約 3,351,862 件
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/752.html
シーマバッファロー 代表産駒
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/450.html
【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 バッファローアンデッド 【よみがな】 ばっふぁろーあんでっど 【身長】 225センチ 【体重】 132キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 バッファロー 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 塩野勝美 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第8話、第31話 【剣登場話】 第27話、MISSING ACE 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 門矢士が訪れた9つの世界の一つ「ブレイドの世界」で最初に物語に登場したアンデッドであり、白昼堂々街中で暴れていた。 しかし、それを株式会社「BOARD」社員・剣立カズマと同じくBOARD社員・菱形サクヤに阻まれ、カズマが変身する仮面ライダーブレイドと戦闘になる。最期はブレイドの必殺技「ライトニングブラスト」によって致命傷を負い、ラウズカードの中に封印された。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【オリジナルの剣の物語】 スペードの「カテゴリー8」に分類されているバッファローの始祖たる不死生物。頭に内蔵されてある巨大な角を生かした突進攻撃と、バイクでも片手で受け止めてしまうという強力な腕力を武器に戦う。また、角からは「バッファローマグネット」という名の磁力を発生させることができ、どんなものでも吸い寄せることが可能である。ラウズカードの中に封印された場合「マグネットバッファロー」のカードとなり、「仮面ライダーブレイド」の戦力となる。 街中で警官を襲った後、次に作業現場で働いている作業員達を襲っていた所を人類基盤史研究所(通称BOARD)に所属していた研究員「広瀬栞」が使用するアンデッド探知機「アンデッドサーチャー」にバッファローアンデッドが反応したため、彼女の報告を受けてアンデッドが暴れている作業現場でBOARDに所属していた青年「剣崎一真」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーブレイド」と、同じくBOARDに所属していた「橘朔也」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーギャレン」が迎え撃った。2人をその腕力と角を生かした攻撃で圧倒するが、何を思ったのか一時撤退を行なった。 再登場はあかつき学院高等学校に所属している高校生「上城睦月」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーレンゲル」と、BOARDの所長「烏丸啓」の友人「嶋昇」の正体である「タランチュラアンデッド」の戦闘を阻止するために出動した剣崎が変身したブレイドの前に現れ、専用マシン「ブルースペイダー」に乗って移動している彼をトンネル内で頭の角によって引きずり出し、再度の戦闘を開始した。しかし、強化専用アイテム「ラウズアブソーバー」によってブレイドが変身した強化形態「仮面ライダーブレイド ジャックフォーム」の必殺技「J・ライトニングスラッシュ」を受け致命傷を負い、ブレイドによって封印された。 「MISSING ACE」ではアンデッドの生き残り「アルビノジョーカー」の能力によって封印が破られたアンデッド軍団の一員として登場。おそらく封印されたと思われる。 スーツはスペードの「カテゴリー4」に分類されているイノシシの始祖たる不死生物「ボアアンデッド」の改造。 【関連するページ】 JAE アンデッド オリジナルキャスト ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 ライトニングブラスト 仮面ライダーブレイド 塩野勝美 声の出演 大ショッカー 怪人 登場人物・出演俳優 第31話登場怪人 第8話登場怪人
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/437.html
