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Chatwor チャットワーク 導入しよう!! プラメンバーは是非導入するべし!! Name:きゅあー Date: 2012/09/03(Mon) 18 47 RO以外の共通できそうな連絡手段的なものがあればいいカナーと思いまして。 IRCはあるけど殆どぼくしかいないし。。 というわけで「Chatwork」というものを使ってみませんか、という提案です。 今、同盟の人達とROGMをやっててその連絡手段で使ってます。 ブラウザで見れるのでネット環境があればどこでも見れる書けると、非常に便利です。スマホでもOK!ガラケーは分かんない・・ そして1番のメリットはログインしてなくてもログが残るって所です。 気付いた時に見れば、見ていない時の全員の発言が残っているので見逃すことがありません。 狩りの連絡とか何かしらの伝言などを書いておけばいつでもチェック可能。 さっそくですがグループを作ってみました。 https //chatwork.com/g/1734926 登録して(ツイッターとかフェイスブックIDでもいけます)上のURL見れば入れます。 どうでしょうお客さん!
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出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 小林亮太 2014年度 ソーズビー航洋 2014年度 チャド・マレーン 2012年度 汐崎アイル 2012年度 マキタスポーツ 2013年度 佐藤永典 2010年度 寺坂尚呂己 2011年度 原金太郎 2008年度 斉藤慎二 2014年度 宮武美桜 2008年度 恒松祐里 2013年度 大河元気 2013年度 声の出演 玄田哲章 2007年度 恒松あゆみ 2007年度 くまいもとこ 2013年度 三宅貴大 2014年度 コトブキツカサ 2010年度 坂田利夫 2009年度 FROGMAN 2012年度 本編 キューブすい星によって、あらゆるものが立方体に変形するキューブ化現象が各所で発生し始めた。ついにはキューブすい星が地球に接近したが、マスーニョの活躍によりすい星は崩壊し、一連の騒動は幕を閉じた。しかし、キューブ化したまま元に戻れていないセイコーは無数の小型キューブビッキューブに分解されてしまう。キューブを組み立てるものの、セイコーは元に戻らない。そこへビッキューブマスターを名乗る少年、レンが現れる。組み立てたビッキューブを実物にする能力を持つレンはセイコーを元の人間に戻した。しかし、様々なものがビッキューブに分解されるビキュボンが各地で起き始めた。その騒動には、ゾースという青年が関わっていた。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者。エリアBのリーダーを務める。 マスーニョ:升野英知 サビシーニョ族のビット人。メカニックの腕は一人前。 タカティン:金子貴俊 ホンネ族のビット人。情報を分析することが得意。 アスミン:中田あすみ ジャーク族のビット人。気が強く、男勝りな性格。 レン:小林亮太 宇宙人の青年。ビッキューブマスターを名乗る。 ランたん:くまいもとこ サポートボット。語尾に「ラ」をつける。 田中たけし:チャド・マレーン ゴ・ホー星人の宇宙人。関西弁で喋る。 ゾース:ソーズビー 宇宙人の青年。ビキュボンマスターを名乗る。 アーティ:三宅貴大 アーティスト星人のビッキューブマスター。 コーナー この答え アリですよ! 内容 元漫画家のマス子先生が採点をサボっているところを元編集者のイトウくんが視聴者の答案を紹介し採点させるコーナー。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 元漫画家である伝説の教師。 イトウ教頭:いとうせいこう 元編集者である。視聴者の答案を紹介する。 ミライテム2178 内容 何をやっても冴えない小学生のセイコローを救うために未来人のマスローがミライテムで解決しよとするコーナー。しかし、ミライテムには何らかの欠点がある。 登場人物 セイコロー:いとうせいこう 何をやっても冴えない小学生。 マスロー:升野英知 未来からやってきた未来人。 スペースキッチン 内容 料理上手なタカティンが視聴者の考えた料理を再現するコーナー。料理は、セイコー、マスーニョ、アスミンの内の2人が実食する。 登場人物 タカティン:金子貴俊 本編に登場する。料理が得意。 不思議チェンジ ピンキーマカロン ごきげんアラモード 内容 人に取りつくバケーキをあすみがピンキーマカロンに変身して退治する。アニメと実写のパートがあり変身時などには歌を歌う。 登場人物 あすみ:中田あすみ ピンキーマカロンに変身する。マカロンが大好き。 九重ゆり:恒松祐里 キャンディマカロンに変身する。あだ名は「Qちゃん」。 ダーティーマカロン:宮武美桜 かつてピンキーマカロンと戦ったスイーツヒーロー。 グレン・ディアブロア:汐崎アイル かつてピンキーマカロンと戦ったバケーキ彗星の王子。 バタ・ディアブロマ/レディ・マーガリン:大河元気 かつてピンキーマカロンたちと闘っていたバケーキ彗星の暗黒パティシエ。 ドルチェ:中田あすみ アスミと一緒にいるウサギ。意志を持っており、喋ることができる。 ヨモギ:恒松あゆみ ゆりと一緒にいる妖精。ドルチェと同様に喋ることができる。 さとうくん:佐藤永典 クラスメイトで、生徒会長を務めている。愛称は「さとぷー」。 宇宙人シェアハウス 内容 DJマキタ星人が送る宇宙人向けラジオを聴きながら、シェアハウス中の宇宙人3人組がトークするコーナー。 登場人物 DJマキタ星人:マキタスポーツ 宇宙人向けラジオのMCである宇宙人。 ミラレタ:金子貴俊 シェアハウス中の宇宙人。 グレン:汐崎アイル シェアハウス中の宇宙人。 田中たけし:チャド・マレーン シェアハウス中の宇宙人。 ねず 内容 2人組のフォークデュオのねずが視聴者の投稿した言われて嫌だったことを前置きも含めて歌うコーナー。 