約 3,026,133 件
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/18.html
ウイイレとの違い オフラインカクカクするんだけど? パラメータの細かいやつはどこで見るの? メニュー画面の背景が表示されないで真っ黒!パッチを当てても直らないよ! いろいろいじってたらFIFA09が起動スラしなくなったよー マネージャモードで先に進めなくなる パッチを当てるとエラーが出て起動しなくなる BGMを自分の好きな曲に入れ替えることは出来ますか? オンラインモードで戦績が残らない
https://w.atwiki.jp/fifa09_cl/pages/12.html
大会方式 UEFA CHAMPIONS LEAGUEを模した大会です。 随時変更します 出場資格 FIFA09PC版を持っていること UEFAの定める国別ランキングは関係ありません 試合方式 FIFA09PC版のオンラインモードを用いて1対1のリーグ、トーナメント戦を行う。 試合はUNRANKED MATCHで行う。 使用チームはクラブチームのみとする。 予選ラウンドはグループリーグで行い、決勝ラウンドはトーナメント方式で行う。 予選 総当りで争う。 各組2位までのチームが決勝トーナメントに進む。 グループリーグ敗退チームはFIFA09UEFAカップの決勝トーナメントに回る。 勝ち点が同じチームが出た場合の順位の付け方は以下の順に順位が付けられる。 該当チーム同士の直接対決における勝点 該当チーム同士の直接対決における総得点 全試合の得失点差 グループリーグにおける総得点 決勝トーナメント 人数 ご要望があればホーム&アウェイ方式も検討
https://w.atwiki.jp/fifa11_pc/pages/22.html
コントローラに自分の好きなボタンを設定します。デフォルトではウイイレとボタン配置が違うので慣れたのに設定したほうがいいでしょう。 キーアサイン画面は MY FIFA09>controls にあります。 キーアサイン画面と言葉の解説をします。(コントローラはGPX-500使用です。) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 Device こちらで入力デバイスを選び、コントローラやキーボード、マウスを使う場合のキーコンフィグができます。 Action Controls マウスでコンフィグ変更したいボタンを押し、自分が設定したいボタンを押せば設定可能です。 Pass 足元へのパス Through Ball スルーパス Cross/Longpass クロス/ロングパス Shoot/Clearance シュート/クリア Sprint ダッシュ Torigger run 近くにいる選手が走り出す Pace Control 押しながらだとゆっくりドリブルします Cancel/Dummy move キャンセル/スルー Team Mentality 攻撃・守備意識の変更 GK Charge ゴールキーパー飛び出し Sliding Tackle スライディングタックル Standing Tackle プレス1 Switch Player 選手の切り替え Player Auto Switching 選手カーソル切替のオート度合い Manual Cross マニュアルクロスのON/OFF Manual Though-Ball マニュアルスルーパスのON/OFF Move Player 選手移動のデジタル/アナログの切替 Vibration コントローラーの振動のON/OFF
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31983.html
登録日:2015/04/06 Mon 19 15 34 更新日:2024/09/08 Sun 18 14 06NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 2014年 FIFA FIFAワールドカップ アジア勢の悪夢 コスタリカ ゴールキーパー サッカー サッカーW杯 スポーツ ブラジル ミネイロンの惨劇 ワールドカップ 名勝負 寝不足 所要時間30分以上の項目 死闘 波乱 番狂わせ 2014 FIFAワールドカップとは、2014年6月12日から7月13日にかけて、ブラジルで開催されたFIFAワールドカップである。 ●目次 概要 グループリーググループA グループB グループC グループD グループE グループF グループG グループH 決勝トーナメントRound of 16 準々決勝 準決勝 3位決定戦 決勝 表彰 概要 世界で最も注目度の高いスポーツの祭典とも言われるFIFAワールドカップ。 その丁度20回目に当たる本大会は、サッカー王国として名高いブラジルで開催された。 開催前にはスタジアムや周辺施設の建設が遅れたり、建築現場で事故による死者が出たりという騒動も(結局スタジアムの方はギリギリ間に合ったようであるが)。国内の貧困問題等を抱えながらW杯に巨費を投じたジルマ・ルセフ大統領への批判も多く、開幕戦や表彰式に姿を見せた際にはブーイングを浴びていた。 開催都市は開幕戦が行われるサンパウロや決勝戦が行われるリオデジャネイロなど計12都市。 熱帯地域や高地に属する都市も多く、出場選手にはこういった過酷な気候への対処も求められた。 試合運営面では機械によるゴール判定技術(GLT ゴールラインテクノロジー、併用されるVARよりもすっごく高価)およびバニシングスプレー(時間経過により消滅する、フリーキックの位置・その際の壁の場所をピッチに書き示すスプレー)が導入された。 グループリーグ FIFAランキングにより選ばれたグループ抽選におけるシード国に、コロンビア・スイス・ベルギーといった新興国が含まれていた一方、オランダ・イタリアなどヨーロッパの強豪国がシード入りを逃し、これにより多数の死の組が形成される見込みがあった。事実、本大会における組み分けは以下に記すように近年のW杯の中でも一段と厳しいものになったといえる。 グループA 1位 ブラジル 2位 メキシコ 3位 クロアチア 4位 カメルーン 開催国ブラジル以下、侮れない実力を持ったチームが組み込まれたグループ。ここについても死の組と評する声があった。 6度目の優勝を目指す王国ブラジルは地元の大きな声援を受け満を持しての登場。試合前の国歌斉唱では選手たちとスタジアム全体が一体となり、演奏が終わっても歌い続ける姿が印象的であった。 開幕戦はブラジル対クロアチア。主審を西村雄一氏が務めたことが日本では話題となった。 大会オープニングゴールはブラジルのマルセロによるオウンゴールという波乱の幕開け。更にブラジル国民期待の星・ネイマールもイエローを貰いブラジルにとっては怪しい雲行きに…かと思われたがそのネイマールがPK込みで2得点を挙げて期待に応えた。この際のフレッジが倒されたプレーがPKと判定されたことは物議を醸し、西村氏の主審としての担当は本試合のみに留まった(第4の審判として他に2試合を担当した)。 その後ブラジルはメキシコと引き分けたのち既に敗退が決まっていたカメルーンを4-1と圧倒し、前評判通りのグループ首位通過を果たした。 江藤さんらを擁し他チームにひけを取らない陣容のカメルーンであったが、大会前からボーナスを巡ってゴタゴタしたりとお家芸の内輪もめを披露。クロアチア戦ではソングがクロアチアのエース・マンジュキッチにボールと関係ないところで肘鉄を喰らわせて一発退場となったり、チームメイト同士で喧嘩をしたりということもあり、持ち味を発揮できないまま3連敗。不屈のライオンは未だ眠れる獅子のままであった…。 2位争いを制したのはメキシコ。ブラジル戦ではGKオチョアが圧巻のスーパーセーブ連発により引き分けを挙げる。 第3節のクロアチアを手堅くものにし、6大会連続となるグループ突破を果たした。得失点差で2位ではあったものの、勝ち点で開催国ブラジルと並ぶという快挙であった。また前回大会のマラドーナ程ではないがエレーラ監督のリアクションも話題になった。 クロアチアはグループ敗退。エースストライカーマンジュキッチやワールドクラスの司令塔モドリッチらを擁しダークホースとして期待されていたが、1998年フランス大会で初出場にして3位に輝いて以来の旋風を巻き起こすことはできなかった。 グループB 1位 オランダ 2位 チリ 3位 スペイン 4位 オーストラリア 何と前回大会の決勝カードがグループリーグの初戦で実現(!)。そこに侮れない実力を誇るチリまでも加わった死の組その1。 そのスペイン対オランダであるが、前半スペインがPKで先制するものの、オランダが主将ファン・ペルシの華麗なるダイビングヘッドで同点に追いつく。歓喜のファン・ペルシは真っ先にファン・ハール監督の下へ向かいハイタッチ、また世界中でこのダイビングヘッドを真似たポーズをする人が現れ、その中には御年93歳を迎えたファン・ペルシの祖父もいた。 後半はオランダが4点を奪って大勝。4点目はファン・ペルシがGKカシージャスのトラップミスを掻っ攫ってゴール、5点目はロッベンが自慢の快足でセルヒオ・ラモスをぶち抜いてゴールという圧巻の内容だった。 失意の前回王者スペインは続くチリ戦でも0-2の敗北(前回大会でも同グループで、2-1でスペインが勝利していた)。 3戦目を残してグループリーグ敗退が決まってしまった…。ある観客はタブレットで"ADIOS SPANA"と煽り、失意のデル・ボスケ監督は試合後間違えてチリ陣営のバスに乗りそうになった。そして皮肉にもタイミングを同じくして、チリの主将で守護神のブラーボのFCバルセロナへの移籍が報じられた。 消化試合となってしまったスペイン対オーストラリア戦では、前回大会では大活躍であったが今大会はベンチを温めていたダビド・ビジャの先制ゴールを皮切りに3-0で勝利し意地を見せた。途中で交代を告げられたビジャは涙を流し、これが代表最後の試合となった。 EURO2008・2010FIFAワールドカップ・EURO2012を制し、バルセロナばりの華麗なパスサッカーで世界を席巻してきた無敵艦隊スペイン。 本大会では主力選手の衰え・コンディション不良・不可解な采配などが重なり(特にブラジル出身ながらスペイン代表を選択したジエゴ・コスタがブラジルサポーターからのブーイングを浴び続けたことやそもそもチームが掲げるパスサッカーと相性が悪いのにも関わらず起用され続けたことが問題視された)、前回のイタリアに続けて前回王者のグループリーグ敗退となってしまった。この敗退により、黄金期が終焉を迎えてしまったことを否定するのは難しいだろう。 オーストラリアは3連敗と残念な成績に終わったが、オランダ戦で一時リードを奪ったりケーヒルにスーパーゴールが生まれたりと見せ場は作った。 決勝トーナメントでブラジルと当たるのを避けるべくグループ首位が欲しいオランダとチリであったが、第3戦ではオランダが2-0でチリを下した。 中心選手ストロートマンの負傷や、DFラインに若手選手が多いこともあって、下馬評のさほど高くないオランダであったが、ファン・ハール監督の戦術や若手選手の奮闘が実り、スペインと入れ替わる形で優勝候補の一角と目されるようになる。 グループC 1位 コロンビア 2位 ギリシャ 3位 コートジボワール 4位 日本 シード国コロンビアのエース・ファルカオが出場できなくなったこともあり、各国実力拮抗・展開が読めないと評されたグループ。 日本にもグループ突破のチャンスが十二分にあり、国民の期待が高まった。 我らがザックJAPANは4年前同様、初戦で本田△が先制点を挙げる幸先の良いスタート! …だったのだが、コートジボワールが交代で母国の英雄・ドログバを投入すると空気は一変。 右サイドのクロスからのヘディングという、全く同じ形で2失点し大事な初戦を落としてしまう。 続くギリシャ戦では相手に退場者が出たアドバンテージを生かせずスコアレスドロー。ギリシャにとっては計画通りの引き分けといったところか。 コロンビア戦ではPKで先制されたのち岡崎のヘディングで追いつくも、後半に3点を失い、ここに日本代表の2014年の挑戦は終わりを告げたのであった…。 逆転負け→スコアレスドロー→1-4の大敗と、2006年ドイツW杯と似たようなパターンでの完敗だった。 欧州で活躍するメンバーも多く、前回大会以上の成績すら期待されながらのこの有り様。 選手たちは「自分たちのサッカーができなかった」と力なく振り返ったが、この表現が一人歩きし更なる批判を生み出したようにも見える。 新監督の下、新たなシステムの構築や隠れた才能のある選手の発掘がされることを期待したい。 というか日本に関しては、世界的にはちゃんとゴミを拾うサポーターのマナーの良さの方が話題になっていただろうか。 あとは敗退に落ち込む長友を慰めるグアリンが好きになりました(2人はインテルのチームメイトである)。 コロンビアは10番ハメス・ロドリゲスらの活躍で3戦全勝。得点を決めた後のダンスが妙に印象に残る。日本戦の終了間際に出場した43歳のGKモンドラゴンは、ロジェ・ミラが持っていたW杯最年長出場記録を塗り替えた(ちなみに、コロンビアの主将であるDFジェペスは38歳で本大会の最年長フィールドプレーヤーであった)。 第3節・ギリシャ対コートジボワール戦は事実上の2位争いになった。 ギリシャがチームの大会初ゴールで先制したのち、引き分けでもグループ突破できるコートジボワールが同点に追いついた(この際GKがゴールを喜ぶあまり芝生を食べた)が、試合終了間際にギリシャがPKを獲得、サマラスがこれを決めて劇的な勝利、ギリシャが初のグループリーグ突破を決めた。 過去2大会で死の組に放り込まれてグループ敗退を喫していたコートジボワール、三度目の正直とはいかなかった。 グループD 1位 コスタリカ 2位 ウルグアイ 3位 イタリア 4位 イングランド 優勝経験国3チームというとてつもない死の組その2。組み分けを見て誰もが「コスタリカご愁傷様」と思ったことだろう。 サッカーの母国イングランドは組み分け前にホジソン監督が「(高温多湿で移動距離も長く治安もあまり良くない)マナウスでは試合したくない」とフラグを立て(マナウス市長は当然この発言に不快感を示した)、 結果初戦のイタリア戦をマナウスで戦う羽目になった上バロテッリの決勝ゴールにより敗北。(なおイタリア戦でスタリッジが同点ゴールを決めた際、イングランドのスタッフがゴールを喜んだ勢いで脱臼するという騒動もあった。皮肉好きなサン紙がどう反応したのかが気になる) 続くウルグアイ戦ではルーニーがW杯初ゴールの実績を解除したものの、前シーズンのプレミアリーグ得点王となったスアレスの2発に沈み、第3節のコスタリカ戦を待たずしてグループ敗退が決定してしまった… さて、「草刈り場」と見られていたコスタリカだが、オフサイドトラップなどを利用した組織的な守備を武器(?)