約 2,125,300 件
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/124.html
Repl-Ace 複数ファイルからテキストを検索、一括置換(正規表現対応) (95/98/Me/NT/2000/XP) その他(エディタ) htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 公式サイトより引用 特徴 「Repl-Ace」は、複数のテキストファイル内の文字列を一括置換するアプリケーションです。わずか数ステップで、膨大なテキストファイルの文字列置換を簡単に行うことができます。以下に「Repl-Ace」独特の機能を紹介いたします。 簡素なインターフェイス 基本操作は簡単。処理するファイルが存在するフォルダを指定し、ファイルを検索、検索文字列と置換文字列を指定するだけ。なるべく分かりやすい流れになるよう、見た目を簡単にしています。 -------------------------------------------------------------------------------- ファイル探索の高速化 「Repl-Ace」は、ディレクトリ内のファイル探索時にファイルの中身を一切参照しません。ファイルの中身を見るのは実際に文字列置換を行う時だけです。これにより、ファイル探索の待ち時間を減らしています。本来対象ではないファイルも探索されますが、実際の文字列置換処理時にそれらはスキップされますので、置換速度への影響はありません。 -------------------------------------------------------------------------------- 対象ファイルの選択 ディレクトリ内のファイル探索で挙がった一覧から、さらに処理するファイルを選択することができます。処理を行いたくないファイルが同ディレクトリ内に存在する場合や、一時的に除外しておきたい場合など、様々な面で活用できます。選択を無視して、挙がっているすべてのファイルに対して処理を行うこともできます。 -------------------------------------------------------------------------------- Perl互換の正規表現で文字列置換 BREGEXP.DLLのパワーを駆使した強力な正規表現サポートを搭載。一部を除きPerl互換の正規表現を使用でき、また置換文字列にも正規表現を使用できるため、強力かつ柔軟に置換処理を行うことができます。 さらに、改行を認識するマルチラインモードと、バイナリデータとして処理するバイナリモードを搭載。より強力な文字列置換をサポートします。 -------------------------------------------------------------------------------- 便利な変換モード 検索文字列に指定した文字群と、置換文字列に指定した文字群に準じて変換処理を行う変換モードを用意。例えばファイル中に現れる「A,B,C,D,E」のそれぞれ1文字ずつを「A,B,C,D,E」のように全角に変換するといった作業が、一度の置換処理で可能になりました。 -------------------------------------------------------------------------------- 置換計画 「Repl-Ace」最大の特徴がこの置換計画です。複数の文字列置換処理を、順序立てて実行することができます。これにより、一旦ファイル内のすべてのスペースを削除し、特定の文字の前にまたスペースを埋め込むといったような、段階的な文字列置換処理を施すことができます。 置換計画は、ファイル(*.rpl)への保存・ファイルからの呼び出しが可能なので、一度作り上げた綿密な置換計画も無駄になりません。置換計画ファイルは、単なるタブ区切テキストファイルですから、メモ帳等で開いて編集し使用するといったワザもOKです。 また、置換計画内の各処理に説明をつける事で、実行中の処理を用意に認識することができます。 さらに、検索語と置換語のみのタブ区切テキストを、簡易置換計画として読み込むことが可能。膨大な単語変換を要する場合の面倒な手順が、大幅に軽減されます。 -------------------------------------------------------------------------------- 置換処理支援機能 置換処理終了後に、各ファイルが置換計画ごとにどのように処理されたかを示す結果表示機能を搭載。 処理対象ファイル一覧と結果表示にて、ダブルクリックすると該当のファイルをすぐにメモ帳で参照できます。もちろん、メモ帳ではなく自分好みのエディタに変更することも可能です。 