約 2,666,599 件
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/131.html
今日も他愛のない夫婦喧嘩で家から追い出されたシンジ君。 とりあえず寝床を求めて赤木博士の家へと向かいます。 そこで博士はタイムマシンを完成させていたのです。 ところが突然テロリストに襲われ博士は殺されてしまいます。 シンジ君は急いでタイムマシンに乗り込んで逃げましたが、なんと10年前にタイムスリップしてしまいました。 そこでまだ14歳だった頃の自分とアスカに出会ってしまいます。 しかもそのアスカは未来から来たシンジ君に恋してしまいました。 このままではシンジ君とアスカは未来で夫婦になることが出来ません。 果たしてどうなることやら……。 とりあえず、大人シンジは少年シンジに女性への接し方をレッスンします。 流石に大人になると、子供の頃よりは女性の扱いは慣れているのです。 少年シンジはめきめきと才能を発揮して、少女アスカに告白します。 「アタシには好きな人がいるの」と言うアスカでしたが、 その相手は未来のシンジ。もちろんそんなことは当のアスカは知りません。 だけど、シンジは何とかアスカを未来の自分から取り戻すことに成功しました。 「良かった」と安堵するシンジはやっと直ったタイムマシンで未来に帰ります。 戻ってみると、自分にとても優しく接してくれるアスカがいたのです。 彼女は泣きに泣いて、シンジの帰りを待っていました。 「アンタがいなきゃダメなの」と彼女は言います。 どうやら未来はほんの少しだけ変わったようです。 しかし、次の瞬間、リツコは再びシンジの前に現れます。 雷光と共にタイムマシンは突如二人の前に現れたのです。 「リツコさん、どうしたの?」 「急がないと、未来が変わってしまう。シンジ君乗って」 「未来ならもう戻ったよ、ちょっと違うけど…」 「そうじゃないのよ、これから起こる未来のことよ」 シンジとアスカは訳もわからず、促されたままタイムマシンに乗り込みます。 「さぁ、行くわよ掴まってて」 「リツコさん、こんな短い道じゃ、スピードが出ないよ」 「大丈夫、未来に道路なんて必要ないの」 宙に浮く、車型タイムマシン。 [ちゃーちゃちゃちゃちゃー、ちゃらら~ら~ら~ら~ら~] 完
https://w.atwiki.jp/mahoroa/pages/1249.html
作る? 初版と最新版 初版: 2015/05/22 (金曜日) 22 00 51 最新版:2015/05/22 Fri 22 41 54 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 キャラ名:アーチャー,スナイパー 登場作品:ファイアーエムブレムシリーズ アーチャーについて ファイアーエムブレムシリーズの狙撃兵、弓矢による2マス先からの攻撃がメイン。技と速さが高め。 弓矢による攻撃は飛行している相手に大きなダメージを与えることができる。 一方で至近距離に攻撃できないという欠点があり、 囲まれてタコ殴りにされるのはファイアーエムブレムシリーズではよくある光景。 攻撃 はがねの弓 ダメージ 9% ふっとばし力 小 アーチャーの通常攻撃、真上にも撃ってくる。 結構、飛距離があるので画面外からも注意。 キラーボウ ダメージ 9% たまに27% ふっとばし力 小 たまに中 アーチャーが画面内にいる時にたまに別の弓に持ち替えて使ってくる。 基本的にダメージは変わらないが、たまに必殺を出して大ダメージを与えてくる。 特徴 はがねの弓で遠方から狙撃してくる。画面外からも攻撃してくることもあるため注意。 弓は真っ直ぐに狙って撃ってくる。 画面内にいる時にたまにキラーボウを使ってくる。 必殺はダメージが大きく危険。 スナイパー アーチャーのクラスチェンジ先、アナザースマッシュではアーチャーの上位互換性能で出現する。 攻撃 キラーボウ ダメージ 9% たまに27% ふっとばし力 小 たまに中 アーチャーと同じ 勇者の弓 ダメージ 一発13% ふっとばし力 中 矢を連続で放つワザ、一発一発のダメージがそこそこ大きい。 銀の弓 ダメージ 18% ふっとばし力 中 威力が高い攻撃、五回撃つと弓が壊れるためにそれ以上は使ってこなくなる。 ロングボウ ダメージ 11% ふっとばし力 小 画面外にまで届く弓矢で攻撃、範囲が広いので注意。 特徴 アーチャーよりもワザのダメージが大きくなっている。 ロングボウでの狙撃は範囲が広く、画面外からも来るので警戒したい。 アーチャー、スナイパーの対処法 矢を取り出して撃つまでにスキがある。スナイパーはアーチャーよりかは小さいがスキがあるのは変わらない。 相手に矢を撃たせ、それをジャンプなどで回避しながら相手に近づいていくのが良い。 画面外からの攻撃も弓を引く音は聞こえるので、音が聞こえたら回避、ガードの用意をしよう。 スナイパーが使ってくる銀の弓は五回を使い切らせると安全。ただしダメージが大きいので当たらないように。 アナザースマッシュでの登場 マルス アナザースマッシュ フィギュア解説 アーチャー 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 スナイパー 代表作 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 ハード(任天堂以外のハードなら書かなくても良い) 題名 発売年月 関連 新ザコキャラ投票 ザコ敵リスト ザコ敵テンプレ ボスキャラテンプレ アナザースマッシュ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mercenaries_saga/pages/20.html
アーチャー 弓矢を使いこなし遠距離攻撃を得意とする職業 スキル 狙う (物属性)良く狙って攻撃する アクティブ INT強化 Intにボーナス パッシブ アボイド 回避率を上げる。回避率+ アクティブ チャージアロー (物属性)弓をぎりぎりまで引いて威力を増す技 アクティブ 連射 (物属性)素早く矢を補充し連続で攻撃する技 アクティブ クラスチェンジ アーチャー レンジャー アーチャーの上位職で攻撃特化した弓士 ハンター アーチャーの上位職で防御特化した狩人
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3526.html
アーチャー アーチャーがデザインされたカード群。カーニバル・ファンタズム時点で2種類が存在する。 Fateシリーズより出演。アーチャーのクラスを持つサーヴァント。 第五次聖杯戦争で凛に召喚された。キザな性格だが、根の部分ではお人好し。 意外なことに家事が得意。 衛宮 士郎を敵視しているが、なぜか助言を与えたりすることも。 +ネタバレ注意 真名はエミヤ。英雄となった未来の衛宮 士郎本人。 声優は諏訪部順一。 カード一覧 《アーチャー(025)》 《アーチャー(079)》 関連項目 『カーニバル・ファンタズム』 【サーヴァント】 遠坂 凛 衛宮 士郎 セイバー ランサー ライダー キャスター アサシン バーサーカー ギルガメッシュ 羊飼 士狼 編集
