約 1,227,170 件
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1151.html
週刊ファミ通 しゅうかんふぁみつう →ファミ通の項を参照
https://w.atwiki.jp/light_novel/pages/17.html
ファミ通文庫
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1383.html
週刊ファミ通 概要 クロスレビュー クロスレビューの信憑性が疑われる例 最高点を記録したソフト 最低点を記録したソフト 低得点を記録したその他のソフト 蛇足 歴代優良ソフト1500上巻・下巻 あのゲームが失敗した理由 大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。 ピース電器店抗議騒動 第45話の内容 騒動の経過とその後 ファミ通アワード 余談 概要 KADOKAWA(エンターブレインブランドカンパニー)から毎週木曜日に発売されているゲーム雑誌。もともとは一般向けパソコン雑誌『ログイン』(現在は廃刊)の1コーナーであったビデオゲーム通信(*1)の更に1コーナーだったが、ファミコンブームで情報量が大幅に増えたことをきっかけに、1986年に隔週刊行誌『ファミコン通信』として独立した。1991年7月26日号に週刊化し『週刊ファミコン通信』に改称。その当時は週刊のゲーム雑誌は唯一であった。1996年1月5日・12日合併号から『週刊ファミ通』と誌名を改称。「ファミ通」という呼称は「ファミコン通信」の略として編集部自らが誌上で使っていたもの。名称を変更したのは、「ファミコン現役期は当に過ぎているのに「ファミコン」の名が表示されているのは違和感がある」という理由であった(*2)。 ファミ通の創刊当時から現在に続く特色として「ゲーム業界速報誌」という立ち位置がある。多くの雑誌がゲームの攻略記事や新作のスクープ中心だったことに比べて、メーカーやクリエイター、販売店などにもスポットを当てて「ゲーム業界」そのものを扱ったのは、創刊当時は他のファミコン雑誌にはない奇異な立ち位置でもあった。また、かつての本誌は速報性と同時に雑誌独自企画でも勝負するスタイルであった。週刊化記念号の表紙を飾った迷言「ウッドボール」(*3)に見られるようなおバカ路線が強く、数々のバカ企画を中心とした構成であったことは、当時を知らない読者には信じ難いだろう(*4)(*5)。創刊25周年記念号(2011年7月21日号)では、かつてのバカ企画を再録した小冊子「バカ通」が付録につくなど、編集部自身も昔のファミ通が今より企画主義だったことは認識しているようだ。このようなバカ企画の色が薄くなったのは『ファミコン通信』から『ファミ通』に変わった時期と被るため、雑誌の方向性の舵とりをきりなおすことを企図して誌名を変更したのだとも推測できる。 現在では最も販売部数の多いゲーム雑誌となり、一般書店はもちろん大手のコンビニでも普通に売られているほどのメジャー誌で、現在のメインコンテンツは販売部数を武器とした「スクープ」(という名の政治的取引)と新作ソフトを評価する「クロスレビュー」(後述)の二つで、特にクロスレビューはゲームショップや家電量販店で新作ソフトの棚に宣伝の一部として貼られることがあるなど一定の影響力を持つ。また『メタルギアソリッド ピースウォーカー』では「ファミ通の発売に合わせてゲームの発売日が木曜日に固定された」との話もありメーカー側も切っては切れない関係になっている。(実際ドラクエやポケモンを除いてゲームの発売日は木曜日である) それ故に近年は、「赤だけかな最悪は」「FFだから厳しく書いた」などの問題発言や、クロスレビューの高得点化などに批判が寄せられることが多く、3DS発売直前なのにSCE特集を行うなど、状況を無視した特集も見かける。 本Wikiでもクロスレビューの評価が引用されるなど関わりが深いが、ゲームを総合的に扱う雑誌だけに『ファミ通』自体もクソゲーと浅からぬ縁を持っている。以下の項ではそんな『ファミ通』とクソゲーの因縁について紹介しよう。 クロスレビュー ファミ通の定番コーナーの1つで、発売前の新作ゲームを4人のレビュアーが10点満点で点数を付け批評する。4人のレビュアーは毎週交代する。レビュアー4人の総得点が30点以上に達すると、「殿堂入り」の称号が与えられる。殿堂入りにもランクがあり、「シルバー」(30、31点)・「ゴールド」(32~34点)・「プラチナ」(35点以上)の3つに分類される。しかし、有名シリーズの最新作や前評判の良いゲームに対して過剰な高得点を付ける(*6)傾向が強く、読者からは「(レビュアーがたった4人では)公平性に欠ける」「信憑性がない」といった批判がある。 その一方で、「点数が低いゲームの評価は信頼性が高い」と良く言われる。これについては、「完成度の高い良質なゲームかどうかは少なくともゲームに慣れる程度は遊ばないと判断できないが、明らかに粗があって出来の悪いゲームはちょっと触っただけですぐ解ることがほとんどだから」と見る意見が有力である。『デスクリムゾン』『ザ・マスターズ・ファイター』『大奥記』(3作品ともにレビュー総得点13点、1人あたり平均3.25点)など、低評価の作品ほど「伝説のクソゲー」として崇められる傾向にある。 なお、事実上の最低点は3点(『修羅の門 (PS)』などで2点が出たこともあるが)のようなので、クロスレビューの点数は12点~40点の間と考えてよい。信頼性が高まるのは24点(平均6点)を切ったあたりから。10点台を獲得していれば申し分ない。 かつての『ファミコン通信』時代は個性的な趣味嗜好を持つレビュアーたちが多く、特定のジャンルに偏見を持ったレビューになりやすかったのも事実で、自分に興味がないジャンルだからという理由で低評価をつけるレビュアーがいたり、その逆にどんなクソゲーにも5点以下をつけない名物レビュアーもいた…架空の人物だったが。場合によっては4人のうちの2人は極端な高評価、あとの2人は極端な低評価、と1つのソフトに真逆の評価がなれることもしばしばあった。 現在はそういう人材も少なく、4人のレビュアー全員が似たような点数をつけ、しかもそれがインフレ化してるという現象だけが目立ってしまっている。また、週に10本以上のソフトをレビューしていることを考えると、とてもじゃないが全部のソフトを最後までプレイできる時間がないのは間違いなく、多くのレビューが所謂ファーストインプレッションに近いものに留まりがちなのは仕方のないところであろう。 クロスレビューの信憑性が疑われる例 国内外で非常に高い評価を獲得しGOTY大賞も受賞している『デモンズソウル』に29点、その『デモンズソウル』が評価を得ると、今度は続編の『ダークソウル』に37点をつけた。 『デモンズソウル』の点数はファンには批判されがちなものの、この作品は万人受けする作品ではない。9/7/7/6と言うレビュアーによって大きく分かれている点数や、6点をつけているレビュアーも「超難易度。魅力はあるが好みが分かれる」と評価していたなど、むしろ「非常に正当なレビューである」と評価する声も少なくない。特にデモンズソウルは死にゲーなのに、死ぬと難易度が高くなるという問題点があった。これは後に「ソウル体なら難易度があがらない」という仕様変更がなされたが、最初期はなかった。アップデートでの仕様変更が容易な現代においては、"アップデートで遊びやすくなる以前の仕様でのレビュー"という点に注意する必要がある。"発売直後の評価としては妥当だが、大型アップデートを挟んだ発売三ヶ月後の評価としては不当"といった事態が起こり得るのである。 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』が出るまでかたくなに出さなかった「40点満点」をそれ以降に頻繁に出すようになった。その時期を境にゲームの質が飛躍的に上がったのだという捉え方もできるが、『FFXII』『FFXIII-2』『MH3』『MGS4』など賛否両論が見られるゲームにも満点が出されている(下の一覧も参照)。 『四八(仮)』(*7)、『聖剣伝説4』、『ファイナルファンタジーIV (DS)』など本Wikiでクソゲーもしくはそれに近い扱いを受けているゲームの中に殿堂入りもしくはそれに近い高得点を果たしたゲームが存在する。 バグだらけの『ファイナルファンタジーIVアドバンス』や『カルドセプトサーガ』などを殿堂入りさせてしまった。 エンターブレイン社長・浜村通信氏の登場する広告を出した作品に満点を出し、誤解を招いた。 問題山積みの『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』に満点を与えた(*8)。 