登場人物 カネ川:金子貴俊 ボーカルとタンバリンを担当する。 マス沢:升野英知 ギターとコーラスを担当する。 呪いのワッキーさん 内容 怖い言葉を3つ唱えるとワッキーさんが現れるという噂を聞いた生徒の3人がこわい言葉を唱えると、ワッキーさんが現れ一発ギャグを披露して怖がらせる。 登場人物 ワッキーさん:寺坂尚呂己 台車に乗って登場する悪霊。 セイコーくん:いとうせいこう 怖い言葉を唱える生徒。 アスミちゃん:中田あすみ 怖い言葉を唱える生徒。 マスノくん:升野英知 怖い言葉を唱える生徒。 ハッタリ学園! 内容 番長の座を巡りの2人がそれぞれドでかいハッタリを言い合う。そこに巻き込まれた優等生のサトウは、巨大化しもっとドでかいハッタリを言い辺りを吹き飛ばす。 登場人物 サトウ:佐藤永典 ハッタリを言う際に巨大化する。 シンジ番長:斉藤慎二 ハッタリを言い合う番長。 ハラキン番長:原金太郎 ハッタリを言い合う番長。 グレンのティータイム 内容 カフェでくつろぐグレンの耳に衝撃的な話が入ってくる。すると、グレンは頭の中でその話に関することをいろいろ妄想してしまう。 登場人物 グレン:汐崎アイル バケーキ彗星の元王子。ピンキーマカロンシリーズに登場していた。 アホちゃいまんねんビットやねん おもしろランキング8 内容 視聴者から募集したビット芸人がギャグを披露する。ギャグとランキングはホームページでも公開され、視聴者投票によって翌週のランキングが決定する。イラストはAC部が担当する。 登場人物 ツッコミレモン:コトブキツカサ レモンの姿の元ビット芸人。司会を担当する。 ツンデレミカコ:恒松あゆみ アシスタントを務める。 ランキン師匠:坂田利夫 ランキングを紹介する師匠。 秘密結社鷹の爪 EX 内容 アニメコーナー。世界征服をたくらむ何をやっても失敗ばかりの秘密結社鷹の爪団と彼らの野望を阻むよくわからないヒーローのデラックスファイターとのやり取りを描く。 登場人物 総統:FROGMAN 本シリーズの主人公で、鷹の爪団の総統。 吉田くん:FROGMAN 鷹の爪団の戦闘主任。顔立ちが悪い。 レオナルド博士:FROGMAN 鷹の爪団の研究員。クマの姿の自称人間。 菩薩峠 4歳である謎の超能力少年。言葉があまり話せない。 フィリップ:FROGMAN 鷹の爪団の外部契約戦闘員。見た目とは裏腹に小心者。
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首相官邸 首相官邸 東北地方太平洋沖地震への対応 2011-03-20 平成23年3月20日22 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月20日19 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月20日17 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月20日 16 31 官房長官記者発表(テキスト版) 平成23年3月20日 16 31 官房長官記者発表(動画版(手話入り)) 平成23年3月20日13 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月20日10 30現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について 平成23年3月20日7 00現在 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震について 平成23年3月20日7 00現在 平成23年(2011年)福島第一・第二原子力発電所事故について
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出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 古坂大魔王 2018年度 横山だいすけ 2017年度 マキタスポーツ 2013年度 南雲唯杜 2020年度 細井鼓太 2020年度 木村咲愛 2020年度 清水在 2020年度 ロワ梨里愛 2020年度 横田未来 2020年度 小林亮太 2014年度 後藤大 2019年度 マリナ・アイコルツ 2019年度 眉村ちあき 2019年度 声の出演 玄田哲章 2007年度 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 山下大輝 2018年度 那須紀之 2016年度 中西茂樹 2016年度 金子学 2016年度 阿諏訪泰義 2016年度 小野賢章 2016年度 物語 ロボコが砂漠オアシス化計画に着手していた頃、コサカにロボコは奪われてしまい、ら・ビットくんも洗脳され暴走を始めた。また、世界中で異常気象が発生し始めたが、セイコーたちの活躍により止めることができた。そして、レオとナイアとら・ビットくんは新プロジェクトに携わるためにロボコを離れた。そのとき、セイコーは謎の光を浴びて、高性能な液体コンピューターへと生まれ変わった。そこから、改心したコサカがロボコに転職し、5人の新入社員たちとBBPを発足した。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者。高性能な液体コンピューターになった。 マスーニョ:升野英知 サビシーニョ族のビット人。メカニックの技術は一人前。 タカティン:金子貴俊 ホンネ族のビット人。トラブルに巻き込まれやすい。 アスミン:中田あすみ ジャーク族のビット人。気が強く、頼りがいがある。 コサカ:古坂大魔王 改心してロボコに加わった。BBPのプロジェクトを担当する。 横山さん:横山だいすけ ロボコの経理担当。歌がとても得意。不思議なことが好き。 Dr.マッキー:マキタスポーツ 伝説のエンジニア。人に厳しくロボットに甘い。 ナグモ:南雲唯杜 BBPのメンバー。冷静に判断できるリーダー。 コタ:細井鼓太 BBPのメンバー。積極性があるムードメーカー。 サキ:木村咲愛 BBPのメンバー。チームいちの頑張り屋。 アリ:清水在 BBPのメンバー。頭脳派エンジニア。 ロワ:ロワ梨里愛 メガ校の生徒。常に全力に取り組む。 ヨコダミライ:横田未来 学校建設の営業担当を務める。 コーナー この答え アリですよ! 内容 元伝説の漫画家「マス子・M・マス雄」は教師となったが答案の採点をめんどくさがっている。そこへ、イトウくんがやってきて採点をさせる。最後は「全部満点で」と言うのがきまりとなっている。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 漫画家から転職した。採点をめんどくさがっている。 イトウくん:いとうせいこう 編集者から転職した。現在は理事長の座にいる。 ビットスポーツNEO 内容 アナウンサーいとうと解説のロベルトますのがありえない技が繰り出されるビットスポーツを観戦する。選手の顔は、レギュラー出演者の顔。一部にCGが使われる。 登場人物 アナウンサーいとう:いとうせいこう ビットスポーツの実況担当。 ロベルトますの:升野英知 ビットスポーツの解説担当。 全力!早弁王 内容 究極学園に通うのカネコは、はんぱねぇ弁当と格闘していた。弁当と戦っているカネコは、早弁奥義を使い弁当を完食する。 登場人物 カネコ:金子貴俊 究極学園に通う。何にでも熱血。 地獄のSAIBAN 内容 地獄にいるエンマ大王は絶対に笑わないと言われている。しかし、エンマ大王を笑わせると天国へいけるため亡者たちは面白い言い訳をする。エンマ大王は、笑っていても亡者を地獄へと落とす。亡者はランダムなコーナーキャラクター。 登場人物 エンマ大王:中田あすみ 絶対に笑わないと言われている。実はお笑い好きという噂も。 小鬼:後藤大 エンマ大王に仕える鬼。特技はゴマすり。 戦慄のバケバケ団 内容 マキタノオロチを団長とするバケバケ団は、視聴者の考えたおばけを紹介し、悪い子の元に送り込む。 登場人物 マキタノオロチ:マキタスポーツ バケバケ団の団長。おばけも怖がるおばけ。 ダイマーオ:後藤大 バケバケ団の団員。おばけ界のプリンス。 デス マリーナ:マリナ・アイコルツ バケバケ団の団員。外国から来た見習い。 週刊クンクン 内容 週刊クンクンの記者であるタカとスケはライバル同士で、いつもトップ争いをしている。2人は相手の見つけた記事に対していろいろな想像を膨らませてしまう。 登場人物 タカ:金子貴俊 週刊クンクンの記者。 スケ:横山だいすけ 週刊クンクンの記者。 マーメイドちゃんのほめROCK 内容 海の歌姫のマーメイドちゃんとお友達のチンアナゴくんが視聴者の褒めてほしいことを歌にして、ロックに歌い上げる。 登場人物 マーメイドちゃん:眉村ちあき 海の底の歌姫。歌を作るのが得意。 チンアナゴくん:横山だいすけ マーメイドちゃんのお友達。ファンが多い。 ヨコヤマン・ラプソディ 内容 伝説のロックスター「ヨコヤマン」のライブは伸ばした言葉を最後につけた文を叫び、観客が答えるコール&レスポンスで盛り上がる。 登場人物 ヨコヤマン:横山だいすけ ライブが超人気な伝説のロックスター。 スリーモンキーズ 内容 ミニゲームのコーナー。3つの「~~ざる」なことをBOSSZARUがいうので、リョータとほかのチャレンジャー2人がその言葉に対するポーズをできると成功。 登場人物 リョータ:小林亮太 このゲームに挑戦するレギュラーチャレンジャー。 BOSSZARU:いとうせいこう このゲームの司会。 ジャンクエストポン! 内容 鬼を倒すぼうけんをしている、ジャンマスターのケンが鬼をじゃんけんで倒す。じゃんけんをするデータ放送のゲームがある。 登場人物 ケン:山下大輝 ジャンマスター。鬼を倒すぼうけんをしている。 ビットスクランブル! 内容 たくさんの視聴者の考えたキャラクターの中から3体のターゲットを見つけるデータ放送のゲーム。 登場人物 なし GO!GO!社長ちゃん 内容 倒産寸前の会社「ナンデモカンパニー」を世界一にするため、社長ちゃんと拭く助が商品を生産していく。商品を投票するデータ放送のゲームがある。イラストは、AC部が担当する。 登場人物 社長ちゃん:恒松あゆみ ナンデモカンパニーの社長の男の子。 拭く助:三宅貴大 社長ちゃんの秘書。関西弁で喋る。 あはれ!名作くん 内容 アニメコーナー。名作のキャラを目指すため竜宮小に通う松田名作とその友達たちによる物語。内容やキャラクターは世界の名作の内容に似ている。 登場人物 松田名作:那須紀之 本作の主人公。名作キャラを目指す。 御尻川スウィーツ:中西茂樹 名作の友達。桃の被り物をしている。 団栗林むすび:金子学 名作の友達。おむすびの姿をしている。 ウインドウズノキオ:阿諏訪泰義 名作の友達。ロボットと言い張る。 F・ボルト:小野賢章 名作の友達。亀の姿をしている。
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出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 横山だいすけ 2017年度 マキタスポーツ 2013年度 内川蓮生 2018年度 ナイア 2018年度 古坂大魔王 2018年度 和泉宗平 2018年度 小林亮太 2014年度 ソーズビー・キャメロン 2014年度 佐藤永典 2010年度 寺坂尚呂己 2011年度 中川家礼二 2017年度 我妻桃実 2017年度 鈴木美羽 2017年度 声の出演 玄田哲章 2007年度 恒松あゆみ 2007年度 三宅貴大 2014年度 山下大輝 2018年度 那須紀之 2016年度 中西茂樹 2016年度 金子学 2016年度 阿諏訪泰義 2016年度 小野賢章 2016年度 物語 ノートちゃんは月のお姫様であることが判明し、セイコーたちは月へ帰そうとビットキャッスルを月までのばしドッキングさせることにした。カオスダマを集め、無事に月へドッキングすることができた。そして、ノートちゃんたちを月へ帰すことに成功した。すると、突然ビットキャッスルが竹になり消滅してしまった。そして、その時月にいたランタンとレンとゾースは取り残されてしまった。その後気を失っていたセイコーが目を覚ますと、そこにはロボット製造会社ビットロボットコーポレーションがあった。