約 2,266,073 件
https://w.atwiki.jp/sauru-home/pages/174.html
設定 一人称 俺 二人称 貴様 / アレ、コレ(キッス限定) 年齢 身長 cm せっかち で イタズラが好き 名も無き騎士団の団長であるキッスと良く似た青年 しかし似ているのは外見だけで中身は正反対と言って良い程に威圧的であり攻撃的である。 キッス の事を酷く嫌っており、最悪殺そうとする位には危ない人 彼と間違えようものなら問答無用で剣を突き付けてくる ゴチャゴチャした物が嫌いで大抵の人に一回は自分の服装は自分の趣味じゃない的な事を言ってる シンプルなのが好き。 人づきあいが上手くいかなそうな性格をしているがキッス以外の人だと案外接してくれる ただ威圧的なのは変わらないので相手に嫌な思いをさせるのが得意かもしれない・・・ 過去 キッスが実験体にされていた施設の崩壊後、その崩壊した施設の中から見つかったキッスのデータ、遺伝子の一部等を元に一から人の手によって作られた。 元の研究が強い能力を持った個体の作製が目的であった為、そこから兵器作成へと悪用 初めは軍事目的の兵器として作られたが、それだけでは使い勝手が良くない為に男娼用途も無理やり加えられた。 ヤられたりするとキレて建物を全壊しそうな程に破壊しようとするのでそっち方面は基本封印された。 しかしフェイト本人の知らない所で少々精神をイジられ、大人しくなる様に催眠の様な物をかけられて居る。 今の所使われた事はない。
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/127.html
. _,. --- 、 ,∠ニァ'´ \ ,. -‐- 、 /,.ィ'´ 、ハ . 二 ヽ \ /イ l/ /´ ヽ V};;;;;;;;;;;;` ー┴-,,,,,、 ,..,,;;;;;/ / l / ,ェ、 ヘ 、 l lj|;;;\;;;;;;;;;;;;;; _,. ィ'´ ∠;;;;;;;;ムイ / l l l l l l l ト l l lリ\;;;; ̄,...、`;;,,,,,,,、__ 〈´ ̄`v;l/l ハl│_l_l_l !l,.ノナハノl、 l5} ` ー゙ー、i Yヽ;;;;;ノ ', l;;;;;l . l ヽト、{从l jノォテZt、| |ノ _ \ /i i i 「rヲ \. /ハ /イ´ヽl lミハォ==' tzツ | |_/ . .ヽ,.イ l i i i i V .、__ \ // .. ヽ Nハ 、 '__, / | | . . . . . /,;;l. l`/^ヽi ;;;;;;|、 、 〃 . r‐ i\ Vハ丶,,/i|_,. イi iハ l . . . /,;;/. l〈 i i i i l ;\l_ 丶 ` ー‐ 、 / .. , | |, -ヽ ..、Vi|、;;;;|i |ェ彡ーv-、 l /,;;/,;;; l /`ヽ/;ヽ;;;;;;\ ` ー 、 \ / ... ∠..」 / ;;;;;; ヽ |リノ. ,}i ハ_ ', ヽl\ ;/,;;;;; / !ヘ;;;l\;;;;;| \ \ / .. , .イ . . . / . . .;;;;;;;;l ヽノj'_.rーァ i | iハ。_ 'v ヽ,ィ}i、 ;;;/ l l l;;;;l\{ \ \ / .. / Y . /;;; . . .;;;;;;;;;;l ノN i i∀i i i|、{`  ̄`ヽ 〈リノi/{ ! l l;;;lヽ;l,. -─‐- 、 V lハ / . / V;;;;;;;; . . .;;;;;;;;;;;;! /. l Vi i i i リ } .\{ l l ヽ l;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ l│l l、. / ,.ィ ´ /;;;;;;;;;;; . . . . ;;;;;; .l/. /ノ^ヽi i /ニニiニiニニ / ....、 / l r' l;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l |l l };,、 /// /;;;;;;;;;;;;;; .. . . . . .;; . ./. /l \i i { / . ! ,.ノ⌒ヽ |`¨´ l l 〉 l;;;;,', ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l /イ/l /;;;;l /. / /;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . . ./. / l Vr' .. { N l / l;;;;;,ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/ル' ,./;;;;/;l. /. / 〃;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . . /. / l /;;; ..、_ l l / l;;;;;;;;,\;;;;;;;;; __,>- ';;;/;;;;イ;;;;l / / l / //;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . ./ハ/ ヘj;;;; Viヽ `ー-l,/ l;;;;;;;;;;;;,\、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;/ l/ N /;l;;;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . ./ | /\ i / 〉_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`ー‐ ;;;;;;;;;;;;;;;/;/ /l l /;;;;/l;;;;;;;;;;;;;; . . . . . . . ./ r‐-ァ'゙^\゚ . . \ / . .゚/ `\ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/. lハ l /;;;;;; /,;;|;;;;;;;;;;; . . . . . . . . / ,l -/// \ ゚ . . ^ . .