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【元ネタ】史実、ファウスト伝説、ゲーテ著「ファウスト」 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ヨハン・ゲオルク・ファウスト 【性別】男性 【身長・体重】178cm・73kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷C 魔力A 幸運A 宝具A 【クラス別スキル】 道具作成:B 魔力を帯びた器具を作成できる。 キャスターは高名な錬金術師であり、あらゆる魔導器を作成可能。 陣地作成:C+ 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 工房より規模は小さいものの、極めて能率的な実験室を構築する。 【固有スキル】 探究:A 常に上を目指し星さえ掴もうとする無限の欲望と飽くなき好奇心。 学問に傾けば叡智を湛える賢者となり、享楽に傾けば数多の愉悦を貪る俗悪となる。 しかし尽きない欲望は充足を追求する程、却って永遠の欲求不満と言うべき空虚感を際立たせる。 悪魔憑き:A+ 契約悪魔による「願いを叶える」という加護、あるいは霊障。 キャスターは無条件で幸運判定をパスし、特定の条件なくしては解決し得ない難題の解をも導く。 欲望を具現化する幼稚であるが故に強力な因果の補正だが、必然使い方を誤ると使用者どころか周囲の人間すら破滅させる。 欲望の制御ができない人物には使いこなせない高等スキル。 基本的にキャスターに僅かでも関わった人間は大惨事が約束される。 黄金律(凶):B 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命ではなく、信仰による金銭欲の充足を他者に与える精神汚染。 キャスターの称する「無尽蔵の財貨」を信じた者に手形を与え、その者の財産の使用権を獲得する。 隣人を誑かす程度の嘘は時に、払底した国庫より湧き上がる泡銭をも作り出す。 召喚術:A- 過去、あるいは未来から霊体を喚起する魔術。 キャスターは通常の使い魔は呼び出せないものの、悪魔や英雄と言った高級霊を自在に現世に召喚できる。 正確には自身の「劇場」から投影した贋作であり、そのものに迫る能力はない……が、その特性上、「壊れた幻想」によって召喚物に自爆特攻させる戦法が成立する。 なお、契約悪魔の現界はこのスキルに依存しない。 【宝具】 『魔宴交響楽団(ヴァルプルギス・ナハト)』 ランク:A 種別:対心宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:- 悪魔達の饗宴と博士が夢見た古典的神話世界が融合した舞台装置。 この舞台に誘われた対象は様々な役者や建物が乱雑に配置された情景に閉じ込められる。 この空間は対象の自己実現願望を写し出す心象鏡像であり、空想力豊かで大欲を抱くほどに舞台はより拡張され、毒々しく彩色されていく。 抵抗判定に失敗すれば対象の時間感覚は消失し、次第に酩酊と共に自我を肥大化させ、刷り込まれた偽りの人生を本物と思い込んでしまう。 この舞台は対象が抵抗判定に成功した時点で崩壊し、効果継続ターンに応じてダメージを与える。 都合の良い夢に耽溺した愚か者を死の微睡みに捉え、絶頂に至った瞬間に舞台から突き落とす悪魔の固有結界。 『時よ止まれ、汝は美しい(フェアヴァイレ・ドホ)』 ランク:C 種別:対魔宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人 天上の序曲において天主が語った問答の答え。あるいは博士が到達した人生の意義。 発動と共に一条の光が地上へ降り注ぎ、レンジ内の一名を状態異常から解放し、強化状態を固定化する。 ここでいう異常とは魔術や契約あるいは既に発動してしまった呪い、精神的な汚染状態、先祖や伝聞によって受け継いだ宿業などを指す。 この奇蹟とは即ち、人が内に抱え込んだ「弱さ」と呼ぶものを昇華する、教会の聖人級の御業に匹敵する悪魔祓い。 しかし能力の殆どを契約悪魔に依存するキャスターは、発動と共にサーヴァントとしての力を喪失してしまう。 【Weapon】 『光り輝く灼熱の鍵』 さるトロイア戦争の召喚を求められたキャスターに契約悪魔が与えた礼装。 虚数魔術を行使する錫杖であり、地母神に連なる「香炉」へと触れることで英霊召喚さえも可能とする。 もっともこれは悪魔の言葉であり、それが全くのデタラメであるという可能性は否定できない。 【解説】 16世紀ドイツの神学博士(ドクトル)の一人であり、魔術史においては卓越した錬金術師としてホムンクルス技術を数世代進めた人物。 年老いてなお膨れ上がる名誉欲と惰性で研究を積み重ねる様を自我を非常に強く鋳造したホムンクルスに「つまらない」と切り捨てられ実験中に爆殺される。 生前、マルティン・ルターから悪魔の力を得たと非難されていたことから、その最期は多くの文学に取り込まれ、ファウスト伝説が生まれた。 人生に満足できない野心家が一時の成功の為に魂と倫理を手放すという構図はファウストの死後200年後、ゲーテによって真に昇華されることとなる。 伝説において学問の限界と肉体の限界に絶望し自殺を図ろうする博士の前に悪魔は契約を持ち掛ける。 「この世の全ての快楽を以て、その魂を満たしてみせよう。それが叶えば死後に魂を貰い受ける」 悪魔の導きで青春の恋愛、宮廷の権力、美の追求と様々な人生を体験するも全て最後は悲劇に終わった。 百の年月の果てに己の憂愁を振り払った博士は万人の為の理想国家の建設に立ち向かう。 盲いた博士にもはや我欲の情動も悪魔の助力も必要なく、人々が互いに助け合う美しい国を思い浮かべながら絶賛と共に息絶えた。 悪魔は契約に従い博士を連れ去ろうとするが、遂に己の大欲を昇華した魂はかつて愛した女に導かれて天高く昇っていくのだった。
