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先住民インディオによる。インカ文明、メキシコ高原でアステカ文明、ユカタン半島でマヤ文明が栄えた。とうもろこし、ばれいしょ、トマト、葉タバコなどはここが発祥。ブラジルはポルトガル、その他河川流域はスペインが植民地化し、黒人奴隷を使ってプランテーション農園を経営したり、鉱山開発を行った。封建的な土地制度を導入した。19世紀前半にアメリカ独立に刺激され独立。カトリック・ラテン文化の影響が強い。 大土地所有制の大農場の名称 ファゼンダ…ブラジル エスタンシア…アルゼンチン アシェンダ…アルゼンチン・グアテマラ・革命前のキューバを除くスペイン旧宗主国の国 熱帯雨林=セルバ 熱帯草原オリノコ川流域=リャノ ブラジル高原=カンポ ラプラタ川上流域=グランチャコ 温帯草原ラプラタ川下流域=パンパ インディオ:グアテマラ・ボリビア・ペルーで比率高い メスチソ :白人とインディオの混血 エルサルバドル・コロンビア・パラグアイ ムラート :白人と黒人 サンポ :インディオと黒人
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2010年10月度世界ランキング(ISCランキング委員会選定/10月5日付け※9月30日までの実績で選定) ▼フライ級[-52.0kg] C(C)ランバー・ソムデートM16(タイ/M16ムエタイ・スタイル) 1(1)猿丸ジュンジ(日本/シューティングジム横浜) 2(2)ATCHアナーキー(日本/パラエストラ東京) 3(3)阿部博之(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 4(4)室伏カツヤ(日本/roots) 5(5)室伏シンヤ(日本/SUBMIT静岡) 6(7)生駒純司(日本/直心会格闘技道場) 7(6)ヒートたけし(日本/和術慧舟會RJW) 8(10)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 9(8)春崎武裕(日本/直心会修斗GYMS) 10(9)ジェシー・タイタノ(アメリカ/グランド・フー, スパイク22) 《解説》 天風に勝利の下川を8位へアップ。 ATCHと引き分けた生駒を6位へアップ。 ▼バンタム級[-56.0kg] C(C)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW) 1(1)ジュシーエ・フォルミーガ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(2)北原史寛(日本/パラエストラ札幌) 3(3)マモル(日本/シューティングジム横浜) 4(4)神酒龍一(日本/GUTSMAN・修斗道場) 5(5)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南) 6(6)BJ(日本/リバーサルジム横浜GRUND SLAM) 7(7)田原しんペー(日本/総合格闘技道場STF) 8(8)森卓也(日本/パラエストラ札幌) 9(9)高橋大児(日本/無所属) 10(10)GoZo(日本/パラエストラ八王子) 《解説》 変動無し。 ▼フェザー級[-60.0kg] C(C)勝村周一朗(日本/リバーサルジム横浜GRUND SLAM) 1(1)岡嵜康悦(日本/無所属) 2(2)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 3(4)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸) 4(-)ダレン・ウエノヤマ(アメリカ/FTCC) 5(3)上田将勝(日本/パラエストラ東京) 6(5)徹 肌ィ朗(日本/和術慧舟會ネイキッドマン柔術) 7(6)松本輝之(日本/シューティングジム大阪) 8(7)田澤聡(日本/GUTSMAN・修斗道場) 9(8)カルロス・ホベルト・ベタオン*(ブラジル/RFT) 10(9)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場) 《解説》 田澤に勝利の扇久保を3位へアップ。 勝村に勝利のウエノヤマを4位へランクイン。 ▼ライト級[-65.0kg] C(C)日沖発(日本/ALIVE) 1(1)土屋大喜(日本/roots) 2(2)ヘナン・バラオン*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 3(3)グスタヴォ・ファルシローリ(オーストラリア/マッハ1) 4(4)リオン武(日本/シューティングジム横浜) 5(5)田村一聖(日本/KRAZY BEE) 6(6)門脇英基(日本/和術慧舟會東京本部) 7(7)ジョニー・エドゥアウド*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 8(8)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜) 9(9)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド/修斗ラハティ) 10(10)西浦“ウィッキー”聡生(日本/STGY) 《解説》 変動無し。 ▼ウェルター級[-70.0kg] C(-)空位 1(1)中蔵隆志(日本/MMA/修斗ジム BLOWS) 2(2)五味隆典(日本/久我山ラスカルジム) 3(3)朴光哲(日本/KRAZY BEE) 4(4)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島) 5(5)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM) 6(6)パウロ・ゴンカウヴェス*(ブラジル/TFT) 7(9)佐々木信治(日本/総合格闘技道場BURST) 8(7)廣田瑞人(日本/無所属) 9(8)児山佳宏(日本/パラエストラ松戸) 10(10)ジオヴァニ・ジニス*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 《解説》 タクミに勝利の佐々木を7位へアップ。 ▼ミドル級[-76.0kg] C(C)ルイス・ハモス*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 1(1)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京) 2(2)エマヌエル・シウバ*(ブラジル/ファイト・スポルト) 3(3)エルナニ・ペルペトゥオ*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 4(4)和田拓也(日本/SKアブソリュート) 5(5)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場) 6(6)イゴール・チャツビーニャ*(ブラジル/ミノタウロ・チーム) 7(7)ゼリム・フェリカン*(ベルギー/ゴールデン・グラブス) 8(8)山下志功(日本/パラエストラ札幌) 9(9)ミッコ・サヴァント*(フィンランド/MMAイマトラ) 10(10)ルーマー・トロンペルト*(オランダ/タツジン・ドージョー) 《解説》 変動無し。 ▼ライトヘビー級[-83.0kg] C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー) 1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア) 2(2)アンドレ・チャツバ*(ブラジル/ミノタウロ・チーム) 3(3)ペトラス・マルケヴィチウス*(リトアニア/アウドラ・ジム) 4(4)カルロス・アレッシャンドリ・ペレイラ*(ブラジル/ドラゴン・ファイト・チーム) 5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム) 7(7)ナータン・スハウトラン*(オランダ/VC・デ・フルート) 8(8)ローランダス・アグラバ*(リトアニア) 9(9)ミッケル・グルドベーク*(デンマーク/タラレック) 10(10)バスティアーン・レーヘン*(オランダ/タツジン・ドージョー) 《解説》 変動無し。
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【試合順】 練習試合:ブラジル ワールドカップ欧州予選リーグ:ポルトガル、スペイン、デンマーク、ロシア、ポーランド ワールドカップ本戦グループリーグ:アメリカ、ベルギー、イングランド、ウルグアイ ワールドカップ決勝トーナメント1回戦:フランス、オランダ、アルゼンチンから1カ国 2回戦:ブラジル 準決勝:ドイツ 決勝戦:日本 14試合。 日本よりも試合数が少ないぶん、初期レベルが高い。 【ストーリー】 ワールドカップに臨むイタリア代表には 世代交代の波が押し寄せていた。 ヨーロッパ得点王に輝いた事のあるマッツォが昨年から急激に調子を落とし、 さらに今年は足を痛め、ワールドトーナメントではイタリア代表に選ばれず 攻撃の中心は若きストライカー、ストラットに任されるようになり……。 ベテランのゴールキーパー、ディーノにも衰えが見え始め、 ユベントスのゴールは日本から来た若島津が守るようになっていた……。 ディーノに代わってイタリアゴールを預けられるのは パーフェクトゴールキーパーの異名を取るジノ・ヘルナンデス。 だが、度重なる敗北と屈辱によって彼の誇りは粉々に砕かれ、 ワールドカップを前に、深く思い悩んでいたのだった……。 [練習中] ストラット 「おい、ヘルナンデス!」 ヘルナンデス「……うん?」 ストラット 「どうしたんだ、まるで元気が無いじゃないか!」 ヘルナンデス「……ああ。 今度のワールドカップ…… ボクはみんなの足手まといにならないかって思ってるんだ……」 ストラット 「足手まといだって? お前の他に誰がイタリアのゴールキーパーをやるってんだよ!」 ヘルナンデス「ああ……。そうだな……すまん……」 ヘルナンデス「もっと落ち着いて……いつも冷静に……。 下手に誰かをライバル視しちゃいけない……。 なんて言うけれど……」 ヘルナンデス「正直、ボクは駄目だなあ……。 翼やシュナイダーのシュートは止められない……。 若林やミューラーの方がゴールキーパーとして上だ……。 それは認めざるを得ないよ……」 ストラット 「ヘルナンデス……。 世界のどこにも、点を取られないキーパーなんていやしないぜ? たとえばゲルティスだ。 あんな凄いセービングをやるのに、大量失点で負けた試合もある。 