゚ /\ハ \ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ll ヽ /;;;;;;; /,;;;;|, - 、 . . . . . . . / r '′/ / . X X 、 l ヽ ヽ / \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ. /;;;;;;;;./,;;;;;;| ヽ . . . . ノ ヘ / l / /o = o\l ',- 、〈  ̄ ̄ ̄. /;;;;;;; /,;;;;;;;;;|  ̄ V l/ { /l;;;l \ }\ Y○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【フェイト】 やる夫のクエスト担当者 名前はフェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウン どんな異次元でも侵入可能でどんな屈強な敵でも薙ぎ倒す(※やる夫も含む) 彼女こそ最強のシステムブレイカー ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ やる夫のクエスト担当者兼クエスト現場担当の副責任者 えーと、どこかでお会いしましたっけ? 仲良くなりたいけど、なり方がわからない
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1094.html
アニメFate/Zeroの放送(土曜日24:00~)を理由に帰ること。 <使用法方法:初級編> 部会後の飲み会において、22時前後でチラッと時計を見る。 (・・・はっ)→おっと、気が付いたらもうこんな時間!って感じな表情をする。 「そろそろフェイトあるんで帰ります~☆」 <使用方法:上級編(マスターの奥義)> 土曜授業後、16時くらいに部室に行く。 ノーモーションで、 「あ、今日フェイトだ!帰らなきゃ!」 え、まだ時間じゃないのですが。。。 「今日フェイトだと思うと朝から待ち遠しくて・・・じゃ、帰ります~☆★☆」
https://w.atwiki.jp/fortnitech/pages/26.html
概要 フォートナイトちゃんねるのメンバーで、それまでは「名前無しのフェイト」という名前で活動していた。 現在はログインしてメンバー掲示板に居座っている Twitter ログインしたのは11月中旬?と思われるフォートナイトを初めたのはチャプター2シーズン1だった 年齢は不詳、性別は男性、現在のフォートナイトのIDは直挿しの天災_ラピスラズリ(rapisrazly_0923)である。 グエネードが誕生した経緯 トトロと一緒にフォートナイトをプレイしていた所、たまたまグレネードをグエネードと聞き取らられたのが始まりである 好きな物 趣味はゲームで、最近はフォートナイトとAPEXをプレイしている。 好きな食べ物は蕎麦、お好み焼きなど、漫画はあんまり読んでいない フォートナイトでは PS5直挿しでプレイしていて、1日のプレイ時間は平日は3時間、休日のプレイ時間は4時間ほど 自分では上手い方だと勝手に思っているが調子によって実力が物凄く変わる場合がある 好きな実況者 好きな実況者はりあん、ポルス、おれんじ君、はむっぴなど 黒歴史 メンバー掲示板パート5でアクティブ率上げとかいうしょうもない事をしたり、アクティブ率が上がると何故か喜んでいた そしてPS5が届くと、自慢をして一部の人に嫌われて、Twitterを集団でブロックされたりした これらの点は、少しずつ直しているつもりである 迷言集 鬼滅は桃太郎のパクリやん 死体撃ちじゃなくて同士撃ち グエネード ホンマや! (PS5を起動する音) byPS5勢 コメント欄 オメガ^^ -- 俺以外にps5持ってる奴いたんやな (2021-07-18 10 19 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/100.html
_ , ...... 、_ _,.. -- 、 , イ ´ /_ '.,ミ、 /´ _ .. ___`ヽ ´ ´ ', ', `ヽ /, ィ ´≧´ , - 、 ! i `i 〃´ }´ // / .i ヽ ム .! i .l l / { l .l ', .}、 ! i .l } / ,i i i .∧ .l ヽ ! i l, j.,' ,' i i i、 i、 .{ '.,} i l ヽ リl li l.l .l i iヾ,__.iヽ l ノノ, .lー‐} ノ .l l! / l ハ .ト, i ヾリ __ヾ / }/ ,イ云 下 / l.i / .ハ .l .i .ハ l.,ィ行 心ゝ / .辷 ツ/ / .l.i 彡イ ', .{ i i. ヽ .{ 込 シ  ̄ゞイ i l i .', ハ ヾ ト,.iミt-.¨ ' ./l i l. ム ', { i\ ムヾ∧ _ , ./i l i l ム ヾ.i i \ \ i > イlマi.l l l ム ,ィj j i. `ミー i ∧ }> - ´ィ /.l .l l ム /r Y`Y.ヽ _, -ノ ム ,< .l .l l._ ム ,ィ彡´\. \ヽ \. { ,イ\ ; } l ,′ .l > t、 \ /,イ 八 \ |.ハ._ヾー‐'´// {/∧ .{ i l / ,ハ_`ー-、 ./_,,,l .ノ __,\.ゞ´{´ /ー.イ/ 〈人 マ´ 〉,{ l / ハ  ̄ハ / { r|_... ィ..´ | / .|_,.イ// rー´ノ 〉 / 人 ム ./ ハ / ム ,' ハ l´ /ィ ././ /__/{. i/ / /i\ \ }/ ム { .,' } y´ // _ _ _ - - - レ´/ /. ヽ ゝ、\_ / ;′ l / i .i `ミ三彡´// ./ ', ', `ミ、_ニ= ; l ;{ .i i / { /l. i{ { 〉 〉 ./ l .l 八 i.i. ′ リ |ゝ--ヾ /,.イ ./ ,'| ト、 / ム .!i { .j i 〃´ .ノ,イ ,' l l \ \ ム .!i. 人 .,' ,′ 〃′ { l l ノ \ ハ !iー -‐ ´ .