約 2,503,293 件
https://w.atwiki.jp/laurafighter/pages/66.html
基本情報 主力技 注意すべきセットプレイ ララ側のおすすめ対策・おすすめ連携 [部分編集] 基本情報 前ステ/バクステ 20/25 体力/スタン値 950/950 主力技 注意すべきセットプレイ ララ側のおすすめ対策・おすすめ連携
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/919.html
石油の原油から揮発性の油成分が除かれた半固体あるいは固体の黒い物質。 石油を蒸留精製した残渣である石油アスファルトと、 天然のアスファルトとに分けられる。後者のことを「瀝青」という。 天然アスファルトは地層中で自然の蒸留作用をうけて形成され、 掘り出したまま利用が可能。 100℃以下の熱で簡単に軟化する。 弾力性があり、水に溶けず、耐酸性、耐アルカリ性、耐薬品性に優れる。 文献上で最初に言及された例として、『旧約聖書』創世記のノアの方舟のくだりに、 「ゴーフェルの木で一つの方舟を作り、方舟の中に個々の部屋を作り、 方舟の内外とも土瀝青で塗りなさい」という記述がある。 日本では、『日本書紀』天智天皇七年七月条に「越国、燃土(もゆるつち)と燃水(もゆるみず)を献る」 とあり、「燃水」は石油、「燃土」は「土」とあることから、 石炭よりは天然アスファルトではないかと思われる。 ちなみに越国は現在の新潟県を含み、新潟は古くから石炭・石油の産地として知られる。 現在でも天然ガスの産地。 岩手県大船渡市の縄文時代晩期の大洞貝塚(おおぼらかいづか)で、 発掘されたシカ角製の釣り針に天然アスファルトで補強された跡が見つかっている。 また青森県の三内丸山遺跡でも、発見された石鏃にアスファルトが付着していたのが 発見されている。 北海道南茅部町の磨光B遺跡(縄文時代後期)で、 天然アスファルトの工房が発見されている。直径約50センチメートル、深さ約30センチメートルの土坑と、 その四隅に直径20センチメートルの小さなくぼみがあり、 土坑の中央部で火を焚き、溶けだしたアスファルトを石鏃や釣り針の接着、土器の修復などに 使ったのではないかと見られるとのこと。 (『古代日本の超技術』志村忠夫) 古代日本の超技術―あっと驚くご先祖様の智恵 (ブルーバックス)
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/488.html
クロー系のレア武器 GCで登場した武器の一つ 元ネタは『ファンタシースター 千年期の終りに』に登場するニューマン・ファルのクロー 余談ではあるが、千年期の終りにのCMにおいてリアルファルクローが作られていた EP3では+も存在し、通常版と+ではAPとTPが逆である また、TPが高かったりTPに関する能力を持つもののテクニック可が付いていない 通常の方はA/T自動置換持ちなので、交互に両ステータスが成長していくイメージ。TPアタックがあればなお有効。 とはいえコスト6としては些か地味な性能なので、HPの高さを生かしHPアタックを採用する方が強いか。 +の方はTP成長とA/T自動置換が無くなり、TPの方が高くなり、その代わりアクション2倍が付いている。 かなりトリッキーな性能でそのままではHPが高いだけのカードだが、アクション2倍を生かすことで爆発的な火力を生み出せる。 元々のAPが低いので、十分な火力を出すには最低でも+2以上のアクションカードを使いたい。ヘビーアタックならば+10にもなり強力。 TPアタックも+4になるので悪くない。 アクション2倍系すべてに言える事だが、AP+の数値が?になっているカードでは倍にならないので注意。 特にユニットブロウは間違えやすい。 GC・X-BOX・BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加能力 10 590~670 35 54 テンペスト 攻撃力890、HU及びRA専用 中級テクニックダメージ1.2倍、全能力+10 EP3 名前 ランク コスト HP AP TP MV レジストカラー ライトカラー 攻撃対象 属性 特殊能力 ファルクロー N1 6 18 +6 +2 - 赤 青・赤・紫・緑 アタック・単 剣系アイテム・フォース装備不可 TP成長・自A/T永久置換 ファルクロー+ SS 6 16 +2 +6 - 赤 青・赤・紫・緑 アタック・単 剣系アイテム・フォース装備不可 アクション2倍
