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1)バッチファイルのフルパス @ECHO OFF ECHO %0 PAUSE 2)バッチファイルのフォルダーのフルパス @ECHO OFF ECHO %~dp0 PAUSE ※%~0 ダブルクオテーションなし %~d ドライブ %~p ドライブなしのフォルダーパス 他は以下のコマンドを実行して確認してください。 FOR /? 3)フォルダー移動 @ECHO OFF ECHO 移動前のフォルダー CD REM 上のフォルダーに移動 CD .. ECHO 移動先のフォルダー CD PAUSE 4)ドライブを移動("E \tmp"へ移動) @ECHO OFF ECHO 移動前のフォルダー CD CD /D "E \tmp" ECHO 移動先のフォルダー CD PAUSE
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MakKi s SoftWare 作者/MakKi氏 サイトトップページ、Project AviUtlModトップページ 配布ページA…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutl.html 配布ページB…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/flvinput.html 配布ページC…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/mp3input.html 配布ページD…http //mksoft.hp.infoseek.co.jp/aviutlmod/subproject/default_cc.html FLV File Reader最終更新日/2009-11-05 Ver./0.05α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/flvinput_005.zip(配布ページB)更新内容/(1)Stream separation of the VP6 with alpha channel. (2)Fix bug in the AAC audio processing. 初期ファイル名/flvinput.aum(flvinput.auiにリネームして使用) メニュー内プラグイン名/FLV File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】VFW(VCM/ACM)デコーダ 「Plugins」フォルダ内動作/○ 制限/? 取説同梱/FAQ.txt(?) 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/FLVファイルを読み込む。対応形式は「映像 H.263(FLV1), VP6(VP60/VP61/VP62), Screen Video(FSV1), H264(AVC1)。音声 PCM(BE/LE; 0x0001), MP3(0x0055), ADPCM(0x5346), AAC(0x00ff)」。但し、デコードは行なわれないため、AviUtlが利用可能なvfw(vcm/acm)デコーダをインストールする必要あり。“AAC音声は、利用可能なacmが存在しないかもしれません。” MP3デコード用のACMは「Fraunhofer IIS MPEG Layer-3 Codec」を推奨。「Lame ACM codec」はデコード非対応?のため非推奨。 FAQ.txtを熟読のこと。 Default Color Converter最終更新日/2009-09-07 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/default_cc_002.zip(配布ページD)更新内容/[Ver.0.00]first release.[Ver.0.01]Interface for aviutlmod was appended.[Ver.0.02]Support conversion of 32bit RGBA and YC48 for AviUtlMod. 初期ファイル名/default_cc.aum(Ver.0.01以降、「default_cc.auc」にリネームする必要有り)、default_cc.auc(Ver.0.00) メニュー内プラグイン名/Default Color Converter (non SIMD) 表示場所/色変換の設定 AviUtl対応Ver./0.99h以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“Calculation of this plugin is based on ITU-R BT.601 and is same as the internal conversion of AviUtl 0.98 or later, or default BT.601 conversion of 0.99h or later.”(本プラグインの計算式はITU-R BT.601に準拠しており、AviUtlの0.98以降0.99g4までの内部変換式、および0.99h以降に内蔵の「BT.601」と同等。) 万華鏡 フィルタプラグイン最終更新日/2009-06-21 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/kaleido_001.zip(配布ページA)更新内容/公開。 初期ファイル名/kaleidoscope.auf メニュー内プラグイン名/万華鏡(デフォルトの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/kaleidoscope.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“万華鏡エフェクトを加えます。” 映像の中から三角形の領域(位置、大きさ、角度を調整可能)を指定し、その部分の映像で画面全体を万華鏡のように反転しつつ埋める。 “【フィルタ名、パラメタ名、スライダの最大最小初期値の変更方法】フィルタのファイル名+.ini(デフォルトではkaleidoscope.auf.ini)というファイルを作成し、フィルタ名とトラックバー、チェックボックスの名称、値を変更できます。詳しくは同梱されているkaleidoscope.auf.iniをご覧ください。” 透過性ロゴフィルタ最終更新日/2009-01-24 Ver./0.13 配布(圧縮)ファイル名/delogo_013.zip(配布ページA)更新内容/スライダの最大最小デフォルト値を変更できるようにした。 初期ファイル名/delogo.auf メニュー内プラグイン名/透過性ロゴ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】logodata.ldp(ロゴデータファイル) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“BS・CS でよく見かける半透明ロゴを、付加または除去します。特定の不透明度で重なっているロゴに対し有効です。フィルタ本体とロゴデータが独立しているため、フィルタを更新することなくロゴデータファイルを読み込むことで様々なロゴに対応できます。ロゴデータファイルのサンプルは配布元サイトにて公開しています。” 