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●質問 地面もしくは岩タイプのポケモンを連れているのですが、 泥などで電気半減では足りないほど汚れる場合があります。 少なくとも水で洗えないので、こういう場合の処置は、 どのようにすべきでしょうか? あるいは、気にせず積極的に砂場や土や泥で遊ばせるべきでしょうか? ●回答 「大地のポケモン 2 ―岩ポケモンとの暮らし―」P.120より抜粋 岩タイプ、地面タイプのポケモンの洗いかた 岩・地面タイプのポケモンは水の技が苦手です。 ですが、水技で大ダメージをうけるのは、それが攻撃技として 水圧を上げたりして威力を高めてあるためなので、 普通の水なら多少ついても問題ありません。 サンドくらいの小さいものなら大きめのコップ一杯、 ゴローンくらいの大きさなら風呂桶一杯くらいの水は大丈夫です。 ポケモンに応じて適した量の水をゆっくりかけて洗ってあげましょう。 体の表面が薄ーく削れて、同時に汚れがとれます。 他のタイプのポケモンより汚れがとれやすいので、 このくらいかければだいたいきれいになるでしょう。 削れた分は、約1日で元に戻ります。 また、1日経っていなくても 再び泥遊びをすれば ついた泥が削れた分だけ体に融合するので 「1日経っていないから」と心配する必要はありません。 もしも どうしても水を嫌がるポケモンがいたら、 少々手間と力がかかりますが、ブラシなどで磨いてあげましょう。 小さいポケモンなら歯ブラシのような小さなもの、 大きなポケモンならデッキブラシ、といったように 水と同様使い分けてください。 彼らは固いので、多少強めに磨いても大丈夫です。 市販の「岩ポケモン用紙やすりタオル」を使うのも手です。 汚れをとりやすく、体は削れにくく工夫された良品です。 ポケモンに合った方法で、あなたのポケモンをきれいにしてあげましょう。
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ポケモン図鑑:新時代編 - 目次 ポケモン図鑑:新時代編パワプロの手持ちのポケモン その他・バトル以外で登場 トレーナー【対戦相手一覧:新時代編順】 データ判明者、優先 【時系列順】、一番上を選択で【五十音順】 スキルでタイプや役割が追加されるものは+〇と表記 スキルでタイプや役割が変更されるものは※で併記 スキルで疑似的になっているものは(疑) 過去:過去の作品の登場人物 もしかして無印編?ポケモン図鑑:楽園編? パワプロの手持ちのポケモン + 新時代編 table_edit エラー(指定ページが見つかりません) その他・バトル以外で登場 + その他 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ やる蔵総理 ヨクバリス 間桐慎二(仮) コスモウム 間桐慎二(仮) クレス 過去人物 間桐慎二(仮) ヴェノム 過去人物 間桐慎二(仮) アナ 過去人物 石神千空 ロトム 現在ロトムフォン 不明 ゴース 不明 ゴースト 胡蝶しのぶ ビビヨン 胡蝶しのぶ キャタピー 煉獄杏寿郎 ウィンディ 岩崎みなみ キャモメ 岩崎みなみ チコリータ 花城摩理 ポリゴン 現在ポリゴンフォン 花城摩理 スピアー 花城摩理 ムーランド 通常の犬から進化 皆城総士 カイリュー コルデー トゲピー サカキ ニドキング 須賀京太郎 ドータクン 蜂須賀五右衛門 ゾロア ドロテア バッフロン 倉瀬蔵人 アブソル 武丸 ズルズキン 武丸 ディスヌフ【武丸】 匂宮出夢 アラクネ 自衛隊仮 高雄 自衛隊仮 陽炎 なし 黒死牟 なし 鬼舞辻無惨 なし? 源頼光 ライナー プリンツオイゲン 過去人物 ライナー ビスマルク 竈門炭治郎 牛若丸 過去人物 鷲尾須美 リボルバー・ドラゴン 垣根帝督 アークビートル ニコラス ウルフルン [部分編集] トレーナー【対戦相手一覧:新時代編順】 トレーナー 名前 《LV》 《役割》 《属性・種》 《特殊》 データ ~~Ver9~~以前 スグリ ボン太くん LV80 【先発/硬化】 【妖/闘】 スグリ ビッグベン-K LV80 【キラーβ】 【地面】 スグリ 氷麗 なし スグリ エルフーン 【アシストγ】 なし スグリ ドラピオン LV80 役割なし 【毒/悪】 なし スグリ ゼタ エース? アシレーヌ進化 なし スグリ クサイハナ スグリ ミュウツー センソウジ マジンガーZ【センソウジ】 LV75 【野生の親玉】 【電気/地面】 社・深度1 センソウジ ティレルビートル【センソウジ】 LV65 【野生ポケモン】 【鋼/虫】 金冠 センソウジ エルフーン【センソウジ】 LV50 【野生ポケモン】 【草/フェアリー】 センソウジ 我妻善逸【センソウジ】 LV55 【野生ポケモン】 【ゴースト】 センソウジ トーマス【センソウジ】 LV60 【野生ポケモン】 【電気/エスパー】 センソウジ 包丁さん【センソウジ】 LV60 【野生ポケモン】 【ゴースト/悪】 三ノ輪銀 デルタオノノクス LV60 【トップバッター】 【毒】 【δ龍】 三ノ輪銀 ザク・アメイジング LV70 【チェイサー】 【超/炎】 三ノ輪銀 飛龍 LV60 【エンチャンター】 【水/龍】 三ノ輪銀 クロコダイン LV60 【二枚看板】 【地面】 三ノ輪銀 ゲッター1 LV70 【不動のエース】 【飛行/格闘】 三ノ輪銀 ライダー・アックス LV? 【キラー?】 【?/】 なし シモン グレンラガン LV120 【不動のエース】 【炎/地面】 シモン トライノス【シモン】 LV100 【先発/硬化】 【岩/龍】 シモン メガゴローニャ LV100 【アシストγ】 【岩/地面】 シモン 銀閣 LV100 【キラーγ】 【草/悪】 シモン ”力”の二号 LV95 役割なし 【ノ/闘】 シモン ナノハ LV100 役割なし 【飛/鋼】 過去人物 服部平次 ダイゼンガー LV56 【不動のエース】 【闘/水】 服部平次 ニョロトノ LV50 【先発/心眼】 【水】 服部平次 たこ焼きレッド LV50 【キラーα】 【水/草】 服部平次 ギャングオルカ LV50 【二枚看板】 【水/電】 服部平次 オオタチ LV? 【】 【/】 アルゴ ラトラッター LV55 【不動のエース】 【超/鋼】 アルゴ ソニック LV50 【先発/狂走】 【ノ】 アルゴ ライチュウ LV50 【アシストγ】 【電】 アルゴ アルゴ LV50 【キラーγ】 【妖/ノ】 矢部 メガドクロッグ LV70 【不動のエース】 【毒/闘】 矢部 マタドガス【矢部】 LV60 【アシストγ】 【毒】 矢部 ロビンフッド LV60 【先発/狩人】 【草/毒】 矢部 ゲンガー【矢部】 LV 戻る
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お勧めポケモン 御三家 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) バトルフロンティア進行オススメ 野生ポケモン捕獲要員 野生アイテム奪取要員 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ ダイパ攻略Wikiを参考に 判定基準は属性、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 御三家 ナエトル 草(地) 特性:しんりょく 進化:ナエトル→ハヤシガメ(Lv17)→ドダイトス(Lv32)高火力・硬い・遅い・弱点多目の超重火力型ポケモン。ドダイトスに進化すると地面タイプ追加+地震を習得してくれる。更にレベルアップで噛み砕く、思い出しでウッドハンマーも覚える。宿り木のタネや食べ残しを持たせ、のろいを6積みした超火力で全抜きを狙うという戦法も。鈍足で弱点多めなので先手で一方的にやられる危険性も高い。氷技をサブウェポンとして所持している相手が多く4倍弱点がタイプ不一致でもかなり痛い。素早さ種族値も56と低く相当レベルを上げない限り先制は望み薄。ウッドハンマーは自傷技で高火力と鈍足が相まって後手で自傷し最悪自滅なんて事も。かといって覚えさせなければ物理の草技は次点で威力不足・命中95のはっぱカッターのみ。ロックカットを覚えさせる事で使い勝手はかなり改善するが入手の遅さ・一品物なのがネック。 ヒコザル 炎(闘) 特性:もうか 進化:ヒコザル→モウカザル(LV14)→ゴウカザル(Lv34)攻撃・特攻・素早さが高い代わりにとても脆い速攻型ポケモン。モウカザルに進化すると格闘タイプ追加+マッハパンチ・火炎車と使いやすい技を習得。挑発による妨害も高い素早さもあって活躍させやすい。最終進化と同時に覚えるインファイトも相性が良くノーリスクハイリターン。炎タイプとしての活躍も望む場合は技マシンによる補強はほぼ必須。火炎放射・だいもんじ等を覚えさせる事で特攻も活かせる。自力習得技が物理技ばかりで習得も遅く炎技は57のフレアドライブまで火炎車のみ。フレアドライブも自傷技という事もあり扱い易いとは言えず、インファイト以外はかなり貧弱。教え技のかみなりパンチも飛行・水にも対応可能になるが素直に引く方が良い。ムクホークやギャラドス、フワライド等の出番が多めの電気弱点は厄介な特性持ちが多い。また耐久力の低さは本当に注意すべきで、先手で倒しきれない場合は逆にやられると考えよう。よほど育成しまくったりしない限り、不意の先制技でもそれなりに削られる事も。なおプラチナでは野生の炎ポケが増えたので、炎タイプとしての希少価値は少し減った。 ポッチャマ 水(鋼) 特性:げきりゅう 進化:ポッチャマ→ポッタイシ(Lv16)→エンペルト(Lv36)高い特攻と特防、鋼タイプにより数値以上の耐久力を持つ安定型ポケモン。エンペルトに進化すると鋼タイプが追加され、特殊・物理両面で高い耐久力を持つようになる。水タイプに総じて言えるがなみのりで手軽に火力が補強出来るのは大きい。冷凍ビームもある。プラチナではバブル光線とがまんを覚えるレベルが逆転し、シナリオ中の育成が多少楽になった。秘伝要因としても優秀で、空を飛ぶ以外全て覚えてくれる。タフだが、素早さ種族値は60とドダイトスに負けず劣らず遅い。タイプのお陰で耐えられるが、削られる事が多くなるので回復アイテムは多めに用意しておこう。また自力習得技にも難があり、補強しないと使い勝手が悪い。特殊の鋼技は一品物のラスターカノンしか選択肢が無く、それ以外の鋼技は期待出来ない。クリア後のバトルタワー攻略において銀シンボルまで安定して勝ち進められるのでBP稼ぎに便利。 序盤オススメ(ヨスガシティ到着前まで) ムックルムクバードムクホーク ノ飛 特性:するどいめ→いかく(ムクバード以降) 進化:ムックル→ムクバード(Lv14)→ムクホーク(Lv34)序盤から捕獲出来る高火力低耐久の速攻型ポケモン。攻撃と素早さがぐんぐん伸びLv5で電光石火、Lv9で翼で打つを覚えるので育成も楽。その後もブレイブバード、インファイトの様な高火力技も習得するので威力・範囲とも隙が無い。その上、ムクバード以降は威嚇持ちなので序盤から殿堂入りまでずっと頼れる先鋒になる。空を飛ぶや霧払いの飛行秘伝技も勿論覚えるのでついでの秘伝要因にもなれる。ブレイブバードは自傷付きだが、がむしゃらとの相性が良く決してマイナスではない。使い方次第では捕獲用のHP調整から凶悪なダメージソースにもなる。なつき度が必要だが、デメリットの無いタイプ一致の恩返しを覚えさせるのも良い。プラチナでは最序盤に技マシン27を貰えるため、なおの事使いやすくなっている。攻撃面では抜群の破壊力を備えるが、その代償に耐久力は壊滅的で非常に打たれ弱い。ムクホークになっても種族値は防御70、特防に至っては50と正しく紙で幾ら威嚇があってもどうしようもない低さ。インファイトの耐久力低下やブレイブバードの自傷も相まって耐えるという事は基本的に無い。また、威嚇は優秀な特性ではあるものの演出とテキストが挟まれるので割と長い。場に出ると必ず発動するので毎度戦闘に出したりしているとテンポが悪くなる。 コイキングギャラドス 水(飛) 特性:すいすい→いかく 進化:コイキング→ギャラドス(Lv20)ボロの釣竿を手に入れた直後から入手可能な安定した能力を持つポケモン。特攻・防御を除き全体的に高めの種族値を持ち、防御は威嚇でフォロー出来るので数値以上に硬い。竜の舞を習得出来るので物理アタッカーとして更に磨きを掛けられる。秘伝技の滝登りとの相性が良く秘伝技をそのまま主力にして戦える。進化直後はどう足掻いても技が弱いので高い攻撃を活かせる恩返しを覚えさせると良い。ただし育成はやはり手間でコイキングから育てるのは骨が折れる。入手は早いが実際に育て始めるのはハクタイシティで学習装置を貰ってからが無難自力習得技にも難があり、氷の牙やアクアテールまでは噛み付くと竜の怒りが主力となる。また上記2つは威力不足や命中不安で滝登り入手も遅く技に悩まされる。耐久面は高めなものの、流石に4倍弱点の電気タイプには分が悪く無茶は禁物。特攻が低く、水タイプでは定番の波乗りとの相性が良くないのも欠点か。ムクホーク同様に特性の威嚇によるテンポ悪化も気になる所。 ズバットゴルバットクロバット 毒飛 特性:せいしんりょく 進化:ズバット→ゴルバット(Lv22)→クロバット(なつき)全ポケモンの中でもトップクラスの素早さを持つポケモン。ずば抜けて素早さが高くなる為、余程レベル不足で無ければ攻略中に先手を譲る心配はまず無い。ハクタイの森で手に入るやすらぎの鈴を持たせればゴルバットになった直後に最終進化も見込める。なんと遺伝技でブレイブバードが習得可。手間はかかるが覚えさせると攻撃力は相当上がる。ムックルのままであれば37で覚えるので遺伝させるのも面白い。空を飛ぶ・霧払いも勿論覚えるので秘伝要因としても。ネックなのは素早さ以外にこれといった取り柄がなく扱いが難しい事。素早さ以外の種族値は低くも高くも無く自力習得技もイマイチ。思い出しのクロスポイズンで70、飛行技がエアスラッシュで75。火力不足ゆえに育成も手間でズバットの内は学習装置を使うのが無難。 コダックゴルダック 水 特性:しめりけorノーてんき 進化:コダック→ゴルダック(Lv33)カラナクシより更に早く入手できる野生の水タイプ。ステータスもバランス良く育つ。2種類ある特性はどちらも便利だし、秘伝要員としても優秀なので、連れまわして損は無い。水とエスパー技を主に習得するが、アタッカーとして運用する場合は、教え技や技マシンで強化したい。プラチナでは、ゴルダックが思い出しでアクアジェットを習得できるようになった。 ポニータギャロップ 炎 特性:にげあしorもらいび 進化:ポニータ→ギャロップ(Lv40)プラチナでLv15で火炎車を習得するようになったため、高めの攻撃と素早さを活かしやすくなって扱いやすさが上昇した。進化後にメガホーンと毒突きを思い出しで覚えさせれば、幅広い攻撃範囲になる。自力で覚えるフレアドライブや大文字で威力の高い一致技もフォロー。こうかくレンズを持たせると、大文字などの低命中力な技も活用できる。 