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/101.html
リア・ファル(アイルランド語 Lia Fail 運命の石、又はリア・ファイル en Lia Fáil)とは、ケルト神話、ダーナ神族に登場するエリンの四秘宝のひとつ。戴冠石、聖なる石、フォールの聖石とも呼ばれる。 『アイルランド来寇の書』等によれば、トゥアハ・デ・ダナーン神族が、北方四島の四都市のひとつファリアス(Falias)から、アイルランドにもたらした岩で、王都タラ(Temair)に所在した。正当な王が戴冠式で立てば叫び声を上げ予言をすると言われる。 しかし、「大いなるファル」(アイルランド語 Fál mór)とも称されるこの岩は、キリスト誕生の際に効力を失ったため、クー・フリンのためにもその養子ルギド(ルゲイド)のためにも叫んではくれなかった。そのためクー・フリンは岩を殴り、「ファルの心髄」(アイルランド語 críde fáil 英語 Heart of Fal)は、タルトゥ(=現今Telltown)まで飛んで行ってしまったという。また、それ以降は、伝説の上王百戦のコン(英語版)の即位まで叫ぶことはなかったとされる。 スコットランドの史家ジョン・オヴ・フォーダン(1384年没)著の増訂版『Scottichronicon』やヘクター・ボイス著『Historia Gentis Scotorum』(1527年)らは、スコットランドの戴冠石であるスクーンの石は、アイルランドから持ち出されたリア・ファイルと主張したが、これは否定されている。 後のアーサー王伝説では選定の剣カリバーンの刺さる岩のモデルとなり、ケルト/ドルイド魔術の源流として小アルカナのタロットにおけるペンタクル(トランプのダイヤ)のモチーフともなる。
https://w.atwiki.jp/jyoshimecha/pages/201.html
赤 青 黄 緑 黒 他のPFでは実装されていたがようやく廃工場で登場した亡霊をモチーフにしたセット。 ヘッドパーツでは最高値に近い回避、ボディセット込で1000が保障されている上に集中支配を持つ。 火力も高く、絶対属性を持ち武器破壊も効かない。亡霊のように避けていこう。 相手にするには素当てはあまり期待できない、JAで当てるのが得策か。 耐久値、命中値は高くない上に、武器構成が格格爆なので体力勝ちには持っていきやすい。 貴重な待機防御持ちなので、相手次第ではうまく活用していきたい。 ステータスはレベル20の時のものです。 セット名称 ファントムセット セット効果 攻撃--- 命中---耐久--- 回避300格闘強化+200格闘防御 入手エリア 禁域 名称 レアリティ 属性 攻撃 命中 耐久 回避 特殊能力 ヘッド ファントムマインド シークレット --- 50 200 1200 300 超速反応+10絶対属性集中支配 ボディ ファントムボディ シークレット --- 50 200 1200 400 奇襲超速反応+50集中支配 メイン武器 ファントムネイルM シークレット 格闘 1400 100 --- --- 爆薬武器破壊格闘破壊無効 サブ武器 ファントムネイルS シークレット 格闘 1400 100 --- --- 爆薬武器破壊格闘破壊無効 アシスト武器 ブラックドック シークレット 爆薬 950 250 --- --- バリア10%待機防御
https://w.atwiki.jp/6war/pages/264.html
基本情報 名前 ファルザス・クルー 生没 アルファ (681~708) 出身 ロードレア国 種族 人間 性別 男 略歴 グローリヴァス、メネヴァ達と一緒にロードレア国新世代を背負う若き将軍と期待された。 しかし、彼等ロードレアの若獅子たちの初陣となった698年のシャリアル遠征は、皮肉にもアルヴァドスの裏切りによりレイディック最期の戦いとなってしまう。 ファルザス達は、レイディック横死によって大混乱に陥ったロードレア国軍を、アレスの指示に従ってよく統括して帰国させ、ロードレアの内乱ではヴェリア軍として見事な指揮を見せた。 こうして、他の若獅子たちと同じくヴェリア時代のロードレア国を背負う将軍に育ち、第2次ディースの戦い(702)、ヴェリアの大遠征(703~705)等で活躍するが、後にヴェリアは堕落、ロードレア国は衰退していくこととなる。 このとき同僚メネヴァ、グローリヴァス達が、国を見限って次々と他国へ亡命していく中でも、彼は決してロードレア国を裏切ることはなく、フェルス城の戦い(706)でも勝利に貢献。 しかし、大局を変えることはできず、708年ロードレア国滅亡の前哨戦となるクルス山地の戦いで数倍の兵力で迫る敵軍を相手に奮戦し、補給線も武器も失いながら最期まで後退せず壮絶な戦死を遂げた。 関連項目 蜉蝣戦記
