約 823,936 件
https://w.atwiki.jp/harepuyo/pages/38.html
1n、2n、6n 体力が回復しますが、今までの毒入れと一緒です リーダーとサポをドラウド系にして、ヤナ・毒リンゴ・封印で5分で倒しちゃいましょー 3n、7n、9n タフネス貫通です!神殿から追加されました。 ◆赤・青・緑・紫 ラグナスか毒リンゴをリーダー・サポにして、出来るだけ体力を上げる編成にします 紫王冠がHP3500と意外と体力が高いのでターン数稼ぎに使えます 例 ラグナス - 毒リンゴ - シェゾ - ヤナ - 黒ぽぽい - ラグナス ラグナスが落とされても毒リンゴで体力2倍になるように保険をかけています 500体~はフラウだと体力が低いので注意が必要です ◆黄 極悪です。紫は弱点色でもあるので一撃で落とされてしまいます。 SUNで体力を上げて割合でダメージを与えるのが確実です 出来れば複数人で同時に突入したいです 例 ミノ - インギール - カーバンクル - ウィッチ - コル - ミノ 黄でなくとも、赤・青・緑のパーティでもOKです ここでも黄王冠が使えると思います 500体までは9倍か4倍のパーティー編成で火力でごり押しするのも一つです 落とされるのを覚悟して毒を与えるかです 例 毒リンゴ - ヤナ - フラウ - フラウ - フラウ - 毒リンゴ 控え ミノ - キキーモラ - ハーピー - セリリ 控えのSUNシリーズで毒が決まったときのターン数を稼ぐようにします 一体残ったフラウが決まって毒を外しますがよくあります;_; 4n、8n 追撃です ラグナスと毒リンゴで体力を上げた方が、タフネスよりも安定します カードが育ってなくて、体力が低いときはタフネスの方がいいかも ◆黄 ここでも黄色は嫌な相手です 複数人で割合で削るのが効率が良さそうです 残ったら頑張ってタフネスで毒を与えるか、たこ殴りです 例 インギール - ドラウド - マーギン - ライカー - ヤナ - インギール ※グリープを入れてないのは、550体~で黄色に紫盾がつくからです 例 ミノ - カーバンクル - インギール - コル - ヤナ - ミノ 控え 毒リンゴ - フラウ - フラウ - フラウ カーバンクルとコルのスキルが発動すればターン数が稼げます 5n 体力が低くなると攻撃力が上がるヒートアップのボスです 出来るだけ複数人で突入します ◆エジプトを中心とした、バランスタイプ・ボーイズ構成 エジプト - 割合 - 割合 - チャンスぷよ - 漁師 - エジプト ※ エジプトの「バランスタイプのHPと回復を1.5倍にする」が意外と安定します ※ 漁師を1枚入れるのがベストですが、持っていない場合、エジプトをもう一枚か チャンスぷよにしてもよいでしょう ※ 黄色以外は、フラウを入れて毒を決めてもいいでしょう ◆SUNスイッチ 1.リーダー・サポは得意色のSUN、間は体力の数値が近いカードをそろえる 控えに毒カードをそろえる ※SUNは体力4000以上がよい 青のボスの例 ハーピー - モンブラーナ - ペティウール - ライカー - コスタ - ハーピー 控え ヤナ - 毒リンゴ - フラウ - 黒ポポイ 2.ハーピーのスキルがたまったら、間のモンブラーナ、ペティウール、ライカー、コスタは自滅させます 3.控えのヤナ、毒リンゴ、フラウ、黒ポポイが出てきます 4.ハーピーのスキルを発動させ攻撃力をカットさせます 5.その間に毒のスキルを貯めて、毒で攻撃します フラウの代わりにグリープの割合で攻撃するのも一つの案です 10n 毒盾・封印盾・有利色の盾もついてくるので、基本的にボスと同色のカード編成にします。 300体移行はボスの体力が多くなるので、極力複数人で同時に入りましょう Lobiで連携が出来ればスムーズに行くと思います ◆ガーディアン 5nと同じように全体攻撃なのでエジプトとドラウド系の組み合わせが安定してダメージを減らせると思います ◆花娘 単体攻撃の追撃タイプ。ドラウド系の割合タフネスでダメージを減らすのが効率よさそう。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1275.html
34話 血に塗れた優しい彼女 「学校か…」 散弾銃――レミントンM870を携えた狐の少女、フラウは、 学校の裏門の前に立っていた。 まだ夜も明けきっていない時刻、闇の中にぼんやりと浮かび上がる校舎は不気味だった。 「…入ってみよう」 フラウは裏門から学校の敷地内に入り、出入口を探し始めた。 そしてそれは程無くして見付かる。用務員用の小さな入口だった。 ノブに手を掛けると何の抵抗も無く扉は開いた。 フラウを出迎えたのは小さな和室と押し入れ。宿直室らしい。 「……」 M870を構え、警戒しつつ土足で和室に上がり込む。 そして奥の扉を開けると、そこはもう廊下だった。 幾つもの教室が並び、長い廊下の先は暗闇に覆われ良く見えない。 (ちょっと…怖いかも……) 暗闇、静寂。思わず何かいるのではないかとフラウは思い、少し怖くなる。 彼女自身は、そういった非科学的な存在を信じる方では無い。 なので、ここで出るとしたらそれは他の参加者以外に無いと、彼女は 自分自身に言い聞かせ、恐怖心を和らげようとした。 ガチャ。 「!!」 突然前方の、フラウから見て左手側にある「倉庫」という表札が付いた扉が開いた。 いきなりで死ぬ程驚いたフラウ。 そして扉から出てきた者は、兎耳を持ったブレザー姿の少女だった。 その手には調理室か何かで手に入れたのか、それとも支給品なのか、包丁が握られている。 「!」 兎耳の少女――鈴仙・優曇華院・イナバもフラウの存在に気付く。 (他の参加者!? しまった、いつの間に入ってきてたの!?) 数時間前に学校内で遭遇し、殺害しようとした鎧武者に逆に気絶させられ、 武装をも奪われたイナバは、代わりの武器を探すべく学校内を探索していた。 しかし教育機関たる学校に銃器や刀剣など置いてあるはずも無く、 散々歩き回った挙句発見出来た物は調理室にあった古びた文化包丁だけだった。 そして今、イナバは銃――よりにもよって散弾銃――を装備した参加者に出くわした。 「悪いけど、死んで!」 フラウはM870の銃口をイナバに向けようとした。 だが、それよりも前に、左肩付近に衝撃と激痛を感じる。 「ぐああっ!?」 イナバが持っていた文化包丁を思い切り投げ付けたのである。 その結果、文化包丁の刃はフラウの左肩を浅くではあるが切り裂き、 床の上に落ちた。 ガタン! 「あ…!」 痛みの余り、思わずM870を床に落としてしまったフラウ。 (しめた!) イナバはこの機を逃すまいと、落下したM870に駆け寄ろうとした。 だがフラウも簡単には行かせない。 「このぉっ!!」 「うあ!」 牙を剥き出しにしたフラウがイナバに飛び掛かり、押し倒す。 そしてアクション映画さながらの、女同士の取っ組み合いに発展した。 「死、ねぇっ!」 「あんたがっ、死ね!」 張り手では無く、握り拳による殴り合い、そして蹴り合い。 美しい顔が醜く歪むのも、衣服が乱れ、汚れ、破れるのも、髪が乱れるのも気にせず、 狐獣人の少女と、兎耳の少女は壮絶とも言える格闘戦を繰り広げた。 そして、数分後に決着は着いた。 「ぎゃあぁあっ、ア゛っ、あアぁあァァ、ごぼ、ごぼごぼ、ごぼ」 「………………ッ」 フラウの、狐獣人の鋭い牙がイナバの喉笛に深く食い込んだ。 夥しい量の鮮血が、傷口から、イナバの口から溢れ出、 そして、しばらくもがき苦しんだ後、イナバは白目を剥いたまま、だらんと脱力し事切れた。 「……っ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、うっ…はぁ…はぁはぁはぁ」 口元と制服の上着を真っ赤に染めた狐の少女は、 殴られ蹴られそこらじゅう痛む身体を引き摺り、すぐ近くの壁に寄り掛かり、 ずるずると座り込む。 「……ふっ……ふふふっ。あは、あはははっ。 あはははははははははははっははははははは」 勝利への悦びか、それとも説明出来ない別の感情か、 フラウは乾いた笑い声を上げた。 【鈴仙・優曇華院・イナバ@東方Project 死亡】 【残り38人】 【一日目/黎明/E-5学校一階廊下】 【フラウ@自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]肉体的疲労(大)、身体中に打撲痕、左肩裂傷(軽度)、口の中を切っている、 全体的に血塗れ(特に口元と胸元)、衣服が乱れボロボロ(下着が見える)、高揚感 [装備]無し [所持品]基本支給品一式、12ゲージショットシェル(12)、ビームサーベル [思考・行動] 基本:英人達の元へ帰還するために、優勝する。 1:参加者は発見次第始末していきたい。 [備考] ※本編死亡後からの参戦です。 ※E-5学校一階廊下に鈴仙・優曇華院・イナバの死体、 鈴仙・優曇華院・イナバのデイパック(基本支給品一式入り)、 レミントンM870(3/4)、古びた文化包丁(学校調理室備品)が放置されています。 犬の散歩はリードを着けて 時系列順 復讐の女神 犬の散歩はリードを着けて 投下順 復讐の女神 冷静な狐×馬鹿な天使 フラウ 繰り返される銃声と流血 兎と侍の合わせ技 鈴仙・優曇華院・イナバ 死亡
https://w.atwiki.jp/unchingmachine/pages/202.html
