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[ファミリア]シングルプテラス 画像 ファミリアデータ 2匹のモンスターの60%の確率で2秒間気絶させて攻撃同行したファミリア達の気力を継続的にやや回復させる。 攻撃力 2486 攻撃性 600 シングルプテラスへ
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今日 - 合計 - ファミリーベーシックV3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時51分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ファミリー・ドラグーン ベリーレア 闇 5 1000+ ティラノ・ドレイク ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、種族を1つ選ぶ。このクリーチャーがバトルゾーンにある間、その種族を持つ自分のクリーチャーは「スレイヤー」を得る。 ■このクリーチャーが「スレイヤー」になっている時、このクリーチャーのパワーは+1000される。 (F)「俺の『族』は無限大!!」-ファミリー・ドラグーン 作者:バトマー 久しぶりの「ティラノ・ドレイク」です。 何か・・・「光器ペトローバ」に似てる気が・・・・。 評価 強すぎなので変更 バトマー 5マナ4000スレイヤー、Wブレイカー、ドレイクスレイヤー化・・・。むしろ今の方が強くないですか? MorG 大幅に変更 バトマー
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前提条件:<▼ファミリア>取得、<▼ファミリア>封印解除 スキルガイド導入で大幅強化が成された結果、CL10で最大「物理10d6+35点」を与える攻撃になった。 射程も30mまで延びるため、使いやすい。 特に<ファミリアコンビネーション>で「追加のメジャーアクション」を獲得できる点が素晴らしい。 そのまま「追加のメジャーアクション」で更に<ファミリアアタック>を行えば、2回攻撃も可能だぞ。 ※ あくまでも「通常のメジャーアクションの他に<ファミリアアタック>を使用することができる」なので、 スキルガイドp.25の「●複数回攻撃」による「1回のメジャーアクションで複数回攻撃を行うスキルは~」 には該当しないものと思われる。つまり2回の<ファミリアアタック>では違う対象を攻撃できる。 ‥‥が、念のためGMさんには事前に確認をとっておこうw だが、「物理ダメージしか与えることができない」が厳しすぎるため、 CL2桁以上になるとなかなか厳しいものがある。全ての攻撃が、敵の高い【物理防御点】に阻まれてしまうのだ。 なお、1回のメインプロセスで、物理ダメージと魔法ダメージの両方を発生させることもできる。 <ブレッシング>などの自己強化スキル使用直後に、<ファミリアアタック>を叩き込むことも可能だぞ。 ファミリアで攻撃した後に自身は「隠密状態」になる、とても卑‥‥狡猾な戦法も存在する。こんな感じだ。 ■<ファミリアアタック>を強化するスキル -●命中判定強化 ●命中判定強化 [パッシヴ] <ファミリアマスタリー>:命中判定ダイス+1d。 <ハードマインド>:命中判定ダイス+1d。 <マインドマスター>:命中判定ダイス+1d。 <サポートサーヴァント>:<コールサーヴァント>使用中、命中判定の達成値+(SL+2)。 <サジタリウス>:「騎乗状態」時、命中判定の達成値+(SL+1)。 <ディシプリン>:命中判定の達成値+(SL+1)。 <マインドアデプト>:命中判定の達成値+2。 <トレーニング:精神>:命中判定の達成値+1。 <コンシールアタック>:「隠密状態」から攻撃した場合、「命中+2、ダメージ+5」。 [セットアップ] <クイックステップ>付き<ウォーターステップ>:シーン持続。命中判定+(SL)+2。 <スウィフトウェポン>付き<エンチャントウェポン:光>:シーン持続。命中判定+1d。 <エントリーマカブル>付き<ダンスマカブル>:次の出目「6」で命中クリティカル。1シナリオSL回まで。 <セイントブレッシング>付き<ブレッシング>:ラウンド持続。命中判定+1d。 <スピードエイド>付き<オイントメント>:ラウンド持続。命中判定+1d。 [マイナーアクション] <ブラッディフィート>:直後の命中判定+1d。 <エイルフォーム>:シーン持続。<エンハンスブレス>適用中のみ使用可能。命中判定の達成値+(SL+1)。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <マズルカ>:シーン持続。場面(選択)の「メジャーで行う判定+1d。攻撃ダメージ+(SL)×2」。 <マニフィカート>:シーン持続。命中判定+1d。 <エンチャントウェポン:光>:シーン持続。命中判定+1d。 <ウォーターステップ>:シーン持続。命中判定+(SL)+2。 <ダンスマカブル>:シーン持続。命中判定の出目「6」でクリティカル+効果消失。1シナリオSL回まで。 <ブレッシング>:ラウンド持続。命中判定+1d。 <オイントメント>:ラウンド持続。命中判定+1d。 [判定の直前] <インテリジェンス>:命中判定のダイス+2個。1シナリオ3回まで。 <ギフト>:命中判定のダイス+2個。1シナリオ1回まで。 <▼ダンシングヒーロー>:命中判定のダイス+1d。1シナリオCL回まで。 <ドラゴンソウル>:命中判定のダイス+1d。1シーンに(SL+1)回まで。 <フックアップ>:同エンゲージに他のギルドメンバーが1名居る場合のみ。命中判定の達成値+(SL)+1。 [判定の直後] <バトルコンプリート>:命中判定を振り直す。1ラウンド1回まで。 <シークレットアーツ>:命中判定ダイスを最大3個まで振り直す。1シナリオSL回まで。 <ラストラック>:命中判定のダイスを(SL)個まで振り直す。1シナリオ3回まで。 <ハードラック>:命中判定のダイス1つの出目を「6」に変更。1シナリオSL回まで。 <マスターラック>:フェイト3点消費。ダイス出目1つを+1。1シナリオ1回まで。フェイトでダイス増加時不可。 [効果参照] <ホーミングヒット>:命中判定の直前に使用。その攻撃に対するリアクションを禁止する。1シナリオ1回まで。 <メンタークラフト>:<コーデックス>と同時使用。命中判定の達成値+(SL)。 -●ダメージ強化 ●ダメージ強化 [パッシヴ] <ファミリアレンド>:ダメージ+(SL)×5。 <ブラインドサイド>:識別済みエネミーへのダメージ+(SL)×5。 <モンスターロア>:識別済みエネミーへのダメージ+(SL)d6。 <マーダースキル>:クリティカル時、更にダメージ+(SL)d6。 <ビーストキラー>:分類が「動物」「魔獣」「霊獣」のエネミーはリアクション-1d。ダメージ+(SL)×3。 <ドラゴンバスター>:分類が「妖魔」「竜」「魔族」のエネミーはリアクション-1d。ダメージ+(SL)×3。 <コンシールアタック>:「隠密状態」から攻撃した場合、「命中+2、ダメージ+5」。 <アニマルエンパシー>:ダメージ+1d6。 <ハイサモナー>:ダメージ+1d6。 <ヴァニッシュパワー>:ダメージ+(SL)×4。前提5枠は適用外。 [セットアップ] <ウィークポイント>:ラウンド持続。ダメージ+【知力】。 <セルフサクリファイス>:ラウンド持続。ダメージ+(SL)d6。クリンナップに10HP使用で効果継続。 <ドラゴンチェンジ>付き<チェンジファング>:シーン持続。ダメージ+(SL)×3。 <クイックステップ>付き<ファイアステップ>:シーン持続。ダメージ+(SL)×2。 <スウィフトウェポン>付き<エンチャントウェポン:魔>:シーン持続。ダメージ+2d6。 <エントリーマカブル>付き<ダンスマカブル>:次の出目「6」で命中クリティカル。1シナリオSL回まで。 <エナジーバースト>:ラウンド持続。ダメージ+(SL)d6。「頭部」と「胴体」の防具が破壊される。 [マイナーアクション] <マジックサークル>:ダメージ+2d6。 <チェンジファング>:シーン持続。ダメージ+(SL)×3。 <ドラゴンカース>:フェイト1点消費。ダメージを与えた対象に、任意のバッドステータス1つを付与。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <コールサーヴァント>:シーン持続。ダメージ+(SL+1)d6。 <マズルカ>:シーン持続。場面(選択)の「メジャーで行う判定+1d。攻撃ダメージ+(SL)×2」。 <ファイアステップ>:シーン持続。ダメージ+(SL)×2。 <エンチャントウェポン:魔>:シーン持続。ダメージ+2d6。 <ダンスマカブル>:シーン持続。命中判定の出目「6」でクリティカル+効果消失。1シナリオSL回まで。 [ダメージロール直前] <パニッシャー>:ダメージ+【精神基本値】。1シナリオSL回まで。 [ダメージロール直後] <ソアスポット>:ダメージロールのダイスを最大(SL+1)個振り直す。1ラウンド1回まで。 <アニスゼティク>:HPダメージを受けた対象に「マヒ」を与える。1ラウンド1回まで。 <シックネス>:HPダメージを受けた対象に「重圧」を与える。1ラウンド1回まで。 <ディストラント>:HPダメージを受けた対象に「放心」を与える。1ラウンド1回まで。 [効果参照] <メンターアーツ>:<コーデックス>と同時使用。ダメージ+(SL)×2。 <フェイタルアーツ>:<コーデックス>適用中のみ。ダメージ+(SL)×10。1シーン1回まで。 -●その他 ●その他 [パッシヴ] <テリトリー>:射程+10m。 <ブラッドパクト>:スキルコスト-2点。 <エソテリカ>:スキルコスト-1点。 <プリセプト:デヴァウト>:スキルコスト-(SL)点(最低1)。シャーマン魔術以外の魔術を使用すると効果消失。 [セットアップ] <コーデックス>:シーン持続。スキルコスト-2点。 [リアクション] <シャドウハイド>:回避判定に成功した場合、メジャーアクションを即座に実行する。1ラウンド1回まで。 [マイナーアクション] <ファミリアコンビネーション>:追加のメジャーアクションを獲得。 <アニマルパクト>:攻撃対象を「場面(選択)」に変更。1シナリオ1回まで。 <ファストセット>:即座に「タイミング:マイナーアクション」スキル2つを使用する。 <ランニングセット>:即座に「タイミング:マイナーアクション」スキル2つを使用する。 <ハイスピード>:魔導剣装備時のみ。即座に「タイミング:マイナー」スキル2つを使用。1シナリオSL回まで。 <ダッシュアタック>:移動を行い、その直後に「タイミング:マイナーアクション」スキルを使用する。離脱不可。 [メジャーアクション] ‥‥ <ファミリアコンビネーション>すれば、強化スキルは攻撃の直前に使用可能。 <アーマーダウン>:シーン持続。対象の【物理防御力】に-「(SL)×10」(最低0)。 <ピアシングペイン>:シーン持続。「対象が次に受けるダメージに+(SL+1)d6+効果消失」。 <フラザイル>:シーン持続。対象の【物理防御力】と【魔法防御力】を-(SL)×5。対象はマイナーで解除可能。 [ダメージロール直前] <ダイレクトヒット>:その攻撃に対して、防御側の「他人をかばう」を禁止する。1シナリオSL回まで。 [効果参照] <メンターワイズ>:<コーデックス>と同時使用。射程+(SL)×5m。 <ワイズトランス>:<コーデックス>適用中のみ。射程を「視界」に変更。1ラウンド1回まで。 [サポートクラス/サモナー] 考えてみると<アヴェンジ>以外の反撃系スキルを完封できるんだよね。 -- まろー (2009-11-04 22 03 57) 《ファミリアアタック》は武器攻撃ではない、の記述があるのでエンチャントウェポンは付けられないのでは。 -- えぬえー (2010-05-23 19 13 01) これ、味方にウィザードがいれば手番無しでアヴェンジしてもらえる超スキル。 -- 名無しさん (2010-08-05 23 35 28) 名前 コメント
