約 4,081,918 件
https://w.atwiki.jp/proposalwiki/pages/28.html
ここではサウナV12氏(https //www.youtube.com/channel/UC7EK3p_PYPoSFXZNadd8b3A/)が手掛けている『F1グランプリ ファミコン風ダイジェスト』の動画シリーズで使われている楽曲をリストアップしたものである。 この記事は「サウナV12氏が製作しているF1グランプリのファミコン風ダイジェストシリーズで使用されている楽曲のリストがどこかで作られるまでのつなぎページ」であり、同じようなものが作成された後はこのページは破棄する予定です。 内容について不備がある、編集したい場合は別のWikiなどにページを作ってそこで編集してください。 F1 1993 3/28 ブラジルグランプリ ファミコン風ダイジェスト F1 1990日本グランプリ ファミコン風ダイジェスト。 鈴木亜久里3位!! セナプロ因縁の果てに・・・ 1992年F1モナコGP 再現ダイジェスト 「レッドファイブが右に左にぬけない!!ぬけない!!」 【1993年F1ポルトガルGP 再現ダイジェスト】 ハッキネンマクラーレンデビュー プロスト四度目の王座へ 【1994 F1 オーストラリアGP 再現ダイジェスト】 シューマッハ対ヒル 思わぬ形でタイトル決定 90年メキシコGP F1再現ダイジェスト 驚異のフェラーリ 91年鈴鹿GP【F1再現ダイジェスト】中嶋 鈴鹿ラストラン マクラーレンホンダ1-2フィニッシュ!! 94イタリアGP再現ダイジェスト神風右京94Italy reproduction 93ドニントンF1再現ダイジェスト 93Donington Reproduction 90年フランスGP F1再現ダイジェスト 90France Reproduction 98イタリアGP再現ダイジェスト 98Italy Reproduction 89年鈴鹿GP再現ダイジェスト 89Japan GP Reproduction ナイジェルマンセル F1キャリア アイルトンセナ 存命を仮定して 記録を予想。 92年ドイツGP 再現ダイジェスト 92Germany Reproduction F1遅報 2021バーレーンGPハイライト Bahrain highlight 2021 エミリア・ロマーニャGP 予選ハイライト 2021 エミリアロマーニャGPハイライト 86年 オーストラリアGPダイジェスト 86Australia F1挑戦状 90年アメリカGP再現ダイジェスト いけ! マクホン F1アクシデント 89年ポルトガルGP「あの事件の真意は!?」 不遇!ジャンアレジ「なぜ?1勝」 F1 1993 3/28 ブラジルグランプリ ファミコン風ダイジェスト 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=6qqgQpqVbJk 題材レース:1993年ブラジルグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 LONELY WAY 『F1サーカス』シリーズ 決勝レース用BGM(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録) F1 1990日本グランプリ ファミコン風ダイジェスト。 鈴木亜久里3位!! セナプロ因縁の果てに・・・ 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=9H2Dvxmjmdo 題材レース:1990年日本グランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 RHYTHMIC DANCE 『F1サーカス 92』 決勝レース用BGM 1992年F1モナコGP 再現ダイジェスト 「レッドファイブが右に左にぬけない!!ぬけない!!」 この動画から「ゆっくりボイス」が追加された。 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=Sst58Xum998 題材レース:1992年モナコグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 OVER THE LIMIT 『F1サーカス』シリーズ 決勝レース用BGM(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録) 【1993年F1ポルトガルGP 再現ダイジェスト】 ハッキネンマクラーレンデビュー プロスト四度目の王座へ 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=6vJKOvI7ufM 題材レース:1993年ポルトガルグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 SEA SIDE 『F1サーカス』シリーズ 決勝レース用BGM(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録) 【1994 F1 オーストラリアGP 再現ダイジェスト】 シューマッハ対ヒル 思わぬ形でタイトル決定 この動画からレースフィニッシュ時のBGMが追加された。 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=YGsUJSTNjVQ 題材レース:1994年オーストラリアグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 TIGHT LOAD 『F1サーカス 91』 決勝レース用BGM(仕様としては『F1サーカス 92』と同じ) WORLD CHAMPION 『F1サーカス 92』 フィニッシュ時のBGMとして使用、ワールドチャンピオン決定時のBGM 90年メキシコGP F1再現ダイジェスト 驚異のフェラーリ この動画からグリッドのBGMも追加された。 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=tTOHBVncR5U 題材レース:1990年メキシコグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 Pit In 『F1サーカス』シリーズ グリッド紹介時に使用(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録)元々はD-CREWの『危険濃度』 Attract Mode 『F-1 GRAND PRIX PART II』 フェラーリ・641/2紹介時に使用元々はご存知T-SQUAREの『TRUTH』 LONELY WAY 『F1サーカス』シリーズ 決勝レース用BGM(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録) ? ? フィニッシュ時に使用されたBGMだが詳細不明……元々はロビン・ザンダーの『イン・ディス・カントリー~明日への勝利』 91年鈴鹿GP【F1再現ダイジェスト】中嶋 鈴鹿ラストラン マクラーレンホンダ1-2フィニッシュ!! 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=iTCjzQe--yw 題材レース:1991年日本グランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 Pit In 『F1サーカス』シリーズ グリッド紹介時に使用(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録)元々はD-CREWの『危険濃度』 Attract Mode 『F-1 GRAND PRIX PART II』 レース用BGMとして使用元々はご存知T-SQUAREの『TRUTH』 WORLD CHAMPION 『F1サーカス 92』 フィニッシュ時のBGMとして使用、ワールドチャンピオン決定時のBGM ENDING 『F-1 GRAND PRIX PART II』 ロン・デニス登場シーンのBGM、スーファミ版のエンディング元々はロビン・ザンダーの『イン・ディス・カントリー~明日への勝利』 94イタリアGP再現ダイジェスト神風右京94Italy reproduction この動画からオープニングが追加された。 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=ukM5Mt0Kq4I 題材レース:1994年イタリアグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 NAME ENTRY? 『F1サーカス 91』? おそらくこのBGMだが未確定、オープニング前パートで使用(仕様としては『F1サーカス 92』と同じ) Attract Mode 『F-1 GRAND PRIX PART II』 オープニングに使用元々はご存知T-SQUAREの『TRUTH』 GRID 『スーパーF1サーカス3』 グリッド紹介時に使用 FUERTE 『F1サーカス 92』 決勝レース用BGM WORLD CHAMPION 『F1サーカス 92』 フィニッシュ時のBGMとして使用、ワールドチャンピオン決定時のBGM 93ドニントンF1再現ダイジェスト 93Donington Reproduction この動画からカメラがややズームされよりマシンの様子が見やすくなった。 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=tDEh1ovNGwo 題材レース:1993年ヨーロッパグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 ENDING 『F-1 GRAND PRIX PART II』 オープニング前パートのBGM、スーファミ版のエンディング元々はロビン・ザンダーの『イン・ディス・カントリー~明日への勝利』 Attract Mode 『F-1 GRAND PRIX PART II』 オープニングに使用元々はご存知T-SQUAREの『TRUTH』 MACHINE SELECT 『ヒューマングランプリ1』 グリッド紹介時に使用、というか映像も同作品のものをオマージュしている模様 Attract Mode 『F-1 SUPER BATTLE』 レース用BGMとして使用元ネタはセナのテーマ曲でもあるT-SQUAREの『FACES』 90年フランスGP F1再現ダイジェスト 90France Reproduction 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=9wAxfZ9x3Ys 題材レース:1990年フランスグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 ? ? アラン・プロストの紹介BGMで使用されたがまったく詳細不明 Attract Mode 『F-1 GRAND PRIX PART II』 オープニング及びレースBGMに使用元々はご存知T-SQUAREの『TRUTH』 Pit In 『F1サーカス』シリーズ グリッド紹介時に使用(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録)元々はD-CREWの『危険濃度』 WORLD CHAMPION 『F1サーカス 92』 フィニッシュ時のBGMとして使用、ワールドチャンピオン決定時のBGM 98イタリアGP再現ダイジェスト 98Italy Reproduction この動画以降からオープニングが完全にフジテレビで放送された『F1グランプリ』のそれとなる。(その前からもそれを彷彿とさせる演出もあったが、本格化したのはこの動画からとなる) 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=za7WbSUkOjE 題材レース:1998年イタリアグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 FREE RUN? 『F1サーカス 92』 未使用バージョンかは不明、オープニングで使用 GRID 『スーパーF1サーカス3』 グリッド紹介時に使用 FUERTE 『F1サーカス 92』 決勝レース用BGM WORLD CHAMPION 『F1サーカス 92』 フィニッシュ時のBGMとして使用、ワールドチャンピオン決定時のBGM 89年鈴鹿GP再現ダイジェスト 89Japan GP Reproduction この動画からポジション表記が「1st」や「2nd」ではなく「TOP」や「P-2」の表記になる。