約 2,125,203 件
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/79.html
ここを編集 ファイル・フォルダ情報 プロパティ一覧 ファイル情報(File オブジェクト) プロパティ名 説明 データ型 Get/Set 出力例 Name ファイル名 vbString 文字列型 Get/Set 03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 Size ファイルサイズ vbLong 長整数型 (Long) Get 4286923 Type ファイル種類 vbString 文字列型 Get MPEG layer 3 Drive ファイル格納先ドライブ vbString 文字列型 Get Z Path ファイルパス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice\03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 ParentFolder 親フォルダ vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice ShortName MS-DOS形式ファイル名 vbString 文字列型 Get 03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 ShortPath MS-DOS形式パス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice\03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3 DateCreated 作成日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 45 DateLastAccessed アクセス日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2016/10/14 6 00 30 DateLastModified 更新日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2016/10/14 6 00 30 Attributes 属性 vbLong 長整数型 (Long) (※) 32 フォルダ情報(Folder オブジェクト) プロパティ名 説明 データ型 Get/Set 出力例 Name フォルダ名 vbString 文字列型 Get/Set Sacrifice Size フォルダサイズ vbLong 長整数型 (Long) Get 80613775 Type ファイル種類 vbString 文字列型 Get ファイル フォルダー Drive ファイル格納先ドライブ vbString 文字列型 Get Z Path フォルダパス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice IsRootFolder ルート フォルダ vbBoolean ブール型 (Boolean) Get False ShortName MS-DOS形式ファイル名 vbString 文字列型 Get Sacrifice ShortPath MS-DOS形式パス vbString 文字列型 Get Z \300_Musics\200_DanceHall\Artist\Alaine\Sacrifice DateCreated 作成日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 44 DateLastAccessed アクセス日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/08/19 0 54 44 DateLastModified 更新日時 vbDate 日付型 (Date) Get 2015/04/18 3 38 36 Attributes 属性 vbLong 長整数型 (Long) (※) 16 属性(※) 属性名 説明 Get/Set(※) ビット ReadOnly 読み取り専用ファイル Get/Set 1(0b00000001) Hidden 隠しファイル Get/Set 2(0b00000010) System システム・ファイル Get/Set 4(0b00000100) Volume ディスクドライブ・ボリューム・ラベル Get 8(0b00001000) Directory フォルダ/ディレクトリ Get 16(0b00010000) Archive 前回のバックアップ以降に変更されていれば1 Get/Set 32(0b00100000) Alias リンク/ショートカット Get 64(0b01000000) Compressed 圧縮ファイル Get 128(0b10000000) 実行例 Sub test() Dim sDirPath As String Dim sFileName As String Dim sFilePath As String sDirPath = "Z \300_Musics\200_Reggae@Jamaica\Artist\Alaine\Sacrifice" sFileName = "03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3" sFilePath = sDirPath "\" sFileName Dim objFSO As Object Set objFSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") ===================================================== ファイル情報 ===================================================== Dim objFile As Object Set objFile = objFSO.GetFile(sFilePath) Debug.Print "***ファイル情報***" Debug.Print "【ファイル名】" objFile.Name Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFile.Size Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" ===================================================== フォルダ情報 ===================================================== Dim objFolder As Object Set objFolder = objFSO.GetFolder(sDirPath) Debug.Print "***フォルダ情報***" Debug.Print "【フォルダ名】" objFolder.Name Debug.Print "【フォルダサイズ】" objFolder.Size Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" ===================================================== トラック情報 ===================================================== Set objFolder = CreateObject("Shell.Application").Namespace(sDirPath "\") 特定ファイルを対象とする場合 Set objFile = objFolder.ParseName(sFileName) ファイル名取り出し Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFolder.GetDetailsOf(objFile, 1) ⇒ ファイルサイズ:4.08 MB(ファイルサイズ) Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "" フォルダ内すべてのファイルを対象とする場合 For Each objFile In objFolder.Items Debug.Print "【ファイルサイズ】" objFolder.GetDetailsOf(objFile, 1) ⇒ ファイルサイズ:4.08 MB(ファイルサイズ) Debug.Print "・" Debug.Print "・" Debug.Print "・" Next Set objFSO = Nothing Set objFolder = Nothing Set objFile = Nothing End Sub トラック情報(GetDetailsOf) プロパティプロパティはOSのバージョンによって異なる。以下のコードで取得する。 第二引数 説明 データ型 出力例 1 ファイルサイズ vbString 文字列型 4.08 MB 2 ファイルの種類 vbString 文字列型 MPEG layer 3 3 更新日時 vbString 文字列型 2016/10/14 6 00 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ プロパティ情報取得コード GetDetailsOf()の詳細情報(要素番号、タイトル情報、型名、データ)を取得する Public Sub GetDetailsOfGetDetailsOf() Dim sTrgtFolderPath As String Dim sTrgtFileName As String Dim sLogFilePath As String sTrgtFolderPath = "Z \300_Musics\200_Reggae@Jamaica\Artist\Alaine\Sacrifice" sTrgtFileName = "03 Ride Featuring Tony Matterhorn.MP3" sLogFilePath = CreateObject("WScript.Shell").SpecialFolders("Desktop") "\track_title_names.txt" Dim objFolder As Object Set objFolder = CreateObject("Shell.Application").Namespace(sTrgtFolderPath "\") Dim objFile As Object Set objFile = objFolder.ParseName(sTrgtFileName) Open sLogFilePath For Output As #1 Print #1, "[Idx] " Chr(9) "[TypeName]" Chr(9) "[Title]" Chr(9) "[Data]" Dim i As Long For i = 0 To 400 Print #1, _ i Chr(9) _ TypeName(objFolder.GetDetailsOf(objFile, i)) Chr(9) _ objFolder.GetDetailsOf("", i) Chr(9) _ objFolder.GetDetailsOf(objFile, i) Next i Close #1 End Sub ここを編集
https://w.atwiki.jp/refs/pages/36.html
本体フォルダ ~編集中~ データフォルダ 曲リスト と見比べると理解しやすいかと思います [FollowRefData]フォルダ 曲データ・譜面データ のほかに、将来的に スキンデータ なども入るフォルダです デフォルト設定ではダウンロード時に マイドキュメント フォルダに作成されます 例1) XP C \Dcuments and Settings\**\My Documents\FollowRefData\ 例2) win7 C \Users\**\Documents\FollowRefData\ CUSTOMIZE にて場所を変更される場合は「\」の書き忘れに注意してください [FollowRefData] └[original] └[music.xml],[label],.... └[dir],..... └[mp3],[譜面データ],[サムネ画像] └[download] └[music.xml],[label],.... └[dir],..... └[mp3],[譜面データ],[サムネ画像] ※イメージ └最下層のフォルダの中には譜面データや mp3 が入っています └original,download のフォルダにはそれぞれ music.xml があります .txt by kotomi ,
https://w.atwiki.jp/rorar/pages/22.html
フォルダ集等の編集方法 フォルダ集等にフォルダを追加する際、下記のテンプレを使用してください。 テンプレ チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード チップ名 コード このフォルダの特徴(戦術)
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/74.html
