約 2,295,691 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6683.html
今日 - 合計 - ファミスタの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ixion2010/pages/16.html
ファミスタ2 SSP <Super Speed Pennant(スーパー・スピード・ペナント)>
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9258.html
ファミスタ2 【ふぁみすたつー】 ジャンル スポーツ(野球) 対応機種 ゲームボーイ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1992年7月30日 定価 3,500円 プレイ人数 1~2人 判定 なし ポイント 持ち運んでどこでもできるファミスタの発展形実名化と採点システムは良い新しいアンバランス「足高投打低」 ファミスタシリーズリンク 概要 変更点 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1992年7月にナムコから発売された人気野球ゲームシリーズのゲームボーイ第2弾。 母体となるファミコンシリーズは年度ナンバリングで年次リリースしてきたが、本作は前作から1年飛んでのリリースとなった。 野球ゲームとしての根本的なゲーム性はこれまで通り前作から引き継いでいる。 この年、ナムコがNPBの公認ライセンスを取得したこともあって選手や球団名が実名化されている。 本項目では前作をはじめ既存シリーズ作品との違いを主に扱うものとする。 変更点 チーム構成。 球団名、選手名が実名化された。 オールスターゲーム用の球団が追加。 オールセントラル・オールパシフィックのみならず二軍オールスターのウエスタンリーグ・イースタンリーグもある。 旧来の「メジャーリーガーズ」が「アメリカンズ」になり(*1)、同時に選手の名前がアメリカの地名になるなど3月に発売された『スーパーファミスタ』に準じたものになっている。 ナムコスターズの「ぴの」が『 92』に倣って次点選手に大差をつけるブッチギリの超俊足になった。 ピッチャーを6人制に変更。先発とリリーフに分かれており、他作品のようにリリーフ投手を先発にはできなくなった。 公式戦で1試合終わるごとにいちいちタイトルに戻ることがなくなった。 パスワードは発行されるが、そのまま続けて試合ができる。 公式戦では自分以外の全13球団に勝つと隠しチームが登場。 スタジアムズ(14試合目) 選手は球場名「ところざわ」「こうしえん」「なごや」「グリーン(グリーンスタジアム神戸)」など。あまり強さを感じない名前だが隠しチームということもあってアメリカンズ並の強さがある。 オールジャパン(15試合目・最終戦) 選手は実在12球団のオールスターだが各球団所属の選手よりもグンとパワーアップしており全員が俊足化しているので、もはや別人同然。 特にこの俊足化の影響が強すぎてゴロをアウトにできないことが多い。 前作はかなりの投高打低バランスだったが改善されホームランはそれなりに出るようになっている。 ただしボールなどの見た目の速さは相変わらず遅い。 ラッキー7はデモこそないが全員バットフリフリ絶好調になる仕様は変わらず。 『 91』以降同様5回制の試合を行うと4回がその代わりになる。 ファミコンシリーズでは『 91』以降は「アウト」「ストライク」「ファール」など音声合成が用いられるようになったが、ゲームボーイでは性能的に問題があるためか前作同様ファミコンでいう『 90』以前の馴染みあるSEが使われている。 1P時は試合が終わると恒例の結果報知のスポーツ新聞の後、プレーの評価を見ることができる。 ヒット ヒットや塁打で加点 HR ホームランを打つだけでなく、その中身(ソロ~満塁)でも加点 四死盗 四死球での出塁や盗塁の成功で加点 連続安打 連続して安打を打つことで加点 スコア点 実際の得点に並行して加点 守備 フライのダイレクトキャッチで加点 連続OUT 主にダブルプレーなどで加点 ピッチング 奪三振や1人あたりが長いイニングを投げることで加点 特殊点 ファインプレーなどで加点 各評価を1PとCPのプレーから算出し、項目ごとに「プレイヤー点 - CPU点」で得点を出し(マイナスにはならず最低が0点)、その合計が総合評価となる。この評価点で画面下の総評が「てんさいてきだあ!」>「なんてうまいんだ!」>「なかなかやるなぁ」>「まあ ふつうかな」>「こんなときもあるさ」この5段階でされる。 評価点 違う観点から野球が見られる採点機能。 『燃えプロ! 90 感動編』にもあったような機能だが、これをゲームの根幹に据えているわけではなく目的はあくまで勝ちそのものであり、おまけとして楽しめる。 