に初戦のウルグアイ戦で逆転勝ち。 続くイタリア戦でも1点を守りきって勝利、イングランド戦では引き分けて、死のグループ首位通過という番狂わせを起こしてみせた。 大会前このコスタリカに3-1で勝ったチームがあるらしいゾ 2位争いは第3節のウルグアイ対イタリアに委ねられた。 この試合ではイタリアのマルキージオが謎の一発レッド、続いてスアレスが(また)噛み付くも主審は噛み付かれたキエッリーニのアピールをスルー。そしてウルグアイのゴディンが頭で決めた1点が決め手となり、不運続きのアズーリも2大会連続のグループ敗退となった。問題児ながら活躍が期待されたバロテッリは前述のように初戦で決勝点を決めたが、続くコスタリカ戦では試合前に「コスタリカに勝ったらイギリス女王にほっぺたにキスしてもらいたいな」と宣ったり、相手選手に見事なシャイニングウィザードを決めてイエローを貰うなど、以降は持ち味を発揮できなかった。 これによって第1回優勝国で前回大会4位のウルグアイは何とか2位に滑り込むが、当然スアレスには出場停止処分(10月まで)が下り、決勝トーナメントでの戦いに不安を残すこととなった。ちなみにMFガルガノのすね当てがドラゴンボール柄であったことも注目された。 グループE 1位 フランス 2位 スイス 3位 エクアドル 4位 ホンジュラス ヨーロッパの2チームが優勢と見られたグループで、D組とは対照的に珍しく結果もその予想通りになった。 前回大会で内紛により自滅したフランスは、大会前にリベリーが負傷により出場できなくなったものの、最高のベンゼマらの活躍でホンジュラス・スイスに連勝しエクアドルに引き分けて1位抜け。ホンジュラス戦では1点がオウンゴール扱いでハットトリックを逃したり、スイス戦でPKを止められたり試合終了間際のゴールが認められなかったあたりもベンゼマらしい(笑) シード国スイスは、2戦目でフランスに2-5の大敗を喫したものの、初戦で交代策が的中しエクアドルに逆転勝ち。3戦目はシャキリのハットトリックでホンジュラスに勝利し2位通過を果たした。 エクアドル戦での決勝点は試合終了が近づいた段階で相手の決定機を防ぎそのままカウンターに入り、ベーラミが転ばされるもののすぐに起き上がってドリブルを再開、その流れで得点に繋がったという劇的なものであった。 2013年夏に南米予選でも活躍していたFWベニテスが急死するという悲劇を乗り越えて出場権を手にしたエクアドルであったが、スイス戦での逆転負けやフランス戦での主将A・バレンシアの一発退場もあり、勝ち点4を得ながらも南米勢唯一のグループ敗退チームとなってしまった。 ホンジュラスは記念すべきW杯初勝利がまたもお預けに。次回以降での奮起を期待したいところである。 グループF 1位 アルゼンチン 2位 ナイジェリア 3位 ボスニア・ヘルツェゴビナ 4位 イラン 天才メッシ率いるアルゼンチンにとってはやりやすそうなグループに。 一方、2位争いは唯一初出場のボスニアHも含め混戦が予想された。 アルゼンチンは前回大会でノーゴールに終わったメッシが4得点を挙げる活躍で3連勝し、期待通りのグループ首位通過。 第2節のイラン戦では、両チーム無得点のまま後半ロスタイムに入りこのまま引き分けかと思われたところで豪快なミドルシュートを決めてみせた。 第3節のナイジェリア戦(これも前回大会でも同じグループであった)は点の取り合いの末3-2で勝利。ラベッシは「緊張しているかと思って…」とサベーラ監督に水をぶっかけた。 初出場ボスニアHは初戦でアルゼンチンに敗れたのち、続くナイジェリア戦でジェコのゴールがオフサイドと判定されるという不運に遭う。 この試合に敗れたことによりグループ敗退が決定してしまったが、イラン戦には勝利しW杯に足跡を残した。 2位争いを制したのはナイジェリア。アルゼンチン戦でGKエニェアマが試合中にメッシのほっぺたを笑顔でつつくなどやたらフレンドリーであったことも話題になった。エニェアマかわいいよエニェアマ。 イランもまた勝ち星を挙げられず敗退。ここまでアジア勢勝ち星ゼロという事態に…。 グループG 1位 ドイツ 2位 アメリカ 3位 ポルトガル 4位 ガーナ 前回大会でグループリーグを突破した4チームが集まったとてつもない死の組その3。優勝候補(というか最終的に優勝を果たす)ドイツは勿論、クラブで大暴れで主将も務めるクリスティアーノ・ロナウドを擁しFIFAランキング4位(当時)のポルトガルや前回ベスト8のガーナまでいる。蓋を開けてみても、各カード見ごたえのある試合展開が続いたといえよう。 ドイツ対ポルトガル戦では前回得点王のミュラーがハットトリックを挙げるなどでドイツが4-0の大勝。 ポルトガルは悪童ペペがミュラーに頭突きし一発退場したり、負傷者が続出するなど不運続きの展開となる。 また、ドイツのレーヴ監督は鼻をほじった手でCロナウドと握手を交わしていた模様。 ちなみにこの試合後、サッカー好きで知られるドイツのメルケル首相がロッカールームを訪れ、選手たちとのセルフィーに快く応じていた。 ポドルスキによると、「決勝に進出したらまた来るワ♥」と言っていたらしい。 アメリカ対ガーナ戦は過去2大会でも戦った因縁のカードで、いずれもガーナが勝利していた。 しかし本大会では試合開始早々アメリカ主将デンプシーが先制点を入れ、後半ガーナが追いつくもアメリカが勝ち越し点を挙げ三度目にしてアメリカが初勝利。デンプシーは相手選手との接触で鼻を骨折するも戦い抜き、以降の試合でもチームを牽引する。 ドイツ対ガーナ戦は前回大会でも同グループであり(結果はドイツが1-0で勝利)、ボアテング兄弟の再対決の形となるこれまた因縁のカード。 ドイツが期待の若手ゲッツェのゴールで先制すると、ガーナがA・アユーと主将ギャンのゴールで逆転。 その後交代で入って間もないクローゼがコーナーからのこぼれ球を押し込みドイツが追いつく。クローゼはこの得点でロナウドのW杯通算ゴール記録に並ぶ15ゴール目を記録し、ゴール直後には輝かしき宙返り失敗を披露した。 アメリカ対ポルトガル戦はポルトガルが先制するもアメリカが2点を入れて逆転。 このまま試合終了がジリジリと近づきポルトガル敗退決定か…と思われた試合終了直前のラストプレー。 負傷の影響で本調子でなかったCロナウドのクロスからゴールが生まれ土壇場で同点になり、直後に試合終了のホイッスル。 首の皮一枚で繋がったポルトガルであったが、Cロナウドに笑顔はなかった…。 第3節。 ここまで勝ち点4同士のドイツ対アメリカ。アメリカを率いるクリンスマン監督は元ドイツ代表監督であり、レーヴ監督は当時彼の下で戦術スタッフを務めていたことから、師弟対決としても注目を集めた。 試合はミュラーのミドルシュートによりドイツが1-0で勝利したものの、後述の結果によりアメリカは2位でのグループ通過を果たし、クリンスマン監督はレーヴ監督やかつての教え子たちと笑顔で健闘を称え合った。 一方勝ち点1同士で崖っぷちのポルトガル対ガーナ。 共にグループ敗退の危機であったがこの直接対決で大量得点をあげて勝利し、ドイツ対アメリカが引き分け以外で終了すれば勝ち点4同士の得失点差勝負で2位通過できる可能性も残されていた。 しかし試合前日、ガーナの主力選手であるボアテングが監督への侮辱行為、ムンタリがガーナサッカー協会幹部への暴力行為のため2人とも代表を追放されるという事態が起こる。 試合は思わぬオウンゴールでポルトガルが先制、その後ギャンの見事なヘディングによりガーナが追いつくも、ガーナのキーパーが処理をミスしたボールをCロナウドが叩き込みポルトガルが勝ち越す。しかしドイツ戦の大敗のせいで得失点差で非常に不利な事情もあって、またもCロナウドに笑顔はなし。決定的なチャンスを決めきれず涙目な表情で座り込むCロナウドを、ガーナ選手が「まだ試合は終わってない、最後まで戦うぞ」とばかりに起こしたという場面も見られた。 そのまま2-1で試合終了、アメリカの得失点差に屈しグループ敗退となった。 例年グループリーグで安定したプレーを見せるドイツに続きこの激戦区を突破したアメリカは十分賞賛に値するだろう。 ポルトガルとガーナも要所要所で見せた輝きは激戦区に相応しいものであったが、アメリカと彼らを分けたのは負傷者や追放騒動といった予想だにしないトラブルでもあったのかもしれない。 前年のFIFAバロンドールを獲得しノリに乗っていたCロナウドは足の状態が良くなかったこともあり不本意な結果に。 4年前のメッシ同様、バロンドールの呪い(大会前最後のバロンドール獲得者は優勝できない)から逃れられなかった。 また、ガーナは意外にも初のグループ敗退という挫折であった。 グループH 1位 ベルギー 2位 アルジェリア 3位 ロシア 4位 韓国 若手のスターが揃うシード国ベルギーと、名将カペッロ率いる次回開催国ロシアが有利と見られていたグループ。 そのベルギーは初戦でアルジェリアに逆転勝ちし、続いてロシアにも勝利して早々にグループ突破を決める。 韓国戦では主力選手を休ませた上、謎のレッドカードで10人になったもののここでも勝利した。 ロシアは少々不運であった。初戦の韓国戦ではGKアキンフェエフのファンブルにより先制を許し(結果は1-1の引き分け)、攻撃が単調だった(やたらPA外からのミドルシュートが多かった)こともありグループ突破ならず。ロシア選手がブラジルの気候に対応できなかった可能性も否めない。 ベルギーに続く2位を確保したのはアルジェリア。2戦目で韓国に4-2で勝利し、3戦目のロシアに引き分けギリシャ同様初のグループ突破を挙げた。 韓国もまた1勝も挙げられず敗退したことにより、アジア勢は合計0勝という壊滅的完敗を喫したことになる。そのため、次回大会はこれを受けてのアジア枠数減少が危惧されていた。 また試合中において、前述のアキンフェエフやアルジェリア選手に観客席から緑色のレーザーが当てられるという出来事があった。 このような行為は決して許されないことであり、FIFAには是非とも対策を講じてもらいたいところである。 グループリーグは前回大会同様全体的に波乱続きであった。 過酷な環境の多い南米開催ということか北中南米勢の全体的な好調と、常連ヨーロッパ勢の不調(13チーム中7チームがグループ敗退)が目立った一方、アジア勢は前述の通り全滅と、残念ながら例年以下といったところか。 決勝トーナメント Round of 16 ブラジル 1-(延長)- 1 チリ (PK 3 - 2) 前回大会でも決勝トーナメント1回戦にあったカード(この時はブラジルが3-0で勝利)で、いきなり南米勢同士の対決である。 ブラジルがダビド・ルイスのゴールで先制するが、チリが敵陣でブラジルのスローインを掻っ攫うという形から同点に。 その後はチリが攻め込む展開もあったが、両者ネットを揺らすことができずRound of 16初戦からPK戦に突入。 PK戦はGKジュリオ・セザールのファインセーブもあり何とかブラジルが逃げ切った。重圧からか勝者側のネイマールも涙を流した。 コロンビア 2- 0 ウルグアイ 2戦続けての南米勢同士の潰し合い。 噛み付き事件でスアレスを欠くウルグアイに対し、コロンビアが優位に試合を展開した。結果絶好調ハメスの2ゴールによりコロンビアの勝利。 特にハメスがPA手前で受けた味方からのパスを胸トラップし、そのままボレーで叩き込んだ1点目は本大会のベストゴールとして記憶されている。 (ハメス本人は日本戦で挙げたゴールがお気に入りだったらしいが…) 意外にもコロンビアは、これで初のベスト8進出である。 オランダ 2- 1 メキシコ 前半は両チーム無得点だったが後半にドス・サントスのミドルシュートが決まりメキシコ先制。 メキシコGKオチョアはこの試合でも好調でオランダの攻撃をシャットアウトし続けていたが、前回準優勝のオランダが黙ってはいなかった。 後半43分にコーナーキックから長友大好きスナイデルのミドルシュートが決まり同点。さすがのオチョアも微動だにできない弾道であった。更に後半ロスタイムにロッベンが獲得したPK(少々微妙な判定だったが…)をフンテラールが決めてあっという間に逆転。 最後の数分で試合をひっくり返したオランダがベスト8進出。メキシコはこれで6大会連続ベスト16どまりとなったが、ここまでスペクタクルなセーブを連発してきたオチョアはブラジル戦に続きマン・オブ・ザ・マッチに選出された。 ちなみに、この試合では前半と後半の途中に一度ずつ給水タイムが導入された(この試合が開催されたフォルタレザが熱帯地域に属している)。 コスタリカ 1-(延長)- 1 ギリシャ (PK 5 - 3) 死の組でジャイアントキリングを起こしたコスタリカと、グループリーグの最後の最後で奇跡の突破を決めたギリシャという予想外の組み合わせ。 先制はコスタリカ。シュートを打った主将ルイスが味方選手の死角に入っていたらしく、GKカルネジスが動けずゴールへ。 しかし、DFドゥアルテが2枚目のイエローで退場し、コスタリカは10人での戦いを強いられ、ギリシャはここからパワープレーに入る。 そして、90分が間近に迫った段階でパパスタソプーロス(←W杯得点者で最も長い苗字らしい)が決めてギリシャ同点。 コスタリカは延長戦をGKナバスの好守などで凌ぎきり、PK戦へと縺れ込む。 ギリシャ4人目ゲガスのシュートがナバスに防がれたのに対し、コスタリカは5人全員が決め、母国初のベスト8進出をもたらした。 ベスト8には届かなかったもののW杯に足跡を残したギリシャ代表は、ボーナスの受け取りを拒否しスポーツ施設のために使うよう願い出たオリンピズム精神も話題となった。 フランス 2- 0 ナイジェリア 前半は両チーム無得点。ナイジェリアがゴールネットを揺らすがオフサイド判定される一幕も。 後半に先制したのはフランス。コーナーからGKエニェアマが弾いた球を若手ポグバが頭で押し込んだ。ここまで好セーブとメッシとのほのぼのしたやり取りを見せていたエニェアマにもついにミスが出る。フランスは試合終了間際にも相手のオウンゴールを誘発し追加点。 前回大会の悪夢を完全に払拭する試合展開を進めたフランスがベスト8進出。ナイジェリアも得点に繋がるミス以外は健闘したといえよう。 ドイツ 2-(延長)- 1 アルジェリア 前の試合に続きヨーロッパ対アフリカという構図。初のグループリーグ突破を果たしたアルジェリアがドイツに挑んだ。 アルジェリアは1982年のスペインW杯で西ドイツに2-1で勝利しており、今回もドイツを倒すのではと期待する国民もいた。 試合はポゼッションのドイツ対カウンターのアルジェリアという構図に。ドイツはなかなかパスが通らず、幾度となくカウンターにさらされる。 が、このピンチをことごとく摘み取ったのがGK兼リベロのノイアーであった。ノイアーは躊躇なくペナルティエリア外に飛び出し、足や頭でアルジェリアの攻撃をクリアしていったのである。 延長戦になるとアルジェリアは足がつる選手が出るなど見るからに疲れていた。