約 1,293,256 件
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/35.html
基礎情報 担当ウマ娘 ヤマニンゼファー 年齢 8800歳前後(人間年齢25歳相当) 性別 男 世代 趣味 自然鑑賞、ダーツ 備考 誕生日 不明 性格等 ミステリアスな宇宙人 どこかミステリアスな雰囲気が漂う青年 彼の正体はアトランタ星からやってきた宇宙人 アトランタ星人と言えば、残忍で狡猾な種族で知られているが、彼は全くそんなことは無い 地球の文化にはまだ慣れてないので、天然な言動をする事もある ダーツがめちゃくちゃ上手く、狙った所にはよそ見しながらでも当てれる 担当ウマ娘との関係 凱風 共に自然を、風を愛する者同士という事で仲良し 恋愛感情については、無自覚だが両者共にある……らしい 来歴 アトランタ星出身 荒れに荒れた故郷が嫌になり、8000歳くらいの頃に宇宙の旅を始める 数々の星を転々とし、地球に到達 図書館で地球の文化を調べている内にトレーナーの存在を知り、トレーナーを志すようになる Q A 質問 回答 身長と体重 172cm 64kg 好きな食べ物 リンゴ 嫌いな食べ物 ない 好きな曲 IN YOUR HEART(松本梨香) 好きな動物 円盤生物 好きな場所 風の強い場所 好きな季節 秋。風が心地いい 得意教科 分からない 苦手教科 分からない 自慢できること 変身できる 自分を一言で言うと 凱風 座右の銘 流れに身を任せる やってみたいこと それなりに 子どもの頃の夢 ない 行きたい国 特にない 欲しい物 ルーメ(ペット)用の家 担当ウマ娘の魅力は? 様々な距離に順応できる力 尊敬するトレーナーと理由 全員。みんなそれぞれ個性的で 理想のトレーナー像 有名なトレーナー トレーナー以外でなってみたい職業 特にない トレーナーとして大切にしてること 担当の事をよく観察する トレーナーとして大変なこと 分からないことが多い トレーナーとして嬉しいこと ウマ娘の活躍 現在の目標 特にない 最後に一言 これからもよろしく ギャラリー 他トレーナーとの交友関係 バンブートレ 宇宙人同士 フラトレ、ネオユニトレ、ドゥラトレ レース観戦に行くと、何故か隣に居る そして何故かぶっ叩かれる
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible/pages/66.html
   名前    種族 LV HP MP 体力 知力 力 素早さ 運 攻撃力 攻撃回数 防御力 アギ ブフ ジオ ザン 特質    スキル    経験値   アイテム   毒/混 能/麻 封 眠 気絶 マッカ ツァトゥグァ Z LV97 41999 200 99 0 99 37 7 207 1回 8 200% 200% 200% 200% 200% ムドオン丸かじりディナータイムゲップ 50000 40% 100% 40% 60% 100% 72000 魔封にすると、特技しかしてこなくなるので注意。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117402.html
イファトジャハーンバーヌーベーグム(イファト・ジャハーン・バーヌー・ベーグム) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: ムラード (父) ハビーババーヌーベーグム (ハビーバ・バーヌー・ベーグム、母)
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1510.html
モンスター/上級悪魔 ツァトゥグァの落とし子/Formless spawn of Tsathoggua (L.Dark U; ) === Num 662 Lev 41 Rar 2 Spd +0 Hp 440 Ac 50 Exp 1850 「そいつらは石の通路に這いつくばって... だがしかし、そいつらはツァトゥガにさえ似てなかった。 恐るべし、像を崇めていたのは、不定形の黒いねばねばした塊だったのだ」 (ゼリア・ビショップ、渡辺健一郎訳「俘囚の塚」『真ク・リトル・リトル神話大系10』、国書刊行会、p.163) それは通常地下 41 階で出現し、普通の速さで動いている。 この混沌の勢力に属する悪魔を倒すことは 1 レベルのキャラクタにとって 約25283.33 ポイントの経験となる。 それは力強く狂気を誘う悍ましい姿だ。 