ゝ._′′ // l .l - 調教後のステータス ┏──――――――――──┓│ 名前:【フェイト(成長後)】│l ステータス―─┳―――――――──────────────┓┗┤分類 │【元地球軍人/地球人】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │体力 │【1500/1500】 ┣──────┼─────────────────────┫ │心 |【5/5】 ┣──────┼─────────────────────┫ │精神状態 |【従属】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【デバイス】 ┣──────┼─────────────────────┫ │経験 |【有り(非処女)】 ┣──────┼─────────────────────┫ │調教 |【28/100】 ┣──────┼─────────────────────┫ │調教レベル .|【M:5 B:7 V:14 A:2】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――┓ ┗┤雷属性攻撃(雷属性の多種多様な攻撃方法を持つ) |ホットケーキ作り(ホットケーキを作るのがうまい。でもそれしか作れない) | ┗──────────────────────────────┛ + 成長前のステータス \ー-=ミ _≧=ミヽハハ\ __ ´ `ヽ ー'"´  ̄ ` 、__/厶二}___ ⌒> ´ /`ヽ ,へ、 寸´. .>く 〃 / // \ ∨爪 ハ ノ-‐ァ // ィヘ `ヽ Vハ ハ | . ' / / / { ハハ ハハヘ レ'} | | | .イ' { -{‐从 } }ァ‐-}ュ } ハ ル'ハ { | ( ′ ハVxぅ示 ノノ テぅミ从ノ{_/,人 { | { ト 从 Vツ Vヒツ个 | ) `ヽ | 八八{ iハ ,, ′ ` ゚^ | 爪{ | c | i i^ト 、 , ~゙ ィ / |ハ | |イ い /` ー=≦=,' /i | j | _/⌒ヽ 人 } 厂 ̄//⌒>く/ | ∠/ rァ〉 .ィ77h.// / \ | / ┴‐一'. 厶 ;' }/. {>==ニ | } / { .イ} / . / | . ハ /,==∧__/. レ'. / l { /《__//∧ { ;イ l V /| / { ' ハ /| l ヽ イ | j_八 j .イ{ l l `~ | | \ / 八 l l | | \ ;/{ / ハ l ∧i l ┏──――――――――──┓│ 名前:【フェイト(成長前)】│l ステータス―─┳―――――――──────────────┓┗┤分類 │【地球軍人/地球人】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │体力 │【200/200】 ┣──────┼─────────────────────┫ │心 |【0/2】 ┣──────┼─────────────────────┫ │精神状態 |【従属】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【デバイス】 ┣──────┼─────────────────────┫ │経験 |【有り(非処女)】 ┣──────┼─────────────────────┫ │調教 |【12/100】 ┣──────┼─────────────────────┫ │調教レベル .|【M: B: V:10 A:2】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――┓ ┗┤ホットケーキ作り(ホットケーキを作るのがうまい。でもそれしか作れない) | | ┗──────────────────────────────┛ はやての妹で特殊な事情により元地球軍人。 ティアナ・ランスターが開発したデバイスの影響で肉体的に急成長し、大人とこどもの体を持つ。 精神も肉体に合わせて急成長しているため、身体を切り替えると精神の混濁を招き危うく精神崩壊するところだった。 (現在はデバイスの改善済みのためそういう危険は無くなった。) 現在は精神はそのままに成長前後の姿を使い分けることができるようになった。 成長後はスピードが上がるが防御力が低下する。成長前はスピードは大人時より落ちるがバランスが良い。 ヴィータ曰く「成長後は攻撃を見てから避けるが、成長前は攻撃を見てから弾く」 どちらにしても反射神経が優れているようだ。 地球編1日目に初出。 4日目にはやてと姉妹だというのが判った。 5日目にはアンデルセンと戦い手傷を負わせるも有効打までは入れられなかった。 以後何度か見かけたが、姉妹共々病みつつあったのが見て取れていた。 30日目の地球最終戦において出撃し、やる夫に敗北。 捉えられ、調教を受けたものの即座に戦闘員として動かすにはしのびなく、 スクデット編19日目まではアーヴァロルにあるアイリスフィールの経営する宿屋で働いていたが 20日目に姉とともに基地へ移動した。 同日に私兵部屋2号室に移動したさい正式にランク10の戦闘員として登録された模様。 はやてファミリーで24日目の出撃に参加。 デバイスに関してはジェイル・スカリエッティが長らく魔改造中だった。 はやてのモノと違い、精神面の影響が多大であるので、慎重に調整していたがスクデット編20日目に受領。 私兵枠として登録されてはいたが、姉のはやてが幼い妹に積極的に戦ってほしくないとの理由から出撃を禁止させようとしていた。 シャマルの「尊重するのも想い方の一つ」という意見とフェイトの「自分が守られていたようにお姉ちゃんやお兄ちゃん達も守りたい」と言う意見から、はやてと同行する場合に限り出撃を許可された。 趣味と好物は「姉と一緒に作るホットケーキ」である。 …最近では、やる夫経由の義理の姉と食べるのも好きなようだ。 料理の腕前は「ホットケーキ」のみ美味しく作れるが、ほかの料理に関しては未知の領域。 ちなみにこの将来の姿は「順調に成長した場合」を過小シミュレートした場合であるため、将来的にコレ以上のナイスバディに成長する可能性も…… 新年企画「双六大会」において、サーニャ、ヴィータ、川添珠姫の4人で、『チームロリ』で参加している。(罰ゲームでスクデット編の間は夜伽禁止だったが26日目以降解禁。) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yarapoke/pages/179.html