延長開始早々シュールレがヒールで決めたゴールにより遂にドイツが先制、延長後半ロスタイムにはエジルが2点目まで奪ってしまう。これで万事休すかと思いきや、アルジェリアが終了間際に1点を返した。 これでドイツは9大会連続ベスト8進出。死闘を演出したアルジェリアにも賞賛の声が多く寄せられ、GKエンボリがマン・オブ・ザ・マッチに選出された。 アルゼンチン 1-(延長)- 0 スイス シード国同士の戦いは両者決め手を欠き延長戦に突入。その延長戦でも点が入らないまま120分が経過しようとしていた。 しかし、それを目前にしてメッシのドリブル突破からパスを受けたディ・マリアが遂にゴールを挙げる。 いつものように手でハートを作るディ・マリア、失点の起点となってしまいゴールネットにもたれかかってしばらく動けないリヒトシュタイナー…その後スイスにもチャンスはあったがゴールラインを割ることができず、アルゼンチンが準々決勝に駒を進めた。 スイスのヒッツフェルト監督は、本大会をもって監督業からの引退を表明していたためこれにてお役御免。お疲れ様でした。 ベルギー 2-(延長)- 1 アメリカ Round of 16最後の一戦もまさに死闘であった。 90分の間にベルギーが30本ものシュートを浴びせるものの、アメリカGKハワードの好守に阻まれなかなか得点を挙げられない。 延長戦でベルギーは192cm100kgの体躯を誇るストライカー・ルカクを投入。疲れの色を見せ始めたアメリカに、この重戦車の如きストライカーを止める力は残っていなかった。ルカクの右サイドの突破からデ・ブルイネが遂に先制点。その後ルカク自身にもゴールが生まれ、ルカクは「愛してるよママ」とテレビカメラに熱烈なキスをした。 しかしこれで完全に終わらないのが本大会。アメリカのグリーンが1点を返し、なおもベルギーゴールに迫る。 最後はベルギーが逃げ切っての勝利。GKハワードは38本ものシュートを浴び、16本をセーブしたことからマン・オブ・ザ・マッチに選出された。 Round of 16は8試合中5試合が延長戦に縺れ込むという死闘続きの展開だったが、グループリーグを1位で突破した全チームがそのままベスト8に勝ち進んだ。これは1998年フランスW杯(出場国が32ヶ国に拡大)以来初のことである。 また、8試合中3試合で敗者チームのGKがマン・オブ・ザ・マッチに選出された(メキシコ、アルジェリア、アメリカ)。 そもそも敗者チームからのMoM選出自体が異例であり、本大会がゴールキーパーの活躍が目立った大会であることを強く印象付けた。 準々決勝 ドイツ 1- 0 フランス ここまで比較的安定した戦いを見せてきたヨーロッパ勢同士の対決。ドイツ代表内で風邪が流行したとの報道もあったが主力選手が問題なく出場した。 前半早くにフンメルスがフリーキックに頭で合わせドイツ先制。その後はフランスの攻勢かはたまたドイツの守備重視か、なかなか決めきることができなかった。 ドイツGKノイアーはアルジェリア戦のような飛び出しは見せなかった代わりに(?)ファインセーブを連発。 試合終了間際、左に抜け出たベンゼマのシュートを片手で弾いた。この直後に試合終了。 これでドイツは4大会連続ベスト4進出。主将ラームがアンカーから右サイドバックに移って以来安定感が増した。 ブラジル 2- 1 コロンビア 南米チームとの対戦が続く開催国ブラジル。ここまで好調のコロンビアの挑戦を受けた。 ブラジルは前半コーナーから主将チアゴ・シウバのゴールが決まり先制。このゴールを祝福する際ネイマールがコケてるのはご愛嬌。 後半にはダビド・ルイスのフリーキックが直接決まり、センターバック2人の活躍によりリードを広げる。 その後コロンビアはハメスがPKを決めて1点返し、肩に巨大バッタを乗せつつゴールを喜んだ。ハメスは6ゴールで得点王争いの先頭に立った。 ところが試合終了間際、コロンビアDFスニガのタックルを受けたネイマールが負傷、腰椎骨折により以降の試合に出られなくなった。 さらにチアゴ・シウバがコロンビアGKオスピナのゴールキックを邪魔するという謎の行動でイエロー。累積警告により準決勝の出場は不可能に。 ベスト4に進んだブラジルではあったが、ここに来て要の2人の脱落により次戦に大きな大きな不安を残すこととなり……。 一方コロンビアの快進撃もここまで。涙を流すハメスと彼を慰めるダビド・ルイスの姿もまた印象的であった。 アルゼンチン 1- 0 ベルギー 前半8分ディ・マリアのパスがベルギー選手に当たってゴール前のイグアインの下へ転がり、これをすかさずイグアインが押し込んでアルゼンチン先制。 しかし、ディ・マリアの負傷交代を機に、ここまで全得点が後半25分以降に決まってるベルギーが猛攻勢に転じる。 試合中にはアルゼンチンのサベーラ監督が決定機失敗にのけぞり倒れそうになるという一幕もあった。 最終的に両者決め手を欠きスコアは動かずアルゼンチンが逃げ切った。アルゼンチンは1990年W杯で準優勝して以来のベスト4である。 オランダ 0-(延長)- 0 コスタリカ (PK 4 - 3) コスタリカの組織的なDFラインとGKナバスは、ファン・ペルシやロッベンらで構成されるオランダ攻撃陣をも通さなかった。 延長戦でも決め手を欠きPK戦に突入しようかとタイミングで、オランダが v(){奇策}に出る。 キャリアで一度もPKを止めたことのなかった正GKシレッセンに代わり、PK戦用キーパーとでも言えようクルルを投入したのである。 いざPK戦、キッカーにファン・ペルシ、ロッベン、スナイデル、カイトと百戦錬磨のツワモノを揃えたオランダは4人全員成功。 そしてクルルは起用に応え2本のPKをストップ、ファン・ハールの策が的中したオランダがベスト4に勝ち進んだ。 ここまで快進撃を続けたコスタリカも遂に敗退したが、その強豪相手に劣らぬ戦いぶりは結果的に無敗記録として残されたまま、ブラジルを後にした。 (※PK戦まで決着がもつれた場合は記録上引き分け扱いになる) グループリーグは波乱続き、Round of 16は死闘続きであったが、ベスト4の顔触れは優勝候補と目されていたチームが順当に揃った。 準決勝 ドイツ 7- 1 ブラジル 両国のW杯での対決はこれが2度目。前回は2002年日韓大会・日本会場での決勝戦であり、2-0でブラジルが優勝を掴んでいる。 主力ネイマールを負傷で、主将チアゴ・シウバを累積警告で欠いているとはいえ、ブラジルは団結しているように見えた。 事実、立ち上がりの約10分ほどは難敵ドイツと互角の戦いを繰り広げていたのだが…。 7-1 7-1 7-1 64年前のマラカナンの悲劇を払拭し、自国開催でW杯を優勝するというブラジルの悲願は、記録ずくめの大敗という最悪の形で断たれ、トラウマを上塗りしてしまった。 この試合展開にはドイツ選手たちも驚愕していたようで、彼らは試合終了の瞬間も決勝進出の喜びをさほど露にしなかった。 この記録的な試合は会場のミネイロン・スタジアムにちなみ"Mineiraço"(直訳すると「ミネイロンの衝撃」といった意味)、日本語では実況を担当したNHKのアナウンサーが「惨劇」と形容したことからミネイロンの惨劇と呼ばれるようになった。 サッカー強豪国として有名な2国の戦いでどうしてこんなに点差がついたのか。この試合の詳しい内容についてはミネイロンの惨劇の項目をご覧いただきたい。 アルゼンチン 0-(延長)- 0 オランダ (PK 4 - 2) 準決勝のもう1試合は、互いにメッシやロッベンといった攻撃の核である選手にロクに仕事をさせない冷たい展開となった。 両チーム無得点のまま延長戦に突入。オランダは交代枠を全て使い切って点を取りに行ったものの、スコアレスのまま120分が過ぎてしまった… かくしてオランダは(キャリアで一度もPKを止めたことのない)GKシレッセンでPKに挑むことになるが、結局メッシら4人のキッカーのシュートを止められず。 一方アルゼンチンGKロメロはフラールおよびスナイデルのシュートを止め、決勝進出の立役者となった。 ファン・ハール監督にとってロメロはAZ監督時代の教え子であり、皮肉にも教え子に決勝進出を阻まれる形となった。 アルゼンチンは1990年W杯で準優勝して以来の決勝進出。オランダは2大会連続の決勝進出を阻まれた。 3位決定戦 オランダ 3- 0 ブラジル ミネイロンの惨劇のショックから明け、チアゴ・シウバが復帰し、負傷したネイマールもユニホーム姿でベンチに登場するなど、ブラジルは良い雰囲気を取り戻しつつあるように見えた。 一方のオランダは、監督や一部選手が3位決定戦の存在自体に疑問を呈しており、モチベーション面での不安があった。 試合開始から2分、波乱はすぐにやって来た。チアゴ・シウバがロッベンを倒しいきなりPKを与えてしまう。これをファン・ペルシが決めてあっという間にオランダ先制。 続いて前半17分、ダビド・ルイスがクリアしたボールの先にどフリーのブリントがいた。オランダ2点目。 ブラジルの攻撃は決め手を欠き、後半ロスタイムにオランダが3点目を入れる。ゴールを決めたワイナルドゥムはマジで嬉しそう。 そしてオランダは、登録選手23人中唯一ここまで出場機会のなかったGKフォルムを投入。これによりオランダは初の登録選手全員出場を果たした。しかし、この「思い出采配」がブラジルにさらなる屈辱を与えたことは想像に難くない。 終わってみれば、3位決定戦を嫌っていた側のオランダが3位決定戦に意味を見出した試合となった。 優勝こそならなかったものの、結果的に無敗であり、23人全員出場も果たしたオランダは良い形で大会を終えた。 ファン・ハール監督はオランダ代表監督を勇退し、現在はファン・ペルシが所属しブリントも移籍したマンチェスター・ユナイテッドで指揮を執っている。 一方、またも完敗に終わってしまったブラジル。成績そのものはベスト8止まりに終わっちまった前回大会より上なのはあまり話題にされていない。 このようなサッカー王国の姿を見るのは例え当事者でなくても残念に思うだろう。 新監督ドゥンガの下、セレソンが今後どういった再生を見せてくれるかに期待したい。 決勝 ドイツ 1-(延長)- 0 アルゼンチン 両国のW杯における対戦成績は西ドイツ時代も含めてドイツの3勝2分け1敗。前回大会ではマラドーナ率いるアルゼンチンにドイツが4-0と大勝した。 ドイツはここまで得点者8人・17得点を挙げ、一方アルゼンチンはここまで3失点(しかも決勝トーナメントは無失点)と、「攻」のドイツ対「守」のアルゼンチンという構図と見る人もいた。 前半、クロースのクリアがイグアインに流れてノイアーと1対1になるもシュートは枠外、その後イグアインがネットを揺らすが完全なオフサイド、今度はコーナーからヘーヴェデスのヘディングがポスト直撃、後半にもメッシのシュートが枠外、延長でもドイツのクリアミスでパラシオがノイアーと1対1になるもループシュートが枠外…など、両チーム決定機を活かしきれない展開が続いた。 そんな中、優勝への扉をこじ開けたのはドイツの若手マリオ・ゲッツェであった。大会中ベンチを温める時間も多かったが、レーヴ監督から「お前がメッシより上だと世界に示してこい」、交代で下がったベテランのクローゼから「お前が決めそうな気がする」とピッチに送り出された彼は、延長後半8分、同じく途中出場のシュールレが左サイドをドリブルで駆け上がってから送ったラストパスを胸トラップしてボレー。これがGKロメロの横を通り抜けてゴールネットに突き刺さった。 交代後しばらく試合から消えかかっていたゲッツェの高い技術が、最も重要な試合で発揮されたのである。 試合終了間際にはメッシがフリーキックのチャンスを得るが、ボールはゴールの上へ。程なくしてホイッスル、ドイツが栄冠を勝ち取った。 アルゼンチンは惜しくも優勝ならず。マラドーナらが1986年に栄冠を掴んで以来、メッシをもってしてもその領域には未だ届かなかった。しかし、長らく代表で結果を出せず批判されてきたこの天才が主将に就任して以来代表でも才能を開花させたこと、そして不安視されていた守備陣の奮闘――特にMFマスチェラーノの献身的なプレイも忘れてはならない。 ドイツの優勝は24年ぶり4度目、東西統一後初である。また、南米開催のW杯で初優勝したヨーロッパ勢でもある。 EURO2004でグループリーグ敗退に終わるという屈辱を味わって以来、ドイツは若手選手の育成改革が実り、前監督クリンスマンや現監督レーヴの下才能に溢れた選手が次々と陽の目を見ることになった。そのような状況で2006年W杯3位、EURO2008準優勝、2010年W杯3位、EURO2012ベスト4と上位安定ながらもタイトルにあと一歩届かない日々が続いたが、本大会では技術と走力の両方に長けた選手が揃い、テンポの速いパス回しと強固な守備で遂に栄冠を勝ち取ったのである。 来賓でもあったドイツのメルケル首相およびガウク大統領は目の前で母国の優勝を見届けられて大喜び。 勝利の女神メルケルたんは選手たちをしっかりハグしたり、前述のポルトガル戦後に引き続き表彰式後のセルフィーにも快く応じておりました。 (ちなみにアルゼンチンのキルチネル大統領は体調不良によりブラジル訪問を断念していたんだとか) ドイツ代表選手はピッチ内で恋人たちと優勝を喜び合った。というかドイツ選手の恋人がことごとく美人で羨ましすぎる爆発 あとクローゼの双子の息子がかわいい。 表彰 最優秀GK賞は文句なしにマヌエル・ノイアー。それにしても今回の大会は全体的にGKが豊作であった。 一方、MVPはリオネル・メッシ。どうやらマン・オブ・ザ・マッチ最多選出という理屈があるらしいが、これに関しては否定的な意見も多い。 そのような外野の議論はともかく、表彰式の間も終始落ち込んだ表情のメッシからは「MVPなんてどうでもいいんだ…僕はチームを優勝させたかっただけなんだ」というような彼の心情が読み取れる。 得点王はハメス・ロドリゲス(6得点)。エース・ファルカオを欠いたコロンビアの得点源となった。ドイツのミュラーは前回大会に続き5得点を挙げたが、2大会連続得点王という初の快挙はならず。最もそんなことよりもトロフィーを掴むことが出来たという事実の方が彼にとっては重要だろう。 最優秀若手選手賞はポール・ポグバ(フランス)。この賞は21歳以下の選手が対象であるため、得点王ハメス・ブラジルの星ネイマール・決勝のヒーローゲッツェ(いずれも大会開幕時点で既に22歳)らは対象外であることを付け加えておく。 FIFAフェアプレー賞を受賞したのはコロンビアだが、ネイマールへの一件もあり、これも否定的な意見が少なくない。 追記・修正はW杯期間中連日試合を見続けて寝不足になった方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なかなか見やすい -- 名無しさん (2015-04-07 09 53 40) 蘭vs濠は実にいい試合だったと思う -- 名無しさん (2015-04-07 18 43 06) いい項目だった -- 名無しさん (2015-04-07 22 55 01) 良い項目、おつかれ様です!! 適度に太字やカラー字使い、スペースも大きめで本当に見やすく思いました -- 名無しさん (2015-04-08 10 55 10) グループDは色んな意味でヤバかった -- 名無しさん (2015-04-08 21 04 11) ドイツvsブラジルは見ていて夢じゃないかと思ったな。あんなブラジルは見たくなかった。 -- 名無しさん (2015-04-08 21 27 56) ドイツvsブラジルのスコアを何故か2005年の日本シリーズのスコアとの引き合いに出そうとするのって嫌がらせか何かか? -- 名無しさん (2015-04-09 02 07 35) トーナメント1回戦が山場だったな、凄い展開の試合が続いた -- 名無しさん (2015-12-10 09 14 36) ベルギー戦で倒れそうになってたアルゼンチンのサベーラ監督、お亡くなりになったそうです。マラドーナといい、アルゼンチン厄年すぎる…RIP -- 名無しさん (2020-12-09 08 15 29) 続き。2010年・2014年の代表監督をわずか2週間で立て続けに亡くしたせいで、アルゼンチン国内では現在2018年の監督だったサンパオリの安否が心配されてるとか…… -- 名無しさん (2020-12-09 21 58 24) ところで 何故に18Wcupの記事がないし -- 名無しさん (2021-01-21 23 23 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/8967.html
