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LV 1 Bonus 50% Xien 放出系 INT/DEX LV 2 - 13 DEX 極振り 15up LV 14 DEX, AGI LV 15 - 25 AGI 極振り 18up LV 26 - 30 DEX 極振り 6up LV 31 - 45 AGI 極振り 20up Xien 共通系 DEX/AGI LV 46 - 73 AGI 極振り 31up LV 74 AGI, STAB * 2 LV 75 STAB 極振り 4up LV 76 - 89 AGI 極振り 13up LV 90 - 95 STAB 極振り 19up LV 96 STAB * 2, DEF * 2 LV 97 DEF * 3 LV 98 - 109 AGI 極振り 10up LV 110 AGI, STAB LV 111 - 119 STAB 極振り 18up LV 120 STAB LV 121 - 132 AGI 極振り 9up LV 133 - 136 DEF 極振り 17up LV 137 LV 138 - 151 AGI 極振り 11up LV 152 AGI, STAB LV 153 - 161 STAB 極振り 15up LV 162 STAB LV 163 - 175 AGI 極振り 9up LV 176 - 181 STAB 極振り 11up LV 182 - 184 DEF 極振り 8up LV 185 DEF * 2 LV 186 - 190 AGI 極振り 4up ジョシュア/強化 Bonus 94 / 189 Point 1 LV 190 STAB 79 HACK 2 INT 47 DEF 32 MR 3 DEX 190 AGI 202
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ウルフェマシンド 登録日: 投稿先: 更新日:2014/01/02 Thu 00 55 58 ▽タグ一覧 オルティオス系統晶機族 ザイオロード メイフェル銀河系 メイフェロン大系統晶属 版権モチーフ 監視者 種族絵あり 種族名 ウルフェマシンド 所属銀河 メイフェル銀河系 所属星間連合 メタフィロス銀河連邦 主活動惑星 惑星セリメロス 所属大系統種 メイフェロン大系統晶属 所属中系統種 オルティオス系統晶機族 知性水準 監視者 平均体格 体長20m程度 平均寿命 15000年 平均出力 Gex6.5(融合後7.5) その他特殊 ザイオロード メインページリンク こちら 画像(G-ma氏描画、レクサス系統) 種族の特色 メイフェル銀河系、惑星セリメロス出身の神獣族。身体は金属で構成されており、高い頑強性を誇る。 体格的には体長20mほどであるが、形態は実は自身で好きに変更することができる。多くは土着の生命体の形態をまねて取っているようだ。 また、彼等は属性によって情熱の連動軸を操り最大級の出力を誇るレクサス系統、冷水の連動軸を操り柔軟かつ器用な戦術を得意とするトティス系統、霊雷の連動軸を操る補助に優れたフェニス系統の3つが存在している。 メタフィロス連邦4大種族にも名を連ねる…と言っても、別段政治的地位が高いという訳ではないのであるが。 最大の特徴は、同居の人類、セルフィアンの適合者と存在場融合、平たく言えば合体すること。 これによって彼等は人間形態を取り、20mを超える金属の巨人として比類なき歩兵戦力となる。合体後はユニロードと呼ばれているが、セルフィアンの本来持つ魔法力が大幅に増幅される上、現在となってはセルフィアンがユニロード向けの高度な武器まで持たせている。金属故の耐性から宇宙空間で活動することも支障がない。 このため、タイランタ連邦最強の改造人間兵、ザイロードと言えど彼等を相手にするのは難しい。 もっとも、ユニロードになるにはウルフェマシンド、セルフィアン双方にそれなりに素質が必要である上、さらに波長がある程度合わなければならないため数が多くなく、現在でもユニロードは最大限かき集めて50程度しかいない。しかし、50でも十分に戦力となりえるほどの有力な戦力なのだ。 また、両者の融合は可逆的融合であり、原則的にはいつでも戻ったり融合したりが可能である。 適合者でない者との融合は理論的には可能なのだが、融合に失敗して両者に深刻な悪影響をもたらしたり、あるいは一旦融合しても戻れなくなる恐れがある。 元々彼等は金属系神獣族で、セリメロスの深山幽谷で、セルフィアンとはほとんど関わり合いになることなく、伝説の存在としてひっそりと暮らしていたようである。また、この頃は彼等も知性的には高かったとはいえ、現在のようなハイスペックを有していた訳ではなかった。 転機が訪れたのは25万年前。メイフェル銀河系を襲った大変動の際、カリオス因子により彼等はさらにその出力を強化されたこと。さらに、このとき同居の文明種族、セルフィアンが存続の危機に陥ったのを見かねた個体が現れたことで、彼等は共にユニロードを生みだし、セルフィアン文明を守り抜いたのであった。 現在のセルフィアン文明はウルフェマシンドの助けがなくとも十分に宇宙で活躍できる開発者文明としての地位を確立しているが、現在まで両者の良好な関係は続いているのだ。 また、レホルリン神獣騎団にも、熾将を出している。(神獣と人の組み合わせであることは変わりないので、レホルリンに入ることは十分可能なのだ) 個体設定 個体名 プロフィール ガオギャリアス ブリガンディゲード団員、ギューイ・ライオアンスの相棒。元はレクサス系統。自身がアストラルアームズとしての強化を受けている。(飛石武氏提案キャラ、ネタ元「勇者王GGG」ガオガイガー) レルヴァル 基準時にレホルリン神獣騎団所属のウルフェマシンド。レクサス系統にあたり、普段は赤い獅子のような体躯を取っている。相方はセルフィアンのメルドア・クルフィー。 デザイン・プロフィール:イメージモチーフは、「魔法騎士レイアース」に登場する魔神である。精神生命体でありながら金属の肉体を持ち、彼らが魔法騎士と融合して戦うというのを、取り入れてみたのだ。OWに入れられないかと思ったが、うまくこじつけることができなかったところGDWに組み込んだ経緯がある。小さからぬ設定がうまくまとまらず、G-ma氏にまとめてもらった部分も少なくない(汗) メタフィロス連邦自体がまだちょっと謎な部分が多いため、彼等の星間社会における地位などもいま一つ決まっておらず、これから充実させたい。 名の由来は、魔神の一柱、レイアースが狼をモチーフにしていたことで、狼(ウルフ)と魔神(マシン)を合成したものだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
