約 1,956,774 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4006.html
日本ケミコン 本店:東京都品川区大崎五丁目6番4号 【商号履歴】 日本ケミコン株式会社(1981年7月~) 日本ケミカルコンデンサ株式会社(1963年5月~1981年7月) 日本ケミカルコンデンサー株式会社(1947年8月8日~1963年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1977年9月1日~ <東証2部>1970年9月1日~1977年8月31日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1999年10月 日 ケーデーケー株式会社 【沿革】 昭和6年8月 故佐藤敏雄が、我国で初めて電解蓄電器の製品化に成功。合資会社「佐藤電機工業所」を設立し、生産を開始。 昭和22年8月 合資会社「佐藤電機工業所」を改組して日本ケミカルコンデンサー株式会社を設立。 昭和38年5月 日本ケミカルコンデンサ株式会社に商号変更。 昭和41年4月 小形電解コンデンサを生産するため、宮城工場(宮城県大崎市)を建設。(平成15年10月ケミコン宮城株式会社として分社化。現・連結子会社) 昭和41年6月 電解コンデンサ用箔を専門に加工する会社として、株式会社ヒタチ電解箔研究所(茨城県高萩市)を設立。(旧KDK株式会社) 昭和44年3月 小形電解コンデンサを量産するため、岩手工場(岩手県北上市)を建設。(平成15年10月ケミコン岩手株式会社として分社化。現・連結子会社) 昭和45年6月 海外販売の拠点として、米国に現地法人United Chemi-Con,Inc.(現・連結子会社)を設立。 昭和45年9月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和47年9月 韓国に合弁会社三瑩電子工業株式会社を設立。 昭和50年2月 シンガポールに現地法人Singapore Chemi-Con(Pte.)Ltd.(現・連結子会社)を設立。 昭和51年6月 大形電解コンデンサの生産増強のため、福島ケミコン株式会社(福島県矢吹町)を設立。(旧福島工場、平成15年10月ケミコン福島株式会社として分社化。現・連結子会社) 昭和52年2月 ヨーロッパ地域への販売拠点として、旧西独に現地法人Europe Chemi-Con(Deutsch-land)GmbH(現・連結子会社)を設立。 昭和52年9月 東京証券取引所市場第一部に指定される。 昭和54年4月 台湾に現地法人台湾佳美工股份有限公司(現・連結子会社)を設立。 昭和56年7月 日本ケミコン株式会社に商号変更。 昭和63年12月 ケーデーケー株式会社が東京証券取引所市場第二部に上場。(旧KDK株式会社) 平成4年6月 米国に電解コンデンサ生産拠点として、現地法人United Chemi-Con,Inc.の子会社として現地法人United Chemi-Con Manufacturing,Inc.を設立。 平成5年1月 インドネシアに電解コンデンサ生産拠点として、現地法人P.T.Indonesia Chemi-Con(現・連結子会社)を設立。 平成7年4月 電解コンデンサ部門の業容拡大とタンタルコンデンサ等新分野への進出を目的として、山形県長井市のマルコン電子株式会社を買収。 平成11年10月 材料開発から商品開発に至る経営資源の一体化による効率化を目的として、東京証券取引所市場第二部のKDK株式会社と合併。 平成13年11月 中国に現地法人貴弥功(無錫)有限公司(現・連結子会社)を設立。 平成15年10月 国内生産強化のため、岩手工場(岩手県北上市)、宮城工場(宮城県大崎市)、福島工場(福島県矢吹町)、北上工場(岩手県北上市)を分社化し、ケミコン岩手株式会社、ケミコン宮城株式会社、ケミコン福島株式会社、ケミコンシーリングラバー株式会社(現・連結子会社)を設立。 平成16年7月 東京都青梅市から東京都品川区に本店移転。 平成16年9月 韓国に合弁会社CU TECH CORPORATION(現・連結子会社)を設立。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7188.html