人によっては、これを突き詰めていくプレイも楽しめる。 負けた時でも行われる(上記作品では勝たないと採点が行われなかった)。 前作の極度なホームランが出にくいバランスは解消された。 ホームラン自体は盛り上げる要素として欠かせないので盛り上がりやすくなった。 システムも前作から改善。 前作では1試合ごとにタイトルに戻される難点があったが、そこはファミコン作品同様、続けて試合を行えるようになった。 問題点 鈍足な選手が多すぎる。 チームにもよるがリードオフマン的選手以外は足が非常に遅く内野ゴロではまずゲッツーを取られる。 後述の通りハード性能のせいでボールのスピードは遅いのだが、ランナーの遅さはそれに輪をかけて遅い。 併せてインフィールドフライが搭載されていないせいで内野フライならワザと落としてゲッツーという邪道技が残念ながら有効性を増している。 とどのつまりホームランはそれなりに出るようにはなったもののこのような形で「足高投打低」という珍しいアンバランスな野球になった。 これにより、ザコチームの代名詞「ナムコスターズ」は超俊足選手「ぴの」のアドバンテージがより強くなった。また12球団の並びは1991年シーズン準拠ながらセ・リーグ2位の中日ドラゴンズ、パ・リーグでも2位の近鉄バファローズはともに足の速い選手が少ないせいでザコ同然になり、反面セ・リーグ5位の大洋ホエールズは順位に反して意外と強いチームになっている。 やはりまだまだボールのスピードがファミコンレベルには程遠い。 これは前作から改善がない。 スーパーファミコン版ほど顕著ではないが広島カープは打力に上方補正がなされているので不公平感が否めない。 優勝したとはいえ前年シーズンは守り勝った形で、チーム打率.254はリーグ4位、本塁打はチーム88本(個人では江藤智の11本が最多)と得点力は低かった(*2)。ゲーム中の選手データがいくらか上方補正されている(例えば4番の西田真二は14本になっているが実際1991年シーズン成績では7本だった)が、そのデータに比べても実際にはそれ以上に長打力がある。 もちろんスーパーファミコン版同様に佐々岡をはじめとした投手陣は文句なしに強力。 また、俊足の選手が多く(これは本当でチーム盗塁は90と大洋の130に次ぐリーグ2位)本作のようなバランスではこれと投手力だけでも充分優勝したチームらしい強さは保てるので不自然な打力補正をする必要はなかったのではないだろうか? 『スーパー』同様に旧メジャーリーガーズことアメリカンズがよくわからない選手構成。 こちらもモデルのメジャー選手がいても、選手の名前が地名では結局誰なのかわからず本末転倒。ライセンスに関わる問題で出せないならば変名の方がまだマシだったかもしれない。 当時日本ではメジャーリーグ自体日本人無関係のためほとんど報道されず、さほど詳しくない人が多く興味の対象になりにくかった(*3)ためプレイヤーにとっては旧メジャーリーガーズ時点でも「よくわからないけどとりあえず強いからいい」ぐらいにしか思わなかったのが不幸中の幸い。 上記に付随して隠しチームの「スタジアムズ」も、人間らしくない名前で、違和感が強い。 総評 前作は「とりあえずゲームボーイでどこでもできる」という地盤を作っただけでベーシックなスタイルだったが、本作では採点機能を入れるなどちゃんと一工夫入れてきているので他とは違った楽しみ方ができる点が魅力になっている。 またスーパーファミコン同様の実名選手の導入や、オールスター、隠しチームなどファミコンシリーズで取り入れられていたものもちゃんと網羅されている。 あとはボールの速さや足のバランスさえしっかりできていればと考えると惜しいところ。 その後の展開 1993年10月29日に続編『ファミスタ3』が発売。やはり音声合成は取り入れられずクラシックスタイルなSEがそのままになっている。 周辺機器「バーコードボーイ」に対応し選手データを読み込ませたりして、オリジナル選手のチームを作ることができる。 また、ゲームボーイシリーズでは初めてバッテリーバックアップを採用している。ファミコンを含めても『 90』以来。 旧来通りのファミコンでの年度ナンバリングシリーズとしては1992年12月22日に『ファミスタ 93』を発売。 本作同様公式ライセンスによる実名を採用しており、野球ゲームのみならずサブゲームとしてクイズを搭載している。 選手の体形がそれまでのずんぐりした姿から一変、実在の野球選手のようにややスリムになった。 その一方でチーム構成は12球団+ナムコスターズのみと少なくなり、『 87年度版』以降常連だったメジャーリーガーズ(アメリカンズ)は完全になくなったが、わけがわからない名前の選手を入れるぐらいならばこれで良かったと言えるかもしれない。 