約 1,485,406 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4378.html
【名前】 シフトフォーミュラ 【読み方】 しふとふぉーみゅら 【登場作品】 仮面ライダードライブ など 【初登場話】 第21話「不揃いの死者たちはなにを語るのか」 【分類】 変身用シフトカー 【所有者】 仮面ライダードライブ 【必殺技】 フォーミュラドロップ 【詳細】 仮面ライダードライブが持つ変身用のフォーミュラカー型シフトカー。 レバーモードに変形したシフトフォーミュラをシフトブレスに装填し、 仮面ライダードライブタイプフォーミュラに変身させ、両腕部にタイプフォーミュラタイヤを装着する。 まだ、調整が完了していないシフトカーで、当初は進ノ介も知らなかったが、魔進チェイサーの超重加速に対抗するべく、ベルトさんが投入に踏み切った。 まさにフォーミュラーカーそのものの形をしている。 他のシフトカーと同様、空中に道路を生成しての移動もできるが、トレーラー砲に格納された状態で移動する場合もある。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1631.html
フォーミュラF型 (C)SEGA 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量 900 D- (1.25) C+ (9.60m/s) A+ (21.60m/s) D(4.08秒) D- (4250) 3350 1.7 「最高速度はトップクラス! スピードを落とさず走るべし。」 シーマ様「なんだありゃ!バッタか!?」 AE社製のホバー脚部の三段目。そして 本ゲーム最速アセン御用達である。 遂にホバー脚最速のA+を獲得した。とにかく速い。尋常じゃなく速い。 あんなものを飛ばして喜ぶか、変態共が!と言われんばかりの加速を見せる。搭乗者大丈夫なのか? セットボーナスの上昇値は0.72m/sらしい(要検証) ダッシュ/高速移動Ⅱとセットボーナス強化チップを合わせることで [21.60+(0.72*2)+0.48=23.52m/s] とデータ上での最速の数値はこれになる。 なんとこれでも上限に達するため云々の警告が表示されない。どういう事だってばよ…… 2014/7/24にセットボーナス強化IIチップが実装され、高速移動Iと合わせると 21.60+(0.72*3)+0.24=24.00m/sでついに高速移動がカンストするようになった。 4段目どうするんだろう(困惑) ↑高速移動S-で出てF脚でおk、と言われています。 セットボーナス強化Ⅱ+ダッシュチップをセットした役弐の生ACと、同じチップ構成の焔F脚のディスタンスはほぼ同じ(0.25m/s程フォーミュラの方が速い)速度が出る。 MWXを使用した際の爆加速は圧巻。凄まじいほどのACへの適性を見せる。 ディスタンスでSPを全消費すると4秒で約170mもの距離を一気に走り抜けることができる。 現状、強襲で同じACの吹かし合いであれば同機体以外で追いつけるものはいなくなった。 AE社の極限進化もここに極まる。スモィ。 それとクイックステップを使用することで本当にバッタみたいな加速も見せる。 クイックステキャンを習得することができればそれはもう素敵な機動力に。 中の人の身の安全は保障はできないけどなっ。 ただし、通常移動がやっぱり遅いので総合的に見ればBUZより遅く見えることもしばしば。 通常移動が遅い分、ステップをしたときの緩急の差が著しいので回避能力は良好。 擬音で表すとヌルヌルヌメ…ズバッ!ブーーーーン!!って感じ。 凸ルートも空中機動能力が低下しているので、フォーミュラでは通れない場所もあるかもしれない。 …とこのように高速移動ばかり注目されているF脚であるが、よく見てほしい。 積載はダッシュA+帯最高の3350を誇り、さらには通常移動がC+なのだ。 通常移動はちょうどニーキックの伸びが最高になるギリギリの値。 つまり、高速移動一点特化ではなく、通常移動や積載、ニーキックキャンセルの効率も考慮されていたのだ。 流石AEである。 +AAによる焔さんの動きのイメージ ヘ(^o^)ヘ |∧ / / ヌル… (^o^)/ /( ) (^o^) 三 / / > ヌルヌル… \ (\\ 三 (/o^) < \ 三 ヌメッ ( / ズバッ!/ く 三 /⌒ヽ 三 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 三 | / 三 ( ヽノ ブーーーン!! 三 ノ ノ 三 レレ ⊂⊃ ⊂⊃ ⊂ \ /⊃ \\ /⌒ヽ// ⊂⊃ (( \( ^ω^) )) /| ヘ ふわ・・ふわ・・ //( ヽノ \\ ⊂/ ノ ノ \⊃ レレ スイスーイ ⊂⊃ 彡 Ver4.5の新要素である加速だが…ホバーモデル中最低となるDという低さ。 「同じセトボの役弐やヤーデVMTより高いじゃん」と思ってるそこのあなた、大切なことを忘れてますね。 そうです。ホバー脚部はブースターの消費が大きいのです。 最高速度を誇るこのF型ですら高ブースト胴を使用しても加速しきらずブースト切れになってしまい結果実用時最高速と持続時間が同じ加速Dのアスラ・参に負けてしまっている。 しかもフルセットの場合、最高ブースター量はたったのB。まともに加速する前にブーストが切れます。 かつてのメリットだった高速巡航が平均速度と最終到達距離で大きく水を明けられることになってしまった。ナンテコッタイ。 そもそもバージョンアップ以前からアスラ・参のほうが使用率上だったのにどうしてこうなった… そのかわりなのかどうかはわからないが、ホバー脚部は転倒した際のスキが大幅に軽減された。…B.U.Zよりマシとはいえ、結局紙装甲であることに変わりのないフォーミュラにとってはほとんど恩恵が感じられない。…そもそもロージー以外で恩恵うけるホバー機があるのか? 流石に哀れだと思ったのか、4.5Bでホバー脚の大半が加速アップの調整を受けた…が、フォーミュラ系統は据え置き。酷い!