また、使用した探索ディレクトリや置換計画の場所などを、次回起動時にデフォルト表示したり、アプリケーション終了時の置換計画の状態を保持して、次回起動時にデフォルト表示する機能や、連番が不正な置換計画を読み込んでも、自動で連番を付加する便利な機能など、利便性を高める機能を多数用意。「Repl-Ace」ショートカットや「Repl-Ace」メインウィンドウへの、フォルダ又はファイルのドラッグ・アンド・ドロップにも対応しています。 さらに、正規表現入力サポートツールを多数搭載。ファイルを参照し、選択した文字列が即時に検索文字列や置換文字列に設定される「選択ツール」、検索文字列や置換文字列をより広いエリアで編集でき、各種正規表現のビルドを簡単に行える「ズーム」、複数行に渡る文字列に、自動でメタ文字のクォートや改行文字の付加を行って検索文字列や置換文字列に設定できる「複数行入力ツール」、検索文字列の前後に文字列を追加するような正規表現パターンを簡単に作成できる「文字列追加パターンの作成」といった便利なツールが用意されています。 他にも、選択したファイルに対して置換処理のシミュレーションを行う「置換シミュレーション」が用意されています。 -------------------------------------------------------------------------------- [[バックアップ]] 処理実行前に、「[元のファイル名].rpo」の形式でバックアップを作成します。失敗しても、バックアップファイルを元のファイル名に戻すことで、処理前に戻すことができます。 処理実行直後ならば、処理結果の表示ウィンドウですべてのファイルをクリック1つで元に戻すことができます。 加えて、以前のバックアップを削除したり個別に戻したりできる「バックアップ操作」も搭載しています。 -------------------------------------------------------------------------------- 各種文字コードへの対応 Shift-JIS以外に、JIS(JP)、EUC(JP)、Unicode(Little Endian)、Unicode(Big Endian)、Unicode(UTF-7)、Unicode(UTF-8)にも対応。 さらに「文字コードマクロ」を使用することにより、文字コード変換を行うこともできます。 -------------------------------------------------------------------------------- コマンドラインによる自動処理 コマンドラインで「/AUTO」スイッチを与えると、それ以降に記述されたコマンドパラメータを使って自動処理する機能を搭載。バッチによる自動処理や業務アプリケーションへの組み込みなど、あらゆる場面に柔軟な対応が可能です。
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/143.html
情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 フォルダ名を抽出します。 解説 引数 S:フォルダorファイルの絶対パス(フォルダの絶対パスの場合は\を付加しておくこと) 返り値 フォルダ名 サンプルプログラム 「C \aaa\bbb\ccc\」のフォルダ名抽出して言う。 //本体 ●フォルダ名抽出(Sから|Sの|Sを) S=Sのパス抽出。S=Sの終端パス追加。A=Sの一階層上。S=Sの終端パス削除。S=SのAを空に単置換。Sで戻る。 [[●一階層上]](Sの|Sを|Sから) S=「..\」をSで相対パス展開。S=Sの終端パス追加。戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/9.html
linux ここにはlinuxでやってみたことや、ついつい忘れてしまうことをメモしておきます。 おもにVineについて。。。 Bridge構築 trr(Emacs上で動作するタイミングゲーム?) Prism54設定(ワイヤレスLAN) vim(設定や使いかた) xterm(端末のコマンドとか) xyaku(翻訳ソフト) WindowsTools(linuxのツールじゃないけど) WirelessTool(無線LANの使用方法とかを説明) Bluetooth(設定メモ) Samba(設定メモ) Operaインストールメモ synapticsタッチパッド設定 vnc wol Redmine VMWare PlayerでWindows上でlinux Ubuntu9.10簡単インストール nvidiaグラフィックドライバインストール 技カレントディレクトリ以下のファイル内文字列を一括置換
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/135.html
