約 1,956,645 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56974.html
登録日:2024/09/06 Fri 06 27 30 更新日:2024/09/18 Wed 14 10 19NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 2024年 ADV Nintendo Switch アドベンチャー ゲーム テキストアドベンチャー ナスの花 ファミコン探偵倶楽部 ホラー ホラーゲーム 任天堂 笑み男 紙袋 茄子 衝撃の事実 衝撃の展開 賛否両論 都市伝説 黒い任天堂 悲しいんだね でももう泣かなくていいんだよ 君に、永遠の笑顔をあげるから 『ファミコン探偵倶楽部 笑(え)み男(お)』とは、Nintendo Switch用に任天堂から発売されたインタラクティブドラマ作品。 + 目次 概要 あらすじ 用語 登場人物空木探偵事務所 香福警察署 南第三中学校 その他 余談 概要 『ファミコン探偵倶楽部』シリーズ通算4作目となる作品。 事の始まりは2024年7月10日。 任天堂公式YouTubeチャンネルにて、不気味な笑顔の描かれた紙袋を被った怪人が闇の中に佇み、「笑み男」というタイトルが浮かびあがるという謎のティザー映像が公開される。 当初は新規IPのホラーゲームかと思われていたが、後に35年ぶりのシリーズ完全新作(*1)となる『ファミコン探偵倶楽部 笑み男』として正式に発表。多くのファンの度肝を抜いた。何故任天堂は忘れた頃にシリーズのリメイクや新作を引っ提げてくるのか その後、同年8月29日に発売。ティザーPVの公開からわずか一か月弱でのスピード発売となる。 システム面はリメイク版『消えた後継者・うしろに立つ少女』と同様だが、本作では新たに携帯電話が登場(*2)。ワープロやブラウン管テレビの型などから『消えた後継者』から2年ほどが経過した1990年代初頭を舞台にしていると思われる。 また『BS探偵倶楽部 雪に消えた過去』以来となるヒロイン・橘あゆみを操作できるパートも存在する他、シリーズファンにはニヤリと来る小ネタも満載。 発売前には事前合同調査と称した体験版が配信され、3章までの内容を遊ぶことができる。 劇場用CM 私立探偵の空木さんぢゃ。彼は空木さんの助手なんぢゃよ。 笑顔が描かれた紙袋を被った姿で発見されたんだ。 まるで『笑み男』じゃない…。 18年前の事件が…再び動き出した…! 『笑み男』は…本当にいる…!? ファミコン探偵倶楽部 笑み男 2024.08.29 あらすじ ある日、香福市の排水ポンプ場にて男子中学生の遺体が発見された。 鎌田警部から協力の依頼を受けた空木と主人公は早速現場へと向かう。 話によれば、その遺体は笑顔が描かれた紙袋を被せられた状態で発見されたという。 その姿を見た空木は18年前に香福市にて起きた連続少女殺人事件の手口に似ている事を語る。 そして、あゆみからその様子が『笑み男』と呼ばれる都市伝説に酷似している事も知った。 果たして『笑み男』は実在しているのか? 空木探偵事務所は総力を挙げて事件の真相へと迫る。 用語 『笑み男』 作中の都市伝説。一人で泣いている少女の前に現れ「永遠の笑顔をあげる」と言ってその少女を殺し、 笑顔の描かれた紙袋を被せ置き去りにしていくというもの。 都市伝説らしく、内容の違いも多いらしい。 笑い男ではない。 香福市 本作の舞台となる都市。複数の町が存在し、駅前は飲食店が立ち並ぶなど賑わった様子を見せている。 連続少女殺人事件 作中から18年前に起きた連続殺人事件。 被害者は10代の少女たちであり、素手で首を絞められた上、笑顔が描かれた紙袋を被せられている。 容疑者は存在したものの、未だ未解決事件となっている。 その内容から『笑み男』のモデルとなったのではないかと思われているが…? 紫子村 久瀬刑事が幼少期を過ごした山村。 登場人物 空木探偵事務所 主人公(声:緒方恵美) ご存じ空木探偵事務所に勤める少年探偵くん。19歳。 変わらぬ観察力と人を思いやる心を持つが、お調子者な言動も相変わらずで実年齢より幼く見られがち。 橘あゆみ(声:皆口裕子) ヒロイン。19歳。 本作ではファミコン版での薙刀を持った袴姿のイラストが拾われ、中学時代は薙刀部所属だった事が明らかになった。 空木俊介(声:各務立基) 空木探偵事務所の所長。今回も単独行動を取り、あまり出番はない。 香福警察署 鎌田公晴(声:大塚芳忠) 空木と知り合いである老警部。愛称は「カマさん」。過去と未来が一つになったりはしない 熊田医師や駒田先生同様の本作におけるアドバイザー枠であり、「じ」を「ぢ」と発音しコミカルな一面も見せるところがそっくり。 久瀬純子(声:白石涼子) 鎌田の部下である女刑事。自他共に厳しい性格だが、時折優しい一面も見せる。 幼い頃に兄が失踪してしまい、彼を探すために刑事になったらしい。 神原大輔(声:KENN) 久瀬の部下である刑事。第一印象はウザいチャラ男であり、久瀬からもよく𠮟られているが鎌田曰くこれでも優秀な刑事との事。 ある場面では「君は無実です!」と声優ネタらしき台詞も言ってくれる 婦警さん まさかの『うしろに立つ少女』からの続投。本作では香福市へ異動になった様子。 また、眼鏡をかけた姿となっている(普段はコンタクトとのこと)。 当然あのゴージャスなネタも健在 南第三中学校 佐々木英介 本作の事件の被害者。死因は絞殺による窒息死。 笑顔が描かれた紙袋を被った状態で発見され、連続殺人事件や『笑み男』との関連を疑われるも、状況にいくつか食い違いもあり…? 森本めぐみ 佐々木の幼馴染である女生徒。 事件発生の翌日から学校を休んでいる。 滝口康平 佐々木と森本の友人である男子生徒。 学校では森本を巡っての三角関係が噂されていた。 福山翼(声:小野友樹) 23歳の熱血新米教師。生徒想いで教育熱心だが、かなり天然な性格で空回りしがちな所も。 あゆみの薙刀部のOBであり、しょっちゅう部活を見に来ていたらしい。 その他 久瀬誠(声:阿座上洋平) 久瀬刑事の兄で幼い頃に行方不明となった。 その時期がちょうど連続殺人事件と同じだが…? 久瀬よし江(声:定岡小百合) 久瀬兄妹の祖母であり現在は老人ホームで暮らしている。 幼い頃に両親を亡くした兄妹に代わって先立たれた夫と共に面倒を見ていた。 笑子ママ(声:上田瞳) 駅前繁華街にあるスナック「笑子」のママさん。 警察嫌いでポテトサラダなどのつまみ系料理が得意。 余談 任天堂直営オフィシャルストア及びマイニンテンドーストアにて笑み男をあしらったグッズ類が販売されている。一見キモカワイイ系マスコットに見えなくもない扱いだが実際の劇中ではマスコットからはかけ離れている タイトルロゴはナスの花をあしらったものであり、どことなく笑顔に見えなくもない。 ちなみに劇中でも説明されているが、ナスの花言葉は「希望」「真実」「つつましい幸福」などがある。 パッケージイラストやオープニングムービー、ホーム画面のアイコンなどで歩行者専用の道路標識(*3)や幼い兄妹の写真が見られている。これが何を意味するかはプレイしていくうちに解るだろう。 追記・修正は笑み男に向けておまじないを言いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12285.html
