約 4,081,823 件
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/348.html
こちらはガンダム試作3号機の武装解説のページ コンボ、立ち回り、対策についてはガンダム試作3号機(対策)へ 正式名称:RX-78GP03S パイロット:コウ・ウラキ コスト:2500 耐久力:600 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 フォールディング・バズーカ 10 76→128 1入力につき2連射 サブ射撃 ウェポンコンテナ 2 75→128 レバーN。ダウン。サブは覚醒リロードしない 148~152 レバー入れ。当たり方でダメージ変動。1HITよろけ 特殊射撃 メガ・ビーム砲 1 29?~229 特殊格闘 爆導索 2 40 他の行動をキャンセル可 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→薙ぎ払い NNN 195 派生 バズーカ NN射 172 メイン弾数回復 前格闘 突き刺し 前 119 多段の突き 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 166 全く動かない 後格闘 斬り上げ→叩きつけ 後N 176 手速く終わる BD格闘 連続十字斬り BD中前N 150 覚醒技 名称 入力 威力 備考 メガ・ビーム砲零距離発射 3ボタン同時押し 63→283 切り上げて零距離発射 【更新履歴】新着3件 解説 攻略 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】フォールディング・バズーカ 【サブ射撃】ウェポンコンテナ 【特殊射撃】メガ・ビーム砲 【特殊格闘】爆導索 格闘【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→大型ビーム・サーベル薙ぎ払い 【前格闘】突き刺し 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 【後格闘】斬り上げ→大型ビームサーベル叩きつけ 【BD格闘】連続十字斬り 覚醒技メガ・ビーム砲零距離発射 外部リンク 【更新履歴】新着3件 12/12/17 容量の関係で分割 12/11/28 PVをもとに新規作成 解説 攻略 『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、主人公コウ・ウラキが操縦する試作3号機がDLCとして参戦。 2012年12月13日に解禁。価格は500円。 一見、デンドロビウムのコアユニットであるステイメンのみだが、巨大アームドベース「オーキス」の各種武装を“召喚”しながら戦うため、実質的に作中のデンドロビウムを操縦している様な感覚で戦闘が可能。 デンドロビウムの完全な姿もバーストアタック(覚醒技)の際に見られる。 豊富な武装で弾幕を形成して戦う射撃寄り万能機。 とにかく手数が豊富で弾幕が厚く、ばら撒きによる面制圧に優れるので、初心者でも扱いやすい。 弾幕の厚さはクスィーを凌ぐレベル。というか全機体の中でもトップクラス。 赤ロック距離も7.7と長めであり、厚い弾幕と相まって空気化しにくく、戦闘に絡みやすい。 打ち上げダウンを奪う武装が多く、火力はともかく拘束力と盤面のコントロールに優れる。 放置すると延々弾幕の嵐に晒され、当たらずとも回避を強要されるため、いい意味で非常にうるさい機体。 ゴトラタンと同じようなタイプで、放置すると暴れる。基本的に放置は厳禁。 実はBD回数がギリギリ7回と他2500よりも多く、キャンセル回数は3000帯の域に達している。 ステップも他2500より僅かにブースト消費が少なく、総じて滞空性能が高い。 BD残量ミリでの双方苦しい読み合いの中で、ステップやBDCを1回多くできることがあり、かなり粘る。 しかし、BD速度、BD慣性、上昇、旋回などは2500相応で、総合的な機動力は2500の平均より少し上くらい。 スピードや慣性移動において2500最速グループ(隠者、ジオ)にはだいぶ劣る。 「瞬発力はないが、持続に優れるBD性能を持つ」と覚えておくとよい。 持続力はあるが瞬発力に欠けるので、粘るが距離を詰められることは多い。 自衛に使える武装も爆導索しかないので、3000に絡まれると苦しい。 いろいろな意味で前衛よりも後衛が得意。援護機としても優秀。 が、非常に厚い弾幕のせいで味方を巻き込みやすく、せっかくのチャンスを台無しにしてしまうことも。 相方が格闘タイプの機体のときは、特に注意したい。必ずよく見てから撃つこと。 相方の金マスやトランザム覚醒を誤射で潰してしまったのでは、泣くに泣けない非常に残念なことになる。 NEXT同様デンドロビウムの武装呼び出しと爆導索が可能。 今作では新たに照射ビームとしてメガ・ビーム砲を獲得。 強力な銃口補正を持ち、空中の敵すら狙い打ちが可能な高性能ゲロビで、火力を十二分に補ってくれる。 覚醒技は切り上げからのデンドロビウムに換装、メガ・ビーム砲を敵機に押し付け零距離射撃。 (劇中でシーマ・ガラハウのガーベラ・テトラを葬ったアレ) NEXT時の性能と比較するとコストアップに伴い射撃性能が大幅に強化されているが、 反対に格闘性能はNEXTに比べN格モーション鈍化等マイナスの面もある。 今作でもNEXTのようにN格(今作では射撃派生)でメインの弾数回復が可能。 本機は覚醒中のみBD回数に特殊な補正がかかり、なんと11回と飛躍的に増加する。 覚醒時BD11回というのは覚醒両開放フルクロと同等であり、 覚醒MCクスィー、覚醒V2AB、覚醒ダブルオー(=トランザムライザー)すら凌ぐ。 当然、残弾とブーストも全回復するため、覚醒時は段違いの足回りで圧倒可能。 が、代わりに防御補正が全く掛からない。 さらに、攻撃補正こそ普通の5%だが、武装の関係上どうしてもダメージが伸び悩む。 一気に大ダメージを与えるには格闘生当てから覚醒技を絡める必要があり、リスクが大きい(覚醒技を参照)。 よって、覚醒時の機動力は圧倒的だが、一気に敵を崩す性能はない。 