「ロゴ解析プラグイン」とセットで使えばどんなロゴにも対応可? WarpSharpフィルタ最終更新日/2008-06-28 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/warpsharp_003.zip(配布ページA)更新内容/(1)適応範囲パラメータの最大値を拡張。 (2)ver0.02のちょっと高速化が全然効いてなかったのを修正。 (3)メモリ使用の無駄を解消。 (4)指摘されたバグについて見直し。 初期ファイル名/warpsharp.auf メニュー内プラグイン名/WarpSharp 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/warpsharp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“輪郭線を細くすっきりさせます。言わずと知れたAviSynthのWarpSharpフィルタの移植版です。cubicの値が10倍になっている他は、AviSynth版とほぼ共通です。depth・bumpの初期値は、AviSynth版の初期値とあわせている為にかなり強めの設定になっています。各自で調節することをお勧めします。” ロゴ解析プラグイン最終更新日/2008-01-07 Ver./0.07 配布(圧縮)ファイル名/logoscan_007.zip(配布ページA)更新内容/(1)ロゴサイズの制限を撤廃。 (2)ロゴファイルの最大データ数拡張に対応。 初期ファイル名/logoscan.auf メニュー内プラグイン名/ロゴ解析 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“ロゴの含まれる画像(動画)からロゴを解析し、「透過性ロゴフィルタ」プラグイン用のロゴデータを作成します。” “ロゴの含まれる画像から自動でロゴを解析します。解析結果のロゴデータは、ロゴデータファイル(*.lgd)として保存できます。また、透過性ロゴフィルタに直接データを渡すこともできます。” MP3 Audio File Reader最終更新日/2007-01-13 Ver./0.01α(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/mp3input_000.zip(配布ページC)更新内容/? 初期ファイル名/mp3_input.aui メニュー内プラグイン名/MP3 Audio File Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/MP3ファイルを読み込めるようにする。 (自環境では読み込めるMP3ファイルがすぐには見つからなかった。VBR非対応?) 自動24fps(代理)フィルタ最終更新日/2005-03-13 Ver./0.01a 配布(圧縮)ファイル名/sub24fps_001a.zip(配布ページA)更新内容/キャッシュサイズの見直し、フィルタフラグを追加して高速化。 初期ファイル名/sub24fps.auf メニュー内プラグイン名/自動24fps(代理) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl内蔵の自動24fpsインターレース解除フィルタを、通常のビデオフィルタとして使ってしまうフィルタです。フィルタ順序の変更やら2回掛やらいろいろ可能になります。” フィールド分離・結合フィルタ最終更新日/2004-09-17 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/field_002.zip(配布ページA)更新内容/(1)分離モードを選択できるようにした。 (2)フィールドの配置を逆にする機能追加。 初期ファイル名/field_sp.auf メニュー内プラグイン名/フィールド分離 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/field_wv.auf メニュー内プラグイン名/フィールド結合 表示場所/(ビデオフィルタ順序の設定のみ) AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド分離表示、インターレース未対応フィルタの対応化、他) 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/分離フィルタと結合フィルタはセットで使用。 取説同梱/field.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“フィールドを分離・結合します。インターレース未対応のフィルタで、フィールドごとに処理したい時に有効です。” “「設定→フィルタ順序の設定→ビデオフィルタ順序の設定」で、フィールド分離、フィールド結合の間にフィールド単位で処理したいフィルタをはさんで下さい。” 「分離表示」が便利。Mode別に(トップとボトムの入れ替えも可能)、0:トップとボトムを上下に分離表示 1:トップとボトムを左右に分離表示 2:1フレーム目トップフィールドのみ表示→1フレーム目ボトムフィールドのみ表示→2フレーム目トップフィールドのみ表示→…(時間2倍) 3:全フレームのトップフィールドのみ表示→全フレームのボトムフィールドのみ表示(時間2倍)。 周期間引きプラグイン最終更新日/2004-02-05 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcycle_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/delcycle.auf メニュー内プラグイン名/周期間引き 表示場所/インターレースの解除 AviUtl対応Ver./【0.98系専用】 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/?(0.99g4では非動作) 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/“AviUtl 0.98系専用です。0.99ではAviUtl本体が24fps周期を持っていないため、どうあがいても動きません。0.97系までは標準で実装されているので必要ありません。” 取説同梱/delcycle.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlが保持している24fps周期に従って間引きフレームを決定します。ノンインターレースの24fpsの映像を一定周期で間引きたい時などに有効です。” 移動ツールプラグイン最終更新日/2003-12-26 Ver./0.03 配布(圧縮)ファイル名/move_003.zip(配布ページA)更新内容/指定フレーム数移動を追加。 初期ファイル名/move.auf メニュー内プラグイン名/移動ツール 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“「編集→基本機能→次のキーフレームに移動」などをボタンで行えるようにします。” メニューの「編集」→「基本機能」の中にある移動のほとんど+αがボタンで行える。 スペクトラムアナライザープラグイン最終更新日/2003-07-14 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/spectrum_001.zip(配布ページA)更新内容/初公開。 初期ファイル名/spectrum.auf メニュー内プラグイン名/スペクトラム アナライザー 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/ 詳細[by管理人]/“音声信号を周波数ごとに分解し、その分布を表示します。ウィンドウ上で右クリックすると設定メニューが表示されます。” まず設定で「Monoral」から「Stereo」に変更推奨。 間引きフレーム補完フィルタ最終更新日/2003-04-29 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/delcomp.zip(配布ページA)更新内容/初公開(readme(このテキスト)を一部修正)。 初期ファイル名/delcomp.auf メニュー内プラグイン名/間引きフレーム補完 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ 詳細[by管理人]/“fpsを変更することで間引かれるフレームを、次または前のフレームに任意の不透明度で重ねます。” 「キーフレームには重ねない」設定も有。
