約 1,434,846 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/213.html
【文明】 水 【命名ルール】 「○○・○○」 【多種族冠詞】 「電影」 【進化冠詞】 - 備考 現状この種族を単体で持つ進化クリーチャーは《パシフィック・チャンピオン》のみ。 関連 種族一覧 マジック・マーフォーク
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/407.html
ゲーム概要(wikipedia) エクサフォーム エクサフォーム エクサフォーム ワールドガイド
https://w.atwiki.jp/sakots/pages/178.html
【鏡音レン】 フォークボール (オリジナル) 曲名:フォークボール 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:鏡音レン 歌詞: 赤い血が流れる 熱く燃えている ギラギラ輝く太陽の下で 風になるようだ 様々に流れる 風に靡いている 昔々の境目の上を 吹き抜けてヒュー 春はまだか 待ち続けて豪雨 過ぎていった太陽もまた昇る 陽炎 ゆらゆらと アスファルトを焦がしながら 投げよう ふらふらの フォークボールをキミの中に 熱い血が流れる 誰でも持っている ギラギラ輝く瞳の奥で まだ眠っている むず痒くて 叫んでしまうような 思い出でも歌になるそうな 陽炎 ゆらゆらと アスファルトを焦がしながら 投げよう ふらふらの フォークボールをキミの中に
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40075.html
【文明】 4色レインボー 【命名ルール】 †〇〇と△△の□□(独特のフリガナ、・(中黒)のかわりに=を使う)† 【多種族冠詞】 なし(上記の命名ルール優先) 【進化冠詞】 なし(未定) 作者:wha †飢えと万魔の毒蛙(ミセーラ=エゴラ)† P 光/水/闇/自然文明 (6) クリーチャー:グランド・デビル/セイント・ヘッド/デスフォース 12000 ■チューニング(このクリーチャーを召喚する時、相手のマナゾーンにあるカードを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい) ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、1枚を手札に加え、1枚をマナゾーンに置き、残りの1枚を墓地に置く。 ■T・ブレイカー †狂風と轟雷の凶鳥(アムム=パタクァ)† P 光/水/火/自然文明 (4) クリーチャー:アーマード・ワイバーン/ガーディアン/トリックス/デスフォース 5000 ■S・トリガー ■チューニング(このクリーチャーを召喚する時、相手のマナゾーンにあるカードを、自分のマナゾーンにあるかのようにタップしてもよい) ■スピードアタッカー ■マッハファイター ■このクリーチャーはブロックされない。 特殊種族。すべてが4色レインボークリーチャーで、通常種族を1~3個併せ持つ。 4色レインボーカードは2色、3色と同じくマナ数1、マナタップインであり、固有のデメリットなどは持たない。 固有の能力としてチューニングを持ち、相手のマナをタップして召喚できる。 《†飢えと万魔の毒蛙†》 《†狂風と轟雷の凶鳥†》 チューニング カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 私のS・チューンと親近感感じます! -- 切札初那 (2022-07-04 16 58 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4918.html
#contents *クラン設定 かつて惑星クレイの全海域を統べた伝説の海軍・『アクアフォース』の前身となる海軍。 しかし、最近となってそのクランの存在が知られていない為、『アクアフォース』を表の海軍とするならば、 『マリンフォート』は裏の海軍ともいえる。彼らの存在はごく一部の者にしか知られていない。 前者は白を主体とした軍服を身に纏っているが、後者は海を模した色として青い軍服を身に纏っているのが特徴。 『アクアフォース』の前身ということもあり、構成種族はアクアロイド、ティアードラゴン、マーメイドなどほぼ同じである。アクアロイドに関しては世代が第1世代から99世代といった旧世代が中心で、他の種族も古参者が主流である。その為、装備に関しては新世代より遅れをとっている事が多いが、長期にわたって戦い抜いていることもあり、実力についてはこちらの方が圧倒的に上。 『アクアフォース』同様、同時期に何らかの理由により封印されていた。解放戦争時も封印されたままだったが、解放戦争後に復活し、以降は影に隠れて密かに『リンクジョーカー』に対抗すべく活動している。その為、『アクアフォース』でもごく一部の存在しか知られていない。 クラン特性 キーワードは「」 『アクアフォース』同様、攻撃回数を参照したスキルを持つユニットが多いが、 リアガードのスタンドやフィールドの前後列入れ替えを特色とする『アクアフォース』と異なり、 こちらはソウルとリアガードを入れ替えるといったダークゾーン所属の『ペイルムーン』に似た特性を持つ。 その為には、大量のソウルとカウンターコストを必要とする。 大量にソウルを確保しつつ、ソウルからのスペリオルコールとソウルブラストを行うのが主な戦法。 他にも、ソウルの中のユニットを参照にしているユニットもある為、ひたすら適当にソウルを稼いではいけない事も。 また、メガラニカの特色は 入れ替え ということもあり、ソウルとフィールドの入れ替え、手札とソウルあるいはドロップゾーンの入れ替えなどといったあらゆる面での 入れ替え を特色とするクランでもある。戦法としては『ジェネシス』と『ペイルムーン』寄りといった戦い方だろう。