*キングバッファロー 海賊王が被るといわれる兜(特技/防御+32/攻撃+8/水耐30%) 長くなった角は、威厳を保つための威嚇用。 080:*キングバッファロー タイプ:特技系防具 価格:430G 攻撃力:8 防御力:32 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:0 運:0 最大HP:0 最大MP:0 水耐性+30% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/382.html
基本情報 名前 バッファロータリスマン 分類 装飾品 Grade 26 説明 バッファローの骨で作ったタリスマン。 入手方法 素材1 素材2 通常生産 レシピ:1-2-6H 獣の骨x2 獣の皮x2 性能 評価 HP 防御力 売値 1 21 18 1313 2 22 18 1326 3 23 19 1339 4 24 20 1352 5 24 20 1365 6 25 21 1378 7 28 23 1391 8 29 24 1404 9 31 26 1417 10 36 30 1430
https://w.atwiki.jp/musclegrandprix/pages/75.html
バッファローマン攻略 ステータス 体力1100 攻撃係数15 移動力C 中型・重量級 概要 七人の悪魔超人ではボス格だったが、キン肉マンとの 戦いで友情パワーに目覚め、甦ったあとは正義超人となる。 その後、ソルジャー率いる超人血盟軍に参加する。 1000万パワーのド迫力ファイターで見た目通りのパワーファイター、発生が遅く大振りな打撃を振り回すが小回りがいい技も持つので頼ろう。 当たればでかいを地で行くので何か1つでも攻撃が通れば大きく体力を減らせ、2コンか3コンで相手をKOすることさえ可能。 主要技 確反 41236打、236必、623必 打 ダメージ60 キャンセル可能で打ヒットからキャンセル623必が確定 発生が遅いので確反には間に合わず、打刻みも無理 打撃かわしされるとN打最速で反確 ロープよろけ相手にN打キャンセル投げが、通常組み技で他のキャラの組み必殺技なみ、組み必殺技だと他のキャラの超必殺技なみに減る 空中コンボで使う際、レバー前入れっぱなしでも、レバー後ろ入れっぱなしでも、N打が出せるのを使いこなそう 2打 出がかりから組み無敵があるが、打撃判定発生直前で組み無敵はなくなる 地上の相手に当てても追撃のできない中よろけ、ガードさせてノックバックなしの反確、打撃かわしも反確 空中の相手ヒットできりもみダウンになる 8打の確定する組み技や、中よろけ相手に41236組、コーナー背負い相手に66組(前進して2打)、は236必だけでなくこれでダウン追いうち可能 8打 90ダメージ 41236組、中よろけ相手に組、大よろけ相手に41236組(前進して8打)、コーナー背負い相手に66組(前ステップしてステップキャンセル8打)、214必、63214打+必、からダウン追いうち確定 ダウン追いうち後は、相手の最速起き上がり打撃にギリギリガードが間に合う 41236打 接触ダメージ系打撃で猶予1F組み弾き確反 41236打623打のロングホーンアッパーが置き判定ヒット時のみ、連続で繋がる事がある ダッシュ中の相手にヒットしてカウンターよろけ時には、キャンセルN必をゆっくり入力して、連続ヒット大よろけ確定 打撃コンボやキャンセル組みやキャンセルテンションゲージためが早いというわけでもないのだが、それに輪をかけて41236打キャンセル必殺技のキャンセルは遅いので、打撃必殺技は繋がらず、組み必殺技だと遅すぎる 41236打を打撃かわしされると余裕で反確、ハンマースルーですら回避できない 割り込みや相手の接近を待ち構えるように出していくのだが、41236打から打撃コンボやキャンセルをしないのは打撃かわしされたのと何も変わらないレベルのマイナス行動、打撃判定が終わってもキャンセル入力受付はしばらく続くのでなんらかのキャンセルを行うべき 接触ダメージ系打撃共通の性質としてジャンプ技に強いが、一方でしゃがみ打撃にかなり弱いので2打キャラにカモられる 超必殺技の恰好の的にされるのでゲージMAX相手には封印推奨 はっきりいって41236打はジャマ 41236打623打のロングホーンアッパーはキャンセル可能、CC不要の隙のなさ、ガードノックバックの浮かせ技と非常に性能に優れている。 ガードしてノックバック中の相手に、組みをキャンセルで出すと組み弾きが難しい 打+組などずらし押しより同時押しが優先されてキャンセル技が出ない仕様の影響と、ロングホーンアッパーの発生の早さもあって難しいが、最速キャンセル通常組み技だと組み弾き不能 ただ、バッファローマンの通常組みはリーチが狭いので、大型や重量級相手でないと、41236打ガード623打ガードの流れからスカる 割り込み41236打ヒットからロングホーンアッパーはガードされるが、41236打密着ヒットからなら、623打ガード相手が大型や重量級でなくても最速キャンセル通常組みのチャンス コマンド打撃だが、相手の打撃ヒット直前1Fにコマンド入力完成で打撃技無敵あり 66組 66組だけで150ダメージ 