約 926,741 件
https://w.atwiki.jp/ge_inv/pages/49.html
フェルッチオウォール
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/199.html
《共に楽園を ルシフェル》 (ともにらくえんを ルシフェル) 基本情報 ③ 共に楽園を ルシフェル 幻属性/シルバー 基礎パワー:4000(Lv1) インヴォークスキル・(なし) エヴォークスキル・ジャッジ:このモンスターに+x。(xは隠密状態の味方の数×6000) 特徴 異世界「テトラヘヴン」の堕天使。 エヴォークスキルはターンの最後に解決されるジャッジスキルで、スキル効果は隠密状態の味方の数を参照する。 「ラクエンロジック」より参戦。 ▶︎パワー上昇の条件が厳しい ターン終了時に隠密状態の味方がいれば、このモンスターのパワーは1体につき+6000される。このモンスター自身が隠密状態である必要はない。例えば「このモンスター以外の2体が隠密状態」なら+12000される。 ただ、このスキルはエヴォークスキルであるため、対戦相手は「このカードを見てから」こちらを攻撃・妨害できるのが難点。生き残るだけでパワー上昇効果を得られる《髑髏の戦士》とは違い、こちらは味方がターン終了まで隠密状態で残る必要があるため、実のところ使い勝手はあまり良くない。 ダメージ系や強制送還系のスキルを普段から多用する、雷属性・火属性・水属性が相手だと相当に分が悪い。 ▶︎《クジャタ》→《ピクシー》で守る どうしてもこのカードを活躍させたいのであれば、隠密状態を解除されない立ち回りを考える必要がある。 最も簡単なのは《ピクシー》を併用する方法。《〜ルシフェル》は基礎パワーが低く、エヴォーク時は相手が先制していることが多い。 うまくいけば「相手が隠密状態を解除→こちらの《ピクシー》が再び隠密状態を付与」という流れに持っていく事ができる。 ▶︎《幽霊少女》で守る カード資産が十分にあれば《幽霊少女》との併用がオススメ。こちらは【C】位置まですべて隠密状態にできる。 対戦相手が火属性の場合、《ラット》のエヴォークスキルなどで、このカード自体を送還されるおそれがある。完璧を期するならば、《幽霊少女》をインヴォークする前から隠密状態による守りを固めよう。 関連カード ▶︎【L/R】位置に隠密状態を付与できるカードの例。 【R】位置のみ《気まぐれサキュバス シュシュ》 《ドリーン・ザ・スラスター》 【L】位置のみ《ケット・シー》 《呪詛の生霊レイス》 【L/R】の両方《クジャタ》 《撃滅の魔女 ハーティ・ザ・デバステイター》 《ピクシー》 ※インヴォークスキル。 【L/R】を含む全体《幽霊少女》 ※インヴォークスキル。 **その他 ▶︎フレーバーテキスト 私と共に歩もう。楽園のリーダーとして。 ▶︎デザイン:島崎麻里 ▶︎イラスト:珠梨やすゆき 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35775.html
登録日:2016/12/17 (土) 17 30 00 更新日:2024/06/15 Sat 09 03 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アマチュア アマチュア←数多の人間を叩き落とした ピエール・ド・フェルマー フェルマー フェルマーの最終定理 ワンピースの冒頭ナレーションみたいな人 弁護士 数学 数学者 数論の父 整数論 Hanc marginis exiguitas non caperet. ピエール・ド・フェルマー 生年:1607年? 死没:1665年 1月12日 ピエール・ド・フェルマーはフランスの法律家、弁護士、数学者。 本業は弁護士であるが余暇で嗜んでいた数学分野で様々な業績を残し、「数論の父」と称される。 彼が発案した後300年以上もの間解法が見つからず、無数の超一流数学者が挑んでは敗れていった伝説の証明問題「フェルマーの最終定理」を考案したことで知られている。 来歴 1607年(1608年説もあり)南フランスのボーモン=ド=ロマーニュに生誕。父は革商人のエドゥアールで、母は法律家一族の出身のマリー。 父エドゥアールはピエール生誕直後に起こった一揆騒動に巻き込まれ死亡。以後は母マリーが女手一つでピエールを育て上げる。 母の没後は母の家系を継いだことで弁護士の道を志す。兄のピエールも一応いたが彼は生後すぐに亡くなっている。 地方の学校で学んだ後トゥールーズで勉学に励み弁護士資格を取得。 1631年に同地にて請願委員に選出され、同年従姉妹のルイズ・ド・ロンと結婚した。 順調に実績を積んだフェルマーは1648年、トゥールーズ議会の勅撰委員に選出、高等院参与に就任。 以後フェルマーは没するまでその地位に留まり続け、終生トゥールーズから離れることはなかった。 1665年、58歳(57歳)で没。 人物 裕福な商家の生まれだったので幼少の頃より高度な教育を受け、語学や詩等の才能に秀でたインテリだったそうな。 同年代に生きた著名な学者にはデカルトやパスカル、ニュートン等がいる。 専門の学者であった彼らに対し、フェルマーはあくまでも弁護士・代議士が本業であり数学は趣味に過ぎないアマチュア数学者だった。 数学分野での業績ばかりが取り上げられがちだが、 晩年にはフェルマーの原理(光は進む際、いかなる場合も常に目的地点までの最短経路を通るという法則)を確立させるなど科学分野での業績もある。 数学とは無縁だったフェルマーを数学の世界へと誘ったのは古代ギリシアの数学者ディオファントスが著した数学書「算術」に出会ったことだった。 フェルマーは生涯これを愛読書とし、様々な数学的発見を余白に書き込んでいた。 フェルマー自身は数学で名をあげようという意識が薄かった(*1)ようで、自身が発見した命題はメモ書き程度で済ませて、証明方法をちゃんと書き残さなかった。 あげく、手紙などで交流のあった学者に自分が証明した問題を送り付けて、解けるかどうかを試すという趣味があった。 もちろんこの時も自分の証明なんかつけないから送りつけられたほうは相当イラッと来て、デカルトはフェルマーのことを「大法螺ふき」と呼んだとか。 こんな調子なので、顕著な業績を残しながらも殆ど学術関係の著書を遺しておらず、その研究過程には結構謎が多かったりする。 しかしフェルマーの死後、「算術」への書き込みは息子のクレマンによって著書にまとめられ出版され、世に放たれることとなる。 これらの書き込みには48個の命題があり、数学上の難問として後の世の多くの数学者の頭を悩ませた。 しかし、年月を経ると命題のうちフェルマーが「証明できた」と書いてあったものは証明され、命題だけが書いてあったものは否定されていった。 