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【名前】 ガーディアン(ファウストVer.) 【読み方】 がーでぃあん(ふぁうすとばーじょん) 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第6話「怒りのムーンサルト」 【分類】 機械兵/ガーディアン 【特色/力】 集団戦闘 【モチーフ】 不明 【名前の由来】 守護者(英:Guardian) 【詳細】 ファウストが配備する機械兵。 東都Ver.と同様にセーフガードライフルで武装し、基本性能も各首都に配備されているタイプと変わらない。 しかし、頭部と胸部のセーフティパネルが取り外されている為、リミッターが解除され自爆攻撃が可能になっている。 複数体が合体する事による巨大形態への機能も有する。 【余談】 他のガーディアンとの差異はパネルのみ。
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――楽しかった。 胸が高鳴り、血液が音を立てて、身体を巡る。 永らく忘れていた『戦場』の鼓動が。 命の…奪い合いが。 レイジングトレントⅣを撃破し、己のガレージへと帰還したG.ファウスト。 整備員達にACを預け、自室へと向かう。 何年ぶりだったのだろう。 VRシミュレータ等ではなく、実戦でACと戦ったのは。 現役の頃…空の無い世界、そして管理者の手から巣立った人類が降り立った大地。 あの頃は数え切れない程のMTを、ガードメカを、ACを――命を、壊した。 あの、「サイレントライン」攻略作戦の後、自らは引退した。 己の人生で最も楽しかった瞬間は、あの作戦だと断言できる。 企業の枠に捉われず、レイヴン達が力を合わせて果たしたあの作戦。 『レイヴン』という職業柄、主な依頼主である企業は切っても切れない存在だった。 自分が嫌悪する企業の枠に捉われずに、同業者達と協力して作戦を成功させたあの戦いが。 あれを超える程、楽しい戦いが待っている…ジャックの描くシナリオの向こうに。 だから、ついて行く。思想や人望等では無く、あれを超える戦いが待っている。 ――ただ、それだけの為に。 時刻…19 30 自室で仮眠を取り、その後情報を整理する。 全22名のレイヴンは残り9名にまで数を減らしていた。 アライアンス、バーテックス共に、所属レイヴンの大半を失い、 アライアンス戦術部隊隊長のエヴァンジェは行方不明。 実質、アライアンス側のレイヴンは若き獅子、ジャウザー一人となっていた。 現状の整理を終え、コップへ注いだ水を飲み干す。 ――奥の端末から、コール音が響く。ジャックからの次の依頼だった。 『我々の拠点、サークシティの心臓部とも言える 都市動力炉キエラを、アライアンスが狙っているとの情報を得た。 恐らく奴等もレイヴンを送り込んでくるだろう。それを貴方に『選定』して欲しい。 資格を持つ者であれば逃がし、持たない者であれば用は無い。消してくれ』 時刻…20 02 都市動力炉キエラ内部 「待って…ACの反応よ。目的は既に果たしているわ。 無理をせず、脱出するかどうかは貴方次第よ」 コクピットに専属オペレータ、シーラの声が響く。 炉心を破壊し、作戦を成功させた一機のACが地上を目指す。 (弾は十分。機体にも特に問題は無い。…どうする?) 「炉心は既に御釈迦か。選定の価値は有りそうだ」 動力炉内部へとACを進ませ、それなりの広さを備えた場所で待ち伏せの姿勢を取る。 「力を見せてもらおう。そして、覚悟も」 開いたゲートへ銃口を向けつつ、そう呟く。 『敵ACを確認。パンツァーメサイアです。 敵はブレードを装備。近距離での戦闘は危険…』 五月蝿いCPUの機械音声を切り、マシンガンを構える。 「道を開けろ!邪魔なんだよ!」 二機のACの右腕武装が、同時に火を噴いた。 カンカンカン、と跳弾したマシンガンの弾が機体へと当たる音が響く。 (良く動く…。左右に狭い地形で、あれだけ動けるとは…やるようだ) 施設内では広い方とはいえ、ACが機動戦を展開するには少々狭い。 上下の動きを含んだトリッキーな動きは、操るレイヴンの技量の高さを示していた。 (…軽装だが、フレームに重量があるのか?補足しきれて無いぞ?) ロックアラートが時々消える。どうやら敵機はこちらを補足し続ける事が出来ない様だ。 (機動戦に持ち込めば…いけるッ) 敵機の動きに反応が追い付かず、翻弄されるパンツァーメサイア。 (老いたな…だが、まだ手は有る) 敵に対して垂直に下がり、壁を背にする。 死角を少しでも減らし、敵機を補足する為だ。 「動きを止めた!?何を…ッ!?」 一瞬だけの戸惑いが、ACの動きを鈍らせる。 ゴガン、という鈍い音と共に、CPUが悲鳴を上げる。 『右腕部、破損』 右腕のマシンガン共々、肘から下が切断される。関節部にロケットが直撃したのだ。 「くそ!今までの動きはブラフだったってのかよ!」 (こんな閉所じゃミサイルは役に立たない…ブレードでしのぐしか無いのか?) 主武装を失っても、敵ACの動きにダメージは感じられない。戦意を失ってもいない様だ。 (腕は見せてもらった。次は…) 「…お前は、何の為に戦うのだ?」 「な…!?」 突然、敵機から通信が入る。声がコクピットに響くと同時に、敵ACが動きを止める。 戦場で武器を突き付け合っている時に、である。正気の沙汰では無い。 「…生きる為さ」 だが、何故か己もACを止め、敵ACを見つめたまま口を開いてしまう。 可笑しな話だ。先程まで撃ち合っていたAC同士が動きを止め、会話をしている。 相手の回答を聞き、少しだけ微笑む。 (…合格だな) ブースタを吹かし、上部の通路へと向かう。 目的は果たした。長居は、無用だ。 「…逃げる?」 不可解な行動を取り、そして離脱していくパンツァーメサイアを目で追う。 右腕部ごと主武装を失った自機にとってはありがたい事なのかもしれない。 「どうやら逃げられた様ね。…トラップ等を仕掛けた形跡は無いわ。脱出して」 「了解」 シーラの指示に従い、動力炉から脱出する。 先程の敵ACの不可解な行動については、今は考える必要は無いと割り切って。 施設の入り口まで目と鼻の先まで到達した時、突然シーラから通信が入る。 「熱源反応よ…ACの物じゃない。どうなってるの?」 役者は揃った。 全ての探求者が集い、踊る道化を超えて行かなければ、人類に明日は無い。 人の操りし道化と、人では無きモノによって操られる道化。 三名の探求者は、誰が何を望み、何を手に入れるのだろうか。 明日の見えない人類の向かう先は… パンツァーメサイア 『機 甲 救 世 主』 G.ファウスト 第四話へ、つづく