技後のよろけ相手に623必や236必といった確反打撃のほか、打や66打や66必や超必殺技が確定 66組から組み技の連携はビタ1Fでも組み弾き可能 66組から66組のループは、66組がN組に差し替えられるので成立しない 41236組 ダウン追いうちに8打や236必が確定 ゲージ消費なしで300ダメージなのが強み 落下中相手に66組 バッファローマンの生命線ハリケーンヒート 120ダメージとゲージ0.8本分増加 相手の起き上がりまでにゲージ1.5本分、相手が近づいてくるまでにゲージ2本分を貯められる ダウン追いうちは原則なし、コーナー際などで自分の足元にポイ捨てしたときのみ、236必でダウン追いうちできる場合がある 落下中相手への投げ技としては他とモーションが異なり、N打ヒットからキャンセルでだいたい拾えるなど性能も良い 66必 3ゲージガードノックバックの、浮かせ打撃必殺技 サイドステップに弱い技 組み弾きからはギリギリ間に合わないが、N打最速キャンセルでギリギリ繋がる ロープを背負わせた相手を浮かせての空中コンボで、66必によって相手と位置を入れ替え、軸ズレが原因となる空振りを防止できる 44必 2ゲージガードノックバックの、ヒットダウン打撃必殺技 発動と同時に組み無敵になり、地面に潜ってからは打撃にもほぼ打ち負けない これのおかげでバッファローマンはロープ背負い状態から容易に抜け出せる バッファローマンはゲージ残量2本キープが絶対 236必 3ゲージ多段打撃必殺技 組み弾き確反だけど、それに使うのは勿体無い 相手にガードや打撃かわしをさせることにより、多段によって強制ガードでノックバックさせ、この多段を連続で打撃かわししようにも発動1Fのガー不で刺さり、CPUですら抜けれない 地上だと1ヒットしたらきりもみダウンだが、ダウン追いうちに使用可能で、4ヒット180ダメージ 2打の入らないN組や6組や走ってくる相手に組などからでも繋がるなど、組み技全般のダウン追いうちで使える 214必 3ゲージ組み必殺技。360ダメージ ダウン追いうちに2打や8打や236必確定 通常組みより発生が遅いが、リーチが広い 623必 2ゲージガードノックバックの、浮かせ打撃必殺技 組み弾き確反90ダメージに空中コンボ始動のバッファローマンの生命線 ガードノックバックといっても打撃かわしはおろかガードでも反確なので、確定ヒット前提 発生が早いので、打撃への割り込みにも使える ヒットさえすれば、ハリケーンヒートや相手きりもみダウン中にゲージためで2ゲージ確保可能 バッファローマンはゲージ残量2本キープが絶対 63214打+必 ダウン追い打ちに8打が確定で555ダメージ 組み弾きからはギリギリ間に合わないが、66組から連続ヒットする。 無敵切り返しに使ってもいい コンボ 41236打623打>打>落下中相手に66組 ゲージ0から相手起き上がり時点で2ゲージ確保、ダメージ210 突っ込んできた相手には置き命中により連続ヒットする場合がある 打>623必 2ゲージ消費。150ダメージ 66打打打>落下中相手に66組 ゲージ0から相手起き上がり時点で1.5ゲージ確保、315ダメージ 66組>66打打打>落下中相手に66組 ダメージ465 66打目押し猶予2Fくらい 66組>打>623必 2ゲージ消費。300ダメージ+空中コンボ ロープ背負い相手に66組>打>66必 ロープ密着用 3ゲージ消費。300ダメージ+空中コンボ 打キャンセル66必は最速キャンセルの必要があるので、6打・N・6必などといった入力で 66組>66打打打>623必 2ゲージ消費。405ダメージ+空中コンボ 空中コンボ補正が、623必>打>623必>打>落下中相手に66組より減衰。コスト面で勝るがダメージで劣る 66打目押し猶予2Fくらい 起き上がり打撃>41236打>CC>2打 ダメージ90 起き上がり打撃の終わり際キャンセルで連続ヒット ロープ背負い相手に起き上がり打撃>41236打>CC>8打 ダメージ135 起き上がり打撃の終わり際キャンセルで連続ヒット 起き上がり打撃>41236打>44必 2ゲージ消費。ダメージ135 起き上がり打撃の終わり際キャンセルで連続ヒット 起き上がり打撃>236必 3ゲージ消費。 236必も623必も起き上がり打撃から連続ヒットはしない、236必をガードさせるのが狙いの連携 起き上がり打撃>41236打>66必 ロープ際限定 3ゲージ消費。ダメージ135+空中コンボ 起き上がり打撃の終わり際キャンセルで連続ヒット 623必>44打or214打 ダメージ180 組み弾き確反 バッファローマンには、相手とロープ密着で浮かせると、落下中相手に66組が出せなくなるという、限定的な不具合が発生することがあり これは66打>落下中相手に66組でも、たまにある 623必>44必>きりもみダウン追いうち 4ゲージ消費。ダメージ180 組み弾き確反 623必>落下中相手に66組 2ゲージ消費。