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MENU ◆釣り場 ひょうたん池 ココロ池 ぐらぐらつり橋 フィッシングギルド ぽちゃぽちゃ滝 浅瀬のビーチ 満ち潮ビーチ ◆アイテム交換所 釣竿 エサ アイテム一覧 可動アイテム 非課金でも入手可能なアイテム ◆リンク @wikiでセルフィッシング @games セルフィッシング魚データ @games アイテム合成所wiki @gamesLAB ここを編集
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ファミリーピンボール 【ふぁみりーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 アートマンキッド 発売日 1989年3月24日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント いろいろ遊べておトクな一本バラエティ豊かなピンボール ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 内容 ゲームモード キャラクター 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1989年3月にナムコが発売したピンボールゲームで『ファミリーシリーズ』の1作。 正統派のピンボールを含めて、それをアレンジした4通りのゲームで楽しめるマルチなピンボール。 内容 タイトルの通りピンボールのゲームで4通りのゲームモードがある。 パックマン(王道なピンボール) ナインボール(スマートボールにフリッパーをつけたようなもの) バトルフリッパー(ピンボールによる対戦) スポーツピンボール(サッカー・アイスホッケーに見立てた対戦ピンボール) 操作方法 フリッパースイングは左フリッパーが十字ボタンの左、右フリッパーがAボタン。 ピンボールゲーム恒例の「台揺らし」を搭載しており、十字ボタン右で右へ揺らし、Bボタンで左へ揺らす。 「スポーツピンボール」ではフリッパー自身の移動に左右ボタンがあてられている都合上これができない。 「バトルフリッパー」のモードでは十字ボタンの上下でフリッパーを飛ばしたり戻したりできる。 ゲームモード + 「パックマン」の詳細 パックマン 得点ターゲットに向かってボールを当てていく王道なピンボール。 交代制で4人までプレイ可能。 上下段の2弾構成で、様々なギミックがある。 また上下段の盤面以外に「ボーナスステージ」にあたる「スペシャルステージ」がある。 上段のギミック フルーツボード・フルーツブロック 3枚あるフルーツブロックを1枚でも倒すと、フルーツボードの絵柄がルーレット状に変化を始める。 3枚とも倒すとフルーツボードの変動が止まり、フルーツボードに当てることでフルーツを獲得でき、様々な効果が発生する。大体は左上のボーナスルートに何かが出現する。 一度でも下段にボールが落ちるとフルーツブロックが3枚とも元に戻ってしまう。 フルーツ 効果 さくらんぼ 左上から下段に落ちるルートにストッパー(1回のみ有効)が出現。 いちご ボーナスルートにドットが7つ出る。ドットは1つ1000点。 きゅうり コントローラー操作(フリッパースイングと台揺らし)が左右逆になるマイナスアイテム。 りんご ボーナスルートにハードが出現。取るとボールのスピードが遅くなる。 メロン 4つのバンパーにパックマンのモンスターが1つずつ出現。その状態で当てると5000点の高得点(普段は300点)。 パイナップル ボーナスルートに音符が7つ出る。音符は1つ5000点。 にんじん これまで取得した効果が消えるマイナスアイテム。 かぶ ボーナスルートにフラッグが出現。取ると1UP。 きのこ ボーナスルートにドル袋が7つ出る。ドル袋は1つ3000点 みかん ボーナスルートに大きいドットが7つ出る。大きいドットは1つ2000点 なす 一定時間フリッパーが見えなくなるマイナスアイテム。 カギ ボーナスルートにハシゴが出現。ハシゴにボールを乗せるとスペシャルステージ(後述)へ行ける。 ボーナスルートは基本左からボールを入れる形になる。 右からだと、ボーナスルートに出現したアイテムを取り切れない。またハシゴは右からでは無効。 ポケット 左上から下段に落ちるルートの手前にある。 ここに入れると上記のルートにストッパー(1回のみ有効)が出る。つまり、上記フルーツボードのさくらんぼと同じ効果。 下段のギミック エンドゾーン 一番下にある、落とすとミスになる大穴。 エンダー 左右にあり、ここにボールが通るとそのままエンドゾーンへなすすべなく直行。ただしフリッパーの間から落とした場合と違って1000点が入る。 右ポケット ここに入れると、右のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 左ポケット ここに入れると、左のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 スター 下段フリッパーの上に位置しており、その上にあるゲートを通すと、その下の星が点灯する。 