約 1,945,154 件
https://w.atwiki.jp/chiebukuronofamily/pages/36.html
Kaiserファミリー リュカが作ったファミリー。 Kaiserとはドイツ語で皇帝という意味。 必死にメンバー募集とかしていたが人が集まらず滅亡。
https://w.atwiki.jp/shinta/pages/23.html
ゴミコンテナにゴミを入れる作業のこと。毎年女の子が主にこなす仕事。作業に対する疑問が毎年出てくる。病む。
https://w.atwiki.jp/wagaketa/pages/39.html
カートリッジ タイトル 備考 スーパテトリス2+ボンブリス 裸 スーパーファミリーサーキット 裸 実況パワフルプロ野球3 裸 遥かなるオーガスタ 裸 ワイアラエの奇蹟 裸 ペブルビーチの波濤 裸 マスターズ 遥かなるオーガスタ2 裸 シムシティー2000 裸 シムシティーJr. 裸 ポピュラス 裸 かまいたちの夜 裸 ザ・ブルークリスタルロッド 裸 いただきストリート2 ネオンサインはバラ色に 裸 ソード・ワールドSFC 裸 天外魔境ZERO 裸 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 裸 ドラゴンクエストVI 幻の大地 裸 ドラゴンクエストI・II 裸 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 裸 ファイナルファンタジー4 裸 ファイナルファンタジー5 裸 ファイナルファンタジー6 裸 ロマンシングサガ 裸 ロマンシングサガ2 裸 ロマンシングサガ3 裸 聖剣伝説2 裸 聖剣伝説3 裸 クロノトリガー 裸 3DS バーチャルコンソール タイトル 説明書 スーパーマリオワールド ○ F-ZERO ○ パイロットウイングス ○ ゼルダの伝説 神々のトライフォース ○ スーパーメトロイド ○ MOTHER2 ギーグの逆襲 ○ カービィボウル ○ パネルでポン ○ スーパードンキーコング ○ スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー ○ スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 ○ ファイナルファンタジーIV ○ ファイナルファンタジーV ○ ファイナルファンタジーVI ○ ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女 ○ ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン スーパーマリオワールド F-ZERO がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 超魔界村 ゼルダの伝説 神々のトライフォース スーパーフォーメーションサッカー 魂斗羅スピリッツ スーパーマリオカート スターフォックス 聖剣伝説2 ロックマンX ファイアーエムブレム 紋章の謎 スーパーメトロイド ファイナルファンタジーVI スーパーストリートファイターII スーパードンキーコング スーパーマリオ ヨッシーアイランド パネルでポン スーパーマリオRPG 星のカービィ スーパーデラックス スターフォックス2
https://w.atwiki.jp/24fami/pages/15.html
続柄 うp主名 作品名 マイリスト 長女 2424の人 萌え好きマルこの大冒険(金銀) mylist/6675371 (第2期) どきどきトワこの大冒険(EMTK) mylist/7413224 (第3期) おどおどレオたの大冒険(B同盟) mylist/16346488 次女 泣き虫の人 きみいろきせき(金銀) mylist/7140428 (第2期) セカンドプリンセス(EM) mylist/11742082 長男 絵描きの人 萌えもん幻想曲(旧鬼畜) mylist/7973522 次男 萌え燃えの人 もえもんストーリーDetonateCode GS(金銀) mylist/6604738 (第1.5期) もえもんストーリーEtanityMemory(EM) series.php?id=58462 (第2期) もえもんストーリーDetonateCode GS/NEXUS(金銀) mylist/25528062 三男 三千里の人 嫁を探して三千里(旧鬼畜) mylist/6837928 三女 フロンティアの人 MS-もえもんすとーりぃ-(鹿) mylist/12189388 四男兼四女 シースワローの人 シースワローの行く萌えもん金銀ver. mylist/9689752 (第2期) クレセントの行く萌えもん鬼畜3Rdver. mylist/14821449 五女 和みの人 萌えもんSPHver.をのんびりはんなり旅してみるよ mylist/17984112 番外 眠り姫の人 †Missing Princess†(LG) mylist/13213173 (第2期) †Sleeping Princess†(SEM) mylist/18210709