段違いのブーストと弾幕で敵陣を荒らしまわり、敵の足並みを崩す使い方が無難か。 勝利ポーズは通常時と覚醒時の2種類。 通常時はフォールディングバズーカを持つ動作。 覚醒時はメガ・ビーム砲を天に構えるポーズ。 キャンセルルート メイン→サブ、特格(→メイン派生) Nサブ→レバー入れサブ、特格(→メイン派生) レバー入れサブ→Nサブ、特格(→メイン派生) 特射→特格(→メイン派生) 特格→メイン派生、特射、特格 格闘最終段→特格(→メイン派生) 射撃武器 【メイン射撃】フォールディング・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 5秒/10発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0+0.5)×2?][補正率 70%(-20%/-10%)?] 1回入力につき2発バズーカを撃つ。 2発発射までは発生が遅いのでキャンセルが速いと1発しか撃てないが、牽制としては1発撃ちのほうが使いやすい。 移動撃ち可能で一般的なBRに比べると上下誘導に優れているが左右への誘導は弱め。 弾速もBRと同等でバズとしては速く、爆風判定もしっかりあるので敵のシールドをめくることがある。 逆に言うと試作三号機を敵にした場合、シールドをめくられる可能性が高いので要注意。詳しくは後述。 1発撃ちでも2発撃ちでも、2発ヒットで打ち上げダウン。 打ち上げダウンなので拘束時間が長く、片追いの展開に持ち込みやすい。 欠点は火力で、その威力は2発ヒットでわずか128ダメージ。 低コストのBRズンダはおろかBZ2射にも劣る低ダメージなので、メインだけではダメージ負け必至。 他のBZと同じく射程限界が存在し、赤ロック距離限界より僅かに先で消えるため、 赤ロックぎりぎりから延々と垂れ流すのはあまり良くない。 総合的な性能からBRと同等に硬直を取りやすく、使い勝手はBRをBZに変えたものに近い。 弾数が10発と多く、撃ち切り全弾リロードなので手数は非常に多い。 リロード自体も速いが、それでも撃てない時間は必ずある。他の武装も優秀なので上手く回していこう。 リロードタイムをサブで埋めると、絶え間のない非常に厚い弾幕を形成できる。 が、あまりにもワンパターンすぎてもよくないので、適度にリズムをずらすと吉。 N格射撃派生をすると残弾が回復する。 ダメージは伸び悩むが打ち上げダウンで状況も良いので残弾を見ながら使い分けよう。 NEXTと同様にBDCでバズーカを1発ずつ撃つことができる。 BRズンダする感覚でBDCすると簡単に1発撃ちができる。 ダウン追い討ち時や味方の攻撃からの追撃時等、弾を無駄にしたくない場面だと特に有効。 また、牽制としては2発撃ちより1発撃ちのほうが使いやすい。 ブースト消費は必然的に多くなるので「とりあえず1発撃ち」ではなく2発撃ちと使い分けよう。 真正面からのシールドガードをめくり爆風だけ当たることがある。 この仕様自体は爆風ありのBZ共通だが、メインがBZの3号機としては他機体よりも見る機会があるだろう。 しっかりした条件は不明だが、角度を付ければ結構な確率で発生する。 敵のシールドを真正面に見て、上下左右40度以上の角度がついていると高確率でシールドをめくる模様。 追撃も可能なのでシールドされそうな着地に対してもう1発撃っておいても良い。 逆に3号機を敵にした場合はリスクを考えた上で盾を使用するかしないか決めるのが望ましい。 1発目、2発目どちらからもサブ・特格へキャンセル可能。 弾頭60ダメ、爆風20ダメ。 【サブ射撃】ウェポンコンテナ NEXTと同じくオーキスを呼び出しミサイル攻撃。 2発撃ち切りでリロードも速い方では無いが、メインBZと絡めれば不足することはない。 面制圧による牽制が強力で、ばら撒いての事故狙いとしても優秀。 厚い弾幕が広がって誘導していくので、当たらずとも回避を強制できる。 Nサブ撃ち、横サブ撃ちを併用することで非常にうるさい牽制が可能。 メイン(1発撃ちでも可)からキャンセル可能。 アシスト属性ではない。 コンテナは耐久値が設定されてる様で、射撃が当たると壊れることもある。 また攻撃判定は存在せず、近づいてもコンテナを押し出すことになる。 ある種の障害物なのか?コンテナの上に上手く着地できればブースト回復するが、狙ってやるのはまず無理。 覚醒リロードは不可能。 またN、レバー入れ共に同時に1つずつしか出せない。 (撃ちたいサブのコンテナが消えた後に再発射可能) Nとレバー入れは相互にキャンセルして出せる。 レバー入れからはレバー入れサブでもNサブキャンセル扱いとなるが、Nからはレバー入力が必要となる。 これをすると文字通り、結構な弾幕が形成できる。 レバーN [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0?][補正率 -30%] コンテナを左側に召喚し、コンテナミサイル3発を扇状に2連射。ダウン属性。 緑ロックでも2発目で銃口補正が再度かかる。 有効限界射程がなく、面での制圧力もあり、引っ掛けやすい。 弾速は速めで、誘導は微弱で赤ロックぎりぎりだと2HITしない。しかし数がある上に爆風がそれなりに広い。 爆風引っ掛けからメイン追撃が安定する。牽制の第一手に。 狙って当てられないので小ネタになるが、出始めから3発分の判定があるので射出直後に当たると3発同時HITで225ダメ。 レバー入れ [撃ち切りリロード][リロード 9秒/2発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 -20%] コンテナを右側に召喚し、マイクロミサイル12発を一旦拡散させてから収束させるように飛ばす。よろけ属性。 拡散方向は左、右斜め上、右斜め下に4発ずつ。この特性上地対地だと1、2発地面に当たって消える。 弾速は遅めで誘導はそれなりにある。 拡散する特性上、目の前にいる敵には当たらず、Nサブとは違い赤ロック程度飛ぶと弾が消える。 拡散前からしっかり誘導してくれるので甘えた着地には結構刺さる。 【特殊射撃】メガ・ビーム砲 [撃ち切りリロード][リロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5×10?][補正率 50%(-5%×10)?] メガ・ビーム砲を右側に呼び出し、照射ビームを撃つ。 