Repl-Ace 複数ファイルからテキストを検索、一括置換(正規表現対応) (95/98/Me/NT/2000/XP) その他(エディタ) 公式サイト 公式サイトより引用 特徴 「Repl-Ace」は、複数のテキストファイル内の文字列を一括置換するアプリケーションです。わずか数ステップで、膨大なテキストファイルの文字列置換を簡単に行うことができます。以下に「Repl-Ace」独特の機能を紹介いたします。 簡素なインターフェイス 基本操作は簡単。処理するファイルが存在するフォルダを指定し、ファイルを検索、検索文字列と置換文字列を指定するだけ。なるべく分かりやすい流れになるよう、見た目を簡単にしています。 -------------------------------------------------------------------------------- ファイル探索の高速化 「Repl-Ace」は、ディレクトリ内のファイル探索時にファイルの中身を一切参照しません。ファイルの中身を見るのは実際に文字列置換を行う時だけです。これにより、ファイル探索の待ち時間を減らしています。本来対象ではないファイルも探索されますが、実際の文字列置換処理時にそれらはスキップされますので、置換速度への影響はありません。 -------------------------------------------------------------------------------- 対象ファイルの選択 ディレクトリ内のファイル探索で挙がった一覧から、さらに処理するファイルを選択することができます。処理を行いたくないファイルが同ディレクトリ内に存在する場合や、一時的に除外しておきたい場合など、様々な面で活用できます。選択を無視して、挙がっているすべてのファイルに対して処理を行うこともできます。 -------------------------------------------------------------------------------- Perl互換の正規表現で文字列置換 BREGEXP.DLLのパワーを駆使した強力な正規表現サポートを搭載。一部を除きPerl互換の正規表現を使用でき、また置換文字列にも正規表現を使用できるため、強力かつ柔軟に置換処理を行うことができます。 さらに、改行を認識するマルチラインモードと、バイナリデータとして処理するバイナリモードを搭載。より強力な文字列置換をサポートします。 -------------------------------------------------------------------------------- 便利な変換モード 検索文字列に指定した文字群と、置換文字列に指定した文字群に準じて変換処理を行う変換モードを用意。例えばファイル中に現れる「A,B,C,D,E」のそれぞれ1文字ずつを「A,B,C,D,E」のように全角に変換するといった作業が、一度の置換処理で可能になりました。 -------------------------------------------------------------------------------- 置換計画 「Repl-Ace」最大の特徴がこの置換計画です。複数の文字列置換処理を、順序立てて実行することができます。これにより、一旦ファイル内のすべてのスペースを削除し、特定の文字の前にまたスペースを埋め込むといったような、段階的な文字列置換処理を施すことができます。 置換計画は、ファイル(*.rpl)への保存・ファイルからの呼び出しが可能なので、一度作り上げた綿密な置換計画も無駄になりません。置換計画ファイルは、単なるタブ区切テキストファイルですから、メモ帳等で開いて編集し使用するといったワザもOKです。 また、置換計画内の各処理に説明をつける事で、実行中の処理を用意に認識することができます。 さらに、検索語と置換語のみのタブ区切テキストを、簡易置換計画として読み込むことが可能。膨大な単語変換を要する場合の面倒な手順が、大幅に軽減されます。 -------------------------------------------------------------------------------- 置換処理支援機能 置換処理終了後に、各ファイルが置換計画ごとにどのように処理されたかを示す結果表示機能を搭載。 処理対象ファイル一覧と結果表示にて、ダブルクリックすると該当のファイルをすぐにメモ帳で参照できます。もちろん、メモ帳ではなく自分好みのエディタに変更することも可能です。 また、使用した探索ディレクトリや置換計画の場所などを、次回起動時にデフォルト表示したり、アプリケーション終了時の置換計画の状態を保持して、次回起動時にデフォルト表示する機能や、連番が不正な置換計画を読み込んでも、自動で連番を付加する便利な機能など、利便性を高める機能を多数用意。「Repl-Ace」ショートカットや「Repl-Ace」メインウィンドウへの、フォルダ又はファイルのドラッグ・アンド・ドロップにも対応しています。 さらに、正規表現入力サポートツールを多数搭載。