https://w.atwiki.jp/mcjapan/pages/19.html
▽ メールフォーム 管理者への個人的な連絡はこちらのフォームからお願いします。 メールフォームを設置するにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1011.html
「ラビット! タンク! ベストマッチ!アーユーレディー!?鋼のムーンサルト!ラビットタンク! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど らびっとたんくふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:9.9t(右腕)/17t(左腕)キック力:23.7t(右脚)/17.8t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び55m走力:100mを2.9秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド クマテレビフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム仮面ライダービルド サメバイクフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム仮面ライダービルド キードラゴンハザードフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【超強化形態】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【最強形態】 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 【特殊強化形態】 仮面ライダービルド クローズビルドフォーム 【特殊形態】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年)仮面ライダーエグゼイド(2017年)仮面ライダービルド(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第44話「最期のsmile」(エグゼイド)第1話「ベストマッチな奴ら」(ビルド)EP01「キングダム2068」(ジオウ) 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーにラビットフルボトルとタンクフルボトルのフルボトル2本を挿し込んで変身する仮面ライダービルドの基本形態。 フルボトルの相性が最も良い組み合わせのみが到達する「ベストマッチフォーム」の一つであり、 赤と青のカラーリングが特徴。 ラビットハーフボディのスピィーディーな動きをサポートする機能と、タンクハーフボディのパワーと装甲の要素がベストマッチし、 格闘戦に長けている上に、後述する頭部機能により武器の扱いにも長けた姿。 ドライバーにセットしたフルボトルを切り替えることでベストマッチフォームからトライアルフォームと呼ばれるフォームにフォームチェンジも可能。 【各部機能】 BLDラビットタンクヘッドと呼ばれる頭部は、戦車砲のような右目とウサギの耳を模した左目が特徴的。 タンクフルボトルが精製したパンツァーヘッドアーマーは複数の異なる種類の装甲板を重ねることで物理攻撃による耐性を高め、 青い右目、ライトアイタンクは射撃攻撃を行う際に弾道計算を行い、命中率を引き上げる能力を持つ。 右目につながって伸びるキャノンフェイスモジュールは装備中の射撃武器の威力を高め、射程距離と着弾時の爆発力を向上させることが可能。 対し、ラビットフルボトル側が精製したワイルドヘッドアーマーは軽量化しつつもスマッシュの攻撃に耐えうる強度を持ち、 戦闘時の反応速度と索敵精度が高め、影に隠れた相手も見つけ出す特殊な嗅覚センサーを内蔵するレフトアイラビットからはイヤーフェイスモジュールと呼ばれる聴覚強化装置が伸びる。 ここで敵の気配や僅かな動作を捉えることで次の行動を予測し素早い反撃を可能にしている。 右胸は軽量化された装甲板ワイルドチェストアーマーに保護され、スマッシュの通常攻撃に耐えうる強度を持ちつつ、運動性を高めている。 特殊機能として数秒間だけ自身のあらゆる動作を高速化することも可能。 腕部の動作を最適化、攻撃速度を向上させるBLDラピッドショルダーにより、クイックラッシュアームの攻撃の速度を上げ、 手数で攻める攻撃方法によりやや破壊力に欠けるという欠点を克服している。 BLDラピッドグローブは細やかな動作が可能なため、ドリルクラッシャーを用いる攻撃を得意としている。 