(こっちの方が編集しやすいのかもしれない……?) 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=za7WbSUkOjE 題材レース:1998年イタリアグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 TIME ATTACK 2? 『F1サーカス 92』? オープニングで使用 オープニングデモ 『凄ノ王伝説』 マクラーレン・ホンダのあらすじで使用、デモパート3はフィニッシュ時のリザルトで使用 Pit In 『F1サーカス』シリーズ グリッド紹介時に使用(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録)元々はD-CREWの『危険濃度』 Attract Mode 『F-1 GRAND PRIX PART II』 レースBGMに使用元々はご存知T-SQUAREの『TRUTH』 キャノンボール 『凄ノ王伝説』 セナの追い上げシーンで使用 村 『凄ノ王伝説』 中嶋のリタイアシーンで使用 通常戦闘1 『凄ノ王伝説』 セナ・プロストのドッグファイトで使用 空の城 『凄ノ王伝説』 「とんでもないことだー!!!」のBGM ナイジェルマンセル F1キャリア キャリア動画についてはファミコン版を採用している模様。 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=NxlnSo_SUNo 題材ドライバー:ナイジェル・マンセル 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 NAME ENTRY 『F1サーカス』 オープニング RESULT 概要 OVER THE LIMIT キャリア前半 RHYTHMIC DANCE キャリア後半 アイルトンセナ 存命を仮定して 記録を予想。 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=U5FAKJ2IJiA 題材ドライバー:アイルトン・セナ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 NAME ENTRY 『F1サーカス』 オープニング RESULT 概要 OVER THE LIMIT キャリア予想前半 RHYTHMIC DANCE キャリア予想後半 92年ドイツGP 再現ダイジェスト 92Germany Reproduction この動画以降から完全に16 9へと切り替えられている。(キャリア動画でも16 9であり、それ以外も4 3コンバートによる16 9だった) 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=BrawvUfTCC4 題材レース:1992年ドイツグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 ENDING 『F-1 GRAND PRIX PART II』 オープニングAパートとフィニッシュ時のBGMとして使用、スーファミ版のエンディング元々はロビン・ザンダーの『イン・ディス・カントリー~明日への勝利』 ダンジョン1 『凄ノ王伝説』 オープニングBパート及びレースBGMとして使用 Pit In 『F1サーカス』シリーズ グリッド紹介時に使用(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録)元々はD-CREWの『危険濃度』 LONELY WAY 『F1サーカス』シリーズ 決勝レース用BGM(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録) F1遅報 2021バーレーンGPハイライト Bahrain highlight 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=76uRJLGhqV0 題材レース:2021年バーレーングランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 NAME ENTRY 『F1サーカス』 オープニング RESULT コース紹介 Pit In 『F1サーカス』シリーズ グリッド紹介時に使用(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録)元々はD-CREWの『危険濃度』 Sea Side 『F1サーカス』シリーズ 決勝レース用BGM(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録) キャノンボール 『凄ノ王伝説』 角田の追い上げシーンで使用 2021 エミリア・ロマーニャGP 予選ハイライト 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=nzaxuJaUmLM 題材レース:2021年エミリア・ロマーニャグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 Game Mode 『F1サーカス』 オープニング Practice 『スーパーF1サーカス』 予選BGM ランキング? 『F1サーカス 92』 予選終了後のBGM、優勝時のBGMと思われる 2021 エミリアロマーニャGPハイライト 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=HoB2WbKjLLY 題材レース:2021年エミリア・ロマーニャグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 Attract Mode 『F-1 GRAND PRIX PART II』 オープニングに使用元々はご存知T-SQUAREの『TRUTH』 Game Mode 『F1サーカス』 レース前の概要 Pit In 『F1サーカス』シリーズ グリッド紹介時に使用(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録)元々はD-CREWの『危険濃度』 FUERTE 『F1サーカス 92』 決勝レース用BGM ランキング? 『F1サーカス 92』 予選終了後のBGM、優勝時のBGMと思われる 86年 オーストラリアGPダイジェスト 86Australia 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=76uRJLGhqV0 題材レース:1986年オーストラリアグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 連合軍フェイズBGM(優勢) 『ネクタリス』 オープニング、マクラーレン優勢時のBGMに使用 GRID 『スーパーF1サーカス2』 グリッド紹介時に使用 Blue Warm 『F1サーカス 92』 決勝レース用BGM 通常戦闘1 『凄ノ王伝説』 プロストの追い上げシーン 空の城 『凄ノ王伝説』 マンセルタイヤバースト WORLD CHAMPION 『F1サーカス 92』 フィニッシュ時のBGMとして使用、ワールドチャンピオン決定時のBGM F1挑戦状 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=aMGKkxyG3YY 題材ドライバー:ゲルハルト・ベルガー 使用楽曲:全部『たけしの挑戦状』 90年アメリカGP再現ダイジェスト 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=sKobwIRkH2c 題材レース:1990年アメリカグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 ? ? ジャン・アレジの紹介BGMで使用されたがまったく詳細不明 Pit In 『F1サーカス』シリーズ グリッド紹介時に使用(『F1サーカス 91』、『F1サーカス 92』などにも収録)元々はD-CREWの『危険濃度』 Attract Mode 『F-1 GRAND PRIX PART II』 レースBGMに使用元々はご存知T-SQUAREの『TRUTH』 Street Course 『F-1 GRAND PRIX』 セナの追い上げで使用、スーファミ版を使用 ENDING 『F-1 GRAND PRIX PART II』 フィニッシュ時のBGMとして使用、スーファミ版のエンディング元々はロビン・ザンダーの『イン・ディス・カントリー~明日への勝利』 いけ! マクホン 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=UoBH6Tqm_VM 題材チーム:1990年マクラーレン・ホンダ(アイルトン・セナが主人公) 元ネタ:『機動戦士ガンダム』 使用楽曲:『翔べ! ガンダム』(Studio Megaane) 1990年のF1シーズンをまるごと『機動戦士ガンダム』風味にした手書きMADのような動画。 以下のようにドライバーを配置している模様。 アムロ・レイ:アイルトン・セナ リュウ・ホセイなどのポジションに:ゲルハルト・ベルガー ブライト・ノア:ロン・デニス RX-78-2:マクラーレン・MP4/5(ホンダ・RA100-Eのネタも含む) ガンタンク:マクラーレン・MP4/5のTカー シャア・アズナブル:アラン・プロスト シャア専用ザク:フェラーリ・641 量産型ザク:ベネトン・B189B この他にもウィリアムズ・FW13B(ローラ・LC90ではないが意味合い的にも合ってる?)や、マクラーレンの著名メカニック、スタッフ名には有名ドライバーを合成した架空の会社などネタにあふれている。 F1アクシデント 89年ポルトガルGP「あの事件の真意は!?」 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=Yw8QRheJLtA 題材レース:1989年ポルトガルグランプリ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 SELECT 『ファミリーサーキット』 オープニングで使用 RACE BGM 本編 2nd 3rd ロン・デニスがガチギレするシーンで使用 STAFF ROLL レース終了後 この動画ではBGMがナムコの『ファミリーサーキット』から取っていると明記されている。 不遇!ジャンアレジ「なぜ?1勝」 動画URL:https //www.youtube.com/watch?v=4U4KhbfwVSQ 題材ドライバー:ジャン・アレジ 使用楽曲 楽曲名 作品 備考 Name Entry 『F1サーカス』シリーズ オープニングで使用 Practice 『F1サーカス 92』 ドライバー紹介時のBGM ENDING 『F-1 GRAND PRIX PART II』 エンディングで使用、スーファミ版のエンディング元々はロビン・ザンダーの『イン・ディス・カントリー~明日への勝利』 とうとう本気の「ゆっくり」が採用された動画。 ちなみにエンディングはジャン・アレジが本当に出演したパイオニアのカーナビ『カロッツェリア』のCMである『道は星に聞く』が元ネタとなっている。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/34.html
トルネードガンダム 特徴 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 18000 297 9500 100 18 17 18 4 〇 〇 〇 △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ガトリングガン 2400 8 0 2~4 通常弾 射撃 80 12 - 〇 ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - 〇 拡散ビーム砲 3200 16 0 3~5 ビーム 射撃 85 12 - 〇 ビームサーベル 3300 10 45 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダム 5 ガンダムエクシア 5 ヴィクトリーガンダム 6 フェニックス・ゼロ 備考 初期所有機体。 武装は悪くないが耐久力に難がある。簡単に落ちるので配置に注意。 開発先はいずれも優秀。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1306.html