がんばれギンくん 【がんばれぎんくん】 ジャンル パーティーゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 テクモ(現・コーエーテクモゲームス) 稼働開始日 1995年9月 プレイ人数 1~2人(同時) 判定 バカゲー ポイント 知る人ぞ知る「テクモのご乱心」 概要 システム 登場キャラ ミニゲーム バカゲー要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 2人同時プレイ可能のミニゲーム集。当時放送されていたテレビ番組「ウゴウゴルーガ」で見られたふにょふにょ動く線画アニメの描写法で描かれたキャラが動き回る。 妙にリアルなキャラクターがステージ表示イラストで描かれていたり、ダルマの様にゲーム内に登場する者もいるので非常にシュール&カオスな世界観となっている。 システム 全16種類のミニゲームを1レバー1ボタンでプレイする。ゲームによってレバーだけ、ボタンだけしか使わない物もある。 スタートするとまずコース選択画面になる。 やさしいコース:ゲキトーTV Theつらい 全4ラウンド ふつうコース:どんまい学園 涙もの 全6ラウンド きついコース:緊急出動!ぶらり旅(スパイもの) 全8ラウンド コースを選ぶと各タイトルに沿ったストーリーが始まり、各ラウンド開始前にストーリー上の二択を選んだ後、ミニゲームの選択になる。ランダムで選ばれた4種類のミニゲームから一つを選び、必要数のゲームをクリアすればラウンドクリアになり、ストーリーの続きが見られる。二人同時プレイ時にはどちらかがクリアすればOK。これを繰り返して各コース毎の規定ラウンドをクリアしていき、最終ラウンドをクリアすればエンディング。 ライフ制でミスするとライフが減り、無くなるとゲームオーバー。たまにゲーム選択時にクリアするとライフが増える「チャンスゲーム」が現れる。 登場キャラ デモ画面で紹介される。 ギン:1Pキャラ。よい人。一応主人公らしい。 ハム:2Pキャラ。よいカエル。何故カエルなのかは謎。 ガツガツ:ワルモノ。ギンとハムを痛い目にあわせるのが仕事。ミニゲームでの敵役・妨害役を担当。 ミニゲーム 全16種類。 + 以下、wikipediaより解説引用 以下、五十音順。 制限時間のカウンターが表示されるものは「時」、一定数のノルマ達成を求められるものは「ノ」、カウンターの表示がなく1回のみのプレイとなるものは「一」と、それぞれ括弧内に記す。 赤ちゃん危機一髪(時) 横一列で海へ向かって這っている8人の赤ちゃん達に対し、後ろからガラガラを鳴らして手前へ呼び戻す。海上からはガツガツもガラガラを鳴らし、一部の赤ちゃんの加速を図ってくる。制限時間内に赤ちゃんを一人でも海へ入れてしまうと、母親に殴り飛ばされる。 牛と赤マント(一) 闘牛士の格好で牛の突進をかわす。レバー左右で2ヶ所から位置取りを決め、頭上に「オーレ」の合図が出たらボタンを押してマントを振る。 失敗すると一瞬だけ自分の頭が吹き飛ぶ。 オレとジャンプとメタンガス(一) 走り幅跳びで肥溜めを跳び越える。レバーの回転でパワーを溜め、ボタンで跳ぶ。 カレーの王様(時、ノ) 頭上にカレーの器を乗せた王様の周りを空中浮遊で周回する。上昇にはボタン連打が必要。クリアすると、王様からカレーを分けてもらえる。 周囲を飛び回る鳥に当たると墜落する。 くまちゃんムチの味(時) 玉乗りをしている6頭の熊の中から、ふらついているものをムチで叩いて姿勢を直す。ふらつき始めた熊は叩かれるまで黄色く変色する。 制限時間内に熊を玉から転落させると、これに襲われて食べられる。 ゲッターギン(一) 自分の頭を上空まで打ち上げ、吹き出す息で落下点を制御し、地上で左右に動きながら待つ身体に受け止めさせる。 失敗すると、ラモス瑠偉風のキャラクター・らもが地上に落ちた頭をドリブルで運び去る。 しかってしかばね(時、ノ) 墓場で踊る12体のゾンビ達の中から、振り付けを間違えているものを見つけて棍棒で殴る。 目標となるゾンビは常に一度に1体のみであり、誤って正しく踊っているものを殴るとこれに食べられる。 大砲でドン(一) ガツガツと向かい合わせに大砲を構えて待機し、郷ひろみ風のキャラクター・ひろみから「GO」の合図を受けたらボタンの早押しで大砲を撃つ。 合図には「COOL」や「COW」などのフェイントも混じるほか、合図とともに流れる肉声も正解のもの以外は高めの音程となる。 ミニゲーム内でガツガツと直接対決をして倒すことができる貴重な瞬間。だがそれだけに負けると非常に腹立たしい。 だるまさんのふんどし(時(*1)) ふんどし姿の片目のだるまに向かって、「だるまさんのふんどし」の台詞が段階的に表示される間だけボタン連打で前進する、いわゆる「だるまさんが転んだ」風のゲーム。クリアすると、だるまに目を書き入れることができる。 