VIP時代のコテ。通称ナストラル。 姦淫の信者の効果を勘違いした挙句フラウロスが弱いと触れ回り、スレ民に馬鹿にされる。このことから「フラウロス弱いガイジ」とも呼ばれる。 なお、スレ民が高く評価してた血に飢えたハムスターは本当に弱かった模様。 NSTRSのレス 870 名前 NSTRS ◆GQ8u0VqZNA (ワッチョイWW 3d83-bPu/ [126.59.252.48]) 2018/09/26(水) 14 53 22.575 ID 643Zq3Lo0 850 信者の自傷はアタック時じゃなかった? そもそもそんな動きして無理に出してもあんま強くないっていう フラウロスは積まないほうがきっといい 93 名前 NSTRS ◆GQ8u0VqZNA (ワッチョイWW 4183-eiMw [126.59.252.48]) 2018/09/27(木) 13 11 29.044 ID o24nv+w40 フラウロスもハムスターもいらないんだよなぁ... 特にフラウロスは邪魔 55 名前 NSTRS ◆GQ8u0VqZNA (ワッチョイWW 4183-eiMw [126.59.252.48]) 2018/09/27(木) 15 07 13.838 ID o24nv+w40 ぜーーーーっっっっったいにフラウロスは入れないほうが強い アンリミならともかくローテではただの邪魔にしかならない この点は絶対に譲れない 465 名前 NSTRS ◆GQ8u0VqZNA (ワッチョイWW 4183-eiMw [126.59.252.48]) 2018/09/27(木) 15 34 23.190 ID o24nv+w40 450 そもそも基本回復はテンポロス フラウロスもシープも甘え バリアのヴィーラだけを信じて祈っていけ 377 名前 NSTRS ◆GQ8u0VqZNA (ワッチョイWW 4183-eiMw [126.59.252.48]) 2018/09/28(金) 00 46 01.618 ID qEcbWX510 367 な?フラウロスいらないだろ? 784 名前 NSTRS ◆GQ8u0VqZNA (ワッチョイWW 4183-eiMw [126.59.252.48]) 2018/09/28(金) 01 41 51.586 ID qEcbWX510 772 フラウロスなんか入れてるから勝てないんだよ 自己要因にしかならない 抜いたら勝てるよ 980 名前 NSTRS ◆GQ8u0VqZNA (ワッチョイWW 4183-eiMw [126.59.252.48]) 2018/09/28(金) 02 13 17.910 ID qEcbWX510 9 275 NSTRS ◆GQ8u0VqZNA (オッペケ Sr53-Pw75 [126.133.229.69]) 2018/11/13(火) 19 54 23.414 ID 5CScMHTpr とりあえず"正解"はハッキリしたようだな まぁID 9gKMy8hgaくんはフラウロスガイジの俺よりエアプだったってことで...w
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1523.html
アル・ダキア 側面(4) 「あいつ・・・・・・」 遠眼鏡を覗き込んだまま、ハーニャ・XX・マシュリアはつぶやく。 「こないだの奴」 「こないだって何時のだ」 フラウクスは確かめもせずに言う。屋根裏に隠した見張り台の中に据え付けた、休憩椅子に身を預けている。ハーニャは遠眼鏡を降ろし、フラウクスへと投げた。 「アスランを迎えに来たやつ」 「あの飛ぶやつか」 胸に遠眼鏡を受け止めたフラウクスは言った。 「近衛騎士団って言ってたよな」 フラウクスは立ち上がり、遠眼鏡を手に監視窓へと歩み寄る。農家を装った見張りの詰め所、その屋根に隠された監視窓だ。帝國領へ向けられたそれは、監視というより、灯明や腕木信号を読み取るためのものだった。フラウクスが見るのは、遠い灯明信号塔ではなく、ずっと近い、河からの道だったけれど。 その河からの道には、騎乗の姿がある。背後には、輜重馬車の隊列が従っている。先に立つ騎影二つは、いずれも知った姿だった。一つは506重駆逐大隊で。つまり黒騎士だ。そして、もう一つの姿こそが、つい先だって預かりもののアスランを回収して飛び去った機神の乗り手だ。 「様子がおかしいな」 「それに、後続。あれじゃあ小隊段列だもの」 ハーニャは続いてくる輜重馬車を示す。フラウクスは言った。 「降りるぞ。ここを頼む」 フラウクスは遠眼鏡を従士へと手渡し、ハーニャとともに階段を降りる。階下は見張りの詰め所、さらにその下の一階は陣地本部になっている。村を偽装した、帝國軍の偽装拠点だ。先の森族らの襲撃を期に、南方辺境公の直接の許可で作られた隠密拠点だった。その特殊性から、村に持ち込まれた武器には限りがある。そのうち最良の武器と言って良いのが、二人の黒騎士であった。フラウクス小隊長と、古人のハーニャ。訓練中の負傷による小隊欠員から、国境防衛機能の確認などという雑務をやらされていた二人が、いつの間にやら越境不正規任務についていた。 監視窓から見た騎影らと、輜重馬車は、村の入り口に差し掛かっていた。丸木の先を尖らせ、刺し並べた柵の間に開かれた入り口だ。 「陣地指揮官は」 騎影の一人が問う。 「自分だ。フラウクス騎士長」 その姿は、鞍を降りつつ言った。黒髪を一本束ねに結った、麗人と言っていい姿。だがフラウクスにはわかっていた。男でも、女でもない。ハーニャ同様に、古人だった。より欠ける物少なき者だという。古代に滅び去った魔導帝国を統べた者らの末裔、とも。 「南方軍本部付参謀のレオニダスだ。よろしく頼む」 「本部付?」 「命令書だ」 レオニダス参謀は、雑嚢から封筒を取り出す。受け取らざるを得ない。封は小柄で切った。南方軍司令マクシムス将軍その人の署名がある。 「・・・・・・」 初期の命令は継続する。アル・ダキアの情勢悪化による帝國領への波及を防ぐための情報収集が主任務であることは変わらない。取得すべき情報については、別命をもって示す、とある。行動制限は、別命をもって一部を解除すること、とも。命令書は更に続く。小隊は現地のまま欠員と装備を充足し、戦闘可能水準に復帰するように、と。ただし、初期の命令通り、武装は状況に対応するためのものであり、アル・ダキアの臣民とその財物に被害を与える目的には使用しないこととも明記されていた。フラウクスは参謀を見た。 「つまり、先の報告への対応か」 「先の報告?」 訝しげにレオニダス参謀は問い返す。 「火災騒ぎと森族の機装甲以外に何かあったのか」 「速報はすでに出している」 「確認できていない。説明を」 三日ほど前のことだ。密偵らしきもの二名がこの村にやってきた。目的は不明。森族の重魔道機が焼いていった痕跡について、情報を取得しようとした。捕獲しようとした黒騎士らを、兵法魔術で振り切って逃亡した。 「取り逃がしたのか。黒騎士が二人もいて」 「それどころか、追尾させた偵察班の人員が惨殺された」 「その後の追跡は」 「偵察班ではもう無理だった。我々は現部署からの移動を認められていない」 もちろん、南方軍司令その人の命令によって。 「それ以上の情報は無いのか」 「偵察班の遺体は回収、埋葬済み。これも兵法魔術によるもの。先に遭遇した者の兵法魔術とは違っていた」 先の者が使ったのは土の魔道であることは、ハーニャもフラウクスも確認している。一方、それを追跡した偵察班の遺体には、氷の術らしいもので串刺しにされた跡と、雷呪で焼かれた跡があった。参謀は腕組みから、片方の手を口元へ寄せる。 「森族ならありえる」 「だが我々は森族と自衛以上の戦闘すること自体、認められていない。襲撃があったばあいは、撤退を求められている」 「たった今からそれは変更になる。先の命令書に基づき、別命を発令する」 雑嚢から二枚目の命令書が取り出される。レオニダス参謀は言う。この領域での捜索撃滅だ、と。命令書にはレオニダス参謀の言葉通りのことが書かれていた。ただし、領域の指定、行動範囲は、現地にて指示する、とも。 「自分が参謀として指導する」 「黒騎士の遊撃を、ですか」 「遊撃戦そのものを指揮するつもりはない。これは命令にある通り、情報収集を行動の基本としている。ただし、帝國領の安全を強く要請する事態になっている」 「事態とは何ですか」 「説明できない」 「我々はどの程度の安全を供することを求められているのか、確認したいだけです」 「帝國領への攻撃、特に火力と魔術の投射が行えない状態を求めている」 「了解しました」 そう応じるしかない。フラウクスは続ける。 「命令書に基づけば、小隊の戦力回復を求められています」 「それについては説明する。ここの本部へ」 「こちらへ」 フラウクスは、回れ右をして、本部へと向かう。ハーニャも、めずらしく黙ったままついてくる。ハーニャは黒騎士としては若手だが、こういうことがあることは、知っているのだろう。上位からやってきた理由を話さない参謀が、不可解で厳しい指導を下してくることを。 彼らには、誰も、逆らえない。すこしの溜飲が下がるとすれば、指導を下してくる彼ら自身すら、逆らえない事に従って現れるらしい。何者が彼らに命じ、何を果たさせようとするのか、大抵の場合は知られないままで終わる。あとに多くの塚盛りを残して。すでに士卒も察しているようだった。あり得べからざるものを見るような目を向けている。たとえば死神を見るような。 ただ、フラウクスには少しだけこころ軽く思うものがあった。そんな中で、いつもと変わらない奴がいる。やってきたもうひとりの姿だ。 ぼさぼさの黒髪と猫背、それに軍袴のポケットに手を突っ込む癖はちっとも治らない。黒騎士ならば苦言を述べるものもいない。 参謀と黒騎士が本部へ入ると、それだけであたりは真と静まり返る。構わず参謀は言った。 「キャバリス騎士長のことは知ってるな」 「もちろんです」 応じてフラウクスは手を伸ばす。 「ひさしぶりだな、サーシャ。まあ、お前で良かった」 「こ、こちらも助かる」 すこしのどもりも、昔と変わらない。 「あんたの剣、あたし嫌いなのよね」 腕組みしたまま、ハーニャは言う。キャバリスは応える。 「俺は、お前は弱くなくていいと思う、マシュリア」 「それはありがと」 「マックスたちはどうした」 「お、俺が抜けて、新入りが入った」 キャバリスの元に所属していた小隊の長のことだ。大柄で、生真面目なあの小隊長から、どうやってこのサッヴァ・キャヴァリスを引き抜いたのか、とフラウクスは思う。 