PVなどから演出面の事前評価は高かったが、実際のゲームは破綻した格ゲーとしてのバランスやボリューム不足かつ演出も薄っぺらいストーリー、偏ったキャラ選出、そしてフルプライスのパッケージソフトとしては前代未聞のソーシャルゲーム要素など、どう考えても満点が付くような代物ではなかった(*9)。 このように特定タイトルへの肩入れや「殿堂入り」の濫発、身内(特に角川グループ)への贔屓が疑われることが批判の対象になっている。 そのため「クロスレビュー(笑www」という見られ方をされがちだが、話題作の評価があまり信用できないのは本Wikiでも十分に当てはまる。利権が絡まないWikiでさえこの有様なのだから、ゲームに点数をつけるのはやはり簡単ではないのだろう。また上記にもいくつか注釈されている通り、点数がおかしくともレビュー内容に案外的を射た意見(評価点・批判点ともに)が書かれていることも意外とある。とはいえ点数とレビュー内容が乖離してるというのも、それはそれで問題があるが。 最高点を記録したソフト 40点満点のソフト(2018年10月現在、全25本。) 2017年 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 2015年 メタルギアソリッドV ザファントムペイン 2013年 ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル グランド・セフト・オートV 2012年 新・光神話パルテナの鏡 龍が如く5 夢叶えし者 2011年 ファイナルファンタジーXIII-2 The Elder Scrolls V Skyrim ゼルダの伝説 スカイウォードソード 2010年 ポケットモンスターブラック・ホワイト Metal Gear Solid Peace Walker 2009年 New スーパーマリオブラザーズ Wii BAYONETTA(X360) モンスターハンター3 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 2008年 428 ~封鎖された渋谷で~ Metal Gear Solid 4 Guns of the Patriot 大乱闘スマッシュブラザーズX 2006年 ファイナルファンタジーXII 2005年 nintendogs(3バージョン全て) 2002年 ゼルダの伝説 風のタクト 2000年 Vagrant Story 1999年 ソウルキャリバー(DC版) 1998年 ゼルダの伝説 時のオカリナ 最低点を記録したソフト 過去最低点(総得点12点。2018年9月現在、全3本。) 12点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 点数 備考 据置機 2008年10月23日 プロゴルファー猿 Wii バンダイナムコエンターテインメント 3 3 3 3 レビュー対象となった全作で唯一4点以上がない。 1998年04月02日 修羅の門 PS 講談社 3 3 4 2 据置機用ソフトで初の12点。2点も一人いる。 携帯機 1998年03月13日 パチンコCR 大工の源さんGB GB 日本テレネット 5 2 3 2 クロスレビュー史上初の12点。二人に2点を付けられた。 低得点を記録したその他のソフト + りどみ ※調査方法と注意事項について 検索ワードを「"15点" 1992年 ファミ通クロスレビュー site www.famitsu.com/cominy/?m=pc a=page_h_title title_id=」や「"16点" 1990年 ファミ通クロスレビュー site www.famitsu.com/cominy/?m=pc a=page_h_title title_id=」などに設定してウェブサイト「ファミ通.com」内(Google検索に対応)で検索し、ヒットした作品の一覧表です。 この手法でも検索結果として表示されない作品がいくつか存在するため、完全なる網羅性を保証するものではありません(*10)。あくまでも一つの目安として自己責任でご利用ください。 作品タイトルについては「ファミ通.com」で登録されている名称をそのまま用いています。このため「ゲームカタログ」の記事名とは異なるものがいくつかあります。例:『MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー』 いくつかの作品ではメーカー表記が抜けている物があり、それらについては作成者の方で適宜補っています。また機種依存文字や環境依存文字についても同様の修正を施しています。ご了承ください。 「発売日の降順→作品名の五十音順」にソートしてます。データは2018年9月現在ものです。 16点は該当作品数が多いので、region開封時は注意してください。ちなみに17点以降は該当数が優に100本を超えます。 - 13点 13点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年06月05日 大奥記 PS2 グローバル・A・エンタテインメント 2000年08月03日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.33 THE 卓球 PS ディースリー・パブリッシャー 1998年01月08日 バトルマスター PS たき工房 1997年11月20日 ザ・マスターズファイター PS シネマサプライ 1996年08月09日 デス クリムゾン SS エコール 1992年02月14日 港のトレイジア MD RIOT・日本テレネット 携帯機 1999年08月26日 サッカーやろう! ~チャレンジ・ザ・ワールド~ WS ココナッツジャパンエンターテイメント 1994年12月23日 インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 GB ココナッツジャパン 1992年11月27日 元気ばくはつ ガンバルンガー GB トミー 1992年08月07日 バーサスヒーロー 格闘王への道 GB バンプレスト 1992年03月27日 チキチキマシン猛レース GB アトラス 1991年12月28日 絶対無敵ライジンオー GB トミー 13点内訳 据置 6本 携帯 6本 合計 12本 - 14点 14点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年07月31日 北京オリンピック2008 PS3 セガゲームス 2007年08月30日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.120 THE 最後の日本兵 ~美しき国土奪還作戦~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2007年02月15日 アップルシード エクス PS2 セガゲームス 2006年08月03日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.102 THE 歩兵 ~戦場の犬たち~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年09月08日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.83 THE 昆虫採集 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2000年03月30日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.25 THE 競馬 PS ディースリー・パブリッシャー 1999年11月18日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.19 THE すごろく PS ディースリー・パブリッシャー 1997年12月11日 セロファーンズ PS ナインライブス 1993年12月10日 なかよしといっしょ FC ユタカ・バンダイ 1992年10月23日 機動警察パトレイバー ~98式起動せよ!