約 2,125,203 件
https://w.atwiki.jp/timesplus/pages/26.html
インストールガイド1:前準備 2:ダウンロードページから気に入ったバージョンのものをダウンロードする 3:GeckoOS 4:Wi-Fiサービス終了後のフレンドとの対戦 おまけ:Disable Custom Stagesのコード追加(ステージ選択時フリーズ回避) おまけ2:FB1用 Disable Custom Stages フォルダ、ファイル、アプリの説明Gecko OS gameconfig.txt codesフォルダ RSBJ01.gctファイル pfフォルダ fighterフォルダ Fit~~.pacファイル Fit~~MotionEtc.pacファイル Fit~~0n.pacファイル、Fit~~0n.pcsファイル systemフォルダ common3ファイル common5ファイル moduleフォルダ st_~~.relファイル stageフォルダ STG~~.pacファイル コメント欄 インストールガイド 以下、The Homebrew Channelが導入できてる程の人は応用してください。 例えばSmashStack準備は不要です。 1:前準備 1-1 B+フォルダ準備.zipをダウンロードする。(トップページのものと同じ) 解凍して出てきた、codesフォルダ、gameconfig.txtと apps内のboot.elfをSDカードのルートにセットする (appsフォルダ自体は必要ない) 1-2 Smash Stack 日本語版を導入します。 Smash Stackを導入している間は自作ステージは使えなくなります 自作ステージをとっておきたいなら自作ステージをすべてSDに移動します Wii内に自作ステージがないことを確認してください 上の工程はスマブラ上で行います 1-3 次にPC上でSDカードの中身をいじります 自作ステージはSDカード内の\private\wii\app\RSBJ\stに入っています。 (st_******_****.binというような名前で入っています) このstフォルダを圧縮や退避させるなどしたあと、中身を全て削除してください 自作ステージが要らないならスマブラ上ですべて消してもいいです 1-4 Smash Stackを解凍して、中のst_smashstackjp.binをstフォルダにいれます。 stフォルダに他のファイルがないことを確認してください。 また、stフォルダ以外に入れないでください。 また自作ステージを遊びたいときは st_smashstackjp.binを消して元のファイルを入れてください。 (未改造では遊べないので注意) 2:ダウンロードページから気に入ったバージョンのものをダウンロードする ここではBrawl+ 7.0.3を例に説明する 2-1; B+ 7.0.3 Goldのキャラpacファイルをダウンロードする。 2-2; B+ 7.0.3 Goldのstage,system,moduleファイル をダウンロードする。 2-1と2-2、それぞれダウンロードすること 2-3; fighterフォルダごと、SDカードのprivate/wii/app/RSBJ/pf/内に入れる。 RSBJフォルダ内にpfという名前のフォルダを作成して、 pfフォルダにfighterフォルダをセットする。 2-4; stage、system、moduleこれらのフォルダも同様に フォルダごとSDカードのprivate/wii/app/RSBJ/pf/内に入れる。 さらにRSBJ01.gctをSDルートのcodesフォルダに入れる。 ちゃんとインストールできたら以下のようなファイル構造になる。(ここでは一部のファイルしか表記しない) SD /┳gameconfig.txt ┣boot.elf ┣codes━RSBJ01.gct ┗private━wii━app━RSBJ┳st━st_smashstackjp.bin ┗pf┳fighter┳captain━FitCaptain.pac ┃ ┣diddy━FitDiddy.pac ┃ ┣donkey ━FitDonkey.pac ┃ ~ ~ ━ ~ ┃ ┗zelda━FitZelda.pac ┃ ┣system┳common3.pac ┃ ┗common5.pac ┃ ┣module┳st_jungle.rel ┃ ~ ~ ┃ ┗st_donkey.rel ┃ ┗stage━melee┳STGDXSHRINE.pac ~ ~ ┗STGORPHEON.pac 3:GeckoOS 3-1;Wiiを起動して、スマブラXを起動、 コレクションからステージ作りを選ぶ ただしWii、SDどちらか一方にでも自作ステージがあると失敗します 3-2;画面が乱れたあとGECKO OS が起動します Launch Gameを選べば起動するのですが、その前にセーブのバックアップをします Rebooter Optionsを選んでください そして中のRemove No Copy FlagをONにして、Bで戻ります Launch Rebooterを選びます 3-3;スマブラのセーブは普通コピーできませんが Gecko OSのおかげで一時的に可能になります バックアップしなくても問題はありませんが、取っておきましょう 3-4;もう一度同じ手順でGecko OSを起動します Config Options をAボタンで決定(コントローラはどれでもいい)。 Config Options で SD Cheats Yes になってるか確認、違ったら設定する。