https://w.atwiki.jp/pumasneakers/pages/52.html
Puma/プーマ Future Cat フューチャー キャット スニーカー レディース 人気 赤ラベンダーブラッシュ銀 Puma/プーマ Future Cat スニーカー レディース 人気 赤ラベンダーブラッシュ銀 【ブランド】プーマ フューチャー キャット 【状 態】:新品未使用 【付属品】:保存用袋*発送用箱 【カラー】:図色 サンプル画像ですので参考程度にお考え下さい。 ※採寸は多少の誤差が生じることがあります。 メーカーによりサイズの規格が異なるため、実寸を参考にされることをお勧めいたします。 ※画像はご覧になるモニター・パソコン等により、実物とは色が若干異なる場合がございます。 商品番号 PM0000171 販売価格 10154.50 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@pumashopjapan.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/dragonslash_wiki2/pages/44.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (archer.jpg) 概要 かつて一撃必殺、全職中最大の瞬間ダメージを誇ったプレイヤー かつては対人戦やレイドで活躍したが、2016年5月時点でアーチャーが活躍できる場所は存在しない。 今後アーチャーのドラゴンバスター登場と、ギルドバトルがバスターリーグと英雄リーグで分割すれば活躍場所を増える見込み。 武器はロングボウとクイバー(矢筒) 主に単体ディーリングに特化した究極一閃型と、広域ディーリングに特化した究極さみだれ型に分かれる。 一般的にRPGでアーチャーという職業は遠距離で安定したディーリングを実行する職業だが、ドラゴンスラッシュには距離や前衛後衛の概念がないためシステム的に不遇な職業である(あぁそこのあなた涙を拭いてください) 可憐な見た目に惹かれて熱心に愛用するユーザーが一定数いる。 チャージして撃つという仕様上チャージ中は通常攻撃が止まる、AUTOに任せるとチャージ開始タイミングが最高効率では動かない等プレイヤーが選べる全職業中最もAUTO操作と相性が悪く、難易度の高いキャラクター スキル振り 究極一閃型(レイド)…アクティブ/11/0/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 究極一閃は単体攻撃に特化しているためレイド等の単体ボス向き。瞬間火力型なのでワールドボスなど長時間戦闘には向かない。 1人ずつしか狙えないので冒険効率は悪い。 アクティブ3を多く振ると一閃の回転率が上がる。 単純に攻撃力特化の場合パッシブ1と2を最大まで振るのが良い。 究極一閃型(ギルドバトル)…アクティブ/11/0/10/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 ギルドバトルで使用する場合、パッシブ3防御無効化とパッシブ4固定ダメージが重要。 武器2つとアクセサリだけで防御無効化が80~90あれば、パッシブ3は捨ててパッシブ4を最大まで振るのが推奨 この振り方だとパッシブ2に振るポイントが減り攻撃力が落ちるが、対人戦では防御無効化とパッシブ4固定ダメージの方が重要。 アクティブ3は隠身時間を延長するので最大まで振るのを推奨。 注意したいのは、アーチャーのパッシブ4固定ダメージはスキル含む全ての攻撃に反映されるが、武器発動効果の固定ダメージは通常攻撃にしか反映されないので、武器に固定ダメージをつける必要はない。 究極一閃にすると、一閃使用後に一定確率で消耗した集中ゲージが全回復する。 アーチャーの特性上、手動操作で最も強くなり、オートだと効率が悪い。 究極狙い撃ち型(ギルドバトル)…アクティブ/10/0/11/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 概要はギルドバトル用一閃型と同様。 究極狙い撃ちにすることでダメージが落ちる代わりに隠身時間がさらに延長され、 武器発動効果にクールタイム減少をつけることで、手動操作であれば常時隠身状態にもなることができる。 隠身状態では全体攻撃以外ではターゲットにならないので、手動操作であれば非常に強力。 究極一閃と違い、一閃使用後確実に集中ゲージが0になるため、隠身を切らさないように手動でスキルを使用するようなテクニックが必要。 オート操作だと究極一閃よりも効率が悪くなるので手動操作専用のビルド。 究極さみだれの矢型…アクティブ/0~/11/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 シーズン3以前はアリーナギルドバトルで有用だったビルド。現在は非推奨。 全体攻撃なので複数戦向け。 現在アリーナギルドバトルでは全員に攻撃力低下デバフが入るためダメージがほとんど出ず、推奨されない型。 強いていうなら冒険向けだが、パラディンの方が圧倒的に強いので使いところがないスキル振り。 究極さみだれには確率でバフ解除と、スキル封印がついているが、スキル封印は時間が短いので役に立たない。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカルパワー上昇、クリティカル上昇≧防御無効化上昇、命中>武器攻撃力上昇 最大武器攻撃力上昇 ランダムダメージ上昇 防具 敏捷上昇、クリティカルダメージ減少、体力上昇、回避上昇 弱体効果免疫 最大HP上昇 アクセサリ クリティカル上昇、命中上昇、攻撃速度上昇>最大集中開始 アーチャーはPVP用キャラクターであるため、武器は防御無効化と命中が重要。クリパ&クリが付いてない武器は武器と呼べない 同じく防具もPVP用にクリティカルダメージ減少が重要。鎧には回避を。メインステータスが付いてない防具は防具とは呼べない。 体力上昇と最大HP上昇では、体力の方が影響が大きい。 ※クリティカルダメージ減少オプションは第三幕レイド装備につく。レビアタンとディスガエルは腕と頭に、フローズンセットは防具すべてに付く。 アーチャーTIPS アーチャーの攻撃スキルは全てチャージが絡むため、狙い撃ちスキルと集中ゲージの仕組みを理解することがアーチャー運用において最重要である。 アーチャーのチャージはAUTOモード時に特殊な挙動をすることが多く(大抵プレイヤーにとって不利益な挙動)、実際にはAUTOモードをオフにして手動で操作するのが最も安定して運用できる(...) 集中ゲージについて集中ゲージは2重になっている。暗い黄色のゲージが今チャージできる限界値で、時間経過と共に最大値まで伸びていくが、溜まる速度はスキルレベルなどは影響せず常に一定である。攻撃スキルを発射すると0になる。