ファイルを参照し、選択した文字列が即時に検索文字列や置換文字列に設定される「選択ツール」、検索文字列や置換文字列をより広いエリアで編集でき、各種正規表現のビルドを簡単に行える「ズーム」、複数行に渡る文字列に、自動でメタ文字のクォートや改行文字の付加を行って検索文字列や置換文字列に設定できる「複数行入力ツール」、検索文字列の前後に文字列を追加するような正規表現パターンを簡単に作成できる「文字列追加パターンの作成」といった便利なツールが用意されています。 他にも、選択したファイルに対して置換処理のシミュレーションを行う「置換シミュレーション」が用意されています。 -------------------------------------------------------------------------------- バックアップ 処理実行前に、「[元のファイル名].rpo」の形式でバックアップを作成します。失敗しても、バックアップファイルを元のファイル名に戻すことで、処理前に戻すことができます。 処理実行直後ならば、処理結果の表示ウィンドウですべてのファイルをクリック1つで元に戻すことができます。 加えて、以前のバックアップを削除したり個別に戻したりできる「バックアップ操作」も搭載しています。 -------------------------------------------------------------------------------- 各種文字コードへの対応 Shift-JIS以外に、JIS(JP)、EUC(JP)、Unicode(Little Endian)、Unicode(Big Endian)、Unicode(UTF-7)、Unicode(UTF-8)にも対応。 さらに「文字コードマクロ」を使用することにより、文字コード変換を行うこともできます。 -------------------------------------------------------------------------------- コマンドラインによる自動処理 コマンドラインで「/AUTO」スイッチを与えると、それ以降に記述されたコマンドパラメータを使って自動処理する機能を搭載。バッチによる自動処理や業務アプリケーションへの組み込みなど、あらゆる場面に柔軟な対応が可能です。
https://w.atwiki.jp/nittenchattyinfty/pages/68.html
テキストの数式を数式モード化する際の注意 演算子 配布されるテキストデータの数式中の演算子(+、-、×、÷、=、<、>、⊥、≡等)は多くの場合、全角文字で入力されている。 テキストモードの数式は、選択して「数式モードボタン」か「Ctrl+スペース」のショートカットで数式モードに変換できるが、演算子は全角文字のまま残される。 数式モードで全角文字の演算子は、数式モードで直接入力した演算子とは似て非なるもので、「詳細Ⅱ」で設定した記号前後のポーズの設定が効かない。 【例】 以上の理由で、数式中の演算子は、適宜以下の方法で処理する。 方法1 1.全角テキストの記号「+、-、=、<、>、:」を半角に置換 「+、-、=、<、>、:」は、半角「+、-、=、 、 、 」もある。 置換は、あらかじめテキストエディタで行うか、ChattyInfty上で作業の最初に行う。 【例】 ※ ChattyInftyのテキスト置換機能。([検索]→[テキスト置換]) 2.数式モードに変換 半角テキストの記号は、選択して「数式モードボタン」か「Ctrl+スペース」のショートカットで数式モードに変換すると、数式モードで直接入力した演算子と同じものになる。 【例】 3.全角の記号を数式モードで入力し直す 半角に置換できない記号は、右クリックのコンテキストメニューから選択して直接入力し直す。 【例】 ※ コンテキストメニューの記号リスト 方法2 1.全角テキストの記号「+、-、=、<、>、:」を半角に置換 「+、-、=、<、>、:」は、半角「+、-、=、 、 、 」もある。 置換は、あらかじめテキストエディタで行うか、ChattyInfty上で作業の最初に行う。 【例】 ※ ChattyInftyのテキスト置換機能。([検索]→[テキスト置換]) 2.全角テキストの「×、÷」を半角テキストの「*、/」に置換 置換は、あらかじめテキストエディタで行うか、ChattyInfty上で作業の最初に行う。 全角の「*、/」に置換しないよう注意。 【例】 3.数式モードに変換 【例】 4.全角の記号を数式モードで入力し直す 上記以外の半角に置換できない記号は、右クリックのコンテキストメニューから選択して直接入力し直す。 ※ コンテキストメニューの記号リスト 5.最後に「*、/」を「×、÷」に置換 「数式置換」の機能で、作業の最後に一括置換。 【例】 アルファベットの斜体 テキストの数式を「数式モードボタン」か「Ctrl+スペース」のショートカットで変換すると、アルファベットが立体のまま残される。 原本で斜体になっていたら、適宜以下の方法でそのように変換する。 方法1 その都度変換。 【例】 方法2 「x、y」など頻出するものは、「数式置換」の機能で作業の最後に一括置換。 ※ ChattyInftyのテキスト置換機能。([検索]→[数式置換])