台詞の表示速度は不意に速くなる場合もあり、誤って表示が完了した状態でボタンを押すと、だるまから怪光線を撃たれて自分がだるまに変身する。 つりばか必死(時) 海上にて魚釣りに挑む。レバーの回転でリールを巻き上げ、抵抗されたらボタン連打で釣り竿を引く。操作の切り替えは画面の指示に従えばよい。 泣いてないよフラメンコ(時、ノ) 頭上から踏みつけてくる巨大なハイヒールの足をミサイルで迎え撃つ。ミサイルは設置から発射まで若干の間があり、発射の前に踏み潰されると無効。踏みつけはヒールとつま先の間に入っても回避できる。 ふとうでしとう(一) ニワトリ型のバイク(*2)で直線道路を走り、指定のラインより先から海へ転落するまでの間に停車を図る、いわゆるチキンレース風のゲーム。 ラインより手前に止まると、女性に殴り飛ばされる。 ベルギー消防団(ノ) 小便小僧に変身して、ガツガツに点火された爆弾の導火線の消火を狙う。変身は何度でも可能だが、ボタン入力から変身までには若干の間があり、変身中は放水(放尿と見ることも可)が一定時間に渡って自動的に行われる。 失敗して爆弾を爆発させると、眼前の水面から飛び出したワニに食べられる。 ユキヤマン(一) 雪だるまを作る熊の集団を避けながら、スキーでゴールまで滑走する。 熊はその場から動かないが、誤ってこれに激突するとゲレンデを転げ落ち、怒って追いかけてきた熊に襲われる。 ラッコさん部隊(時) 多数の鮫が泳ぐ海上にて、近くに浮かぶラッコの子供を数回に渡って息で吹き飛ばし、母ラッコのもとへこれを送って救援を求める。 吹き飛ばす距離は変動するゲージをボタンで止めた瞬間の長さで決まり、特に最大値で止めるとその距離が通常以上に長くなる。 ロケットずし(時、ノ) 回転寿司の店内にて、次々と流れてくる寿司から指定のものを取って食べる。目標はその都度入れ替わるほか、それ以外の寿司は全て超ワサビ入りとなっており、誤ってこれを食べると画面中を飛び回ったのち爆発する。 難易度が上がると寿司の速度の上昇に加えて、他の客も店内に増えてプレイヤーの視界を遮る。 バカゲー要素 とにかく世界観が独特過ぎる。 デモ画面の段階で既に客をふるいにかけている。取り敢えず遊んでみた人がいたとしても何度もお金を入れてもらうには、このノリと波長が合わないと難しい。 また、コンティニュー待ち画面のメッセージは「1.ライフがたくさん 2.とても簡単になる 3.すてきなおもいでになる」と表示される。3は何を狙ってるのかという謎っぷりもこれを象徴している。 ストーリーなんてただの飾り。 幕間のストーリーはヘタウマ4コマ漫画のノリ。しかもやさしいコースは全編ダジャレオチ、それ以外はクリア後は「やったぜ」という一枚絵が出るだけで、前半で話にオチがついている(しかも全部ガツガツにいじめられるだけ)。 二択を選んでもオチがちょっと違うだけでゲームに何の影響も無い。エンディングも一枚絵にちょっとしたメッセージが出るだけ。 看板に偽りありなキャラ紹介。 ギンとハムはやさしいコースでこそただの被害者だが、ふつうコースではサボり癖のある学生、きついコースではサボり癖のあるダメスパイで「よいひと(カエル)」とは言い難い。 ガツガツもやさしいコースではワルモノと言えるが、他のコースではダメな生徒や部下に手を焼く教師や上官であり、指導法がすぐ暴力に訴える点以外はワルモノと呼ぶには違和感がある。 だが、ミニゲームの中では基本的に敵・悪役・妨害担当・攻撃対象などのポジションを務めており、これらの役回りを総称して「ワルモノ」と呼ぶのは言い得て妙。ミニゲーム開始時・失敗時の台詞もワルモノらしい味を出している。特に何の理由も説明せず肥溜めに叩き落とそうと追ってくるやつとか。 評価点 ミニゲームとして単純に楽しめるゲームが多い。 全体的にテンポがいいのでサクサクと遊べる。 問題点 タイミング重視のゲームが多い。 いわゆる「目押し」。ミニゲームにはよくある方法だが、16種類中7つがこれに当たるので、このタイプが苦手だと手詰まりになる可能性が高くなる。中には「レバーを回転させてゲージを貯めながら」とか「牛が突進してくるのを左か右に避けながら」という具合に他の作業と同時に行う必要がある物や、フェイントを織り交ぜてくるゲームもある。 アクション性重視のゲームばかりで、文字探しのような思考型、神経衰弱のような記憶型の頭を使うタイプのゲームはほとんど無い。 間違い探しの『しかってしかばね』くらいしかないのでバリエーションが乏しく感じられてしまう。 ミニゲームが4種類からしか選べない。 全16種類のうちランダムに選ばれた4種類から一つを選択するシステムなので、苦手なタイプのゲームしか選べない状況になったら苦戦必至。