戦闘開始時も基本的には0から始まるが、アクセサリの集中開始オプションを付けることで、最初から最大値の状態で戦闘開始できる確率を高めることができる。狙い撃ちスキルのレベルを上げておけば開幕ですぐに最大までチャージしてダメージ最高倍率でスキル発射できるというわけだ。究極一閃は発射後も0にならない効果があると記載されているが、実際には0になるか最大維持かがランダムになっている。明るい黄色のゲージが現在のチャージ段階を示すゲージで、狙い撃ちスキルのレベルに応じてチャージ速度が早まる。 先行チャージについてアーチャーを手動操作する際に重要なテクニックで、メインスキルのクールタイム完了時間を逆算して、先行して狙い撃ちのチャージを開始するということだ。そうするとメインスキルのクールタイム完了と同時に最大チャージでスキルを発射することができ、AUTOで運用した時に比べて通常攻撃の回数が減りメインスキル発射回数が増えることになる。 本国でのアーチャーの変遷 シーズン3当初、アーチャーは絶滅危惧種だった。 スキルに無敵バフ剥がしやスキル封印がついた程度では状況は変わらず、 アーチャーのドラゴンバスターが登場し、プレイヤーキャラクターが搭乗するようになったことで再び上位圏にもアーチャーの可能性が見られた。 バスターリーグ、要塞戦、ラビリンスでアーチャーにバスターを装備させると、これまでの悲しみを解くように恐ろしい固定被害をばらまくモンスターと化す。 バスター搭乗専用ですべてのスキルをパッシブスキルに投資したアーチャーがバスターに乗ったとき、他のアーチャーの降臨仲間たちにバスターを装備させるよりもディーリング面で圧倒することができる。 かつて固定ダメージを与える4番目のパッシブスキルはギルドバトル以外ではゴミ同然の扱いを受けてきたが、アーチャーのドラゴンバスターウラノスが固定ダメージ主体の設計であることから、第4パッシブとの相乗効果が強力。 ウラノスの立地を狭めてしまったダークソウルが発売されてからからは、射手ダークソウルのタナトスがラグナロクのカウンターとして対戦バスターリーグでも活躍して、アリーナでも強力な漢方竹槍で活躍している。 強力なディーリングを誇るドラゴンバスター:ウラノスが登場しレイドでも堂々と活躍できるようになり、シーズン3にもウラノスを引き回すアーチャーが多く見られるようになった。 ただしウラノスが通じるのは第三幕伝説の難易度まで。その後はパーティーメンバーにバフも与えて、単一の対象に強力な力を発揮するアーチャーのダークソウル:タナトスが良い。 シーズン4で予告されたプレイヤーの覚醒によって、ついにチャージ方式が廃止された。 他の職業や仲間同様、スキルクールタイムが完了すると即座にスキルを発射する。 →覚醒アーチャー スキル アクティブスキル 一閃(クールタイム10秒)狙い射ちのとき攻撃力が最大416%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 1 183% 2 2 210% 3 3 236% 4 4 263% 5 5 290% 6 7 343% 7 9 397% 8 13 450% 9 19 530% 10 25 610% 究極 35 885%集中ゲージを100%回復、7秒スタン さみだれの矢(クールタイム19秒)敵全員にダメージ狙い射ちのとき攻撃力が最大318%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 5 87% 2 6 100% 3 7 112% 4 8 125% 5 9 138% 6 11 163% 7 13 189% 8 17 214% 9 23 252% 10 29 290% 究極 39 479%沈黙6秒、50%の確率で敵にかかった無敵を含む全ての上昇効果を解除 狙い射ち(クールタイム8秒)狙い射ち状態(スキル発動前まで通常攻撃中止) スキルLV 習得可能LV 効果 1 10 2秒間弱体効果無効6秒間チーム命中3上昇集中を攻撃に切り替える時間1.22秒 2 11 2.6秒間弱体効果無効6.6秒間チーム命中4上昇集中を攻撃に切り替える時間1.18秒 3 12 3.2秒間弱体効果無効7.2秒間チーム命中5上昇集中を攻撃に切り替える時間1.13秒 4 13 3.8秒間弱体効果無効7.8秒間チーム命中6上昇集中を攻撃に切り替える時間1.09秒 5 14 4.4秒間弱体効果無効8.4秒間チーム命中7上昇集中を攻撃に切り替える時間1.05秒 6 16 5秒間弱体効果無効9秒間チーム命中9上昇集中を攻撃に切り替える時間0.96秒 7 18 5.6秒間弱体効果無効9.6秒間チーム命中12上昇集中を攻撃に切り替える時間0.87秒 8 22 6.2秒間弱体効果無効10.2秒間チーム命中14上昇集中を攻撃に切り替える時間0.78秒 9 28 6.8秒間弱体効果無効10.8秒間チーム命中17上昇集中を攻撃に切り替える時間0.65秒 10 34 7.4秒間弱体効果無効11.4秒間チーム命中20上昇集中を攻撃に切り替える時間0.52秒 究極 40 9.8秒間弱体効果無効8秒間チーム全員命中28上昇集中を攻撃に切り替える時間0.07秒集中6(一閃554%、さみだれの矢400%ダメージ増加)100%命中。8秒間潜伏 パッシブスキル 矢の手入れ武器攻撃力上昇 スキルLV 習得可能LV 武器攻撃力上昇 1 8 武器攻撃力11%上昇基本攻撃力7%上昇 2 9 武器攻撃力15%上昇基本攻撃力10%上昇 3 10 武器攻撃力19%上昇基本攻撃力13%上昇 4 12 武器攻撃力24%上昇基本攻撃力16%上昇 5 14 武器攻撃力28%上昇基本攻撃力19%上昇 6 20 武器攻撃力36%上昇基本攻撃力25%上昇 7 26 武器攻撃力44%上昇基本攻撃力30%上昇 8 32 武器攻撃力52%上昇基本攻撃力36%上昇 9 41 武器攻撃力64%上昇基本攻撃力44%上昇 10 50 武器攻撃力76%上昇基本攻撃力53%上昇 11 59 武器攻撃力96%上昇基本攻撃力67%上昇 12 68 武器攻撃力106%上昇基本攻撃力74%上昇 速足敏捷上昇 スキルLV 習得可能LV 敏捷上昇 1 16 自分の敏捷6%上昇チームメンバー敏捷1%上昇 2 17 自分の敏捷8%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 3 18 自分の敏捷10%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 4 20 自分の敏捷12%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 5 22 自分の敏捷15%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 6 28 自分の敏捷19%上昇チームメンバー敏捷4%上昇 7 34 自分の敏捷23%上昇チームメンバー敏捷5%上昇 8 40 自分の敏捷27%上昇チームメンバー敏捷6%上昇 9 49 