「フォルダオプション」の設定項目です。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) 「フォルダオプション」画面で左スワイプすると設定値をプレビューできます。いちいち設定画面とデスクトップを往復しなくていいので便利です。 アイテムテキスト アイコン 配置 ボックス その他 アイコンパックADWアイコンパックを適用 アイコンをデフォルトに~ グリッド線横線の色 横線の太さ 縦線の色 縦線の太さ 最前面に表示 このフォルダのウィンドウ レイアウト以下の設定が適用されます モード 列数 幅/高さ モード 列数 幅/高さ デスクトップのサイズを使う フリーモード デュアルポジションモード スナップ ズームとスクロールスクロールの向き 端まで行った時の効果 ページごとに移動 デスクトップの余分をなくす 斜めスクロールをしない 二本指ズームを有効にする このフォルダオートクローズ アニメーションの不具合~ その他アイテムを入れ替える アイテムを詰めて再配列 スタイルを適用する スタイルとして保存 スタイルをリセット 【デザイン】 アイテム テキスト アイコン 配置 ボックス その他 アイコンパック ADWLauncher向けのアイコンパックを適用できます。(一部のアイコンパックは対応していない模様) 設定するアイコンは予めPlay Storeからインストールしておく必要があります。 ADWアイコンパックを適用 アイコンをデフォルトに~ グリッド線 これらのオプションはグリッドモードの場合のみ適用されます。フリーモードの場合には影響を及ぼしません。 横線の色 グリッドの横線の色です。 横線の太さ グリッドの横線の太さです。 縦線の色 グリッドの縦線の色です。 縦線の太さ グリッドの縦線の太さです。 最前面に表示 グリッド線を最前面(アイテムの上)に表示します。 このフォルダのウィンドウ 【動作】 レイアウト 以下の設定が適用されます 縦位置 横位置 縦位置 横位置 [縦列] モード 自動 列数で決める 幅/高さで決める 列数 モードが「列数で決める」の時に設定可能です。 グリッドの列数を指定します。 1 ~ 50 で設定可能 幅/高さ モードが「幅/高さで決める」の時に設定可能です。 グリッドの幅・高さを指定します。 1 ~ 300 で設定可能 [横列] モード 自動 列数で決める 幅/高さで決める 列数 モードが「列数で決める」の時に設定可能です。 グリッドの列数を指定します。 1 ~ 50 で設定可能 幅/高さ モードが「幅/高さで決める」の時に設定可能です。 グリッドの幅・高さを指定します。 1 ~ 300 で設定可能 [パネルサイズ] デスクトップのサイズを使う グリッドの大きさをフォルダのサイズではなくデスクトップのサイズで計算します。 [配置] フリーモード グリッドを無視してアイテムを配置できます。 デュアルポジションモード 画面が縦向きの時と横向きの時で配置を別々に設定できます。 スナップ フリーモードの際のスナップ位置を変更できます。 たとえば「中央」に設定すると、編集中アイテムの位置を他アイテムの中央を軸にしてスナップできます。 ズームとスクロール スクロールの向き スクロールの向きを指定します。 たとえば「水平のみ」に設定すると縦方向へのスクロールは行われないようになります。 自動 水平のみ 垂直のみ 両方 スクロールなし 端まで行った時の効果 項目の表示順に変更があります。(9.2.2) フォルダ端まで移動した時の効果を設定します。 減速…既定値。ゆっくり跳ね返る感じ。 バウンド…激しく跳ね返る感じ。 なし…何も効果を適用しません。 ページごとに移動 フォルダ内でスクロールした際、ページごとに移動し自動的に止まります。 連続するスクロールを行いたい場合やスクロールストッパーを利用する場合はオフにしてください。 デスクトップの余分をなくす フォルダをアイテムがある範囲のみに限定します。 ただし、全ての余分がなくなるわけではありません。 斜めスクロールをしない 二本指ズームを有効にする ピンチズームを有効にします。 このフォルダ オートクローズ アニメーションの不具合~ その他 アイテムを入れ替える 編集モードにおいて、2つのアイテムを重ねる動作をした場合、双方のアイテムの位置を入れ替えます。 (…言葉では説明しづらいので実際にやってみる方がいいかも) アイテムを詰めて再配列 現在の配置を無視して、アイテムを詰めてグリッドの左上から配置します。 すでに凝ったレイアウトにしてある場合、チェックを入れると台無しになるかも… 【管理】 スタイルを適用する スタイルを読み込み、現在の設定を読み込んだスタイルで置き換えます。 現在のスタイルは破棄されるので、必要に応じて保存しましょう。 スタイルとして保存 現在のデザインを新しいスタイルとして保存します。 スタイルをリセット アイテムなどを削除し、デフォルトのスタイルに戻します。 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へ
https://w.atwiki.jp/lightning_launcher/pages/69.html
「フォルダオプション」の設定項目です。(9.2.2) メニュー・項目の表記は日本語言語パックに基づきます。(バージョン18) 「フォルダオプション」画面で左スワイプすると設定値をプレビューできます。いちいち設定画面とデスクトップを往復しなくていいので便利です。 アイテムテキスト アイコン 配置 ボックス その他 アイコンパックADWアイコンパックを適用 アイコンをデフォルトに~ グリッド線横線の色 横線の太さ 縦線の色 縦線の太さ 最前面に表示 このフォルダのウィンドウ レイアウト以下の設定が適用されます モード 列数 幅/高さ モード 列数 幅/高さ デスクトップのサイズを使う フリーモード デュアルポジションモード スナップ ズームとスクロールスクロールの向き 端まで行った時の効果 ページごとに移動 デスクトップの余分をなくす 斜めスクロールをしない 二本指ズームを有効にする このフォルダオートクローズ アニメーションの不具合~ その他アイテムを入れ替える アイテムを詰めて再配列 スタイルを適用する スタイルとして保存 スタイルをリセット 【デザイン】 アイテム テキスト アイコン 配置 ボックス その他 アイコンパック ADWLauncher向けのアイコンパックを適用できます。(一部のアイコンパックは対応していない模様) 設定するアイコンは予めPlay Storeからインストールしておく必要があります。 ADWアイコンパックを適用 アイコンをデフォルトに~ グリッド線 これらのオプションはグリッドモードの場合のみ適用されます。フリーモードの場合には影響を及ぼしません。 横線の色 グリッドの横線の色です。 横線の太さ グリッドの横線の太さです。 縦線の色 グリッドの縦線の色です。 縦線の太さ グリッドの縦線の太さです。 最前面に表示 グリッド線を最前面(アイテムの上)に表示します。 このフォルダのウィンドウ 【動作】 レイアウト 以下の設定が適用されます 縦位置 横位置 縦位置 横位置 [縦列] モード 自動 列数で決める 幅/高さで決める 列数 モードが「列数で決める」の時に設定可能です。 グリッドの列数を指定します。 1 ~ 50 で設定可能 幅/高さ モードが「幅/高さで決める」の時に設定可能です。 グリッドの幅・高さを指定します。 1 ~ 300 で設定可能 [横列] モード 自動 列数で決める 幅/高さで決める 列数 モードが「列数で決める」の時に設定可能です。 グリッドの列数を指定します。 1 ~ 50 で設定可能 幅/高さ モードが「幅/高さで決める」の時に設定可能です。 グリッドの幅・高さを指定します。 1 ~ 300 で設定可能 [パネルサイズ] デスクトップのサイズを使う グリッドの大きさをフォルダのサイズではなくデスクトップのサイズで計算します。 [配置] フリーモード グリッドを無視してアイテムを配置できます。 デュアルポジションモード 画面が縦向きの時と横向きの時で配置を別々に設定できます。 スナップ フリーモードの際のスナップ位置を変更できます。 たとえば「中央」に設定すると、編集中アイテムの位置を他アイテムの中央を軸にしてスナップできます。 ズームとスクロール スクロールの向き スクロールの向きを指定します。 