日本テレビ系列 FIFAクラブワールドカップ カタール2019 サッカークラブ世界一へ さんま&手越の今夜ベスト4決定SP 2019年12月14日(土)16時00分~16時55分全社カラーバナー表示 前半 0’30”…SMBC 三井住友カード、コメリ、Kao、meiji 明治、あいおいニッセイ同和損保、SoftBank、アイフル、BUSHIROAD(PT)、カイジ ファイナルゲーム(PT) 後半 1’00”…信用金庫(PT) 0’30”…LION、ENEOS、日清食品、au(KDDI)、YAMADA、FUJIFILM(PT)、カイジファイナルゲーム(PT) FIFAクラブワールドカップ 準々決勝「アルヒラル×エスペランス」 2019年12月14日(土)22時54分~2019年12月15日(日)1時04分全社絨毯の上にカラー表記 前半 1’00”…KIRIN(キリンビール)、BUSHIROAD(PT)、Gulliver(PT)、KDDI(PT)(CM=au) 0’30”…信用金庫、TOYOTA、Kao、アコム、YOKOHAMA、FUJIFILM、カイジ ファイナルゲーム(PT)、ENEOS(PT)、YAMADA(PT) 後半 1’30”…LION(0’30”扱い)、Y!mobile(0’30”扱い・1’00”=SoftBank) 1’00”…meiji 明治(0’30”扱い)、明治安田生命(PT) 0’30”…アコム、信用金庫(PT)、ENEOS(PT)、YAMADA(PT)、カイジ ファイナルゲーム(PT) FIFAクラブワールドカップ カタール2019 準々決勝ハイライト 2019年12月17日(火)0時09分~0時39分全社絨毯の上にカラー表記 前半 1’00”…信用金庫(PT) 0’30”…SUNTORY、Y!mobile、LION、日清食品、宝くじ(PT)、カイジ ファイナルゲーム(PT) 後半 0’30”…SMBC 三井住友カード、Kowa、K’s ケーズデンキ、カイジ ファイナルゲーム(PT) FIFAクラブワールドカップ 準決勝「フラメンゴ×アルヒラル」 2019年12月18日(水)2時09分~4時30分全社絨毯の上にカラー表記 試合直前セールス枠 1’00”…AI崩壊(PT) 0’30”…LION、東洋水産、K’s ケーズデンキ、Kowa、SMBC 三井住友カード、グラクソ・スミスクライン(PT) 前半 1’00”…Gulliver、アクサダイレクト(PT)、LION(PT)、バンダイナムコエンターテインメント(PT)、カイジ ファイナルゲーム(PT)、SoftBank(PT)(0’30”=Y!mobile) 0’30”…アイフル、第一三共ヘルスケア、東洋水産 後半 1’00”…AI崩壊(PT)、グラクソ・スミスクライン株式会社(PT)、meiji 明治(PT)、明治安田生命(PT)、ENEOS(PT) 0’30”…アコム、K’s ケーズデンキ、Kowa、YOKOHAMA、第一三共ヘルスケア(PT) FIFAクラブワールドカップ 準決勝「モンテレイ×リバプール」 2019年12月19日(木)2時09分~4時30分全社絨毯の上にカラー表記 試合直前セールス枠 1’00”…pony canyon(0’30”扱い・クレジット順は4番手)、AI崩壊(PT) 0’30”…KIRIN(キリンビール)、アイフル、Kowa、K’s ケーズデンキ 前半 1’00”…SUNTORY、SMBC 三井住友カード、AI崩壊(PT)、明治安田生命(PT) 0’30”…YAMADA、Kowa、Jeep、ENEOS、FUJIFILM、グラクソ・スミスクライン株式会社(PT)、宝くじ(PT) 後半 1’00”…Gulliver、pony canyon、カイジ ファイナルゲーム(PT)、おとなの自動車保険(PT)、バンダイナムコエンターテインメント(PT) 0’30”…アイフル、第一三共ヘルスケア、K’s ケーズデンキ、中外製薬、グラクソ・スミスクライン株式会社(PT) FIFAクラブワールドカップ カタール2019 準決勝ハイライト 2019年12月21日(土)0時40分~1時10分全社絨毯の上にカラー表記 前半 0’30”…日清食品、au(KDDI)、中外製薬、KIRIN(キリンビール)、SMBC 三井住友カード、Kowa、第一生命(PT)、TOWNWORK タウンワーク(RECRUIT・PT) 後半 0’30”…LION、K’s ケーズデンキ、meiji 明治、宝くじ(PT) さんま 手越の今夜サッカークラブ世界一決定SP 2019年12月21日(土)16時00分~16時55分 前半 1’00”…K’s ケーズデンキ(0’30”扱い) 0’30”…Kao、あいおいニッセイ同和損保、au(KDDI)、信用金庫、FUJIFILM、meiji 明治、Coca-Cola(PT) 後半 0’30”…SMBC 三井住友カード、コメリ、LION、YAMADA、太陽生命、unicharm ユニ・チャーム、東洋水産、第一生命(PT)、お文具といっしょ(PT) FIFAクラブワールドカップ 3位決定戦「モンテレイ×アルヒラル」 2019年12月21日(土)23時12分~2019年12月22日(日)1時55分全社絨毯の上にカラー表記 試合前セールス枠 0’30”…LION、meiji 明治、SMBC 三井住友カード、K’s ケーズデンキ、小林製薬、日清食品 前半 1’00”…TOYOTA、au(KDDI)、AI崩壊(PT)、信用金庫(PT) 0’30”…KIRIN(キリンビール)、アイフル、Kowa、SUNTORY、YAMADA、meiji 明治、LION、お文具といっしょ(PT) 後半 1’00”…SMBC 三井住友カード、pony canyon、Coca-Cola(PT)、カイジファイナルゲーム(PT)、TOWNWORK タウンワーク(RECRUIT・PT) 0’30”…第一三共ヘルスケア、ENEOS、SoftBank、小林製薬、K’s ケーズデンキ、アクサダイレクト(PT) FIFAクラブワールドカップ 決勝「リバプール×フラメンゴ」 2019年12月22日(日)2時00分~5時20分全社絨毯の上にカラー表記 試合前セールス枠 1’00”…信用金庫(PT) 0’30”…SUNTORY、SMBC 三井住友カード、LION、Kowa、K’s ケーズデンキ、小林製薬、DAIHATSU(PT)、僕のヒーローアカデミア THE MOVIE(PT) 前半 1’00”…SUNTORY、SMBC 三井住友カード、AI崩壊(PT)、TOWNWORK タウンワーク(RECRUIT・PT) 0’30”…Play Station、Jeep、第一三共ヘルスケア、YAMADA、Y!mobile、小林製薬、ENEOS 後半 1’00”…pony canyon、信用金庫(PT)、カイジ ファイナルゲーム(PT)、アイリスオーヤマ(PT) 0’30”…K’s ケーズデンキ、LION、アイフル、Kowa、僕のヒーローアカデミア THE MOVIE(PT) 試合延長時特設セールス(全社PT扱い) 1’00”…SoftBank、FUJIFILM、meiji 明治、信用金庫 さんま 手越のサッカークラブ世界一決定! 2019年12月22日(日)16時00分~16時55分 前半 1’00”…TOWNWORK タウンワーク(RECRUIT・PT) 0’30”…東洋水産、LION、SMBC 三井住友カード、第一三共ヘルスケア、あいおいニッセイ同和損保、Coca-Cola(PT)、僕のヒーローアカデミア THE MOVIE(PT) 後半 1’00”…au(KDDI)(0’30”扱い) 0’30”…K’s ケーズデンキ、Kowa、meiji 明治、アイフル、第一生命(PT)、JP かんぽ生命(PT)、Disney アナと雪の女王2(PT)
https://w.atwiki.jp/dreamxkiss/pages/518.html
サムライブルース(さむらいぶるーす) ■作詞:MASA 作曲:馬飼野康二 編曲:石塚知生 ■Another s “ANOTHER”にて初披露 ■5thシングル関風ファイティングのカップリング曲
https://w.atwiki.jp/fffifa08/pages/49.html
FIFA08 能力・スキルデータ 能力 攻撃 ATTACKING CROSSING クロス クロスの精度 FINISHING 決定力 シュートの決定力 HEADING ACC. ヘディング精度 ヘディングの精度・決定力 SHORT PASS ショートパス ショートパスの精度 VOLLEYS ボレー ボレーシュートの決定力 WEAK FOOT 利き足頻度 両足を使う頻度 ディフェンス DEFENDING MARKING マーキング マークの技術 STAND TACKLE タックル タックルの技術 SLIDE TACKLE スライディング スライディングの技術 スキル SKILL DRIBBLING ドリブル ドリブルの技術 CURVE カーブ カーブをかける技術 FK ACC. FK精度 FKの精度 LONG PASS ロングパス ロングパスの技術 BALL CONTROL コントロール ボールコントロールの技術 パワー POWER SHOT POWER シュートパワー シュート力 JUMPING ジャンプ ジャンプ力 STAMINA スタミナ 体力の消耗度 STRENGTH フィジカル 当たり強さ LONG SHOTS ロングシュート ミドル&ロングシュートの技術 動き MOVEMENT ACCELERATION 加速 ダッシュスピード SPRINT SPEED 最高速 スプリント時の最高速 AGILITY 敏捷性 切り返しなどの速さ REACTIONS リアクション こぼれ球などへの反応速度 BALANCE バランス ボディバランス メンタリティー MENTALITY AGGRESSION 積極性 攻撃・守備の積極性(ゲーム上はシュートスピードとパススピードの値になっているが…?) TACT. AWARE 戦略的思考 判断力とイマジネーション POSITIONING ポジショニング ポジショニングの技術 VISION ビジョン 視野の広さ PENALTIES PK PKの上手さ CONSISTENCY 安定性 プレーの安定感 ゴールキーパー GOALKEEPER GK DIVING GK ダイビング ダイビング能力 GK HANDLING GK ハンドリング キャッチング能力 GK KICKING GK キック フィードの正確性 GK 1-ON-1 GK 1対1 1対1の強さ GK POS. GK ポジショニング GKのポジショニング GK REFLEXES GK 反射神経 GKの反射神経 能力 TRAITS COUNTER ATTACKER カウンターアタッカー 250 カウンターに素早く反応する CORNER SPECIALIST コーナーキッカー 250 コーナーキックに優れる NO WEAK FOOT USE 常に利き足を使用 -250 利き足を使用する頻度が高い INJURY PRONE 怪我しやすい -250 怪我しやすい POWER HEADING パワーヘッダー 250 パワーのあるヘディングを打てる SOLID PLAYER 鉄人 500 怪我しにくい INFLEXIBILITY 専門職 -250 限られたエリアでプレー HIGH DETERMINATION 逆境こそ真骨頂 500 疲れてもプレー精度が落ちにくい LOW DETERMINATION 諦めがち -250 疲れたらプレー精度が落ちる SUPER SUB スーパーサブ 500 途中出場でプレー精度が上昇 LEADERSHIP リーダーシップ 500 キャプテン指定で連携が上がる、もしくは落ちにくい LOW CONCENTRATION やっちゃった...。 -250 低い集中力、決定的シーンでの精度の悪さ GK-PEN. STOPPER GK PKセーブ 500 PK時のセービング技術 GK-PUNCHER GK パンチング 250 GKのパンチング技術 特殊能力 OUTSIDE PASSER アウトサイドパッサー アウトサイドでのパス精度の高さ JUGGLER 足下コネコネ ボールコントロールに優れる(突然の切り替えしなど) EARLY CROSSER アーリークロス アーリークロスの精度が高い WING PLAYER ウイングプレイヤー サイドでプレー精度の上昇 OUTDO DEFENCE 裏を取る動き 裏を取るタイミングに優れる COVERING カバーリング カバーリングに優れる FLAIR 華麗な身のこなし スキルムーブに優れる RESO. TAKER キッカー指定 *** PLAY MAKER ゲームメイカー 周囲の選手の動きが良くなる FINESSE SHOT コントロールシュート コントロールシュートの精度が高い FINESSE STYLE FK コントロールスタイルFK FKの精度が高い FINESSE HEADER コントロールヘッド ヘディングの精度が高い SWITCHES FLANKS サイドチェンジ サイドチェンジの上手さ・積極性 SPEED DRIBBLER スピードドリブラー スピードに乗ったドリブル SELFISH 自己中心的プレイ パスを選択せず一人でチャレンジしやすい DIVES INTO TACKLES スライディングタックル スライディングの上手さ THROUGH BALLS スルーパス スルーパスの精度が高い PUSHES FORWARD 積極的な攻め上がり 積極的に攻め上がる TARGET FORWARD ターゲットフォワード ポストプレイヤー的な技術が高い TECH. DRIBBLER テクニックドリブラー 機動力とレスポンスのあるドリブル技術 1ST TIME SHOTS 点取り屋 シュートするまでの早さ、ダイレクトシュートの上手さ POWER DRIVEN FK パワードライブFK パワーのあるFKを打てる PUSHES WIDE LEFT 左サイドアタッカー 左エリアからの攻撃精度が高い HEEL PASSER ヒールパッサー かかとでのパス技術 PUSHES WIDE RIGHT 右サイドアタッカー 右エリアからの攻撃精度が高い RISK TAKER リスクテーカー 危険を冒しやすい LINK MAN リンクマン 空中戦に優れる LATE CROSSER レートクロス 遅めに上げる(深い位置からの)クロスの精度が高い LONG SHOT TAKER ロングシューター ミドル&ロングシュートの精度が高い LONG THROW ロングスロー ロングスローに優れている LONG PASSER ロングパッサー ロングパスの精度が高い FIRST TIME PASSER ワンタイムパッサー パス出しの動作が速い 1-2 PASSER ワンツーパス ワンツーパスの技術 GK-WARY OF CROSSES GK クロスに慎重 クロスに向かわない GK-OUT FOR CROSSES GK クロスに積極的 クロスに向かって飛び出す GK-UP FOR CORNERS GK 攻撃参加 *** GK-RUSHES OUT GK 積極派 *** GK-STAYS ON LINE GK 冷静派 *** 選手の能力一覧 選手の能力一覧はこちら 2008-10-09
https://w.atwiki.jp/minho/pages/42.html
選手特殊能力(Player Styles) MY FIFA07 のTips Hintsに、詳しくて書いてありますが、 選手詳細画面(Player Baio)で右上に表示されるアイコンは各選手のスタイルを示しています。 優秀な選手にはなにかしらのアイコンが設定されており、 またゴールド→シルバー→ブロンズの順で3段階のレベルが設けられています。 ※詳細追記しました(2/20)。意訳部分が多いので一応原文も載せてます。 選手特殊能力(Player Styles) Shot Stopper Stopper Sweeper(?) Ball Winner Wing Backs Defensive Midfielder Box to Box Attacking Winger Midfield Maestro Clinical Striker(注:clinicalとは"冷静な"という意味) Target Man Counter Attacker Dribbler Shot Stopper 詳細 SHOT STOPPERはゴールを防ぐGKに要求される能力です。この能力をもつ選手は(GKとして)目に見える欠点がありません。ボールキャッチに優れポジショニングにミスがなく、見事な反射神経でもって試合を制します。The shot stopper is doing what you expect from a goalkeeper...he prevents the other team from putting the ball into the net. He has no visible weaknesses and can win a match single handedly with outstanding reflexes,superior ball handling and flawless positioning. 選手 カーン、チェフ等 Stopper 詳細 STOPPERは非常に高度な冷静沈着さをもって、技術的に優れたディフェンス能力を有します。とりわけタックルやマンマーキングに熟練しており、危険なシチュエーションではボールクリアする能力にも長けています。Stoppers are technically superior defenders with an unusually high level of composure;they are especially proficient at tackles and man-marking, and have the ability to clear the ball from danger in almost any situation. 選手 ギャラス、テリー等 Sweeper(?) 詳細 注:My FifaのTips Helpにはこの特殊能力についての言及はない。注:ただアイコンは存在します。 選手 マルケス、アジャラ、テュラム、メッツェルダー等 Ball Winner 詳細 BALL WINNER(の存在)はしばしば見逃されがちですが、彼らの主な仕事は強靭なフィジカルやタックルをもって敵からボールを奪取することにあります。一旦敵からボールを奪えば、彼らの素早いパス出しによって間断ない攻守の切り替えが行われることでしょう。Ball Winners are sometimes overlooked.Their main task is to use their tackling and superior strenght to strip the ball of the opposition. Once they hame done so they will pass the ball off quickly in order to hame a seamless transition from defense to offense. 選手 ルシオ、プジョル、カンナバーロ等 Wing Backs 詳細 WING BACKは自身のスピードとクロス能力を活かして、攻守に関わります。攻撃時はクロスを供給し守備時には素早く戻ってサイドの攻防をコントロールします。MFやFWのサポートにも数多く加わります。Wing Backs are defenders with the speed and crossing ability to join in on the attack by providing a well-placed cross, then get back on defense quickly if possession is lost. They control the flank and provide a great deal of support to midfielders and forwards. 選手 サニョル、ラーム等 Defensive Midfielder 詳細 DEFENSIVE MIDFIELDERは力強さとディフェンス能力の見事な共存をもって相手を圧倒します。彼らはとりわけフィジカルに優れ、相手にタックルしたりシュートをブロックしたり相手のクロスを防ぐべく、素早いチェイシングが可能です。Defensive Midfielders are an imposing combination of strength and defensive ability. They are physically dominant players that are able to move quickly to slide tackle opponents,block shots and prevent crosses. 選手 エッシェン、エメルソン等 Box to Box 詳細 BOX to BOXは攻守において試合の局面を支配するミッドフィルダーといえます。驚異的なスタミナをもってピッチ全体を90分間ケアします。セットプレイ時には脅威となる存在でもあり、守備時にはディフェンスラインに安定をもたらす存在でもあります。Box to Box midfielders master the defensive asa well as the offensive aspect of the game. With their amazing stamina they are able to cover the whole pitch throughout a full game. During set-plays a scoring threat offensively and they add stability to the back line on defense. 選手 バラック、ジェラード、ホアキン等 Attacking Winger 詳細 ATTACKING WINGERはボールコントロールに優れ、またその特異なスピードをもってディフェンダーと対峙してもドリブル等でかわしたりクロスを供給しようとするでしょう。Attacking Wingers have great ball control and speed, and are just as likely to deliver a cross around oncoming defenders as they are to try and dribble through several of them. 選手 Jコール、ギグス、ダイスラー等 Midfield Maestro 詳細 MIDFIELD MAESTROはボールを支配する上で欠かせない存在です。彼らはピッチを見回す優れた視野の広さを持ち、それによりロングパスやスルーパスを味方に通すことができます。また相手GKを脅かすようなロングレンジからのシュートを試みたりもできます。Midfield Maestros are play makers and masters of ball distribution. They use their exceptional vision of the pitch to thread long passes and through balls on to team-mates,but are also capable of testing the keeper from long range! 選手 ガウショ、セスク、ピルロ等 Clinical Striker(注:clinicalとは"冷静な"という意味) 詳細 CLINICAL STRIKERは攻撃に関して高い技術を持ち、そのシュート力とシュート精度は驚くべきものがあります。彼らの多彩なスキルムーヴはディフェンダーを混乱させ、その上瞬発力を活かしたタイミングの良い動きには何のためらいもありません。Clinical Strikers are highly skilled attacking player that gave an amazing shot with the right mixture of power and accuracy. They tend to confuse defenders with an arsenal of skill moves,then capitalise on any hesitation with blazing speed and well-timed runs. 選手 アンリ、クローゼ等 Target Man 詳細 TARGET MANは空中戦の強さもさることながら、ボールコントロールやパス能力にも長けています。味方がフリーのスペースへ走り込むために、彼らがボールをキープすることによって時間を作ります。もしくはチャンスがあれば自分でシュートに持って行く事もあるでしょう。The Target Man has excellent ball control and passing skills,as well as great command in the air. By shielding the ball he is able to take the time to find a team-mate in open space with a pass,or finish the opportunity himself when the opportunity arises. 選手 シェバ、アドリアーノ等 Counter Attacker 詳細 COUNTER ATTACKERはスピードがあり、ボール予知に優れたストライカーです。彼らの才能を最大限で活かすなら、味方はボールを奪取したらすぐに彼らにロングボールを供給すべきでしょう。Counter Attackers are strikers who are extremely fast and anticipate the game well. As soon as the defense claims possession they will send a long ball down the field to take advantage of their pace and scoring instinct. 選手 ルーニー、ジラ、ポルディ等 Dribbler 詳細 DRIBBLERはボールをもった時に技術的に有利なアドバンテージを持つFWです。彼らは(スピードの劣るディフェンダーと対峙した時は特にそうですが)常に相手との1対1の機会を窺います。足の素早い動きと爆発的な加速力を兼ね備えている選手は、まさに"ドリブラー"の手本ともいえるでしょう。Dribblers are forwards that count on their technical advantage when receiving the ball.They always look for 1-on-1 opportunities especially against slower defenders. Combine quick feet with an explosive acceleration and you got the prototype of a "Dribbler". 選手 ロッベン、Cロナウド等
https://w.atwiki.jp/fifa11_pc/pages/32.html