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21099.html
ファルファレロ ファルファレッロの別名。
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/70.html
とりあえずエロSSが完成したので投下。レオン×ファルコで陵辱調教 最終的にファルコぶっ壊れ。死にはしないが精神的肉体的に再起不能チック ファルコは枷を嵌められた腕を見ながら、忌々しげに舌打ちをした。 電磁製の手錠は、磁力で動きを制限し、丸腰ではどんなに力を込めようが、嘴で突付こうが、効果は無い。 しかも全裸で首輪を嵌められ、尻を突き上げる姿勢になるよう、ワイヤーで体を固定されている。 首輪からもワイヤーは伸び、それはペットの散歩用に使うワイヤーだった。 こんな屈辱的な体勢を無理矢理取らされるだけで、すでに彼のプライドはズタズタにされていたが、 体をワイヤーで固定され、その体勢から身動きをすることすらできない。 任務の途中に不意打ちを喰らって捕えられ、こうして閉じ込められたままかなりの時間が過ぎたはずだ。 「チッ。逆恨みもいいとこだぜ」 再度舌打ちしながら、首を動かして今一度部屋の内部を見回す。無機質な彩りの部屋で、彼から見える家具といえば、 机と椅子とベッドぐらいだ。時計も設置されていないので、捕えられてからどれだけの時間が経ったかも分からない。 自分を捕えた奴らの正体は知っている。気を失う直前に見た、カメレオンは忘れられる筈もない。 なぜか奴とは事あるごとに任務で衝突していた。 恐らくスターウルフの連中だろう。何故リーダーのフォックスではなく、自分を捕まえたのかは分からないが、不味い状況に変わりはない。 まさか任務の情報が漏れていて、不意打ちを仕掛けられてしまうとは、想定の範囲外だった。 依頼主が漏らしたのだろうか。それとも、今回の以来そのものが、自分を孤立させて捕えるための罠だったのだろうか。 どちらにせよ、ここを出た後に復讐をしなければならない。雇い主の裏切りに対して、報復をしないままでいては、 スターフォックスの信用を落とすことになる。 問題は、ここからどうやって脱出するかだ。このまま死ぬまで放置されるのではなかろうか、拷問でも行われるのではなかろうか、 そんな不安を考えないようにしながら、ファルコは部屋の唯一のドアを穴が開くほどにらみつけた。 そうしていると、不意にそのドアが開く。「ウィーン」と音を立ててドアがスライドし、見覚えのあるカメレオンが入室する。 「てめぇ!!!」 語気を荒げながら、あらん限りの声で叫ぶ。レオン・ポワルスキー。自分を目の仇にするカメレオンだ。 そこまで考えて、これはスターウルフからの攻撃ではなく、レオン個人からの攻撃なのではと思い至る。 「全裸で這い蹲って、貴様にはぴったりの姿だな。滑稽で似合っているぞ」 開口一番。レオンはファルコを見下した様子で、見え透いた挑発を放つ。 激昂しそうになる自分を、ファルコは何とか押さえ込んで返した。 「うるせぇよ変態カメレオンが。男を縛り上げて興奮でもしてんのか? ホモヤロー」 そう吐き捨てるように言うが、レオンの反応は予想していた物と違った。 くっくと喉を鳴らすように笑うと、依然として見下すような視線を向け続ける。 ファルコは負けじとレオンを睨み返すが、レオンは見下す視線をとめない。そして近寄ると、ファルコの真ん前にしゃがみ込む。 「ホモとは心外だな。これでも一応バイだと思っているのだが。 まあ、お望みとあらば、ホモらしく貴様の体に快楽を刻み付けてやるがな」 そう言いながら、ファルコの頭の羽を掴み、ぐっと持ち上げて視線を合わし、彼の嘴を長い舌でぺろりと舐め上げる。 その動作に貞操の危険を感じたファルコは、全身の羽毛がぞくりと逆立たせた。だが逃げたくとも、縛られた体は身動きすら出来ない。 