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戦闘をより便利にする、MODやツールの類い MOD・ツール類 MODをWoT戦技研の独断と偏見で紹介。 WoTで使用されるMODを、WoT戦技研の独断と偏見で紹介。 MODの適用は各自の責任において行い、res_modsフォルダのバックアップを怠るべからず。 MODの中には、公式に禁止されておりBANの対象となっている物もあるため、留意するべし。詳細は禁止MODを参照。 MOD・ツール類スコープ・レティクルAdiya's Historical Sight Scope Mod [Adiyaさんの照準MOD] Adiya's Sight (unofficial update) [Adiyaさんの照準MOD(非公式アップデート)] Alt Color Arty Reticle DAR Artillery Sight [DAR自走砲サイト] Grandpa's KISS Artillery Traverse J1mB0's Crosshair Mod ServerCross2 Scope Shadow Remover [スナイパーモード時にスコープの影を除去] ダメージパネルCustom Damage Panel Grandpa's Damage Panel V2 車輌アイコンAdvanced Information Icons [車輌アイコンセット] PogS Contour Icon 3.x Grepa [車輌アイコンセット] ガレージMultilined TankCarousel Locastans 2 rowed tank carousel mod HELL MINIMAL HANGAR MOD UI・その他ASIAサーバ用クライアント向けメールアドレス パスワード保存 日本語フォント Camera Zoom Mod [カメラ・ズームMOD] Chat Scrolling Compressed Textures Crew Privacy(YC) Increase Chat Font Size Increase Chat Display Time Increase Dead Message Time Radial Menu Startup Video Remover Session Statistics Statistics Pack Tactical Tablet WOT TWEAKER XVM Часы во время боя [戦闘中画面の時計表示] Часы в ангар (2 варианта) [ガレージクロック] その他の外部ツールPingPlotter Radial Menu Editor World of Tanks Dossier Tool WoT Killer WoT Logger 3 WoT Pinger WoT Replay Manager World of Tanks Replays WoT Statistics WoT Starter WoT Tank Viewer スキン(外観の変更) MODパッケージ(詰め合わせ) 禁止されているMOD コメント スコープ・レティクル [部分編集] Adiya s Historical Sight Scope Mod [Adiyaさんの照準MOD] 入手先 NAフォーラム - Adiya s Historical Sight Scope Mod 機能 装填待ち時間等を表示する照準MOD。 使用方法 解凍された各ファイル・各フォルダを、"~\World_of_Tanks\res_mods"フォルダ内にコピーする。ゲーム内設定画面で設定の変更が可能。作者であるadiya氏は、更新を停止している模様。 注意事項 最終バージョンは7.2向けのため、7.3以降では不具合が出る可能性がある。<7.3以降で使用する場合>"res_mods"フォルダのみをコピーし、"res"フォルダはコピーしない事。"res"フォルダに含まれる2ファイルをコピーすると、ゲーム内のテキスト表示が異常になる。Update7.3が標準で日本語表示に対応したため。 [部分編集] Adiya s Sight (unofficial update) [Adiyaさんの照準MOD(非公式アップデート)] 入手先 Curse - Adiya s Sight (unofficial update) 機能 装填アニメーションや照準した車両の装甲厚等の各種情報を表示する照準MOD。 使用方法 解凍された各ファイル・各フォルダを、"~\World_of_Tanks"フォルダ内にコピーする。ゲーム内設定画面で設定の変更が可能。作者であるadiya氏が本家の更新を停止しているため、別のユーザが非公式にアップデートしたもの。 注意事項 [部分編集] Alt Color Arty Reticle カラーバリアフリーモード向けに、SPGのレティクルの配色を変更する。 [部分編集] DAR Artillery Sight [DAR自走砲サイト] 入手先 Curse - DAR Artillery Sight 機能 自走砲向けのレティクル。射角の範囲や砲の仰角、装填時間、砲弾の飛翔時間等を表示する照準MOD。 使用方法 解凍された各ファイル・各フォルダを、"~\World_of_Tanks\res_mods"フォルダ内にコピーする。 注意事項 [部分編集] Grandpa s KISS Artillery Traverse 自走砲・駆逐戦車での射界の限界を表示する。 [部分編集] J1mB0 s Crosshair Mod リロード時間や、自走砲の砲弾の飛翔時間を表示する。 [部分編集] ServerCross2 旧スタイルのサーバ・サイド・レティクル。 [部分編集] Scope Shadow Remover [スナイパーモード時にスコープの影を除去] 入手先 Curse - Scope Shadow Remover 機能 スナイパーモード時の画面周囲の影を除去する。 使用方法 "ScopeShadow.swf"を、"~\World_of_Tanks\res_mods\0.7.*\gui\flash"フォルダ内にコピーする。 注意事項 ダメージパネル [部分編集] Custom Damage Panel ダメージパネルの表示をカスタマイズ(透明化など)する。 [部分編集] Grandpa s Damage Panel V2 カスタマイズ(透明化など)されたダメージパネル。 