約 823,924 件
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/202.html
深淵のベリアル コスト 10 レベル 1 MAX 進化元 ベリアル (B) 進 化 素 材 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 火石のロシェ (ロシェC+) ランク B HP 253 528 進化先 魔炎ベリアル・ディザスター (B+) オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) - MAX Lv 30 攻撃 350 625 進化費用 35,000 火吹きのロシェ (ロシェB) - No.0171 Aスキル キュアセルフ++ 自分のHPを100回復 売却価格 7,500 フレイフラウ (フラウC+) - 編集 Sスキル 樹木の癒し (10) 味方全体のHPを小回復する 入手方法 クリスタルガチャ、進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/sw_mad/pages/24.html
「ストパン劇場」シリーズ 「ストパン劇場」シリーズ制作者名 シリーズのマイリスト 作品リストフラウとトゥルーデの『はじめてのストパン』 フラウとトゥルーデの『ストパン劇場』 制作者名 AAAR シリーズのマイリスト なし 作品リスト フラウとトゥルーデの『はじめてのストパン』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4131498 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4131498 フラウとトゥルーデの『ストパン劇場』 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4188331 +ニコニコ動画のアカウントが無い人用 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4188331
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/44.html
618:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/06(水) 23 10 10.07 ID zb2pIlwlO 男「あの、ようじょが欲しいんですけど…」 店員「はい、幼、洋、妖の3タイプ揃えてございますが、いかがいたしましょう?」 638:名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 : 2008/02/06(水) 23 20 38.42 ID zb2pIlwlO 男「ちなみに値段のほうは…?」 店員「はい、幼タイプは22000円~、洋タイプですと40000円~、妖タイプは…980円の保証無し、オプション無し…となっております…」 男「妖タイプをお願いします」 店員「はい…こちらになりますが、よろしいですか?」 男「え? どこですか?」 店員「ここに…」 男「…小さすぎやしませんかね?」 店員「……お買い上げ980円(税込)になります」 196 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/07(木) 23 14 09.98 ID Uze28oAO 幼女妖女 続き 男「あの…ちょっと小さ過ぎやしませんかね?」 店員「全て仕様となっておりますので」 男「…ちなみにこの羽根みたいなのは…?」 店員「仕様ですので」 男「はぁ…。…妖女、家に来るか?」 妖「‥‥」 男「…? 妖女?」 妖「‥‥」 男「あの…喋らないんですけど…」 店員「仕様なので」 男「…行こうか」 妖「‥‥」トテトテ 男(羽根あるのに飛べないのか?) 330 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 22 07 18.76 ID hf65h6AO 幼女妖女 続き出しちゃうぜwwww 妖「‥‥」トテテテ 男「…肩、乗るか?」 妖「‥‥」 男「ほら、乗せてやる」 妖「‥‥」 男「落ちないようにちゃんとつかまってろよ」 妖「‥‥」 男「…何かこっぱずかしいな、ハハハ」 女「あ! 男君、久し振りだね~」 男「あ、女! 久し振り」 女「あら? その肩にいるのは幼女? 小さ~い」 男「あぁ、さっき…な」 女「へぇ、男君が幼女か~、意外だな~」 男「そうかな?」 女「フフッ、じゃあ私は行くね」 男「あぁ、またな」 女「うん、またね~」 332 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 22 10 13.12 ID hf65h6AO 幼女妖女 ― 男「着いたぞ、ここが俺の家、一人暮らしだから気兼ね無く使ってくれよ」 妖「‥‥」 男「さてと…妖女、食えない物とかある?」 妖「‥‥」 男「…野菜炒めでいいよな」 妖「‥‥」 333 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 22 11 51.04 ID hf65h6AO 幼女妖女 ― 男「どうした? 外に何かあるのか?」 妖「‥‥」 男「夕日を見てたのか? ここからの夕日、綺麗だろ。数少ない自慢できるものだからな」 妖「‥‥」 男「…沈んじゃったな」 妖「あの‥‥」 男「え?」 妖「今日からお世話になります!」 男「え? 喋った?」 女「私、太陽の出ている時は喋れないんです‥‥」 男「あぁ…そうだったのか」 妖「すいません‥‥生まれた時からそうで‥‥」 男「大変なんだな」 妖「すいません‥‥」 男「いいよいいよ。喋れなくても身振りとかで何とかなるっしょ」 334 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 22 15 25.60 ID hf65h6AO 幼女妖女 妖「それが‥‥太陽の出ている時は体の活動維持のために力を使うので‥‥受容はできますが反応は制限されるんです‥‥」 男「そうか…」 妖「すいません‥‥」 男「ハハハ、いいっていいって。夜は平気なんだろ、夜いっぱい遊ぼうな!」 妖「‥‥はい!」 ― 男「あ、ご飯炊けたみたいだな、食べようか!」 妖「はい!」 男「どう? 実は久し振りの料理なんだけど」 妖「おいしいです! あ、でも少ししょっぱい感じがします」 男「本当? どれどれ…うわ、本当だ。修行が必要だな~」 妖「すいません‥‥養ってもらってる身なのに‥‥」 男「え? んなもん気にすんなよ、家族みたいなもんだろ、どしどし言ってくれよ!」 妖「‥‥はい! ありがとうございます!」 ― 男「そういや、名前が決めたほうがいいだろうな」 妖「名前‥‥ですか?」 男「そ、何て呼ばれたい?」 妖「え‥‥ここはやっぱり男さんが決めてください」 男「う~ん、そうだなぁ…フラウ、なんてどうかな?」 妖「フラウ‥‥ありがとうございます!」 男「よろしくな、フラウ」 妖「はい! よろしくお願いします!」 337 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 22 21 38.53 ID hf65h6AO 幼女妖女 ― 男「寝るぞ~」 妖「は~い」 男「フラウはそこに布団しいたから、そこで寝てくれ」 妖「は~い」 男「…俺 寝相悪いから、のしかかられないように気をつけてな」 妖「は~い」 男「いやにご機嫌だな」 妖「何か楽しみじゃないですか? ワクワクします!」 男「そうか、何か俺も楽しみになってきた」 妖「男さん‥‥私を買ってくださって、本当にありがとうございました」 男「いつまでもしんみりしてんな、寝るぞ」 妖「はい」 ― 男「ふぁ…朝か…」 妖「‥‥」 男「お、フラウ おはよう」 妖「……」 男「あ、そうか…朝もダメなんだな」 妖「‥‥」 男「おし、朝ご飯作るぞー」 ― 男「フラウ、しっかり食えよ。夜に感想聞かせてくれよな」 妖「‥‥」 338 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/08(金) 22 25 10.62 ID hf65h6AO 幼女妖女 ― 男「フラウ、散歩に行こうか」 妖「‥‥」トテテテ 男「おし…疲れるだろ? 肩乗れよ」 妖「‥‥」 男「ほら、落ちるなよ」 妖「‥‥」 ― 男「…で、ここが児童公園。この辺は夜でも安全だから、今度来ような」 妖「‥‥」 友「あ! 男じゃん!」 男「え? おぉ、友か」 友「そういや お前幼女と暮らし始めたんだって? 今度見せてくれよ」 男「あ? ここにいるじゃんか」 友「え…あ、マジか。