ファミコン探偵倶楽部 笑み男 とは、【Nintendo Switch】用のゲーム。 概要 ストーリー キャラクター 関連作品 リンク コメント 概要 ファミコン探偵倶楽部 笑み男 他言語 Emio – The Smiling Man Famicom Detective Club (英語) ふりがな ふぁみこんたんていくらぶ えみお ハード 【Nintendo Switch】 メディア ゲームカード ジャンル アドベンチャー 発売元 任天堂 プロデューサー 坂本賀勇 プレイ人数 1人 発売日 2024/08/29 (日本) 値段 パッケージ版 6,578円(税込)ダウンロード版 6,500円(税込)COLLECTOR S EDITION 9,878円(税込) レーティング CERO C(15歳以上対象) 同梱物 COLLECTOR S EDITION・ファミコン探偵倶楽部 笑み男 調査ファイル・ファミコン探偵倶楽部 笑み男 スペシャルサウンドトラック・1/2スケール 証拠品レプリカ シリーズ ファミコン探偵倶楽部シリーズ 【Nintendo Switch】向けに発売される、『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』の1作。 『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』の完全新作としては35年ぶりとなる。(公式では触れていないが、【BS探偵倶楽部 雪に消えた過去】を含むと27年ぶり) 発表当初は2024/07/10に「笑み男」という紙袋の男性が映るだけの謎のホラー映像が公開されており、『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』の作品であるという点は伏せられていた。 一週間後の2024/07/17に正式タイトルが公開。ここで『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』の新作であると判明した。 ストーリー ある朝、遺体となって発見された男子中学生・佐々木英介。 彼の亡骸には、不気味な笑顔が描かれた紙袋が被せられていた。 その姿は、18年前に起きた「連続少女殺人事件」の被害者、 そして、『笑み男』という都市伝説の犠牲者に酷似しているという。 泣いている女の子の前に現れ、その命と引き換えに 笑顔の紙袋を与えるという、不気味な噂話の起源とは……? 空木探偵事務所は総力をあげて、この奇怪な事件に挑むこととなった。 キャラクター 主人公 【橘あゆみ】 【空木俊介】 【佐々木英介】? 【笑み男】? 【鎌田公晴】? 【久瀬純子】? 【神原大輔】? 【福山翼】? 【森本めぐみ】? 【滝口康平】? 【笑子ママ】? 【久瀬よし江】? 【久瀬誠】? 関連作品 【ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(Switch)】 【ファミコン探偵倶楽部 うしろに立つ少女(Switch)】 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/13549.html
今日 - 合計 - ファミコンミニ第2弾の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月25日 (木) 15時35分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gametitle/pages/13.html
ソフト一覧 あ行 タイトル ジャンル 発売日 アーガス アークティック アーバンチャンピオン 嗚呼! 野球人生一直線 アイアムアティーチャー スーパーマリオのセーター アイアムアティーチャー 手あみの基礎 アイギーナの予言 アイスクライマー アイスホッケー 愛戦士ニコル 愛先生のO・SHI・E・TEわたしの星 アイドル八犬伝 I LOVE ソフトボール アウトランダーズ 蒼き狼と白き牝鹿 元朝秘史 蒼き狼と白き牝鹿 ジンギスカン 赤影 赤川次郎の幽霊列車 アキラ 亜空戦記ライジン 悪魔くん 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 悪魔城伝説 悪魔城ドラキュラ 悪魔の招待状 アストロファング アストロロボ・ササ アスピック 魔蛇王の呪い アスミッくんランド アタックアニマル学園 アップルタウン物語 アディアンの杖 アテナ AdvancedDungeons Dragons ドラゴン・オブ・フレイム AdvancedDungeons Dragons ヒーロー・オブ・ランス AdvancedDungeons Dragons ヒルズファー AdvancedDungeons Dragons プール・オブ・レイディアンス アドベンチャーズオブロロ アドベンチャーズオブ ロロⅡ アトランチスの謎 アバドックス 暴れん坊天狗 アフターバーナー アメリカ横断ウルトラクイズ アメリカ大統領選挙 アメリカンドリーム アメリカンフットボール アルカノイド アルカノイドⅡ アルゴスの戦士 アルテリオス アルマジロ アルマナの奇跡 暗黒神話 アンタッチャブル イー・アル・カンフー イース イースⅡ イースⅢ 怒 怒Ⅱ 怒Ⅲ いきなりミュージシャン いけいけ熱血ホッケー部 囲碁九路盤対局 囲碁指南 囲碁指南 91 囲碁指南 92 囲碁指南 93 囲碁指南 94 囲碁名鑑 井崎脩五郎の競馬必勝学 石道 維新の嵐 いただきストリート 1999 ほれ、みたことか!世紀末 1942 1943 いっき 井出洋介名人の実戦麻雀 井出洋介名人の実戦麻雀Ⅱ イメージファイト インセクターX インドラの光 陰謀の惑星 シャンカラ ウィザードリィ ウィザードリィⅡ リルガミンの遺産 ウィザードリィⅢ ダイヤモンドの騎士 Wit s(ウィッツ) ヴィナス戦記 W・I・L・L・O・W(ウィロー) ウィンターゲームズ ウエスタンキッズ ヴォルガードⅡ うしおととら 宇宙警備隊 宇宙船コスモキャリア うっでいぽこ 伝染るんです うる星やつら ラムのウエディングベル ウルティマ 恐怖のエクソダス ウルティマ 聖者への道 ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!! ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部3 エアーウルフ エアー・フォートレス エアフット エイセス アイアンイーグルⅢ エイト・アイズ エイリアンシンドローム ASO A列車で行こう エキサイティングサッカー エキサイティングバスケット エキサイティングビリヤード エキサイティングベースボール エキサイティングボクシング エキサイティングラリー エキサイトバイク エグゼドエグゼス エクセリオン エジプト SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 SDガンダムワールド ガチャポン戦士スクランブルウォーズ SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記 SDガンダム ガチャポン戦士3 英雄戦記 SDガンダム ガチャポン戦士4 ニュータイプストーリー SDガンダム ガチャポン戦士5 BATTLE OF UNIVERSAL CENTURY SD刑事ブレイダー SD戦国武将列伝 烈火のごとく天下を盗れ! SDバトル大相撲 SDヒーロー総決戦 エスパードリーム エスパードリーム2 エスパ冒険隊 エッガーランド エッガーランド 創造への旅立ち エッガーランド 迷宮の復活 FC原人 F1サーカス F1センセーション F1レース エモやんの10倍プロ野球 えりかとさとるの夢冒険 エリュシオン エルナークの財宝 エレクトリシャン エレベーターアクション 美味しんぼ おえかキッズ アンパンマンとおえかきしよう!! おえかキッズ アンパンマンのひらがなだいすき オーバーホライゾン オール1 オセロ おそ松くん バックツーザミーの出っ歯 おたくの星座 落っことしパズル とんじゃん!? オトッキー おにゃんこTOWN オバケのQ太郎 ワンワンパニック オペレーションウルフ おぼっちゃまくん おもいっきり探偵団 覇悪怒組 魔天郎の挑戦状 オリュンポスの戦い
https://w.atwiki.jp/tri-obog/pages/25.html