車輌アイコン [部分編集] Advanced Information Icons [車輌アイコンセット] 入手先 Google code - Advanced Information Icons 機能 車輌アイコンを、Tier・装甲厚・視程・砲性能等が表示されたものに変更。 使用方法 解凍された各ファイル・各フォルダを、"~\World_of_Tanks\res_mods"フォルダ内にコピー。 注意事項 [部分編集] PogS Contour Icon 3.x Grepa [車輌アイコンセット] 入手先 EUフォーラム - [0.8.5.]Pogs contour icon mod 3.x Oxmaster 機能 車輌アイコンを、Tier・装甲厚・視程・砲性能等が表示されたものに変更。 使用方法 解凍された各ファイル・各フォルダを、"~\World_of_Tanks\res_mods"フォルダ内にコピー。 注意事項 7.4対応版までを編集していたgrepa氏は、7.4対応版を最後にすると表明しているため、今後のアップデートに対応するか否かが不明。していたが、複数名が更新を引き継いでいる。 ガレージ [部分編集] Multilined TankCarousel ガレージスロットの表示を複数行(表示行数は変更可能)にする。 [部分編集] Locastans 2 rowed tank carousel mod ガレージスロットの表示を2行にし、Tierでの検索機能を追加する。 [部分編集] HELL MINIMAL HANGAR MOD スポットライトのみのシンプルなガレージ。 UI・その他 [部分編集] ASIAサーバ用クライアント向けメールアドレス パスワード保存 ASIA(旧SEA)サーバのクライアントでも、メアドとパスワードを保存できるようになる。 [部分編集] 日本語フォント クライアントの言語設定が英語でも、漢字の表示を可能にする。 [部分編集] Camera Zoom Mod [カメラ・ズームMOD] 入手先 wot-shot.com - World of Tanks Mods Zoom Curse - Camera Zoom Mod WoT 戦技研 0.8.6向け (ZIPファイルへの直リンク)WoT 戦技研 0.8.7向け (ZIPファイルへの直リンク) 機能 車外視点時の、視点を大きく引けるようになる。"avatar_input_handler.xml"の内容を編集する事で、スナイパーモード時の倍率やSPGモード時の最大倍率を変更する事も可能。ただし、SPGモード時の最小倍率は変更不可。複数車輌が集まっている状態でめいっぱいに引くと、自車を見失いやすいので要注意。開始直後に後方から接近するLTを轢かないようにしたり、障害物の影にいる敵車輌の動向を覗ったりできる。 使用方法 "avatar_input_handler.xml"を、"~\World_of_Tanks\res_mods\0.*.*\gui"フォルダ内にコピーする。 注意事項 [部分編集] Chat Scrolling 戦闘中のチャットにスクロール機能を追加する。 [部分編集] Compressed Textures 車両等のテクスチャを圧縮してフレームレートを上げる。 [部分編集] Crew Privacy(YC) クルーアイコンに目線を入れる。 [部分編集] Increase Chat Font Size 戦闘中のチャットの文字サイズを大きくする。 [部分編集] Increase Chat Display Time チャット・システムメッセージの表示時間を変更する。 [部分編集] Increase Dead Message Time 車両の撃破・水没等のメッセージ表示時間を変更する。 [部分編集] Radial Menu Zキーで表示される円形のメニューを編集可能にしたり、チャットマクロを追加するMOD。 [部分編集] Startup Video Remover クライアント起動時の動画をスキップする。 [部分編集] Session Statistics ガレージのシステムチャンネルに、勝率・勝利数/戦闘数,経験値,クレジット収支等の表示を追加する。 [部分編集] Statistics Pack 戦闘終了後の戦績表示画面の残HP列を与ダメ表示に変更など。 [部分編集] Tactical Tablet 戦術シミュレート用ミニマップ。 [部分編集] WOT TWEAKER 各種エフェクト(車輌の排気煙や着弾エフェクト等)の表示/非表示の設定を変更して、クライアントの動作を軽量化したりするツール。 [部分編集] XVM プレイヤーの勝率やER・WN等の数値を表示したり、クライアントの機能を強化する。 [部分編集] Часы во время боя [戦闘中画面の時計表示] 入手先 Мир Танков - Часы во время боя 機能 戦闘中画面の上部に時計を表示する。公式の英語版+日本語対応フォント使用時に、戦闘中画面上部のping等の表示がズレる不具合を回避できる。 使用方法 解凍された"DebugPanel.swf"を、"~\World_of_Tanks\res_mods\0.*.*\gui\flash"フォルダ内にコピー。 注意事項 [部分編集] Часы в ангар (2 варианта) [ガレージクロック] 入手先 Часы в ангар (2 варианта) #004 - Моды - Шкурки для World of Tanks - Лучшее 機能 ガレージに時計を表示する。 使用方法 解凍された"logos.swf"を、"~\World_of_Tanks\res_mods\0.*.*\gui\flash"フォルダ内にコピー。 注意事項 その他の外部ツール [部分編集] PingPlotter 通信経路の状態をグラフに表示する外部ツール。 [部分編集] Radial Menu Editor Radial Menuの設定をGUIで編集する外部ツール。 [部分編集] World of Tanks Dossier Tool 戦績を記録しているファイルの内容を表示するwebツール。 [部分編集] WoT Killer WoTクライアントのプロセスを強制終了させるショートカット。 [部分編集] WoT Logger 3 Dossierファイルを読み込み、各車両の戦績等を表示する外部プログラム。 [部分編集] WoT Pinger WoTの各サーバのPing値を一覧表示する外部ツール。 [部分編集] WoT Replay Manager リプレイファイルの一覧を表示する外部プログラム。 [部分編集] World of Tanks Replays リプレイファイルを共有するwebサービス。 [部分編集] WoT Statistics Dossierファイルを読み込み、各車両の戦績等を表示する外部プログラム。 言うなれば、ローカル版のDossierツール。 [部分編集] WoT Starter WoTのクライアントで使用するCPUコアとプロセスの優先度とを指定する。 [部分編集] WoT Tank Viewer 車両の3Dモデルや装甲厚モデルを表示する外部ツール。 スキン(外観の変更) MODパッケージ(詰め合わせ) 禁止されているMOD コメント 旧青レティクルhttp //translate.googleusercontent.com/translate_c?client=tmpg depth=1 hl=en langpair=ru|en rurl=translate.google.com u=http //drongo-lab.ru/archives/48926 usg=ALkJrhgGuWocqQ47naB3F0Yl5Kq9WarZwA -- (2501) 2013-03-11 23 14 33 旧青レティクルhttp //drongo-lab.ru/archives/48926 -- (2501) 2013-03-31 19 26 56 旧青レティクル(0.8.5)http //worldof-tanks.com/real-serverside-crosshairs-0-8-5/ -- (2501) 2013-04-26 23 52 28 いつも使用させていただいております。