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【名前】 インフェルノウルフ 【読み方】 いんふぇるのうるふ 【分類】 種族名 / 魔物(魔獣、オオカミ) 【代表キャラ】 クロ、ユキ など 【備考】 ページの登録タグ: インフェルノウルフ オオカミ 死の森 用語 種族名 魔物 魔獣 【詳細】 死の森に生息する狼の魔獣。死の森の四強の一角。 他はデーモンスパイダー(飛行できる存在の天敵)、グラップラーベア(攻撃力最強)、ブラッディバイパー(再生力で食らいつく)。 共通項として黒い毛並みに、額に稲妻のような角を持つ。コキュートスウルフと呼ばれる突然変異種もおり、こちらは真っ白な毛並みである。 魔法が効きづらい上に魔法を扱うことが出来、さらに防御力も高く、尚且つ高い治癒能力を持つ。 そして素早いという死の森以外では驚異的な存在。 一匹が街に入り込むだけで街は壊滅してしまうと言われ、さらに数匹が集まれば「大陸災害」とまで呼ばれる恐ろしい魔獣である。本当はね。 額から生えた特徴的な形状のインフェルノウルフの角は一定の周期で生え変わるが、抜け落ちた角は強力なマジックアイテムになる。 この角を使って放たれる魔法の威力はドラゴンのウロコを砕くほどであり、ルーの見立てでは特級の威力があるらしい。 インフェルノウルフが魔法を使うための、いわば魔法の杖のようなポジションであるため、抜け落ちても魔法が使えるようだ。魔力増幅器のような機能を持つのかもしれない。 また、魔法を使おうと意識しないと効果が発揮できないため不要な暴発は起こりにくい。 インフェルノウルフの魔法属性は炎と雷。 コキュートスウルフは氷と雷。 食事については狼らしく肉を好むようであるが、大樹の村産の作物も好み、個体、オスメスで微妙に好みの野菜が異なるが、主にトマトを好むというのが共通している。 村長が思いついてプチトマトを育てた際にはトマトの発育が悪いと騒いだくらい好き(351話)。 おそらくトマトがlycopersicum(ギリシャ語 lycos「狼」 + persicos「桃」)であるために好物と設定されているのだと思われる。 ちなみに犬と異なるのかエリスのようにタマネギを気に入って食べても平気な様子(20話)。 また、魔物の魔石もボリボリ食べる。ルーがゴーレムの核にするために樽で取り寄せた小さい魔石をオヤツと勘違いして半分ほど食べてしまった事もある(555話)。 徐々にグルメになってきているようで、血抜き処理がされ焼いてある肉の方を好み(21話)、魚ははらわたを抜いたモノしか食べない(64話)などこだわりを覚えてきた。 番(つがい)となった関係は妻側が優位となっている様子。 また求婚時はメスがオスへアタック(大抵実力行使)する。 オスがボロボロになっているのはこのためである。(求愛行動をとる異性に本気で対抗するか否かというのは読み手次第という事で。クロはユキの求愛に死を覚悟したらしいが…) クロイチ アリス、クロニ イリスのように平和的な関係もあり、基本的には一夫一妻のようだが、マサユキのようにハーレムを築いている個体も居る。 繁殖に関しては概ね春頃に励み夏頃に出産、産まれた子犬の成長速度は速く7日ほどで乳離れ。肉を食べ始める。30日ほどで先述の角が生えてくる。 増加数を自己統制ができる描写がある。 パートナーと励んでいるのを火楽に見られると即座に離れるや、排泄中を見られると気まずい空気が流れる等、羞恥心を持っている。 彼等用としたトイレは野ざらし吹きっさらしではなく目隠しとしての衝立が設置されている。 一匹で街が壊滅、数匹で大陸災害、そんな魔獣が大樹の村では数百匹レベルで群れをなし生活している。 伊達に「INFERNO=地獄」な名前のつく魔獣ではないのだが、村長がクロとユキを助けたことがきっかけで、 少なくともクロの一族は村の住人に手を出したりはしない。しないようにクロとかが言い含めているらしい。 人型の相手に襲いかかることはあるが、それは村に近づいた謎の存在くらいであり、危険性がないとわかれば攻撃したりはしない。 フローラの場合はいつの間にか村に入り込んだ上に支配者オーラを出していたため敵と認識されたのだろう。 世間では危険な魔獣との認識であるが、村にいるクロ達は犬と大差ない。 フライングディスクやボール遊びに夢中になり、村長に頭を撫でられたり腹をわしゃわしゃされるのを好む。 フラウやユーリ、住人達も最初は困惑していたが、しばらくすると慣れてきて、仕事の休憩時間中にフライングディスクで遊んであげたり、お腹をなでろという要求に応えたり、村長と一緒に体を洗ってあげたり、 防衛を担っているクロの子供たちに何かしてやりたいがどうすれば良いだろうかという相談が出たりするようになった。 ウルザや村の子供たちは特に順応が早く、背中に乗って遊んだりもしている。 知能も高く、初心者パックによる変換・伝達補正があるとはいえクロとユキの名付けでは地面に書いた線を文字と認識。 それどころかボードゲーム系を好み、口でくわえやすいチェスではクロヨンが村のチェスチャンピオンとして君臨していた事もある。 非常に忠実な番犬ならぬ番狼だが、村長は寝ぼけた一匹に吠えられたことがある(村民達に話すと波風立ちそうなので村長は無かったことにしている)。 コキュートスウルフを除き皆が真っ黒な外見の為に違いが分からず、名前を間違えると拗ねたりする。 なお、村長に名付けて貰えることを名誉なことと思っている。 また、火楽がフライングディスクやボールに似た別の物を作ると、新たな遊び道具と勘違いし興奮し始める。 火楽の失言「角が無いと頭をなでやすい」を耳にしてしまい、角を折ろうと岩に頭をぶつける者が複数居た。 彼等は作中で村長の事を「村長」や「主」と表現しているがルビが「ボス」や「あるじ」またはルビ無しがある。 また、兄貴が子犬を助けた際に「ボス」と呼んでいる。 ちなみに、現時点で村のインフェルノウルフ達に対して気絶したり負けたりしていないのはドラゴン族くらいなもので、 結構強いらしいルーやティアですら、彼らには為す術無くボコボコにされていた。 初来村時に実際に殺気を出したリグネに至っては、迎えに出たリア達諸共ボコボコの目に遭っている。 一応、村の武闘会の騎士の部に出られるレベルであれば一対一なら何とかなるらしいが、ドラゴンと対等に殴り合える九尾狐ですら「群れた角狼。あれ、ダメ。反則」というほど群れたインフェルノウルフは恐ろしいものである。 ただ、繁殖と成長の様子から察するに番になって子供を生み、一冬超すぐらいで成長した子供はパートナーを探しに親元を離れるようなので、本来は群れをそこまで作らない魔獣なのかもしれない。 実際、73話でグランマリアが滅多に複数居る事は無いと語っており、村の群れが数、連携共に異常なレベルなのだろう(同種族のみならずザブトンの子供を背に乗せて協力し合い、ラミア族のダンジョンを攻略したりしている)。 ウノはギラルから「歴代最強」のお墨付きを受けている。 でもクロサンはそのウノをボコボコにしていたような……? 正確な総数は明らかにされていないが、119話において一村・二村・三村の各村に30頭が常駐、遊撃隊として30頭が各村を巡回、残りは大樹の村で生活…となっている。 (のちに村民の防御能力に懸念される場面があったため一村のみ頭数を倍に増やされた) その残りと記述された大樹の村で生活している数は数百いるらしいが。 なお、火楽にとって彼等インフェルノウルフは「家族」の一員であるため、'匹'ではなく'頭'で数えるよう意識しているらしい。 560話にて、大樹の村に初期からいるインフェルノウルフは、普通のインフェルノウルフではないことが明かされた。 種別 該当者 王を統べる者(インフェルノウルフ・エンペラー) クロ 王を統べる者の妻(インフェルノウルフ・エンプレス) ユキ インフェルノウルフ・キング クロイチクロニウノクロヨン インフェルノウルフ・クイーン アリスイリスクロサンエリス