カラナクシトリトドン 水(地) 特性:よびみずorねんちゃく 進化:カラナクシ:トリトドン(Lv30)最初から覚えている水の波動やLV11で習得する泥爆弾のおかげで即戦力に組み込みやすい。進化すると地面タイプも併せ持つようになり、弱点は4倍草のみとなる。耐久は高いHPのおかげでそれなりにあるが、足は遅いので注意。また、高威力な地面タイプの攻撃技は貴重な地震の技マシンを使うか、クリア後の技教えで大地の力かと、ややリスクが高め。 コリンクルクシオレントラー 電 特性:いかくorとうそうしん 進化:コリンク→ルクシオ(LV15)→レントラー(LV30)比較的高い攻撃力を持つ電気ポケモン。噛み砕くでエスパー・ゴースト対策もできる。しかし、でんきタイプの物理攻撃技の威力が雷のキバどまりと貧弱な上、プラチナでは新たに出現する他の電気タイプのライバルの存在も気がかり。この系統に相手させたい敵ポケモンには誘爆フワライドや威嚇ムクホーク・ギャラドスなど物理・接触攻撃を敬遠させたくなる相手が多いため、10万ボルトなどの特殊技を主力にするのも十分あり。なお、プラチナではスパークと噛み付くを覚えるレベルが逆転し、序盤の育成が多少楽になった。 ケーシィユンゲラーフーディン エ 特性:シンクロorせいしんりょく 進化:ケーシィ→ユンゲラー(Lv16)→フーディン(通信)特攻と素早さに定評のあるエスパーポケ。特性の精神力はシロナのトゲキッス対策にも有効。自力で覚える技はエスパー技ばかりなので、気合い玉やシャドーボールなどで強化したい。リフレクターなどで補助もできるが、耐久力はかなり低いので注意したい。ケーシィがすぐテレポートするので捕獲が面倒な点と、進化に通信が必要な点がネック。ケーシィに関しては、クロガネシティ住処のワンリキーと交換でも手に入る。レベル上げすぎに注意だが。 フワンテフワライド ゴ飛 特性:かるわざorゆうばく 進化:フワンテ→フワライド(Lv28)金曜日に谷間の発電所前の草むらでシンボルエンカウントする微レアなポケモン。空を飛ぶ要員を兼ねたアタッカーとしてはもちろん、最後に習得する大爆発で強敵を強引に潰しにいくといった芸当も可能。攻撃技のバリエーションはやや少ないので、技マシンで10万ボルトやサイコキネシスを覚えさせるのも手。 ゴースゴーストゲンガー ゴ毒 特性:ふゆう 進化:ゴース→ゴースト(Lv25)→ゲンガー(通信)フーディンと同じく特攻と素早さに定評のあるゴーストポケ。タイプと特性でノーマルと格闘と地面の3タイプを無効にする。自力で覚える技の攻撃範囲は狭いので、エナジーボールや10万ボルト、気合玉などで強化したい。補助技も豊富で、相手の切り札を切り崩せる道連れや、命中率がまた戻ったが、相変わらず便利な催眠術などの強さも健在。 ドーミラードータクン 鋼エ 特性;ふゆうorたいねつ 進化:ドーミラー→ドータクン(Lv33)高い耐久力に定評のある要塞ポケモン。その硬さは序盤から覚える催眠術を始めとした補助技とも相性が抜群。攻撃技が貧弱で、育成してもしばらくは神通力一本頼みなのが難点だったが、プラチナの教え技で攻撃範囲が広がったのは大きい。 アサナンチャーレム 格エ 特性:ヨガパワー 進化:アサナン→チャーレム(Lv37)特性ヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が実数値の倍という脅威的な火力を持つ。努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。特に進化後に思い出しで炎・氷・雷の3属性のパンチを習得できるので、パーティの相性補完役としても最適。今作ではさらに技教えで思念の頭突きを習得できるようになり、エスパータイプの一致物理技にも困らない。ただし、序盤で捕獲した場合は肝心の物理攻撃技が貧弱で、はっけいや飛び膝蹴りを覚えるまでは岩砕きや念力で頑張らないとならない。 トゲピートゲチックトゲキッス ノ飛 特性:はりきりorてんのめぐみ 進化:トゲピー→トゲチック(なつき)→トゲキッス(ひかりのいし)プラチナでシンオウ図鑑に新規登録されたポケモン。ハクタイシティでジュピター撃破後にシロナからタマゴを貰える。進化条件が面倒なうえ、レベル技が補助技中心と育てにくいが、最終進化までがんばれば、高い特攻に加えエアスラッシュや波動弾など強力な特殊攻撃を思い出すことで大きな戦力となれる。特にエアスラッシュは特性が天の恵みなら怯み率6割のバランス破壊技に。トゲキッスに進化するとトゲチックまでの技を思い出せなくなるので、残す技に注意。なお、2回目の進化に必要な光の石は鋼鉄島出口に落ちている。 ロトム 電ゴ 特性:ふゆう 進化:なしプラチナではハクタイジムをクリアでいつでも入手可能となり、早い段階でパーティに組み込みやすくなった。弱点2つに耐性8つで数値以上の耐久力を発揮できるのが魅力。また、純粋なアタッカーとしても電磁波と怪しい光を駆使した催眠術使いの代わりの捕獲サポートとしても便利。欠点は初期レベル20なので、電磁波は思い出しで覚えることになることと、ゴーストタイプの特殊技が怪しい風どまりなこと。最後まで連れて行くならシャドーボールの技マシンを使うかどうかが悩みどころとなる(技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能)。なお、一定の条件を満たすとギンガハクタイビルでフォルムチェンジを行えるようになり、水氷炎草飛のサブウェポンを覚える。ヒコザルを選んだ場合、苦手な飛行、水、エスパーに抜群を突ける事、地面タイプも有効打は無いが特性で対応可能と相性が非常に良い。ギンガ団御用達のゴルバットには噛みつくで弱点をつかれるが、ロトムは素早さの種族値が1高いので逆に先手で抜群を撃ち込める。早まったゲットタイミングを存分に活かそう。 中盤以降オススメ(カンナギタウン近辺まで) グライガーグライオン 地飛 特性:すながくれorかいりきバサミ 進化:グライガー→グライオン(するどいキバを持たせて夜にLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。206番道路で比較的早く見つかる。特攻以外のステータスがバランス良く高く、自力で覚える技も優秀。欠点は弱点がメジャーな水と氷である事と、タイプ一致技を自力で覚えない事。なお、進化に必要なするどいキバはトバリ南の道路でダウジングすると見つかる。 フカマルガバイトガブリアス 地竜 特性:すながくれ 進化:フカマル→ガバイト(Lv24)→ガブリアス(Lv48)高い攻撃と素早さを持つ、いわゆる種族値「600族」の強力ポケモン。生息地はダイパと同じ迷いの洞窟(隠し)だが、プラチナでは洞窟の奥に進む際かいりきが不要になり、サイクリングロードを突破してすぐの早い段階で仲間にできるようになった。タイプ一致の2つの攻撃技だけでほとんどのポケモンに等倍以上のダメージが見込めるので、先発アタッカーとして非常に優秀。ただ、炎技を覚えていても4倍弱点の氷タイプのポケモンや技には分が悪いので、仲間でフォローしておこう。普通に育てるとドラゴンクローと穴を掘るを覚えるのが遅くなるので、進化キャンセルすると良い。 ラルトスキルリアサーナイトエルレイド エ(エ闘) 特性:シンクロorトレース→ふくつのこころ(エ) 進化;ラルトス→キルリア(Lv20)→サーナイト(Lv30)・エルレイド(キルリア♂に目覚め石)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティ周辺で低確率で出現する。特殊方面に優れたステータスを持ち、10万ボルトや気合玉を覚えさせると攻撃範囲が広がる。エルレイドに進化すると格闘タイプが追加され、思い出しでリーフブレードと辻斬りを覚えさせることで攻撃範囲が広がる。前者は瞑想、後者は剣の舞を覚えるため決定力も高い。最終進化までは能力が低めなので、あまり無理せずに育てること。また、エルレイドを育てる場合、インファイトを習得するまで物理格闘技の不足に悩まされる。瓦割りあたりを使うのも手か。(瓦割りの技マシンはクリア後にバトルフロンティアでBP交換可能) イーブイ進化系 ノ(炎水電エ悪草氷) 進化と特性:イーブイ(にげあしorてきおうりょく)→ブースター(もらいび/ほのおのいし)、シャワーズ(ちょすい/みずのいし)、サンダース(ちくでん/かみなりのいし)、エーフィ(シンクロ/なつき+朝昼にLvUP)、ブラッキー(シンクロ/なつき+夜にLvUP)リーフィア(リーフガード/ハクタイの森の苔の岩近くでLvUP)、グレイシア(ゆきがくれ/217番道路の凍った岩の近くでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。プラチナでは、ヨスガシティでミズキから直接貰える(Lv20)。進化先のタイプが非常に多く、パーティの穴埋めに最適。どの進化先も覚える技の範囲が非常に狭いのが弱点で、必要な攻撃技がそろうまでに意外と手間がかかりがち。サンダースやエーフィなど特殊アタッカーにする場合、シャドーボールの技マシンの使用候補の一体となる。ストーリー進行用には、特攻と補助をこなせ、ゴウカザル、ドダイトスの苦手な飛行にピンポイントで刺さるサンダースか、耐久力と補助性能の高いブラッキーがおすすめ。ただしゴウカザルと組ませる場合、弱点のじめんタイプがもろに被ってしまう事に注意。 ヨマワルサマヨールヨノワール ゴ 特性:ふゆう→プレッシャー 進化:ヨマワル→サマヨール(Lv37)→ヨノワール(れいかいのぬのを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。ロストタワー周辺・内部で夜に出現する。鬼火+怪しい光+ナイトヘッドで確実に敵を追い詰めるジワジワ戦法の帝王。高耐久、低体力という種族値バランスのため、きずぐすりやジュース系の回復アイテムとの相性も良い。サマヨール以降は3色パンチを思い出すことができるので、アタッカーにしても良い。また、低い素早さは早い段階で覚えるかげうちとの相性が良く、高めなこうげきと相俟って相手によっては怪しい光と組んでボコボコに出来る事も覚えておこう。 ストライクハッサム 虫飛 特性:むしのしらせorテクニシャン 進化:ストライク→ハッサム(メタルコートを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。210番道路付近で出現する。速攻系の物理アタッカーで、特性テクニシャン+タイプ一致のつばさでうつは強力。ヨスガジムクリア直後に入手でき、トバリのスモモ戦に特に強さを発揮する。また自力で覚えるシザークロスやつじぎりのおかげで、対エスパーにも役に立つ。ハッサムに進化すると、物理方面が強化されるが素早さがガタ落ちするので注意。ストライクとハッサムでは覚えられる技も違うので、ご利用は計画的に。プラチナではストライクにしんくうは、ハッサムにバレットパンチが追加。ハートのウロコ1つあれば技教えマニアで引き出せる。 デルビルヘルガー 悪炎 特性:はやおきorもらいび 進化:デルビル→ヘルガー(LV24)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。214番道路に低確率で出現する。今作では数が少ない悪・炎の両タイプ複合で、パーティに組み込みやすいのがポイント。自力で特殊あく技を覚えないのが難点だが、対エスパー・ゴースト要員として使うなら、自力で覚える噛み砕くを主力にしていっても十分活躍できる。。難点は紙耐久+弱点の多さ。水タイプには進化後の思い出しで雷のキバで一応弱点をつけるが、戦う相手は選びたい。捕獲直後は特に炎タイプの攻撃技が不足しているので、とりあえずデルビルが炎のキバを覚えるLv30まで進化キャンセルすると良い。 ポリゴンポリゴン2ポリゴンZ 無 特性:トレース→てきおうりょくorダウンロード 進化:ポリゴン→ポリゴン2(アップグレードを持たせて通信)→ポリゴンZ(あやしいパッチを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑登録されたポケモン。トバリシティでNPCから貰える(Lv25)。単ノーマルでは珍しい特殊アタッカー。特攻が高い上に特性も加わって、火力は非常に高い。技マシンであくのはどうやシャドーボールを覚えさせれば、ゴーストタイプに弱点をつける。進化に専用アイテムと通信が必要で手間がかかるのが欠点だが、進化によって技を覚えるレベルが高くならないため、アイテムさえ手に入れば気兼ねなく進化させられる。 スコルピドラピオン 虫毒(悪毒) 特性:スナイパーorカブトアーマー 進化:スコルピ→ドラピオン(Lv42)進化後は弱点が地面だけ+三色キバを思い出せるので攻撃範囲が広くなり便利。入手の面倒さ(大湿原の日替わり)と、タイプ一致攻撃技の不足が難点だったが、プラチナではLv34で虫食いを習得し育てやすくなった。タマゴ遺伝も有効で、Lv30以上のコロトックからシザークロスと切り裂くを、ヘラクロスからは辻斬り、瓦割り、燕返しなどが遺伝できる。 モンジャラモジャンボ 草 特性:ようりょくそorリーフガード 進化:モンジャラ→モジャンボ(原始の力を覚えてLVUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。大湿原で日替わり出現する鈍足の重戦車タイプ。催眠術の命中が落ちたプラチナでは、命中75の眠り粉を思い出せるのが魅力。進化のカギを握る原始の力は、毒以外の草の弱点タイプに有効なのもポイント。鈍足なのでフォーカスレンズが有効活用できる。 ピチューピカチュウライチュウ 電 特性:せいでんき 進化:ピチュー→ピカチュウ(なつき)→ライチュウ(かみなりのいし)攻撃力と素早さに定評がある初代から人気のポケモン。自力で電磁波や10万ボルトを覚えるのも魅力。ただ防御力が低い、捕獲した時は電気技をLV26まで覚えない(技マシンで電撃波ももったいない)、最終進化させるには雷の石が必要なのがネックか。ピチューから育てるとなつかせるのが面倒でさらに育成が大変だが、ピチューのみが貴重な特攻↑↑上昇のわるだくみを覚えるので、手間をかける価値はある。 終盤以降オススメ(なみのり使用可能から殿堂入りまで) コイルレアコイルジバコイル 電鋼 特性:じりょくorがんじょう 進化:コイル→レアコイル(Lv30)→ジバコイル(テンガンざんでLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。特攻の高さと、はがねタイプ+ぼうぎょの高さによる物理耐久が長所。電磁波とソニックブームで捕獲要員もこなせる。はがねタイプの特殊技は自力ではミラーショットのみだが、後のキッサキジムで必中技が有効な場面があるので、マグネットボムを残すのも良い。技のバリエーションは少ないので、レアコイル進化時にトライアタックを思い出しで覚えさせるのがおすすめ(ジバコイルは思い出せないので注意)。 