フォーミュラが何したっていうんだ! …と、これだけなら酷い話なのだが、なんとホバー脚が巡航した時のブースター消費が低減された。 さらに、新型MSTの支給が追い風となった。 MSTの胴体はブースター容量がB+に強化されているため、フォーミュラでも十分な加速ができるのだ。 結果、フルセットでもかなりイイ感じの巡航性能を発揮。SB強化2等のチップで強化すれば完全に凸用ロケットに。 案外妥当な性能になっているので一度使ってみるといい。BUZはちょっと泣いていい。 Ver.Xでフォーミュラは「加速up」というセットボーナスを手に入れた。 ひょっとして、今までの加速の低さはこのためだったのか!? SB2チップをつけると加速はCにまで上昇する。 ここまで加速があれば、まあ不足はない。 欲を言えばもう3ランクくらい上げてほしいなぁ +... 現在は不明だがかつて動画でACをかっ飛ばした焰がマインを踏んだ場合……なんと爆発する前に爆風範囲外に行ってしまい当たらないという事態が発生するらしい。爆発属性があだになった最悪の例じゃねこれ? 脚部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← なんだありゃ、バッタか⁉ → トランザム! 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3017.html
【名前】 フォーミュラーノバ 【読み方】 ふぉーみゅらーのば 【登場作品】 激走戦カーレンジャー 【初登場話】 第2話「踊る騒音公害」 【分類】 合体武器 【詳細】 ギガフォーミュラーの最終形態となる必殺バズーカ砲。 フォーミュラーマシンを組み換えた武器だがフォーミュラーウェポンを組み立てると、この形態になる場合が多い。 フォーミュラーマシンのシャーシ部分が台座としての役割を持ち、この形態ではタイヤにより多少の移動が可能と推測できる。 エンジンキャノンの砲口から強力なエネルギー光線を対象へ発射するが、 マフラーガンの銃口は使用されていない。 等身大のボーゾックの荒くれ者への決め技として使用されたが、ブースターキャノンの登場により実質上使用されなくなった。
https://w.atwiki.jp/sw01x/pages/44.html
全6戦で行われるフォーミュラカーによる24時間耐久レースとして、2025年に新たに設立されたモータースポーツのカテゴリ。 また、2025年のF1第10戦と第11戦で行われたF1の決勝レースを予選とし、翌週のグランプリ決勝の順位を争う予選方式を採用したF1のシティトライアル・グランプリのサポートレース的存在でもある。 F24とも呼ばれる。 決勝は土曜日の午後7時から、翌日日曜日の午後7時と、ルマンとは異なる開始時間で開催されることが特徴。 前身がF1レーサーであった者や、現役のル・マン24時間シリーズのレーサーなどが多い。 マシンの特徴 使用マシンは、オープンホイールのフォーミュラカーだが、他のカテゴリのように極限まで軽量化されたものではなく、その真逆で鈍重であり、耐久力の高い設計になっている。 エンジン回転数は8000〜14000RPM、最高出力は1200馬力までと定められている。また、このカテゴリには3つのレギュレーションがあり、下から『F3クラス』、『F2クラス』、『F1クラス』と別れているステップアップ方式を採用、最上級のF1クラスのドライバーが総合優勝を狙う。 F1と違って、動力エネルギー回生システム(KERS)を装備しないのが特徴。 2025カレンダー一覧 開幕戦:アマルフィアGP(Formula24 in Amarfiean country road GP) 決勝日:3月22〜23日 第2戦:シナダGP(Super endurance of formula in Cinada GP) 決勝日:4月19〜20日 第3戦:バリアンテGP(Ifreas forestway endurance formula GP) 決勝日:5月17〜18日 第4戦:エストラルGP(Endurance of formula in Sault ward GP) 決勝日:6月21〜22日 第5戦:レラントンフGP(Airportring super speed endurance of formula in Cyropulco seaside way GP) 決勝日:7月19〜20日 最終戦:エストバニアGP(Sprit of super formula endurance in Zandboout GP) 決勝日:8月23〜24日 コンストラクタ及びドライバー一覧 F1クラス Formula LeMans CAMS(フォーミュラ・ルマン・CAMS) (CSR) No.1:アンソニー・バルビデリ(Anthony Barvidelli)(EST)*GP2とキャリアを梯子 No.2:カルロス・フィッティパルディ(Carlos Fittipardi)(ESV) Tes Lineoum aoul Formeur Du Mans (テ・リノーム・オール・フォーミュラ・ルマン)(LEL) No.3:セバスチャン・カラム(Sebastian Karam)(WRL) No.4:ヨースト・アルバリバッツァ(Yoast Arvarivazza)(HER) Parkmaden Endurance F24 Racing (パルクメイデン・エンデュランス・フォーミュラ24レーシング)(CSR) No.5:ルドラ・オンスェス(Ledullac Tuonxesh)(CSR) No.6:ジョージ・リスター(George Lister)(ESR)*第4戦スポット参戦 Piciet Francos LMF (ピシェ・フランコスLMF)(VIN) No.8:ケルベ・クルーニー(Qerbe Crouney)(LEL)*GP2とキャリアを梯子 No.9:ペドロ・グルイヤール(Pedro Grouillard)(LEL)*開幕戦スポット参戦 (以下、編集中)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3014.html