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8818.html
ファミリージョッキー(FC) 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 ファミリージョッキー(GB) 概要 FC版からの変更点(GB) 評価点(GB) 賛否両論点(GB) 問題点(GB) 総評(GB) その後の展開(GB) 余談(GB) ファミリージョッキー(FC) 【ふぁみりーじょっきー】 ジャンル レース 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1987年4月24日 プレイ人数 1~2人 定価 3,900円 判定 良作 ポイント クラシックが超長距離の障害レース勝つためには進路妨害上等序盤のレースは常に1-2にBETテクニックだけでなく運もなければ勝ち抜けない ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 1987年4月にナムコがファミリーコンピュータ用ソフトとして発売した競馬のレースゲーム。 ファミコンでは初の競馬ゲームだが、現在では競馬ゲームというよりレースゲームとして扱われることが多い。 1頭の馬を最大16戦駆って、GI(ジーワン)制覇を目指すゲーム。 1986年12月に発売された『プロ野球ファミリースタジアム』に続く『ファミリーシリーズ』の2作目でもある。 内容 プレイヤーはまず決められた16頭から1頭を選ぶ。 馬はそれぞれ、スピード(Sp)、スタミナ(St)、ガッツ(G)、ジャンプ(J)、ターボ(T)、タイプのステータスを持っている。レース中に、コーナー中間点で上記のマークの入ったアイテムが散乱しており、これを取ることでそれぞれ1ずつ上げられ最大は10(10の場合表示は「A」)。 スピード・最高速で、1ごとに0.5km/hずつ上昇し7以上では1ごとに1.0km/hずつ上昇。 スタミナ・これが高いほど走行時のスタミナのロスが小さい(メーター最大値は変わらず)。 ガッツ・高いほど他馬との衝突に強くなり、衝突時のスタミナロスが小さくなる。また多少後ろからぶつかっても前に出やすくなる。 ジャンプ・ジャンプの高さで、これが高いほど障害の飛越がしやすくなる。 ターボ・加速力で、これが高いほど鞭1回でスピードが上がりやすくなり、少ない回数で最高速に達せられる。 タイプ・ダートや重馬場の適応力で、これが高いほど悪条件時の能力ダウンが小さくて済む。これはアイテムで上げることができない。 上記の他にアイテムは「スター(スタミナが回復)」と「ドクロ(スタミナが減少)」があり、これらは2400m以上のレースのみで出現する。 レースは常に6頭立てで、平地戦と障害戦があるが、大部分のレースは障害戦である。また、全てのレースが左回りになっている。 平地、障害問わずコースの区切りは「ゴール前直線」「コーナー」「向こう正面」に分かれており、コーナーとコーナーの間にある短い直線部分がアイテムが散乱する「アイテムゾーン」になっている。 障害はハードルと生垣があり、ハードルは重なっていない部分ならば楽に飛び越せるが、生垣は幅があり、ダッシュを伴うジャンプでないとまず飛び越せない。 障害を飛び越せないと転倒してしまう。転倒状態では、少し進んで復帰できるがスタミナはガッツリ奪われるし、転倒状態のままスクロールに抜かれて画面外後方に出てしまうとリタイア(失格)になる。当然ゲームオーバー。 転倒していない状態でスクロールに追いつかれた場合は、そのままスクロールに押されて進めるが、この時もスタミナはガッツリ失われる。 3着以内に入ることで賞金が貰える。4着は賞金が貰えないだけで次に進むことはできる。5・6着ではゲームオーバーとなる。 レコードタイムで勝利すると1着賞金にプラスして1着賞金の半分のボーナスが貰える(実質的に1着賞金が1.5倍になる形)。 最初は新馬から始まり、1着になれば条件戦へ、なればければ未勝利戦へ進む(以後1着が取れるまで未勝利戦を繰返す)。 