そこから、セイコーたちはロボットを製造することになった。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者。ロボコの工場長を務める。 マスーニョ:升野英知 サビシーニョ族のビット人。メカニックの技術は一人前。 タカティン:金子貴俊 ホンネ族のビット人。トラブルに巻き込まれやすい。 アスミン:中田あすみ ジャーク族のビット人。気が強く、頼りがいがある。 横山さん:横山だいすけ ロボコの経理担当。歌がとても得意。不思議なことが好き。 Dr.マッキー:マキタスポーツ 伝説のエンジニア。人に厳しくロボットに甘い。 ら・ビットくん レオが拾った検索ロボット。名前は投票により決まった。 レオ:内川蓮生 ロボコのみならい社員。エンジニアに憧れている。 ナイア:ナイア ロボコのみならい社員。ロボメイトに憧れている。 コサカ:古坂大魔王 ライバル会社のインフィニティロボティクスのCEO。 イズミ:和泉宗平 ロボットチャンピオンシップの大会責任者。 コーナー この答え アリですよ! 内容 元伝説の漫画家「マス子・M・マス雄」は教師となったが答案の採点をめんどくさがっている。そこへ、イトウくんがやってきて採点をさせる。最後は「全部満点で」と言うのがきまりとなっている。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 漫画家から転職した。採点をめんどくさがっている。 イトウくん:いとうせいこう 編集者から転職した。現在は理事長の座にいる。 ビットスポーツNEO 内容 アナウンサーいとうと解説のロベルトますのがありえない技が繰り出されるビットスポーツを観戦する。選手の顔は、レギュラー出演者の顔。一部にCGが使われる。 登場人物 アナウンサーいとう:いとうせいこう ビットスポーツの実況担当。 ロベルトますの:升野英知 ビットスポーツの解説担当。 崖の上のナヤミーナ 内容 すぐに悩んでしまうナヤミーナ姫を救うため、キザシの国の妖精のフロッケがその悩みごとをキザシとして紹介し、ナヤミーナ姫を安心させる。 登場人物 ナヤミーナ姫:中田あすみ 崖の上に住むお姫様。すぐに悩んでしまう。 フロッケ:中川家礼二 キザシの国の妖精。ナヤミーナ姫が悩むと飛んでくる。 ダジャスティック5 内容 ダジャレ大好きなミスタームンはミウとモモが言ったダジャレに反応する。すると、ダジャレの敵のサムイズが現れ撃退するために周りの4人とともにヒーローへと変身する。 登場人物 ミスタームン:マキタスポーツ ダジャレ大好きなホットドック屋。スーパームンに変身する。 アラスカ:小林亮太 ミスタームンとともに変身する。 シベリア:ソーズビー・キャメロン ミスタームンとともに変身する。 ジャングル:佐藤永典 ミスタームンとともに変身する。 ホッキョク:寺坂尚呂己 ミスタームンとともに変身する。 ミウ:鈴木美羽 ダジャレを言う一般人。 モモ:我妻桃実 ダジャレを言う一般人。 週刊クンクン 内容 週刊クンクンの記者であるタカとスケはライバル同士で、いつもトップ争いをしている。2人は相手の見つけた記事に対していろいろな想像を膨らませてしまう。 登場人物 タカ:金子貴俊 週刊クンクンの記者。 スケ:横山だいすけ 週刊クンクンの記者。 ぎもん しつもん なんでも相談室 内容 視聴者の「ぎもん」「しつもん」などの悩みにお答えマスターズの先生が答えるコーナー。お答えマスターズの4人はすべて中川家礼二が演じる。 登場人物 室長:中田あすみ 相談室の室長。 お答えマスターズ:中川家礼二 視聴者の悩みに違った視点から答えてくれる4人組。 タンゴリラッパー 内容 ミニゲームのコーナー。3つの単語でできたつながる言葉の2つをMCゴリラが言うのでレギュラーの4人の内の2人とチャレンジャーが残りの1つを言えれば成功。 登場人物 サトー:佐藤永典 このゲームに挑戦するレギュラーチャレンジャー。 ヒロキ:寺坂尚呂己 このゲームに挑戦するレギュラーチャレンジャー。 リョータ:小林亮太 このゲームに挑戦するレギュラーチャレンジャー。 ズビー:ソーズビー・キャメロン このゲームに挑戦するレギュラーチャレンジャー。 MCゴリラ:いとうせいこう このゲームの司会。 ジャンクエストポン! 内容 モンスターを倒すぼうけんをしている、ジャンマスターのケンがモンスターをじゃんけんで倒す。じゃんけんをするデータ放送のゲームがある。 登場人物 ケン:山下大輝 ジャンマスター。モンスターを倒すぼうけんをしている。 GO!GO!社長ちゃん 内容 倒産寸前の会社「ナンデモカンパニー」を世界一にするため、社長ちゃんと拭く助が商品を生産していく。商品を投票するデータ放送のゲームがある。イラストは、AC部が担当する。 登場人物 社長ちゃん:恒松あゆみ ナンデモカンパニーの社長の男の子。 拭く助:三宅貴大 社長ちゃんの秘書。関西弁で喋る。 あはれ!名作くん 内容 アニメコーナー。名作のキャラを目指すため竜宮小に通う松田名作とその友達たちによる物語。内容やキャラクターは世界の名作の内容に似ている。 登場人物 松田名作:那須紀之 本作の主人公。名作キャラを目指す。 御尻川スウィーツ:中西茂樹 名作の友達。桃の被り物をしている。 団栗林むすび:金子学 名作の友達。おむすびの姿をしている。 ウインドウズノキオ:阿諏訪泰義 名作の友達。ロボットと言い張る。 F・ボルト:小野賢章 名作の友達。亀の姿をしている。