ブビィブーバーブーバーン 炎 特性:ほのおのからだ 進化:ブビィ→ブーバー(Lv30)→ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。タタラせいてつじょ前の草むらに出現する。典型的な特殊アタッカーだが、攻撃もそれなりにあるので、教え技かタマゴ遺伝で雷パンチを覚えさせると苦手な水タイプにも有効。技マシンでは気合球やサイコキネシスを押さえておくと攻撃範囲が広がるほか、自力で日本晴れも覚えるのでソーラービームもやや安心して使える。物理耐久がかなり弱い点と、進化すると火力は上がるが素早さが下がる点に注意。 メノクラゲドククラゲ 水毒 特性:クリアボディorヘドロえき 進化:メノクラゲ→ドククラゲ(Lv30)とくぼうとすばやさに優れた水タイプ。覚えられる攻撃技とタイプ相性の観点から、最初にナエトルを選んだ人におすすめ。火力は並だが波乗りで気軽に補強できるうえ、毒突きや毒ビシによる毒のダメージも意外と馬鹿に出来ないダメージソースとなる。特性はクリアボディがおすすめで、防御面の汎用性はもとより自力で覚えるバリアーや技マシンの剣の舞などの能力強化技とも相性が良い適当な威嚇持ちのポケモンを先頭にして海上をなみのりしていれば、特性の判別も容易。 ウソハチウソッキー 岩 特性:いしあたまorがんじょう 進化:ウソハチ→ウソッキー(ものまねを覚えてLvUP)岩タイプにしては非常に多彩な攻撃技を覚えられるのが魅力。自前で覚えるアームハンマーや不意打ち、思い出しのウッドハンマーに加え、プラチナでは技教えで三色パンチまで習得できる芸達者。すばやさの低さに注意が必要だが、どうせアームハンマーや不意打ちを使う都合、リスクもさほど気にならない。特性はぜひとも石頭のものを捕獲したい。ウッドハンマーやすてみタックルもリスク無しで連発できる。 リオルルカリオ 闘(鋼) 特性:せいしんりょくorふくつのこころ 進化:リオル→ルカリオ(なつき+朝昼にLvUP)鋼鉄島のイベントでタマゴを入手可能。物理・特殊ともに高い火力と毒無効、悪1/4、ノーマル半減でギンガ団掃除に無類の強さを発揮する。進化させるのが多少面倒なのがネックか。 ウリムーイノムーマンムー 氷地 特性:どんかんorゆきがくれ 進化:ウリムー→イノムー(Lv33)→マンムー(原始の力を覚えてLvUP)プラチナでシンオウ図鑑に新登録されたポケモン。217番道路やエイチこのほとりで出現する。タイプ一致の地面技と氷技の相性が良く、マンムーに進化すると、攻撃と素早さが上昇して格段に使いやすくなる。毒や飛行に強いので、入手直後からギンガ団→ナギサジムのデンジ→四天王と有利な相手が多く活躍が期待できる。攻撃性能は高いが弱点が多く、自分も効果ばつぐんのダメージをくらいやすいのが難点。 ニューラマニューラ 悪氷 特性:せいしんりょくorするどいめ 進化:ニューラ→マニューラ(するどいツメを持たせて夜にLvUP)今作では技教えで冷凍パンチを直接覚えられるようになり、ダイパよりも手軽に戦力にしやすくなった。進化すれば攻撃と素早さがぐっと上昇し、ポケモンリーグでもタイプ一致技が有効な相手が多く活躍が期待できる。ただし、それ以外の攻撃技はバリエーションが狭く、有利な相手にピンポイントで出すのが無難か。物理耐久が紙で弱点もやや多め。なお、進化に必要なするどいツメはギンガだんアジト4Fにある。アカギ戦勝利後にダウジングで探してみよう。 ヒンバスミロカロス 水 特性:すいすい→ふしぎなうろこ 進化:ヒンバス→ミロカロス(ポフィンで美しさを上げてLvUP)テンガン山の水場でポイント限定出現するレアポケで、入手難易度はかなり高い。プラチナではデパ地下ポフィンの登場で進化させやすくなった事だけが幸い攻撃技は波乗りと冷凍ビームだけで十分な強さを発揮する上、回復技も完備。 バトルフロンティア進行オススメ 最低限、性格・努力値・遺伝技などのシステムを理解・活用して、性能をフルに引き出す必要があります。 対人戦と違うところは 耐久型は予想外の反撃や急所に当たるリスクを考えると微妙 CPUは先制技やタスキ、拘りアイテムによる戦術をあまり使わない。50戦目までは個体値も適当(DPタワーでの場合。プラチナは未検証) とんでもない戦法を行う場合もあるので思い込みは厳禁。 技構成を決める場合、威力よりも命中率を重視(例:ハイドロポンプ→波乗り) 技マシンの節約も視野に入れたいところ。フロンティア進行のためだけに羽休めや草結びなどの一品モノを使うのは勿体無い ガブリアス 地ド 硬い、高火力、素早い3つ揃った定番ポケモン。サイホーン族から遺伝で地震、技教えで逆鱗を覚えればまさに無双。拘り系アイテムで火力を最大限に活かして良し。砂隠れ+身代わり(+剣の舞、能力上昇実)で保険を張って良し。性格、努力値さえ整えれば、逆鱗だけで銀シンボルまで十分勝ち進める事ができる。本気でフロンティアを攻略する前に、まずはこいつを軸にしてBPを稼ごう。 エンペルト 水鋼 若干ミロカロスが厳しいが、銀クロツグには安定した強さを誇る。氷1/4なので砂嵐パーティの面子との相性も良く、痒いところに手の届くポケモン。 ゲンガー 毒ゴ 催眠術の仕様変更でやや弱体化したが、高い火力は健在。威力のある特殊技をタスキを使って2回撃って1体、そのあと道連れでもう1体葬れる。バトルキャッスルの「戦闘不能になったらHP1だけ回復」仕様を利用した道連れ型はかなり便利。 ギャラドス 水飛 威嚇と耐性を生かしてひたすら竜の舞を積みまくってゴリ押し。電気技さえ見切ることができれば無類の強さを誇る。リゾートエリアの池でLv50オーバーのコイキングが釣れるため入手性もバツグン。 ヘラクロス 虫闘 こんじょうorスカーフで物凄い火力を誇る。メガホーンの命中率とインファイトの防御低下が難点 (スターミー) 水超 高い性能なのでフロンティア攻略入門にもオススメのポケモン。銀クロツグに強いのも魅力。弱点を効率良くつくために持ち物は達人の帯を推奨。十万ボルト、冷凍ビーム、サイキネ、波乗り…と全ポケモン中屈指の技レパートリーを誇る。打たれ強くはないが1~2発なら耐えたりする上、自然回復で状態異常にも強い。難点は技マシンを揃えるためにお金がかかること。賞金二倍アイテムを持って四天王やジェントルマン辺りをカモって貯めよう。 (メタグロス) 鋼エ 日替わり出現+伝説並の捕まえにくさ+突進で自滅する入手難易度はかなり高いが、それだけの価値のある高性能ポケモン。フロンティア出場禁止級伝説ポケモン並高い攻撃力と耐久力と優れた攻撃範囲を持つ。プラチナでは技教えで3色パンチや思念の頭突きを覚えるので、技マシンを使わなくても強い。鋼鉄プレート等で火力を求めるかフォーカスレンズやラムの実で確実性を求めるかはお好みで。なお、捕まえる時は突進対策にゴーストタイプのポケモンを用意しておこう。 (バンギラス) 岩悪 砂起こしの影響を受けないポケモンと組み合わせる「砂嵐パーティー」の主軸ポケモン。竜の舞を遺伝させるのに若干頭を使うので遺伝技のシステムを理解するのに最適。ストーンエッジをはじめとした強力な技をレベルで覚えるので技マシンの節約にも。弱点は多いが、砂嵐中の岩タイプ特防1.5倍でタイプ一致水技でも大体耐える程度にタフ。竜の舞からの攻めは勿論、電磁波などで相方をサポートしても良い。なお、相方になるのはガブリアスやメタグロス辺り。 (ボーマンダ) 飛ド プラチナから実現可能になった竜の舞からの逆鱗などで超ゴリ押しする戦法もしくは高い特攻から繰り出す流星群or大文字etcで等倍以上のダメージを与える戦法。どちらも非常に強力。また威嚇があるのでサポートもできる。前者は小回り、後者は命中率に不安が残るのが欠点。 (ドーブル) ノ キノコの胞子→(高速移動)→ロックオン→絶対零度で確実にしとめる戦法プラチナでは安定性に欠けるようになったが、それでもまだ強い。(ダイパ時代の定番の一つだったが、今作では眠りの継続ターン数が減った) ヨルノズク 飛ノ ふみん+ラムの実で状態異常を徹底的に対策したい時にでも。夜のハクタイの森で捕まえたホーホーを進化させれば簡単に手に入る。 メガヤンマ 虫飛 プラチナから弱体化した加速してから催眠術を放つ戦法は安定しないがまだまだいける。催眠術が外れない限り負けることはほとんどない。拘り系のアイテムを持たせて色眼鏡を利用したゴリ押し戦術も強力。タワークオリティに要注意。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴースゴーストゲンガー 旧作から使えるナイスガイ。催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトック コロボーシからLv10で進化するため、前半では有効?Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリア LV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル 怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラ ミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクン レベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク 伝説ポケモン捕獲向け。がむしゃら自力習得可能で素早い。予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト) キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ) キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル) キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ) みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド) みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。まさに捕獲のために居るようなポケモン。課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど) 特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。バタフリーやコンパンでも代用できる。マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ) おみとおし+トリック戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。持っていたらすかさずトリックで奪取。ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。
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登録日:2010/05/27(木) 15 00 04 更新日:2024/02/04 Sun 18 14 58NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 ウインディ ウインディ ←でんせつポケモン カラフルな項目 シンボルエンカウント バーゲンセール バーベキュー ポケモン 伝説 伝説のポケモン 幻 幻のポケモン 性別不明 所要時間30分以上の項目 準伝説 特別な存在 神話 禁止級 鬼畜な厳選 『伝説のポケモン』(Legendary Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて、主に文字通り何らかの伝説に語られる特別なポケモンの総称。 なお、作中の特徴的な鳴き声については伝説のポケモンの鳴き声表記を参照のこと。 概要 【伝説のポケモンの歴史】第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 第二世代(金・銀・クリスタル) 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 第九世代(スカーレット・バイオレット) Pokemon GOにおける伝説のポケモン その他 ~伝説のポケモン一覧~準伝説第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第七世代 第八世代 第九世代 禁止級第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 概要 伝説のポケモン達の共通した特徴として、 能力値が全体的に高め 通信交換をしない限り各一定数しか捕獲出来ずタマゴも産めない(例外あり) 大半が性別不明 ごく一部を除いて進化しない 出会い方がシンボルエンカウントやマップランダム徘徊等と通常と異なる 一部を除き専用の戦闘BGMが用意されている 限定配布でしか入手出来ない物も多い 等々、やはり伝説だけあってその扱いは特別そのものである。 なお、極一部に例外があり、強い能力を持つポケモンとして人工的に生み出された存在や、伝説というより土地の守り神的なポケモン、ウルトラビーストやパラドックスポケモンなども便宜上伝説の枠に括られる。 また一部ルールでの扱いによりユーザー間では準伝説と禁止級という区分が定着しており、それぞれの相違点は以下の通り。 準伝説 作中での扱いは伝説のポケモンであるが、バトル施設など禁止級が使用できないルールでも一般ポケモン同様に参加する事が可能。 全体的に禁止級と比べて能力値が低めである。それでも一般ポケモン上位クラスと同じくらい高いが。 禁止級 公式では「特別なポケモン」と呼称される。 伝説の中でも能力が高め(メガシンカなしで種族値合計が600を超える)なポケモン(*1)や、人によって入手性に格差ができる配布限定のポケモンがこれに当たる。 通常のレート対戦など殆どのルールでは使用できず、GSルール等一部のルールでも無制限には使用出来ない。 サトシゲッコウガも通常レートでは使用できずほぼ同列の扱いだが、合計種族値が600を超えても大きなデメリットを背負うケッキング・ヨワシは一般ポケモン、レジギガスは準伝説となっている。 限定配布等通常のプレイでは入手できず、GSルール等も含め基本的に公式大会に参加できないポケモンを幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 後にORASでデオキシス、VC版クリスタルでセレビィ、剣盾DLCでケルディオが通常プレイでも登場するようになった。 なお英語圏では、伝説のポケモンは幻のポケモン(Mythical Pokémon)を含まない集合として捉えられており、その中で公式ルールで「特別なポケモン」とされているポケモンをSpecial Pokémonと呼ぶため、本来大会で出場できないために区別される「特別なポケモン」に幻のポケモンを含まない傾向がある。 