点灯した状態で、もう一度通すと消灯する。 3つとも点灯させた状態では加算される得点が倍になる。 スイッチ 右エンダー上に2つ上下に並んでおりスター同様、ボールを当てるとその左にあるランプが点灯。点灯状態でもう一度当てると消灯する。 2つとも点灯していると、下段フリッパー間にあるヘルプ(任天堂版でいうアップポスト)が飛び出して、そこからの落下を防いでくれる。 スピナー 右フリッパーの矢印の先にあり、弾を入れて回転させると3000点が入り、ボールは上段へ運ばれる。 スペシャルステージ 所謂「ボーナスステージ」にあたる。 ここでは、左右からモンスターが4体ずつ出現。 モンスターは一度当てると、グロッキーな顔になり(本編でパワーエサを取った状態)、もう一度当てることで倒せる。 モンスターを4体とも倒すと、上部の巨大パックマンが一定時間口を開くので、その中にボールを入れることで高得点がゲットできる。 このステージではフリッパーが小さく、また左右のエンダーに落ちやすくなっている。 落ちると、元の通常ステージ盤面の上段ポケットから再スタート。 スペシャルステージでの得点は、スペシャルステージでのみ累積し、通常ステージでミスした時にその分が加算される。 + 「ナインボール」の詳細 ナインボール ピンボールとスマートボールビンゴをくっつけたようなゲーム性。或いはフリッパーとエンダーのついたスマートボールビンゴといったところ。 1人プレイ専用。 穴の配置は5×5のマス目の四隅と中央3×3マスの9つで計13。この穴にボールを入れてその並び方などで得点となる。最下端のエンダーに飲まれたら当然そのボールは無効となる。 ベットして、そのスコア分がベットの配当倍率になる(ベット1000枚で4点なら4000枚)。0点なら負けでベット分が没収となる。 5ゲーム行うか、コインをすべて失うとゲームオーバー。 得点になる役パターンは下記の通り。 ①中央3×3の中でタテまたはヨコに3つ一列に並ぶ(1点)。 ②斜めに5つ一列に並ぶ(2点)。 ③四隅の4つすべてに入れる(2点)。 ④ド真中と、その上下左右に(+状)に入れる(3点)。 必然的に①×2も満たすので実質5点。 ⑤中央3×3の9穴すべてに入れる(6点)。 必然的に①×6と④も満たすので実質15点。 「ささやかな夢」を選択して、その提示されている範囲内の得点(コイン)を目指す。 「ささやかな夢」の達成は範囲内でなければならず、多すぎてもダメである。 そのささやかな夢の条件を達成すると、タイトル画面で入力する裏技コマンドを教えてもらえる。 最初の持ち点(コイン)は1000枚。 ゲームスタート前に、ボーナスポケット(1点or2点)の位置をルーレットよろしく決める。その後にベット枚数を決める。 上記①~⑤の役対象となる穴にボーナスポケットが含まれる場合、そのポケットの数字が加点される(例・斜め5つが1列できて、対象の穴に1点のボーナスポケット2つある場合「2点+1点+1点」→4点)。 ささやかな夢 達成条件 内容 10-BALLS 9000~10000 ナインボールで本来1ゲームあたり9つのボールが10個仕様できる。 SPECIAL 1P 1400~15000 バトルフリッパーを1人で両方同時に操作できる。 5-BALLS 19000~20000 パックマンでボールを5つ持ってスタートできる(本来は3つ)。 MAX FLIPPER 24000~25000 フリッパーの反発力が最大になる。 PAIR A 29000~30000 パックマンで上段フリッパーをIコン、下段フリッパーをIIコンで個別に動かせる。 PAIR B 34000~35000 パックマンで右フリッパーをIコン、左フリッパーをIIコンでそれぞれ専用で動かせる。 + 「バトルフリッパー」の詳細 バトルフリッパー ピンボールによる対戦ゲーム。 根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 「BOMBER」「THUNDER」「ATTACK」の3種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のエンドゾーンにボールを落とすことで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 このモードでは十字ボタンでフリッパーを相手側に飛ばしたり、戻したりできる。 相手側に飛ばすと、相手の打ったボールをダイレクトに返す攻撃的な使い方ができるが、その間に自分の陣内に打ち込まれるとガラ空きなのでピンチ。ここで後述の「飛ばす速さ」がガギになる。 各盤面の特徴 「BOMBER」…非常にギミック満載の盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 中央左側に「サイドスピナー」があり、ここに通すと上記のストッパーが復活する。 盤面右側に特殊パネルがあり、それが2つ揃うと様々な効果がある。 「爆弾」…ボールが時限爆弾となり点滅し、一定時間後に爆発。自陣内で爆発した側が負けとなり、相手に1ポイントが入る。 「ドクロ」…相手側のフリッパーが一定時間見えなくなる。同時に相手側のストッパーがなくなる。 「イナズマ」…相手側のフリッパーが一定時間しびれて動けなくなる。 「EXIT」…自分側に出口が出現する。そこに入れることで勝ちとなり1ポイントが入る。 「THUNDER」…ギミックの少ないシンプルな構成。 ギミックはレーンと、フリッパー下のストッパーブロック3つのみ(いずれも1回限り有効)。 両サイドからのエンダーから入った場合は、フリッパーがジャマで結局エンドゾーンに落ちてしまうように見えるが、ストッパーブロックに当って跳ね上がる瞬間にフリッパーを飛ばしていれば、跳ね上がって事なきを得られる。 