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年度 頭 タイム 1着 騎手 2着 騎手 3着 騎手 1着馬の父 成績 1994 1 48.7 イナズマタカオー 大崎昭一 ビコーペガサス 上村洋行 ツルマルガール 武豊 アイシーグルーム ◆ 1995 1 49.6 イブキラジョウモン 武豊 エイティグロー 田島信行 カチボシ 岡部幸雄 アウザール ◆ 1996 1 08.5 スギノハヤカゼ 田島裕和 スキーミュージック 芹沢純一 エイシンオーリアン 佐藤哲三 Diesis ◆ 1997 1 09.6 オープニングテーマ 小池隆生 ランドスピード 小谷内秀夫 ポートブライアンズ 和田竜二 Seeking the Gold ◆ 1998 1 09.9 トキオパーフェクト 蛯名正義 キングナムラ 小林徹弥 サイコーデボネア 石山繁 Rahy ◆ 1999 1 09.8 トロットスター 藤原英幸 エイシンレマーズ 石橋守 ゴールドティアラ 高橋亮 ダミスター ◆ 2000 1 08.9 ユーワファルコン 中舘英二 ダンツキャスト 幸英明 ブレイクタイム 松永幹夫 スターオブコジーン ◆ 中日スポーツ賞4歳S ⇒ ファルコンS 2001 1 08.9 ルスナイクリスティ 秋山真一郎 ロッキーアピール 村山明 カルストンライトオ 熊沢重文 リンドシェーバー ◆ 2002 1 08.9 サニングデール 福永祐一 サダムブルースカイ 松永幹夫 テイエムサザンオー 小林徹弥 ウォーニング ◆ 2003 1 09.7 ギャラントアロー 幸英明 ホーマンアピール 藤田伸二 モンパルナス 松永幹夫 ウォーニング ◆ 2004 1 09.5 キョウワハピネス 安田康彦 シルヴァーゼット 池添謙一 ナムラビッグタイム 中舘英二 オース ◆ 2005 1 09.9 カズサライン 中舘英二 フェリシア 藤岡佑介 シンボリグラン 藤田伸二 アグネスワールド ◆ 2006 12 1 09.9 タガノバスティーユ 池添謙一 アイアムエンジェル 中舘英二 レッドスプレンダー 大西直宏 ブライアンズタイム ◆ 2007 13 1 08.0 アドマイヤホクト 横山典弘 カノヤザクラ 小牧太 サクラゼウス 勝浦正樹 サクラバクシンオー ◆ 2008 12 1 09.0 ダノンゴーゴー 武豊 マルブツイースター 岩田康誠 ダイワシークレット 田中勝春 Aldebaran ◆
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Falcate タイトル Falcate ファルカタ アストラン・パードマの紋章 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00010 ジャンル シミュレーション 発売元 ガスト 発売日 1995-6-23 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション
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キャラ概要キャラコンセプト キャラの主な立ち回り ルキナ側の対策ルキナ側の立ち回り その他(データ類) コメント キャラ概要 キャラコンセプト ファイターの基本性能等を記載 (強み、弱み、その他特徴等) 復帰阻止に行く場合、ファルコビジョンにはメテオ判定があるので当たらないように気を付ける キャラの主な立ち回り 立ち回り等について記載 (主軸となるコンボ・連携、バースト手段等) ルキナ側の対策 ルキナ側の立ち回り 上記の立ち回りについて記載したものを参考に対策を記載 その他(データ類) バースト%、ダウン%など コメント 名前 コメント
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カーチャンスレ 添付ファイル(このページの下の方にあるhtmlファイル)をご覧下さい ...