レオニダス参謀は続けて雑嚢から書類を取り出す。補給品の目録だ。 「機体は確保してある。見かけは東方型になっている」 どうやってそんな物を、とフラウクスは思う。フラウクスですら、東方型なる黒の二については、噂で聞いたことがあるだけだ。南方辺境公直下の不正規戦部隊。それらが装備する不正規戦のための黒の二なのだと。しかしその東方型を、この参謀はどうやって調達してきたのだろう。軍の装備する黒の二に、それほど予備は無い。あれ一機で、軍の戦列機装甲青の二の十機と値が釣り合うと言われている。 そしてすぐに気づいた。これはそもそも近衛騎士団が深く関わったなにかなのだ、と。軍とは別に、黒の二を持つのは、近衛騎士団しかない。つい先だってに、近衛騎士団の若手、アスランが教育配置されたのも、この一件に関わっているのかもしれない。今の近衛騎士団長は、シリヤスクスの魔女と恐れられる、カメリア・シリヤスクス・シルディール元帥なのだから。参謀は続ける。 「部隊担当の小隊従士長はこれまで通りとし、先任とする。補給担当はこのアマムス従士長とし、後任とする」 彼に付き従ってきた従士長は、かちりと踵を合わせ、左胸へ拳を当てる敬礼をする。参謀は続ける。 「機体ははしけで河岸にある。移動はキャバリスと補給従士長にまかせて、君たち二人は、私を先の現場へ連れて行ってほしい」 「ご自身で身を守れますね」 「そのつもりでいる」 そう言いながら、参謀は帯剣すらせずに、革帯には杖を差し入れているだけだ。 「隠密行動維持なら、その軍装では無いものを」 「備えてきている」 「サーシャ、お前もだ」 キャバリスは、俺はこの黒が好きなんだが、とぼやく。フラウクスとハーニャといえば、そこそこ村人風の格好をしている。ハーニャに言わせればフラウクスは遊び人にしか見えないそうだ。フラウクスとしては望むところだった。釣り三昧の余生まで死ぬつもりは無かったし、余生の前に楽しめればもっと良い。ハーニャのほうは、なんとも言いようがない。古人というのはどこにいても目立つ。そして着替えを済ませたレオニダス参謀は、嫌味なほど貴族的で、遊び人にすら見えない。こんな場末の国ざかいの村で、狩り遊びをする貴族が、もしもほんとうにいるとすれば、ああなるだろう。 彼は馬に乗るのも上手かった。騎乗のハーニャに導かれる通りに森へ分け入り、ハーニャと土の魔道兵との戦いの跡を見た。土の魔道兵が放った術の跡もだ。フラウクスの見たところ、敵の使った術は、帝國の兵法魔術に近いものだった。内観的で、心技体の合一した術の練りを行う。敵は、それだけではなく、魔術を帯びた武具も持っていた。奴の直剣は、ハーニャの刀を欠かせていたし、奴の盾はフラウクスの氷術に耐えもした。そうして敵の二人は、馬へと飛び乗り、駆け去って行った。そのたった二人が、彼らの総勢とは、とうてい思えなかった。たった二人でありながら、逃げの備えをしつつ、敵の巣窟へ踏み込んで来るだろうか。その二人をそのまま追えば、どこかで後衛の待ち伏せに飛び込んでいただろう。実際、彼らを追わせた偵察班の二人組は、生きては戻ってこなかった。 その場でも、参謀は冷たくその跡を見下ろしているだけだった。偵察班の死に様も、当たり前のように。 二人一組で、一方に変事があっても、一方が帰る手はずになっていたはずだった。だが、二人とも体に大穴を開けられ、雷呪のような焼け方をして、打ち捨てられていた。それでフラウクスにはわかった。その呪を行ったもののことが。 フラウクスが相対したのは、先の戦いを含めてたった三度。しかし、はるか以前から知っていた。フラウクスの先祖を犯し辱めた森族であったから。 「・・・・・・」 「あれは」 騎乗のレオニダス参謀が問う。示す先には、小さな林が見える。 「確認していない」 ハーニャが応える。待ち伏せを掛けるには適切なところだった。林の中でも、林の背後でもだ。あの時は、偵察班の二人の遺体を収容するのがやっとだった。たとえば遺体に、肉の芽のような罠が掛けられていればー掛けられていなかったことが不思議だったがーそれだけですら只では済まなかっただろう。 「いま、確認する」 参謀は言う。ハーニャはちらりとフラウクスを見る。行けよ、とフラウクスは示す。フラウクスの一族が復仇を果たせていないのは、やつが狡猾で手強いからだ。その相手の仕掛けた罠に、不注意な高級参謀が掛かって死ぬなら、それはそれでしかない。その不注意が指導先の部隊に付け回されないだけ良かろうというものだ。 参謀は、林の外れを馬に進ませる。ゆっくりと、その奥を伺うようにして。馬は何事も知らぬげに蹄を進めている。不意に参謀は手綱を退いた。 「・・・・・・機装甲か」 参謀が示したのは、地に深く刻まれた足跡だった。林の中には、焚き火の跡もあるようだった。荷馬車らしきものが引き込まれたような、の轍の跡もある。 「そもそも何のためにこんなところまで来たんだ」 「奴らの足跡じゃないみたい」 ハーニャもまた、林には踏み込まず、その外れから見遣っている。先に戦った、森族の機装甲のことを示していた。 「そうかもな」 フラウクスは応じる。森族の重魔道機アヴェラウ・カスク・マチュアード。森族の呪を放つに適するように作られている。高い弓射力を持ち、魔術を加えて、実に戦いづらい相手だった。臨時の教育配属とはいえ、アスランが小隊にいたのは幸運だった。あるいは、何かのはかりごとだったのかもしれない。 「これを追跡する」 参謀は言う。 「黒の二を使う。驃騎兵に援護させる」 「驃騎兵?」 問うフラウクスに、そうだ、と参謀はうなずく。 「中継陣地に中隊が待機している」 まるで手妻のように、次から次に隠し事を取り出してくる。フラウクスは皮肉交じりに問う。 「あなたのための黒の二もあるんですか」 「それは無い」 フラウクスも思い起こしていた。この古人参謀は近衛騎士でもあり、そしてあの空飛ぶ機神で舞い降りてきたことを。
https://w.atwiki.jp/jisakurowa/pages/115.html
パートナー ◆zmHe3wMKNg 松明の炎が、神社の扉をぼんやりと照らしている。 夜の森の静寂の底に、木々の擦れる音だけが響き渡る。 苗村都月の襲撃から逃れたケトルは移動を一旦止め、石造りの階段でその体を休めていた。 「…誰か、居るのか?」 木の蔭から、何者かが姿を現す。ケトルは体を起こし、手元に置いてあったサーベルを持った。 「はぁ…少しは休ませてくれよ。」 「心配すんなって。俺は誰も殺してないし、これからも殺さないよ。」 全体が確認できたことで心当たりのある人間を思い出したケトルは安堵し、緊張を解いて、サーベルの刃を下げた。 「君は…玉堤英人、だったかな?フラウのパートナーの。」 「え?パートナー?…まぁ、部活動でよく組んでたけど、ちょっと違和感あるなぁ、その呼び方。」 「いや、家に泊まりにきたフラウがよく君の事をベストパートナーだって話題にしてたからね。」 「ふーん。そうなんだ。」 英人は意外だったような顔でこちらを見つめる。妙な態度が気になったが、 フラウが信頼を寄せていた彼なら特に警戒する必要もないだろう。 そしてふと、この男ならもしやと思い、一つの事柄を聞いてみることにした。 「英人君、君はこの首輪を解除したりとかは出来ないのか?」 「…ああ、さっき少し見たけどちょっと厳しいね。どうもただの機械じゃないみたいだし。」 「ただの機械じゃない?」 「指を内側に突っ込んでみなよ。」 そう言われてケトルは人差し指を輪の内側に入れてみた。 「!?」 何かが蠢く感触がする。首輪事体から体温に似た温かみが感じられ、 鼓動を打つかのように何か小さいコードのようなものが脈うつ。 「い…生きてるのか?この首輪。」 「どう表現したらいいかわからんが、とにかく螺子とか半導体とかだけを部品に使ってるわけじゃ ないと思う。正直僕の知識じゃどういう構造なのかさっぱり。」 英人はお手上げという風なジェスチャーを取った。 「でも、きっとなんとか出来る筈だよ。」 「え?ずいぶん楽観的だな?」 「フラウを探そう。賢明な彼女と君が協力してくれればきっとなにかいい案が思いつく。」 「…フラウ…?…ああ…そうだった…由佳を捜すのに夢中ですっかり…。」 「英人君?」 「悪いけど。」 残念そうな顔をして、首を振った。 「過大評価過ぎだよ。僕もフラウもスーパーハッカーじゃない。 会場のシステムに侵入してウイルスを流したりとかできないし、 首輪の解析も解除も出来ない。この状況を打破できる力なんて、あるわけないんだ。」 「…なんで、そんなに悲観的なんだ、君は?やる前から諦めてるだけじゃないのか?」 さすがに煮え切らなく感じたケトルは感情を露にしかける。 英人はそれを見ても表情一つ変えず、飄々と言い放った。 「じゃあ、教えようか?…どんな化け物が、僕たちの敵に回っているのか。」 「…敵?英人君、なにか、知って?」 「フリーズ!動かないで!動くと撃つわよ!」 二人は突然の罵声にびくりと体を震わせ、同時に声の方を振り向く。 「…え!?」 「…あっ!」 「…君は…。」 震える手でM79グレネードランチャーを構えるフラウが、そこに突っ立っていた。 「…あ…ああ…。」 フラウから怒りの表情が消えていき、感極まるといった感じの今にも泣きだしそうな顔に変わっていく。 「フラウ!よかった!遭いたかったよ。僕は君を捜して、 「英人!無事だったのね!英人!」 走り出したフラウはケトルの横を通り過ぎ、英人に思いっきり抱きついた。 「わぁ!?ど、どうしたんだよ!?」 「うるさい!うるさい!もう!心配したんだからね!英人!英人ぉ!」 (…あ…あれぇ…?フラウぅ~?……やっぱ……この二人って……?) ◆ ◆ ◆ 「で、ケトルは苗村さんにいきなり襲われたんだ?」 「…彼女は恐怖に駆られてたんだと思う…多分、他にも居るんだろうな、苗村さんみたいな人が。」 「こんな環境じゃ、ある意味仕方無いかもしれないわね。後は、英人が遭った、吉良邑子さん。」 