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フェリオス フェリオスデータ 概要 ゲーム内容 裏技 CM 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2008年04月22日配信 ナムコ:1990年07月20日発売 ジャンル:STG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:23 紹介ページVC紹介ページ 概要 縦スクロールのシューティングゲーム。 ナムコのメガドライブ参入第一弾ソフト。 ゲーム内容 裏技 CM 遥か昔 ギリシャに愛する者のために戦う ひとりの勇者がいた…。 他作品との関連 VCで配信されているソフトフェリオス(AC) 関連するアーケード作品フェリオス(AC)
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フェリオス 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 移植版 フェリオス 【ふぇりおす】 ジャンル STG 対応機種 アーケード メディア SYSTEM II基板 発売・開発元 ナムコ 稼働開始日 1989年2月 配信 バーチャルコンソールアーケード【Wii】2009年7月28日/800Wiiポイント(税5%込)アーケードアーカイブス【Switch】2023年2月2日/838円(税10%込)【PS4】2023年2月2日/837円(税10%込) プレイ人数 1~2人(交互) 判定 なし 概要 1989年にナムコよりリリースされた業務用縦スクロールSTG。同社が開発したアーケードゲーム基板「SYSTEM II」の第4弾のゲームタイトルである。 ギリシャ神話を題材としており、プレイヤーは騎士アポロンを操作して邪獣デュポンにさらわれた妹アルテミス救出を目指す。 大きな特徴として、面毎のインターバルにヴィジュアルシーンが挿入され、アルテミスやデュポンの台詞がフルボイスで流れる。そのグラフィックの美麗さと抑揚の効いたボイスや、演出の高さなどがゲーム誌から高い評価を受けている。 1990年にメガドライブへ移植(後述)。 アーケード版の忠実移植も2009年にバーチャルコンソールアーケード、2023年にアーケードアーカイブスにて配信されている。 システム 神話とモチーフとしていることから各面を「チャプター」(章)と称し、全7チャプター1周エンドの設定となっている。各チャプターはボス敵が潜む神殿に向かうまでの道程となる前半面と神殿内部の後半面に分かれている。 なお本項では「チャプター」と表記するとカナが多くなり可読性を損なう恐れがあるため「面」と表記する。 + 各面詳細 チャプター1 アポロン生誕の地にしてアルテミスと共に過ごしたディロスの丘。途中で唯一、擬似3Dステージが登場。ボスはメデューサ。 チャプター2 洞窟。ボスは三姉妹の老婆グライアイ。 チャプター3 高速スクロールの空中戦。ボスは鳥人セイレーン。 チャプター4 溶岩地帯。ボスは炎の魔人アンタイオス。 チャプター5 氷の迷宮。ボスは水晶に閉じ込められた妖怪スキュラ。 チャプター6 デュポンの神殿の門。ボスは門番ケルベロス。 チャプター7 最終面、デュポンの神殿。ボスはデュポンで、同時に最終ボス。このチャプターをクリアするとエンディングになる。 自機のパワーアップは敵キャラが落とす各種のアイテムを取ることで行う。アイテムを保有するキャラである「ブーボー」は撃ってアイテムに変えるまでは敵キャラと同じ扱いのため、接触するとダメージを受ける。 また本作は自機の装備状態で難度が変動するランクシステムを採っており、主に自機のオプション数によってボス敵の耐久力が上下する。 + 各種アイテム詳細 「S」スピードアップ-最高3段階まで 「O」オプション-最大3個まで装着可能。通常弾や溜め撃ちは撃ってくれるが、フェリオスなどの特殊弾は撃たない。 「L」ライフ-面クリアしてもライフが回復しないため、貴重なアイテム。数字-書かれている得点が入る。最終面にしか登場しない。 「B」「A」「H」-3種類とも弾数制限のある特殊弾。詳細は下記参照| 「B」・・・ビーム。1面にのみ出現。押しっぱなしで連射できるビームを発射 「A」・・・アクロス。2面にのみ出現地形をバウンドするショット発射された弾は左右を反射しながら飛ぶ|~| 「H」・・・ホーミング。4面にのみ出現。