(GCコン、リモコン、クラコン、のどれでもいいので十字キー上下で項目を選ぶ。左右で変更。)後の項目は触らない。 3-5;設定を変えたらSave Config の項目でAボタンを押して設定を保存。Bボタンでトップメニューに戻る。 3-6;Launch Game をAボタンで決定。 すると、スマブラXのソフトとSDカードにセットしたファイル(コード)を読み込んでくれる。 Loading title Codes found などの文が表示されれば読み込み完了 とりあえずキャラクターセレクトが変わっており、戦闘もできれば成功です。 以後、また遊びたいときはGecko OSを再び起動してください。 4:Wi-Fiサービス終了後のフレンドとの対戦 Wiimmfiという代替サーバーを使用することになります。 http //chadsoft.co.uk/downloads/autowiimmfipatcher0.6.zip こちらからautowiimmfipatcher0.6をダウンロードし 解凍しSDカードのappsにそしたらHBCを起動 Wiimmfi Patcherを起動 たくさん文字が出てくるのでしばらく待つ 最初は接続できないので1週間待ちます 1週間たったらまたpatcherを起動して wi-fiメニューを開くをwiimmfiに接続できます おまけ:Disable Custom Stagesのコード追加(ステージ選択時フリーズ回避) Brawl+ 7.0.3 Goldはjp6からはデフォルトでついてるコードですが、 これがないとSmash Stack利用でスマブラハックできません。 以下Gold以外のスマブラハック用。 1 ダウンロードページの下のほうにあるコードマネージャをダウンロード、解凍します。 2 codemgrフォルダ内のcodemgr.exeを起動します。 ドイツ語ですが、上のほうにあるOptionenからJapaneseに変更できます。 以下日本語にしたもの考えます。 3 先ほどの「オプション」の左の「ファイル」から「テキストファイルを開く」を選びます それから何を開くかですが、ダウンロードしたもののどこかに 開くと最初の行が「RSBJ01」で始まっているtxtファイルがあるはずです。 7.0.3 Gold jp5なら「7.0.3 Gold jp5.txt」がそれです。 「RSBE01」がある場合もあるので注意しましょう。 それを開きます。 4 正しいものを開くと左側にずらりと各コード名が並びます。 最初からチェックがついてる場合はさわらず、 チェックがひとつもついていない場合は注釈がない限り全部つけましょう。 とりあえずチェックがついてるコード名どれでもいいので選ぶと 右にコードの中身が表示されるので、その最後に 046B7F7C 48000040 を追加しましょう。そして変更を保存をクリック。 5 一番下の「GCT形式でエクスポート」をクリック。 何か聞かれますが、「はい」でいいです。 SDカードが刺さっていればドライブレターにありますので、 プルダウンメニューから選んだあと、その下の保存をクリック。 SDカード内のcodesフォルダにRSBJ01.gctがあれば完成。 おまけ2:FB1用 Disable Custom Stages https //www.axfc.net/u/3800009?key=B+_Wiki_FB ↑Brawl+のFB1のコードにDisable Custom Stagesを入れたものです。 Smash Stackを利用してFB1バージョンをプレイするのであれば、 解凍して出てきたRSBJ01.gctをcodesに入れてください。 (このコードにはWiimmfiのコードは含まれておりません) フォルダ、ファイル、アプリの説明 Gecko OS コードを読み込み、適応させるアプリ。その他にもリージョンチェック、更新回避やセーブデータ移動制限を解除など様々なことができる超アプリ。作用はすべて一時的なので基本的に安全。Brawl+などの大量のコードを読み込む場合は gameconfig.txtが必要。便宜上インストールガイドどおりに導入すると古いバージョンが入るので、できればアップデートしたほうが良い。 gameconfig.txt Brawl+などの大量のコードを読み込むために必要なファイル。 スマブラ以外のゲームソフトでは別のgameconfig.txtでないといけないので 当サイトより配布されたgameconfig.txtは、他のゲームソフトでは適応されない。 codesフォルダ このフォルダ内にRSBJ01.gctなどコードファイルをセットする。 RSBJ01.gctファイル コードファイル。Brawl+やBrawl-などでは、主に全体のシステムを変更するためのもの。 pfフォルダ コードにて"file patch codes"が含まれている場合、 このフォルダ内に含まれるフォルダ、ファイルの内容が適応される。 (Brawl+ではNightly Build 8-13以降から現バージョンまでfile patch codesが含まれている) fighterフォルダ キャラクターの変更データがある Fit~~.pacファイル Fit~~.pacにおいて~~部分にはキャラクター名が入る。 ~~部分のキャラデータが適応される。 Fit~~MotionEtc.pacファイル ~~部分にはキャラクター名が入る。 キャラのモーションに何らかの変更がある場合に同封されている Fit~~0n.pacファイル、Fit~~0n.pcsファイル ~~部分にはキャラクター名が入る。 