ただ1つの命題を除いて そして、この証明も否定もされなかった最後の命題こそが後に伝説となる数学的命題「フェルマーの最終定理」である。 フェルマーの最終定理 3以上の自然数「n」について、x^n + y^n = z^n となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない。 「私はこの定理について真に驚くべき証明を見つけたが、それを書くにはこの余白は狭すぎる」 噛み砕いて言うと、例えば『ある数の三乗』+『ある数の三乗』が他の数の三乗になることは絶対にない。 そして3よりも大きい自然数でも同じように絶対にならない、という定理。 ちなみに この「n」が1の場合は普通の自然数同士の和の計算で、2の場合もとても簡単。学校で教わる『ピタゴラスの定理』『三平方の定理』である。 例えばx=3,y=4,z=5で、9+16=25。 なのだが、これが3以上になると途端に当てはまる自然数が見つからなくなる。 見つからないのはそんな組み合わせは存在しないからだ、そして自分はそれを証明できたけど余白がないから書けないぜ!……というフェルマーの主張。 余白があっても書かなかっただろ! いい加減にしろ! 何しろピタゴラスの定理を超シンプルに変形しただけなので、一見簡単そうに見えて実のところ果てしなく難しい。 フェルマーの死後100年くらいは「nが3の場合と4の場合には成り立つな。」くらいのレベルだったという。 ちなみに後述するようにn=4の場合を示したのはフェルマー本人である。 n=3を証明したのは数学の大巨人レオンハルト・オイラーだったりする(なお、彼がフェルマー予想を発展させたオイラー予想は正しくなかったことが判明している)。 実は指数法則を用いることで、nの条件を狭めることができる。 例えばn=15の場合は、 x^15+y^15=z^15 に対して、指数法則を用いて(x^5)^3+(y^5)^3=(z^5)^3としてやるとx^5.y^5.z^5はどれも自然数なので新たにX.Y.Zと置き直せて、 X^3+Y^3=Z^3 となる。つまりn=3の場合のフェルマーの最終定理が示せればこういうパターンの式もないことになり、n=15についてもフェルマーの最終定理が成り立つことが分かる。 これらによってnは4と3以上の素数の場合を考えればいいのだが、 「個々の数について考えよう。」という考えのもとで19世紀半ばまでに示されたのはn=5の場合とn=7の場合について(*2)のみである。 同じ19世紀中に今度は「もっと大きな範囲で包括的に証明に取り組もう」という考えで、 100以下の全ての素数、及び100以上についてもある特定の条件(複雑なので記載しない)を満たす素数については成り立つ事が示されたが、 やはり全ての素数に対する完全な証明には至らなかった。コンピュータをもってしても400万くらいまでは成り立つことしかわからなかった。 この問題がどれ程難しいのかがよく分かるだろう。 最終的に世界中の天才数学者が350年以上かけ、 当時最先端の数学定理やフェルマーの死後に開拓された新たな数学分野の知見を総動員して、 ようやくアンドリュー・ワイルズによって1994年に完全な解明に漕ぎ着け、1995年に正しい証明として認められて、問題そのものに終止符が打たれた。 ちなみにワイルズは1993年に証明を発表していたが、その内容内に欠陥が見つかったため修正にさらに時間を費やしている(*3)。 その論文のページ数は(イントロダクション等込みで)なんと129枚! 無論、フェルマー存命当時の数学界の知識では到底解明出来るものではなく、 よってフェルマーが想定していた解法は正しくない、もしくは自身が証明したn=4の場合の証明が他でも適用できると勘違いしたとする見方が現在は一般的である。 仮に余白がたっぷりあったとしてもこれでは書ききれなかった事だろう。 もちろん、「当時レベルの数学でも実は解けるのでは?」と研究している人もいるとか。 余談だが証明に成功したワイルズが数学者になったきっかけは10歳の頃に図書館でフェルマー予想と出会い、 「フェルマーの最終定理を解いてみよう」と思ったからであった。 その後、大学では教授のジョン・コーツの指示で当時はフェルマーの最終定理とは異なる分野を研究していたのだが(*4)、 その研究分野の中で出た課題の解決がそのままフェルマーの最終定理の証明に繋がっていくことになった(*5)。 自分の分野の研究がかつて憧れた問題の解決に役に立つことになるとは、なんとも運命的な話である。 フェルマーの遺産 先述の通り、フェルマーは愛読書としていた、ディオファントスの「算術」に多くの書き込みを残し、 その中でも主要な48の書き込みは本人が証明方法を省いたこともあり数学上の難問となり多くの数学者の興味を引いた。 意外なことにその数式の殆どは二次方程式など中学レベルの数学でも理解できる内容になっており、一見すると至極簡単なように見える。 しかしこれらは単純に数値を代入して解を求めればはい終わりというものではない。 凡そ考えうる数学上全ての可能性に対しいついかなる場合もこの法則が適用できるということを完璧に証明しなければならないのだ。 「数」は無限に存在するため、「理論上あり得ない」ということを明らかにしないと例外が存在しうる可能性を排除することは不可能なのである。 フェルマー予想が特にそうだったが、理解するのは簡単だが証明は難しいというこれらの書き込みから数学者になった人物は数多い。 なぜなら数学の未解決の問題の大多数は、問題自体が難解な用語を用いなければ表現できないものであるから。 用語を知らないと定理の主張の時点で言葉遊びにしか見えない問題やΣ等の数学記号が予想に組み込まれている問題と比べれば、 中学から高校の数学知識があれば言いたいことは理解できるこれらの書き込みは数学者への入り口にはぴったりだったと言えるだろう。 半面、数学に人生をかけられる根っからの数学者以外ものめり込ませたという面では多くの人間を叩き落とした悪魔の予想と言えるかもしれないが……(*6)。 以下はフェルマーが遺した書き込みの一部を紹介する。 [01番目の書きこみ] ピタゴラスの定理:直角三角形の3つの辺をx, y, z(zが最大とする)とすると、x^2+y^2=z^2が成り立つ。 このとき、満たす整数は、x=p^2-q^2, y=2pq, z=p^2+q^2(p, qはp qとなる自然数)ですべて表すことができる。 例:p=2, q=1のときx=3, y=4, z=5 そこで本題:a-d, a, a+d(a, dは整数)という3つの整数をつくる。そうすると、p=a+d, q=a-dと代入して作った直角三角形は必ず [直角三角形の面積]=(a-d)× a×( a+d)× d となる。 