ホットスクランブルガンダムHOT SCRAMBLE GUNDAM 登場作品 ガンダムビルドファイターズA-R 型式番号 BN-876β 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 ニールセン・ラボ 操縦者 三代目メイジン・カワグチ 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルフィン・ファンネルシールド 【設定】 ニールセン・ラボが新型バトルシステムの実験機として製作したガンプラであるスクランブルガンダム。 三代目メイジン・カワグチがその内の一体を改造したのがホットスクランブルガンダムとなる。 Zガンダムをベースに青い部分を赤に塗装し、フィン・ファンネルなどνガンダムの装備を施したような外見となっており、Zガンダムおよび前身となるスクランブルガンダムと同様に可変機構も受け継いでいる。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 ビーム・ライフル νガンダムの物を改造した携行式ビーム砲。 フィン・ファンネル4基と接続する事でバスター・ビーム・ライフルとなる。 ビーム・サーベル 近接戦闘用ビーム兵装。 サイド・アーマーに2基を装備している。 フィン・ファンネル 背部に左右3基ずつの計6基を装備している遠隔操作兵装。 バスター・ビーム・ライフル ビーム・ライフルとフィン・ファンネル4基を接続した状態。 シールド νガンダムの物を改造した実体盾。 メガ・ランチャー シールドに内蔵されている大出力ビーム砲。 【原作での活躍】 【操縦者(ファイター)】 三代目メイジン・カワグチ CV. 佐藤 拓也 ガンプラブームを巻き起こした伝説の人物メイジン・カワグチ、その三代目を襲名した人物。愛機には「アメイジング」の名を持つ。「驚異的な」と「a meijin」のダブルミーミングだろう。 その正体は(視聴者は勿論、知り合いにもバレバレであったが)かつて「紅の彗星」と呼ばれていたユウキ・タツヤである。 主人公イオリ・セイの学校の先輩にして生徒会長でありファイターとしても優秀。 普段は柔和な雰囲気ではあるがバトル時は髪をかき上げ目つきも変わり、情熱が表に現れる。 セイの作るガンプラを高く評価しており、彼の父タケシのことを尊敬している。 愛機であるザクアメイジングで卓越した腕を持つレイジ相手に圧倒的な戦いを見せ、「完璧な状態で」ガンプラバトル大会で決着をつけようと言い(この時ビルドストライクはストライカーがまだなかった)、順当に大会を勝ち進む。 しかし、セイ レイジペアとの戦いを目前に(メイジン襲名のため)大会を辞退し姿を消すも「やり残したことがある」とレイジとセイ相手にガンプラバトルを行い、彼らに唯一の黒星を付ける。 純粋な一対一のバトルでは唯一といえる。ガンプラレースという変則的な形ではあるが、(マシタ会長の差し金による妨害工作を受けていたとはいえ)レナート兄弟にも負けを喫している。 その後正式に三代目を襲名し旧友であるアランとチームを組みPPSE特別枠として参戦。圧倒的な実力で勝ち進む。 二代目メイジンがただ勝つことのみを目指した孤高の存在であるのに対し、初代のようなみんなにガンプラの良さを広める存在になるために襲名した。そのため二代目のやり方を知るジュリアン・マッケンジーからは「魂を売ったのか」と疑われ、二代目のフォロワーであるレナート兄弟からは「所詮ガキのごっこ遊び」と評されていた。 ただし、ジュリアンは準決勝の戦いで三代目として目指す方向を、レナートは外伝での再戦時にてごっこ遊びではなく本物だとそれぞれ認められた。 準決勝では新型のアメイジングエクシアを駆りかつての先輩であるジュリアンと戦い自分の決意を示し、決勝前日のイベントではタツヤとしてセイとレイジに全力で戦うことを誓うも、決勝戦ではレイジを叩き潰したいマシタ会長により洗脳装置付きサングラスを装備させられ開幕から不意打ち先制攻撃、弱点箇所への集中攻撃、行動不能になった際にいたぶるなど本来の彼からは想像できない戦闘を行うものの、セイ レイジに敗れたことで正気に戻る。 その後の大型プラフスキー粒子結晶体との戦いには出遅れたが、駆け付けたアランにより修復されたエクシア(リペア風のマント付き)を駆りセイの父、タケシと共にセイとレイジの道を切り開く。 事態収束後レイジ(途中でセイに交代)とバトルするもプラフスキー粒子消失により決着はつかなかった。 「トライ」では前作メインメンバーの中で唯一引き続きメインキャラとして登場。 漫才相手レディ・カワグチという女性と共にガンプラを広めるために活躍、圧倒的な知名度を誇りファンは多い。 後輩の弟でありトラウマからバトルに遠ざかっていたコウサカ・ユウマのことを気にかけており、熱く道を示す。 愛機はアメイジングレッドウォーリアー。 セイのライバルがマオ、レイジのライバルがフェリーニとするならば、セイ レイジのコンビのライバルがタツヤであるだろう。 ちなみに高校生時代は生徒会長にして模型部部長であったが、「ビルドファイターズ」は7年後の「トライ」程ガンプラバトルが浸透していないのか、女子生徒からは「イケメンでお金持ち、趣味がバンドとかだったら完璧だった」と評されていた事がある。 性格はこの手のライバルキャラにしては珍しく、かなりの人格者で心よりガンプラを愛しガンプラバトルを楽しんでいる人物。 主人公たちと共に切磋琢磨し、時に励まし、導く姿がビルドファイターズの世界観を明るく、楽しいものに仕上げている。 その一方で年相応に子供っぽい部分もあり、7年たっても変化はみられない。 大会でも何でもない交流会的バトルロイヤルにテンションが上がってつい乱入してしまい、一般参加者達をアメイジングレッドウォーリアで次々となぎ倒していく姿は彼の大人げなさ「遊びだから本気になれる」というスタンスを如実に表している。 ユウマと機体を交換してバトルした際に自分の制作したガンプラを高評価していたが、前作の一年後の「GMの逆襲」で愛機と戦ったセイが酷評していたのと比べるとスタッフの解釈の違いの可能性もあるがタツヤの成長を感じられる。 ちなみに、初代メイジン・カワグチは実在の人物「川口克巳氏」をモチーフとした人物である。実在の川口氏はガンプラの初期から関わっている人物であり、その腕前はまさにメイジンの名に相応しい。イベントではアニメと同じデザインのサングラスをつけたことも。 【原作名台詞(BF)】 ホットスクランブル時代ではないがメイジンのセリフとしてまとめる。 「期待など不要。メイジンにとって勝利とは、必要最小限の絶対条件である。」メイジンの名を背負った者として、敗北は許されないという覚悟を背負う事を表した台詞。 「否! 私はユウキ・タツヤなどという男ではない。聖鳳学園高等部の元生徒会長でもなければ、模型部の部長であった過去もない。」イオリ・セイに素性を問われた時の台詞。否定しているが、自ら正体を思いっきりバラしている。おまけにグラサンまで外している。「メイジン」の役作りの一環だったのだろうが、当然セイ達には呆れられる。とはいうものの、6話の死闘でケジメを付けているとはいえ、待ち望んでいた大会をボイコットしてまで就任した『メイジン・カワグチ』としての覚悟を直接見せたかった、というのが真相である。 アラン「ぼ…僕らのガンプラが…負ける…? PPSEの技術の粋を集めた…ガンプラが…?」カワグチ「…アラン…人には運命というものがある、筋書きのないドラマがある…しかし、これは必然だ!!」様々な策を駆使するレナート兄弟のジムスナイパーK9に追い詰められるが、それでもカワグチは諦めずにバトル序盤に落とされたコンテナの落下地点にK9を誘導して反撃に転じる。結果、ケンプファーアメイジングが勝利を収めるが、「メイジン」でありながらガンプラを深く傷つけてしまったカワグチに喜びはなかった。 「イオリ君、レイジ君、一週間後の決勝は最高のバトルをしよう。世界中の人たちに、ガンプラの楽しさを感じてもらえるように。」ガンプラフェスの傍ら、ユウキ・タツヤとしてセイとレイジと会話。地区予選を突然辞退した事の謝罪、セイの父イオリ・タケシの影響を受けてガンプラにのめり込んだ事、メイジンの名を継いだ理由を語り、決勝戦で最高のバトルを繰り広げてガンプラバトルを盛り上げようと約束を交わす。しかし、彼らの想いは保身と私利私欲に駆られた一人の男によって滅茶苦茶に踏み躙られてしまう。 「さあ、始めるぞ…ガンプラバトルを…。」迎えた決勝当日、セイとレイジの前に現れたのは赤いサングラスとマフラーを身に纏い、闇に堕ちたかの如く禍々しいまでに漆黒と真紅に染まったエクシアを携えたメイジン・カワグチだった。これまでとは明らかに雰囲気が一変した彼に二人は戦慄する。 なお、赤いマフラーは二代目メイジンも着用していたものであり、二代目のシンボルでもあった。 マシタ「そんな青臭い考えはいらない! 勝つんだよ! 勝てば名誉、栄光、賞賛、すべてが手に入る! そのためには相手の弱点を突き! 命乞いを無視し! 動かなくなるまで破壊する必要がある! そう…二代目メイジンのようにね。」カワグチ「な…まさかあなたは、その考えを二代目に押し付けて、あれほどの修羅に!?」決勝前日、突如としてPPSEのマシタ会長の介入を受けるカワグチ。この後、有無を言わせず洗脳タイプのエンボディシステムを搭載した赤いサングラスを装着させられ、珍庵曰く二代目メイジンを彷彿とさせる修羅と化してしまったのである。 本編中では素性が語られる事が少なかった二代目メイジンの過去に僅かながらも触れたやり取り。二代目の掲げる勝利至上主義はガンプラバトルを流行らせたい(*1)マシタ会長の影響もあるらしく、彼もまたマシタ会長の被害者だったようだ。 「イオリ君、レイジ君…すまない…せっかくの決勝戦を…」セイとレイジの奮闘の末になぜかサングラスが砕け散り、洗脳から解放される。しかし、洗脳時の記憶があるのか約束の決勝戦が結果的に台無しになってしまった事をすぐに詫びる。 「くっ…エクシアがこの状態では…!」巨大アリスタの結晶体が暴走し、他のファイターが事態収束に立ち向かう中、彼のアメイジングエクシアは先の決勝戦で大きく破損しており、一人だけ動けない状況に歯痒さを感じていた。そこにアランが現れ…。 「燃え上がれ、エクシア! トランザム!!」巨大結晶体が繰り出すレーザー砲とモック軍団によって窮地に陥ったレイジ達。そこに紅の彗星の如く現れたのは、修理が済み左肩にマントを携えたメイジン・カワグチのアメイジングエクシアだった。 【原作名台詞(BFT)】 「そうだ、遊ぶのだ…真剣に…心から…」メイジンにとってはガンプラバトルとは遊びである。しかし、遊びだからこそ真剣に、本気になれるという思いがある。ガンプラバトルのみならず本シリーズをはじめとしたゲーム、趣味全般に通じる名言。 「君の言うベストというのは、君自身が勝手に決めた限界だ!」「僕はベストを尽くしている!」というユウマへ。アドウへのトラウマから、勝ちをもぎ取るのではなく負けない戦いをするユウマに、メイジンも歯がゆさを感じていた。 「頑張るという言葉を慰めに使うな! その言葉は、他者に送るエールのはずだ!」「頑張ってきた…ずっと…ずっと頑張ってきたんだ!」と反論するユウマに対しての叱咤。自分の努力を否定されたように感じたユウマも間髪入れず反論しており、決して逃げていたわけではなく、裏で努力を積み重ねてきた事に対する自負を示しているワンシーン。 「あ…敢えて言おう…ガンプラは自由だ!」サカイ・ミナト制作のトライオン3の合体を目の当たりにして。額に汗を流しながら一瞬言葉に詰まったため、メイジンをしても、トライオン3の衝撃は凄まじかったものと思われる。ちなみに、後にこれと同じ作者のどう見てもガンプラというよりフィギュアである「すーぱーふみな」に対して「ガンプラは自由だ、無限の可能性を秘めている。だが人としての最低限のルールがある。」とも評している。ちなみに最低限のルールとは「許可を取ること」だとか。それを聞いたらレナート兄弟との溝はさらに深まりそうなものだが。 後に『ガンダムビルドリアル』の最終話でライバルの白星が同様の台詞を言っている。トーンはだいぶ異なるが。 「全く気に入らんッ!!」トライバーニングガンダムを一方的にいたぶるディナイアルガンダムに対して。自身の信条を全否定するかのような「遊び」が欠片も感じられない戦い振りに嫌悪感を露わにする。或いは、マシタ会長に洗脳されて不本意なバトルを強要された過去の自分に対する戒めの想いもあったのかもしれない。 