0n部分にはもともとのキャラクターカラーに対応した番号が入る。 (詳しくはスマブラX改造wikiを参照してください。) ダウンロードページよりダウンロードしたファイルにおいて、 ゼルダなどの変身キャラでは、これらのファイルで読み込みを早くさせる効果があると言われている。 Fit~~0n.pacファイル、Fit~~0n.pcsファイルを編集することで、 キャラの見た目を変更することができる。 ただし、変更の仕方によっては、オンラインで同期ずれを引き起こす。 systemフォルダ このフォルダ内にcommon3などのファイルが含まれる。 common3ファイル 主にアイテムの変更内容が含まれる common5ファイル 主にステージセレクトにおけるアイコンの変更内容が含まれる。 moduleフォルダ このフォルダ内にst_~~.relファイルが含まれる st_~~.relファイル ~~部分にはステージ名(小文字)が入る。 例えば終点などのステージpacファイルを編集して、それを~~のステージで適応させる場合に必要。 (2chスレにて質問が多々あったので、当サイトでは専門外だが補足しておく。 例えば終点などのステージpacファイルを編集して、それを~~のステージで適応させる場合 relファイルは終点のものを元に一部のデータを書き換えたものを使う。 一部のデータの書き換えにはバイナリエディタかStage Switcher(Character Artistsのダウンロードページ)を使う。 バイナリエディタで書き換える場合、バイナリエディタで開いて「38 A5 00 00 38 80 00 」を検索。 検索した隣の数字がステージ番号(終点なら02)で、これを~~のステージ番号に変更する。 ステージ番号についてはこちらの通り 変更した後はファイル名をst_~~.rel(~~部分にはステージ名(小文字)が入る)に変更して保存。) stageフォルダ このフォルダ内にmeleeフォルダがある。meleeフォルダ内にステージファイルが含まれる。 STG~~.pacファイル ~~部分にはステージ名(大文字)が入る。 原則、ステージのバーストラインなどの変更はこのファイルで行われている。 ステージの仕掛けを止めたり、まったく別のステージにしたりするのも、 このファイルの効果が一部影響している。 コメント欄 新たなファイルが登場した際、そのファイルの効果がわかったら書き込んでください。 あと、ここで紹介している効果と実際の効果が違う、といった報告もお願いします。 導入の際の不具合報告については、こちらでもいいですが、できればQ&A (導入後)/不具合でお願いします。 なお、Brawl+で扱ってないファイルについての質問には答えかねます。
https://w.atwiki.jp/erog/pages/17.html
新規OSなどでの動作についての情報があるメーカーサイト メーカー -対応一覧形式- XP Vista Win7 そのほか アイル [95-Win7] アージュ rUGP最新バージョンDL アクアリウム [XP] アクティブ(消滅?) [NT4-XP]★ アセンブラージュ [ME・XP] ASOBELL/パティスリー [Vista] ANIM [95-Vista] アリスソフト アリスソフト製品のOSの対応について イリュージョン [XP] [XP SP2] [Vista] [Win7] インターハート [95-Vista]★ うぃんどみる [Vista] エウシュリー/アナスタシア 対応表記以外のOS対応 エスクード [Vista] F&C [NT3.1-XP] [XP x64] [Vista] [Win7] エルフ [95-Me] [XP] [Vista] OVERDRIVE [Vista] Overflow [Vista] ORBIT [Vista] colors ゲームがうまく動作しないときは... key Q A クラウド [XP] ← CIRCUS [Vista] 大熊猫 発売後リリースOSでの動作について cyon [Vista]★ シルキーズ [Vista] ZyX 新規OS(WindowsXP・2000・Me)対応化パッチ SkyFish [Win7] SQUADRA D [Vista] StarLink(消滅) [ひとゆめVista対応パッチ]★ Studio e.go! [Vista] STUDiO B-ROOM サポート掲示板 を『サポート◆mWaal3y5vtY』で検索する スワン [Vista・Win7β] ソフトハウスキャラ [95-Win7] ソフパル [Vista] TYPE-MOON FAQ Tactics [95-XP] ちぇりーそふと(消滅) [サポート]★ 公爵 [XP] テックアーツ? [Vista] Nitroplus [95-Vista] [XP・XP SP2] [Vista] Nitro+chiral [Vista] Navel [95-Vista] NOA(sp-janis.com) 塔ノ沢魔術研究会+のWindowsVista上でのインストールに関しまして Link ハイクオソフト [Vista] はにぃぽっと FAQ ぱんだはうす(消滅) 新体操(仮)XP対応プログラム★ BISHOP [XP SP2/x64] [Vista] [Win7] ピンキィソフト WindowsXP/2000/Vista等での作品対応 BLACK PACKAGE [98・2000] [Vista] micro 「CooL!!~強娘純恋歌~」Vista対応パッチ U・Me SOFT [2000・XP] [Vista] ライアーソフト [Vista] light [Vista] Leaf Windwos Vista対応 アップデータ Littlewitch [95-Vista] LiLiM [XP] ルネ(マリゴールド系) [Vista] ―――――――――― ――――――― ――――― ――――― ――――― ★はサイト消滅により【InternetArchive】を参照