ファミコンレビュー 私(TECRA)が遊んだファミコンのゲームについての感想。 基本的にお勧めのソフトばかりのはずです。 →最近はそうでもないのが増えてきました。 (評価は10点満点です) MOTHER SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 円卓の騎士 ぎゅわんぶらあ自己中心派 けっきょく南極大冒険 サラダの国のトマト姫 ドラえもん ギガゾンビの逆襲 ドラゴンボール 大魔王復活 ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 ドラゴンボールZ2 激神フリーザ ドラゴンボールZ3 烈戦人造人間 ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 マリオUSA ロックマン ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ワギャンランド ワギャンランド2 ワギャンランド3 貝獣物語 星のカービィ 夢の泉の物語 MOTHER 洋風な感じを取り入れたRPG。 舞台がファンタジーではなく、日常をベースにしているところが非常に新鮮だった覚えがあります。 マップも今でいうポケモンのように、街とフィールドがつながっていたのが新鮮でした。 (同年代のファミコンRPGはドラクエ形式が多かったです) 戦闘システムやフィールドでのコマンドは至って普通です。ただテレポートの使い方が独特だと思いました。 ストーリーはとてもよく出来ています。BGMも良い曲が多いです。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 8点 7点 8点 6点 6点 6点 7点 MOTHERシリーズに共通しているのですが、全体的にホラーテイストなため、子供のころにやると若干トラウマになるかもしれないです(そんなに深刻な意味で言っているわけではないですよ)。 私も開始早々に街中でゾンビに襲われたときはとても怖かったです。 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 SDガンダムをベースにしたRPGで作りとしてはドラクエとほとんど同じなのですが、これはこれで非常に面白いゲームです。なにげにストーリーが分岐したりします。 ファミコンながらカードダスのコンプリートがあったり、おまけのダンジョンがあったりとやりこみの余地もある程度存在するなかなかの良作です。 特にカードダスのグラフィックは当時のファミコンのロムによく入ったなと言うくらい多彩です。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 3点 7点 8点 7点 4点 4点 7点 6点 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語2 光の騎士 まず1と比べインタフェースはだいぶ改善されたと思います。 Aボタンで話しかける、足元を調べる、扉をあけるなどの基本操作は全てできますし、移動速度も上がっています。 グラフィックは街人のグラフィックパターンが少なかったりしますが、カードダスで容量を食っているのでしかたないのかも。 一方そのカードダスですが、前作ほどストーリーに絡まないです。カード枚数も各1枚しか持つことができず、ダブりは自動的に売却されてしまいます。この辺は少し残念。 なにより残念なのは音楽で、前作と比べると非常にかっこ悪い。しかも1サイクルが短く、戦闘においても探索においても、非常に間延びした感じになってしまいます。 ストーリーは非常に良かったと思います。前作の伏線をきちんと回収していたのも嬉しいですし、ラスボス直前の演出も小粋なものでした。 やり込み要素はあまりなし。あと他に文句をつけるとすれば、持てる道具の数をもっと増やして欲しかったです。あるいは、預かり所を作るとか。いくらなんでも少なすぎます。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 5点 9点 8点 3点 6点 8点 6点 6点 ガンダムが好きならやってみると良いかもしれませんね。 SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語3 円卓の騎士 インタフェースは2のものをほぼ引き継ぎ、足元に何も無い場合はボタンを押しても何も起こらないなど、よりユーザフレンドリーになっています。移動速度も相変わらず早くて良いです。 ストーリーはこれと言った意外性は無いのですが、途中からパーティーを2つに分けて互いに協力しあいながら攻略するなど、上手く話が練られていると思います。 今作は武器,防具はキャラクターごとに固有のもので、それを鍛冶屋で鍛える(鍛えるにはガンダリウム合金が必要)ことでパワーアップというシステムになっています。街ごとに鍛冶屋のレベル上限が決まっているなど、バランスも考えられています。 一方でアイテムは、3つまでは同じストックとして持てるため、持ち物が一杯でアイテムが取れないと言うことはほぼ無くなりました。これは素晴らしい改善だと思います。 音楽も非常に良い曲が多いです。街の曲、戦闘の曲、ボス戦の曲など、それぞれが場面にあった雰囲気を創りだすのに一役買っています。 今作ではカードダスが完全に別ゲームとなっていて、本編には一切登場しなくなります。 おまけのゲームとしてはそれなりに楽しめる方だと思います。 やり込み要素は無くなったと思っていたのですが、最近になってゲームを始めてからの時間が記録されていて、クリア時の時間によって称号がかわると言うことを知りました。本編が壮大なやりこみゲーなんですね。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 8点 8点 9点 7点 9点 8点 8点 非常に良いゲームだと思います。初心者からヘビープレイヤーまで誰もが楽しめる一品。 ぎゅわんぶらあ自己中心派 同名の漫画が元となった麻雀ゲーム。 漫画のほうを昔読んだことがあるので遊んでみました。 ストーリーモードでは2対2のコンビ打ち。 とはいえ、相方はこっちの都合などまったく考えてくれません。自分が親やっているのにタンヤオのみで場を流したり、染めに走っているのになかなか鳴かせてくれなかったり。 とは言えそれは相手側にも言えることなので自分が相方のことを意識して打てる分おそらくこちらが有利。 フリー対局では好きなキャラクターを選んで4人対戦することができます。 普通の麻雀ゲーム以上のものはありません。ただ、4人が向かい合った形で打つのではなく、縦に並んだ形の画面なので慣れないと見づらいと思います。 ストーリーはオマケ程度にあります。BGMはほぼなし。 操作性は結構悪いと思います。もっとサクサク動いて欲しいですね。Aボタンを連打していて必要な牌をツモ切りしてしまったと言うことが多々ありました。 誤ロン、フリテンロン、ノーテンリーチなども可(チョンボになります)。 何より問題だと思ったのが、たまに符計算を間違えることと、同順内の見逃しに対する当たりが可能なこと(こちらはチョンボにならない)です。 まあファミコンのゲームなので仕方ないですね。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 3点 2点 5点 2点 6点 3点 3点 4点 純粋に麻雀を楽しみたいのであれば、他のゲーム(天鳳など)をお勧めします。 けっきょく南極大冒険 タイトルがギャグ。 ジャンルとしてはタイムアタック式のレーシングになるのかな? 難易度はそんなに高くないです。 主人公のペンギンになって、南極にある各国の基地を訪ねてぐるりと一周するゲーム。 あまり詳しくは知らないのですが、思うに古いゲームで、当時はおそらく新鮮で面白いものに感じられたのでしょう。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 3点 4点 4点 5点 5点 7点 5点 サラダの国のトマト姫 遊んでみた感じとしてはTRPGをコンピュータゲーム化するとこんな感じかなと思います。 それぞれの場面で出来る選択肢は多いんですが、結局コンピュータが相手なのでほぼ一本道です。 