自分と同じ色のレーンに通すと、このストッパーブロック3つが復活する。 「ATTACK」…上記2つの中間のような盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 下段側は右に、上段側は左に「サイドスピナー」があり、ここに通した時の効果は、後述のスイッチの効果を全て「OFF」にする。 中央にもフリッパーの間に同じ大きさのストッパーがあり、これは何度でも跳ね返してくれる。 「サイドスピナー」から壁を挟んで反対側に「ATTACK」「HELP」「STOP」3つのスイッチがある。ボールと当てることで「ON」「OFF」が切り替わる。 「ATTACK」…これがオンだと相手のストッパーの前に左右に動く邪魔な「横移動ブロック」が出現する。 「HELP」…これがオンだと、フリッパー間のストッパーがまるで丸太のように太くなる。 「STOP」…これがオンだと、サイドのストッパーが出現する。 + 「スポーツピンボール」の詳細 スポーツピンボール スポーツに見立てた変則ピンボールによる対戦ゲーム。 「バトルフリッパー」同様根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 お互いに、左右に動く1本のフリッパーと、キーパーを操作する。 フリッパーの動きは下段はAで左回転、Bで右回転、上段側はその逆。 キーパーはボールに触れたタイミングでAを押すと強く跳ね返し、Bを押すとキャッチングして強く投げる。どちらも押さずボールに触れると弱い跳ね返しになる。 フリッパーやキーパーの左右移動はキャラクターの「移動の速さ」に直結している。 「サッカー」と「アイスホッケー」2種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のゴールにボールを入れることで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 各盤面の特徴 「サッカー」 ゴールは盤面最上端と最下端にある。 ゴールの両サイドに「コーナーキックポケット」があり、ここに入ると攻め側がコーナーキックよろしくフリッパーにパスのようにボールを弾き出せる。 弾き出すタイミングは任意で決められ、上ボタンで強いボール、下ボタンで弱いボールとなる。 「アイスホッケー」 ゴールは最上端と最下端ではなく、その少し内側に配置されている。 最上端と最下端には「バンパーショット」というギミックがあり、これに触れたボールは強く打ち出される。 サッカーに比べるとギミック要素は少なめだが、フリッパーとキーパーが近いため、いかにフリッパーで有効打を繰り出せるかに比重が寄っている。 キャラクター ナインボールを除く3つのゲームではキャラクターを選択する。 それぞれ得意不得意の特性がある。カイのみすべてに亘って弱く、手慣れたものが初心者と対戦する時などにハンデをつけるキャラのような位置付け。 対戦系ゲームでは、同キャラでの対戦も可能。 キャラクター フリッパーの長さ 跳ね返しの強さ 移動する速さ パックマン 中間 中間 中間 たろすけ 短い 強い 中間 景清 長い 強い 遅い モモ 短い 弱い 速い ワルキューレ 長い 弱い 速い カイ 短い 弱い 遅い 評価点 多彩なゲームモード。 「ピンボール」としか冠していないが、王道なピンボールだけでなくスマートボールと合体したような「ナインボール」や対戦ゲームなど、楽しみ方は多岐にわたる。 特に対戦においては、普通にボールを打ち返すことを重視した者からギミック重視なものまで選択の幅が広く、更にスポーツにアレンジしたものまであるなど、非常に選択の幅が広い。 王道なピンボールにしても自社の看板パックマンとのマッチングを実現し、ボーナスステージではモンスターを倒す要素を入れるなど両者のゲーム性がしっかり融合できている。 操作性自体は非常にシンプルなので、低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすく様々な盤面で対戦ができるため、変化に富んだゲームが楽しめる。 キャラの個性が出せていて選択の幅も広い。 いずれも強みを持っており、お好みのキャラを使うもヨシ、自分にプレイスタイルに向いた性能のキャラを使うもヨシで選択の幅が広い。 唯一何のとりえもない弱キャラのカイも、上記の通り低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすいゲーム性を考慮すると、ハンデ用のキャラとしてしっかり機能する。 「ナインボール」による隠しコマンドで、更に広がる楽しみ方。 少々マニアックなものもあるが、低年齢層向けに「ナインボール」を10個にする救済など、使い方次第でただでさえ多彩なゲームスタイルをよりプレイヤー向けにカスタマイズできる。 ナムコのオリジナルキャラゲーとしても秀逸。 『ファミスタシリーズ』や『ファミリーサーキット』でも、ナムコキャラの連合チームなるものはあったが、いずれもキャラグラは汎用で名前だけの存在でしかなかった。 特に前者はナムコキャラの登場作品として最もメジャーだが、その「ナムコスターズ」はグラのせいか男キャラに限られており実際ワルキューレやモモが登場したのは4年もあとの『スーパーファミスタ2』でやっとの初登場だった。 その点本作は、それらを思えばキャラ数こそ6人と少ないものの、ちゃんとキャラグラまでしっかり描かれての登場である。 「バトルフリッパー」や「スポーツピンボール」での対戦後のキャラの台詞もしっかり特徴が捉えられたものになっている。 問題点 「ナインボール」は、特定の範囲の点数(コイン枚数)を目指すだけになっていて、このようなゲームでの醍醐味であるハイスコアを目指す要素がまったくない。 