その戦闘力と特別な扱いから人気は高く、子供からロマン好きな大人まで使用率は高い。 ストーリーは勿論のこと、対戦でもステータスの高さ故に優位に立ち回りやすい。 ただし、伝説のポケモンであっても、真価を発揮させるためには相応の努力値振り・技構成が重要となる。 一般ポケモンの中にもメガシンカを始めとした、実質的に伝説のポケモンのスペックに匹敵するポケモンも増えてきているので、伝説オンリーで挑むのはむしろかえって高いプレイスキルが要求される。 初心者の伝説オンリーPTが上級者の一般ポケモンに壊滅させられるというのも良く見られる光景である。 その強さなどから伝説のポケモンを嫌う人もおり、特にPTのほとんどを伝説で固めている人を伝説厨と貶す頭の固い人もいるため注意。 もっとも通信対戦で伝説が使えるかどうかは事前にルール設定できる上に、SMからは「フリーバトル」が伝説のポケモンが使えるルールと使えないルールに分けられたので、今時伝説づくめのPTでも伝説厨と指摘されることはまずないと思われる。 ちなみに伝説のポケモンは基本的に1匹しか入手出来ないため、個体値や性格等の厳選は計画的に。 第六世代からはタマゴ未発見グループは個体値が3V固定となった為、これまでと比べると格段に厳選しやすくなった。 第七世代では「すごいとっくん」で個体値を上昇させられるようになったのも大きいが、しかしそれでも性格や「めざめるパワー」のタイプ等、厳選が大変であることに変わりはなかった。 そして第八世代。めざパが廃止され、性格補正も後から「ミント」によって変えられるようになったため、さらに厳選難度が落ちた。やったね!(それでも低個体値狙い・色違いは修羅の道だが) なお、一部のポケモンは「色違いブロックルーチン」というシステムにより、色違いが絶対に出現しないようになっているが、多くは伝説のポケモンに設定される。 それでも、キャンペーンでの配布や後続作品で色違いを入手できるようになる場合はある。 【伝説のポケモンの歴史】 第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 準伝説は「伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)」であるファイヤー、サンダー、フリーザー。 禁止級はご存知最強のポケモンであるミュウツー。 限定配布はミュウで、合計5種。 この頃はミュウ以外シンボルエンカウントのみでストーリーにもあまり関わらない。 ミュウツーやミュウに関する記述がポケモン屋敷に断片的に存在するぐらいだろうか。 更にミュウツーは便宜上伝説のポケモンに括られるが、厳密には人工的に生み出されたポケモンなので、他のポケモンと違って世界を揺るがす伝承のようなものは一切ない。 ちなみにカビゴンはシンボルエンカウントだが、伝説のポケモンではない。 またウインディは「でんせつポケモン」であり伝説のポケモンではない(*2)。 第二世代(金・銀・クリスタル) 準伝説はランダム徘徊する「伝説の三聖獣(通称「三犬」)」エンテイ、ライコウ、スイクン。 禁止級はパッケージにもなったホウオウ、ルギア。 限定配布はセレビィで合計6種。 この頃からパッケージに伝説のポケモンが使用されるようになり、ランダム徘徊するポケモンが現れる等、伝説の特別感が一気に増した。 クリスタルバージョンでは伝説のポケモンに関するストーリーも補完され、「伝説」という要素も深められていく。 今ではお馴染みになった伝説のポケモンの専用戦闘BGMもクリスタルの三犬の戦闘BGMが最初。 裏話かもしれないが、徘徊ポケモンの実装にはある理由があるとされる。 当初映画オリジナルポケモンの予定であったルギアを登場させ、さらにカントー地方のマップを無理に収録したため、三犬が佇むダンジョンまで用意できなかったと、一部で推測されている。 そこで固定シンボルを収めるダンジョンを用意する必要のない徘徊エンカウントという形式が取られたという訳である。 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 準伝説はレジロック・レジアイス・レジスチルのレジ系とラティオス・ラティアスのラティ兄妹。 禁止級はパッケージを飾ったカイオーガ、グラードン、レックウザ。 限定配布はジラーチ、デオキシスで合計10種。 この頃から伝説のポケモンが積極的にストーリーの主軸に関わるようになり、それぞれのバージョンでしか入手出来ないポケモンも現れ始めた。 グラードン/カイオーガは強制戦闘かつ一度しか戦えないという鬼仕様。 また、点字を読み解いて出会う事の出来るレジ系、バージョンによってフォルムが変わるデオキシス等、独特な特徴が追加される。 種類がいきなり増えた事も合わせてこの世代から伝説のポケモンのインフレが始まったと言われている。 ちなみにレジ系とラティ兄妹については後の世代でも必ず捕獲可能なソフトが存在している。レジ系に至ってはUSUM以外では登場するたびに戦闘BGMで新規アレンジが貰える気合の入りようである。 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 準伝説はユクシー・エムリット・アグノムの通称UMA、ヒードラン、レジギガス、クレセリア。 禁止級はパッケージにもなったディアルガ、パルキア、ギラティナ。 限定配布はマナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス。 マナフィの卵から生まれるフィオネも含めると14種となり、かなり数を増やしている。 設定も時空の神や創造神等々、インフレが加速している。 前作のグラードン/カイオーガ戦が不評だったのか、本作からは伝説のポケモンを倒したり逃げたりしても殿堂入り後に復活するようになった。 ちなみにロトムは、DPでは伝説ポケモン用の戦闘BGMだったりPtでフォルムチェンジが追加されたりで伝説っぽく見えるが、伝説ではない。 逆に全く伝説の貫禄が無いのに伝説であるポケモンもいるが。 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 準伝説はトリオ2組。コバルオン、テラキオン、ビリジオンの三闘獣とトルネロス、ボルトロス、ランドロスの化身(*3)。 三闘獣は幻のポケモンであるケルディオのお守り役、化身はランドロスがリーダー格として差別化されている。 禁止級は合体竜のゼクロム、レシラム、キュレム。キュレムは他の2匹いずれかと合体できる。 限定配布はビクティニ、ゲノセクト、ケルディオ、メロエッタ。 合計は14種で、DPtと同数。 本作からパッケージを飾る伝説ポケモンは捕獲しないとストーリーが進まなくなった(マイナーチェンジ以外)。その分捕まえ易くなっているが。 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 禁止級はゼルネアス、イベルタル、ジガルデの3種。 限定配布はディアンシー、フーパ、ボルケニオンの3種。 なんと新規追加の準伝説ポケモンが存在しない。 しかしメガシンカの登場によりラティ兄妹・ミュウツー・レックウザ・ディアンシーがメガシンカを、グラードンとカイオーガがゲンシカイキを果たしている。 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第六世代では無進化が通例であった伝説のポケモンだが、進化する種がこの世代で初登場した。 準伝説は島々の守り神のカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、 異世界のポケモンであるウルトラビースト (UB) のウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、 そしてUBキラーのタイプ ヌルと進化形のシルヴァディの13種。 禁止級はコスモッグ、コスモウム、その進化形のソルガレオとルナアーラ。謎に包まれたネクロズマの5種。 限定配布はマギアナ、マーシャドー。 またマイナーチェンジのUSUMでは、準伝説にべベノムと進化形のアーゴヨン、ズガドーン、ツンデツンデの4種、配布限定でゼラオラが追加された。 合計は25種とシリーズ最多。進化前を除外すれば21種。 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 当初は登場していたのはいずれも禁止級で、パケ伝のザシアンとザマゼンタ、そして禁止級初のどくタイプのムゲンダイナの3種と、XY同様新規の準伝説はいなかった。 しかしこの世代から拡張コンテンツが展開されるようになり、第1弾『鎧の孤島』で準伝説にダクマと進化形のウーラオスが登場。幻のポケモンには外伝作品から登場したメルタン/メルメタル、劇場版の配布限定でザルードが追加され、8種6系統に。 続く第2弾『冠の雪原』では禁止級のバドレックス、準伝説のブリザポス、レイスポス、レジエレキ、レジドラゴに加え、 初の伝説のリージョンフォームとなるガラルフリーザー、ガラルサンダー、ガラルファイヤーが追加された。 『LEGENDSアルセウス』ではランドロスたちに関連するラブトロスが登場。 なお、ソードシールドでは禁止、準伝問わず登場する新規の伝説、及び既存のレジ系3匹を全て捕まえないと、ストーリーが絶対に進まない使用になっている。 合計は17種15系統。 第九世代(スカーレット・バイオレット) 禁止級はパッケージを飾るコライドンとミライドン。 『スカーレット』ではコライドン、『バイオレット』ではミライドンと出会うことになるのだが、出番はなんと序盤からで、手持ちとは別枠で主人公が乗るライドポケモンとして仲間に加わるという破格の扱い。 当初は能力を失っており戦闘に出すことはできないのだが、最後までストーリーに深く関わる重要なポジションとなっており、終盤のある場面で…。 その影響か歴代の伝説ポケモンたちの中でも特に愛着を抱く人が多い模様。 また、第七世代以来に準伝説が初期から存在。チオンジェン、パオジアン、ディンルー、イーユイという4体の災厄ポケモンが登場している。 他には事実上準伝説と同格のような扱いのパラドックスポケモンも登場している。 拡張コンテンツ『ゼロの秘宝』は、前編『碧の仮面』に登場した種はいずれも準伝説で、看板ポケモンと言えるオーガポンに加え、ともっこと呼ばれているイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスが登場した。 一方、後編『藍の円盤』の看板であるテラパゴスは禁止級で、当初はいなかった禁止級の事実上の三種目ポジションになっている。 ちなみにテラパゴス以外本来はパルデア、キタカミにいない外来種であることが明言されている。 Pokemon GOにおける伝説のポケモン 最高難易度のレイドバトルに出現する形で登場。 特定の伝説のポケモン1〜2匹が2週間程度ピックアップされて出現する。稀に幻のポケモンが出ることもある。 現在は第六世代までの伝説のポケモンとアクジキングまでのUB、ソルガレオ・ルナアーラとコスモッグ・コスモウム、カプ神、ザシアン、ザマゼンタ、ガラル三鳥が実装済み。 幻のポケモンはシェイミまでの全てとビクティニ、メロエッタ、ゲノセクト、メルタン、メルメタルが実装されている。 ギラティナ・デオキシスについては各フォルムがそれぞれアメのみ共通した別種のポケモンとして登場している。 レイドバトルの難易度は最高の星5と高いが、伝説のポケモン人気もあり人のいる都会であればプレイヤーも集まりやすく意外と倒すまでは難しくない。 問題は捕獲で、例によって伝説のポケモンの捕獲率はかなり低くなっており、レイドバトルの仕様上ハイパーボールなどの自前のボールは使えないので、与えられたボールを使い切ったら泣く泣く目の前の伝説のポケモンを諦める羽目になる。 こればかりは確率なので何度も伝説レイドに挑戦するしかないだろう。 なお、色違いの個体が出た場合はボールさえ当てれば確定捕獲なので色違いを逃す心配はない。 ちなみに上でも少し触れたが伝説レイドには何度も挑戦できるので複数体の伝説のポケモンを入手することもできる。 1回あたりの頭数の制限はあるがHOME経由で送ることも可能なので、対戦で人気の伝説のポケモンがいたら複数確保しておくのもありかもしれない。送った場合の個体値・性格はランダムだが、王冠やミントを使えば問題ない。 この他には数ヶ月に1回配布されるスペシャルリサーチ内で対戦可能なGOロケット団のボス・サカキはシャドウ化した伝説ポケモンを使用し、倒せればシャドウ伝説ポケモンを捕獲できる。こちらは色違いと同様にボールさえ当てれば確定捕獲なので逃す心配はない。 その他 ミニリュウも長い間「伝説のポケモン」「幻のポケモン」と呼ばれていたが、発見された事で赤緑の時代には一般のポケモンになった。 小学館『ポケットモンスター 公式ファンブック』によるとサファリゾーンでミニリュウが釣り上げられたことで、伝説のポケモンの存在を信じる研究者が増加したという。 ミュウツーのような、「伝説を持たないが伝説のポケモンの枠で括られる種族」はその後なかなか登場しなかったが、第七世代から徐々に数を増やしている。 例えばUBは異世界に済むありふれた存在、タイプ ヌルは対UB用に生み出された人工生命体、ダクマは生息数が激減した希少種という設定がある。 また、アニメでは普通に生態系の中に組み込まれており、ルギアなどはタマゴを産むし、劇場版ではカイオーガが海中を遊泳している場面が描写されている。 極一部の伝説のポケモンはごく普通のポケモン扱いされたりする。 勿論「極一部」だが。 アニメでは幻・伝説問わず一部を除いて複数匹存在しているが、ゲームにおいても本編・外伝で同じポケモンが各地方に生息している。 第六世代以降、過去作に登場した全ての伝説のポケモンがゲーム内に登場するのはお約束となっている。 伝説のポケモン達は一部がその地方にも元から生息しているという扱いで、他の大多数は「何らかの不思議な力により時空が歪められ、本来生息していなかった地方に呼び出されている」ということになっている。 ~伝説のポケモン一覧~ 準伝説 第一世代 フリーザー(こおり/ひこう) 伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)の一匹。 初代では三鳥最強だったが後の世代でだんだん弱体化し不遇。 一撃必殺コンボやサポートが生き延びる道。 サンダー(でんき/ひこう) 三鳥の一匹。高水準な能力と優秀なタイプのおかげで初代から安定した実力の持ち主。 アタッカーから耐久型まで幅広くこなせる。 ファイヤー(ほのお/ひこう) 三鳥の一匹で、高い特攻を誇る火の鳥。初代では伝説最不遇。キッ メガリザードンYの影に隠れがちだが、「プレッシャー」を活かした耐久型や「ぼうふう」等で差別化が可能。 第二世代 ライコウ(でんき) 伝説の三聖獣(通称「三犬」)の一匹。 