「…まぁ、間違いなく、危険だね。」 三人揃えば文殊の知恵、というものか。一息ついた後、三人で情報交換することになった。 その中でも英人の話の中に居た吉良邑子の狂気じみた行動は他の二人の頭を抱えさせるに十分な代物だった様だ。 「そんな平気で、人を殺せるものなの?」 「学校で勉強したり友達と遊んだりすることが異常で、殺し合いをやっているのが普通。 そういう人間もいるんだよ。そういう最初から壊れている奴に加えて、命が惜しくて 殺し合いに乗る連中。恐ろしい速度で死体が増えていくだろうな、これから。」 「…ずいぶん冷静ね。で、これからどうするの?」 「僕は由佳を捜す。その後は…まだ決めてないや。」 ケトルは、一瞬フラウの顔が曇ったように見えたが、すぐに元に戻ったので気にしないことにした。 「…だったら、一緒に由佳ちゃん捜しましょうよ、英人。」 「でも、今の僕と一緒に動くのは危険だ。吉良とばったり出くわしたりでもしたら…!」 「大丈夫よ!もし襲われても二人とも私が護ってあげるから!あ、ケトルももちろん協力してくれるわよね?」 「…うん(なんか時々僕が居るのを忘れてないかい、フラウ?)」 ケトルが面白くなさそうにしてるのを理解したのか、英人が声をかけてきた。フラウに聞こえないようなトーンと角度で。 (なぁ、ケトル、君はフラウと仲がいいんだよな?) (まぁね、でも最近ちょっと自信がなくなってきたよ。) (…ひょっとして、好きなのか?) (はぁ!?何言ってるの?君が彼氏だろ?) (何を勘違いしてるか知らんが…まぁいいや。一つ、頼みを聞いてほしいんだが。) (はぃ?) 「ねぇ、さっきからなにヒソヒソ喋ってる訳?私をのけ者にしてさっ。」 「あ、いや、そういうわけじゃ。」 「フラウ、来てくれ。」 「うん、何?英人。」 「実は由佳を捜してからどうするか、もう決めてるんだ。 ―たとえ由佳生きていようが死んでいようが、変わらないと思う。」 「…え?」 「主催の一人にに、僕が知っているやつがいる。僕は、そいつに勝ちたいんだ。」 「!!それってもしかし――!?」 「でも、君じゃ、駄目なんだよ。」 英人のチタン合金製の拳がフラウの鳩尾にめり込んだ。 「……が……!?」 (だから、このデータは君には渡せない。さよなら、フラウ。) 呼吸困難に陥った彼女はその場で意識を失った。 「フラウ!?」 ケトルは、突然体を崩したフラウを抱えた。 「おい、なにやったんだ、英人!?」 「別に、何も。」 「嘘つくなよ!その機械腕で腹パンチしてるの見えたぞ!なんでこんなこと!?」 「ケトル…君はフラウの幼馴染なんだろ?だったら、彼女を護ってやってくれないか? このゲームで一番生き残れる方法は、なるべく戦わないことだ。 僕はそう言うわけにはいかない。フラウまで巻き込むわけにはいかないんだ。じゃあ、頼んだよ。」 そう言って、踵を返してこの場を立ち去った。 ケトルは呆然としたまま、その場で立ち尽くすしかなかった。 ◆ ◆ ◆ …痛いなぁ… …あれ…英人?… …何処へ…行くの… …待ってよ… …私も連れて行ってよ… …私なんか要らないの?… …そんなに… ――そんなに二階堂さんが好きなの!? 【E-4 平地/一日目・黎明】 【19:玉堤英人(たまづつ ひでと)】 【1:僕(たち) 2:君(たち) 3:あの人、あいつ(ら)、○○(名前呼び捨て)】 [状態]:健康 [装備]:アウトドアナイフ [道具]:支給品一式、USBメモリ [思考・状況] 基本思考:間由佳と合流したい。主催側がどうなっているか知りたい。 0:ゲームに乗る気はない。基本的に身を潜めてやり過ごす。 1:吉良よりも先に由佳と合流する。ゲームに乗っていない生徒に会ったら彼女(吉良)は危険だと知らせる 2:二階堂に勝てそうな奴を捜してUSBメモリを渡すor共に行動する。 3:武装面での不安要素は拭えないため、ゲームに乗っている生徒に会ったら逃げる [備考欄] ※USBメモリに玉堤英人の推測を書いたデータが入っています。 【F-3 神社/一日目・黎明】 【男子十三番:ケトル】 【1:僕(達) 2:君(達) 3:あの人(達)、○○さん】 [状態]:少し疲労 [装備]:サーベル [道具]:支給品一式 [思考・状況] 基本思考:どうにかして殺し合いを止めさせる 0:釈然としないがとりあえずフラウと行動する 1:仲間を探す 2:テトのことを知りたい 3:やる気になっている相手の説得が無理だと思ったら逃げる 【女子二十五番:フラウ】 【1:私(たち) 2:貴方(たち) 3:あの人、あいつ(ら)、○○(名前呼び捨て)】 [状態]:気絶 [装備]:M79グレネードランチャー (1/1) [道具]:支給品一式、チャフグレネード予備擲弾×5 [思考・状況] 基本思考:玉堤英人と間由佳を護る。 0:英人を追いかける? 1:由佳を見つけ次第、安全な場所に保護する。 2:由佳ちゃんが死んだら、私は……? 時系列順で読む Back bluff/lie Next I am… 投下順で読む Back bluff/lie Next I am… スレイヴマスター 玉堤英人 すくいきれないもの 災渦の中心 ケトル 記憶の監獄 Replicant Killer フラウ 記憶の監獄
https://w.atwiki.jp/ruriy/pages/12.html
バフラウ 各層NM狙い インビュード解除について ※ 遠隔 シ アビ シ 他はボス狙いとほぼ一緒で 1層 マルドゥク 35脚、モリガン 35手 狙い 西ルート ボムNMがいるかを魔法未解除の白or黒が確認へ 他のメンバーはボス戦時と同じようにボム、トロール、ワモーラ成虫、ワモーラ幼虫の順で倒していく 確認者は途中敵をインスニでかわすこと ボムは魔法感知なので薬品使用 ボムの沸く場所はMAP F10orG8 袋小路 ボムNM 「Mad Bomber」を自爆せず75秒以内に倒す ボムNMをやる前にある程度武器、防具、魔法を解除しておく ボムNMを条件通りに倒すと門NMPOP 門NMを調べると別の部屋に飛ばされます 手順 シーフの盗むで扉NMの「来訪」スタート 通常敵 Chigoe チゴー 装備を落とす敵 Gate Widow 蜘蛛 蜘蛛がレアドロップでエンリルブレエット、マッハカフスを落とします ※蜘蛛が沸いたらとにかく先に蜘蛛を倒してください (来訪時各層NM同様) 扉NMは来訪ごとにhpが減っていき、hpが0になると 別部屋を強制退出させられます NMを倒している途中hpが0になってしまうと 出されてしまうためとにかくNMをみたら即倒してください NM終了後部屋を出されたら、1名ゴールへ先行 残りのメンバーで足りないインビュード補充 (やる必要がなかったら強化などをかけなおしておいてください) 2層 スカディ 35頭、薄金 35足 進行 北方面 西周りで中央にいるプリンを物理攻撃のみ 頭がとげとげ状態で4体撃破 この時属性WS不可 弱体で死なないようスリップ不可 扉NMが沸いたら1層と同じくシーフの盗むで来訪スタート ここでの敵はHunting Wasp (蜂) NM Skirmish Pephredo (赤蜂) フレイヤマスクと日数脛当 レアドロップ 3層 アレス 35手 スカディ 35頭 東西の大部屋にいる3連ギアNMを3連のままレストラルを 使わせずに倒す or 東西の1匹づつ存在する3連ギアを同時に討伐する 周囲の1連ギアのリンク注意 東のギアをぎりぎりまで削り、西にひっぱって寝かせキープ 西のギアをぎりぎりまで削り、同時に撃破 通常敵 Golibri コリブリ NM Zebra Zachary コカ ダイモスガントレ、フレイヤマスク レアドロップ 4層 マルドゥク 35脚、スカディ 35胴 ボス攻略時と同様に1連ギアを1体づつ釣って60秒以内に倒す 1体も逃げられずに、1連ギア10体撃破で扉NM 通常敵 Tragopan 鳥 Peryton 大鳥 エンリルブレエット フレイヤジャーキン NM狙いは実際はNMをいくつか組み合わせるorボス戦の前に組み合わせるという 形になりそうです 特にボスと4層NMは組み合わせやすそうです 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/925.html
その頃、本会場では地味に復活したにも関わらず全く出番が無かったフラウが武器を捜していた。 「全く、復活すると手持ちの物が無くなるなんて不○議のダンジョンでは無いのだぞ」 文句を言いながら、適当に辺りを捜索するフラウ。 その時だった。 けたたましい警報が、屋内に鳴り響いた。 「!?」 ――警報が鳴ったことに気が付いた時には遅かった。 体を何かが貫いていく。 バカな…… こんな店の こんな場所に警報機? いやっ そもそも何故これにこれほどの力が? いくら考えても仕方が無い。 そう、警報が鳴り 私が死んだことは変えることができない事実 まあ、いい。 これで私は終える事ができる。 このTCBRを…… 正直、ウンザリしていた。 ここでの、この生活に…… 私は静かに此処で退場させてもらう。 これでもう寿司ネタを連呼せずに済む。 では、最後に、まだTCBRに残る者達…… 早くズガンされろ フラウは警報機が作動し死にました。 フラウの選んだ道は正しかったですか? フラウはこの終わり方に満足だったですか? ……その返事は……次回で。 【二日目/?/何処かのアニメート】 【フラウ・ニー@ジーンダイバー 死亡確認】 [死因]:逮捕(警備システム)
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/196.html