ゲームの入れ替えは選んだゲームをクリアしないと行われないのでほぼ詰んでしまう。 特に難易度が上昇していると大抵の人はそこで諦めてしまう。コンティニューするとランクが下がるが、お金を入れてまで苦手なゲームにまた挑戦しようと思う人は相当鍛えられたプレイヤーである。 16種類中4種類から選択というシステムはアーケードのミニゲーム集の嚆矢である『タントアール』も同じであるが、そちらは思考型や記憶型などゲームのバリエーションが本作より豊富なので、同様の問題が起こる可能性は本作より低い。3つ集めるとライフが増えるアイテムをもらえるラッキーゲームが随時出たり、ラウンドクリア毎にライフが増える簡単なミニゲームがあるのも大きい。 デモ画面で激しい明滅がある。そのため今では完全移植は不可能だと思われる。 総評 一目で判る『狙って作られたバカゲー』。デモ画面で落書きのようなキャラがわちゃわちゃ動く画面を見て、どれだけの人がお金を入れてみようと思っただろうか。当然ながら出回りも悪く、入荷しても消えるのも早かったため、知名度は非常に低い。 しかし、そこは腐ってもテクモ。ミニゲーム集としてはちゃんと作られているので、勇気を出してプレイしてみると意外と楽しい事に気づく人もいたようで、この独特過ぎる世界観にたまたま波長が合ってしまい、魅入られた人も少数ながら確かにいた模様。 好きか嫌いかは置いといて、ゲームセンターに一瞬だけ咲いた奇妙な徒花として一部の人の間で今なお語り継がれている(らしい)。 余談 本作は不良在庫基板の償却のための企画(*3)で、内輪ウケが素晴らしく開発中の社内評価は物凄く好評だったため、その評価を真に受けた上層部が自信を持って営業にかけ、ロケテストのインカムを見て我に返った、と書籍『悪趣味ゲーム紀行』にて語られている。 当時のテクモはゲーム開発だけではなくAC基板の総販やディストリビューション事業も手掛けていることから自社製品以外にも他社から仕入れた基板が1,000枚単位で残ることもザラであったという。そういった中で「基板償却のための転用」として作られた作品も数多くあり、テクモ作品では『クイズココロジー』、『でろ~んでろでろ』、『脳力向上委員会』などが該当する。さらには名作である『スターフォース』も元々は1983年に稼働した『SENJYO』の基板を転用するための企画として作られたものである。 本作は『ファイナルスターフォース』の基板から転用されているのだが、実は『ファイナルスターフォース』もNMK発売・テクモ開発で1992年に海外でのみ稼働した『雷軋斗』(ライアット)の基板からの転用であり、「2回転用された基板」という珍しい代物である。 ギンの名前は開発スタッフから取っているほか、ハムや他のキャラも開発スタッフがモデルとなっている。 かなりのマイナー作品だが、サントラCDが発売されている。当時はポニーキャニオンのサイトロンレーベルに『G.S.M 1500シリーズ』というシリーズがあり、主にアーケードゲームの1~2タイトルを1,500円という安価で多数発売しており、その波に乗っかれたようである。 サウンド担当は花岡拓也氏。PC-98のゲームから業界に関わっている古参である。ただしご本人のブログによれば「代表作は間違いなくスーパーロボット大戦α」。 2014年6月に発売された『テクモ・アーケードゲーム・クロニクル』という10枚組(うちCDは7枚)のCD-BOXにも収録された。『「がんばれギンくん」のハムくん役を演じた“中の人”が、本企画の為に19年振りに録り下ろしたトラック』との事。 「ふとうでしとう」のBGMは同社の『ファイナルスターフォース』の1面ボスBGMを流用している。本作での曲名も「FSF?!」である。 「ギン」と「ガツガツ」は同社の『モンスターファーム』にラクガキ種のモンスターとしてゲスト出演している。体の線が縄のような立体感を得て3Dっぽくしてある他、ミニゲーム中の動作が必殺技として使用されている。 ゲストキャラではあるがステータスの成長率は低めであり性格もふまじめ、良点はガッツ回復の早さくらいと性能は悪く、元ネタを知らない人には「カッコ悪くて弱いだけのいらないキャラ」扱いをされることに。誕生時に神官からも「一部のマニア(*4)には受けるだろうけど大成は難しい」とまで言われてしまう。自虐ネタ、ここに極まれり…か? 尚、上記紹介した今作のサントラをモンスターファームで読み込むと当然ながらギンこと「ラクガキ」が登場する。ちなみにガツガツこと「ラクガキツー」は何故かPSの『パラッパラッパー』から登場する。