速攻アタッカーから耐久型までこなす優秀なポケモンだが、めざパの厳選難度が高い。 またカプ・コケコが登場してからは食われ気味だったが、第八世代ではサブウェポンが大幅に増えた。 エンテイ(ほのお) 三犬の一体。高い攻撃力を活かせないご存知唯一神。 だが配布型やXYで「フレアドライブ」「せいなるほのお」等を習得し、大幅に強化された。 スイクン(みず) 三犬の一角。準伝説で唯一パッケージを飾るなど他の2匹とは別格の扱いを受けている。 優秀な耐久ポケモンで、更に配布型で「ぜったいれいど」を習得してトップメタに。 第七世代では思い出し技に追加されたものの、こおりタイプ以外が使うと命中低下という仕様により弱体化した。 第三世代 レジロック(いわ) レジ系の一体。圧倒的な物理耐久力を誇るが、物理技で弱点を突かれやすいタイプなのが少し微妙。 レジアイス(こおり) レジ系の一匹。ハピナスに次ぐ特殊耐久力を誇り火力や攻撃範囲もそこそこ。だが弱点の多さが痛い。 レジスチル(はがね) レジ系の一角。ロックとアイスの中間のような能力値。二匹と比べ種族値が中途半端だがタイプが優秀。 ラティオス(ドラゴン/エスパー) (メガラティオス:ドラゴン/エスパー) 高い特攻を持つアタッカー。 第六世代までは専用アイテム「こころのしずく」が禁止扱いにされていた。 メガシンカはいろいろ物議を醸した。 ラティアス(ドラゴン/エスパー) (メガラティアス:ドラゴン/エスパー) ラティオスに似た能力だがこちらは特防に優れた耐久型。 兄同様専用道具を第六世代まで禁止扱いにされていた。 メガラティアスは兄貴と違って普通に強い。 第四世代 ユクシー(エスパー) 通称UMAの一体。高い耐久と優秀なサポート技を持つ。クレセリアと能力や役割が似ているため影に隠れがち。 しかし、あちらは中盤~後半での耐久兼サポート役なのに対し、こちらは先発に出して起点を作る戦法が主流。 エムリット(エスパー) UMAの一匹。能力値はやや中途半端で不遇。だが、技が豊富で型が読み辛い。 アグノム(エスパー) UMAの一角。高い火力を持つ速攻アタッカー。爆発や積み技等攻め手も豊富。 ヒードラン(ほのお/はがね) 伝説らしさ皆無のゴキブロス。アニメでは公式に普通のポケモン扱いされた。 だがクセは強いものの実力は本物。 さかさバトルでは4倍弱点5つと悲惨な耐性になる。 レジギガス(ノーマル) レジ系の王。種族値は禁止級だが特性が足を引っ張り伝説最不遇路線まっしぐらなロマン王。 最近ではメガシンカやZワザのせいでそのロマン要素も薄れつつあるとか。 ダブルでは特性を無効にする手段はケッキングよりも豊富。 クレセリア(エスパー) 圧倒的硬さと豊富な変化技を備える優秀な耐久ポケ。大抵のポケモンは確二も取れない。 第五世代 コバルオン(はがね/かくとう) 聖剣士の筆頭。火力は低いがその硬さや豊富な変化技で物理受けやサポート役に。 テラキオン(いわ/かくとう) 聖剣士の一体。主に物理アタッカー。見かけほど特に堅いわけではないが、見かけによらず素早い。 ビリジオン(くさ/かくとう) 聖剣士の一角。耐久向きの能力だがタイプ的に耐えられる相手はまちまち。攻撃面は控えめだが高水準の技が揃っている。 トルネロス (けしんフォルム:ひこう) (れいじゅうフォルム:ひこう) 化身の一体である風神。史上初にして進化前を除けば唯一のひこう単であり、霊獣化で耐久寄りになる。 ボルトロスには耐性や一致技の範囲で劣るが、「ぼうふう」「ねっぷう」「おいかぜ」等ボルトロスにはない技を使える。 ボルトロス (けしんフォルム:でんき/ひこう) (れいじゅうフォルム:でんき/ひこう) 化身の一体である雷神。特性を利用した先制麻痺撒きや霊獣フォルム時の特殊攻撃が強力。 ランドロス (けしんフォルム:じめん/ひこう) (れいじゅうフォルム:じめん/ひこう) 豊穣神。化身の中では最も入手が面倒で、剣盾まで一つのソフトだけで入手することは実質不可能だった。 化身フォルムは特に砂パでその実力を発揮する。 特性「いかく」の霊獣フォルムは最初はダブル、後にシングルでもトップメタ。 第七世代 タイプ ヌル (ノーマル)→ シルヴァディ(ノーマル) エーテル財団が対ウルトラビーストの切り札として作り出した存在。 アルセウス同様持ち物によって自身と専用技のタイプを変化させるが、正直「だいばくはつ」と「すてゼリフ」が主力技。 カプ・コケコ(でんき/フェアリー) アローラ地方の4つの島の1つ、メレメレ島の守り神。 130族かつフィールド特性のおかげで電気技の火力も高いという使いやすい能力。 特攻より攻撃の方が高いが、「じゃれつく」を覚えない点や「ワイルドボルト」の癖の強さ等から特殊型が主流。 カプ・テテフ(エスパー/フェアリー) アーカラ島の守り神。 特攻が高く、しかも特性のおかげで先制技無効かつエスパー技の火力アップという、驚異的な火力と制圧力を誇る。 搦め手が得意という図鑑設定の割に同タイプのサーナイトやバリヤードよりも力押しが目立つ。 カプ・ブルル(くさ/フェアリー) ウラウラ島の守り神。 カプ系随一の物理火力と物理技のレパートリーを誇るが、やはり「じゃれつく」は覚えない。 カプ系の中で唯一4倍弱点を持つ点とフィールド特性を相手に逆利用されやすい点に注意。 カプ・レヒレ(みず/フェアリー) ポニ島の守り神。 フィールド特性と優秀な耐性により耐久型および耐久型キラーとして活躍する。 ウツロイド(いわ/どく) ウルトラビースト(以下UB)の1匹であり、物語の根幹に関わる存在。 貴重な「パワージェム」やフェアリーに有効な「ヘドロウェーブ」をはじめ特殊技が豊富。何気に「イカサマ」もできる。 いわタイプの高速特殊アタッカーという唯一無二の個性を持つが、一方でどくタイプらしく搦め手にも長ける。 マッシブーン(むし/かくとう) マッスルポーズが特徴的なUBの1匹。 外見通り攻守共に物理面に長けており特殊系は不得手とハッキリした能力の持ち主。格闘らしく技も豊富。 そして何よりも、愛嬌がありすぎる癒し系。 フェローチェ(むし/かくとう) マッシブーンと同タイプのUB。 圧倒的素早さに両刀も可能なほど高い火力、そして紙耐久というAデオキシス的能力。 速攻型アタッカーらしく「きあいのタスキ」や「いのちのたま」、Zワザ型等で使いやすいが、先制技には注意。 デンジュモク(でんき) UBで唯一の単タイプ。 圧倒的な特攻を誇り、でんきタイプには珍しく豊富なサブ技や「さいみんじゅつ」「ほたるび」も備える。特攻以外は並だが。 カミツルギ(くさ/はがね) UBの一角。 物理攻守に優れ素早さも100を超えるが、技の威力と攻撃範囲、低すぎる特殊耐久がネック。 タイプは結構優秀かつ希少なので、使いこなせば決して弱いポケモンではない。 テッカグヤ(はがね/ひこう) 最重量を誇るUBの1匹。 素早さ以外は平均的な種族値で、耐久型や両刀アタッカー、くさタイプ以外では貴重なやどみが等、様々な型で運用出来る。 アクジキング(あく/ドラゴン) UBのボス格っぽい雰囲気だが、アタッカー型でも耐久型でも同タイプのサザンドラに見劣りしがち。 「はたきおとす」や「ヘドロウェーブ」等の技で差別化を図りたい所か。 べベノム(どく) → アーゴヨン(どく/ドラゴン) USUMで登場した、唯一の進化するUB。 種族値合計は他よりも低いが特殊アタッカーとして無駄のない配分。 さらに一致技とほのお技でドラゴン・フェアリー・はがねのいずれも突破できるため強力無比。ただし、ヒードランで止まる。 ズガドーン(ほのお/ゴースト) USUMで登場したUB。 同タイプのシャンデラをも超える特攻と素早さを誇るが、耐久力や攻撃範囲で劣る。 専用技も薄い耐久力をさらに削るので扱いに注意。 ツンデツンデ(いわ/はがね) USUMで登場したUB。 トップクラスの鈍足さに「トリックルーム」、最大火力「ジャイロボール」と完全にトリパに特化した能力。 厳選最大の敵が3V仕様と言うある意味凄いポケモン。しかも次の世代で4V仕様に悪化する始末。 第八世代 ダクマ(かくとう) → ウーラオス (いちげきのかた:かくとう/あく) (れんげきのかた:かくとう/みず) マスタード師匠から託される熊。ストーリーの進め方によりあくタイプの「いちげきのかた」、みずタイプの「れんげきのかた」へ分岐進化する。 合計種族値は550と低めだが、まもるを貫通する特性・キョダイマックス技、確定で急所になる技と性能はかなり強力。 ブリザポス(こおり) バドレックスの愛馬だった白馬。鈍足高耐久物理アタッカー。タイプは受けに向かないが、攻撃技レパートリーはそれなりに優秀。 レイスポス(ゴースト) バドレックスの愛馬だった黒馬。高速低耐久特殊アタッカー。こっちの攻撃技レパートリーは貧相なので、自慢の速さと補助技を活用したいところ。 レジエレキ(でんき) 新たなレジ系その1。電気技を強化する特性と拘束技を持つ、史上最速のポケモン。 レジドラゴ(ドラゴン) 新たなレジ系その2。こちらは耐久と超火力ドラゴン技で戦う。 ガラルフリーザー(エスパー/ひこう) フリーザーにちょっと似た伝説の渡り鳥。氷要素はほぼ失った。 攻撃技レパートリーは心許ないが、エスパーらしく補助技はそれなりに豊富。「かちき」も何かと役立つ。 ガラルサンダー(かくとう/ひこう) サンダーにちょっと似た伝説の渡り鳥。電気要素はほぼ失った。 使いやすい専用技と一致技範囲が魅力。「まけんき」も何かと役立つ。 ガラルファイヤー(あく/ひこう) ファイヤーにちょっと似た伝説の渡り鳥。炎要素はほぼ失った。 耐久寄りのステータスでサブウェポン不足ではあるが、一致技の範囲の広さと「ぎゃくじょう」「わるだくみ」で補いたい。 ラブトロス (けしんフォルム:フェアリー/ひこう) (れいじゅうフォルム:フェアリー/ひこう) 化身の1体で紅一点。春の女神。 このグループの中では特攻が高め。 第九世代 チオンジェン(あく/くさ) 四災の木簡担当のアフリカマイマイ。 他のポケモンの攻撃を下げる特性を持つ耐久型。 パオジアン(あく/こおり) 四災の剣担当の雪豹もしくはサーベルタイガー。 他のポケモンの防御を下げる特性を持つ物理高速アタッカー。 ディンルー(あく/じめん) 四災の器担当のヘラジカ。 他のポケモンの特攻を下げる特性を持つ重戦車アタッカー。 イーユイ(あく/ほのお) 四災の勾玉担当のデメキン。 他のポケモンの特防を下げる特性を持つ特殊アタッカー。 イダイナキバ(じめん/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 サケブシッポ(フェアリー/エスパー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 プリンに似た姿をしている。 アラブルタケ(くさ/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 モロバレルに似た姿をしている。 ハバタクカミ(ゴースト/フェアリー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ムウマに似た姿をしている。 チヲハウハネ(むし/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 スナノケガワ(でんき/じめん) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 レアコイルに似た姿をしている。 テツノワダチ(じめん/はがね) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 テツノツツミ(こおり/みず) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 デリバードに似た姿をしている。 テツノカイナ(かくとう/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ハリテヤマに似た姿をしている。 テツノコウベ(あく/ひこう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サザンドラに似た姿をしている。 テツノドクガ(ほのお/どく) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 テツノイバラ(いわ/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 バンギラスに似た姿をしている。 トドロクツキ(ドラゴン/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ボーマンダに似た姿をしている。 テツノブジン(フェアリー/かくとう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サーナイト及びエルレイドに似た姿をしている。 ウネルミナモ(みず/ドラゴン) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 スイクンに似た姿をしている。 テツノイサハ(くさ/エスパー) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ビリジオンに似た姿をしている。 イイネイヌ(どく/かくとう) SVの追加DLC『ゼロの秘宝』前編『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 マシマシラ(どく/エスパー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 キチキギス(どく/フェアリー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 オーガポン (みどりのめん:くさ) (いどのめん:くさ/みず) (かまどのめん:くさ/ほのお) (いしずえのめん:くさ/いわ) 『碧の仮面』のタイトルの由来になっているポケモン。 持たせるお面によって姿が変わる。 ウガツホムラ(ほのお/ドラゴン) 『ゼロの秘宝』後編『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 エンテイに似た姿をしている。 タケルライコ(でんき/ドラゴン) 同じく『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ライコウに似た姿をしている。 テツノイワオ(いわ/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 テラキオンに似た姿をしている。 テツノカシラ(はがね/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 コバルオンに似た姿をしている。 禁止級 第一世代 ミュウツー(エスパー) (メガミュウツーX:エスパー/かくとう) (メガミュウツーY:エスパー) 設定的には最強のポケモン。