アースゴーレム コスト 7 レベル 10 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フレイフラウ (フラウC+) - ランク B HP 375 586 進化先 マッドゴーレム (B+) フレイフラウ (フラウC+) - MAX Lv 30 攻撃 483 701 進化費用 24,500 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - No.0194 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 5,250 - - 編集 Sスキル ファイアボール (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 クリスタルガチャ 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/160.html
レッドドラゴン コスト 5 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フレイフラウ (フラウC+) - ランク C+ HP 243 541 進化先 灼熱のレッドドラゴン (B) フレイフラウ (フラウC+) - MAX Lv 20 攻撃 184 385 進化費用 10,000 ヒノキノ・ルーキー (キノコC+) - No.0182 Aスキル ハードラッシュ 敵単体へのダメージ極小アップ 売却価格 1,800 - - 編集 Sスキル ファイアボール (6) 敵全体へ火属性の小ダメージ 入手方法 トルリッカ10-4、メイトガチャ 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10842.html
私がやりましょう。 ・卵の丘周辺にて...リミュウは少々暴れ気味です。 ・水色とクイナさんが海辺で釣り。 ・色々ゴタゴタがありながらも無事帰宅。長かったお祭りも終わりです ・帰ってきて早々、クリスの料理が待ってました。…恐ろしいです ・あかりさんの姉、あかねさんが登場です。…凄い力の持ち主のようで... -- あらすじ:白ヨッシー ヨッシー「あっフラウ!」 ビクティニ「あちゃー...」 クリス「おかわりもありますわよ!」 -- ヨッシー一家 ヒヒン!(もういっぱーい!) …(ペガサスのバカ…) -- ペガサスと… ヨッシー「…(この化学兵器...まだ残ってる!)」 ビクティニ「…(えーっ...)」 クリス「そうですの?でも、喜んでくれて嬉しいですわ!」 -- ヨッシー一家 ヒヒン!(えへへー。 あれ、残ってるの? じゃあ僕が食べるよ!) フラウ「(もうなんなのこのペガサス…)」 ランディアC「(ブレイク(B)並みの味音痴ですか…?)」 -- ペガサスと気絶組 クリス「本当ですの!?嬉しいですわ!」 ビクティニ「すげぇ...」 ヨッシー「僕はあんなに食べれない...」 -- ヨッシー一家 ヒヒーン!(だって、美味しいんだもん!) フラウ「…(ペガサスの味覚が良く分からないわ…)」 ランディアC「…(何でピンピンしてるんですか…)」 -- ペガサスと気絶組 クリス「まぁ...嬉しいですわ...嬉しすぎてデザートを作りたくなりますわっ」 ヨッシー「…(それは止めてー!)」 ビクティニ「…(汗)」 -- ヨッシー一家 ヒヒン!(でも今はカレーだけで十分だよ。また機会があったらよろしくね~) フラウ「…(余計な事を…)」 ランディアC「…(あとでお腹壊さないといいのですがね)」 -- ペガサスと気絶組 クリス「はい...分かりましたわ!」 ヨッシー「クリスの本業は格闘家なのに...」 ビクティニ「下手の横好きとはよく言ったもんだな...」 -- ヨッシー一家 ヒヒ~ン(と言うわけで、カレーはいただきまーす) フラウ「…」 ランディアC「…(どうしてこうなったんですかぁ…)」 -- ペガサスと気絶組 クリス「…さっきから私の料理の悪口を言ってるのは誰ですの?」 ヨッシー「ビクティニだよ!」← ビクティニ「ちょっwおまw」 -- ヨッシー一家 ヒヒン(クリスカレー堪能中) フラウ「…(ビクティニ…)」 ランディアC「…(臭いからしてアウトですよ)」 -- ペガサスと気絶組 クリス「へぇ...(ポキポキ)」 ビクティニ「ヨッシーも言ってたぞ!?」 ヨッシー「言ってないよ。」← -- ヨッシー一家 フラウ「…(あと、ランディアも)」 ランディアC「…(私何も言ってませんよ!?)」 -- 気絶組 クリス「問答無用!」(ビクティニへパンチ) ビクティニ「グワァー(5000/7770)」 ヨッシー「あちゃー...」 -- ヨッシー一家 フラウ「…(汗)」 ランディアC「…(臭いからしてア~ウトです~)」← -- 気絶組 クリス「…他にも誰か言ってたような気がしますわ...」 ビクティニ「おっ、意外と耐えられた」 ヨッシー「流石ビクティニ~」 -- ヨッシー一家 ランディアC「…(知らんふり)」 フラウ「…」 -- 気絶組 クリス「…ヨッシーですわね?」 ヨッシー「げっ…」 ビクティニ「ざまぁw」 -- ヨッシー一家 フラウ「…(汗)」 ランディアC「…(~♪)」← -- 気絶組 クリス「覚悟は?」 ヨッシー「できてない」← ビクティニ「諦めろってw」 -- ヨッシー一家 ヒヒン!(美味しかった~)←全部食べ終えた… フラウ「…(あり得ない…)」 ランディアC「…(~♪)」 -- ペガサスと気絶組 クリス「正拳オーラ突き...!」(腰を深く落とし、気功を放つ) ヨッシー「危なっ!」(ギリギリ回避) ビクティニ「おっ...避けやがった...」 -- ヨッシー一家 フラウ「…(流石はヨッシーね)」 ランディアC「…zzz(ゑ)」 -- 気絶組 カカロット(Megamari)「…今のページ編集のタイミングからして嫌な予感がすっぞ」 あかり「えっ?」 ??1「おー、赤座に吉川、こんなところにいたのか」 ??2「…。」 ちなつ「えっ、誰ですか?」 伸一「とんでもないマシンも一緒だな…。嫌な予感がする」 -- 快斗軍 ヨッシー「僕を甘く見ちゃいけないy」 クリス「あっ、誰か来ましたわ!」 ビクティニ「本当だ!」 リミュウ「んー?」 -- ヨッシー一家 フラウ「…」 ランディアC「…zzz」 -- 気絶組 …ヒヒン?(誰か来たの?) -- ペガサス イーグル「リミュウお姉ちゃん、また何か発明した?」 パルーナ「ええ。今度はドット化する銃を...」 イーグル「ふぅん...」 -- 家の中:リビング ??1→奈々「ああ、私が西垣奈々だ。で、隣にいるの(??2)が松本りせ。七森中の生徒会長だ」 ??2→りせ「…。」 ちなつ「あ、また持ってきたんですかそのロボ」 奈々「ああ、気に入ったからバトロイにも持ってきた。対白雪姫決戦ロボだ」 伸一「なんで顔がちなつなんだよ」 奈々「その方が強いだろう」 伸一「地球消えるぞ」 奈々「吉川のほとんどの技も使えるぞ」 伸一「(危険物確定だな)」 あかり「(顔の部分が壊れて唇が触れあった時1期5話を思い出しちゃったよぉ…。)」 -- 快斗軍 クリス「新しい人達みたいですわ!」 リミュウ「本当だー!」 ヨッシー「折角あれを避けれたのに...」 ビクティニ「ドンマイw」 -- ヨッシー一家 …ヒンッ!(すごく…怖いよ…) -- ペガサス 白ヨッシー「ん...誰か来たみたいですね。」 青ヨッシー「そうなの?」 黄ヨッシー「ふぅ...満足なんだな」 赤ヨッシー「お好み焼き美味しかったな!」 水色ヨッシー「…」 -- 家の中:ヨッシー族の部屋 奈々「まぁ、今は電池切れだがな」 伸一「助かった…」 あかね「あら、あの時のロボね」 ちなつ「もうダメだ…おしまいだぁ…。(CV:堀川りょう)」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?ちなつが俺の声になったYO…!」 カカロット(Megamari)「そういえばそんなMADあったなぁ」 あかね「(今ちなつに気づいた)あら、久しぶりねちなつちゃん」 ちなつ「ふぉお!?」 -- 快斗軍 ヨッシー「折角だし...発明品を見せてみたら?」 リミュウ「そうだねー」(バッグから銃を取り出す) クリス「あ、リミュウの新しい発明品ですわ!」 -- ヨッシー一家 どんなものかしら、楽しみね --伝説の超変態赤座あかね リミュウ「まずは...『甘酸っぱい過去に戻りたい銃』~」 クリス「子供に戻るやつですわね。」 ヨッシー「…(あのちなつちゃんがビビるなんて...!)」 -- ヨッシー一家 (あかりの幼女時代…可愛かったわぁ) -- 赤座あかね リミュウ「受けてみる?」(あかねへ) ビクティニ「リミュウって凄いんだな。」 クリス「そうですわね...」 -- ヨッシー一家 あかね「んー…。私はいいわ。私よりもあk(ry いや、なんでもないわ」 ブロリー(Megamari)「俺もやりたいです…。」 パラガス「まさか…。あのMADになるというのか…」 あかね「…(そういえばちなつちゃん)」 ちなつ「(は、はいっ!)」 あかね「(うちのあかりとキスしたわよね…)」 ちなつ「(ど、どうしてそれを…!?)」 あかね「(私があかりの出番を見逃すと思っているの?)」 ちなつ「(えっと…それは…)」 あかね「(今回は少しおしおきするくらいで許してあげる)」 ちなつ「(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい)」 カカロット(Megamari)「ちなつとあかねの奴何話してんだぁ?」 ピッコロ「…悲惨だな…ちなつ…」 -- 快斗軍 リミュウ「ん、君がやるのかい?」(ブロリー(Megamari)へ) ビクティニ「あか...?」 ヨッシー「ちなつちゃん...(汗)」 クリス「…(汗)」 -- ヨッシー一家 はい…。 -- ブロリー(Megamari) リミュウ「分かった!...んじゃ行くよー!」(ブロリー(Megamari)へ光線を放つ) クリス「どうなるか...楽しみですわ!」 -- ヨッシー一家 あぁい!?(当たる…が、見た目が全然変わっていない!?) -- ブロリー(Megamari) クリス「あれ...?」 