弾速・ダメージ・銃口補正がかなり優秀で、空中の敵すら狙い打ちが可能。 発射寸前までしっかり銃口補正がかかり続け、構えモーション終了~発射の瞬間に砲身がクイッと曲がってくれる。 発射までややタメがあり、X2の特殊射撃のように通常よりも遅めにワンテンポ置き、その間に補正がかかり続ける。 クスィー、DXと似たタイプで、「ややタメがあるが強銃口補正」なゲロビ。 弾数消費はビーム発射と同時で、取りだしてからキャンセルしても弾数を消費しない。 射角は下方向には並だが上方向へはかなり広い。 (ほぼ真上近くまで銃口を向ける事もある) 単純に優秀な武装。非常に銃身が長いため、やや距離があっても近距離発射することができる。 が、その銃身に攻撃判定がないので、銃口の内側に潜られると絶対に当たらない。 また慣性も乗らず発射時には完全に足が止まるため、近距離での自衛には使いづらい。 基本は硬直を狙い撃つ武装だが、見られていないのであれば強銃口補正を利用して近距離で無理やり当てられる。 ただし先に述べたとおり、近すぎて敵が銃口の内側に入ってしまうと絶対に当たらないので、距離感には注意したい。 視点変更がなく銃口が右にあるので状況確認がしやすいのは美点。 銃口補正は発射までの速度も相まって、距離に関係なく、ほぼ安定して同じようにがかかる。 中距離での照射としてかなり有用で、着地狙いだけでなくロック範囲内なら空中の敵も狙い撃ち可能。 軸合わせで撃つ事で確実に狙っていけるため、総合性能が非常に高い武装。 余らせる事無く撃ち抜いていこう。 【特殊格闘】爆導索 [撃ち切りリロード][リロード 15秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0?][補正率 80%] レバーNで後方向、レバー入れた8方向に導線を持ちながら宙返り。2連続で使える。虹ステ不可。 他の射撃すべてと格闘最終段(派生含め)からキャンセル可能。 格闘ボタンかジャンプボタン長押しで持続(ジャンプは上昇してしまう)。誘導切りはないので注意。 また、BDや射撃派生、メイン以外の攻撃モーションをすると起爆してしまう。 前方3方向以外の特格中に射撃派生すると専用モーションでメインを1発撃てる。 射撃派生からのキャンセルルートは無い。 接地判定があり、使用後に着地していればブースト回復までの時間は青着地並。 オーバーヒートでも使えるのでオバヒ硬直を晒すくらいならコレ。 下降幅が微妙で高度があると接地前に特格のモーションが終わってしまい、通常の着地になってしまう。 モーション終わり際に着地すると接地する。具体的には高度1~2機分。 起き攻めにも使えないことはないが、虹ステができないのでその後の動きをよく考えなくてはいけない。 旧作のように大きく動かず、動作自体も若干もっさり気味。覚醒中なら前作並のスピードになる。 被弾中でも導線起爆はできるので対格闘で後ろに飛ぶのはかなり効果的。 ただ、ホールド時間そのものがそれほど長く無いため過信は禁物。 近距離があまり得意ではない本機にとって寄られた場合の自衛の要である。 前作とは違い、構え中にシールドしても爆導索は消えない。 ダウン値は1.9~2.0の間。 見た目通り爆風が複数発生しており、瞬時に120ダメージが出たとの報告もある。 格闘 大型ビームサーベルやフォールディングアームを使ったモーションが追加された。 発生、判定ともに可もなく不可もないレベルであり、支援機としてはコンボダメージが大きいが動作が遅くいずれもカット耐性が悪い。 反面、覚醒中は高性能な覚醒技を組み込む事で280~300超のダメージを瞬時に叩きだせる。 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→大型ビーム・サーベル薙ぎ払い 全体動作は緩慢だが初段の伸びが強い3段格闘。出しきりで相手を左に吹き飛ばす。最終段は多段。 壁際だと最終段をこぼすことがある。 発生も遅ければコンボ時間も長く、その場から余り動かないという格闘の性能してはかなり低い。 判定は何気に優秀な部類だが、初段として、狙っていくには非常に危険。 射撃派生でメインの弾を回復しつつバズーカ2連射。 同時ではなく、右左と交互に撃つためダメージは伸びない。 動作中はブーストを消費する。射撃属性なので虹ステ不可。 派生はメインの弾を消費するため入力後の弾数は8。 当然だが派生後BZを撃つ前にBDCすればメインを10発に出来る。リロードタイミングは後のコンテナが出た瞬間。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 55(80%) 55(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 103(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣3段目 薙ぎ払い 195(45%) 40(-5%)×4 3.0 0.25×4 ダウン ┗射撃派生 1発目 バズーカ 151(35%) 弾頭60(-20%)爆風20(-10%) ダウン 2発目 バズーカ 172(13%) 弾頭60(-20%) 5↑ ダウン(強制ダウン) 【前格闘】突き刺し 多段ヒットする突き。 軽く相手を浮かせるが非覚醒時は壁際以外追撃不可。 補正の割にはダメージが高くコンボパーツとしては非常に優秀。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 119(85%) 25(-3%)×5 2.0 0.4×5 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 右薙ぎの後、両腕のフォールディングアームを展開しての回転斬り。 回転斬りの最中はその場から全く動かないのでカット耐性は期待できない。回転斬りの最終hit以外はよろけ属性。 補正が緩いようで2段目2hitからの格闘始動が主力。 覚醒中は2段目2hitから覚醒技に繋げると317という高火力を出す優秀なコンボパーツでもある。 