たとえば「水平のみ」に設定すると縦方向へのスクロールは行われないようになります。 自動 水平のみ 垂直のみ 両方 スクロールなし 端まで行った時の効果 項目の表示順に変更があります。(9.2.2) フォルダ端まで移動した時の効果を設定します。 減速…既定値。ゆっくり跳ね返る感じ。 バウンド…激しく跳ね返る感じ。 なし…何も効果を適用しません。 ページごとに移動 フォルダ内でスクロールした際、ページごとに移動し自動的に止まります。 連続するスクロールを行いたい場合やスクロールストッパーを利用する場合はオフにしてください。 デスクトップの余分をなくす フォルダをアイテムがある範囲のみに限定します。 ただし、全ての余分がなくなるわけではありません。 斜めスクロールをしない 二本指ズームを有効にする ピンチズームを有効にします。 このフォルダ オートクローズ アニメーションの不具合~ その他 アイテムを入れ替える 編集モードにおいて、2つのアイテムを重ねる動作をした場合、双方のアイテムの位置を入れ替えます。 (…言葉では説明しづらいので実際にやってみる方がいいかも) アイテムを詰めて再配列 現在の配置を無視して、アイテムを詰めてグリッドの左上から配置します。 すでに凝ったレイアウトにしてある場合、チェックを入れると台無しになるかも… 【管理】 スタイルを適用する スタイルを読み込み、現在の設定を読み込んだスタイルで置き換えます。 現在のスタイルは破棄されるので、必要に応じて保存しましょう。 スタイルとして保存 現在のデザインを新しいスタイルとして保存します。 スタイルをリセット アイテムなどを削除し、デフォルトのスタイルに戻します。 上へ 前のページに戻る トップページ wikiの内容や運営に関するコメントはトップページへ 編集については編集室へ
https://w.atwiki.jp/nicodanmac/pages/15.html
09/09/06現在 以下のフレームフォルダを土台にしています 名前:第2-3期ニコ弾幕プロジェクトフレームフォルダ URL http //ux.getuploader.com/tatuyadx/download/16/%E3%83%8B%E3%82%B3%E5%BC%BE%E5%B9%95%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88.zip PASS danmaku 第1回フォルダ提出を行い、それらを結合した物になります。プロジェクト参加者はこのフォルダの構成を踏まえた上で作業をお願いいたします。 09/09/14追加 以下のフォルダをフレームフォルダに適応してください。 イコトさんのフォルダ及びイコトさんのカットイン画像7種類の追加、共通データ一覧テキストを9/8の物に更新等が行われます。 URL:http //ux.getuploader.com/tatuyadx/download/17/%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E7%94%BB%E5%83%8F%E5%9C%A8%E4%B8%AD.zip PASS:danmaku
https://w.atwiki.jp/draemonash/pages/34.html
ここを編集 ToDo Tips バッチファイルにてPathが設定されていないような挙動となる Path 設定後、OS 再起動しないとバッチファイルでは Path が設定されない シンボリックリンクについて シンボリックリンク/ハードリンク/ショートカットの違い http //qiita.com/opengl-8080/items/c2b6a93dfca5b61f9e6a シンボリックリンク(フォルダ)実行例 mklink /d "C \Users\draem_000\AppData\Roaming\Apple Computer\MobileSync\Backup" "X \810_BackUp_iTunes\MobileSync\Backup" 【リンク元】 C └ Users └ draem_000 └ AppData └ Roaming └ Apple Computer └ MobileSync └ Backup 【リンク先】 X └ 810_BackUp_iTunes └ MobileSync └ Backup └ e197dbc615bfdf9375672cf9b26f6928bb655cb3 【表示例】 C └ Users └ draem_000 └ AppData └ Roaming └ Apple Computer └ MobileSync └ Backup(=X \810_BackUp_iTunes\MobileSync\Backup) └ e197dbc615bfdf9375672cf9b26f6928bb655cb3 ファイルパス展開について I 数字(0 実行中のバッチファイル、1~ バッチファイルの引数) [パス] [説明] [出力結果] %I 文字列そのまま "C \Users\draem_000\Desktop\test\test 1-1.bat" %~I すべての引用句 " 削除 C \Users\draem_000\Desktop\test\test 1-1.bat %~fI 完全修飾パス名 C \Users\draem_000\Desktop\test\test 1-1.bat %~dI ドライブ文字 C %~pI パス \Users\draem_000\Desktop\test\ %~dpI ディレクトリパス C \Users\draem_000\Desktop\test\ %~nI ファイル名 test 1-1 %~xI ファイル拡張子 .bat %~sI 短いパス C \Users\DRAEM_~1\Desktop\test\TEST1-~1.BAT %~aI ファイル属性 --a-------- %~tI ファイル日付/時刻 2016/10/27 16 11 %~zI ファイルサイズ 1397 ワイルドカードを使用して、テキストファイルを一括変更する rename *.txt *.xls SET 文の間にスペースは入れない! OK 例 set ARG_NUM=9 echo %ARG_NUM% ⇒ 9 NG 例 set ARG_NUM = 9 echo %ARG_NUM% ⇒ ECHO は OFF です if 文で判定する変数に何も入っていない可能性がある場合は、その変数を if 文で使用する際に "" や {} で囲うこと! NG例 「if %2 == /a」は、引数が一つしかない場合「( の使い方が誤っています。」というエラーになる。 下の例の中のでは、引数1に 1 が入っていて「if %2 == /a」のパスが通らなくても、最外側のif文が一文としてとらえられるため上記と同様エラーになる。 if %1 == 2 ( if %2 == /a ( echo a ) else ( echo b ) ) else ( echo c ) OK例 「if "%2" == "/a"」は、引数が一つしかない場合でもエラーにならないため、正常に動作する。 