ビクティニ「失敗か?」 リミュウ「そんな馬鹿な!?メンテナンスはしっかりしてたはずなのに...」 -- ヨッシー一家 おねえちゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!成功したYO☆(中身だけが子供化した) -- ブロリー(Megamari) ビクティニ「精神だけが幼児化したのか!」 ヨッシー「へぇ...そういう事もあるんだね」 リミュウ「そう...なの?(呆然)」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「はい…。」 パラガス「まさか…。あるMAD(ry」 ブロリー(Megamari)「パパ、パパ、遊ぼう、遊ぼう」 パラガス「ゑ゛ゑ゛!?お前は…カカロット(Megamari)おじさんと遊んでなさい!」 ブロリー(Megamari)「…はい…。」 -- パラガス親子 ヨッシー「何だか...不思議な感じ...」 クリス「普段とは別人ですわ...」 ビクティニ「そりゃそうだ」 リミュウ「逆に精神だけが幼児化かぁ...なるほど...」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「カカロット(Megamari)おじさんと何して遊ぶかなぁ…。フッフッフッ…まずは襲いカカロットォォォォォォォ!!!」 カカロット(Megamari)「ちょwwwおめーwww(0/5900)」 ブロリー(Megamari)「…あれ?」 パラガス「今のうちに避難だぁ~!」 ちなつ「キャアアアアアアアアアア!!!(どんな目にあってるかはご想像にお任せします)」 -- 快斗軍 クリス「でもパワーは大して変わってないですわ。」 ビクティニ「だな」 ヨッシー「ちなつちゃぁん!」 リミュウ「ふむ...」 -- ヨッシー一家 …ヒヒン(精神だけが子どもって…) -- ペガサス イーグル「ねぇ、パルーナお姉ちゃん。リミュウお姉ちゃん、今度は何を作ると思う?」 パルーナ「うーん...」 -- 家の中:リビング ビクティニ「…そういえば、あいつ(プクリン)は何処行った?」 ヨッシー「さぁ?」 -- ヨッシー一家 …(プクリンさんて、あの痛い子ですよね?) -- 気絶している(ふり)ランディアC クリス「プクリンなら『ライチュウ様ー』って言いながらどっか行ってましたわよ?」 ヨッシー「ゑ」 リミュウ「あちゃーw」 -- ヨッシー一家 …(ライチュウさんは今どこにいるんでしょうかねー) -- 気絶している(ふり)ランディアC クリス「ライチュウ...今何処にいるのでしょう?」 ヨッシー「分かんない...」 ビクティニ「ん...誰か来てるぞ?」 「ロコモさん...鼻血止めて下さい」 「無理だ...」 -- ヨッシー一家 …(噂をすれば本人登場ですね~) -- 気絶している(ふり)ランディアC ヨッシー「あ、ライチュウ!それにロコモも...久しぶり!」 ライチュウ「あ、ヨッシーさん!お久しぶりです。」 ロコモ「ああ...家に帰ってくるのも久々だな...」 クリス「ロコモ達を見るのも何時ぶりですこと...」 ビクティニ「…(プクリンは行き違いか...)」 -- ヨッシー一家 ヒヒン?(だぁれ?) フラウ「…」 -- ペガサスと… ライチュウ「あれ...ペガサスじゃ無いですか!?」 ロコモ「ほう...まさか実在するとは...」 ヨッシー「あ、ライチュウ達は初めましてだね。」 クリス「そういえば私の紹介もまだでしたわ...」 -- ヨッシー一家 ヒヒン(そうだね…) フラウ「…(起き上がった)」 -- ペガサスと… ライチュウ「私はライチュウと言います。」 ロコモ「私はロコモだ」 クリス「私はクリスですわ!」 ビクティニ「オイラはビクティニ!」 ヨッシー「僕はヨッシー!」 リミュウ「いや、ヨッシーはやらなくても大丈夫でしょ」 -- ヨッシー一家 ヒヒン!(僕はぺ(ry フラウ「はじめましての人もいるわね。私は天馬騎士のフラウよ(復帰した…)」 -- ペガサスと… ライチュウ「フラウさんですね。よろしくお願いします(ペコリ)」 ロコモ「宜しくな。」 クリス「見たところ...貴女は戦士みたいですわね。(フラウへ)」 -- ヨッシー一家 こちらこそ。 えぇ、私は天馬に乗って戦う騎士よ ヒヒン…(自己紹介フラウに略された…) -- フラウ クリス「ペガサスに乗って戦う...ロマンチックですわ!」 ライチュウ「しかし...ペガサスをこの目で見れるとは...夢のようです!」 ロコモ「ああ...確かにな」 -- ヨッシー一家 そ、そこまで言われると照れるわ…。上級クラスになるとペガサス騎乗じゃなくてドラゴン騎乗になるけど…。 ヒヒン!(ヤダ! 僕これでもフラウと離れたくないもん!) -- フラウ クリス「ふーん...私はペガサスのままで良いと思いますわ。」 ライチュウ「今までペガサスは伝説上の生き物だと思ってましたから...」 ロコモ「そうだな。(ピチューにも見せてやりたいな...)」 -- ヨッシー一家 私もよ。ペガサスは魔法防御力が高いからね。 -- フラウ …(否定されたドラゴンの僕涙目) -- 気絶している(ふり)ランディアC クリス「ええ...それに、ペガサスは可愛いですわ!」 ライチュウ「…このテーブルは?」 ヨッシー「ヒント。『クリス』」 ロコモ「ああ...なるほどな」 ビクティニ「それだけで分かるんかい!」 -- ヨッシー一家 ヒヒン!?(恥ずかしいのか、羽をはばたかせる) あらあら、恥ずかしがってるわね。 -- フラウ クリス「うふふ...可愛いですこと...」 ライチュウ「またクリスさんの化学兵器が炸裂したんですね。」← ヨッシー「ライチュウ!声が大きい...」 -- ヨッシー一家 ヒヒン…(いきなり言われても困るよ…) 仕方ない子ね…。 ランディアC「…(ライチュウさん、それ死亡フラグじゃないですか?)」 -- フラウと… クリス「…ライチュウ?何を言ってるのかしら?」 ライチュウ「あっ」 ロコモ「運がなかったな」 クリス「ロコモもですわね?」 ロコモ「ゑ」 ヨッシー「…(ロコモも運が無かったね)」 -- ヨッシー一家 あ、また…(汗) ランディアC「…(汗)」 -- フラウと… クリス「正拳突き!(ライチュウへ)」 ライチュウ「ムギャー!(1000/3000)」(何処かへ吹き飛んでいった...) ロコモ「逃げるんだ...!」(逃走しようとする) ヨッシー「…(汗)」 -- ヨッシー一家 クリスって凄いのね…。 ランディアC「…(ライチュウさん…(汗))」 -- フラウと… クリス「逃がしませんわ!正拳オーラ突き!」(ロコモへ気功を飛ばす) ロコモ「ヌボァー!(3000/7500)」 ヨッシー「クリスって、ああ見えても世界格闘技大会のチャンピオンだからね...」 -- ヨッシー一家 そうなんだ…。それならあの強さも納得がいくわ。 ランディアC「…(ロコモさんまで…)」 -- フラウと… クリス「全く...人の料理の悪口はいけないですわよ!」 ヨッシー「そ、そうだね!」 ロコモ「くぅー...いたた...」 プクリン「ライチュウ様ー」(帰ってきた) -- ヨッシー一家 …(汗) ん?誰か来たみたいね。 ランディアC「…(化学兵器)」← -- フラウと… プクリン「ライチュウ様が帰って来なかった?」 ヨッシー「ライチュウなら出かけたよ。(空の旅に)」 クリス「また化学兵器呼ばわりしてる方がいるような...」 ビクティニ「気のせい」 -- ヨッシー一家 …さぁ? ランディアC「…(私は何も言ってませんよ~)」 -- フラウと… プクリン「ええーっ!?そんなぁ...」 ヨッシー「残念だったね。」 クリス「そうですの?」 ビクティニ「気にしたら負け」 -- ヨッシー一家 空の旅は楽しいわよ(誰に言ってんだ) ランディアC「…(臭いでアウトーですけど)」← -- フラウと… プクリン「何処に行ったか分かる?」 ヨッシー「Idon tknow」 クリス「…やっぱり言われてる気がしますわ...」 -- ヨッシー一家 んー、そこまでは分からないわね。 ランディアC「…(That s out)」← -- フラウと… プクリン「…仕方ないわ。ライチュウ様が帰ってくるまで待とうっと」 ヨッシー「それがイイね。」 クリス「…」 ビクティニ「まぁまぁ...気にしなさんなって」 -- ヨッシー一家 そうね。 …あ、私ももう少しここに滞在させてもらっていい? ランディアC「…(私は何も申しておりません)」 -- フラウと… ターレス(ウボァ)「早くあの化学兵器を処理してくれないかな…じゃないととてもハウスに近寄れん。」 クウラ(ウボァ)「あかねさんは怒らせさえしなければいいからまだ大丈夫…か?」 真尋「本当になんなんだよこの世界…」 -- 外野 ピッコロ「たしかにそういう意味ではちなつより安全だが怒らせたらこの宇宙は終わりだ!(クウラ(ウボァ)に対して)」 パラガス「(一人用のポッドに乗る)」 ブロリー(Megamari)「…ん?パパ、パパ、どこへ行くの~?」 パラガス「お前と一緒に…遊ぶ準備だぁ~!」 ブロリー(Megamari)「何ぃ!? ワァァァァァァァイワァァァァァァァァイ!」 -- 快斗軍 ヨッシー「あ、いいよ!ゆっくりしていってね!(フラウへ)」 プクリン「ライチュウ様~」 リミュウ「親子っていいよね~(ブロリー(Megamari)達を見て)」 ビクティニ「…(まだ鍋がもう一つ残っとる...)」 クリス「そういえば...シチューも作ったんでしたわ。」 -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「パパ、パパ、何ぃして遊ぶの~?」 パラガス「(このままでは殺される…!)お、親子でキャッチボールでもいかがかな?」 ブロリー(Megamari)「いいなぁ…!」 あかね「おしおき完了っと♪」 ちなつ「…。