ジO、シナンジュの横格闘のように1段後に連続斬りを行う。 その場から動かない以外は使用感も類似しており、判定は結構強い。 意外にかち合いにも向いており、マスターのような回り込みと発生が強い格闘にはさすがに負けるが、ある程度の機体なら判定勝ちできる。 遠目の間合いならνのパンチを後出しで潰せるほど。 その為、迎撃手段としてかなり優秀なのを覚えておこう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(80%) 50(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1~3hit) 回転斬り 126(65%) 35(-5%)×3 2.0 0.1×3 よろけ 2段目(4hit) 回転斬り 166(60%) 55(-5%) 2.8 0.8 ダウン 【後格闘】斬り上げ→大型ビームサーベル叩きつけ 初段は自分もジャンプしつつの斬り上げ。 2段目で大型ビームサーベルでの斬り下ろし。 それなりにダメージ効率は良いが技後浮くので状況はあまりよろしくない。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 叩きつけ 176(60%) 40(-5%)×4 2.7 0.25×4 ダウン 【BD格闘】連続十字斬り ビームサーベル二刀流による十字斬り2連。 初段で相手を浮かせ、2段目で下方向に叩きつける。 それなりに伸び、1段目からダウン属性なので被放置時メインの弾が無い場合等に振れるかも。 壁際だと2段目をこぼすことがある。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 十字斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 十字斬り 150(70%) 100(-10%) 2.7 1 ダウン 覚醒技 メガ・ビーム砲零距離発射 切り上げ→デンドロビウムに換装→メガ・ビーム砲を敵機に押し付け零距離射撃。 原作でシーマ・ガラハウのガーベラ・テトラを葬った技の再現。 最初から最後まで掴み属性らしく、覚醒抜けされると動作を中断して自由落下する。 (斬り上げから突き刺す前に覚醒抜けされても中断するので、見た目とは違い常時掴んでる扱いかも?) オーキス部分に攻撃判定はない。 元々フルブ用に作られた機体だけあって初段の伸びがかなり良い。 最後の零距離射撃は単発で強制ダウンする照射ビーム。 コンボ補正さえ溜まっていなければABCマントなどの射撃バリアを破壊しつつダメージを与える。 (逆にコンボ補正によって最終段のダメージがマントの耐久を下回るとマントを破壊出来ずに落とす場合がある) 押し突け部分にダメージがなく、ダメージの大半を最後のビーム部分が構成するためカットされるとダメージが大きく減る。 発射までの間足を止めて溜めが入るので、カット耐性は良くない。 技後は高高度からオバヒで垂直落下という膨大な隙が生まれるので、特格による着地フォローを。 小ネタだが、覚醒技前にレバーサブ等を入力すると最終段の零距離発射がキャンセルされ、攻め継続となる。 格闘でカットしに行くとオーキスが邪魔をして本体に攻撃が当たらない場合があるので、射撃によるカットを推奨。 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 63(95%) 63(-5%) 0 0 掴み ┗2段目 ビーム砲突き刺し 63(95%) 0(-0%) 0 0 掴み ┗3段目 零距離発射 283(%) 231(%) 5↑ 5↑ 強制ダウン 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作3号機 Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作3号機 Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/99.html
武装解説についてはゴッドガンダムへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 アシスト始動 アシスト 空NNN 空NNN前 260 312 アシスト 空横N 空NNN前 266 320 N格闘始動 地NNN 地NNNN横 293 351 地NNNN 空NNN前 280 336 地NNNNN 空NNN前 304 352 地NNNNN 空横N前 305 353 空NNN 空NNN前 242 290 空NNNN(1hit) BD格→GF前 225~251 270~301 空NNNN(1hit) BD格→GFHE 241~267 289~320 空NNNN(5~7hit) 空NNN前 265~272 318~327 横格闘始動 地横 地NNNN横 261 314 地横N 地NNNN横 252 302 地横NN メイン 224 269 地横NN 空横N 231 277 空横前 空横N前 193 231 カット耐性重視 空横N前 空横前 210 253 カット耐性重視 空横NN(2hit) BD格→GF前 232~266 278~319 空横NN(2hit) BD格→GFHE 252~286 303~344 空横(1hit)N 空横N 空NNN前 283 339 空横(1hit)N 空横N 空横N前 281 337 BD格闘始動 特殊格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 コスト2000 マスターガンダム シャイニングガンダム、ノーベルガンダム コスト1000 VS.対策 武装解説についてはゴッドガンダムへ 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.5 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/175.html
