約 2,125,203 件
https://w.atwiki.jp/penumbrajp/pages/244.html
Penumbra Necrologue 翻訳文 ゲームフォルダ内の次のファイルを翻訳します。 config/base_english.lang config/lang/english.lang テキスト部分を翻訳して次のファイルを作成します。 base_japanese.lang japanese.lang 翻訳の方針 翻訳のやり方で統一したいことなどあればここに書いてください。 人名、固有名詞など、日本語での表記に揺れが出る可能性のある言葉は、後から表記を変更できるようにするため、原文表記のまま残す。(コードポイントへ変換する際に一括置換する) 行の折り返し処理のため、日本語テキストには適当な位置で半角スペースを挿入 字幕では句読点を使わない 使用できる漢字 次の範囲の漢字を使用します。 第一水準漢字 常用漢字 フォントデータに含まれない文字は表示されないため、そうした文字はひらがなで表記するか別の表現に変更します。 不具合・バグ 人名・固有名詞表記案 Tuurngait トゥーンゲイト Swanson スワンソン Amabel アマベル Clarence クラレンス Red レッド Walton Rollie ウォルトン・ローリー Benjamin ベンジャミン Alford アルフォード Sherl シャール Jayla Kwon ジェイラ・クウォン
https://w.atwiki.jp/zillionsofgames/pages/356.html
Zillions.exe ZoG本体の実行ファイルです。 Zillions.chm ZoG解説用のヘルプファイルです。 Langref.chm ZRF解説用のヘルプファイルです。 →ヘルプPDF Imagesフォルダ 画像ファイル(.BMP)が格納されています。 駒の画像、盤の画像に使用されます。 駒画像は、緑色(R 0/G 255/B0)が透過色として扱われます。 →解説:image関係 Audioフォルダ 音声ファイル(.wav)が格納されています。 効果音やBGMに使用されます。 →解説:sound,解説:music Rulesフォルダ ゲームファイル(.zrf)が格納されています。 ゲーム選択用、デフォルトのゲーム用(48種)のゲームファイルが、合計50個あります。 →ゲーム紹介,バリアント紹介 Solutionsフォルダ セーブファイル(.zsg)が格納されています。 ソリティアの解答、定跡棋譜などに使用されます。 →ZSG解説 Enginesフォルダ AIエンジン(.dll)が格納されています。 GoEngine.dll,Ninuki.dll,Jello.dllを外部プラグインとして搭載しています。 IFC23.dll Forces.ifr ※「Zillions.exe」を他のフォルダに移動した場合、「IFC23.dll」が同じフォルダ内にないと起動できません。
https://w.atwiki.jp/tianlang/pages/284.html
interfaceフォルダには、 主に背景や下地などの素材関連の画像を保存する。 これは、背景関連の画像のみでもフォルダ分けする事により、 純粋な素材画像の位置や保存階層を区別して使用するためである。
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/133.html
Devas (95/98/Me/NT/2000/XP) その他(エディタ) 複数ファイルからテキストを検索、一括置換(正規表現対応) Repl-Ace (95/98/Me/NT/2000/XP) その他(エディタ) 複数ファイルからテキストを検索、一括置換(正規表現対応) Speeeeed (95/98/ME/NT4.0/2000/XP) その他(エディタ) 複数のテキストファイルを高速で書換え
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/52.html
プレイリストフォルダ 特定のフォルダ内のリストファイル(*.m3u / *.m3u8 / *.m3u16)を素早く読み込むことができる機能です。 通常はコンテキストメニューの「ファイルを開く」ダイアログでリストファイルを選んで開きますが、 プレイリストフォルダに設定したフォルダ内のリストファイルは、 デフォルトプレイリストのメニュー項目やショートカットキー、対応フェイスの場合は専用のスイッチで フォルダ内のファイル名順・逆順でリストをすぐに(ファイル選択ダイアログを表示せずに)切り替えしたり、 フォルダ内の構造を反映したサブメニュー形式で表示し、メニュー内の項目選択でそのリストをすぐに開くことができます。 なお、プレイリストフォルダにフォルダを登録しても uLilith上ではフォルダ内のリストの整理(リスト名やサブフォルダ名の変更・ファイル移動など)はできません。 Windows標準のエクスプローラやファイラーソフトなどでフォルダ内を整理してから使用してください。 プレイリストフォルダ機能の使用方法 まず、プレイリストフォルダのフォルダ位置を設定してください。 本体設定の「読み書き→読み込み」の「プレイリストフォルダ」で指定します。 プレイリストフォルダを設定すると、 デフォルトプレイリスト(右クリックメニューで開くプレイリスト)の 「プレイリストフォルダ(P)」メニューからリストファイルの読み込みが可能になります。 メニュー内の「次の項目(N)」を選ぶと、 現在読み込んでいるリストファイルの次のリストファイルを読み込みます。 uLilith起動直後など、プレイリストフォルダ内のリストファイルを読み込んでいなかった場合は、 プレイリストフォルダ内のリストファイルの中で先頭のリストが読み込まれます。 メニュー内の「前の項目(P)」を選ぶと、 現在読み込んでいるリストファイルの1つ前のリストファイルを読み込みます。 uLilith起動直後など、プレイリストフォルダ内のリストファイルを読み込んでいなかった場合は、 プレイリストフォルダ内のリストファイルの中で一番後ろのリストが読み込まれます。 