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【検索用 ふぁうすと 登録タグ 2018年 Misumi VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 v flower ふ 曲 曲は 殿堂入り 雨宮 透】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Misumi 作曲:Misumi 編曲:Misumi イラスト:雨宮 透 唄:flower 曲紹介 曲名:『煮ル果実』 ミスミ氏の31作目。 橘優×いゔどっとver.と同時投稿。(niconico・YouTube) アルファベット表記は「Faust」。 歌詞 (概要欄より転載) 考える前に仕留める思いのまま 撃ち放つ言の葉を 舞うビート 感情劇 何処までも連れ去って 沈んでく街の中 くるくる廻る 頭を空にし 解き放ってアンドゥトロワ 誰も知らぬ幻想 浴びるスリルもっと欲しい醒めないように ほら泣き顔は捨てて 踊り明かせ今夜 熱い夢を見る もう失うものなど何もない だからさ 愛を愛を差し出して 不思議なダンス 刻むリズム 道化のふりしてふらふらと 君の手首 君の肌 君の心 奪い攫う くるくる巡る 頭はいらない 解き放ってアンドゥトロワ 飲み乾したら 崩壊 甘い言葉もっと欲しい醒めないように ほら何処までも飛んで 踊り明かせ今夜 高く笑い合う もう倫理もルールも通じない だからさ 愛を愛を差し出して ミッドナイト 記憶も途絶えて 夢の狭間で ルラ 死ぬまで生きる ルラ 死ぬまで生きる 戸惑いなんて捨て去り行く 痛みなんて全てまやかし 傷を誇れ同士よ 投げろキザなセリフを 目を開いて線を刻め あるがままで堕ちていこうぜ くるくる廻る 頭を空にし 解き放ってアンドゥトロワ 誰も知らぬ幻想 浴びるスリルもっと欲しい醒めないように ほら泣き顔は捨てて 踊り明かせ今夜 熱い夢を見る もう失うものなど何もない だからさ 愛を僕にくれよ ほら何処までも飛んで 踊り明かせ今夜 高く笑い合う もう倫理もルールも通じない だからさ 愛を愛を差し出して コメント オシャレすぎるよ………………… -- 名無しさん (2019-08-21 00 19 33) とうといいいいいいいいい -- しゅきしゅき (2020-10-03 16 06 34) 名前 コメント
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「御託は要らんよ。要件のみさっさと言いたまえ。時間は有限なのでね」 「やれやれ、娘(ファセリナ)もついに咬みついてくる年頃になってしまったか……」 「終わるときは……呆気ないものよのぉ……すまんな、ファセリナ……」 基本情報 氏名 ファウスト・ザンパッリョーネ(Fausto Zampaglione) 性別 男性 年齢 68歳 身長・体重 164cm/55kg 戦闘スタイル なし 技能 なし ライセンス なし(円卓) 席次 前・5:教皇 一人称 わし/私(わたし) ●略歴 前西欧教会代表であり欧州教会上層機構「円卓」のトップである「5:教皇」に座する人物であった。 当然表裏のある人物で、酸いも甘いも、白も黒もすべてを組織の代表として行ってきた。 険悪気味なヴァチカンなどの宗教的本山との折衝と現状の関係維持も、前任の女教皇だった人物と彼の功績が非常に大きい。 隠れて魔獣などを生成する異端者や、行き過ぎたエクソシストや関係者たちを処刑する「粛清者」の存在も、彼が確立したものである。 それのための、外交手続きに関しての各国との交渉も全て彼が直接会合をし承諾を取り付けている。見た目以上に行動派。 ただ、その存在を知った教会内部の者たちからは批判が続出するも、ファウストは特に罰することもなく放置している状態。 「言わせておけばそれでよい。必要になったら黙らせるまでだ」というのが信条のようだ。 また、一部管轄外の出来事(マリア・ナイトレーヴェンに対する人体実験など)も存在するため、彼が全ての悪事の黒幕というわけではない。 そのため、この人体実験を多数行った面々もほぼ「粛清者」によって始末されている。 一方で、アンジェラ・ディアヴォレッサに対する事件については布告を出した張本人(黒幕かどうかは不明)ではあるが、真実を知った養女ファセリナ・オルブライトの頼みもあってアンジェラとの取引に応じ、復権、復職を認め、布告を撤回した。 現状、組織としての長という役職には変わりなく、円卓分裂後も「欧州教会」においては絶対的な発言力と権力を持つ。 「ソフィア・エルドレッド・キサナドゥ派」に対して当然ながら敵愾心を持っているが、ソフィアが敢えて「2:女教皇」に座さなかったことを評価していた。 「5:教皇」の座に就くまでの間にも様々な後ろ暗いことをしていたが、その汚れた手であろうとも孤児院の運営などに腐心するなど、表の部分もしっかりと注力している。 曰く「やらない善よりやる偽善」。 ファセリナは前「2:女教皇」からその孤児院に預けられ、その後引き取った養女であるが、彼女を実娘のように可愛がっており、ファセリナもまた悪態を吐きながらも養父を慕っている。 その可愛がりぶりは、彼の表裏を知る周囲の人物たちからは「本当に彼なのか?」と疑われるほどのもの。 目に入れても痛くない、そんな表現が似つかわしい溺愛ぶりだったそうである。 それがゆえに、ファセリナは養父のために「行き過ぎた粛清者すら抹殺する」という役目を自ら選んだとも。 その分、「円卓」分裂事件における義理の親娘の分派に至ったのは、お互いどこか割り切れていない部分はあるようである。 「大悪党だのなんだのと言われようが、所詮は人間。所詮、わしも一人の親よな」 「欧州教会」における催事の際は、過去はファセリナ・オルブライトとディートリンデ・フォン・ヴァイスが両脇に護衛として立っていたが、現状はそういった催事を行うことはほとんどなく、行った場合は護衛に「1:魔術師」のアルフォンソ・メイザースが立つのみとなっている。 しかし、オウギュスト・ファルジュらによる実権掌握を図ったクーデターが発生。 武力闘争に巻き込まれ、養女ファセリナ・オルブライトが意識を失っている最中に落命。 その直前にソフィア・エルドレッド・キサナドゥを次期代表として遺命を残した。