スーパーファミコンのスーパーシリーズとしての続編は1993年3月12日『スーパーファミスタ2』を発売。 これまでのエディット系モードとは一味違ったユニークなオリジナル選手作成モード「きみがヒーロー!」が登場。 ナムコスターズはこれまで女子禁制だったがワルキューレやモモといった女性キャラが登場するようになった。 だからといって女性型のグラが用意されているわけではない。こんなことならもっと早く起用しても良かったのでは?『 92』では丸尾君じゃなくちゃんと主役のまる子とか… 余談 よく見るとパッケージのデザインは背景が違うだけでキャラは『 88年度版』のがそのまま使い回されている。 上記の通り中日ドラゴンズはゲームのデータ基準に採用されている1991年シーズンは2位なので本来ならば強いはずが、ゲームではシステムとの相性が悪く足の遅さが災いしてゲームではザコ同然になり事実に反したようなものになったが、1992年シーズンは5月以降一度もAクラス(3位以内)に入らなかったほどの惨状で、その上このゲームが発売された時期はそんな中でも最悪な状況だったので奇しくもリアルタイムでのイメージとはピッタリになった。
https://w.atwiki.jp/wspsp_wiki/pages/219.html
BN/WSP-042 カード名:ファミスタ 襟沢 英 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《スポーツ》・《ヘッドフォン》 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。 そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) とびっきり熱~い プロ野球ゲームだぜっ!! レアリティ:SR illust.
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/282.html
プロ野球 ファミスタDS バンダイナムコゲームス 発売日 2007年11月15日 価格 5,040円 57 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/16(金) 10 16 28 ID SFsoDrq20 上がってなさそうなのでファミスタDSの感想 ファミスタオンラインと同じ仕様らしいけど、操作性は微妙 スーパーファミスタレベルを期待してたけど初代ファミスタレベルですた (打球への飛びつきオートだとか、フェンス一直線の高速ゴロとか) しかも変化球の感覚が全然違うので、ベースを擦るような投球至難 昔の感覚でやると相当面食らいます ただカード集めは結構面白い 集めた選手カードでチームを構成していくのはかなり良 気づけばなんとなくだらだらハマってるとかそんな感じ 正直もうちょっと頑張って欲しかったなあ 操作性がスーパーファミスタ2クラスに整備されてれば神ゲーにもなれたかも知れんのに 続編に期待かな。カレーが濃すぎて困ってる人はどぞー 374 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/18(日) 01 25 45 ID OtaWoffP0 ファミスタDS、そのままモードでやってみて、たしかにそのままなんだけど 細かいところの配慮がなってない!例えば打者が振るときにホームランが よく出る打法ってのがあるんだけどアレが出来なくなってる・・・ ボタンを押したらフルスイングってのはわかりやすいけど、けど orz BGMの鳴り物の音が目立ちすぎとか 831 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/11/21(水) 23 44 20 ID kAwWvtRc0 ファミスタDSでほんと残念なのは「ホームランが良く出るフォーム」 で打つことが出来ない、ボタンを押すとフルスイングしてしまうから。 ここはホントにがっかり残念だよ
https://w.atwiki.jp/famista_kimito9/pages/32.html
パイナップル杯以降はハワイ合宿限定 トーナメント名 優勝報酬 対戦相手 Lv ルーキーズトーナメント 2,000FPスカウトチケット選手名変更 1回戦 シローツ 1 準決勝 ツナギーズ 1 決勝 草野球エラーズ 1 第1回ビギナーズトーナメント 2,000FP覇者のボール 1回戦 ウケローズ 4 準決勝 もえたんず 4 決勝 レッズ 5 第2回ビギナーズトーナメント 2,000FP覇者のボール選手名変更 1回戦 もえたんず 4 準決勝 ヤンチャーズ 6 決勝 レッズ 7 第3回ビギナーズトーナメント 2,000FPスカウトチケット選手名変更 1回戦 ヤンチャーズ 6 準決勝 アニマルズ 8 決勝 レッズ 9 