メニュー内の「選択(S)」を選ぶと、 プレイリストフォルダに入っているリストファイルすべてをサブメニュー形式で表示します。 サブメニュー内の項目をクリックするとそのリストファイルをすぐに読み込みます。 プレイリストフォルダの中でフォルダが作成されている場合は、 そのフォルダ構造も含めて(サブフォルダの構造通りに)表示されます。 プレイリストフォルダから読み込んだリストファイル名は、 デフォルトプレイリストのウィンドウタイトルの「プレイリスト」と表示されていた部分に 拡張子を除いたファイル名が表示されます。 リストファイルの並び順について 基本的にはエクスプローラ上でファイルアイコンの並びを「名前順」で並べている時とほぼ同じです。 半角文字(数字→英字→記号)→全角文字(ひらがな→カタカナ→漢字) の順のようです。 ただし、サブフォルダ内も含め リストファイルとフォルダの区別なく並び替えされる(=フォルダのみが先頭にまとまらない)ので、 例えば「02」フォルダ、「mp3」フォルダ、「01.m3u」、「list.m3u」 が配置されている場合、 01.m3u 02 list.m3u mp3 と並ぶことになります。 この場合、「01.m3u」の次は「02」フォルダ内の先頭のリストになります。 「02」フォルダ内の最後のリストの次に「list.m3u」が読み込まれます。 ショートカットキーやフェイス上での使用方法 プレイリストフォルダ機能はデフォルトプレイリストのメニュー項目以外にも、 ショートカットキーに専用のコマンドを設定することや、 プレイリストフォルダ機能に対応したフェイスを使用することでも利用が可能です。 ショートカットキーに設定する場合は、 『次のリストファイル・前のリストファイルを読み込む』なら (プレイリストのメニューの「次の項目(N)」・「前の項目(P)」と同じ機能) ショートカットキー設定で、 コマンドを「SelectPlayList」(コマンド説明を「プレイリストの順次切り替え」) パラメータの種類を「Bool」 に設定し、 次のリストファイルを選択する(「次の項目(N)」の)場合は パラメータの内容に「True」 を、前のリストファイルを選択する(「前の項目(P)」の)場合は パラメータの内容に「False」 をそれぞれ設定してください。 『サブメニュー表示で選択』(プレイリストのメニューの「選択(S)」と同じ機能)の場合は、 コマンドを「SelectPlayListByMenu」(コマンド説明を「プレイリストフォルダの選択メニュー表示」) に設定してください。パラメータの設定は不要です。 プレイリストフォルダ機能に対応したフェイスを利用する場合は、 フェイスごとに読み込みボタンの位置などが異なるので 操作方法に関してはフェイスのReadMe.txtなどを参照してください。 プレイリストフォルダの仕様について uLilithを終了するとプレイリストに登録されている曲の内容は保存され 次回起動時もそのリスト内容のまま使用することが可能ですが、 プレイリストフォルダ内でどのリストを選択していたか、という リストの選択位置(使用中のリストファイル名)は保存されないようです。 (起動直後は「次の項目(N)」クリックでプレイリストフォルダ内先頭リスト、 「前の項目(P)」で末尾のリストが選択される『リスト未選択』の状態に戻ります。) プレイリストフォルダ機能に対応したフェイスでリスト名が残っていることもありますが、 文字の表示内容がフェイスの状態保存に残っていただけで、実際はリスト未選択の状態になります。 (このため、起動直後は「次の項目(N)」を選択しても表示内容に関係なく先頭のリストが読み込まれます)
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/29.html
Devas (95/98/Me/NT/2000/XP) その他(エディタ) 複数ファイルからテキストを検索、一括置換(正規表現対応) Repl-Ace (95/98/Me/NT/2000/XP) その他(エディタ) 複数ファイルからテキストを検索、一括置換(正規表現対応) Speeeeed (95/98/ME/NT4.0/2000/XP) その他(エディタ) 複数のテキストファイルを高速で書換え
https://w.atwiki.jp/toolstorage/pages/21.html
指定フォルダ内の指定ファイル ソース GetFileList 指定フォルダ内の指定ファイルのリストを作成する 引数:あり iFolderPath : フォルダのフルパス iFilePattern : 検索ファイルのパターン 戻り値:Collection:条件に一致するファイルのリスト Public Function GetFileList(ByVal iFolderPath As String, ByVal iFilePattern As String) As Collection Dim resultCollection As Collection Dim fileName As String Set resultCollection = New Collection fileName = Dir(iFolderPath iFilePattern, vbNormal) ファイルが存在する限りリストに格納 Do While fileName "" resultCollection.Add fileName fileName = Dir() Loop リストの返却 Set GetFileList = resultCollection End Function 呼び出しサンプル Public Sub test_GetFileList() Dim colObj As Collection Set colObj = GetFileList("C \TEST\", "*.txt") MsgBox colObj.Item(1) End Sub トップ