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8331_大賢者ファウスト能力 限界突破 必殺技:キング・フラッシュ 神羅万象チョコでは 8331_大賢者ファウスト/コメント 8331_大賢者ファウスト 人間界 8331 大賢者ファウスト (だいけんじゃふぁうすと) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 ペンタヒューム 無 5 ランダムに敵を攻撃 さらに補助効果を打ち消す【威力250】 能力 初期ステ Lv 0 HP 660 攻 500 防 500 速 110 5 726 525 525 111 10 792 550 550 112 15 858 575 575 113 20 924 600 600 1141段階突破 20 989 650 650 114 25 1055 675 675 115 30 1121 700 700 116 35 1187 725 725 117 40 1253 750 750 1182段階突破 40 1318 800 800 118 45 1384 825 825 119 50 1450 850 850 121 55 1516 875 875 122 60 1582 900 900 1233段階突破 60 1647 950 950 123 65 1713 975 975 124 70 1779 1000 1000 125 75 1845 1025 1025 126 80 1911 1050 1050 1274段階突破 80 1976 1100 1100 127 85 2042 1125 1125 128 90 2108 1150 1150 129 95 2174 1175 1175 130 100 2240 1200 1200 132 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 6 +65 +50 +502段階 60 7 +65 +50 +503段階 80 8 +65 +50 +504段階 100 9 +65 +50 +50 必殺技:キング・フラッシュ 効 果 技Lv 効果量 味方全体の行動を早める 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 50% 52.5% 55% 62.5% 75% 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト5) 画像1 画像2 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 大魔王と八つの柱駒 第3弾のCRカード(八柱083)として登場。 魔王たちの潰し合いをうかがい知ることによって八柱駒の全性能を解き明かし、 魔族根絶の野望に向かって静かに動き始める。 常に結界で心を隠し、アリアに野望を悟られないようにしていた。 実装日:2012年10月15日 このページの先頭へ 8331_大賢者ファウスト/コメント こんなに構ってもらえておじいちゃん感激 - 名無しさん 2012-10-31 18 16 47 テトラヒュームの形悪すぎ→そうだペンタなら…→見事に打ち砕いてくれた爺さん - 名無しさん 2012-11-01 01 52 56 スロットの位置がまた微妙な・・・w - 名無しさん 2012-11-01 12 18 14 ダレスとタメを張れる厨性能 - 名無しさん 2012-11-07 15 52 30 まるで使う気を起こさせないことを目的としてるような厨性能 - 名無しさん 2012-11-08 05 47 20 せめて必殺技もランダム+補助無効なら・・・ - 名無しさん 2012-11-13 17 50 36 魔族を殲滅するという発想がどこぞの元司令官と似通っている - 名無しさん 2012-11-27 02 45 27 話題性・必殺技・ステータス・陣形等等あらゆる意味で他の追随を許さないカードw - 名無しさん 2012-11-27 09 15 39 せめて3コスなら使った - 名無しさん 2012-12-05 16 08 29 このおじいちゃんがまさか次であんな姿になるなんて… - 名無しさん 2012-12-21 13 34 46 サタンの魔力を奪った後に脱兎のごとく逃げたらしい、まさにキングフラッシュ - 名無しさん 2013-01-14 21 02 26 意外に高い速度は↑の伏線だったのか - 名無しさん 2013-01-25 18 45 43 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[8331_大賢者ファウスト]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
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https //www.nicovideo.jp/watch/sm34335817 投稿者 Misumi ボーカル flower 登場回 順位 マイリスト数 #4 12 305
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登場シナリオ:ふぁらんくすOM大会(第1回) 種別:マスター 名前 コメント
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名前 コメント 雑誌名