小さいなぁ」 男「可愛い奴だぞ」 友「そうか。で、いくらだったんだ?」 男「……」 友「ん? どうした?」 男「…980…」 友「980? 980万!?」 男「…円…」 友「え…マジか?」 男「……」 友「…そりゃ…悪かったな…」 男「いや、いいよ。こいつが俺の家族みたいなもんだってことに変わり無いんだから」 友「そうか…名前は?」 男「フラウ、合ってるだろ?」 友「フラウか。フラウちゃん、俺 友、よろしくね」 妖「‥‥」 男「悪いな、こいつ人見知り激しいから」 友「そうか…じゃ、フラウちゃん、今度 うちの幼女と遊んでやってくれな!」 男「そういや お前も幼女と暮らしてたんだっけな、どんな感じだ?」 友「最高だぜ! うちの娘以上に可愛い幼女なんて存在しないね!」 男「ハハハ そうかそうか」 友「おうよ! うちの娘とフラウちゃん、今度会わせてあげてもいいか?」 男「あぁ、大丈夫だろ」 友「そっか。じゃ、またな」 男「おぅ、またな」 526 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/10(日) 14 27 09.36 ID A9JQeoAO 幼女妖女 ― 男「そろそろ日が沈むな」 妖「‥‥」 男「……」 妖「‥‥すいません。何も喋れなくて‥‥」 男「どうした? いきなり」 妖「お友達とお話ししてる時に、私がちゃんと喋れれば‥‥」 男「んなこと気にすんなよ、あいつとは古い付き合いだかんな、気にするもんじゃねぇよ」 妖「でも‥‥」 男「んなことより、朝飯どうだった? 俺としてはなかなか良いと思うんだけど」 妖「はい 美味しかったですよ! でも、栄養が少し偏り気味ですね」 男「なるほど、料理も奥が深いなぁ」 妖「フフッ、そうですね」 ― 男「おし! これで3-2で俺の勝ち越しだな」 妖「うぅ、もう一回お願いします!」 男「おっしゃ、かかってこい」 妖「ここを‥‥こっちに‥‥」 男「甘い甘い」 妖「あぁっ‥‥また私の負けですかね‥‥」 男「いや、まだ活路はあるよ」 妖「えぇっ! ‥‥えと‥‥うぅ‥‥すいません、わからないです」 男「ここはね、まず右側から…」 妖「あっ! なるほど、そこを回り込むんですね」 男「そ、この動かし方知っとくと接戦になった時に有利に動けるよ」 妖「わかりました! 他にもいろいろ教えてください!」 男「よし! 技術は実戦で覚えるのが一番だからな、もう一戦いくか!」 妖「はい! お願いします、師匠!」 529 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/10(日) 14 39 04.89 ID A9JQeoAO ― 男「今日は雨か…」 妖「‥‥」 男「ほらフラウ、朝ご飯だぞ~」 妖「‥‥」 男「今日はハムエッグと昨日の残り物で安く仕上げてみました」 妖「‥‥」 ― 男「じゃぁフラウ、俺は学校に行くから。家でおとなしく待っててくれよ」 妖「‥‥」 男「んじゃ、鍵は閉めてくからな。行ってきます」 妖「‥‥」 ― 男「ただいまー。フラウ、良い娘にしてたかー?」 妖「‥‥」ポロッ 男「フラウ? どうしたフラウ!? 」 妖「‥‥」 男「涙…? まだ日が沈む時間じゃ無いのに…」 妖「‥‥」ポロッ 男「おいフラウ 大丈夫か? 何かあったのか!?」 妖「‥‥」ポロッ ― 男「早く…早く沈んでくれ…」 妖「‥‥うっ」 男「フラウ! 大丈夫かフラウ!? 何があったんだ!?」 妖「うっ‥‥ううっ‥‥どこに‥‥男さんが‥‥行っちゃったのか‥‥全然‥‥帰って来なくて‥‥私‥‥怖くて‥‥不安で‥‥」 男「…ごめんな。一人で心細かったんだな…悪かった…」 妖「うぇぇん」 男「大丈夫、何も心配いらないからな。ほら、こうしてれば大丈夫だろ」 妖「あっ‥‥男さん‥‥温かいです‥‥」 530 名前: 以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします 投稿日: 2008/02/10(日) 14 40 40.29 ID A9JQeoAO 男「ごめんな、もう寂しい思いはさせないからな」 妖「すいません ありがとうございます‥‥」 ― 男「もう大丈夫か?」 妖「はい、すいませんでした」 男「こっちこそ、だよ。ところでフラウ、俺が帰ってきた時に泣いてなかったか?」 妖「あの時は‥‥男さんの顔を見た瞬間に‥‥溢れてきちゃって‥‥」 男「まだ日入り前だったのにな」 妖「必死だったからですかね」 男「雨で空も暗かったからかな?」 妖「それもありそうですね」 男「…練習すればさ、昼でも…笑えるようになるんじゃないかな」 妖「あっ‥‥そうですか‥‥ね」 男「練習、してみないか? 一緒に」 妖「私、昼でも‥‥いつでも男さんと一緒にいたいです。だから、やります!」 男「あぁ、ゆっくりでもいい。昼でも笑顔でいられるように、一緒に頑張ろう!」 妖「はい!」 599 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/11(月) 07 28 42.75 ID EzUJXcAO ― 男「フラ~ウ、買い物行くぞ」 妖「‥‥」トコトコ 男「よいしょ、落ちるなよ」 妖「‥‥」 男「感情表現はまだ無理か…」 ― 男「今日の晩ご飯は…しょうが焼きだ!」 妖「‥‥」 男「美味いの作ってやるからな~」 友「よっ、男」 男「おぅ、友」 友「フラウちゃんも、元気してた?」 妖「‥‥」 友「あら~、俺 嫌われてるのかな?」 男「んなことねぇよ、フラウは人を嫌いになるようなやつじゃねぇ」 友「そうか、良かった」 幼「友~、これも買ってくれ~」 友「ん~、どれどれ? …予算オーバーだな~、こっちを諦めるなら買ってあげるよ」 幼「友は難しいこと言うな~。…もう一回見て来る~」 友「まわりに気をつけてな~」 幼「は~い」 男「元気な娘だな」 友「あぁ、自慢の娘だからな」 男「そうか、まぁ うちのフラウも自慢の娘だからな」 友「フッフッフ、うちの娘が一番だけどな~」 男「いやいや~、フラウの優しさを知ったらそんなこと言えなくなるかもな~」 友「ハッハッハ、譲らないな」 男「譲れないな」 友「まぁ 決着はまた今度着けようか」 男「望むところだな」 友「フッ、んじゃ またな」 男「おぅ、次会う時が楽しみだな」 友「あぁ、首はしっかり洗っておけよ」 600 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/11(月) 07 34 32.69 ID EzUJXcAO 幼女妖女 ― 男「どうだった? しょうが焼き」 妖「とても美味しかったですよ。タレがご飯に良くあっていましたし、下味も上手にできてたと思いますよ」 妖「男さん、練習しましょう」 男「おぉ、気合い入ってるな」 妖「はい! 友さんの幼女さんみたいになれるよう、頑張ります!」 男「あぁ、一緒に頑張ろうな。でも無理はするなよ、ゆっくりいこうな」 妖「‥‥あの」 男「ん? どうした?」 妖「私が、昼でも‥‥心を表して、動けるようになったら‥‥一緒に買い物に行ってください!」 男「買い物? いつも行ってるみたいにか?」 妖「それで‥‥あの‥‥友さんの幼女さんみたいに‥‥」 男「…あぁ、二人でいろんなとこを見て回って…夕飯のおかずを悩んだり、服を選んだり、面白いものを見つけたり…他にもいろんなところに行こうな、水族館、遊園地、山登り、二人で思い出を作って行こうな」 妖「‥‥はい! うれしいです」 男「泣くなよ、当たり前のことじゃないか。だから、二人で頑張ろうな」 妖「はい! 」 668 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/12(火) 19 04 56.63 ID A3xPpEAO 幼女妖女 ― 男「よし、もうすぐ日の出だぞ」 妖「‥‥はい!」 男「集中して…楽しかったこととか、嬉しかったこととかを思い浮かべて」 妖「はい」 男「まだ、大丈夫?」 妖「はい、大丈夫ですよ」 男「よし…頑張れフラウ」 妖「うっ‥‥」 男『フラウ…頑張れ』 妖「ううぅっ‥‥あぅ」 男「フラウ…よく頑張ったな、偉いぞ」 妖「‥‥」 ― 男「じゃ~ん! 今日の朝ご飯は、ご飯、みそ汁、とうふと和風でお手軽なものにしてみました」 妖「‥‥」 ― 男「行ってきます」 妖「‥‥」 男「フラウ、講義中は静かにしてなきゃだめだぞ?」 妖「‥‥」 男「…さすがに肩の上にいさせるわけにはいかないだろうな…フラウ、授業中は膝の上にいてくれな、少し窮屈になるだろうけど…」 妖「‥‥」 ― 男『…何だろう…気恥ずかしい…心臓がすごい脈打ってる…講義中なのに』 妖「‥‥」 男『おかしいな…病気か…?』 ― 妖「男さん、今日は学校に連れて行ってくださって、ありがとうございました」 男「あ、あぁ…」 妖「もしかして‥‥迷惑でした?」 男「え? あ、いや、そんなこと全然無い…むしろ…いてほしい…」 妖「あ、ありがとうございます!」 