お前が言うミューラーだって、日本と戦った時は失点して負けてる。 日本の若林なんか、ファンベルグにかかったら5失点だぜ? 誰だって負ける事ぐらいあるさ」 ヘルナンデス「………………。 彼らとボクは、どこが違うんだろう……」 ストラット 「そうだな。 前に負けた事を、いつまでもウジウジ引きずっていない事じゃないか?」 ヘルナンデス「………………!」 ストラット 「俺だって、チームに居づらくなって飛び出しちまった事がある……。 その時、ブラジルのサンパウロに拾ってもらってな。 そこのゴールキーパーが怪我をして、 代わりにユースチームから上がってきたのがいたんだ。 ひでえザルキーパーだったぜ。 そいつに言ってやったんだ、ゴールポストの方がまだマシだってな」 ヘルナンデス「そりゃ、酷いな……」 ストラット 「ああ、ちょっと言いすぎたと思ってるよ。あの時は俺も荒れてたんだ……」 ストラット 「で、俺に言われたゴールキーパーは、それから、あいつなりに頑張ってたよ。 そうすりゃなんとかなるもんでな、そのまま優勝まで行っちまった。 今思えば、あいつはブラジルのスーパー頑張りゴールキーパーってとこだな」 ヘルナンデス「……それ、褒めてるのかどうか分からないぞ」 ストラット 「こ、これでも褒めてるんだよ!一応!俺なりに!」 ストラット 「まあ、ともかくだ。 お前よりずっと下手な奴でも、気合入れりゃなんとかなっちまうものなんだ。 お前にできねえわけがねえんだよ。 俺は、そう思うぜ」 ヘルナンデス「ストラット……。ありがとう……」 ストラット 「いいんだよ。一人で悩んでても、ロクな考えは浮かんでこねえ。 でも、誰かが背中を押してくれるだけで解決できる事もある。 ブラジルにいた時の俺が、そうだった……」 ※ストラットの回想で、翼の顔が画面に大きく映る ストラット (そうだろ、ツバサ……) ストラット 「それじゃあ、練習再開だ!」 ヘルナンデス「おう!」 【練習試合・ブラジル戦】 ※ブラジルのGKはレナート。コインブラは控えに回っている。 [試合前ミーティング] 監督 「よし、みんな聞け。 ブラジルは正ゴールキーパー、ゲルティスがチームに参加していない。 ブラジルにはゲルティスの他に良いキーパーはいない。 守りは手薄だ。みんなガンガン攻めていくんだ」 ストラット 「なにィ、ゲルティスがいないのか! そうか……会って、礼を言いたい事があったのに……」 監督 「怪我から復帰したばかりのコインブラも試合に出ないらしい。 ワールドカップを目前に控えて、 手の内を見せたくないと言ったところだな」 ストラット 「チッ、舐めやがって」 監督 「それでもブラジルには必殺シュートを使う選手が大勢いる。 こちらはヘルナンデスの守りが鍵だ。頼んだぞ」 ヘルナンデス「はい!」 [試合前 コートに出て] ストラット 「あいつだ……! あのヘボキーパー、ブラジルの代表になったのかよ!」 ヘルナンデス「相手のキーパーが……あの頑張り……」 ストラット 「へへっ、こりゃ楽勝だな」 ヘルナンデス「……相変わらず酷いな、ストラット」 ヘルナンデス(ボクは……その男ほど頑張っていただろうか……) ヘルナンデス(いくら力が及ばなくても……結果が出なくても……) ヘルナンデス(そこだけは誰かに負けちゃいけないんだ!) [試合中・ヘルナンデスが必殺シュートを防ぐ] ※前半はブラジルは個々に必殺シュートを撃ってくる。簡単に防げるものが多い ヘルナンデス「よし!」 ヘルナンデス「これなら、行ける!」 ※交互に繰り返し [試合中・ヘルナンデスがカルロスとシニョーリの必殺シュートを防ぐ] ヘルナンデス「今のシュートを止められるなら……!」 [試合中・ストラットがボールを持ってペナルティエリアに入る] ストラット 「おいヘボキーパー! ポストよりはマシになったかどうか確かめてやるぜ!」 レナート 「なにィ!」 ストラット 「いくぜ!メガロゾーンシュートだァ!!」 ※ストラットのメガロゾーンシュート、レナートを吹き飛ばすがこぼれ球になる。ドトールがボールをキープする。 チャーリー 「こぼれ球をドトールがキープ!」 ストラット 「なにィ!」 ストラット 「くそっ……!あの時の言葉は取り消してやるぜ!」 レナート 「へへっ……どうだ……」 ヘルナンデス「凄いな……あれが頑張りか……」 ヘルナンデス「よし……!ボクだって!」 [ハーフタイム] ロベルト 「見事だ、ヘルナンデス……。 今日の彼は、これまで以上に凄い。 パーフェクトキーパーとしての自信を取り戻しつつあるようだ」 ロベルト 「だが、こうなった以上は 上には上がいることを思い知らせてやろう」 ロベルト 「まだいるんだ、ブラジルには……。 完成された」 ロベルト 「スーパーストライカーが!!」 チャーリー 「選手の交代をお知らせします。 ブラジル、シニョーリ選手に替わりまして……」 チャーリー 「コインブラ選手。背番号10」 ヘルナンデス「…………!!」 ストラット 「来やがったな!!」 [試合中、マッハシュートを止める] ※後半はブラジルはパスをカルロスとコインブラに集めてくる ※コインブラの必殺シュート、マッハドライブは使用してこない コインブラ 「なにィ!」 ヘルナンデス「やったぞ……!これなら大丈夫だ……!」 [勝利後] ストラット 「やったぞ!勝った!」 ヘルナンデス「ああ……やったぞ……!」 ヘルナンデス「あれだけのシュートを止める事ができたんだ……」 ヘルナンデス「待っていろ、シュナイダー、ツバサ……!」 [ブラジルのベンチ前] レナート 「くっ……みんな、済まない……。 今日は完全にゴールキーパーの差だったよ……。 俺がもっとボールを取れていたら負ける事なんてなかった……」 カルロス 「そう悔やむなよ。サッカーは一人だけの責任じゃない。 もっと点を取ってやれなかった俺たちのせいでもあるんだ」 ヘルナンデス「そうさ、君はよく頑張ったんだよ」 レナート 「!?」 ヘルナンデス「実を言うとね、今日は君を見習わせてもらっていたんだ。 どんな相手でも最後まで諦めない、君の頑張りを。 それがなければ、後半にきっとボクは負けていた。 くじけずに戦う事……それを、ボクは君から学んだんだ」 レナート 「俺みたいなキーパーから……」 ヘルナンデス「そうさ。ありがとう」 ※ヘルナンデスとレナートが握手をする [ブラジル側ベンチの奥で] シニョーリ 「ちぇーっ。なんでオレを引っ込めちゃったんだよ、ロベルト? オレが出てたらあんなのちょろいのによー?」 ロベルト 「そうだな。俺もそう思うよ、シニョーリ」 シニョーリ 「えっ」 ロベルト 「お前と、カルロス、コインブラの3人が揃った時こそがブラジルの真の力だ。 それはワールドカップまで見せる必要は無い。 そしてゲルティスが戻ってくれば、守りの堅さも違う」 シニョーリ 「ワールドカップで勝ちゃあいいのか」 ロベルト 「そういう事だ」 次回:ワールドカップ
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ジョアン6世ポルトガル/ブラジル1767~1826統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ブラガンサ朝第8代ポルトガル国王で、第3代ブラジル国王。ペドロ3世とマリア1世の子。母マリア1世の摂政を務め、ナポレオン戦争期に宮廷を移したブラジルで国王に即位した。 フェルナンド2世(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子フェルディナンド)ポルトガル/ドイツ1816~1885統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ドイツのザクセン=コーブルク=ゴータ家の公子。ポルトガル女王マリア2世と結婚して、共同統治者となる。 ペドロ4世(ブラジル皇帝ペドロ1世)ポルトガル/ブラジル1798~1834統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブラガンサ朝第9代ポルトガル国王で、初代ブラジル皇帝。ジョアン6世の子。ブラジルの独立を宣言し、初代皇帝となり、立憲君主制の憲法を制定する。しかし、国民に人気のあった皇后レオポルディーネに辛く当たったため人気が低下した。ポルトガル王位を娘のマリア2世に譲るが、弟ミゲルと対立し内乱に発展した。 ペドロ5世ポルトガル1837~1861統率:C 武力:C 政治:B 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ザクセン=コーブルク=ゴータ朝初代ポルトガル国王。マリア2世とフェルナンド2世の子。『有望王』と称された。インフラの近代化に努め、道路・電信・鉄道の整備や公衆衛生の改善を行なった。 マリア1世ポルトガル/ブラジル1734~1816統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブラガンサ朝第6代ポルトガル女王で、初代ブラジル女王。ジョゼ1世の娘。後にペドロ3世と結婚して共同統治を行なう。ナポレオン戦争期はスペインを支援していたが、ジュノー将軍の軍勢が迫るとブラジルに宮廷を移した。『敬虔女王』と呼ばれる一方で後年は狂気に陥り『狂女ドナ・マリア』と呼ばれた。 マリア2世ポルトガル1819~1853統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブラガンサ朝第10代ポルトガル女王。ペドロ4世と皇后レオポルディーネの子。ブラジルがペドロ4世を離さなかったので、代わりに王位に就く。後に叔父のミゲルと婚約したが、国王を僭称したため対立する。ミゲルの死後、ザクセン=コーブルク=ゴータ公子のフェルディナンド(フェルナンド2世)と結婚し、共同統治をする。 ミゲル1世ポルトガル1802~1866統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ブラガンサ朝第11代ポルトガル国王。ジョアン6世の子で、ペドロ4世の弟。姪のマリア2世と婚約するが、国王を僭称したことにより、対立する。オーストリアのメッテルニヒに薫陶を受け、絶対君主として極端な保守反動政治を行なった。 ルイス1世ポルトガル1838~1889統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ザクセン=コーブルク=ゴータ朝第2代ポルトガル国王。マリア2世とフェルナンド2世の子で、ペドロ5世の弟。『大衆王』と呼ばれた。科学に興味を持ち、世界初の水族館をリスボンに建設した。しかし、政治に関心がなく、ポルトガルは西欧諸国の中から没落していった。
https://w.atwiki.jp/winningeleven2010/pages/129.html