~ MD マーバ 1992年09月11日 F‐1チームシミュレーション プロジェクトF PCE レーザーソフト 1992年06月26日 ジェノサイド PCE ブレイングレイ 携帯機 2017年05月10日 Galaxy Blaster 3DS 賈船 2001年09月07日 全日本少年サッカー大会 めざせ日本一! GB サクセス 1996年11月22日 パンツァードラグーンMini GG セガ 1996年09月27日 ストリートレーサー GB ユービーアイソフト 1994年06月24日 アダムスファミリー GG アクレイムジャパン 1994年06月24日 ロボコップ3 GG アクレイムジャパン 1992年10月16日 馬番倶楽部 GB ヘクト 1991年12月27日 ジャンケンマン GB メサイヤ 14点内訳 据置 12本 携帯 8本 合計 20本 + 15点 15点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年12月11日 MAJORDREAM メジャーWii パーフェクトクローザー Wii タカラトミー 2007年11月15日 マネーすごろく カブコロ PS2 アーテイン(ERTAIN) 2007年09月13日 メガゾーン23 青いガーランド PS3 コンパイルハート 2007年04月26日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.117 THE 零戦 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年12月22日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.94 赤ちゃんぴおん! ~Come On Baby~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年11月03日 高速機動隊 ~ワールドスーパーポリス~ PS2 ジャレコ 2003年04月03日 SIMPLE キャラクター 2000 シリーズ Vol.17 戦闘メカ ザブングル THE レースインアクション PS バンダイディースリー・パブリッシャー 2000年12月07日 ベースボール プロ並み草野球! PS メディアギャロップ 1999年08月05日 めざせ! エアラインパイロット PS トワイライトエクスプレス 1999年02月25日 ドリームサーカス PS テイジイエル 1997年03月28日 覚悟のススメ PS トミー 1996年08月30日 イエロー・ブリック・ロード PS アクレイムジャパン 1996年04月26日 パチパチサーガ PS ティー・イー・エヌ研究所 1994年04月15日 バトルファンタジー MD マイクロネット 1993年12月10日 伊賀忍伝 凱王 PCE 日本物産 1993年11月26日 RPG人生ゲーム FC タカラ 1993年11月26日 アルシャーク MD ポリドール 1993年07月09日 仮面ライダーSD 出撃!! ライダーマシン SFC ユタカ・バンダイ 1992年10月22日 トップストライカー FC ナムコ 1992年09月22日 エグザイルII ~邪念の事象~ PCE RIOT 1992年06月19日 まじかる☆タルるートくん2 まほうだいぼうけん FC バンダイ 1992年05月29日 アイルロード MD ウルフチーム 携帯機 2017年05月17日 BRICK RACE 3DS 賈船 2007年03月01日 妖逆門 ‐ばけぎゃもん‐ アヤカシ・ファイティング NDS タカラトミー 2003年07月25日 わんニャンどうぶつ病院 ~☆動物のお医者さん育成ゲーム☆~ GBA TDKコア 2002年11月29日 彼岸花 GBA アテナ 2001年07月01日 波乗り野郎! (ニンテンドウパワー書き換え版) GB ナツメ 2000年03月10日 プロ野球シミュレーション ポケットプロ野球 GB エポック社 1999年03月12日 甲子園ポケット GB 魔法 1998年03月20日 ドラえもんカート GB エポック社 1997年11月21日 コレクションポケット GB ナグザット 1995年12月27日 忍たま乱太郎GB GB カルチャーブレーン 1995年11月24日 Jリーグ ビッグウェイブサッカー GB トミー 1995年10月27日 ジャッジ・ドレッド GB アクレイムジャパン 1995年10月27日 バットマン フォーエヴァー GB アクレイムジャパン 1995年10月27日 フォアマン フォー リアル GB アクレイムジャパン 1995年09月15日 キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 GB バンダイ 1995年06月30日 スーパーパチンコ大戦 GB バンプレスト 1994年10月28日 TVチャンピオン GB ユタカ 1994年09月16日 スーパーストリート バスケットボール2 GB バップ 1994年07月29日 ワールドカップ USA 94 GB SUNSOFT 1993年12月22日 ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ! 全員集合 GB テクノスジャパン 1993年08月20日 仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズ GB ユタカ 1992年12月25日 ゼノン2 GB PCM・コンプリート 1992年12月18日 クニちゃんのゲーム天国 パート2 GG セガゲームス 1992年10月23日 アダムスファミリー GB ミサワエンターテインメント 1992年05月22日 ひょっこりひょうたん島 ひょうたん島の大航海 GG セガゲームス 15点内訳 据置 22本 携帯 25本 合計 47本 + 16点 16点 発売年月日 タイトル 機種 メーカー 据置機 2008年08月28日 魔人探偵脳噛ネウロ バトルだヨ! 犯人集合! PS2 コンパイルハート 2008年07月31日 北京オリンピック2008 X360 セガゲームス 2008年07月03日 アッコでポン! ~イカサマ放浪記~ Wii サクセス 2008年03月06日 プレイグラウンド ~公園であそぼう!~ Wii エレクトロニック・アーツ 2007年10月25日 SIMPLE Wiiシリーズ Vol.2 THE みんなでバス釣り大会 Wii ディースリー・パブリッシャー 2007年06月14日 ネギま!? ネオ・パクティオーファイト!! Wii マーベラス インタラクティブ 2007年05月31日 リバーライドアドベンチャー フィーチャリングサロモン PS2 レッド・エンタテインメント 2007年03月22日 ミスト・オブ・カオス PS3 アイディアファクトリー 2006年08月10日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.105 THE メイド服と機関銃 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2005年10月31日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.88 THE ミニ美女警官 PS2 ディースリー・パブリッシャー 2004年01月29日 SIMPLE 2000 シリーズ Vol.44 THE はじめてのRPG ~伝説の継承者~ PS2 ディースリー・パブリッシャー 2002年05月23日 SIMPLE 1500 シリーズ Vol.95 THE 飛行機 PS ディースリー・パブリッシャー 2001年09月06日 みんなの飼育教室 クワガタ編 PS ダイナ 2000年10月26日 SuperLite 1500 シリーズ クレージーバルーン2000 PS サクセス 1999年12月22日 鬼眼城 PS 講談社 1998年12月17日 ファイティング アイズ PS ポニーキャニオン 1998年09月17日 スポーン ザ エターナル PS ハドソン 1998年02月19日 ファンタスティック・フォー PS アクレイムジャパン 1997年05月30日 グリッツ ~ザ・ピラミッド・アドベンチャー~ PS 三洋電機 1997年04月11日 スタンバイ セイ ユー! PS ヒューマン 1996年11月22日 ボイスパラダイス エクセラ PS アスク講談社 1996年10月25日 ピンボール ファンタジーズ デラックス PS バップ 1996年09月13日 ライズ オブ ザ ロボット2 PS アクレイムジャパン 1996年06月28日 レース ドライビン ア ゴー! ゴー! PS タイムワーナー インタラクティブ 1996年06月21日 極 大道棋 ‐詰むと詰まざるや‐ PS 毎日コミュニケーションズ 1996年06月21日 対決 るみ~ず! メルヘンランド PS オクタゴンエンタテインメント 1996年04月26日 スーパーパワーリーグFX PCFX ハドソン 1996年03月01日 機動戦士Zガンダム AWAY TO THE NEW TYPE SFC バンダイ 1995年01月20日 コズミックレース ~for the locked up planet~ PS ネオレックス 1994年12月16日 ナイジェルマンセル・インディカー MD アクレイムジャパン 1994年12月03日 熱血親子 PS テクノソフト 