第1回フレッシュマントーナメント 2,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 ハニースイーツ 12 準決勝 キャロッツ 12 決勝 シスターズ1号 14 第2回フレッシュマントーナメント 2,500FP覇者のボール 1回戦 キャロッツ 12 準決勝 ウィンズ 13 決勝 シスターズ1号 16 第3回フレッシュマントーナメント 2,500FPスカウトチケット選手名変更 1回戦 ウィンズ 13 準決勝 スカイバーズ 14 決勝 シスターズ1号 18 第1回ジュニアトーナメント 3,000FP覇者のボール 1回戦 クラブス 20 準決勝 レフティーズ 22 決勝 シスターズ2号 25 第2回ジュニアトーナメント 3,000FP覇者のボール 1回戦 レフティーズ 22 準決勝 フィッシャーズ 25 決勝 シスターズ2号 28 第3回ジュニアトーナメント 3,000FPスカウトチケット選手名変更 1回戦 フィッシャーズ 25 準決勝 2丁目ドリームス 26 決勝 シスターズ2号 30 第1回アマチュアトーナメント 3,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 大和撫子プリティーズ 32 準決勝 シャインズ 33 決勝 サウルス 35 第2回アマチュアトーナメント 3,500FP覇者のボール 1回戦 シャインズ 33 準決勝 ジョーモンズ 34 決勝 サウルス 36 第3回アマチュアトーナメント 3,500FPスカウトチケット 1回戦 ジョーモンズ 34 準決勝 ボディコンシャス 35 決勝 サウルス 37 第1回マイナーズトーナメント 4,000FP覇者のボール選手名変更 1回戦 ジューシーフルーツ 38 準決勝 カットバス 39 決勝 パワーズ 40 第2回マイナーズトーナメント 4,000FP覇者のボール 1回戦 カットバス 39 準決勝 スピードスターズ 41 決勝 パワーズ 42 第3回マイナーズトーナメント 4,000FPスカウトチケット 1回戦 スピードスターズ 41 準決勝 スパイシーズ 43 決勝 パワーズ 44 第1回Aクラストーナメント 4,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 ギャルズ 44 準決勝 アイアンズ 45 決勝 ヒロインズ 46 第2回Aクラストーナメント 4,500FP覇者のボール 1回戦 アイアンズ 47 準決勝 ニンジャーズ 48 決勝 ヒロインズ 49 第3回Aクラストーナメント 4,500FPスカウトチケット 1回戦 ニンジャーズ 50 準決勝 アストロズ 51 決勝 ヒロインズ 52 第1回ダブルAクラストーナメント 5,000FP覇者のボール 1回戦 ワイルズ ?? 準決勝 ウォリアーズ ?? 決勝 侍ケンゴーズ ?? 第2回ダブルAクラストーナメント 5,000FP覇者のボール選手名変更 1回戦 ウォリアーズ ?? 準決勝 ひめざんす ?? 決勝 侍ケンゴーズ ?? 第3回ダブルAクラストーナメント 5,000FPスカウトチケット選手名変更 1回戦 ひめざんす ?? 準決勝 ラ・ヴィアン・ローズ ?? 決勝 侍ケンゴーズ ?? 第1回トリプルAクラストーナメント 5,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 ジュワイオクチュール ?? 準決勝 コズモプラネッツ ?? 決勝 ヒーローズ ?? 第2回トリプルAクラストーナメント 5,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 コズモプラネッツ ?? 準決勝 メカニカルロボッツ ?? 決勝 ヒーローズ ?? 第3回トリプルAクラストーナメント 5,500FPスカウトチケット選手名変更 1回戦 メカニカルロボッツ ?? 準決勝 徳川チェリーズ ?? 決勝 ヒーローズ ?? 第1回リバイバルトーナメント 5,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 草野球エラーズ ?? 準決勝 レッズ ?? 決勝 草ヤンキーズ ?? 第2回リバイバルトーナメント 5,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 レッズ ?? 準決勝 サウルス ?? 決勝 草ヤンキース ?? 第3回リバイバルトーナメント 5,500FPスカウトチケット選手名変更 1回戦 サウルス ?? 準決勝 草野球エラーズ ?? 決勝 草ヤンキース ?? 第1回リベンジマッチトーナメント 5,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 シスターズ1号 ?? 