レオンに何をされようが、無抵抗で耐えなければならないと思うと、気が狂いそうになった。 頭の羽を掴む手が背中を撫ぜ、すべるように尻まで移動していく。再度全身の羽が逆立った。言いようもない嫌悪感が込み上げる。 「泣いて許しを請えば、少しぐらいは優しくしてやろう」 「だからうるせーって言ってんだろ。仲間に自分のケツでも掘ってもらってればいいんじゃねえのか」 だが、ファルコの口は遠慮を知らなかった。この屈辱的な状況で、せめて口だけでも抵抗せずにはいられなかった。 レオンも彼のその性格に関しては分かっていたので、予想通りの反応に頬を緩めながら、次の行動に移る。 「よくもそう下品な口を叩ける。貴様は私の機嫌を取らなければならないのだぞ?」 そう言いながらファルコの背後に回り、脚を開かされた状態でで固定され、丸見えの股間にぶら下る睾丸を蹴り上げた。 「ぐぁあああ、がぁあああッ!!」 男性にとっての最大級の痛みに、ファルコは白目を剥いて叫んだ。嘴の隙間から涎が垂れるのも気付かず、大声を上げる。 尾羽を掴んで引っ張り、腰を上げさせながら、レオンは舌なめずりをして、その様子を眺めた。 彼は生粋のサディストだ。命よりもプライドを優先させるような、ファルコのような男のプライドを打ち砕き、 屈服させる快感は、何にも代え難い悦びである。 股間を襲う激しい痛みに顔を伏せ、必死で耐える様子を眺めながら、これ以上どんな目に遭わせてやろうかと想像するほど、 ズボンの内側でペニスが硬くなり、テントを張っていた。 「従う気になったか?」 「だ、誰が…ッ、てめぇに……!」 息も絶え絶えに返すファルコの腹を、思い切り蹴り上げる。全裸の柔らかい腹を靴で蹴られているのだから、 肋骨が折れてしまっても不思議ではない一撃だった。 しかも床に固定されている所為で、衝撃が逃げず、今まで受けたどんな蹴りよりも強烈に感じた。 ファルコは胃袋ごと吐き出してしまうのではと思うほど、激しく咳き込む。だがレオンは更に何度もファルコを蹴り上げた。 間違っても死にはしないように、しかし最大限の苦痛を与えられるように、拷問に手馴れてなければ出来ない芸当だ。 何度も何度もゲホゲホと咳き込み、とうとう血反吐を吐いて動かなくなったところで、ようやくレオンは蹴りをやめる。 床に顔をつけ、ひゅーひゅーと掠れた呼吸を続けるファルコに、レオンは尋ねる。 「貴様が望めば、いつだって痛みを快楽に変えてやれるぞ?」 「だ、誰が、てめぇなんか……に…ッ、ぐえ…ッ!?」 なおも反抗を続けるファルコの顔を踏みつける。顔の羽毛に靴の裏側を擦り続け、嘴に唾を吐きつけてやると、 ファルコの瞳に激しい憎悪の炎が点った。 そうだ。そうでなくては壊す楽しみがないと、レオンは恍惚の表情で再度舌なめずりをした。 さて、次はどうしてやろうか。これ以上暴行を続けては命に関わるし、口で責めたところで折れはしないだろう。 ライラット系でトップクラスの遊撃隊のエースだ。強靭な精神力を持ち合わせている。 その精神をどう破綻させてやろうかと考えながら、レオンは何かを思いついたようで、寒気を誘うような笑みを浮かべ部屋を出て行った。 残されたファルコは、帰ってきたレオンが自分に何をするのか、その恐怖に体が震えそうになるのを、必死で抑え込む。 これ以上暴行を受ければ、死んでしまうかもしれない。いや、暴力よりもっと恐ろしいことを、奴は考えているのだろう。 怖くてたまらなかった。レオンが戻ってきたとき、それを顔に出さずに居られる自信も無い。 溢れそうになる涙を止めようと、悪戦苦闘していると、例の「ウィーン」というドアの開く音が聞こえ、レオンが再度入室してくる。 その手には、小瓶と注射器が握られていた。一瞬それが何なのか分からなかったが、いやらしいレオンの笑みを見ていると、不意に合点がいく。 「や、やめ……ろッ…うぅ…ッ」 掠れた声で半ば懇願するように叫ぶが、肉体へのダメージで思うように声が出ない。その姿は、レオンは嘲笑をいっそう深めるだけだ。 レオンは、ファルコが鋭く小瓶の中身を察し、恐怖している様子が愉しくて堪らなかった。 動けないファルコの、尾羽を掴んで引っ張りながら尋ねる。 「どうしてもと言うのならやめてやっても良い。その代わり、そうだな。私を満足させてみろ」 そう言いながら、ズボンのチャックを開け、中から勃起したペニスを開放すると、ファルコの肛門へとあてがう。 ファルコが全身の羽毛を逆立てて嫌悪感に耐えるのを眺めながら、小瓶の中身を注射器で吸い上げ、 その注射器も、ファルコの腕から探り当てた血管に突き刺した。 