少し長めだが、最初の書き込みなので書いた。具体的に数字をいれてみよう。 例:a=3, d=1のとき、p=4, q=2→x=8, y=6, z=10, このとき直角三角形の面積は8×6×1/2=24で(a-d)× a×( a+d)× d=(3-1)× 3×( 3+1)× 1=2×3×4×1に等しくなる。 証明は簡単。 [02番目の書きこみ] x^n+y^n=z^n (nは3以上の整数)を満たす正の整数x, y, zは存在しない。 これこそ、人類の歴史上でも最強クラスの難問《フェルマーの最終定理》。 n=3とn=4(*7)の場合の証明はがんばれば高校生にも理解できる。我こそはという人は挑戦してみてね。 [03番目の書きこみ] ある整数a, bの3乗の和を、別の数(有理数でもよい)x, yの3乗の和としてあらわせ。 つまり、 a^3+b^3=x^3+y^3 を満たすx, yを求めるということである。 [07番目の書きこみ] 4n+1(nは整数)であらわされる素数はすべて、2つの整数の2乗の和であらわすことができる。 また、4n+3(nは整数)であらわされる素数は2つの整数の2乗の和で決してあらわすことができない。 例:17=16+1、29=25+4、37=36+1、…… 2平方数定理とも呼ばれる。18世紀最大の天才オイラーが証明した。 実はこの命題が成り立つことにより、4n+1という形をした素数はガウス整数と言われるある特殊な数の集合の中では2つ以上の(±1などの自明な数を除いた)ガウス整数の積に分解できるようになり、 素数ではなくなってしまう。 一方、4n+3の方はガウス整数内でも素数になることが分かっている。 ちなみに2は4n+1でも4n+3でもない形の唯一の素数だが、1+1となるため、2つの整数の2乗の和で表すことができる。 [18番目の書きこみ] すべての整数は、3つの3角数、4つの4角数、5つの5角数、そしてk個のk角数の和であらわすことができる。ただし整数に0を含む。 k角数とは 1/2×n{2+(k-2)(n-1)} (nは整数で「k角数のn番目」という意味) で表すことができる数字である。4角数はk=4なのでn^2となる。 例(4角数の場合) 5=1+4+0+0 6=1+1+4+0 7=1+1+1+4 8=4+4+0+0 9=4+4+1+0 10=4+4+1+1 …… k=4の場合、4平方数定理と呼ばれ、オイラーが挑戦したが完全に証明しきれず、弟子のラグランジュが1770年に証明した。 一般的なk角数の場合は、最終定理の歴史にも出てくるコーシーが1813年に完全解決した。 ちなみにフェルマーの書きこみの中で最後から2番目に解決された問題である。 [23番目の書きこみ] ある直角三角形と同じ面積をもつ別の直角三角形を無限に作れるか? ただし、3つの辺は有理数でないといけない。 [25番目の書きこみ] 3で割りきれるが9でわりきれない数は、2つの整数の2乗の和ではあらわせない。また、2つの有理数の2乗の和でもあらわせない。 [33番目の書きこみ] 2つの4乗数の和は2乗数にはならない。 要するにx^4+y^4=z^2となる非自明な整数の組(x,y,z)は存在しないということである。 この時zが平方数、つまり整数wによってz=w^2と書ける数だった場合、上記の式は x^4+y^4=z^2=(w^2)^2=w^4 となり、フェルマーの最終定理のn=4の場合になる。 つまりこの命題が解ければフェルマーの最終定理のn=4の場合を示せる。 [40番目の書きこみ] 直角三角形の辺をx, y, z(zが最大)とする。このとき、x-1/2×xyが有理数の平方数a^2、y-1/2×xyも有理数の平方数b^2となるx, y, zを求める方法を考えよ。 [41番目の書きこみ] 直角三角形の辺をx, y, z(zが最大)とする。このとき、z-1/2×xyが有理数の平方数a^2、x-1/2×xyも有理数の平方数b^2となるx, y, zを求める方法を考えよ。 [42番目の書きこみ] ある整数x, yで x^2+2=y^3 を満たすx, yは、x=±5, y=3の2組しか存在しない。 [45番目の書きこみ] 3つの辺が有理数からなる直角三角形の面積は、決して有理数の3乗にはならない。 フェルマーの最終定理も難問だが、先に証明されていた47の定理も何れ劣らぬ難問揃い。 我こそはと思う人は自力での証明に挑戦してみてもいいかもしれない。 参考文献:「フェルマーを読む」(1986年、足立恒雄、日本評論社) 偉大な数学者Fの人類への貢献をすべて書くには、この記事は短すぎる。 追記修正が必要である。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 肝心のフェルマー本人の来歴やフェルマーの最終定理について殆ど触れられてないのは如何なものか -- 名無しさん (2016-12-17 18 46 14) 何がしたいんだこの項目。プラグインや構文もなくて読みづらい。「こんなこと知ってる俺かっけー」としか思えん。 -- 名無しさん (2016-12-17 19 36 15) いくらなんでもひどいので来歴や逸話について加筆中。少々お待ちを。 -- 名無しさん (2016-12-17 20 21 10) どうだ、多少は読みやすくなつたらう? -- 名無しさん (2016-12-17 21 55 12) ↑乙 難しくて問題がわからないわ -- 名無しさん (2016-12-18 11 54 14) サイモン・シンのフェルマーの最終定理読んだけど数学苦手な文系の俺でもめっちゃ面白かった。 -- 名無しさん (2016-12-23 02 06 51) 冒頭に日本語訳を併記しようかと思ったが余白が足りないからやめよう -- 名無しさん (2018-11-02 13 49 29) ABC予想関連の話題のおかげで、フェルマーの最終定理がトレンド入りしてて驚いた。350年で129枚が数ページで証明できるってそりゃすごいわ、と素人ながらに感心してたけど -- 名無しさん (2020-04-03 19 47 52) 議員としては有能かつ公平な人間で権力争いに興味がなかったことから敵はほとんどいなかったらしい。肉体的にも健康そのもので当時としてはかなり長生きしてる。 -- 名無しさん (2020-04-03 20 03 30) あっちゃんのYouTubeチャンネルでワンピースのゴールド・ロジャーに例えられててつい笑ってしまった…w -- 名無しさん (2020-05-06 22 42 23) 01番目の書き込みの中で「p=a+d, q=a-dと代入して作った直角三角形は」とある部分の代入については「p=a, q=dと代入」が正しいかと存じます -- 名無しさん (2022-08-04 23 23 43) このころに数学の研究をしていた人はだいたい本業があってかたわらに数学やって人が多いくらいに数学の位置づけが低い時代 -- 名無しさん (2022-08-04 23 25 28) 数学が苦手な自分にとって遥か彼方の世界の人。 -- 名無しさん (2023-09-27 19 12 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/76209.html
ネフェルヘテプ(2) コンスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/109284.html
フェルナンドサンチェス(フェルナンド・サンチェス) アラゴンの支配者であるアラゴン国王の系譜に登場する人物。 関連: サンチョデアルブルケルケ (サンチョ・デ・アルブルケルケ、父) ベアトリスデポルトゥガル (ベアトリス・デ・ポルトゥガル、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/76416.html
ネフェルカラー(3) ペピニセイの別名。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/13163.html
フェルナンド・レイをお気に入りに追加 フェルナンド・レイのリンク #blogsearch2 フェルナンド・レイとは フェルナンド・レイの84%は雪の結晶で出来ています。フェルナンド・レイの12%は着色料で出来ています。フェルナンド・レイの4%は株で出来ています。 フェルナンド・レイ@ウィキペディア フェルナンド・レイ フェルナンド・レイの報道 【MLB】2021年「賞タイム」 大谷翔平の今シーズン受賞タイトル - SPREAD ルイス・ブニュエル監督特集上映 デジタルリマスター版 男と女開催! - 映画ログプラス 柴崎ら主力温存のレガネスが2回戦進出! プリメーラ勢も順当に突破《コパ・デル・レイ》(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 久保欠場のマジョルカ、4部相手に延長戦を制し2回戦進出!《コパ・デル・レイ》 - 超ワールドサッカー! 久保欠場のマジョルカ、4部相手に延長戦を制し2回戦進出!《コパ・デル・レイ》(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メッシの7回目のバロンドール受賞に不満の声も…一方で独誌は「多数決の結果は尊重されなければならない」 - ニフティニュース 【MLB】大谷がオールMLBチームに投打で選出 - Sporting News JP 大谷翔平のMVPはどの数字を見ても確実。現地メディアの関心は「満票での獲得かどうか」 - Sportiva 「現代アートハウス入門」第2弾、『マッチ工場の少女』など全プログラム発表 予告編も - リアルサウンド 「福岡での経験は素晴らしかった」 元鷹レイが明かす、日本球界で得た経験と感謝 - Full-Count 伝説的カーチェイスを後悔!?『フレンチ・コネクション』裏話――公開50周年記念!名匠フリードキン、ジーン・ハックマンが“今だから語れる”撮影秘話を披露!! | BANGER!!! - BANGER!!!(バンガー!!!)映画評論・情報サイト 【プレビュー】昇格組同士が激突! マジョルカMF久保建英、エスパニョール戦で連続先発なるか | ラ・リーガ(DAZN News) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 現役復帰を示唆していたフェルナンド・トーレス、“新天地”が明かされる | ゲキサカ - ゲキサカ 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 フェルナンド・レイのキャッシュ 使い方 サイト名 URL フェルナンド・レイの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ フェルナンド・レイ このページについて このページはフェルナンド・レイのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるフェルナンド・レイに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111218.html
フレゼリクアーレフェルト(フレゼリク・アーレフェルト) デンマークのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン=ゾンダーブルク=アウグステンブルク公の系譜に登場する人物。 デンマーク首相。 関連: ゾフィーアマーリエフォンアーレフェルトツーランゲラント (ゾフィー・アマーリエ・フォン・アーレフェルト・ツー・ランゲラント、娘)
https://w.atwiki.jp/feltwerewolf/pages/57.html
人狼陣営:狂人系 占い結果 霊能結果 カウント 能力使用 襲撃耐性 村人 村人 村人 なし なし 始まりの夜に人狼1人を教えられます。 影法師が生存している間、その人狼の占い結果は"村人"になります。 代わりに狩人の占い結果は"人狼になります"。 誰の影を抜くのかは人狼同士の内通で決めます。 出典:フェルト人狼
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/198.html
堕天使ルシフェル パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)堕天使ルシフェル 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(3止め型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【地獄の使い】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【天使召喚★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(1止め型) 台詞 堕天使ルシフェル パラメータ 属性 火 HP 293-310 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 67-71 種族 天使 素早さ 50-53 EX(高速ルーレット) 失楽園→Paradise Lost 入手方法 ルシフ(Lv10)+大邪輪 CPU対戦時アイテム レッドサークル 