(*5) 一発ネタだったのか『モンスターファーム2』では代価モンスター無しでリストラされた。(*6) しかし『モンスターファームアドバンス2』ではまさかの復活参戦。更に『4』や『DS』には「ニセラクガキ」なるセルフパロディも登場している。(*7) 同じミニゲームを失敗せずに2回以上クリアする(*8)と、クリアしたミニゲームに応じてプレイヤーのクレジット状態の小窓(*9)に称号が表示される。 例 つりバカ必死→「人魚つり」、しかってしかばね→「しの教官」、ベルギー消防団→「とばしや」 等 本作にはスコアの概念がないがランキング画面が存在する。何をランキングの基準にしているのかというとコンティニュー回数が多い順という代物である。「金を注ぎ込んだ者が上位」というのもある意味この作品ぐらいであろう。 上述のコンティニュー画面の「3.すてきなおもいでになる」はこれのことを指しているのではないか?という説もあるが真相は不明である。 長らく他ハードへの移植はなく、今後もされる可能性は低いと思われていたが、ハムスターの『アーケードアーカイブス』シリーズにて本作の配信が決定した(参照)。稼働25年目でまさかの初移植決定である。このシュールで独特すぎる世界観を手軽に味わえる日が来るのはそう遠くないかもしれない。 しかし発表から4年経過した現在でも配信日は未定の状態が続いており、ファミ通の発売予定リストには長期間未定の状態で掲載されている。2024年2月1日配信の「第462回アーケードアーカイバー シルクワームスペシャル!」にて続報があり、「表現の方法に問題があり、今これを出していいものか?」という理由でリリースへ中々漕ぎつけない状態が続いているとのこと。
https://w.atwiki.jp/sook/pages/21.html
攻略チャート 基本的に、答えではなくヒント集という位置づけです ローリア ↓ アークランド ↓ アークランド北の洞窟 ↓ アークランド ↓ アークランド北西の洞窟 ↓ ネール ↓ ドルド ↓ イリア探し ヒント:ネールの村のヤギのいる家の娘に話を聞く ↓ ドルド(試練開始) ↓ ■第1の謎■ 素直に答える ■第2の謎■ ドルド右下の家の前にいる人に話しかけ・・・後は流
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10023.html
1987年にUPLからアーケードでリリースされたアクションゲーム『ミュータントナイト』の主人公。 青く巨大な単眼だけの頭部と白い餅のような小さな体を持つ、詳細不明な謎の生物。 目玉おやじの頭部を叩いて引き伸ばしたような姿とでも言えばいいのか、何とも形容し難いデザインである。 なお、彼(?)に限らず本作は全体的に独特のデザインセンスが炸裂しており、一目見たら忘れられないインパクトを誇る。 作中に出現するアイテムを入手する事でパワーアップし、巨大化したり縮んだり、果ては分身したりと様々な効果を得られる。 また、ジャンプボタンを連打すると空中浮遊する事も可能で、空中にいる状態でジャンプボタンを押すと再ジャンプする事が出来るが、 ジャンプを繰り返すと徐々に一回ごとの浮遊高度が低下していき、ある程度の浮遊を繰り返していると、着地した際に息切れを起こして硬直してしまう。 MUGENにおけるミュートロンくん Werewood氏(Borewood氏)による原作ドットを使用したものが存在。 MUGEN1.0以降専用のものとWinMUGENに対応したものが公開されており、専用ステージも同梱されている。 常時ハイパーアーマーのちびキャラで、攻撃手段は基本的に目から発射する光弾のみ。 しかし、試合中に降ってくるカプセル(?)から出現するアイテムを入手する事により、原作同様の様々な効果を得る事が出来る。 中にはハズレも混ざっているが、運よく攻撃判定の塊と化す巨大化をゲット出来ればかなり有利になるだろう。 また、特徴的な空中浮遊も再現されており、なんと最大で11段ジャンプが可能。ただしやり過ぎると原作同様息切れしてしまうので乱用は控えたい。 AIはデフォルトで搭載されているが、簡易的なものなので強くはない。 出場大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/714.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:Tournamentクリア 開始時間:2015/06/15(月) 20 03 43.20 終了時間:2015/06/15(月) 22 48 18.54 参加人数:1 発売元 ナムコ 発売日 1993/06/25 価格 7,900円 容量 8Mbit その他 ハイレゾ ファミスタから派生したナムコットファミコンソフトの一連のシリーズ、「ファミリーシリーズ」の1作、で、テニスをテーマにした「ファミリーテニス」のSFC版。 