/ / \ / 二ニ=‐― / / /  ̄ ヽ、 . i / / / / 、 ヽ、____ ,′ | / / / / /ヽ‘, ヽ____/ ′ / r 、 | i/ ≧ュ、___/ / . ヘ i / { ! || 《えュ、/ / } l l ヘ | / ヘ | | ら / r、/ / }', i | / l | | ゞ/ ん' / } i i | | / / l | | {/ / i ! リ | / / | ! ゝ/ | / | / / / | | ー,イ / | / |/ / / | | /И И | / ノ | | ___/ | | / /\ | || ! |/‐=7 { \ ! | | ,x≦ | ヘ / | | { |,x≦ > ´ . . . | .ヘ /ゞ ! |i |{AA出展元 より ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━NO.??? T.ロッサ しそポケモン──────────────────────────────────────【ニックネーム】 フェイト【レベル】 56【タイプ】 でんき【特性】 ちくでん【隠れ特性】 でんきエンジン かそく【種族特性】 身躱し脚【固有特性】 雷の化身 ???──────────────────────────────────────【種族値】HP 79こうげき 105ぼうぎょ 70とくこう 145とくぼう 80すばやさ 160──────────────────────────────────────【技】 エレキボール でんじは らいげき でんげきは──────────────────────────────────────【技控え】【物理技】 かみなりパンチ かみなりのキバ スパーク ワイルドボルト クロスサンダー ボルテッカー【特殊技】 エレキネット 10まんボルト チャージビーム でんきショック かみなり でんじほう ほうでん ボルトチェンジ 【変化技】 じゅうでん でんじふゆう──────────────────────────────────────【持ち物】 バルディッシュ──────────────────────────────────────【ばつぐん(4倍)】 ---【ばつぐん(2倍)】 じめん【いまひとつ(1/2)】 でんき ひこう はがね【いまひとつ(1/4)】 ---【こうかなし】 ---────────────────────────────────────── ちくでん……でんきタイプのわざのダメージを無効にし、HPを25%回復する。 かそく……毎ターンすばやさが1段階上がる。 でんきエンジン……でんきタイプの攻撃技、またはでんじはを受けたとき、ダメージや効果を受けずに素早さが1段階上がる。 身躱し脚……素早さの能力が上がるほど、相手の技を回避しやすくなる 雷の化身……相手の電気耐性を貫通する。ただし地面タイプは貫通できない。現在弱体化中。 ???……詳細不明 ※バルディッシュ……フェイト専用。場に出たときに特功が一段階上がる。オミットされている。────────────────────────────────────── 技名 タイプ 分類 威力 命中 効果 かみなりのキバ でんき 物理 65 95 追加効果として1割の確率で敵をまひ状態にし、1割の確率でひるませる。 かみなりパンチ でんき 物理 75 100 1割の確率でまひ状態にする。 クロスサンダー でんき 物理 100 100 クロスフレイムが使われた直後に使うと威力が2倍になる。 ボルテッカー でんき 物理 120 100 相手に与えたダメージの1/3を自分も受ける。追加効果として、10%の確率で相手をまひ状態にする スパーク でんき 物理 65 100 追加効果として30%の確率で敵をまひ状態にする。 らいげき でんき 物理 130 85 追加効果として、20%の確率で相手をまひ状態にする。 ワイルドボルト でんき 物理 90 100 相手に与えたダメージの1/4を自分も受ける。 エレキボ-ル でんき 特殊 不定 100 相手より素早さが速いほどダメージが大きい。 自分の素早さ相手の素早さの1倍未満・・・威力40 1倍以上2倍未満・・・威力60 2倍以上3倍未満・・・威力80 3倍以上4倍未満・・・威力120 4倍以上・・・威力150 エレキネット でんき 特殊 55 95 追加効果として、100%の確率で相手のすばやさを1段階下げる。 かみなり でんき 特殊 120 70 三割の確率で敵をまひ状態にする。天候があめが ふりつづいているの時は必ず命中し、ひざしが つよいの時は命中が50になる。そらをとぶ状態の相手にも命中する 10万ボルト でんき 特殊 95 100 10%の確率でまひ状態にする。 でんきショック でんき 特殊 40 100 追加効果として、10%の確率で相手をまひ状態にする。 でんげきは でんき 特殊 60 - 必ず命中する。 でんじほう でんき 特殊 120 50 追加効果として、100%の確率で相手をまひ状態にする。 チャージビーム でんき 特殊 50 90 7割の確率で自分のとくこうを1段階上げる。 ボルトチェンジ でんき 特殊 70 100 攻撃後、控えのポケモンと交代する。 ほうでん でんき 特殊 80 100 3割の確率で相手をまひ状態にする。 じゅうでん でんき 変化 - 100 1ターンの間じゅうでん状態になり、次のターンにでんきタイプの技で与えるダメージが2倍になる。自分のとくぼうが1段階上がる でんじは でんき 変化 - 100 相手をまひ状態にする。 でんじふゆう でんき 変化 - - 5ターンの間、じめんタイプの技が自分に当たらなくなる。
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/156.html