if "%1" == "2" ( if "%2" == "/a" ( echo a ) else ( echo b ) ) else ( echo c ) if 文の中にコメントは入れない! FOR文やIF文で変数の中身が消える 詳細は以下 http //d.hatena.ne.jp/jak-san/20110709/1310168663 setlocal / endlocalコマンドは環境変数のローカル化のためにあります。 ローカル化とはsetlocalからendlocalの範囲内で定義した変数がその中だけ有効でその外部の同名の変数に影響を及ぼさないようにすることです。 一つのコマンドを複数行に分けて記述する方法 行末に「^」を記述する。2行目以降は行頭に空白を記載すること。 "C \prg_exe\Vim\gvim.exe" ^ "c \work1\test.c" ^ "c \work2\test.h" ^ "" 「start」コマンドと「スペース」の相性が悪い! http //d.hatena.ne.jp/mizuki_astral/20100715/1279203356 pushd コマンド cd コマンドはドライブを跨いだ移動ができない。(/d オプションが必要) pushd コマンドはドライブを跨いだ移動ができる! 構文 【変数定義】set LOGDIR=C \Users\Dropbox 【列挙型定義】- 【ブロック脱出】- 【ヘルプ】help dir 【if】if %TAG_TYPE% == a ( ~処理~ ) else if %TAG_TYPE% == c ( ~処理~ ) else ( ~処理~ ) 【if(否定)】if not %TAG_TYPE% == a 【for】★ 【コメント】 コメント 【出力】echo Hello world! 【出力(改行のみ)】echo. 【出力抑制】 NUL 2 1 【文字列 切取1】%VAR% ⇒変数Vの値全体 【文字列 切取2】%VAR ~m% ⇒m文字目から、最後まで 【文字列 切取3】%VAR ~m,n% ⇒m文字目から、n文字分 【文字列 切取4】%VAR ~m,-n% ⇒m文字目から、最後のn文字分を除いたもの 【文字列 切取5】%VAR ~-m% ⇒後ろからm文字目から、最後まで 【文字列 切取6】%VAR ~-m,n% ⇒後ろからm文字目から、n文字分 【文字列 切取7】%VAR ~-m,-n% ⇒後ろからm文字目から、最後のn文字分を除いたもの 【文字列 切取8】%VAR c1=c2% ⇒文字c1を文字c2に置換する。それぞれ複数の文字を指定することも可能 【ファイル 削除】del /a /q "c \test\a.txt" オプション /a:読み取り専用、システムファイル、隠しファイル、アーカイブも含めて削除 /q:削除前に確認メッセージを表示しない /s:指定されたファイルをすべてのサブディレクトリから削除する 応用例 "C \test\b" フォルダ配下(サブディレクトリ含む)にある .dat ファイル全削除 del /s /a /q "C \test\b\*.dat" 【ファイル 移動】move "c \test\a.txt" "c \test\dst" 【ファイル コピー】copy "c \test\a.txt" "c \test\dst" 【フォルダ 名称変更】rename "c \test\a.txt" "b.txt" 特記事項 変更後のファイル 名 を指定します。パスを指定することはできません。 【フォルダ 作成】mkdir "c \test\a" 【フォルダ 削除】rmdir /s /q "c \test" オプション /s:ファイルやサブディレクトリも含めて削除する /q:/sで削除する際に確認メッセージを表示しない 【フォルダ 移動】move "c \test\src" "c \test\dst" 特記事項 "c \test\dst\src" が作成される。 【フォルダ コピー】echo d | xcopy /e /h /r /y "c \test\src" "c \test\dst\src" 特記事項 フォルダかファイルかを聞かれるため、「echo d」が必要。 「xcopy /e /h /r /y "c \test\src" "c \test\dst"」では、"c \test\dst\src" より下のファイル/フォルダはコピーされるが、"src" フォルダ自体はコピーされない。 オプション /e:ファイルが存在しなくてもディレクトリごとコピーする /h:隠しファイルやシステムファイルも全てコピーする /r:読み取り専用属性のファイルも上書きコピーできるようにする /y:同名のファイルが存在する場合、上書きの確認を行わない /-y:同名のファイルが存在する場合、上書きの確認を行う 【フォルダ 名称変更】rename "c \test_old" "test_new" 特記事項 変更後のフォルダ 名 を指定します。パスを指定することはできません。 【フォルダ同期】robocopy "c \test\src" "c \test\dst" /MIR /XD "System Volume Information" 特記事項 "c \test\src\a.txt" が "c \test\dst\a.txt" としてコピーされるイメージ オプション /MIR:ディレクトリ ツリーをミラー化する。 /XD dir [ディレクトリ]... :指定された名前/パスに一致するディレクトリを除外する。 /XF file [ファイル]... :指定された名前/パス/ワイルドカードに一致するファイルを除外する。 【ファイル&フォルダ ツリー取得】(隠しファイル、システムファイルは表示できない) 【ファイル&フォルダ】tree /f 【フォルダのみ】tree 【ファイル&フォルダ 一覧取得】(隠しファイル、システムファイル含む) 【ファイル&フォルダ】dir /b /s /a 【フォルダのみ】dir /b /s /a d 【ファイルのみ】dir /b /s /a a-d 【.c、.hファイルのみ(※)】dir *.c *.h /b /s /a a-d (※)「*.cc」のような「*.c」を文字列として含まれる拡張子は省かれる。便利! 【システム属性設定】attrib +S C \test.txt 【システム属性解除】attrib -S C \test.txt 【隠し属性設定】attrib +H C \test.txt 【隠し属性解除】attrib -H C \test.txt 【2分後にシャットダウン】shutdown /s /t 120 【2分後に再起動】shutdown /r /t 120 【シャットダウンをキャンセル】shutdown /a 【シンボリックリンク作成(フォルダ)】mklink /d "c \test" "d \program files\test" 【シンボリックリンク作成(ファイル)】mklink "c \test.txt" "d \program files\test.txt" 【遅延展開変数設定】setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION ~ endlocal 【プログラム終了】exit /B 0 【環境変数 設定】setx MYPATH_CODES "C \codes" 【環境変数 解除】reg delete HKCU\Environment /v MYPATH_CODES 【環境変数 存在確認】if {%MYPATH_CODES%} == {0} ( ~環境変数が未存在~ ) 【Windows 60秒後にシャットダウン】shutdown -s -t 60 【Windows 60秒後に再起動】shutdown -r -t 60 for 文について [参考] http //qiita.com/sawa_tsuka/items/67be34bab1fdf3fb87f9 FOR (オプション) %%アルファベット1文字 IN (ループ処理の対象) DO コマンド オプション (オプション無し):フォルダ内を対象にとる /D:フォルダ名を対象にとる /R:フォルダ名及びそのサブフォルダ内(そのフォルダの中のファイル名やフォルダ名)を対象にとる /L:値を指定して代入する /F:テキストファイル内の文章に対してトークンを取り出して代入する 【フォルダ内対象】FOR %%アルファベット1文字 IN (ループ処理の対象) DO コマンド (例: FOR %%I IN (*.bat) DO TYPE %%I) 【フォルダ内のディレクトリのみ】FOR /D (ファイルパス) %%アルファベット1文字 IN (ループ処理の対象) DO コマンド (例: FOR /D C \ %%I IN (*.txt) DO TYPE %%I) 【フォルダ配下の中身全部】FOR /R (ファイルパス) %%アルファベット1文字 IN (ループ処理の対象) DO コマンド (例: FOR /R C \ %%I IN (*.txt) DO TYPE %%I) 【変数に値を代入してコマンドを実行】FOR /L %%アルファベット1文字 IN (開始値、増分、終了値) DO コマンド (例: FOR /L %%I IN (1,2,10) DO ECHO %%I) 【その他】FOR /F "トークンオプション" %%アルファベット1文字 IN (ループ処理の対象) DO コマンド トークンオプション tokens= :何番目のトークンを指定するか? delims= :トークンの区切り文字を指定 eol= :この文字から始まる行を無視 skip= :先頭から指定された行数、スキップする。 usebackq :コマンドの出力を対象にする サンプルコード 【フォルダ/ファイル削除】 バッチファイル)DelFileOrFolder.bat 使い方)call DelFileOrFolder.bat c \test\path(パスはフォルダ&ファイル双方指定可能) @echo off setlocal set JDG_FILE=%~a1 set FILE=%1 ファイル存在確認 if not exist %FILE% goto end ファイルが存在した場合、削除 if %JDG_FILE ~0,1% == d ( rmdir /S /Q %FILE% echo Directry %FILE% is Deleted! ) else if %JDG_FILE ~0,1%==- ( del /Q /F %FILE% echo File %FILE% is Deleted! ) else ( echo %FILE% is not File/Folder Path! ) end endlocal 引数の数チェック set ARG_NUM=9 if "%~9" == "" ( set ARG_NUM=8 ) else ( goto exec ) if "%~8" == "" ( set ARG_NUM=7 ) else ( goto exec ) if "%~7" == "" ( set ARG_NUM=6 ) else ( goto exec ) if "%~6" == "" ( set ARG_NUM=5 ) else ( goto exec ) if "%~5" == "" ( set ARG_NUM=4 ) else ( goto exec ) if "%~4" == "" ( set ARG_NUM=3 ) else ( goto exec ) if "%~3" == "" ( set ARG_NUM=2 ) else ( goto exec ) if "%~2" == "" ( set ARG_NUM=1 ) else ( goto exec ) if "%~1" == "" ( set ARG_NUM=0 ) else ( goto exec ) exec 指定フォルダ配下の .svn フォルダをすべて削除 cd "C \Users\draem_000\Desktop\codes_sample" for /R %i in (.svn) do rmdir /Q /S "%i" bat ファイルでコンソールを開かずにコマンド実行する @echo off if not "%~0"=="%~dp0.\%~nx0" ( start /min cmd /c,"%~dp0.\%~nx0" %* exit ) start "C \prg_exe\Vim\gvim.exe" "C \test.txt" ここを編集
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/181.html
構文 zip.addFile( 圧縮するファイル名 [,解凍フォルダ] ) 説明 圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセットします。 引数 圧縮するファイル名 圧縮するファイル名をフルパスで書きます。addFileを繰り返して、複数ファイルを設定します。解凍フォルダ 省略すると解凍先はルートフォルダになります。解凍フォルダを指定すると、ルートフォルダ下にできる解凍フォルダに解凍されます。 戻り値 なし ------------------------------------------ -- 圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセットするサンプル zip_addFile_sample.lua ------------------------------------------ function main() canvas.drawCls(color(255,255,255)) canvas.drawText("圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセットするサンプル", 0, 0, 24, color(0,0,0)) -- 圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセット zip.addFile(system.getAppPath().."/sample1.png","test") zip.addFile(system.getAppPath().."/sample2.bmp","test") zip.addFile(system.getAppPath().."/sample3.txt","test2") -- 圧縮ファイルのセット zip.exec(system.getAppPath().."