【作品名】 ファミコンウォーズDS 【ジャンル】ゲーム 【備考】戦闘機が一日かけて進める距離が9マス 1マスは半径約3万kmぐらいである 新型戦車:重戦車砲の直撃に2発耐える 【先鋒】戦艦 【次鋒】グレートタンク 【中堅】ステルス 【副将】空母 【大将】ヘルリウム 【先鋒】 【名前】戦艦 【属性】バトルシップ、戦艦 【大きさ】戦艦並 【攻撃力】カノン砲:新型戦車3台を一撃で破壊する威力の砲撃 射程18万km以上、9回まで発射可能 【防御力】次鋒の砲撃に2発まで耐える、重戦車×5台からの一斉砲撃には10回まで耐えられる 【素早さ】1日で10万km以上の距離を進める 反応は軍人並み、走っている装甲車や戦車にカノン砲を当てる事が出来る命中精度 【長所】狂った破壊力と中々な防御力 【短所】素早さ、弾数制限、弾切れしたら打つ手無し 【次鋒】 【名前】グレートタンク 【属性】メガタンク 【大きさ】百メートル程の巨大戦車 【攻撃力】グレート砲:新型戦車6台を一撃で破壊する威力の砲撃 射程約3万km、3回まで発射可能 機銃:歩兵の集団を軽く蹴散らす、軽戦車ぐらいなら破壊可能 射程約3万km、無限に発射可能 【防御力】自身の砲撃に一発まで耐えられる、重戦車×5台からの一斉砲撃には4回まで耐えられる 【素早さ】1日で10万km以上の距離を進める 反応は軍人並み、走っている装甲車や戦車にグレート砲を当てる事が出来る命中精度 【長所】狂った破壊力と中々な防御力、無限に撃てる機銃 【短所】素早さ、主砲の弾数制限 【中堅】 【名前】ステルス 【属性】ステルス戦闘機 【大きさ】ステルス戦闘機並み 【攻撃力】汎用ミサイル:新型戦車1台を一撃で破壊するミサイル 射程約3万km、6回まで発射可能 【防御力】戦闘ヘリ×5台を一撃で破壊するバルカン砲をくらっても一回まで耐える 【素早さ】1日で10万km以上の距離を進める 反応は軍人並み、走っている装甲車や戦車や戦闘機に汎用ミサイルを当てる事が出来る命中精度 【長所】狂った破壊力と中々な防御力 【短所】素早さ、弾数制限、弾切れしたら打つ手無し 【副将】 【名前】空母 【属性】空母 【大きさ】空母並み 【攻撃力】艦対空ミサイル:中堅を一撃で破壊する威力のミサイル 射程15万km以上、9回まで発射可能 【防御力】次鋒の砲撃に2発まで耐える、重戦車×5台からの一斉砲撃には10回まで耐えられる 【素早さ】1日で10万km以上の距離を進める 反応は軍人並み、走っている戦闘機に艦対空ミサイルを当てる事が出来る命中精度 【特殊能力】航空部隊を2つ搭載出来、又自身に搭載された航空部隊に燃料と弾を補給できる 航空部隊の搭載や発進するのは一瞬で、補給は一日程度の時間をかければ満タンにできる 【長所】狂った破壊力と中々な防御力、自身が弾切れしても艦内の爆撃機と戦闘機が何とかしてくれる 【短所】素早さ、弾数制限、弾切れしたら打つ手無し 【備考】航空部隊二つは下記に 【名前】戦闘機 【属性】戦闘機 【大きさ】戦闘機×5台 【攻撃力】空対空ミサイル:中堅を一撃で破壊する威力のミサイル 射程約3万km、9回まで発射可能 【防御力】戦闘機並み 【素早さ】1日で約27万km以上の距離を進める 反応は軍人並み、走っている戦闘機にミサイルを当てる事が出来る命中精度 【長所】狂った破壊力と中々な防御力、弾切れしても空母に戻れば補給してもらえる 【短所】反応 【名前】爆撃機 【属性】爆撃機 【大きさ】爆撃機 【攻撃力】爆弾:先鋒を二撃で破壊する威力の爆弾 射程約3万km、9回まで発射可能 【防御力】戦闘ヘリ×5台を一撃で破壊するバルカン砲をくらっても一回まで耐える 【素早さ】1日で約21万km以上の距離を進める 反応は軍人並み、走っている装甲車や戦車に爆弾を当てる事が出来る命中精度 【長所】狂った破壊力と中々な防御力、弾切れしても空母に戻れば補給してもらえる 【短所】反応 【大将】 【名前】ヘルリウム 【属性】生物兵器 【大きさ】数十m程のグミ 【攻撃力】捕食 先鋒~副将までを一瞬で同化吸収して破壊可能 【防御力】次鋒の砲撃に2発まで耐える、重戦車×5台からの一斉砲撃には10回まで耐えられる 【素早さ】1日で約3万kmの距離を進める 反応は飛んでるステルスや戦闘機を捕食できる事から戦闘機以上 【長所】狂った破壊力と中々な防御力、弾数制限が無い 【短所】素早さ 修正 vol.97 762 vol.55 40 格無しさん sage 2008/03/19(水) 01 39 53 ※ファミコンウォーズDS、速度の参考 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】時速4167km≒マッハ3.4 【戦闘機】時速11250km≒マッハ9.2 【爆撃機】時速8750km≒マッハ7.1 【大将】時速1250km≒マッハ1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/790.html
ガンダム・センチネルGUNDAM SENTINEL 媒体 小説・プラモデル 話数 全1巻 メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(α任務部隊) VSシリーズ登場人物 なし VSシリーズ登場機体 Ex-Sガンダム VSシリーズ使用BGM Superior AttackNew Desides VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 エゥーゴによるダカールでの演説でティターンズは支持基盤を失い、反地球連邦組織と認定された。 小惑星ペズンに駐屯するティターンズ派である地球連邦軍教導団は、エゥーゴ寄りの体制をとった連邦軍に対してニューディサイズと名乗り反旗を翻した。 ニューディサイズの討伐のため、連邦軍はアーガマ級ペガサスIIIを旗艦としたα任務部隊を結成させ、ペズンに向けて派遣した。 【作品解説】 元々、大日本絵画が出版しているホビー誌「モデルグラフィックス」とのタイアップで生まれた企画であり、その後小説が登場した。基本的にはZ後期~ZZのストーリーであり、 あらすじを見ればわかるようにこちらも連邦軍の内乱である。ネオ・ジオンは登場こそするも基本的に戦闘はほとんどしておらず、ニューディサイズへゾディアックとムサイを供与した程度の活躍。 