火力こそ地味だがバリエーションが豊富で対策が不可能。 2通りのメガシンカは攻撃・特攻種族値がそれぞれ全ポケモン中トップ。 ミュウ(エスパー) 元祖幻のポケモン。 全てのわざマシンを使う事ができバリエーションの多さは最強。 子供が最大のライバル。 第二世代 ルギア(エスパー/ひこう) 速さと硬さを兼ね備える耐久ポケ。だが火力は禁止級最低。 ホウオウ(ほのお/ひこう) 高い火力と特防を兼ね備えた高いスペックを持ち、タイプや技の関係から「ふぶき」や非伝説ポケモンに強い。 セレビィ(エスパー/くさ) ナッシーと同タイプである幻のポケモン。弱点が多く技も微妙なのでやや使いにくく不遇。 第三世代 カイオーガ(みず) (ゲンシカイオーガ:みず) 特性による超火力のおかげでタイマンでは最強と名高い。ただし対策もされやすい。 ゲンシカイキは相方に押され気味。 グラードン(じめん) (ゲンシグラードン:じめん/ほのお) 優秀な攻撃力と積み技を持ち一度点火すると止まらない。 ゲンシカイキ解禁戦ではカイオーガを抜き全ポケモントップの使用率に。 ノーてんきに注意。 レックウザ(ドラゴン/ひこう) (メガレックウザ:ドラゴン/ひこう) 優秀な火力を持ち技バリエーションも豊富だが耐久に不安が残る。 今までが不憫に思われたのかメガシンカで超強化がなされる。 ジラーチ(はがね/エスパー) 幻のポケモン。特性を利用してずっと俺のターンやまひ撒きが可能。 デオキシス(エスパー) RSEにおけるもう1匹の幻のポケモン。この世代から幻のポケモンが複数登場するようになった。 四つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。一番人気はアタックフォルム。 第四世代 ディアルガ(はがね/ドラゴン) 耐性に恵まれた珍しいタイプを持つ。「トリックルーム」始動要員としてもよく使われる。 第八世代で同じ複合タイプを持つ一般ポケモンのジュラルドン、ヒスイヌメルゴンが登場した為、固有のタイプではなくなった。 パルキア(みず/ドラゴン) 耐久力と火力を兼ね備え、素早さもディアルガを上回る。カイオーガ対策としてもカイオーガの相方としても優秀。 さらにキングドラ同様弱点もドラゴンのみと扱いやすかったが、第六世代でフェアリータイプが登場して相対的には弱くなった。 ギラティナ (アナザーフォルム:ゴースト/ドラゴン) (オリジンフォルム:ゴースト/ドラゴン) 「プレッシャー」と最も相性が良く最強の耐久力を持ち抵抗も優秀だが弱点がメジャーなのが痛い。 フォルムチェンジは持ち物が固定され扱いにくいが、「ふゆう」を持つことによりゲンシグラードンメタとして大きく需要が上がった。 第八世代にて同じタイプを持つ一般ポケモンのドラパルトが登場したが、使い勝手は大きく異る。 マナフィ(みず) 幻のポケモン。雨状態なら特性のコンボで永久機関と化す。 フィオネ(みず) 同じく幻のポケモンだが、完全劣化マナフィで能力値も低い禁止級最不遇ポケ。もっとも、フィオネは存在自体が価値だが。 ダークライ(あく) クレセリアとは対の関係だがこちらは禁止級(幻のポケモン)。専用催眠技「ダークホール」が脅威。 だがプラチナからねむりの仕様が変わり、第七世代では技自体の命中率も50まで落ちたのが痛い。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) スカイフォルムは特性でずっと俺のターンや特防低下等やりたい放題。ただし耐久は紙。 ランドは微妙。 アルセウス(ノーマル) 種族値合計720という圧倒的な数値を誇る幻のポケモン。 配分こそ平坦だが種族値だけ見ると大抵のポケモンの上位互換。また、持ち物次第でどのタイプにもなれる。 技や特性も相まって任された役目は大抵こなす万能ポケモン。 第五世代 ビクティニ(エスパー/ほのお) 幻のポケモン。イッシュ図鑑No000。特性で味方の命中率を底上げ。配布限定だったが強烈な技も。 道場師範代としても知られる。 レシラム(ドラゴン/ほのお) 高い特攻に加えドラゴン+ほのおという組み合わせ、さらに特性のおかげでほぼ全ての相手に等倍以上をとれる。 ゼクロム(ドラゴン/でんき) 物理攻撃が高いが、サブウェポンが深刻なまでに窮乏していたため、ほぼ特殊アタッカー寄りの二刀流として使われることも多かった(後にそれなりに改善)。 キュレム(ドラゴン/こおり) (ブラックキュレム:ドラゴン/こおり) (ホワイトキュレム:ドラゴン/こおり) BW2でレシラム・ゼクロムとの融合ができるようになり大幅強化。融合相手の特性と技を身につけ、圧倒的な火力を発揮する。 ケルディオ (いつものすがた:みず/かくとう) (かくごのすがた:みず/かくとう) 聖剣士の弟子である幻のポケモン。 種族値に無駄がない特殊アタッカーだが、通常レートで使えないのが残念。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 専用技を使うたびにフォルムと共にタイプや能力を変化させるという変則的な戦法ができる幻のポケモン。 ゲノセクト(むし/はがね) 二刀流向きの能力と特性を持つ幻のポケモン。専用技も相まって技範囲の広さは随一。 第六世代 ゼルネアス(フェアリー) 発表時あまりにもシシ神様っぽいデザインで話題になった。しかも分類が「せいめいポケモン」。 タイプは新属性フェアリー、特性フェアリーオーラ(互いのポケモンのフェアリータイプの技の威力を上げる)、専用技はジオコントロール。 パワフルジオコンで暴力的なまでの強さに。 イベルタル(あく/ひこう) 猛禽のような姿をした伝説ポケモン。公式絵のポーズはリオレウスに似ており、デザインは最強の地縛神を彷彿とさせる。 タイプはあく・ひこう、特性ダークオーラ(互いのポケモンのあくタイプの技の威力を上げる)、専用技はデスウイング。 爆発力こそないが、多くの伝説相手に安定して戦える。間違ってもヘドロえきなんかにデスウイングを撃たないように。 ジガルデ (10%フォルム:ドラゴン/じめん) (50%フォルム:ドラゴン/じめん) (パーフェクトフォルム:ドラゴン/じめん) ヘビかツチノコのようなデザインをした伝説ポケモン。横から見るとZ。 タイプはドラゴン・じめん、特性オーラブレイク(オーラ系特性の効果をひっくり返す)、専用技はグランドフォース。 殿堂入り後に洞窟の奥深くで出会える地味っ子。 間違ってもダブル・トリプルでゼルネアス・イベルタルと一緒に出してはいけない。 ちょっとした危機に瀕していたが、第七世代で無事に強化された。新たな姿や特性、そして専用技3つを獲得している。 剣盾のダイマックスアドベンチャーでは魔王と呼ばれる強さに。 ディアンシー(いわ/フェアリー) (メガディアンシー:いわ/フェアリー) 岩の妖精。いわ・フェアリー複合タイプ。メレシーの上位種っぽいデザインである幻のポケモン。 鉱物系ポケモン随一の可愛さで、メガシンカすると更に可愛くなる。 第六世代におけるミュウポジだが、種族値オール100の伝統を打ち破り、高い耐久性能を獲得した。 メガシンカすることで一転攻撃的に。技が悩み。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) 何かと輪っかに縁がある幻のポケモン。エスパー・ゴースト複合タイプ。あく・ゴーストタイプ4倍弱点。 いましめのツボでフォルムチェンジすることで魔人のような姿に変化し、エスパー・あくの複合となり、 フォルムチェンジ後専用技の習得&使用が可能となる。 技の使用に使うリングが、ORASで一部のポケモンの登場にかかわるリングと似ているが関連は不明。 ボルケニオン(みず/ほのお) 2016年のポケモン映画に登場する幻のポケモン。 背中にリングのようなものを背負った初のほのお・みず複合となるポケモン。 専用技は「ハイドロポンプ」の上位互換。 第七世代 コスモッグ → コスモウム(エスパー) まさかのソルガレオとルナアーラの進化前。伝説のポケモンでは進化する種族は初である。まともな技が無いのでこの時点では使えないが。 なおクリア後のイベントで進化後の二匹が子作りをおっぱじめるイベントがあり、もう一匹手に入る。親の片方はシナリオを共に旅したほしぐもちゃんである… ソルガレオ(エスパー/はがね) 白いライオンのような姿をした日輪ポケモン。別名「太陽を喰らいし獣」 太陽モチーフでありながらタイプはエスパー・はがね。まさかのほのお弱点なせいでさっそくネタにされ始めているとか。(*4) 特性は「メタルプロテクト」。クリアボディとほぼ同じ効果である。 ルナアーラ(エスパー/ゴースト) 三日月と星をあしらった、夜空のような翼を持つコウモリのような姿をした月輪ポケモン。別名「月を誘いし獣」 こちらは月の神秘的なイメージか、エスパー・ゴーストとわりと順当。 特性は「ファントムガード」。効果は「マルチスケイル」とほぼ同じだが、タイプのおかげで「ねこだまし」無効なのがおいしい。 「ステルスロック」には注意。 ネクロズマ(エスパー) (たそがれのたてがみ:エスパー/はがね) (あかつきのつばさ:エスパー/ゴースト) (ウルトラネクロズマ:エスパー/ドラゴン) USMで未知なる姿に変化した異世界の神。ソルガレオやルナアーラと融合した姿、そしてさらに光に満ちた姿へ。 フォルムによって運用の仕方が大きく異なる。 ウルトラネクロズマはアルセウスをも超える種族値だが、130族を抜けない等運用には慎重さが求められる。 マギアナ(はがね/フェアリー) ボルケニオンと共に2016年の映画に登場した幻のポケモン。タイプははがね・フェアリー。 ポリゴンではない正真正銘世界初の人造ポケモン。 専用技「フルールカノン」や本体である「ソウルハート」の設定から、最終兵器との関連が考察されている。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) 2017年の映画に登場した幻のポケモン。タイプは固有タイプであるかくとう・ゴースト。 相手の影の中に潜むことで気持ちや能力を理解し、それを超えることができる。 タイプ・種族値・特性・技のいずれもアタッカーとして優秀で、合計種族値600の幻系の中ではかなりガチな能力。 ゼラオラ(でんき) 2018年の映画で初登場した幻のポケモン。 タイプはでんき。 「ワイルドボルト」の上位互換である専用技に加え、豊富なサブウェポンと圧倒的素早さを誇るアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) ある日ポケモンGOに事前情報無しで発生した、初の進化する幻のポケモン。ピカブイを経て本編に登場した。火力耐久とも優秀で専用技も連続攻撃+怯みと強力。 第八世代 ザシアン (れきせんのゆうしゃ:フェアリー) (けんのおう:フェアリー/はがね) 剣を口に咥えた伝説のポケモン。非常に高い攻撃に特性「ふとうのけん(場に出た時攻撃が1段階上昇)」により爆発的な火力を得られる。 高速アタッカーとして無駄のなさすぎる能力から対戦ではたちまち大人気の伝説ポケモンに。 ザマゼンタ (れきせんのゆうしゃ:かくとう) (たてのおう:かくとう/はがね) 鬣が盾のようになっているフラダリに似ていると話題になった伝説のポケモン。特性「ふくつのたて(場に出た時に防御が1段階上昇)」も合わさって耐久力は非常に高いが一致技である格闘技に恵まれず相性抜群の「ボディプレス」を覚えない。 ムゲンダイナ(どく/ドラゴン) 初のどくタイプの禁止級伝説。130族に加えほのお技や両壁、じこさいせいを覚える為様々な型が作れる。特性は「プレッシャー」と上記2匹と比べると地味。 ザルード(あく/くさ) 幻のポケモン。2020年の映画に登場。回復技「ジャングルヒール」が特徴。 バドレックス(エスパー/くさ) (はくばじょうのすがた:エスパー/こおり) (こくばじょうのすがた:エスパー/ゴースト) 初の4種目の禁止級伝説。合計種族値500と禁止級にしては心許ないスペックだが、愛馬のブリザポスやレイスポスに乗ることで力を発揮する。 第九世代 コライドン(かくとう/ドラゴン) 赤い爬虫類のような姿をした伝説のポケモン。序盤からライドポケモンとして『スカーレット』バージョンにおける主人公のパートナーとなる。 ミライドン(でんき/ドラゴン) 機械の龍とでも呼ぶべきかのような姿の伝説のポケモン。こちらも序盤から『バイオレット』バージョンにて主人公のライドポケモンにして相棒として活躍。 テラパゴス(ノーマル) 『藍の円盤』のタイトルの由来になっているポケモン。 テラスタルエネルギーの源。まさかのアニメでの描写から目が離せない枠。 モモワロウ(どく/ゴースト) 初のどくタイプの幻のポケモン。特性から戦法まで毒に特化している。 ともっこさまを従えていたが、ある時眠りから目覚める。その後の活躍は『番外編』にて。 これらをすべて手に入れた方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コメント欄のログ化を提案します(5/17予定) -- 名無しさん (2020-05-12 11 02 55) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-05-17 10 50 50 次はザルードかな -- (名無しさん) 2020-06-27 23 10 09 ザルードは幻じゃない? -- (名無しさん) 2020-06-27 23 12 59 なんかこの記事幻も一緒くたにされてるよね -- (名無しさん) 2020-09-23 21 44 48 YXと剣盾には準伝説枠のポケモンがいなかったが、一般ポケモンから昇格させるには誰が相応しい? -- (名無しさん) 2020-09-25 16 18 41 XYはいないけど準伝枠はウーラオスがいるから問題なぁ -- (名無しさん) 2020-10-25 05 35 15 ガラルに全員集合して対戦環境が魔境と化した。てか御三家は半数しか出してないのに伝説は全員出すのね -- (名無しさん) 2020-11-03 00 44 34 ゆーてエスバとゴリラが頑張ってるから伝説祭りとまでは行かない -- (名無しさん) 2020-11-15 11 59 05 幻が入っていることに違和感を覚えるコメントがあるけど、幻は幻のポケモンに一本化する?それとも今のまま「〜幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 」と幻を含むことを明記する? -- (名無しさん) 2020-11-18 08 42 20 全国図鑑廃止されたり通常プレイで入手できるようになったりで幻の定義が曖昧になってきてるからあんまりガチガチに分けるのもなぁ -- (名無しさん) 2020-11-18 12 35 37 現代の伝説の定義を初代に当てはめると、カビゴンだけでなく御三家やブイズ、ラプラス、化石組も伝説扱いになりそうだなーって思った。