/sample.zip" ) -- zip圧縮の状況を確認 while(zip.status()==0)do end if(zip.status()==1 )then canvas.drawText("sample.zip OK!", 0, 50, 24, color(0,0,0)) else canvas.drawText("sample.zip ERROR!", 0, 50, 24, color(0,0,0)) end canvas.drawText("画面タッチで終了します。", 0, 100, 24, color(0,0,0)) touch(3) end main() 1.圧縮するサンプルに使用したのは「sample1.png」 2.圧縮するサンプルに使用したのはsample2.bmp」 3.圧縮するサンプルに使用したのはsample3.txt」 1.圧縮するファイル名と解凍するフォルダ名をセットするサンプルです。 2.圧縮が終了するとOKの表示されます。 3.サンプルのPNGファイルのプロパティです。 4.サンプルのBMPファイルのプロパティです。 5.サンプルのTXTファイルのプロパティです。 6.出来上がったsample.zipのプロパティです。 7.解凍イメージはtestのファルダ内にPNGとBMPが入ります。 8.解凍イメージはtest2のフォルダ内にTXTは入ります。 コメント(最大10行) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/124.html
Repl-Ace 複数ファイルからテキストを検索、一括置換(正規表現対応) (95/98/Me/NT/2000/XP) その他(エディタ) htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 公式サイトより引用 特徴 「Repl-Ace」は、複数のテキストファイル内の文字列を一括置換するアプリケーションです。わずか数ステップで、膨大なテキストファイルの文字列置換を簡単に行うことができます。以下に「Repl-Ace」独特の機能を紹介いたします。 簡素なインターフェイス 基本操作は簡単。処理するファイルが存在するフォルダを指定し、ファイルを検索、検索文字列と置換文字列を指定するだけ。なるべく分かりやすい流れになるよう、見た目を簡単にしています。 -------------------------------------------------------------------------------- ファイル探索の高速化 「Repl-Ace」は、ディレクトリ内のファイル探索時にファイルの中身を一切参照しません。ファイルの中身を見るのは実際に文字列置換を行う時だけです。これにより、ファイル探索の待ち時間を減らしています。本来対象ではないファイルも探索されますが、実際の文字列置換処理時にそれらはスキップされますので、置換速度への影響はありません。 -------------------------------------------------------------------------------- 対象ファイルの選択 ディレクトリ内のファイル探索で挙がった一覧から、さらに処理するファイルを選択することができます。処理を行いたくないファイルが同ディレクトリ内に存在する場合や、一時的に除外しておきたい場合など、様々な面で活用できます。選択を無視して、挙がっているすべてのファイルに対して処理を行うこともできます。 -------------------------------------------------------------------------------- Perl互換の正規表現で文字列置換 BREGEXP.DLLのパワーを駆使した強力な正規表現サポートを搭載。一部を除きPerl互換の正規表現を使用でき、また置換文字列にも正規表現を使用できるため、強力かつ柔軟に置換処理を行うことができます。 さらに、改行を認識するマルチラインモードと、バイナリデータとして処理するバイナリモードを搭載。より強力な文字列置換をサポートします。 -------------------------------------------------------------------------------- 便利な変換モード 検索文字列に指定した文字群と、置換文字列に指定した文字群に準じて変換処理を行う変換モードを用意。例えばファイル中に現れる「A,B,C,D,E」のそれぞれ1文字ずつを「A,B,C,D,E」のように全角に変換するといった作業が、一度の置換処理で可能になりました。 -------------------------------------------------------------------------------- 置換計画 「Repl-Ace」最大の特徴がこの置換計画です。複数の文字列置換処理を、順序立てて実行することができます。これにより、一旦ファイル内のすべてのスペースを削除し、特定の文字の前にまたスペースを埋め込むといったような、段階的な文字列置換処理を施すことができます。 置換計画は、ファイル(*.rpl)への保存・ファイルからの呼び出しが可能なので、一度作り上げた綿密な置換計画も無駄になりません。置換計画ファイルは、単なるタブ区切テキストファイルですから、メモ帳等で開いて編集し使用するといったワザもOKです。 また、置換計画内の各処理に説明をつける事で、実行中の処理を用意に認識することができます。 さらに、検索語と置換語のみのタブ区切テキストを、簡易置換計画として読み込むことが可能。膨大な単語変換を要する場合の面倒な手順が、大幅に軽減されます。 -------------------------------------------------------------------------------- 置換処理支援機能 置換処理終了後に、各ファイルが置換計画ごとにどのように処理されたかを示す結果表示機能を搭載。 処理対象ファイル一覧と結果表示にて、ダブルクリックすると該当のファイルをすぐにメモ帳で参照できます。もちろん、メモ帳ではなく自分好みのエディタに変更することも可能です。 また、使用した探索ディレクトリや置換計画の場所などを、次回起動時にデフォルト表示したり、アプリケーション終了時の置換計画の状態を保持して、次回起動時にデフォルト表示する機能や、連番が不正な置換計画を読み込んでも、自動で連番を付加する便利な機能など、利便性を高める機能を多数用意。「Repl-Ace」ショートカットや「Repl-Ace」メインウィンドウへの、フォルダ又はファイルのドラッグ・アンド・ドロップにも対応しています。 さらに、正規表現入力サポートツールを多数搭載。ファイルを参照し、選択した文字列が即時に検索文字列や置換文字列に設定される「選択ツール」、検索文字列や置換文字列をより広いエリアで編集でき、各種正規表現のビルドを簡単に行える「ズーム」、複数行に渡る文字列に、自動でメタ文字のクォートや改行文字の付加を行って検索文字列や置換文字列に設定できる「複数行入力ツール」、検索文字列の前後に文字列を追加するような正規表現パターンを簡単に作成できる「文字列追加パターンの作成」といった便利なツールが用意されています。 他にも、選択したファイルに対して置換処理のシミュレーションを行う「置換シミュレーション」が用意されています。 -------------------------------------------------------------------------------- [[バックアップ]] 処理実行前に、「[元のファイル名].rpo」の形式でバックアップを作成します。