【名前】 ギガフォーミュラー 【読み方】 ぎがふぉーみゅらー 【登場作品】 激走戦カーレンジャー 【初登場話】 第2話「踊る騒音公害」 【分類】 必殺武器 【詳細】 ダップがクルマジックパワーを駆使し開発した必殺武器。 自動車形態の「フォーミュラーマシン」やバズーカ形態の「フォーミュラーノバ」へ合体して変形を行う。 更にカーレンジャー5人それぞれの専用武器「フォーミュラーウェポン」への分離も可能。 カーレンジャー中盤まで使われる。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1636.html
フォーミュラF型 (C)SEGA 重量 装甲 ブースター SP供給 DEF耐久 エリア移動 チップ容量 1170 D+ (1.13) D- (75) B+ (×1.60) C(2750) A (3.25sec) 3.0 AE社ホバー機の胴部パーツ第3段階。 何と驚きのSP特化パーツ…誰が得するのか謎である。 ついでに役改と同じく軽量級で一番重い1200という重量もネック。 少なくともホバーにSP特化なんて求められているはずもなく、肝心のブースト容量はE+と悲惨なことに。 間違いなくフルセットで扱っていい代物ではない・・・と思っているそこのあなた! Ⅱ型Cでも書かれているように、フォーミュラのセールスポイントはACへの尋常じゃない適性だと思われる。 運転技能・・・そうACステキャンさえ覚えてしまえば例えわりと適当なステキャンだとしても、豊富な供給量のおかげでSPがモリモリ回復する! 巡航・戦闘機動全てACステキャンで行えば通常ブースト移動なんて目じゃない圧倒的な機動力を得る事ができるのだ! ・・・わかってる。そんなエース級の動きができる人なんて、そうそういるわけがないのはわかってる。 そもそもそんな動きが誰でも簡単にできるなら、はじめから誰もブースト容量なんて求めない。 でも、そう考えないと悲しくなってくるでしょう?そうだと言ってよバ○ニィ。 ステキャンではなく、AC剣慣性を考えるとこの胴に利用価値が出てくる。 フォーミュラでAC剣慣性を行うと割ととんでもないスピードで滑走する。このためSP特化胴を使い、AC剣慣性の発動可能回数を増やすのは、凸に限って考えた場合理にかなっている。初期ACがオススメ。 戦闘機動は絶望的な事になるため、本当に凸専プレイヤー用。イェイやイェイⅡを積めば多少はマシになるかもしれないが、それだと上記した巡航速度が落ちると言うジレンマ。イェイXとブースター回復チップを組み合わせて巡行と戦闘起動を両立?そんなこと出来るわけないじゃないですか、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。 かつSP特化胴にしてはB+と低めなため、AC剣慣性によるSPゲージの消費をギリギリまで抑えられるベテランプレイヤー用。 飛行能力も絶望的になるが、そもそもBUZではなくフォーミュラを選んだ時点で飛行能力は半分捨てているようなものなので長距離飛行はすっぱり諦めて、地上、水上、溶岩上の滑走速度で勝負、といった所か。 シロウトには絶対オススメできない。使いやすさや万能性を求めるならおとなしくⅡ型Cを使ったほうがいい。 キメラ用としてはどうかと思いきや、軽量でSPを求める人なんてほぼいるはずもなく。 こんな紙装甲低ブーストで前線に出ようものなら忽ち蜂の巣になってしまうし、芋専のためのパーツか? と思いきや芋るのなら刃δや杖41、もしくは前線にも出れる胴としてノヴァに路地R+など他にもっと使えるパーツがいくらでもある。 そもそも重量1200という数字が全てを台無しにしてるんだよ。50増やすだけで杖41かδが載せられるとあればそりゃ選択肢に挙がりづらいよ。 エリア移動速度は速いので、超長距離や後方支援でトイレが近い人の為の芋胴なのかもしれない。 4.0でδ胴がいぢられたので候補に挙がるか? …と思っていたら軽量化された杖41胴さんの存在がとても苦しい。 重量差は逆転し杖41の方が50軽くなり、しかも装甲は3ランク、SP供給は1ランク負けているとなれば… こうなると意地でもエリア移動3.5秒を活かして立ち回るしかない。それだったらやっぱδ胴で良いよね となるともはや杖41やδ胴に勝っているのはチップ容量だけと言ってよい。41胴より0.3高いチップ容量でなんとかするしかない。 Ver4.5ではDEF耐久がC-を記録し、杖41やδ胴より1段階高くなった。 スピード狂の、スピード狂による、スピード狂のためだけに用意されたこの胴部。 腕に自信のある方は是非手にとっていただきたい。 ただし、当方では一切の責任を負いませんのであしからず。 胴部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← フォーミュラF型 → フォーミュラースター 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48522.html
登録日:2021-06-30(水) 00 55 17 更新日:2024/09/08 Sun 19 41 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 F50D F70 F71 F89 F90 F91 F97 F99 クロスボーン・ガンダム サナリィ フォーミュラ計画 不正コピー 不正コピー←だいたい木星共和国のせい 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダムF91 欠番多し 謎多し フォーミュラ計画は機動戦士ガンダムF91を中心とした関連作品で登場するモビルスーツ開発計画である。 + 目次 前史 フォーミュラ計画のモビルスーツF5シリーズF50D F7シリーズF70 キャノンガンダム F71 Gキャノン F9シリーズF90 F91 F97 F99 レコードブレイカー 番外機F89 フォーミュラ計画のその後 前史 フォーミュラ計画の立ち上がりには、まず前提としてモビルスーツの小型化の流れが存在している。 