セキュア・インデックスセキュア・インデックスの機能インデックス・スキーム 完全性 (completness) セキュア・インデックスの安全性ゲーム 定義 (IND-CKA) セキュア・インデックスの構成ブルーム・フィルター インデックス・スキーム Z-IDX部品 Keygen (s) Trapdoor (Kpriv, w) BuildIndex (D=(idD, (w1, ... , wt))) SearchIndex ( Tw=(x1, ... , xr), I = (idD, BF) ) スキームの観察 定理 (セキュアインデックス)証明について 検索可能公開鍵暗号検索可能公開鍵暗号スキーム完全性 (completness) 検索可能公開鍵暗号の安全性ゲーム 定義 (IND-CKA) 検索可能公開鍵暗号の構成双線形写像を用いた構成部品 KeyGen PEKS (Apub, W) Trapdoor(Apriv = α, W) Test(Apub, S=(A,B), TW) スキームの観察 定理 (PEKS) 双線形ディフィー・ヘルマン仮定 証明について 文献 セキュア・インデックス セキュア・インデックスの機能 セキュア・インデックスとは、文書Dに対して、検索キーwを隠したままでそれが文書Dに含まれるか否かを知ることができるインデックスIDを生成するスキーム。インデックスIDから文書Dの内容が知られてはならない。 インデックス・スキーム I = (Keygen, Trapdoor, BuildIndex, SearchIndex): Kpriv ← Keygen() Tw ← Trapdoor(Kpriv, w) ID ← BuildIndex(D, Kpriv) 1/0 ← SearchIndex(Tw, ID) 文書Dと鍵Kprivは私的に保持し、そのインデックスIDは第三者に預けておく。 ユーザはワードwについて検索したいときには、そのトラップドアTwを計算し、第三者に渡して検索結果SearchIndex(Tw, ID)を受け取る。 完全性 (completness) ∀Kpriv ← Keygen(s), ∀w ワード, ∀D 文書, ∀Tw ← Trapdoor(Kpriv, w), ∀ID ← BuildIndex(D, Kpriv) SearchIndex(Tw, ID) = ( w∈? D ). セキュア・インデックスの安全性 どのような攻撃者も、いくつかのワードのトラップドアを入手したとしても、インデックスIDから文書Dの内容が全く分からないこと。 ゲーム q個のワードからなる集合Sを選択する。 攻撃者Aを起動し、集合Sを渡す。 攻撃者Aより、Sの部分集合の族S*を受け取り、 Kpriv ← Keygen() V ∈ S* IV ← BuildIndex(V, Kpriv) { (V, IV) }V∈S* をAに渡す。 以下をAが望むだけ複数回繰り返す: ※ トラップドアクエリ 攻撃者Aがワードxについてトラップドアを要求したら、 Tx ← Trapdoor(Kpriv, x) を計算し、返す。 攻撃者Aより2つの文書V0, V1 を受け取り、 ※ チャレンジクエリ V0∈S*、V1∈S*、V0 not⊆ V1、V1 not⊆ V0 を確認する。 AはまだV0とV1の対称差に含まれるワードのトラップドアを要求していないことを確認する。 b ← {0,1}、 IVb ← BuildIndex(Vb, Kpriv) IVbを返す。 以下をAが望むだけ複数回繰り返す: ※ トラップドアクエリ 攻撃者Aがワードxについてトラップドアを要求したら、 x が V0とV1の対称差に含まれないことを確認する。 Tx ← Trapdoor(Kpriv, x) を計算し、返す。 Aはb'を出力して停止する。 攻撃者Aのアドバンテージ: AdvA =def | Pr[b=b'] - 1/2 | ※ トラップドアTxがワードxを隠すかどうかは考慮されていない。 定義 (IND-CKA) インデックス・スキーム I = (Keygen, Trapdoor, BuildIndex, SearchIndex)が適応的選択キーワード攻撃に対し識別不可能(IND-CKA)であるとは、どのような効率的な攻撃者Aについても上記のゲームにおけるアドバンテージAdvAが無視可能であることを云う。 セキュア・インデックスの構成 ブルーム・フィルター 機能: 与えれたaが、集合S= {s1, ・・・, sn}に属するか否かを、o(n)の計算量で、判定する。 準備: パラメータ m, r mビットのアレイ α r個の独立なハッシュ関数 h1, ・・・, hr hi {0,1}* → [1..m] (i = 1,...,r) 動作: すべてのアレイビットを0に初期化: h ∈ [1..m] α[h] = 0. s ∈ S α[h1(s)] = ・・・ = α[hr(s)] = 1 a ∈ S かどうかを判定するのに αをビット位置 h1(a), ・・・ , hr(a)でチェック それらがすべて1ならば、a ∈ Sと判定する。 ※ フォース・ポジティブの確率あり。 インデックス・スキーム Z-IDX 部品 擬似ランダム関数 f {0,1}s x {0,1}n → {0,1}s Keygen (s) return Kpriv = (k1, ... , kr) ← {0,1}sr Trapdoor (Kpriv, w) return Tw = (f(k1, w), ... , f(kr, w))). BuildIndex (D=(idD, (w1, ... , wt))) // 簡単のため、対象文書Dのワード数tは一定であるとする。 ブルーム・フィルターBFを用意 i∈[1..t] x1 = f(k1, wi), ... , xr = f(kr, wi) y1 = f(x1, idD), ... , yr = f(xr, idD) ブルーム・フィルターBFのアレイのビット位置y1, ... , yrを1にセット。 return (idD, BF) SearchIndex ( Tw=(x1, ... , xr), I = (idD, BF) ) y1 = f(x1, idD), ... , yr = f(xr, idD) BFがビット位置y1, ... , yrですべて1であるか否かをチェック。 そうならば1を、そうでないならば0を出力。 スキームの観察 ブルーム・フィルターで用いるハッシュ関数を鍵付きのハッシュ関数とし、その鍵をマスターシークレットとした。 