ビルドファイターズAではこの場面の裏側で、ディナイアルガンダムを見て「ガンプラバトルは勝利こそ全て」を信条とするかつての二代目メイジンと、その二代目が製作したディナイアルガンダムの原型機「カテドラルガンダム」、そしてそれに纏わる過去の出来事を思い出していた。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.MBON ガンダムゲーム30周年を記念して、2017年3月にプレイアブル機として参戦。 ガンプラとしてはパーフェクトガンダムに続く2機目となる。 射撃バリア付きのBD格闘、クシャトリヤのようなロープ型や包囲してからのゲロビを撃つファンネル、単発高火力のハイメガ式ビーム、CSの爆風付きゲロビ、弾数無限の薙ぎ払いビームに今作流行りの変形ゲロビとどの武装も強力でだが、ファンネル展開時に一部アクションやコマンドをするとファンネルが回収されるのは注意するところ。 メイジンの台詞は多く、ギャンを見てサザキ家と勘違いしたり元祖ガンプラバトル作品である狂四郎に敬意を表したり同じ声をしたマスクに自分のファンかと勘違いしたりすることも。 GVS 初回生産特典のプロダクトコードを入力する事で使用可能だが、PS3版のEXVS.FBのEx-Sガンダムと同じく一般配信はしない。 元々下りテクがないのでブーストダイブとの相性はいい。 EXVS2 前作、GVSと猛威を振るったため超弱体化。 特に特射の段数減少、後サブの性能低下、変形ゲロビの発生低下と射撃性能が見る影もなくなり、格闘コンボもガンプラ内で最低クラスとかなりきつい。 おまけにメイジンを継ぐ前のユウキ・タツヤの駆るザクアメイジングが登場。そのためタツヤが好きという場合でもそっちに乗ればいい、などと言われる始末。 XB 特射の弾数が2発に戻り、レバー入れで前作までの特格の薙ぎ払いも使用できるように。 空いた特格にユウキ時代に使用していたマーキュリーレヴが追加。 レバーN前横後ろで異なる格闘(N、前)、移動しながらの2連射する横、カウンターの後と4種類の攻撃を行う。 代わりに多くの機体同様射撃CSの着弾地点に起こる爆風が消えた。 稼働時にはこれまた復権した各種サブと横特の強さ、そして待ちゲー気質の強い環境が噛み合い使用率上位に入り込んだが、早めの修正でそれらが多少弱体化。 それだけならともかく、対応型に合った高めの耐久力700はまさかの前作と同じ650まで激減。 遠距離戦に特別強いわけでもなく、この耐久で中近距離戦を挑むのはハイリスクだしリターンも薄い…とさすがにやり過ぎな下方を受けた。 リフレッシュ後のリボガンのように攻守に便利で取り回しやすい武装がある訳でもなく、クロブ環境経験機としてはかなり悲惨なことになった。 OB XB最終版をベースとして、格闘CSに弾数制の狙撃が追加。 ファンネルとは独立してるが、ワンボタンで使えない上に指が空く特射との相性は悪く、使い勝手はかなり悪い。 格闘の特格派生にマーキュリーレヴを使ったビダ止まり連打派生が追加されたが、もはや低耐久で始動格闘も弱い部類の本機で使えるものではない。 アプデで新規武装としてビームを撃つNサブを獲得。 前作より要らない子扱いされてたビーム薙ぎ払いは発生強化 スタン化で格闘始動に使えるようになった。 また、今作追加されたレヴ派生も弾を消費せず使用できるようになった。 それでも3000の攻めが強い本作のトレンドに乗れるほどではなく、強化される前から戦績が伸びない悲惨な結果に終わってしまった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 フィン・ファンネルを飛ばしポーズをとる バスター・ビーム・ライフルモーション時(射撃CS、特射、特格) バスター・ビーム・ライフルにして構える 覚醒時は覚醒状態が勝利ポーズに反映される。 敗北ポーズ フィン・ファンネルがない状態で仰向けに漂う 【余談】 ホットスクランブルの由来は1986年に発売されたガンダムゲームの記念すべき第1作「機動戦士Zガンダム・ホットスクランブル」であり、Zガンダムがベースなのもここから来ている。 型式番号の「BN-876β」の"BN"はバンダイナムコ(BANDAI NAMCO)から、"876"はその略称であるバンナムの語呂合わせから来ている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1702.html
ファミコンジャンプII 最強の7人 機種:FC 作曲者:門倉聡 開発元:チュンソフト 発売元:バンダイ 発売年:1991年 概要 『ファミコンジャンプ 英雄列伝』の続編。 前作は登場作品も多くカオスなゲームだったが、今回はタイトル通り7つに減った。 ゲーム自体も堀井雄二やチュンソフトが関わっているせいか、戦闘システム以外はドラクエシリーズそっくりの普通のRPGになっている。 音楽はメタルマックスシリーズで有名な門倉聡が担当している。 収録曲 曲名 補足 順位 最強の7人のテーマ タイトル画面 安息の日々 #1 公園、全員集合後の町など 安息の日々 #2 大神殿、カリン塔頂上など 飛べっ!筋斗雲(孫悟空のテーマ) #1 ごくう編フィールド・町 飛べっ!筋斗雲(孫悟空のテーマ) #2 筋斗雲 ハウス亀有慕情(両津勘吉のテーマ) りょうつ編フィールド・町 男塾魂の唄(剣桃太郎のテーマ) もも編フィールド・町 まほうつかいのおもちゃばこ(タルるートのテーマ) タルるーと編フィールド・町 オラオラ・ロックンロール(前田太尊のテーマ) たいそん編フィールド・町 奇妙なスタンド(空条承太郎のテーマ) ジョジョ編フィールド・町 アイ・ラヴ・ジャングル(ターちゃんのテーマ) ターちゃん編フィールド・町 勇気ある進攻 #1 全員集合後のフィールド 勇気ある進攻 #2 ブラックホール 不思議な迷宮 ダンジョン、敵の基地など やすらぎの海 海上 バーニング・スピリット 通常戦闘、悟飯大猿化 スペース・フロンティア 宇宙 ファイナル・カウント・ダウン ラスボス戦 友情・努力・勝利のテーマ #1 エンディング 友情・努力・勝利のテーマ #2 エピローグ~スタッフロール サウンドトラック ファミコンジャンプ最強の7人
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2113.html
ライジングフリーダムガンダムRISING FREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 型式番号 STTS-909 全高 17.80m 重量 67.90t 所属 世界平和監視機構コンパス 武装 MMI-GAU30 31mm 近接防御機関砲 シュラークファングBlock7MA-FZ51 ヴェルシーナビームサーベルMA-M727A3 高エネルギービームライフルMA-BBF75 400㎜超高インパルス砲シュトゥルムスヴァーハーMMI-M2020 ヴァイパー3レールガンMMI-X525 インフェクタス ビームシールドRQM73 フラッシュエッジG-3 シールドブーメラン 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲マルチロックオンシステム 搭乗者 キラ・ヤマト 【設定】 ストライクフリーダムガンダムの運用データと、ムラサメ等で培われた可変機技術を活かしてオーブ連合首長国(モルゲンレーテ社)が設計・開発した世界平和監視機構コンパス専用のMS。 兄弟機のイモータルジャスティスガンダムとは共通の内部フレームを持つ。 大気圏内と宇宙を往還するコンパスの活動範囲に対応するために飛行型MA形態への変形機構を有している。 機体のOS表記はストライクガンダムなどのGAT-Xシリーズと殆ど同じものとなっている。 パイロットからの視認性の強化のためにC.E.では初の全天周囲モニターが採用されている。 フリーダム系列機としては初めて設計・開発にザフトが関与していない機体ではあるが、フリーダムの系統らしく遠距離攻撃+単対多数というコンセプトは踏襲されており、ストライクフリーダムの運用データを基にしておきながらフリーダムガンダムに回帰した様な武装構成となっている。 武装の型式や名称からプラントの兵器メーカーであるMMI(マイウス・ミリタリー・インダストリー)社とMA(マティウス・アーセナリー)社及びザフト統合設計局が武装の開発をしている事が見受けられる。 【武装】 MMI-GAU30 31mm 近接防御機関砲 シュラークファングBlock7 MMI社製の頭部バルカン砲。 従来のフリーダム系と同様に左右のこめかみに計2門固定装備されており、ストライクフリーダムのMMI-GAU27Dの系列モデルと思われる。 「シュラーク」はドイツ語で「打撃」、「ファング」は英語で「牙」を意味する。 Blockは軍事兵器において細かいバージョンの更新や仕様の種類がある際に違いを表現するために数字と共に用いられる表現であり、ガンダムシリーズでこの表現を用いた設定を持つ例としてターンXが存在する。 MA-FZ51 ヴェルシーナ ビームサーベル MA社製のビームサーベル。 ストライクフリーダムのMA-M02G シュペールラケルタと同様に腰部レール砲側面のマウントラックに計2本装備しており、基本的な形状・機能も変わらずラケルタ系列の「アンビデクストラス・ハルバード」に相当する両剣形態をとることもできる。 「ヴェルシーナ」はロシア語で「頂点」を意味する。 MA-M727A3 高エネルギービームライフル MA社製のビームライフル。 従来のフリーダム系のものよりも形状や口径などが大型化しており、イモータルジャスティスとの共通装備で差し色のみが異なる。 形状は既出の機体だとレジェンドガンダムのMA-BAR78Fに近い。 未使用時はフリーダムと同様に後腰部にマウントされ、MA形態時は腹部を覆うフラッシュエッジG-3の表面という今までにない場所にマウントされる。 MA-BBF75 400㎜超高インパルス砲 シュトゥルムスヴァーハー MA社製の大型ビーム砲。 ランチャーストライカーの320mm超高インパルス砲 アグニを参考にしたと思われる。 本機の装備では最も高い威力と射程距離を持つと思われ、フリーダムのM100 バラエーナの様にウイングバインダー内に挟み込まれて保持され、広範囲に可動する。 バラエーナより造型が簡略化されており、クスィフィアス系列に近いカラーリングとなっている。 正式名称が判明されるまでのHGガンプラにおける本武装の仮称は「アグニ砲」。 「シュトゥルム」はドイツ語で「嵐」「暴風」を意味し、「スヴァーハー」はインド神話の火神アグニの妻である女神の名前となる。 MMI-M2020 ヴァイパー3 レールガン MMI社製のレールガン。 ゲイツRのMMI-M20S ポルクスIVから発展した系列モデルと思われる。 デザインやサーベルラックの位置をストライクフリーダムのMMI-M15E クスィフィアス3から受け継いでいる。 射撃時に砲身の伸縮機能が新たに追加されている。 「ヴァイパー」は英語で「毒蛇」を意味する。 MMI-X525 インフェクタス ビームシールド MMI社製のビームシールド発生装置。 装備箇所、色、形状、大きさとかなりの要素がストライクフリーダムのMX2200に酷似している。 一方でそちらと異なりフェイズシフトダウン状態でも赤色のままなのでVPS装甲が施されていない模様。 「インフェクタス」はラテン語で「染色」を意味する。 RQM73 フラッシュエッジG-3 シールドブーメラン ザフト統合設計局製と思われる実体シールド。デスティニーガンダムのRQM60F フラッシュエッジ2の発展形と思われる。 カラーリングはフリーダムのラミネートアンチビームシールドに類似しており、サイズも匹敵している。 そこに自力飛行機能と展開機構を有しており、両側面から展開するウイングの縁と上部先端に計3基のビーム発生器を搭載する事で、もはやブーメランとは名ばかりなインフィニットジャスティスガンダムのファトゥム-01の様な大型遠隔操作突撃武装として使用される。 フリーダムでシールドを捨ててでもビームサーベルを握った事が多かったキラの戦闘スタイルに合っていたのか、かなりの頻度で使用されていた。 劇中の描写から色が変わらないもののVPS装甲起動時にエフェクトが発生しており、MX2002 ビームキャリーシールドと同様に対ビームコーティングとVPS装甲を併用したシールドの可能性がある。ただPS前後で色が変わらないという事は今までに無い例なので、単なる作画ミスという可能性もある。 本装備の外付けにより、本機はデスティニーに次いでビームシールドと実体シールドを併せ持った機体となった。 【原作の活躍】 プラント経済特別区であるアフリカ共和国オルドリン自治区へのブルーコスモス侵攻を受け、母艦のスーパーミネルバ級MS惑星強襲揚陸艦ミレニアムから発進して大気圏内に突入後、ウィンダムと105ダガーを主力とするMS部隊と交戦し、多数を無力化しつつデストロイガンダムを撃墜する。