それは魔法を使うことができ、精神攻撃、アシッド・ボルト、ファイア・ボルト、暗闇、悪魔召喚の呪文を唱えることがある(確率 1/9)。 それはドアを開け、ドアを打ち破ることができる。 それは素早く体力を回復する。 それには炎や破邪でダメージを与えられる。 それは毒とテレポートの耐性を持っている。 それは進化しない。 それは混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者に対してあまり注意を払わないが、 200 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは一つのアイテムを持っていることがある。 それは 2d4 のダメージで酸を飛ばし、 2d4 のダメージで酸を飛ばし、 3d4 のダメージで体当たりして攻撃し、 6d6 のダメージで噛んで酸を飛ばす。 雑感 名前
https://w.atwiki.jp/vipperld/pages/52.html
「まだ落ちんのか!あの要塞は!」 ライトマイヤーは苛立ちを露にした。 キティクルスへの無血上陸以来、グックルス軍は ここを橋頭堡とし、各方面へと破竹の進軍を遂げる事となる。 つい最近までは、何事も無くただ税の搾取だけを目的とされた 各城は、洗練された彼らにあっという間に駆逐された。 それゆえに、更にライトマイヤーの苛立ちは普段の倍だ。 事実、幾度にわたる突入で味方の損害は既に無視できないレベルにまでなってきている。 「ここまでが順調だったからこそ、余計に梃子摺っているようにも感じますからな。」 その横でかっかっかと笑う、髭を蓄えた男性―レニエ准将―は ライトマイヤーとは対照的にのんきに欠伸などしている。 「だからといって、ここで立ち止まるわけにもいかん!兵の士気にかかわる!」 3ヶ月前、彼らはここから離れた遥か彼方の大陸よりこのレイスの大地を踏んだ。 エリュオスからすれば想像だにしない事態であり、また近隣各都市・拠点にも 兵力というものはほとんど無かった。 そして、彼らは2ヶ月で国土の1/5を失う事となる。 「初期の兵力だけで攻め落とすことが出来ると言ったのは貴官であろう?」 苛立ちの矛先を向けられたレニエも黙っていない。 「予想には反しましたな・・・・・・とはいってもこの山脈内ではそれ以上の兵力は展開できませんしなぁ?」 最初に上陸したグックルスの兵力は3個歩兵師団2個砲兵旅団そして1個騎兵師団である。 これだけの兵力で、広大な範囲を支配する事は難しく本国から更に兵力の追加があった。 実情は現地民たちは彼らに協力的であり[圧制を強いる支配者からの解放者]として歓迎する風潮すらあった。 最終的にこの増援も各地の施設設営や、警備の他はほとんどが攻勢のまわされているのだ。 かくして、4個歩兵師団と2個砲兵旅団に加えその他支援部隊が5個連隊 このレムネスト山脈のベスファト要塞を包囲する事となって3週間・・・・・・ 彼らは今だこの地にいた。 西に広がる広大な森―ディルフィリウスの森―から山脈を迂回することも考えられたが 住人に案内を頼んだところ、誰一人としてこの件には承諾を得られなかった。 ためしに斥候を放っては見たものの・・・・・ 30人放った斥候は誰一人として帰るものがいなかった。 「閣下、港より念話通信が入っております。どうやら各地を経由した本国からだそうですが」 チッと舌打ちをしながら、ライトマイヤーは副官へとその仏頂面を向ける。 「わかった、系念機を持って着てくれここで話す。」 初代ベスファト要塞はまだエリュオスが建国後の混乱にあった中 はじめはレムネスト平原とキティクルス地方を行き来する人からの 通行税を取る目的の関として作られた。 だが、その重税が彼らの反感を買い後に[キティクルスの反乱]と呼ばれる事態にまで発展 一時は、山脈を超え王都ポートルへと迫った。 だが、この時の騎士団長アレン・ベスファトにより瞬く間に押し返されることとなる。 そして、この地へ再度の侵攻を挫くように作られたのが初代ベスファト要塞である。 反乱から230年たった今、老朽化からまた要塞を作り続け自然の要害を含め 難攻不落のベスファト要塞群としてキティクルスの民達を苦しめ続けた。 その難攻不落の神話も今撃ち砕かれようとしている。 「シュラウドラフ」 「はっ!」 名を呼ばれた副官はライトマイヤーの方へ向き直った。 「第17師団と第3師団の2・4・5連隊は下げろ 第9砲兵旅団をそこの穴に入れる第3師団の残りはこの護衛に当たらせろ。 2・4・5連隊は副将のイッセルシュテットに任せる。