左上半身は頭部同様複数の装甲板を組み合わせたパンツァーチェストアーマーで守られ、 接触した物体に戦車砲発射時並みの衝撃を与えるBLDインパクトショルダー、同じシステムが手の甲に組み込まれたBLDインパクトグローブによるヘビーな攻撃を、 駆動装置が組み込まれ威力が強化されたヘビーアサルトアームで叩きつけることで敵の内部中枢にまで響く打撃を可能にする。 右脚部は機動力と防御力に優れ高強度の装甲板を叩きつけるキックを可能にするヘビーアサルトレッグ、 高速走行を可能にする無限軌道が組み込まれたタンクローラーシューズにより、接触した敵の装甲を削り取るヘビーなキックを叩き込む。 それに対し左脚部はホップスプリンガーと呼ばれる跳躍強化装置が組み込まれたクイックラッシュレッグにより、ハイジャンプや素早い跳躍を可能とし、 ラビットフットシューズによるムーンサルトなどのアクロバティックな動きを行える。 専用武器はブレードモード、ガンモードに変わる「ドリルクラッシャー」。 話数が進んでも、それ以外は使わない。 必殺技はグラフ型の標的固定装置を展開、挟み込んだ相手に対しキックを発動する「ボルテックフィニッシュ!」。 武器の必殺技は「ボルテックブレイク!」 【活躍】 『仮面ライダーエグゼイド』第44話、及び劇場版にて先行登場。第44話ではエグゼイドと間違えてゲンムレベル0と交戦している。 後の劇場版『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』では上記のビルドは葛城巧が変身した個体と推察された。 変身シーンではセットしたフルボトルがプラモデルのランナーのようなスナップライドビルダーを作り出し、抽出された成分がそれぞれのハーフボディを形成、 それを変身者を中心に前後で挟み込むことでスーツが形成されるという演出がなされる。 なお、ベストマッチしないトライアルフォームでは、チェンジしたボトル側のボディが横から現れ重なって置き換わるという演出になっている。 なおその演出は一部ベストマッチフォームでも見られるため、省略演出で見られるパターンなのかもしれない。 『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴを助ける(時系列は2017年11月30日との発言がある)。 第2話ではアナザービルドの誕生で存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために存在しなくなった。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではジーニアスフルボトルを使ってジーニアスフォームとなった。 【余談】 これまでは公開時は役者不明の状態が多かったが、本作では公開前の8月2日に本編の主要キャストがお披露目されている関係から役者名のみの記載がある。 ビルドはこのフォーム以外にも多くのベストマッチフォームを持つが、パンドラボックスとの相性が一番良いのは何故か「兎×戦車」のこのフォームを作るフルボトルの組み合わせだった。 そのためか、ビルドの強化形態として登場するフォームの基礎はラビットタンクがベースになっていることがほとんど。 その理由は不明だが、「火星を示す赤」と「地球を示す青」の組み合わせだからではないかという推測もある。 なお、最終決戦ではエボルトから「ついに初期フォームか」と言われているが、実は敵側からライダーのフォームの位置づけについて言及があるのはビルドのみ。 「初期フォーム」、「強化フォーム」、「最強フォーム」とパワーアップに伴うフォームのいち付は視聴者や設定を決めている公式側によるいわゆる「神目線」での決め事であるため、それを劇中の人物が言及するのはある意味ルールから半ば逸脱していると言えなくもない。 ただ、エボルトは最初から最後まで仮面ライダービルド、桐生戦兎を見続けてきたいわば視聴者目線でビルドの物語を見てきたキャラクターであるため、そういった括りで見ることが出来るのも許されているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/1022.html
トップ→アイテム→収集品→収集品/は行→収集品/ふ→フォーカスの爪 フィギュア・ドール・抱き枕カバー買取 フォーカスの爪 ☆フォーカス Lv367(アヒテム格技場:BOSS)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1021.html
「ロケット!パンダ! ベストマッチ!アーユーレディー!?ぶっ飛びモノトーン!ロケットパンダ! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど ろけっとぱんだふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:18.8t(右腕)/14.5t(左腕)キック力:16.9t(右脚)/15.4t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び43.6m走力:100mを8.5秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第7話「悪魔のサイエンティスト」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーに「パンダフルボトル」と「ロケットフルボトル」のフルボトル2本を挿し込んで変身するベストマッチフォームの一種。 スーツは「水色」と「白」のカラーリングが特徴。 