条件戦は500万、1000万、2000万それぞれに分かれており、現在の賞金(スコア)に準じて出走するレースが分かれる。賞金は現実の「以下」ではなく、それぞれ「未満」という解釈になる(*1)。 2000万に達すればGIII、8500万でGII、3億5000万且つ11戦目でGIへ進むことができる。 16戦走ると、それが最後になる。この時まで未勝利のままだとゲームオーバー扱いで、それ以外ならエンディングになり、獲得賞金(スコア)とGIタイトルが表示される。 2人プレイの場合、どちらかが満たしていれば上位のレースに進める(*2)。 プレイヤー馬と、その初期能力値。 プレイヤーが選ばなかった他の馬は条件戦でのライバルとして登場。 日本や外国で実在した競走馬をもじられたものもいれば、ナムコキャラルーツなもの(ライバルのみ)もある。 名称 スピード スタミナ ガッツ ジャンプ ターボ タイプ カモノネギ 1 1 1 2 2 8 パフォーマンス 1 2 3 4 3 2 キングコング 0 3 1 4 2 4 イーグルゴー 2 3 2 2 0 3 ハイテック 3 4 0 0 0 6 リキパワー 1 3 3 3 0 3 プリンスメロン 1 4 3 0 0 4 エクスプレス 4 0 0 1 2 9 ディスコボーイ 2 2 2 2 2 5 サクラタイガー 2 3 1 1 1 7 テンカウント 3 2 2 3 0 2 ブルーグラス 2 1 2 1 4 6 ミスターダービー 1 0 1 3 4 5 モモタロー 3 1 0 1 3 5 インターラプター 4 1 3 0 0 8 アイアンホース 0 4 4 0 1 7 + 条件戦の詳細 新馬戦(芝1200m平地) 未勝利戦(ダート1600m平地)(*3) 500万下条件戦(芝1200m障害) 1000万下条件戦(ダート1600m障害) 2000万下条件戦(芝1600m障害) + GIIIレースの詳細 リュウヘイキネン(芝2000m平地) オーミステークス(ダート2000m障害) ミズホショウ(芝2000m障害) サボテンステークス(芝2000m障害) グレートスプリント(ダート2400m障害) イーナシーカップ(芝2000m障害) ネギマキネン(芝2400m平地) ポークステークス(ダート2000m障害) このクラスのライバル馬たち 名称 スピード スタミナ ガッツ ジャンプ ターボ タイプ アカテンスキー 0 2 2 3 3 8 シンガリルドルフ 2 1 5 1 5 A テクノオー 1 2 2 2 3 6 トーキョーボーイ 3 3 3 4 0 3 キタノサカバ 2 3 0 2 1 5 ササコニシキ 5 2 3 3 2 9 オノノコマチ 1 4 4 4 0 8 サクサクフッキー 5 0 1 3 3 1 イトシダイナ 4 1 3 3 0 3 ディスコキング 3 0 4 0 4 8 フクタロー 4 2 2 3 1 5 デンデン 2 3 1 2 3 7 ガブリヨリー 3 4 3 0 6 5 コシノヒカリ 2 4 4 2 4 A オノノトーフ 6 3 0 4 1 8 ミホノナカギリ 0 4 3 1 4 4 + GIIレースの詳細 ナムコカップ(芝2400m平地) レコードカンショウ(芝2400m障害) コータローキネン(ダート2800m障害) サクラダモンショウ(芝3200m障害) カントリーカップ(芝3200m障害) ビーフステークス(ダート3200m障害) ヤヨイショウ(芝3200m障害) サクラフブキショウ(芝2800m障害) このクラスのライバル馬たち 名称 スピード スタミナ ガッツ ジャンプ ターボ タイプ テキノカチドキ 4 2 1 1 2 5 レッドバロン 2 4 4 2 6 4 ユウユウ 8 4 2 0 6 A ヤヨイトユウコ 2 4 5 0 3 6 トミクニオー 3 5 3 0 2 8 ヒョウヒョウ 1 8 2 1 1 6 ダイナオリバー 1 6 4 2 1 7 トイポップ 2 4 6 6 2 3 サッカーボール 4 4 3 3 4 3 アオヤギターフ 5 4 8 1 2 3 リョウマクン 3 3 5 3 3 5 エフワンマッハ 8 4 4 0 0 A ピッカリスター 4 3 2 3 4 4 ボグダスキー 8 3 5 1 3 3 ギャラガ 8 5 3 1 2 7 ドットットー 4 6 7 5 7 A + GIレースの詳細 皐月賞(芝3600m障害) ダービー(芝4000m障害) 菊花賞(芝3200m障害) ジャパンカップ(芝3600m障害) 有馬記念(芝4400m障害) 天皇賞(芝3200m障害) このクラスのライバル馬たち 名称 スピード スタミナ ガッツ ジャンプ ターボ タイプ ブルーマックス 3 5 A A 9 9 ハーイセイコ 5 7 4 7 A 5 シンサン A 8 7 4 3 7 ハシカチドキ 4 A 6 A 4 8 ワンダーモモ 5 A 9 2 7 3 キッシッシー 7 7 7 7 7 6 ウチベンケイ 5 9 5 9 5 5 パックマン 8 8 6 8 4 4 ナガシマオー 7 5 5 7 5 9 ピノエース 9 9 9 3 3 6 ワルキューレ 9 7 8 3 8 7 キョンキョン 6 6 A A 5 2 アナダパンチ A 5 7 2 A 4 ミチマサオー 8 9 8 6 6 6 ロングフェイス 5 A A 8 3 9 プレストントン 5 A 6 5 4 A ファミリーゲーム レースのみを行う「オンリーレース」の他に、実際の競馬のようにベットできる「ファミリーゲーム」というモードがある。 このモードは4人の家族キャラ(トーサン・カーサン・ヤヨイ・ユウタ)がそれぞれ10,000円ずつ持っていて、毎回馬券購入でベットするものである。馬券は連勝複式(*4)のみで、1人あたり3枚までベットできる。 因みにファミリーゲームであっても、プレイヤーの馬が4着以内に入れなければゲームオーバーである。反対にベットする4人が全員持ち金ゼロになった場合、以降ベットはできないがレースは続けられる。つまり「オンリーレース」と同じと言うことになる。 評価点 他の自動車系レースゲームと差別化が充分できており、競馬らしさがしっかり取り込めている。 ただやみくもに連打して叩いて先頭でブッチ切ればいいわけではなく、ちゃんとスタミナを配分する必要がある。 また道中のアイテムゾーンをしっかりモノにしなければいくらレコードで圧勝しても、GIIやGIで強力なライバルホース相手にまず歯が立たないステータスで戦わなければならないので、必ず行き詰まる。 結果的に実際の競馬同様の、抑えるところは抑えて、叩くべき時に叩くという形ができている。 馬たちはいずれも個性を持っており選択の幅が広い。 この時期でプレイヤーキャラが16通りも選択できると言うのは非常に豊富である。 また、後述のアイテムが運に左右されることもあって、予めどの能力値が優先的に欲しいか選択できることにもなっている。 プレイヤーだけでなくCPUのライバルたちも個性をそれぞれ持っている。 レース自体はシンプルで盛り上がりやすい点は『ファミスタ』に共通する。 鞭入れなどは非常にわかりやすく、またスタミナもゲージ化されているのである程度配分も考えられる。 また、条件戦は連打連打で先頭ブッチギリ逃げで勝ててもGIII途中あたりから、それではスタミナ切れして勝てなくなるので低年齢層でも上記のようなレースバランスに早期のうちに気付きやすい点なども、好バランスと言えるだろう。 ファミリーゲームの細かいオッズ計算。 当時アーケードのベット系競馬ゲーム(例・1988年に稼働開始したセガの『ワールドダービー』など)でもオッズは固定だったのに、本作ではちゃんとベットに応じてオッズが再計算される。 賛否両論点 GIは現実のクラシック等八大競走の名前になっているが、どれも障害戦でしかも距離も天皇賞以外現実と全然違う。 現実との整合性を考えるとメチャメチャだが、当時のレベルでは、平地のみで現実同様の細かい再現は難しかったのでゲームとしては妥当という声が多い。 また、レコードによるボーナスも実際の競馬を無視しているが、ゲームとしてはそれに目的意識を持たせている。 ブロック妨害上等のレース。 言うまでもなく現実の競馬では進路妨害は失格だがゲームではそれが一切ない(*5)。 しかし、ゲームとしてはガッツの強い馬は少々後ろからぶつけても前に出られることがあり、ガッツが弱いなら逃げ気味のレースをしたりとそれを活かしたレース展開を作り出している。 問題点 難易度が高い。 全16レースでコンティニュー無し。しかもGⅠに出るためにはかなりの賞金を稼がなければならず、大変。 アイテム獲得がかなり運に左右される。 基本的に「スピード」は最大まで欲しい反面「ジャンプ」はあっても5もあれば充分。 なのに、何が出るかはランダムなのでかなり運が絡む。 GII以上では「スター」が出ないことには絶望的。特に機会が少ない2400mでは、アイテムが全てドクロで実質詰み同然で失格敗退なんてこともザラ。 これが非常に深刻な問題で、特に障害ではこれがないと生垣を飛び越えるのが不可能も同然になる。多少は運が絡むのは仕方が無いにせよ、最低でもスターは1つ出るぐらいの調整は欲しかったところ。 コーナー出口でプレイヤー馬が先頭だった場合、スクロールがついていかず画面外前方に出て見えなくなることがある。 