感謝です。 さて、9.0.2をいれてから、特にスナイパーモード時にマウスの動きが悪くなりました。 何が原因でしょうか。ご教授ください。 -- (mactake) 2014-04-25 08 12 11 ようちゃんセットの確か9.5.1に入ってたと思うんですけどEキー押したら近くの戦車にオートエイムかかるMODの詳細教えて頂けますか? -- (名無しさん) 2015-02-17 18 31 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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emacsメモ ※Cはctrキー、MはAltキー(環境によってはEscキー) ※emacs ファイル名 ファイル名 で複数のファイルを同時に開く事ができる <検索とか> 検索(前方)C-s 検索(後方)C-r 置換M-% 置換中に y 置換して次へ移動 n 置換せずに次へ移動 ! 以降確認無しで置換 q 終了 一括置換M-x replace-string 範囲指定C-space コピーM-w ペーストC-y <ファイル操作> 上書き保存C-x C-s ファイル名を指定して開くC-x C-f <特殊操作> 現在実行中の操作の中止C-g Emacs一時停止Ctrl+z コマンド4回実行Ctrl+u コマンドを数字の分だけ実行Esc- 数字 UndoCtrl+x u emacsの終了C-x C-c <カーソル操作> ↑C-p ↓C-n →C-f ←C-b 行の先頭に移動C-a 行の末尾に移動C-e 次の単語に移動M-f 前の単語に移動M-b 段落の先頭に移動M-a 段落の末尾に移動M-e 一画面分下に移動C-v 一画面分上に移動M-v ファイルの先頭に移動M- ファイルの最後に移動M- カーソルが中央になるように画面を調整C-l ばっくすぺーす BS カーソルから一文字削除C-d カーソル位置の行削除C-k カーソル左の単語削除C- BS カーソル位置の単語削除M-d <ウィンドウ操作> ウィンドウの消去Ctrl+x 0 ウィンドウを全画面表示Ctrl+x 1 ウィンドウを上下に2分割Ctrl+x 2 ウィンドウを左右に2分割Ctrl+x 3 カーソルを次のウィンドウへ移動Ctrl+x o <grep> grep M-x grep <コンパイル> コンパイル M-x compile <チュートリアル> チュートリアル M-x help-with-tutorial <バッファ> バッファの表示 M-x M-b バッファの選択 M-x b バッファの削除 バッファを表示して削除したいバッファの行でd
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町の施設 町 町(画像フォルダ内) 宿 ―宿泊―夜まで休憩―アイテム預かり所―預ける/(最大100)引き出す―セーブ 宿(画像フォルダ内) 商店 ―購入―消費アイテム/武器/防具―売却 商店(画像フォルダ内) 酒場 ―クエスト引き受け―クエスト報告―情報収集(イベントフラグを立てる、新しいダンジョンの情報を聞いて解禁) 酒場(画像フォルダ内) 診療所 ―治療―蘇生 診療所(画像フォルダ内) ギルド ―スキルリセット(レベル5ダウン)―クラスチェンジ(レベル10ダウン、レベル20以上が可能) スキル、クラスリセット ・スキルリセット後はレベル5ダウン、経験値はそのレベルでの最低値 ・クラスチェンジ後はレベル10ダウン、経験値はそのレベルでの最低値、装備が全て外れアイテム欄に送られる ・スキルリセット、クラスチェンジ後はスキルをひとつも習得していない状態で、次のレベルアップで一気に習得する ・スキルリセットはヒロインも対象 ギルド(画像フォルダ内) 城門 ―各ダンジョンへ アイテム アイテム所持数と限界所持数の仕様 所持数=所持している消費アイテム、装備の合計(キャラクターが装備中の装備は含まない)限界所持数=所持できる消費アイテム、装備の合計(=50)素材アイテムの所持限界数=50プレイヤーの所持アイテム一覧、所持素材一覧が表示されるときは、毎回一覧の右上肩部分に表示 アイテムについて補足 メニューでのアイテムはアイテム、素材、貴重品の3種類に分類アイテムは消費アイテムと装備品、素材はドロップ入手の素材アイテム、貴重品はストーリー上のキーアイテムと宝珠(全て売却不可)一部のドロップアイテムもメニューから使用可能(若干の回復効果など)消費アイテム+装備=アイテム(最大50)、素材(最大50)という感じメニューから見れるアイテム欄はカテゴリを『アイテム』『素材』『貴重品』として、『アイテム』は消費アイテムと装備品で最大保持数50武器は全て戦闘中に『使う』ことができるようにして、『使う』とその武器を装備して通常攻撃したのと同様の効果が発生する(武器を装備しかえるわけではない)商店の品ぞろえは素材アイテムを売ると増える 消費アイテム(excel) 武器防具(excel) メニュー操作 メニュー(画像フォルダ内) ダンジョン ダンジョン(画像フォルダ内) ダンジョンとレベルデザイン(txt) 忘れられた神殿、神殿遺跡奥地マップ(bitmap、txt) 祠の深森マップ(bitmap、txt) 戦闘 戦闘(画像フォルダ内) ザコ敵はランダムエンカウント、ボスはシンボルエンカウント 敵の画像について 敵の画像は重ならない6体並べられるような敵は幅170pxくらい4体並べられるような敵は幅240pxくらい3体並べられるような敵は幅320pxくらい2体並べられるような敵は幅440pxくらい1体並べられるような敵は幅920pxくらい、あるいは画面(1024x768)より大敵の隊列区別のため地面に落ちる影をつける 戦闘関連システムメモ(txt) 能力値(excel) PCスキル(excel) モンスター(excel) 敵パーティ(excel) 出現率(excel) 経験値(excel) その他システム、設定 時間経過は1時間単位、朝(7~8時)、昼(8~18時)、夕(18~19時)、夜(19~7時)。朝夕は無しで昼に含めてしまってもいい ダンジョン30歩移動で1時間経過、戦闘1ターン経過=1歩分 曜日名 日:日輪の護曜 月:弓月の護曜 火:戦火の護曜 水:水銀の護曜 木:天帝の護曜 金:明星の護曜 土:老練の護曜 神珠の入手 |1つ目はゲーム開始時から主人公が持っており、種類は古代の神珠固定 |2つ目は忘れられた神殿でのヒロイン加入イベント後、町に戻るとイベントで強制入手種類は自由に選べる |3つ目以降は各ダンジョンのボスを撃破して入手種類はボスを倒した時の曜日に対応、既にその曜日の神珠を持っていたら次の日に対応したものを入手 ※曜日と神珠の対応 日輪の護曜:輝蹟の神珠 弓月の護曜:弓引の神珠 戦火の護曜:劫火の神珠 水銀の護曜:六花の神珠 天帝の護曜:稲妻の神珠 明星の護曜:剣聖の神珠 老練の護曜:昏沌の神珠
https://w.atwiki.jp/ka-ra/pages/14.html