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「お前らのお陰で俺は最強になれた 礼を言うぜ!」 【名前】 ウルフアンデッド 【読み方】 うるふあんでっど 【声/俳優】 加々美正史 【登場作品】 仮面ライダー剣 【登場話】 第24話「謎のハンター」第25話「裏切りの疾走」 【分類】 アンデッド/上級アンデッド 【生物モチーフ】 オオカミ 【スート】 ハート 【カテゴリー】 J 【ラウズ】 フュージョン・ウルフ 【詳細】 カテゴリーJに分類される上級アンデッドの1体。オオカミの祖たる不死生物。 「新名」と名乗る男性に化身する。 「アンデッドハンター」と呼ばれる組織のリーダーを務めている。 全身が武器で構成され、縦横無尽に生えたナイフで相手を斬り裂く攻撃を得意としている。 鋭利な爪は特殊な力を秘め、狼人間に変貌させた人間を自在に操り、更に効果は生物に止まらず、無機物も自身を補う道具として変質される。 戦闘力は「オーキッドアンデッド」と同等だが、「エレファントアンデッド」には劣る。 BOARDが開発していたバイク「ブラックファング」を完成させ、自ら搭乗しようと目論む。 その後、ブラックファングをギャレンに破壊されてしまい、ブレイドの「ライトニングブラスト」、ギャレンの「バーニングスマッシュ」を同時に受け封印された。 封印はブレイドが行い、カードは後にカリスの手に渡った。 【ブラックファング】 かつてBOARDが「最強のマシン」として開発していたバイク。 BOARDの壊滅後、アンデッドハンターのリーダー・新名が未完成だった同機体を回収していた。 剣崎一真と橘朔也の協力によってラウズカードシステムを組み込まれ完成するが、「ウルフアンデッド」として正体を現した新名に強奪される。 「ウルフアンデッド」が爪を突き立てる事によって禍々しい形状に変化。 ブルースペイダーやレッドランバスとの激戦の末、横転、その隙を突いたギャレンにギャレンラウザーの銃弾を撃ち込まれ破壊された。 【余談】 人間態とアンデッド態の中間のような姿も登場しているが、呼称は不明。ラウズカードの効果は「ライダーと融合し、オオカミの能力を与える」と玩具に記述。 演じる加々美正史氏は爆竜戦隊アバレンジャーで「暗黒の使徒 ガイルトン」役として出演している。
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AMX-014 ドーベン・ウルフ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 40100 570 L 14160 162 29 27 26 6 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 隠し腕ビームサーベル 4200 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3000 14 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ミサイルランチャー×8 900 25 0 3~5 ミサイル 45 5 インコム 3500 20 20 3~7 特殊射撃 90 5 水中の対象へは攻撃不可 メガランチャー 6000 54 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムMk-V フェニックスガンダム(能力解放) ジェムズガン オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 3 ガンダムMk-V 4 ハンマ・ハンマ 備考 ビーム兵器に多段ミサイルにインコム、MAP兵器とバランスの取れた武装を持っている。それだけに敵の場合は多彩な攻撃手段で苦戦を強いられるため、さっさと撃破しよう。 今までMAP兵器だったものが通常武器としても使えるようになった他の機体と違い何故かメガランチャーは通常兵器として使えない。
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星騎ウルファード VR 宇宙 (4) 4000+ コスモコマンド ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の進化以外のクリーチャー1体をシールドゾーンに置く ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーのパワーは+1000される (F)炎星のウルファード・・・・参る!! 作者:マイルス 代理作成:まじまん モデルは天使のウリエルです 評価 名前 コメント
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★5 力 ウルフオルフェノク パラメータ 体力 6751/- 攻撃力 729/- 速度 747/- 必殺技 ベルセルクレイジランダムに6回450%の自属性ダメージ。一定時間自身の攻撃間隔短縮 リーダーアビリティ オリジナルのオルフェノクバトルラッシュ状態時、力属性の攻撃力20%UP&通常攻撃のダメージ20%UP&攻撃体数+1 アビリティ ベルセルクレイジランダムに6回450%の自属性ダメージ。一定時間自身の攻撃間隔短縮 名前
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ウルフズレイン WOLF S RAIN ●4点 深夜たまに見ていた程度なのでえらそうなことは言えないが、 とにかくすべてにおいて普通の出来で見ていて退屈。 よかったのはエンディングの曲ぐらいか。 TVは未完で終わり、OVAで完結したらしいがそちらは見てない。
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AMX-014 ドーベン・ウルフ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29600 535 L 14160 142 29 27 26 6 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 隠し腕ビームサーベル 4200 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3000 14 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ミサイルランチャー 700×8 25 0 3~5 射撃 45 5 メガランチャー 4200 26 0 4~6 貫通BEAM 75 7 インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中x メガランチャー 6000 45 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1100 ゲーマルク 4 1635 ガンダムMk-V 3 1730 サイコ・ガンダム 4 1845 ハンマ・ハンマ 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1070 ガンダムMk-V 4 1605 ハンマ・ハンマ 5 2140 ゲーマルク 7 3210 サイコ・ガンダム 備考 多様な武装を揃えた支援向きな機体。 ミサイル・メガランチャー・インコムで様々な属性の射撃を使い分けられるのが利点。 ちなみに本来隠し腕を搭載するのはラカン機のみ。