1994年07月29日 シャドー・オブ・ザ・ビーストII 獣神の呪縛 MD ビクターエンタテインメント 1994年03月25日 ファンタシースター 復刻版 MD セガゲームス 1994年01月28日 格闘覇王伝説アルガノス PCE インテック 1993年12月17日 ブギウギ・ボーリング MD ビスコ 1993年10月29日 GALAXY刑事 GAYVAN PCE インテック 1993年04月28日 ゴリラーマン FC ヨネザワPR21 1993年03月19日 カジノダービー&スーパービンゴ FC ヨネザワPR21 1993年03月19日 ジム・パワー PCE マイクロワールド 1993年01月29日 スーパービックリマン SFC ベック 1992年12月25日 グレイトバトルサイバー FC バンプレスト 1992年11月20日 コロンブス ‐黄金の夜明け‐ FC トミー 1992年09月12日 SD機動戦士ガンダム V作戦始動 SFC エンジェル 1992年08月28日 ベイビー・ジョー ザ・スーパーヒーロー PCE マイクロワールド 1992年08月07日 フリントストーン The Rescue of Dino&Hoppy FC タイトー 1992年06月26日 ターミネーター2 FC パック・イン・ビデオ 1992年04月24日 エキサイティングラリー FC 科研 1991年12月20日 アスミッくんランド FC アスミック 1991年12月20日 アンタッチャブル FC ALTRON(アルトロン) 1991年12月13日 スパイラルウェーブ PCE メディアリンク 1991年07月19日 ダイ・ハード FC パック・イン・ビデオ 1990年11月02日 クロスファイヤー FC 九娯貿易 1990年02月06日 もっともあぶない刑事 FC 東映動画 携帯機 2007年04月26日 スーパーブラックバス ~北半球を釣る~ NDS スターフィッシュ・エスディ 2007年02月08日 NEWレインボーアイランド ハーディガーディ大冒険!! PSP マーベラス インタラクティブ 2004年11月19日 ファインディング・ニモ 新たなる冒険 GBA ユークス 2004年03月05日 対決! ウルトラヒーロー GBA ジョルダン 2003年12月05日 学園戦記ムリョウ GBA エム・ティー・オー 2001年04月27日 X-MEN ミュータント アカデミー GB サクセス 1999年04月23日 トップギア・ポケット GB ケムコ 1998年09月10日 モータルコンバット&モータルコンバットII GB アクレイムジャパン 1998年06月26日 日本代表フランスでがんばれ! Jリーグサポーターサッカー GB J・ウイング 1998年05月22日 日本代表チーム 栄光のイレブン GB トミー 1998年03月06日 頭文字D外伝 GB 講談社 1997年12月04日 がんばれゴエモン ~黒船党の謎~ GB KONAMI 1997年10月17日 プリクラポケット 不完全女子高生マニュアル GB アトラス 1997年08月12日 マッハGoGoGo GB トミー 1996年02月29日 クマのプー太郎 宝さがしだ 大入りゲームバトル! GB タカラ 1995年12月22日 P‐マン GB ケムコ 1995年10月20日 ハイパーブラックバス 95 GB スターフィッシュ 1995年04月28日 Jリーグ ライブ95 GB エレクトロニック・アーツ・ビクター 1995年01月27日 バトルクラッシャー GB バンプレスト 1994年10月14日 ザ・心理ゲーム ~大阪編~(*11) GB ヴィジット 1994年07月29日 バートワールド GG アクレイムジャパン 1994年04月22日 フィジェッツ GB ココナッツジャパン 1994年03月25日 剣勇伝説YAIBA GB バンプレスト 1994年02月11日 バーチャルウォーズ GB ココナッツジャパンエンターテイメント 1993年09月24日 エイリアンVSプレデター GB アスク講談社 1992年08月07日 クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! GB タカラ 1992年04月24日 ミグレイン GB アクレイムジャパン 1991年10月25日 ドラゴンズ・レアー GB EPIC・ソニー 1990年10月05日 うぉ~ズ GB トーワチキ 1990年04月20日 ポパイ GB シグマ 16点内訳 据置 53本 携帯 30本 合計 83本 蛇足 ファミ通にはクロスレビューのほかに読者投稿のレビューもあるのだが、この内容がどうにも馬鹿馬鹿しい。 1.「対戦モードがない」という理由で×→『逆転裁判』 2.「前と変わってない」という理由で×→『夢の泉DX』 こんなもん掲載するなと言いたいが、ひょっとしたら阿呆な読者レビュアーに対する晒し行為なのかもしれない。 クロスレビュー関係には黒い噂が多く、例えば 「100万円払えば(レビューの点数が)1点上がる」 「クロスレビューまでメーカーチェックが必須にされている(点数も記載した状態で)」 等があげられる。なお、この件に関しては後に増刊号である『ファミ通Bootleg』にて鈴木みそ氏の漫画【あんたっちゃぶるなう。】内でまさかの浜村社長本人に質問していた。結果は「僕はもう現場じゃないから分かりませんが、働いてないと思いますよ」という何ともあいまいな回答であった。それどころか捉え方を変えれば【過去にはあった】と思われかねない発言である。 歴代優良ソフト1500上巻・下巻 ファミ通No.1111(2010年4月1日号)・No.1112(2010年4月8日号)の特別付録。クロスレビュー殿堂入りの作品を中心に歴代ハードで出された「優良ソフト」を紹介するというもので、上巻ではFC・PCE・MD・GB・SFC・SS・PS・NG・N64・DC・WS・PS2の815本、下巻ではGBA・GC・Xb・DS・PSP・X360・PS3・Wiiの690本が掲載された。 タイトル数と殿堂入りのソフトの多さでは、PS2がタイトル数1997本 殿堂入り393本と断トツで、次点がPSのタイトル数2635本 殿堂入り130本。なお、殿堂入りが無いハードのソフトも存在している(GGのタイトル数184本 殿堂入り0本)。 任天堂のハードはファミコン通信時代にレビューがないFCソフトもあるので除いても、タイトル数が最も多いSFCが1407本 殿堂入り55本。最も差がないのが、DSのソフト数887 殿堂入り152本。 また、この中にはミリオンを出した伝説のクソゲー『燃えろ!!プロ野球』、2004年KOTY大賞の『ゼノサーガ エピソードII 善悪の彼岸』、2005年KOTY大賞の『ローグギャラクシー』、バグだらけのクソゲー『ファイナルファンタジーIVアドバンス』、2006年KOTY大賞の『ファンタシースターユニバース』なども見られる。 歴代の名作ソフトを眺めながら当時の思い出に浸る…というのもまあアリだが、主流ハードの動向や上述のクロスレビューの「傾向」を踏まえながら読むと感慨深いものが味わえるはずだ。 伝統的に主流ハードの点数は甘く、非主流ハードの点数は辛い。例えば『悪魔城ドラキュラX(PCE)』は9/6/7/6と低得点なことなど。 あのゲームが失敗した理由 2009年7月10日号の特集企画。「レビューで低得点を記録し実売も振るわなかった4作品を取り上げ製作者から話を聞く」というもので、直接ではないがクソゲーないしそれに準じる作品の関係者を晒し上げるというファミ通では珍しい企画内容に注目が集まった。コンスタントに同様の企画を行うことが期待されたが、現在のところ2回目は行われていない。 紹介された作品 『黄金の絆』『ウィンディ×ウィンダム』『戦国天下統一』『戦国絵札遊戯 不如帰-HOTOTOGISU-乱』 大丈夫。ファミ通の攻略本だよ。 かつてファミ通ブランドの攻略本の帯についていた謳い文句。「ファミ通責任編集」の文字が並ぶこともある。しかし、実際には誤植や攻略法の明らかなミスが多く、『FFT大全』やPS版『真・女神転生』の超絶級の誤植の多さはもはや伝説の粋に達しているといえる。 これらによって「大丈夫 ? ファミ 痛 の攻略本だよ ? 」と揶揄される事がある。近年はWeb上の各種攻略サイトからの転用がいくつか発覚しており、倫理的にも「大丈夫?」と問いたくなるケースも。 どうも直しを行う際に受け取ったのは「仮組み」と言われて渡された校正紙のみだったとか「杜撰な原稿管理がカジュアル化されているのが原因」というか、そこにしか原因はなさそうだが。 参考資料 ピース電器店抗議騒動 1997年、当時週刊少年チャンピオンで連載されていた『おまかせ!ピース電器店』(能田達規著)の第45話の内容に対し、ファミ通編集部が同誌編集長宛に内容証明郵便で即日抗議を行い、該当回が単行本に未収録となった事件があった。 