(1/1300)」 あかり「あれ?ちなつちゃんどうしたの?」 ピッコロ「身体に傷は無いな…(一体何が…?)」 どんなおしおきかは考えてなかったけどねwww ピッコロ「な、なんだとっ!?」 -- 快斗軍 リミュウ「微笑ましいなぁ...」(ブロリー(Megamari)達を見て) ビクティニ「…(化学兵器はボッシュートだぜ)」(鍋を持って行こうとする) クリス「ビクティニ?何をしてるですの?」 ビクティニ「ギクッ」 -- ヨッシー一家 奈々「兵器だったら私も負けないぞ」 りせ「…。」 ピッコロ「仙豆だ、食え」 カカロット(Megamari)「おー!さっぱりしたぁ」 ちなつ「(1300/1300)た、助かりました…」 ブロリー(Megamari)「投げるよパパ(一人用のポッドを握り潰す)」 パラガス「(一人用のポッドに乗ってたため潰された)待ってぇ~!キャッチさせてぇ~!」 -- 快斗軍 リミュウ「あらっ?」 ヨッシー「…」 クリス「兵器...?」 ビクティニ「ほら...家の中の皆にも味わってもらおうかなーって」 -- ヨッシー一家 ああ、私が言った兵器というのは兵器より凄まじくてすごいと言いたかっただけだ。私の発明もだが -- 西垣奈々 リミュウ「発...明!?」(眼が光る) クリス「なるほど...そういう事だったのですね」 ビクティニ「…じゃあそういう事でー」(と言いつつゴミ捨て場へ) -- ヨッシー一家 はっはっはっwww(少し焦って言葉がおかしくなってしまったがバレなくてよかった…。) -- 西垣奈々 リミュウ「発明なら(ry」 ヨッシー「はははーw」 クリス「?」 ビクティニ「やっぱり臭い...」(ゴミ捨て場でクリスシチューを処分中) -- ヨッシー一家 ありがとう。ここの空気はとてもいいから…(ゑ) ランディアC「…(え、化学兵器2つもあったんですか?)」← -- フラウと… こんなのとかな(対白雪姫決戦ロボを見せる。やたらデカい) -- 西垣奈々 リミュウ「おおー!ロボット!」(眼がキラキラ) ヨッシー「おっ嬉しいね~」 クリス「確かに...空気は気持ちいいですわ。」 ビクティニ「うっぷ...臭い」(処分中) -- ヨッシー一家 えぇ。ペガサスも喜んでるし。 ヒヒン!(気持ちいいよ~) ランディアC「…(ビクティニさん大丈夫でしょうか…)」 -- フラウと… ヨッシー「わぁ~嬉しいなー!」 クリス「家の皆も喜んでくれるといいですわ...」 ビクティニ「ふぅ...終わった終わった...」(処分完了) -- ヨッシー一家 えへ…。 それに、自然豊かなのって良いわよね(誰に言ってんだ) ランディアC「…(お疲れさまでーす)」 -- フラウと… ビクティニ「疲れたー」 クリス「疲れた?」 ヨッシー「出来るだけヨースター島を再現しようとしたんだー」 -- ヨッシー一家 そうなんだ~。あそこの空気も美味しかったわ。お祭りも楽しかったし。 ランディアC「…(少し運動したから疲れたんですよね?)」 ビビ「…(ボク、忘れられてる気がする…)」 -- フラウと… ビクティニ「シチューの鍋重かったー」 クリス「なるほど...」 リミュウ「…(汗)」 ヨッシー「ありがとー!」 -- ヨッシー一家 でも、少し大変なこともあったけどね…。 ランディアC「…(あ)」 ビビ「…」 -- フラウと… バカな奴め…(言わなかった方がよかったのに) -- ベジータ(Megamari) クリス「ビクティニ。シチュー...捨てましたわね?」 ビクティニ「ゑ...(滝汗)」 ヨッシー「まぁね...」 -- ヨッシー一家 ペガサスが何回も逃げて大変だったわよ…。白ヨッシーを見てビビりすぎ…。 ランディアC「…(ドンマイです)」 -- フラウと… ヨッシー「大変だったねー...白が怖いのは分かるけど」 ビクティニ「それは...(滝汗)」 クリス「…」 -- ヨッシー一家 確かに…。でも、いくらなんでもビビりすぎよ…。 ランディアC「…(That s out!(2回目))」 -- フラウと… ヨッシー「うーん...\何か言いましたか?/言ってないよー!」 クリス「…(ポキポキ)」 ビクティニ「…(逃げたほうがいいかな?)」 -- ヨッシー一家 …危ない気配が増えた気がする…(汗) ランディアC「…(良いんじゃないですか?)」 -- フラウと… ヨッシー「そう...みたいだね(汗)」 ビクティニ「…勝利の星よ~!」(逃走) クリス「逃がしませんわ!」 リミュウ「あらら」 -- ヨッシー一家 話題…変えましょ…(ゑ) ランディアC「…(ビクティニさん…(汗))」 -- フラウと… ヨッシー「そうだね...」 リミュウ「…(汗)」 ビクティニ「おたすけー」 クリス「くっ...すばしっこいですわ!」 -- ヨッシー一家 えっとね…ペガサスの好物はニンジン(ゑ) ランディアC「…」 -- フラウと… ヨッシー「へぇー...ペガサスってにんじん好きなんだ!」 リミュウ「意外とベジタリアンなんだね」 ビクティニ「じゃあ家の中へ!」(家の中へ) クリス「待ちなさいですわー!」(同上) -- ヨッシー一家 えぇ。一応肉も食べるけれど、野菜と比べるとあまり食べないわね。 (…家の中って…嫌な予感しかしないわ…(汗)) -- フラウ ヨッシー「ふーん...」 リミュウ「何だかペガサスが身近になった感じ!」 -- ヨッシー一家 そうかしら? ヒヒ~ン(じゃがバター食べてる…) 何であんたが食べてんのよッ! -- フラウ ビクティニ「あらごめんよー!」(イーグルにぶつかる) クリス「ごめんあそばせー!」(同上) イーグル「うわわっ!(500/2500)」 パルーナ「何やってるのよ...(2Fに行ったわ...嫌な予感が...)」 -- 家の中:リビング ヨッシー「ペガサスw」 リミュウ「美味しそうに食べてるー」 -- ヨッシー一家 ヒヒン(お腹すいたから) てかあんたさっきクリスカレー食べたばっかよね!? ランディアC「ラッラッランディアー復活です~」← ビビ「…(何だろう…この光景)」 -- フラウと… 白ヨッシー「あ、焼きそばありますよ」(焼きそばを取り出す) 青ヨッシー「あら!美味しそう!」 赤ヨッシー「おおー!」 ビクティニ「おたすけー!」(部屋に入ってくる) クリス「待ちなさーい!」(同上)\グシャ/ 水色ヨッシー「あっ...」 -- 家の中:ヨッシー族の部屋 ヨッシー「あ、ランディアも復活!」 リミュウ「クリスのカレー、美味しかったなー」 -- ヨッシー一家 ヒヒン(ジャガイモ好きだし。クリスさんのカレーは美味しかった!) あんたの味覚どーなってんのよ…。 ランディアC「いや~、久々に良く寝ました」 -- フラウと… ヨッシー「よく寝てたねー」 リミュウ「えー美味しかったよ?」 -- ヨッシー一家 白ヨッシー「…」 青ヨッシー「…」 赤ヨッシー「…」 ビクティニ「あれ?ここって...(ガシッ)」 クリス「捕まえましたわ!」 水色ヨッシー「おい...周り見ろ...」 -- 家の中:ヨッシー族の部屋 リミュウ、あなたまで…(汗) ヒヒン(もぐもぐ…) ランディアC「僕も精神的に疲れてたのかもしれませんね~」 ビビ「…(嫌な予感しかしないよぉ)」 -- フラウと… ヨッシー「そうかもねー」 リミュウ「皆は美味しく無かったの?」 -- ヨッシー一家 クリス「えっ?」 ビクティニ「…」(顔が青ざめる) 青ヨッシー「焼きそば...」 赤ヨッシー「潰れた...」 白ヨッシー「…」(無言で両手に剣を出現させる) 黄ヨッシー「…」 水色ヨッシー「俺は知らん」(部屋から出る) -- 家の中:ヨッシー族の部屋 私は…一口食べて気絶してしまったわ…。 ヒヒン(美味しかったのにね) ランディアC「はい…(リーダー達元気でしょうか…)」 ビビ「…(滝汗)」 -- フラウと… ヨッシー「…(何かすんごく嫌な予感)」 リミュウ「ねー(ペガサスへ)」 -- ヨッシー一家 青ヨッシー「覚悟はいいかしら?」 赤ヨッシー「焼きそば...」 白ヨッシー「…(ニコッ)」 黄ヨッシー「許さないんだな」 クリス「…これはまずいですわ」 ビクティニ「オイラは完全に巻き添えだー!」 -- 家の中:ヨッシー族の部屋 ヒヒーン(ねー。分かる人にしか分からない味なんだね) …。 ビビ「…い、今怖い声が(滝汗)」 -- フラウと… /ギャァァァ...ッ\/キャァァー!\ ヨッシー「…」 リミュウ「そうなのかな...勿体無いねー」 -- ヨッシー一家 ヒヒン(勿体なさすぎるよー。いっぱいあったのに) …。 ビビ「これは酷い(滝汗)」 -- フラウと… ヨッシー「今のは聞こえなかったことにしよう...」 リミュウ「本当だよねー」 -- ヨッシー一家 ヒヒン(美味しかったから僕が残り全て食べたけど♪) …あのね…。 ビビ「そ、そうだね…(汗)」 -- フラウと… リミュウ「もっと食べればよかったなー」 ヨッシー「リミュウの味覚ってどうなってるの...」 -- ヨッシー一家 ヒヒーン(また作ってもらおうよ) …分からない。 ランディアC「僕には二人の味覚が理解できません…(汗)」 -- フラウと… 伸一「美味い…?絶対にありえねえ…」 カカロット(Megamari)「(でもちなつも似たような気がするんだよなぁ…。味はいいけど)」 パラガス「どうしてこうなった(結局潰される)」 ブロリー(Megamari)「ピッチャーブロリー投げたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(一人用のポッドを投げる)」 パラガス「よく見ろぉ~☆この始末☆でございます(0/2400) (ついでに強制退場)」 奈々「あれ(一人用のポッド)って爆発したら楽しそうだ…。な、松本」 りせ「…。」 -- 快斗軍 ターレス(ウボァ)「俺たちは…どうするかな。」 真尋「僕は帰るよ。疲れた…」 クウラ(ウボァ)「俺もそうさせてもらう。」 