718 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/13(水) 00 23 21.76 ID qIMBeoAO 幼女妖女 男「あぁ…今日は公園に遊びに行こうか」 妖「はい! 私、鬼ごっこがしたいです」 男「そうだな、やろうか」 ― 男「…29、30! 行くぞ~!」 妖「鬼さんこちらここまでおいで~」 男「おりゃ!」 妖「甘~い!」 男「…そこで飛ぶか~!?」 妖「頑張ってください、男さん!」 男「危ない!」 妖「えっ?」 ダッ…ズザッ… 妖「大丈夫ですか!? 男さん!」 男「ケガ無いか!? フラウ!」 妖「ううっ‥‥また‥‥ご迷惑おかけして‥‥ごめんなさい‥‥」 男「泣くな 泣くな、無事ならそれで良いんだから…」 妖「いつもいつも‥‥すいません」 男「気にしないで…って ごめん、ちょっと強く抱きすぎたな」 妖「あっ‥‥このままが‥‥いいです‥‥」 男「えっ…」 男『また…心臓の鼓動が…』 妖「ありがとう‥‥ございました」 男「…フラウ」 妖「はい?」 男「俺…フラウのこと…好きになっちゃったかも…」 妖「えっ…!」 男「……」 妖「‥‥私も、好きですよ‥‥男さんのこと」 男「……」 妖「‥‥」 男「…帰ろうか」 妖「‥‥はい」 719 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/13(水) 00 28 10.13 ID qIMBeoAO 幼女妖女 ― 男「ごめんな、変なこと言っちゃって」 妖「‥‥嬉しかったです‥‥嬉しすぎて‥‥上手く表現できません‥‥」 ギュッ… 妖「あっ‥‥」 男「ずっと…こうしてていいかな…?」 妖「はい!」 ― 男「朝になるの…怖くない?」 妖「いままでは‥‥でも、今は男さんが‥‥こうして抱きしめててくれますから」 男「フラウ…」 妖「ううっ‥‥」 男「頑張れ…フラウ!」 妖「うううっ‥‥ああっ」 男「フラウ! 無理するな! 無理して体調崩したらどうする!」 妖「ううっ‥‥私は、男さんと、一緒に」 男「ううっ…フラウ頑張れ!」 妖「うああああぁぁっ!!」 男「フラウ! フラウ、大丈夫か!?」 妖「‥‥」 男「ううっ…」ポロッ ポタッ 妖「‥‥男‥‥さん」 男「フラウ!」 妖「どうして‥‥泣いてるんですか‥‥?」 男「フラウ…良かった…良かった…」 妖「‥‥笑いましょう」 ‥‥ニコッ 男「あぁ、フラウ、よく頑張ったな…偉いぞ…偉いぞ…」 妖「‥‥やっぱり、男さんは温かいですね」 男「フラウもだよ、人間とちっとも変わらない…心も温かい」 妖「男さん‥‥好きです」 男「俺もだ、ずっとずっと…大好きだ…」 720 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/13(水) 00 34 37.93 ID qIMBeoAO 幼女妖女 | 妖「男さ~ん、起きてください、朝ですよ! せっかくの休みなのにいつまで寝てるんですか!」 男「あと…五分…」 妖「もう‥‥男さんのために頑張って朝ご飯作ったのに‥‥」 男「何! それなら今すぐに起きさせていただきます! …って フラウ、大きすぎて食器が持てないとか言ってなかったか? …って あれ?」 妖「見てのとうり、大丈夫ですよ」 男「‥‥誰?」 妖「ひどいっ!」 男「あぁ ごめん! 冗談だよ~」 妖「男さんの意地悪」 男「…で、どうしてそんなに大きくなっちゃったの?」 妖「じゃ~ん、これのおかげです」 男「笛?」 妖「はい、やってみますから目を瞑っててください」 男「はい」 妖「いきますよ‥‥」 男「…すごい、いい音色…」 妖「はい、目を開けていいですよ」 男「あれ? フラウ? どこいった?」 妖「ここですよ!」 男「えっ…あ、肩か」 妖「フフッ、特等席ですからね」 男「ハハッ、そうだな」 妖「んでは、大きくなりますから目を瞑っててください」 男「…何で見ちゃいけないんだ?」 妖「だって‥‥恥ずかしいじゃないですか」 男「…見たい」 妖「だめですよ、瞑っててくださいね」 721 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日:2008/02/13(水) 00 35 44.78 ID qIMBeoAO 幼女妖女 男「はいはい」 妖「はい、もういいですよ~」 男「ふぅ、んじゃ ご飯食べようか」 妖「あの‥‥男さん‥‥」 男「ん? どうした?」 妖「あの‥‥もし‥‥男さんがよろしければ‥‥」 男「うん?」 妖「‥‥抱いてください」 男「…はい!?」 妖「‥‥うぅ」 男「…いいんだな」 妖「はい、この大きさでなら大丈夫でしょう」 男「……」 妖「‥‥」チュッ 男「あっ…ずいぶんと積極的だな」 妖「ず~っと一緒だって決めましたから」 男「望むところだ」 妖「男さん‥‥愛してます‥‥これからも、ずっと」 男「あぁ、いつまでも、な」 …チュッ FIN.
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3388.html
騎馬火兵 コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 火石のロシェ (ロシェC+) ランク B+ HP 247 495 進化先 騎馬火焔 上級兵 (A) オヤブンヒタヌキ (タヌキB+) - MAX Lv 40 攻撃 227 455 進化費用 0 火吹きのロシェ (ロシェB) - No.1117 Aスキル 馬術急襲 敵全体へ大威力攻撃 売却価格 6,400 フレイフラウ (フラウC+) - 編集 Sスキル 馬術猛鎧 (8) 2ターン敵の攻撃を自分に集める 入手方法 『蒼の三国志』上級 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/54.html
スレイプモンとドゥフトモンも大勢の敵に苦戦していた。 『オーディンズブレス!!』 『ヴォルケンクラッツァー!!』 しかし、数は一向に減らない。 Evolve60『海の力士と森の妖精 力とスピードのバトル』 「何やってんだドゥフトモン!御前の力はこんなものか!?」 犬飼がイライラしてドゥフトモンに八つ当たりをした。 「…仕方ないであろう…。この数では一掃出来ない…」 「薩摩!援軍はまだか!?」 「もう既に呼んである!」 「我々だけではこの全ての軍を一掃するなど不可能だ!」 「分かっている!」 と、そのとき…。 『フラウカノン!!』 『ハンマースパーク!!』 何処からか電撃と花の弾がスレイプモンとドゥフトモンに放たれた。 スレイプモンもドゥフトモンもその攻撃に気付き、攻撃を避けた。 その攻撃だけでドゥフトモンとスレイプモンが一掃が難しかったという軍勢を瞬く間に消し去った。 「な、なんてパワーなんだ…?」 「誰だ!?」 近くの海から亀のようなデジモンと花の妖精の姿をしたデジモンが現れた。 「YMIR一のパワーを誇る海の力士ズドモン!」 「同じく森の妖精リリモン!」 ~データ解析~ ズドモン 世代:完全体 種族:海獣型 属性:ワクチン種 必殺技:ハンマースパーク、ハンマーブーメラン、グレイシャースピア リリモン 世代:完全体 種族:妖精型 属性:データ種 必殺技:フラウカノン、フェアリーバイン、花の首飾り 「完全体?なら楽だな」 犬飼が余裕の表情で言った。 「いや、油断するな」 スレイプモンが忠告した。 「今の時代は世代で強さを決めてしまうみたいだな…」 「悲しい時代になったのね…」 『ビフロスト!!』 スレイプモンはリリモンに炎の矢を放った。 『フェアリーバイン!!』 数多の棘攻撃でビフロストが相殺された。 「なるほど…確かに油断できない相手だな…」 犬飼は敵のパワーを理解した。 『ハンマースパーク!!』 『ヴォルケンクラッツァー!!』 トールハンマーから放たれた電撃を大地の力で防いだ。 「なるほど…口だけじゃないみたいだな…」 「良い戦いになりそうだな…」 『ハンマーブーメラン!!』 『フラウカノン!!』 ズドモンがハンマーを投げるとリリモンがフラウカノンを放ち、フラウカノンはクルクル回ってるハンマーを包み込んだ。 『ヴォルケンクラッツァー!!』 しかし、大地の力はフラウカノンに弾かれてしまった。 『ビフロスト!!』 スレイプモンの攻撃をもってしてもフラウカノンは剥れない。 「スレイプモン!ドゥフトモン!絶対防御風だ!」 『了解!!』 薩摩がドゥフトモンとスレイプモンに指示を出した。 『エアオーベルング!!』 『オーディンズブレス!!』 ドゥフトモンは赤い竜巻を。 スレイプモンは吹雪の竜巻を自分の周りに発生させて敵の攻撃を防いだ。 リリモンのフラウカノンは剥れたが、ハンマーが来てしまった。 「グウォォッ!!」 ドゥフトモンの腹部に直撃してしまった。 直撃と同時に電撃が発生してドゥフトモンは追加ダメージを受けてしまった。 「ドゥフトモン!!」 犬飼がドゥフトモンに呼びかけた。 「クッ!リリモンのフラウカノンはトールハンマーのバリアにしか過ぎなかったというわけか…」 スレイプモンは先ほどの技を見破った。 果たして、戦略もパワーも僅かに上である相手に彼らは勝ち目があるのか。