ダメージ210 組み弾き確反 ロープ際など打撃を出しても軸ズレで空振りする場面では、即投げることになる 623必>打>落下中相手に66組 2ゲージ消費。ダメージ270 組み弾き確反 623必>打>CC>打>落下中相手に66組 2ゲージ消費。ダメージ315 組み弾き確反 623必で2ゲージ使うが、消費ゲージはテンションゲージためでほぼ0に戻せる 目押しも易しい 623必>打>CC>2打>ダウン相手に8打or236必 2ゲージもしくは5ゲージ消費。8打で285ダメージ、236必で375ダメージ 623必>66打打打>落下中相手に66組 2ゲージ消費。375ダメージ 組み弾き後の距離相当の間合いで623必ヒット時のみ確定、実質組み弾き確反もしくは66組から623必直当て専用。ロープ際不可 623必の硬直中にレバー66方向を仕込んでの最速66打だと早すぎてヒットせず、遅すぎてもダメ。打ボタンを押すタイミングがあってても、66打がディレイ入力気味だと前進してしまってダメ また、浮かせ直しによっては66打打打から落下中に66組での追撃不可。66打打打止まりで255ダメージ。 66組の掴み投げから、打を当てるより623必を当てる方が猶予に余裕があるという利点はあるものの、66組から直当て623必>66打打打>落下中相手に66組を当てるのと、66組から打キャンセル623必で浮かせて打>落下中相手に66組のみですら、ダメージ差は45のみ 623必>打>落下中相手に66組よりは爆発力があるので、ゲージ残量2~3の組み弾きから狙ってみる? 623必>打>CC>打>CC>打>落下中相手に66組 2ゲージ消費。360ダメージ 623必で浮かせてからもっとも高い打点でN打を当て、目押しにミスがなければN打×3が可能 もっとも高い打点でN打を当てるには密着623必で浮かせる、組み弾き確反623必など距離があるとキツい 623必>打>623必>打>落下中相手に66組 4ゲージ消費。390ダメージ 空中コンボで打を当てるときは、4方向入れっぱなしで後ろに下がりつつ打を出す 623必>66打打打>623必>打>落下中相手に66組 4ゲージ消費。450ダメージ 組み弾き後の距離相当の間合いで623必ヒット時のみ確定、実質組み弾き確反もしくは66組から直当て専用。ロープ際不可 623必の硬直中に66を仕込んで最速66打だとヒットせず、遅すぎてもダメ。タイミングがあってても66打がデュレイ入力気味だと前進してしまってダメ 66組から打を当てるより、66組から623必を当てる方が猶予があるので、66組から4ゲージ使うつもりならアリ 623必>打>623必>打>CC>2打>ダウン相手に8打or236必 ロープ際用 4ゲージもしくは7ゲージ消費。8打で390ダメージ、236必で480ダメージ 空中コンボで打を当てるときは、4方向入れっぱなしで後ろに下がりつつ打を出す 623必>打>CC>打>623必>打>CC>打>落下中相手に66組 4ゲージ消費。435ダメージ ダメージアップもだが、ゲージ回収もついてくる 空中コンボで623必で浮かせた後に打を当てるときは、4方向入れっぱなしで後ろに下がりつつ打を出す 目押しも易しく大安定 623必>(>後退>)>打>CC>打>623必>66打打打>落下中相手に66組 4ゲージ消費。450ダメージ 組み弾き後の距離相当の間合いで623必ヒット時のみ確定、実質組み弾き確反もしくは66組から直当て専用。ロープ際不可 66打打打を空中コンボに組み込むルートではかなり簡単、ただ上記の空中コンボの安定度には負ける 623必>打>CC>打>CC>打>623必>打>落下中相手に66組 4ゲージ消費。435ダメージ 上記の打>CC>打を2回繰り返しの方が、ダメージ同じではるかに安定 623必>打>CC>打>CC>打>623必>打>CC>打>落下中相手に66組 4ゲージ消費。450ダメージ 623必>打>623必>打>623必>打>落下中相手に66組 6ゲージ消費。465ダメージ 空中コンボで打を当てるときは、4方向入れっぱなしで後ろに下がりつつ打を出す 623必>66打打打>623必>打>623必>打>落下中相手に66組 6ゲージ消費。495ダメージ 組み弾き後の距離相当の間合いで623必ヒット時のみ確定、実質組み弾き確反もしくは66組から直当て専用。ロープ際不可 623必の硬直中にレバー66方向入力を仕込んで最速66打だとヒットせず、遅すぎてもダメ。タイミングがあってても66打がディレイ入力気味だと前進してしまってダメ 空中コンボ補正が、打>623必>打>623必>打>落下中相手に66組より減衰。66組からだと地上打ヒットがない分さらに顕著 623必>打>623必>打>623必>打>CC>2打>ダウン相手に8打or236必 6ゲージもしくは9ゲージ消費。8打で450ダメージ、236必で540ダメージ ゲージの費用対効果を考えるなら、ロープに届く前に、打キャンセル落下中相手に66組のほうがいい 空中コンボで打を当てるときは、4方向入れっぱなしで後ろに下がりつつ打を出す 623必>打>CC>打>623必>打>CC>打>623必>打>落下中相手に66組 6ゲージ消費。