インストールの種類 1.ApacheとPHPなどを個別でインストールする方法 2.XAMPPフリーソフトウェアで,お手軽にインストールする方法 ちなにみ私は,必要ないモノをインストールしたくなかったから, 個別にインストールしたよ~ まぁ,色々と設定すんの面倒だったけど… ※開発は自分のPC環境をベースに考えているから,ご注意を! 個別のインストール 誰が通常と決めたのかは知らないが, まぁ,こっちが一般的なインストール方法でしょう~ Apacheダウンロード先:http //httpd.apache.org/download.cgi Win32 Binary without crypto (no mod_ssl) (MSI Installer)をダウンロードした. 2009/05/06では,apache_2.2.11-win32-x86-no_ssl.msiが最新だった. PHPダウンロード先:http //www.php.net/downloads.php Windows BinariesのPHP zip packageをダウンロードした. 2009/05/06では,PHP 5.2.9-2 zip packageが最新だった. ちなみに,PHP5.0以降はSQLiteというデータベースが使えるから, SQLはインストールしなかったよ~面倒だしねwww 以下は私がやったことを順序にして書いてあるだけ Apacheについて 1. とりあえず,Nextボタンをクリック 2. 「I accept the terms in the license agreement」を選択 また,Nextボタンをクリック 3. ここも,Nextボタンをクリックで~ 4. ここ面倒だよ.私は,Localでしか使わないので それ以外の使用用途をする人は回れ右して他のサイトへ~ 設定する名称 入力する文字 Network Domain LocalHost Server Name LocalHost Administrator s Email Address abc@abc.com(自分は,メインで使ってるメールアドレスを入れたけどね~) 上記の設定が終わったら次は, 「for All Users, on Port 80, as a Service -- Recommended」の方にチェックつけて~ Nextボタンをクリック! 5. Typicalの方にチェックつけて,Nextボタンをクリック! 6. デフォルトのCドライブのプログラムファイルが選択されているのを確認して Nextボタンをクリック インストール先を変えたい人はお好みに~w 7. ではでは,やっとインストールの開始です!! インストールボタンをポチッとなw 8. PCが頑張ってインストしてくれてま~す 個人的にはインストール画面が割りと好きだったり… 9. Finishボタンを押して終~了~ お疲れ様でした!! PHPについて 1. CドライブにPHPのzip packageを解凍するフォルダを作り,そのフォルダ内に解凍. 以降はPHPフォルダと言うことにします. 2. PHPフォルダ内の「php5ts.dll」を WINDOWSフォルダ内のsystem32フォルダ内にコピーする. 私の場合だと「C \WINDOWS\system32」にあった. 3. PHPフォルダ内の「php.ini-dist」を WINDOWSフォルダ内にコピーする. WINDOWSフォルダ内にコピーした 「php.ini-dist」の名前を「php.ini」に変更する. php.ini-dist→php.ini 4. ApacheにPHPを使えるように設定する. Apacheをインストールしたフォルダ内のconfフォルダへ その中の「httpd.conf」を開く(私はエディターにサクラを使っています) 正直,探すの面倒だと思うけど頑張って!! LoadModuleに次の行を追加する. 「LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll」 AddTypeの最後に次の行を追加する 「AddType application/x-httpd-php .php」 5. (以前に名前を変更した「php.ini-dist→php.ini」があったはず) WINDOWSフォルダのphp.iniを開く 変更前 doc_root = "" 変更後 doc_root = "C /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" ※C /…Apache2.2で指定しているパスはApacheのインストール先 変更前 extension_dir = "./" 変更後 extension_dir = "C /PHP/ext" ※C /PHPで指定しているパスはPHPを解凍したフォルダ先 6. Apacheを再起動する. 7. PHPの動作確認 Apacheをインストールしたフォルダのhtdocsフォルダ内に Test.phpを作成し参考ソースを記述する. ブラウザからhttp //localhost/Test.phpへアクセス. 参考ソース(PHPのバージョン情報を出力してくれる) ?php phpinfo(); ? こんな結果がページが表示されればおk.(正直,横線で消す意味があるかは知らん) XAMPPを使ったインストール XAMPPは,すぐに開発環境が整うから, PHPを始めようってプログラマによく利用されてるみたい. あぁ,XAMPP(ざんぷ)はフリーになります. 詳しくは→http //ja.wikipedia.org/wiki/XAMPPへ それと確か,XAMPPは, X クロスプラットフォーム A Apache M MySQL P PHP P Perl だったかな?確か… ダウンロード先:http //www.apachefriends.org/en/xampp-windows.html 以下インストール手順 1. とりあえず,私は日本人なのでJapaneseを選択する. 2. ウィザードの「次へ」を選択 3. デフォルトのインストールフォルダのままで(嫌なら変更して) インストールフォルダを指定したら,「次へ」を選択 4. 項目選択はデフォルトのままで(変更はお好きに,サービスを入れなくても動作できるけどね) 設定が完了したらインストールへ 5. インストール項目がモリモリとスクロールしていきます. こんな感じに項目というか文字がスクロールしていくの見るのは好きですw 6. 終了したら「完了ボタン」を押して終了する. 7. XAMPPのコントロールパネルを表示するダイアログが出てくる. どちらでもお好きに選択してください. 8. インストール終了!! 独り言 有名(?)なLAMP ちなみに,PHPの実行環境として有名な組み合わせにLAMPという環境があります. L Linux A Apache M MySQL P PHP の頭文字を取ってLAMPと言います. ※全部,オープンソフトウェアなので「タダ」「無料」「お金いらない」です!! localhostアクセスできなかった localhostへアクセスするときにアクセスできない場合がある. というか,私はアクセスできなかった!! ipconfig,ping,tracert,netstat などのコマンドを使って調べたけど分からんかったので, ウィルスソフトとファイアーウォールを切ってやりましたよ! そしたら………アクセスできてしまった(゜Д゜)ハァ? まぁ,最終的にはウィルス対策ソフトのファイアーウォールが邪魔してたのだった. そんなわけで,細かい設定の仕方を知らないから, ウィルス対策ソフトのセキュリティレベル下げちゃったw 勉強不足というわけでしょうがない(´・ω・`)ショボーン 何かあれば,ご質問,コメントなどをど~ぞ 名前 コメント トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/paintshop/pages/61.html