敵を追尾する誘導弾。弾速が遅めで追尾性能も高くない。 フェリオス・・・7面にのみ出現。幅広い貫通弾を発射する最強装備。「PHELIOS」のパーツを全て集めると使える 自機は残機制とライフ制を併用し工場出荷状態で各2個の設定。ディップスイッチにより、残機3・ライフ4まで増やすことが可能。 当たり判定はアポロンの胴体部分にのみあり、彼が跨っている天馬ペガサスの部分には判定は無い。基本的に敵からのダメージは一律1ダメージとなっているが、地形もしくはラスボス「デュポン」に接触するとライフの残量に関係なく即プレイヤーアウトとなる。 なお復活は戻り方式となっており、ミスした直前のポイントからゲーム再開となるが、最終面の前半に限り最初からやり直しとなる。 操作は1レバー1ボタン式、ショットボタンを長押しすれば溜め撃ちとなり威力の高い貫通弾を発射可能、最終ボスを倒すために必要となる最強の剣「フェリオス」は溜め撃ちでしか発射できない。市場に流通しているコンパネ筐体は2ボタン式・3ボタン式が主流であったため、余ったボタンに連射機能を付けているゲームセンターも多かった。 ゲームを開始すると2つの難易度からゲームを選択する。ディップスイッチで難易度選択をOFFにした場合はHARDをプレイすることになるが、エンディングデモはどちらも同じものが流れる。 評価点 高品質なビジュアルシーンとボイス。各面終了後に挿入されるクオリティの高いビジュアルシーンはゲーメストやファミコン通信などのゲーム雑誌から高評価を受けている。また同時に流れるボイスもプロの声優が声を当てており(*1)、演出の高さと相まって、プレイヤーにより深くゲームの世界観をアピールしている。なおエンディングに流れるスタッフロールには声優名はクレジットされておらず、声優が誰であるかは現在も明らかにされていない。 + 画像 デモシーン。飛ばそうとするとアルテミスに叱られる。ディップスイッチによりスキップ不可にもできる(右下) 連射の必要性が低い。溜め撃ちの威力が高く、さらに耐久力の無い敵を貫通するため、ひたすら連射するよりは溜め撃ちを繰り返した方が先に進みやすい。 そのためコスリや痙攣撃ちなどの激しい連射テクニックを必要とせず、連射の苦手な人やコンパネ筐体に易しい仕様となっている。 ただし溜め撃ちを的確に命中させないと、撃ち漏らした敵から攻撃を受け窮地に陥る場面が多々あり、漫然と溜め撃ちを発射するだけではクリアは難しい。 自機の方に向かってくるアイテム。 通常のシューティングゲームなどではアイテムを取りに行って敵や敵弾・地形などに接触してミスするといったケースも起こりがちであるが、本作のアイテムは自機をめがけて飛んでくるため、非常に取りやすくなっている。 基本的にユーザーフレンドリーな仕様ではあるが、最終ボス戦直前に出現するオプションアイテムはボスの耐久力を上昇させるだけのマイナスアイテムなので注意する必要がある。 恩恵がもたらされる継続プレイ。 コンティニューをした場合、ライフの上限枠が1つ増えた状態でプレイできる。コンティニューを繰り返すことにより4つまで上限を増やすことができ、ゲームを終了させない限りその効果は続く。 問題点 ビジュアルとボイスを取れば、単なる高難度なSTG。アニメ系のデモやボイスなど当時としてはまだマイナーな「萌え要素」を持つため、人によってはプレイそのものが敬遠される内容となる。 安全地帯を知らないと確実に死ねる4面ボス。 4面ボス「アンタイオス」は直前にアルテミスが警告してくれるが、胴体を撃つと画面一杯に撃ち返しをしてくる。弾速こそ遅いが、間隔が狭いため回避が難しい。 さらにアンタイオスの手が高速で飛来するため普通に初見でプレイした場合、ほぼ間違いなくやられてしまう。 ミスしてランクを下げなければ倒せない5面ボスのスキュラ 前述の通りランク制を採用しているため、ノーミス&フルオプションで5面ボスまで来た場合、ボスの周りを囲む球体の耐久力が非常に高くなり、クリアするのが難しい。 ミスして再戦するとランクが落ちているため、球体の耐久力が弱くなり簡単に倒せるものの、次の面でオプションを揃えるまでが辛くなるというジレンマ状態となってしまう。 復活困難な6面後半 この面に登場する敵キャラに岩石を投げつける敵がいるが、投げた岩で溜め撃ちをガードされるため倒しにくい。この敵は溜め撃ちを複数当てなければ倒せず(*2)、ミスしてオプションを失ってしまうと、溜め撃ちの攻撃力が低下し、進むことが困難となりハマリ状態に陥りやすい。 