「さあ、貴様はどちらの注射が好みなのだ? 私としては、腕の方の注射器の中身を注ぎ込んで、私も味わったことの無いトリップを貴様にプレゼントしたいのだがな」 ファルコの表情に戦慄が走る。これまで積み上げてきたプライドが、心の支えが、音を立てて軋みだしているのだ。 その様子にレオンはサディスティックな快感を得て、ファルコの肛門にあてがわれたペニスは硬さを増し、ぐっと入り口を押した。 質問に答えようも無く、ファルコは黙ってその感触に耐えようとした。どちらも身の毛がよだつ。どっちを選んでも、自分は立ち直れない気がした。 「どうしたんだ? 答えるつもりがないのなら、気前良く両方プレゼントするとしようか」 そう言葉を掛けられながら、尻と腕の注射器に力が掛けられるのを感じ、ファルコは咄嗟に答える。 「し、尻の……方だ……ッ」 ほとんど聞き取ることの出来ないような、小さく消え入りそうな声での懇願。だが、ファルコの心に埋めようの無い亀裂が生じた瞬間だった。 レオンはニヤニヤと口の端を吊り上げながら、ファルコへと聞き返す。 「貴様の汚い尻がどうかしたのか? 具体的に話さなければ伝わらないぞ」 ファルコの目から光が失われていく。これ以上無いほどの屈辱を強いられ、さらにはそれを逆らえない今の状況に絶望していた。 「尻に…入れてくれ……ッ」 「何を入れるのだ? この腕の方の注射器を、貴様の尻の血管に突き入れればいいのか?」 「おまえのちんこを、俺の尻穴の中に、入れてくれェ……ッ!」 「私のペニスを汚い尻に入れて欲しいのか。しかし、それにしては誠意が足りないな。 目上の者に物を頼む態度を教わっていないのか?」 ファルコの瞳に溜まった涙が、とうとう零れる。それと同時に、ファルコの積み上げて来たプライドも、音を立てて崩れ去った。 涙ながらになりながら、途切れ途切れの敬語で言った。 「俺の、尻に、ペニスを入れて、ください……」 「よしよし。そんなに情けない声で懇願されては、応えたやら無いといけないな。 貴様ごときが私のペニスに貫いてもらえるのだ。涙を流して感謝しろ」 そう告げると、全く慣らしていない上、排泄以外の目的で使われたことなど一度も無い肛門へ、ペニスを挿入する。 「——ッ!!! ……ッ!」 ぶちぶちと嫌な音がして、ファルコの肛門から血が滲む。今まで感じたどれとも違う種類の痛みに、 ファルコは嘴を大きく開けて、声にならない悲鳴を上げた。 痛い。心も体もだ。瞳からは大粒の涙がとめどなく溢れ、開いた口の中からは押し殺したような悲鳴が漏れ出る。 もはや何も考えられず、痛みに気が狂いそうだった。 「望みどおり貫いてやったぞ。感謝の言葉はどうした?」 レオンがそう話しかけるが、反応は返ってこない。狂ったように嘴をカチカチと鳴らし、涙を流しながら体を振るわせる。 言葉など耳に入る状況ではないと、見て理解できるが、無視されたことにむっとしたレオンは、 ファルコの尾羽を右手で掴むと、ブチッと音を立てて引き抜く。 「ぎゃッ…!!」 女のような情けない悲鳴がファルコの口から漏れる。引き抜いた尾羽の付け根を見ると、皮が付着していた。 どうやら引き抜くときに剥げたらしい。痛いはずだ。 次に頭の羽を掴み、ぐいっと引っ張ってこちらへ引き寄せる。ファルコの体が大きく仰け反った。 その耳元に口を近づけ、今の状態でも聞き取れるよう、ハッキリと言った。 「感謝の言葉を忘れるような、無礼者との約束は護らなくてもよいだろうな」 その言葉と共に、腕に突き刺さった注射器から、液体が注入される。その液体が、血管を伝って体中を巡り、絶望を運んでくるのだ。 程なくして効果は現れ始めた。焼け付くような肛門の痛みは身を潜め、代わりにむず痒いような痺れるような、奇妙な感触が肛門を襲う。 それが快感だと気付くのに、今の彼では少々の時間を要した。 頭はボーッとして、もう全てがどうでもよく、先ほどまで大切にしていたプライドなど、ごみ同然に思えてきた。 それどころか、この状況で言いようの無い幸福感に襲われ、気付けば自分から腰を振り、積極的にレオンのペニスを受け入れる。 「涎が垂れているぞ。ドラッグはそんなに気持ちいいか?」 そう。ファルコに注射されたのは、裏社会に出回る粗末な覚せい剤だった。 普通なら絶対に味わえないような多幸感、性交の快感の増大。それ故に高い依存性を持つ麻薬。 焦点の定まらない目を宙に向け、ケダモノのように腰を振るファルコを見ながら、レオンは絶頂に達した。 