自分の敏捷34%上昇チームメンバー敏捷8%上昇 10 58 自分の敏捷40%上昇チームメンバー敏捷10%上昇 11 67 自分の敏捷51%上昇チームメンバー敏捷12%上昇 12 76 自分の敏捷56%上昇チームメンバー敏捷14%上昇 オーラ発散戦闘時チーム全員に適用 スキルLV 習得可能LV 効果 1 24 クリティカルパワー6追加防御無効化5追加 2 25 クリティカルパワー8追加防御無効化7追加 3 26 クリティカルパワー10追加防御無効化8追加 4 28 クリティカルパワー12追加防御無効化10追加 5 30 クリティカルパワー15追加防御無効化15追加 6 36 クリティカルパワー19追加防御無効化19追加 7 42 クリティカルパワー23追加防御無効化23追加 8 48 クリティカルパワー27追加防御無効化22追加 9 57 クリティカルパワー34追加防御無効化27追加 10 66 クリティカルパワー40追加防御無効化32追加 11 75 クリティカルパワー51追加防御無効化41追加 とどめ スキルLV 習得可能LV 効果 1 32 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の3%の追加ダメージ 2 33 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の4%の追加ダメージ 3 34 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の5%の追加ダメージ 4 36 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の6%の追加ダメージ 5 38 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の8%の追加ダメージ 6 44 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の10%の追加ダメージ 7 50 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の13%の追加ダメージ 8 56 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の16%の追加ダメージ 9 65 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の20%の追加ダメージ 10 74 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の25%の追加ダメージ 11 83 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の30%の追加ダメージ
https://w.atwiki.jp/dragonslash/pages/14.html
概要 かつて一撃必殺、全職中最大の瞬間ダメージを誇ったプレイヤー かつては対人戦やレイドで活躍したが、2016年5月時点でアーチャーが活躍できる場所は存在しない。 今後アーチャーのドラゴンバスター登場と、ギルドバトルがバスターリーグと英雄リーグで分割すれば活躍場所を増える見込み。 武器はロングボウとクイバー(矢筒) 主に単体ディーリングに特化した究極一閃型と、広域ディーリングに特化した究極さみだれ型に分かれる。 一般的にRPGでアーチャーという職業は遠距離で安定したディーリングを実行する職業だが、ドラゴンスラッシュには距離や前衛後衛の概念がないためシステム的に不遇な職業である(あぁそこのあなた涙を拭いてください) 可憐な見た目に惹かれて熱心に愛用するユーザーが一定数いる。 チャージして撃つという仕様上チャージ中は通常攻撃が止まる、AUTOに任せるとチャージ開始タイミングが最高効率では動かない等プレイヤーが選べる全職業中最もAUTO操作と相性が悪く、難易度の高いキャラクター スキル振り 究極一閃型(レイド)…アクティブ/11/0/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 究極一閃は単体攻撃に特化しているためレイド等の単体ボス向き。瞬間火力型なのでワールドボスなど長時間戦闘には向かない。 1人ずつしか狙えないので冒険効率は悪い。 アクティブ3を多く振ると一閃の回転率が上がる。 単純に攻撃力特化の場合パッシブ1と2を最大まで振るのが良い。 究極一閃型(ギルドバトル)…アクティブ/11/0/10/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 ギルドバトルで使用する場合、パッシブ3防御無効化とパッシブ4固定ダメージが重要。 武器2つとアクセサリだけで防御無効化が80~90あれば、パッシブ3は捨ててパッシブ4を最大まで振るのが推奨 この振り方だとパッシブ2に振るポイントが減り攻撃力が落ちるが、対人戦では防御無効化とパッシブ4固定ダメージの方が重要。 アクティブ3は隠身時間を延長するので最大まで振るのを推奨。 注意したいのは、アーチャーのパッシブ4固定ダメージはスキル含む全ての攻撃に反映されるが、武器発動効果の固定ダメージは通常攻撃にしか反映されないので、武器に固定ダメージをつける必要はない。 究極一閃にすると、一閃使用後に一定確率で消耗した集中ゲージが全回復する。 アーチャーの特性上、手動操作で最も強くなり、オートだと効率が悪い。 究極狙い撃ち型(ギルドバトル)…アクティブ/10/0/11/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 概要はギルドバトル用一閃型と同様。 究極狙い撃ちにすることでダメージが落ちる代わりに隠身時間がさらに延長され、 武器発動効果にクールタイム減少をつけることで、手動操作であれば常時隠身状態にもなることができる。 隠身状態では全体攻撃以外ではターゲットにならないので、手動操作であれば非常に強力。 究極一閃と違い、一閃使用後確実に集中ゲージが0になるため、隠身を切らさないように手動でスキルを使用するようなテクニックが必要。 オート操作だと究極一閃よりも効率が悪くなるので手動操作専用のビルド。 究極さみだれの矢型…アクティブ/0~/11/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 シーズン3以前はアリーナギルドバトルで有用だったビルド。現在は非推奨。 全体攻撃なので複数戦向け。 現在アリーナギルドバトルでは全員に攻撃力低下デバフが入るためダメージがほとんど出ず、推奨されない型。 強いていうなら冒険向けだが、パラディンの方が圧倒的に強いので使いところがないスキル振り。 究極さみだれには確率でバフ解除と、スキル封印がついているが、スキル封印は時間が短いので役に立たない。