このせいで、前にガンガン突っ込んでいくと見えなくなり障害を察知できずひっかかってしまうこともしばしば。 CPUのライバル馬たちは障害の飛越に失敗しても転倒せず、失格もない。 一応、生垣なら何度もその上でジャンプを繰り返すのでスピードダウンには違いないが、さすがにこれは不公平感が否めない。 エンディングとゲームオーバーの扱い。 16戦で4着以内を続ければ、未勝利でなければ無冠に終わっても「Congratulations」と表示され、ゲームオーバー時はたとえ16戦15勝5冠で1度の5着だったとしても、単に獲得したGIタイトルが表示されるだけで普通のゲームオーバーと同じ。 普通ならどう考えても後者の方が讃えられるものであり、ゲームとしても明らかに後者の方が難しいのでこの扱いはさすがに無視できないものがある。 総評 まだまだ初期のゲームということで、運が絡む部分のケアができておらず「スター」が出ないとほぼ勝ちを諦めなければならなかったり能力バランスなど多少の問題はあるものの、競馬らしくスタミナの配分だったり、それが転じて先行や差しなどの競馬らしい展開に繋がっているなどゲームとしての出来は良い。 八大競走なのに障害戦だったり、進路妨害がまかり通っていたりと競馬として考えれば目を覆いたくなるが、そこは別物として純粋にゲームとしてのみ見られるか、どうしても意識してしまい邪道なものとして拒絶してしまうかで意見が分かれる部分であろう。 ゲームとしてはそれでバランスがとれていたり、対戦にしても1人プレーにしてもその独特なレースに熱くなれる展開が多い。 総じて、文句なく楽しめる良作といってよいだろう。 その後の展開 ナムコ『ファミリーシリーズ』は以後『ファミリーボクシング』『ファミリーテニス』『プロ野球ファミリースタジアム 87』(以後『ファミスタシリーズ』としても歴史を重ねていく)とスポーツをはじめ麻雀やピンボールなど様々なジャンルに展開していく。『ファミリージョッキー』としては1991年3月29日にゲームボーイソフトで移植されている。 詳細は後述の通りで一応、移植のような扱いだが若干アレンジされている。 1994年12月22日に本作の続編としてスーパーファミコン向けに開発されながらいったんお蔵入りになったプログラムをヴァージンゲームがナムコからライセンスを受ける形で『バトルジョッキー』として発売している。 2020年6月18日にはニンテンドースイッチ『ナムコットコレクション』のDLC第1弾およびパッケージ版の収録ソフトの1つとして移植されている(DL版本体は無料)。 こちらはM2開発によるFC版に忠実な移植となっている。また、本作だけ遊びたい場合でも税込み330円で購入可能なので気軽に楽しめる。 余談 1990年代に入ると競馬ゲームは競走馬育成シミュレーションの『ダービースタリオン』『クラシックロード』『サラブレッドブリーダー』といったシリーズのシミュレーション系に取って代わられた。 そのため1994年3月18日にスーパーファミコンソフト『ダービージョッキー』(アスミック)が発売されるまで、唯一馬を直接走らせる競馬のレースゲームとして長らく存在感を示してきた。 ネオジオの『ステークスウィナー』(開発はザウルス 1995年)は、ファミリージョッキーの精神的正当続編と言える内容で、調教ステージのBGMはファミリージョッキーのメインBGMほぼそのまま。ゲーム内容含めて特にクレームなどの問題は無かったようで、好評だったのか2も登場し、それぞれ家庭用移植も配信販売もされている。開発に元関係者がいたのかは不明。 [部分編集] ファミリージョッキー(GB) 【ふぁみりーじょっきー】 ジャンル レース 対応機種 ゲームボーイ 発売・開発元 ナムコ 発売日 1991年3月29日 プレイ人数 1~2人 定価 3,500円 判定 良作 ポイント FCと少々勝手が違ってもバランスは良い馬たちが新時代に合わせてモデルチェンジ障害戦だらけなのは相変わらず ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 1991年発売されたゲームボーイの競馬レースゲームで、4年前にファミコンで発売された同名作品(上記)のアレンジ移植版。 大まかな操作性やレースの特徴などは上記作品からそのまま引き継がれている、本項目では主に相違点を扱うものとする。 ゲームの根幹に当る部分は上記ファミコン版を参照のこと。 FC版からの変更点(GB) ファミリーゲームが家族4人枠で取られていたのが1人のみになった。 ベットプレイヤーの名前を入力できる。 1Pは3枠出走、2Pは4枠出走になった。 スタミナが減少する「ドクロ」がなくなって「?」に置き換えられた。 