一見RPGの要素を含んでいる用に見えますが、HPのような数値は存在しないので純粋にアドベンチャーのカテゴリに収まるかと思います。 (何故かこの時期流行った自分視点のダンジョンが数カ所あります) グラフィックは何と言うかいい加減な作りだな~と思っていたのですが、 このサイトを見た感じだと、それでもPC版に比べれば随分デザインが直されたんですね。 ストーリーはありがちながらもそれなりに良く出来ていると思います。 ただ、家来の柿っ八がウザいです。柿っ八帰れや!! 戦闘方法はあっち向いてホイですが、攻略のヒントがちゃんとストーリー内に隠されていたりするので、完全なランダムとは違いマンネリ化を防いでいます。 BGMはそんなに凄いものでもないですが、頑張った方だと思います。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 4点 6点 4点 5点 6点 5点 2点 5点 正直知名度もそんなに高くないので、やるだけの価値はないと思います。 ドラえもん ギガゾンビの逆襲 全部で4章+α構成になっているRPG。 イメージとしてはドラクエに近いです。ドラえもんのひみつ道具が魔法に相当するものになっています。 そのため、1つのひみつ道具は誰か一人にしか持たせられませんし、逆に誰でもひみつ道具を使うことはできます。 このゲームではひみつ道具を使う際に通貨(に相当するもの)を消費するため、MP切れはほぼ無いと言ってよいでしょう。 ただ、ほとんどのボスには攻撃系のひみつ道具が通用せず、実際に使うのは回復系と補助系のひみつ道具くらいです。 このへんは調整が足りなかったのではないかと思います。 このゲームでは武器・防具は全て宝箱から入手するようになっているため、お店では回復系のアイテムなどしか扱っていません。 ただ、それすらもひみつ道具を使えばよく、また通貨とMPが同じ扱いなので、アイテムはごく一部のものを除きほとんど使いません。 あとしずかが弱い。最終パーティーのメンバーなのに全キャラクター中最弱なのは困ったものです。 レベルを上げるとラスボス1ターンキルが余裕でできるのもバランスを取ったほうがよい部分かもしれません。 逆に良いところですが、グラフィックは非常に頑張っています。BGMも良曲揃いです。ストーリーもよく練られていると思います。 セーブも3つまで可能となっています。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 5点 8点 7点 9点 6点 6点 5点 7点 自分としてはかなり思い入れのある作品です。 ドラゴンボール 大魔王復活 ドラゴンボールのピッコロ大魔王編をベースにしたゲーム。 ストーリーは原作にある程度沿っているものの、オリジナル展開も多いです。 ゲームの内容はアドベンチャー+RPGなのですが、アドベンチャーパートが正直だるいです。 選択肢がムダに多いためになかなかイベントが進まずにイライラします。 また選択肢をミスって即死することが結構な頻度であるため、常にパスワードを記録しておく必要があります。 3Dダンジョン要素もありますが、はっきり言ってマッピングが面倒臭いだけです。それを売りにしているならともかく、これはそういうゲームじゃないですし。 全体マップが見れず、次にどこに行けば良いのか分からないのもマイナス。 戦闘面ではカードを使った戦闘方式は面白いのですが、カードのパターンがそんなに多くないのと、これまた結構な頻度でカードの入れ替えが発生するため、良いカードを取っておくのが無駄になってしまい、結局は運が必要になります。 お助けカードというアイテムはあるものの使い方が分かりづらいです。必殺技もランダムで出るためにダメージが安定せず、今ひとつ頼りになりません。 あとラスボスが無駄に強いです。それなりにカードが揃っていないとレベルが最大でも一撃死の可能性がある上に、先程書いたようにカードが入れ替わるので運が良くないと負けます。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 6点 7点 5点 4点 2点 4点 5点 部分だけ抜き出すと良いところはあるのですが、どうして混ぜた結果こんなに微妙になってしまったのだろう。 取り敢えず、戦闘システムの新規性は評価に値すると思います。 ドラゴンボールZ 強襲!サイヤ人 ドラゴンボールZシリーズ1作目です。 ストーリーは原作のサイヤ人編をベースにしつつ、別の作品も混ぜています。 アドベンチャーパートはごっそり削られたものの、カードを使って移動や戦闘を行う方式は以前のシリーズと変わっていません。 今作からは複数人数でのバトルが基本となります。 戦闘時のグラフィックもこれまでの静止画ベースのものから、実際に動くようになりました。 ここに関してはだいぶ頑張ったと思います。 ただ、全体的にやるのが苦行です。 ストーリー半ばまでキャラクターごとに移動をしなければならず、戦闘時には隣接していないと戦闘に参加できません。 しかも序盤から敵が結構強く、雑魚相手でもゲームオーバーすることがあります。 戦闘のムービーが長いのでレベルを上げるのにも時間がかかります。 途中にある悟空の修行も、無駄に難易度が高いです。 中盤以降は全員一緒に移動するのと、皆それなりにレベルが上がっているのと、チャオズの超能力が強いために難易度は一気に下がります。 そこまでの道程をいかに耐えるかがこのゲームの要だと思っています。 もうちょっと雑魚敵の種類を増やして欲しかったですね。序盤の敵が最後まで出てくるというのは、ちょっとどうかと思います。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 4点 7点 8点 4点 3点 2点 4点 6点 ドラゴンボールZ2 激神フリーザ 前作からの続き。今度はフリーザ編をベースにしています。 ストーリーの出来はかなり良い感じに仕上がっています。 前回不評だったと思われるキャラクターごとの移動を廃止。 またレベルアップがしやすくなったため、プレイをしていて苦行だとは思わなくなりました。 グラフィックは前回以上によくなっています。 音楽もだいぶよくなりました。 これでセーブスロットが3つあれば完璧だったのですが・・・それはさすがに高望みかもしれません。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 8点 9点 7点 8点 7点 5点 8点 ドラゴンボールのゲームの中では一番面白いのではないでしょうか。 ドラゴンボールZ3 烈戦人造人間 フリーザ戦の最後~サイボーグフリーザ戦~クウラ戦~人造人間戦~セル戦序盤までが本編。 一応前作からの連続になっています。 カードの仕様も変わっていますが、一番の変更点はザコ戦でのバトルを省略できる点です。 ただMOTHER2のような感じではなく普通にこちらもダメージを受けるので、バトルを省略したらいつの間にか仲間がやられていた!ということがよくあります。 バトルの省略は設定で変えられるので、常に省略しないようにしたほうが良いです。結局、戦闘にかかる時間はそんなに変わらないですし。 インタフェース面で言えば、バトルの際にカード指定をマニュアルかオートか選ぶのですが、普通にAボタンを連打しているとオートになってしまうのでなかなか戦略どおりにバトルが進まなかったりします。 あとはストーリーが結構中途半端だなと思いました。 セル第一形態が出てきて、これからか!というところで終わってしまいましたので。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 5点 9点 7点 7点 6点 5点 7点 ドラゴンボールZ外伝 サイヤ人絶滅計画 ドラゴンボールZの外伝だけあって、ストーリーは完全オリジナル。 全体的にヒントが少なすぎてどう進めたら良いかいまいち分かりづらい。 カードの組み合わせで必殺技が出るというのは面白いが、いまいちその設定を活かしきれていない。 攻撃回数をすく数回使うだけの威力があるか微妙だし、後半は技が出せるかどうかが完全に運次第になってしまう。 