第45話の内容 一見、街の普通の電器屋さんにしか見えないピース電器だが、実は一家そろって大企業にも負けない技術力を持つ。この話は同家の長男とその妹が人気のゲームハード「バミコン」でゲームを作って見せたところから始まる。 2人はゲームのできが良かったことから正規に売り出そうとするが、売れ行きが非常に悪い。原因を探ると、人気ゲーム雑誌「バミ通」が極端な低評価をつけていたこと、さらにゲーム発売から2週間後に自分たちの作品を丸々コピーしたようなソフトが発売されこちらは絶賛されていたことが分かる。そのソフトは主人公をライバル視する相手が出したものであり、「バミ通」の出版元でもあり資金力のあるその人物は、様々なメディア展開を活用して売り込んでいたのだ。 早速抗議する主人公だが、「結果がすべて」と一蹴される。そこで次に出すソフトで勝負をつけることにし、ソフトが完成すると「バミ通」以外では唯一ゲーム雑誌を出している「アクセク出版」へと作品を持ち込み、独占紹介の確約を取り付ける。また、ゲーム雑誌を読まないであろう女子高生への口コミ宣伝を行った。これが功を奏し、社会現象化するほどの大ヒットとなる。 これに対し「バミ通」は前回以上の低評価を行ったが、それが逆効果となってスポーツ新聞にまで不信を書き立てられ、部数を大きく減らすことに。これが後追いとなってか、主人公たちの作ったゲームの売り上げはさらに伸び、ついにゲーム大賞を受賞する。 騒動の経過とその後 「バミ通」もそうだが、「アクセク出版」もアスキーを離脱した面子が立ち上げ競合した「アクセラ」をもじったものであり、皮肉としてはかなりのものではある。(*12)また、作者は元々ファミ通漫画賞デビューであり、少し前まではアスキー系雑誌で連載を持っていた人物であることも気に入らなかったのであろう。 内容が内容だけに不快感を感じるのは仕方ないが、「即日抗議」というあまりに素早い対応であったことから、当時は「大人気ない」という意見が多かった。また、後日『ゲームラボ』で特集された際には「洒落が通じない」と締められている。 更にはこの事件がネットで拡散された事もあり、ピース電気と言えば45話と言うほど有名になってしまった(アンサイクロペディア談)のが皮肉と言うか何と言うか。ウィキペディアでさえ(欠番理由は憶測に過ぎないので)本文での明記は無いが関係記事へのリンクが貼られている。 ちなみに、『おまかせ!ピース電器店』自体は特に連載に影響を受けることなく、2001年まで長期連載を続けた。また、作者の能田氏はこの後に執筆したサッカー漫画がファンから大きな支持を受けた事をきっかけに、サッカー関係の仕事を中心に活動するようになった。 そして、一応は和解したのか部署が違うから気にしないと言う事なのか、同じアスキー(*13)が出版するテックウィン2001年9月号では特集の挿絵に能田氏が採用されている。 一方、ネタにされたファミ通の問題が改善したかと言えば…むしろ悪化している。作品にちりばめられたネタのいくつかはその後のゲーム業界ならびにファミ通の問題を予見していたが、一つだけはっきりと外れてしまったことがある。それはファミ通における満点の価値の異常な低下(*14)。まさに想像の斜め上の事態だったといえるだろう。 ファミ通アワード 読者からの投票や販売本数、話題性などをもとにその年に発売されたゲームソフトから秀逸なソフトやゲームクリエイター・制作会社などを選んで贈られる賞。2005年から始まった。ただ、初回のゲーム・オブ・ザ・イヤーの1つが『キングダムハーツII』だったりするなど、選考には疑問が残る。なお、任天堂及び同社の宮本茂氏・マリオについては、2008年度は前年度に受賞したこと、2009年度以降は殿堂入りしたことを理由に投票対象外となっている。 余談 2011年当時は妙に奇行が多かった。例えば…。 オススメのゲームはFF14 一通り騒ぎ切って落ち着いた後とはいえ、あれだけ世間を騒がせたのに言い切るとは大した度胸。 投稿サイトで見かけた「あきまん」(∀ガンダム、ストリートファイター等で有名で当然現在も活動中。なのにそうと知らず…)を二束三文で雇おうとした挙句、その事実が一般に漏洩する。 「KONAMI」を「KONMAI」と書く。 これ自体はコナミ自身が自社製品でしてしまった誤植なのだが、他社が誤植するのは流石に問題と言わざるを得ない。 「戦国無双BASARA3宴」とこれでもかというくらい誤植を連発する。 戦国BASARAシリーズは元々は戦国無双の露骨なパクリゲーと言われており、戦国無双ファンの中には戦国BASARAシリーズを嫌っているユーザーも少なくないため、いろいろな意味で危険。
https://w.atwiki.jp/elementalmonsterps3/pages/262.html
No. 216 Pack 栄光の証 名前 週刊ファミ通 属性 種族 精霊族 レアリティ SR Cost / HP / AGL 4 / 10 / 34 Attack1 (4)99 / 無限のゲーム情報 Attack2 10 / 発売は木曜日 50%でクリティカルヒット あなたのマナを1アップ SP Skill Reverse Ability Illustrator 入手方法は? -- 名無しさん (2011-02-18 04 42 17) 2月17日発売の週間ファミ通でプロダクトコードが入った袋とじがあるよ。 -- 名無しさん (2011-02-18 06 41 44) ↑情報ありがとです -- 名無しさん (2011-02-18 07 30 02) グリフォンとセット運用以外に何か良い案あれば教えて下さい師匠。 -- 名無しさん (2011-02-18 10 54 06) 相手がアビリティ無効入れてなくてこっちのマナが十分にあってAGL強化されてたらすごいつよい -- 名無しさん (2011-02-18 12 30 58) なんかもう見なくなったな。すぷらっしゅがふえたからか? -- 名無しさん (2011-03-30 02 20 25) まあネタだよね -- 名無しさん (2017-01-27 06 24 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ellark-sisyamo/pages/375.html
アイテム名:ファミ通フロート 必要熟練度:装備Lv0 装備箇所:脚 買値:zel 売値:0zel 体力 2/防御 1/奇矯 10 説明書 思わず泳ぎたくなる「ファミ通」特製のフロート。乾燥を防ぐ不思議な加工が施されている 入手方法:イベント週刊ファミ通2008年8月22・29日合併号(2008/8/8発売)の雑誌に付いているQRコードからアクセスする) 期間限定(2008/8/8~2008/9/19)
https://w.atwiki.jp/mhp2/pages/714.html
使用一覧 系統 武器名 使用数 双剣 双鉄扇【ガバス】 5 太刀 太刀扇【ガバス】 5 ハンマー アメザリハンマー 1 部位 防具名 使用数 頭 アメザリヘッド 1 頭 アメザリキャップ 1 胴 アメザリメイル 1 胴 アメザリスキン 1 胴 ファミ通Tシャツ 5 腕 アメザリアーム 1 腕 アメザリガード 1 腰 アメザリフォールド 1 腰 アメザリコート 1 脚 アメザリグリーヴ 1 脚 アメザリレギンス 1 脚 ファミ通パンツ(女性) 5 脚 ファミ通漢布(男性) 5 交換爺:全地域 交換アイテム → 高確率 低確率 ファミ通チケット → 虫あみグレート 虫あみ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17608.html