https://w.atwiki.jp/saibanplayer/pages/47.html
saibanplayer.exe config.iniまたはconfig.enc DxLib.dll DxLibDotNet.dll dataフォルダ ├start.txt └listフォルダ ├sysse.txt ├sysgra.txt ├sysgraps.txt ├character.txt └scenario.txt
https://w.atwiki.jp/corpus-ling/pages/48.html
サイト移転しました。 http //jhlee.sakura.ne.jp/ から御覧ください。 はじめに テキスト検索系ツール秀丸エディタ andGrep - 絞り込み/否定検索機能付きGREPマクロ テキスト変換系ツールxdoc2txt 複数テキスト結合 文字コード変換ツール for .NET2.0 テキスト加工系(置換など)ツールこりゃ便利! Rext Devas EXCEL検索置換 はじめに テキストデータを処理するためのフリーソフトウェアを紹介します。 テキスト検索系ツール 秀丸エディタ 機能 大規模ファイルの編集にも適する高機能テキストエディタでコーパスデータの処理のためにも役立つツールと言えます。様々なフリーのマクロが利用できるのも嬉しいですね。 利用条件 シェアウェア(4,305円) 動作環境:WindowsVista/XP/Me/2000/98/95/NT ダウンロード こちらのサイトから andGrep - 絞り込み/否定検索機能付きGREPマクロ 機能 秀丸用のマクロ。複数の文字列を含む行の抽出(絞り込み検索)や、指定文字列を含まない行の抽出(否定検索)を任意の数の文字列、任意の順序で指定して実行することができます。このマクロで秀丸にKWIC検索機能を実装できます。非常に便利です。 利用事例 毎日新聞コーパスから本文のみをテキストデータとして抽出する。 動作環境:WindowsVista/XP/Me/2000/98/95/NT ダウンロード こちらのサイトから テキスト変換系ツール xdoc2txt 機能 Office文書やPDF/HTMLファイルのテキスト部分を抽出したファイルを作成できるフリーソフト. 利用条件 フリーウェア 動作環境 Windows 95/98/Me/NT 4.0/2000/XP ダウンロード こちらのサイトから 複数テキスト結合 機能 特定のフォルダにある複数のテキストファイルを、ひとつにまとめてくれる 動作環境:WindowsVista/XP/Me/2000/98/95/NT 利用事例:新潮文庫100冊などの部分テキストを一つのテキストファイルとして結合し、コーパスとして一括格納する 利用条件 フリー ダウンロード こちらのサイトから 文字コード変換ツール for .NET2.0 機能 テキストファイルの文字コード(Shift-JIS, UTF-8, UTF-7, Unicode, EUC)を相互変換します。テキストファイルの文字コードを変換するには、秀丸などの高機能エディタ等でも可能ですが、このツールを使うと複数のファイルをまとめて変換できるようになります。 利用条件 フリー ダウンロード こちらのサイトから テキスト加工系(置換など)ツール こりゃ便利! Rext 機能 HTMLファイル、テキストファイル、プログラムのソースコードなどで、複数のファイルをまとめて置換します。残念ながら正規表現には対応していません。 利用条件 フリー ダウンロード こちらのサイトから Devas 機能 複数ファイルからテキストを検索、一括置換してくれます。正規表現が使える上に、秀丸などに比べ、非常に高速です。 利用条件 フリー ダウンロード こちらのサイトから EXCEL検索置換 機能 エクセル内のデータを一括検索し、置換します。目的さえ合えば、非常に便利なツールです。 利用条件 シェアウェアです(1,500円)。 ダウンロード こちらのサイトから
https://w.atwiki.jp/hajimen/pages/12.html
初心者メモです。今のところ古いメモの整理用。 Fedoraのバージョンが上がるたびにほとんどのメモは意味を成さなくなってるし 捨てちゃっても良いかもなぁ・・・と思いつつ。 基本的なコマンド 5日以上古いファイルを削除 リンクの作成 ファイルを探す yumで含まれるファイルから検索 中身ごとディレクトリ削除 ユーザーの作成 OSのバージョンが知りたい 複数ファイルの一括置換 SVN, Trac Tracのインストール SVNサーバの設定 ローカルのレポジトリのアドレスを変える 管理 Mounting NFS internal Error CPUのクロックがおかしい GLIBCXX_3.4.9がありませんエラー libgnomebreakpad.soがありませんエラー libc.so.1がありませんエラー gccで-lzオプションがありませんエラー デーモンの自動起動 MySQLのインストール Firewallを止める ポートに対してアクセスがあると、設定を元にサービスを起動 wxPythonのインストール isoディスクのマウント 起動オプションを変更したい(GRUB) カーネルソース カーネルコンパイル