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基本情報 名前 ファルケン・スカルオス 生没 ザールック (1458~1493) 出身 リグライナ帝国 種族 人間 性別 男 略歴 リグライナ帝国将軍。 アッシリアの戦い、フィリアの戦いに参戦、皇帝ガルバード亡き後に勃発した帝国内乱においては、キリカと共にガルバードの長男を擁した。 戦後はキリカと共に、帝国建て直しに奔走し、ヴィッツ国との和平締結の功労者となる。 関連項目 久遠草
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『ジャアファル・アル・バルマキー』 アッバース朝第5代目カリフ、ハールーン・アル=ラシードに使えた宰相(766年? - 803年)(実在) アッバース朝の宰相ヤフヤー・イブン=ハーリド(ヤーヤ・イブン・ハリド)の次男。 父ヤフヤーと兄ファドルと共に王に使えた。 バルマク家一問の中で最もカリフ(王)に愛されたとされる寵臣。 身分を隠してバグダードの街を微行する気さくな主従として描かれ、民衆からの人気が高かったことを窺わせる。『千夜一夜物語』でも没したジャアファルを悼み嘆く民衆の話が存在する。 しかし803年の1月に突如、旅先でカリフの名により、処刑人マスルールに斬首される。 出典表記:Jaʽfal al-barmaī(ジャアファル・アル・バルマキー) 名前由来:バルマク家のジャーファルの意味 ※【ハールーン・アル=ラシードとバルマク家の関係】(*1) 【出典】 『千夜一夜物語』 + ... 『4 荷かつぎ人足と乙女たちとの物語(第9夜 - 第18夜)』 『5 斬られた女と三つの林檎と黒人リハンとの物語(第18夜 - 第24夜)』 『14 「ほくろ」の物語(第250夜 - 第269夜)』 『24 智恵の花園と粋の庭(第373夜 - 第393夜)』 『25 奇怪な教王(第393夜 - 第399夜)』 『33 黄色い若者の物語(第515夜 - 第526夜)』 『37 カリーフと教王(カリーファ)の物語(第554夜 - 第576夜)』 『56 底なしの宝庫(第821夜 - 第826夜)』 『61 バグダードの橋上でアル・ラシードの出会った人たち(第860夜 - 第876夜)』 『64 不思議な書物の物語(第895夜 - 第904 『アラビアンナイトストーリー』 + ... 『4 バグダッドの軽子と三人の女(第9夜-第19夜)』 『5 三つの林檎の物語(第19夜-第20夜) 『6 ヌル・アル・ディン・アリとその息子バドル・アル・ディン・ハサンの物語(第20夜-第24夜)』 『8 ヌル・アル・ディン・アリと乙女アニス・アル・ジャリスの物語(第34夜-第38夜)』 『9 恋に狂った奴ガーニム・ビン・アイユブの物語(第38夜-第45夜)』 『33 いかさま教王(第285夜-第294夜)』 『34 ペルシャ人アリ(第294夜-第296夜)』 『35 ハールン・アル・ラシッドと奴隷娘と導師アブ・ユスフの話(第296夜-第297夜)』 『37 バルマク家のジャアファルと豆売り(第299夜)』 『62 アブ・ノワスに三人の美少年とハールン・アル・ラシッド教王(第381夜-第383夜)』 『83 ヤーヤ・ビン・ハリドの息子たちとサイド・ビン・サリム・アル・バヒリ(第392夜-第393夜)』 『86 バルマク家のジャアファルと年老いたバダヴィ人(第394夜-第395夜)』 『90 宦官マスルールとイブン・アル・カリビ(第399夜-第401夜)』 『143 ハールン・アル・ラシッド教王とアラビア娘(第685夜-第686夜)』 『150 アル・メディナーの恋人たち(第696夜-第697夜)』 『166 ハールン・アル・ラシッド教王とオマンの商人アブ・ハサンの話(第946夜-第952夜)』 【関係キャラ】 (主人)ハールーン・アル=ラシード(シンドバッド)、(妹)ドゥニャ、マスルール リンク シンドリア バアル ジャアファル【Wikipedia】 『アラビアン・ナイト1』前嶋信次/訳〈東洋文庫71〉 平凡社 平凡社東洋文庫 『アラビアン・ナイト8』前嶋信次/訳〈東洋文庫290〉 平凡社 平凡社東洋文庫 『千一夜物語 13(完訳) (岩波文庫 赤 781-3)』岩波文庫 豊島与志雄・渡辺一夫・佐藤正彰・岡部正孝/訳 『アラビアンナイトストーリー』實吉 達郎/著 新紀元社