トリミングで、写真を切り抜く時、指定されたアスペクト比で抜きたい場合があります。 (元の写真サイズの維持、4:3画面に合わせる、16:9ワイド画面に合わせるなど) でも、写真の場合は、L判の他、DSC(4:3)、KG、パノラマ(L横2枚)、キャビネ、四切、六切、A版、B版、ハガキ、HV(16:9)など、サイズ規格がいろいろあります。 こんな場合、トリミングの「カスタムフォーム」を保存すると、次から呼び出せて便利です。 でも、いろんなサイズを複数登録するのは、手間が折れます。 しかも、一度登録すると、なぜか修正・変更もできません。 実は、カスタムフォームを登録すると、「○○.PspScript」というのが、 「マイドキュメント」内の「Corel PaintShop Pro」フォルダ内の「設定」フォルダ内に保存されます。 (なお、古いバージョンのPSPでは、「My PSP Files」フォルダ内に「設定」フォルダがあります) これのファイル名を変えると、設定されたカスタムフォームの登録名も変更されます。 内容を書き換えれば、「サイズ」や「アスペクト比維持の有無」も簡単に変更できます。 コピーして、「.txt」に変更して内容を修正して保存し、「.PspScript」に戻すだけです。 <内容> Preset_Crop_○○.PspScript from PSPApp import * def ScriptProperties() return { Author u , Copyright u , Description u , Host u PaintShop Photo Pro , Host Version u 13.00 Alpha 00000000.0000000000.00 } def Preset_Crop() return { CropRect ((開始X座標,開始Y座標), 横サイズ, 縦サイズ), Mode App.Constants.CropMode.CustomAR, Units App.Constants.CropUnits.Pixels, SelectedArea False, PrintWidth -1, PrintHeight -1, CropAsNewImage False, RotationAngle -0 } def Do(Environment) # Crop App.Do( Environment, Crop , Preset_Crop()) CropUnits.Pixelsの場合、「開始X座標,開始Y座標」や「横サイズ,縦サイズ」はピクセルで指定します。 CropMode.CustomARの場合、「アスペクト維持」がオンになります。 (CropMode.Customの場合、「アスペクト維持」がオフになります) なお、トリミング枠の拡大・縮小時に「Shift同時押し」で、一時的に「アスペクト維持」をオンにできます。
https://w.atwiki.jp/syaru/pages/17.html
Thor Patcher構築メモ 1.HTTP・FTP鯖を構築 2.http //www.eathena.ws/board/index.php?showtopic=171632 より、Thor PatcherをDL・解凍 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Thor1.JPG) 3.Config.iniの設定 RootURL= http //自分のサーバーのURLもしくはドメイン名/patch/ ClientEXE= 現在クライアント起動で使用しているexe ClientParameter=ごにょごにょしているならば、「 」で問題なし URL= http //自分のサーバーのURL/opatch/Notice.html 4.Confing Embeder.exeを起動 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Thor2.JPG) 「Browse」をクリックし、Patcherフォルダ内の「Thor.exe」を選択し、 その下のPackボタンをクリック 「Done」と表示されれば完了 5.Webフォルダ内main.iniの設定 file_url=http //自分のサーバーのURLもしくはドメイン名/patch/data/ ※Force_Start=trueに変更すると、パッチ鯖がうまく起動していなくても、StratGameボタンが押せるようになる 6.HTTP鯖の設定 HTTPルートフォルダ内に、「opatch」「patch」フォルダ作成 「patch」フォルダ内に「data」フォルダ作成 「opatch」フォルダ内に「Web」フォルダ内にあるnotice.htmlを移動 残りの5つのファイル・フォルダはHTTPルートフォルダ内に移動 7.パッチ鯖アップロード用ファイル作成 ThorGenerator.exeを起動 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Thor3.JPG) フォルダを圧縮して作成なら、Directory選択、RO-GRFを選択 GRFファイル・exeファイルなら、Patcher GameEXEを選択 Compression(圧縮率) 未確認だが、Low=GRFバージョン0x102、Medium=0x103、High=0x200 と思われる 圧縮率がパッチ適用したいgrfファイルと異なると、パッチが適用されないので注意 ここはまだ不明・・・
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/61.html
諸事情でアカウント名にハイフンを入れたかったのでやってみた。 手順はこちら ルートユーザを 有効 にします。 ルートユーザとしてログインします。 /ユーザ フォルダに移動します。 変更したいユーザ名を持つ「ホーム」フォルダを選択して、フォルダの名前を変更する場合と同じように名前を変更します。ユーザ名は、すべて小文字でスペースを含めずにアルファベットだけで指定する必要があります。ステム環境設定の「ユーザとグループ」パネル (Mac OS X v10.6.8 以前では「アカウント」パネル) で、以前の設定で使ったアカウント名またはユーザ名で新規ユーザを作成します。 「“ユーザ”フォルダ内のフォルダに、“アカウント名”という名前がすでに付いています。そのフォルダをこのユーザアカウントのホームフォルダとして使用しますか?」というメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。注意:これを実行することで、「ホーム」フォルダ内のすべてのファイルの所有権が修正され、内容に関するパーミッションの問題が回避されます。 Apple メニューから、「ログアウト」を選択します。 新しく作成されたユーザとしてログインします。(デスクトップ上や「書類」フォルダ内にある、またはこのホームのほかのフォルダ内にある) 元のファイルのすべてにアクセスできるようになります。 自分のデータが期待通りのものであることを確認した後、オリジナルのユーザアカウントを「ユーザとグループ」パネル (Mac OS X v10.6.8 以前では「アカウント」パネル) から削除できます。 ルートユーザを 無効 にします。
https://w.atwiki.jp/darui_program/pages/268.html