ボルシア・ドルトムント 背 名前 収録先 国籍 1 ヴァイデンフェラー 隠し選手 ドイツ 4 スボティッチ セルビア代表 セルビア 5 ケール 隠し選手 ドイツ 7 ティンガ 未収録 ブラジル 8 ヌリ シャヒン トルコ代表 トルコ 9 アエド バルデス パラグアイ代表 パラグアイ 10 モハメド ジダン エジプト代表 エジプト 11 ランゲロフ ブルガリア代表 ブルガリア 13 ル タレク 未収録 フランス 14 フォイルナー 未収録 ドイツ 15 フンメルス 隠し選手 ドイツ 16 ブワシチコフスキ ポーランド代表 ポーランド 17 デーデー 隠し選手 ブラジル 18 バリオス 未収録 アルゼンチン 19 グロスクロイツ 未収録 ドイツ 20 ツィーグラー 未収録 ドイツ 21 ヒュネマイアー 未収録 ドイツ 22 ベンダー 未収録 ドイツ 23 クルマン 未収録 ドイツ 25 オウォモイエラ 隠し選手 ドイツ 27 サンタナ 未収録 ブラジル 29 シュメルツァー 未収録 ドイツ 30 ハイナル ハンガリー代表 ハンガリー 33 ヴゾギッチ 未収録 ドイツ 34 サドリヤイ 未収録 ドイツ 36 オズテキン 未収録 ドイツ 40 ヘッテケ 未収録 ドイツ 45 コヒ 未収録 ドイツ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7226.html
ラジルギでごじゃる! 機種:3DS 作曲者:k.h.d.n.(永田大祐、林康) 発売元:クロン、RS34(再販) 発売年:2014年2月19日、2018年7月25日(再販) 概要 『ラジルギ』のスピンオフで相田タダヨが主人公のシューティングゲーム 実質的に『ラジルギノア MASSIVE』のデスモードを元に3DS用にリメイクしたものではあるが楽曲はすべて新たに書き直されている。 2017年8月21日にクロンからの配信が停止となった。 2018年7月25日にRS34より再販が開始された。 2018年7月29日にサウンドトラックが発売。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作曲者 補足 順位 sizzle up 永田大祐 Banner Sound imaginary radio wave Title apple juice Config broken tooth Sound Check professor of thief 林康 Omake lobbyist Staff Roll two girls and one lie Ranking odd eye Game 1 bi eye Game 2 red eye 永田大祐 Game 3 cloud13 Game 4 absolute abandon Game 5 coffee biscuit Main Menu thanks we dub you ボーナストラック サウンドトラック ラジルギでごじゃる! オリジナル サウンドトラック PV(サントラ)
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サンパウロ社会主義共和国とは、南米において大規模的な内戦の際に、社会主義を望む労働者と民衆によって建国された国家です。 詳しくは歴史をご覧頂くとわかりやすいかもしれません。 また他にもサンパウロ社会主義共和国は、様々な国家によって構成されており、ブラジル社会主義共和国、ウルグアイ社会主義共和国、アルゼンチン社会主義共和国、チリ社会主義共和国構成国家として存在されています。 大規模的な内戦って何があったの? サンパウロ社会主義共和国が建国される前は、皇帝による皇帝の為の国という圧倒的な皇帝独裁政治の国がありました。 その独裁政治は約60年程続き、その間に皇帝に反対する者は皆逮捕され、処刑や強制労働等をされました。分かりやすい例を出すと、旧ソ連のヨシフ・スターリンが皇帝になったと言えばわかりやすいでしょう。 それに反対する労働者や民衆は団結し、内戦を始めました。当初は軍隊がこれを鎮圧しようと考えていましたが、逆に鎮圧され、議会に突入した後、労働者と民衆によってサンパウロ社会主義共和国が建国されました。 尚、独裁政治を行っていた皇帝は公開処刑となり、民衆の前で吊るされました。 なんでブラジル社会主義共和国とか、アルゼンチン社会主義共和国があるの? ここも分かりやすい例を出せば、旧ソ連では大量の国が構成国家としてソ連に纏められていました。 1977年ソビエト憲法第76条では、「各々自治があるソビエト社会主義国家が結合しソビエト社会主義共和国連邦を結成している。」と書かれています。これと同じように、サンパウロ社会主義共和国では、各々自治があるサンパウロ社会主義国家が統合しサンパウロ社会主義共和国を結成している。という設定になっています。