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登録日:2011/05/04 Wed 15 30 31 更新日:2024/06/18 Tue 16 51 23NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アイドル超人 ウルフマン キン肉マン ケンドーコバヤシ ネタバレ項目 モースト・デンジャラスコンビ モースト・デンジャラスコンビ←自分たちの運命が リキシマン レスラー 伝説超人 佐藤浩之 力士 千代の富士 土俵の英雄 川津泰彦 広瀬正志 引退 復活 日本 日本代表 横綱 正義の5本槍 正義超人 毒舌 漢 狼 相撲 超人 超人レスラー 鋼の肉体 うおりゃあ~っ!! どけどけ~いっ!! リキシマンだ!! オレは超人相撲の横綱だ オレの名前を聞いただけで 泣く子も黙るっていうぜ! だが、思い出すなあ… 10年前……吹雪の夜だった…… オレは親方に連れられて 青森駅から夜行列車に乗ったっけ… もちろん、相撲取りになるためさ… その時、オレは誓ったんだ! どんな苦しみにも耐えて 必ず横綱になってみせるって!! ウルフマン(リキシマン)とは『キン肉マン』に登場する正義超人の一人。 CV:広瀬正志(劇場版含む旧アニメ、CR版) 川津泰彦(王位争奪編、各種ゲーム) 佐藤浩之(『II世』) ケンドーコバヤシ(2024年アニメ版) 所属 正義超人 出身地 日本 身長 190cm 体重 102kg 超人強度 80万パワー(アニメ版のリキシマンは100万パワー) 好物:塩 イメージソング 土俵の英雄(歌:串田アキラ) 【戦績】 対キューブマン○ 対キン肉マン● 対テリーマン●(人気超人世界一決定戦) 対スプリングマン● 対2000万パワーズ●(タッグ戦) 対ブラック・シップ○ 対ルナイト○ 【概要】 第21回超人オリンピックにて超人レスリングに参戦した狼の超人……ではなく、超人相撲の横綱。 初めて登場した、完全な日本出身の超人でもある。 今の子ども達は「?」となるかもしれないが、これはウルフマンのモチーフとなったのが実在する力士の千代の富士関(後の13代九重親方)で愛称の「ウルフ」が由来となっている。 また、「鋼の肉体」と称される筋肉も同じく千代の富士関に由来する。 「リキシマン」というのは旧アニメでの名前。アニメ版から入った人はこっちの方が馴染み深いかも。 名前をリキシマンに変更したのは作者がモデルとなった千代の富士の肖像権に配慮した自主規制だったのだが、(*1)後に本人と直接会った時には「ウルフマンでもよかったのに」と言われたとか。 このため2024年版アニメではウルフマンで統一されている。 昔売られていたシールでは「スモウマン」と表記されていたことも。 またキン肉マンの原作者ゆでたまご先生は後に千代の富士の弟子千代大龍にキン肉マンの化粧廻しを送っている。この化粧まわし贈呈式が千代の富士とゆでたまご先生の最後の面会となってしまい(*2)、「また是非、元気になられてお会いしたく思っていたんですが…」と早すぎた死を惜しんでいる。 本項では原作漫画準拠で、特筆事項が無い限り名前を「ウルフマン」に統一させていただく。 【人物】 超人必殺技シリーズによると、インタビューは大嫌いらしい。曰く「オレたち超人は戦うことだけ考えればいいんだ。ファンにサインなんかしてる光景をよく見るが、オレには信じられないね」とのこと。 映画第2作『大暴れ!正義超人』では普通にインタビューを受けたり、子供たちにサインを書いてやったりしていたのは内緒 ハラボテ委員長曰く、昔は超人相撲でも連敗続きだったが、その敗北を謙虚に見直し実力をつけた「心の強さ」こそがウルフマン最大の強さであるとのこと。 正義超人の中ではパワーをウリにしているタイプだが、原作版の超人強度はアイドル超人入りしたメンバーの中では最も低い。 悪魔超人軍でもずば抜けた体格と握力を誇る魔雲天もミート君と同等の超人強度だったりするのであまり関係ないのかもしれないが。 続編の『キン肉マンⅡ世』ではヘラクレス・ファクトリーのコーチに就任。 【必殺技】 ルービックキューブ張り手 相手の顔目がけて張り手を連発する技。 超人横綱だけあって一発一発が凄まじい威力を誇り、その威力は100万パワーのカナディアンマンにも匹敵する(単行本7巻『世界の超人シリーズ4』参照)という。 キン肉マンが余計な事をしていなければ新幹線アタックで小倉まで行っていたかも? 相手は血豆・膿・青タンなどでルービックキューブのように色鮮やかに腫れ上がる事から名付けられた。 ちなみに本編で最初に使われたのはルービックキューブそのものの化身超人であるキューブマンであり、上記の方法で無理やり六面体を揃えた。 キューブマンやキン肉マンの顔はパンパンに腫れたが、流石にシリアスな闘いでは演出も自重しているのか、ルナイトの顔の腫れは比較的控え目だった。 合掌ひねり 相手の首を平手で挟み込み、そのまま横倒しにするように投げ飛ばす、ウルフマンのフェイバリット・ホールド。 単に相手を倒すだけの技もウルフマン(と、ゆで先生)にかかれば相手が宙を舞う大技に。 実は2000年の相撲協会の改定により、ウルフマンが使っている形の合掌ひねりは「徳利投げ」に改名されている。 現在の分け方では相手の背中で両腕を組んだ状態で投げるのが合掌捻り、相手の頭・顔を両手で挟んだ状態で投げるのが徳利投げとされている。 対戦相手の一人ルナイトがこの技を返した後に「(自分のパワーを)とっくりと味わうがいい!」と発言したが、ゆで先生が意識したのかどうかは不明。 上記のルービックキューブ張り手との連続コンボを「ウルフマン・死のコース」と呼ぶ。 居反り投げ 相手を腕で抱え上げ、後ろに反って投げる技。神を投げた技。 実戦では相手の懐に潜り込み、両手で相手の膝を押し上げてから投げることも。 プロレス技のリバース・スープレックスやフィッシャーマンズ・スープレックスに近い。 撞(しゅ)木(もく)反(ぞ) り 相手の腕と足をとって横向きに肩に担ぎ上げ、後ろに反って投げる技。 実際の相撲では1929年(昭和4年)秋場所で常陸嶌朝治郎が使った以外に使用例はない。 不知火(しらぬい)・雲竜投げ ルナイトに合掌ひねりを返されたウルフマンが新たに披露したフェイバリット・ホールド。 相手の体をくの字にし、右腕を股、左腕を脇腹から差し入れクラッチした状態で大きく跳躍。 空中で相手を投げ、今度は相手の背中の上に立ち、両腕を掴んだ状態でリング上に落下する。 この技の原型となっているのは土俵入りの「不知火型」と「雲龍型」 不知火型はせり上がりの際に両手を左右に伸ばす攻撃の型。 雲龍型はせり上がりで左手を胸に当て右手を伸ばす攻防一体の型。 不知火・雲竜投げでは雲龍型で相手を投げ、不知火型の姿勢で落下している。 そりゃあ、毎日が血ヘドを吐くような 辛い修行の連続だった… だが、その度に 夜行列車での誓いを思い出して がんばりぬいたものよ… …そろそろ土俵に上がる時間だ! 今日も必殺技・合掌ひねりで 相手をぶん投げてやるか!! ごっつぁんです!! ◆各シリーズでの活躍 【第21回超人オリンピック編】 自身の鍛え上げられた鋼の肉体に対し、無駄な脂肪がついているからとキン肉マンを「ゼイ肉マン」と罵ったり、 テレビ画面越しに張り手を見舞うなど同じ日本代表として対抗心を剥き出しにしていた。 3次予選の新幹線を押した距離を競う「新幹線アタック」においてキン肉マンが故意に捨てたバナナの皮で足を滑らせ、記録は有楽町止まり。十分凄いわ そのせいで最後のテリーマンを残した時点で当落線上に立たされてしまう。 テリーマンが記録を伸ばし予選敗退かと思われたがテリーマンが子犬を助ける為に失格となり、ウルフマンは通過となった。 この時、ウルフマンはテリーマンを尻目にめちゃくちゃ喜んでいた。 まぁ、この時はまだ仲間ではないし、自分が失格になる所だったので無理もないだろう。 最終予選のローラースケートレースではウォーズマンやラーメンマンらに大きく差をつけられ、やや不甲斐なさを感じさせる。 しかし、同じく周回遅れとなっていたキン肉マンと協力し、無事通過となる。 本戦は抽選により2回戦から登場。六面体を作れと挑発するキューブマンに対し、 血マメ、青アザ、膿などで顔を染め分け、最後は合掌ひねりで投げ飛ばし、わずか3分で勝利する。 