1ロムで量産できない一品ものだから -- (名無しさん) 2021-04-21 01 07 15 ラブトロスがいないな… -- (名無しさん) 2022-03-29 02 47 38 ザシアンが強すぎてザマゼンタの扱いが悪い。最新作はこういうのないといいなあ。 -- (名無しさん) 2022-06-06 16 06 59 コライドン/ミライドンが看板の伝説級ポケモンなのにライドポケモンポジションなの疑問に思っていたけど、これまでの「伝説になっている」ポケモンじゃなくて「主人公と伝説を作っていく」ポケモンという解釈に納得した。 -- (名無しさん) 2022-11-27 08 06 25 コラミラつけて -- (名無しさん) 2022-11-28 20 33 30 パラドックスポケモンを伝説のポケモン扱いすべきではないと思う。ラストダンジョンにて普通に野生であふれているから。コライドン/ミライドンはさすがに禁止級でレアだから伝説のポケモン扱いでいいけど -- (名無しさん) 2022-12-01 18 27 08 こうして見てみると設定のスケールが結構バラバラなんだね。 -- (名無し) 2022-12-08 00 29 56 コラミラもその時代では他のパラドックスポケモンみたいにたくさんいそうだけどね -- (名無しさん) 2022-12-09 14 58 32 パラドックスは繁殖できない代わりに無限に捕獲できるDPのロトムミカルゲポジと考えればいいのか? -- (名無しさん) 2022-12-09 16 21 32 四災もつけて♡ -- (名無しさん) 2022-12-09 19 04 30 とりあえず四災について軽く書きました。追記修正よろしくお願いします -- (名無しさん) 2022-12-10 11 46 07 個人的にはパラドックスポケモンは準伝でいいと思うんだがなあ…災厄ポケモンと一緒にランクマ出禁食らってるし -- (名無しさん) 2022-12-10 23 28 10 UBとパラドックスは「通常ポケモン以上準伝説未満」って感じの立ち位置な気がする。 -- (名無しさん) 2022-12-22 22 13 34 UB書いてあるならパラドも書くべき?それともUBを消すべき? -- (名無しさん) 2023-01-10 13 20 49 入手できる数に限度があるかどうか、が基準だとすればパラドックスは入らない。ただまぁ、人々の間で本当に伝説になってる存在ではあるが・・・ -- (名無しさん) 2023-01-10 13 38 11 オーガポンランクマで使えるらしいから禁止級じゃないってことか? -- (名無しさん) 2023-09-14 23 46 43 オーガポンはウーラオスと同じ枠かと -- (名無しさん) 2023-09-21 15 46 00 「目の前でアローラおっぱじめる奴もいる」で草 -- (名無しさん) 2023-10-23 20 48 33 でんせつというけどどの世代にもいるしみんな持ってるから結局物珍しくもないという本末転倒なでんせつポケモン -- (名無しさん) 2024-01-04 00 19 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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1-382ポケモンたまらっこ 1-421ジュカイン 1-428ピカチュウ 1-483コイル 1-497ジュカイン 1-562ポッチャマ 1-784イシズマイ 1-784オタマロ 1-784サーナイト 1-784ポッチャマ 1-784ムックル 1-784メタグロス 1-881ツタージャ 1-882モンスターボール 2-021コイル 1-382ポケモンたまらっこ 1-421ジュカイン 1-428ピカチュウ 1-483コイル 1-497ジュカイン 1-562ポッチャマ 1-784イシズマイ 1-784オタマロ 1-784サーナイト 1-784ポッチャマ 1-784ムックル 1-784メタグロス 1-881ツタージャ 1-882モンスターボール 2-021コイル
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ポケモン ドット 全1022種類 全135台 カテゴリ名 種類 カテゴリアイコン ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~) 176 ピカチュウ(ドット) ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~) 108 ホウオウ(ドット) ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~) 172 グラードン(ドット) ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~) 128 ディアルガ(ドット) ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~) 177 レシラム(ドット) ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~) 119 ゼルネアス(ドット) ポケモン ドット アローラ地方 114 ソルガレオ(ドット) ポケモン ドット アンノーン 28 アンノーンF(ドット) 台の名前 数 バッジ名 備考 1 ポケットモンスターマサラタウン ポケモン集合! 8 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 2 ポケットモンスターチャンピオンロード ポケモン集合! 7 3 ポケットモンスターぼうけんのなかま ポケモン集合! 7 4 ポケットモンスタートキワの森 ポケモン集合! 6 5 ポケットモンスターカントーのそら ポケモン集合! 7 6 ポケットモンスターカントー ポケモンリーグ ポケモン集合! 8 7 ポケットモンスタータマムシシティとシオンタウン ポケモン集合! 7 8 ポケットモンスターおつきみやま ポケモン集合! 7 9 ポケットモンスターセキグチジム ポケモン集合! 8 10 ポケットモンスターピカチュウ集合! 6 11 ポケットモンスタークチバジム ポケモン集合! 7 12 ポケットモンスターニビジム ポケモン集合! 8 13 ポケットモンスターハナダのどうくつ ポケモン集合! 6 14 ポケットモンスターこうかんしたポケモン集合! 7 15 ポケットモンスタートキワジム ポケモン集合! 7 16 ポケットモンスターサファリゾーン ポケモン集合! 6 17 ポケットモンスタージョウト地方 どく/ゴーストタイプ集合! 6 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 18 ポケットモンスターグレンジム ポケモン集合! 7 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 19 ポケットモンスタータマムシジム ポケモン集合! 8 20 ポケットモンスターハナダジム ポケモン集合! 8 21 ポケットモンスターふたごじま ポケモン集合! 7 22 ポケットモンスターすごいつりざおでゲット! ポケモン集合! 8 23 ポケットモンスターヤマブキジム ポケモン集合! 7 24 ポケットモンスタージョウト地方 くさタイプ集合! 7 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 25 ポケットモンスタージョウト地方 ほのおタイプ集合! 8 26 ポケットモンスタージョウト地方 ひこうタイプ集合! 7 27 ポケットモンスタージョウト地方 むしタイプ集合! 7 28 ポケットモンスタージョウト地方 でんきタイプ集合! 6 29 ポケットモンスタージョウト地方 フェアリータイプ集合! 8 30 ポケットモンスタージョウト地方 エスパータイプ集合! 6 31 ポケットモンスタージョウト地方 いわ/はがねタイプ集合! 7 32 ポケットモンスタージョウト地方 じめんタイプ集合! 7 33 ポケットモンスタージョウト地方 あく/かくとうタイプ集合! 7 34 ポケットモンスターホウエン地方 ほのおタイプ集合! 7 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 35 ポケットモンスターホウエン地方 あくタイプ集合! 6 36 ポケットモンスターホウエン地方 ひこうタイプ集合! 6 37 ポケットモンスターホウエン地方 でんき/かくとうタイプ集合! 6 38 ポケットモンスターホウエン地方 いわタイプ集合! 6 39 ポケットモンスターホウエン地方 はがねタイプ集合! 6 40 ポケットモンスターホウエン地方 どく/ゴーストタイプ集合! 7 41 ポケットモンスターホウエン地方 じめんタイプ集合! 6 42 ポケットモンスターホウエン地方 はがね/ノーマルタイプ集合! 6 43 ポケットモンスターホウエン地方 こおりタイプ集合! 7 44 ポケットモンスターホウエン地方 ドラゴンタイプ集合! 6 45 ポケットモンスターシンオウ地方 ほのお/でんきタイプ集合! 9 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 46 ポケットモンスターシンオウ地方 ひこうタイプ集合! 7 47 ポケットモンスターシンオウ地方 こおり/むしタイプ集合! 8 48 ポケットモンスターシンオウ地方 いわ/ドラゴンタイプ集合! 8 49 ポケットモンスターシンオウ地方 かくとう/むしタイプ集合! 7 50 ポケットモンスターシンオウ地方 じめんタイプ集合! 7 51 ポケットモンスターシンオウ地方 ゴーストタイプ集合! 8 52 ポケットモンスターシンオウ地方 エスパータイプ集合! 8 53 ポケットモンスターシンオウ地方 どく/あくタイプ集合! 7 54 ポケットモンスターシンオウ地方 でんきタイプ集合! 8 55 ポケットモンスターイッシュ地方 ゴースト/ほのおタイプ集合! 8 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 56 ポケットモンスターイッシュ地方 くさタイプ集合! 8 57 ポケットモンスターイッシュ地方 ほのおタイプ集合! 8 58 ポケットモンスターイッシュ地方 あくタイプ集合! 8 59 ポケットモンスターイッシュ地方 エスパータイプ集合! 8 60 ポケットモンスターイッシュ地方 でんきタイプ集合! 8 61 ポケットモンスターイッシュ地方 いわタイプ集合! 8 62 ポケットモンスターイッシュ地方 じめんタイプ集合! 8 63 ポケットモンスターイッシュ地方 かくとうタイプ集合! 8 64 ポケットモンスターイッシュ地方 くさ/エスパータイプ集合! 8 65 ポケットモンスターイッシュ地方 こおり/どくタイプ集合! 8 66 ポケットモンスターイッシュ地方 はがねタイプ集合! 8 67 ポケットモンスターイッシュ地方 ほのお/ドラゴンタイプ集合! 6 68 ポケットモンスターイッシュ地方 ドラゴンタイプ集合! 6 69 ポケットモンスターカロス地方 くさ/こおりタイプ集合! 7 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 70 ポケットモンスターカロス地方 ほのおタイプ集合! 6 71 ポケットモンスターカロス地方 みずタイプ集合! 7 72 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/エスパータイプ集合! 6 73 ポケットモンスターカロス地方 むし/ひこうタイプ集合! 8 74 ポケットモンスターカロス地方 フェアリータイプ集合! 8 75 ポケットモンスターカロス地方 かくとう/ゴーストタイプ集合! 7 76 ポケットモンスターカロス地方 はがね/どくタイプ集合! 7 77 ポケットモンスターカロス地方 いわ/あくタイプ集合! 7 78 ポケットモンスターカロス地方 でんき/ドラゴンタイプ集合! 6 79 ポケットモンスター伝説・幻のポケモンとの出会い! 5 80 ポケットモンスターアローラ地方 ほのお/あくタイプ集合! 7 「ポケモン ドット アローラ地方」 81 ポケットモンスターアローラ地方 でんき/エスパータイプ集合! 8 82 ポケットモンスターアローラ地方 こおり/フェアリータイプ集合! 8 83 ポケットモンスターアローラ地方 じめんタイプ集合! 8 84 ポケットモンスターアローラ地方 どく/あくタイプ集合! 8 85 ポケットモンスターアローラ地方 かくとう/ドラゴンタイプ集合! 7 86 ポケットモンスターアローラ地方 いわ/ゴーストタイプ集合! 7 87 ポケットモンスターアローラ地方 くさタイプ集合! 8 88 ポケットモンスターアローラ地方 みずタイプ集合! 8 89 ポケットモンスターアローラ地方 ひこうタイプ集合! 7 90 ポケットモンスターアローラ地方 ノーマルタイプ集合! 8 91 ポケットモンスターアローラ地方 むしタイプ集合! 7 92 ポケットモンスターアローラ地方 メテノ集合! 8 93 ポケットモンスターアローラ地方 島の守り神たち 6 94 ポケットモンスターウルトラビーストとナゾの存在ネクロズマ 8 95 ポケットモンスターアンノーン大集合!! 14 「ポケモン ドット アンノーン」 96 ポケットモンスターアンノーン大集合!? 14 97 ポケットモンスターイッシュ地方 ひこうタイプ集合!その1 8 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 98 ポケットモンスターイッシュ地方 ひこうタイプ集合!その2 8 99 ポケットモンスターイッシュ地方 みずタイプ集合!その1 9 100 ポケットモンスターイッシュ地方 みずタイプ集合!その2 8 101 ポケットモンスターイッシュ地方 むしタイプ集合!その1 8 102 ポケットモンスターイッシュ地方 むしタイプ集合!その2 8 103 ポケットモンスターイッシュ地方 ノーマルタイプ集合!その1 9 104 ポケットモンスターイッシュ地方 ノーマルタイプ集合!その2 8 105 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/フェアリータイプ集合!その1 11 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 106 ポケットモンスターカロス地方 ノーマル/フェアリータイプ集合!その2 10 107 ポケットモンスターカロス地方 ビビヨン集合!その1 9 108 ポケットモンスターカロス地方 ビビヨン集合!その2 10 109 ポケットモンスターシンオウ地方 くさタイプ集合!