準決勝 シスターズ2号 ?? 決勝 ブーヤンズ ?? 第2回リベンジマッチトーナメント 5,500FP覇者のボール選手名変更 1回戦 シスターズ2号 ?? 準決勝 パワーズ ?? 決勝 ブーヤンズ ?? 第3回リベンジマッチトーナメント 5,500FPスカウトチケット選手名変更 1回戦 パワーズ ?? 準決勝 シスターズ1号 ?? 決勝 ブーヤンズ ?? 第1回パイナップル杯トーナメント 5,500FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 ツナギーズ ?? 準決勝 もえたんず ?? 決勝 フラダンサーズ ?? 第2回パイナップル杯トーナメント 5,500FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 もえたんず ?? 準決勝 ナミノリサーファーズ ?? 決勝 フラダンサーズ ?? 第3回パイナップル杯トーナメント 5,500FPハワイアンスカウトチケット精神と時空の部屋(中) 1回戦 ナミノリサーファーズ ?? 準決勝 オーシャンハーベスト ?? 決勝 フラダンサーズ ?? 第1回ココナッツ杯トーナメント 5,500FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 2丁目ドリームス ?? 準決勝 大和撫子プリティーズ ?? 決勝 ウクレレココナッズ ?? 第2回ココナッツ杯トーナメント 5,500FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 大和撫子プリティーズ ?? 準決勝 シャインズ ?? 決勝 ウクレレココナッズ ?? 第3回ココナッツ杯トーナメント 5,500FPハワイアンスカウトチケット 1回戦 シャインズ ?? 準決勝 2丁目ドリームス ?? 決勝 ウクレレココナッズ ?? 第1回ドルフィン杯トーナメント 6,000FP覇者のボール 1回戦 ハイウォーターズ ?? 準決勝 ワンダースピリッツ ?? 決勝 ボルカニックス ?? 第2回ドルフィン杯トーナメント 6,000FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 オーシャンダイブズ ?? 準決勝 ハイウォーターズ ?? 決勝 ボルカニックス ?? 第3回ドルフィン杯トーナメント 6,000FPハワイアンスカウトチケット 1回戦 ワンダースピリッツ ?? 準決勝 オーシャンダイブズ ?? 決勝 ボルカニックス ?? 第1回ハイビスカス杯トーナメント 6,500FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 ブルードルフィンズ ?? 準決勝 トータスバックラーズ ?? 決勝 ニードルス ?? 第2回ハイビスカス杯トーナメント 6,500FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 トータスバックラーズ ?? 準決勝 ロコモコキッチンズ ?? 決勝 ニードルス ?? 第3回ハイビスカス杯トーナメント 6,500FPハワイアンスカウトチケット精神と時空の部屋(中) 1回戦 ロコモコキッチンズ ?? 準決勝 ブルードルフィンズ ?? 決勝 ニードルス ?? 第1回ウクレレ杯トーナメント 7,000FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 アクアリウムズ ?? 準決勝 ミラクルスピリッツ ?? 決勝 トウィンクルスターズ ?? 第2回ウクレレ杯トーナメント 7,000FP覇者のボール精神と時空の部屋(中) 1回戦 ミラクルスピリッツ ?? 準決勝 シャークファングス ?? 決勝 トウィンクルスターズ ?? 第3回ウクレレ杯トーナメント 7,000FPハワイアンスカウトチケット精神と時空の部屋(中) 1回戦 シャークファングス ?? 準決勝 アクアリウムズ ?? 決勝 トウィンクルスターズ ??
https://w.atwiki.jp/famistadata/pages/149.html