鍵付きのハッシュ関数を擬似ランダム関数で実現すれば、インデックスはランダム値となるので、文書の内容を隠す。 ただし、トラップドアを実現するために、擬似ランダム関数の使い方に無理が生じている。 後半の使い方(yi = f(xi, idD))に注意を要する。論文の証明は不十分と思われる。 シードが既知の乱数のときの、擬似ランダム関数の値の分布が問題となりそう。 統計的な安全性の議論が必要となるのでは? 定理 (セキュアインデックス) 関数fが擬似ランダム関数ならば、インデックス・スキーム Z-IDXは、選択キーワード攻撃に対し識別不可能である。 証明について 上に見たように、論文の証明にはギャップがある。関数fについてもっと強い仮定が必要だろうと思われる。 検索可能公開鍵暗号 ワードWのトラップドアがあれば、暗号文SがワードWを暗号化したものか否かがわかる公開鍵暗号。 検索可能公開鍵暗号スキーム PEKS = (KeyGen, PEKS, Trapdoor, Test): (Apub, Apriv) ← KeyGen(s) S ← PEKS(Apub, W) TW ← Trapdoor(Apriv, W) 1/0 ← Test(Apub, S, TW) 完全性 (completness) (Apub, Apriv) ← KeyGen(s), ∀W, S ← PEKS(Apub, W), TW ← Trapdoor(Kpriv, W) Test(Apub, S, TW) = ( SはWの暗号文? ). 検索可能公開鍵暗号の安全性 どのような攻撃者も、いくつかのワードのトラップドアを適応的に入手したとしても、そのほかのワードの暗号文については、どんなワードの暗号化か全く分からないこと。 ゲーム (Apub, Apriv) ← KeyGen(s) Apubを入力として攻撃者Aを起動する。 Aが望むだけ以下を複数回繰り返す: ※ トラップドアクエリ 攻撃者AがワードWについてトラップドアを要求したら、 TW ← Trapdoor(Apriv, W) を計算して返す。 攻撃者Aより2つのワードW0, W1 を受け取り、 ※ チャレンジクエリ b ← {0,1}、 S ← PEKS(Apub, Wb) Sを返す。 Aが望むだけ以下を複数回繰り返す: ※ トラップドアクエリ 攻撃者AがワードWについてトラップドアを要求したら、 W が W0やW1とは異なることを確認する。 TW ← Trapdoor(Apriv, W) を計算して返す。 Aはb'を出力して停止する。 攻撃者Aのアドバンテージ: AdvA(s) =def | Pr[b=b'] - 1/2 | 定義 (IND-CKA) 検索可能公開鍵暗号 PEKS = (KeyGen, PEKS, Trapdoor, Test)が適応的選択キーワード攻撃に対し識別不可能(IND-CKA)であるとは、どのような効率的な攻撃者Aについても上記のゲームにおけるアドバンテージAdvA(s)が無視可能であることを云う。 検索可能公開鍵暗号の構成 双線形写像を用いた構成 PEKS = (KeyGen, PEKS, Trapdoor, Test) 部品 双線形写像 e G1 x G1 → G2, #G1 = #G2 = 素数p ハッシュ関数 H1 {0,1}* → G1 ハッシュ関数 H2 G2 → {0,1}log p KeyGen α ← Zp*, g ← G1の生成元 return Apub = (g, h = gα), Apriv = α. PEKS (Apub, W) r ← Zp* return (gr, H2( e(H1(W), hr) )). Trapdoor(Apriv = α, W) return TW = H1(W)α. Test(Apub, S=(A,B), TW) return H2(e(TW, A)) =? B. スキームの観察 Wの暗号文は、(gr, H2(e(H1(W), gαr))) よって、H1(W) = gβ とするとき、e(g, g)αβrが問題。 一方、トラップドアオラクルは、H1(W) = gβとするとき、gαβを返す。 定理 (PEKS) 双線形ディフィー・ヘルマン仮定が成り立つならば、ランダムオラクルモデルのもとで、PEKSは適応的選択キーワード攻撃に対し識別不可能(IND-CKA)である。 双線形ディフィー・ヘルマン仮定 g, ga, gb, gcを与えらて、e(g,g)a,b,cを計算することは困難。 証明について 上でみたようにH1オラクルのシミュレーションがポイント。 適切な確率で、 問題文gbを返答に埋め込む → チャレンジクエリへの応答 自ら生成した乱数aを用いて、gaを返答する。 → トラップドアクエリへの応答 文献 [Goh 03] [BCOP 04] [ABCKKLMNPS 05] [CGKO 06] 上へ
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/157.html
属性ベース暗号(鍵ポリシー型)の機能属性ベース暗号(鍵ポリシー型)スキーム 完全性 (completness) 属性ベース暗号(鍵ポリシー型)の安全性ゲーム 定義 属性ベース暗号の構成1アクセス構造 部品 構成Setup (n) Enc (m, γ, PK) KeyGen (T, MK, PK) Dec (E, D) スキームの観察 定理 (ABE) 構成2Setup () Encrypt (PK, (M,ρ), PT) ※ M l x n KeyGen (MSK, S) Decrypt(CT, SK) 定理 (Large Universe Construction) Bethencourt-Sahai-Waters 文献 属性ベース暗号(鍵ポリシー型)の機能 暗号文は、いくつかの属性の集合γでラベル付けされる。 復号鍵は、アクセス構造Aを表現する。 暗号文の属性集合γが復号鍵のアクセス構造Aを満たす γ∈A ときのみ、復号できる。- ただし、対象とできるアクセス構造は単調なもの。 属性ベース暗号(鍵ポリシー型)スキーム ABE = (Setup, Enc, KeyGen, Dec): (PK, MK) ← Setup E ← Enc(PK, m, γ) D ← KeyGen(PK, A, MK) m/⊥ ← Dec(PK, D, E) 完全性 (completness) ∀(PK, MK) ← Setup ∀A アクセス構造 ∀D ← KeyGen(PK, A, MK) ∀γ:属性集合、∀m, ∀E ← Enc(PK, m, γ) について γ∈A ならば Dec(PK, D, E) = m. 