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる 地獄の使い 地獄の使い 2 ほほえんでいる こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき こうげき! こうげき! こうげき! 4 ダーク!!! ダーク!!! ダーク!!! ダーク!!! 5 ためる ためる ためる 深淵の闇 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 深淵の闇 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 必殺の一撃 シャイン!! ダーク!!! ランダム攻撃 全体攻撃 深淵の闇 防御 回復 強化 召喚 地獄の使い 天使召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)堕天使ルシフェル 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 堕天使ルシフェル(Lv10)+レッドサークル→カードの絵柄変化 解説 「全ては汚れ!失い!損なわれ続ける…ははははッ!ふっはっはは!」 第4章「灼熱の煌国」に登場したクラス4・火属性・天使・無性別モンスター ルシフの本体。 邪悪な者を象徴する強力な技を持っているものの、初期配置は余り宜しくなく、調整しなければ魔王レベルに扱いにくい。 しかし、始めから【ためる】と【★→★★】系を各リールに1つずつ持ち、【★★★★→★】は持たないため、コマンドアップは楽に行える。 所有技は以下の通り。 【シャイン!!】光属性・単体魔法攻撃で120%(実質126%)の威力倍率。暗闇(物理封じ)付与の効果があり、!!が付くだけあって確率はそれなりだが決まらない事も多いので過信は禁物。 【ダーク!!!】闇属性・単体魔法攻撃で150%(実質157.5%)の威力倍率。沈黙(魔法封じ)付与の効果があり、確率はそこそこ高め。 【深淵の闇】闇属性・全体魔法攻撃で 120% 150%の威力倍率。 2021/04/14のアップデート より、低確率で沈黙状態を付与する効果が追加された。これまでは「追加効果は持たず、威力もそれほどではないので採用の優先度は低い技」と見られていたが、このアップデートによりオレ最強決定戦で活躍の目は出てきたと思われる。 【地獄の使い】クラスに関係なく悪魔族1体を召喚する魔法技。魔王など強力なモンスターを召喚できると心強い。 【天使召喚★★★】☆3までの天使族1体を召喚する魔法技。 EX技は相手全体に一定確率で混乱を与え、更に下位EXでは敵EXゲージ-7(超EXでは-10)と言う強性能を誇る魔法コマンド。しかもこの混乱は3ターン持続するため、食らえば味方同士で潰し合って全滅する危険性も高い、正にパラダイスロスト。 味方側が全員混乱してしまえば同士討ち+相手攻撃で、もう勝ち目は無いだろう。 もちろん1体も混乱しない事もありうる為、搦め手はしっかり吟味する事。 混乱付与はロキの【いつわりの反射壁】などで反射できるが、EXゲージを減らす効果は全員がいつわりの反射壁状態であろうと反射できずに喰らってしまう。 詳細な時期は不明だが、EX技の混乱の継続ターンは、永続だったものが有限化した。また混乱する確率も大幅にダウンしている。 これだけコマンドが豊富であるため、吟味すれば様々な形が作れる万能カードでもある。 召喚型・妨害型・バランス型など、好みの形を決めて育成に挑戦してみよう。 魔法技に偏っているため、【必殺の一撃】を含ませるのも面白いかもしれない。 そして、ルシフェルの恐ろしさはやはりそのEX…… このようにボス討伐、対人戦ともに活躍するカードなのでコマンドの調整ができるのであれば是非作りたいカードである。 2021/04/14より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【深淵の闇】の強化が確認されている他、「など」の要素としてルシフの【悪魔蘇生】の強化が確認されている。 「堕ちる」とは、天から見た時に使う言葉だ。堕ちるとは何か?天の意思に逆らうことか?自らの意思を持つことか?己のために生きることか?それは果たして、罪なのか。堕天使は敢えて言う。堕ちよ、と。(オレコマンド紹介文より) 由来 モチーフはキリスト教などで有名な悪魔で堕天使の長。英語読みではルシファーである。別名サタン。 元々は大天使の長だったが、神に反逆した結果、堕天使や悪魔と呼ばれる存在となる。 その際、天使達の3分の1もしくは半分が彼に味方し、共に堕天したとされる。(【天使召喚★★★】習得はこれがモチーフか) 元々は天使の位の最上級である熾天使であったという記述がなされているものもある。 名前は明けの明星(金星)を指すラテン語であり、光をもたらす者という意味があるとされる。 オレカバトルでは幻影体であるルシフのEX技名のモチーフとなった。 そして「Paradise Lost」とは、旧約聖書の挿話及びそれを元にしたジョン・ミルトンによる叙事詩。 一種の固有名詞となっており、日本語では「失楽園」「楽園喪失」などと訳される。 「アダムとイヴが蛇に唆されて禁断の実を食べた事で、エデンの園を追放された物語」と言えばピンとくる人も多いだろう。 この時、2人を唆した蛇はルシファーが化けたものであると言う説があり、EXの技名となったのはこれに由来するものだろう。 ちなみに、「失楽園」はParadise Lostという言葉からもわかるとおり、失・楽園と区切るのが正しく、失楽・園と区切るのは間違いである。 また、七つの大罪ではルシファーは「傲慢」を、サタンは「憤怒」司る悪魔とされる。 同一の存在が二つの名前で異なる大罪を司っている理由は諸説あるが長くなるので割愛する。 オレカに登場済みの七つの大罪の悪魔は、「嫉妬」のレヴィアタン、「暴食」のベルゼブブ、「色欲」のアスモデウス、「怠惰」のアスタロトが存在する。 「強欲」を司るとされる悪魔だけは登場しておらず、それに対応するのはマモンと言う悪魔である。 また、アスタロトよりも一般的な説で「怠惰」を司るとされるベルフェゴール、逆にややマイナーだが「傲慢」を司るとされるベリアルも未登場である。 余談だが、新6章では「七つの大罪」をモチーフとする技を持つ光王エーリュシオンが登場した。 更にその進化形聖帝エーリュシオンは、「原罪」(失楽園に関連する)をモチーフとする技を持つ。 他メディアにおいて 直接の登場ではないが、オレカバトルの姉妹機『オトカドール』において、このモンスターをモチーフとしたボスキャラクターの「魔王ルシ子」が登場する。 登場シーンやヒメモード(EX技)がこのモンスターのそれを意識した物になっているので、実際に戦ってみれば(もしくはプレイ動画を見れば)一目瞭然である。 