480ダメージ コーナー背負いから相手をコーナー際まで運ぶ やりすぎると途中でロープにぶつかってしまうのが問題点 623必>打>CC>打>CC>打>623必>打>CC>打>623必>打>落下中相手に66組 6ゲージ消費。480ダメージ 上記とダメージ同じ 安定性が低く、利点はゲージ残量差くらい 623必>(>後退>)>打>CC>打>623必>66打打>623必>打>落下中相手に66組 6ゲージ消費。480ダメージ 組み弾き後の距離相当の間合いのみ確定、実質組み弾き確反もしくは66組から直当て専用。ロープ際不可 上記の打>CC>打を2回繰り返しの方が、ダメージ同じではるかに安定 623必>打>623必>打>623必>打>623必>打>落下中相手に66組 8ゲージ消費。510ダメージ 空中コンボで打を当てるときは、4方向入れっぱなしで後ろに下がりつつ打を出す ロープ際で623必>打>66必>後退>打>623必>打>623必>打>落下中相手に66組 ロープ際用 9ゲージ消費。510ダメージ 空中コンボでのロープ際に運んだ相手との位置入れ替えに66必が使える、66必から後退を入れっぱなしにしておけば振り向きもしてくれる (66組>打キャンセル)623必>打>623必>打>623必>打>623必>2打>テンションゲージため>ダウン相手に236必 ゲージMAX限定。780ダメージ。623必直当てだと、570ダメージ 空中コンボで打を当てるときは、4方向入れっぱなしで後ろに下がりつつ打を出す。特にお手玉初段の空中相手に打623必は、打点低めでかまわないのでギリギリまで後ろに下がる 623必4ループ目の、打点高め当てで、ギリギリ着地2打拾い。 安定重視なら2打はなし。ただその場合、15ダメージ減少にくわえて、623必のきりもみダウンには1Fの受け身受付猶予があるので、特にCPUには繋がりにくい (66組>打キャンセル)623必>打>CC>打>623必>打>623必>打>623必>打>落下中相手に66組>ダウン相手に236必 66組>打キャンセル)623必>打>CC>打>623必>打>CC>打>623必>打>落下中相手に66組>ダウン相手に236必 最大コン、870ダメージ。623必直当てだと、660ダメージ 空中コンボで打を当てるとき、ロープ際でのお手玉になるので、前進して打もしくは後退して打の判断を状況にあわせてしっかり ハリケーンヒートからダウン相手に236必は位置限定 66組>63214打+必>ダウン相手に8打 9ゲージ消費。705ダメージ 立ち回り 基本は41236打から派生623打と組み技の2択。守りに回ったら確反のチャンスに623必を当てる。バッファローマンはゲージ残量2本キープが絶対、持ちゲージに比例して触れてからの与ダメージが増大していく。 お勧め火事場は火事場、ゲージの確保が絶対なのでまずこれ、火力がバカでかいので攻撃発動から大逆転も望める。 防御も体力が多いのでうざさを発揮しやすく体力をテンションに変換ととらえることも可能だが、バッファローマンほどの必要量だと火事場で稼いだ方が無難。 情報待っております。 自由に編集してください。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1374.html
【名前】 マグネット・バッファロー 【読み方】 まぐねっと・ばっふぁろー 【英語表記】 MAGNET BUFFALO 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【分類】 ラウズカード 【カテゴリ】 ♠・8 【消費ポイント】 1600 【所有者】 仮面ライダーブレイド 【詳細】 仮面ライダーブレイドの所有するラウズカードの1枚。 スペードスート系統のカードの1つ。 バッファローの祖たるバッファローアンデッドが封印されている。 武装となる醒剣ブレイラウザーへと読み込み、磁力を自在へ操る能力のある「バッファローマグネット」の発動が可能。
https://w.atwiki.jp/orbiscountry/pages/88.html