属性ベース暗号(鍵ポリシー型)の安全性 ポイントは結託耐性。様々なアクセス構造Ajに対応する秘密鍵Djをかき集めてきても、γ not∈ ∪j Ajであるならば、そのようなγを属性集合とする暗号文の復号には、秘密鍵の集まり∪jDjはまったく役立たないこと。 ゲーム 攻撃者Aを起動し、ターゲットとなる属性集合γを得る。 (PK, MK) ← Setupを実行し、PKをAに渡す。 Aが望むだけ以下を複数回繰り返す: ※ 秘密鍵クエリ 攻撃者Aがアクセス構造Ajに対応する秘密鍵を要求したら、 γがAjを満たさないことを確認する。 Dj ← KeyGen(PK, Aj, MK)を実行し、DjをAに渡す。 攻撃者Aより2つの平文M0, M1 を受け取り、 ※ チャレンジクエリ b ← {0,1}、 E ← Enc(PK, Mb, γ) Eを返す。 Aが望むだけ以下を複数回繰り返す: ※ 秘密鍵クエリ 攻撃者Aがアクセス構造Ajに対応する秘密鍵を要求したら、 γがAjを満たさないことを確認する。 Dj ← KeyGen(PK, Aj, MK)を実行し、DjをAに渡す。 Aはb を出力して停止する。 攻撃者Aのアドバンテージ: AdvA(s) =def | Pr[b=b ] - 1/2 | 定義 属性ベース暗号 ABE = (Setup, Enc, KeyGen, Dec) が選択的属性集合攻撃に対し識別不可能であるとは、どのような効率的な攻撃者Aについても上記のゲームにおけるアドバンテージAdvA(s)が無視可能であることを云う。 属性ベース暗号の構成1 アクセス構造 アクセス構造は木 T で表現: 各内部ノードxは閾値ゲート numx ノードxの子ノードの数。 kx ノードxの閾値。(0 < kx ≦ numx) γ∈Tの判定: すべての葉ノードを偽に初期化。 属性集合γに含まれる各属性について、対応する葉ノードを真にセット。 上位ノードに値を再帰的に伝播。 ルートノードの真偽を出力。 記号 parent(x) xの親ノード att(x) 葉ノードxについてのみ定義。属性を表す。 index(x) xの子ノードとしてのインデックス。 部品 双線形写像 e G1 x G1 → G2, #G1 = #G2 = 素数p ラグランジュ係数 {Δi,S(x)}i∈S S ⊆ Zp i ∈ S, Δi,S(x) =def Πj∈S,j≠i (x - j) / (i - j). 次数が#S-1以下の任意の多項式q(x)について、Σi∈S q(i)Δi,S(x) = q(x) となる。 構成 Setup (n) y ← Zp, g1 = gy, g2 ← G1 t1, ・・・, tn+1 ← G1 N = {1, 2, ・・・, n+1} return PK = (g1,g2,t1,・・・,tn+1), MK = y. ※ T(X) =def g2Xn Πi=1,...,n+1tiΔi,N(X) ( = g2Xn gh(X) with deg h = n+1 ) ※ T(i) = g2in ti for i ∈ N Enc (m, γ, PK) s ← Zp return E = (γ, E = m・e(g1,g2)s, E = gs, {Ei = T(i)s }i∈γ ). KeyGen (T, MK, PK) ※ Tの各ノードxに次数dxの多項式qxを配置 Tの各ノード x : dx = kx - 1 ルートノード r : ※ 主秘密をルートノードにセット qr(0) = y, 他の任意のdr個の点における値をランダムに選択。 その他のノード x : ※ 親ノードparent(x)の秘密情報を子ノードxに分散 qx(0) = qparent(x)(index(x)), 他の任意のdx個の点における値をランダムに選択。 ※ Then 各葉ノード x : ※ 各葉ノードの秘密情報qx(0)を暗号化。これにより、ルートの秘密情報である主秘密を復元できないようにする。 rx ← Zp, Dx = g2qx(0)T(i)rx, Rx = grx return D = { (Dx, Rx) }x 葉ノード. Dec (E, D) return E / DecNode(E, D, r). ※ rはルートノード DecNode (E=(γ,E ,E ,{Ei}), D= {(Dx,Rx)}, x) x 葉ノード : i = att(x) ∈? γ: return e(Dx, E ) / e(Rx, Ei) else return ⊥ else // x 内部ノード z :xの子ノード: Fz = DecNode(E,D,z) Sx ← Fz≠⊥である子ノードzからなる、任意の要素数kxの集合 return Πz∈SxFzΔi=index(z),index(Sx)(0) スキームの観察 暗号文 E = (γ, E = m・e(g1,g2)s, E = gs, {Ei = T(i)s }i∈γ ) において、mを直接隠しているのは、G2要素である e(g1, g2)s これは、 e(E , g2)y に等しい。 MK = y は秘密鍵Dの構成において、ルートノードにセットされ、それが再帰的に子ノードに秘密分散されて秘密鍵Dの値となった。 分散先である各葉ノードでT(i)sなどを用いて、 e(E , g2)qx(0) を得る。これらは再帰的にe(E , g2)yを構成する。 定理 (ABE) 判定双線形ディフィー・ヘルマン仮定が成り立つならば、ABEは選択的属性集合攻撃に対し識別不可能である。 