宇宙空間での活動に特化し、左腕のパーツをロケットとして発射、更に空中を飛び回るロケットハーフボディと、自然環境に配慮し被害者のことも考えたパンダハーフボディがベストマッチとなる。 宇宙空間はもちろん、重力下においても、三次元的な戦闘を得意とするフォームとなる。 【各部機能】 頭部は宇宙飛行時の安全性を高める三次元レーダーや航行サポートシステムを搭載するライトアイロケットと相手側のカメラアイをジャミングし内部モニターの映像をモノクロ化。 笹や筍を見つけ出す特殊な嗅覚センサーを内蔵するレフトアイパンダが組み合わさったBLDロケットパンダヘッド。 頭部装甲はスペースデブリの衝突にも耐え、エアタンク等の生命維持モジュールが格納されたアストロヘッドアーマーと、 硬い毛皮のような防護布で構成され非戦闘時は柔らかく触り心地の良いフラッフィヘッドアーマーで保護。 ロケットの炎のようなブースターヘッドモジュールは左腕から発射されたコスモビルダーをコントロールし、 立体映像投影装置であるラブリーフェイスモジュールは幼いパンダが戯れる様子を映し出して戦闘に巻き込まれた人々を落ち着かせ、 避難方向を支持して安全な場所に誘導することが可能。 右肩は回復促進機能により傷ついた植物を癒やすBLDネイチャーショルダーで保護される。 そして、ビルドの右腕はパワーアシスト装置を内蔵し十本の竹を纏めてへし折るほどの腕力を生み出すジャイアントアーム、 あたりどころが悪ければ、原型を留めないほどに対象物を破壊するパワークロージャイアントスクラッチャーで武装している。 左肩はBLDロケットショルダーと呼ばれる大推力の複合エンジンを搭載し、宇宙空間を高速で移動することが可能。 また、左腕の全ロケットパーツを合体させることでコスモビルダーと呼ばれる突撃ロケットが完成し、身体から分離してロケットパンチ…あるいはミサイルのように離れた相手に突撃させることも可能。 その軌道は頭部のブースターヘッドモジュールでコントロールされる。 姿勢制御用のロケットスラスタが組み込まれたスペースライドアームは急加速パンチを繰り出す他、宇宙空間でも自在に戦うことが出来る。 ロケットパーツがついたBLDロケットグローブは内部にレーザー照射装置を格納し、周囲のスペースデブリを安全に除去する。 胸部装甲は頭部装甲とほぼ同じ性能を持つアストロチェストアーマー、フラッフィチェストアーマーで保護される。 脚部の方も腕部とほぼ同じ機能を持ち、竹をまとめて10本もへし折るジャイアントレッグ、姿勢制御用のロケットスラスタを内蔵し、急加速キックを放つスペースライドレッグで構成される。 右足の部分を保護するエアロシェルシューズは高剛性パーツにより耐衝撃性能が高められ、キックで敵の内部フレームを歪ませる。 大気圏突入時に防護エアロシェルを展開、全身が高熱に晒されないように保護する役割を持つ。 左足の部位を保護するパンダフットシューズはカウンター気味のソバットを得意とし、竹林や草木の生い茂る環境にいると移動性能が向上する。 必殺技は空中を飛び回りながら、武装のジャイアントスクラッチャーにて何度も相手を攻撃していく「ボルテックフィニッシュ!」 【活躍】 第7話にて登場。 プレススマッシュから採取した「パンダ」、ブラッドスタークが持っていた「ロケット」の成分がベストマッチする。 ブラッドスタークに対し、激しい三次元戦闘を行い圧倒。 必殺技でブラッドスタークを撤退させることに成功した。 以後も何度か使用したが、ハザードフォーム登場以後は同形態は未使用。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/6239.html
フォーヘッド 名前:Forehead デビュー:『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』(2006年) 概要 ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品044号。ピンク色でひげのようなものを生やしたおじさん風のエイリアン。頭部が4つあり、美しいカルテットを歌い上げると思いきや1つだけ音痴の頭が紛れている。 ハセガワさんの家に野生のネコとして棲み着いていた試作品の一体。 『スティッチはこうして生まれた』に先行登場した。 エピソード スティッチはこうして生まれた ジャンバ・ジュキーバ博士の試作品データベースに表示される。 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 第62話Aパート「ハセガワさんのネコ」に登場。試作品044号はハセガワさんが野生のネコとして家に住まわせている。リロ・ペレカイ、スティッチ、ジャンバ、ウェンディ・プリークリーは危険な試作品として044号を捕獲しようとするが、ハセガワさんの大事なオハナであることを理解したリロは作戦を中止する。 第63話Bパート「ウップス」では、なぜかハムスターヴィール博士に捕まっている。続く第64話はリロとスティッチがガントゥに囚われている試作品を助け出すエピソードだが、そちらにはフォーヘッドは登場しない。 登場作品 2000年代 2005年 スティッチはこうして生まれた(カメオ出演) 2006年 リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ 声 ロブ・ポールセン(2006年) 市之瀬洋一