一年戦争以来、モビルスーツの進化は際限なく続いていた。 だが、それに伴ってサイズの大型化と構造の複雑化も進み、整備面の確保や運用するための艦艇の改修、あるいは新造も求められた。 こういった、いわゆるモビルスーツの恐竜的進化はジオンという仮想敵が居た頃には有用だったが、 そのジオンという仮想敵が失われたシャアの反乱を境に、膨大な運用コストという負の面が浮き彫りとなってしまったのである。 宇宙世紀0102年頃、連邦軍はそんな恐竜的進化に危機感を抱き、このままでは量産機ですらさらに大型、複雑化し、 それに伴う運用環境の更新も求められる(=さらにお金がかかる)のではと危惧していた。 そんな中、連邦系企業のサナリィが独自の研究を基にモビルスーツの小型かつ高性能化は充分に可能であるとの提言を連邦軍に行い、 連邦軍もこれを受け入れ、アナハイム・エレクトロニクス社(AE社)に小型モビルスーツの開発と生産を依頼する。 これがモビルスーツの小型化の始まりである。 しかし、AE社はモビルスーツの小型化に対して乗り気ではなかった。 これについては諸説あるものの、一般的にはモビルスーツ事業が生み出す利益が小型化により減ってしまう事を危惧しての反応だったと言われている。 とはいえ、連邦軍の依頼を無視することも出来ないので、AE社は5年の歳月をかけて初の連邦系小型MSであるヘビーガンの開発に成功する。 そうして連邦軍に渡されたヘビーガンは、確かに機動力と運動性こそ現行機のジェガンより優れていたものの、 他の部分はほぼジェガンと変わらない、小さくなっただけのジェガンと言われてしまうようなものだった。 一応はジェガンより優れていたのでつなぎとして採用はされたものの、連邦軍はこれに満足せずコンペを行い、新たな小型MSを求めた。 連邦だけではなくサナリィも同様にヘビーガンの性能に不満を抱き、次世代小型MSの開発計画であるフォーミュラ計画を連邦の承認の下スタートする。 AE社も流石にまずい状況であることに気付いており、挽回のためジオニック事業部によってコンペ用MSの開発を加速させた。 そして、コンペの最終審査にはAE社のMSA-0120とサナリィのF9が残り、第二次試験の模擬戦でF9がMSA-0120を圧倒。 この結果、小型MS開発の主導権はサナリィが握る事となった。 フォーミュラ計画のモビルスーツ フォーミュラ計画に属するモビルスーツはいずれも15m前後の小型であり、前時代のモビルスーツよりも優れた性能を発揮している。 型式番号はいずれもFから始まり、Fに続く数字がその機体が属するカテゴリを表している。 番号 意味 F5 AFV(装甲戦闘車両)型MS F6 局地戦機 F7 支援機 F8 量産汎用機 F9 試作、主力機 F0 ナンバーのみ存在し不明 この番号にさらに続く数字がそのカテゴリ内での開発順となる。 ただし、F6シリーズはナンバーが用意されたものの後に廃止され、またF8とF0シリーズはこれに属するモビルスーツが存在せず、有名無実のナンバーと化している。 F5シリーズ F50D サナリィが以前に開発したロトの流れを汲むモビルスーツとされているが、資料が少ないため詳細は不明。 一説には『F91』に登場したガンタンクR-44がこれの改造機や後継機であるとされる。 F7シリーズ F70 キャノンガンダム F90 Sタイプをベースに開発された火力支援機。 支援機としてブラッシュアップしたことで、一部で原形機以上の優れた性能を出せるようになった。 F71 Gキャノン キャノンガンダムをAE社でデチューンした量産仕様。 (当時の)連邦にとってキャノンガンダムの性能はまず間違いなく持て余してしまうものであったため、 価格を抑えるのと整備性の向上を兼ねて、AE社でキャノンガンダムをベースに再設計、生産された。 しかし、この裏には連邦内の親AE派が糸を引いていたという説もある。 F9シリーズ F90 サナリィ躍進のきっかけとなったフォーミュラ計画の中心機。コンペ時はF9という名前だった。 最大の特徴は換装によって大きく姿を変えるミッションパック機能である。 このミッションパックを装備した形態をベースとして、様々なモビルスーツが生まれた。 逆に、ミッションパックを装備していない状態ではシンプルな武装しか無い、非常にオーソドックスな機体である。 F90 1号機 青と白のF90-1。 多くのミッションパックをテストし、またイレギュラーも含めて多くの実戦へと参加し伝説を打ち立てた、輝かしい経歴を持つ光の1号機。 F90 2号機 紫をベースとした怪しい色合いのF90-2。 事故で機体共々パイロットが死ぬ、闇のガンダムおじさんに奪われ魔改造された挙句おじさんごと再び大破、パイロットが死なないと思ったらその父親が死ぬ…と、 呪われていると言っても過言ではない経歴を持つ闇の2号機。 オールズモビルに奪われた際にダサい改造を施されたり、修復された際に後発機の新技術で強化されたりと、1号機と比べて大きく改修されてきた。 F90 3号機 当初は3号機も他の2機と同じようにオーソドックスな機体として生まれたが、ロールアウトが大幅に遅れ、後発機のF91が世に出てから表に出ることとなった。 ミッションパックのYタイプを組み込まれたため、他のF90が持たないコア・ブロックシステムを持ち、F90ⅢYやクラスターガンダムという異名も持っている。 さらに発展形としてF90Y改という機体も存在しているが、資料が非常に少ないため詳細は不明。 F91 F90のVタイプとNタイプをベースとして開発された高性能機(*1)。 Vタイプ譲りのヴェスバーとNタイプ譲りのサイコミュ、さらにサナリィの最新技術バイオコンピュータも搭載される等、かなり盛り盛りである。 0110年代後半にロールアウトしたとされるが、バイオコンピュータの調整が上手くいかなかったため真なる完成は0123年まで待つことに。 コスモ・バビロニア建国戦争中にガンダムF91の名前を与えられ、その後はその名で通っている模様。 