その直後に反撃でカナジ市を制圧しようとしたジン部隊と、それに応戦しようとした105ダガー部隊を鎮圧し、戦闘を終結させた。 ファウンデーション王国と非ブルーコスモス派のユーラシア連邦との共同作戦ではアークエンジェルを母艦として出撃し、エルドア地区に潜むブルーコスモス頭目のミケール大佐を捕らえるべく、シン達と共に105ダガーを主力とする防衛部隊、そして再び現れたデストロイを殲滅していくが、エルドア地区の救助活動の名目で出撃してきたブラックナイツのアコードの精神干渉を受けたキラの手により暴走。 不可侵としていた事前協定を破ってユーラシア連邦の国境侵犯をした上に領土内に攻撃まで加えた事によりコンパス総裁ラクスの『キラを止めてください』という攻撃許可が出たことで、ブラックナイトスコードの襲撃を受ける。 大量の無人機の援護を受けるブラックナイトスコード複数機からの奇襲を凌いだが、シヴァとの格闘戦により徐々に追い詰められ、PS装甲をも貫通する近接短針の連撃を受けて全身の装甲ごとコクピットを破壊され、PSダウンと共に行動不能となる。 更にアグネス・ギーベンラートのギャンシュトロームが乱入し、シュラ・サーペンタインに惹かれた彼女により残った腕と脚部を斬り裂かれ、脱出しようとした所に更にギャンのアックスが振り下ろされそうになる。 そこに現れたのは…… 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV:保志 総一朗 ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構コンパスの一員となり、新たにライジングフリーダムを専用機とする。 ヤマト隊として部下となったシンやルナマリア達と共に、未だに暴虐を繰り返すブルーコスモスと戦い続けていた。 戦争が終わらないことで精神的に疲弊しておりそこをアコードによる精神干渉を受けることとなり、自身に敵意を向けるブラックナイトスコードを相手に戦う事になる。 DESTENY付属ドラマCDでは、アスランが「(キラは)怠け者で戦闘以外できないから部下になったら苦労する」といつも通り要らないことをシンに語っていたが、実際にはその逆でシン達を民間人などの保護や防衛隊の援護を指示しておき、自身は単独で敵軍に突入・軒並み撃破し、非戦闘時には(開発が捗らなかったからとはいえ)家に帰らず新型装備のOS調整を行い、夜遅く帰ってきてもラクスが用意していた食事に手を付けず(*1)PCを眺めながら椅子で寝落ちする…という、常人なら過労でどうかなりそうな日々を送っていた。 飯を食ってベッドで寝ろ、キラ・ヤマト ちなみに自宅のパソコン付近に様々な写真を貼っており、その中にトールたちと映っている写真の背後に通りすがりのフレイが友人と後ろ姿で写っている写真もあるが、「ラクスにバレないようにフレイの写真を置くため」選んだらしい。 ちなみにラクスにはバレているそうだ。 【原作名台詞】 「この戦いに終わりが見えない。僕に出来る事は…」 「誰かがやらなきゃいけないんだ。誰かがやらないと…」PV4のラストでも口にしたセリフ。例え終わらない戦いであっても、自分に出来る事をしようとするキラだが、平和を成し遂げんとするあまり完全に自分を追い込みすぎていた。 「無駄だよ…どうせ同じだ、僕らが何をやっても」 「結局また繰り返しだ。あんなに苦しんで、迷って、戦って、戦って…戦って、戦って!」 「僕じゃ駄目なんだ!ラクスの望むものを何一つあげられない。平和どころか、彼女を笑わせることも出来ない!僕には幸せにできない!だから彼女は僕を裏切ったんだ!」レクイエムでユーラシアを焼くという暴挙に出たファウンデーションの野望を阻止するべく話し合う面々だが、ここまでずっと1人で抱え込んできた上にラクスに裏切られたと思い込み、完全な失意のどん底にいたキラ。その顔面にアスランの怒りの鉄拳が飛んだ。 「仕方ないだろ!君らが弱いから!」 「僕が――僕がやらなきゃ駄目なんだ!嫌だけど…必死でっ!」アスランに完全に一方的に修正されながら、1人で抱え込まざるを得なかった"と思い込んでいた"ことを吐露する。 DESTINY時代は半ば達観し過ぎて視聴者から『人間味がない』と嫌われていた側面もあったが、この時はSEED時代前半の孤独で悩ましい人間らしい姿を彷彿させた。 なお、アスランにも殴り返そうとしたが、非戦闘時における殴り合いでは士官学校史上最高成績のアスランに敵う訳がなかった。とはいえ倒れてもすぐに受け身を取ったり起き上がったりとタフさは見せた。 途中でシンがアスランを制止しようとするもアスランからはあしらうように頬に一発殴ったがキラは無我夢中で顎に一発決められてしまった。 「ラクスに…会いたい……」「ラクス…ただ隣で笑ってほしいだけなのに…」「僕にはもう、どうしたらいいかわからない…!!」修正完了後、自分の本当の気持ちを打ち明ける。デュランダル議長を討ったことで世界から奪った平穏をなんとかして取り戻そうと必死だったが、その間ラクスや仲間達がどんな思いでいたか考えることも出来なかった。 アスランやマリューにも諭され、ラクスの本当の気持ちを悟り、彼女に会いに行く決心をした。『言葉にして語らなければ伝わらない』というSEEDシリーズの根幹にあるテーマを見事に描き切っている。よりにもよって、それを口にしたのがあの不器用口下手男であったという皮肉である 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2OB 『SEED FREEDOM』の劇場公開に合わせて参戦が報じられ、2024年2月6日に第4弾追加リリース機体として登場。 キラの台詞も劇場そのままの演技と豊富な台詞で、映画視聴者にはCPU戦だけでも触る価値がある仕上がり。 原型機と同じコスト2500で、そちらと同様の武装を持ちつつも、近接格闘寄り可変機と紹介されている。 射撃CSがシュトゥルムスヴァーハーでレバーNでフリーダムのNサブのような構え撃ち、レバー入れでフリーダムの特格Nサブのようにバレルロールして発射する。 サブがシールドブーメラン射出で単発ヒットの代わりにCSや特射、格闘の伸び途中にも発射可能。 特射はフリーダム系列お馴染みフルバーストだが、いつもの照射範囲に加えてその外側に本シリーズ初のレールガンがHDリマスターの実弾連射で再現されている。 特格でシンのイモータルジャスティスガンダムを呼び出しライフル連射、格闘、ブーメランを使用する。Uターンするような特筆する攻撃性能こそないものの、メアメキャン対応かつ6秒リロードと回転率の高さで使い勝手がよい。 変形時はオードソックスなメイン、足を止めてシュトゥルムスヴァーハーを照射するCS、変形解除してブーメラン、変形解除して誘導を切りつつ上昇しレールガンの他、変形したイモータルジャスティスを足を止めずに呼び出せる。 格闘も出始めにすり抜けのある4段格闘の後格、NEXTまでの横格、お馴染みメインキャンセル可能なキラキックなどを持ち、デスティニーやダブルオークアンタ フルセイバーのような感じの格闘の特格派生で各種格闘にキャンセル可能なバレルロールを行いさらに特格派生で切り抜けから急降下斬りの専用派生を持つ。 覚醒技はイモータルジャスティスとの連携攻撃「ライジング・コンビネーション・アサルト」。 劇中のエルドア地域戦で、デストロイを撃破したシーンの再現となっており、特に最終段はSEEDの監督がかつて関わった『機甲戦記ドラグナー』のワンシーンのセルフオマージュとなっている。 遠距離で日和り過ぎると大した圧を掛けられないので、メアメキャンを活かしてしっかりロックを取る地力が出る戦い方が求められる機体。 参戦当初は同時に強化されたHi-νが分かりやすく凶悪な性能をしていたため話題を持っていかれたが、 研究が進んだ結果、飛び道具も十分に強い・6秒メアメキャン込みの機動力・爆速リロードかつ引っ掛け性能が高いブメによる迎撃…とハイバランスな後衛機であることが発覚。 低耐久なので積極性は要らないが前衛能力も高く、今作では不作の2500後衛機として対抗馬足り得たX2の下方が続いたこともあり、特に上位帯では高いシェアを手にすることとなった。 アップデートでサブとアシストの回転率、MS時の機動力が低下したが基礎性能の高さは依然折り紙つき。 しかし、同時に強化されメインとレバー入れ格闘CSを回していれば下手な相手は封殺できかねないストライクノワール、武装とムーブが強力なGセルフなどド派手な武装持ちの台頭で全国勝率などは低下した。 とはいえ自衛面にいくらか隙のあるそれらとは異なり使いこなした場合の隙の無さが最終的な決め手となり、GPPP2024では胚乳と共に全国優勝。 直後にご祝儀下方を受け、サブの回転率が戻ったものの性能を落とされ、格闘アシストの誘導やフルバーストのレールガン部分の補正を悪化させられた。 近年の作品としてはかなり珍しい公開開始前に参戦発表、作品上映翌日にPV公開、半月経たずで参戦となり、鉄血以来の超スピード参戦(*2)。 映画と連携をしっかりとっているようで細かい原作再現モーションも存在している。 キラの特殊台詞もレイやイザークのようなキャラ崩壊などがない違和感のないものに仕上がっているなど気合いが入ったものとなっている。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 変形状態で画面内に入って来て変形解除しながら上昇しハイマットフルバーストの構えを取る アシスト呼び出し中 画面外からやってきたイモータルジャスティスと並んで決めポーズ。 覚醒中 右手にサーベルを持ち構えをとる。PVでジンの腕を切り落としたシーンっぽくもある。 敗北ポーズ 左翼と四肢を失いフェイズシフトダウン状態で倒れている。 全身には針が刺さっている。 原作で撃墜されたシーンの再現。 【その他活躍】 アーセナルベース 本シリーズと同時期に参戦が決まった。 イモータルジャスティスとの合体攻撃で覚醒技の1シーンも再現されている。 劇場版1週目の入場特典では書き下ろし小説2種のどちらかと本機かイモータルジャスティスのカードが貰えたため本シリーズより先にゲーム参戦を果たしたとも言える。 裏面の解説ではクルーゼが劇場版公開を喜んでいた。 モンスターストライク 映画公開の翌月にコラボで登場。 強化すると映画の新機体となる実質的な前座ポジション。 【余談】 当初はストライクフリーダムから新フリーダムに乗り換えて勝つという構想だったそうだが、両澤氏の『新型で勝つのではなく最後は旧式で勝った方が格好いいでしょう?』という発案により本機が誕生するきっかけとなった。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/4531.html
われらホビーズ ファミコンゼミナールをお気に入りに追加 情報1課 <われらホビーズ ファミコンゼミナール> #bf 外部リンク課 <われらホビーズ ファミコンゼミナール> ウィキペディア(Wikipedia) - われらホビーズ ファミコンゼミナール Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <われらホビーズ ファミコンゼミナール> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <われらホビーズ ファミコンゼミナール> #blogsearch2 成分解析課 <われらホビーズ ファミコンゼミナール> われらホビーズ ファミコンゼミナールの56%は鉄の意志で出来ています。われらホビーズ ファミコンゼミナールの42%は花崗岩で出来ています。われらホビーズ ファミコンゼミナールの2%は言葉で出来ています。 報道課 <われらホビーズ ファミコンゼミナール> gnewプラグインエラー「われらホビーズ ファミコンゼミナール」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <われらホビーズ ファミコンゼミナール> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ われらホビーズ ファミコンゼミナール このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/11.html
