約 3,209,721 件
https://w.atwiki.jp/cerberus2ch/pages/191.html
無L ブラックサイドデバステーター ブラックサイドデバステーター MAX Lv 80 性別男性 必要統率 65 HP AT DF TOTAL 初期能力(純正品) 3250(10967) 9360(27889) 10140(30214) 22750(69070) LvMAX時能力(純正品) 13000(20717) 31200(49729) 33800(53874) 78000(124320) 純正継承値 +7717 +18529 +20074 スキル ブルータル・クラウ・ソラス吸収HP +7%初期 ☆ MAX --- 売却価格 入手経路 覚醒継承 召喚セリフ「この下等生物が……消え去れ!」 図鑑テキストくかかか……まだ向かってくるのか?この絶望的な力の差を理解してなお!貴様、諦めぬことを美徳と感じるタイプか?大切なのはなぁ、てめぇの分を弁えてぇ、俺様の足元に跪くことなんだよぉ! レアリティ一覧 ランク キャラクター名 Lv 統率 スキル Uノーマル アイアンプロウラー 40 10 吸収HP +1% 初期 ☆ レア バーブレスアグレッサー 50 16 吸収HP +2% 初期 ☆ Sレア エボルリゲネイド 60 32 吸収HP +3% 初期 ☆ Uレア ピースマローダー 70 41 吸収HP +5% 初期 ☆ レジェンド ブラックサイドデバステーター 80 65 吸収HP +7% 初期 ☆ SKレベル 5☆☆☆☆☆ 10★★★★★ 15★★★★★ 20★★★★★ 25★★★★★ 30★★★★★ 35★★★★★ →に近づくほど発動率がUP(効果は変わらない) 「この下等生物が……消え去れ!」←人気投票より、未公開召喚セリフです (2014-03-21 07 15 48) コメント
https://w.atwiki.jp/m_kiichi/pages/40.html
宮道 喜一 MIYAJI, Kiichi なぜ、まちなか研究所わくわくをやっているのか 今思えばの問題意識・はじまり 高校生の頃から何かを生み出す、創り出す仕事に就きたいと思っていた。 大学進学のときに建築を選択し、都市計画という道に足を踏み入れる。 卒業論文でのコミュニティ道路の調査で感じた「住民が自分の暮らすまちの変化に納得してない状態」に違和感を覚える。 そこに暮らす住民が主役であるはずなのに、住民がおいてけぼりにされているまちの更新のあり方がおかしいのではないか、と感じるようになる。 -「住民主体」「住民参加」「市民参加」「ワークショップ」「ファシリテート」などのキーワードが見えてくる。 一方で自分が暮らしてきたまちにどれだけ納得してきたかというと、納得以前に関心を持ってこなかった自分がいた。 -一個人レベルでみると、自分の暮らしを見つめて向き合い、今暮らすまちにどれだけ関心をよせ、愛着を持つことができるかがまず必要なのではないかと思う。 様々な出会い 大学の研究室で当会理事長の小阪亘に出会い、2001年のボランティア国際年に関わる取り組みの中で当会理事の佐々倉玲於や山脇佳子に出会う。また、問題意識ややりたいことを共有する多くの活動の“仲間”と出会う。 また、県内で活動するNPOの先輩方や那覇市NPO活動支援センター等が行う講座の講師の面々との出会いもあった。彼らからは“生き方そのもの”や社会の中で困っている人の存在を知る、という意味で大きな衝撃だった。 -市民としての活動の必要性を実感し、そこに携わって生きていきたいと思うようになる。 以上のような問題意識や仲間や先輩との出会いの中で、ボランティアとしてまちづくり関わるのではなく、参加型のまちづくりを専門・職能とした組織をつくろう、と小阪亘・佐々倉玲於・山脇佳子と「まちなか研究所わくわく」を立ち上げた。 まちわくでやりたいこと 住民自身が“わがまち”という意識を持ち、愛着を感じるまちを創っていきたい 住民がまちの変化に立ち向かったり、当事者としてそこに意見を出したり、動くことができ、そこから新たな価値を持ったまちを創っていきたい そこに暮らし続けたいと思えるまちを創っていきたい。 過去から学び、先人の想いをつなぐまちを創っていきたい。未来は過去と現在の延長線上にあり、過去を無視してまちを創っていくことはできない。たとえしたとしてもそこに住民の共感を得ることは難しい。 そのためには、 参加の機会を保障する環境や仕組み 参加の機会や場をデザイン・ファシリテートする機能・役割 まちの昔と今を知り、未来を描く機会 住民の自治的・公益的な活動をサポートし、他の社会資源とつなぐ機能 などが必要となる。 それらが、市民参加型地域情報誌「み~きゅるきゅる」プログラムであったり、那覇市NPO活動支援センター事業や各種ワークショップの企画・運営であると考えている。 2008年に新たに取り組みたいこと 家庭を持ったり、子どもが生まれたりと移り変わるライフステージにおいての参加のあり方やおそらく急速にニーズが伸びていくであろう自然災害への対応、那覇市とNPOの協働のあり方について開拓していきたい。 プロフィール 宮道 喜一 (みやじ きいち) 1978年神奈川県横浜市生まれ。琉球大学大学院理工学研究科環境建設工学修了。NPO法人まちなか研究所わくわく事務局長。 1998年より沖縄に移り住み、建築及び都市計画を学ぶ。2001年のボランティア国際年関連事業をきっかけに、地域活性化協力隊やその他まちづくり NPOで地域通貨の運営やまちづくりワークショップの企画・運営などを行う。県内の市民活動支援機関の業務に携わりながら、2004年NPO法人まちなか研究所わくわくを設立。まちづくりワークショップの企画・プログラム・ファシリテーションを業務としながら、主に地域情報誌「み~きゅるきゅる」発行と「那覇市NPO活動支援センター」指定管理業務を担当。自らの暮らすまちに愛着と誇りを持って関われるまち、変化に立ち向かえるまちの実現を目指し、奮闘中。