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池沼唯のフルボッコ とある公園の昼下がり 池沼の唯ちゃんは今日も子供達にイジメられています。 唯「びぇーーーーーーーーーーーん!( q )」 公園で子供達に石を投げつけられてる唯ちゃん。 何度も何度も石を投げつけられ、もう体は痣だらけです。 唯ちゃんは顔を池沼汁でべちゃべちゃにして、必死に許しを乞いました。 唯「やめちぇ~~!ゆるちて~~!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚q゚#)」 しかし、子供達はそんな池沼の反応を面白がり、益々イジメはエスカレートしていきました。 子供A「うるせえんだよっ、この出来損ないッw」 ドスッバキッドカッ 唯「うぎゃっ!いぢゃっ!うびゃっ!("q")」 子供Aは唯ちゃんの顔面を全力で殴りました。 子供B「池沼死ね~~w」 と言って、池沼に跳び蹴りを食らわしました。 唯ちゃんはその勢いで吹っ飛び 後頭部を打ちつけ、そこでうずくまりました。 唯「あ~~う~~ (“q”)」 唯ちゃんは激しい痛みとショックで、大声で泣き叫ぶ事が出来ません。 しかし子供Bはうずくまる唯ちゃんの頭や背中を力いっぱい何度も踏みつけました。 更にもう一度蹴ろうとすると、 子供A「まって、次オレねww」 そう言って子供Aは横腹を思い切り蹴りました。 唯「あう! ("q")」ゲフッ 唯ちゃんはたまらず、さっき食べたばかりのお弁当を吐き出してしまいました。 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (~q~)」 子供A「うわぁ~っ きったねぇ~!ww」 子供B「うわっ、キモッ!ww」 唯「ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ぁ~ぅ~ ("q")」グッタリ 子供達は唯ちゃんの苦しがってるその様子を笑いながら見ています。 子供A「コイツまさに『池沼です!』ってオーラが出てるよなwww」 子供B「まったくだな。バカ丸出しだよwww」 ですが、やがて飽きた子供Bは唯ちゃんの顔面を蹴飛ばし始めました。 子供Aはランドセルからカッターナイフを取り出して唯ちゃんに突きつけました。 子供A「おい池沼、有り金、全部出せ、そしたら許してやんよwwww」 唯「あう!? ("q")」 子供A「金だよ 金っ! さっさと金出せよぉ!」 子供B「池沼からカツアゲってマジパネェっwwww」 唯「あ~う~? ("q") 唯ちゃんは、もちろんお金なんて持っていません。 そもそも唯ちゃんには お金と言う物が何なのかも分かっていません。 唯ちゃんは子供達が何を言っているのか全く理解できませんでした。 ですが唯ちゃんも流石にこの時ばかりは命の危険を感じ取ったのでしょう。 足りない脳味噌フル回転で子供達の話を理解しようと必死です(笑) 唯「むふぅ~むふぅ~ (`oq´)」 唯ちゃんは豚のような鼻を大きく膨らまして一生懸命考えています。 唯「あう?(゚q゚)」 唯ちゃんは精一杯頑張りました。しかし残念ながら唯ちゃんはIQ25の池沼さんです。 何を考えていたのかも、先程まで痛い目にあっていた事も、すっかり忘れてしまいました。 唯「あ~う?ここ どこれすか?」(^q^= ^q^) キョロキョロ 子供A「あっ?ふざけんな池沼、いいからさっさと金出せよ!ぶっ殺すぞ!」 唯ちゃんは子供達の事など、もうすっかり忘れさっています。 唯「あ~う?あなた だれれすか?わたしはひらさわゆいれす(^q^)」 子供A「あぁん!舐めてんのかあっ!金を出せっつってんだよおっ!!! 」 唯「あう?かねってなんれすか?(^q^)」 そのやりとりを見ていた子供Bは「あははは オマエ池沼に舐められてんぞwww 」と子供Aを挑発しました。 子供Bに煽られ、池沼に舐められたと思いこんだ子供Aは怒り心頭です。 子供A「はあ?ふざけんな池沼!ぶっ殺してやんよっ!!! 」 そういうと子供Aはカッターナイフを投げ捨て、唯ちゃんの鼻っ柱に、力の限りを尽くした跳び蹴りを叩き込みました! ドガァッ!!! 豪快な音と共に吹っ飛ばされた唯ちゃんがブー!( oq )と鼻血を噴き上げ転倒すると、すかさず子供Aは唯ちゃんのデップリと肥えたお腹の上に馬乗りになり、渾身の力で唯ちゃんの顔を殴り始めました。 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」 唯ちゃんの顔は、みるみるうちに腫れあがっていきます。 唯「いちゃい!やめる!ぶつやめる!(## q ##)」 子供A「はぁ?池沼のくせに命令すんなっ!!!」 子供Aは益々怒りがこみ上げ、唯ちゃんの髪の毛を掴み一気に引き抜きました。 ブチッブチッブチッ 唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!(##"p"##)」 唯ちゃんは謝まりましたが完全にブチ切れた子供Aに通じる訳も無く、子供Aは何かに憑りつかれたように、何度も何度も殴り続けました。 唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」 唯ちゃんは殴打の嵐に為す術がなく血達磨になりました。 それでも子供Aの怒りは、まだまだ収まりません。 ですが、さすがに疲れたようで、一旦 殴るのを止めて立ち上がりました。 唯「…ぅ~ぃ…たちゅけて…ぅ~ぃ…("p")」 血にまみれ、真っ赤に腫らした顔をぐちゃぐちゃにして泣いています。 唯ちゃんは呻き声をあげながら、すがるように二人の子供を見上げました。 唯「ぁぁッ…ぅ…ぅ…("p")」 ですが子供達は、そんな池沼の哀れな姿を全く気にも留めません。 唯ちゃんは一目で池沼と分かる外見に加え、常に唸り声や奇声を発し、体から池沼汁が滲み出ているのと、常に糞を漏らしているせいで、池沼汁と糞が絶妙に混じり合ったなんともいえぬ独特な異臭を放っている為、子供達にとって【池沼唯】とは、悪臭を放つ醜い容姿のおぞましい怪物なのです。 子供B「おい、あの池沼まだ生きてんぞ?もう終わりか?wwww」 子供A「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」 子供Aはよっぽど殴り疲れたのか肩で大きく息をしてる為、喋る事が出来ません。 子供B「チェッ なんだ?もう終わりかよ つまんねーのwwww」 子供A「はぁ、はぁ、ちょっと殴り疲れただけだ!またボッコボコにしてやんよ!はぁ、はぁ…」 唯「あう!(゚q゚)」 もちろん唯ちゃんの足りない脳味噌では子供達の会話を理解出来ませんでした。 ですが(このままでは殺される 早く逃げなければ)と本能的に感じとったのでしょうか? 