もちろん、自主的にそれを目指すことはできるものの、記録する気すらないようなゲームシステムはピンボールゲームとしては疑問視される部分である。 しかも、特定の範囲を目指すだけならその範囲内のある程度のコイン枚数になったら、あとはベットを限りなく少なくして自滅するだけの作業になってしまう。 「パックマン」の通常ステージはギミックが少々寂しい。 5年前の任天堂版『ピンボール』も、上下段2段構成+ボーナスステージとそっくりな構成だったが、ギミックの多彩さでは5年も前のゲームながらかなり豊富だった。 特に下段は「早く上段に戻す」以外の目的意識が薄い。任天堂版では下段のアップポストを出すとほぼ安泰になるので、そのために下段に滞在させる価値があったが、そういったものもない。 下段で「ヘルプ」を出しても、スイッチに触れるだけですぐ消えてしまう。 全体的にスコアの核となる部分を「スペシャルステージ」に集約しすぎている感もありアンバランスな一面もある。 このため、フルーツボードは「カギ」以外、ほとんどハズレ同然になっている。 「パックマン」の「スペシャルステージ」は滞在し続けてモンスターを倒し口に何度も入れることで得点の伸びは目覚ましいが、簡単に落ちてしまいすぎる構造。 そのため、大抵は入った喜びもつかの間…すぐ落ちて戻されて呆気なく終わることばかり。 もちろん、また入れればいいだけの話だが、それを狙うことに集約されすぎて何度も繰り返しているうちにだれ気味になることもしばしば。 折角自社の看板パックマンを模したステージでもあるので、得点が伸びる瞬発力を少々抑え気味にしてでも多少長く滞在できるバランスの方が楽しめただろう。 総評 普通のピンボールゲームのようにスコアアタックに徹するもよし、スマートボールのようなゲーム性も楽しめ、更に対戦プレイもできるなどお手軽なゲームの詰め合わせで非常に使い勝手のいいゲームである。 ゲームモードのみならずキャラクターによるフリッパーの特性も豊富で、対戦の幅に厚みがあり、更にスコアアタックでも自分のスタイル合ったものを選ぶことで伸びやすくなるなど重要なものとなり、同じゲームでも感じ方が変わってくる。 それだけにメインのピンボールである「パックマン」におけるスコアアタックや楽しめるポイントがスペシャルステージに集約されすぎたアンバランスな点が玉にキズではある。 それでもゲームモードの多さは充分すぎるほどの魅力で、更に『ファミリーシリーズ』特有のソフトの安価さも見逃せないポイント。お手頃な値段でここまで手広く楽しめるのは非常にお買い得な1本と言えるだろう。 その後の展開 ピンボールとしては本作限りで姉妹シリーズ『ワールドシリーズ』でも登場しない。 『ファミリーシリーズ』全般で見てもこの年の7月に発売した『ファミスタ 89 開幕版!!』で本シリーズから半ば独立した野球の『ファミスタシリーズ』を除けば、この次は2年以上を経た『ファミリーサーキット 91』(1991年7月19日発売)まで登場しない。 Nintendo Switch『ナムコットコレクション』(2020年6月18日発売)のDLC第3弾として移植された。2020年8月20日配信。 まとめ買い2400円+税、単品300円+税。 余談 本作はファミコンでナムコ唯一のピンボールゲームではあるが、実は完全な形でのピンボールゲームではそれを抜きにしても唯一だったりする。 1978年~1979年のアーケード作品『ジービー』『ボムビー』『キューティQ』合わせた俗に言う『ジービー一家3部作』は、それっぽいゲーム性ではあるがフリッパーで弾くのではなく『ARKANOID』のバウズのようなパドルをダイヤル式のコントローラーで左右に回してボールを跳ね返す方式なので、完全なピンボールではない。 海外では『Rock n Ball』のタイトルでバップから発売された。それに伴いナムコ要素はカットされている。
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レア・ルビーフィッシュ コスト 8 レベル 1 MAX 進化元 ルビーフィッシュ (C) 進 化 素 材 - - ランク C+ HP 227 455 進化先 - - - MAX Lv 20 攻撃 225 450 進化費用 - - - No.0552 Aスキル キュアセルフ 自分のHPを50回復 売却価格 5,500 - - 編集 Sスキル 炎の紋章 (7) ジャンルパネルを火属性化 入手方法 進化 個別データ 備考
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はむぱんファミリー 戻る 目次 はむぱん はむぱん m、 `っヽ ( ,、 ,, ) \\ 或野 吟山(ありや ぎんざん) ) ソヾリソレ ) ) 初投稿レビュー:【ACT】Legend Cave ヾ K´゚↓゚`|j.// 初イチオシレビュー:【ACT】楽園のがーでぃあん ソ 丶 〆丿 / 26次元超時空間に佇み、永遠の時の中で「猿の前にタイプライターを置いておけば / `=´゙/ いずれ必ず『ハムレット』が復元される理論」に基きランダムに文字列を生成しては、 / /| / 4次元時空間内の現世にばら撒きまくる超存在。一説には、エロヒムやニャントロ星人のモデルとされる。 | | .| | 熱くなると間歇泉の如く噴出する鼻血と、寒くなるたび再発する切れ痔が唯一最大の悩み。 ∪ .|  ̄ ̄) なお、供物としては栄養ドリンクが所望(精力剤は、後からかえって疲れる歳なので、御遠慮願います)。 | / ̄/ / |_| //或野吟山【ありやぎんざん】フリーソフト超激辛ゲームレビューにレビューを投稿しているレビュアー。色文字を多用するBGMの著作権違反、原作を知らないと楽しめない、ジョセフが徘徊老人になっているとディアボロの大冒険を低評価した。しかし別のレビューでのあまりのギャップにネタにされた 目次に戻る