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/238.html
ファシメデスの気づかい 遂行地域 エリュシオン - 守護の聖堂 適正レベル 取得 30 / 遂行 30 報酬 経験値 58,200個人倉庫拡張 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCファシメデスと会ってクエスト獲得2.NPCブスタントと会ってクエスト完了
https://w.atwiki.jp/kowlooncontinent/pages/21.html
名前:ファシネーション 性別:女 年齢:不明(見た目16ぐらい) 種族:エルフ 性格:正義感がとっても強い、しかし非常に頑固で物理的に止められない限り突っ走る。 技能:強力な雷魔法、申し訳程度の剣術。 容姿: 金髪碧眼の色白なエルフ、髪はとても長い。ヴァルキリーを模した様なガチガチに固めた、青を基調とした装飾の凝った甲冑。羽根付きヘルム。 こんなにも重装備であるが、不思議な魔力が込められていてそんなに重くないとか、そもそも金属ではないとか。 身長は157cm、体は種族が種族であるが為に細身である。 武器は背中に提げたロングソードと自身の魔法、魔法のみで戦った方が圧倒的に強いが本人のプライドが許さないらしい。 備考:エルフのみが暮らす森の奥深くからの出身、幼い頃からずっと大切にしていた絵本の主人公(ヴァルキリー)に憧れて、憧れ続けた結果、色々と拗らせる事になる。 エルフ特有の高い知識を使って剣術を独学で学び、理論上ではあらゆる剣技を凌駕するとの事である。あくまで理論上の話で体は全く追い付かないのが最近の悩みである。 利き手足は左、魔法は右掌から放出可能。
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/137.html
ファシアナートテラーレ(府 FathianahtTerahle)とは、ファタ・モルガナ帝国で開発された主力戦車の総称である。 目次 開発経緯 特徴 ファシアナートテラーレ1型 ファシアナートテラーレ2型 顛末 バリエーション 開発経緯 ワーレリア独立戦争終結後のファタ・モルガナ帝国は陸戦における戦略構想を根底から練り直さなければならない状況に置かれていた。広大な大陸領土であるワーレリア女皇領の喪失や、軍事方面における政府の方針転換による海外派遣部隊の規模縮小などによりそれまで運用されてきた戦車の巨大な重量を存分に支えられるような地盤での戦闘が起こり得る確率が激減し、反対に本土の不安定な地盤での防衛戦の方が強く意識され始めたからである。想定された本土防衛戦においては大重量かつ大柄なCpT-78などでは戦術機動性に悪影響が出ることが懸念されたことから新規開発の戦車にはそれまでのものとは違った厳しい制限が課され、その条件は、 全長1660Ak(≒9.5m)以下、車幅600Ak(≒3.43m)以下 重量は戦闘重量で40fo(≒50.34t)以下 最大速度は整地で65km/h、後進50km/h以上 攻撃力、防御力はCpT-78と同等以上 乗員数は3名とし、その生残性を考慮する というものだった。 当初は同盟国のグランダや立地条件が近しい晋迅共和国などからの輸入も検討されたものの性能要件を満たした車両が見つからなかった為国内の企業から開発担当を探すこととなった。 独立戦争終結間もない1725年には入札公告が行われ、コーネリアス重工業とヴルニト重工業の二社が応じた。1726年5月13日にコーネリアスから提示された初期案であるt80-726案は自社製の48口径22Ak滑腔砲スィライン1を搭載した戦闘重量39.8fo(≒50.08t)のモデルで従来通りの有人砲塔に同じく自社製の自動装填装置を搭載した手堅い設計であった。 一方のヴルニトは同年11月8日にcpt4-4の名を持つコンセプトモデルを提示した。これは新興企業オルミクス工業がヤーリョンニキートとの共同製作での開発を発表した44口径22.5Ak滑腔砲ZBc-28を前代未聞の無人砲塔に搭載した前衛的な案であり、乗員を一か所に固めて集中的に防御することによる生残性の向上、取り外し可能な装甲モジュールによる輸送の容易化などのメリットがあることが説明されたものの軍部側は無人砲塔の実用性に疑問が残ることなどを理由にコーネリアス案の採用を決定した。 