ラスボスは必殺技しか当たらない上に、必殺技も結構な確率で避けるので非常にストレスがたまる。 クウラやターレスが雑魚敵として何度も登場するのも非常に違和感。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 6点 4点 7点 5点 4点 5点 4点 5点 ゲームとしてはもっと面白くなる余地があるだけに、非常に残念。 マリオUSA マリオのキャラクター達を使った、マリオとは全く別のアクションゲーム。 敵を踏んづけても倒せない代わりに、乗っかった敵や道に生えている野菜を引っこ抜いて敵にぶつけると言うのは変わった発想だと思いました。 (あえて言うなら星のカービィに近いですね。) キャラクターは全部で4人いて、ステージによって彼らを使い分けて攻略・・・と言いたいところですが、実際はピーチ一人で事が足ります。 途中に何度か出てくる仮面の敵は多くの子供達にトラウマを植えつけたと思っています。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 5点 8点 7点 7点 7点 5点 7点 ロックマン 私が遊んだのはロックマンロックマンのOLDスタイルですが、一応ここで紹介しておきます。 倒した敵の武器を使えるようになるというのが新しいです。全体的な難易度は高めですが、ボスにはそれぞれ弱点があるためにクリアを諦めるほどではないという良いゲームバランスに仕上がっています。 また、ステージを決められた順番にやるのではなく、自分でどの面から攻略するかを選べるので苦手なステージを後回しにして特殊武器をたくさん揃えた状態で挑戦することもできるようになっています。 後に続くロックマンシリーズの中でもこのゲームにはスコアが付いています。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 9点 5点 8点 8点 8点 6点 5点 7点 ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ファミコン版ロックマンの中でも最も難しいとされているゲームだけあって難易度はアクションゲーム内でも最高級です。 フィールドではヒートマンステージやクイックマンステージは最低でも10回以上死んで覚えろというメッセージが伝わってきますし、ボス戦もワイリーマシンのダメージの通らなさやラスボスの一撃の重さには何度もゲームを投げ出したくなりました。 (ラスボスはパターンにさえ慣れればいくらでも対処できますけど) この時点ではまだ溜め撃ち無し、スライディング無し。 近年のゆとりゲームに飽きてしまった方は是非チャレンジしてみると良いのではないでしょうか。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 5点 8点 9点 5点 6点 5点 7点 ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン2と並んでロックマンシリーズの難関と言われる作品です。 ステージの難しさは2ほどではないものの、ボスが全体的に強く、動き方を知っていないと何も出来ずに負けてしまいます。 今作からロックマンの動きにスライディングが追加されました。また今ではおなじみのお助けメカであるラッシュも今作より登場です。 攻撃するとランダムでアイテム変化する?缶というものが登場しました。これは後のエディーに引き継がれていると思われます。 ステージ内にも強制スクロール、スライドする足場など目新しいものが多いです。 特に隠し要素は無いため、普通にクリアを目指すだけで全武器が手に入ります。 文句をつけるとすれば、武器の選択方法が面倒です。これについては4以降で改善されています。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 5点 8点 8点 5点 5点 5点 7点 ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン4作目。難易度はやや高め。 今作よりチャージショットが使えるようになります。 また隠しアイテムも登場します。自分は最初見つけるのに苦労しました。 自分としては特殊武器の多様性と使い勝手の良さを評価したいです。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 7点 6点 8点 8点 7点 6点 6点 7点 ロックマン5 ブルースの罠!? 難易度はロックマンシリーズの中で一番やさしいです。 チャージショットの有効範囲が広くなり、段差のある敵に攻撃できるようになっています。 難易度が低い一方で、重力ステージや強制縦スクロールなど、様々な仕掛けが施されているため、ロックマンを初めてプレイされる方は本作から遊んでみると良いと思います。 上述したステージの仕掛けや隠しアイテム、個性豊かな特殊武器など新規性も多々あります。 また今作ではラッシュコイルの動きが変わり2段ジャンプができるようになったため、前作の感覚に慣れた人は最初戸惑うかもしれません。 また、全体的に音楽の出来が良いです。 ロックマンシリーズでBGMの良さを評価するとしたら、私は2か5で悩みます。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 7点 8点 9点 8点 6点 7点 8点 個人的にはとてもお勧めの作品。 ロックマン6 史上最大の戦い!! ファミコンロックマンの最終版。 基本的な操作方法に大きな変更点はなし。前作同様、溜め撃ち、スライディングあり。 一方でお助けアイテムであるラッシュに乗るのを廃止。代わりにラッシュと合体することで新しいアクションが可能になっています。 新アクションによって隠しボスを倒すなどの新要素もあり。 また、地味ですがエネルギーバランサも今作から登場。 これらの新規追加されたシステムは後のロックマン作品(X含む)でも使われることになります。 6作目にしてなお新規性を失うことなく、かつ既存のシステムを上手に受け継いでおり、とても良い作品だと思います。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 7点 8点 8点 7点 6点 7点 8点 難易度はロックマンの中ではやや簡単なほうだと思います。 ワギャンランド 基本的には横スクロール型のアクションゲーム。 敵は声で攻撃し、命中しても効果は足止めのみで倒すことは出来ないのですが、これはこれでバランスが取れていると思います。 途中ステージ分岐があったり、ステージ内にもいろいろと仕掛けが施されています。 ただ、1箇所理不尽な難易度があって、そこだけ妙に難しいので、ちょっとゲームを投げそうになりました。 一方ボス戦は神経衰弱orしりとりで戦います。 神経衰弱はそれなりに真面目にやらないと序盤でも負けます。 CPUと対等になるために、紙と鉛筆を用意しておいて、めくった部分を記録しておくと良いとと思います。 しりとりはイラストが書かれたパネルを選ぶのですが、1つのパネルに読み方が何通りかあったりして(例:「じどうしゃ」と「くるま」)、意外と奥が深いです。 その他グラフィック・音楽は可もなく不可もなくといったところです。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 7点 6点 6点 7点 6点 8点 7点 自分が忘れないために此処に書いておきますが、タイトル画面で「↓↓A↓↓↓B↓」でハードモードになります。 ワギャンランド2 基本的なシステムは前作と同様。攻撃方法やステージが分岐する点、ボス戦のシステム等を引き継いでいます。 通常状態では声で攻撃する他に、空をとぶ、頭突きで攻撃するなどのバリエーションが増えています。 一方ボス戦ではこれまでのしりとりと神経衰弱に加えて数探しが新たに加わりました。 前作と比べるとしりとりは絵のバリエーションが増えて複雑化し、神経衰弱は配置の規則性が強くなって難易度が下がったと思います。 