監督名を決めましょう 監督名は登録されている他人に監督名は登録できません、そこでダブって登録できないときは後ろにスペースを入れることにより登録ができることがあります。一度登録すると監督名は二度と変更できませんので慎重に選びましょう チームを選びます 2009初期パックでは必ずWP50の選手が1名入っています 巨人 谷 李 西部 片岡 中村 ソフトバンク 本多 小久保 阪神 鳥谷 関本 広島 前田 東出 中日 荒木 英智 ヤクルト 田中 ガイエル オリックス 日高 カブレラ 田中賢 横浜 金城 楽天 鉄平 山﨑 ロッテ 里崎 今江 内川 日ハム 二岡 西部の中村が一番目玉です。西部の中村がでるまで作り直すと良いかもしれません 初心者コース LV1~4 ガイドにしたがい簡単な操作及びデッキ操作、数試合行い基本を覚えましょう 番号 チャレンジ内容 ボーナス 1 試合の基本機能を覚えよう 野球クンSP 2 デッキ作成を体験しよう アシストカード絶好調×10枚 3 対COM戦を体験しよう ブロンズチケット×3枚 4 ルーレットを回して見よう 1500FP 5 他のプレーヤと対戦してみよう 中山太一臨時コーチ7日 6 実戦をしよう 初心者バットパワー+1WP0 初心者がかならずやってしまうプレイ .ベースカバーが無い塁へ送球してしまう 野手を塁に動かすには A+矢印キー A+→ ならば1塁へボールをもった野手が移動しますのでぜひマスターしましょう 相手が盗塁をしかけるが1塁に生還される 遅れてスタートをした時は、キッチャーを2塁方向へ移動してけん制しつつ1塁ランナーを刺す おとり進塁に引っかかる ランナー1、3塁時にリレードスタートに合いランナーが生還される 守備がマニアルならな投手に球を投げてけん制しつつ1塁ランナーもしくはリレードスタートした3塁ランナーを刺す。またはキッチャーを2塁方向へ移動してけん制しつつ1塁ランナーを刺す 選手を集める まずは、初心者リーグ①を終了させるとボーナスが5000FPもらえます。ますは良い選手を集めることが重要と成りますのでスロットを回して選手を集めましょう 6週間限定 初心者ガイド 2009年6月25日(木)のメンテナンスで終了 いろんな商品が沢山もらえますので6週間は頑張って活用しましょう。 商品配布された方は内容をお知らせ下さい 配布商品一覧 監督LV 配布商品 1 500FP 2 500FP 3 500FP 4 500FP 試合数 配布商品 1 ブロンズチケット1枚 3 ブロンズチケット1枚 5 ブロンズチケット1枚 10 ブロンズチケット1枚 15 0ブロンズチケット1枚 選手所持数 配布商品 30 ランダム+1装備品 35 ランダム+1装備品 40 ランダム+1装備品 45 ランダム+1装備品 50 ランダム+1装備品
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6684.html
今日 - 合計 - ファミスタ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6685.html
今日 - 合計 - ファミスタ3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1742.html
ファミスタシリーズリンク ファミスタシリーズ 別タイトル作品 関連作品 関連シリーズ シリーズ概要 ファミスタシリーズ 機種 タイトル 概要 判定 家庭用据置機 FC プロ野球ファミリースタジアム 野球ゲームの金字塔、『ファミスタ』の元祖。『ファミリーシリーズ』全体でもその礎となった。 良 プロ野球ファミリースタジアム 87 選手データを1987年度のものに更新したマイナーチェンジ版。やりすぎた投高打低バランス調整。 なし プロ野球ファミリースタジアム 88年度版 12球団が勢ぞろいするなど新要素は多数。選手名が変名化。1Pモードのパス廃止が地味に辛い。 なし FC ファミスタ 89 開幕版!! 「ファミスタ」としては初作品。チート級の隠しチーム「プロスターズ(P)」「オールドリームス(A)」登場。複雑な大人の事情が絡んで異例の夏季発売で内容は『 88』のマイナーチェンジ。 なし ファミスタ 90 打球の球筋にラインドライブが追加。リーグ機能がつき助っ人を一人選択できる。BGMも一新。P・Aチームも普通に使えるようになった。実質『 89』にあたり、これ以後タイトルと実年度が1年ズレに。 良 ファミスタ 91 選手能力に守備力・肩力が追加。スタメンオーダー決定前に選手のトレード機能を搭載。その一方で失われたものも多い。せめてリーグモードだけでも残してくれれば「一生幸せ」も嘘ではなかった…。 シリ不 ファミスタ 92 ゲーム自体は初心者向けに特化したような仕様。ナムコスターズに村田兆治が電撃参戦!この作品以降「ぴの」が走力40と、次点選手(19)の倍以上のブッチギリとなった。屈指の人気球団ながら同年不本意に終わった巨人・阪神ファンのために最盛期再現チームが登場。 シリ不 ファミスタ 93 選手が痩せた。FCシリーズで初めて球団名・選手名が実名化された。2リーグ制・DH制・日本シリーズも導入。サブゲームでクイズもできる。 なし ファミスタ 94 FC版ファミスタ最終作。ゲームモードは 92以降では最少。選手はずんぐり体系に戻った。 シリ不 SFC スーパーファミスタ 『ファミスタ』シリーズで初めてNPB公認で選手・球団が実名に。