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカルパワー上昇、クリティカル上昇≧防御無効化上昇、命中>武器攻撃力上昇 最大武器攻撃力上昇 ランダムダメージ上昇 防具 敏捷上昇、クリティカルダメージ減少、体力上昇、回避上昇 弱体効果免疫 最大HP上昇 アクセサリ クリティカル上昇、命中上昇、攻撃速度上昇>最大集中開始 アーチャーはPVP用キャラクターであるため、武器は防御無効化と命中が重要。クリパ&クリが付いてない武器は武器と呼べない 同じく防具もPVP用にクリティカルダメージ減少が重要。鎧には回避を。メインステータスが付いてない防具は防具とは呼べない。 体力上昇と最大HP上昇では、体力の方が影響が大きい。 ※クリティカルダメージ減少オプションは第三幕レイド装備につく。レビアタンとディスガエルは腕と頭に、フローズンセットは防具すべてに付く。 アーチャーTIPS アーチャーの攻撃スキルは全てチャージが絡むため、狙い撃ちスキルと集中ゲージの仕組みを理解することがアーチャー運用において最重要である。 アーチャーのチャージはAUTOモード時に特殊な挙動をすることが多く(大抵プレイヤーにとって不利益な挙動)、実際にはAUTOモードをオフにして手動で操作するのが最も安定して運用できる(...) 集中ゲージについて集中ゲージは2重になっている。暗い黄色のゲージが今チャージできる限界値で、時間経過と共に最大値まで伸びていくが、溜まる速度はスキルレベルなどは影響せず常に一定である。攻撃スキルを発射すると0になる。戦闘開始時も基本的には0から始まるが、アクセサリの集中開始オプションを付けることで、最初から最大値の状態で戦闘開始できる確率を高めることができる。狙い撃ちスキルのレベルを上げておけば開幕ですぐに最大までチャージしてダメージ最高倍率でスキル発射できるというわけだ。究極一閃は発射後も0にならない効果があると記載されているが、実際には0になるか最大維持かがランダムになっている。明るい黄色のゲージが現在のチャージ段階を示すゲージで、狙い撃ちスキルのレベルに応じてチャージ速度が早まる。 先行チャージについてアーチャーを手動操作する際に重要なテクニックで、メインスキルのクールタイム完了時間を逆算して、先行して狙い撃ちのチャージを開始するということだ。そうするとメインスキルのクールタイム完了と同時に最大チャージでスキルを発射することができ、AUTOで運用した時に比べて通常攻撃の回数が減りメインスキル発射回数が増えることになる。 本国でのアーチャーの変遷 シーズン3当初、アーチャーは絶滅危惧種だった。 スキルに無敵バフ剥がしやスキル封印がついた程度では状況は変わらず、 アーチャーのドラゴンバスターが登場し、プレイヤーキャラクターが搭乗するようになったことで再び上位圏にもアーチャーの可能性が見られた。 バスターリーグ、要塞戦、ラビリンスでアーチャーにバスターを装備させると、これまでの悲しみを解くように恐ろしい固定被害をばらまくモンスターと化す。 バスター搭乗専用ですべてのスキルをパッシブスキルに投資したアーチャーがバスターに乗ったとき、他のアーチャーの降臨仲間たちにバスターを装備させるよりもディーリング面で圧倒することができる。 かつて固定ダメージを与える4番目のパッシブスキルはギルドバトル以外ではゴミ同然の扱いを受けてきたが、アーチャーのドラゴンバスターウラノスが固定ダメージ主体の設計であることから、第4パッシブとの相乗効果が強力。 ウラノスの立地を狭めてしまったダークソウルが発売されてからからは、射手ダークソウルのタナトスがラグナロクのカウンターとして対戦バスターリーグでも活躍して、アリーナでも強力な漢方竹槍で活躍している。 強力なディーリングを誇るドラゴンバスター:ウラノスが登場しレイドでも堂々と活躍できるようになり、シーズン3にもウラノスを引き回すアーチャーが多く見られるようになった。 ただしウラノスが通じるのは第三幕伝説の難易度まで。その後はパーティーメンバーにバフも与えて、単一の対象に強力な力を発揮するアーチャーのダークソウル:タナトスが良い。 シーズン4で予告されたプレイヤーの覚醒によって、ついにチャージ方式が廃止された。 他の職業や仲間同様、スキルクールタイムが完了すると即座にスキルを発射する。 →覚醒アーチャー スキル アクティブスキル 一閃(クールタイム10秒)狙い射ちのとき攻撃力が最大416%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 1 183% 2 2 210% 3 3 236% 4 4 263% 5 5 290% 6 7 343% 7 9 397% 8 13 450% 9 19 530% 10 25 610% 究極 35 885%集中ゲージを100%回復、7秒スタン さみだれの矢(クールタイム19秒)敵全員にダメージ狙い射ちのとき攻撃力が最大318%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 5 87% 2 6 100% 3 7 112% 4 8 125% 5 9 138% 6 11 163% 7 13 189% 8 17 214% 9 23 252% 10 29 290% 究極 39 479%沈黙6秒、50%の確率で敵にかかった無敵を含む全ての上昇効果を解除 狙い射ち(クールタイム8秒)狙い射ち状態(スキル発動前まで通常攻撃中止) スキルLV 習得可能LV 効果 1 10 2秒間弱体効果無効6秒間チーム命中3上昇集中を攻撃に切り替える時間1.22秒 2 11 2.6秒間弱体効果無効6.6秒間チーム命中4上昇集中を攻撃に切り替える時間1.18秒 3 12 3.2秒間弱体効果無効7.2秒間チーム命中5上昇集中を攻撃に切り替える時間1.13秒 4 13 3.8秒間弱体効果無効7.8秒間チーム命中6上昇集中を攻撃に切り替える時間1.09秒 5 14 4.4秒間弱体効果無効8.4秒間チーム命中7上昇集中を攻撃に切り替える時間1.05秒 6 16 5秒間弱体効果無効9秒間チーム命中9上昇集中を攻撃に切り替える時間0.96秒 7 18 5.6秒間弱体効果無効9.6秒間チーム命中12上昇集中を攻撃に切り替える時間0.87秒 8 22 6.2秒間弱体効果無効10.2秒間チーム命中14上昇集中を攻撃に切り替える時間0.78秒 9 28 6.8秒間弱体効果無効10.8秒間チーム命中17上昇集中を攻撃に切り替える時間0.65秒 10 34 7.4秒間弱体効果無効11.4秒間チーム命中20上昇集中を攻撃に切り替える時間0.52秒 究極 40 9.8秒間弱体効果無効8秒間チーム全員命中28上昇集中を攻撃に切り替える時間0.07秒集中6(一閃554%、さみだれの矢400%ダメージ増加)100%命中。