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出演者 氏名 初登場 いとうせいこう 2007年度 升野英知 2007年度 金子貴俊 2007年度 中田あすみ 2007年度 横山だいすけ 2018年度 マキタスポーツ 2013年度 内川蓮生 2018年度 ナイア 2018年度 和泉宗平 2018年度 古坂大魔王 2018年度 小林亮太 2014年度 佐藤永典 2010年度 寺坂尚呂己 2011年度 中川家礼二 2017年度 後藤大 2019年度 マリナ・アイコルツ 2019年度 眉村ちあき 2019年度 声の出演 恒松あゆみ 2007年度 玄田哲章 2007年度 三宅貴大 2014年度 山下大輝 2018年度 那須紀之 2016年度 中西茂樹 2016年度 金子学 2016年度 阿諏訪泰義 2016年度 小野賢章 2016年度 本編 ある依頼で造った巨大ロボットが評価され、調子に乗り大量生産してしまったロボコ。しかし、流行を超小型ロボットにもっていかれ大損失を抱えてしまっい、倒産の危機に陥ってしまった。そこへ、ロボットチャンピオンシップの話が飛び込んできた。参加の資格があるかと言う大会責任者のイズミを納得させ参加することに。決勝戦にてコサカが率いる「インフィニティロボティクス」に見事勝利し、優勝賞金によってロボコは倒産を免れた。さらに、世界から注目を集める存在となった。 登場人物 セイコー:いとうせいこう ビットワールドの開拓者。ロボコの工場長を務める。 マスーニョ:升野英知 サビシーニョ族のビット人。メカニックの腕は一人前。 タカティン:金子貴俊 ホンネ族のビット人。情報を分析することが得意。 アスミン:中田あすみ ジャーク族のビット人。気が強く、男勝りな性格。 横山さん:横山だいすけ 経理をやっている。歌うことがとても得意。 Dr.マッキー:マキタスポーツ 伝説のエンジニア。人に厳しくロボットに甘い。 ら・ビットくん レオが拾った検索ロボット。名前は投票で決まった。 レオ:内川蓮生 ロボコのみならい社員。エンジニアに憧れている。 ナイア:ナイア ロボコのみならい社員。ロボメイトに憧れている。 イズミ:和泉宗平 ロボットチャンピオンシップの大会責任者。 コサカ:古坂大魔王 インフィニティロボティクスのCEO。お金が好き。 コーナー この答え アリですよ! 内容 元漫画家のマス子先生が採点をサボっているところを元編集者のイトウ校長が視聴者の答案を紹介し採点させるコーナー。 登場人物 マス子・M・マス雄:升野英知 元漫画家である伝説の教師。 イトウ校長:いとうせいこう 元編集者である。現在は校長である。 ビットスポーツNEO 内容 アスリートが披露するありえない技を、いとうアナウンサーとロベルトますのが実況・解説するコーナー。 登場人物 いとうアナウンサー:いとうせいこう ビットスポーツの実況を担当する。 ロベルトますの:升野英知 ビットスポーツの解説を担当する。 全力!通学王 内容 通学者であるカネコとウチカワがはんぱねぇ通学路を通学奥義を使って突破し通学していくコーナー。 登場人物 カネコ:金子貴俊 通学者。通学奥義を使う。 ウチカワ:内川蓮生 カネコと共に通学する通学者。 崖の上のナヤミーナ 内容 なんでも悩んでしまうナヤミーナ姫の悩みを解決するべくキザシの国の妖精のフロッケが悩む原因はあることのキザシであることを教える。 登場人物 ナヤミーナ姫:中田あすみ ちょっとしたことですぐに悩んでしまう姫。 フロッケ:中川家礼二 キザシの国の妖精。キザシを教えてくれる。 戦慄のバケバケ団 内容 マキタノオロチ率いるバケバケ団が視聴者の投稿したおばけを紹介して悪い子のもとにおばけを送り込むコーナー。 登場人物 マキタノオロチ:マキタスポーツ バケバケ団の団長。おばけも怖がるおばけの中のおばけ。 ダイマーオ:後藤大 バケバケ団の団員。絵が上手いおばけ界のプリンス。 デス マリーナ:マリナ・アイコルツ バケバケ団の団員。外国から来た見習いのおばけ。 週刊クンクン 内容 敏腕記者のタカとスケがトップ記事を飾るために互いに視聴者の投稿したびっくりするようなことを言い合うコーナー。 登場人物 タカ:金子貴俊 週刊クンクンの敏腕記者。 スケ:横山だいすけ 週刊クンクンの敏腕記者。 ヨコヤマン・ラプソディ 内容 伝説のロックシンガーのヨコヤマンが視聴者の投稿したコール&レスポンスをするコーナー。このコーナーにはレギュラー出演者のガヤが入る。 登場人物 ヨコヤマン:横山だいすけ コール&レスポンスが人気な伝説のロックシンガー。 タンゴリラッパー 内容 ミニゲームのコーナー。最初に3つの単語をつなげた言葉を覚え、その後にMCゴリラから言われる3つの単語の内の1つの単語を言うということを何度か続ける。失敗すると強制終了となる。最後まで成功するとクリアとなる。 登場人物(*1) サトー:佐藤永典 このゲームの挑戦者の1人。 ヒロキ:寺坂尚呂己 このゲームの挑戦者の1人。 リョータ:小林亮太 このゲームの挑戦者の1人。 MCゴリラ:いとうせいこう ゲーム内で出題を担当する。 マーメイドちゃんは海の底 内容 海の歌姫のマーメイドちゃんが視聴者の投稿した海に沈めたいような恥ずかしいことを歌にして歌い上げて励ます。 登場人物 マーメイドちゃん:眉村ちあき 海の底の歌姫。歌を歌うことが得意。 ジャンクエストポン! 内容 ジャンマスターのケンが、モンスターをじゃんけんで倒すコーナー。データ放送のゲームでじゃんけんをする。 登場人物 ケン:山下大輝 モンスターを倒す冒険をしているジャンマスター。 GO!GO!社長ちゃん 内容 倒産寸前のナンデモカンパニーを社長ちゃんが商品開発を行う。商品は視聴者からの投稿を2つ紹介しデータ放送の投票で決める。イラストはAC部が担当する。 登場人物 社長ちゃん:恒松あゆみ ナンデモカンパニーの社長である男の子。 拭く助:三宅貴大 社長ちゃんの秘書を務める。 あはれ!名作くん 内容 アニメコーナー。名作のキャラを目指すため竜宮小に通う松田名作とその友達たちによる物語。内容やキャラクターは世界の名作の内容に似ている。 登場人物 松田名作:那須紀之 本作の主人公。名作キャラを目指す。 御尻川スウィーツ:中西茂樹 名作の友達。桃の被り物をしている。 団栗林むすび:金子学 名作の友達。おむすびの形をしている。 ウインドウズノキオ:阿諏訪泰義 名作の友達。ロボットだと言い張る。 F・ボルト:小野賢章 名作の友達。亀の姿をしている。