ひとまずSFC基本形。 なし スーパーファミスタ2 選手名の漢字表記を導入。ナムコスターズも女子禁制が解禁(キャラグラは男と共通)。 なし スーパーファミスタ3 『スーパー』では初めてシステム面を大幅リニューアル。ついに現実準拠の130試合のリーグ戦が可能になった。 スーパーファミスタ4 ピッチング・バッティング時のアングルが3D化。過去作の球場も登場し12球団ホームグラウンドモデルも揃った。 スーパーファミスタ5 システムは『4』を引き継いでいる。メジャーモデル「アメリカンズ」が復活し野茂(変名で「ジャパン」)が来襲。 N64 ファミスタ64 実はナムコが日本で発売した唯一の64専用ソフト。1964年(昭和39年)のことではない。 GC ファミリースタジアム2003 14年ぶりにファミスタ本編で年度ナンバリングが当年に戻った。 Wii プロ野球 ファミリースタジアム リブート作品。FC版と違い、タイトルにスペースが入っている。 Switch プロ野球 ファミスタ エボリューション スーパーファミスタレトロ2018 『エボリューション』の期間限定特典。『スーパーファミスタ』がベース。 プロ野球 ファミスタ 2020 スーパーファミスタレトロ2020 『ファミスタ 2020』の早期購入特典。 ファミスタ Q 家庭用携帯機 GB ファミスタ 持ち運んでどこでもできるファミスタ。 87以上に投高打低なバランス。 なし ファミスタ2 投高打低から一転、新しいアンバランス「足高投打低」。ただプレイ採点はちょっとした見どころ。 なし ファミスタ3 『バーコードボーイ』に対応しバーコードデータを選手データ化してオリジナルチームを作ることができる。 なし GBA ファミスタアドバンス DS プロ野球 ファミスタDS プロ野球 ファミスタDS 2009 プロ野球 ファミスタDS 2010 3DS プロ野球 ファミスタ2011 プロ野球 ファミスタ リターンズ プロ野球 ファミスタ クライマックス ファミスタ30周年記念作品。 プロ野球 ファミスタ レトロ 『クライマックス』の初回特典。『 88年度版』がベース。 PC PC88VA プロ野球ファミリースタジアム ペナントレース版 ゲームアーツによる移植でFC版をベースにしつつ、部分的にPCE版『ワールドスタジアム』の要素を折衷した内容。『89年度ペナントレース版』『90年度ペナントレース版』と合わせ「ゲームアーツ版ファミスタ」と呼ばれている。 MSX2 プロ野球ファミリースタジアム ホームランコンテスト ピッチャーとして三振を取るモードと、バッターとしてホームランを打つモードがある。コンパイルの移植だが開発が遅れたためデモンストレーション的な内容で発売された。 PC88VA プロ野球ファミリースタジアム 89年度ペナントレース版 選択可能な球場が4つに増えたアップデート版。 MSX2 プロ野球ファミリースタジアム ペナントレース 『ホームランコンテスト』から半年後に発売された。シリーズ初の女性選手のみのチーム『Hz:ひめざんす』が登場。チームエディットモードもある。 TOWNS プロ野球ファミリースタジアム 90年度ペナントレース版 『89年度ペナントレース版』の要素に加え、4チーム(*1)のエディットが可能になった。 別タイトル作品 機種 タイトル 概要 判定 アーケード AC プロ野球ワールドスタジアム FCにて大ヒットした『プロ野球ファミリースタジアム』の業務用への逆移植。 なし プロ野球ワールドスタジアム 89開幕版 プロ野球ワールドスタジアム 90激闘版 SUPERワールドスタジアム SUPERワールドスタジアム 92 SUPERワールドスタジアム 92激闘版 SUPERワールドスタジアム 93激闘版 グレートスラッガーズ NEWワールドスタジアム 選手の描写がリアル調に変更。写実的な顔グラフィックも追加された。 グレートスラッガーズ 94 SUPERワールドスタジアム 95 SUPERワールドスタジアム 96激闘版 SUPERワールドスタジアム 97 SUPERワールドスタジアム 98 PS互換基板「SYSTEM12」を採用し2Dから3Dポリゴンへ移行。 SUPERワールドスタジアム1999 SUPERワールドスタジアム2000 SUPERワールドスタジアム2001 家庭用据置機 PCE プロ野球ワールドスタジアム FCにて大ヒットした『プロ野球ファミリースタジアム』のPCE版。 なし プロ野球ワールドスタジアム 91 PS ワールドスタジアムEX ワールドスタジアム2 ワールドスタジアム3 ワールドスタジアム4 ワールドスタジアム5 PS2 プロ野球 熱スタ2006 ファミスタモードに「ファミスタ2006」として収録。 プロ野球 熱スタ2007 ファミスタモードに「ファミスタ2007」として収録。 