量産型F91 コスモ・バビロニア建国戦争の後に、連邦軍でハイ・ローミックス運用されたF91の量産タイプ。 バイオコンピュータにリミッターがかけられているのと、冷却機能の改良で金属剥離現象が起こらないこと以外はオリジナルと変わっておらず、 量産機としては驚異的な性能を持つが、値段も高くついたため安価な133式ボールと組んでいた。 F97 サナリィが宇宙海賊クロスボーン・バンガードに供給する試作機。通称クロスボーン・ガンダム。 表向きは旧CV系MSから続くXM-X〇のナンバーに偽装されているが、紛れもなくフォーミュラ計画の一部である。 当然ながら宇宙海賊にモビルスーツを供給するのはご法度だが、貴重な木星圏での運用データ収集の面からこっそり与えている。 木星圏での運用に耐えうるための珍しいスラスター配置や、接近戦に強い武装と装甲厚、クラスターガンダムから受け継がれたコア・ブロックシステムなど、 他では見ない珍しい仕様が見られ、乗り手も選ぶ試作高性能機らしいスペック。 F97-1 紺と白のXM-X1。4機の中ではもっともオーソドックスなF97と言えるか。 何度も改修を重ねながら宇宙世紀130年代を戦い抜いた、宇宙海賊の象徴とも言えるガンダム。木星の[[トラウマ]]でもある。 F97-2 全身を黒く染めたXM-X2。多少見た目は異なるがX1とスペックは変わらない。 パイロットに合わせてベルガ・ギロスのショットランサーを持ち、またV字アンテナには羽の様な意匠が組み込まれている。 後にパイロット共々木星へと寝返り、このせいで木星にフォーミュラ計画の最新技術が渡ることに。 F97-3 明るい青が爽やかなXM-X3。 両腕部にIフィールド発生器が仕込まれ、ビーム兵器に対して無類の強さを発揮するが、制限時間と冷却時間のせいで無防備になる時間が存在する無責任仕様。 胸部にガトリングが仕込まれたりと、実験機としての色が濃い。 F97-0 本来ならF97-3の番号を持つはずだった銀のF97にしてXM-X0。 輸送船が難破してそのまま宇宙を彷徨い続け、ザンスカール戦争の頃に木星共和国によってようやく拾われた。 かつての最新鋭機も20年という歳月により陳腐化しているが、機動性だけは未だに光るものがある。 F97-E サナリィが連邦軍に売り込もうとしていた、F97の地球圏仕様。 木星帝国との戦いが地球圏まで飛び火したことでおじゃんとなり、仕方なく宇宙海賊に与えられた。 F99 レコードブレイカー 次世代推進システム、ミノフスキー・ドライブユニットを搭載した実験モビルスーツ。 フレームの7割がF97-Eから流用されており、性能的にはミノフスキー・ドライブの搭載以外に特筆すべき点はないが、 その速さは既存のあらゆるモビルスーツを置き去りにする。 しかし、木星帝国によって実験機3機と予備パーツ、全てのデータが破壊され歴史の闇へと消えた。 番外機 F89 サナリィがF90を作るにあたり、たたき台として生み出した18m級の大型モビルスーツ。 この機体からダウンサイジングする形でF90が生み出され、F90の完成後もF90と並んでテストに投入された。 F90の前身なのでF89というネーミングのため、F8シリーズに属しているわけではない。 フォーミュラ計画のその後 宇宙世紀0136年以降のサナリィの足跡が定かではないため、フォーミュラ計画がどうなったのかも定かではない。 しかし、フォーミュラ計画で培われた技術に関しては、その足跡をある程度見出すことが出来る。 ザンスカール帝国のモビルスーツは、サイド2にあったサナリィの支社を吸収した軍事部門のベスパが開発しており、フォーミュラ計画の血が流れているとされている。 ザンスカールに対するリガ・ミリティアにもサナリィに所属していたメンバーの参加が確認されており、 ミノフスキー・ドライブの実戦投入に成功したのはサナリィの元研究員だったミューラらの手によるものとされる。 また、リガ・ミリティアの主力MSであるヴィクトリータイプはF90Y改によく似た変形、分割方式を採用しており、F90Y改の直系であるともされる。 木星帝国は手に入れたF97-2のデータを取り入れ、自国産モビルスーツの性能を大きく向上させた。 また、F99のデータも破壊時に持ち出しており、木星共和国時代にミノフスキー・ドライブ搭載機を開発するなど、手に入れたデータを余すところなく活用している。 その後も、共和国で運用されたXM-X0をベースとして量産化に取り組むなど、サナリィ様様のモビルスーツ開発を続けている。 追記、修正は悪魔の力を感じてからF92~96、F98の詳細を知る方によってお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これがガンダム!悪魔の力よ! -- 名無しさん (2021-06-30 02 36 14) 木星支社という忘れられた存在…。出てくるかなあ -- 名無しさん (2021-06-30 07 51 20) MSが15mまで小型化した理由は、メタな事情だと御大曰く演出の都合だったりバンダイがプラモのコストダウンをしたいってのがあるが、結局後の作品には生かされなかった… -- 名無しさん (2021-06-30 19 17 10) 字面だけだとレーシングか何かのようだ…… -- 名無しさん (2021-06-30 19 55 17) 木星戦役が地球圏に及んだ結果流石に宇宙海賊に提供していた木星圏仕様F97(クロスボーン・ガンダム)と酷似しており関連性が疑われそうな地球圏仕様F97(フリント)は連邦軍に売り込めなくなったからF99(レコードブレイカー)で再起を図ったとのことだけど、一つ飛んだF98はどんな開発計画だったんだろう……?F98と並行してよくも悪くも無難な従来のF9系改良型の計画を進めてたとか?凡庸すぎて企画段階で没になったとか? -- 名無しさん (2021-06-30 20 08 08) UCNEXT100とか謳ってるし閃ハサが好調な流れのままいけばこの計画まで繋がってってくれるんかなぁ -- 名無しさん (2021-07-01 10 27 37) F90Y改は銀一色=クロスボーンガンダムX-0のようなロナ家カラーのようにも見える。