構成2 Large Universe Construction [Waters 11] Setup () Choose a group G of prime order p with generator g α, a ← Zp Choose a hash function H {0,1}* → G PK = (g, e(g,g)α, ga), MSK = gα. Encrypt (PK, (M,ρ), PT) ※ M l x n s, y2,・・・, yn ← Zp i ∈ [1..l] λi = (s, y2,・・・, yn)・Mi r1,・・・, rl ← Zp CT = (C = PT・e(g,g)αs, C = gs, (Ci = gaλi H(ρ(i))-ri, Di = gri)i=1,...,l). KeyGen (MSK, S) t ← Zp SK = (K = gαgat, L = gt, (Kx = H(x)t)x∈S). Decrypt(CT, SK) I = {i ρ(i)∈S} {ωi}i∈I the set of constants for I ※ Σi∈I ωi Mi = (1,0,・・・, 0) return C・e(C , K)-1・Πi∈I { e(Ci, L)・e(Di, Kρ(i)) }ωi. 定理 (Large Universe Construction) 判定q-平行BDHE仮定が成り立つならば、Large Universe Constructionは選択的攻撃に対し識別不可能である。 Bethencourt-Sahai-Waters PK = (g, h = gβ, f = g1/β, e(g,g)α) MK = (β, gα) 暗号文 (M・e(g,g)αs, hs, (gsy, H(att(y))sy)y∈Y) 属性集合鍵 (g(α+r)/β, (grH(j)rj, grj)j∈S) 文献 [GPSW 06] [Waters 11] 上へ
https://w.atwiki.jp/cryptospace/pages/161.html
情セ大有田研究室のセミナーページです。 共有しておきたい情報、アイデア、予定など自由に書き込んでください。 (メンバー登録は上部メニュー [このウィキに参加] からお願いします。) イベント イベント情報 サイト サイト情報 コード Boneh Franklin encryption scheme トピック Flexible Attribute-Based Encryption 分離認証問題 属性ベース認証 属性ベース認証2 Resettable Argument Resettable Argument 2 対話認証スキームIDKEA0 A Group-Key Agreement Protocol nonmalleableな鍵共有プロトコル KEAクリアコンパイラ Quasi-commitment Functionality Implicit Corrupt Another Composability 楕円曲線暗号 ゲーム理論と暗号理論 輪講発表資料 修士論文 2013年度前期 M2輪講資料 上へ
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/92.html
―==x / ̄`ヽ` \ -―‐- , -‐‐-` `ィチ > 、 / ‐- 、 ヽ / / / 、 ヽ ヘ \ー' / / / ./ / ハ 、 ハ 、 ヘ ヘ ハ `ー/ . / { / || | ' .|.ハ .l .|ヘ |. ハ ハ イ / / | ./ / || | . |_ |'| L.zi._i__} .| | ' | / .| V./ { i斗 セ i /.i/ }_ム| λト l. ’ i |ハ |Ⅳ {ハ |Ⅹトハzニヽ、 ノ /,任示心i l i | ヘ.|{ ヘ Ⅵト、V云示` ' };;;;;;;灯ハ .l | ヾ `Ⅳミx{代;;;;う 辷ツ./l l | }ハ 圦`,,`",,, ,,,,, /イ ト、 | ムイ} ' λ | ヽ、 / | 个 ( ) /| | .ト、 \. ,イ ,.ィチ| l ⅳ /ク./ λ .| \/ハ jヾへ イ λ ヘ入`うィ´入/ | ハ ..| /`´ |. { ヘ /ノ / | .ヘ L ィx‐' / Vヘ |\/ j. λ / ./ノ | ヾ¨  ̄У / ゝヘ \ / ∧ / / ` < ヘ //、 ;--、℡、 .\ }. / // /-‐ ''¨_ス¨'' ‐-㌦、ヘ/' /__ `ヘ ヽ.\ / /イγ´ ̄ ̄iフ `寸 フ<_水く ̄ ハ ̄` < ヘ\ヽ / / { |ム ,才オ=ニ二 ヽУ ̄ ̄> 、 ヽ\ } i / .|ノ .{/ // . . . . . . . . . . . ヽ / . . . . . . . . . . . . \ 、\} i j. //. .//イ / . . . . . . . . . . . . . |. .ヘ ハ . | . . . . . . . . . . . . .ヽ ヽ} .ノ // ム} {/ / . . . . . . . . . . . . . . .V . ハ-i ヽ{ . . . . . . . . . . . . . . ハヘ.|. //i /|. ´\j . . . . . . . . . . . . . . . / . . . .V . . ヘ . . . . . . . . . . . . . . ハ ` , / .l { | / . . . . . . . . . . . . . . . { . . . . . .| . . . . ハ . . . . . . . . . . . . . λ { . | | .ハ / . . . . . . . . . . . . . . . . .l . . . . . .| . . . . . .} . . . . . . . . . . . . . . ヘ. | | | | .V . . . . . . . . . . . . . . . . . . l . . . . . .| . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . . . .ヘ. | | | .ハ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . j . . . . . .| . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . . . . . .. ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋ 【フェイト】 担当教科 戦闘技術 ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