Z系列の作品なのでZ計画の産物らしき機体が多く登場するほか、ゼク・ツヴァイやEx-Sガンダムなど複雑なデザインをした機体も登場する。 また、本作には女性キャラが登場しないことも特徴である。そのため本作のヒロイン枠はALICEと言われる。 今ではガンダムのMSデザインに欠かせないカトキハジメ(当時の名義は"かときはじめ")のデビュー作であり、宇宙世紀における対ビームバリアの呼称である「Iフィールド」と言う単語が始めて使われた作品でもある(本作以前は単にバリアー等と呼ばれていた)。 制作時にゴタゴタがあったらしく版権が非常に複雑であるとされる。例を挙げると第4次スーパーロボット大戦にはサプライズとしてSガンダム、Ex-Sガンダムが隠し機体、ALICEが隠し強化パーツとして登場したが、版権元の一つであるバンダイにも言っていなかったらしく、この件を受けてバンプレストに厳重注意を行っている。同シリーズ後発の「電視大百科」にはガンダムセンチネル関係の一切のデータが載っておらず、完全に「無かったこと」にされるリアルガンダム開発計画状態になった。当時のバンプレストは権利関係が簡単で多数の作品の許可を一気にとれる「SDガンダム」として一括で版権を取っていたため、このような事が起きたのだとされる。後に機動戦士ガンダムF90がスーパーロボット大戦αにて似たような枠(隠し機体でガンダムF90V)で登場するがこのような事は囁かれることもなかった。 第2次スーパーロボット大戦α、同第3次では内部データとして多数の機体(Sガンダム3形態、ZプラスC型、アムロ専用A型、FAZZ、ゼクアイン、ゼクツヴァイ、ガンダムMk-V、ゾディアック)が存在していることが明らかになっているがいずれも基本パラメータ、立ちグラフィックは完成しているが武装データは無い没データとなっている。 このことは「出したかったのでは?」とユーザー間で話題を呼んだ。また、同作に登場するバーザムはセンチネルのデザインである。 バンプレスト製のゲームでは他に「バトルドッジボールII」にてモビルスーツキラーズにサザビー、ガンダムキラー、ザクII後期生産型と共に所属するメンバーとしてガンダムMk-Vが登場しているが本件に関しては問題が起きた訳ではないようだ。 また、8頭身での本作の機体が活躍するゲームには他に「ガンダムバトル」シリーズがある。ガンダムシリーズのアクションゲームとしては息の長いシリーズであり、センチネルの機体は2作目の「ガンダムバトルロワイヤル」から登場していた。現時点ではSガンダム、Ex-Sガンダム、FAZZ、ZプラスC/1型、ZプラスC/2型、アムロ専用ZプラスA/1型、ゼク・アイン(第3種兵装)、ガンダムMk-Vと全てではないにせよ結構な数が参加しているが、パイロットに関してはただの一度も誰一人として登場したことがない。ボイスなどの無い、いわゆる名前だけエースという形ですらなくこの作品の機体のパイロットだけは頑なにモブと同じ扱いであった。この件はファンからも権利関係の問題を指摘されていた。 後に「ギレンの野望 アクシズの脅威V」にて多数のセンチネル系の機体が登場するも、やはりパイロットは影も形も存在しなかった。 本シリーズにおいてEXVS.FBからついに参戦するがNEXTのユニコーンガンダム以来の「パイロット無し」というまさかの発表であった。ユニコーンガンダムは「バナージの声優が開発時点の段階でまだ決まっていないからだろう」という予想で概ね落ち着いていたが、Ex-Sガンダムのパイロットであるリョウ・ルーツは既に参戦しているアリー・アル・サーシェスと同じ藤原啓治が声優を務めており手間を省く「ついで録り」もできるからとして問題なくクリアされると予想されていた事から衝撃は大きかった(尤も、一部の事情を知るファンからは「権利関係は大丈夫か?」「パイロット無しなのでは?」という声も出ていたが)。 「SDガンダムGジェネレーション」シリーズには2作目の「ZERO」から参加しており、ストーリーも再現、機体、パイロットも普通に登場している。 あくまで推測でしかないが「8頭身の機体とキャラクター」の組み合わせに何かしらの(バンダイナムコゲームスには対処不可な)問題があるのであろう。 電撃オンラインでのインタビューによると「諸事情(邪推をすれば上述の版権問題で)によりパイロットなしという扱いだが、要望が多かった機体でありパイロットなしという時点で本来は選出対象から漏れるものの、特定のパイロットがいない機体というのはガンダムシリーズでも多いためパイロットなしの場合の反応を確かめる」とのことである。『パイロットなしという時点で本来の選出対象から漏れる』というのをこの機体に関しての前提に出しているあたりやはりリョウは厳しいのかもしれない。アップデートに期待したいところだが…。 そして2020年、リョウ役の藤原氏が逝去。元々別ゲーム内でのキャスティングだったとはいえ、氏の演じるリョウを本シリーズで見るのは「生前、サーシェスの収録に合わせて念のため収録していた」というのでもなければもはや絶望的とも言える状況になってしまった。 余談だが、「ガンダム・センチネル」の公式なタイトルロゴは存在するが、VSシリーズでは使われておらず、「ベルトーチカ・チルドレン」や「閃光のハサウェイ」と同様のシンプルなロゴを使用している。恐らくこちらも版権問題で使用できないとされる。 2022年になってからバンダイ&KADOKAWA、大日本絵画との関係が更に悪化したらしく、KADOKAWAの『新訳MS大全集』では「権利者側の要請により、ガンダム・センチネルのMSの掲載が拒否されました」と明言し、少し前からガンダムゲームでは一切参戦しなくなっている。本シリーズからセンチネルが削除される時が近いかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 α任務部隊 対ニューディサイズの為に結成された連邦軍の部隊。ネオ・ジオンとの戦いが控えているので大隊を派遣することが出来ないのでガンダムタイプのMSを集めた少数精鋭部隊になっている。 【VSシリーズ関連BGM】 Superior Attack 初出は『GジェネZERO』のEx-SガンダムとガンダムMk-Vのバトルを描いたムービー「エアーズの攻防」。