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/576.html
【Defaultシナリオとシナリオフォルダ】 Defaultをコピーしてみる。 デフォルトシナリオは、エディタで覗こうとすると警告を受けてしまいます。これではなにかと不便ですので「エディタで覗けるデフォルトシナリオ」を作ってしまいましょう。 まずFarenフォルダを開き、Defaultという名前のフォルダをその場でコピーしてしまいます。 フォルダの名前を変える場合はここで変えておくようにしましょう。 次に、コピーしたフォルダ内にある「Config」ファイルをメモ帳などで開きます。 「[Name]」の下に「ファーレントゥーガ」と書いてあるはずです。シナリオ選択画面で表示されるシナリオ名を変えるには、ここの記述を変更する必要があります。 同じ名前のシナリオがあると誤動作のもとになりますので、「ファーレントゥーガ」の後ろに(編集用)など適当に書き足して下さい。 自分が「これはデフォルトのコピーだ」と分かれば、名前は何でも構いません。 書き終えたら必ず保存して下さい。 これでデフォルトシナリオを、警告を受けることなくエディタで覗くことが出来るようになります。 Configファイルについて。 Configは「このフォルダはFT用シナリオフォルダである」ことを、FT本体やエディタに知らせるためのファイルでもあります。 なお、Configファイルは「特定の場面における、呼び出すべきヘルプファイル(.hlp)のページ名」を定義することも出来ます。 もっとも当面は気にしなくても問題はありません。 デフォルトシナリオの特殊性。 Defaultフォルダ内のElementフォルダやPictureフォルダは、他シナリオから参照・引用することが可能です。 従って、オリジナルシナリオでは基本的にデフォルトのファイルを保持する必要はありません。 デフォルトシナリオを編集しようとすると警告が出る理由の一つは、上記のように「他シナリオから参照可能」という点にあると考えることが出来るでしょう。 この段階で「どのファイルが参照可能か」について暗記する必要はありませんが、少なくとも「一部のファイルはデフォルトを利用出来る」という点は頭の片隅にでも置いておいて下さい。 シナリオフォルダとは。 シナリオフォルダとは仕事人氏の定義を引用すれば、 ゲーム『ファーレントゥーガ』で遊ぶことの出来るゲームのデータのまとまり とすることが出来ます。換言すれば「ファーレントゥーガの規則に従った画像・音楽・データファイルのまとまり」とすることも出来るでしょう。 それぞれ詳述すると、 a.キャラクター及び特技の画像・設定 b.エリアの繋がり・魔法や地形修正などの設定、イベント、効果音・BGMファイル名のリストといった『データ』全般 c.BGMであるMIDIと、効果音であるWAVEファイル d.マップチップや全体マップ、魔法アニメーションやゲームオーバー画像といったシステム用画像 が、別々のフォルダに存在していることとなります。このうちaについては複数個用意することも可能ですが、通常は一個あれば十分です。 いずれにせよ上記のファイルが不足なく(過ぎたる分には問題ない)揃っているセットを「完成したシナリオ」と呼ぶことが出来るでしょう。
https://w.atwiki.jp/atpicture/pages/15.html
ファルダをダブルクリックで「選択ディレクトリの画像のみリストアップ」になる 属性の自動生成 対象ディレクトリ内の画像に一括で自動生成プラグインが使用可。 お気に入りに追加 お気に入りウィンドウを使うなら 最初のフォルダ指定はここから行う必要がある。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/952.html
【システム名】 フォルダ 【読み方】 ふぉるだ 【登場作品】 全ての作品 【詳細】 バトルチップ30枚を一組として作られた言わばカードデッキ。 この30枚の組み合わせにより、ロックマンの戦闘は千差万別となり、ネットバトルにおいてこれが無いと何も始まらないほど重要な存在。 どのチップを何枚入れられるかは作品にもよるが、同じものを複数枚 入れられるスタンダードチップを基本に、更に切り札としてメガクラスチップやギガクラスチップを入れていくという形になる。 カスタム画面に出てくるチップは「基本的にランダム(*1)(*2)(*3)」なので、フォルダのバランスが悪いと引きも悪くなり、いつまでたっても状況が好転しない悪循環に陥る。 『1』ではフォルダを1つしか持てなかったが、『2』では最高3つのフォルダを使えるようになった。 また、『3』からは予備フォルダが導入され、自分でカスタマイズできるフォルダが2つと、誰かに作ってもらった予備フォルダ1つを使えるようになった。 【シリーズの変革】 1 同じ名前のチップは10枚まで(同名のナビチップは5枚まで) 大変シンプルなルールではあるものの、基礎的なシステムはここで出来ていた。 