ステージの難易度は前作とあまり変わりませんが、極端に難しい部分というものが無いため、総合的に見ると若干易しくなっています。 ただ、前作と比べて初見殺しが多くなったような気がします。 ボス戦はしりとりが結構大変でした。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 8点 7点 6点 7点 6点 7点 7点 ワギャンランド3 ワギャンランドシリーズ3作目。 基本的なアクション部分等は前作と同じですが、ステージの分岐がなくなった気がします。 あと、パスワード式になったのはなんでだろう。 ステージのバリエーションは前作よりさらに増えました。 分岐がなくなった分、隠しボスみたいなのが何箇所かあり、それの制覇率みたいなものもクリア後に教えてもらえます。 難易度選択が可能で、やり込み要素は増えたと思います。 また今回から、ボス用のゲームが対戦モードで遊べるようになりました。 特にしりとりなんかは前々から望まれていたはずなので、ファンの期待に応えるかたちになったと思います。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 8点 7点 6点 7点 6点 8点 7点 貝獣物語 ジャンルはRPG。 4人(?)の主人公がばらばらに散らばった状態でゲームがスタートし、コマンドによって別々にキャラクターを移動させ、合流というシステムはとても面白いと思います。 ただ、全体的にゲームバランスが非常に悪いです。 初期状態では1人パーティーの上にステータスも低いため、雑魚戦でも普通に全滅します。 このバランスの悪さにはレベル1の壁という単語があるくらいです。 キャラクターが4人別々に行動できるのもシステムとしては面白いですが、逆に序盤に情報過多になってしまい、次に何をすれば良いのかが分からなくなってしまいます。 ラストダンジョンでのレベル上げも苦痛です。レベルを1上げるのに経験値が1000以上必要なのに対し、1回の戦闘で得られる経験値はたかだか20程度。 さらに自分たちのHPは100ちょっとしか無いにもかかわらず、ラスボスの攻撃によるダメージが80近くあり、回復が追いつきません。 有名なヤドカリ戦法などを駆使して戦うのが良いでしょう。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 8点 7点 7点 6点 4点 6点 6点 6点 とても良いゲームだと思うのですが、ゲームバランスの悪さで損をしている気がします。 星のカービィ 夢の泉の物語 このゲームは敵の能力をその場でコピーというのがすごく新鮮だった覚えがあります。 また、単純なアクションながら最後にはどんでん返しもあり、ストーリーもちゃんと作られています。 グラフィックも申し分なし。 BGMも全体的にアップテンポな良曲揃いで、特にラスボスの頭入るところからエンディングまで良い曲のオンパレード。 インタフェースもアクションゲームとしてはオーソドックスなものでわかりやすいです。 そして隠し部屋やエキストラステージが存在するのでやりこみ要素も十分にあります。 評価 新規性 ストーリー グラフィック BGM ゲームバランス インタフェース やりこみ 総合評価 9点 8点 9点 10点 9点 8点 10点 9点 やって損はしないゲームです。ファミコンでこの面白さはすごいと思います。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1325.html
スーパーファミコンウォーズ / Super Famicom Wars 任天堂 1998年5月1日 SFC (NP) 戦略SLGファミコンウォーズのスーパーファミコン用、バージョンアップ版 新マップ、新ユニット、4人対戦等の追加要素が加えられた 移植 WiiのVCで配信
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9833.html
ファミコンウォーズ とは、【ファミリーコンピュータ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム 基本システム 本作の問題点 キャラクター レッドスター軍 ブルームーン軍 その他のキャラ 部隊 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 ファミコンウォーズ ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア ロムカセット ジャンル 戦略シミュレーション 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ プロデューサー 横井軍平 ディレクター 岡田智西沢健治 プレイ人数 1~2人 発売日 1988/08/12 (日本) 値段 FC 5,500円(税別)Wii 514WiiポイントWii U 524円3DS 524円 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ ファミコンウォーズシリーズ 移植・リメイク 【Wii】 【バーチャルコンソール】3DS バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 【ファミリーコンピュータ】向けに発売されたゲームソフト。 ミニチュアのような兵士や軍事兵器を生産し、敵軍と戦争する戦略シミュレーションゲーム。 元々は岡田智がPCゲーム『大戦略Ⅱ』にハマり、そのファミコン版として作られたのが本作である。これを『大戦略』として出せないかと権利元のシステムソフト社に交渉を行ったが、既にボーステック社に権利を与えた後であったため、任天堂の知財部に権利侵害の有無を判断して貰った上でオリジナルの作品として販売されたという経緯がある。(参照1・参照2) 戦争を題材としたゲームではあるものの、グラフィック・兵器・地名などはどこかコミカルに作られており、勢力数が2つしか無い等ゲームシステムも『大戦略』から簡略化され、誰でも遊びやすい設計が取られている。 珍しい所では、自軍側が 赤軍 で、敵軍が 青軍 という、他のウォーシミュレーションゲームとは逆の色分けが使われている。 現実世界での開発経緯は上記の通りだが、設定上では【ヤン・デルタ】が後継者育成のために作成したソフトとされている。 CMは当時公開されていた映画『フルメタル・ジャケット』のパロディで、「ファミコンウォーズが出ーるぞー!」「母ちゃんたちには内緒だぞ!」と歌いながら行進するインパクトの強いものが放映されていた。そのためにCMだけで強い印象を残し、「CMが有名なゲーム」としても知られている。 なお、発売後に流れる際にはご丁寧に「出ーたぞ!」に変更されている。 後のシリーズでも【ゲームボーイウォーズ】や【ファミコンウォーズDS】?のCMもこれを意識したものとなっている。 本作は後に発売されたファイアーエムブレムシリーズの原型になっており、そちらの元となった箇所も多い。 カーソルの移動や決定時の効果音等もそのまま流用されている。 ゲームシステム 基本システム 基本ルールプレイヤーはレッドスター軍とブルームーン軍に分かれ、レッドスターから先行でターン制で戦う。マップはスクエアタイルのマスで構成されており、スクエア毎に「都市」「山」「海」など、土地の効果が設定されている。基地や工場などで軍事費(お金)を払って部隊(兵士や兵器)を生産し、生産した部隊は次のターンから自由に動かす事ができる。それらを動かして「都市」や「工場」を制圧して自軍の領土を拡大しつつ、敵軍の部隊を倒し、最終的に相手の基地を占領するか相手の部隊を全滅させると勝利となる。 戦闘システム戦闘は部隊毎に決められた射程内の敵に対して攻撃ができる。直接攻撃(射程1)の部隊は移動後にも攻撃できるが、間接攻撃(射程2以上)は移動後には攻撃できない。攻撃すると攻撃力や部隊の相性に依存して相手の部隊を減らす事ができ、部隊数が0になるとその部隊は撃破される。