初物の締め付けに目を細めながら、大量の精液を腸内に流し込む。 「あ、凄っ、レオンのせー…ッえきぃ……」 もはや正常な判断力は失っているようで、ファルコは嬉々としてそれを受け止めた。 レオンは額に溜まった汗を、さっき毟り取った尾羽で拭いながら、ファルコからは見えない位置に設置したカメラを、ちらりと見た。 後でしらふに戻ったとき、この映像を見せてやろう。 初めてのアナルセックスによがり狂い、涎を垂らしながら喘ぐ自分の姿を見て、どんな反応をするのか楽しみだ。 これからしばらくは退屈せずにいられそうだなと、レオンは舌なめずりをしてファルコの痴態を眺めるのだった。 それから二十日間、ファルコは薬漬けで犯され続けた。尻と薬の快感を嫌というほど叩き込まれ、 もはや抜け出すことなど不可能になったところで、レオンは薬を与えるのをやめる。 そこからのファルコの姿は酷い物だった。禁断症状によって様々な幻覚を見ているようで、体中の羽を掻き毟ったり、 ふら付いた足取りで見えない何かから逃げ回ったり、部屋の隅に追い詰められて「来るなッ、来るなっ」と叫んでいたり。 日に日にみすぼらしい姿となっていくファルコを、レオンはカメラ越しに観察していた。 その姿たるや、もはや凛々しさの欠片も残っていない。 自分で毟り取ったり、ストレスで抜け落ちたりで、羽毛は所々禿げ、地肌が見えている。 レオンが部屋に入っても、薬をねだるかペニスをねだるかの反応しかしない。 嘴もレオンのサディスティックな欲望を満たすために砕かれてしまい、一人ではまともに食事を取ることすら出来なくなっていた。 拡張され続けた肛門は、握りこぶしでさえも飲み込み、何もしてないときであろうと、 開きっぱなしの入り口から内壁の蠢く様子を見ることが出来た。 今や、薬を貰うためなら、いや、行為そのもののために、喜んで彼へ奉仕もするし、 以前なら自害してしまうような屈辱的な行動も、何のためらいも無く行った。 もう二度とパイロットに復帰する事は出来ないだろう。いや、もう二度と正気に戻れないと言った方が正しいだろうか。 「はや、はひゃく、ふぉれの、きた、汚いケツに、レオン様のペニスを、入れて下さいぃぃ…!」 嘴が砕かれているため、音程の外れた奇妙な音程の声でねだるファルコを、望みどおり貫いてやりながら、 『そろそろ潮時だな』とレオンは思った。 もはや誇り高いファルコは完全に消えうせ、今目の前に居るのは、ただの淫乱なケダモノでしかない。 これならば、ファルコが壊れていく様子を記録したビデオファイルを見ながら、自慰をした方がまだ興奮した。 レオンは早々と行為を切り上げると、この隠れ家から自分へと繋がる手がかりになりそうなもの全てを処分し、 隠れ家の場所を、精液まみれでよがり狂うファルコの写真と共に、グレートフォックスへと匿名で送る。 これが最後の仕上げだ。この部屋に設置されたカメラは、ファルコを見つけたスターフォックス面々の反応を捉え、 ネットワークを何重にも経由して自分へ送ってくれるだろう。 薬とペニスをねだるファルコの叫びを聞きながら、レオンは隠れ家を出た。覚せい剤の残りを置いてきたが、 それをくれとねだるファルコに対して、フォックスたちはどうするだろうか。 気付けば、また股間はテントを張っていた。レオンは上着のポケットからデータディスクを取り出し、それを見ながらニヤニヤする。 ファルコの壊れ行く様子が克明に記録されたビデオファイルだ。目的地に着けば、これを見ながら自慰でもしよう。 レオンはそう考えながらウルフェンに飛び乗ると、空の彼方へと飛び去っていった。 コックピットの中で一言呟く。 「久々に充実した時間を過ごすことが出来た。笑みが止まらんな」 終
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/372.html