失敗しても、バックアップファイルを元のファイル名に戻すことで、処理前に戻すことができます。 処理実行直後ならば、処理結果の表示ウィンドウですべてのファイルをクリック1つで元に戻すことができます。 加えて、以前のバックアップを削除したり個別に戻したりできる「バックアップ操作」も搭載しています。 -------------------------------------------------------------------------------- 各種文字コードへの対応 Shift-JIS以外に、JIS(JP)、EUC(JP)、Unicode(Little Endian)、Unicode(Big Endian)、Unicode(UTF-7)、Unicode(UTF-8)にも対応。 さらに「文字コードマクロ」を使用することにより、文字コード変換を行うこともできます。 -------------------------------------------------------------------------------- コマンドラインによる自動処理 コマンドラインで「/AUTO」スイッチを与えると、それ以降に記述されたコマンドパラメータを使って自動処理する機能を搭載。バッチによる自動処理や業務アプリケーションへの組み込みなど、あらゆる場面に柔軟な対応が可能です。
https://w.atwiki.jp/rorar/pages/20.html
予備フォルダ集 おまけフォルダ おまけフォルダの特徴 ヨセンフォルダ ヨセンフォルダの特徴 ジゴクフォルダ ジゴクフォルダの特徴 N1フォルダA N1フォルダAの特徴 N1フォルダB N1フォルダBの特徴 予備フォルダ集 ヨセンフォルダ等、予備フォルダの内容、入手場所をまとめました。 おまけフォルダ 入手方法 ナビカスと一緒に入手(第二話)or秋原スクエアにいる紫色のナビ 内容 名前 コード 名前 コード キャノン A ショットガン J キャノン A ショットガン J キャノン A ショットガン J キャノン A ショットガン J ブイガン D サイドガン D ブイガン D サイドガン D ブイガン D サイドガン D ブイガン D サイドガン D エアシュート * ミニボム B エアシュート * ミニボム B エアシュート * ミニボム B エアシュート * ミニボム B ソード L ソード L ソード L ソード L ワイドソード L エリアスチール L おまけフォルダの特徴 コードが多少揃っているが、威力の低いチップばかり。 最高威力が80という、低下力フォルダ。 コードが多少揃っているが、このフォルダよりN1フォルダCの方が断然強い。 ただ、序盤に入手できるので、カスタムスタイルが狙えるフォルダ。 ヨセンフォルダ 入手方法 N1最終予選スタート時に入手(第三話)or科学省スクエアにいる紫色のナビ 内容 名前 コード 名前 コード ラットン1 A ラットン1 F ラットン1 A ラットン1 F ショットガン F ショットガン F ブイガン G ブイガン G ショットガン * ブイガン * サイドガン Y スプレッドガン M サイドガン Y スプレッドガン N サイドガン * スプレッドガン O ダッシュアタック G バンブーランス Y パネルスチール Y パネルスチール Y メットガード * メットガード * メットガード * メットガード * ソード Y アタック+10 * ワイドソード Y アタック+10 * ロングソード Y アタック+10 * ヨセンフォルダの特徴 まず注目すべき点がプログラムアドバンス(以下PA)が発動できる所。 ハイパーバーストは癖があり、使いにくいが、ドリームソードは強力。 ただ、コードが揃っていない上、エリアスチールではなくパネルスチールなので、多少使いにくいかもしれない。 メットガードが4枚積みなので、シールドスタイルも狙える。 誘爆効果のあるチップが多いのも特徴。 ジゴクフォルダ 入手方法 N1グランプリに行ったときに入手(第四話)orジゴク島のハリ山ジゴクにいる科学省職員に話しかける 内容 チップ名 コード チップ名 コード バブルショット A バブルショット A ヒートショット B ヒートショット B シングルボム D ホウガン D シングルボム D ホウガン D シンブルボム D ホウガン D バーニングボディ S バーニングボディ S バーニングボディ S バーニングボディ S ブーメラン1 H ブーメラン1 H ブーメラン1 H ブーメラン1 H ワイドソード Q ロングソード E フレイムソード F アクアソード N エレキソード V バンブーソード W リカバリー80 D リカバリー80 D アタック+10 * ロール R ガッツマン G ガッツマンV2 G ジゴクフォルダの特徴 まず、目につくのがメガクラスチップ(以下メガクラス)がある事だ。 射撃系や接近戦用チップがある程度入っているが、コードがばらついているのが欠点。 パネルをヒビ、全壊させたりと、意外とグランドスタイルが狙えるかもしれないフォルダ。 N1フォルダA 入手方法 ジゴク島のハリ山ジゴクに立っている少年に話しかけると入手 内容 ハイキャノン H ハイキャノン H ハイキャノン H ハイキャノン J ソニックウェーブ G ラビリング1 A ソニックウェーブ G ラビリング1 A ソニックウェーブ G ラビリング1 * バンブーランス Z ブーメラン1 H バーニングボディ F インビジブル * インビジブル * ソード Y ワイドソード Y ロングソード Y ロングソード L ロングソード R フレイムソード F アクアソード A エレキソード E バンブーソード W バリアブルソード C エリアスチール * エリアスチール * ロール R フラッシュマン F ビーストマン B N1フォルダAの特徴 ジゴクフォルダの強化版とも言えるフォルダ。 PAのゼータキャノン2、ドリームソードを発動できる強力なフォルダ。 ソード系が多く、属性チップも多いのが特徴。 バリアブルソードはコマンド技をマスターしておかないと役に立たない。 また、ジゴクフォルダと同じく、コードがばらついている。 4属性ソードがあるのにコードが違うのが惜しいフォルダ。 N1フォルダB 入手方法 ジゴク島のハリ山ジゴクに立っているお兄さんに話しかけると入手 内容 チップ名 コード チップ名 コード キャノン A キャノン B キャノン B キャノン C エアシュート1 * エアシュート1 * エアシュート1 * エアシュート1 * バブルショット * バブルショット * バブルショット * バブルショット * ヒートショット * ヒートショット * ヒートショット * ヒートショット * ラビリング1 A ラビリング1 M ラビリング1 P ラビリング1 * ヨーヨー1 C ヨーヨー1 E ヨーヨー1 G ヨーヨー1 * リカバリー30 F リカバリー30 H リカバリー30 M リカバリー80 D ロール R ガッツマン G N1フォルダBの特徴 このフォルダの見所は、PAのゼータキャノン1とゼータヨーヨー1が使える所。 ゼータヨーヨー1は C*E E*G と、二通りの組み合わせでできる。 コードはややばらついているが、*が多いので、特に気にしなくても大丈夫。