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『閃劇のリベリオン』に登場した、新世界で名を轟かす最悪の殺戮一家。 ゴルドニア国を統治している。 計十名の兄弟姉妹で構成され(初登場時は六名)、各々が桁外れの剣術を持っている。 気に入らない者がいればその出身国ごと滅ぼすなど、全員が非常に獰猛で残忍。 貴族であるためか基本的には他人を見下す傲慢な面が目立つ。 しかしそれに見合うだけの高い実力を持ち、新世界においては「絶対に敵に回したくない存在」として恐れられている。 高い剣術に加えてアンビションを極めており、武器に纏ったアンビションを飛ばす派生技術“波動”(アンビエント)を全員が使用する。 第三回百刀剣武祭でファミリー全員が敗北した揚句序列入りを果たせなかったことから、逆恨みとして十刀剣武祭参加出場者の暗殺を図るが、 そんな彼らのもとに現れたエルキドラにより全員殺害される。 ワンスたちの死亡後、新たな王位後継者を巡るべく残された弟妹たち四名が暗躍している模様。 名称の元ネタはシルバニアファミリーより。 ゴルドニア家 ワンス 本名:ワンス・ゴルドニア ファミリーを束ねる長男にして一家最強の高貴なる剣士。"斬神"の異名を持つ。武器は西洋剣。 非常なまでに傲岸不遜な性格であり、自分よりも実力の低い者に対しては一切剣を抜かず一蹴のみで片付ける。 本人曰く、脆弱な輩の血で自らの刃を汚したくないとのこと。 純白の貴族衣装に右肩のみにマントを羽織った金髪の青年(一家全員が似た服装をしている)。 弟妹たちの得意剣技を使用でき、更には本人たちよりも高い能力を誇る。 前・十刀剣武祭序列3位の戦歴を持ち、自分よりも上に立ったユキと雛菊に対して激しい憎悪を抱えている。 大剣使いの男曰く、高水準の剣術と武術を併せ持つだけでなく、敗北する度に憎悪によって強化することから最も脅威と言われる由縁にある。 第三回百刀剣武祭にて無傷無敗を誇った超新星のペイルライダーをたった一蹴で戦闘不能に追い込み、 前年度に増してその戦闘能力は大きく向上している。 その後の試合で因縁の相手であるユキと再び対峙し、以前の十刀剣武祭以上の大激突を繰り広げる。 勝つために手段を選ばない自らの信条を豪語し、剣士たる礼儀を侮辱したことで彼女の怒りを買い、その一撃に二度目の敗北を刻まれる。 トゥエル 本名:トゥエル・ゴルドニア 長女にして"斬咲"の異名を持つ奇麗な女性。武器はレイピア。 ブロンドの長髪が特徴。戦いに強さと美を求め、美しさなき者は弱者であると見下している。 前・十刀剣武祭序列4位であり、長男二人と共に上位に食い込んだ異例の戦歴を持つ。 得意剣技は瞬く間に敵を射止める高速刺斬“波動ツェペッシュ”。 第三回百刀剣武祭にて、かつて対峙した雛菊と因縁の対決に挑む。 前回の大会で彼女を追い込んだ神速剣術を繰り出すも、以前より成長を遂げた彼女にその攻撃を攻略されてしまい激昂するが、 その隙を突かれて敗北する。 スリーズ 本名:スリーズ・ゴルドニア 二女にして"斬舞"の異名を持つ少女。武器は二刀として分離できる輪刀(チャクラム)。 暗緑色の長髪で猫背。一家の中で"腐った"性格で二次元に対する執着力が強く、三次元でもイケメンに目がない。 トゥエルからは忌み嫌われているが、その純粋な剣術はトゥエルに勝るとも劣らないとしてワンスからは一目置かれている。 前・十刀剣武祭序列9位の実力者であり、その醜悪な姿を翻すほどの驚異の戦闘能力を持つ。 得意剣技は回転斬りと同時に追撃として放つ螺旋斬撃波“波動ウォルテクス”。 第三回百刀剣武祭にてASと対決するが、彼のアンビションによって自慢の攻撃を弱体化されたことがショックで錯乱。 それが原因で暴走して観戦客に大きな被害を齎すが、ASのとどめの一撃により沈む。 フォウ&ファイ 本名:フォウ・ゴルドニア/ファイ・ゴルドニア 二男/三男にして"斬双"の異名を持つ小柄な少年。武器は二刀。 その名の通り、圧倒的な速度からなる残像で敵を翻弄しつつ、混乱に陥る相手の様子を愉しんで仕留める狡猾な剣術で葬ると言われている。 しかしその残像の正体は、触れたものを不可視にする能力を持つ双子の弟「ファイ」であり、 フォウ自身もまた互いの身体を合体・分離する能力を持ち、その天賦の才を以て斬双の名を轟かせてきた。 両者とも瓜二つの外見をしているが、フォウは右利きでファイは左利き。 そのため分離状態では二刀を互いに共有している(氷冬はこの違いから二人の戦法を見抜いた)。 得意剣技は素早く剣を振い双方向から放つ斬首刑の斬撃波“波動シズァーゼル”。 第三回百刀剣武祭にてその能力を以て数多の剣士を沈めてきた。 ワンスの計らいで世間から二人の存在を覆い隠していたこともあり戦歴が少なく、故に誰もその正体に気づく者はいなかった。 しかし氷冬との試合で、鋭敏に研ぎ澄まされた彼女のアンビションと観察能力によってその正体を見破られてしまう。 正体を知られたことで彼女を殺害しようと牙を向くが、剣士を侮辱した戦い方で彼女の怒りを買ってしまい、その一撃に沈んだ。 シグス 本名:シグス・ゴルドニア 四男にして"斬火"の異名を持つ少年。武器は大剣。 大剣使いでありながらどんな猛者をも秒殺する非常に高い実力を持ち、ワンスが事前に設定した時間よりも倍速く方を付けるようにしている。 得意剣技は分厚い鋼鉄さえもいとも容易く斬り裂く強烈な一閃“波動ガレイリオン”。 第三回百刀剣武祭にて、かのレインドをも圧倒したメロロを"4秒"で瞬殺する。 その後、復帰した氷冬とも対峙し得意剣技で瞬殺を試みるが容易く相殺されたことに憤りを覚えて波動ガレイリオンを連発するが、 氷冬の渾身の居合に返り討ちにされる。 