商品・セット 収録カード http //www.alteil.jp/card/cardpack/packSel04_lh_4.html 解説 正式名称:ラヴァートヒーローズ 初心者ビギナーズパック ファルカウパック LHスターターデッキの一つ。神族:ファルカウを選ぶとこのファイルを使ってLHを始めることになる。 また、初心者ビギナーズパック(全てが初心者カードであり、他のゲームでは使えない)は、50Gで買うこともできる。 ビギナーズパック(初心者カードではないため、他のゲームでも使える)は1000Gとほとんどぼったくりのため、 買うのであれば初心者ビギナーズパックがお勧め。 注目は火竜だろう。 なぜゴウエンパックでなくファルカウパックに入っているのか、わけがわからない。 しかし、これだけでファルカウパックの魅力を大幅に上げている。 【フェティスコントロール】には必須のカード。強化修正がうれしい。 デッキとしては、ドロー加速に長けている。 歪みの帯、練達の魔術師、魔法王国の魔弓兵でドロー、 梟の賢者や魔法王国の魔法騎士で炎の矢を回収、 炎の魔術師『アディシオン』+炎の矢で圧縮、 使用した炎の矢はあふれ出す魂で戻してまた回収といった、トリッキーな動きが可能。 初心者デッキの中では、唯一あふれ出す魂が機能しているデッキかもしれない。 その代わりと言っては何だが、ファルカウパックにもかかわらず、失敗は入っていない。 また、カードタイプ魔法王国のカードが多く採用されているのも特徴。 炎の魔術師『アディシオン』+炎の矢は、04-30-90(優勢110)-04となる。 奇数ATがうれしいが、大型相手ではやや物足りず、オープン火力への不安も残る。 勝利・敗北エリア魔法王国の格闘家で対応し、 04-40-110(優勢150)-04でオープン火力も効かなくするのが理想だろう。 炎の矢は優勢ゴウエンであれば火力が10点上がるので、優勢ゴウエンにぶつけても面白いかもしれない。 優勢がファルカウ→ゴウエンの順に回っていれば、決めるチャンスはある。 ただし、奇数ATから10アップの偶数ATはあまり意味がないかもしれないが…… ドロー加速やSP回復、火竜によってアドを確保、 勝利・敗北エリアに魔法王国の格闘家を置き、 炎の魔術師『アディシオン』+炎の矢で焼き切る。 と、勝ちパターンは4色の中で一番明確である。 難点は、援護への依存度が異常なまでに大きいこと。 アディシオン、練達、格闘家、魔法騎士、空杖使いの魔法使いと、援護必須ユニットが目白押しである。 援護は手札・SP両面で負担になるため、 【SPロック】・【ハンデス】・【星の怒り】は、速攻でかたをつけないとかなり厳しい。 メインユニットに低HPのユニットが多く、対【バーン】もやや厳しい。 ドロー加速があだとなり、かわす方法もない(あふれ出す魂では1枚しか戻せないので無理)ので、【延命】系【ファイルアウト】には手も足も出ないだろう。 海神の怒りも高確率で刺さってしまう。 手札・SPがピーキー気味。 回れば初心者デッキのなかでは優秀だが、回る前に手札が尽きてしまう可能性を孕んでいる。 火竜を確定入手するための手段として捉えてもいいかもしれない。 練達の魔術師もなかなかうれしい。 この2枚はFMくじで意外と引きづらいため、50Gの価値は十分にある。 歪みの帯はスキルは強そうだが、採用率はぼちぼちだったりする。 バネ禁が過大評価すぎる気もするが…… コンボ 炎の魔術師『アディシオン』+炎の矢 このデッキはこれを決めるために周りが頑張るデッキだと思ってよい。 アディシオンの指定カード(炎の矢、炎の竜巻、炎の玉、炎の息、炎の蛇)を寄せ集めたデッキにしてもいいかもしれないが、流石にグリモアが多すぎて回しづらいだろう。 その他、上記の通り、援護必須ユニットと援護ユニットのオンパレードであり、コンボは4色の中で1番多い。 手札、SP、LP、自分HPなど、TPOにあったカードを選択していきたい。 改造するにあたって、抜きたいカード 魔法王国の魔法騎士 援護倍でレベル5、つまり最低でもSP6消費確定。いくらなんでも重すぎ。 その割に優勢でもHP110AT120しか出ない。 水の精霊の代わりに美声の魔歌術士がいれば話は別だったが…… 魔法王国の魔弓兵 付ける相手の少なさ、オープン火力の不安、SP3という微妙な重さから、意外にも使いづらい。 人魚援護に入れ替えていきたい。 魔法王国の格闘家 援護依存ユニットその1。俊足の剣士のほうが優秀か。 空杖使いの魔法使い 同その2。 あふれ出す魂を付けてSP+2できるのはいいのだが(それでもバネ禁という強力なライバルがいる)、 殴りに行くと相方が切り裂く太陽王国の騎士しかいないという、割と悲惨な事態になっている。 このユニットを生かすのであれば、強制再生を使いたいところ。 獣化病/レオナウド、容赦なき暗殺者、制圧の重装歩兵 強化はされたものの、同じ初心者の夜歩く者『ルザ』で止まる。 関連ファイル 【フェティスコントロール】 【魔法王国】
https://w.atwiki.jp/moromie/pages/19.html