というか、相手がチエの輪マンだった1回戦ならともかくウルフマンにまで六面体を作るように言ったキューブマンの意図が分からない。 準決勝のキン肉マンとの対戦は両者共に日本代表だからという委員長の屁理屈でウルフマンが明らかに有利な土俵での相撲ルールとなった。 常に優勢に進め追いつめるがキン肉マンにスープレックスで投げられ敗北する。 決勝戦の前に行われた人気超人世界一決定戦ではテリーマンと対戦。 入場時に体にファンから付けられた手形の数により勝敗を決するという斬新な方法により行われたが、たった一つの差で敗北する。 解説のタザハマ氏曰わく「手に屁を握る一戦」 上記のようにここまではギャグ要員としての登場が多かったウルフマンだが、次のシリーズからはシリアスな役回りが多くなる。 【7人の悪魔超人編】 アイドル超人の1人として負傷したキン肉マンに代わり鳥取砂丘にて7人の悪魔超人の一人、スプリングマンと対戦する。 バネの体に張り手が効かない為、攻撃方法をボディスラムに切り替える。 効果ありと思われたがそれは投げられることで砂の足場を固めようとするスプリングマンの罠であった。 スプリングマンの必殺技デビル・トムボーイにより5体をバラバラに引き裂かれ死亡する。 同じくバラバラになったミート君は部位をくっつければ生き返った?ミート君は何か呪術的なものを使ってたんだよ…多分。 悪魔の制裁を受けたバッファローマンに残りの超人パワーを託され、同じく悪魔超人との戦いで死亡したロビンマスク、ウォーズマンと共に復活する。 アニメ版では流石にバラバラはまずかったのか、全身の筋組織を破壊され再起不能という描写に。 必ず再起すると兄弟弟子に保証され退場するという流れに変更…だが、なぜか数話後には死んだ扱いになっていた。 「病院に搬送されましたが搬送先で息を引き取りました」という感じなのかと思いきや、連れ帰られたはずなのにバッファローマンのパワーを受けて砂漠で再生している。(*3) アニオリでも生死が適当な扱いであった 【黄金のマスク編】 黄金のマスクが奪われた為にカプセルに閉じ込められてしまい、他の正義超人と共にキン肉マンの戦いを見守っていたが、キン肉マンは火事場のクソ力を含む全ての超人パワーを悪魔騎士のスニゲーターに吸収されてしまう。 キン肉マンの死に悪態づくカナディアンマンとそれに怒るジェロニモの口論を止めさせると、ウルフマンは一度は捨てた命だとしてバッファローマンから託された超人パワーを今度はキン肉マンに託して再び死亡する。 最期に、力士の誇りでもある髷を勇気ある行動を見せたジェロニモに切ってもらい託した。 このときスクリーンを介してキン肉マンに超人パワーが届いているわけだが、まぁゆでだし。 アニメではジェロニモの代わりに親方(下記のコヨーテマンではない)が断髪を行っている。 キャラソン「土俵の英雄」が流れる中での自己犠牲のシーンは視聴者の涙腺を刺激する事うけあい。 その後、キン肉マンが悪魔将軍に勝利し、完璧なマスクの力により復活する。 【宇宙超人タッグトーナメント】 ブロッケンJr.と《モースト・デンジャラスコンビ》を結成し参戦する。急造タッグではあるが何をしでかすか予想できないとして要注意タッグとされた。 1回戦の相手はバッファローマンとモンゴルマンの《2000万パワーズ》であったが、 乱入してきた完璧超人のケンダマンとスクリュー・キッドの《乱入コンビ》に地獄のネジ回しをブロッケンJrと共に受け気絶してしまう。 ウルフマンの方がブロッケンより後ろにいたのに先に気絶してしまった点もネタにされることがある 試合はブロッケンJrがけじめとしてバッファローマンにフォールしてもらい形式上は2000万パワーズに敗北する。 なおアシュラマンの見立てによると、これでもブラックホールとペンタゴンの《四次元殺法コンビ》よりはモースト・デンジャラスコンビの方が強いらしい。(もっともいつもの憎まれ口のビッグマウスなので信憑性は怪しい。後に敗北したマッスルブラザーズすら弱いと詰っている) その後、ネプチューンマン ビッグ・ザ・武道のチーム《ヘル・ミッショネルズ》との試合でマスクを狩られ素顔を晒したロビンマスクを記者たちから守る姿が確認されたが、いつの間にか死亡していた。 ブロッケンJrの方が重傷だろうに情けないと言ってはいけない。きっとカメラマンが強かったんだ。だってゆでだし。 キン肉マンがピンチの際は死亡した他の超人と共に霊体となりキン肉マンを守った。 が、何故かマグネットパワーによってウルフマンの霊体がスライム状になってしまい、アシュラマンから「既に死体のウルフマンを更に死なせてしまうとは!」と既に死んでるのに更に死ぬとかいう前代未聞のことが起こる。 アニメ版では謎の死亡扱いはカットされ超人師弟コンビを激写しようとするパパラッチたちを撃退した後も生存。(この時既にケンダマンも退場してしまったため広瀬さんの持ち回りの役がなく、代わりに郷里さんが「ドスコーイ!」と野太い声を出している) モンゴルマンが霊界ポケットを射出したシーンでは勇んでブロッケンと突入するも2人纏めて亡霊の魔雲天に一撃で撃退されるなどモストデンジャラスな目に遭っている。 アシュラマンの最後の右側3本の腕はカメハメ以外の2つは説明をカットした普通の腕となり、決勝戦まで定期的に観戦している描写が入った…のだが、マグネットパワーに苦しむキン肉マンを助ける仲間たちの亡霊のシーンはそのまま再現されたため、決勝のどこかでいつの間にか死んだ事になってしまった(会場が北海道から浮かび上がった衝撃の余波が原因だとか一部で茶化される) 亡霊が溶けながら髑髏になる無駄にグロいシーンはいたいけな少年少女の視聴者に配慮してか割愛され綺麗に消滅している。 アニメではマシンガンズがタッグトロフィーを引き抜いた際の不思議な光で死亡したアイドル超人はみな生き返った事になっている。 ちなみに、芸人のケンドーコバヤシがかつて組んでいた「モストデンジャラスコンビ」のコンビ名はモースト・デンジャラスコンビに由来する。 コンビ名をこれにした理由は「試合前にリタイアした切なさがいいから」とアメトーークで語っている。ケンドーコバヤシがウルフマンで相方がブロッケンJrとのこと。 この縁でアニメ新シリーズではケンドーコバヤシが本当にウルフマンを声優として演じることになった。 【キン肉星王位争奪編】 『タッグ編』と『王位争奪編』の間に復活。 詳細は描かれていないが、おそらくは超人墓場での労働で命の玉を集めて復活したものと思われる。 (ザ・ニンジャも同時期に復活しているが、厳しい修行に明け暮れた二人にとっては超人墓場の労働程度は朝飯前との事である) 先に死亡したウォーズマンよりも早く復活している。(と、いうよりかは死亡した事をきちんと踏まえた描写がされた正義超人がウォーズマン(とボンベ)だけで、後は割といつものテキトーな感じである) 復活後は前回の大会での力の無さを痛感したのか、仲間のもとを一旦離れて完全アウェーのハワイへ修行の旅に出る。 そこでは悪役レスラーとしてザ・グレートカブキばりのメイキャップをして試合に望んでいたが、 これが意外にも大受けし、試合は連日超満員で、各プロモーターから引っ張りだこの大人気者となっていた。 また、この時にジェシー・メイビアと知り合ったようで、日本へ帰国するときは行動を共にするなど、親友の間柄になっているようである。 決勝戦でのネプチューンマンのネプチューン・メッセージに賛同し、他の正義超人と共に会場の大阪城に駆け付ける。 終盤ではフェニックスの母親を守るために強力の神が変身したキン肉マンビッグボディと対決。 居反り投げ一発でK.O.するという大金星を飾った。 (また、メイビアもパイルドライバー一発で残虐の神が変身したキン肉マンソルジャー(ソルジャーマンの方)を破っている) ただ新シリーズの設定では神が超人と本格的に闘うには下天、つまり神を辞めて超人になる必要があるらしい。 なので邪悪神が一時的に変身したに過ぎない運命の王子たちが本物の強さをどれだけ再現できているのか怪しい所ではある。 なお、オメガ・ケンタウリの六鎗客編の後付け会話内容によるとキン肉マンはウルフマンの足の怪我を気遣って王位争奪編で彼を誘わなかったらしい。 しかしウルフマンとしてはその事は「対等のライバル」であったかつての自分達の関係を傷つける行為として強い不満を持っていたようで、軽口ながらも後にキン肉マンにその気持ちを吐露している。 【キン肉マン超人列伝ウルフマンの巻 -土俵上の士(もののふ)-】 『グランドジャンプ』2015年1月21日号に掲載された、ウルフマンが主役の読み切り漫画。 後に『キン肉マン 読切傑作選』に収録され、WEB上でも『週プレNEWS』『Yahoo!ブックストア』に掲載されている。 時系列的には『王位争奪編』終了後、『完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編』が始まるまでのストーリー。 ウルフマンは長年の戦いによって膝の靭帯が切れ、アキレス腱も断裂してしまったため、超人格闘家としての限界を迎えてしまう。 今の彼には医師の手術やメディカル・サスペンションカプセル(一定期間入れば肉体回復を図ることが出来る装置)も効果がないらしく、 (診察シーンを見ると、本人にとっては割と嫌々、ともとれるが)現役を引退し、親方として後進の育成に専念することに。 そして迎えるウルフマンの引退断髪式。 キン肉マンはキン肉星大王に即位し公務に追われ、その他のアイドル超人は殆どが上記のカプセルに入っているために出席できなかったが、 ジェロニモ(早めにメディカル・サスペンションを出られたんだろうか?)やビッグ・ボンバーズ、キューブマン、そしてまさかのカニベースなど、 他の関係者や仲間達は長年のウルフマンの功績を讃えながら鋏を入れ、超人委員会からも『永世超人相撲横綱』の称号が与えられることに。 ちなみにウルフマンの師匠・コヨーテマン親方(*4)はカニベースの大ポカで鋏を入れられなかった。 だが、そこに物言いを付ける男が現れる。 世界超人相撲ファイティングチャンピオンシップ10連覇を誇るアメリカ超人ブラック・シップであった。(*5) カナディアンマンとスペシャルマンをボコりつつ現れた彼は、 世界チャンプである自分と対戦していないウルフマンが永世横綱の称号を貰うことは認めないと主張し、 この称号と自分のチャンピオンメダル10個を賭けてウルフマンに挑戦しに来たのだった。 ミートは引退したウルフマンと戦わせるわけにはいかないと彼を庇うが、 ブラック・シップは大人げなくミートをもボコり、実力行使で排除する。 ウルフマンは「友を傷つけられることは正義超人として許せねぇ」と、彼の挑戦を受けることに。 断髪式で切られた大銀杏をジェロニモに投げてもらい再び頭に付け(*6)土俵入りする。 ブラック・シップはウルフマンに当たり勝ち、さらに痛めている左足に執拗に蹴手繰りを繰り返す。 ウルフマンは徳俵に右足一本をかけ何とか踏み止まるも、喉輪落としに捉えられ万事休すと思われたが、 底力を見せブラック・シップの攻撃に耐え切り、合掌捻りで逆転勝利を収めた(*7)。 ウルフマンの勝利を称える大歓声の中、引退断髪式は無事に幕を下ろしたのであった。 でも後のシリーズでも髷つけっぱなしだから本当に断髪式として成功してるのだろうか。 余談だが、「黒船に由来する愛称」「アメリカ出身」「態度がデカイ(元ネタの方は弁える場合もあったが)」など、 ブラック・シップは現役時代の小錦をモチーフにしたらしき部分がそこかしこにあるが、どの程度参考にしたのかは不明。 ちなみにブラック・シップはファイトマネー目的で相撲をしていると語ったが、小錦関はファイトマネーで実家の家計を助ける目的もあって入門している。 …やっぱりヒールになったコニちゃんじゃね? 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 サタンの結界によって主力超人達が動けない中、「オメガ・ケンタウリの六鎗客」が襲来。 引退を撤回したウルフマンは一人立ち向かおうとするが、そこにティーパックマン・カレクック・ベンキマン・カナディアンマンが加勢。 ウルフマンを中心に「正義の5本槍」を結成した彼らと六鎗客との全面対決が開始。 狼の化身超人であるルナイトを相手に、真の狼の名を賭けて対決する。 試合が進む中で六鎗客の目的がサグラダ・ファミリアの地下に眠る謎の「お宝」のみならず、正義超人達の友情パワーを引き出し取り込むことだと判明。 友情パワーを発動できなかったティーパックマンとカナディアンマン、発動するも逆転敗北したベンキマン、あえて発動せずに散っていったカレクック。 とうとう残るはウルフマン一人となってしまった。 ルナイトと互角の戦いを演じるも、ルナイトの巨大化もありパワー負けし始める。 それでも、スプリングマンのデビル・トムボーイに酷似したルナイトの必殺技ヴォルフガング・スパイラルを破りルナイトの尻尾を破壊しつつかつての雪辱を晴らす。 しかし試合はなお劣勢でルナイトからは「お前のようなロートルよりキン肉マンと戦いたい」と言われてしまい、キン肉マンも足の怪我をおして闘うウルフマンを心配し交代しようとするが… ナメんなッて言ってんのがわかんねぇのか、このボケナスがーーっ! ウルフマンは永世横綱、そしてライバルとしての意地からこれを拒否。 六鎗客をパワーアップさせてしまうリスクを承知で、それでもキン肉マンなら勝てるとの信頼から友情パワーを発動し、ルナイトを追い詰めていく。 途中、アリステラの激により奮起したルナイトが友情パワーに目覚め形勢逆転、必殺技の「合掌ひねり」をも返されてしまう。 これには流石のウルフマンも諦めかけたが、倒れていった仲間達の声で復活。土俵際での粘りを見せ、新必殺技「不知火・雲竜投げ」をルナイトに炸裂させ、見事勝利を収めた。引退後の方が強くなってない? 試合後は高所に設置されていたリングから落下しかけたルナイトを助けるも、ルナイトはオメガの民の誇りから死を選ぶ。 最後にウルフマンを讃えるような言葉を遺し散ったルナイトに哀しみの涙を流した。 その後は運命の王子達が援軍として現れたこともあり、負傷したウルフマンは戦線を離脱した。 サグラダファミリアに残ってモニター越しに観戦していたウルフマンは、火事場のクソ力を会得するという縛りのなくなったヘイルマンの実力がマリポーサを苦戦させる程であったことを目の当たりにして戦慄していた。 しかし、パイレートマンを相手に苦戦するキン肉マンを叱咤激励したり、かつてタッグを汲んだブロッケンJr.の応援をするなどその友情はオメガ・ケンタウリの六鎗客編を通して発揮され続けた。 【キン肉マンⅡ世】 CV.佐藤浩之 ヘラクレスファクトリーの教官として登場。 二期生編では卒業試験に登板し、クリオネマンに土を付けられた。 アニメでは上記のシーンでセイウチンが「リキシマン先生」と呼称している。 アニメ版『Ⅱ世』は東映アニメ版ではなく原作の続編(*8)なのでこのような呼称はおかしいはずだが、他のシーンではウルフマンと呼ばれているので恐らくただの仇名であろう。 究極タッグ編? 死んでるから出番ねえよ!! 追記・修正は土俵際で粘りを見せてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悪魔六騎士が倒せなかった、完璧始祖の誰かをぶん投げてくれるって信じている。 -- 名無しさん (2013-12-24 07 09 48) そもそも登場したっけ? -- 名無しさん (2014-02-07 16 16 13) 登場は期待するが、応援団を率いるとかよくてネプを助けるくらいだろうな。リングに立つには余りにも話の規模と敵の強大さが上がりすぎてる。 -- 名無しさん (2014-02-15 21 27 19) 何かもうドラゴンボールでいうところのヤムチャポジションに……一人だけ死んでる回数が多いあたりはクリリンだが -- 名無しさん (2014-03-19 23 14 16) 彼の不遇ぶりは、 セーラームーンの内部太陽系戦士 ドラゴンボールの地球人Z戦士 スラムダンクのヤス シオ カク といい勝負 -- 名無しさん (2014-04-13 09 19 51) 登場と同時に死臭感じさせる筋金入りのかませ犬 -- 名無しさん (2014-04-13 09 40 53) 正義超人を並べて見ると、ウルフマンとジェロニモは一目で人気がない事がわかるな -- 名無しさん (2014-04-13 09 47 52) アニメ映画だと一応活躍してるのよ・・・ ぶっちゃけそれしか活躍してないともいう。 -- 名無しさん (2014-05-13 23 35 14) 小説では、超人墓場の鬼に恐れられる存在。 -- 名無しさん (2014-07-13 13 22 33) なんか外伝が始まってる。新シリーズに出てこない理由が・・・ -- 名無しさん (2015-01-08 21 00 37) 出てこないしメディカルなんとかにも入ってないと思ったら引退してたでござる。 -- 名無しさん (2015-01-08 21 56 46) キューブマン以来の勝利おめでとう。そしてお疲れ様 -- 名無しさん (2015-01-08 22 12 52) 今週のグランドジャンプに主役に出ててビックリしたぜ -- 名無しさん (2015-01-08 22 18 26) 全身バラバラにされた過去があるというのに左足のケガ程度で引退ということに草 -- 名無しさん (2015-01-08 23 05 28) 敵超人のブラック・シップって名前がナイスネーミングだと思った。例によって噛ませだったけど。 -- 名無しさん (2015-01-08 23 41 40) ↑×4 強力の神が化けたビッグボディを居反り投げでKOしたのを忘れちゃいかん。ハワイ修行で見てないところではかなり力を付けたんだろう。 -- 名無しさん (2015-01-09 00 53 46) ↑あの場面は一億パワーの神々が化けたのに全員一撃KO!強すぎじゃね?キン肉マン負けても別に問題なかったんじゃ… -- 名無しさん (2015-01-09 01 10 42) 今回の外伝何が悲しいってテリーは義足、ロビンは二度とリングに立てない身体、ラーメンはこめかみ貫通してるのに現役で戦ってるということ -- 名無しさん (2015-01-10 11 36 31) 一応今回ので引退撤回したん? -- 名無しさん (2015-01-10 11 44 00) ↑最後の大一番って言ってたからあの後引退したんだろう -- 名無しさん (2015-01-10 18 14 35) ↑3テリーの足は完璧のマスクの光で再生したって設定らしいけど -- 名無しさん (2015-01-13 13 57 28) ↑片足でも最前線で活躍してたテリーと比べりゃどっちにしろ憐れよ -- 名無しさん (2015-02-11 18 25 38) まぁ、あの巨体を支えるとなると相当強い足が必要だわな。 -- 名無しさん (2015-02-16 15 39 14) まだ読み切りの情報ないんだな そのうち追記するか -- 名無しさん (2015-02-16 15 42 16) さりげにキューブマンの等身が上がってちょっとカッコ良くなっててワロタ -- 名無しさん (2015-02-24 08 07 06) というか、時系列的にはスペカナコンビを見直しても良い気もする。ブラック・シップ戦での傷が癒えてないのに無量大数軍に挑んだわけだし -- 名無しさん (2015-03-06 15 12 18) テリーの足が全然治ってなかったせいでなおさら惨めに… -- 名無しさん (2015-10-19 23 42 39) ↑ラーメンマンの傷もなおってない… -- 名無しさん (2016-03-30 21 23 46) テリーとジェロニモは入ってないような… -- 名無しさん (2016-03-30 21 25 20) 実は7人の悪魔超人編ではロビン、ウォーズ、テリー、ブロッケンが戦うのは決まってたけどあと -- 名無しさん (2016-05-01 21 17 40) 一人は決まってなくておこぼれでウルフマンが選ばれた。まあ他に選ばれそうなのはペンタゴンかジェシーメイビアくらいしかいないけど。 -- 名無しさん (2016-05-01 21 20 12) 未来に語り継がれる、その気高き勇姿 -- 名無しさん (2016-08-02 14 16 57) なお回想では中学生姿だが本人の台詞からして夜行列車に乗ったのは小学生という……ゆでだからか -- 名無しさん (2016-09-29 19 02 57) 技が少ない -- 名無しさん (2016-11-08 16 31 32) 画面越しから攻撃する特殊能力は滅多に生かされないな -- 名無しさん (2017-01-01 00 54 15) 一応21回超人オリンピック3位なんだよな -- 名無しさん (2017-06-01 19 37 09) 映画を見ると結構活躍しているんだよな。少なくても本編よりもずっと…… -- 名無しさん (2017-06-01 20 11 17) 地味に再登場した男。今は超人レスラーじゃないから戦わないでくれ…… -- 名無しさん (2017-07-10 08 37 21) ジェロニモ代わりにボコボコにされるのか、それともテリー程度に活躍するのか -- 名無しさん (2017-07-17 18 53 30) というか足をやっている身でどこまでできるのか? -- 名無しさん (2017-07-24 12 48 50) せめて、あの歯車に巻き込まれるのだけは避けてほしい -- 名無しさん (2017-07-24 13 15 46) ブロッケンが活躍してたしウルフもワンチャンあるかも知れんがオメガマン対ウルフマンとかなら絶望しか感じない -- 名無しさん (2017-07-24 13 20 09) 本人はアイドル超人が駆けつけてくれるまでの時間稼ぎくらいに考えてるかもな -- 名無しさん (2017-07-24 13 23 57) ウルフマンさんがやられた時に駆けつけてくれる超人は誰だろう?普通にキン肉マンか?それとも伝説のアタル兄さんか…… -- 名無しさん (2017-07-24 14 15 07) あの超人たちがサイコマンの研究に到達しないと話が進まないことを加味すると、結果はやっぱり・・・ -- 名無しさん (2017-07-24 14 31 39) ビバババだけは勘弁してあげて -- 名無しさん (2017-07-24 14 51 16) カナスぺが助けに来て男を見せてほしい -- 名無しさん (2017-07-25 22 51 18) ウルフマンの相手になる(と思われる)犬男は先週と若干顔が変わったね -- 名無しさん (2017-08-01 17 50 32) 現在の話がアニメ化されたら、リキシマンの都合上、狼同士の会話は変更確実か。 -- 名無しさん (2017-08-14 19 26 02) ↑アニメから直接つなげるといろんな意味で繋がらないから、Ⅱ世みたいに原作からの続編ってことにして名前もウルフマンとして始めた方が早いかと -- 名無しさん (2017-08-14 20 08 00) 相手はパッと見で六鎗客で1番弱そうな奴だからな…勝てるかも -- 名無しさん (2017-09-26 23 32 31) 映画版の記述を作ってほしいな…原作より活躍しているし(笑) -- 名無しさん (2017-10-27 08 24 38) 映画とテレビスペシャル合計8回も敵幹部を撃破した功績があるからなぁ -- 名無しさん (2017-10-29 21 14 16) 他の超人の項目だと映画の活躍が描かれているのに…… -- 名無しさん (2017-11-10 10 49 07) 映画では決まって相撲タイプの敵と戦ってるイメージがある -- 名無しさん (2017-12-03 18 53 04) カレクックもやばそうで彼も対戦相手に勝てるか不安になって来た……キン肉マンとキチンと戦って一時的にはアイドル超人の1人扱いだったから勝って欲しいわ…… -- 名無しさん (2017-12-18 00 30 37) 現実の相撲協会があんな腐敗しきった感じだし勝ってほしい -- 名無しさん (2018-01-03 16 04 00) カレクックは出さずに死んだけどウルフマンはどうする気だ -- 名無しさん (2018-01-20 22 45 04) ↑カレクックの言葉を聞いてれば出さないようにするかもしんないけど、気質的に無理じゃないかな。一番いいのは出さずに勝つ。次点で出したうえで瞬殺する。最悪なのは長時間出して解析された上で負ける -- 名無しさん (2018-01-20 22 53 29) 勝って欲しくはあるが、力士でプロレス漫画映えする技って何かあるのか? -- 名無しさん (2018-01-28 14 28 49) 映えるかどうかはともかく、小手投げとかヘタすると危ない技はいくつかあるが -- 名無しさん (2018-01-28 18 50 32) マッスルグランプリからの逆輸入の撞木反りはプロレス映えしていいね。というかウォーズのパロスペシャルジエンドといいバスターズドッキングといい、ゆでって結構キン肉マンのゲームやってるのねw -- 名無しさん (2018-01-29 15 20 38) 改めて見ると、こいつ鼻が全然ないのなwww -- 名無しさん (2018-02-19 00 33 14) 猫ジャラシ的なトンデモ技で脱出するのを期待してたんだが普通に力技で脱出しちゃったなw -- 名無しさん (2018-02-19 05 30 53) ナイスフラグ。言葉通り試合に勝つけど次の展開に繋がる感じかな? -- 名無しさん (2018-02-19 07 06 35) 懐かしいなぁ、あのVの字化粧マワシw -- 名無しさん (2018-02-19 14 12 32) 勝ちフラグかと思ったら雲行きが怪しく……とりあえず、死なないでくれ。 -- 名無しさん (2018-02-26 00 09 19) ウナイトまで友情パワーに覚醒してしまった……もうだめだおしまいだー(悲鳴 -- 名無しさん (2018-02-26 09 14 19) 新技かっこいい…これは勝ちでいいでしょう -- 名無しさん (2018-03-05 03 12 15) 普通にプロレス技としての必殺技を手に入れたな。かっこいい -- 名無しさん (2018-03-05 06 52 30) 死んだ仲間たちの想いを背負って新必殺。正直ちょっと辛かった正義陣営4連敗だったけどそのすべてが報われた -- 名無しさん (2018-03-05 11 49 43) 無事に勝ってとても嬉しい。ルナイトもなかなかの強敵だったし -- 名無しさん (2018-03-12 02 31 27) 不知火で雲竜なんて相撲を体現した大技だった -- 名無しさん (2018-05-26 21 16 37) 投げっていうか落とし? -- 名無しさん (2018-06-16 19 48 26) まさかと思うけど引退してからの方が強くないか? -- 名無しさん (2018-07-05 21 14 42) 足の怪我とブランクがあってもクソ力と新技あるし -- 名無しさん (2018-07-05 21 18 28) そういえば21回超人オリンピックの3位なんだよな -- 名無しさん (2018-08-25 22 13 01) 原作ゆで曰く「ラーメンマンとロビンは落ち着いてるし、テリーは距離が近すぎる。だからスグルに対して軽く喧嘩腰でラフな物言いで突っかかることができて、その対抗心の中に確かな友情を感じられる、というような関係はウルフマンにしか出せない」とのこと -- 名無しさん (2018-09-11 11 48 12) ↑戦った事の無いブロッケンJr.がスグルの事をどう思ってるのか気になる -- 名無しさん (2018-10-06 23 40 14) 昔より今のが活躍しとる -- 名無しさん (2018-12-09 16 22 49) ドラゴンホールでいうならサイヤ人が出払っている状況でのピッコロさんくらいの安心感ある -- 名無しさん (2018-12-17 20 14 11) ジェロニモと並んで噛ませの代表格みたいな扱いだったのに、特別編を境に一気に評価を覆したな。 -- 名無しさん (2018-12-17 20 55 19) 昔のアニメ見ると一線級みたいな扱いなのに黒星担当だったから格下げされてた感じか。 -- 名無しさん (2018-12-17 21 03 29) 義足になっても再起不能と言われても植物人間になっても復活する超人がいる中で膝の故障で引退決意したんだから相当悪かったんだろうか -- 名無しさん (2019-02-04 23 42 21) 足の裏以外を地面につけた瞬間負けになる相撲という競技の性質上、膝のハンデはプロレス以上に大きいものなんだろう -- 名無しさん (2019-03-06 12 27 45) 膝を壊してる力士は多いよ。日々、あれだけの体重を支えているだけで相当な負担になるし、重い体で瞬発力勝負の世界だし。 -- 名無しさん (2019-03-06 12 39 03) 不知火・雲竜投げは決まった相手がKOされつつリングアウト、自分は最後まで足の裏以外が地面につかないという超人相撲でも完全勝利のフェイバリットでとても美しい -- 名無しさん (2019-06-28 23 51 22) ウルフマンとジェロニモ、どうして差がついたのか・・・慢心、環境の違い -- 名無しさん (2020-06-04 22 32 20) ↑ジェロニモも名誉挽回フラグが立ったから(震え声) -- 名無しさん (2020-10-19 00 29 36) ルナイト戦でのキン肉マンとの掛け合いとタイトルの「ゼイ肉マンとフンドシ野郎」がカッコいい。 -- 名無しさん (2022-04-07 18 47 10) カナディアンマンとジェロニモの言い争いを止めるシーンが好き -- 名無しさん (2022-10-06 17 28 33) 超人墓場時代の話はおまえらが東大卒有能編集と持ち上げてる山下編集が働かないゆで監修のもと書いたノベライズ版に詳しい。雑に言うと名状し難い素行不良が原因で半分超人墓場を追放されるも同然の現世復帰を果たしてる。 -- 名無しさん (2022-11-21 18 40 45) ↑5 超神を倒したジェロニモの方が大金星なんだよな(まあ、自分の実力だけでなくプリズマンのカラビニアパワーを借りての事だから実際にどっちが上かは微妙だけど) -- 名無しさん (2023-06-19 20 32 52) 名前 コメント