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10786.html
ボクも乱入しようかなぁ...お祭りに。 ・赤竜くんの一匹(ランディアC)やって来たね。 ・ボクの寝相が悪い!?...パルーナによく言われる。 ・大食い選手権。皆凄いね... ・あかりちゃんが超サイヤ人に!?・水色ヨッシーって味覚を失ってたんだ... ・エーコが登場。…ゾロアの悪戯好きには困ったもんだね... -- あらすじ:リミュウ ゾロア「へへっw」 パルーナ「はぁ...どうやったら悪戯やめるのかしら...」 水色ヨッシー「無理だろうな...」 -- 卵の丘 エーコ「んー、なんだか気分が良くなってきちゃった!」 ビビ「…(だけどボクを見る目が怖い)」 フラウ「orz」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「へへ...イリュージョン!」(エーコに変身する) パルーナ「フラウ...どうしたの?」 水色ヨッシー「…」(水を飲んでる) -- 卵の丘 エーコ「!? あなた変身も出来るのね! 面白いのだわ!(ゾロアを見て)」 フラウ「orz」←先程台詞を略されたから ビビ「あ、あの、ボクわざとやったわけじゃ…(汗汗)」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「へへー凄いでしょー?」(くるっと一回転する) パルーナ「(ノ∀`)アチャー」 水色ヨッシー「ふぅ…」(空を見上げてる) -- 卵の丘 あかり(超サイヤ人)「わぁい あらすじであかりの名前が出たぁ」 ちなつ「あかりちゃん嬉しそうだね…」 あかり(超サイヤ人)「こうなったらもうどんな攻撃を受けてもあまりダメージを受けないよぉ」 ちなつ「じゃあキスしてくれる?」 あかり(超サイヤ人)「えっ」 -- フードエリアのちなあか エーコ「えぇ、すっごいのだわ!」 ビビ「…(つまんないのー。やっぱり元の世界のアレじゃないと怖がらないんだ)」← フラウ「orz」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「見たことある奴なら変身できるんだぞー」 パルーナ「フラウ...(汗)」 水色ヨッシー「…?」 \おぉーぃ.../←何処からか聞こえてくる -- 卵の丘 (どこかから音楽が聞こえてくる) -- 丘付近 エーコ「そうなんだー あら? 遠くの方から音や声が…」 ビビ「…おねえちゃん?(フラウを木の棒でツンツンしてる)」 フラウ「orz」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 ゾロア「…イリュージョン!」(元の姿に戻る) パルーナ「…?今の声は...」 ????「やっぱりここにいたかー」(円盤の様な機械に乗ってやって来る) 水色ヨッシー「何だ?この音楽は...」 -- 卵の丘 ポコピー♪ -- やっぱりこの音楽 エーコ「ん? 誰?」 ビビ「おねえちゃーん(まだツンツンしてる)」 フラウ「く、くすぐったい…」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 パルーナ「リミュウお姉ちゃん!?」 ????→リミュウ「やっほー♪」 ゾロア「リミュウ姉ちゃんだぞー!」 水色ヨッシー「この音楽...一体誰が現れるんだ...?」 -- 卵の丘 フン…ここもなかなか落ち着くな… -- 音楽流れた後に出てきた奴 パルーナ「お姉ちゃん...どうしてここに?」 リミュウ「うん、気分転換って奴?」 ゾロア「おーっ!」 水色ヨッシー「お前は...?」(出てきた奴へ) -- 卵の丘 ピッコロだ… -- 音楽流れた後に出てきた奴→ピッコロ ピッコロか...俺は水色ヨッシーだ。 -- 卵の丘の水色ヨッシー 水色ヨッシーか… -- ピッコロ ああ...セントラルエリアで大食いやってるヨッシーの幼馴染だ... -- 卵の丘の水色ヨッシー そうか…。そいつらには世話になったからな…礼を言う。 -- ピッコロ ふむ...向こうの世界でもあいつらは頑張っているようだな。 -- 卵の丘の水色ヨッシー ああ… -- ピッコロ 良かった...向こうでも大食いばかりではないかと心配していたからな。 -- 卵の丘の水色ヨッシー 丘… ピッコロ「まぁ大食いらしいがな」 フードエリア… ちなつ「もうっ!全然ダメじゃない!」 あかり(超サイヤ人解除ついでにレイプ目)「…。(2/1300)」 -- 快斗軍 まあ...そうだよな。あいつらの大食いには程々呆れたものだ... -- 卵の丘の水色ヨッシー エーコ「…てかビビあんたレディに何してんのよーッ!!!(ビビを殴り飛ばす!)」 ビビ「えぇーっ!?(彡☆)」 フラウ「…あなたがリミュウかしら?(リミュウに対し)」 -- 丘の幼女と魔道士と天馬騎士 リミュウ「ん...そうだよー。ボクがリミュウ!」(降りてくる) パルーナ「それ...『円盤型時空移動装置』ね。」 ゾロア「ビビー!」 -- 卵の丘 エーコ「えーだってこの人(フラウ)を木の棒でつついてたんだもん」← フラウ「やはり…。凄い発明品ね…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 リミュウ「これね...パルーナが持って来た奴を一から組み直したんだよ。」 パルーナ「…(相変わらずとんでも無いことするわね...)」 リミュウ「燃費とか操作面で問題あったからね。」 ゾロア「大丈夫かな...」 -- 卵の丘 クイナ「もぐも アイヤー!?(頭上にビビが落ちてきた!)」 ディトア「!?」 -- その頃、セントラルエリアでは… フラウ「ゑ」 エーコ「今遠くから声がしたけど気にしなーい」← -- 丘の天馬騎士と幼女 白ヨッシー「ビビさん!?」 青ヨッシー「zzz」 橙ヨッシー「何事!?」 【空気】「…(はーい見事に空気化!)」 -- セントラルエリア リミュウ「大変だったよ~パルーナ、訳わからん装備を追加してたし...」 パルーナ「あはは...」 ゾロア「…イリュージョン!」(ビビに変身する) -- 卵の丘 クイナ「いきなり何アルかー!(食べてた焼きそばが地面に…)」 ビビ「あ、あの、わざとじゃないんだ、えーっと…(滝汗)」 ディトア「二人とも落ち着いて下さいよ」 -- セントラルエリアにて フラウ「そ、そうなの…(汗)」 エーコ「あ゛っ、ビビもう帰って来たの!?(ビビ(ゾロア)を見て)」 -- 丘の天馬騎士と幼女 白ヨッシー「一体何が...」 青ヨッシー「zzz」 橙ヨッシー「あちゃー...焼きそばが...」 【空気】「…(飛んできた方向は...卵の丘か...)」 -- セントラルエリア リミュウ「まあ...パルーナが基礎的な所を完成させててくれたから、ある程度楽出来たけど♪」 パルーナ「…(やっぱりお姉ちゃんは凄い...)」 ゾロア「全く...酷いよエーコ...」(声も真似ようとしてる) -- 卵の丘 クイナ「食べ物の恨みは怖いアルよ!!!(戦闘態勢!)」 ビビ「わざとじゃないって言ってるのにー!」 ディトア「……(イラッ)」 -- セントラルエリアにて エーコ「あのね、レディに対して木の棒でつつくのは失礼よ!(?)」 フラウ「何言ってんのこの子…(汗) 基盤は大事よね」 -- 丘の幼女と天馬騎士 白ヨッシー「…(汗)」 青ヨッシー「zzz」 橙ヨッシー「食べ物の恨み...恐ろしいわ」 【空気】「…(俺たちもレシラムにキレた事あったなぁ)」 -- セントラルエリア パルーナ「…って事はそれを使ってここに?」 リミュウ「もちろん!いやー爽快だったよ♪」 ゾロア「はーい...ごめんなさい」 -- 卵の丘 クイナ「青魔法・カエルおとしアルー!(ビビに向けて)」 ディトア「XVIII(月)の札!(クイナの青魔法を遠くに飛ばす)」 ビビ「うえーん」 -- セントラルエリアにて エーコ「もうっ! 次から気をつけてよね!」 フラウ「…(汗) 発明品…か、良いなぁ…」 -- 丘の幼女と天馬騎士 リミュウ「あ、ついでにこれも持ってきたよ。」(甘酸っぱい(ryを取り出す) パルーナ「…?それもお姉ちゃんの発明品?」 リミュウ「うん♪」 ゾロア「分かったよ...」 -- 卵の丘 白ヨッシー「面白い技ですね…」 青ヨッシー「zzz」 橙ヨッシー「うひゃー...」 【空気】「…(クイナって面白い技使うな...)」 -- セントラルエリア クイナ「…オヨ?(自分の魔法が消えたことに疑問符)」 ディトア「…ここは喧嘩をする場ではありません。反省しなさい」 ビビ「怖かったよぉ~」 -- セントラルエリアにて エーコ「全く… キャアァァァッ!?