ちなみに「七つの大罪」をモデルとしたキャラも全て登場している他、先述の金星関連も超レア武器「金星のバトン」及びその素材として登場している。 もっと知りたい人はオトカドールWikiを見に行こう。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) 【こうげき】【こうげき!】【必殺の一撃】以外は先入観を捨てて検証する物とする。 また、【ためる】以外はリールによるコスト違いが生じない事を前提とする。 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4? 2リールの【ためる】 1.8? 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 3.6 【シャイン!!】 4.0 【ダーク!!!】、【★★→★★★】 5.0 【必殺の一撃】、【★★★→★★★★】 5.2 【深淵の闇】 5.6 【天使召喚★★★】 6.0 【地獄の使い】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能) 1リール 17.4~17.5 2リール 20.0~20.1 3リール 24.8~24.9 4リール 27.4~27.5 重要な情報が判明した順でまとめる。 + 各リールのキャパシティと移動コスト及び【ほほえんでいる】【深淵の闇】の概算 【必殺の一撃】及び【こうげき!】詰め込み # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! こうげき! 2 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき! 必殺の一撃 3 こうげき! 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 4 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 5 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 6 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 ここに【こうげき】の加わる場所は無い。 3リールは【ほほえんでいる】があっても【必殺の一撃】は入らない。 以上から確認できる事柄。 移動のコストは第4章以降の基本値(3.0/4.0/5.0)から大きく逸脱しない。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 +【ほほえんでいる】 2リール 20.0~20.9 +【ほほえんでいる】 3リール 24.0~24.9 +【ほほえんでいる】 4リール 27.0以上 【深淵の闇】詰め込み # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる (同上) こうげき! こうげき! 2 ほほえんでいる こうげき! 必殺の一撃 3 こうげき! 深淵の闇 必殺の一撃 4 必殺の一撃 深淵の闇 必殺の一撃 5 深淵の闇 深淵の闇 深淵の闇 6 深淵の闇 深淵の闇 深淵の闇 1・2リールから【深淵の闇】が【必殺の一撃】よりも重い事が確定。(最低でも5.1) 3リールから【深淵の闇】が5.2以下の可能性が高く、最大でも5.4と判明。 5.3と仮定した場合、×4で21.2、【こうげき!】(2.0)×2を足して25.2となる。この場合、【ほほえんでいる】が0.3以上でなければ【必殺の一撃】が5つ入る計算になる。(5.3の可能性自体は残る) 同様に5.4と仮定すると【ほほえんでいる】は0.7以上、5.5と仮定すると【ほほえんでいる】は1.0以上となる。【ほほえんでいる】が【こうげき】と同じ1.0以上となる事はありえないので最大でも5.4となる。 + 1リールと【ほほえんでいる】【深淵の闇】【天使召喚★★★】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(【ほほえんでいる】以外) 参考 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【必殺の一撃】3 可 17.0 【ほほえんでいる】にかかわらずキャパシティは17.9以下。よって【ほほえんでいる】は0.4以下。3リールの関係から【深淵の闇】は5.3以下となる。 【こうげき】1【こうげき!】3【必殺の一撃】2 【こうげき!】4【必殺の一撃】2 不可 18.0 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【必殺の一撃】1【深淵の闇】2 可 7.0+闇2 最大と思われる構成。・【深淵の闇】を5.3と仮定すると17.6。 合計17.9以下に収めるには【ほほえんでいる】は0.1以下。 しかし、3リールの関係と矛盾するため【深淵の闇】は5.2以下。・【深淵の闇】が5.2なら【ほほえんでいる】は0.2以下。・【深淵の闇】が5.1なら【ほほえんでいる】は0.3以下。 【こうげき】1【こうげき!】3【深淵の闇】2 【こうげき!】4【深淵の闇】2 不可 8.0+闇2 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【深淵の闇】3 不可 2.0+闇3 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【必殺の一撃】2【天使召喚★★★】1 不可 12.0+天1 【深淵の闇】(5.1~5.2)×2-5.0<【天使召喚★★★】と言える。つまり【深淵の闇】が5.1だとすれば【天使召喚★★★】は5.3以上、【深淵の闇】が5.2だとすれば【天使召喚★★★】は5.5以上となる。 【こうげき】1【こうげき!】3【必殺の一撃】1【天使召喚★★★】1 【ほほえんでいる】を消しても【天使召喚★★★】は入らない。 【こうげき】2【こうげき!】2【天使召喚★★★】2 可 6.0+天2 【天使召喚★★★】=5.9以下。 【ほほえんでいる】1【こうげき!】3【天使召喚★★★】2 【ほほえんでいる】があっても【天使召喚★★★】は入る。 