ゼフ 本名:ゼフ・ゴルドニア 五男にして"斬音"の異名を持つ、巻き煙草を加えた茶髪の青年。武器は銃剣。 エイス 本名:エイス・ゴルドニア 六男にして"斬風"の異名を持つ青髪の青年。 武器はククリナイフ。 得意剣技は高速移動により相手の四方八方から何度も切り裂く“波動インフィニティ”。 ナーイン 本名:ナーイン・ゴルドニア 七男にして"斬海"の異名を持つ根暗で高身長の黒髪青年。 武器は背に帯びた三日月状の剣ショーテル。 シグスとは何もかもが正反対な人間(9をひっくり返すと6になることから)。 「~ない?」が口癖。 ディン 本名:ディン・ゴルドニア 金髪の青年。武器は西洋剣。 末っ子故にワンスとトゥエルから大層可愛がられていた。 その為二人から直接剣を教わっており、末っ子でありながらその実力はスリーズに勝るとも劣らない。 得意剣技は十字状の斬撃を飛ばす“波動ディケイド”。 閃劇のリベリオンの登場人物へ戻る
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【重要】フィッシング詐欺について 海外EA公式サイトにてフィッシング詐欺についての警告がされています。 http //www.ea.com/uk/football/news/fut12-stay-safe-02 一部のユーザーが公式サイトをコピーした偽物のサイトで自分のアカウント情報を入力し、クレジットカードの情報を盗み出されるというアカウントハッキング被害にあっています。 「ULTIMATE TEAM」で遊ぶ時など公式サイトにログインする時は、必ず事前にウェブサイトのURLアドレスに注意して、あなたのアカウントをあなた自身で守って下さい。 本物のEAサイトはhttp //www.ea.com/から必ず始まります。この画像のURLは偽物です。 この画像では上がフィッシングサイト、下が公式サイトです。 日本人にも被害者の方が居られるようです。自分だけは安全と思わずにできる限り慎重になって下さい。 ■対処方法 サイトのURLアドレスがhttp //www.ea.com/から始まっている本物の公式サイトか確認する。 サイトにログインする為のEAアカウントとゲーム機のアカウントで同じメールアドレス、パスワードを使用しない。 EAアカウント、ゲーム機ともに最低でもパスワードは月1回、メールアドレスは半年に1回は複雑で長い物に変更する。 ゲーム機にクレジットカード情報を登録しない、ゲームコンテンツを購入できるポイントを残しておかない。PayPalでも使用する時のみ登録し、使用後はすぐに情報を削除する。 他人にアカウントを教えない。EAスタッフがあなたにアカウントを尋ねることはありません。 ネットカフェや学校、職場など共有のPCからアクセスする場合は必ず履歴を削除する。 管理人からの重要なお知らせ(2014年3月10日) 既にご存知の方も多いと思いますが、atwikiにてデータが流出するという被害の報道がありました。 一部人気のwikiでは閲覧者に対して悪意のあるスクリプトをページに仕込んだり、編集データが改ざんされるということが実際に起こっています。 当wikiのサーバー「34」はデータ流出に該当するサーバーには入っておらず、管理人自体も問題がないかチェックはしましたが、騒ぎが落ち着き、運営からの明確な情報が出て解決するまでは、当wikiを含むatwikiへのアクセスは控えるようにしてください。 念の為に他のwikiにアクセスしたりして、少しでも心当りのある方は、ウィルス対策ソフトなどでウィルス、アドウェア、マルウェアといったPCに悪影響を及ぼす可能性のある物に感染していないか、フルスキャンをしてください。 また、当wiki全てのメンバー登録者データの削除(3人)を行い、全てのページの編集と閲覧を一時凍結しています。 wikiの再開時には再びこちらで告知いたします。 この件につきましては、以下のサイトをご覧ください。 【お詫び】ユーザ情報流出に関するお知らせ http //www1.atwiki.jp/guide/pages/2606.html @wikiで全ユーザーの個人情報流出 有害なスクリプト設置の可能性も 専門家は「閲覧しないこと」を推奨 http //www.huffingtonpost.jp/2014/03/08/atwiki-crack_n_4928066.html? ncid=tweetlnkushpmg00000067 3月10日20時(追記) wikiの再開は15日時点で問題が無いようであれば、15日から全ページの編集・閲覧権限の凍結を解除いたします。 現在、数人の方からメンバー登録を希望するメールが届いておりますが、wiki再開時に同時にメンバー登録をさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、現時点で利用者の安全性を確認・保証できるものではないので、もうしばらくはお待ちください。 3月15日14時(追記) 14日22時にatwikiからの公式情報が新たに公開されました。 http //www1.atwiki.jp/guide/pages/2606.html @wiki全サーバに対してウイルススキャンを行いましたが、ウイルスは確認されませんでした。 Javascriptの改ざんはないと確認できました。 以上の公式情報から管理人はwiki再開に問題が無いと判断し、当wikiの全ページの閲覧・編集制限の凍結を解除しました。 また全ての利用者の方が自由に閲覧・編集が可能です。 再開と同時に以下6名の方のメンバー登録を行いました。(一部伏せ字にしてあります) sh************ne er*****er to******ss su*******21 ra******34 ka*****04