ビギナ・ギナを失ったセシリーの後継機としてコスモ・バビロニア戦争を駆け抜けたりしたのかもしれない。資料がやたら少ないのは機密事項だからか? -- 名無しさん (2021-07-02 22 34 04) せっかくのMS小型化技術もザンスカール戦争時代には既に腐化してるんだよな…ゲンガオゾとか終盤に出て来るMSは皆18~20m級だし、結局小型化する意味あったのかな?って思う -- 名無しさん (2021-07-03 02 02 49) ↑ザンネックやゲンオカゾは例外的な機体で、別に小型機が陳腐化してるわけじゃない。 -- 名無しさん (2021-07-03 12 26 41) サナリィって企業じゃなくね? -- 名無しさん (2021-07-10 21 36 54) F6シリーズの機体ってちょっとだけなら造られたのかな? -- 名無しさん (2021-08-02 11 54 18) ↑×2 官民一体の企業(昔の国鉄とか郵政とか)だろう -- 名無しさん (2021-08-02 12 12 40) 宇宙戦国時代になったら地球圏の技術力が低下したから18m級のMSが好まれる様になったそうだし、小型は廃れたとも言えるな -- 名無しさん (2021-10-05 01 22 22) これもしかしてUC2で詳細不明のF0をユニコーンの発展型にするつもりなんじゃ・・・RX-0→F-0ってありそう -- 名無しさん (2021-11-04 20 27 49) F8シリーズは宇宙戦国時代、コロニー公社とかが配備してたそうな -- 名無しさん (2023-10-13 14 12 24) レーシングか何かのよう 実際F1ブームにあわせてFを、1991年で91じゃないっけ -- 名無しさん (2023-10-13 14 41 16) ついに出てきたF80。フォーミュラ力の高まりを感じる…… -- 名無しさん (2024-09-08 19 41 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1628.html
フォーミュラF型 (C)SEGA 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 チップ容量 710 D- (1.25) D- (0.85) B (+18%) B+(×1.30) C (+27%) 1.2 AE社「AE社の技術力は世界一ィィィイイイ!」 ベ○ノ「・・・・・・」 ナクシャ「・・・・・・」 AE社製ホバー機腕部の3段階目。 Ⅱ型から装甲と反動吸収をほんのちょっぴり落としたら武器変更が大幅に上がり、予備弾倉Cを獲得した。 重量が10増加したがチップスロットは添え置きなので、Ⅱ型を純粋に強化したといえるハイバランスな仕上がり。 どうしました剣Ⅱさん?顔が真っ青ですよ? 剣Ⅱ腕部と比較すると、装甲と反動吸収・リロードと武器変更の相互互換。 ただ軽量腕に装甲も反動吸収もそんなに求められていない上に、剣Ⅱと比べ重量20、装甲と反動を1段階ずつ下げただけなのにリロードが1段階上昇し、武器変更が2段階の上昇果たし、更に予備弾倉が1ランクアップしている。どんな技術力だ。 この予備弾倉1段階UPというのが非常に大きく、こちらは総弾数4の武器を1発増やすことができる。 B.U.Z.-β腕からはリロードを1段階下げ、重量70の増加の代わりに装甲と反動吸収をD-、予備弾倉をCまで引き上げた形。 リロードも武器変更も欲しいけど、ちょっとB.U.Z.-βじゃあ反動がきついって人にはいいかもしれない。 セイバーZXと比較した場合、リロードを3段階、予備弾倉1段階増加の変わりに装甲、武器変更2段階低下、チップ0.1低下、さらになんと反動6段階低下の差が付く。 これだけ見るとボコボコにされているように見える。 しかし武器変更2段階上昇したことで生じる差はわずか0.05秒と誤差の範囲。 反動に関しても強襲の武装ならばフォーミュラFでもほぼ問題なく使いこなせるレベルであり、逆に過剰な反動耐性はアセンによってはもてあましている感がある。 一方この手の腕はリロードが重視されやすく、さらに予備弾数CとC-は4発武器が1発増えるラインをまたいでいるためこの差は大きい。 あれ?だったら焔Fの方がよくない? なんだろうこの金持ちが学歴自慢したら相手には可愛くて器量よしな彼女がいた的な敗北感は。 で、後発のヤクシャ・零と比較すると… 装甲1段階、反動吸収3段階負けの代わりに重量40、武器変更1段階、予備弾倉3段階、チップ0.1勝利。 零は強化されてこのざまである。 しかし、フォーミュラの腕部パーツによって悲しみを背負うものが続出しているような・・・。 ver4.5になって予備弾数がD+と比較的高めに設定された。B.U.Z-βより3段階高いのは朗報。 verXにて更に予備弾数が増えてCに。4発入りの副武器が1発増え、リロードと武器変更が双方B以上なのは現状このパーツのみ。 …そのため、弾数4の武器と非常に相性が良い。 かつては弾数3の武器が主流であったが、今は違う。 弾数4の武器にも強力な武器は数多く存在する。 例えばこいつとかこいつとかこいつとか。 これらの強力な武器を1発増やせるバランス腕は現状焔F腕しかない。 他のパーツはリロード、もしくは武器変更のどちらか、もしくはチップスロットを犠牲にしないと4発武器を増やすことすらままならないのだ。 時は流れ、Ver.エックスゼロ+。 散々暴れまわった彼らが処刑され、再び3発武器が主流になるかと世のボーダーは思った。 …が、そんなことはなかった。 まず、インペイルはお咎めなし、それどころか射撃精度が向上した。絶火も威力低下というおしおきと引き換えに爆発半径が強化され、削りの安定性に磨きがかかっている。ただしブレイズX、オメーはダメだ。 そして、Ver.UPと同時に追加されたこいつがやっぱり4マガ武器であり、凸向けの性質上、F腕と非常に相性が良好だった。 というわけで蛇凸と相性がいいマップを中心に、蛇人気ランキング10位付近をうろうろしているほか、インペイルとの相性がいいおかげで、強襲の人気ランキングにも時折顔を出していた。 遊撃との相性もいいはずだけど…。 腕部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 フォーミュラⅡ型C ← フォーミュラF型 → フォーミュラMST 頭部・胴部・腕部・脚部