(クイナのカエルおとしがこっちに来た! ダメージ13000程度)」 フラウ「!? …なぁにそれぇ(リミュウの甘酸っぱい(ryを見て)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「エーコ大丈夫!?」(エーコに駆け寄る) リミュウ「この銃の光線に当たるとねー...身も心も幼児化しちゃう面白い装置なのさ!」 パルーナ「興味深いわ...。」 -- 卵の丘 エーコ「何で…クイナの技がここに飛んでくるのよ…(HP0)」 フラウ「…身も心も幼児化…何だか恐ろしいわ…(汗)」 -- 丘の幼女と天馬騎士 ゾロア「あらー...」 リミュウ「恐ろしくも...興味が湧く...そんな物を作るのが大好きさ♪」 パルーナ「…流石はお姉ちゃん...」 -- 卵の丘 白ヨッシー「別の争いが起こっていますから...」 橙ヨッシー「大食いと言う戦いが...ね」 【空気】「…(もう大食いってレベルじゃねーぞ!)」← -- セントラルエリア ディトア「…それはイベントだからいいのです」 クイナ「…酷いアルゥ」 ビビ「…」 -- セントラルエリアにて エーコ「…(チーン)」 フラウ「恐ろしくても興味が湧く… 実際、私もそう思うわ」 -- 丘の幼女と天馬騎士 白ヨッシー「ですね...」 橙ヨッシー「…青は寝ちゃってたのね」 青ヨッシー「zzz」 【空気】「…(今気づいたのかよ!)」 -- セントラルエリア ゾロア「…イリュージョン!」(元の姿に戻る) リミュウ「でしょでしょ!?じゃあ、使ってみる~?」 パルーナ「あたしは遠慮しておくわ...(汗)」 -- 卵の丘 ディトア「全く…しばらくご飯抜きの刑です」 クイナ「…酷いアルー!」 ビビ「あらら…」 -- セントラルエリアにて …えぇ。 -- 丘のフラウ リミュウ「え、本当に!?」(目が輝く) パルーナ「大丈夫なの?」 -- 卵の丘 白ヨッシー「あら...大変ですね...」 橙ヨッシー「ご飯抜きはきついわね...」 【空気】「…(ヨッシーも前にご飯抜きにされかけてたなw)」 -- セントラルエリア 大丈夫よ。 …多分(ゑ) -- 丘のフラウ クイナ「一回攻撃しただけで…」 ディトア「場所が悪かったと思って下さい」 ビビ「…(やっぱり厳しいなぁ…)」 -- セントラルエリアにて リミュウ「じゃあ行くよー...えいっ!」(フラウへ光線照射) パルーナ「…(ドキドキ)」 ゾロア「ん?」 -- 卵の丘 白ヨッシー「…」 橙ヨッシー「ご愁傷様...」 【空気】「…(俺はご飯抜きにされたらヤバイな)」 -- セントラルエリア キャッ(体が縮んでいく) -- 丘のフラウ クイナ「もうイヤアルこの鬼畜魔道士(ディトア)…」 ディトア「…僕の事ですか?」 ビビ「…(一瞬ボクの事かと思った)」← -- セントラルエリアにて リミュウ「よし!成功だね♪」 パルーナ「ほ、本当に幼児化してる...」 ゾロア「うわわっ...!」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「んー?ここどーこ?」 エーコ「…」 -- 丘の幼女二人 リミュウ「どう?パルーナ」 パルーナ「本当に幼児化してるわ...正直驚いた。」 ゾロア「ここはヨースター島だぞー」(フラウ(幼女)へ) -- 卵の丘 フラウ(幼女)「よーすたーとう?」 エーコ「…(何かエーコより声が可愛くてムカツク!)」← -- 丘の幼女二人 パルーナ「…可愛くなっちゃって...」 リミュウ「へへー」 ゾロア「そうそう...今おいら達はヨースター島のお祭りに来てるんだぞ!」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「わぁ、おまつり!? たのしそう!」 エーコ「…(エーコもお祭りに行きたいのよー!)」 -- 丘の幼女二人 パルーナ「お姉ちゃんはやっぱり凄い...」 リミュウ「それほどでも無いよー(照)」 ゾロア「うん!楽しいんだぞー」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「こんなことだったらおねえさまたちもつれてくればよかったー」 エーコ「…(ゑ、兄弟いるの!?)」 -- 丘の幼女二人 パルーナ「そういえばお姉ちゃんがいるんだっけ...」 リミュウ「~♪」(上機嫌) ゾロア「へぇー姉ちゃんがいるんだ~」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「うん。ふたりともすごいてんまきしなんだから!」 エーコ「…(キィーッ!)」←一人っ子 -- 丘の幼女二人 リミュウ「うんうん...良いねぇ」 パルーナ「ふふ...可愛い。」 ゾロア「エーコw」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「わたしもね、おねえさまたちみたいなりっぱなてんまきしになるのがゆめ!」 エーコ「…(あームカツク!!!)」← -- 丘の幼女二人 リミュウ「頑張ってね~君ならできるさ!」 パルーナ「あたしも頑張ってお姉ちゃんみたいな発明品を作りたい...」 ゾロア「エーコww」 -- 卵の丘 フン…(いくら幼児化しても俺の悟飯にかなうはずがない…!)← -- ショタコロ 水色ヨッシー「…一体フラウはどうしたんだ?」 パルーナ「お姉ちゃんの発明品でね...」 リミュウ「あ、水色のヨッシー!?ボクリミュウ。よろしくっ!」 水色ヨッシー「ああ...よろしくな(こいつがパルーナの...)」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「うんっ! がんばるっ!」 エーコ「…(どー頑張ってもエーコの召喚には勝てないわよっ!)」 -- 丘の幼女二人 水色ヨッシー「なるほど...凄い発明品だな...」 リミュウ「でしょでしょ?凄いでしょー」 パルーナ「…(これをお姉ちゃん自身に使ってみたい...)」← ゾロア「www」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「そうときまればさっそくしゅぎょう! …けんがおもい!(普通の剣でも重く感じる)」 エーコ「(ダサいわねwww)」← -- 丘の幼女二人 リミュウ「あらら...」 水色ヨッシー「元の姿の剣だからな...」 ゾロア「www」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「もてない…けんはやめたー。 えっと、やりは…ながすぎてもちかたがわからない」 エーコ「(やっぱり杖や笛とかの方がいいわよwww)」 -- 丘の幼女二人 リミュウ「ボクも武器の扱いはさっぱり~...」 水色ヨッシー「俺もだ...」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「…いいや、しゅぎょうじゃなくてほかのことしよっと」 エーコ「…(チッ)」←何が不満なんだ -- 丘の幼女二人 水色ヨッシー「その銃...今までに誰へ撃ったんだ?」 リミュウ「クリスとヨッシーに使ったよ」 水色ヨッシー「…ヨッシーにも使ったのか...(大変だったろうなぁ)」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「くりすとよっしー?(首をかしげる)」 エーコ「…(もうなんなのこの子! ウザいんだけど!)」←嫉妬 -- 丘の幼女二人 リミュウ「そうそう...クリスはボクの仲間でーヨッシーはボク達のリーダー!」 水色ヨッシー「ヨッシーは俺の幼馴染でもある...」 パルーナ「エーコ...(汗)」 ゾロア「うししw」 -- 卵の丘 ディトア「遠くの方に落ちつきのない女の子がいるみたいですね…ビビ君、ごめんなさい」 ビビ「ゑ(ディトアに捕まれた)」 クイナ「…(ぐぅー)」 -- セントラルエリアにて フラウ(幼女)「へぇー、よっしーがりーだーなんだー。ということはすごいひと?」 エーコ「…(ムキーッ)」 -- 丘の幼女二人 白ヨッシー「リミュウ...また"アレ"を使いましたね...」 橙ヨッシー「アレ?」 白ヨッシー「…こちらの話です。」 青ヨッシー「ぐぅ...ぐぅ...」 ヨッシー「負けへんでー!」 黄ヨッシー「それはこっちのセリフなんだなー!」 【空気】「…(空気っていいなーw)」 -- セントラルエリア リミュウ「うんうん...凄いよー?」 水色ヨッシー「…(食欲がな)」 -- 卵の丘 (満喫して戻ってきた)何々、ドンパチやってるの?(勘違い) -- リューネ ニナちゃんになちゃんニナちゃんになちゃん…。(バグ発生) -- ちとせ ディトア「…いきます!(ビビをVII(戦車)の札の効果で遠くに飛ばす)」 ビビ「うわぁぁぁん! さっきからボクの扱いこんなんばっかりー!