2日以内に完遂させろ」 副官へむかって、次々と指示を出してゆく 彼の副将兼参謀はのんきに欠伸をしたままだ。 「閣下、それでは第8師団にはいつでも下がれるように準備をしておくようこちらから指示をしておきます」 などと、小声で話しながら。 5日後レムネスト山脈を仰ぎ見るカレファに大規模な荷馬車部隊が到着した。 カレファの主な産業は牧畜で、警備部隊の駐屯所があるばかりで グックルス軍としてもたいした干渉はしていない。 駐屯所ですらかなり離れているハズなのだが・・・・・・ 「あんれまー、なんさこんの荷馬車はー」 「んだのーえれぇ多いのぉーくっくるどーの軍隊だべさ?」 「んばか、おんめぇグックルスだっつの、まぁおらたちにゃ関係ないべさ。 ベコの世話さすんぞ」 住民たちは暢気に、喋りながらも普段の生活を続ける。 どうせ、自分たちには関係ないと言う体である。 そのとき、東の空から黒い影の群れがかの地を目指していた。 「閣下、報告いたします。通信で、『青き山は火を吹く』とのことです。」 今か今かと待ち望んでいた通信だ。ライトマイヤーは意気揚々に指揮杖を握り 陣屋から飛び出す。 「全軍に伝えよ!コレより総攻撃へと移る!魔術部隊は敵防御術の妨害を開始せよ! 続けて砲兵部隊は砲撃を開始せよ!他歩兵及び騎兵部隊は現状のまま待機」 先日までの仏頂面が一点、表情が生き生きとしているのが 副官シュラウドラフ中佐の目にもはっきりと分かった。 砲は火を噴き、要塞を瓦礫へと変えるべく弾を吐く。 要塞へと着弾するその瞬間弾は炎と化し蒸発する。 今までと同じ結果、何度繰り返しても要塞壁面に傷をつけることすらかなわず この一ヶ月近くこの地へととどめられていたのだが・・・・・・ 「やはり、効果はあがりませんな・・・・・・」 レニエが呟く。これでいい、とライトマイヤーは返す。 その事はレニエ自身も理解しているので、また欠伸を一つ 普段であれば欠伸をしている場合ではないなどと叱責もあるのだろうが・・・・・・ 「現状敵に損害は認められません。砲撃を続けますか?」 砲兵部隊の指揮官から伝令が来たが 「かまわん続けろ。全力で射撃する必要はない休み休み適当にやれ!」 「報告します、敵が攻撃を開始しました。ですが、我が軍の防御術に阻まれ 当要塞への損害はありません。」 当たり前だ。と心の中で舌打ちしながらベスファト要塞司令官 マルス・ファイツェフは司令官席へと座りなおす。 「ふん、今回もどうせ嫌がらせだろう。魔術師どもには余裕があったら撃ちかえせとでも入っておけ。」 「はっ!」 「ふんっ忌々しい侵略者どもめが」 彼は、元はこのキティクルス地方の総監である。 長年住人達へ重税を課し、その一部で私腹を肥やしていたのだが。 「兵力さえあれば、このワシ直々に叩き潰してくれるものを!」 事実、要塞を守備する兵力は多いとは言えない。 もともと税金の搾取と反乱に対する監視という意味合いから 多くの兵はいなかった。 キティクルス各地が陥落するにつれ、本国からの増援はあった。 しかし、手元の兵力はあまりに少ない。一度要塞から打って出たことはあったが 圧倒的な兵力差と、未知の兵器によりあっという間に押し返され このベスファト要塞に押し込められてしまったのだ。 旧要塞を支城とし、再度攻勢に出ようと機はうかがっていたものの・・・・・・ 結局は防御術に長けた首都の魔術隊を追加しただけで最後の本要塞にこもる形となってしまったのである。 「南東方向に何かが見えます!」 直後、要塞から火の手が上がる。 「なんだ!?いったい何が起きた!?」 ファイツェフは突如の衝撃で椅子から転げ落ち 頭を抑えながら叫ぶ。 「分かりません!突如爆発がおこりました!」 司令官ですらまったく把握できていない状態なのだ 先ほどまで、敵の砲撃をモノともせず余裕すら見せていたエリュオス将兵たちは 自分たちの身に何が起きたのか分からず、一挙に混乱した。 「防御術に参加している魔術師から優先的に排除せよ!」 要塞内部では、混乱の中戦闘が始まっていた。 まだ、ライトマイヤー達の部隊は突入を開始していない。 「なんじゃ!?何がおきておる?」 ファイツェフも爆発以外の事態の異様さに気づいた。 敵はまだ目の前にいる、だが内部では戦闘が起きているのだ。 「敵です!空から敵が!」 「人が空を飛べるわけがなかろう!」 部下を叱責しながら要塞内の兵へ指揮を取ろうと振り向いた瞬間彼は閉口した。 化け物に乗った人が空から襲って来たのだから。 「有効射確認!」 「よぉし!全力射撃はじめ!全軍突入する!」 レムネスト山脈を砲声と怒号が埋め尽くす。 大きく部隊を展開できないとはいえ前面部隊だけで8千人からなる大部隊だ 「撃ち方やめ!突入!」 3日後、何とか脱出した残存部隊は王都へと走った。 要塞守備兵力1万8千の内帰還したのは50名だったと言う。 だが、この50名も敵前逃亡として全員が処刑されることとなるが 実際は要塞陥落の口止めであった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/117464.html