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2775.html
サイコフォーミュラ炸 画像 サイコフォーミュラ炸 機体説明 2011/09/08のアップデートでガラポン実装された新型サイコフォーミュラ。 これまでと同様に両腕と頭部に誘導念動弾を搭載するが、 弾の種別が爆発属性を持つ爆発念動弾となっており、これまでより更に対空火力が向上した。 BDパーツも更新されており、Tgh重視だったこれまでよりWlk・Flyなど機動力側面が強化されているほか ソウルイーターとリベンジショットと言った扱い難いカートリッジから、 フロートダッシュやスタンリゲインなど使い出のあるカートリッジへと換装されている。 STATUS ※手持ち武器・アクセサリーを外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 サイコフォーミュラ炸 砲 S 340 860 860 8 19 11 14 17 ガラポン 無し 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 サイコフォーミュラ炸 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 ライフルビット サイコフォーミュラBD2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サイコフォーミュラBD2.png) S 砲 435 225 3 11 8 9 14 サイコフォーミュラLG2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サイコフォーミュラLG2.png) S ALL 45 25 1 2 2 1 サイコフォーミュラHD3 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サイコフォーミュラHD3.png) M 砲 100 20 2 1 -1 2 1 MAIN:PSYGUN サイコフォーミュラBS2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サイコフォーミュラBS2.png) S 砲 40 20 1 2 3 -1 サイコフォーミュラAM4 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サイコフォーミュラAM4.png) S 砲 120 25 1 2 1 -1 1 MAIN:PSYGUN武器所持不可 サイコフォーミュラAM4 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (サイコフォーミュラAM4.png) S 砲 120 25 1 2 1 -1 1 MAIN:PSYGUN武器所持不可 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 230 460 920 1610 2530 3450 9200 13800 23000 36800 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+50 15 HP+10、7枚 シェルガード 20 ブラストガード 20 ビームガード 15 バンプアブソーバー 15 スタンリゲイン 30 スウェー 20 ショートブースト 20 ブーストランニング 15 フロートダッシュ 20 ブロードレーダー 40 ステルスシステム 40 ムービングバースト 10 コメント HD、AMの内臓武器が壁を挟んでもロックオン出来る -- (名無しさん) 2011-10-17 17 28 00 言われるまでサイコフォーミュラだと分からないロボ。 BDは本家より使いやすくなっているが・・・ -- (名無しさん) 2011-11-19 12 24 06 いかんせん、火力が無さ過ぎる。 内臓は対空特化と謳っておきながらゴミのような威力だし、そのくせコストはアホみたいに高い。 本体はS機だから、Lサイズの武器も積めない。 シュトルさんとまではいかないが、充分産廃のレベル。 -- (名無しさん) 2012-01-23 08 24 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1017.html
スーパーフォーミュラ Image Credit https //superformula.net/sf2/headline/43889 ロゴ 英名 Super Formula 設立 1995年 国籍 日本 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 国内トップのフォーミュラカーレース 概要 スーパーフォーミュラは、スーパーGTと並ぶ国内トップカテゴリーのフォーミュラカーレースである。かつては全日本F2000選手権→全日本F2選手権→全日本F3000選手権→フォーミュラ・ニッポンとシリーズ名の変更を繰り返していたが、2013年シーズンから現在の名称へと変わった。 2022年より「SF NEXT50」と銘打った活動をしているのだが、これはF2000からの歴史が50年、そして次の50年という意味である。 