子供達が喋っているその隙にヨロヨロと立ち上がり、ボロボロの体に鞭打って必死の形相で駆け出しました。 ドスドスドス …………… ドテッ!!! ε=(ノ>q<)ノ ザックリ!!!(゚q゚) 唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………(#゚Q゚#)」 唯ちゃんは転んでしまいました。しかも倒れた下には子供Aが先程、投げ捨てたカッターナイフがあり、お腹を切り裂いてしまいました。 唯「ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!ぽんぽんいちゃい!」 ( q )≡( q ) 右へ左へ、のたうちまわった為に傷口が開き夥しい血がお腹から吹き出ています。 唯ちゃんはもうパニック状態です。 ブブブブブーーー! ! ! パニックに陥った唯ちゃんはウンチを漏らしてしまいました。 弛緩した肛門からの濁流は止まることを知らず、オムツがモリモリと膨らみ漏れ出ていきます。 足元に広がっていく下痢便の海からは悪臭が湧き上がり、養護学校の制服は一気に茶色に染まりました。 唯「むひぃぃぃぃー! いちゃぃよぉー!くちゃよぉー!びえええーーーん( q )」ジタバタ 唯ちゃんは血まみれ&糞まみれで泣きながら手足を無茶苦茶に振り回しています。 この光景を見ていた子供達は唖然として、もう池沼の馬鹿さに笑うしか有りませんでした。 子供A「ぎゃははははは!くっせぇ~ マジで馬鹿だコイツwww」 子供B「あははははは!きたね~な~!しっかし、これじゃボコるの無理だよな~」 子供達は辺りを見渡し、やがて子供Aが大きめの石を拾い上げ、のたうちまわっている池沼に目掛けて投げました。 子供A「糞豚くたばれwww」 ゴツン! (||゚Q゚)うぎゃっ!! 子供Aが投げた石は見事こめかみに命中、唯ちゃんの額からは血が流れ出ています。 子供A「ぎゃはははは(爆)ざまぁぁぁぁ~!!」 子供B「あははっ面白いなw よっし!俺も一発いくぜ!!」 額を押さえて蹲っている唯ちゃんに向かって子供Bは力一杯、投げました。 子供B「死ね!生ゴミwww」 ガツン! (×q×)ふごぉっ!! 子供Bの投げた石は後頭部を直撃、唯ちゃんは大きなタンコブが出来て悶絶しました。 公園では唯ちゃんの悲痛な呻き声が虚しく響いています。 唯「う゛~~ う゛~~ う゛~~ ( q ) 」グッタリ 唯「……ゆい…てんてんいちゃい………ゆい…ぽんぽんいちゃい……( q )」 唯「…ぁぅ~~…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ…ぅ~ぃ……( q ))」 子供A「ぎゃっはっはっはっ! 糞の上でへたばってやがる、コイツ、マジで気持ちわりぃなwwwwwww」 子供B「チッ…この豚まだ生きてんのかよっ! あ~あ めんどくせぇな、早く死ねよゴミwww」 子供Bは池沼の馬鹿さ加減に呆れ、ふと辺りを見渡すと滑り台の所に転がっている汚い鞄を発見。気になって取りに行くと、それは唯ちゃんの鞄でした。 唯ちゃんの鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書いた名札が張ってあり、鞄の中には、意味不明な落書きが書かれたノート、クレヨン、豚の弁当箱、カスタネットしか入っていませんでした。 子供達は「さすが池沼www」と笑った後、唯ちゃんの目の前で、ノートをビリビリに破き、クレヨンは粉々に砕きました。 他人にとってはゴミでも、唯ちゃんにとっては全てが大事な宝物です。 必死の思いで「やめちぇ~~!ゆいの~~!("Q")」と叫びました。 ですが池沼の声が子供達に届く筈が無く、カスタネットを唯ちゃんの顔に投げつけると、子供達は豚の弁当箱を足で踏み潰し、鞄は遠くへ蹴り飛ばしてしまいました。 唯「ぅっ…ぅっ…ぅっ…ぅっ…("q")」 唯ちゃんは体の痛みと宝物を壊されたショックの為か、お得意の池沼泣きが出来ずに、うつ伏せになって小声でむせび泣いています。 子供A「は~あ いい加減、池沼イジメるの飽きてきたなぁwww」 子供B「そうだな、そろそろトドメを刺すかwww」 子供達は大きな石を拾い上げ、池沼を蹴り上げて仰向けにすると、一斉に石を振り上げました。 子供AB「せーのっ♪」 唯「あうっ!」( q )))ガクガクブルブル 唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。 ところが、一向に振り下ろされる様子はありません。 唯「あ~う……?("q")」 唯ちゃんは、おそるおそる目を開けてみました。 すると何者かが子供達の右腕をガッチリ掴み、捻り上げていたのです。 子供A「いててててー! 何しやがるー?」 子供B「クッ 離せっ!誰だっオマエはっ?」 なんと!ソコには怒りに震える憂の姿が! ―――――・・・・・ 憂には、唯ちゃんの悲痛な叫びが届いたのでしょう (お姉ちゃんが危ない!)と感じ取り、 まだ授業中でしたが教室を飛び出し、公園に向けて走り出しました。 憂「!?」 公園に駆け付けると、そこには変わり果てた姉が倒れており、周囲には血と破かれたノートや砕かれたクレヨンが飛び散り、姉が大切にしている豚の弁当箱も踏み潰されていたのです。 憂「………………」 憂は、あまりにも無惨な光景に呆然として、その場に立ちすくみました。 やがて子供達の罵声が聞こえ、ハッと我に返って気が付くと小学生とおぼしき子供達が、 姉に向かって石を投げ付けようとしているでは有りませんか! ―――――・・・・・ 子供A「ギャーーーーーーッ!いてーーーーーーー!」 子供B「いででで… やっ、やめろっ、折れるっ!!」 憂は今にも爆発しそうな怒りをグッと堪えると、子供達の腕を離して、唯ちゃんの元へ駆け寄りました。 憂「大丈夫、お姉ちゃんっ!?」 唯「…ぁぅ…ぅ~ぃ……("q")」グッタリ 憂(酷い…傷だらけじゃない…何でこんなことに…) 子供A「あぁん!? なんだオマエ池沼の飼い主かっ!」 子供B「池沼の飼い主様、ご登場ってかwww」 憂は込み上げる怒りを懸命にこらえ、子供達に「姉が何かあなた達に迷惑を掛けたのか?」 と問い詰めました。 子供A「ぎゃははは! 池沼なんて生きてるだけで迷惑なんだよっ! 