栄光の南十字星モードに挑戦するには、一度トーナメントで優勝しなければならない。 ↑スタッフロール後、タイトル画面に戻って隠しコマンドを入力する必要があるので隠しモードと認識するのが妥当だと思います。 よってクリア条件修正しました。 1主(Tournamentクリア) サキ使用でグランドスラム達成しました。 FC版のファミテニと比べると操作性が良くCOMも弱いため、難易度は高くありませんが、サキちゃんの球が遅く決め球が無いため持久戦に。 ダンディの糞みたいなサーブの早さは運ゲーだね! ①ナムコットオープン優勝 ②ウェハースオープン優勝。トロフィーが少しずつ大きくなっていく… ③トーストラリアオープン優勝。この大会は同じくナムコゲーのファミスタから、ゲスト出演で「ピノ」が登場することが有りますが出ず… ④オレンジオープン優勝。この大会ではカイの冒険からのゲスト出演者「カイ」が登場(゚∀゚) ④ウィンナーオープン優勝。この大会ではワンダーモモからのゲスト出演者「モモ」が登場 グランドスラム達成。エンディングにサキちゃんがいない・・・ エンディング内で隠しモード「栄光の南十字星」に挑戦するためのコマンドが明かされる
https://w.atwiki.jp/kz_s/pages/22.html
概要 Sound Driver 3 スクリーンショット ダウンロード 詳細 プログラム 使用マッパー 0 容量 PRG-ROM CHR-ROM
https://w.atwiki.jp/fctaityo/pages/6.html
更新履歴 アイドルマスター シミュレーション XBOX360 アサシン クリード アクション XBOX360 あつまれ!ピニャータ そのほか XBOX360 インフィニット アンディスカバリー RPG XBOX360 エブリパーティ パズル・テーブル XBOX360 エム-エンチャント・アーム- RPG XBOX360 The Elder Scrolls IV オブリビオン RPG XBOX360 ENTER THE MATRIX アクション XBOX お姉チャンバラ vorteX -忌血を継ぐ者たち- アクション XBOX360 GUNVALKYRIE シューティング XBOX ギアーズ オブ ウォー FPS/TPS XBOX360 キングダムアンダーファイア RPG XBOX360 グランド・セフト・オートIV アクション XBOX360 ブリンクス・ザ・タイムスイーパー アクション XBOX 紅の海 Crimson Sea アクション XBOX 剣豪ZERO アクション XBOX360 幻魔鬼武者 アクション XBOX コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア FPS/TPS XBOX360 ゴッドファーザー アクション XBOX360 THE BASEBALL2002 バトルボールパーク宣言 スポーツ・レース XBOX 斬 歌舞伎 対戦・格闘 XBOX ジェイドエンパイア-翡翠の帝国- RPG XBOX ジェットセットラジオフューチャー アクション XBOX Shadowrun FPS/TPS XBOX360 ジョッキーズロード シミュレーション XBOX 真・三國無双2 アクション XBOX 真・三國無双4 Empires アクション XBOX360 真・三國無双4 Special アクション XBOX360 真・三國無双5 アクション XBOX360 真・女神転生 NINE スタンドアローン版 RPG XBOX スーパーロボット大戦XO シミュレーション XBOX360 Sudeki-千年の暁の物語- RPG XBOX スマッシュコートテニス3 スポーツ・レース XBOX360 Saints Row セインツ・ロウ アクション XBOX360 戦国無双2 with 猛将伝 アクション XBOX360 ソウルキャリバーII 対戦・格闘 XBOX ソウルキャリバーIV 対戦・格闘 XBOX360 ダークセクター FPS/TPS XBOX360 DOUBLE-S.T.E.A.L スポーツ・レース XBOX 地球防衛軍3 FPS/TPS XBOX360 テストドライブ アンリミテッド スポーツ・レース XBOX360 デッド オア アライブ 3 対戦・格闘 XBOX デッド オア アライブ 4 対戦・格闘 