ギターを全面に押し出した激しく疾走感溢れるハードロックであり、上記のムービーのカッコよさと相まって知名度の上昇に大きく貢献した。 次回作の『GジェネF』からリョウ・ルーツの専用BGMになり、『ガンダムバトルシリーズ』でもSガンダムやEx-Sが登場するときはこの曲が流れる。なお、初出のバージョンと『F』以降のバージョンはメロディラインが若干異なり、現在は『F』以降のバージョンが一般化している New Desides 初出は『GジェネZERO』のニューディサイズの戦闘用BGM。現時点では本BGMをデフォルトで採用されている機体(現状で採用される有力機体となるガンダムMk-Vは未参戦)はなく、ガンダムVS.モバイル会員が購入し選択した時のみ聞ける状態である。EXVS.2ではEx-Sガンダムのデフォルト曲として何故か設定されていたが、EXVS2XBからはSuperior Attackに戻された。
https://w.atwiki.jp/kogf/pages/50.html
石川代表 カブキガンダム(10勝3敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ガンダムアルプス 勝利 第一回GF なし ガンダムコシヒカリ 勝利 第一回GF なし メディカルガンダム 勝利 EX サクラジマガンダム コシヒカリガンダム/トンコツガンダム 勝利 第一回GF なし ガンダムベイスター 勝利 第一回GF なし サイキョウガンダム 敗北 第一回GF なし イズモガンダム 勝利 第一回GF なし シーサーガンダム 敗北 第一回GF なし シーサーガンダム 敗北 第一回GF なし サイキョウガンダム 勝利 第一回GF なし サイキョウガンダム 勝利 KOGF なし ナルトガンダム 勝利 EX メディカルガンダム ネブタガンダム/ガンダムチェリー 勝利
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/70.html
【TOP】 DISK あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ い き し ち に ひ み り う く す つ ふ む ゆ る え け せ て ね へ め れ お こ そ と の ほ も よ ろ その他 け けいさんゲームさんすう1年 けいさんゲーム算数2年 けいさんゲーム算数3年 けいさんゲーム算数4年 けいさんゲーム算数5・6年 KEIBA SIMULATION 本命 GEIMOS ゲームデザイナー養成ソフト 絵描衛門 ゲームパーティー 激亀忍者伝 激闘 !! スタジアム 激闘プロレス !! 闘魂伝説 激突四駆バトル ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境 ゲゲゲの鬼太郎 2 妖怪軍団の挑戦 けっきょく南極大冒険 月風魔伝 ゲバラ ケルナグール けろけろけろっぴの大冒険 けろけろけろっぴの大冒険 2 けろっぴとけろりーぬのスプラッシュボム ! 源平討魔伝
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/95.html
特徴 [#y2a594dc] 基本情報 [#uf06e3f3] 所持スキル [#q59fd5db] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#w32218b8] スキル [#t33d959c] アタッチメント [#h47dfefd] 特徴 制圧力に優れる一方、通常連、チャージ共に動作が大きい為割り込まれやすく、タイマンは不向き。前作では最強と思われる強さを誇っていたが、今作ではそれほどでもない。 C1以外の射撃攻撃は精密射撃なしでも貫通する。 タイマンで戦うときは発生が速くガード崩しのあるC2を中心に。N1を気持ち早めに出せば割り込まれることも少ない。 前作に比べるとC4の射程が短くなっており、C6もC4と同じ位の射程距離である。今作の雑魚敵は自機から一定の距離を取って囲んでくるため、雑魚掃討時はC4orC6→DC攻撃か、DC連発を行うのが良い。 SP攻撃は相変わらず強く、特にCSPのローリングバスターライフルが一際光っている。アーマーゲインを装備し、敵陣の中心で使用するとHPがみるみる回復していく。また大型MAにも効果的で、状況によってはデビルガンダムなども一撃で破壊できる。 SP攻撃を生かしたスキル(オーバードライブ、ハイテンション、エースパイロットなど)と、アタッチメント(バイオコンピューター、アーマーゲイン、零距離射撃など)の装備推奨。 射撃はZ・キュベレイ・Sフリーダムと並んで全機体中最高。逆に格闘はキュベレイ・キュベレイMk-IIと同じくC6機体では最低の数値。デフォルトのヒイロなど射撃が強くて格闘が弱いパイロットを乗せると、ツインバスターライフルを使用する攻撃は非常に強力になるものの、ビームサーベルを使う攻撃ではびっくりするほど低ダメージになる。 余談だが、ツインバスターライフルのビームの色とインパルスのエフェクトの色が似ているため、発動しているのかどうかが判りづらい。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「翼をください」をクリアする。 登場作品 新機動戦記ガンダムW メインパイロット ヒイロ・ユイ 所持スキル スキル名 習得確率 パリィング 高 スカイアイ 中 好敵手 低 ハイテンション 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘&射撃 ○(突き) ○(バスターライフル) C3 格闘 ○ × C4 射撃 × ○ C5 格闘 ○ × C6 射撃 × ○ DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 N2 ビームサーベル 格闘 前方 N3 ビームサーベル 格闘 前方 N4 ビームサーベル 格闘 前方 N5 ビームサーベル 格闘 前方 N6 ビームサーベル 格闘 前方 上昇しながら切り上げ。 スマッシュ攻撃 S シールド突き 前方 チャージ攻撃 C1 マシンキャノン 射撃 前方 単発。