FIFA 11での操作方法です。 ここではFIFA 11PC版でのデフォルトコントローラー設定になっている「NEWコントロール」設定で記載しています。 自分の設定したコントローラー設定での操作表は、試合中に「ポーズメニュー→操作設定→基本操作」から確認することができます。 PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。 LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。 L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。 XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表 クラシック基本オフェンス 基本ディフェンス NEWコントロール基本オフェンス ムーブメント タクティクス 基本ディフェンス ゴールキーパー セットプレイ カスタマイズ アシスト設定 スキルムーブ1レベル ムーブ 2レベル ムーブ 3レベル ムーブ 4レベル ムーブ 5レベル ムーブ 5レベル ジャグリングトリック ゴールパフォーマンスランニングムーブ ゴールパフォーマンス バーチャルプロアンロックパフォーマンス 攻略&テクニック説明書に載っていない特殊テクニックトリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表 XBOX360 PS3 LT L2 RT R2 LB L1 RB R1 X □ Y △ B ○ A × クラシック クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。 基本オフェンス XBOX360 PS3 スルーパス Y △ ロブパス/クロス/ヘディング X □ シュート/ボレー/ヘディング B ○ ショートパス/ヘディング A × トリガーラン/特殊なキック LB L1 コントロールシュート RB R1 ペースコントロール LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー 基本ディフェンス XBOX360 PS3 GKダッシュ(押し続ける) Y △ スライディングタックル X □ 2nd DFプレス B ○ 1st DFプレス A × プレイヤースイッチ LB L1 使用しない RB R1 スライド LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー NEWコントロール 日本版のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。 基本オフェンス XBOX360 PS3 スルーパス Y △ ロブパス/クロス/ヘディング B ○ シュート/ボレー/ヘディング X □ ショートパス/ヘディング A × トリガーラン/特殊なキック LB L1 コントロールシュート RB R1 ペースコントロール LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー オフェンス:シンプル XBOX360 PS3 スルーパス Y △ ロブパス/クロス/ヘディング B ○ シュート/ボレー/ヘディング X □ ショートパス/ヘディング A × トリガーラン/特殊なキック LB L1 コントロールシュート RB R1 ペースコントロール LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十時キー 十時キー ループシュート LB+X L1+□ シュートフェイク X後A+方向指示 □後×+方向指示 パスフェイク B後A+方向指示 ○後×+方向指示 オフェンス:アドバンス XBOX360 PS3 ワンツーパス LB+A x2 L1+○ x2 ロブのスルーパス LB+Y L1+△ ロークロス B x2 ○ x2 グラウンダークロス B x3 ○ x3 アーリークロス LB+B L1+○ アーリークロス(ロー) LB+B x2 L1+○ x2 アーリークロス(グラウンダー) LB+B x3 L1+○ x3 パスをスルーする RB R1 トラップキャンセル LT+RT L2+R2 ムーブメント XBOX360 PS3 選手移動 LS LS ファーストタッチ/ノックオン RS+方向指示 RS+方向指示 スキルムーブ LT+RS L2+RS ストップ&ターン LB+方向指示なし L1+方向指示なし ストップ&キープ RT+方向指示なし R2+方向指示なし ダッシュ RT+方向指示 R2+方向指示 遅いドリブル/スライド LT+方向指示 L2+方向指示 スキルドリブル LT+RT L2+R2 タクティクス XBOX360 PS3 トラップ ↑後↑ チームプレス ↑後↓ 逆サイドからの攻撃 ↑後← CBの攻撃参加 ↑後→ ↓を押してから各十字キーボタンで自分が割り当てたクイック戦術を使用します。 「ハイプレス」や「カウンター」などを大きな効果のある戦術です。 「~デフォルト」ではチームのフォーメーションをデフォルトに戻します。 これらの戦術は相手によって戦い方を変えるのに非常に有効です。 基本ディフェンス XBOX360 PS3 GKダッシュ(押し続ける) Y △ スライディングタックル B ○ 2nd DFプレス X □ 1st DFプレス A × プレイヤースイッチ LB L1 使用しない RB R1 スライド LT L2 ダッシュ RT R2 選手移動 LS LS 戦術&メンタル 十字キー 十字キー ディフェンス2 XBOX360 PS3 プレイヤー変更 LB L1 プレイヤースイッチ(マニュアル) RS+方向指示 スタンディングタックル A × スライディングタックル B ○ ボールクリア X □ スライド LT(引く) L2 1st DFプレス A(押す) × 2nd DFプレス X(押す) □ ランニングスライド LT+RT(引く) L2+R2 ゴールキーパー XBOX360 PS3 キック XかB □か○ スロー/パス A × キーパーチャージ/ドロップ Y △ GK待機 Y x2 △ x2 セットプレイ フリーキック(FK) XBOX360 PS3 グラウンドパス A × 高いパス/クロス B ○ シュート X □ パワーシュート LB+X L1+□ 壁ジャンプ(守備時) Y △ 壁から飛び出す B ○ 壁を移動する LTかRT L2かR2 トリックプレイ(相手ゴール付近) LT L2 ボールにスピンをかける セットプレイでゴールを狙うときは、ボタンを押した瞬間に左スティックを操作して、ボールにスピンをかけることができます。 左スティックを←→に入力するとサイドスピンがかかり、↑はトップスピン、↓はバックスピンになります。 トリックプレイ 相手のゴール付近でフリーキックを行う時に左トリガーを押すと、味方選手を近くに呼びます。 左トリガーを押しながらA/×を押すと味方にパス、左トリガーを押しながらシュートすると呼んだ味方にシュートさせます。 コーナーキック(CK)&スローイン XBOX360 PS3 ロブクロス B ○ ローボールクロス B x2 ○ x2 グラウンダークロス B x3 ○ x3 パス A × XBOX360 PS3 スローイン A × スローイン(マニュアル) Y △ ロングスロー B ○ 受け手を動かす LB L1 ペナルティキック(PK) XBOX360 PS3 シュート X □ コントロールシュート RB+X R1+□ ループシュート LB+X L1+□ GKが左右に動く RS+方向指示 GKダイブ LS+方向指示 カスタマイズ 全てのボタン配置を自分でカスタム設定することができます。 アシスト設定 操作選手切り替え 操作する選手を自動で切り替える頻度を設定します。 パスアシスト アシスト パスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 セミ パスの強さのアシストがされます。パスを出す位置は自分で調整をする必要があります。 手動 パスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 スルーパスアシスト アシスト スルーパスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 手動 スルーパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 シュートアシスト アシスト シュートを打つ時に大まかなコースを指定すればゴール枠内を狙うように調整されます。 セミ シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。その後、多少の調整が入ります。 手動 シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。 クロスアシスト アシスト クロスの方向が味方のいる方向へ自動で調整されます。パワーバーは表示されません。 セミ クロスの方向をパワーバーで調整します。決定後、ニア/センター/ファーは自動で調整されます。 手動 クロスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でクロスの強弱をつけます。 ロブパスアシスト アシスト ロブでのパスの方向とパワーが自動で補正されます。 手動 ロブでのパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 スキルムーブ FIFAシリーズではサッカーにおけるフェイント技を「スキルムーブ」と言います。 スキルムーブは使用する選手の能力「スキルムーブ」の★の数が多いほど、レベルの高いフェイントを出すことができます。 逆に★の数が少ない選手はそれ以上のスキルムーブを扱うことができません。 全てのスキルムーブはLT/L2ボタンを押したまま特定のコマンドを入力して発動します。 スキルムーブは全て選手が向いている方向で入力します。(この表は全てプロ視点、選手が正面に向いている時の動作になります) アリーナで練習できます。 1レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★☆☆☆☆ スキルムーブ/ホールドで各スキルムーブを行う ホールドLT リフティング(立った状態) タップRB 2レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★☆☆☆ ライトボディフェイント RS弾く→ レフトボディフェイント RS弾く← 右ステップオーバー RSを12時から3時に回す 左ステップオーバー RSを12時から9時へ回す 右リバースステップオーバー RSを3時から12時へ回す 左リバースステップオーバー RSを9時から12時へ回す 2レベル ムーブ - コンティニュー 左ボールロール RSホールド← 右ボールロール RSホールド→ ドラッグバック(立った状態) LS弾く↓ 3レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★☆☆ ヒールフリック RS弾く↑↓ フリックアップ RS弾く↑↑↑ ルーレット(右回り) RS6時~3時へ回す ルーレット(左回り) RS6時~9時へ回す 左へフェイクを入れて右へ RS9時~3時へ 右へフェイクを入れて左へ RS3時~9時へ 4レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★★☆ ボールホップ(立ち状態) タップR3 ヒールトゥーヒールフリック RS弾く↑↓ シンプルレインボウ RS弾く↓↑↑ アドバンスレインボウ RS弾く↓ホールド↑弾く↑ 左へフェイントして右へ RS9時~3時 右へフェイントして左へ RS3時~9時 5レベル ムーブ 必要スキルムーブ:★★★★★ エラシコ RS3時~9時 ドラッグバックフェイク&左へ抜ける(立ち状態) LS6時~3時 LS3時~9時 ドラッグバックフェイク&右へ抜ける(立ち状態) LS6時~9時 LS9時~3時 左チョップ RS左下左下 右チョップ RS右下右下 左スクープターン(立った状態) RS左下左下 右スクープターン(立った状態) RS右下右下 コンティニュー1 ホーカスポーカス RS6時~9時 RS9時~3時 トリプルエラシコ RS6時~3時 RS3時~9時 ボールロール&左フリック(立ち状態) RSホールド→弾く左上 ボールロール&右フリック(立ち状態) RSホールド←弾く右上 ソンブレロフリック(立った状態) RS弾く↑↑↓ 左ターン&スピン RS弾く↑弾く← 右ターン&スピン RS弾く↑弾く→ コンティニュー2 ボールロール左フェイク RSホールド←後 LSホールド→ ボールロール右フェイク RSホールド→後 LSホールド← ラボーナフェイク1 LT+XかB ラボーナフェイク2 後A+LS↓ 5レベル ジャグリングトリック 必要スキルムーブ:★★★★★ レースフリックアップ LT+ホールドRB バックソンブレロフリック ホールドLS↓ 左ソンブレロフリック ホールドLS← 右ソンブレロフリック ホールドLS→ アラウンド・ザ・ワールド RS6~12時 12時~6時 か RS12時~6時 6時~12時 ホップ・ザ・ワールド ホールドL3+RS6時~12時 12~6時 空中エラシコ RS弾く→弾く← コンティニュー フリックアップボレー ホールドLS↑ チェストフリック LS↑+ホールド L3タップ R3 x3 T.アラウンド・ザ・ワールド RS6時~12時 12時~6時 後 RS弾く↑ ゴールパフォーマンス ゴール後のパフォーマンス操作。 LB+RB/L1+R1で飛ばすことができます。 