ただし[*]は採用されておらず、またカスタム画面はADDを使用しなければ常に5枚までしか見られないといった、不便な点も多い。 しかしどんな強力なチップも10枚まで入れてしまうことができたためなかなか凄まじいことができていた。 のちに発売されたOSSでは同名チップ5枚まで(同名ナビチップは1枚まで)とさすがに制限が少し厳しくなった。 2 ナビチップは種類問わず5枚まで(ブラザースタイル使用中は8枚まで) 同じ名前のチップは5枚まで 後にメガクラスの基準となるナビチップはここから規制が始まった。 ただし同名チップは5枚まで入れられるため、自由度が落ちる程度でしかなかった。 一方フォルダ以外のバトルシステムにも調整が入り、 カスタムスタイルならオープン枚数、ブラザースタイルならフォルダに入るナビチップの上限が改善されるため、 フォルダに限らずロックマンの状態も見据えた構築が求められるようになった。 バトルチップ自体も*が登場する。コードの一つではあるが、ワイルドカードのような扱いとなっており、別のコード1つと併用で選べる仕様になった。 3 クラス分けが採用された 同名のスタンダードチップは4枚まで メガクラスは合計5枚まで、ギガクラスは合計1枚まで メガクラスおよびギガクラスは同名チップは1枚まで ナビカスタマイザーが採用される あらかじめ組まれ、編集できない「予備フォルダ」が導入された 多くの仕様変更とナビカスの導入で大きな変化が訪れた。 チップのクラス分けと同名カードの規制により、従来の「強いチップをたくさん入れる」という考えに歯止めがかかった。 スタンダードに関しては一度に4枚までしか入れられないこともあって、P.A.も同名チップより同名コードを軸とするP.A.が改めて注目される。 またナビカスタマイザーの導入はフォルダ編成にも影響を与えられるため、 HPを高くして長期戦を狙う、メガフォルダを入れてメガクラスを軸にする、カスタム+を入れてP.A.やコンボで攻める等、 スタイルチェンジと併せて個性的な戦法が広まり始めた作品でもあった。 予備フォルダの導入により、前作のブラザースタイルのような「フォルダの内容を変えないとスタイルの変更ができない」問題が解消された。(自動で予備フォルダに切り替わる) 4 1つのチップにつきコードの種類は最大4種類まで(*を含む) ナビチップSPが導入された スタイルチェンジに代わりソウルユニゾンが導入された ダークチップが初登場 悪以外の状態でしか使えない善チップ、悪状態専用の悪チップと暗黒チップが登場 ソウルユニゾン導入により、チップをそのまま使うべきか犠牲にするべきかという新たな葛藤を生んだ。 またこの作品からはソウルユニゾンだけでなくフルシンクロも導入されたため、コンボをつなげて攻撃力が高い状態を維持するという戦い方が重要になった。 これは逆に言えば、いくら強力なフォルダ編成をしていてもひとたび失敗すれば立て直しが非常に困難になってしまうということでもある。 5 基本的には4に同じ。 ダークチップが戦闘中のみの出現ではなく、チップフォルダに投入しなければ使えなくなった。上限は3枚まで、同名のダークチップは1枚まで。 リベレートミッションの導入により、複数のナビでも有効なフォルダ設定が重要になった。 ロックマン以外だとダークチップは無意味なので、入れすぎると後悔する。 6 メガクラスがナビチップのみとなり、「5」までメガクラスであったチップはすべてスタンダードに。 かわりに、チップ容量ごとに投入できる枚数上限が設定された。これはメガクラスにも適用され、同じメガクラスを複数入れられる。19MB以下は5枚、20~29MBは4枚、30~39MBは3枚、40~49MBは2枚、50MB以上のチップは1枚まで ソウルユニゾンに代わりクロスシステムと獣化が導入された フォルダに好きな名前をつけられるようになった メガクラスがナビチップのみになった理由は、ナビチップをもっと使ってほしくなったからということらしい。 クロスシステムの導入により、ユニゾン時の生贄チップに悩まされることはなくなったが、代わりにAボタン長押しに使用する無属性チップの選定に悩まされるようになった。 ただしここでチップ容量ごとの枚数上限が生きてくるため、今まで見向きもされなかった弱小サポートチップが生贄として注目されることとなった。 好きな名前をつけられるようになったが、フォルダが2つしか持てないのであまり意味がない。デフォルトの「ネットフォルダ」のままにしている人は多いと思われる。 何気に最大5枚までのルールが復活している。
https://w.atwiki.jp/coupledaysoff/pages/49.html
2008-07-01 16 08 58 (Tue) DB DB/MySQL DB/MySQL/文字列一括置換 DB/Oracle DB/Oracle/NLSパラメータの確認 DB/Oracle/テーブル・カラム定義の確認 DB/SQL Excel Excel/VBA Excel/VBA/FSOやFolderクラスを有効にする Excel/VBA/ファイルの存在確認 Excel/VBA/ユーザ定義クラス(構造体)を作成する Excel/VBA/ワークブック存在確認 Excel/VBA/ワークブック間のワークシートコピー Excel/VBA/目次シート作成 Excel/VBA/相対参照を絶対参照に置換 Excel/VBA/行コピー挿入 Excel/VBA/選択範囲の変更を検知する(イベントハンドラ) Excel/通常 Excel/通常/コメントを一括削除 Excel/通常/シート名をセルに表示 Excel/通常/ファイル名を表示する