イファトジャハーンバーヌーベーグム(2)(イファト・ジャハーン・バーヌー・ベーグム) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: パルヴィーズ (夫)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88211.html
ファトフムハンマドアリーハーンコーラーリー(ファトフ・ムハンマド・アリー・ハーン・コーラーリー) ファトフムハンマドの別名。
https://w.atwiki.jp/animantoresen/pages/90.html
基礎情報 担当ウマ娘 エピファネイア 年齢 20代前半 性別 男 世代 趣味 お散歩 備考 モデルは蘭陵王(FGO)。チヨトレとは幼馴染 性格等 おっとり、優しい。 いつも笑顔を絶やさず、どんな時も紳士的に。 担当ウマ娘との関係 振り回す妹と振り回される兄 いつどこでもフルスロットルなエピファネイアに振り回され気味のトレーナー。 ただ相性はとてもあっている。 来歴 家族構成は父・母。大事な一人息子のため、目の中に入れても痛くないのレベルで甘やかされて育ってきたが、捻くれることもなく、世間をきちんと知れている。 他トレーナーとの交友関係 チヨトレ(中の人一緒) 幼馴染。世間を教えてもらった人でもある。
https://w.atwiki.jp/romanianwine/pages/9.html
ワイン産地>Murfatlar(ムルファトラール) ルーマニアの赤ワインといえば、大部分のルーマニア人はムルファトラールが一番、と答えるでしょう。トラディショナル・カバルネソービニョンは、最もルーマニア人に親しまれているワインです。その一方で、Trei Hectareなど海外の市場を意識したワインつくりにも力を入れています。黒海とドナウ川にはさまれた地域で、夏は太陽の光がまぶしく乾燥した気候で南仏やスペインを思わせるような生産地。
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/84.html
人材情報 列伝 ソヴィエトの軍人。 打撃部隊の運用に長けており、騎兵を率いて活躍した。 その活躍はスターリングラードにて逆包囲を解こうとするドイツ軍を、 迅速な攻撃により阻止、その勝利の一端を担った。 また、クルクスの戦いでは、ドイツ軍の騎兵部隊を粉砕し、その十八番を奪った。 その後は戦線を任されキエフを開放したが、そこで狙撃され戦死した。 大祖国戦争のプロパガンダに完全に心酔しており、 自らが国家の礎になれる事に喜んで戦っていた。 台詞 雇用時 「ズドラーストヴィチェ!ご命令を、同志!」 退却時 「万歳、祖国よ、永遠に!」 ボイス + 待機時 「赤き旗の下に団結しなさい!」 「必ずや、敵を打ち倒して見せましょう」 「我々機動部隊は 必ずや同志の期待に応えるでしょう!」 「ダー!敵は無敵では無いと 必ずや証明して見せます!」 「私の力で祖国が救えるなら 喜んでこの身を捧げましょう!」 + 前進時 「部隊前へ、前へ、前へ!」 「道は冷たくも、我らは熱く!」 「止まるな、進め!常に!常に!」 「我々は無停止で行進する 凍路を、泥路を、戦友の背を!」 「凍った河は良い物です 何せ迂回しなくていいのですから!」 + 互角時 「後ろを振り向くな!」 「敵騎兵の撃破を最優先に!」 「祖国を愛すなら勝利を願え!」 「部隊全速機動!味方部隊の援護へ!」 「停止するな! 突撃!突撃あるのみです!」 + 優勢時 「殲滅戦ですね!任せて下さい!」 「後続の部隊は そのまま突き進みなさい!」 「敵戦線を突破! 次の命令をどうぞ、同志!」 「私達の要求は一つ ここから消えて居なくなれ!」 「やりました同志! 敵は無敵では無かったのです!」 + 劣勢時 「当然、諦める筈が無い!」 「突破して来た敵を迅速に叩いて!」 「我々は死ぬが それで祖国は滅びない!」 「我々は死ぬ! 未来を守った英雄として!」 「我々は前進し続ける! 我らの体が滅びるまで!」 