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ジャ・ファル [解説] アルカディア帝国軍の暗部組織の一つ。 聖華暦760年頃に「法で裁けぬ悪を裁く」を主目的に創設された粛正部隊であり、弱者を食い物にして私腹を肥やす帝国貴族や不祥事を起こした軍の高官を人知れず始末するのが主な任務となる。 設立当初は純粋な軍の粛正組織として機能していたが、800年代に入り組織をラズール公爵家に掌握されると活動内容が一変。 金を払えば、どんなに難しい暗殺もやってのける、文字通りの暗殺組織に成り果ててしまう。 827年に隊長が代替わりして、コーダン・テルミッド少佐が部隊を率いる事になる。(コーダンは大尉だったが隊長に昇格と同時に少佐となった) 組織の在り方に苦悩しつつもコーダンは部隊の清浄化を図り積極的な隊員の入れ替えを行った。 それでも、サンギーヌ・ルットのような快楽殺人を目的として部隊に居座り続ける者もいた。 831年6月、ラズール公爵家からの依頼でジャ・ファルは自由都市同盟に潜入。 標的である暗黒騎士アイオイ・ユークリッドと交戦、激しい攻防の末、部隊は全滅となった。
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装備/セット/クリムゾンレイジセット 序盤のお手軽セットの1つでフルセット生命力+160は魅力的、修理費もお安め。 --
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ファルフジム 軍正式名はTHF/A−2・ファルフジム。 THF/A−2・ファルフジム(開発名・石蕗)は菊池金属工業社、AC社、ダイダロスアビオニクス社の三社が共同で開発中の、ステルス性を備えた可変人型機動装甲である。 愛称は“石蕗(ツワブキ)”を意味する「Farfugium(ファルフジム)」 ちなみに“石蕗”の花言葉は「困難に傷つけられない」 概要 統合打撃機動装甲計画に基づいて開発された、第六世代に分類される機動装甲、および第一世代型可変空戦機動装甲である。 概念実証機の試‐零叭ノ二式は2186年にロールアウト。 量産機のTHF/A−2は2189年に初飛行し、現在でも開発は継続中である。 2190年に実戦配備予定。 サンヘドリン空軍、サンヘドリン海軍、サンヘドリン海兵隊、中央空軍が採用を決定しており、あわせて数千機が製造される見込みである。 開発 サンヘドリン対ヴァリアンタス軍では空軍のヘルダイバーの後継機となる機体を開発する必要が生じ始めた。また海軍においてはラインバッカーの後継機の開発やHMA−h3Nの開発がキャンセルされた事からその代替プランを求めていた。 この様に各軍では多数の新型機を必要としたのだが、統合主力機動装甲計画の承認により、それらの後継機計画は一時見送られることとなった。また、議会はF型の一斉配備によって、今後大量に必要となる新型機の開発予算の削減を目指したが、空軍がF型の配備に反対。 そのころ、中央空軍では、空中機動軍の編成に則り、菊池金属工業社製の可変機体開発計画を開始。 それに、サンヘドリン海軍とサンヘドリン空軍が参加。各軍の機体を一本化し、開発コストを抑えた、統合打撃機動装甲を開発する事となった。 開発においては、開発共同体を組織し、機体フレーム等機体基礎は菊池金属工業社が、空力デザインや機体レイアウト兵装関連はD.A社が、重力制御機関や推進機関等はアーシェ・クロイツ社が担当している。 特徴 基本構造 水蘭の問題点であった巡航形態時の性能の低さを、空力特性の精錬により補った機体である。 構造自体はさほど変わっておらず、あくまで再設計機であるが、可変構造は大きく変化しており、より空力的な飛行を可能にしている。 エンジン上面(大腿部外側面)には一対の垂直尾翼をもち、超音速飛行時には内側に折りたたまれ、人型形態時には折りたたまれる。 外部に露出していたレールガンは腕部に内蔵し、飛行の妨げにならないようになっている。 