XBOX360 DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball そのほか XBOX デッド オア アライブ エクストリーム2 そのほか XBOX360 Dead to Rights アドベンチャー XBOX デッドライジング アクション XBOX360 Dead Rising 輸入版 アクション XBOX360 デビル メイ クライ 4 アクション XBOX360 テレネッツァ RPG XBOX トム・クランシーシリーズ スプリンターセル アクション XBOX トム・クランシーシリーズ スプリンターセル パンドラトゥモロー アクション XBOX トライアングル・アゲイン アドベンチャー XBOX ドラゴンボールZ バーストリミット 対戦・格闘 XBOX360 NINETY-NINE NIGHTS(N3) アクション XBOX360 NINJA GAIDEN アクション XBOX N.U.D.E.@ -Natural Ultimate Digital Experiment- そのほか XBOX ねずみくす アクション XBOX ノックアウトキング2002 スポーツ・レース XBOX バーチャファイター 5 対戦・格闘 XBOX360 バトルフィールド2 モダンコンバット FPS/TPS XBOX360 バレットウォッチ FPS/TPS XBOX360 PETER JACSON S キング・コング オフィシャル ゲーム オブ ザ ムービー FPS/TPS XBOX360 ビューティフル塊魂 アクション XBOX360 FATAL FLAME アドベンチャー XBOX FABLE RPG XBOX FABLE II RPG XBOX360 フォルツァ モータースポーツ2 スポーツ・レース XBOX360 ブルードラゴン RPG XBOX360 Project Gotham World Street Racer スポーツ・レース XBOX プロ野球スピリッツ 3 スポーツ・レース XBOX360 Top Spin スポーツ・レース XBOX HALO シューティング XBOX 魔牙霊 アクション XBOX マッドダッシュレーシング スポーツ・レース XBOX MYST III アドベンチャー XBOX ミラーズエッジ アクション XBOX360 無双OROCHI 魔王再臨 アクション XBOX360 METALDUNGEON RPG XBOX ライオット アクト アクション XBOX360 雷電IV シューティング XBOX360 ラスト レムナント RPG XBOX360 ロストオデッセイ RPG XBOX360
https://w.atwiki.jp/sook/pages/18.html
攻略チャート2 ■第3の謎■ まずは、光のカギを探しに 湖畔の塔 ドルドの町の人が行き方を教えてくれます もしかして、最初からいけた?と思ってしまいますが、ゲーム開始直後は道を塞いでる人がいていけませんでした ↓ ルーン ↓ サーブルク ↓ サーブルク西の塔 二階左右の宝箱はあえてとる必要なし(どちらも宝石) 看板の指示通りに行けばOK ↓ イォーク ↓ イォーク北の洞窟 ボスを倒した後は、飛ばずにそのまま洞窟を抜けて次の町(センブリー)まで抜けてしまいましょう ↓ センブリー ↓ ■第4の謎■ 唐突な3Dダンジョン。とにかく頑張る 道を塞いでる階段はすぐに上ってしまえばそのまま超えられます 一直線に行くと案外簡単に抜けられるかも ↓ ■第5の謎■ ↓ センブリー西の塔へ 普通にボタン押してれば良い 途中モンスターを集めて村を大きくしようポイントがあります。 回りを歩いているモンスターを捕獲して、渡すことで村が大きくなっていきます ↓ ■第6の謎■ 仲間になるのは誰かは予想ついてると思うので、彼女の村をよく探しましょう ↓ ■第7の謎■ 船的なものが必要になるので、西の塔で助けた人に交換してもらいましょう 最初のカード合成イベント。頑張って集めて合成しましょう。 合成は、ゲーム内で言われる通り、土11(マタンゴ)、水11(こおりのおさ)、火11(アルフ)、風11(しのつかい)と、4種のレベル11カードの合成が必要 4体ともセンブリー・塔周辺で普通に出ると思うので適当に捕獲しましょう。適当に合成しててもできますし 船を手に入れたら、南へ・・・ ↓ サラシス ↓ ???の墓 ↓ 墓の場所は、砂漠左の小屋に住んでる人が教えてくれます ボス戦はもしかしたら初見殺しかも? ↓ マハール ここら辺から、到達する街は順不同になるかも・・・?