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 2リール 20.0~20.9 +【ほほえんでいる】 3リール 24.0~24.9 +【ほほえんでいる】 4リール 27.0以上 【ほほえんでいる】 0~0.3 【深淵の闇】 5.1~5.2 【天使召喚★★★】 5.3(【深淵の闇】×2-5より上)~5.9 + 2リールと【ほほえんでいる】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(【ほほえんでいる】以外) 参考 【ほほえんでいる】2【必殺の一撃】4 可 20.0 【ほほえんでいる】2【深淵の闇】1【必殺の一撃】3 不可 20.1~20.2 【こうげき】1【こうげき!】2【必殺の一撃】3 可 20.0 【ほほえんでいる】を無くしても差は生じない。【ほほえんでいる】が0.1以上であれば最低0.2が空き、5.1~5.2の【深淵の闇】は必ず増える計算になる。これにより【ほほえんでいる】は0確定。 【こうげき】1【こうげき!】2【必殺の一撃】2【深淵の闇】1 不可 20.1~20.2 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 2リール 20.0~20.1 3リール 24.0~24.9 4リール 27.0以上 【ほほえんでいる】 0 【深淵の闇】 5.1~5.2 【天使召喚★★★】 5.3(【深淵の闇】×2-5より上)~5.9 + 4リールと【深淵の闇】【天使召喚★★★】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計(x=【深淵の闇】) 参考 x=5.1 x=5.2 【こうげき!】1【必殺の一撃】3【深淵の闇】2 可 27.2 27.4 【こうげき!】1【必殺の一撃】2【深淵の闇】3 不可 27.3 27.6 キャパシティは最大でも左の数値未満となる。 【こうげき!】1【必殺の一撃】4【天使召喚★★★】1 不可 22.0+天1 【天使召喚★★★】5.7と仮定すると合計27.7。4番は27.8となり、これも可能な計算になる。よって【天使召喚★★★】は5.6以下。 【ほほえんでいる】1【深淵の闇】1【天使召喚★★★】4 不可 5.1+天4(27.5) 5.2+天4(27.6) 【天使召喚★★★】を5.5と仮定すると×4で22.0、合計27.1~27.2。【ほほえんでいる】が0で確定しているため、2番と矛盾する。よって【天使召喚★★★】は5.6確定。 【ほほえんでいる】1【必殺の一撃】1【天使召喚★★★】4 可 27.4 キャパシティが判明。【深淵の闇】は5.1では2番の構成が作れる計算となる。よって【深淵の闇】は5.2確定。 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 2リール 20.0~20.1 3リール 24.0~24.9 4リール 27.4~27.5 【ほほえんでいる】 0 【深淵の闇】 5.2 【天使召喚★★★】 5.6 + 2リールと【地獄の使い】【ダーク!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。(2リールのキャパシティは20.0~20.1と判明済み) コマンド 作成 コスト合計 参考 【ほほえんでいる】1【こうげき】2【地獄の使い】3 可 2.0+地3 【地獄の使い】=6.1なら合計20.3。よって6.0以下。 【こうげき】3【深淵の闇】1【地獄の使い】2 不可 8.2+地2 【地獄の使い】=5.9なら合計20.0。よって6.0確定。 【ダーク!!!】2【地獄の使い】2 可 12.0+ダ2 【ダーク!!!】=合計4.1なら合計20.2。よって4.0以下。 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.0~17.9 2リール 20.0~20.1 3リール 24.0~24.9 4リール 27.4~27.5 【ほほえんでいる】 0 【ダーク!!!】 4.0以下 【深淵の闇】 5.2 【天使召喚★★★】 5.6 【地獄の使い】 6.0 + 1リールと【シャイン!!】【ダーク!!!】の検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計 参考 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【必殺の一撃】1【深淵の闇】2 可 17.4 判明した情報からキャパシティの確定。 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【深淵の闇】3 不可 17.6 【ほほえんでいる】2【シャイン!!】2【必殺の一撃】1【深淵の闇】1 可 10.2+シ2 【シャイン!!】=3.7なら合計17.6。よって3.6以下。 【ほほえんでいる】2【シャイン!!】2【深淵の闇】2 不可 10.4+シ2 【シャイン!!】=3.5なら合計17.4。よって3.6確定。 【ほほえんでいる】2【こうげき!】1【シャイン!!】1【ダーク!!!】3 不可 5.6+ダ3 【ダーク!!!】=3.9なら合計17.3。よって4.0確定。 ここまでで確定した情報。 キャパシティ 1リール 17.4~17.5 2リール 20.0~20.1 3リール 24.0~24.9 4リール 27.4~27.5 【ほほえんでいる】 0 【シャイン!!】 3.6 【ダーク!!!】 4.0 【深淵の闇】 5.2 【天使召喚★★★】 5.6 【地獄の使い】 6.0 + 3リールのキャパシティの検証 ここまでの検証結果を前提とする。 コマンド 作成 コスト合計 参考 【こうげき!】2【深淵の闇】4 可 24.8 キャパシティの確定。 【ほほえんでいる】1【必殺の一撃】5 不可 25.0 コマンドサンプル(3止め型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほほえんでいる ダーク!!! ダーク!!! 2 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! 3 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! 4 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! 5 ためるorこうげき! ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! 