採用を見越してかねてより製作されていたコーネリアス案の試作車両であるOCpT-80は1727年3月には完成、直ぐに軍の陸上兵器統制部による試験に供されたものの要求性能の厳しさから無理にコンパクト化されていたパワーパックや砲塔旋回機構の欠陥が発覚し、更に2か月に及ぶ調査の末これら以外にも多数の不具合が潜んでいたことが発覚した。軍はこれらの欠陥の改善要求を出したものの、コーネリアス側は「要求性能の引き下げを行わない限りこれらの問題を完全に解決することは出来ない」と回答、逆に寸法と重量に関する要件の引き下げを軍側に要求した。陸上兵器統制部はこの要求を拒否し、一転してコーネリアス案を破棄しヴルニト案の採用を発表、OCpT-81の試作名称を与え開発契約を結んだ。 ヴルニトは不採用が決定した自社案の逆転勝利に驚きつつも試作車の製作を開始、1727年7月に完成した試作1号車を試験に提出した。走行試験においては特段の問題は見つからず、模擬戦闘試験においても自動装填装置の装填遅延が見つかった以外は無問題であった。この装填遅延問題も電装系の改良に解決し、同年8月に増加試作が命じられた。 完成した3両の増加試作車両はアンジャート近郊のエルネスク試験場で最終試験に供され、これに合格し、晴れて制式採用される運びとなった。 同車は通例通りCpT-81の名称が与えられるかと思われたが、兵器統制局局長のアレミエラ・フォールが直々に「かの戦争(=ワーレリア独立戦争)の終結後に新生した帝国を象徴するような名をこの戦車には命名したい」との意向を示し、「ファシアナートテラーレ(ファシアの団結を示す車両)」の名称を与えた。 特徴 ファシアナートテラーレ1型 無段階自動変速操向機、アクティブサスペンション、モジュール式装甲ブロック及びサイドスカートによる三段階の防護レベル選択(L0~L2)、4秒に1発の装填速度を持つ自動装填装置、無人砲塔、車体前部に搭乗する3名の乗員を保護する装甲カプセルなどの新機軸が多く盛り込まれた高性能を持ち、ファタ・モルガナ帝国の立地条件に完全に適応した独特の車両である。 限られた機甲部隊の人材を失わない為に乗員数は3名とされ、その生残性には細心の注意が払われている。 ファシアナートテラーレ2型 1型の特徴に加え、乗員生残性を更に底上げする為にフロントエンジン方式とされ、操縦手はエンジン直後、それ以外のクルーは車体後部に搭乗する方式となった。 主砲はより長砲身の54口径砲が搭載され、新型のZP-36装弾筒付翼安定徹甲弾はRHA換算800~900mmの貫通力を持つとされた。 顛末 1735年3月、フォール統制局長とオルミクス工業の癒着問題に端を発する汚職事件が露呈し、その煽りを受けたファシアナートテラーレ計画は頓挫した。最終的にフォールには懲役6年の実刑判決が下されオルミクス工業は事件発覚から3年後に倒産、そしてヴルニト重工は計画の無期限凍結と設計図の破棄を履行した為この車両の開発が再開される可能性は完全に潰えた。 バリエーション 名称 画像 試作車両完成年 調達数 主武装 重量 備考 ファシアナートテラーレm1 1727年 2両 44口径128.70mm滑腔砲 46.5t 試作名称OCpT-81 ファシアナートテラーレm2 1734年 4両 54口径125.84mm滑腔砲 49.3t 試作名称OCpT-811
https://w.atwiki.jp/career_design/pages/40.html
第8回講演会&オフ会 1.日 時 平成17年10月28日(金)13時45分~16時30分 (懇親会:18時00分~20時00分) 2.場 所 三鷹市産業プラザ 705会議室 (東京都三鷹市下連雀3-38-4) 3.講演Ⅰ 佐藤 徹 高崎経済大学地域政策学部講師 テーマ「地域政策における市民会議の意義と可能性」 4.講演Ⅱ 清原 慶子 三鷹市長 テーマ 『創造的な自治体経営』を目指して 5.意見交換(質疑応答) 6.開催案内文 講演概要<地域政策における市民会議の意義と可能性> 高崎経済大学地域政策学部講師 佐藤 徹 氏 1 市民会議とは何か ・「市民会議」をインターネットで検索するといろいろなものがでてきますが、○○市民会議、市民○○会議などという名称や看板だけで、今日お話しする市民会議であるかどうかを判断することはできません。私は、地域的公共的課題の解決に向けて、市民が主体で行政と協力・連携して、継続的に活動を行う中間的な組織や場を「市民会議」と定義しています。もう一つ、プロセスに着目して考えた場合、市民・行政等の多様なアクターの参加による協働型の政策形成ないし実践活動の場であるといえます。 ・市民会議を3つ(分野、期間、エリア)の基準で、7つのタイプ(A型~G型)に分類しました。もっとも多いのはA型(包括的、期間限定、全市レベル)で、大和市や八王子市がここに入ります。有名な志木市は、C型(包括的、常設、全市レベル)になります。 ・実際、どういうものがあるかというと、2000年の地方分権一括法以来、自治、参加、協働への関心が高まって条例を制定するのにともなって設置されたものと総合計画策定にあたって設置されたものなどがあります。 2 市民会議はどのように進められるか ・100の市民会議があれば100のドラマがあります。たかさき市民参加推進会議の場合は、高崎市が市民参加推進計画策定のために公募を基本として委員を集めました。テーマは「市民参加、市民自治、市民と行政の協働によるまちづくり」を掲げ、1年1か月間延べ50数回の会議を行いました。 ・市民会議(特にA型、B型)を考える上でどのようにデザインするかを2つの柱で考えます。フレームデザイン(基本設計)とプロセスデザイン(実施設計)です。 ・フレームデザインは、5W2H(なぜ市民会議なのか、誰が議論するのか、何を議論するのか、何を成果とするのか、いつまでにやり遂げるのか、どのように進めるのか、どのように行政に反映させるのかということ)です。具体的にはデザインの項目として、メンバー構成、組織形態、呼びかけ方式、活動期間、開催日時、運営コスト、事務局体制をどうするか、などがあります。そして運営方針や基本ルールを決めていきます。 ・プロセスデザインは、基本的なスタイル(5つの段階)があると考えます。 フェーズI(初動期)、フェーズII(学習期)、フェーズIII(創造期)、フェーズIV(合意形成期)フェーズV(報告期)の5段階。 初動期が一番の修羅場になります。この時期は市民も行政も不安になり、いろいろな思いが渦巻きます。でもこじれない会議は市民会議ではありません。こういう状況ではファシリテーターは決まりません。3回目ぐらいまでは紛糾しますが、4回目ぐらいから軌道に乗ってきます。 学習期は、市民参加の経験を語り合う時間を持ちます。行政からの情報提供を受けることもします。 創造期が、一番コアな部分です。市の将来像を設定して現状とのギャップをどのようにしたら埋めていけばよいのかを考えていきます。 合意形成期は、合意できたところだけまとめ、提言していきます。たかさき市民会議は、期間限定型ですので、最後に市長に提言(報告期)して解散しました。 ・高崎市では、たかさき市民会議が提言を出した後、現在、第2ステージに入っています。庁内組織と新たな公募による市民参加委員会が協働で市民参加推進計画案を策定中です。 3 市民会議の意義 ・市民参加には、議会、コミュニティ、NPO、行政の4つの参加対象があります。市民参加とは行政に市民を巻き込むという発想ではなく、市民が主体で行政に参加するものです。 ・市民会議には、どういう機能があるのかというと、合意形成機能、協働促進機能、自治力向上機能という3つの機能があります。 合意形成には、「継続性」「対話性」「場」が必要条件ですが、どのような参加手法が求められているのでしょうか。本来は議会が担うべきものだと思いますが、従来、行政はいろいろな考えを持っている市民に対して個別に対応していましたが、これからは市民の間である程度合意形成される市民会議のような仕組みが必要です。 ・協働を促進するには、目的の共有、パートナーシップ、相乗効果が発揮できるような連携、協力の3つの要素が必要と考えます。それには年齢や肩書きを超えた参加の場と一定の時間が必要です。 ・自治力の向上とは、「自分たちのまちは自分たちで作っていこう」という意識、能力のことですが、そう思う「気づき」を市民会議は与えてくれます。 ・「市民参加のエレベータ・モデル」を考えてみました。3つの階層がありまして、1階が行政主導の市民参加、2階が協働、3階が自治で、上に行くほど行政の関与度が下がって、市民関与度が上がります。市民会議は2階に位置づけることができます。 4 市民会議を軸とした地域創造戦略 ・期間限定型の市民会議は提言が終ると、行政は手を引きます。しかし活動を続けたいという有志の市民たちの意向で自主運営されますが、多くの場合、その後弱体化する傾向にあります。しかし、こういう組織こそ条例や計画の推進母体として最もふさわしいわけです。あくまでも提言は第1ステージであり、期間限定型の策定組織から常設型の実践型組織へといかに脱皮していくのかが重要なポイントです。 ・また、市民会議には協働・自治の輪を広げるプラットホームの役割があります。行政側にとっては協働の学びの舎、市民側からは課題解決に向けた運動の輪を拡大する場になります。 ・市民会議への行政の支援は、どうあるべきでしょうか。組織的支援としての基本的スタンスは、「つかず、はなれず」の関係を保つことです。行政は、市民会議の創造性や自主性を損ねてはいけません。市民と行政のお互いの持ち味をいかに生かしていくかが、市民会議の本質です。 ・そして、ある程度市民会議が成熟してきたら、もともと多元的なメンバーによる中間的な組織であるという性格を活かし、中間支援組織をめざしていく。また一つの方向性として、行政は市民会議に財源や政策提案権の一部などを移譲していくことも考えられます。 講演概要<「創造的な自治体経営」を目指して> 三鷹市長 清原慶子 今日は北は北海道から、南は・・・どこまででしょう。とにかく全国各地から三鷹市にお越しいただき感謝いたします。ふだん市民の皆さんの前ではゆっくり話すことを心がけていますが、限られた時間ですので、今日は早口を許していただけると思います。 本日は「創造的自治体経営を目指して」という、常に三鷹が目指している姿をタイトルにかかげました。皆さんは、常日頃、望ましい自治体を展望し議論していると思いますので、現状に満足することなく、しかし良い所は継続させ、直すべきところは直すというクリエイティビティ 創造性 が求められていると思います。 市長としての任期も限られているなかで、創造的な自治体経営をめざして、市民の皆さんや市議会とも協力しながら、魅力あるまちづくりを精一杯進めていきたいと思っています。 □三鷹市の現況:都心から18キロメートル、16.5平方キロメートル、人口174,000人、約8万世帯。23区から多摩への玄関。地域的重心にある。今年で市制施行55周年。一般会計予算575億円規模。 三鷹の名所: 都立井の頭恩賜公園、玉川上水(太宰治は、晩年を三鷹市で過ごし、玉川上水に入水)、風の散歩道?路傍の石で有名な山本有三記念館、三鷹の森ジブリ美術館がある。三鷹の森ジブリ美術館は、PFI的方式で設置。徳間書店(スタジオジブリ)が建物をたて、三鷹市に負担付寄付した。ローソンで、日時指定の完全予約制でチケットを売る。約96%の入館率。 □自己紹介:吉祥寺生まれの三鷹育ち。市民となったのは10歳の時、父親が市内で小売りの酒屋を営む。実は三鷹の学校には一度も通ったことがない。大学は慶応。成人式で初めて三鷹市から案内があった。 「これで私は市民なのか」との気持ちもあった。 ひょんなことで市民参加・・・第一次基本計画を策定する市民会議で、20歳代の学生の代表として指名された。当時、政治学やコミュニケーション論を研究していたが、直接的には市政に係る機会がなかったので、市民会議の委員になれたのは幸運だった。 その時の三鷹市は、高度デジタル化の実験を「INS市民の会」を作って市民主体で行うという初の自治体であった。その後、在住、在勤の市民として、いろいろな委員を市から委嘱された。 その後、学識研究者として、国や自治体から様々な委員などを引き受けるようになったが、三鷹市では、できるだけ市民として活動をした。 「みたか市民プラン21会議」 現行の基本計画をまとめる公募市民375名のなか、3名の共同代表の一人となった。当時の三鷹の状況は、政策提言から→実験・試行→政策実践・評価へと移っていた。 第3次基本計画の6つの最重点課題 2003年統一地方選挙で市長に就任した後に直面した課題と、第3次基本計画の6つの最重点課題: 安全・安心のまちづくり 市長に就任したサーズ渦、児童をめぐった不審者の出没、市内での強盗殺人傷害事件の発生などにより、市民の不安感が市役所や警察に向けられた。そこで2003年の12月に、職員による安全・安心パトロールをスタートさせた。また、2004年4月には、生活環境部に安全安心課を設置した。さらに、市のパトロール車による市内巡回の実施や、昨年秋には、15小学校区ごとに地域安全マップを作成した。今年はマップを活用して、小学生によるまちの安全診断を実施した。 地域ケアの取り組み 老齢人口比率17%前後で全国平均に比較して高くないが、男性の平均寿命は80歳を超え全国一番の長寿市である。健康づくり、自立支援・地域のボランタリーな活動をしている市民のネットワークをいかに築くかが課題である。三鷹の特徴:老老介護、老老支援・・・給食サービスしている人も60歳・70歳代、介護されている人も80歳、90歳、100歳代である。 バリアフリーのまちづくり 三鷹ではユニバーサルデザインの言葉は使わず、バリアフリーを使用している。目指すべきはユニバーサルデザインだが、まだ道路や施設の面で整備すべき障壁が多く、ユニバーサルデザインを表明できる段階ではないと考えている。 子ども子育て支援プロジェクト 全国初の株式会社に運営委託した公設民営保育園が注目された。行革の良い例として上げられるが、この取り組みは、民間委託そのものを目的として実施したのではなく、コストを抑えながらも、より質の高いサービスの提供のあり方を求めた結果、現在のような事業スキームを築いたもの。株式会社との単年度契約の更新においても、市のベテラン保育士が保育の質をアセスメントするガイドラインを策定した後、一日がかりで公設民営保育園の評価を行い、民間事業者によっても、質の高い保育サービスが提供されていることが検証できた。 今年で、三鷹市の公設民営保育園も5年目をむかえ、学識者や市民委員を含めて「公設民営保育園評価委員会」を設置し、第三者評価を徹底してやってもらっているが、さらに来年4月には、プロポーザル方式で選定した、4園目となる公設民営保育園がオープンする予定。 協働のまちづくり 市長になって半年、2003年12月に、都から譲渡された施設を改修し、市民協働センターをオープンさせた。 市民協働センター構想は、私が市民の時から市民委員で企画を考えていたが、問題は場所の確保だった。市民協働センターは、現在、大変活況である。三鷹市には、コミュニティ住区ごとにコミニュティセンターが7つあるが、地域活動の拠点としてはコミュニティセンターが利用され、NPOなどテーマごとに活動している団体の活動の交流の場として協働センターが利用されている。 今年10月には、駅前に三鷹ネットワーク大学がオープンしたが、これは市内外14の大学・研究機関と協定して発足したもので、市民のより高度な学びへの要求に応える場として、そして、それが地域の財産となり、地域活動につながるような学びの場となることを目指している。 IT活用・情報政策の推進 就任後2ヶ月の6月補正予算で、職員に情報セキュリティの認証ISMSを取得してもらった。ヒューマンエラーが多いのがIT。専門家に任せれば良いというのはだめ。市長がセキュリティ問題を、いかに重く意識・認識し、受け止めているかを示すことが重要。 