正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 レバーN射撃CS ビーム・ライフル【最大出力】 - 120 レバー後射撃CS スーパーナパーム 95 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 99 特殊射撃 ビーム・ジャベリン【投擲】 - 90-140-190 3段階チャージ可能 レバーN特殊格闘 コア・ファイター 呼出 3 10~120 レバー前特殊格闘 ガンキャノン 呼出 82 レバー横特殊格闘 ガンダンク 呼出 70~148 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 派生 シールドバッシュ→斬り払い NN前N 215 前格闘 突き 前 84 横格闘 ハイパー・ハンマー 横N 154 後格闘 格闘カウンター 後 80 BD格闘 斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き BD中前NN 190 特殊格闘派生 派生 踏みつけ 特 90 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 覚醒技 ラストシューティング 288295280 乱舞系 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ライフル【最大出力】 / スーパーナパーム [チャージ時間 2秒] レバーN:ビーム・ライフル【最大出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 60%] レバー後:スーパーナパーム [属性 爆風][炎上スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.4/0.1)][補正率 60%(-30%/-10%)] 足を止めてバズーカを撃つ。特射にキャンセル可能。 威力は弾頭85、爆風20。キャンセル時は71ダメージ(弾頭60、爆風15)に低下する。 威力・発生・銃口補正のいずれも高水準かつ慣性で滑るので使いやすい。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 2.0/2.5/3.0][補正率 70%] 【特殊格闘】コア・ファイター 呼出 / ガンキャノン 呼出 / ガンタンク 呼出 [撃ち切りリロード 18秒/3発] レバー入力で3種類のアシストを使い分け可能。 同じアシストは同時に使用できないが、異なるアシストは同時に呼び出せる。 弾数を消費した瞬間からリロードが開始される。 レバーN:コア・ファイター 呼出 [属性 アシスト+実弾+爆風][よろけ/ダウン][ダウン値 0.8(0.08×2×5)×1~3/0.5][補正率 80%(-2%×2×5)×1~3/90%] 「す、すいません! 援護頼みます!」 コア・ファイターが自機の正面に出現し、機銃を撃ちながら相手に特攻する。 機銃は2連装×5連射を1セットとして、距離次第で最大3セット撃つ。 レバー前:ガンキャノン 呼出 [属性 アシスト+格闘][掴み→砂埃ダウン][ダウン値 0.0→2.0][補正率 75%(-10%/-15%)] 「カイさん、今だ!」 ガンキャノンが自機の左側に出現し、地面を走りながら相手に突撃する。 ヒット時は相手をしばらく掴んでからキャノン砲を零距離で撃ち込んで吹き飛ばす。 キャノン砲は格闘属性なので射撃バリアに防がれず、F覚醒の威力補正が乗る。 レバー前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 10(90%) 10(-10%) 0.0 0.0 掴み 2段目 キャノン砲 82(75%) 80(-15%) 2.0 2.0 砂埃ダウン レバー横:ガンタンク 呼出 [属性 アシスト+実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×3][補正率 70%(-15%×2)×3] 「こちらハヤト、これより援護します!」 ガンタンクが自機の右側に出現し、キャノン砲を3連射する。 キャノンは放物線軌道のため下方向への誘導が強い。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 盾殴り 165(50%) 14(-3%)×5 2.5 0.1×5 ダウン ┗2段目 斬り払い 215(40%) 100(-10%) 3.5 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 84(75%) 18(-5%)×5 1.75 0.35×5 ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 振り回し 42(88%) 42(-10%) 1.0 1.0 回転よろけ 振り回し 79(76%) 42(-10%) 2.0 1.0 回転よろけ ┗2段目 突き出し 154(65%) 35(-6%)×3 2.6 0.2×3 ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 ][判定 ][伸び .] カウンター成功時は跳び上がってから叩き斬る。 第19話でランバ・ラルのグフとの戦闘の再現。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(80%) 1.7 ダウン 【BD格闘】斬り抜け→バルカン 斬り上げ→突き [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 バルカン 97(72%) 5(-1%)×8 1.7 0.0 - 斬り上げ 148(57%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 190(45%) 25(-4%)×3 3.05 0.35×3 ダウン バーストアタック ラストシューティング バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り上げ 108/100/100(%) 100(-40%) 0 縦回転ダウン 2段目 ラストシューティング 288/295/280(%) 300(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 F覚醒 S覚醒 E覚醒 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 - 160 - 基本 メイン≫メイン→CS 167 - 181 - セカイン メイン≫メイン→N特格 155~143 - 169~161 155~147 メイン→CS 154 - 167 - セカイン メイン→(≫)サブ≫メイン 139(159) - 152(173) - メイン→(≫)サブ→特射1 138(158) - 151(172) - メイン→N特格(本体)≫メイン 174~170 - 189~184 - メイン→N特格(本体)≫特射2 202~184 - 219~199 - メイン≫NN→特 183 189 基礎コンボ メイン≫NN前→特 192 198 ダメージ底上げ メイン≫N→特 特射2 206 216 鈍足付与 サブ≫サブ 156 - 171 - サブ→特射1≫メイン 159 - 174 - サブ→特射1≫特射2 180 - 197 - 鈍足付与 特射2≫メイン≫メイン 217 - 236 - 特射2≫N特格(本体)≫メイン 244~240 - 265~260 - 特射2≫NN→特 253 236 - 特射3≫メイン 239 - 259 - 特射3≫N→特 281 297 - N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横(1)→特 NN→特 235 255 - - 横(1)→特 N→特 特射2 258 276 262 - 鈍足付与 横(1)→特 N→特 特射3 232 250 234 - 鈍足付与。特射はダウン追撃 横(1)→特 横(1)→特 特射2 261 277 266 - 鈍足付与 後格闘始動 BD格闘始動 覚醒中限定 F覚醒 S覚醒 E覚醒 メイン≫メイン→N特格(本体)≫メイン - - 177 162 メイン≫メイン≫覚醒技 - 193 202 189 メイン≫覚醒技 - 236 244 230 特射3≫メイン≫メイン - - 290 267 横特格×3≫メイン - - 170 267 横特格×3≫特射3 - - 183 267 覚醒 Fバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正108% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム Part.1 したらば掲示板 - ガンダム Part.2 したらば掲示板 - ガンダム Part.3 したらば掲示板 - ガンダム Part.4
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/64.html
【TOP】 DISK あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ その他 う Wizardry Wizardry II Wizardry III Wit's ヴイナス戦記 W・I・L・L・O・W ウエスタンキッズ VOLGUARD II うしおととら 深淵の大妖 宇宙警備隊SDF 宇宙船コスモキャリア うっでいぽこ 伝染るんです。かわうそハワイへ行く うる星やつら ラムのウエディングベル Ultima 恐怖のエクソダス Ultima 聖者への道 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/37.html
ガンダムMk-II 正式名称:RX-178 GUNDAM Mk-II 通称:Mk-II、幕2、マークツー、魔窟 パイロット:エマ Gクロスオーバー:コロニーレーザー コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 Mk-II 左腕、スーパーガンダム時は背面 変形:△(スーパーガンダム時のみ) 換装:○ ガンダムMk-II 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビーム・ライフル 5 110 普通のBR手動リロード 射撃2 拡散バズーカ 6 15~140 3連射可能、一定距離を飛行後散弾になる手動リロード 射撃3 ロングライフル 2 130 スーパーガンダムと同じスーパーガンダム時にGディフェンサーの射出or破損後に使用可各種格闘からの前派生は使用不可に サブ射撃 バルカン 50 5~47 全弾HITでよろけ発生がとてつもなく早く、リロード時間も短い 特殊格闘 リロード 残弾の有無に関わらずリロードする空中や着地硬直中でも可能 特殊射撃 武装切替え - 73 レバー左or右でBR⇔BZ交換レバーNor上or下でガンダムMk-II⇔スーパーガンダム 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬りつけ→薙ぎ払い N→NN→前 198215 斬りつけから前派生でエウティタのステ特格 空中通常格闘 斬り上げ→薙ぎ払い N→NN→前 182215 斬り上げから前派生でエウティタのステ特格 地上ステップ格闘 斬りつけ→薙ぎ払い ス→NN→前 188205 斬りつけから前派生でエウティタのステ特格 空中ステップ格闘 斬り上げ ス 120 旧空中特格、性能は優秀LRモード時はメイン射撃か特格で追撃が可能に 特殊格闘 二刀流 特 135 ロングライフル時限定の3段格闘他の格闘からヒット時キャンセルで出せる BD格闘 斬り上げ BD 120 空ステ格と同じ スーパーガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ロングライフル 2 130 強誘導の太ビーム常時リロード サブ射撃 バルカン 50 5~47 全弾(10発)HITでよろけ、通常時と同性能 格闘 ミサイル 10 70 ボタン押しっ放しで連射可能 特殊格闘 - - 空中ホバーモード 特殊射撃 Gディフェンサーパージ - - ガンダムMk-Ⅱに戻る 変形射撃 ロングライフル (2) 130 変形格闘 ミサイル (10) 70 前方に2発ずつ発射、ボタン押しっ放しで連射可能 変形特射 Gディフェンサー射出 - 73 Gディフェンサーを前方に射出射出後、ガンダムMk-IIロングRモードになる 共通 名称 弾数 威力 備考 モビルアシスト リック・ディアス 2 67 2体が自機に追随し、射撃にあわせてBZを撃つ Gクロスオーバー コロニーレーザー 202 【更新履歴】 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/13 各種武装に詳細なデータを追加 08/07/23 SG時ブーストダッシュ追記 戦術追記 08/07/20 Mr-II BZ追記 コンボ追記 SG ロングライフル追記 コンボ追記 解説 攻略 BRモード、BZモード、スーパーガンダム(SG)モード、ロングライフル(LR)モードと多彩な換装を持つ。 