登録日:2010/07/25(日) 08 47 09 更新日:2024/09/07 Sat 22 33 07NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TOD アスキー エンターブレイン ゲーム ジバクくん ファミ痛 ファミ通 ファミ通のディアブロスとかではない ファミ通ブロス マイナー 休刊 月刊誌 記憶力が試される項目 雑誌 ファミ通ブロスとは、かつて存在したゲーム雑誌兼コミック雑誌の名称。 文字通り、ファミ通(旧・ファミコン通信)の兄弟誌として刊行された。 大元のルーツは、93年に発刊された「別冊ファミコン通信・攻略スペシャル」に遡る。 低年齢層を意識した紙面が好評だったことから、「月刊ファミコン通信・攻略スペシャル」の名で月刊化。 95年には「月刊ファミ通Bros.」へ改題。従来のファミ通より低年齢層を対象にしたスタイルが確立された。 その後、98年1月号から「ファミ通ブロス」となり、小・中学生向けのコミック雑誌として大きく路線変更することとなった。 (当項目では主にコミック誌としてのブロスについて記述する。) 掲載ラインナップはコロコロコミックから強く影響を受けており、掲載作品の中ではジバクくんと時空探偵ゲンシクンがアニメ化された(というか、この二つはアニメ化前提だった)。 しかし売上は振るわず、誌面内でプッシュされていたゲームも悉く三振続きで02年9月号で休刊した。 当時、本誌とタイアップして大きな関わりがあったゲームは、アテナの「デザエモンKids」などがある。 児童向けだった割にはギャルダルマ親方とかいう人がこの世の果てで恋を唄う少女 YU-NOをお薦めしていたりとよくわからない。 【主な連載漫画】 ●ショック・サイエンスR 怪しい肩書きの作者あすかあきおが描く、明らかにMMRを意識した「な、なんだってー!!!!!!」な漫画。グレイだあーーー!!!!!! しかし絵やサイ九郎などのキャラが古臭く、しかも毎月作者が2ページに渡る自慢から始まったりしたため、あちら以上に嘲笑の的となり、 他の連載や読者コーナーにすら「あれがノンフィクションだったら漫画描いてる場合じゃねーだろw」「ミスターカトウwwwミスターカトウwww」というネタが乗るほど。翼竜だあーーー!!!!!! 後にこの作品の担当編集はファミ通町内会で「!マーク横に六つも並べた写植貼るような仕事はあれくらい」と振り返っていた。 なお「R(リターン)」というタイトルでお察しの通り、他誌で連載されていたシリーズの続編である。 ●プロフェッサーシャーボ Gヒコロウが描いた4コマ漫画。 小中学生に余すことなくGヒコロウの世界を叩き込んだ。オッスオラ息子のワンパクカトウ。 連載終了後はこれって何が変わったんだという不死身探偵オルロックが始まった。 ●摩訶娘々 チャイナドレスのjkがカードを探すというさくらたんみたいなマネをするが、打ち切りで超展開を見せる。 ●テイルズ オブ デスティニー 神の眼をめぐる野望 テイルズオブシリーズが今のような一大シリーズになる前から連載されていた。泣き虫スタン。 本編と所々・・・どころか大体ほとんどの展開が異なり、最も大きな違いはリオンが生きている。 ファンからの評価は高く本家ゲームも一部設定をパク(ry…採用している。著者は啄木鳥しんき。 ●Colors 啄木鳥しんきが、テイルズの終了後に描いた作品。 金色討伐伝、金髪は悪しき一族という話が伝わる島の運送業が金髪の少女を拾ってしまい、気が付いたら余所の国の戦争に介入してたりする話。 クライマックスに入りかけたところで休刊のあおりを受けて打ち切りになってしまった。 ●ポケモンカードになったワケ ポケモンカードゲームを題材にした漫画。 ゲームではなくカードのイラストに焦点を当てるという、カードゲームのコミカライズとしては異色な作品。 詳細は項目参照。 ●超鋼大帝テスラ 風呂敷広げすぎて絵もゴチャゴチャで何がなんだかわからなくなった漫画。 ●はたらくねこ 横暴なオッサンが経営していたゲーム店を3匹のネコ兄弟が乗っ取って生まれた「ファミ猫ブロス」を舞台にしたドタバタギャグ漫画。 リニューアル前のゲーム雑誌だった時代から長きにわたって連載され続けていた古参だったが、ある時突然あっけなく終わってしまった。 ●マクドナルド探偵団 マクドナルドにクーポンつけてもらうために連載していた漫画。教祖様は出ない。 ●ワイルドキングダム エロ漫画家・真鍋譲治が描く、サバンナを舞台にした擬人化漫画。 場所が違うだけでやってることはいつもの真鍋漫画。 ●聖剣伝説レジェンドオブマナ 天野シロによるギャグ漫画。 原作をわりと無視したキャラ設定が売り。特に主人公トトの変貌ぶりが顕著で、ペットのラビを「非常食」と言い切ったり、エメロードにホテルで癒してもらおうとしたりした。 しかしシリアスパートは画力も相まってチキン肌・涙腺崩壊必至。エスカデ編のオリジナルエンディングは、「本編より好き」というファンもいる程。 しかし最後は休刊による打ち切りも相まって、ものすごい駆け足だった。 後に上下巻に分かれた新装版が発売されている。 ●魔女医 ●ゲッターロボ 目だ!耳だ!の元祖ゲッターを再録したもの。 …編集部はなにがしたかったんだ?と思いたくなるが、スパロボでゲッターを知った低年齢層向けだったのかも。 そしてスパロボでゲッターを知った子供たちはそのバイオレンスさもさることながらダンクーガ並に中々合体しないゲッターにやきもきした やはりバイオレンス過ぎたのがまずかったのかは不明だが9話で打ち切られた。 ●BRAVE FENCER 武蔵伝 武蔵がフルチンで召喚される。雷光丸が空気。二刀流はどうした。 ●ねこガンマン ●チョキン王子 ●火星物語 五月の花嫁 同名ラジオ・ゲームのタイアップ企画。ラジオ版第二部の主役コンビによるオリジナルストーリーとなっている。 ●ダービースタリオン外伝 ダビスタブリーダーズバトル PS版ダビスタで育てた馬をメモカに入れ、ゲーセンに持ち寄って対戦するという設定。 他店舗とのオンライン対戦も出来るが、ダビスタと言うよりマキ○オー。 ●マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 同名ゲームのコミカライズ。しかし錬金術というより「すっとこどっこい」の話なのは著者のせい。雑誌終了後も続編が執筆されている。 ●LOVEさーくる 2001年9月号にて 「ちょっとエッチな新感覚学園コメディ!」と銘打って始まった。 しかし3話掲載した所(12月号)で作者急病の為に休載になり、翌02年3月号にて終了が告知された。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「超鉄大帝テスラ」は、原作者が角川を脅して(出さないとサイコを書かない、と単行本で語ってる)続きを出させて、何とか第一部完にこぎつけた。 -- 名無しさん (2014-08-06 23 13 54) ふなたフィッシュグラップとアトリエシリーズの漫画好きだったな。 -- 名無しさん (2014-08-07 07 59 29) 他にもホルスマスターのコミカライズとか天野シロのパラサイトイブとか何処の層を狙ってんのかよく分からん雑誌だった。大好きだったけど -- 名無しさん (2014-09-24 00 25 29) 秘密結社ドーンみたいなタイトルのギャグ漫画なかった? あれ好きだったけど今ネットで探しても全然引っかからん……改造化物のケダマがかわいいんだよな、見た目は化物だけど。 -- 名無しさん (2021-07-21 19 54 20) たまに刺激的なお色気短編ぶっこんで来た気がする -- 名無しさん (2023-02-15 18 08 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/930.html
公式ページ ファミ通系列誌の特典装備の再販に使われるチケット。コード1つにつき5枚または10枚発行(最近はほぼ後者)。 ハンティングマニュアルなどの大型本には最近は16枚付くようになったようだ。 本家と異なりイベクエ報酬で手に入ったりはしないので一応注意。 ただファミ通系の特典装備はチケットでの再販入りまでの期間がまちまち。 チケットに対応しないものは放置されたり、直接再配布されるもチケット未対応だったり、扱いに一貫性が無い。 欲しいものがあれば要望を出せば通るかも知れない。数年越しに再販されることもあるので。 イベントコードのついた雑誌や書籍の発行は不定期的。欲しいならこまめにチェックを。 少なくともアップデート前後のフロンティア通信や、毎年刊行されるハンティングマニュアルには付属する。 雑誌の場合、入力期限はかなり短い。古本屋で未開封品を見つけてもぬか喜びに終わる場合も。 2015年9月号をもってファミ通コネクト!オンが休刊。今後は週刊の付録になるケースが増える…と思われたが、 ここ最近(2016年8月現在)、週刊ファミ通には滅多に付いてこない貴重品である。 前はラノベの付録として長期間安定して入手できる時期もあったんだけどね… 2015/9/14よりスペリアチケットとの交換に対応。 ミズキを通じて、ファミ通チケット2枚→スペリアチケット1枚に交換できる。 スペリアチケット1枚=きんぴか小判G1枚≦100円なので、週刊ファミ通に付く前提なら割が良いレート。 まとめ買いしなければ、小判を5枚買うよりは10枚付属する週刊ファミ通を1冊買った方が安上がりとなる。 武器 武器はボウガン以外は全て生産で5枚+HC強化に5枚消費。ボウガンは非HCは5枚、HC武器は10枚消費。 G1で全ての武器にHC派生が追加された模様。 昔は韋駄天で役立つことが稀にあったがHC武器制限化で出番が少なくなった。 G10以降はSR上げのお供としての需要もなくなったのでほとんど趣味の領域である。 上記リンクから一覧が見られるが、今後なんらかのテコ入れがされない限り、 現在のMHFの環境で実用に耐えられるものは無いと言ってよい。 G7にて一部にG級派生も追加。ただしGR1相当で性能はかなり微妙。その上チケットはさらに5枚消費する。 