俺達はゴミを掃除してやったんだwww」 子供B「こんな気持ちの悪い生き物、見てるだけでも吐き気がするよなwww」 憂は子供達の言葉に怒りと同時に悲しみが湧き上がりました。 憂「どうして障害者をそんなに嫌うの? あなた達に危害を加えた訳じゃないんでしょ?」 子供B「あ~あ つーか、こんな人間の出来損ないイジメて何が悪いんだ? マジわけわかんねwww」 そう言うと子供Bは唯ちゃんの顔に唾をペッと吐きかけました。 その瞬間! バキィッッッ !!! 憂は怒り心頭に達し、子供Bを鉄拳で殴り飛ばしたのでした。 子供B「グッ 痛ってぇぇぇぇ! なにすんだテメー!」 憂(………こんな奴らには何を言っても無駄だわ………) 憂は無言のまま子供Bの胸ぐらを左手で掴んで持ち上げると、その顔を右拳で思い切り殴りました。 ドゴン!! バシン!! グチャン!! ボコン!! バキン!! ガツン!! バコン!!……… 子供B 「いてっ、いたっ! おいっ、やめろっ! やっ、やめっ、やめてくださいっ…すみませんでしたぁーっ!」 子供Bの返り血で顔を真っ赤にした憂の姿を見ると、子供Aは泣き叫んで逃げ出しました。 子供A「ぎゃーーーーーー!たすけてくれ~~~!ひとごろし~~~!」 憂は逃げる子供Aを追い掛け、襟首を掴んで引きずり倒すと馬乗りになり、 ゴツッ!! グシャッ!! ドゴッ!! ガツッ!! ドガッ!! グチャッ!! ベキッ!!……… 子供A「あ、あが……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…」 憂「ふざけるなっ!お姉ちゃんも泣いて謝った筈だわっ!それなのに……」 憂はチラッと姉を見ると、唯ちゃんは地面に突っ伏してピクピクと痙攣しているでは有りませんか! 憂「ハッ お姉ちゃん!?」 我に返った憂は急いで姉の元へ駆け寄って行きます。 その隙に子供達はヨロヨロと立ち上がると、ワーワーと泣き喚いて逃げ去って行きました。 唯「んひっ…んひっ…んひっ…("q")」ピクピク 憂は駆け付けると姉を抱き起こして様子を見ました。すると口の中に何か大きな異物が入っているのです。 唯ちゃんは常に鼻が詰まっているので口呼吸しか出来ません。 その為、どうやら口の中の異物が原因で呼吸困難に陥っているようです。 憂「何をやってるのよ、お姉ちゃんっ!早く吐き出しなさいっ!」 唯「むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…むふぅぅぅぅ…("q")」 ですが唯ちゃんは頑なに口を閉じたまま、一向に口を開こうとしません。 このままでは姉の命が危険です! 憂「いい加減にしろ、この池沼がっ!」 痺れを切らした憂は口を無理矢理こじ開け、中に手を突っ込み異物を吐き出させました。 唯「は~ふ~ は~ふ~ は~ふ~("q")」グッタリ 憂「ハァ~~~!」 憂は安堵の溜息.を吐くと、姉の口の中に入っていた異物を見てみました。 それは血と涎にまみれカスタネットでした。 唯ちゃんは『子供達に取られたら宝物のうんたんが壊されてしまう』と思ったのでしょう、口の中にカスタネットを入れて必死に守っていたのです。 普段の憂なら姉のこんな池沼行動を見たら問答無用で即お仕置きです。 もちろん唯ちゃんには自分の池沼行動の事なんてさっぱり分かっていません。 しかし本能で『お仕置きされる』と感じとったのでしょう 唯ちゃんは目をつぶってガタ ガタと震えました。 唯「あうっ!( q )))」ガクガクブルブル ですが一向にお仕置きが始まる気配が有りません。 唯「あ~う……?("q")」 唯ちゃんが不思議に思い目を開けてみると、憂はその瞳からポロポロと大粒の涙を流していたのです。 唯「あう?うーい どちたの?(゚q゚)」 唯ちゃんは憂がなぜ泣いてるのか分かりません。 憂「うっうっ…うわああーーーん!お姉ちゃぁぁぁん!お姉ちゃぁぁぁぁん!うわああーーーーーん!」 憂は小さな子供のように泣きじゃくり溢れる涙はもう止まりません。 唯「びぇぇぇ~~~~~~~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!! ( q )」 唯ちゃんも安心したのでしょうか?なぜか泣き出してしまいました。 昼下がりの公園に姉妹の泣き声がいつまでもいつまでも響き渡っていましたとさ。 平沢家 ボカッ!バキッ!ドガッ! 唯「ゲフォ("q")」バタン 憂は平沢家に帰宅するなり姉を殴り付けると、唯ちゃんは白目を剥いて気絶してしまいました。 憂「ふう、これでよしっと。お姉ちゃんが起きてたら泣き暴れて傷の手当てが出来ないものね」 憂は唯ちゃんをリビングに運ぶと治療を始めました。消毒薬が傷口に染みたのか何度か目を覚ましそうになったものの、その度に殴って気絶させました。 ようやく治療が終わると 憂「さてと、お姉ちゃんが寝てる今のうちに………」 憂は急いで家を飛び出しました。 憂が向かった先は商店街でした。 公園で子供達に壊されたのと同じノートやクレヨンと豚の弁当箱を買いに来たのです。 幸い、壊されたのと同じノートとクレヨンはすぐに見つかったのですが、 豚の弁当箱が見つかりません。店員に尋ねると「豚の弁当箱は不人気でドコの店も仕入れていない」との事でした。 それでも憂は諦めきれず何件も何件も探し回り、隣町、そのまた隣町まで足をのばして、ようやく、一個だけ売れ残っていたのを見つけました。 憂「お姉ちゃん 、喜んでくれるといいな」 憂は弁当箱を買うと家に帰りました。慌てて家を出たので財布の中にはもうお金が無く、帰りの電車賃が残っていませんでしたので、帰宅したのは午後十時を回っていました。 リビングに行くと唯ちゃんは昼間のまま眠っています。 唯「ふんごぉ~…ふんがぁ~…ふんぐぉ~…(=q=)」zzz 心身共に疲れきった憂は、姉を抱き上げ二階の部屋まで運んでベッドに下ろすと、そのまま一緒のベッドで眠りについたのでした。 翌朝 グゥ~~~! 唯「ぶぁあ゛~~~あ゛(゚q゚)」パッチリ 唯ちゃんは、お腹が鳴る音と同時に目を覚ましました。 唯「ぁぅ~ ゆい ぽんぽんちゅいたれす~("q")」 唯ちゃんは昨日のお昼から何も食べていません。 どうやら空腹のため目が覚めたようです。 唯「あう!