ランニングムーブ ベーシックムーブ XBOX360 PS3 両手を上げる Y △ 自分を指差す X □ 片腕を上げる B ○ 飛行機(低姿勢) A × アドバンスムーブ1 XBOX360 PS3 ウインドミル RS6~12時 12~6時 飛行機 R3 投げキッス RS↓↑(動かして押し続ける) 指輪にキスして指差す RS↑↓(動かして押し続ける) シー!! RS→(動かして押し続ける) アドバンスムーブ2 XBOX360 PS3 腕を下げる RS↓(押し続け) 顔を手で覆う RS↑(押し続け) 聞こえるか? RS←(押し続け) 片腕を突き出す RS→←(押し続け) あおる(観客に) RS←→(押し続け) ゴールパフォーマンス ベーシックムーブ XBOX360 PS3 ガッツポーズ LB+B L1+○ 片ヒザをついて、ガッツポーズ LB+X L1+□ ヒザをつき、空を指差す LB+A L1+× 観客に向けて手を上げる LB+Y L1+△ アドバンスムーブ1 アクロバット1 RB+RS6~12時 12~6時 後 RS12~6時 6~12時 後 Aで着地する アクロバット2 RB+RS12~6時 6~12時 後 RS12~6時 6~12時 後 Aで着地する アクロバット3 RB+R3↓↑↓A 両ヒザで滑る RB+R3 ゴールパフォーマンスをキャンセル RB+LB アドバンスムーブ2 ダイブ LB+RS↓↑(押し続ける) ガッツポーズ(3連発) LB+RS9時~3時 x2 おじぎをする LB+RS↑↓(押し続ける) 前転後、ガッツポーズ LB+RS6~12時 12~6時 ジャンプして拳を上げる LB+R3 アドバンスムーブ3 側転 LT+RS6~12時 12~6時 ロボット LT+R3 ダンス LT押しつつRB 指差す LT+RS↓↑↓ 前宙 RT+RS↑↑ アドバンスムーブ4 観客をあおる LT+RS↑↑↑ 両ヒザで滑って、顔を覆う LT+RS↓↑(押し続ける) 両ヒザをついて祈る LT+RS↑+R3 ボクシング RT+RS→→ ゆりかご RT+RS→← アドバンスムーブ5 両ヒザをつく LB+RS↑+R3 客席をあおる LB+RS←(押し続ける) 前転後、すわる LB+RS→(押し続ける) 手を耳に当てる LT+RS6~12時 後 RS↑(押し続け) 片ヒザをつく LT+RS↓(押し続け) バーチャルプロアンロックパフォーマンス アドバンスムーブ1 バックフリップ1 RT+RS←↑ バックフリップ2 LT+RS12~6時 6~12時 逆立ち RT+RS←↓ おじぎ RT+RS↑↓ アドバンスムーブ2 両ヒザをついて称える RT+RS↑→ サイドライン RT+RS↑← スライド RT+RS→↓ 耳を手に RT+RS←← アドバンスムーブ3 ダンス1 RT+RS↓↓ ダンス2 RT+RS↓↑ ダンス3 RT+RS↓← ダンス4 RT+RS↓→ ダンス5 RT+R3 アドバンスムーブ4 ブレイクダンス RT+RS→↑ バックワーズワーム RT+RS12~6時 6~12時 スピン&フォール RT+6~12時 12~6時 しゃがみ走り RT+RS←→ 攻略&テクニック FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。 ここでは主に初心者の方に向けて書いています。 4種類のドリブルを使い分けよう スロードリブル(LT or L2を押しながらのドリブル) ペースコントロール。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、 相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。 また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。 このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。 通常のドリブル 何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。 スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。 最も使い勝手の良いドリブルと言えます。 ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル) 体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。 しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、 スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。 スキルドリブル(LT + RT or L2 + R2) ボールを持った状態で水平方向に移動します。 ゴール前などでFWの選手がシュートを打つ時にコースを消されている時は使ってみましょう。 以上のドリブルを使い分けてみましょう。 ワンタッチプレイをしてみよう 普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。 そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。 相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。 また、同じようにワンタッチプレイでのシュートは相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。 ゴール前では積極的にシュートを打とう ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。 特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。 時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。 コントロールシュートを使おう コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。 重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。 体の入れ方や競り合いを覚えよう どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。 ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。 パスやシュートは万全な体勢で行おう パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。 相手のチェックを受けていないフリーの状態ならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。 逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。 ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。 ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。 ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。 ディフェンスを使い分けよう ダッシュ + 1st DFプレス 相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。 スライド(ランニングスライド) LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。 選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。 LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。 2nd DFプレス 2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。 1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。 ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。 戦術&メンタルを使ってみよう 十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。 慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばどんどん使ってみましょう。 また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。 このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。 積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。 守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。 説明書に載っていない特殊テクニック トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1 ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。 SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。 スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2 他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。 FIFA内ではトラップキャンセルという名称になっています。 両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。 ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、 あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
https://w.atwiki.jp/fifa/pages/74.html
2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 - 実績・トロフィー XBOX360の実績、PS3のトロフィーのリストです。 XBOX360 実績解除スレまとめ @wiki - 2010 FIFA World Cup http //www12.atwiki.jp/xbox360score/pages/990.html 2010 FIFAワールドカップ 南アフリカ大会 - PS3 トロフィー まとめwiki http //trophies.ps3wiki.net/201020-FIFAE3-83-AF-E3-83-BC-E3-83-AB-E3-83-89-E3-82-AB-E3-83-83-E3-83-97-20-E5-8D-97-E3-82-A2-E3-83-95-E3-83-AA-E3-82-AB-E5-A4-A7-E4-BC-9A-.html XBOX360 項目数:44 総ポイント:1000 PS3 項目数:43 実績・トロフィー名 説明 Xbox360実績 PS3トロフィー 一つ星グループステージ 星の数が0.5~1のチームで、オンライン 2010 FIFA ワールドカップのグループステージを終了する。 30 ブロンズ 二つ星グループステージ 星の数が1.5~2のチームで、オンライン FIFA ワールドカップのグループステージを終了する。 20 ブロンズ 三つ星グループステージ 星の数が2.5~3のチームで、オンライン FIFA ワールドカップのグループステージを終了する。 5 ブロンズ 大番狂わせ 星の数が0.5~1のチームで、オンライン 2010 FIFA ワールドカップの試合に勝利する。 75 ゴールド 最強の弱者 星の数が1.5~2のチームで、オンライン 2010 FIFA ワールドカップの試合に勝利する。 50 シルバー 好チーム 星の数が2.5~3のチームで、オンライン FIFA ワールドカップの試合に勝利する。 15 ブロンズ 夢叶う 星の数が3以下のチームでオンライン FIFA ワールドカップのグループステージを通過する。 5 ブロンズ グループステージ無敗 オンライン FIFA ワールドカップで、3つのグループステージを全て勝利し、ノックアウトステージに進出する。 15 シルバー ホスピタリティと勝利 メインのプロフィールを使い、2010 FIFA ワールドカップで、南アフリカを使ってグループステージを通過する。 10 ブロンズ 失点以上に得点するのみ メインのプロフィールを使い、本大会で総失点14点(現記録)以上を許しながらも、FIFA ワールドカップに優勝する(難易度:セミプロ以上)。 10 ブロンズ ゴールを許さない 無失点で16ラウンドへ進出する(難易度:セミプロ以上)。 10 ブロンズ 守れ守れ守れ 2010 FIFA ワールドカップを、総得点11点以下で優勝する:メインのプロフィール 10 ブロンズ 二度目の旅、最初のゴール メインのプロフィールを使い、本大会に進出し、以前に本大会で1得点も上げていないチームで得点する。 10 ブロンズ スタメン出場 キャプテンモードで先発メンバーに選ばれ試合をプレイする。 15 ブロンズ 監督のお気に入り キャプテンモードで、代表メンバーランク1位のバーチャルプロを使用して試合をプレイする。 15 シルバー 協力成功 キャプテンモードで、協力プレイヤー4人全員が試合でマッチレート7以上を獲得する。 5 ブロンズ PK練習 練習モードかPK戦練習で、PKを最低5本決める。 10 ブロンズ マスター・パフォーマンス キャプテンモードで、選手が誰か1人最優秀選手賞を受賞する。 20 シルバー キャプテン キャプテンモードで、代表のキャプテンとして試合をプレイする 10 ブロンズ ソリッド・パフォーマー 平均マッチレート8以上で、キャプテンモードのキャンペーンを終了する。 10 ブロンズ フェアプレイ 出場停止を受けることなく、キャプテンモードのキャンペーンを終了する。 5 シルバー ラインを保て キャプテンモードで、ディフェンダーとしてマッチレート8以上を獲得する。 5 ブロンズ モスト・ハットトリック キャプテンモードの本大会で2回以上ハットトリックを決め、現在の記録を破る。 20 ブロンズ 2010 FIFA ワールドカップマスター 2010 FIFA ワールドカップに出場する32チームをすべて倒す。 125 シルバー 2006 FIFA ワールドカップ決勝 セミプロ以上の難易度で、イタリアを使ってフランスを倒す。 10 ブロンズ 2002 FIFA ワールドカップ決勝 セミプロ以上の難易度で、ブラジルを使ってドイツを倒す。 10 ブロンズ 1998 FIFA ワールドカップ決勝 セミプロ以上の難易度で、フランスを使ってブラジルを倒す。 10 ブロンズ 電光石火 90秒以内にゴールし、FIFA ワールドカップ決勝戦の最速ゴール記録を破る。 20 シルバー ヨーロッパ予選突破 メインのプロフィールでヨーロッパのチームを使って2010 FIFA ワールドカップ本大会へ出場する。 