https://w.atwiki.jp/sook/pages/23.html
攻略チャート4 四天王バトルの章 ここ以降は月の装備と封印が対応します 月の装備を取る→封印を解いてダンジョン攻略→四天王撃破・・の流れ 月の装備は剣以外は順不同で取れる(もう持ってるかも)ので攻略順序はある意味自由ですが、謎の出題順序順に記載します 全部クリアした上で謎を一気に8個クリアとかも多分できます。 (剣もラハブ攻略後取れる) ここら辺から高レベルのモンスターは積極的に封印しておくと良い ■第13の謎■ クオンの村の先の洞窟が風の封印です ダンジョンは地下8階までありますが、地下3階の分岐を超えれば後は流れで・・・ オートはキャンセル目的のみできちんとコマンド操作しないと回復厳しくなってくるかも レベル上げまくって先手を取れるようにするか、少しずつ探索して一気に駆け抜けるのが良いかと思います エキドナ戦 このゲーム最初のボス戦と言える四天王1番手戦 ここまでたどり着いていたら多分余裕です。下手すれば先手を取ってくる4人雑魚戦の方がきついと思います。普通に戦っても勝てますが、折角なので技の練習とかに使っても良いかも ■第14の謎■ 既に持っているかも? 持っていない場合は、既にクリアしたどこかの塔の宝箱取りもれてます どこの塔かはリンサイドの人が教えてくれます ■第15の謎■ ザタンの隠し通路から地下へ オムラー戦 選択肢の「はい」「いいえ」はどちらを選んでも戦闘に 「はい」を選んだ場合だけ、石化を使ってくる気がしますが要検証。 どちらにしても、ニューロにしておいて倒せるレベルです。 (敵が1体で全体攻撃してこないので弱いですね) ■第16の謎■ 同じく探索するタイプの人なら既に持っている可能性大です。 どこかの城の隠し通路にあります・・・って城なんて2つしかないですけど ■第17の謎■ カカロン近くの洞窟へ 5階の落とし穴→6階→一度5階へという流れ以外は、大体流れ通りに行けば問題なし ラハブ戦 エキドナ戦と同じく、適当に手探りしつつでも勝てる ■第18の謎■ カカロンで話を聞けばわかります 群島はあからさまなところなので、既に一度行ってるかもしれません ■第19の謎■ 四天王最後ダンジョン的には、ワープが多め 避けられない固定ダメージがでかいので、できるだけ踏まないルート選択を パズズ戦 四天王最後だけあって、それなりに強い。 (効きそうな技を選んで当ててれば勝てるレベル) 宝箱&敵ドロップでしか魔法の壺が手に入らないのが辛い (金は余りまくる(というかカンストする)ので高くて良いので買わせて欲しい) ■第20の謎■ このゲーム最後にして、最大・最凶の謎? カード合成のルールを理解して、とにかく頑張る ここをクリアしたら、後はラストダンジョンへ・・・ もしかしたら、頑張ってカード合成する以外に簡単に達成できる方法があるのかもしれませんが、わかりませんでした・・ (わかったら、教えてください)
https://w.atwiki.jp/sook/pages/22.html
攻略チャート3 ■第8の謎■ ヤーマの洞窟 非常に面倒くさい3Dダンジョンです。 常に右上の位置情報を確認し、逆端を目指して降りていく感じです。 ■第9の謎■ ↓ リンサイド 二回目のカード合成イベント。頑張って集めて合成しましょう。 今回もゲーム内で言われる通り、土16(すなまじん)、水16(バイキング)、火16(パンチャー)、風16(アイバルーン)と、4種のレベル16カードを合成 4体ともヤーマの洞窟で普通に出ると思うので今回も適当に捕獲しましょう。 中間イベント ■第10の謎■ ミスリルは・・・既にどこかで見かけているはずです。灯台下暗し? ■第11の謎■ 面倒くさい3Dダンジョンが2つ ・・けどワンパターンなのでパターンがわかれば楽勝 地下3階で4方向それぞれ(技の方は戻りの壁に1箇所)にあるので 向きに気を付けながら進むだけです ■第12の謎■ 既に攻略済の話なので、取りに行くだけ