推進機関 石蕗はその開発に際し、各軍の要求の多くを実現しようとしたため、軽量機としては大推力の機体となった。スラスターエンジンは大腿上部に強力な、D.A社製可変サイクルプラズマエンジンを搭載しており、その推力は片舷だけで150000㎏fに達する。その為、ファルフジムは軽量機でありながらラッシュハードロング(約235000㎏f・合計)、レザーウルフ(約158000㎏f・合計)、コマンドウルフ(約199000㎏f・合計)等といった重量機の合計推力を凌駕する大推力を有する事となった。 アビオニクス リセッツクロウと同系列のAN/APG−91(V)2を機体サイズに合わせて改修、搭載している。また、FLIRを始めとする各種電子光学探知装置を搭載。35の目標を同時に捕捉し、2〜15の目標を同時に攻撃できる。 コックピットは、従来のモニター、及びホログラフスクリーン投影ではなく、HMDによる、網膜投影形式をとっている。これにより、高いオフボアサイト戦闘能力と視認性を獲得している。 ドーサルスパイン 機体上面中心軸に設置された張り出しで、後部まで伸びテールブームと一体化している。ドーサルスパイン内部には補助ジェネレーターを内蔵し、強力なスマートスキンレーダーを作動させる。またテールブームには推力偏向可能なスラスターベーンが内蔵され、垂直離陸およびホバリング時の機動性能を補佐する。 装甲 装甲には安価なメタニウム均質圧延装甲を使用しており、相対的に防御力は低い。だが、超音速機動性と、グラビティリフレクターの搭載により、それは無視された。 Gリフレクター 詳細は「グラビティリフレクター」を参照。 固定兵装 ・UAS‐17/B・脚部ウェポンベイ 水蘭の脚部ウェポンベイを改良した、よりコンパクトな脚部マイクロミサイルサイロに、12発ずつのAAM-X10ナトー短距離マイクロミサイルと一発ずつのAIM―71長距離ミサイル、もしくは二発ずつのAIM-201中距離ミサイルを搭載 する。 ・EMMC‐78・腕部78mm電磁速射砲 ジェネシック社が開発した78mm口径の電磁速射砲(レールガン)。ガンポッド式ではなく内蔵式にする事によって他兵装との干渉を防ぎ兵装搭載量の低下を防いでいる。初速はFCSによって自動的に調整され、距離や弾種に応じた最適な初速によって射撃される。また高速射撃モードでは950発/分の高速射撃が可能で、即応準備弾の180発を数秒で撃ちきってしまう。 ・RBG‐9・57mm小口径ビーム機関砲 ジェネシック社製パルスビームカノン。翼基部に内蔵された出力25Mwの小口径ビーム機関砲で、高速射撃による火力集中や近距離防御に使用出来る。 ・LMG‐16・35mmレーザーガン D.A社製近距離レーザー砲。エンジンカウルに内蔵されたアイボールマウント型レーザーガン。近距離でのミサイル迎撃に使用可能で、巡航形態時でも下面を除くほぼ全ての方向をカバーできる。 ・CWB 胴体両肩部および両脇下部の計四箇所に装着するコンフォーマルウェポンベイ。巡航形態では機体背面と下面に埋め込まれる形状となるため機動性を損なわない。 オプション兵装 ・FATTパック 肩部CWBと換装する強化パック。大型のプラズマエンジンブースターやマイクロミサイルランチャー、ビームカノン、ウェポンベイをパッケージした複合兵装ユニットで、火力および推力を増強する。これにより重武装の陸戦HMAに迫る火力を持つことができる。 肩部複合兵装ユニット(一基当り) 内蔵ウェポンベイ AIM-71×最大6 BGM-70AAGW×最大4 MGM-35KEM×最大8 AIM-201×最大10 AIM-2×最大6 BGM-117×最大1 10連装マイクロミサイルランチャー×1 単装ビームカノン×1 スラスターユニット単発(80,000Kgf)×1 ・腕部セミコンフォーマルウェポンベイ 腕部に装着できるセミコンフォーマルウェポンベイ。ミサイルだけでなく各種ガンポッドも装備可能。 AIM-71×最大5 BGM-70AAGW×最大4 MGM-35KEM×最大7 AIM-201×最大7 AIM-2×最大5 各種ガンパック ・腕部戦術長距離兵装システム 1000Gw級の全気相型化学ヨウ素レーザー砲とAN/AAQ‐88・目標指示装置の2つで構成された長距離防空レーザー攻撃システム。 ・小型シールド 右腕もしくは左腕のどちらかに装着可能な小型のグラビティリフレクター装甲。人型形態時の胴体部防御に用いられ、巡航形態時には補助揚力装置としても機能する。 ・ラムジェットブースター(一基当り) 熱核ラムジェットブースターエンジン(160,000Kgf)×1 派生型 THF/A−2A THF/A−2シリーズの基本型でサンヘドリン空軍での使用が考慮されたタイプ。ヘルダイバーの後継機とされ、HMA−h3Aを補佐する機体となる。 THF/A−2B 中央空軍機として使用するために、イクサミコシステムをオミットした形式。 高速性を重視し、胸部が他のタイプより鋭利で長い。 THF/A−2C サンヘドリン海軍での使用を主としたCVタイプ(CV Carrier (based) Variant; 艦載型) ラインバッカーとハウリングウルフの後継機となるため、艦載機に要求される低空での安定性と離床能力の強化に対して、グラビティリフレクターとスラスターノズルを大型にしている。また航空母艦での運用のために、機体構造の強化、ランディングギアとカタパルト発進バー、アレスティング・フック、空母格納庫スペース節減のためのリフレクター折り畳み機構を追加している。これらにより機体重量は増大している。 THMRF/A−U 情報軍団が計画する無人偵察機計画CINAPS計画の中核を成す無人機。 詳細は「THMRF/A-U」を参照。 諸元 設計者:菊池金属工業・AC社 製造者:菊池金属工業 運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン空軍・海軍・海兵隊) 中央空軍 機体正式名:THF/A−2・ファルフジム 全高:14.7m 機体重量:35t 全装備重量:60t 推進機関:(主機)アーシェ・クロイツ社第六世代型複合サイクルプラズマエンジンFa189/c×2 (補機)アーシェ・クロイツ社小型ベクタードスラスターベーン+機動制御バーニアスラスター 機関推力:150,000kgf(水素バースト使用時:190,000kgf)×2 55,000Kgf×1 最大飛行速度:(高度10000m)M13.5+ FATTパック装備時:M16.8 ラムジェット装備時:M26+ (高度30000m)M28.5 FATTパック装備時:M32.7+ ラムジェット装備時:M42.0 固定兵装:78mmレールカノン×2 エンジン部対空レーザーガン×2 主翼基部パルスビームガン×2 脚部ミサイルベイ((AAM-X10ナトー短距離マイクロミサイル最大24((ベイ内12)×2)+(AIM-71×1)もしくは(AIM-201×2) 外部兵装:セミコンフォーマルウエポンベイ×4 AIM-71×最大24((兵装庫内6)×4) BGM-70AAGW×最大16((兵装庫内4)×4) MGM-35KEM×最大24((兵装庫内6)×4) AIM-201×最大40((兵装庫内10)×4) ATASLAM(B型)×最大2((兵装庫内1)×4 AIM-2×最大24((兵装庫内6)×4 BGM-117×最大4(兵装庫内1)×4 GBU-60×最大48((兵装庫内24)×2) その他特殊兵装:グラビティリフレクター FATTパック ラムジェットブースター
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アスファルト(asphalt(英語)) 原油(未作成)からガス成分やガソリン(未作成)・軽油(未作成)などの液体成分を分離した後の ドロドロの残りカス。これと砂利などとの混合物が、いわゆるアスファルト舗装(未作成)となる。 アスファルトによる舗装(未作成)の利点は、施工期間が短いこと。つまり工事の期間を縮めて、交通への影響を小さくできる。しかし強度が十分には高くなく、車重(未作成)のある大型自動車の影響で轍ができやすいため、張り替えや修繕の頻度が高い。 関連語 「ガソリン(未作成)」「軽油(未作成)」「原油(未作成)」「コンクリート(未作成)」「重油(未作成)」「透水性舗装(未作成)」「排水性舗装(未作成)」「舗装(未作成)」 2007年04月28日