◆あ行 初春飾利 キャラクター (ういはるかざり) 出典: とある科学の超電磁砲 |柵川中学の1年生。スカートをめくられる人。「うんたん♪」が似合う。 お風呂セット 名称 (おふろせっと) 出典: ねとらじ(2010/01/20) |も嬢とみぃちゃんの隠しユニット。(多分忘れてるし、別に誰も言わない。) も嬢の「おなかへりましたわし」に対し、みぃちゃんが「おなかへりましたらい」を宣言。 タワシとタライでお風呂セット。洗うときのセット。 ◆か行 上条当麻 キャラクター (かみじょうとうま) 出典: とある科学の超電磁砲 |「とある魔術の禁書目録」の主人公。幻想殺し(イマジンブレイカー)所有。 美琴との関係上、黒子には見えない・聞こえない人。 気分しだーい 合言葉 (きぶんしだーい) 出典: ニコ生(2010/01/??) |放送終わりの合言葉。「また聞いてくれるかな?」等への返事。聞く気マンマンでもこう答える。 ゴリラ 名称 (ごりら) 出典: ニコ生(2010/01/??) |ABO血液型における、B型のこと。(ゴリラは全員B型→「じゃあB型はみんなゴリラじゃん」) BB型は全ゴリ、BO型・AB型は半ゴリと呼ばれる。なお、も嬢はAO型、みぃちゃんはAB型。 ◆さ行 佐天涙子 キャラクター (さてんるいこ) 出典: とある科学の超電磁砲 |みぃちゃんの主な声真似キャラ。初春のスカートめくりが趣味。 無能力者(レベル0)だけど、明るくて元気。 なお、アニメでの呼ばれ方から、ラジオでも「佐天さん」とさん付けが多い。 風紀委員 団体名 (ジャッジメント) 出典: とある科学の超電磁砲 |学園都市の風紀を取り締まる人たち。転じて、「判断する・処罰する」の意味にも用いる。 白井黒子 キャラクター (しらいくろこ) 出典: とある科学の超電磁砲 |も嬢の主な声真似キャラ。空間移動能力者(テレポーター)で風紀委員。 声と喋り方から、婆呼ばわりされることがある。 なお、アニメでの呼ばれ方から、ラジオでも「黒子」と呼び捨てが多い。 そげぶ 技名 (そげぶ) 出典: とある魔術の禁書目録 |上条当麻が好んで使うセリフ「その幻想をぶち殺す」の略。 放送では色々なものがそげぶされる。 ◆た行 第四波動 技名 (だいよんはどう) 出典: NEEDLESS |「NEEDLESS」の登場人物・左天の技。きっと佐天さんも使えるというもっぱらの噂。 2010/01/20のねとらじで、佐天さんが第四波動を披露。 ◆な行 ねずみ 怖いもの (ねずみ) 出典: ねとらじ(2010/01/25) |夜中にみぃちゃんを怖がらせる悪いやつ。陽気なファルセットで権利を主張する場合もある。 ◆は行 バトン 擬音語・擬態語 (ばとん) 出典: も嬢語録 |も嬢のクリック音。ボタン部分が凹むタイプのマック(ノート)を使用しているため。 HERE みぃ読み (はれ) 出典: ねとらじ(2010/01/23) |みぃちゃんの読み方。「ここ」という意味。 パンツめくり 技名 (ぱんつめくり) 出典: ねとらじ(2010/01/20) |みぃちゃんの能力。初春のスカートをめくるつもりが、勢い余って。 日村 キャラクター (ひむら) 出典: とある科学の超電磁砲 |とある科学の超電磁砲の第14話で、佐天さんとのフラグを立てたキャラ。 名前の由来は、お笑い芸人「バナナマン」の日村さんに髪型が似ているため。 ブリブリ 擬音語・擬態語 (ぶりぶり) 出典: も嬢語録 |程度が甚だしく、好ましい様。または、そうなっていく様子。 仲間殺し 技名 (ふれんどぶれいかー) 出典: ねとらじ(2010/01/20) |も嬢の能力。モブストライクで仲間を惨殺する。20日昼に発動後、翌未明にも再発。 放送事故タイム 状態 (ほうそうじこたいむ) 出典: ?? |黒子から素の声に戻ったときの、も嬢のテンション。とっても低く、黒子に戻りづらいらしい。 ◆ま行 御坂美琴 キャラクター (みさかみこと) 出典: とある科学の超電磁砲 |お姉さま。ゲコ太が好き。上条当麻と仲良く喧嘩する。 moro*mie 名称 (もろみえ) 出典: 特になし(二人の話し合い) |も嬢とみぃちゃんのコンビ名。放送や掲示板のタイトル、ねとらじのマウント等に用いられる。 魑魅魍魎 みぃ読み (もろみえ) 出典: ねとらじ(2010/01/30) みぃちゃんの読み方。「もろみえ」で辞書登録すると良い。 ◆や行 ◆ら行 ◆わ行