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ホセ・キャリオカ 名前:Jose Carioca デビュー:『ラテン・アメリカの旅』(1942年) 概要 ブラジル*のリオ・デジャネイロ*出身の緑色のオウム。『ラテン・アメリカの旅』(1942年)で、ブラジルへやってきた有名人のドナルドダックに会って感激し、友達になる。キャリオカとは現地の言葉で現地の人を指す言葉である。 『三人の騎士』(1944年)でドナルドと再会した際に、メキシコ*出身のオンドリのパンチートと出会い、3人で三人の騎士*を結成する。リブート版『三人の騎士の伝説』では設定が異なり、三人のカバレロの直系の子孫のひとり。 ブラジル人のステレオタイプが反映されており、明るく気さくで賢いキャラクター。おしゃれな帽子とエレガントな服装で、葉巻をくわえている。傘や杖を持ち歩き、それをフルート、ギター、トロンボーンなどの楽器代わりに使うことも。 第二次世界大戦*中、南米視察をしていたウォルト・ディズニーがブラジルで見かけたオウムがモチーフとなっている。終戦後から1949年までヨーロッパ*での映画公開が禁止されていたため、ディズニーは新たな市場として南米にスポットを当てた際、ホセはご当地キャラとしてプロモーションに大きく貢献した。 エピソード ラテン・アメリカの旅 ホセ・キャリオカのデビュー作は本作の最後にあたる第4話『ブラジルの水彩画*』。ブラジル*へやってきたドナルドダックの目の前に現れた筆によって描かれたホセはポルトガル語で延々と話し始める。困惑するドナルドが名刺を見せると、彼の大ファンだったらしく大喜びする。相変わらずホセの言葉が理解できないドナルドが辞書にまみれていると、ホセが英語で「つまり、ブラジルを案内するよ」と話しかける。 ホセはドナルドにカシャッサやサンバを薦める。ごきげんになった二人はクラブへと向かい、楽しく過ごす。 三人の騎士 第3話『ホセ・キャリオカとブラジルの旅*』でドナルドの誕生日にホセはドナルドと再会する。ホセはブラジルの州バイーア*に関する本をプレゼントし、二人で小さくなって本の中へと旅立つ。ドナルドがバイーアを満喫して本の外へ出ると、ホセの魔法で元の大きさに戻る。 第4話『早撃ちパンチート登場*』では、最後のプレゼントからメキシコ*出身のオンドリ・パンチートが現れる。パンチートはドナルドとホセと三人の騎士*を結成すると、二人をメキシコへと案内する。ホセはドナルドのピニャータ割りを見物したり、花火を楽しむ。 メロディ・タイム 第6話『サンバは楽し*』では、憂鬱なドナルドとホセがあるカフェに入る。そんな二人の様子を見たアラクアン・バードは二人をサンバに誘い、彼らを元気づける。 1950~1980年代 1962年、TV『ディズニーランド』にゲスト出演。 『ロジャー・ラビット』(1988年)では、ラストシーンにカメオ出演を果たす。 ミッキーマウス・ワークス* 1999年放送の「素敵なディナー」にゲスト出演し、ミッキーマウス、ミニーマウスと本格的に初共演する。いつも同じハムチーズサンドを作ってくるミッキーにうんざりしたミニー。そんな彼女が料理上手のホセと仲良くしているのを見たミッキーが嫉妬し、おしゃれな料理を作ろうとするが失敗。ミニーにフラれたと思い身を引こうとするミッキーだが、ミニーはホセにミッキーのための素敵なディナーを作ってもらおうとしていたことが判明する。そんなホセが作ってきたのはミッキーと同じハムチーズサンドだった、というオチで幕を閉じる。 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ホセはクラブの客として登場するほか、2つのエピソードで活躍している。 「スリー・キャバリエロ」では、三人の騎士がゲストとして登場することになるが、世間がドナルドをメンバーだと認知していないことが判明する。怒ったドナルドは大物ぶるようになり、ミッキーたちを困らせる。ミッキーに呼ばれたホセとパンチートはステージの上でパフォーマンスをしながら大物ドナルドをおちょくり、恥をかかせる。 「グーフィー大変身?」では、ドジばかりのウェイター、グーフィーの指導をホセが担当。ドジを一切しない完璧なウェイターへと育て上げるが、周りのみんなは次第に寂しく感じるようになる。そこで三人の騎士が「自分とは何か」をテーマにしたパフォーマンスを披露するが、効果は無い。 ミッキーマウス! ホセは3つのエピソードにゲスト出演している。 ミッキーマウスとロードレーサーズ* 「ミッキーのさいこうのいちにち」にゲスト出演。三人の騎士はスペイン*のマドリード*で公演をすることになるが、辛いものを食べたドナルドの声が出なくなってしまう。パンチートとホセは、三人の騎士の大ファンで歌を全て知っているというデイジーダックを代役に選ぶ。最終的に声が出るようになったドナルドを迎えて四人でパフォーマンスを披露する。 三人の騎士の伝説 TVシリーズ初のレギュラー出演。 ダックテイルズ* パンチートと共にゲスト出演。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、最後の記念写真の場面のみに登場する。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2022年6月8日に開始したクローズドβ版から登場した、「ミッキー&フレンズ」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「ホセ・キャリオカ&パンチート」。 ドナルドダックの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「アングリーダック」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「ボム」を持った状態でレースをスタートできる。 テーマパーク 『ミッキーマウス・レビュー』に三人の騎士として登場。 