また、このキャラと同時に赤いコウモリが出没することも難度を押し上げている要因の一つとなっている。 総評 お手頃難度なのは1面だけ、2面の洞窟シーンあたりから徐々に難度が上昇。グリフォン誘導のコツを掴むまでが難しい3面、上述した4・5・6面、いちいち面の頭に戻される7面など「アルテミスを救いたければコイン注ぎ込んで上手くなれ」といった感のある高難度ゲーム。 ゲーム内容も「囚われのヒロインを救出する」という使い古されたストーリーであるが、美しいビジュアルシーンと4Mあった音色データの半分を使ったという(*3)ボイスがそこに加わり、多くのプレイヤーが先の面見たさにコインを注ぎ込んでいった。 結果として本作はヒット作となり、多くのプレイヤーの心に名を残すこととなった。 余談 本作以前にも『イシターの復活』(1986年)『ワンダーモモ』(1987年)『メルヘンメイズ』(1988年)など女性キャラが登場するゲームをいくつか手がけてきたナムコであったが、フェリオス以降は『ワルキューレの伝説』『バーニングフォース』(ともに1989年)など女性キャラクターを前面に押し出したゲームもリリースするようになり、「ギャルゲー」の先駆け的存在を担った一作となった。 移植版 対応機種 メガドライブ メディア 4MROMカートリッジ 発売日 1990年7月20日 価格 5,800円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2008年4月22日/600Wiiポイント(税5%込) プレイ人数 1人 判定 なし 業務用をほぼ忠実に移植。ハードウェア上の制約から回転機能などが無くなり、ボイスもしゃがれ気味のものとなっている。 そのかわりかどうかは不明だが、アルテミスの露出度はアーケード版よりも増えており、ちょっとエロい。 ちなみにメッセージ等が英語オンリーなのは先にリリースされたGENESIS版をほぼそのままMDに持ってきているため。
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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 PHELIOS タイトル PHELIOS フェリオス 機種 メガドライブ 型番 T-14013 ジャンル シューティング 発売元 ナムコ 発売日 1990-7-20 価格 5800円(税別) 駿河屋で購入 メガドライブ
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フェリオス / PHELIOS ナムコ 1989年2月 AC ギリシャ神話の世界観をモチーフにした縦スクロールSTG デュポンに捕らわれた王女アルテミスを助けるアポロンの戦い このゲームとXEXEXステージ間のデモが色んな意味で凄すぎる 移植 MDにアレンジ移植されました 又、AC.MD版共にWiiのVCで配信されました
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今日 - 合計 - フェリオスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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PHELIOS 機種:AC, MD, NS, PS4 サウンド エフェクト (AC):川元義徳 (かわげんくん) 作曲者:川元義徳 サウンドデザイナー (MD):川元義徳 音楽の移植 (MD):川元義徳 (*1) 開発・発売元:ナムコ 発売日:1989年2月8日 (AC)、1990年7月20日 (MD)、2023年2月2日 (NS, PS4) 概要 ギリシャ神話を元にした縦STG。ステージ間デモで表示される囚われのアルテミスが印象的。 オーケストラを意識した曲や、ゆったりと流れるようなピアノ曲などもSTGには珍しい。 