威力小 C2 バスターライフル突き 格闘&射撃 前方 ライフルで突き、ヒットするとビーム発射。突きにガード崩し効果があり、発生が早く対エース戦の主力となる。N1を空振りさせ、割り込もうとする時に直撃してくれることが結構多い。突き部分は格闘、ヒット後のビームは射撃 C3 ビームサーベル 格闘 前方 前進しながら切り払い×2回 C4 バスターライフル 射撃 前後左右 前後同時→左右同時の2段階。段階ごとにダッシュキャンセル可能。射程が短くなり、判定も小さくなったようで、前作ほどの巻き込みは期待できない C5 ビームサーベル 格闘 前方 切り払い後、上昇しながら切り上げ。最初の切り払いがヒットしないと切り上げない。高難易度のエース相手では、パワーダウン時以外では2段目が高確率で回避されるため注意 C6 ツインバスターライフル 射撃 前方 射程と範囲は見た目より短いが、高威力。C4と同じく隙は大きいが、パワーダウン時なら敵エースにも命中する SP攻撃 SP ツインバスターライフル 射撃 前方一直線 発動中、方向転換可Lv上昇で発動時間延長 HSP JSP ツインバスターライフル 射撃 前方一直線 発動中、方向転換可。地上SPより旋回が速い以外は大差無く、オーバードライブを装備している場合は地上SPはこれで代用できる CSP ローリングバスターライフル 射撃 360°広範囲 左右に発射しながら回転。通常はSPゲージ1本につき1周。特定キャラ時、またはハイテンション装備時は錐もみ回転数週追加。最後にマシンキャノンを足元に180°程ばら撒く ダッシュ攻撃 D1 シールド薙ぎ払い 格闘 前方 右→左に薙ぎ払い D2 ビームサーベル 格闘 前方 左→右に切り払い D3 ビームサーベル シールド突き 格闘 前方 スマッシュ攻撃と似たようなモーション。 DC バスターライフル2連射 射撃 前方 雑魚掃討の主力。C4・C6より射程が長く、貫通もするため使い勝手が良い スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × ビームは元から全て貫通し、C1は実弾。完全に不要 ショックウェーブ ヒートアップ ロングレンジ 小さな巨人 エースキラー 〇 対エース戦が苦手なので悪くはない 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ △ 射撃機体なので不要 インパルス ◎ 制圧&SPゲージ回収用に バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 雑魚掃討の要であるC4・C6が隙が大きく射程が短いため。DCを多用するなら不要 ジャミング ○ 機体に左右されない上、リーダーシップより効果大 インスタントヒーロー × ワンオフ機なので効果はゼロに等しい 自己暗示 △ 射撃重視機体なので、ドモンあたりなら付ける価値あり ハイテンション ◎ SP攻撃がさらに強力に。できればオーバードライブとセットで付けたい 一機当千 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス エースパイロット ○ 付けるならオーバードライブとセットで オーバードライブ ◎ 敵の中心で発動するだけで一気に制圧できる。エースパイロットがあればガンガン強くなり、パーツスキル「アーマーゲイン」があれば体力の心配もなくなる。 ヘッドショット 明鏡止水 ○ バイオコンピューターがあれば無くても良い DG細胞 ○ 防御の数値がかなり高め。非常に墜ちにくくなる アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー パワーラジエーター × 可変機体なので移動には困らない。他に価値もないので不要 スピードスター △ 可変機体なので移動には困らない。さらなる速さが欲しいなら クロスドライブ デルタドライブ ○ スクエアドライブ 零距離射撃 ◎ 総合的な火力の強化に アドバンスドガード バイオコンピューター ◎ SP攻撃依存の機体のため、ほぼ必須 カウンター スマッシュヒット オーラバースト × CSPがあればフィールド掃除は十分 ペンタドライブ ヘキサドライブ △ 元々威力が高いので不要 チェイスドライブ ○ スナイプ ◎ インパルスと合わせるとなお良い エアマスター △ CSPの2回転目以降は空中ヒットなので意味はある。他を優先した方が良いが… ハードストライク △ 射撃機体なので不要 アーマーゲイン ◎ CSPと合わせると耐久値の心配が無くなる プレッシャー ○ ミノフスキードライブ ○ 可変機体なので移動には困らない。DCを制圧に使うor空中コンボを伸ばしたいなら
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/82.html
スーパーファミコン/記号 記号 ~制服伝説~プリティファイター
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4223.html
324 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/08(木) 09 04 14 ID ??? シュバルツ「ドイツがスペインに負けたのか…むう」 キョウジ「君はクローンとはいえベースの肉体がドイツ人だからね」 ドモン「しかし決勝戦はオランダとスペインか…ん?これをガンダムファイトでいうと」 ネーデルガンダム対マタドールガンダム 3人「も、盛り上がらない決勝だ…」
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/243.html
ガンダムⅡ 主人公が異様に呼び名にこだわる 主人公「ツーや2号機やセカンドやMk-2ではありません」 主人公「ガンダム『ツヴァイ』です。よろしいですか?『ツヴァイ』ですよ『ツヴァイ』。ちなみに腰についてるロケット砲の名前は『シュツルムファウスト』です」 主人公「ガンダム『ツヴァイ』が呼びにくいのならキングガンダムやロイヤルガンダムと呼んでくれても結構です」