これはスタミナが回復するか減少するか、それぞれ1/2というもの。 回復確定の「スター」はFC版から継続で登場。 お互い個別の画面を持つシステムに合わせお互い自分の馬が中心にスクロールするようになった(ファミコン版では先頭の馬が中心)。 これにより、障害で転倒している間にスクロールに抜かれての「コースアウト失格」がなくなった。 また反対に転倒していない状態でスクロールに押されて最高速で走ることもできなくなった。 操作性では叩きながら方向を十字ボタンで押さないと遅くしか進めなくなった。 馬同士がぶつかっての跳ね返りが小さくなった。 プレイヤー馬の名前が新しい馬モデルに一部変更。ただし能力値はファミコン時代のをそのままに名前だけが変わった格好。 FC版では16戦で打ち切りだったが、GIに入れば天皇賞までは参戦できるようになった。 ステータスの影響がより大きくなった。 FC版では直接数値化された「スピード」以外は、どれも今一つ進歩が感じにくい一面があったが、その影響が大きくなった。 併せて上記のスクロール仕様や馬自身のアイテムが取れる有効範囲が広がったことで先頭を逃げていてもアイテムの取得がしやすくなった。 FC版同様に、コーナー内ラチ沿いの馬場が荒れているのだが、ここでの馬にもたらす悪影響も大きくなった。 そのためFC版よりも巧みなコース取りの重要性が高まった。 裏技で『風のシルフィード』に登場する馬のパロディ「シルフィーロ」が「エクスプレス」と入れ替わって登場する。 能力が最高のオールAなのでゲームに慣れない初心者への救済にもなっている。 この技はゲームボーイそのものでなければならずスーパーゲームボーイ(1・2とも)やアドバンスでは不可能。 評価点(GB) FC版では2400m以上ではスターが出ないと絶望でギリギリセーフの4着狙いがやっとだったのだが「ドクロ」が「?」になったことで希望が持てるようになった。 もちろん「?」でも減る時はあるのでリスクがゼロになったわけではないが何度やっても全部ドクロばかりで気が萎えることは起きにくくなっている。 6冠を狙いやすくなった。 FC版では10レース目までにGI出走条件の賞金(スコア)を稼いで11レース目で皐月賞に出走できなければその夢は潰えたが本作は16レースリミットが撤廃された。 アイテムが取りやすくなった。 FC版ではガッツリ前から触れなければダメだったが取得判定範囲が広がったことで、ある程度触れていれば取れるようになった。 同時にスクロールが自馬中心になったことで事前の出現察知もしやすくなった。 裏技で登場するお助け馬「シルフィーロ」。 FC版に比べると十字ボタンコントロールの重要度が増しているなど難度自体はFC版より上がっているため救済措置になっている。 賛否両論点(GB) 馬のバリエーションを新しい馬に合わせたが、特徴はFC版と同じ。 たとえばアグリキャップはFC版で姿を消したパフォーマンスからステータスデータを引き継いでいる。 これならわざわざ変える必要がないと感じられる。 また、上記のモデルにあたるオグリキャップは公営の笠松競馬出身ということもあるが、ダートは得意としていたのでダートが苦手(タイプ値が低い)の旧パフォーマンス枠に入れたのはミスマッチに思えるかも。 問題点(GB) スクロールに押されて走れなくなったことで、スタミナ切れが詰みになりやすくなった。 ある意味お助けのようなものになっていたので、慣れないうちはポツンと取り残されてあとはなすすべなくビリでの入線を待つだけになることも… 勝ちは絶望でもギリギリ次に進める4着キープ程度なら上記の方法でなんとかすべり込むぐらいはできたので、そのチャンスを失っている。 総評(GB) ゲームボーイの性能により表現を簡素化したり、スクロールのシステムや衝突時の弾かれ度合いなどFC版から変わっており「『ファミリージョッキー』がゲームボーイでどこでもできる」という程度の感覚でいると勝手の違いに戸惑う一面はある。 しかし、そこはFC版とは違ったものとして捉えることができれば新しいゲーム性を存分に楽しめる作りにはなっているし、元々がシンプルなゲーム性だけに慣れに時間がかかるようなものでもない。 もちろん新システムの根本はゲームボーイの特性を活かしたものあることに違いはない。そういった部分は前年の『ファミスタ』以上にゲームボーイの強みを活かしている。 それだけではなくアイテムが取りやすくなっていたりドクロの廃止など運による詰みを緩和しているなど、ハードとの相性を抜きに改善している点も少なくはなく基本的には手軽に競馬レースが楽しめるスタイルは変わりない。 その後の展開(GB) 1991年9月20日にはPCエンジンソフト『ワールドジョッキー』が発売された。 