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【作品名】 ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク 【読み方】 ろっくまんえぐぜ れじぇんど おぶ ねっとわーく 【配信年】 2006年10月2日(月額版)2009年11月2日(従量課金版)〜2017年12月(携帯電話の事業者によって終了日に差がある) 【詳細】 ロックマンエグゼシリーズとして配信されたIアプリ版第二弾作品。 略称は「L.o.N」。 「6」が発売されて約1年後に配信された。リメイクや外部出演(いわゆるコラボ等)を除けば最新の作品になる。 【ストーリー】 増加するネットワーク犯罪に対抗すべくネットパトロール組織を発足した科学省。 熱斗とロックマンは秋原町のパトロールを任された。 するとその直後、科学省が襲撃事件にあってしまう。早速プラグインした熱斗だが、襲撃犯はなんとサンダーマンだった。 ブルースを敵に奪われた炎山の代わりに、新パートナーとしてシェリスを加え、謎の助言者「L.o.N」の助けを借りつつ 熱斗とロックマンは事件を解決してゆく。 時系列としては「5」と「6」の中間にあたる。 ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク(P.o.N)の続編であり、一部用語やキャラがこちらにも登場する。 「1」から「6」に登場したウイルスが再登場を果たし、ある意味でオールスター的な作品と言えるだろう。 この作品で登場した新システムは、トランスアームシステム。 特定のナビの力を採取し、同じ属性のチップを一枚生贄とすることでロックマンにナビの力を宿すというソウルユニゾンに近いシステムとなっている。 これ以後、ロックマンエグゼと名の付く作品はなかったが、2009年11月12日に「1」のリメイク作品「OSS」が発売となった。 また、2009年11月2日から、従量課金版(525円)が配信開始された。それに伴って、月額版は、2010年2月28日をもって終了が決定された。 その後も配信は続いていたが、L.o.N、P.o.Nのいずれも2017年12月に配信が終わり、プレイもできなくなった。2018年4月にカプコンがフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)向けコンテンツを終了するのに先駆けてのことだった。 エグゼシリーズ他タイトルとは異色の媒体でリリースされたこともあり、プレイしたくてもできなかったり、サービス終了後になってその存在を知ったファンも多い。 P.o.Nとともに、Switchやスマホなどへの移植により再び遊べるようになることを望む声も大きい。 「1」から「6」までを全て収録したアドバンスドコレクションの発売に伴い、番外作品等をまとめたコレクションの発売を願いたい。 【関連項目】 タワー系 トップウ系 アトランピアエリア ドリームソード系 デンサンシティ ロール(チップ) サーチアーム ブルース カワリミ リュウセイグン フレイムマン(チップ) リバース フミコミ系 オリジナルトロイ 科学省 アクアアーム ゲイラーク系 エアホッケー系 バルカン系 サンダーマン ボディガード Rライドマン(チップ) ラウンダ系 マークキャノン系 Zセイバー トマホークマン 穴パネル ファイターソード系 ライフシンクロ ライドマン カーソル系統 ハットマン(チップ) スーパーバルカン ブルースアーム ダルスト系 フルカスタム ブラックボム系 エレキリール系 ハットマン スキルエディター トロイノモクバ(チップ) カラーポイント系 サンダーアーム アクアマン(チップ) バスターアップ フォルテ ウラの証 データライブラリ:L.o.N スチール系 キャノガード系 バンブーランス フレイムアーム マグナム系 サンクチュアリ オジゾウサン トロイ ソード系統 ハットトリック アタック+系(チップ) トマホークアーム サムライソード系 コピーダメージ サンダーボール系 メテオアース系 サーチマン フレイムマン ライドマン(チップ) ブーメラン系 ホウガン系 トランスアームシステム アクアマン
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ベイズ推論とベイジアンネットワーク ベイズ則と周辺化 確率と推論 「観測結果からその原因を推定する」という操作が必要になる 通信における様々な問題も同様の種類の問題である 観測値からベイズ則(Bayes rule)を用いて原因の事後確率分布を計算するという形で推論を行う 確率(probability)は命題の尤もらしさを表す量 観測値から非観測値の事後確率(posterior probability)を計算する操作を推論(inference)と呼ぶ 確率計算の問題は二つに分けられる"因→果"の方向に確率を計算する問題を順確率問題 "果→因"の方向に確率を計算する問題を逆確率問題 or機能的推論 確率の基本計算則 結合確率 (joint probaility) ベイズ則 周辺化 推論計算の例 最大事後確率復号法 事後確率分布 ブロック単位MAP復号法 ブロック単位最大事後確率復号法(bockwise MAP decoding)は,与えられた受信語yに対してP(X|Y=y)の値を最大化するCの符号語を推定送信語とする復号法である 最尤復号法 (Maximum Likelihood Decoding; MLD) シンボル単位MAP復号法 シンボル単位事後確率分布 P(X_i|Y=y) 計算量の問題 前節での復号に必要とされる計算時間は指数時間となる この計算量の問題を解決するには 計算が容易になる,容易に近似できるような特殊な構造をもつ線形符号を利用する すべての符号語を生成するよりも効率の良い復号アルゴリズムを利用する 上の条件1を満たすものがLDPC符号であり,条件2を満たすものがsum-product復号法である 周辺分布の効率良い計算手法 ここで考える周辺分布とは,事後確率分布の不必要な変数,パラメータを周辺化により取り除いて得られる確率分布である 復号における計算量の問題わ和の計算が膨大になる点 積和計算と分配則 積和計算 分配則 分配則を用いると積和計算が減らせる ベイジアンネットワーク ベイジアンネットワークは,結合分布における変数間の依存関係を表す非巡回有効グラフである 結合分布がうまく因数分解出来る構造を持っていれば,分配則を利用して結合分布の周辺化を実行できる