大フィンランド 国旗 基本情報 国王 フリードリヒ・カール・フォン・ヘッセン=カッセル 首相 カール・グスタフ・エミール=マンネルヘイム 政体 王政国粋主義 政治的スペクトル 急進右派 宗教 大フィンランドでは宗教を否定している。 人口 550万人 通貨 マルッカ、CDどちらも通用する。 公用語 フィンランド語 主な法規 大フィンランド憲法(最高法規) 刑法 民法 企業法 刑事訴訟法 民事訴訟法 内閣府令 都市 首都 ヘルシンキ 主要都市 エスポー、タンペレ 地方中枢都市 ヴァンター トゥルク ムルマンスク ペトロザヴォーツク オウル ユヴァスキュラ ラハティ クオピオ コウヴォラ ポリ ヨエンスー ラッペーンランタ ハメーンリンナ ロヴァニエミ ヴァーサ セイナヨキ サロ コトカ ミッケリ ポルヴォー コッコラ ヒュヴィンカー ヌルミヤルヴィ ロホヤ ラウマ ヤルヴェンパー カヤーニ トゥースラ キルッコヌンミ ケラヴァ ノキア カーリナ ユロヤルヴィ カンガサラ ラーセポリ リーヒマキ イマトラ ヴィヒティ サヴォンリンナ サスタマラ ライシオ ヴァルカウス ヤムサ ケミ ラーへ トルニオ イーサルミ ホッロラ ハミナ シーリンヤルヴィ ヴァルケアコスキ レンパーラ アーネコスキ ヘイノラ マントサラ ピエクサマキ セゲージャ コンドポガ コストムクーシャ ソルタヴァラ メドヴェジェゴルスク マリエハムン(オーランド諸島) C-001~079(地下都市) 国際企業招致地区 ヘルシンキ 特別区 ヘルシンキ 1番区~30番街区 エスポー 1番区~30番街区 タンペレ 1番街区~30番街区 主な組織 大フィンランド政府 大フィンランド情報管理局 ヘルシンキ科学技術研究所 大フィンランド国立銀行 ヘルシンキコンピュータテクノロジーズ(HCT) ロッタ・スヴァルド協会 省庁 内閣府 科学省 財務省 外務省 教育省 国防省 衛生省 労働省 行政省 法務省 経済省 産業省 交通省 農林水産省 国家解説 ・政治状況 大フィンランドでは宗教を否認し、科学を推し進めているため、世界有数の科学大国である。 他の国とは科学技術のレベルが一線を画しており、他国と比べ30年分ほど科学技術が発展しているとされる。 そのため、省庁の中で内閣府を除き最も発言力が大きいのが科学省である。 科学省直轄の大フィンランド科学技術研究所へ投じられている予算も計り知れないレベルとなっている。 また、科学省と繋がりの深い教育省、衛生省、産業省 も省庁の中では有力である 科学省から各省庁に研究に必要なデータの収集の協力が要請されることがたまにあるが、事実上拒否ができない。 ハイテク化により、交通省、労働省、行政省、経済省が恩恵を受けているものの、新しい技術が頻繁に作り出され、新しい商品が日々開発されるような研究開発のスピードであるため、法務省の法整備が間に合わないことが多々ある。 財務省を影響下に置いているために毎年膨大な量の国家予算が科学省に割り振られている。 最近も大フィンランド科学技術研究所のスーパーコンピューター、Sampo(注1)にかなりの額の予算が掛けられ、可決された。 そのSampoは現在も単純計算能力、総合処理能力で世界一を保持している。 科学技術の発展により教育省での教育の質の向上、衛生省での医療技術の発展、産業省での新しい工業製品の開発のためにそれぞれの省庁の予算も向上した。 国防省に関してはコスタリカに防衛委託しているためほとんど予算が無い。が、大フィンランド科学技術研究所と共同で新兵器の開発をしてもしもの時に役立てるための準備をしているとの噂もある。 昨今の科学省では外国との科学技術交流の機会を求める声が高まっているのだとか。 ・歴史 古来よりスウェーデン、ノルウェー、デンマークの連合国家、スカンジナビア帝国が存在しており、その後の領土拡張によりアイスランド、フィンランドへの侵攻を行った結果北欧連合帝国が成立。 グリーンランド、オーランド諸島、フェロー諸島、スバールバル諸島も含めた広大な領土を北欧連合帝国が統治することとなったが、その後の政治がスカンジナビア帝国構成国中心、更にはスウェーデン中心のものであったため各地で不満が募り、旧スカンジナビア帝国中心の北欧連合帝国政府軍と各地の反乱軍との間で独立戦争が勃発。 結果、独立戦争は反乱軍側が勝利し、各地で独立宣言がなされフィンランドは独立した。 フィンランドにおける反乱軍のことを特にフィンランド反乱軍と呼ぶ。 その後残るスカンジナビア帝国の権威失墜、構成国間での不和により緩やかにスカンジナビア帝国は分裂し、今に至る。 ・カレリアについて 北欧連合帝国との独立戦争に触発され、当時ロシア帝国領であったカレリア、コラ半島においてもフィン人が多く居住していたために独立戦争が勃発、フィンランド反乱軍との協力関係の下、支援を受けてロシア帝国軍と交戦した。 こちらの反乱軍はカレリア反乱軍と呼称される。 結果、カレリア反乱軍が勝利しフィンランド反乱軍と合流、カレリア、コラ半島等地域はフィンランドに併合され、大フィンランドを構成することとなった。 また、カレリア反乱軍がフィンランド反乱軍に合流するまでの僅かな期間、フィンランドとカレリアの2国が存在していた。 ・王朝について 北欧連合帝国より独立した後、国体の安定を求めて君主制にしようとしたもののフィンランド独自の王朝が存在しないため王朝が空位であった。 北欧連合帝国分裂後、後継国となったスウェーデンから独立したという歴史があるため、スウェーデンによる再征服を恐れた結果国粋主義がフィンランド国内で支持されつつあった。 以後、王朝は形骸化し、国粋主義指導者であるマンネルヘイムが首相に就任した。 