近年は2021−2022シーズンのフォーミュラEチャンピオンとなった元F1ドライバーのストフェル・バンドーンや2021年のインディカーチャンピオンを獲得したアレックス・パロウ、2023年現在アルピーヌF1チームで活躍しているピエール・ガスリー、2023年のフォーミュラEの日産チームのドライバーとなったサッシャ・フェネストラズなどのスーパーフォーミュラドライバー経験者が他カテゴリーに上がった後も実績を残していることから、そのシリーズのレベルの高さは海外からも注目が集まっており、特にマシンの性能面では、世界的でもF1の下位カテゴリーに位置付けられているF2のマシンや、アメリカのインディカーシリーズの車両よりも速い、F1に次ぐ性能を持っているとされており、2024年第5戦もてぎより参加した元F1ドライバーでWECやフォーミュラEにも参戦(フォーミュラEでは過去にチャンピオン経験あり)しているニック・デ・フリース曰く、「このダウンフォースはこれまでに感じたことがない感覚というか、昨年(F1で)感じていたものに近いなと思った。ただ、リヤタイヤがスライドした時の挙動など、すべてにおいて繊細だと感じた。とくにブレーキは難しいなと感じていて、その限界値を見つけるのが難しいという印象もある」との事。 事実、ニックは初参戦のもてぎでは予選Q1落ち、決勝13位と苦戦していた。ともかく、ここで活躍出来れば世界的なトップフォーミュラクラスのマシンでも活躍出来る保証は付くという事である。 他にもWECで活躍しておりル・マンの優勝ドライバーとなったトヨタGRチームの小林可夢偉と平川亮や、ジャン・アレジの息子ジュリアーノ・アレジなど、話題性のあるドライバーが参戦している。 そして2023年からは新型車両のSF23が投入された。前年の2022年から様々なテストが行われていた。 エンターテインメント性向上のため、新たに接近戦での競り合いを意識した空力デザインとなった。さらにシャシーには製造過程でのCO2排出量を従来から約75%抑制したバイオコンポジットを採用し、タイヤは原材料全体の約33%をサステイナブル素材とするなど、現在のサステナブルな動きにも配慮された設計でありまさに次世代を担うマシンに相応しい姿となった。 それに合わせて、スーパーフォーミュラを運営するJRP(日本レースプロモーション)の会長もマッチこと近藤真彦氏に決まった。将来的に『スーパーフォーミュラから未来のスター選手を輩出したい』としており、またスーパーフォーミュラのカテゴリーの地位向上や人気向上のためにもF1日本GPでの前座レースの開催や、公道レースの開催も視野に入れているそうだ。 自身が率いるチーム監督と、スーパーフォーミュラというカテゴリー全体の統括、さらに外でのタレント活動という二足どころか三足以上とも言える草鞋を同時に履く近藤氏の奮闘もあってこそ、このカテゴリーの隆盛があると言えよう。 近年の注目ドライバー紹介 + ... リアム・ローソン レッドブルF1チーム育成ドライバーの一人であり、将来のF1ドライバー候補でもある若きエース。早くもデビューした2023年の第1戦を優勝、その後も2勝を上げて、その天性を光らせている。 2023年のF1には、負傷したダニエル・リカルドに変わってリザーブとして参戦。全5戦の出場にとどまったが、2点ポイントを獲得し、2024年もレッドブル陣営のリザーブドライバーとして活動している。 ジェム・ブリュックバシェ トルコ出身の、元eスポーツ出身のドライバー。昨年はFIA F2に参戦していたが、シーズン途中にチーム離脱となってしまった。彼にとってはスーパーフォーミュラは再起の機会を図る場所であり、その実力も注目しておきたい。 2024年は残念ながら持ち込み資金で負けたのかシートを損失し、ELMSに参戦することに。 野尻智紀 スーパーフォーミュラにおいて2年連続でチャンピオンを決めており、現在最強のドライバーとして君臨している。海外のレース情報誌にもその実力が評価されたこともあるほど。2023年は第2戦富士で優勝したが、後に肺気胸で1戦欠場したのが原因で3年連続チャンピオンを逃す。復帰する2024年はチャンピオンを取りもどせるか期待されている。 Juju 今最もスーパーフォーミュラでホットな女性ドライバー。18歳という若さや元F1ドライバー野田英樹の娘であること、そしてF2000トロフィーで大会史上初の女性での年間チャンピオンということもあって多くのメディアが注目。NHK等の大手も報じていたほど。 まだまだ未熟な面も目立つが、今後の活躍も注目される期待の新人でもある。 ただ一つだけ誤解が多いので解説しておくと、このF2000トロフィーの格としてはFIA-F4とFIA-F3の中間に当たるフォーミュラリージョナル(旧F3)規定に近く、またこのクラスの女性ドライバーでは2022年の小山美姫選手がフォーミュラリージョナルジャパンにて「FIA公認男女混合選手権として世界初のシリーズチャンピオン」を達成している。 各リンク先紹介 + ... https //superformula.net/sf2/ ↑公式サイトのリンク先はこちら。 https //m.youtube.com/c/superformulavideo/videos ↑公式YouTubeサイトはこちらより。 https //twitter.com/SUPER_FORMULA ↑スーパーフォーミュラ公式Xはこちら。 https //www.jsports.co.jp/search/program/?genre=0504&sub_genre=0504-1 ↑スーパーフォーミュラを中継しているJスポーツの放送予定表。 クルマ一覧 グランツーリスモSPORT スーパーフォーミュラ ダラーラ SF19 Super Formula / Toyota 19 スーパーフォーミュラ ダラーラ SF19 Super Formula / Honda 19 グランツーリスモ7 スーパーフォーミュラ SF19 Super Formula / Toyota 19 スーパーフォーミュラ SF19 Super Formula / Honda 19 スーパーフォーミュラ SF23 Super Formula / Honda 23 スーパーフォーミュラ SF23 Super Formula / Toyota 23 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る