メッセージ交換に基づく周辺分布の計算 結合分布の周辺化をベイジアンネットワーク上でのメッセージパッシングアルゴリズムの形で見直してみる 各ノードは隣接したノードから送られてくる局所積和に基づいて研鑽して隣接した送り先ノードへ送る 変数Aを根 (root) とした変数Aの周辺分布計算の計算木と見ることもできる ファクターグラフとsum-productアルゴリズム n変数関数の因子分解の構造をグラフ化したものがファクターグラフである 多変数関数の周辺化問題 ファクターグラフ sum-productアルゴリズム 積操作 (product operation) 和操作 (sum operatin) sum-productアルゴリズムはループがある場合には,正確に計算できる保証はないが,周辺化関数の近似計算アルゴリズムとして利用できる sum-productアルゴリズムに関する研究の流れ 隠れマルコフモデルに対する前向き後ろ向きアルゴリズム (BCJRアルゴリズム) Viterbiアルゴリズム ターボ復号法 (turbo decoding) belief propagation カルマンフィルタ (Kalman filter) 文献案内 ↑低密度パリティ検査符号とその復号法
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ゴースト作成補助 そだて [#f0466eb5] MSG [#mfdf51b6] updates2_make.exe [#a6bc5c11] ゴースト配布系自動化システム [#j567c80b] ゴーストフォルダチェッカ [#bc062ea2] そだて 作者 櫛ヶ浜やぎ ネットワーク更新(アップロード)の自動化 updates2.dau作成 narアーカイブ作成 IE7環境では使用不可。 MSG 作者 silky タイムスタンプを比較してファイルをコピー updates2.dauを作って配置 narアーカイブ作成 updates2_make.exe 作者 櫛ヶ浜やぎ updates2.dau作成 ゴースト配布系自動化システム 作者 殊海夕音 ネットワーク更新(アップロード)の自動化 ゴースト配布ページ更新も自動化 updates2.dau作成 narアーカイブ作成 複数ゴースト一括処理対応 そだてに似た設定項目 IE7環境では使用可能。 ゴーストフォルダチェッカ 作者 土御門葵 ゴーストセンターに登録されたゴーストのインストールフォルダをチェックできる。 ゴースト公開前にフォルダが既存ゴーストと重複してないか確認をしとけばユーザに怒られずにすむ。
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第1 家永三郎著『太平洋戦争』による不法行為について 第1 家永三郎著『太平洋戦争』による不法行為について1 本件書籍一『太平洋戦争』について 2 問題記述の名誉毀損性について 3 原告梅澤の精神的苦痛(1)はじめに (2)謝罪等要求書(甲B27) (3)平成17年12月26日付陳述書(甲B1) (4)平成18年8月26日付陳述書(甲B33) 4 摘示事実の真実性と相当性について(1)抗弁について (2)真実性について (3)相当性について 5 まとめ 1 本件書籍一『太平洋戦争』について 被告岩波書店発行の家永三郎著『太平洋戦争』(甲A1)は、1968年(昭和43年)に発行された初版本(甲B7)を訂正して1986年(昭和61年)に発行された第2版が、2000年(平成14年)に岩波現代文庫に収載されたものであり、第二版の序に歴史家である著者自らが記しているように「一五年戦争の全体像を提示するのを目的」(甲A1pⅴ)とする一般向けの歴史書として著述されたものである。 その300頁には、「座間味島の梅澤隊長は、老人・こどもは村の忠魂碑の前で自決せよと命令し、生存した島民にも芋や野菜をつむことを禁じ、そむいたものは絶食か銃殺かということになり、このため30名が生命を失った。」との記述があり、原告梅澤が住民に対して自決を命じたとの事実摘示がなされており、その事実摘示による名誉毀損の不法行為の成否が、本件書籍一『太平洋戦争』にかかる争点である。 なお、初版本(甲B7)にあった「沖縄の慶良間列島渡嘉敷島守備隊の赤松隊長は、米軍の上陸にそなえるため、島民に食糧を部隊に供出して自殺せよと命じ」との《赤松命令説》の記述 は、1985年(昭和60年)に「今日の学界の到達水準からすれば不適当または不十分と思われる部分が生じていること」(甲A1pⅳ)から改訂された第二版において削除されている。 2 問題記述の名誉毀損性について 岩波現代文庫所収の本件書籍一の『太平洋戦争』の前記記述は、原告梅澤から座間味島の住民に対して「老人・こどもは村の忠魂碑の前で自決せよ」との命令が出され、「生存した島民にも芋や野菜をつむことを禁じ、そむいたものは絶食か銃殺かということになり、このため30名が生命を失った」という事実を摘示するものであり、この点争いはない。 それらの摘示事実は、不特定多数の読者に対し、座間味島の守備隊長だった原告梅澤が、部隊の食糧を確保するため平然と住民の生命を犠牲にした冷酷な鬼のような人物であるという印象を与え、原告梅澤個人の人格を非難し、その社会的評価としての名誉を毀損し、もってその名誉権と名誉感情を侵害するものであることは明かである。 3 原告梅澤の精神的苦痛 (1)はじめに 『太平洋戦争』に記載された《梅澤命令説》の記述は、同じく《梅澤命令説》を記載した『鉄の暴風』や『沖縄ノート』等の記述と相まって、事実として広く流布し、原告梅澤に対し、部隊が生き延びるために平然と住民を犠牲にした鬼のように冷酷で無慈悲な殺人者としての烙印を押し、その名誉を長年にわたり著しく毀損し、原告梅澤に耐え難い精神的苦痛を与え続けてきた。 その苦痛が如何に深く、周囲への影響が甚大なものであったかは、次の内容から十分に看取出来るものである。 (2)謝罪等要求書(甲B27) 原告梅澤は沖縄タイムス社に対し、昭和60年12月10日付の手紙で『鉄の暴風』等の訂正と謝罪文掲載の要求を行っている(甲B27)。 