Excel/通常/同じワークブックの別シートにハイパーリンク Excel/通常/改ページを一括削除 Excel/通常/数字の表示1桁の場合は全角、2桁以上は半角 Excel/通常/数式で範囲を指定する Excel/通常/複数条件で件数カウント Java Java/DB Java/DB/クラスタ構造OracleへのThinクライアントJDBC接続文字列 Java/Struts/パンくずなび Mantis/メールなしパスワード変更 Maven2 Maven2/Fileをダウンロード・サイトに登録 Thunderbird Thunderbird/返信するとき、引用文の上に空行を Thunderbird/返信するときのキャレット位置を上に Thunderbird/返信引用を>にする UNIX UNIX/コマンド UNIX/コマンド/ディレクトリを削除 UNIX/コマンド/解凍 Windows Windows/OSシャットダウン・コマンド Windows/ZIPやCABファイルをエクスプローラ上でフォルダ扱いさせない Windows/「~へのショートカット」をつけない Windows/使用しているポート番号を確認する Windows/検索のときにコンパニオンを表示しない Windows/現在日時を名称とするフォルダ作成 その他/JAN13桁のチェックデジット 正規表現 正規表現/URL文字列(未精査) 正規表現/実数文字列 正規表現/日付文字列(未精査) .NET/GridViewにラジオボタン
https://w.atwiki.jp/mycampaign/pages/71.html
フォルダを作成します マップのファイルを maps フォルダに移動します。 _main.cfg ファイルを分割します。 シナリオファイルを修正、移動する。 _main.cfg を修正する 『「本当に」とりあえず動くだけのキャンペーンを作ってみた』の『とにかくやってみましょう』にも書いてあるとおり、今作ったキャンペーンには、WML に反して本来 _main.cfg と別ファイルにして、scinarios フォルダに入れるべきシナリオを _main.cfg 内に記述しています。 このるーるは守らなくても _main.cfg に [scenario] タグを追加してシナリオを記述していってもキャンペーンは作れます(現に「とりあえず動くだけのキャンペーン」がちゃんと動いています。) それなのに、なぜこのようなルールがあるのでしょう。 シナリオは、通常簡単なものでも数十行、手の込んだものだと数百行にもなります。 _main.cfg ファイルの中にすべてのシナリオを書き込んだら、_main.cfg ファイルは、数千から数万行にもなってしまい、修正が必要となった場合に修正箇所を見つけるだけでも大変な作業になってしまいます。 ですから、1章ごとのシナリオを別ファイルにして、しかも1つのフォルダにまとめて管理していくのが効率的なのです。 WML では必須ではありませんが、マップファイルも1つのフォルダにまとめた方がすっきりして管理しやすくなりますので、こちらもいっしょに修正しましょう。 フォルダを作成します small_campaign フォルダ直下に scenarios フォルダと maps フォルダを作成します。 この時点で、small_campaign フォルダ直下には、scenarioフォルダ、mapsフォルダ、_main.cfgファイル、small.mapファイルの4つのフォルダとファイルがあります。 マップのファイルを maps フォルダに移動します。 small.mapファイルを mapsフォルダ内に移動します。 この時点で、small_campaign フォルダ直下には、scenarioフォルダ、mapsフォルダ、_main.cfgファイルの3つのフォルダとファイルとなります。 _main.cfg ファイルを分割します。 _main.cfg ファイルを本来の _main.cfg とシナリオの部分に分割します。 _main.cfg の部分 [campaign] id=small campaign name= _ "small_campaign" define="CAMPAIGN_SMALL_CAMPAIGN" first_scenario=small [/campaign] シナリオの部分 [scenario] id=small next_scenario=null map_data="{~add-ons/small_campaign/small.map}" turns=-1 [side] side=1 controller=human team_name=human type=Sergeant id=XXX canrecruit=yes recruit="Spearman,Bowman,Mage" [/side] [side] side=2 controller=ai team_name=ai type=Orcish Grunt id=YYY canrecruit=yes recruit="Orcish Archer,Orcish Assassin,Troll Whelp" [/side] [event] name=start [message] speaker=XXX message= _ "狭いな。ここは。" [/message] [message] speaker=YYY message= _ "お前が消えれば広くなるぜ。