マンネルヘイムによる独裁になっていたものの国内から不満の声は上がっておらず、むしろマンネルヘイムを高く評価する国民が多かったようだ。 最近、国王に旧ドイツ帝国皇帝ヴィルヘルム二世の義弟、フリードリヒ・カール・フォン・ヘッセン=カッセルが選出された。 但し政治の実権は依然としてマンネルヘイムが握っている。 国内 ・交通機関 ヘルシンキ市営地下鉄(1~30番街区の環状線) エスポー市営地下鉄(1~30番街区の環状線) タンペレ市営地下鉄(1~30番街区の環状線) 大フィンランド国営新幹線 ヘルシンキ~エスポー ヘルシンキ~タンペレ エスポー~タンペレ エスポー-ヘルシンキ間は車で30分の距離にあるため世界一短い新幹線である。 高速道路 ヘルシンキ~エスポー ヘルシンキ~タンペレ エスポー~タンペレ 外交関係 国際交通機関 ヘルシンキ国際港 ムルマンスク国際港 ヘルシンキ国際空港 ・航路 フィンランド-コスタリカ 重工業貿易 フィンランド-コスタリカ 軽工業貿易 フィンランド-北リア 軽工業貿易 南イタリア 航空便3本 北イタリア 航空便3本 プロビア 航空便3本 東印 航空便3本 泰緬 航空便5本 コート・ヴェスターヌ 航空便1本 蒼星南阿 航空便1本 大ソンガイ 航空便3本 北欧評議会 航空便3本 デンマーク 航空便2本 ・特産品 バルチックサーモン 昆布 組み立て式サウナ 文化遺産 ・オーロラ 書いて字の如くオーロラ、惑星の磁気圏に太陽風が衝突することによって生まれる。北極圏か南極圏ならフィンランドでなくとも見られるがフィンランドのオーロラは有名。 ただし運が悪いと見ることができない。 ・サンタクロースの家 フィンランドといえばやっぱりこれ、サンタクロースはここから世界中の子供達へプレゼントを届ける。 悪い子には黒いサンタクロースがやってきて石炭を置いていくのだとか。 サンタクロースの語源は聖人・聖(セント)ニコラウスとされ、敬虔なクリスチャンである貧しい子供にキリストの誕生日のその日、聖ニコラウスがその子供の枕元にぶら下げていた靴下に金貨を入れたこととがサンタクロースの元とされる。 日本にクリスマスプレゼントの文化が入ってきたのはおもちゃ屋の策略ともよく言われる。 ・カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイムの像 カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイムの像。 マンネルヘイムは圧倒的物量で攻勢をかけてくるソ連に対し、歴史上類を見ないほどの善戦をし、相手に割に合わない損害を与えることによってソ連によるフィンランド征服を防いだことでよく知られているが、政治家としての才能も非常に高かった。ソ連との講和後、さらにナチス・ドイツともラップランド戦争を繰り広げ、難しい講和をうまく取りまとめ、戦後のフィンランドが苦しい状況を見事切り抜けることができたのも彼の手腕によるものであると言えよう。 総じて多才で色々な分野に優れた人であった。 オルビス星においての彼は国粋主義軍事独裁者兼摂政兼大フィンランド軍総司令官という立ち位置ではあるもののその有能さは変わっていない。 対外関係 政治的に社会主義、共産主義には忌避感を抱いているものの干渉または特に目につくようなことがない限り積極的に関わりに行くことは無い。 反対に君主制、国粋主義の国家に対して好意的に接する。 基本的に空路を結んでいる国とは友好国である。 現状最も大フィンランドが友好的に接している国はコスタリカである。 防諜 大フィンランド情報管理局とヘルシンキ科学技術研究所が共同で担う。 大フィンランドの高い技術力をフル活用したセキュリティが行われている。機密情報は全て量子暗号やRSA暗号などにより多重暗号化がされており暗号の解読法が不定期かつランダムに情報そのものごと書き換えられる。データそのものにも英数記号フィンランド語による32桁のパスワードがかかっている。更には生体認証に加え、データを使用する機器、部屋、施設そのもの、周囲一帯にわたってあらゆるものにセキュリティがかかっている。 その上全てのパスワードが不定期かつランダムに書き換えられる。 諜報員は徹底的に教育され、情報面、技術面に特化しており心理戦、情報戦、工作戦にも高い能力を持つ。 更には一部の職員は完全に電子化されている。 ヘルシンキコンピュータテクノロジーズ(HCT) 非営利で国営のAppleみたいなもの。 スマートフォンやPCなんかを販売している。 コンピュータが普及していないところではまず最初に店舗を開き、ある程度普及したらオンラインショップで本格的に市場を展開する。 営業費、人件費、材料費のみが最終的な商品価格になるためかなり安く世界最高スペックのスマートフォンやPCが手に入る。 有料コンテンツは全て民間企業のものであるため完全な非営利である。 その他 コスタリカに軍拡枠、造船枠と引き替えに防衛委託。 