収録曲 (クラリスディスク版に準拠) 曲名 補足 順位 デュポンへの挑戦 (OPENING DEMO) 未使用曲MD版では使用 CREDIT MD版には未収録 ディロスの丘 (CHAPTER 1-1, 2-1) CHAPTER 3-1では別バージョンを使用(MD) CHAPTER 1-1 ラドーン (CHAPTER 1-2) デススケル (CHAPTER 1-3) クラリスディスク版では「デススカル」と誤記されているMD版には未収録 神殿 (CHAPTER 1-4) CHAPTER 1だけでなくCHAPTER 6までの各神殿で使用 邪神との闘い (BOSS) CHAPTER 1~7 ボスMD版には未収録 邪神の死 (CHAPTER CLEAR) アルテミスの涙 (CHAPTER 1 DEMO 1)アルテミスの涙 (CHAPTER 1 DEMO 1') CHAPTER 1, 3, 7クリアデモ (曲データは同一)クラリスディスク版のサントラでは (CHAPTER 1 DEMO 1)ではCHAPTER 1用ボイス、(CHAPTER 1 DEMO 1')ではCHAPTER 3用ボイスが曲前に挿入されている(MD) CHAPTER 3クリアデモ ソギンの眠る壺 (CHAPTER 2-2) 場面切り替え 1 CHAPTER 2-2~2-3, 3-1~3-2つなぎ「場面切り替え 2」以降がある訳ではない(MD) 「洞窟へ突入」CHAPTER 2-2~2-3つなぎ 死の洞窟 (CHAPTER 2-3) 邪獣デュポン (CHAPTER DEMO 2) CHAPTER 2, 4, 5クリアデモビクター版のサントラでは終盤にCHAPTER 4用ボイスを重ねて収録しているクラリスディスク版のサントラではCHAPTER2用ボイスが再生開始前に挿入されている(MD) CHAPTER 2クリアデモ、CHAPTER 7 神殿 解放への飛翔 (CHAPTER 3-1) CHAPTER 1-1, 2-1の「ディロスの丘」とはメロディが異なり、イントロがなくループするバージョンMD版サントラにて命名(MD) CHAPTER 2-1, 3-1 ペルボレオスの空 (CHAPTER 3-2) クラリスディスク版では「ベルベレオスの空」と誤記されている アルテミスの涙 (CHAPTER 1 DEMO 1') CHAPTER 1, 3, 7クリアデモクラリスディスク版のサントラではCHAPTER 1用ボイスが再生開始前に挿入されている(MD) CHAPTER 3クリアデモ 炎の怪物 (CHAPTER 4) デュポンへの挑戦 (CHAPTER DEMO 3) 未使用曲 魂の彷徨 (CHAPTER 5) 冬・雪・氷203位 地獄の番犬 (CHAPTER 6) アルテミスの涙 (CHAPTER DEMO 1 Skip Ver.) CHAPTER 6クリアデモショート版(MD) CHAPTER 1, 4, 5, 6クリアデモ 光の剣フェリオス (CHAPTER 7-1) CHAPTER 7 デュポンの神殿 (CHAPTER 7-2) CHAPTER 7 神殿MD版には未収録 デュポンの最期 (BOSS) 未使用曲MD版ではCHAPTER 7 ボス デュポン戦BGMとして使用 アルテミスの微笑 ~ 大団円 (ENDING ~ CONTINUE) エンディング~スタッフロールMD版には未収録 勇者の碑(いしぶみ) (NAME ENTRY) ネームエントリーMD版には未収録 アルテミスの願い (CONTINUE) コンティニュー 未使用曲 「邪神との闘い」イントロのみ、別音色バージョンMD版には未収録 メガドライブ版追加・変更曲 タイトル 神殿1~邪神との闘い(CHAPTER 1-3~ボス、3-3~ボス) 「神殿」、「邪神との闘い」のメドレー 神殿2(CHAPTER 2-4~ボス、4-2~ボス) 神殿3(CHAPTER 5-4~ボス) 神殿4(CHAPTER 6-4~ボス) アルテミスの微笑-メガドライブ版オリジナル-(エンディング) 風になびく金の髪と(スタッフロール) サウンドトラック ナムコ・ビデオゲーム・グラフィティ Vol.6 AC版を収録 NAMCO ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.1 DISC 2にAC版をデジタル収録 Rom Cassette Disc In NAMCO BANDAI Games Inc.-メガドライブ編 vol2 MD版を収録 PV AC版 (Wii VC) アーケードアーカイブス フェリオス