4人プレー対応だけでなく、馬の能力が強化され勝ちやすくなっている。加えて現実の騎手のように様々な馬に乗ることになるゲームモード「ジョッキーモード」が追加された。 こちらも『ファミリースタジアム』→『ワールドスタジアム』同様ファミコン外移植恒例の「ワールド」を冠した名前になっている。 続編として1993年8月27日に『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売。 レースのみならず『ダビスタシリーズ』のように、馬の配合を考えたりするちょっとしたシミュレーションの要素も兼ね備えたものになっている。 周辺機器のバーコードボーイに対応しておりバーコードのデータを馬データに変えて取り込むことができる。 このようなゲーム性なのでシリーズ初のバッテリーバックアップ機能を搭載している。 余談(GB) 当時少年マガジンで連載され、本作にも隠れ扱いながら登場している「シルフィーロ」の原作『風のシルフィード』のゲームも後にスーパーファミコンで『スーパー競走馬 風のシルフィード』(1993年10月8日発売・キングレコード)として発売されている。 この作品の発売から間もない49号(11月24日号)で原作は最終回を迎えている。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11542.html
ファミリーコンピュータ ディスクシステム とは、任天堂のゲーム機、及び周辺機器。 概要 周辺機器・サービス 関連項目 コメント 概要 ファミリーコンピュータ ディスクシステム 発売元 任天堂 メディア ディスクカード CPU リコー製RP2A03 メモリ 32KB ディスクキャッシュ8KB ゲーム用RAM 発売日 1986/02/21 (日本) 値段 15,000円(税別) 日本販売数 約400万台 【ファミリーコンピュータ】/ゲーム 任天堂が発売した家庭用ゲーム機、及び周辺機器の一種。 【ファミリーコンピュータ】用の拡張ハード。 FC本体と接続して起動し、「ディスクカード」という専用の磁器ディスクでゲームを起動する。FC本体の下に置くのが基本の設計となる。 本ハードはFC用ロムカセットの容量不足により開発が行われ、大容量のディスクカードを使ったリッチなゲームを楽しめる。 その容量は両面896キロビットと、開発当時のロムカセットの3倍近くもあり、更にゲームデータのセーブ・ロードを行えるのも特徴であった。 ディスクという特徴を活かし、各店舗に設置した「ディスクライター」を使って安価(500円)でゲームを書き換えできるサービスも提供された。 サウンドも波形メモリ音源を搭載し、FCでは不可能な音色でゲームを盛り上げる事も可能となっていた。 しかし、発売同年で既にロムカセットの技術革新が発達しており、ディスクシステムの発売から半年もしない1986/07/30にコナミより発売された『がんばれゴエモン!からくり道中』で2メガビット(=2048キロビット)のロムカセットが採用される。 更に1987年にはリチウム電池によるバッテリーバックアップ機能搭載のロムカセットが登場したため、ロムカセットでもセーブ・ロードが可能に。 1988年以降はロムカセット側に「拡張音源」を採用する事で、従来のFCソフトでは不可能な音楽も流せるようになる。 安価で書き換えられるという利点も、ディスクシステム本体という初期投資が必要で、そもそも書き換えできるゲームタイトルは限られていた。 こうなってしまうと優位性は「磁気ディスクメディアの単価の安さ」しか無く、残ってしまったのはディスクメディアならではのロードの遅さと、A面B面の入れ替えの煩わしさだけであった。 サードパーティは早々と退却していき、任天堂も早期の内にどうにもならないと判断したのか、マイクタイソン・パンチアウト!!などのFC向けのゲームソフトの販売を再開。 次世代機の【スーパーファミコン】どころか、派生元であるFCに潰されるという散々な結果となった。 なお、日本国外では香港でしか提供されていない。 ハードとしては散々な結果に終わったが、『ゼルダの伝説シリーズ』や『メトロイドシリーズ』といった長年愛されるシリーズ作品は本ハードが発端となっている。 周辺機器・サービス ディスクライター任天堂の認定店に設置された機械。500円でディスクシステム対応のゲームの書き換えを行える。書き換えの開始はパッケージ版と同日ではなく、1~2週間ほど遅れて開始されるのが常となっていた。1993/03末には店頭から姿を消したが、そこからしばらくは任天堂公式ホームページに送付する事で書き換えサービスの対応が行われていた。