その中で同人は、その積年の思いを次のように吐露し、切々と訴えている。 「私及び家族は多年此の屈辱の為その受けた精神的その他の 被害は極めて甚大であります。」(2枚目1~2行目) 「永年に亘り此の問題につき苦悩して参り家族共々大変な精神的打撃受け又職務上種々支障を生じ口惜しき極みであります。」(2枚目最終行~3枚目1行目) 「私は大悪人として今や小学校の教科書に載ってるそうですね。そうではなかった。私は死んではいけない、共に持久してがんばろうと云った、しかし彼等は淋しく死んで行った。」(4枚目4~6行目) 原告梅澤はもとより、その家族までもが長年にわたり屈辱を受け、甚大な精神的苦痛を受けたことが明らかである。 尚、当該謝罪等要求書は、直接には『鉄の暴風』を発行した沖縄タイムス社に対するものであるが、同じく《梅澤命令説 》を記述した『太平洋戦争』を発行した被告岩波書店に対してもそのまま妥当するものである。むしろ、それが被告岩波書店から文庫本として著名な歴史家の著述として出版され、多数の読者に《梅澤命令説》を事実と思わせてきたことを考えれば、その被害は『鉄の暴風』によるものよりも遥かに甚大かつ深刻である。 (3)平成17年12月26日付陳述書(甲B1) 原告梅澤は当該陳述書の中でも、その苦痛の深さを次の通り述べている。 「愕然たる思いに我を失いました。一体どうして、このような嘘が世間に報じられるのかと思いました。たちまち我が家は。どん底の状態となりました。人の顔を見ることが辛い状態となりました。実際に勤めていた職場に居づらくて仕事を辞める寸前の心境にまで追い込まれました。妻や2人の息子にも、世間の目に気兼ねした肩身の狭い思いをさせる中で生きることになりました。」(甲B1p4「4」) 「凡そ言葉で語り尽くせない暗澹たる日々。『何故』、『どうして』と只々終りのない自問自答を繰り返す自分自身…」(甲B1p4「6」) (4)平成18年8月26日付陳述書(甲B33) 更に原告梅澤は、本件訴訟提起後も出版が続けられ、しかも訴訟において縷々歪曲された事実が主張され続けている状況について、次のようにそのやるせない気持ちを吐露している。 「裁判所に私の陳述書(甲B1)をお出しした後、被告らから色々な主張や反論が為されております。しかしながら、それらの内容は、真実が捻じ曲げられたり、ありもしない事実が作り出されたりしており、私自身とても耐え難く、毎日例えようのないやるせなさを味わっております。」(甲B33p1冒頭) 「戦後60年が過ぎ、元号も平成に変わりました。世の中も信じられないくらい豊かになりました。その中で、一体、私はいつまで苦しみ続けなければならないのでしょうか。一体、いつになると私に終戦が訪れるのでしょうか。」(甲B33p10「4」) 以上の通り、『太平洋戦争』の出版によって、原告梅澤は深刻な精神的苦痛を被っているのであり、その出版が継続されている現在も尚、その名誉権ないし人格権は甚だしい侵害を受け続けているのである。 4 摘示事実の真実性と相当性について (1)抗弁について 事実を摘示しての名誉毀損にあっては、その行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあった場合に、摘示された事実がその重要な部分について真実であることの証明があったときには、上記行為には違法性がなく、仮に上記証明がないときにも、行為者において上記事実の重要な部分を真実と信ずるについて相当の理由があれば、その故意又は過失は否定される(最高裁昭和41年6月23日判決・民集20巻5号1118頁、最高裁昭和58年10月20日判決・裁判集民事140号177頁参照)。 『太平洋戦争』の前記記述にかかる名誉毀損の不法行為の成否は、それが摘示している事実の重要な部分、すなわち、原告梅澤が「老人・こどもは忠魂碑の前で自決せよ」との命令を出したという事実について、それが真実であることの証明(以下「真実性」という)があるか、真実と信ずるについて相当の理由(以下「相当性」という)があるかにかかっている。 (2)真実性について 原告梅澤が「老人・こどもは忠魂碑の前で自決せよ」という命令を出したという事実はなく、それを内容とする《梅澤命令説》が根拠のない風聞にすぎないものであり、本件訴訟においも被告らが《梅澤命令説》の真実性についての証明を全くなしえていないことは、本書の第3(座間味島における隊長命令の不在)において詳述するところである。 (3)相当性について 岩波現代文庫『太平洋戦争』は平成14年7月16日に初刷が発行され、第2刷が平成15年2月14日に発行されているが、初刷発行当時、《梅澤命令説》を覆した宮城晴美著『母が遺したもの』(甲B5)が平成12年12月に発行され、平成13年には第22回沖縄タイムス出版文化賞を受賞するなどして、その座間味島の集団自決は原告梅澤の命令によるものではないというその内容は、広く知られるようになっていた。因みに、受賞を報道する沖縄タイムス紙の見出しには「偽りの証言の真意明かす」とあり(甲B93の1)、「集団自決を命じたのは座間味村役所の助役だった」ことが事実として記載されている(甲B93の2)。 被告岩波書店は、平成14年7月6日に『太平洋戦争』を岩波現代文庫として出版するにあたり、そこに記述されていた《梅澤命令説》の記述を真実と信ずるについて相当な理由があったと言えないことは余りにも明かである。 5 まとめ 『太平洋戦争』の著者家永三郎は、昭和61年(1986年)に初版を改訂した第二版において、当時の歴史研究の水準に照らし、初版に記載されていた《赤松命令説》を削除したが、これを岩波現代文庫に収載した平成14年7月16日には、《梅澤命令説》もその根拠が失われていたのであるから、これを削除して発行するのが、同書が標榜している「学会の到達水準」に沿った措置であった(それがなされなかったのは著者の家永三郎が平成14年11月に89歳で死去したことと無関係ではあるまい)。 岩波現代文庫『太平洋戦争』の当該記述が、その出版当時から原告梅澤に対する名誉毀損の不法行為を構成するものであることは明かであり、現在もその販売を続けている被告岩波は直ちに出版を停止すべきである。 もどる