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フェリオス プレイヤーキャラ 味方キャラ ボスキャラ 要注意キャラ 参照リンク 動画紹介アーケード版プレイ メガドライブ版プレイ コメント ナムコ(現:バンダイナムコゲームス)より1989年に発売されたアーケード用シューティングゲーム。 プレイヤーキャラ ウルガモス:アポロン ギャロップ:ペガサス 味方キャラ クレセリア:アルテミス ボスキャラ アーボック:メドゥーサ ダグトリオorムウマージx3:グライアイ三姉妹 スワンナorピジョット:セイレーン フェザーダンス必須。 ヒードラン:アンタイオス フリージオ:スキュラ サザンドラ:ケルベロス バンギラス:デュポン ラスボス。 要注意キャラ アンタイオスの候補ポケモンのヒードラン。 とくこう130という誇る。 攻撃技はマグマストームやりゅうのはどうなどよく使うので役割破壊されることも。 対策はみずorじめんタイプのわざでぶつかるといいだろう。 デュポンの候補ポケモンのバンギラス。 すばやさ以外かなり高め。 物理メインウェポン:ストーンエッジ/かみくだく 物理サブウェポン:れいとうパンチ/じしん/けたぐり/ドラゴンクロー/かみなりパンチ 補助技:でんじは/カウンター/とおせんぼう/りゅうのまい/のろい 対策はゴウカザルなら楽に倒せるが、襷カウンターには要注意。 参照リンク バーチャルコンソール版公式サイト(メガドライブ) バーチャルコンソール版公式サイト(アーケード) 動画紹介 アーケード版プレイ http //www.youtube.com/watch?v=ZPf84r0vz60 feature=fvwrel http //www.youtube.com/watch?v=cJ84c8S4-OI feature=related http //www.youtube.com/watch?v=a63AFZpMDPU feature=related http //www.youtube.com/watch?v=W6Xx_y1F5Og feature=related http //www.youtube.com/watch?v=c3kFSAHF0Vc feature=related http //www.youtube.com/watch?v=sfM_X9CyASc feature=related http //www.youtube.com/watch?v=BzLHMNZva1E feature=related http //www.youtube.com/watch?v=orRVJ7jVJ_s feature=related メガドライブ版プレイ http //www.youtube.com/watch?v=PSppOWtW2B4 feature=related http //www.youtube.com/watch?v=uulU4Ax4bZA feature=related http //www.youtube.com/watch?v=t-YdT6PL11k feature=related http //www.youtube.com/watch?v=K-jJyoB-mDA feature=related http //www.youtube.com/watch?v=8Yk9APwCI1M feature=related http //www.youtube.com/watch?v=tdQP-uQlIp8 feature=related http //www.youtube.com/watch?v=jdBOrCXUono feature=related コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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空の勇士フェリオス C 光文明 (5) クリーチャー:エンジェロイド 7500 ■W・ブレイカー (F)「秘拳・星崩し…… 受けてみる覚悟はあるのか?」 作者:紅鬼 収録 リミテッドパック EPISODE 1 「心を持つ機械」 評価 名前 コメント
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フェリオス(アーケード版) フェリオス(アーケード版)データ 概要 ゲーム内容 裏技触らないで! 紹介映像 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2009年07月28日配信 ナムコ:1989年2月稼動開始 ジャンル:STG 使用基板:SYSTEM II プレイ人数:1~2人(交互プレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数:41 紹介ページVC紹介ページ 概要 縦スクロールのシューティングゲーム。