(彡☆)」 クイナ「…(腹減ったアルゥ)」 -- セントラルエリアにて フラウ(幼女)「やっぱり!? いっかいあってみたーい!(目が輝いている)」 エーコ「…(すぐ近くにいるじゃない)」 -- 丘の幼女二人 リミュウ「そうねぇ...ヨッシーは今何処に?」 パルーナ「セントラルエリアで、大食い選手権に参加してるわ。」 水色ヨッシー「…」 ゾロア「…何か飛んでくるぞー?」 -- 卵の丘 白ヨッシー「ビビさん...(汗)」 橙ヨッシー「大食い選手権やってるんだよー」(リューネへ) 青ヨッシー「zzz」 【空気】「…(これいつまで続くかな)」 -- セントラルエリア エーコ「!(今よっ!)」 フラウ(幼女)「どんなひとかなー うわっ!?(エーコに盾にされた!)」 ビビ「いたっ!(フラウ(幼女)に激突)」 -- 丘の幼女二人と… ディトア「…チッ、標的外しました」 クイナ「…(カエルが食べたいアルー)」← -- セントラルエリアにて 大食い選手権ねぇ…私は無理、そんな大食いじゃないし。 あ、ゲテモノだったら話は別ね、ゲテモノは別腹よ! -- リューネ リミュウ「あちゃー」 水色ヨッシー「ビビ...また飛ばされてきたのか...(汗)」 ゾロア「ww」 -- 卵の丘 橙ヨッシー「ゲテモノかぁ....あちきは食べれない...」 白ヨッシー「…(黄色や赤、ヨッシーは普通に食べます...)」 【空気】「…(カエル美味しいですw)」 -- セントラルエリア フラウ(幼女)「いたいけどなかないもん…!(にしては泣きそうだが)」 ビビ「うん…ディトアおねえちゃんに飛ばされた…」 エーコ「(ざまぁwww)」 -- 丘の幼女二人と… クイナ「…(カエルでもゲテモノでもいいから食べたいアルよー)」← ディトア「ダメです」 -- セントラルエリアにて オラ腹ぺこなんだぁ(余裕) -- カカロット(Megamari) 所でさ、何か体を動かせない? 祭りとかで、久しぶりに興奮しちゃって、 惑星を7つぐらい吹き飛ばしたいのよ。(!?) -- リューネ ブロリー(Megamari)「俺みたいな奴だなぁ…(リューネを見て)」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(セントラルエリア) 橙ヨッシー「うへぇ!?」 白ヨッシー「あはは...それは規模が大きいですね」 橙ヨッシー「うーん...この辺に良い所無いかなぁ...」 【空気】「…(やべぇw)」 -- セントラルエリア ディトア「丘(?)」 クイナ「…(ご飯抜きなんて酷いアル…)」 -- セントラルエリアにて リミュウ「じゃあ...見に行っちゃう?」 パルーナ「…セントラルエリアに?」 リミュウ「そうそう。」 ゾロア「大丈夫ー?」(フラウ(幼女)に近寄る) -- 卵の丘 白ヨッシー「…丘?」 橙ヨッシー「丘と言ったら...あそこの卵の丘の事かな」 【空気】「…(?)」 -- セントラルエリア ディトア「…そこから人の気配がします」 917「ワタシの名前が変わってるアルゥ!?」 -- セントラルエリアにて フラウ(幼女)「…だいじょうぶだよ…(泣くのをこらえてる)」 ビビ「わ、わざと飛ばされたわけじゃないんだ、え、えーっと…(滝汗)」 エーコ「www」 -- 丘の幼女二人と魔道士 水色ヨッシー「分かってる...だからそう慌てるな...(汗)」 ゾロア「痛いの痛いのどんだけ~☆」 パルーナ「飛んでけーでしょ...」 -- 卵の丘 あ、駄目なら我慢するわ。「やりたい」だけなのよ。 後は夏休みの宿題を忘れた生徒を血祭りに上げるから。 ふふふ…☆ -- リューネ ディトア「…容赦なくやっても問題はありませんよ(黒笑)」 91.7「少数にするなアルー!」 -- セントラルエリアにて 白ヨッシー「ディトアさん...(汗)」 橙ヨッシー「ひぃぃぃっ!」(リューネの発言を聞いて) 【空気】「…(驚きすぎw) -- セントラルエリア フラウ(幼女)「いたいのいたいのとんどるー!(こっちもなんか違う)」 ビビ「…で、でも…」 エーコ「(二人がやられて嬉しいわwww)」← -- 丘の幼女二人と魔道士 セントラルエリアにて… ブロリー(Megamari)「何ぃ!?血祭りだとぉぉぉぉぉ!?」 パラガス「やめろブロリー(Megamari)!それ以上気を高めるなぁー!」 フードエリアにて ちなつ「しょうがないなぁ…。おんぶしてあげるから行くよ、あかりちゃん(セントラルエリアに向かう)」 あかり(レイプ目)「…。」 -- パラガス親子&ちなあか 大丈夫だって…壊すのもできるし治すのもできるから。 …後、懐かしい記憶がフラッシュバックされたわ。 私もまだ若いわねー。 -- リューネ リミュウ「かっわいい~」(フラウ(幼女)を見て) ゾロア「元気になったんだぞー」 パルーナ「それが狙い!?」 水色ヨッシー「まあ…大丈夫だ。」 -- 卵の丘 白ヨッシー「賑やかでいいですね」 橙ヨッシー「そ、そう...?(リューネへ)」(声が震えてる) 【空気】「…(橙ww)」 -- セントラルエリア フラウ(幼女)「いたみにたえることもしゅぎょうのひとつ!」 エーコ「…(ホントーにウザいわね!)」← ビビ「…そ、そうかなぁ…。 あれ? フラウおねえちゃんは?」 -- 丘の幼女二人と魔道士 大丈夫か…? …とりあえず仙豆食え(フラウ(幼女)に仙豆を渡す) -- ピッコロ 水色ヨッシー「…あの子だ。」(フラウ(幼女)を指さす) リミュウ「うんうん...可愛いねぇ」 ゾロア「それなら...おいらも修行してるぞ!」 パルーナ「…」 -- 卵の丘 あ、私の過去の話を聞きたい? -- リューネ フラウ(幼女)「だいじょうぶだよ! …だぁれ?(ピッコロを見て疑問符)」 エーコ「…(エーコより可愛いとかあり得ないのだわ)」← ビビ「ゑ」 -- 丘の幼女二人と魔道士 白ヨッシー「あ、それは興味ありますね。」(リューネへ) 橙ヨッシー「…(やっぱり白の考えてることは分かんないや...)」 【空気】「…(流石ヨッシー族一の変わり者w)」← -- セントラルエリア ディトア「…(何故かクイナを殴っていた)」 9.17「何もしてないのに酷いアル…」 -- セントラルエリアにて 水色ヨッシー「実はな...」(ビビへ説明中) リミュウ「戻すときもボクに言ってね~」 パルーナ「あれ?時間制限じゃないの?」 リミュウ「うん」 -- 卵の丘 ピッコロだ…(フラウ(幼女)に対して) -- ピッコロ 先生になる前は、万事屋霧ちゃんのメンバーと一緒に 依頼をこなしていたわ、ま、何故か指名手配もされたけどね。 …禁術を使ったからかしらね。 -- リューネ フラウ(幼女)「ぴっころっていうのね! わたしはふらう! よろしくね!(ピッコロに対し)」 エーコ「…(全部平仮名とかwww)」 ビビ「そうだったんだ…(汗) 元の世界でも何人か見たなぁ…」 -- 丘の幼女二人と魔道士 よろしくな… -- ピッコロ 白ヨッシー「ふむふむ...」 橙ヨッシー「へ、へぇー...」(声が震えてる) 【空気】「…(すげぇw)」 -- セントラルエリア 水色ヨッシー「そうなのか?」(ビビへ) リミュウ「その方が分かりやすいでしょ?」 パルーナ「ま、まぁね...」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「…ふしぎなひとねー(ピッコロに何故か興味津々)」 エーコ「…(というかエーコはいつになったら復帰できるのよ!?)」 ビビ「確か…ヨッシーさんとクリスさんが…」 -- 丘の幼女二人と魔道士 水色ヨッシー「そうか...。その時もこんな感じだったか?」 リミュウ「今はもっと面白い発明品を発明中なんだよー」 パルーナ「ええ!?本当?」 リミュウ「ま、完成はまだまだ先だけどね...」 -- 卵の丘 万事屋霧ちゃんの本店前では毎日ドンパチ物よ。 血や銃弾が飛び交うデンジャーゾーン。 今となってはもう無くなったけど、当時は凄かったわ。 ま、このくらいね…またニナやマリオと共同戦線したいわ~☆ -- リューネ まぁ、俺はナメック星人という種族だからな… -- ピッコロ 白ヨッシー「凄いですね...興味津々です」 橙ヨッシー「あははは...」(呆気にとられてる) 【空気】「…(マリオ達ってそんな所にいたのか...)」 -- セントラルエリア ディトア「…(表情が曇る)」 0.917「ついに0以下アルか…」 -- セントラルエリアにて これがそのときの銃。(かなり古い血が沢山ついている…) まだ動くわよ、これで何人殴って撃って壊して後で治したか…☆ ま、過去にとらわれちゃいけないわね。 今を生きなきゃ。 -- リューネ フラウ(幼女)「なめっくせいじん?」 エーコ「…(エーコisアウトオブ眼中? 何それ!)」 ビビ「…うん。その時のヨッシーさんの食欲には参っちゃったよ…」 -- 丘の幼女二人と魔道士 水色ヨッシー「…ちっこい頃のヨッシーの食欲は赤達ですら引く程だった...」 ゾロア「エーコw」 リミュウ「だから言ったでしょ?