グヒヒ。" [/message] [/event] [/scenario] シナリオの部分は、id と同じ名前をつけると管理しやすいので、small.cfg と名前をつけて保存しましょう。 シナリオファイルを修正、移動する。 _main.cfg からシナリオ部分を分離して、small.cfg として保存しましたが、このままでは問題があります。 4行目で次のようにマップデータを読み込んでいます map_data="{~add-ons/small_campaign/small.map}" しかし、先ほど、small.map の保存先を変更したので、それに合わせてシナリオファイルを修正する必要があります。 そこで、small.cfg を次のとおり修正します。 [scenario] id=small next_scenario=null map_data="{~add-ons/small_campaign/maps/small.map}" ##small.map の保存先を変更 turns=-1 [side] side=1 controller=human team_name=human type=Sergeant id=XXX canrecruit=yes recruit="Spearman,Bowman,Mage" [/side] [side] side=2 controller=ai team_name=ai type=Orcish Grunt id=YYY canrecruit=yes recruit="Orcish Archer,Orcish Assassin,Troll Whelp" [/side] [event] name=start [message] speaker=XXX message= _ "狭いな。ここは。" [/message] [message] speaker=YYY message= _ "お前が消えれば広くなるぜ。グヒヒ。" [/message] [/event] [/scenario] 修正が終わったら、シナリオファイル small.cfg を scenario フォルダ内に移動します。 _main.cfg を修正する _main.cfg は実はこのままでは不十分です。 シナリオを別ファイルにしたので、どこからシナリオを読み込むべきかという情報を記載する必要があります。 そこで、次のように修正します。 [campaign] id=small campaign name= _ "small_campaign" define="CAMPAIGN_SMALL_CAMPAIGN" first_scenario=small [/campaign] {~add-ons/small_campaign/scenarios} #シナリオの保存先の情報を追加 この時点で、small_campaign フォルダ内の構造は次のようになっています。 small_campaign(フォルダ) ----- main.cfg |-- scenario(フォルダ) ----- small.cfg |-- maps(フォルダ) --------- small.map _main.cfg を推奨される様式に修正するへ
https://w.atwiki.jp/dock/pages/4.html
Dock特殊フォルダの登録 各Dockの「リンク先」類似項目に直接設定してOK shell AppData 現在ログオンしているユーザーのApplication Dataフォルダ shell Common Administrative Tools All Usersの管理フォルダ shell Common AppData All UsersのApplication Dataフォルダ shell Common Desktop All Usersののデスクトップ shell Common Documents All UsersのDocumentsフォルダ shell Common Favorites All Usersのお気に入りフォルダ shell Common Programs All Usersのプログラムフォルダ shell Common Startup All Usersのスタートアップフォルダ shell Common Templates All UsersのTemplatesフォルダ shell CommonProgramFiles \Program Files\Common Filesフォルダ shell ConnectionsFolder ネットワーク接続フォルダ shell ControlPanelFolder コントロールパネル shell Cookies 現在ログオンしているユーザーのクッキーフォルダ shell DesktopFolder 現在ログオンしているユーザーのデスクトップ shell DriveFolder マイコンピュータ shell Favorites 現在ログオンしているユーザーのお気に入りフォルダ shell Fonts Fontsフォルダ shell History 現在ログオンしているユーザーのヒストリーフォルダ shell InternetFolder Internet Exploreの起動 shell Local AppData 現在ログオンしているユーザーのLocal Settings\ApplicationData shell My Pictures 現在ログオンしているユーザーのマイピクチャーフォルダ shell NetHood 現在ログオンしているユーザーのNetHoodフォルダ shell NetworkFolder マイネットワークフォルダ shell Personal 現在ログオンしているユーザーのマイドキュメントフォルダ shell PrintersFolder プリンタとFAXフォルダ shell PrintHood 現在ログオンしているユーザーのPrintHoodフォルダ shell Profile 現在ログオンしているユーザーのプロフィールフォルダ shell ProgramFiles プログラムフォルダ shell Programs 現在ログオンしているユーザーのプログラムフォルダ shell Recent 現在ログオンしているユーザーのRecentフォルダ shell RecycleBinFolder 「ごみ箱」フォルダ shell SendTo 現在ログオンしているユーザーのSendToフォルダ shell System System32フォルダ shell SystemX86 System32フォルダ shell Templates 現在ログオンしているユーザーのTemplatesフォルダ shell Windows システムフォルダ コントロールパネル内のアプレットを実行する 各Dockの「リンク先」類似項目に「control.exe」、「起動パラメータ(Arguments)」に以下を登録 WindowsXPでは「リンク先」に直接指定してもいける。 access.cpl ユーザー補助のオプション appwiz.cpl プログラムの追加と削除 desk.cpl 画面のプロパティ hdwwiz.cpl ハードウェアの追加 inetcpl.cpl インターネットオプション intl.cpl 地域と言語のオプション main.cpl マウスのプロパティ mmsys.cpl サウンドとオーディオデバイスのプロパティ ncpa.cpl ネットワーク接続 nusrmgr.cpl ユーザーアカウント odbccp32.cpl ODBC データ ソース アドミニストレータ powercfg.cpl 電源オプション sysdm.cpl システムのプロパティ telephon.cpl 電話とモデムのオプション timedate.cpl 日付と時刻のプロパティ hdwwiz.cpl ハードウェアの追加 inetcpl.cpl インターネットオプション intl.cpl 地域と言語のオプション
https://w.atwiki.jp/huurainoboon/pages/51.html
名称 販売額 買取額 効果・備考 容量0 +1 容量0 +1 保存フォルダ 自由にアイテムを出し入れすることが出来る 隠しフォルダ 元から中に容量分のアイテムが入っているよくみえ状態(仮)でないと見えず、投げても壊れない(見えない状態でも拾うことは出来る)よくみえ状態であれば、アイテムを出し入れすることが出来るモンスターの特技の対象にならない中に入っているアイテムの出現確率はZIPフォルダ(仮)と同じ 変換フォルダ 入れたアイテムが別のアイテムに変わる Googleフォルダ 入れたアイテムが識別される 火を噴くフォルダ アイテムを入れると正面にダメージ70の炎を吐くアイテムを2つ以上同時に入れた場合、アイテム1つにつき1マス射程が伸びる(3個同時→3マス)俺の虹嫁フォルダが火を噴くぜ! アク禁フォルダ 入れたアイテムがその冒険では出現しなくなるそのあと別アイテムを入れると今度はそちらが出現しなくなり、前に入れたアイテムはまた出現するようになる ダンボール 使うと容量×2ターンの間、スネーク状態になる攻撃をすると解除される ペットボトル "汲む"で水を汲むことが出来る、"出す"で水を出すことが出来る水を入れた状態で地面に置くと、それが視界内にある猫系モンスターはその上に乗るように移動するようになるその際ブーンと距離が近い方への移動を優先する
https://w.atwiki.jp/huuraiboon/pages/50.html
2011年07月01日 (金) 01時34分13秒更新 名称 販売額 買取額 効果・備考 容量0 +1 容量0 +1 保存フォルダ 自由にアイテムを出し入れすることが出来る 隠しフォルダ 元から中に容量分のアイテムが入っているよくみえ状態(仮)でないと見えず、投げても壊れない(見えない状態でも拾うことは出来る)よくみえ状態であれば、アイテムを出し入れすることが出来るモンスターの特技の対象にならない中に入っているアイテムの出現確率はZIPフォルダ(仮)と同じ 変換フォルダ 入れたアイテムが別のアイテムに変わる Googleフォルダ 入れたアイテムが識別される 火を噴くフォルダ アイテムを入れると正面にダメージ70の炎を吐くアイテムを2つ以上同時に入れた場合、アイテム1つにつき1マス射程が伸びる(3個同時→3マス)俺の虹嫁フォルダが火を噴くぜ! アク禁フォルダ 入れたアイテムがその冒険では出現しなくなるそのあと別アイテムを入れると今度はそちらが出現しなくなり、前に入れたアイテムはまた出現するようになる 二次元ポケット 回復、詳細検討中 ダンボール 使うと容量×2ターンの間、スネーク状態になる攻撃をすると解除される(その他のアイテム使用では解除されない)モンスターの場合は、攻撃か特技を使用すると解除される ペットボトル "汲む"で水を汲むことが出来る、"出す"で水を出すことが出来る水を入れた状態で地面に置くと、それが視界内にある猫系モンスターはその上に乗るように移動するようになるその際ブーンと距離が近い方への移動を優先する 二次元ポケット コマンド「出す」で使用。使用すると容量が-1されるHPが最大値まで、やる気の現在値が3回復する