三鷹市が2005年6月に世界テレポート連合から「2005年インテリジェント・コミュニティ・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。 三鷹駅を降りても、際立ってITのまちには見えない。今回の受賞は、三鷹という地域が市民や研究機関、企業、行政の協働により活性化していることが評価されたもの。「SOHO CITY みたか構想」から生まれたSOHOやNPOとの協働など、多くの「協働」とその成果が認められたもの ■「各部の運営方針と目標」と「政策会議」 就任直後、私が提案して、「各部の運営方針と目標」を策定することとなった。これは、各部の毎年度の達成目標について、私と部長が契約を交わすもの。この「各部の運営方針と目標」は、毎年10月に行っている「政策会議」で、翌年度の「運営方針と目標」を提案してもらい、理事者と議論して決めている。昨年は、各部の提案は3日間くらいだったが足りないという声があって、今年は1週間かけて議論した。 その各部の提案受けて、新年度予算の重点事業を決定し、その事業は政策的投資を行う予算区分となる。他の事業は、各部の枠配分予算で対応することとなる。 予算についてもインセンティブ方式を導入しており、創意工夫や努力によって予算の執行残が出た場合は、その理由によって、執行残額の4分の1から2分の1の額が翌年度の各部の枠配分予算に付加される仕組みをつくった。 ■職員提案制度とベスト・プラクティス表彰 職員提案は、政策提案と経常業務の改善の2部門あるが、面白いことに自分の所属以外の部課への提案が遠慮なく出てくる。また、 第三者の目 という視点から、交流人事で他自治体から派遣された職員からは必ず職員提案を出してもらっているが、 三鷹に骨を埋める人でないから見えてくるもの がある。職員提案は、評価したなら実現するように、市長が率先して支持するのが三鷹方式。 また、市長になって、ベスト・プラクティス表彰を創設した。いろいろな分野で市長賞があるが、市民に出しているのと同様に、、 職員の地道な努力や優れた取り組み を表彰したいと思って創った。 今年、受賞した11件については、職員を市長室に呼んで表彰式を行うのではなく、市長が職場に行って出前の表彰式を行い、課の職員に集まってもらってベスト・プラクティス賞の楯を授与した。ちなみに授与する盾には、一つ星(★)からに三ツ星(★★★)までのランクがあり、次は四ツ星が出るか楽しみにしている。 市民との協働の実践 市民 を幅広く捉える。住民票をもっている人だけが市民ではない。今年の9月議会で成立した三鷹市自治基本条例では、 市民 の定義として市内在住、在勤、在学、プラス 在活動者 を含めている。 これは、先に紹介した、「みたか市民プラン21」の実践を踏まえたもの。 「21会議」では3年半かけて、市民による討議と、市民と行政とのキャッチボールを行った。 なぜ市民が、ボランティアであれほどの大変は活動を行ったか。それは、自分達の提案が、市の計画や政策にされることの意義を感じたからである。 また私は、市民と意見交換するのと同様に職員と話す機会が重要と考え、「市長とのトークセッション研修」を開催し、毎月2回70分ずつ10人位の職員と会っている。部長から始めたトークセッションは、全1,100人の職員中、10月現在約500人以上となり、主任まで会っている。 トークセッション研修のメリットとしては、市長の研修になることである。三鷹市の職場は風通しが良いので、職員も市長だからといって遠慮なく本音でものを言い、同席している職員課長もそれを止めないのもすごい。(笑)三鷹の職員がこんなに率直に語れるということ、職員相互の理解を高めることができるのも市長研修のメリットだ。 議会との協調は不可欠 議員は市民の代表。私も市民の代表。互いに尊重することなしに市政はうまくいかない。二元代表民主制というものを、選挙を通じて、頭でなく体で肌で感じた。議員一人ひとりの後には必ず当選に至る票があることを忘れてはならない。 私も努力するから、職員のにも努力を期待すること。 1、職員の基礎は市民の立場に立つこと。絶えずそれを確認すること。 2、正義感、精神誠意の姿勢を保持すること。経常業務の質の向上を図ること。 3、市民の信頼を確保すること。 4、広い視野で担当業務を位置づけられること。 5、市民とのコミュニケーション、職場でのコミュニケーションを促進すること。 6、批評家・評論家ではなく、当事者意識と責任感を持った実践をすること。 7、失敗を繰り返さず、学び続ける組織づくりを進めること。 このようなことを、「トークセッション研修」で、私から職員に直接思いを伝えている。 <質疑応答> ○質問1調整・根回し・しがらみがないことが良くわかったが、清原市長も政策判断に迷うこともあると思うが基本原則は何か? ○清原市長前の市長の時から「効率的で開かれた市政」だったが、「説明責任」つまりきちんと事前情報・プロセス情報を伝えることが大事だと思っている。 自治基本条例の時も、市議会への条例案の提案にあたり広報特集号を発行し、市民からの意見・質問にどう対応したかということを、すべて説明を付けるようにした。 市民の皆さんからの反応をいただけるような説明の仕方 を考える必要がある。反応・反対がないから賛成だとはいえない。 ・優先順位をつけるということは否応なく必要だ。