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/14.html
KiEditor定義ファイル(KiEditor.dms) KiEditorの基本設定を行うマクロファイル。メニュー割り当てやキー割り当て、色設定などを記述し実行します。 基本はKiEditor.exeと同じフォルダに配置します。ただし、VistaやXPでフォルダに書き込みできない時、AppDataFolderに配置します。(未確認) マクロフォルダ(DMS\) このフォルダに予めいくつかのマクロファイルをセットアップしています。 マクロエンジンはDMonkeyとなっています。 diff.dmsはVxEditor用に提供されていたソースを変更させていただき、同梱しております。別途Diff表示GUIプログラムが必要です。詳しくはマクロソースを確認して下さい。 配色定義フォルダ(Highlighter\) このフォルダに予めいくつかの言語別の配色定義ファイルをセットアップしています。 配色定義はツールメニュー→配色設定から、追加・変更が行えます。 セットアップしている配色定義ファイルの他にも、こちらから300以上にもおよぶ配色定義ファイルが調達可能です。こちらの配色定義ファイルを使用する場合は、配色設定のAttributesのType設定が全てNONEとなっていますので、必要により設定しなおして下さい。 配色定義ファイルを削除したい場合は、フォルダ内からファイルを削除して下さい。 拡張子・ファイル別定義フォルダ(Setting\) このフォルダに予めいくつかの拡張子・ファイル別マクロファイルをセットアップしています。 特定のファイル名の時にタブ文字の幅を変更したり、拡張子に応じて配色定義ファイルを切り替える等は、このマクロにより行うと良いかと思います。 拡張子名+.dmsまたはファイル名+.dmsがそのまま対象のマクロファイル名となります。 対象の拡張子が.pasの場合→.pas.dms 対象のファイル名がKiEditor.dmsの場合→KiEditor.dms.dms 拡張子が無いファイルの場合→.dms メニュー トップページ インストール フォルダ・ファイル構成 使い方 カスタマイズ マクロ リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの基本操作 分からないことは? よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/visualstudio/pages/44.html
.NET FrameworkとWindowsのバージョンの対応表です。 バージョン リリース Windows NT4.0 Windows 98 Windows Me Windows 2000 Windows XP Windows Server 2003 Windows Vista Windows Server 2008 Windows 7 搭載OS 1.0 2002 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1.1 2003 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Windows Server 2003 2.0 2005 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3.0 2006 ○ ○ ○ ○ ○ Windows Vista Windows Server 2008 3.5 2007 ○ ○ ○ ○ ○ Windows 7 4 2010 ○ ○ ○ ○ ○ ○:対応 参考 .NET Framework のサポート概要 http //msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/cc807061.aspx
https://w.atwiki.jp/doujin_site/pages/18.html
テキストエディタ テキストメモ帳でも出来るけれど、入力補助のあるソフトはやっぱり便利。 名前 機能 備考 Crescent Eve シンプルなテキストエディタ。HTML5対応。 使用方法などはサイトを見てください。 ez-HTML 多機能エディタ エディタ内プレビュー、タグ入力支援など可能 ※リンクウェア CotEditor Mac版テキストエディタ。 シンプルで下書きに便利 mi Mac版テキストエディタ CotEditorに比べやや多機能。タブで複数ページ編集可能 StyleNote5 多機能エディタ 入力支援やプレビュー機能が豊富。リンクウェア。 一括変換ソフト サイト改装の時などファイル数が増えてきた時に便利。 OS 名前 機能 備考 Windows TextSS.net 複数ファイルを改行も含めて一括置換、文字コード変換が行える 公式サイトの概要。正規表現置換が可能 Windows GrepReplace 複数行置換ソフト。サブフォルダ・拡張子(ワイルドカード)の指定。 正規表現置換は不可 ウェブツール パスワード作成(文字をランダムに抽出) 「紛らわしい文字を使用しない」など便利な機能あり。CGIのパスワードなど定期的に変更したい時などに。 URLエンコード・デコードフォーム(TAG index) 基本のUTF-8以外にもShift-JISやEUC-JPの変換も対応している。 Base64エンコーダー(Syncer) 画像ファイルをテキスト形式に変換するツール。 ウェブスクリプト CGI/PHP対応のレンタルサーバーに設置して利用ができます。 てがろぐ 自分専用Twitterなど使えるツール。他者の利用も設定可。CGI freo 国産の同人向け機能付きCMS。「PHP7 freo」で検索して要修正。PHP POTI-board改 お絵描き掲示板。PHP7対応改造+PaintBBS NEO応援。PHPPaintBBS NEO しぃちゃんのJAVAからHTML5(JS)へ移植したお絵描き掲示板用ツール(上記POTI-board改などお絵描き掲示板スクリプトが別途必要)