BR⇔BZモード間の切り替えは一瞬だが、MK-Ⅱ⇔SG形態になる時は隙が大きめ。 撃破された場合、撃破時の形態のまま復活。LRモードもその時のまま復活。 BRモード、BZモード BR(BZ)、バルカン、格闘が主装備。変形やCS等が無いシンプルなモード。 BRは他機体のそれより内部硬直が短い。BZは3連射可能、発射後一定距離で散弾に変化する。 最大の特徴は、どちらも手動で一瞬でリロードできる点で、弾切れを気にせず立ち回れるのは心強い。 ただしブーストが他万能機体よりやや短めで、少し機動力不足な面も。 更に射撃コンボが無く、格闘も単発の物が中心なため、火力にも欠ける。 SGモード Gディフェンサーと合体したモード。地上BDが滑走タイプ、空中BDが変形になり、移動力が大幅に増す。 射撃は、判定の強い太ビーム(LR)と弾幕能力の高いミサイルといった遠距離向けの武装を装備。 高速移動しつつ遠距離から牽制能力するといった、相手からしたら非常に厄介な戦法をとれる。 ただ射撃が近距離で使いづらく格闘や空中BDも持っていないため接近戦は厳しい。 背中のGディフェンサーはシールドの性能も持っており、うまく使えばローリスクに立ち回れる。 LRモード 武装はLR、バルカン、格闘。BDの性能はBR(BZ)モードとほぼ同じ。 射撃は単発の威力は高いものの、手数やスキなどの面で劣るため少々使い辛い。 また、特殊格闘が格闘攻撃になっており、コンボに組み込めるため格闘の期待値が高い。 火力は高いが安定性はBR(BZ)モードに劣るモードである。 背部のGディフェンサーはシールドとしての機能も持ち、一定のダメージを防ぐと破損し本体はダウン。 このとき本体にダメージは無い。Gディフェンサー射出or破損時にLRモードに移行。 換装し直せば元に戻る。 BR・BZから換装する際、特格でのリロードを忘れないようにしたい。 どうせ隙はないのだし、もし必要になって換装する際に、 換装したら弾がなかった…というのではあまりにかっこがつかない。 特格リロードはキャンセルが可能な様で、BRを特格でキャンセルする事によって、残弾1のような状態からでも 安定して2発3発と入れる事ができる。CPU戦のみであるが。 他機体のメイン→サブの感覚ではなく、撃った直後に特格キャンセルといったところか。 アシストは黒ディアスが2機現れ、本体のメイン射撃にあわせてBZを撃つ。 本体への追随性はドムのJSA並で、持続時間も長くかなり高性能。 出現中にBZを3連射するとすごいBZの弾幕ができる。見た目は派手。 だがダメージ効率は非常に悪くなる。 アシストを壁に引っ掛けて擬似クロスが可能な模様(要検証) また自機に追随するタイプの中では呼び出し→射撃が非常に早い。 SG時に格闘機にひっつかれた時などバクステ→アシストで切り返しを狙ってみてもいい。 ただし判定の広い格闘だとそのままリックディアスごと破壊されたりするので注意。 どうでもいいがGディフェンサー装着の際に毎回Gディフェンサーのコクピットブロックが山なりに飛んでロックした敵に特攻する。(当たり判定有り、ダメージ60ほど) 着脱中のGディフェンサーにも当たり判定がある。(http //www.nicovideo.jp/watch/sm3000212の1 42) 狙ってできるようなものではないだろうが、背後を取ろうとした相手の意表をつける。 弾切れが起きやすい機体が多い本作において、手動リロードによる無限の弾幕は非常に魅力的。 扱いやすさも兼ね添えているため、巷での使用率も高い機体である。 ガンダムMk-II 射撃武器 【メイン射撃1】ビームライフル [手動リロード][リロード 手動のみ][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%] [発生:15フレーム][硬直:45フレーム][キャンセル→なし] 普通のBR…と思いきや、他の機体のBRよりも連射性能に優れている特徴を持つ。さすがにZほどではないが。 また、リロード自由で実質弾数無限なのでアシストとの相性が良く、アシストと共にBRを垂れ流すだけでかなりの弾幕になる。 代わりに誘導は他の機体のBRより若干甘め、とはいえそこまで気にするほど悪くも無い。 弾数は5発と少なめだが、特格の手動リロードのおかげで弾切れの心配はない。 リロードの際は若干の硬直があるが、敵の近くでリロードしても隙を突かれるほどではない。 ただし弾切れの際に射撃ボタンのみでリロードを行った場合は足が一時的に止まってしまうので弾数管理に注意。 なおCPU限定でBRは3連続HITする。これはCPUは攻撃判定が発生した瞬間にしか回避行動を取らないためだと思われる。 1発目がHITし、CPUがよろけ中に2発目の攻撃判定が発生するためCPUは回避行動を行えず、連続HITするらしい。(要検証) (ザク改のサブ射撃でも同様の現象が確認されており、CPUはグレネードが爆発し、攻撃判定が発生するまで全く回避しようとしない。) ただ、2発で止めたほうがダメージ効率はいい。強制ダウンさせるべき場面と攻め継続すべき場面を使い分けよう。 【メイン射撃2】拡散バズーカ [手動リロード][リロード 手動のみ][属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(実弾時)][補正率 65%] [発生:20フレーム][硬直:49フレーム][キャンセル→なし] 3連射可能でメインだけに限れば3号機も真っ青な弾幕。 3発当てると強制ダウン。牽制やダウン取りと用途は広い。 射角はBRと比べると狭く、振り向き射ちも隙大。誘導も全BZ機体の中で最低なので過信は禁物。 拡散するといっても赤ロック距離ギリギリくらいで拡散するので中距離での使い勝手は普通のBZと変わらない。 拡散直後のBZは散弾が多段ヒットするので、場合によっては1発で強制ダウンする場合もある。 うまく炸裂した瞬間にヒットさせれば「力」状態のZなどスーパーアーマーの敵でもダウンする。 背を向けて逃げる相手に撃つと拡散弾が面白いように当たる。また、3連射を間隔を置いて撃つことが出来る。 νガンダムのファンネルバリアを解除する際はバズを使うと楽。 当たり判定がデカくなっている上、連射できるのでアシストも使えばバリア突破から本体にまでダメージが通る。 本体にダメが通る=ほぼ確実に落とせるのでライフルよりもこちらがオススメ。 ちなみにBRとBZは、途中で換装しても弾数は回復しない。 例えばBR残弾1でBZに換えて、再びBRにしても1のままであるので注意しよう。 こちらも弾切れの際に射撃ボタンのみでリロードを行った場合は、足が一時的に止まってしまうので弾数管理に注意。 BZは撃った後に換装C出来る。 3連射後にも可能。 余談だが、オート3連射するだけでデビルガンダムのダウン値をあっさり超える為、 タイミングよくBZを撃つ事で本体の行動をほぼ封じる事が出来る。 コツとしてはBZが拡散する緑ロックから赤ロックに変わる中距離ぐらいをキープし、連射して拡散弾を当てることですぐにダウン状態に持ち込める。 DGHも同様の距離を保ち「パン、パン」と少し間隔を置いて拡散弾を2発しっかり当てればハード以下ならかなり高い確率で撃破できる。 ただしDGHの攻撃やミサイルヘッドには注意。 【メイン射撃3】ロングライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 %] [発生:24フレーム][硬直:65フレーム][キャンセル→なし] 単発で強制ダウンの太いビーム。 機動力の違いから、自分から当てに行けるようになったのが大きなメリット。 弾数2の割にリロードはそこまで早くないので撃つなら一発必中で。 MK-Ⅱ形態ではSG形態よりも赤ロック距離が短いため、狙撃等の目的次第でSG形態と使い分けるといい。 なおSG形態のものと違い2連射が可能だが銃口補正が2発目以降にはかから無い為、2発目も1発目と同じ方向に撃ってしまう。単発で強制ダウンという特性を考えても封印安定か。 またこのモードのみ格闘の前派生が制限されるが、その代わりに特殊格闘で3連斬りが出来る。詳しい性能は格闘の所を参照。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/50発][属性 実弾][無][ダウン値 0.1][補正率 90%] [発生:1フレーム][硬直:28フレーム][キャンセル→なし] お馴染の頭部バルカン……だが、発生が1フレームと本ゲーム中最速の武装である。 ダメージやダウン値は一般的なバルカンと同じなだけに、瀕死の相手を始末するには打って付けである。 バズーカ持ちの機体などへの牽制にも使えるが、拡散性能に乏しいので迎撃には向かない。 全弾HITでよろけ、SG時は射角が広がり当てやすくなる。 【特殊射撃】装備変更 [発生:69フレーム(レバーニュートラル時)][硬直:73フレーム(レバー入れ時は39フレーム)][キャンセル→なし] MK-Ⅱモード・・・レバーN上下+特射→SG、レバー左右+特射→BR/BZ入れ替え SG/LRモード・・・特射→MK-Ⅱ(SGになる前の状態に戻る) MK-Ⅱ⇔SGの換装は硬直時間が長い。 なおLRモードはSG形態と同じ扱いのため、LR状態で特射入力をするとMK-Ⅱ形態に移行する。LR→SGは不可能。 【特殊格闘】リロード [発生:―][硬直:34フレーム][キャンセル→なし] BR・BZをリロード。Z時代とは違い空中でもリロード可能になった。 BDやステップしながらでも使える上、動作も早いので隙を狙われる心配はほとんどない。 リロードは特格で行わないと射撃でのリロードは隙が発生するので、特格で行う癖をつけた方が良い。 着地に特格を合わせる事で着地とほぼ同じ硬直でリロードできるので、着地特格の癖をつけよう。 (なおガンダムMk-Ⅱの着地硬直は29フレームなので、着地と同時にリロードで+5フレームの硬直になる) 【アシスト】黒リック・ディアス [リロード:2発/無][属性 実弾][よろけ][ダウン値:1.0][補正率 90%] [発生:20フレーム][硬直:31フレーム][キャンセル→なし] ロベルトとアポリーのリックディアスを呼び出す。出た瞬間にバズーカを各機1発ずつ、合計2発発射。 その後自機に追随し、Mk-Ⅱがメイン射撃を行うと一緒にBZを撃つ。 またアシストが存在中にアシスト入力を行うとMk-Ⅱがアシストを呼ぶ動作をし、リックディアスのみがBZを撃つ。 ディアスにも射撃硬直があるようなので、Mk-ⅡのBZ3連射に対しては1発ずつしか撃ってくれない。 しかしながらか出ている時間がかなり長いことと、支援が主な目的であるMk-Ⅱの役割を考えると非常に優秀なアシストであると言えるだろう。 壁に引っ掛けたりステップによって本体との距離を離せるので、擬似クロスを取りやすいのも魅力。 一応実弾に当たると盾の役割となり、防いでくれる。 一定時間経過するか、敵の攻撃を食らっても消滅する。 光の翼等の広範囲攻撃で一気に消されると泣ける。 【Gクロスオーバー】コロニーレーザー 円柱状のレーザーを自分の背後側のステージ端から発動時にサーチしていた敵方向へ照射する。 br;位置関係を考えて上手く使うことで敵の分断などに利用できる。 格闘 全体的にモーションが短く、援護機の格闘(迎撃用)としては理想的。 発生も早く、特に空中ステップ格闘(=LR時の格闘)は硬直が非常に短いのが特徴。 なお本機には抜刀・納刀状態の区別がない。 【地上通常格闘(BR&BZ時)】 [発生:20フレーム][初段硬直:59フレーム][ヒット時キャンセル→なし] ビーム・サーベルによる2段技。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値はそれぞれ1.0。 発生が早く、ダメージも高い。射撃機体としては及第点と言っていいだろう。 前派生でZ時代のステ特格である縦回転斬りが出せる。威力はかなり上がるが、硬直もそれなりに増す。 2(よろけ)→3(よろけ)→4(ダウン)。1HITあたりのダウン値は0.35。 【空中通常格闘(BR&BZ時)】 [発生:23フレーム][初段硬直:63フレーム][ヒット時キャンセル→なし] ビーム・サーベルによる2段技。1(よろけ)→2(ダウン)。ダウン値はそれぞれ1.0。 空中ステップ格闘と違い、ダメージは高いが外すと硬直が大きい。