20 ブロンズ アジア予選突破 メインのプロフィールでアジアのチームを使って2010 FIFA ワールドカップ本大会へ出場する。 20 ブロンズ オセアニア予選突破 メインのプロフィールでオセアニアのチームを使って2010 FIFA ワールドカップ本大会へ出場する。 20 ブロンズ CONCACAF予選突破 メインのプロフィールでCONCACAFのチームを使って2010 FIFA ワールドカップ本大会へ出場する。 20 ブロンズ 南米予選突破 メインのプロフィールで南米のチームを使って2010 FIFA ワールドカップ本大会へ出場する。 20 ブロンズ アフリカ予選突破 メインのプロフィールでアフリカのチームを使って2010 FIFA ワールドカップ本大会へ出場する。 20 ブロンズ FIFA ワールドカップ優勝 メインのプロフィールを使い2010 FIFA ワールドカップモードで2010 FIFA ワールドカップ決勝戦で勝利する。 125 ゴールド 勝利! キャプテンモードで、FIFA ワールドカップを優勝する。 100 ゴールド 恥 ランクマッチを負けている時に、最低5試合途中で辞めた。 0 - FIFA ワールドカップチャンピオン ゲーム内の全トロフィーを解除する - プラチナ 秘密の実績・トロフィー 初の世界戦 FIFA ワールドカップ本大会に出場したことがないチームで、オンライン FIFA ワールドカップをプレイする。 15 隠し adidas Golden Shoe Beat the standing record by scoring 10 goals in an Online FIFA World Cup™ with a single player. 25 隠し 次こそがんばれ オンライン 2010 FIFA ワールドカップのグループステージを、ノックアウトステージに進むことなく終了する。 20 隠し まじやられた! 敗戦後、練習モードに入る。 5 隠し Pressure Cooker Score in a penalty shootout using your Virtual Pro and win the game. 15 隠し 2 Button Mentor Play and win a co-op game where at least one user is on 2 Button Controls. 10 隠し 2010 FIFA ワールドカップフィーバー オンライン FIFA ワールドカップで、この実績を獲得しているプレイヤーに挑戦し、勝利する。 10 隠し 英語版 Xbox360Achievements.org http //www.xbox360achievements.org/game/2010-fifa-world-cup/achievements/ PS3Trophies.org http //www.ps3trophies.org/game/2010-fifa-world-cup/trophies/ 実績・トロフィー名 説明 実績ポイント トロフィー種類 Single Star Group Stage Finish the Group Stage in the Online 2010 FIFA World Cup™ with a 1/2 - 1 star team. 30 Bronze Trophy Two Star Group Stage Finish the Group Stage in the Online FIFA World Cup™ with a 1.5 - 2 star team. 20 Bronze Trophy Three Star Group Stage Finish the Group Stage in the Online FIFA World Cup™ with a 2.5 - 3 star team. 5 Bronze Trophy Against all odds Win the Online 2010 FIFA World Cup™ with a 1/2 - 1 star team. 75 Gold Trophy Ultimate Underdogs Win the Online 2010 FIFA World Cup™ with a 1.5 - 2 star team. 50 Silver Trophy Played well as a team Win the Online FIFA World Cup™ with a 2.5 - 3 star team. 15 Bronze Trophy Dream Come True Advance past the group stage in the Online FIFA World Cup™ with a team rated 3 stars or lower. 5 Bronze Trophy Undefeated Group Stage Win all three group games and advance to the knockout stage in the Online FIFA World Cup™. 15 Silver Trophy Hospitality and Victories As the lead profile advance through the group stage as South Africa in 2010 FIFA World Cup™ 10 Bronze Trophy We'll just score more As the lead profile Concede 14+ In the Finals Win the World Cup™. Semi-Pro or higher difficulty. 10 Bronze Trophy Concede No Goals As the lead profile Advance to the round of 16 without conceding a goal Semi-pro+ difficulty 10 Bronze Trophy Defend, Defend, Defend Lift the World Cup™ Trophy in the 2010 FIFA World Cup™ scoring 11 or fewer total goals Lead Profile 10 Bronze Trophy Second Trip, First Goal Qualify Score in the finals using any team that's been to the finals not scored Lead profile 10 Bronze Trophy First Team Selection Get promoted to the First team and play a match in Captain your Country. 15 Bronze Trophy Managers First Choice With a Virtual Pro play a game as the #1 ranked squad member in Captain your Country. 15 Silver Trophy Co-op Success All four co-op players get a match rating of 7 or above in a captain your country match. 5 Bronze Trophy Practice Penalty Kicks Score at least 5 penalty Kicks in Penalty Shootout Practice 10 Bronze Trophy Masterful Performance Finish a captain your country where one of the players wins an end of tournament award. 20 Silver Trophy The Captain In a Captain your Country campaign play a game as the captain for your country's first team. 10 Bronze Trophy Solid Performer Achieve an average match rating of 8 at the end of a single Captain your Country campaign. 10 Bronze Trophy Fair Play In a single Captain your country campaign Receive no match bans. 5 Silver Trophy Hold the Line Earn a match rating of 8 or above as a Defender in Captain your Country. 5 Bronze Trophy Most Hat-tricks In Captain your Country score 2 or more hat-tricks in the Finals to beat the standing record. 20 Bronze Trophy 2010 FIFA World Cup™ Mastery Defeat all 32 teams that qualified for the 2010 FIFA World Cup™. 125 Silver Trophy 2006 FIFA World Cup™ Final Beat France using Italy on Semi-Pro or Higher Difficulty. 10 Bronze Trophy 2002 FIFA World Cup™ Final Beat Germany using Brazil on Semi-Pro or Higher Difficulty. 10 Bronze Trophy 1998 FIFA World Cup™ Final Defeat Brazil using France on Semi-Pro or Higher Difficulty. 10 Bronze Trophy Lightning Quick Strike Score in under 90 seconds to beat the standing record for fastest goal in a World Cup™ finals match. 20 Silver Trophy Europe Qualifier As the lead profile qualify as a team from Europe in 2010 FIFA World Cup™. 20 Bronze Trophy Asia Qualifier As the lead profile qualify as a team from Asia in 2010 FIFA World Cup™. 20 Bronze Trophy Oceania Qualifier As the lead profile qualify as a team from Oceania in 2010 FIFA World Cup™. 20 Bronze Trophy CONCACAF Qualifier As the lead profile qualify as a team from CONCACAF in 2010 FIFA World Cup™. 20 Bronze Trophy South America Qualifier As the lead profile qualify as a team from South America in 2010 FIFA World Cup™. 20 Bronze Trophy Africa Qualifier As the lead profile qualify as a team from Africa in 2010 FIFA World Cup™. 20 Bronze Trophy World Cup™ Winner As the lead profile win the FIFA World Cup™ Final in 2010 FIFA World Cup™. 125 Gold Trophy Victorious! Win the FIFA World Cup™ in a Captain your Country campaign. 100 Gold Trophy Shameful I've quit out of at least 5 ranked matches while losing. 0 - World Cup Champion - - Platinum Trophy 秘密の実績 First time on the world stage Play with a team in the Online FIFA World Cup™ that's never qualified for the real World Cup Finals. 15 - adidas Golden Shoe Beat the standing record by scoring 10 goals in an Online FIFA World Cup™ with a single player. 25 - Better luck needed next time Finish the group stage without advancing to the Knockout stage of the Online 2010 FIFA World Cup™ 20 - Practice Makes Perfect Enter the training grounds to practice after a loss. 5 - Pressure Cooker Score in a penalty shootout using your Virtual Pro and win the game. 15 - 2 Button Mentor Play and win a co-op game where at least one user is on 2 Button Controls. 10 - 2010 FIFA World Cup™ Fever Challenge and defeat someone with this achievement in the Online FIFA World Cup™. 10 -