直接攻撃できる部隊に直接攻撃を仕掛けると、反撃可能な場合は反撃を受けるため、攻撃した側も若干ダメージを受ける。間接攻撃の場合は相手が間接攻撃可能だとしても反撃はできない。部隊数が少なければ少ないほど与えるダメージは減ってしまうため、数が減った部隊は攻撃に使うよりは速やかに退散するか弾除けに使う必要がある。部隊によって攻撃手段が決まっており、直接攻撃と間接攻撃は必ずどちらかになり、両方扱える部隊は存在しない。間接攻撃の部隊は前述の「移動後には攻撃できない」という都合上、直接攻撃の部隊に密着されてしまうと逃げても一方的に攻撃され続ける事になるため、いかに接近されないようにするかを考える必要がある。部隊により攻撃範囲が定められており、「地上・空中両方」「地上のみ」「空中のみ」の3種類がある。「地上のみ」の場合、航空部隊には攻撃できず、航空部隊から攻撃された場合は反撃できない。「空中のみ」の場合、航空部隊以外には攻撃できず、航空部隊以外から攻撃された場合は反撃できない。 部隊の種類部隊は主に4タイプに分かれており、地上を動ける歩兵の「歩兵部隊」、地上を動ける軍事兵器の「戦車部隊」、空を飛ぶ「航空部隊」、海を渡れる「海上部隊」の4種類が存在する。この内、占領能力を持つのは歩兵部隊のみである。部隊毎に得意不得意や射程が設定されており、強力な兵器ほど値段が高くなる。工場では歩兵と戦車、空港では航空、港では海上部隊をそれぞれ生産できる。 占領と軍事費マップ内にある都市や工場などは歩兵部隊で占領を行える。占領を選ぶと歩兵部隊の隊員数に応じてメーターが増加(1人につき1ポイント)して行き、20ポイント溜まるとその地形を占領できる。占領した地形は占領軍側に軍事費を毎月提供し、工場などであれば兵器の生産が可能になる。相手の基地も同じように占領ができ、それが勝利条件となる。 地形の違い地形はただ移動や占領ができるだけでなく、地形に応じて防御力が増えたり、移動時のガソリンの使用量が変わる。特定の地形は部隊によっては移動できたりできない事もある。 補給戦闘や移動をするとガソリンや弾が減っていき、ガソリンが無くなると移動ができず、弾がなくなると攻撃ができなくなる。航空部隊の場合はガソリンがなくなった自軍ターンの開始時に墜落となる。(不時着等をするシステムは本作には無い。)自軍の都市や工場の上であれば「全補」を選ぶ事でそれらを全回復できる。更に部隊の人数が減っていた場合は2人補充される。 合流減ってしまった部隊は同種の部隊であれば「合流」が可能。人数が少ない部隊同士を合流させれば元の部隊と同等の戦力に戻せる。 勝利すると…戦闘に勝つと相手の指揮官が基地から追い出されるムービーが入る。その後は戦った島が勝利軍と同じ色に変わる。全ての島で片方の軍が勝利すると最終決戦マップに挑む事ができる。 対戦本作では1人だけでなく2人対戦にも対応しているが、ゲームシステムの関係上、1Pコントローラを交互に使用するものである。そのため、【ニンテンドー3DS】の【バーチャルコンソール】版でも2人対戦可能な珍しい作品となる。 本作の問題点 ファミコン時代の初期に発売された作品なので仕方ない部分もあるが、プレイに支障を感じる要素がいくつかある。 コンピューターの思考時間が長い本作ではユニットを「生産」するというシステムの都合上、どのユニットを生産してどう行動するかといった、操作の選択肢が幅広いため、コンピューターの思考時間が長くなる傾向がある。また、ユニットも最大48部隊なので(コンピューター側が48部隊最大まで生産することはまず無いが、20~30部隊になる事は普通にある)、それぞれのユニットを操作する時間も長い。「ウーン ウーン」と唸り続ける敵司令を頻繁に見続ける事になるのは語り草となっている。 ユニットを「重ねる」操作は取り消しできない本作では同一の種類の部隊を移動の際に重ねると「合流」、「装甲輸送車」「輸送ヘリ」「揚陸艦」に重ねると「乗る」という操作になるのだが、この操作は取り消しできない。しかも「合流された側」「乗られた側」のユニットはたとえ行動前でも強制的に行動後になる仕様なので敵が近くにいる場合等は操作ミスが致命的な事態になる可能性がある。なお、ただ移動であれば移動後「決定」を押さなければBボタンで取り消しができるので、なぜ「合流」「乗る」に関しては操作後の確認コマンドが無いのか謎である。 膠着状態になりやすい本作ではユニットの能力は部隊毎に完全に固定で成長する要素はなく、自軍側も相手軍側も同一の部隊の種類なら同じ能力である。このため、進軍にもたつくなどでお互いの占領地域が同じくらいの状態になってしまうと、自軍も敵軍も生産できるユニットの量が同じくらいになってしまい、敵を倒す→敵に倒されるを繰り返して一向に事態が進展しない状態になりやすい。こうなった場合は何とか手薄な部分にユニットを大量に送り込んで強引に切り込んで占領していくくらいしか手段が無い。この仕様なので、まともにシステムを知った人同士で2P対戦をするとほぼこうなる。2P対戦機能できちんとした勝負は難しいのでオマケの機能だと割り切った方が良いでしょう。 キャラクター ほとんどのキャラは勝利演出時にのみ登場。パロディや悪ふざけで作ったようなキャラが多い。 レッドスター軍 【ハタボー大佐】? 【サムスーン大佐】? 【ロッケ将軍】? 【ホーム将軍】? 【ヒップ大佐】? 【ニカウ将軍】? 【オボーシ大佐】? 【サスケ将軍】? 【ゴヤケ将軍】? 【アップップ大佐】? 【スルメッ将軍】? 【トウコン将軍】? 【トシチャン大佐】? 【クラーーイ大佐】? 【ハイゴ将軍】? 【パンダー総督】? ブルームーン軍 【ジャック大佐】? 【ゴエモン大佐】? 【ウニ将軍】? 【トンバナ大佐】? 【ラスタ将軍】? 【ダービー大佐】? 【カケーフ将軍】? 【シュワッチ大佐】? 【スーライム大佐】? 【ヘノカッペ大佐】? 【ブル将軍】? 【ガッテン将軍】? 【ハイル将軍】? 【ホーネン大佐】? 【フランケン将軍】? 【カルビー総督】? その他のキャラ 【ヤン・デルタ】 部隊 【歩兵】(ホヘイ)特徴 攻撃力は低い。地形に隠れた場合の防御効果が高い。敵の司令部を含む施設を占領できる。攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 【戦闘工兵】?(セントウコウヘイ)特徴 攻撃力は歩兵より高いが、移動力と弾数で歩兵に劣る。地形に隠れた場合の防御効果が高い。敵の司令部以外の施設を占領できる。攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 戦車A(センシャA)攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 戦車B(センシャB)攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 装甲輸送車?(ソウコウユソウシャ)歩兵部隊を1つ乗せることができる。歩兵部隊に対する攻撃効果が高い。攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 自走砲A?(ジソウホウA)攻撃範囲は「射程3~5 地上のみ」 自走砲B?(ジソウホウB)攻撃範囲は「射程2~3 地上のみ」 【対空ミサイル】?(タイクウミサイル)航空部隊に対する攻撃効果が高い。攻撃範囲は「射程3~5 空中のみ」 【高射砲】?(コウシャホウ)航空部隊に対する攻撃効果が高い。射程は1だが逆に攻撃部隊に攻撃された場合も反撃可能なので壁のように並べる手もある。攻撃範囲は「射程1 空中のみ」 【補給車】?(ホキュウシャ)補給のみで攻撃不可。 戦闘機A?(セントウキA)航空部隊に対する攻撃効果が高い。それ故、戦闘機同士の戦闘は泥沼である。攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 戦闘機B?(セントウキB)航空部隊に対する攻撃効果が高い。それ故、戦闘機同士の戦闘は泥沼である。攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 【爆撃機】?(バクゲキキ)航空部隊以外に対する攻撃効果が高い。攻撃範囲は「射程1 地上のみ」 【輸送ヘリ】?(ユソウヘリ)歩兵部隊を1つ乗せることができる。攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 【戦艦】(センカン)移動に手間がかかる分、どの部隊に対しても攻撃効果が高い。攻撃範囲は「射程3~5 地上・空中両方」 【揚陸艦】?(ヨウリクカン)歩兵部隊、戦車部隊を2つ乗せる事ができる。攻撃範囲は「射程1 地上・空中両方」 関連作品 【ゲームボーイウォーズ】 【スーパーファミコンウォーズ】? ファイアーエムブレムシリーズ 紹介動画 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】2009/05/19に【Wii】、2012/12/26【ニンテンドー3DS】、2014/12/03に【Wii U】?でそれぞれ配信された。Wii版のみ、Aボタン押しっぱなしで加速モードになる新機能が搭載されているが、後のハードには引き継がれていない。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2019/12/12から配信。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4543.html
ファミコンウォーズDS 機種:NDS 作曲者:平野義人 開発元:インテリジェントシステムズ 発売元:任天堂 発売年:2005 概要 ファミコンウォーズのニンテンドーDS版。ハードをDSへ移したことで曲数が大幅に増加し、1曲1曲のクオリティも高い。 サウンドテストはクリア後に、ウォーズショップでサウンドルームを購入すれば試聴可能。 音楽は『ゲームボーイウォーズアドバンス2』を手掛けた平野義人氏が作曲を担当。 続編の『ファミコンウォーズDS 失われた光』は長らく海外のみの発売であったが、2013年にプラチナ会員特典として無料配信された。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 補足 順位 ジョンのテーマ ジョン使用時 レイチェルのテーマ レイチェル使用時 第3回544位 キャサリンのテーマ キャサリン使用時 ハチのテーマ ハチ使用時 リョウのテーマ リョウ使用時 マックスのテーマ マックス使用時 ドミノのテーマ ドミノ使用時 ホイップのテーマ ホイップ使用時 ビリーのテーマ ビリー使用時 イワンのテーマ イワン使用時 サーシャのテーマ サーシャ使用時 イーグルのテーマ イーグル使用時 モップのテーマ モップ使用時 ハンナのテーマ ハンナ使用時 ビットマンのテーマ ビットマン使用時 キクチヨのテーマ キクチヨ使用時 アスカのテーマ アスカ使用時 ヤマモトのテーマ ヤマモト使用時 コウゾウのテーマ コウゾウ使用時 コングのテーマ コング使用時 キャットのテーマ キャット使用時 スネークのテーマ スネーク使用時 ホークのテーマ ホーク使用時 ジーポのテーマ ジーポ使用時 チャッカのテーマ チャッカ使用時 キャンドルのテーマ キャンドル使用時 ヘルボルトのテーマ ヘルボルト使用時 レッドスター軍のテーマ レッドスター軍タッグ時のシナリオデモ ブルームーン軍のテーマ ブルームーン軍タッグ時のシナリオデモ イエローコメット軍のテーマ イエローコメット軍タッグ時のシナリオデモ グリーンアース軍のテーマ グリーンアース軍タッグ時のシナリオデモ ブラックホール軍のテーマ ブラックホール軍タッグ時のシナリオデモ ウォーズイントロダクション タイトル画面前のデモ画面 試練は再び タイトル画面 モードセレクト モード選択画面 プロローグ キャンペーンオープニング等 今、ここにある勇気 第一次オメガランド戦役時のマップ画面 使命の名の下に 第一次オメガランド戦役のマップタイトル表示時 穏やかな日を求めて トリックトラップ 守るべき大地の為に ブラックテロル 一時の静けさ 『負けられない戦い』クリア後シナリオデモ ショーグンセレクト 出撃準備 You are Mischief マップエディット ファンタスティックマーチ コンバットプレイ時 ペケペケチェーン 自軍拠点占領による敗北時 プアプアチェーン 自軍全滅による敗北時 平和への結集 新司令官登場時のマップ画面 ミッションクリープ! ハイアドベンチャー 戦績発表時 国境無き勇士達 特定マップの戦績発表時 フラワーパワー! 第二次オメガランド戦役時のマップ画面 自由へのイニシアチブ 第2次オメガランド戦役のマップタイトル表示時 ブレイク! ブレイク発動時 黒のブレイク! ブラックホール軍ブレイク発動時 スペシャルブレイク! Sブレイク発動時 黒のスペシャルブレイク! ブラックホール軍Sブレイク発動時 タッグブレイク! タッグブレイク発動時 黒のタッグブレイク! ブラックホール軍タッグブレイク発動時 ヴィクトリアスパーティー! 『ブラッククリスタル』クリア後シナリオデモ 人が人である為に 第三次オメガランド戦役時のマップ画面 そして世界は・・・ 第三次オメガランド戦役のマップタイトル表示時 ブラックヒューマニズム ラストミッションのシナリオデモ 4グローバルピース エンディング いつかまた、この丘で エンディング That is a Wrap! スタッフロール PV
https://w.atwiki.jp/wagaketa/pages/37.html
カートリッジ タイトル 備考 ゴルフ 裸 F1レース 裸 ポパイ 裸 スーパーゼビウス 裸 バンゲリングベイ 裸 プロ野球ファミリースタジアム 88 裸 ヨッシーのクッキー 裸 ドラゴンクエスト 裸 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 裸 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 裸 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 裸 3DS バーチャルコンソール タイトル 説明書 ゼルダの伝説1 ○ スーパーマリオブラザーズ ○ パンチアウト ○ メトロイド ○ ドンキーコングJR. ○ リンクの冒険 ○ アイスクライマー ○ スーパーマリオブラザーズ2 ○ ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣 ○ マリオオープンゴルフ ○ ヨッシーのたまご ○ バルーンファイト ○ レッキングクルー ○ ドンキーコング ○ スーパーマリオUSA ○ ファミコンウォーズ ○ スーパーマリオブラザーズ3 ○ ドンキーコング3 ○ ファイアーエムブレム 外伝 ○ デビルワールド ○ ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前後編) ○ ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女(前後編) ○ マリオブラザーズ ○ ワリオの森 ○ ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(前後編) ○ クルクルランド ○ 謎の村雨城 ○ マッハライダー ○ ジョイメカファイト ○ ファイナルファンタジー ○ ファイナルファンタジーII ○ ファイナルファンタジーIII ○
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5308.html
今日 - 合計 - 舛添要一 朝までファミコンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時54分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して