(発生速度は同じ) 地上通常格闘同様、2段目を前派生可能。 やはりダメージが増えるが、同時に隙も増加するので状況に合わせて選択していこう。 【地上ステップ格闘(BR&BZ時)】 [発生:24フレーム][初段硬直:66フレーム][ヒット時キャンセル→なし] Z時代のステップ格闘2段。1(よろけ)→2(ダウン)。 地上通常格闘と比べ、発生がやや遅いのでステップ狩りにはやや不安を感じる性能。 これも前派生で縦回転斬りが出せる。注意点も同様。 【空中ステップ格闘(BR&BZ時)】 [発生:23フレーム][初段硬直:45フレーム][ヒット時キャンセル→なし(※LR時はメイン射撃、特殊格闘)] 発生・回り込み速度に優れる単発技。1(ダウン)。 硬直時間がかなり短く、外したとしても即ステップを踏むことで反撃を貰いにくい。 それを利用して、前作のガイアやストライクルージュのように格闘フェイントが可能。 モーションは空中通常格闘の一段目と同じだが、こちらは前派生ができない。 しかし相手が受け身を取った場合は受身狩りが確定で入り、250以上のダメージを見込める。 ちなみにLRモードでは<地上・空中・ステップ>関係なくこの格闘しかでないので注意。 LRモードのみ特殊格闘、及びメイン射撃でのヒット時キャンセルが可能。 また、LRモード時にはレバー横入力により、ステップ中でないにもかかわらず回り込み性能が付加するという性質がある。 これにより連合vsザフト時代における横格闘と同じく、着地狙いの射撃をかわしつつ格闘を狙うことも可能。 しかも外しても硬直が短いので、格闘の間合い外でも振っていける。 【特殊格闘(LR時)】 [発生:19フレーム][初段硬直:93フレーム][ヒット時キャンセル→メイン射撃] LRモードのみ、リロードではなく格闘に変化する。1(よろけ)→2(ダウン)→3(ダウン)の3段技。 各ダウン値はそれぞれ1.5、3段で計4.5。 他の格闘から派生可。2,3段目メインC可。二刀流で切り相手を叩き付ける。 発生の早さも勿論のこと、伸びが凄まじく先出し後出しのどちらにも使える主力格闘。 ……ただし、ダメージは意外と低いので注意。普通に出すよりは派生によるコンボ用と考えるべし。 【BD格闘(BR&BZ時)】 [発生:23フレーム][初段硬直:45フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 斬り上げ1段技。空中ステップ格闘と同じ(回り込みはせず)。 空中通常格闘と思って出したら、1段だけで終わってションボリすること必至。 小ネタ SG時のGディフェンサーのシールド判定を利用して、着地を狩られにくくする事ができる。 やり方は着地の際に相手に背を向けてSGに換装するだけ。 Gディフェンサーが壊れたらダウンするが、その際ダメージはないので擬似的なシールドリロードのようなものである。 勿論硬直はあるし、成功して被弾が抑えられても起き上がった時はLRモードで起き攻めを捌かないといけない等、 あまりいい事はないのだが、追われている時は役に立つ…かも。 起き攻めの概念がないCPU戦では割と有用。 コンボ 威力 備考 (BR)アシスト→BR→BR 184 BR→アシスト→BRの順にHITが望ましい (BZ)アシスト→BZ 130 ディアスを呼びつつ攻め継続。弾幕が凄い (BZ)アシスト→BZ→換装C→BR 147 弾幕が凄い (BZ)BZ(1発)→換装C→N→前 184 近距離ならBZ(1発)から格闘に繋げられる (LRモード)サブ→LR 165 バルカンHITでよろけ→LR (LRモード)地・空・ス→特(1HIT?)→LR 178 LR時の格闘コンボ。KOHは取れない (LRモード)地・空・ス→特(2HIT)→LR 184 長時間きりもみダウンさせられる。KOHは取れない (LRモード)地・空・ス→特(3HIT)→LR 232 LR時の格闘コンボ(LRはダウン追い討ち)。KOHは取れない スーパーガンダム ※Mk-Ⅱに換装する際に、格闘ボタン入力で換装中にミサイルを発射できる(弾数消費)。換装硬直は変わらない。 ○ブーストダッシュについて 少し浮いてからBDすると必ず変形する。 浮いてから、ジャンプ押しっぱなし+レバー二回の普通のやり方でも同様に変形できる。 地上ホバーは自分が地面にいるときに素早くジャンプを二回押さないとホバーしない。 ちょっと遅れると地面で変形する感じになってしまうので注意。 地上ホバーはあらかじめレバーを任意の方向に倒した状態で行うとやりやすい。 【メイン射撃】ロングライフル [常時リロード][リロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 65%] [発生:24フレーム(変形時11フレー)][硬直:65フレーム][キャンセル→なし] 太ビーム。強制ダウン。発射の隙はアグニよりは少なく、変形射撃もあるので使いやすい。 LRモードより赤ロック距離が長く誘導性も高いため、相手の行動次第では遠距離からの狙撃でも命中する。 撃っている最中に追加でミサイルが撃てる。 こちらはボタンを押しっぱなしにしても連射してくれず任意に連打することが出来る。 通常の格闘の弾道より低い。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード 6秒/50発][属性 実弾][無][ダウン値 0.1][補正率 90%] [発生:1フレーム][硬直:28フレーム][キャンセル→なし] 頭部バルカン。ミサイルがBDしながら撃てるため使いどころが無い気もする。 しかし全弾HITでよろけるので中距離あたりではミサイルよりLRに繋げやすい。 【格闘】ミサイル [リロード:5秒/10発][属性 実弾][よろけ][ダウン値:2.5][補正率 80%] [発生:11フレーム(変形中も同様)][硬直:12フレーム][キャンセル→なし] 背部に合体しているGディフェンサーからミサイルを山なりに発射する。 発生・硬直がとても短く、格闘ボタンを押しっ放しにすることで(擬似的にだが)連射が可能。 射角は360°、つまり振り向き撃ちになることは絶対にないため、あらゆる状況から撒き散らすことが可能。 ダメージがやや低く弾速も遅いが、硬直が短いのでヒット確認からメイン射撃へと繋ぎ、ダメージ向上が図れる。 変形中に撃つと2発同時に発射する。軌道も真っ直ぐ飛ぶため、比較的当てやすい。 ロングライフル発射モーション中にも発射可能。 バルカンと同じくアシストのリックディアスはBZを撃ってくれない。 【特殊格闘】ホバーモード [発生:―][硬直:不明][キャンセル→なし] 空中で特殊格闘ボタンを押すと、ブーストゲージを消費しながらその場からの並行移動が可能になる。 空中ホバー中もジャンプボタンで高くあがることは可能(もちろんブーストゲージは消費が早くなる) 空中で突然停止できるので着地ずらしや相手の意表をつくのにお勧め。 【特殊射撃】Gディフェンサーパージ [発生:―][硬直:73フレーム][キャンセル→なし] 装着時と同様に硬直が長い。 SG状態で敵に起き攻めされてしまったらダメージ覚悟でバージした方が安全なこともある。 【変形特殊射撃】Gディフェンサー射出 [リロード:手動][属性 実弾][よろけ][ダウン値:2.5][補正率 80%] [発生:33フレーム][硬直:不明][キャンセル→なし] 背部のGディフェンサーをロック対象に向かって特攻させる、かなり非道な技。 射出後はLRモードに換装され、自発的にLRモードへと換装する唯一の手段となっている。 コンボ 威力 備考 ミサイル→ミサイル 126 格闘を押しっぱなしで連射せず,連打で連射してタイミングを計る。 ミサイル(一発HIT)→LR 174 ミサイルを数発ばら撒き一発HIT確認後LRがオススメ。 (可変)ミサイル→LR 174 ↑の変形時ver。 サブ→LR 165 バルカンHITでよろけ→LR。 アシスト→LR 171 アシスト中にアシストボタンでBZ→LR LR→(追加)ミサイル ??? LR中に格闘を連打で追加ミサイル。DGHをこれで落とせる 戦術 Zよりも高能力の援護の鬼であるが、自衛力と逃げ性能、汎用性はZに劣る。 射撃は連射可能なビームライフルにバズーカと強力。 これにリックディアスのアシストが重なることで、すさまじい弾幕による援護性能を発揮する。リロードもそれに拍車をかける。 ビームもバズーカも他の機体よりはるかに連射が利き、空中でも(BD中でも)リロード可能でかつ隙が軽減されているので、 br;弾数がほぼ無限。 一方的に撃たれる痛さと恐さを相手に教えてやろう。 ただし接近戦は苦手なのでダウンさせてさっさと逃げよう。 BRとBZの換装回数に制限がないので、戦況に応じて柔軟に切り替えていけるのが強み。 アシストはBR装備の時に使うのが望ましい。 特にSGの状態で使うのは避けたい。アシストの援護射撃がロングライフル射撃時だけになってしまうため非常にもったいない。 相方より一歩下がって援護に徹すれば、原作どおり十分戦っていけるだろう。 スーパー形態は空中での機動力と更なる支援能力を手に入れるが、地上の機動力はサザビー並に落ち、 近距離での自衛能力には劣る上張り付かれたら換装も難しい。 遠距離での支援や機動力がほしい場合にお勧め。中距離に入ったりしたらさっさと換装してしまおう。 無論ディフェンサーを捨て中距離支援機体として活躍するのもあり。 同じ換装持ちのストライクと比較して、どの形態も2000相応の強さがある。 最初はすべての形態を使おうとせず、徐々にCPUなどで慣らしていこう。 VS.ガンダムMk-Ⅱ対策 空中でリロードが可能になって隙も少なくなった為に、射撃が絶え間なく飛んでくる。 しかもビームかバズーカか、ミサイルかロングビームか、はたまたバルカンか? レーダーやアラートでは確認出来ないのが恐怖。 初心者は脅威に感じないかもしれないが、レーダーやアラートをしっかり見る人にとってはプレッシャーになる。 またこの機体からは非常に逃げにくい。 ブースト持続がやや短く速度も2000では並程度なのだが、その差を性能の良い武装によって補えているため、高機動機でも捕らえられる事がある。 しかし基本的に性質は援護機であるため、放置さえしなければ脅威ではない。 Mk-2時は逃げ性能が非常に弱く、SG時は格闘も近距離対応の武器も無いため、 Zと違って攻めてさえ居れば問題なく圧倒できるだろう。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽:【BRBZ】ガンダムMk-Ⅱスレ part3【スパガンLR】 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/gundamvsex/pages/32.html
機体性能射撃(ビームライフル装備時) 格闘(ビームライフル装備時) 射撃(180mmキャノン砲時) 格闘(180mmキャノン砲時) コメント 機体性能 コスト 1000 耐久力 330 変形 ☓ 換装 〇 射撃(ビームライフル装備時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 6 サブ射撃【R1】 倍返しだぁ!! 80 特殊射撃【L2】 陸戦型ガンダム呼出 2 レバーN ネットガンレバー入 ミサイルランチャー 特殊格闘【R2】 武装切替 - 格闘(ビームライフル装備時) 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△】 ビームサーベル NN 前格闘【△】 サーベル突き 前N 横格闘【△】 サーベル横薙ぎ→パンチ 横N 後格闘【△】 腕殴り 後N BD格闘【☓☓△】 タックル BD中前 派生 ロケットランチャー BD中前→射 射撃(180mmキャノン砲時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 180mmキャノン砲 5 サブ射撃【R1】 砲撃モード (5) 特殊射撃【L2】 陸戦型ガンダム呼出 2 レバーN ネットガンレバー入 ミサイルランチャー 特殊格闘【R2】 武装切替 - 格闘(180mmキャノン砲時) 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△】 キャノン砲突き→零距離発射 NN 前格闘【△】 蹴り 前N 派生 180mmキャノン砲 N前 横格闘【△】 サーベル横薙ぎ→切り下ろし 横N 後格闘【△】 腕殴り 後N BD格闘【☓☓△】 タックル BD中前 派生 180mmキャノン砲 BD中前→射 コメント 走る走る走る! - 名無しさん 2011-12-25 22 57 38 変に強い機体だよ - 優希 2012-05-20 17 11 50 名前 ログを表示