現段階での派生はいずれも非推奨。G級以降もイベクエなどで低レア度のHC武器の出番はあるのだ。 とはいえ今後G級で使える武器も出るかも知れないので、チケットはいくらか余分に確保しておくのが吉。 ちなみにG10.1現在、穿龍棍とスラッシュアックスFは生産できない。 また、ヘビィボウガンも生産できない。ライトに関してもコンテスト武器という例外的な存在のみなので、 派生が出来ないボウガンは原則として雑誌付録にしない方針なのかも知れない。 G9ではG級技巧武器への強化システムを有する武器が追加された。 (現状ではファミ通チケットでの生産には対応せず、専用生産券の配布という形) ただしLv強化ではない準G級武器のような扱いとなっている。 多くは課金系の共通素材で強化できるが、初期のものは普通に素材を要求したりするので注意。 + 武器デザインコンテスト優勝作品 毎年開催される読者投稿コンテストの優勝作品。 初期のものはチケットで生産できる。見た目が凝っているので記念品としておすすめ。 2010年以降のものはチケット生産に対応していない。 ナナ=ボステッソ/ナナ=ヴルカーノ/ナナ=ガナール/ナナ=アンヌエ Lv1徹甲榴弾と火炎弾の速射に対応したライトボウガン。2008年の初代コンテスト武器。 忘れられた頃にHC版が追加されたりラノベのキャラが装備してたりする。 課金系とはいえナナ・テスカトリの素材が必要というあたりが黎明期の武器っぽい。 唯一チケットだけで生産できるナナ=ボステッソは模型扱いされているw インビジブルリッカー 2009年コンテスト武器の毒属性大剣、最大の特徴は見えない刀身。 溜めによって刀身が実体化するというギミックを搭載。 HC派生「ファントムアサシン」の登場は一足早くF5でのこと。 オルガパンツァー 2010年コンテスト武器のガンランス。オルガロンモチーフで、納刀時に折れない砲身が特徴。 氷属性の放射型としてはそれなりに高水準。 + その他 評価や強化素材、ランクについての情報はかなり古いものなので注意。 エンブレイド【黄】 龍属性大剣。HR31でもデフォで青、匠があれば白ゲージあり。 3回目のエンドブレイカーまでに古龍のコインが合計6枚必要、4回目のエンドブレイカーFは現行タイプのHR100強化素材。 G7にて準G級武器のヴォイドヘリックスが追加。しかしながら性能は微妙すぎるので強化は非推奨。 デザインは長期特典のクレイモアシリーズの色違いである。 ライトグラディウス 雷属性大剣。HR31でもデフォで青、匠があれば白ゲージあり。 エンブレイドと違い強化素材は最初から現行タイプ。 ソフトバンク系のペイングラディウスなど無骨なデザインの親戚が多い。 ちなみにファミ通内にもヒートグラディウスという親戚がおり(ハンティングマニュアル7.0)、こちらはファミ通チケットのラインナップには入っていない。 ディグスソード 氷属性大剣。デザイン的親戚はMSのガルデソードやアギタソード。 HR51にならないと(匠で)白ゲージが出ない、今時の課金武器ゲージである。 ディープホーク 水属性太刀。生産直後は緑が短く心許ないかも。 最終強化で2スロ。 雷豪斬鉄鎌 雷属性太刀、こちらもディープホーク同様生産直後は緑が短い。 親戚に灼熱轟焔鎌(ソフトバンク系)や恐龍瞬滅鎌(後述)等が存在する。 恐龍瞬滅鎌 雷豪斬鉄鎌の龍属性版。ただし基本値は一歩劣る。 バインドメイス 名前通り麻痺属性を持つ片手剣だが、生産直後の時点で攻撃力84(ハンターナイフと同じ)とかマジですかwww しかしながら最初から(匠がなくても!!)微妙に青ゲージがある。匠があると白が微妙にある。んでもってずっと据え置き。 強化素材も簡略化されておらず、生産直後のネタ性能だけが印象に残る……? G7にてG級追加。デフォ白ゲージになったがその他の性能は毛が生えた程度なので微妙。 なお、デザインはポルタメイスと同じである。 アルティ(赤/水) 赤は火属性、水は水属性。 赤はフロンティア通信シーズン10が初出で当時は専用の生産券で提供されたが、水は最初からファミ通チケットでの提供の模様。 親戚に青(ネカフェ、氷毒)・黄(長期HL特典、雷毒)・黒(長期EX特典、龍睡眠)・白(SBCチケット、睡眠)がある。 デフォで緑が長いが、(匠で)白が出るのはHR51ではなくHR100でのこと。これは青以外共通。 レイズエッジ 毒属性双剣。強化にクレンザイトが合計20個必要で面倒。 HC武器の時点では、毒属性値だけを見れば非常に高い。 G7にてG級が追加されたがやはり微妙。 ギガクロウズ【青】 氷属性双剣・リーチ短。当てづらいことこの上ないクロウズシリーズの1つ。 こんなのにドド鋭牙使うのはある意味無駄、その上防具じゃないのに肉球金使う(氷冷袋があるので最終強化は結局HR100である)とか意味不明。ギガ苦労ズ() ナランハセーバー 火属性双剣。 強化素材は課金装備らしく集めやすいし、匠があれば白ゲージもある。双剣で使うならこれ1択。 デモンズレイピア デモンズファイアまで強化すると、なんと匠無しで斬れ味ゲージが上限まで達する。 Fでこのような武器は、天廊武器の斬れ味を限界まで伸ばした場合を除けば唯一だったはず。 性能自体は取るに足らないがトリビアとして。 ストレイフ【赤】 長リーチで相手によっては当てやすい火属性ハンマー。 強化にテオ素材や紅蓮石・獄炎石が必要なので注意。 アイスクラッシュ 氷属性ハンマー、HR100でやっと白ゲージ登場。 ニャクーチョー 紫水青で使い勝手はよくない睡眠属性。 ポルタランス【白】 長期プレイ特典などに存在するポルタランスシリーズの氷属性バージョン。 エルキーランス デザインはMS特典イスキーランスと同じで雷属性。 ちなみにF通内親戚(ファミ通Xbox360 2011年5/6月号)でチケット交換不可のクレーヌランス(氷属性)も存在する。 ゲヘアハスタ【黄】 ゲヘアハスタシリーズの雷+麻痺属性版、放射型。 ブリューナクへの強化に舞雷竜の靭尾が2本いるのが面倒。 どうしても切れないって子はクエ人数2人にしてヘイトの高いラスタ(フォスタ)狙ってる間に切り落とせ、しかしながら育成は体力少なすぎて逆にストレスマッハ。 FMX 火属性・拡散ガンス。 初出がファミ通Xbox 360 2010年8/9月号だからか(?)ファランデザインである(手の辺りの部分についているトゲとかそれっぽいし、盾に描かれている紋章もファラン片手と同じものである)。格好良く見える事もあればダサく見える時もある不思議なヤツ。 ちなみにファランデザイン武器は他にも、360版開始当初のキーボード特典のウォームセイバー(太刀)や、F通親戚でありながらチケット再販されていない(ハンティングマニュアル2011+コネオンのW特典として再登場している)EBXシリーズ(ヘビィボウガン)がある。 余談だが、初出における生産素材が秘伝書【箱通】と紛らわしい名前であった(当時の紙面では、わざわざ秘伝書システムとは無関係という註釈も振られていた)。 G1で登場したHC武器名がFMX【Slim】なところを見ると、強化後の武器名は全般的にXbox 360本体からではないかと見られる(1回目のCoreは旧型のHDD無し初期型、2回目のProは旧型のHDD付き白バージョン(日本では単にXbox 360というとこのタイプのみを指すこともあるが、海外ではこのタイプのみを指す場合はXbox 360 Proと呼ばれている)、3回目のEliteは旧型HDD付き黒バージョン、そしてHC武器のSlimは新型(余談だが、日本での発売日は360版MHFサービス開始と同じ2010年6月24日である))。 なお現在はこの新型を寸胴にして映像出力がコンポジット3ピン(直付け)とHDMIの2つのみというE型に取って代わられているが、その型から名前を取った準G級武器は存在しない。 とか言ってONEと銘打ったレベル制G級武器とか実装したら恐ろしいことになりそうな悪寒 アガマ・シューター 龍属性連射弓、曲射は集中型。 防具 単品のファミ通Tシャツは5枚、セット物のスマートとスパ4系は1部位につき3枚。 HC防具、及びG級狩護防具への強化にもう1枚ずつ使う。 武器は5枚単位でしか使わないので、半端に余ったらスペリアチケットに交換しよう。 ファミ通Tシャツ これ1つでランナーと早食いが付く胴防具。 Fに強化するとベースカラーがシンボルカラーによって変化するが、ひらめきが邪魔。 FZでナイフ投げ、HCに強化すると格闘王が付くというネタに走った防具。 HCにするとチケットが4枚余るので下記の防具を1部位作るのが良いだろうか。 G7にてHS・GSが追加(GSでチケット1枚要求)。最終的にナイフ投げが鉄腕になる。穿龍棍向け…なのか? なおハンティングマニュアルには直接付属することが多いので、これをチケットで作るのはもったいない気がする。 その場合でも最後まで強化するとチケットが3枚余るんだが。 スマートシリーズ 白と黒のコントラストが印象的……だが、付いているスキルはなんと運気のみ。 