スンスン(゚oo゚)」 なにやらキッチンから美味しそうな匂いがするでは有りませんか! 階段を下りてキッチンへ行くと、憂が朝食とお弁当の準備をしていました。 唯「あう う~い まんまよこすれつ(^Q^)/ 」 憂「あら、お姉ちゃん、おはよ………う………!? 」 姉を見て憂は驚きました。 いつも憂が叩き起こすまで何しても起きないのですが、今朝は一人で起きてきたのです。 それより何より驚いたのがナント唯ちゃんがウンチを漏らしていないのです! 憂「偉いわ、お姉ちゃんウンチ漏らしてないじゃない!凄いよ!」 憂は手放しで姉を褒め称えました。 なにせ唯ちゃんは便秘だった時を除けば、生まれてから一日も欠かさず糞を漏らし続けていたからです。 唯「あう ゆいえらい♪ゆいすごい♪おりこーたん\(^Q^)/」キャッキャッ キャッキャッ 褒められた唯ちゃんは上機嫌になり涎をダラダラ垂らして喜んでいます。 糞を漏らさなかったのは昨日の昼から何も食べていない為、お腹が空っぽで出す物が無かっただけなのですが・・・ 憂「あっ!ごめんね、なかよし学校のお支度するわ」 憂は養護学校の制服や鞄を取りに行くためキッチンを出ていきました しばらく、はしゃいでいた唯ちゃんでしたがテーブルの上に置いてあった豚の弁当箱を見つけました。よく見ると豚の弁当箱が変わっていた事に気が付きました。 池沼は自分の気に入ったものに対する執着が異常に強い為、ささいな違い程度でも気が付いてしまうのです。 唯ちゃんは豚の弁当箱に話しかけました。 唯「あう?あなた だれれすか?わたしはひらさわゆいれす(^q^)」 豚の弁当箱「……………」 返事が有りません。 今度は弁当箱を掴むと持ち上げて話しかけました。 唯「ゆいのぶたたん どこれすか?("q")」 豚の弁当箱「……………」 いくら話しかけても返事が有りません。 どうやら唯ちゃんはこの弁当箱が(唯のブタさんを取った)と思いこんだようです。 唯「う~ ゆいのともらち かえすれす( q )」 豚の弁当箱「……………」 唯ちゃんにとって、豚の弁当箱はお昼にまんまをプレゼントしてくれる友達、ギターは一緒におままごとをして遊んでくれる友達、唯ちゃんは友達が一人もいない為なのか豚の弁当箱やギター等を自分の友達に見立てているのです。 唯「う゛ーう゛ーう゛ー!わるいこ おちおきれす!( q )」 唯ちゃんは弁当箱に思い切りビンタしました。 バッチーン! バッチャーン ビンタの衝撃に弁当箱を持ってた唯ちゃんの握力は耐えきれず床に叩き付けられると、その衝撃で蓋が開き中身が全部床に飛び散ってしまいました。 唯「あう?まんまれす!(゚q゚)」 突然出てきたまんまにビックリです。 お腹がぺこぺこの唯ちゃんは、まんまの事で頭はいっぱいになり、豚の弁当箱のことなど忘れ去ってしまいました。 もう目の前のまんましか眼に入りません! ドッスーン! グシャ 唯ちゃんは床にドスンと座り込み、落ちてるオカズを両手に掴むと早速、口に運びました。 唯「あう!(゚q゚)」 唯ちゃんは何かを思い出したようで両手に掴んだハンバーグとエビフライをポイっと放り投げました。 一旦食べるのを諦めると、歯を磨きに洗面所に向かいました。 唯ちゃんが虫歯ゼロなのは、憂のバランスの取れた食事と朝食前の歯磨きの賜物なのです。 歯磨きをサボると後で地獄のようなお仕置きが待っているため、恐怖に震えた唯ちゃんは渋々、歯磨きを始めました。 池沼なのでマトモな歯磨きは出来ません。幼児用の歯磨き粉を歯ブラシにグチャッと付けたら、口に入れて適当にガチャガチャしているだけです。 唯「がらがらがらがら~(^Д^)」ゴックン 歯磨きを終えた唯ちゃんは、まんまを食べにキッチンに戻りました。 憂「お姉ちゃん遅くなってゴメンね!…………あれ?いないわ、ドコ行ったのかしら?」 養護学校の用意が出来た憂が、唯ちゃんより先にキッチンに戻ってきました。 憂はキッチンに入ると愕然としました。 憂「……なによ?……これ……?」 唖然とした表情を浮かべると、その場にへたり込んでしまいました。 ソコには憂が姉の為にと一生懸命作った彩り鮮やかなお弁当が床に散らばっており、昨日必死に探し回ってやっと手に入れた豚の弁当箱も踏み潰されていたのです。 唯「あ~う♪まんま♪まんま♪(^q^)」キャッキャッキャッ 唯ちゃんもキッチンに戻ってきました。 床に落ちてる、まんまを食べようとキッチンに入ると、憂が座り込んでいて床にはゴミが落ちていました。 唯ちゃんがゴミだと思っているのは、潰れて原型を留めていない豚の弁当箱です。 どうやら先程、床に落ちてるまんまを食べようと座った拍子に踏み潰してしまったようです。 唯「あう!(^q^)」 唯ちゃんは何か閃きました。 先程、褒めて貰ったのがよっぽど嬉しかったのでしょう。 (そうだ!ゴミをお掃除しよう!そしたらまた褒めてもらえる!)と思い、 潰れた豚の弁当箱を拾うと生ゴミ入れにポイっと投げ捨てました。 唯「あう♪ ゆい♪ おりこーさん♪ おりこーさん♪(^Q^)」キャッキャッ キャッキャッ 唯ちゃんは満面の笑みを浮かべながら、褒められるのを今か今かと待っています。 バキィッッッ !!! 唯「ぶごぉっ???( oq )」 待っていたのは鉄拳でした。唯ちゃんが鼻血をブー!と噴き上げ転倒すると、憂は唯ちゃんのお腹に馬乗りになり、その池沼顔を思いっきり拳で殴り始めました。 あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##) 残念な事に唯ちゃんは日頃の行いが悪い為、憂には買ってきた弁当箱が気に入らないのでワザと弁当を床にぶちまけ、弁当箱もワザと踏み潰したんだと思われてしまったのです。 それに唯ちゃんは褒めて貰おうとしてゴミ(弁当箱)を捨てたのですが、 憂には姉が「けっ!こんなのいらねぇよっ!」と、 挑発したように見えたのです。 何事も日頃の行いが大事ですね。 あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####) 訳も分からずフルボッコにされた唯ちゃんは伸びてしまいました。 唯「ぁぅ~~~(×q×)」グッタリ 憂「あら?今日はゲロを吐かなかったのね、とってもお利口さんよ!お姉ちゃん!」 誉められて良かったね 唯ちゃん♪ ==おしまい== 池沼唯SS第一保管庫 に戻る