NHK紅白歌合戦出場履歴 第71回(2020年) 小さな世界 第73回(2022年) 君の願いが世界を輝かす* 登場作品 1940年代 1942年 ラテン・アメリカの旅 ブラジルの水彩画* 1944年 ホセ・キャリオカとブラジルの旅* 早撃ちパンチート登場* 三人の騎士 1948年 サンバは楽し* メロディ・タイム 1950年代 1954年 ディズニーランド (TV) 1970年代 1971年 ミッキーマウス・レビュー ※マジック・キングダム 1980年代 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) 1990年代 1999年 ミッキーマウス・ワークス* 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 2002年 ディズニースポーツ:サッカー ミッキーの悪いやつには負けないぞ! ディズニースポーツ:アメリカンフットボール ディズニースポーツ:バスケットボール* 2007年 三人の騎士のグラン・フィエスタ・ツアー ※エプコット 2010年代 2013年 ミッキーマウス!(カメオ出演) 2014年 ★It s a Small World The Animated Series*(第6話)※カメオ出演 2015年 ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2 2017年 ミッキーマウスとロードレーサーズ* 2018年 三人の騎士の伝説 2020年代 2022年 ディズニー スピードストーム(クルー) 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 声 ホセ・オリビエラ(1942年~1962年) ロブ・ポールセン(1999年~)マーク・ラ・ロヤ*(2014年) エリック・バウザ*(2018年) ベルナルド・デ・ポーラ*(2018年) 遠藤征慈(1980年代) 中尾隆聖(1994年~)
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2010年9月度世界ランキング(ISCランキング委員会選定/9月6日付け※8月31日までの実績で選定) ▼フライ級[-52.0kg] C(C)ランバー・ソムデートM16(タイ/M16ムエタイ・スタイル) 1(2)猿丸ジュンジ(日本/シューティングジム横浜) 2(3)ATCHアナーキー(日本/パラエストラ東京) 3(4)阿部博之(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 4(5)室伏カツヤ(日本/roots) 5(6)室伏シンヤ(日本/SUBMIT静岡) 6(7)ヒートたけし(日本/和術慧舟會RJW) 7(8)生駒純司(日本/直心会格闘技道場) 8(9)春崎武裕(日本/直心会修斗GYMS) 9(10)ジェシー・タイタノ(アメリカ/グランド・フー, スパイク22) 10(-)下川雄生(日本/SHOOTO GYM K z FACTORY) 《解説》 バンタム級へ転向の田原をランク外へ。 バンタム級から転向の下川を10位にランクイン。 ▼バンタム級[-56.0kg] C(C)漆谷康宏(日本/和術慧舟會RJW) 1(1)ジュシーエ・フォルミーガ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 2(3)北原史寛(日本/パラエストラ札幌) 3(2)マモル(日本/シューティングジム横浜) 4(4)神酒龍一(日本/GUTSMAN・修斗道場) 5(5)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南) 6(6)BJ(日本/リバーサルジム横浜GRUND SLAM) 7(-)田原しんペー(日本/総合格闘技道場STF) 8(7)森卓也(日本/パラエストラ札幌) 9(10)高橋大児(日本/無所属) 10(8)GoZo(日本/パラエストラ八王子) 《解説》 田中に勝利の北原を2位へアップ。 下川に勝利の高橋を9位へアップ。 フライ級から転向の田原を7位へランクイン。 ▼フェザー級[-60.0kg] C(C)勝村周一朗(日本/リバーサルジム横浜GRUND SLAM) 1(1)岡嵜康悦(日本/無所属) 2(2)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 3(3)上田将勝(日本/パラエストラ東京) 4(4)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸) 5(5)徹 肌ィ朗(日本/和術慧舟會ネイキッドマン柔術) 6(6)松本輝之(日本/シューティングジム大阪) 7(7)田澤聡(日本/GUTSMAN・修斗道場) 8(8)カルロス・ホベルト・ベタオン*(ブラジル/RFT) 9(9)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場) 10(-)ホドウフォ・マルケス*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 《解説》 2年を越えて出場の無いロウロをランク外へ。 ジュニオールに勝利のマルケスを10位へランクイン。 ▼ライト級[-65.0kg] C(C)日沖発(日本/ALIVE) 1(1)土屋大喜(日本/roots) 2(2)ヘナン・バラオン*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 3(3)グスタヴォ・ファルシローリ(オーストラリア/マッハ1) 4(4)リオン武(日本/シューティングジム横浜) 5(5)田村一聖(日本/KRAZY BEE) 6(6)門脇英基(日本/和術慧舟會東京本部) 7(-)ジョニー・エドゥアウド*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 8(7)不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜) 9(8)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド/修斗ラハティ) 10(9)西浦“ウィッキー”聡生(日本/STGY) 《解説》 ダンタスに勝利し、南米タイトル獲得のエドゥアウドを7位にランクイン。 ▼ウェルター級[-70.0kg] C(-)空位 1(1)中蔵隆志(日本/MMA/修斗ジム BLOWS) 2(2)五味隆典(日本/久我山ラスカルジム) 3(3)朴光哲(日本/KRAZY BEE) 4(4)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島) 5(5)遠藤雄介(日本/GOKITA GYM) 6(6)パウロ・ゴンカウヴェス*(ブラジル/TFT) 7(7)廣田瑞人(日本/無所属) 8(9)児山佳宏(日本/パラエストラ松戸) 9(10)佐々木信治(日本/総合格闘技道場BURST) 10(-)ジオヴァニ・ジニス*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 《解説》 ノゲイラに勝利のジニスを10位へランクイン。 1年半を越えて出場の無い天突をランク外へ。 ▼ミドル級[-76.0kg] C(2)ルイス・ハモス*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 1(1)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京) 2(-)エマヌエル・シウバ*(ブラジル/ファイト・スポルト) 3(3)エルナニ・ペルペトゥオ*(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 4(4)和田拓也(日本/SKアブソリュート) 5(8)村山暁洋(日本/GUTSMAN・修斗道場) 6(5)イゴール・チャツビーニャ*(ブラジル/ミノタウロ・チーム) 7(6)ゼリム・フェリカン*(ベルギー/ゴールデン・グラブス) 8(7)山下志功(日本/パラエストラ札幌) 9(9)ミッコ・サヴァント*(フィンランド/MMAイマトラ) 10(10)ルーマー・トロンペルト*(オランダ/タツジン・ドージョー) 《解説》 チャツビーニャに勝利し、ハモスが王座獲得。 ペルペトゥオに勝利のシウバを2位へランクイン。 カンに勝利の村山を5位にアップ。 ▼ライトヘビー級[-83.0kg] C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー) 1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア) 2(3)アンドレ・チャツバ*(ブラジル/ミノタウロ・チーム) 3(4)ペトラス・マルケヴィチウス*(リトアニア/アウドラ・ジム) 4(2)カルロス・アレッシャンドリ・ペレイラ*(ブラジル/ドラゴン・ファイト・チーム) 5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン) 6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム) 7(7)ナータン・スハウトラン*(オランダ/VC・デ・フルート) 8(8)ローランダス・アグラバ*(リトアニア) 9(9)ミッケル・グルドベーク*(デンマーク/タラレック) 10(10)バスティアーン・レーヘン*(オランダ/タツジン・ドージョー) 《解説》 バハドゥルザダに敗れ王座獲得失敗のペレイラを4位へダウン。
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P+ サリナス(OFE)[9月限定] |GK|LV1|152|83|85|81|83|71|72|66|76|156|165|164|121|143|162||10| |?|LV20|160|83|85|81|83|71|72|66|76|175|184|183|133|150|170||64| |?|LV30|164|85|87|83|85|71|72|66|76|183|194|192|136|153|176||94| |?|LV40|171|89|92|87|89|74|75|67|80|187|199|196|139|160|182||127| |?|LV50|176|92|95|90|93|77|79|71|83|190|203|200|143|165|187||157| -- (TOC) 2016-04-14 21 16 43