8秒間潜伏 パッシブスキル 矢の手入れ武器攻撃力上昇 スキルLV 習得可能LV 武器攻撃力上昇 1 8 武器攻撃力11%上昇基本攻撃力7%上昇 2 9 武器攻撃力15%上昇基本攻撃力10%上昇 3 10 武器攻撃力19%上昇基本攻撃力13%上昇 4 12 武器攻撃力24%上昇基本攻撃力16%上昇 5 14 武器攻撃力28%上昇基本攻撃力19%上昇 6 20 武器攻撃力36%上昇基本攻撃力25%上昇 7 26 武器攻撃力44%上昇基本攻撃力30%上昇 8 32 武器攻撃力52%上昇基本攻撃力36%上昇 9 41 武器攻撃力64%上昇基本攻撃力44%上昇 10 50 武器攻撃力76%上昇基本攻撃力53%上昇 11 59 武器攻撃力96%上昇基本攻撃力67%上昇 12 68 武器攻撃力106%上昇基本攻撃力74%上昇 速足敏捷上昇 スキルLV 習得可能LV 敏捷上昇 1 16 自分の敏捷6%上昇チームメンバー敏捷1%上昇 2 17 自分の敏捷8%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 3 18 自分の敏捷10%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 4 20 自分の敏捷12%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 5 22 自分の敏捷15%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 6 28 自分の敏捷19%上昇チームメンバー敏捷4%上昇 7 34 自分の敏捷23%上昇チームメンバー敏捷5%上昇 8 40 自分の敏捷27%上昇チームメンバー敏捷6%上昇 9 49 自分の敏捷34%上昇チームメンバー敏捷8%上昇 10 58 自分の敏捷40%上昇チームメンバー敏捷10%上昇 11 67 自分の敏捷51%上昇チームメンバー敏捷12%上昇 12 76 自分の敏捷56%上昇チームメンバー敏捷14%上昇 オーラ発散戦闘時チーム全員に適用 スキルLV 習得可能LV 効果 1 24 クリティカルパワー6追加防御無効化5追加 2 25 クリティカルパワー8追加防御無効化7追加 3 26 クリティカルパワー10追加防御無効化8追加 4 28 クリティカルパワー12追加防御無効化10追加 5 30 クリティカルパワー15追加防御無効化15追加 6 36 クリティカルパワー19追加防御無効化19追加 7 42 クリティカルパワー23追加防御無効化23追加 8 48 クリティカルパワー27追加防御無効化22追加 9 57 クリティカルパワー34追加防御無効化27追加 10 66 クリティカルパワー40追加防御無効化32追加 11 75 クリティカルパワー51追加防御無効化41追加 とどめ スキルLV 習得可能LV 効果 1 32 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の3%の追加ダメージ 2 33 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の4%の追加ダメージ 3 34 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の5%の追加ダメージ 4 36 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の6%の追加ダメージ 5 38 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の8%の追加ダメージ 6 44 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の10%の追加ダメージ 7 50 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の13%の追加ダメージ 8 56 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の16%の追加ダメージ 9 65 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の20%の追加ダメージ 10 74 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の25%の追加ダメージ 11 83 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の30%の追加ダメージ
https://w.atwiki.jp/pumasneakers/pages/17.html
Puma/プーマ Future Cat フューチャー キャット GT Ferrari スニーカー レディース 新作 ラベンダー青 Puma/プーマ Future Cat GT Ferrari スニーカー レディース 新作 ラベンダー青 【ブランド】プーマ フューチャー キャット 【状 態】:新品未使用 【付属品】:保存用袋*発送用箱 【カラー】:図色 サンプル画像ですので参考程度にお考え下さい。 ※採寸は多少の誤差が生じることがあります。 メーカーによりサイズの規格が異なるため、実寸を参考にされることをお勧めいたします。 ※画像はご覧になるモニター・パソコン等により、実物とは色が若干異なる場合がございます。 商品番号 PM0000136 販売価格 11536 メール注文方法: 商品名称、商品番号、購入数量、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス などを明記の上 sales@pumashopjapan.com へ送信してください。
https://w.atwiki.jp/dragonblaze/pages/42.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (archer.jpg) 概要 かつて一撃必殺、全職中最大の瞬間ダメージを誇ったプレイヤー かつては対人戦やレイドで活躍したが、2016年5月時点でアーチャーが活躍できる場所は存在しない。 今後アーチャーのドラゴンバスター登場と、ギルドバトルがバスターリーグと英雄リーグで分割すれば活躍場所を増える見込み。 武器はロングボウとクイバー(矢筒) 主に単体ディーリングに特化した究極一閃型と、広域ディーリングに特化した究極さみだれ型に分かれる。 一般的にRPGでアーチャーという職業は遠距離で安定したディーリングを実行する職業だが、ドラゴンスラッシュには距離や前衛後衛の概念がないためシステ ム的に不遇な職業である(あぁそこのあなた涙を拭いてください) 可憐な見た目に惹かれて熱心に愛用するユーザーが一定数いる。 チャージして撃つという仕様上チャージ中は通常攻撃が止まる、AUTOに任せるとチャージ開始タイミングが最高効率では動かない等プレイヤーが選べる全職 業中最もAUTO操作と相性が悪く、難易度の高いキャラクター スキル振り 究極一閃型(レイド)…アクティブ/11/0/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 究極一閃は単体攻撃に特化しているためレイド等の単体ボス向き。