その1 8 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 110 ポケットモンスターシンオウ地方 くさタイプ集合!その2 8 111 ポケットモンスターシンオウ地方 みずタイプ集合!その1 7 112 ポケットモンスターシンオウ地方 みずタイプ集合!その2 7 113 ポケットモンスターシンオウ地方 ノーマルタイプ集合!その1 7 114 ポケットモンスターシンオウ地方 ノーマルタイプ集合!その2 7 115 ポケットモンスタージョウト地方 みずタイプ集合!その1 6 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 116 ポケットモンスタージョウト地方 みずタイプ集合!その2 6 117 ポケットモンスタージョウト地方 ノーマルタイプ集合!その1 6 118 ポケットモンスタージョウト地方 ノーマルタイプ集合!その2 6 119 ポケットモンスターホウエン地方 くさタイプ集合!その1 7 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 120 ポケットモンスターホウエン地方 くさタイプ集合!その2 7 121 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その1 7 122 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その2 7 123 ポケットモンスターホウエン地方 みずタイプ集合!その3 7 124 ポケットモンスターホウエン地方 むしタイプ集合!その1 6 125 ポケットモンスターホウエン地方 むしタイプ集合!その2 6 126 ポケットモンスターホウエン地方 エスパータイプ集合!その1 6 127 ポケットモンスターホウエン地方 エスパータイプ集合!その2 7 128 ポケットモンスターホウエン地方 ノーマルタイプ集合!その1 6 129 ポケットモンスターホウエン地方 ノーマルタイプ集合!その2 6 130 ポケットモンスターメガシンカポケモンたち その1 10 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 131 ポケットモンスターメガシンカポケモンたち その2 9 「ポケモン ドット カントー地方(全国図鑑 No.001~)」 132 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その1 8 133 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その2 7 「ポケモン ドット シンオウ地方(全国図鑑 No.387~)」 「ポケモン ドット イッシュ地方(全国図鑑 No.494~)」 「ポケモン ドット カロス地方(全国図鑑 No.650~)」 134 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その3 9 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」 135 ポケットモンスターメガシンカポケモン集合!その4 9 「ポケモン ドット ジョウト地方(全国図鑑 No.152~)」 「ポケモン ドット ホウエン地方(全国図鑑 No.252~)」
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No. 名前 No. 名前 No. 名前 001 リープン 051 メタゲラス 101 プラズン 002 リーティン 052 アブソル 102 ボルトック 003 リーテイル 053 ディザソル 103 カワラベ 004 ファマー 054 キリンリキ 104 テペトラー 005 ファイマー 055 フォリキー 105 ロップル 006 ファマイン 056 バーニン 106 オタクン 007 アクタシ 057 ファントマ 107 ネラー 008 レクオレ 058 コイル 108 ニートン 009 タテボーシ 059 レアコイル 109 ホーホー 010 スバメ 060 ジバコイル 110 ヨルノズク 011 オオスバメ 061 ヒトデマン 111 ハクタクン 012 リオル 062 スターミー 112 エレキッド 013 ルカリオ 063 ゴース 113 エレブー 014 デルビル 064 ゴースト 114 エレキブル 015 ヘルガー 065 ゲンガー 115 ブビィ 016 ディグダ 066 タマタマ 116 ブーバー 017 ダグトリオ 067 ナッシー 117 ブーバーン 018 トゲピー 068 テディ 118 ガルーラ 019 トゲチック 069 ググズリー 119 リリーラ 020 トゲキッス 070 ハンタマ 120 ユレイドル 021 フロン 071 サイホーン 121 スミロドン 022 フロルル 072 サイドン 122 マカドゥス 023 フローリア 073 ドサイドン 123 プテラ 024 ピチュー 074 トロピウス 124 ヨーギラス 025 ピカチュウ 075 ポリゴン 125 サナギラス 026 ライチュウ 076 ポリゴン2 126 バンギラス 027 ゴリチュウ 077 ポリゴンZ 127 ダンバル 028 エアームド 078 タマザラシ 128 メタング 029 ニドラン♀ 079 トドグラー 129 メタグロス 030 ニドリーナ 080 トドゼルガ 130 フカマル 031 ニドクイン 081 ダンゴロウ 131 ガバイト 032 ニドラン♂ 082 マルマジロ 132 ガブリアス 033 ニドリーノ 083 アロフィー 133 タツゴン 034 ニドキング 084 リーフィス 134 ラグーン 035 ブイゼル 085 ユキカブリ 135 ドラドーン 036 フローゼル 086 ユキノオー 136 フリーザー 037 ララベリー 087 ユカリア 137 サンダー 038 セラーナ 088 ネクロシア 138 ファイヤー 039 クヌギダマ 089 カプリン 139 ライコウ 040 フォレトス 090 ゴートン 140 エンテイ 041 シェルダー 091 バフォット 141 スイクン 042 パルシェン 092 ミルタンク 142 ライラプス 043 マホース 093 ツボツボ 143 ガニメデ 044 ペガーン 094 バードン 144 ネメア 045 ユニサス 095 ゴルドー 145 ディアルガ 046 バルキー 096 フィニクス 146 パルキア 047 サワムラー 097 クロッチ 048 エビワラー 098 コクジャク 049 カポエラー 099 シャミネ 050 ライノス 100 コーシャン
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ポケモン図鑑PD 図鑑テンプレ案 種族値一覧 ポケモン入手方法一覧 ポケモン個別ページは現在作成中です 個別ページのタマゴ技は遺伝方法がまだ存在しないものもあります 個別ページのデータは2018/2/23デネブ準拠です No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 No. 名前 001 バジール 051 メタゲラス 101 プラズン 151 201 ハテナゼミ 251 ラクチャン 301 キルリア 351 テルテン 002 バジルス 052 アブソル 102 ボルトック 152 リープン 202 ケンタル 252 ドゴン 302 サーナイト 352 カクレオン 003 バジリール 053 ディザソル 103 カワラベ 153 リーティン 203 ケンタロス 253 ヤミラミ 303 エルレイド 353 スリープ 004 コマシシ 054 キリンリキ 104 テペトラー 154 リーテイル 204 ルナトーン 254 トコヤミ 304 キルギシア 354 スリーパー 005 コマレオ 055 フォリキー 105 ロップル 155 ファマー 205 ソルロック 255 クチート 305 シルドール 355 スリピット 006 コマレオン 056 バーニン 106 オタクン 156 ファイマー 206 アスリスク 256 クチールス 306 セルシィ 356 リーシャン 007 トッコウオ 057 ファントマ 107 ネラー 157 ファマイン 207 プラネム 257 イヤイヤ 307 セルディー 357 チリーン 008 ボウソウオ 058 バーリー 108 ニートン 158 208 モドラ 258 ヤンデッド 308 358 カラコロン 009 バクソウオ 059 ヤーバン 109 ラクスナ 159 209 コモラゴン 259 カイロス 309 359 010 カピーバ 060 ジャンボス 110 スナンクス 160 210 260 ガッツロス 310 360 011 カピランド 061 イシアラレ 111 ハクタクン 161 イライム 211 261 アーボ 311 361 コータス 012 ワラッチ 062 ドリストン 112 カマフラー 162 イラガド 212 メノクラゲ 262 アーボック 312 ギャラクシア 362 ストータス 013 タワラビー 063 ロクナイト 113 ピンナット 163 イライラン 213 ドククラゲ 263 アーボスク 313 ワークロ 363 014 チッチ 064 ザングース 114 ガゴキン 164 214 ヤミクラゲ 264 ドガース 314 アリンセス 364 015 ヒヨッピ 065 マビュート 115 ボルボット 165 215 コイナリ 265 マタドガス 315 カゼコンコ 365 016 トンビート 066 ハブネーク 116 ボルテフ 166 216 オオイナリ 266 モアドガス 316 ホネット 366 017 ホケキョ 067 ジャベット 117 セイロドン 167 セトシバ 217 キャンペル 267 ダッコアラ 317 367 デミニ 018 ウカッコ 068 テディ 118 スピネルス 168 セトハチ 218 ホムロソク 268 コアラシ 318 368 デミドル 019 ドンカング 069 ググズリー 119 イクチス 169 セトグオー 219 ガレキダマ 269 マグマッグ 319 369 デモリガン 020 パラッカ 070 ハンタマ 120 イバチラス 170 チェキラ 220 270 マグカルゴ 320 370 アルガリ 021 ダンパイア 071 シャクット 121 スミロドン 171 チェキッド 221 ワラコゾウ 271 マグキガイ 321 371 アノーガ 022 ショウブナ 072 クレイグ 122 マカドゥス 172 チェキラス 222 ワラガシラ 272 ケイコウオ 322 372 カソーダン 023 ゼバトル 073 シャクゾラ 123 ティオルス 173 リバード 223 ビリリダマ 273 ネオラント 323 マメデン 373 024 ピチュー 074 ポイジャ 124 プテリクス 174 ララミンゴ 224 マルマイン 274 テトライト 324 ダイオーム 374 025 ピカチュウ 075 モーネブ 125 175 パチリス 225 ドルマイン 275 パワホーン 325 ユキダル 375 026 ライチュウ 076 ベノレート 126 176 パチリック 226 バブルン 276 326 ドライアス 376 027 ゴリチュウ 077 ペラメ 127 トラニャ 177 パンプリー 227 ガラカサゴ 277 327 エリーター 377 028 モクヨーテ 078 マーダラー 128 ニャガー 178 パンプッチ 228 スパイナー 278 ジーランス 328 マスキッパ 378 029 フロン 079 コダチウオ 129 ビャクガー 179 ルナビット 229 バレッター 279 ダンカンス 329 アルデッパ 379 030 フロルル 080 スルドイカ 130 ノーシュ 180 ルナバイン 230 ポチエナ 280 ヤマネツ 330 ゴキブロス 380 031 フローリア 081 ダンゴロウ 131 スノファー 181 ウソギー 231 グラエナ 281 ヒササビ 331 カミギリー 381 032 メラン 082 マルマジロ 132 コファルド 182 ウソドロ 232 ケルエナ 282 332 レファン 382 033 メライズ 083 アロフィー 133 183 メタモン 233 プカスカ 283 333 ガネーシャ 383 034 メラザード 084 リーフィス 134 184 234 スモーガス 284 テッケン 334 384 035 カレバニ 085 エアームド 135 185 235 ココロン 285 テッコンボ 335 385 036 フラバニー 086 エアメイル 136 186 236 カモドック 286 ボンバット 336 386 037 ララベリー 087 137 187 タダヌキ 237 トノッパー 287 ミツハニー 337 ラブカス 038 セラーナ 088 138 188 オオムジナ 238 ガルラーダ 288 ビークイン 338 ラブリン 039 プクハム 089 カプリン 139 189 ポコキング 239 ハサーガ 289 グランビー 339 プレシオン 040 プウガム 090 ゴートン 140 190 カチコン 240 アメクジ 290 スカビー 340 ラプラス 041 ダラクマ 091 バフォット 141 191 コユキムシ 241 アメリシア 291 クソマルメ 341 メルリコ 042 ハタラクマ 092 トロピウス 142 192 ユキタテハ 242 カララン 292 ヒカラベ 342 サムラダケ 043 マホース 093 フルティウス 143 193 ペラップ 243 カンカーン 293 サンド 343 044 ペガーン 094 バードン 144 194 オオペラー 244 クラウン 294 サンドパン 344 045 ユニサス 095 ゴルドー 145 195 オリバー 245 テイルーン 295 サンドリル 345 046 アスイーツ 096 フィニクス 146 196 ランペルン 246 モグルトン 296 ビビッドン 346 047 プリモード 097 クロッチ 147 197 キーボン 247 ハナミミズ 297 ドルン 347 048 レモネース 098 コクジャク 148 198 レディバ 248 ツルボロス 298 オールガ 348 049 レネモード 099 シャミネ 149 199 レディアン 249 フーピー 299 ヒョウカク 349 050 ライノス 100 コーシャン 150 200 レディバル 250 フーピャン 300 ラルトス 350