基本情報 人種 スラヴ系 性別 女性 クラス ユサール騎兵 exp_mul 122 HP 2800 MP 100 攻撃 150 防御 110 魔力 75 魔抵抗 65 素早さ 60 技術 100 HP回復 20 MP回復 8 移動力 220 移動タイプ 雪原騎兵 召喚数 1 召喚レベル 50% 成長率(%) HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul 12 3 15 12 8 5 12 3 3 122→124→127→131(Lv.10ごとに増加) 耐性 斬撃 打撃 刺突 突撃 銃 狙撃 砲 火 水 風 土 光 神聖 空 +4 +1 -3 +4 0 -3 -2 -3 +3 +3 -2 0 0 0 幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 毒 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 闇 死霊 精神 0 0 +4 0 0 +2 -2 0 -1 -1 -1 -1 -2 0 スキル 個人スキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 航空爆撃支援 15~ 攻撃×35% 2000 砲 (必殺技)「範囲攻撃」「ノックバック」「6連射」「ASD:30%」「連続使用不可」 リーダースキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 地烈断 1~ 攻撃×75% 500 500 土 (必殺技)「範囲攻撃」「16連射」「ノックバック」「相殺:銃・狙撃」 襲歩 1~ 350 精神 80 「範囲攻撃」「ノックバック」「ASD:100%」「加速:200%」「連続使用不可」 ハルダウン 20~ 0 800 30 「相殺:銃・狙撃・砲」「加速:120%」「連続使用不可」 部隊スキル 攻撃力+35%、防御力+25%、素早さ+50%、移動力+50%、 恐慌耐性+2、刺突耐性+2、突撃耐性+2、砲耐性+2、火耐性+2、召喚数+2 キャラ特徴 ソ連の突撃番長。キャリアモードでも主役を一本持っている。 溢れる脳筋感は部隊スキルにも反映されており、搦め手に乏しいが一番正統派な強化をする。 序盤さえ乗り切ればレベリングも用意なお手軽強人材。 全般 シコルスキと同じく雪原最速を誇るユサール騎兵だが、向こうよりも近代戦に対応しており、部隊単位だと此方の方が安定感がある。 攻防に大きなテコ入れをしつつ重要な耐性を付与し、爆撃スキルも覚えるので雪原では強襲、海や砂漠では肉壁と戦場を選ばず戦える。 元からガチガチのユサール騎兵をさらにマッシブにしてくれるが、魔法や手榴弾は配れないので、部下のレベリングや人材の暗殺などはあまり得意ではない。 地裂断の付与があるが、威力は控えめで耐性持ちも多いので殲滅力には期待できない。(後衛は死ぬが) しかし銃と狙撃を弾きノックバックもあるので、突撃直前や突撃後の離脱時、迂回中に野生のマンシュタインに鉢合わせた時など緊急回避手段としてはそこそこ優秀。 部下は本職で間違いないが、オスマンと砂漠で戦うときなどは射撃系の部下に付け替えるのも手。 操作方法 シンプルな人材なので特別な操作は必要なく、前線をウロウロして弾除けになったり、銃兵と一緒に正方陣形を組んで移動塹壕になったりしながら隙を見て後衛に突っ込めば十分すぎる活躍をしてくれる。 雪原では襲歩を指定発動すれば変態的に早くなるので、敵の射撃直後を的確に狙ったり、狙撃された瞬間に回り込んで後ろから押し潰すことが可能。 敵対時対処法 突っ込んで来るだけだが高レベルだとバキバキに硬く、自軍の攻撃力次第では詰む可能性があるので重機関銃や狙撃銃、火炎放射機などを用意しつつ攻撃力を充分補強しておきたい。 シナリオ雇用 人種 スラヴ系 兵科 エスクワイア、胸甲騎兵、ユサール騎兵、竜騎兵、近代歩兵、ホームガード、選抜猟兵、重機関銃兵、クラースナヤ・グヴァールヂヤ、機動砲兵 勢力のマスターとして 元ネタ リーダースキルの地烈斬は攻撃スキルというより弾除けとして運用するほうが活躍する気がする。どうせ近づければ近接攻撃で粉砕できるので -- 名無しさん (2018-02-16 05 22 27) 正直ソ連のマンシュタイン枠。足もビックリの速さ -- 名無しさん (2021-02-16 09 40 36) 個人的に重機関銃兵を勧める。耐久性と足回りが強化されて引き撃ちも出来るようになってメチャ使いやすくなるよ -- 名無しさん (2024-01-23 05 24 02) 名前 コメント