しかし、設備の老朽化が進んだため、2003/09/30到着分を最後に任天堂公式ホームページの分もサービス終了となった。 ディスクファックスと青ディスク任天堂の認定店に設置された機械。特定のゲームのセーブデータを任天堂側へ送る事ができる。これを使い、全国の設置店を経由してゲーム大会が開催されていた。対応ソフトは【ゴルフJAPANコース】、【ゴルフUSコース】、【ファミコングランプリ F1レース】、【アイドルホットライン 中山美穂のトキメキハイスクール】、【ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー】の5本。これらのディスクカードは青色になっており、書き換えも青ディスクカードにしか行えない。ディスクファックスには対応していないが、1988年にコナミから発売した『リサの妖精伝説』も青ディスクが採用されていた。『ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー』を最後にサービス終了した。 関連項目 【ファミリーコンピュータ】 乗せるハード 【サテラビュー】? 【64DD】 【ニンテンドー ゲームキューブ ゲームボーイプレーヤー】 【ニンテンドウパワー】1つのソフトへ複数のゲームデータの書き換えを行う系の後継サービス。 【Wii】『Wii』以後は本体とフラッシュメモリーカード(SDカード)にゲームデータを保存する事が可能になった。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/rokumonsen/pages/115.html
武田軍が来るぞぉー! 武田軍が来るぞぉー! 京都にどえらい大上洛! 京都にどえらい大上洛! オヤカタサマァ!オヤカタサマァ! オヤカタサマァ!オヤカタサマァーッ! けんしんさまには内緒だぞぉー! けんしんさまには内緒だぞぉー!
https://w.atwiki.jp/arcanafamigliacolle/pages/65.html
愛 ★★★ファミリー 戻る(アルバム) エルモ フェデリカ メイド・トリアーデ [献身奉仕]メリエラ★★★ イベント限定ファミリー [財宝鑑定]デビト★★★→[イシス・レガーロ]デビト+★★★+(「レガーロの沈没船」) [特別な朝]フェリチータ★★★→[えっ、私?]フェリチータ+★★★+(「バレンティーノ・デュエロ」) 期間限定ファミリー 招待限定ファミリー(招待特典) [リエートな休日]フェリチータ★★★ シリアルコード&ログイン特典ファミリー [無垢な仔獅子]幼少フェル★★★→[笑う門には]幼少フェル+★★★+ [無垢な仔獅子]幼少ノヴァ★★★→[笑う門には]幼少ノヴァ+★★★+ その他報酬ファミリー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5939.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 スーパーファミリーゲレンデ タイトル Super Family Gerende スーパーファミリーゲレンデ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A25J ジャンル スポーツ(スキー) 発売元 ナムコ 発売日 1998-2-1 価格 3000円(書き換え)
https://w.atwiki.jp/puroaku/pages/33.html
SNEmulDS スーパーファミコンエミュレーターです。現在DS上で動くエミュで他のエミュにくらべて一番動作するROMが多い。 「SNEmulDS」導入方法解説 1.まず、「SNEmulDS」をダウンロードします。 SNEmulDS本家・・・⇒("・皿・")ポチッ 2.解凍後、フォルダ内にある「SNEmulDS.nds」DLDIパッチをあててください。 当て方は、こちらを参考にしてください。 コードフリーク用DLDIパッチの当て方・・・⇒( ・皿・ )ポチッ 3.microSDのNDSフォルダに「SNEmulDS.nds」と「snemul.cfg」を、ルートディレクトリにSNESフォルダを作成してください。この中にROMをいれます。 4.microSDをコードフリークにセットし、DSを起動します。 |注意| セーブについて ゲームでセーブした後、選択ROMで現在しているゲームをもう一度読み込まないときちんとセーブできません。 たとえばドラクエ5などだったら、お祈りしたあともう一度セレクトROMでドラクエ5を読み込めばOKです。 これで導入完了です!!!