ここに来たのは気分転換だって。」 パルーナ「そういえば...そうだったわね。」 -- 卵の丘 白ヨッシー「…リューネさんも凄まじい過去をお持ちで。」 橙ヨッシー「そ、そうよね!今を生きないとね!」 【空気】「…(んー...いい言葉だな)」 -- セントラルエリア エーコ「…(リアンシャちゃんならまだしも、誰よあんたー!)」←今更!? ビビ「…そのせいで白ヨッシーさんが怒りそうに…(汗)」 -- 丘の幼女と魔道士 ディトア「…(過去は…切っても切れない関係にあるのがあたし…)」 0.0917「…」 -- セントラルエリアにて ええ、でもたまには振り返ると面白いわよ~☆ -- リューネ 水色ヨッシー「そうか...昔も一度ヨッシーに白が激怒したことがある...(汗)」 リミュウ「…そろそろ戻す?」 -- 卵の丘 エーコ「…(いいえ、このままにしといて。後で殴り飛ばすから)」← ビビ「ゑ…その時のヨッシーさん、一体何をしたの…(汗)」 -- 丘の幼女と魔道士 白ヨッシー「ふむ...そうですね。」 青ヨッシー「zzz」 -- セントラルエリア 水色ヨッシー「…白の楽しみにしていたクッキーをヨッシーが食べてしまったんだ。」 リミュウ「戻さなくていいの...」 パルーナ「…(殴り飛ばす...(汗))」 -- 卵の丘 エーコ「…(えぇ。ムカつくから)」← ビビ「あらら…(汗)」 -- 丘の幼女と魔道士 水だけで生きていられて性別もない種族だ(フラウ(幼女)に対して) -- ピッコロ 水色ヨッシー「それで白激怒。ヨッシーは地獄よりも恐ろしい物を見たそうだ...」 リミュウ「あははは...」 パルーナ「エーコ...(汗)」 -- 卵の丘 フラウ(幼女)「みずだけでいきていられるなんてすごーい!」 エーコ「…(ぶっ飛ばしたい、殴りとばしたい、投げ飛ばしたい)」← ビビ「そうだろうなぁ… …(あ、さっきも同じようなことやっちゃったっけ…)」 -- 丘の幼女二人と魔道士 水色ヨッシー「ああ...あの時は見てる俺らも怖かった...」 パルーナ「…(お姉ちゃん...エーコにアレ撃ったらどうなるの?)」 リミュウ「…(多分...何も起こらないんじゃないかな)」 -- 卵の丘 エーコ「…(エーコより目立とうだなんて1000円早いのよーっ(訳が分からん))」←6歳 ビビ「…(汗) 白ヨッシーさんが怒るところは見たくないなぁ…(汗)」←見た目9歳 -- 丘の幼女と魔道士 水色ヨッシー「ああ...だから俺らも、極力白は怒らせない様にしている。」 パルーナ「そうよね...まだ幼いし...」 リミュウ「…だね」 -- 卵の丘 白ヨッシー「…へっくし」 橙ヨッシー「風邪?」 白ヨッシー「そんな季節じゃないです...」 -- セントラルエリア
https://w.atwiki.jp/gods/pages/82519.html
コンスタンティウスクロルス(コンスタンティウス・クロルス) ローマ皇帝の一。 『ブリタニア列王史』にも登場する。 関連: エウトロピウス (父) クラウディア(4) (母) テオドラ(3) (妻) フラウィウスダルマティウス (フラウィウス・ダルマティウス、息子) ユリウスコンスタンティウス (ユリウス・コンスタンティウス、息子) ハンニバリアヌス(2) (息子) コンスタンティア (娘) アナスタシア(5) (娘) エウトロピア(2) (娘) ヘレナ (妻) コンスタンティヌスイッセイ (コンスタンティヌス1世、息子) 別名: フラウィウスウァレリウスコンスタンティウス (フラウィウス・ウァレリウス・コンスタンティウス) コンスタンティウスイッセイ (コンスタンティウス1世) クロロス クロルス フラウィウスウァレリウスユリウスコンスタンティウス (フラウィウス・ウァレリウス・ユリウス・コンスタンティウス)
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/941.html
鳳凰 ケツァ コスト 26 レベル 1 MAX 進化元 翼人 ケツァ (A) 進 化 素 材 太陽樹ユグドラシル (樹S) 月夜に踊るフレイフラウ (フラウA) ランク A+ HP 675 1,502 進化先 鳳凰姫神 ケツァ・カーツァ (S) 太陽樹ユグドラシル (樹S) 赤眼の魔法生物ロシェ (ロシェB+) MAX Lv 60 攻撃 616 1,284 進化費用 390,000 ヒノキノ・マスター (キノコA) 木漏れ日の神樹 (樹A+) No.0503 Aスキル ルミナスレイズ 火属性の味方のHPをかなり回復 売却価格 18,300 月夜に踊るフレイフラウ (フラウA) 緋色のドライアド (樹A) 編集 Sスキル 妖精の癒し (10) 味方全体のHPを中回復する 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/641.html
紅炎の使い手 レナ コスト 17 レベル 1 MAX 進化元 炎術士 レナ (A) 進 化 素 材 太陽樹ユグドラシル (樹S) 赤眼の魔法生物ロシェ (ロシェB+) ランク A+ HP 807 1,719 進化先 爆炎のレナ・イラプション (S) ヒノキノ・マスター (キノコA) 火吹きのロシェ (ロシェB) MAX Lv 60 攻撃 706 1,570 進化費用 360,000 ヒノタヌキング (タヌキA) 躍動のフレイフラウ (フラウB+) No.0390 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ 売却価格 13,950 ヒノタヌキング (タヌキA) 躍動のフレイフラウ (フラウB+) 編集 Sスキル 紅炎の魔術 (6) 敵全体へ火属性の中ダメージ 入手方法 進化 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/332.html
60話 かさなる影 D-4エリア、天川家の中に身を潜めていた遠野、憲悦、フラウの三人。 遠野と憲悦は、フラウから彼女のクラスメイトの事と、以前にも自分が殺し合いをしていて、 そこで一度命を落とした筈だと言う事を聞かされる。 「お前も二回目なのか」 「え? って言う事は稲葉さんも?」 「そうだよ(肯定)、結構この殺し合い、二回目の奴が居んのかな?」 同じような境遇だと知り一気にフラウに近親感を持つ憲悦。 出会った時の警戒心などとうに吹っ飛んでしまったようでその調子の良さに遠野もフラウもやや呆れ顔であった。 そしてフラウは自分のスタート地点である警察署にて出会った春巻龍についても話した。 「どうしても動きたくないって言うから、彼を置いて一人で来たのよ……」 「仕方有りませんよ、それはフラウさんのせいじゃありません」 「そいつ学校の先生なんだろ? んな様で良く教師になれたな、いやまあこんな状況じゃ教師の責務もクソもねぇか……」 結果的に春巻を見捨てた形になったフラウに二人は同情的であった。 一方の二人からフラウには、図書館において交戦したひで含む遠野のクラスメイトの情報がもたらされる。 自分のクラスメイトから命を狙われた時大きなショックを受けたと遠野から聞かされた時、 フラウは以前の殺し合いでの、自分が幼馴染のケトルにしてしまった仕打ちの事を思い出し、他人事では無いと感じた。 その後しばらくして第一放送の時刻となる。 禁止エリアの発表の後、19人の死者の名前が呼ばれた。 遠野のクラスメイト三人、フラウのクラスメイト五人、深夜に死亡を確認した野原家の飼い犬シロと飼い主であり、 見せしめで殺された野原ひまわりの兄の野原しんのすけの名前が呼ばれた。 遠野はクラスメイトが三人呼ばれたものの、自身が特に心配している野獣先輩こと田所浩二、 KMR、MURの三人の名前は呼ばれず安心した。 しかし安心した直後、罪悪感に襲われる。 (何を安心してるんだ僕は……クラスメイトが三人死んだんだぞ。 他にも大勢の人が死んでいるって言うのに……) 理不尽な殺し合いに巻き込まれ命を落としていった人々に遠野は申し訳無く感じた。 図書館にて自分と憲悦を襲ったひでもまだ生きているらしい。 ひでは完全に殺し合いに乗っていた、呼ばれた死亡者の中には恐らくひでに殺害された者も居るだろう。 そう思うと、無性に平和だった学校生活の時が懐かしく思えた。 (寛子の奴はまだ生きているみてぇだな) 憲悦は捜している柏木寛子の生存が確認出来たので満足していた。 捜している動機は不純そのものであったものの、一応は彼女の事を思ってると言えよう。 (私のクラスメイトは五人死んでるか……) フラウも遠野と同様、自分のクラスメイトが放送で呼ばれその数は五人と遠野よりも多かったが、 いずれもフラウとは親しくは無い者ばかりであり、悲しみや悔しさと言った感情は湧いてこない。 そもそもこの殺し合いには彼女にとって思い入れの強い人物は一人も呼ばれておらず、 正直な話、フラウにとっては死者の発表は残り人数の確認以外に意味は持っていないような物だった。 (私、薄情だな……) 冷淡な考えをする自分をフラウは心の中で嘲った。 (そう言えば春巻さんの名前は呼ばれなかったけど、教え子さんの名前二人呼ばれたわね……) 警察署にて別れた春巻龍は名前を呼ばれなかった為まだ生存していると思われるが、 彼から聞かされた彼の教え子五人の内、二人が放送で名前を呼ばれた。 みんな結構強いから放っておいても大丈夫などと言って春巻は捜そうとしなかったが、やはり大丈夫では無かった。 とは言っても彼が捜しに出た所で前述の二人が死なずに済んだ確証は無いのだが。 今も警察署に居るのかそれとも別の場所に移動しているのかどうかは分からないが、 春巻は今どのような心境なのだろうと、フラウは少しばかり気になった。 三人に三者三様の反応をもたらした第一放送が終了する。 「禁止エリアはどれも遠いみてぇだな。すぐ移動しなきゃならねぇって事は無さそうだ」 「そうですね……」 「遠野暗ぇな……呼ばれた奴とは仲が良かったのか?」 「いえ、そんなには……でもやっぱりクラスメイトとして一緒に過ごしてきた人が死んだって言われると……」 「お前は優しい奴だなあホント……フラウも何人か呼ばれたみてぇだけど」 「うん」 「あんま悲しそうじゃないな、前の時に何か有ったか?」 「いや、そう言う訳じゃ無いけど……」 厳密には無い訳では無かったが、今回死んだ五人にまつわる物では無いので、 話す必要は無いと思ったフラウは適当に言葉を濁し誤魔化す。 遠野も憲悦も若干気にはしたものの、それ以上は特に探るような真似をしなかった。 「まあ良いか、腹ごしらえでもしようぜ」 憲悦の提案により、彼を含む三人は基本支給品の食料で朝食を取る事にした。 【朝/D-4市街地天川家】 【遠野@ニコニコ動画/真夏の夜の淫夢シリーズ/動画「迫真中学校、修学旅行へ行く」】 [状態]健康 [装備]モーゼルKar98k(5/5)@現実 [所持品]基本支給品一式、7.92mmモーゼル弾(10) [思考・行動]基本:殺し合いはしない。 1:先輩やクラスメイトを探す。 2:稲葉さん、フラウさんと行動する。 [備考]※動画本編、バスで眠らされた直後からの参戦です。 ※野原一家の容姿と名前を把握しています。 ※ひでを危険人物と認定しました。 ※稲葉憲悦、フラウが「リピーター」である事を知りました。 ※フラウのクラスメイトの情報を当人より得ています。 ※春巻龍の特徴をフラウより聞きました。 【稲葉憲悦@オリキャラ/自由奔放俺オリロワリピーター】 [状態]健康 [装備]自動車用緊急脱出ハンマー@現実 [所持品]基本支給品一式 [思考・行動]基本:積極的に殺し合う気は無い。寛子を探す。 1:遠野、フラウと行動する。 [備考]※本編死亡後からの参戦です。 ※野原一家の容姿と名前を把握しています。 ※ひでを危険人物と認定しました。 ※フラウが自分と同じ「リピーター」である事を知りました。 ※遠野、フラウのクラスメイトの情報を当人達より得ています。 ※春巻龍の特徴をフラウより聞きました。 【フラウ@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康 [装備]筋肉のデザートイーグル(7/7)@アニメ/クレヨンしんちゃん [所持品]基本支給品一式、デザートイーグルの弾倉(3) [思考・行動]基本:殺し合いはしない。 1:遠野君、稲葉さんと行動。 2:ゲームに乗っていない、かつ能動的に反抗する意思の有る参加者を探す。 3:クラスメイトについては保留する。 [備考]※本編死亡後からの参戦です。 ※稲葉憲悦が自分と同じ「リピーター」である事を知りました。 ※遠野のクラスメイトの情報を当人より得ています。 ◆◆◆ D-4エリアの市街地に有る古い民家の中。 「ああもう痛い……」 先の戦闘の際に額と右肩に受けた傷が痛みぐずるひで。 一応下手糞ながら自力で手当をして血は止まったものの、痛みはそう簡単に消えてはくれない。 「おじさんはまだ生きてるみたいだし、まだ僕やおじさん入れて33人も残ってるんだもんなぁ……」 先程の放送で、個人的に死んで欲しいと願う虐待おじさん(葛城蓮)や、 図書館にて出会い、殺し損ねた遠野やその同行者の稲葉の生存を確認し、更にまだ自分含め、 生存者が30人以上居ると言う事実を知り、ひでは優勝までの道程はまだ遠いと落胆した。 「痛いんだよもぉ~」 行動しようにも傷の痛みで動く気も起こらない。 虐待おじさんに普段痛め付けられていると言うのも有るが元々ひでは痛みに敏感であった。 「もうちょっとここに居よ……」 ひではもうしばらく休んでから行動を開始する事にした。 休んだとて痛みが和らぐとは限らないのだがそこまでは考え付かなかった。 【朝/D-4市街地五木家】 【ひで@ニコニコ動画/真夏の夜の淫夢シリーズ/動画「迫真中学校、修学旅行へ行く」】 [状態]後頭部に打撲、背中に軽い打撲、額に傷(応急処置済、止血)、右肩に盲管銃創(応急処置済、止血) [装備]FN P90(50/50)@現実 [所持品]基本支給品一式、FN P90の弾倉(4) [思考・行動]基本:殺し合いに乗り、優勝を目指す。 1:クラスメイトと会っても容赦しない。葛城蓮(虐待おじさん)に対しては特に。 2:傷が痛むのでもうしばらく民家の中に隠れている。 [備考]※動画本編、バスの中で眠らされた直後からの参戦です。 ※稲葉憲悦、柏木寛子の容姿のみ記憶しました。 ◆◆◆ 実はそれ程離れていない別の家に一人の参加者が隠れている事などひでは知らない。 その参加者は、ひでの右肩の傷を作った張本人、柏木寛子である。 彼女もまた、民家に身を潜め放送を聞いていた。 (憲悦の奴はまだ生きてるのね) 死者の19人の中に憲悦の名前が無かった事を残念がる。 以前の殺し合いでも似たような事が有ったと寛子は追憶した。 かつて同行していた西川のり子の名前は勿論の事、その友人の一人である土井津仁の名前、 そして病院にて自分達を身体を張って逃がしたレナモンの名前も呼ばれた。 やはりあの後、レナモンはあの触手の化物に殺されてしまったのだろう。 そのレナモンが助けてくれた命も、のり子の方は潰えてしまった。 のり子が生きていれば、レナモンや、友人の死を悲しんだだろうと寛子は思った。 他に、見せしめで殺された野原ひまわりの兄、野原しんのすけと飼い犬のシロの名前も呼ばれた。 これで野原夫妻は子供二人と飼い犬を失った事になる。 「悲しんでるだろうな……」 野原夫妻が自分の子供、いや家族を大切に思っている事は開催式の時の様子から容易に想像出来た。 知らず知らずの内に自分の家庭、両親の事と重ねる。 自分もあんな両親が欲しかった、と。 そうすれば、家出もせず、憲悦の性奴隷になってしまう事も無かったかもしれないのに。 殺し合いに巻き込まれなかったかどうかは分からないが。 「……と、こんな事考えてても仕方無いね」 寛子は思考を切り替え、テーブルの上に広げた地図と名簿を仕舞い、 気分転換にシャワーでも浴びようと浴室へ向かう。 脱衣所で衣服を脱ぎ、洗面台の鏡の前に立てば、首輪だけを身に着け全裸になった自分が映る。 「首輪で全裸って、エロいなぁ……ははっ」 みっともない格好に自嘲気味に笑う寛子。 巨乳でスタイル抜群の恵まれた身体。 学校にちゃんと通っていた頃は言い寄ってきた男も居たものだ。結局全て断ったが。 だが、綺麗に見えるこの身体は獣の欲望ですっかり汚されてしまっている。 憲悦に監禁され、性奴隷としてほぼ毎日犯されてきたのだから。 「……」 寛子は浴室に入り、シャワーの栓を捻って湯を出し、身体を洗い始めた。 熱い湯が身体を万遍無く包み、汗や汚れを洗い落とす感覚に、寛子は安らぎを覚えた。 【朝/D-4市街地上汐家】 【柏木寛子@オリキャラ/自由奔放俺オリロワリピーター】 [状態]全裸、シャワーを浴びている [装備] [所持品]基本支給品一式、TNOKの拳銃(6/6)@ニコニコ動画/真夏の夜の淫夢シリーズ、.38SP弾(6) [思考・行動]基本:殺し合いをするつもりは無い。憲悦とは会いたくない。 1:シャワーを浴びて、その後は……どうしようかな。 [備考]※本編死亡後からの参戦です。 ※小崎史哉の外見のみ記憶し、彼を危険人物と判断しました。 ※ひでの外見は余り把握出来てません。 ※西川のり子の友人知人の情報を当人より得ています。 前:Secret Strategy 目次順 次:MY BAD FELLOW 前:回答しない問題みたい 遠野 次:咲いて咲かせて眩しいくらいに、きっと笑えるから 前:回答しない問題みたい 稲葉憲悦 次:咲いて咲かせて眩しいくらいに、きっと笑えるから 前:回答しない問題みたい フラウ 次:咲いて咲かせて眩しいくらいに、きっと笑えるから 前:BAD COMMUNICATION ひで 次:咲いて咲かせて眩しいくらいに、きっと笑えるから 前:BAD COMMUNICATION 柏木寛子 次:SYOKUSYU CHUIHOU Ⅳ(前編)