Väinämöinen(ワイナミョイネン)と呼ばれる巨大データベースを大フィンランド情報管理局が保有している。 近況 世界初の人工衛星及び宇宙探査機の打ち上げに成功。 人工衛星は特許取得済み。 ヘルシンキの地下に大型円形粒子加速器を建設。 加速能力は20兆電子ボルト(20TeV) 室内でのあらゆる環境を再現する農業ビルによって農業に向かない土地であるのにもかかわらず食料自給率が300%ある。 ボーカロイドが開発された。衛星通信に接続していればソフトを無料でダウンロードできる。 シモ・ヘイヘの量産化に成功した。 南イタリアの要人亡命の際極音速ステルス機を使った。 インドからよく余剰作物を受け入れバイオマス発電のエネルギー源にして堆肥と電力を作っている。 輸送には反物質動力タンカーを使っている。 (注1) 名前の由来はフィンランド神話における持つ者に幸福をもたらす神秘的な人工物とされる。但し、それが何であるかは誰も知らない。ある専門家の解釈によると、それは何もない所から小麦粉と塩と金を作る機械であった
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1294.html
タタンカ・ウイトコ 作品名:アリス・リローデッド 使用者:アリス・ヘイワード、サイラス・キング アリス・リローデッドに登場する武器の一つ。 刻紋弾の一つ。色は赤。 銃弾を発射する方陣を精製する 武器についての詳細自動機銃 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 武器についての詳細 自動機銃 武器から高速で銃弾を発射し続ける弾数は無限であるため実質自動機関銃と変わらない。 続いて、もう一発。射撃した瞬間、銃口に赤い円陣が現れる。円陣の中に、一八の小さな 円を放射状に配置してあるそれは、最初はゆっくりと──しだいに高速回転していき──。 やがて、銃弾を放ち始める。並の速度ではない。 元ネタ タタンカ(英:Tȟatȟáŋka) インディアンの言葉で「バッファロー」を意味する語。 ウィトコ(英:witko) インディアンの言葉で「狂っている」という意味の語。 関連項目 刻紋弾 《狂えるバッファロー》の武器分類。 関連タグ アリス・リローデッド 射撃 機関銃 武器 銃弾 魔弾 リンク
https://w.atwiki.jp/ztwin/pages/62.html
動物データに戻る バッファロー 生物群系:サバンナ 生息地:アフリカ 展示場例
https://w.atwiki.jp/multilingual/pages/9.html
フィンランド語(自称はスオミ語)はウラル語族フィン・ウゴル語派の言語の一つ。使用文字はラテン文字だが、ヨーロッパの言語の中では珍しくインド・ヨーロッパ語族には属していない。 ハンガリー語とは同じウラル語族に分類されているものの、互いの話者はほとんど意思疎通ができないくらいの隔たりがある。 歴史的に長年、ゲルマン語派であるスウェーデンの影響下にあった(スウェーデン語は現在でもフィンランドの公用語の一つ)ことから、ウムラウトの使用などの点で他のゲルマン語派の文字と共通点もある。 ダイアクリティカルマーク 使われるダイアクリティカルマークは基本的にはウムラウト(ä, ö)のみであり、ドイツ語配列やエストニア配列などを使用することがほぼ可能であるが、ごくまれにスウェーデン語の地名などを表すためにリング符号付きのåが使われることがあると言われている。リングはほぼ出てこないが、万全を期するのであればリングも出せる配列を使う方がよいかもしれない。 ダイアクリティカルマークの種類は少ないがä, öともに頻出であり、特にäはフィンランド語全体の約3.5%を占める(öは約0.5%)。 しかも「長音は母音を二つ並べて表現する」という規則があるため、ääと連続で打鍵する機会が多い。 配列 インターナショナル配列など、デッドキーによる二打鍵でウムラウトで出すような配列ではロスが大きい。 フィンランド語配列・ドイツ語配列など、ウムラウト付き文字を一打鍵で出せる配列の使用が望ましい(ほかにparaph配列でもäは一打鍵で打てる)。覚えるべき文字はäとöの2つだけであり短時間の練習で習得が可能なため、導入して比較的早い段階から効果が感じられるだろう。 その他 トルコ語やハンガリー語と同じく母音調和がある。フィンランド語には前舌母音(ä, ö, y)、後舌母音(a, o, u),中舌母音(i, e)と三種類の母音があるが、このうち前舌母音と後舌母音は一つの単語のなかで共存することはできない。この規則もあるため、一つの単語内で同じ文字がよく出てくる(ただし複合語などでは一つの単語の中に前母音と後母音が混在することもある)。 ゲルマン語派の言語と比べると母音の比率が高く、やや日本語のローマ字入力に近い面も持ち合わせている(発音もほぼローマ字読み)。 <フィンランド語配列の画像> 通常の状態 Shiftを押した状態 Altキーを押した状態