ドラノール「トランクス(EDF)に祭りの余り物を届けに帰りマス」 ターレス(ウボァ)「じゃ、俺もそうするか。しどのこは…帰らないのか。」 しどのこ「…」 (しどのこ以外退場。しどのこはハウスへ向かう) -- 明日パラガス軍 リミュウ「そうする?」 ヨッシー「僕も分からない...」 パルーナ「外が騒がしいから出てきちゃった。」(家から出てくる) イーグル「何かあったの?」(同上) -- ヨッシー一家 ブロリー(Megamari)「パパ、帰ってこない…」 カカロット(Megamari)「ちょwwwおめーwwwブロリー(Megamari)の奴しょうがねえなぁ」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 ヨッシー「実は...」(パルーナ達へ説明中) パルーナ「ふーん...さっきの叫び声はクリス達だったのね」 イーグル「僕、吹き飛ばされちゃった」 リミュウ「そろそろ戻す?」 -- ヨッシー一家 ヒヒン(機会があればだけど…。シチュー勿体ないなぁ) …。 ランディアC「ざーっつあうと」 -- フラウと… リミュウ「全くビクティニめー食べ物は大事にしないと!」 パルーナ「お姉ちゃんの味覚は少しズレてるから...」 イーグル「うん...」 ヨッシー「…」 -- ヨッシー一家 そうなるとペガサスの味覚もずれてるわよね ヒヒン!(そんなことない!) ランディアC「すとらーいく(?)」 -- フラウと… リミュウ「えーっ...ボクの味覚ズレてるの?」 パルーナ「うん」 ヨッシー「バッターアウト」← -- ヨッシー一家 …言い辛いけど、ね ヒヒーン!(ずれてないもん!) ランディアC「選手交代ですー(?)」 -- フラウと… リミュウ「そうは思わないけどなぁ...」 パルーナ「でもズレてるって。」 ヨッシー「わーい!攻撃だー」← -- ヨッシー一家 …まぁ、味覚は人それぞれだけど… ヒヒン!(そうだよ!) ランディアC「ギャアァァァフレアチェンジですぅぅぅ(んな技ねーよ!)」 -- フラウと… リミュウ「そうだよね!」 パルーナ「…」 ヨッシー「スーパースペシャルミラクル・・・えーっと、とにかくパーンチ!」 イーグル「要するにただのパンチだね」 -- ヨッシー一家 ベジータ(Megamari)「当たり前だ(リミュウに対して)」 ブロリー(Megamari)「チッ!(ベジータ(Megamari)に岩盤ラリアット)」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?(キーーーン)」 ブロリー(Megamari)「このMハゲおじさん嫌い」 -- 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 …はぁ ヒヒーン(今度はシチューをお願いしようかな) ランディアC「ボルトチェンジならぬ、フレアチェンジを習得したいですー」 ビビ「え、Mハゲ?」 -- フラウと… リミュウ「分かったー」(銃を構える) パルーナ「…(汗)」 ヨッシー「僕も何か新技習得しようかな」 イーグル「難しいね...」 -- ヨッシー一家 ブレイク(B)はちょっと変わった技、ダウン(D)はバックドロップをいつの間にか習得してますし…。 リーダーと僕は新技何も習得してないんですよ。 -- ランディアC ヨッシー「へぇ...」 イーグル「僕は特に無いかなぁ」 -- ヨッシー一家 2体だけずるいですー。いつもケンカしてるくせにー -- ランディアC ヨッシー「僕もスーパードラゴンって呼ばれてるから...何か凄い技とか使えるようにならないかな~」 イーグル「ランディア君も頑張れば何か使えるかもよ。」 -- ヨッシー一家 そ、そうでしょうか? 僕、ランディア内では魔力が一番高いのですが、それが活かせてませんし…。 -- ランディアC ヨッシー「炎...は吐けるし...」 イーグル「魔力かぁ...魔法とか使ったりしない?」 -- ヨッシー一家 …残念ながら魔法は習得していません。出来るのはブレス攻撃ぐらいで、それの威力がやや高い程度です。 -- ランディアC ヨッシー「普通の状態で空を飛べるようになりたいなぁー」 イーグル「そうなんだ...」 -- ヨッシー一家 新技の習得は難しいですよね…。 -- ランディアC ヨッシー「頑張って修行でもしようかな」 イーグル「そうだね...」 -- ヨッシー一家 ちなつ「私は最近ギガンティックバスター覚えたんですけど…」 ベジータ(Megamari)「ダニィ!?」 ピッコロ「(俺がクソマァー!した技か…)」 ちなつ「あ、CV:堀川りょう状態でも色々な技が使えるようになりました」 ベジータ(Megamari)「俺の技のことかYO…!」 -- 快斗軍 リミュウ「発射☆」(ブロリー(Megamari)へ光線を放つ) パルーナ「ふぅ...」 -- ヨッシー一家 良いなぁ…。私も頑張って新しい技習得したいですー。 -- ランディアC へぁっ!?(命中) …あれ?戻ったなぁ… -- ブロリー(Megamari) リミュウ「いやー...焦ったよ。まさか精神だけが幼児化するなんて...」 パルーナ「ふぅん...」 ヨッシー「滝にでも打たれようかな...」 イーグル「ベタだね」 -- ヨッシー一家 …ランニングマシーンってありますか(ゑ) 僕、走るのすごく遅いので…。 -- ランディアC パルーナ「あ、あたしが気まぐれで作った奴ならあるわよ。」 イーグル「えっ...パルーナお姉ちゃん、いつの間に...」 -- ヨッシー一家 もし、良ければ使ってもいいですか? -- ランディアC 俺の体質がそんなんだからです…。(リミュウに対して) -- ブロリー(Megamari) パルーナ「ええ。取ってくるわ」(家の中へ) イーグル「パルーナお姉ちゃんも凄いなぁ...」 リミュウ「へぇ...」 -- ヨッシー一家 いっちにーさんしーごーろくしちはち(準備運動してる) -- ランディアC イーグル「僕も手伝ってくる。」(家の中へ) ヨッシー「ランニングマッシィーン」←? -- ヨッシー一家 わんつーわんつー(ゑ) -- ランディアC くるくる~(自分の尻尾を追い掛け回してる...) -- ヨッシー 足上げてー羽上げてー(旗上げ体操?) フラウ「…(ペガサスも真似しなくていいわよ)」 ヒヒン(えー) -- ランディアCと… ヨッシー「くるくる~」(まだやってる) バハムート「ふぅ...久々の我が家だな」(上空から降りてくる) 黒ヨッシー「俺なんか何時ぶりだ...?」 -- ヨッシーと... 右羽下げないで左足あーげるー。 フラウ「(上空を見て)…誰?」 -- ランディアCと… ヨッシー「くるくる~...あ、バハムートと黒!」 バハムート「久しぶりだなヨッシー。 うん?お主は...?(フラウを見て)」 黒ヨッシー「元気にやってるみたいだな」 -- ヨッシー一家 ズデッ …転びました。 フラウ「ここの空気が気持ちいいから滞在させてもらっている天馬騎士よ」 -- ランディアCと… バハムート「そうか。…我はバハムート。」 黒ヨッシー「俺は黒ヨッシーだ...」 ヨッシー「二人共久々だね!」 -- ヨッシー一家 バハムートに黒ヨッシーね。よろしく! 私はサリアの天馬騎士のフラウよ。 ヒヒン!(よろしくー!) -- フラウ バハムート「ああ...宜しくな」 黒ヨッシー「ペガサスか...」 ヨッシー「カッコ可愛いよねー」 パルーナ「持ってきたわよー」(家から出てくる) イーグル「あんまり重くなかったね。」 -- ヨッシー一家 フラウ「ペガサスは希少種らしいけど、私達の世界では実際そんなでも無かったりする…」 ランディアC「ありがとうございますですー」 -- 天馬騎士と赤竜 パルーナ「結構手を込んで作った奴だから、それなりに使えると思うわ」(ランニングマシーンを置く) イーグル「ふぅ...」 バハムート「ペガサス...我も見たことは無かったな...」 ヨッシー「へぇー...」 -- ヨッシー一家 フラウ「…現にお姉様達も天馬騎士だし」 ランディアC「分かったですー(早速ランニングマシーンに乗る)」 -- 天馬騎士と赤竜 バハムート「ほう...」 ヨッシー「そういえばフラウ、お姉ちゃんいたんだっけ。」 パルーナ「レベルは1~10まで設定できるわ。あまりムリしないでね」 -- ヨッシー一家 フラウ「えぇ」 ランディアC「はーい。 まずはレベル1からのスタートですー …おぉっ!?」 -- 天馬騎士と赤竜 ヨッシー「やっぱりお姉ちゃん達は凄いの?」 リミュウ「パルーナ作のランニングマシーンか...」 パルーナ「そう...気まぐれで作っちゃったわ。」 イーグル「気をつけて...」 -- ヨッシー一家 フラウ「そりゃすごいわよ! 私、お姉様達みたいになるのが目標だし」 ランディアC「~♪(ゆっくりと歩いている。余裕そう?)」 -- 天馬騎士と赤竜 ヨッシー「ふぅん...」 バハムート「目標を持つのは良い事だ。」 リミュウ「ボクも実用品作っちゃおうかなー?」 パルーナ「良いと思うわ。」 イーグル「レベル1は簡単みたいだね...」 -- ヨッシー一家 フラウ「特にヴェーヌ姉様みたいな(ry」 ヒヒン(長いので省略ー) ビビ「…w(ランニングマシーンのレベルを10に引き上げた!)」 ランディアC「アーッ!(落っこちた)」 -- 天馬騎士と赤竜と… ヨッシー「省略w」 バハムート「…(汗)」 パルーナ「あっ...レベル10は完全にお遊びで入れた奴だから...」 リミュウ「凄い...なんてスピードだ...」 イーグル「…」 -- ヨッシー一家 フラウ「何で省略するのよ!」 ヒヒン(なんとなく) ビビ「…あひゃひゃひゃw」 ランディアC「…いきなりレベル10なんて酷いです…」 -- 天馬騎士と赤竜と… ヨッシー「何となくw」 パルーナ「止めよっと...」(リモコン的な奴でランニングマシーンを止める) イーグル「リモコン付きなんだ...」 -- ヨッシー一家