https://w.atwiki.jp/appletinc/pages/14.html
フォルダ照会 CSVなどの出力時に、ファイル選択ではなくて「フォルダ」を選択させたい場合があります。 dbMagicV9には、フォルダ選択の関数がなく(V10ならあるのに・・)できないと思っていたらやり方がありました。 Magic eDeveloper V9 Plusのデモプログラム1の「フォルダ照会」というのがあってそれを使うと出来ました。
https://w.atwiki.jp/juria/pages/109.html
@あれこれ-2009年5月 [2009-05-22]逸れたついでに Clock Launcher bookmark_hatena [2009-05-17]話は逸れて USB メモリ用ランチャー bookmark_hatenaAppetizer からPortableApps アプリを起動 PortableApps のデータフォルダを「あふw」で開くようにする [2009-05-22] 逸れたついでに Clock Launcher bookmark_hatena USB メモリ用ランチャーもキーボードで操作できなきゃ、ってわけで Clock Launcher ホットキーで呼び出し、メニューにアクセスキーが使える(#1)。 #1 ランチャメニューアイテムそれぞれにもホットキーを設定できるけど、 覚えられない思い出せないのが明白なので未設定。 Clock Launcher のランチャアイテムリスト設定保存ファイル中のアイテムのパスを 一気に相対パスに書き換える AHK。Unicode 対応 AutoHotkey_L 推奨。 アイテムを相対パスで登録可能で、絶対パス→相対パス変換ボタンが付いているのに、 ついうっかり(?)変換し忘れたアイテムがいっぱいある人(私)向け。 相対パスの取得と2つのパス名の先頭から共通するディレクトリ名を取得する関数は AutoHotkey スレッド part6 からの戴きもの。 ドライブをまたぐ(別ドライブにある)場合は相対パスにはできないので変換しない。 ファイルの中の文字列一括置換には「 文字列置換 」を使用。対応は Shift-jis のみだけど、コマンドラインから簡単に使えて便利なのでパスが通ったところに置くべし。 絶対パスらしきもののみ見るので、設定ファイル中に相対パスが混在していてもおっけ。 念のために、元の設定ファイルはリネームして保存。 PathRelativePathToA.ahk basedir = "D \Application\tools\claunch_" ;基準ディレクトリ inifile = %basedir%\itemlist.ini ;アイテムリスト設定ファイル ;設定ファイルをバックアップ(日付を付けてリネーム) FormatTime, date, , yyyyMMdd FileCopy, %inifile%, %basedir%\%date%_itemlist.ini, 1 ;同名上書き ;設定ファイル書き換え Loop, Read, %inifile% { IfInString, A_LoopReadLine, \ { StringTrimLeft, Apath, A_LoopReadLine, 8 ;パスを抜き出す From = basedir To = Apath ;属性取得 FileGetAttrib, AttribF, %From% IfInString, AttribF, D ;ディレクトリだったら atrFrom = "0x10" IfInString, AttribF, A ;ファイルだったら atrFrom = "0x20" FileGetAttrib, AttribT, %To% IfInString, AttribT, D atrTo = "0x10" IfInString, AttribT, A atrTo = "0x20" ;ベース・ターゲットパスの先頭から共通するディレクトリ名を取得 p1 = From p2 = To root = Path_CommonPrefix(p1, p2) if (root = !root) ;別のドライブだったら絶対パス rPath = To else ;相対パスを取得 rPath = Path_RelativePathTo(From,atrFrom,To,atrTo) ;設定ファイルの中の絶対パスを一括置換 