FZまで強化すればスロット3が開くが、圧力と盗み無効が付いたところでどうしろと言うのか。 さらにHCまで強化可能になったが追加のチケットが必要。さらに食いしん坊も付くがどん判金ドブ。 G7にて密かにHS・GSへの派生が追加(GSでチケット1枚要求)。ハンター満喫が付くよ!やったね!! 頭以外は特典防具生産→キャンペーン防具のリストの一番上にあるのでマジで誤爆注意。 まあパートナーに着せて愛でる分にはいいかも知れないが。 ちなみに男のデザインはラスタ酒場の受付の人と同じ(つまりウナペルトシリーズとも同じ形である)。 部位ごとに耐性値が異なるという妙な特性がある。 このうち胴・腰・脚に関しては龍耐性+5を持ち、ラスタ装備可能な狩護防具としてはかなり高め (ちなみにベストはロホックの+10だが、複数使用には難がある)。 スキル自体は全くラスタ向きではないが、非戦闘向けなので覇種防具などと合わせても余計なスキルが発動しにくく、 イビルジョーやジンオウガ亜種(龍属性やられ)対策として龍耐性20と狩護効果の両立を目指すなら本気で実用的なラスタ防具になる。 ちなみに腰は全耐性が+5なので、うまく組み合わせれば火属性やられも防げるようになる。 色違いにエアリアルシリーズがある。2013年まではハンティングマニュアルで頻繁に再販されていた。 スキルは回避性能のみで、公式でもロビーで使えと推奨されてたりする。ピンクでかわいいね^^ 最初期は2007年にまで遡るが、未だに派生強化が皆無である。 ちなみに2014年からはヴェランシリーズに差し代わった。(ファミ通的には本来仲が悪い気もしなくはないが(*1))デザイン元がファランだったりする。 こちらは採取特化型という珍しいスキル構成で、G強化券無しでGPまで強化可能。 未再販の親戚にユウェネスが存在。ファミ通では無いがロジクール製品に付いてきたロジウェアも同デザインで未再販。 EX生産券を使うエクストラシリーズも色違いである。 これらも防御力は同じで、スロットやスキルが異なる。 正拳/龍星/灼熱/虎襲シリーズ スパ4コラボ防具のファミ通限定バージョン。 初出はファミ通2011年10月13日号で、当初コード1つにつき1セット(剣士/ガンナーどちらかのみ)だったのが土壇場で2セット(剣士/ガンナー共にセットで生産可能)に変更された過去が存在する。 デザイン上の本家本元との違いは、男が本家本元の白よりも更に白く手っ甲とハチマキが黒、女はベースカラーが青紫。 セミ装備で剣士は女神・自マキ・体術・防御、ガンナーは火属性強化・自マキ・強肩・攻撃。 HC派生で更にチケットが1枚必要。フルセットで40枚(8冊)必要(初出時に入手していればHC強化用の2冊10枚だけでOK)。 他の防具と比べると実用性は高いが、素材面で鬼畜な上に使いにくいスキル構成なので、 よほどカラーリングに惹かれたのでも無い限りスルーするかキットを買った方が良いと思われる。 ただ、ラスタに女神を付けるために1部位を組み込むという用途が無いわけでもない。 マイナースキルばかりなので、他の防具と組み合わせても余計なスキルが発動しにくいのが強み。 HC止まりなのが惜しいが、Tシャツの強化でファミ通チケットが半端に余っているのであれば。 まあスマートの龍耐性と違って、こちらに関しては上位互換はいくらでもあるんだけどね・・・
https://w.atwiki.jp/tsukubun/pages/99.html
【ファミ通町内会】 ファミ通の読者投稿コーナー。 11年11月8日の活動の飲み会でレベルの高さが話題になり、内容の検証のためココストアでファミ通を購入。緊急文學裁判が開かれた。 「投稿者の年齢が高そうなのがヤバイ」、「日本語であること以外に理解できる要素がない」、「ゲーム脳」などの意見により、単行本の『ファミ通町内会○丁目』(○の中に数字)は読書レベル18を付与された。
https://w.atwiki.jp/newspapers/pages/41.html
ファミ通 SteelSeries“Apex 3”テンキーレスゲーミングキーボードが登場。防水・防塵機能、高い耐久性&静音性キーを搭載 一番くじ『鬼滅の刃 ~宇髄天元 見参!~』が第1次2月26日、第2次4月9日より発売。宇髄天元や竈門炭治郎のフィギュアなどがラインアップ ポケモンセンターオンラインで“ピカピカボックス2022”の抽選販売受付中。モクロー、ヒノアラシ、ミジュマルのクッションがかわいい! 『星のカービィ』ワドルディやメタナイトたの新作ネックレス(5種)が発売。12月27日(月)まで予約受付中 ずっしり重量3.6kg、ステンレス筐体のメカニカルキーボード“Majestouch 2S Metal SUS Tenkeyless”が発売 『ロマサガRS』SSキャンディ実装。3周年“Ultra DXガチャ”、ガチャ“Romancing祭 2021”開催 今週発売のゲームソフト一覧。『FF14:暁月のフィナーレ』、新価格版『天穂のサクナヒメ』『ストV チャンピオンエディション オールキャラクターパック』などが発売!【2021年12月6日~12月12日】 『FF5』が発売された日。ジョブとアビリティの組み合わせを考えるのが楽しすぎた! 明るい世界観ながら、悲しい仲間との別れも心に残る1作【今日は何の日?】 映画『ホリック xxxHOLiC』特報映像が解禁。マル役がDAOKO、モロ役がモトーラ世理奈に決定 アニメ『鬼滅の刃』遊郭編、Amazonプライムビデオなどで配信開始。第2話“遊郭潜入”の場面カットや第1話の提供画像が公開 アニメ『鬼滅の刃』遊郭編、Aimerが歌う主題歌『残響散歌 / 朝が来る』配信開始。CDは2022年1月12日に発売 PS4『人喰いの大鷲トリコ』が発売5周年。少年と巨獣の絆を描いた文化庁メディア芸術祭大賞受賞作。発表から7年を要しての発売となった【今日は何の日?】 『クラッシュ・バンディクー』が発売から25周年。画面奥に向かって進んでいく3Dアクション。キャラはかわいいけど、難度は高くてやり応えたっぷり!【今日は何の日?】 PS2版『ICO』が発売20周年。少年と少女が手を繋いで冒険するシチュエーションに心打たれた傑作。切なげな雰囲気が漂う幻想的な風景が忘れられない【今日は何の日?】 『パラッパラッパー』発売25周年。ノリノリのサウンドと特徴的な映像表現で、世界的ヒット! リズムゲームの草分けに【今日は何の日?】 映画『プリズマ☆イリヤ Licht 名前の無い少女』Blu-ray&DVDが2022年3月30日に発売。ひろやまひろし氏描き下ろしの特典イラストが公開 『鬼滅の刃』冨岡義勇、胡蝶しのぶ、竈門炭治郎 生生流転ver.がConoFigに登場。ちょうどいいサイズ感&値段のスモールスケールフィギュア アニメ『無職転生』くじが12月10日にローソン限定で発売。ドレスを身に纏ったロキシー、エリス、シルフィの描き下ろしイラストが公開 アニメ『鬼滅の刃』“遊郭編”放送間近。出演声優陣によるカウントダウン直筆色紙をまとめて紹介 アニメ『ゴールデンカムイ』4期制作決定。AmazonセールでBlu-ray&DVDが39%OFF、『ゴールデン道画劇場』第三期一挙再公開 スマホを背景に置くことで映画のワンシーンのようにかっこよく“トミカ”を飾れるディスプレイボックスが発売 第2期fripSideの初となるシングル曲『only my railgun』、新旧MVにはマギー審司が出演していることでも話題に アニメ『甘々と稲妻』全12話を収録した低価格版Blu-rayが2022年2月に発売。初回特典は遠藤璃菜×早見沙織の対談ブックレット ソニー“α7 IV”12/17発売決定。3300万画素のイメージセンサー搭載のフルサイズミラーレス。AIオートフォーカスなど最先端技術を凝縮 アニメ『こち亀 TVスペシャル レッツゴー長崎! 恋しぐれトラック姉ちゃん』が12月5日21時に放送。両さんが長崎出張の道中で珍事件に巻き込まれる! 映画『スパイダーマン:スパイダーバース』続編2022年公開決定。初映像&場面写真解禁 『ニンジャラ』×『るろうに剣心』コラボが12月16日から開催決定。緋村剣心や斎藤一、志々雄真実などをモチーフにしたアイテムが登場! 『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』事前登録受付が開始。本日12月5日22時よりf4フェスにて映像が初公開 劇場版『ペルソナ3』石田彰演じる主人公は無気力・無関心!? だからこそ注目すべきポイントは……【アマゾンプライムビデオおすすめ】 アニメ『ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎』が本日(12月5日)19時より放送。パリの大文豪が残した財宝を巡るTVスペシャル第2弾 30 item(s) Last-Modified 2021/12/06 11 00 00