家庭用携帯機 GG ギアスタジアム ギアスタジアム平成版 WS ワンダースタジアム ワンダースタジアム 99 パソコン X68k プロ野球ワールドスタジアム 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 GB ナムコギャラリーVOL.2 過去作に混じってオリジナルのファミスタ新作『ファミスタ4』が収録されている。『ファミスタ4』は『ファミスタ3』がベースだがバーコードボーイ関連の機能はカットされている。 GC スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール ナムコ(バンナム)が開発に関わっているため、操作性がファミスタシリーズに近い。 Wii スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール AC/MD 球界道中記 システムは『ファミスタ』だがキャラクターを『妖怪道中記』の「たろすけ」風キャラに一新した作品。BGMがテレビの珍プレー番組でよく使われた。 MD R.B.I.4 ベースボール テンゲン発売。メジャーリーグへ舞台を移した北米版『R.B.I. BASEBALL 4』を逆輸入したもの。ランランラン ベースボールは いいもんだ よーん DS ドラベース ドラマチック・スタジアム ドラえもん超野球外伝 「ドラえもん」の派生作品。『ファミスタ』チームが開発。 ク ドラベース2 熱闘ウルトラスタジアム 良 関連シリーズ ナムコットファミリーシリーズ - 本シリーズの母体となっているシリーズで現実で行われているスポーツやテーブルゲームのゲーム化作品で構成されている。 シリーズ概要 1986年12月発売の『プロ野球ファミリースタジアム』に始まり、様々なハードで長年続くナムコの野球ゲームシリーズ。 その生みの親である岸本好弘氏は無類の野球好きであり、当時FCにおいて唯一だった野球ゲーム『ベースボール』はシステムの出来こそ悪くはなかったものの、選手の個性のなさ、守備がCPU任せ、変化球はヨコのみでフォークなどができない、などに不満を感じたことで、その発展形となるゲームを目指したいという意思から製作された。 チームデータは日本プロ野球モデルで作られ、それに自社キャラによるオリジナルチーム『ナムコスターズ』を加えた構成。 完成し発売される頃は、まだまだスポーツゲーム自体が不人気ジャンルの典型だったこともあって、当初はさほど期待されていなかった。 しかし、いざ発売してみるやとっつきやすいゲーム性に加えて3,900円という価格のお手頃さも手伝い怒涛のような売行きを見せ280万本と、当時にしても驚異的な売上げを記録し、同時に1988年頃に本格化する野球ゲームブームを牽引していくこととなる。 これ以後『ファミリージョッキー』『ファミリーボクシング』など『ファミリーシリーズ』として展開していくことになる。 特に野球ゲームの『ファミリースタジアム』は翌年データを入れ替えたマイナーチャンジ版『 87年度版』を発売し、以後データを最新化して毎年発売というスタイルを取っていくこととなりシリーズ化することとなる。 また初作品がヒットした当初から『ファミスタ』という愛称は根付いていたが『 89年度版』からは、その愛称を正式名称に据えて、以後『ファミスタ』シリーズとして『ファミリー』シリーズから半ば分離して実質独自シリーズとして継続していくこととなる(*2)。 さらにはGBやSFCといった新ハードにも進出し、またアーケードをはじめ任天堂プラットフォーム以外では『ファミリー』の代わりに『ワールド』と冠して展開されることとなる。 こちらも『ワースタ』という愛称で呼ばれたが『ファミスタ』を正式名称に据えた後も正式名称に採用されることはなかった(*3)。 初作品で巻き起こした野球ゲームブームは1989年中期あたりから陰りを見せ年内のうちに終焉。 ソフト売上では1990年代にはそれまでのような華々しいものではなくなり1994年に登場した『実況パワフルプロ野球 94』(コナミ)に始まる『パワプロ』シリーズに野球ゲームの覇権は奪われたものの、シリーズ自体はその後も終わることなく、一部のファンに支持され続けている。 N64ソフトの『ファミスタ64』(1997年12月発売)発売時岸本氏自身が映画の『寅さんシリーズ(*4)』のように作り続けていきたいという意向を語っていたが、当時はPS全盛期で任天堂の据置機は苦境の時期であった。 また、過去のゴタゴタもあってナムコはしばらく任天堂プラットフォームを離れることになり『ファミスタ』としてのシリーズは一時期途絶えるもアーケードなどでの姉妹シリーズは継続。 やがて、任天堂との関係も後に修復して本来の『ファミスタ』としてのシリーズも無事再開となり、その系譜は現在まで続いている。