Run, %comspec% /c chikan.exe "%inifile%" "%To%" "%rPath%", ,Hide Sleep, 200 } } MsgBox, 相対パス変換 完了! Return ;----AutoHotkey スレッド part6 539 からの頂きもの---- ;相対パスの取得関数 Path_RelativePathTo(From,atrFrom,To,atrTo) ; 相対パスを作成 ; From ベースパス ; To 相対にするパス ; atr ファイル属性を指定 ; ディレクトリ 0x10 (FILE_ATTRIBUTE_DIRECTORY) ; ファイル 0x20 (FILE_ATTRIBUTE_ARCHIVE) { VarSetCapacity(t,260,0) DllCall("SHLWAPI.DLL\PathRelativePathToA", Str,t , str,From, Uint,atrFrom, str,To, Uint,atrTo) return t } ;共通ディレクトリ名取得関数 Path_CommonPrefix(p1, p2) ; 2つのパス名の先頭から共通するディレクトリ名を取得する { VarSetCapacity(t,260,0) DllCall("SHLWAPI.DLL\PathCommonPrefixA", Str,p1, Str,p2, str,t) Return t } ExitApp [2009-05-17] 話は逸れて USB メモリ用ランチャー bookmark_hatena Appetizer Dock 型アプリケーションランチャ。 PortableApps アプリを取り込み可能。 日本語対応。 日本語ヘルプ 以下、ZIP 版(Portable 版)使用。 Appetizer から PortableApps アプリを起動 初回起動時または「ショーカットのインポート」ボタンから PortableApps のアプリの 取り込みが可能だが、 Appetizer や PortableApps がローカル HDD にある場合は グレーアウト。(両方ともがリムーバブル ディスク内に無いとダメ。) オートランファイルのインストールも不可。当然ですな。 1、USB に PortableApps をインストール [参照]ボタンで USB ドライブ(リムーバブル ディスク)ルートを指定する(例 I \) 既に Autorun.inf が存在するとスキップされる(インストール時に作成されない)。 2、 PortableApps の設定や各アプリをコピー 設定をやり直すのがめんどいのでローカル HDD から以下をそのままコピー (各種設定が相対パスになっていることを確認してからね。) \PortableApps\PortableApps.com\Data \PortableApps\Notepad++Portable \PortableApps\Notepad++euc-jp 3、 Appetizer を USB ドライブに展開 4、[ショートカットのインポート] ボタンから PortableApps を取り込み 5、Autorun.inf を作成(既存のものは上書きされる) "Move to group" menu item プラグインを有効にし、 グループ等を設定(新規グループ作成→アイコン右クリックメニューから移動) ホットキーを設定 PortableApps のデータフォルダを 「あふw」 で開くようにする ユーザが作成した任意のフォルダでも。 Unicode を扱わないのであれば通常版「あふ」でいいのだけど、せっかく三種の神器が 出揃ったので。( Yet Another あふこまんどw 、 AFXW.KEY 暫定対応 K3KEYAFX 、 「あふw」対応「あふすくりぷた」 ) 1、 「あふw」 を USB に展開、yaafxwcmd.exe を「あふw」フォルダにコピー 2、フォルダアイコンのコンテキストメニューから[プロパティ]ダイアログ yaafxwcmd.exe のパスと「あふw」に渡すパラメータを指定 名前 Documents (#1) 場所 $(Drive)\afxw\yaafxwcmd.exe パラメータ -s -p "\Documents" (#2) アイコン PortableApps\PortableApps.com\App\DefaultData\FolderIcons\ documents.ico #1:グループアイコンのコンテキストメニューのみ頭文字アクセスキーが有効 #2:パラメータにパスを指定する時は、ドライブルートからの相対パスでいいみたい。 ちなみに、「あふw」のショートカットを登録する時に、パラメータで -s -L"\afxw" -R"\afxw" みたいに起動時のディレクトリを指定しておけば別の PC に USB メモリを挿して ドライブレターが変わり、「装着の準備ができていません」て怒られなくてすむ。 -