何が優先かというのは、どれだけ緊急の対応が必要かということを改めて考えなければならない。PCB、サーズ、鳥インフルエンザなどの緊急問題について、行政は迅速・適時の判断をしなければならない。優先すべき処置を決定したら、速やかに公表することが大事。 生活者起点といっても抽象的なものなので、かなりブレークダウンしなければならない部分がある。 自治基本条例 や 市民協働センター のときもそうだったが、そのテーマに非常に関係ある当事者や専門家をよんで、まちづくり研究所などで、職員も対等に係わり合いながら、市民、職員、専門家が多元的な場で、その政策が市民に役立つかどうかを政策の立案段階から検証することが大事だ。 三重県と共通するのは、市民や県民の皆さんにとって満足できるような内容の政策について説明できることだと思う。その責任の果たし方やニーズの探り方にについては、実際は特徴や個性・風土がある。 ○質問2-1市民会議の設立当初の運営で外部プロのファシリテーターを採用することについて ○佐藤講師・たかさき市民推進会議は高崎市にとって初めての市民会議でした。そのため行政職員も市民もファシリテーターの存在や必要性に対するトへの認識がほとんどなかったものと考えられます。実際、高崎市も最初から民間コンサルを呼ぶことを考えていなかった。予算も用意していなかった。最初の2・3回は私がファシリテーター的なことをやった。いわゆる進行役的な人は、4回目あたりの会議から互選により市民のなかから2人選出された。 ○質問2-2 最重点プロジェクト には納得する点が多かったが、そのなかでITのセキュリティと新たなITの展開について ○清原市長札幌市は人口180万人のなか、かなり早期に情報ネットワークで市民が利用できるシステムをやってきたと思う。 トランザクショナルな仕組みを取ればセキュリティをしっかりやらないとならない。セキュリティに関する国際認証を取得するなど、市民に信用していただけるよう取り組みを主体的にやらなければならない。 昔の大型電算機時代からレガシー改革によって、多元的なサーバーで一台が障害やハッキングを受けても持ちこたえるようになった。今、三鷹市も少しずつ取り組みを始めている。 国が技術的な面を公開し、自治体をサポートしてもらわないと限界があると考える。2006年以降の施策には、セキュリティが大きな柱になってくる。 せっかく良いサービスをやろうとしているのに、セキュリティが問題でやれなくなるというのは残念なことだ。市民の皆さんはやり取りできないと満足できない。だけどやり出したらインターネットへすぐにつながってしまう。これは共通の悩みだ。 ○質問3アウトソーシングについて(保育園、幼稚園職員のプライド、意識について) ○清原市長公設民営保育園の三鷹市の4例は新設の保育園で実施したのであって、既設園の民営化ではなかったので職員の大きな反応はなかった。来年できる公設民営保育園も、私が市長になる前から、市立幼稚園を廃園し保育園等に転換する方針を決めていたもので、その方針を継続・実施した政策だった。 しかし、今年策定した 行財政改革アクションプラン2010 では、今後は既設の保育園についても、いい意味での民営化を重点課題としているので取り組みを検討しなければならない。保育の継続性を保つことと、サービスの質の向上を図ることが課題となる。また、ゴミ収集の民間委託は、また別の課題があり、美化パトロールは正規の職員でやっている。業務の性質によって、課題や難易度に違いがあるのではないか。 (女性職員の登用について) 私は昭和60年代に市民として女性職員の採用、登用、活躍を提案したことがあった。それを覚えていてくれる職員もいる。自分も働き続けてきた立場で子どもを二人育ててきたが、女性を取り巻く環境はきびしい。一番業績を上げられると思う時期に女性は出産や子育てがある。以前ならあきらめていたかもしれない。やはり支え合いが必要。また、同性だからできること、今でも女性同士の支え合いが必要だと思っている。一番の問題は出産、子育ての時期の自信喪失が昇任昇格試験を忌避してしまうことは是非、なくして欲しい。 ○質問4わが市は、改革を抑える雰囲気が充満しているが、それを変えていくヒントは? ○清原市長三鷹市が急に変わったわけではない。30年以上前に経営という言葉を使うようになってからで、きっかけは、経営がたいへんだったからだ。なぜなら、全国に先駆けて下水道の完備を昭和40年代にやったものだから、市民の皆さんに理解を得なければならなかった。コミニティセンターも建物は作って、運営は市民に委ねた。 職員の提案制度については、提案する機会とそれが反映される場を作るべきだと思う。職員提案制度を活用すべきで、この制度はお金がかからないですからね。職員10人が提案したら、1人でも提案がかなうような可視化することが大事だ。 たとえば、市役所の出入口は2つの自動ドアがあり、入り口側と出口側を決めているが、他の自治体から三鷹市に派遣された職員から、「職員は出入口を分かっているが、市民には分かりにくく改善すべき」という提案が出た。単純なことであるが、三鷹市の職員が気づいても発言してこなかったことであった。私は直ぐに管財課長の所にいって改善を要請し、実施した。目に見える形で良くなった、変わったんだということを実感できれば、職員のパッションもあがるのではないでしょうか。 ○質問5-1いろいろなタイプの市民(無関心から自立まで)への有効なアプローチとして(市民参加の主体性について) ○佐藤講師現在おこなわれている市民参加は、参加者の自発性をベースにしている。そこで、これは少し過激な意見かもしれないが、半ば強制的な市民参加の方法や制度も検討の余地があるのではないかと思う。平成21年5月までに 刑事司法への市民参加 として裁判員制度が導入予定である。このような方法が行政や地域社会への市民参加手法としてコンセンサスがとれるかどうかわからないが、最初は無関心であっても、参加することによってまちづくりや行政に関心を持つようになったり、意識が高まることもあるからだ。 ○質問5-2職員とともにまちづくりを進める立場から望むことは ○清原市長会議の時「市長、審議会委員の皆さんが全員揃いました」といって呼びにくるのはおかしい。また、諮問・答申を受ける時、終了後に市長が最初に退席するのも変である。私は、できるだけ定刻前に行って、委員とお話をしているし、また答申をいただいたときは、委員の皆さんにお礼をいいながら最後までお送りしている。 市民が主人公 で市長は奉られる存在ではない。一つに、市長の座る席は上座でなく事務局側の末席であるべきだ。このような理念や思いは形になっていなければならないし、それを私が指摘した後の、職員の気づきは速かった。 市民参加、市民協働と言うのなら、市民の皆さんこそ主人公で、組織はフラットであるべきだ。皆さんはひょっとして、秘書が市長の荷物を持つなど、自分の組織の長を「大事」にしていないか。権威主義ではない、フラットで協働な運営の仕方に努めてもらいたい。 ○質問6資料6ページの多価値化時代の市民参加システムのなか、どんな条件があったらこの段階まで進むのか? ○佐藤講師少なくとも、ネットで個々に自宅から市民会議にあるいは行政に対して意見を言うようなタイプの市民参加は、市民対行政の関係は成立しているが、市民間の意見のやり取りがないため合意形成がなされない。 やはりフェイス・トウ・フェイスの場を作ることが大事。市民の側からそのような場を作って欲しいというニーズがない場合は(おそらく多くの自治体がそうでしょうが)行政が積極的に市民会議のような場を作ることも必要だ。 オフ会開催案内文 「自治体職員有志の会」第8回オフ会の開催案内 全国各地でご活躍の会員の皆さま、次回オフ会を下記のとおり開催することとしましたので、ご案内いたします。 今回は、東京都三鷹市の清原市長をはじめ、市民参加について詳しく、新進気鋭の学者でもある高崎経済大学地 域政策学部講師 佐藤徹さんをお招きするなど、さらに有意義な集いを企画いたしました。奮ってご参加ください。 記 ◆日 時 平成17年10月28日(金)13時45分~16時30分 (懇親会:18時00分~20時00分) ◆会 場 三鷹市産業プラザ 705会議室 (東京都三鷹市下連雀3-38-4) 電 話0422-40-9669(代) http //www.mitaka.ne.jp/tmo/ ◆プログラム 13時00分 集合・会場設営・受付 13時50分 講演Ⅰ 佐藤 徹 高崎経済大学地域政策学部講師 テーマ「市民会議を活用した地域創造」(仮題) 14時50分 休憩 15時00分 講演Ⅱ 清原 慶子 三鷹市長 テーマ 『創造的な自治体経営』を目指して~三鷹市の自治体経営改革の実践から~(仮題) 16時00分 意見交換(質疑応答) 16時30分 終了 ~~~~~~ 会場移動(2階「桃亭」へ) ~~~~~~ 17時30分 懇親会開始(乾杯) 19時30分 懇親会終了 ◆参加費:2000円 (懇親会 7000円)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96614.html
ヴァシリーアレクサンドロヴィチ(ヴァシリー・アレクサンドロヴィチ) キエフ大公の系譜に登場する人物。 ブリャンスク公。 関連: アレクサンドルグレボヴィチ (アレクサンドル・グレボヴィチ、父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/96452.html
ウラジーミルヴァシリコヴィチ(ウラジーミル・ヴァシリコヴィチ) キエフ大公の系譜に登場する人物。 ヴォルィーニ公。 関連: ヴァスィーリコロマーノヴィチ (ヴァスィーリコ・ロマーノヴィチ、父) ドブラヴァユーリエヴナ (ドブラヴァ・ユーリエヴナ、母) オリガ(6) (妻) イジャスラヴァ (養女) 別名: イヴァン(7)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97375.html
フョードルヴァシリエヴィチ(2)(フョードル・ヴァシリエヴィチ) ロストフ公国の君主。 関連: ヴァシリーコンスタンチノヴィチ(2) (ヴァシリー・コンスタンチノヴィチ、父)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97246.html
ヴァシリーコンスタンチノヴィチ(ヴァシリー・コンスタンチノヴィチ) プロンスク公国の君主の系譜に登場する人物。 リャザン公。 関連: コンスタンチンロマノヴィチ (コンスタンチン・ロマノヴィチ、父)