ギリシャ神話をモチーフにした世界観とボイス演出によるストーリー性の高さが特徴。 ゲームの面白さを示す言葉として時折「飴と鞭」という言葉が使われる事があるが、本作はその飴と鞭の関係について色々と考えさせられる作品となっている。 内容的にはドラゴンスピリットの流れを汲んでおり、LIFE制と残機制を併用している。本作は空中・地上の撃ち分けを撤廃して溜め撃ちを導入、さらにはグラディウス風のオプションを装備できるようになった事で自機の攻撃力が全体的に高めになっているので、ある程度プレイに計画性を必要とするドラゴンスピリットに対して序盤ステージの難易度が低くなりハードルは下がった(逆に後半面は難しい)。またSYSTEM II基板の機能を活用して背景が展開に応じてダイナミックに変化する演出は単純に見ていて楽しい出来になっている。ストーリー展開を背景の動きで表現するという手法は後の演出系STG(例えば「メタルブラック」「アインハンダー」など)の先駆けとしても興味深いものがある。 …といった風に普通のSTGとしてもそこそこ評価されているものなのだが、本作を語る際にまずその辺りには触れられないw アドバタイズデモでゲームのストーリーが語られるのだが、そこで画面いっぱいに映し出されるのが囚われのヒロインであるアルテミス。彼女はステージ間デモでも画面全体に映し出され、アポロン(=プレイヤー)へ声付きで語りかけてくる。この「声付き」というのが色々と厄介でw当時の薄暗く電子音だらけのゲームセンターor親子連れの多いデパート屋上では恐ろしく目立つw実際彼女の人気は色々な意味で高く、ゲームを先に進めるためのモチベーションという意味では最強クラスのものであった。まあ構造的に脱衣麻雀と変わらねーじゃねーかというツッコミは置いておいて… 内容がそれなりに良くできているので、「アルテミスさえ無ければ…」という声もあった。周囲の視線を気にしながらのプレイはまさしく逆「飴と鞭」であるw ちなみに少し後にコナミよりリリースされた「ゼクセクス」でも同様の事が言われた。 ナムコ作品のヒロインは以前から人気になる事が多かったが、ワンダーモモ、ワルキューレの伝説のようにヒロインを前面に押し出した作品が出始めるようになってやや「狙ってやった」感が強くなり、この頃に一部ファンから反発があった事は否定できない。ただ強烈なまでのインパクトを持つという点では全く持って正しいのも確かで、あまり硬派ぶったりせず素直に楽しむのを正解とするべきなのでしょう。 本作はメガドライブへ移植された他には移植の機会に恵まれず、実はVC版が初の「家庭用ハードへの完全移植」となっている。 ゲーム内容 主人公アポロンを操作して邪獣デュポンからアルテミスを救い出すことが目的。 操作は1レバー+1ボタン(ショット)で行う。ショットボタンで念動弾を発射。押し続けると画面下の剣ゲージが上昇していき、最大で放すと溜め撃ちを放つ事ができる。光の剣「フェリオス」を入手すると…!? 時折飛来する梟「ブーボー」を倒すとアイテムバードが出現する。SとO以外はステージによって何が出現するかほぼ決まっている。S:スピードアップ O:オプション(グラディウスとかのアレ。最大3つ) B:ビーム(前方へウェーブ弾) A:アクロス(左右へ反射弾) H:ホーミング(自機の周囲へ追尾弾をばらまく) L:ライフ(LIFEが1回復) フェリオス:(P・H・E・L・I・O・Sの7つを全て集めるとフェリオス入手) 得点アイテム 敵の攻撃を受けるとLIFEが減り、0になるとミスとなる。地形に接触した場合は一撃でミス。また、最終ボス戦では一定時間内に倒せなければ強制ミスとなってしまう。 チャプター1の後半でのみ下降演出中に戦闘が発生する。ショットは敵の弱点へ追尾するのでこちらはひたすら連打しつつ避けるだけでいい。 ゲーム開始前にEASYとHARDを選択する。EASYを選ぶとチャプター4クリア後にデモ画面が入り最終面(チャプター7)へ移動する。また、最終ボスが第一形態にしかならない。 HARDの場合は全7チャプター&最終ボス第二形態までの全てをプレイできる。 裏技 触らないで! ステージ間デモの最中に画面中央へ移動してショットボタンを押すと、アルテミス又はデュポンから注意されてしまう。 紹介映像 他作品との関連 VCで配信されているソフトフェリオス(メガドライブ版)(MD)