インストールの種類 1.ApacheとPHPなどを個別でインストールする方法 2.XAMPPフリーソフトウェアで,お手軽にインストールする方法 ちなにみ私は,必要ないモノをインストールしたくなかったから, 個別にインストールしたよ~ まぁ,色々と設定すんの面倒だったけど… ※開発は自分のPC環境をベースに考えているから,ご注意を! 個別のインストール 誰が通常と決めたのかは知らないが, まぁ,こっちが一般的なインストール方法でしょう~ Apacheダウンロード先:http //httpd.apache.org/download.cgi Win32 Binary without crypto (no mod_ssl) (MSI Installer)をダウンロードした. 2009/05/06では,apache_2.2.11-win32-x86-no_ssl.msiが最新だった. PHPダウンロード先:http //www.php.net/downloads.php Windows BinariesのPHP zip packageをダウンロードした. 2009/05/06では,PHP 5.2.9-2 zip packageが最新だった. ちなみに,PHP5.0以降はSQLiteというデータベースが使えるから, SQLはインストールしなかったよ~面倒だしねwww 以下は私がやったことを順序にして書いてあるだけ Apacheについて 1. とりあえず,Nextボタンをクリック 2. 「I accept the terms in the license agreement」を選択 また,Nextボタンをクリック 3. ここも,Nextボタンをクリックで~ 4. ここ面倒だよ.私は,Localでしか使わないので それ以外の使用用途をする人は回れ右して他のサイトへ~ 設定する名称 入力する文字 Network Domain LocalHost Server Name LocalHost Administrator s Email Address abc@abc.com(自分は,メインで使ってるメールアドレスを入れたけどね~) 上記の設定が終わったら次は, 「for All Users, on Port 80, as a Service -- Recommended」の方にチェックつけて~ Nextボタンをクリック! 5. Typicalの方にチェックつけて,Nextボタンをクリック! 6. デフォルトのCドライブのプログラムファイルが選択されているのを確認して Nextボタンをクリック インストール先を変えたい人はお好みに~w 7. ではでは,やっとインストールの開始です!! インストールボタンをポチッとなw 8. PCが頑張ってインストしてくれてま~す 個人的にはインストール画面が割りと好きだったり… 9. Finishボタンを押して終~了~ お疲れ様でした!! PHPについて 1. CドライブにPHPのzip packageを解凍するフォルダを作り,そのフォルダ内に解凍. 以降はPHPフォルダと言うことにします. 2. PHPフォルダ内の「php5ts.dll」を WINDOWSフォルダ内のsystem32フォルダ内にコピーする. 私の場合だと「C \WINDOWS\system32」にあった. 3. PHPフォルダ内の「php.ini-dist」を WINDOWSフォルダ内にコピーする. WINDOWSフォルダ内にコピーした 「php.ini-dist」の名前を「php.ini」に変更する. php.ini-dist→php.ini 4. ApacheにPHPを使えるように設定する. Apacheをインストールしたフォルダ内のconfフォルダへ その中の「httpd.conf」を開く(私はエディターにサクラを使っています) 正直,探すの面倒だと思うけど頑張って!! LoadModuleに次の行を追加する. 「LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll」 AddTypeの最後に次の行を追加する 「AddType application/x-httpd-php .php」 5. (以前に名前を変更した「php.ini-dist→php.ini」があったはず) WINDOWSフォルダのphp.iniを開く 変更前 doc_root = "" 変更後 doc_root = "C /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" ※C /…Apache2.2で指定しているパスはApacheのインストール先 変更前 extension_dir = "./" 変更後 extension_dir = "C /PHP/ext" ※C /PHPで指定しているパスはPHPを解凍したフォルダ先 6. Apacheを再起動する. 7. PHPの動作確認 Apacheをインストールしたフォルダのhtdocsフォルダ内に Test.phpを作成し参考ソースを記述する. ブラウザからhttp //localhost/Test.phpへアクセス. 参考ソース(PHPのバージョン情報を出力してくれる) ?php phpinfo(); ? こんな結果がページが表示されればおk.(正直,横線で消す意味があるかは知らん) XAMPPを使ったインストール XAMPPは,すぐに開発環境が整うから, PHPを始めようってプログラマによく利用されてるみたい. あぁ,XAMPP(ざんぷ)はフリーになります. 詳しくは→http //ja.wikipedia.org/wiki/XAMPPへ それと確か,XAMPPは, X クロスプラットフォーム A Apache M MySQL P PHP P Perl だったかな?確か… ダウンロード先:http //www.apachefriends.org/en/xampp-windows.html 以下インストール手順 1. とりあえず,私は日本人なのでJapaneseを選択する. 2. ウィザードの「次へ」を選択 3. デフォルトのインストールフォルダのままで(嫌なら変更して) インストールフォルダを指定したら,「次へ」を選択 4. 項目選択はデフォルトのままで(変更はお好きに,サービスを入れなくても動作できるけどね) 設定が完了したらインストールへ 5. インストール項目がモリモリとスクロールしていきます. こんな感じに項目というか文字がスクロールしていくの見るのは好きですw 6. 終了したら「完了ボタン」を押して終了する. 7. XAMPPのコントロールパネルを表示するダイアログが出てくる. どちらでもお好きに選択してください. 8. インストール終了!! 独り言 有名(?)なLAMP ちなみに,PHPの実行環境として有名な組み合わせにLAMPという環境があります. L Linux A Apache M MySQL P PHP の頭文字を取ってLAMPと言います. ※全部,オープンソフトウェアなので「タダ」「無料」「お金いらない」です!! localhostアクセスできなかった localhostへアクセスするときにアクセスできない場合がある. というか,私はアクセスできなかった!! ipconfig,ping,tracert,netstat などのコマンドを使って調べたけど分からんかったので, ウィルスソフトとファイアーウォールを切ってやりましたよ! そしたら………アクセスできてしまった(゜Д゜)ハァ? まぁ,最終的にはウィルス対策ソフトのファイアーウォールが邪魔してたのだった. そんなわけで,細かい設定の仕方を知らないから, ウィルス対策ソフトのセキュリティレベル下げちゃったw 勉強不足というわけでしょうがない(´・ω・`)ショボーン トップページへ戻る