瞬間火力型なのでワールドボスなど長時間戦闘には向かない。 1人ずつしか狙えないので冒険効率は悪い。 アクティブ3を多く振ると一閃の回転率が上がる。 単純に攻撃力特化の場合パッシブ1と2を最大まで振るのが良い。 究極一閃型(ギルドバトル)…アクティブ/11/0/10/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 ギルドバトルで使用する場合、パッシブ3防御無効化とパッシブ4固定ダメージが重要。 武器2つとアクセサリだけで防御無効化が80~90あれば、パッシブ3は捨ててパッシブ4を最大まで振るのが推奨 この振り方だとパッシブ2に振るポイントが減り攻撃力が落ちるが、対人戦では防御無効化とパッシブ4固定ダメージの方が重要。 アクティブ3は隠身時間を延長するので最大まで振るのを推奨。 注意したいのは、アーチャーのパッシブ4固定ダメージはスキル含む全ての攻撃に反映されるが、武器発動効果の固定ダメージは通常攻撃にしか反映されないの で、武器に固定ダメージをつける必要はない。 究極一閃にすると、一閃使用後に一定確率で消耗した集中ゲージが全回復する。 アーチャーの特性上、手動操作で最も強くなり、オートだと効率が悪い。 究極狙い撃ち型(ギルドバトル)…アクティブ/10/0/11/、パッシブ/12/0~/5~/8~ バスター追加前まで有用だったビルド。今後バスター使用不可のギルドバトル英雄リーグが追加した後に再び有用になる見込み。 概要はギルドバトル用一閃型と同様。 究極狙い撃ちにすることでダメージが落ちる代わりに隠身時間がさらに延長され、 武器発動効果にクールタイム減少をつけることで、手動操作であれば常時隠身状態にもなることができる。 隠身状態では全体攻撃以外ではターゲットにならないので、手動操作であれば非常に強力。 究極一閃と違い、一閃使用後確実に集中ゲージが0になるため、隠身を切らさないように手動でスキルを使用するようなテクニックが必要。 オート操作だと究極一閃よりも効率が悪くなるので手動操作専用のビルド。 究極さみだれの矢型…アクティブ/0~/11/5~/、パッシブ/12/12/10~/0 シーズン3以前はアリーナギルドバトルで有用だったビルド。現在は非推奨。 全体攻撃なので複数戦向け。 現在アリーナギルドバトルでは全員に攻撃力低下デバフが入るためダメージがほとんど出ず、推奨されない型。 強いていうなら冒険向けだが、パラディンの方が圧倒的に強いので使いところがないスキル振り。 究極さみだれには確率でバフ解除と、スキル封印がついているが、スキル封印は時間が短いので役に立たない。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカルパワー上昇、クリティカル上昇≧防御無効化上昇、命中>武器攻撃力上昇 最大武器攻撃力上昇 ランダムダメージ上昇 防具 敏捷上昇、クリティカルダメージ減少、体力上昇、回避上昇 弱体効果免疫 最大HP上昇 アクセサリ クリティカル上昇、命中上昇、攻撃速度上昇>最大集中開始 アーチャーはPVP用キャラクターであるため、武器は防御無効化と命中が重要。クリパ&クリが付いてない武器は武器と呼べない 同じく防具もPVP用にクリティカルダメージ減少が重要。鎧には回避を。メインステータスが付いてない防具は防具とは呼べない。 体力上昇と最大HP上昇では、体力の方が影響が大きい。 ※クリティカルダメージ減少オプションは第三幕レイド装備につく。レビアタンとディスガエルは腕と頭に、フローズンセットは防具すべてに付く。 アーチャーTIPS アーチャーの攻撃スキルは全てチャージが絡むため、狙い撃ちスキルと集中ゲージの仕組みを理解することがアーチャー運用において最重要である。 アーチャーのチャージはAUTOモード時に特殊な挙動をすることが多く(大抵プレイヤーにとって不利益な挙動)、実際にはAUTOモードをオフにして手動 で操作するのが最も安定して運用できる(...) 集中ゲージについて集中ゲージは2重になっている。暗い黄色のゲージが今チャージできる限界値で、時間経 過と共に最大値まで伸びていくが、溜まる速度はスキルレベルなどは影響せず常に一定である。攻撃スキルを発射すると0になる。戦闘開始時も基本的には0か ら始まるが、アクセサリの集中開始オプションを付けることで、最初から最大値の状態で戦闘開始できる確率を高めることができる。狙い撃ちスキルのレベルを 上げておけば開幕ですぐに最大までチャージしてダメージ最高倍率でスキル発射できるというわけだ。究極一閃は発射後も0にならない効果があると記載されて いるが、実際には0になるか最大維持かがランダムになっている。明るい黄色のゲージが現在のチャージ段階を示すゲージで、狙い撃ちスキ ルのレベルに応じてチャージ速度が早まる。 先行チャージについてアーチャーを手動操作する際に重要なテクニックで、メインスキルのクールタイム完了 時間を逆算して、先行して狙い撃ちのチャージを開始するということだ。そうするとメインスキルのクールタイム完了と同時に最大チャージでスキルを発射する ことができ、AUTOで運用した時に比べて通常攻撃の回数が減りメインスキル発射回数が増えることになる。 本国でのアーチャーの変遷 シーズン3当初、アーチャーは絶滅危惧種だった。 スキルに無敵バフ剥がしやスキル封印がついた程度では状況は変わらず、 アーチャーのドラゴンバスターが登場し、プレイヤーキャラクターが搭乗するようになったことで再び上位圏にもアーチャーの可能性が見られた。 バスターリーグ、要塞戦、ラビリンスでアーチャーにバスターを装備させると、これまでの悲しみを解くように恐ろしい固定被害をばらまくモンスターと化す。 バスター搭乗専用ですべてのスキルをパッシブスキルに投資したアーチャーがバスターに乗ったとき、他のアーチャーの降臨仲間たちにバスターを装備させるよ りもディーリング面で圧倒することができる。 かつて固定ダメージを与える4番目のパッシブスキルはギルドバトル以外ではゴミ同然の扱いを受けてきたが、アーチャーのドラゴンバスターウラノスが固定ダ メージ主体の設計であることから、第4パッシブとの相乗効果が強力。 ウラノスの立地を狭めてしまったダークソウルが発売されてからからは、射手ダークソウルのタナトスがラグナロクのカウンターとして対戦バスターリーグでも 活躍して、アリーナでも強力な漢方竹槍で活躍している。 強力なディーリングを誇るドラゴンバスター:ウラノスが登場しレイドでも堂々と活躍できるようになり、シーズン3にもウラノスを引き回すアー チャーが多く見られるようになった。 ただしウラノスが通じるのは第三幕伝説の難易度まで。その後はパーティーメンバーにバフも与えて、単一の対象に強力な力を発揮するアーチャーの[[ダーク ソウル]]:タナトスが良い。 シーズン4で予告されたプレイヤーの覚醒によって、ついにチャージ方式が廃止された。 他の職業や仲間同様、スキルクールタイムが完了すると即座にスキルを発射する。 →覚醒アーチャー スキル アクティブスキル 一閃(クールタイム10秒)狙い射ちのとき攻撃力が最大416%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 1 183% 2 2 210% 3 3 236% 4 4 263% 5 5 290% 6 7 343% 7 9 397% 8 13 450% 9 19 530% 10 25 610% 究極 35 885%集中ゲージを100%回復、7秒スタン さみだれの矢(クールタイム19秒)敵全員にダメージ狙い射ちのとき攻撃力が最大318%上昇 スキルLV 習得可能LV 攻撃力 1 5 87% 2 6 100% 3 7 112% 4 8 125% 5 9 138% 6 11 163% 7 13 189% 8 17 214% 9 23 252% 10 29 290% 究極 39 479%沈黙6秒、50%の確率で敵にかかった無敵を含む全ての上昇効果を解除 狙い射ち(クールタイム8秒)狙い射ち状態(スキル発動前まで通常攻撃中止) スキルLV 習得可能LV 効果 1 10 2秒間弱体効果無効6秒間チーム命中3上昇集中を攻撃に切り替える時間1.22秒 2 11 2.6秒間弱体効果無効6.6秒間チーム命中4上昇集中を攻撃に切り替える時間1.18秒 3 12 3.2秒間弱体効果無効7.2秒間チーム命中5上昇集中を攻撃に切り替える時間1.13秒 4 13 3.8秒間弱体効果無効7.8秒間チーム命中6上昇集中を攻撃に切り替える時間1.09秒 5 14 4.4秒間弱体効果無効8.4秒間チーム命中7上昇集中を攻撃に切り替える時間1.05秒 6 16 5秒間弱体効果無効9秒間チーム命中9上昇集中を攻撃に切り替える時間0.96秒 7 18 5.6秒間弱体効果無効9.6秒間チーム命中12上昇集中を攻撃に切り替える時間0.87秒 8 22 6.2秒間弱体効果無効10.2秒間チーム命中14上昇集中を攻撃に切り替える時間0.78秒 9 28 6.8秒間弱体効果無効10.8秒間チーム命中17上昇集中を攻撃に切り替える時間0.65秒 10 34 7.4秒間弱体効果無効11.4秒間チーム命中20上昇集中を攻撃に切り替える時間0.52秒 |究極|40|9.8秒間弱体効果無効8秒間チーム全員命中28上昇集中を攻撃に切り替える時間0.07 秒集中6(一閃554%、さみだれの矢400%ダメージ増加)100%命中。8秒間潜伏| パッシブスキル 矢の手入れ武器攻撃力上昇 スキルLV 習得可能LV 武器攻撃力上昇 1 8 武器攻撃力11%上昇基本攻撃力7%上昇 2 9 武器攻撃力15%上昇基本攻撃力10%上昇 3 10 武器攻撃力19%上昇基本攻撃力13%上昇 4 12 武器攻撃力24%上昇基本攻撃力16%上昇 5 14 武器攻撃力28%上昇基本攻撃力19%上昇 6 20 武器攻撃力36%上昇基本攻撃力25%上昇 7 26 武器攻撃力44%上昇基本攻撃力30%上昇 8 32 武器攻撃力52%上昇基本攻撃力36%上昇 9 41 武器攻撃力64%上昇基本攻撃力44%上昇 10 50 武器攻撃力76%上昇基本攻撃力53%上昇 11 59 武器攻撃力96%上昇基本攻撃力67%上昇 12 68 武器攻撃力106%上昇基本攻撃力74%上昇 速足敏捷上昇 スキルLV 習得可能LV 敏捷上昇 1 16 自分の敏捷6%上昇チームメンバー敏捷1%上昇 2 17 自分の敏捷8%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 3 18 自分の敏捷10%上昇チームメンバー敏捷2%上昇 4 20 自分の敏捷12%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 5 22 自分の敏捷15%上昇チームメンバー敏捷3%上昇 6 28 自分の敏捷19%上昇チームメンバー敏捷4%上昇 7 34 自分の敏捷23%上昇チームメンバー敏捷5%上昇 8 40 自分の敏捷27%上昇チームメンバー敏捷6%上昇 9 49 自分の敏捷34%上昇チームメンバー敏捷8%上昇 10 58 自分の敏捷40%上昇チームメンバー敏捷10%上昇 11 67 自分の敏捷51%上昇チームメンバー敏捷12%上昇 12 76 自分の敏捷56%上昇チームメンバー敏捷14%上昇 オーラ発散戦闘時チーム全員に適用 スキルLV 習得可能LV 効果 1 24 クリティカルパワー6追加防御無効化5追加 2 25 クリティカルパワー8追加防御無効化7追加 3 26 クリティカルパワー10追加防御無効化8追加 4 28 クリティカルパワー12追加防御無効化10追加 5 30 クリティカルパワー15追加防御無効化15追加 6 36 クリティカルパワー19追加防御無効化19追加 7 42 クリティカルパワー23追加防御無効化23追加 8 48 クリティカルパワー27追加防御無効化22追加 9 57 クリティカルパワー34追加防御無効化27追加 10 66 クリティカルパワー40追加防御無効化32追加 11 75 クリティカルパワー51追加防御無効化41追加 とどめ スキルLV 習得可能LV 効果 1 32 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の3%の追加ダメージ 2 33 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の4%の追加ダメージ 3 34 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の5%の追加ダメージ 4 36 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の6%の追加ダメージ 5 38 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の8%の追加ダメージ 6 44 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の10%の追加ダメージ 7 50 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の13%の追加ダメージ 8 56 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の16%の追加ダメージ 9 65 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の20%の追加ダメージ 10 74 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の25%の追加ダメージ 11 83 アーチャーの攻撃すべてに攻撃力の30%の追加ダメージ
https://w.atwiki.jp/poketime/pages/13.html
トップページ メンバー ポケモン図鑑 制作進行状況 ストーリー 参加希望のかたへ メニュー