6 ★→★★ ★★→★★★ ダーク!!! ダーク!!! # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほほえんでいる シャイン!! シャイン!! 2 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!! シャイン!! 3 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!! シャイン!! 4 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!! シャイン!! 5 ためるorこうげき! ★★→★★★ シャイン!!or★★★→★★★★ シャイン!! 6 ★→★★ ★★→★★★ シャイン!!or★★★→★★★★ シャイン!! コマンド潜在持ちは【シャイン!!】型なら、埋められる上に【シャイン!!】2つを【★★★→★★★★】に変えることができる。 (3リール【ダーク!!!】【シャイン!!】埋め自体は非コマ潜でも出来ると思われる) また、【シャイン!!】と【ダーク!!!】のコストは近く(実際は【シャイン!!】が少しだけ軽い)、【シャイン!!】型として育てる場合や【ダーク!!!】【シャイン!!】混在型も3止めで良い。 3リールはコマ潜個体なら以下の構成が出来る (iPhone版で検証)。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) シャイン!! (省略) 2 ダーク!!! 3 ダーク!!! 4 ダーク!!! 5 ダーク!!! 6 ★★★→★★★★ !マークの1個の差があるにも関わらず、コストに大きな差が無いと言うのは違和感を感じるかもしれない。 だが堕天使ルシフェルが3止めで【ダーク!!!】埋め出来るのに対し、対となる大天使ミカエルは4リールでさえ【シャイン!!!】で埋められないという例もあり、【シャイン】系統が重いと言うのは簡単に想像出来る。 恐らく暗闇状態で封じられる技の多さを意識して調整された結果だろう。 コマンドサンプル(【地獄の使い】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほほえんでいる ためる or こうげき! 地獄の使い 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる or こうげき! こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ こうげき! 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 地獄の使い 5 ためる or こうげき! ★★→★★★ ★★★→★★★★ 地獄の使い 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 地獄の使い # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ほほえんでいる 地獄の使い (任意) 2 ★→★★ ★★→★★★ ほほえんでいる 3 ★→★★ ★★→★★★ ほほえんでいる 4 ★→★★ ★★→★★★ 地獄の使い 5 ためる or こうげき! ★★→★★★ 地獄の使い 6 ★→★★ ★★→★★★ 地獄の使い かなり重いため4リールでも4つしか入らない。 なお、3リールは次のような構成にもできる。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 ダーク!!! 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき (省略) 2 シャイン!! 3 ★★★→★★★★ 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ コマンドサンプル(【天使召喚★★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほほえんでいる 2 必殺の一撃 3 天使召喚★★★ 4 天使召喚★★★ 5 天使召喚★★★ 6 天使召喚★★★ ☆3の天使族には聖天使ウリエルを始め、比較的優秀なモンスターが散見される。 【天の使い】の下位互換と言えど、コストが軽ければ有用な技となりえただろう。 しかし、実際には【必殺の一撃】よりも上を行く高コスト(5.6)であり、最大でもここまでしか入らない。 この構成ではキャパシティを完全に使い切っている模様。 【必殺の一撃】から【深淵の闇】になる場合および、【天使召喚★★★】から【地獄の使い】になる場合、以上二度のダブル変化を確認している。 コマンドサンプル(1止め型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる (省略) 2 ほほえんでいる 3 ダーク!!! 4 ダーク!!! 5 ダーク!!! 6 ダーク!!! デバイス版で潜在能力不明で作成できたと報告されている。 計算上はアーケードでも可能と考えられ、【シャイン!!】でも同じ事ができるだろう。 潜在能力による差は不明だが、コマンド潜在なら間違いなく【こうげき】を加える事が可能な計算となる。 台詞 登場 「我は堕天使ルシフェル…」 カットイン(vsミカエ、大天使ミカエル) 「ふん。使いっぱしりか。 貴様らに貶められし我が闇の深さを教えてやる!」 登場(BOSS) 「楽園を追放されし者よ…白く濁るな…闇を恐れず…その奥底にある物を見極めよ」 攻撃前 「ふふふふふ…」 ほほえんでいる (無言) こうげき 「はぁっ!」 シャイン!! 「シャイン!」 ダーク!!! 「ダーク…!」 天使召喚 「惑いし我がしもべよ!来い!」 地獄の使い 「貶められし我がしもべよ!来い!」 深淵の闇 「我が闇の深淵を味わうがいい!」 必殺の一撃 「ふんっ!」 ミス 「ふん…」 ダメージ 「ぐあっ!」「んぐぅ!」 ステータス↑ 「ふふふふふ…」 ステータス↓ 「ふふふふふふふ」 麻痺 「うっ…」 EX発動 「ははは…っ」 EX技 「全ては汚れ、失い、損なわれ続ける…」 超EX技 「全ては汚れ!失い!損なわれ続ける!ははははッ…、はっはっはっはっ!」 勝利 「ふふふふ…堕ち行く闇の中で目をこらしてみよ…」 撃破 「ハハハハハ!全ては闇より生まれ、闇にかえるのだ!」 撃破(BOSS) 「楽園を追放されし者よ…。過ちを犯し、敗れ、暗闇に迷い、愚かにもがき苦しむ…。全て生きることの本質だ!」 排出(加入時) 「人の子よ、貴様にその覚悟があるか?…堕ちる覚悟が。」 排出(通常) 「堕ちよ。堕ちて、堕ちきってみせよ」 排出(Lv10) 「堕ちよ!されど生きよ!堕ちて堕ちきることでしか、救いは得られぬのだ。」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「ふっ…」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「…ふん」