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game name PHELIOS [フェリオス] /name !--xml作成:nekoma -- driver type = "system2" namco /driver options option name = "codeaddr" value = "0x7100"/ /options romlist archive = "phelios" rom type = "code" offset = "0x00000" ps2_snd0.snd0 /rom rom type = "pcm" offset = "0x000000" ps_voi-1.voice1 /rom /romlist titlelist title code = "0x25" ディロスの丘{CHAPTER1] /title title code = "0x29" ラドーン /title title code = "0x2b" デススケル /title title code = "0x2d" 神殿 /title title code = "0x21" 邪神との闘い /title title code = "0x44" 邪神の死 /title title code = "0x35" アルテミスの涙 /title title code = "0x30" 死の洞窟{CHAPTER2] /title title code = "0x17" 邪獣デュポン /title title code = "0x1b" ペルボレオスの空{CHAPTER3] /title title code = "0x32" 炎の怪物{CHAPTER4} /title title code = "0x1f" デュポンへの挑戦 /title title code = "0x1d" 魂の彷徨{CHAPTER5} /title title code = "0x3e" 地獄の番犬{CHAPTER6] /title title code = "0x37" 光の剣フェリオス{CHAPTER7} /title title code = "0x51" デュポンの神殿 /title title code = "0x53" デュポンの最期 /title title code = "0x46" アルテミスの微笑~大団円 /title title code = "0x49" アルテミスの願い /title title code = "0x4b" 勇者の碑 /title title code = "0x00" VOICE "アポロン、私はデュポンの神殿にいるわ。早く助けに来て…" /title title code = "0x01" VOICE "アポロンめ、私には向かえばどうなるか見せてやる。きゃーーっ!" /title title code = "0x03" VOICE "アポロン、あなたと過ごしたディロスの丘に帰りたい…" /title title code = "0x02" VOICE "さあ、もっと泣き喚け!アポロンをおびき寄せろ!" /title title code = "0x04" VOICE "この私から逃げられると思っているのか?愚か者め!" /title title code = "0x05" VOICE "アポロン、光の剣を手に入れなければデュポンに勝てないわ…" /title title code = "0x06" VOICE "来てくれたのね、嬉しい!好きよ…アポロン…" /title title code = "0x07" VOICE "OPTION" /title title code = "0x08" VOICE "SPEEDUP" /title title code = "0x09" VOICE "SPEEDDOWN" /title title code = "0x0a" VOICE "HOMING" /title title code = "0x0b" VOICE "ACCROSS" /title title code = "0x0c" VOICE "BEAM" /title title code = "0x0d" VOICE "LIFE" /title title code = "0x0e" VOICE "CRASH" /title title code = "0x16" VOICE "アポロンダメージ" /title title code = "0x60" VOICE "おまけ" /title title code = "0x15" ????? /title /titlelist /game