約 1,751,611 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5621.html
【名前】 ファイブファンタスティックファイヤー 【読み方】 ふぁいぶふぁんたすてぃっくふぁいやー 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー THE MOVIE インフェルシアの花嫁 【分類】 必殺技 【使用者】 マジレンジャー 【詳細】 マジレンジャー5人が協力し放つ必殺技。 5人が火の鳥と化し、標的に突撃を行う。 グルーム・ド・ブライドンに対して発動。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9201.html
ファイヤートラップ 【ふぁいやーとらっぷ】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ウッドプレイス 販売元 データイースト 発売日 1986年 配信 プロジェクトEGG 2022年10月25日/440円(税込) 判定 ゲームバランスが不安定 バカゲー ポイント 火災のビルを登るレスキューゲームカオスな落下物独自要素は好評ゲームバランスは理不尽の一言 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ウッドプレイスとは? 概要 2本のレバーでビルを登っていく『クレイジー・クライマー』のフォロワー作品。 レスキュー隊員が火災の起きたビルを外側から登っていき、逃げ遅れた人々を助けていく。 一見すると『クレイジー・クライマー』をクォータービュー化したような作品だが、ショットでトラップを破壊しながら進んでいく独自要素を加えている。 特徴 2レバー1ボタン操作。 基本的な操作は2本のレバーのみで完結しており、ボタンはショットの発射に使用する(レバーを同時に中央に寄せる操作でも発射可能)。 レバーを交互に上下に動かすと上に登っていき、左右に倒すと倒した方向へ移動、同時に下に倒すと下に降りることが出来る。 一撃死+残機制。全16面。 トラップに当たると即死の他、制限時間切れでもミスになる。残機は一定スコアでエクステンドする。 ビルはところどころから火が噴き出しており、ショットを当てると消火できる。 火は放置していると小→中→大と大きくなっていき、火の粉を撒き散らしてくる。 また、ビルの上から落下してくる障害物やビルを横切る鳥といった敵も存在する。障害物や火の粉もショットで消すことが可能。 消火すると時おりアイテムが出現する。 消火器の描かれたパワーアップアイテムを取るとショットが強化され、三方向同時ショットになる。 鎧の描かれたバリアアイテムを取ると服が青くなり、一定時間無敵。 上矢印のジャンプアイテムを取ると一定距離を一気に飛び越せる。 他にビルのところどころで救助を待っている人や犬に触れるとパラシュートで脱出させることが出来、ボーナススコアが入る。また、ドル袋の描かれた得点アイテムもある。 ビルの屋上で助けを待っているレディに触れるとステージクリア。 クリア後はジェットパックでビルを降りつつ、ショットで炎を消火してスコアを稼ぐチャレンジゲームが始まる。この時だけレバー1つで左右に移動できる。 評価点 単なるクレイジー・クライマーの亜種にとどまらない独自性 クレイジー・クライマーが両腕で踏ん張るか回避する以外に障害物の対処法がないのに対し、本作はSTG的な要素を取り入れることで積極的に道を切り開くことが可能。 クォータービューになっているため、登れるのはビルの一面だけではなく二つの面を行ったり来たりすることも可能。窓の場所も一定ではなく、看板で塞がれていたり途中に空中庭園があって登れる場所が限られているため、ルートを探す楽しみもある。 移動速度も素早く、慣れればキビキビと動くことが可能でクレイジークライマーとは明確に作風が異なっている。 グラフィック・BGMも良質 ビルも似たような種類だけでなく、ガラス張りだったり配管だらけだったりと様々な種類が用意されている。 BGMは曲数こそ少ないが、ビルを登る通常シーンの曲は緊張感があり、作品の雰囲気を盛り上げるのに一役買っている。 バカゲー要素 ビルの上から落ちて来る物の種類がとにかく滅茶苦茶で、(巨大だが)ヤカンやハンマー、荷物などはまだしも車が降ってきたり(ちゃんとショットで弾くことが可能)、ビルの途中に打たれた釘の上に(明らかに落下させるための)ドクロマークの入ったポリタンクが設置されていたり(しかもプレイヤーが近づくと落ちて来る)とツッコミどころ満載。 車はビルの途中の空中庭園から落下しているようだが、ビルの真ん中を繰り抜くという構造もぶっ飛んでいる。 敵として登場する鳥も、単に飛んできてぶつかるものだけでなく、ビルの壁面を2本足でペタペタというSE付きで登って来る(出現場所によっては壁のない空中を歩く)など、漫画的な描写が目立つ。 そもそもレスキュー隊員が火災のビルをよじ登って救助するというシチュエーションもかなりバカバカしいと言える。 レスキュー隊のくせに道中にいる人や犬は救助しなくても良い。あくまで救助が必要なのは屋上のレディだけである。それでいいのかレスキュー隊員。 ゲームオーバーになると下に置かれたマットの上に着地したり、ステージクリア時は野次馬から歓声が上がったりと演出面は良好。 問題点 理不尽な難易度 クォータービューの上、ショットの判定が狭く飛距離も短いため、障害物を撃ち落とせずミスになりやすい。パワーアップ状態でも判定は変化しない。 障害物は命中判定は狭いくせにミスになる判定が広いとこちらのショットとは真逆の調整がされている。加えて、登れば登るほど移動できる幅が狭くなっていくので簡単に被弾しやすい。 なお、チャレンジステージもクォータービューのせいでなかなかショットが当たらず、ボーナスを稼ぎづらくなっている。 ランダムに飛んでくる火の粉や鳥が非常に厄介で、ショットが当たらない位置から襲ってきてミスになることもしばしば。他にも分裂するダンボールや最上階近くになると巨大な火球が突然襲ってくるなど、嫌らしいトラップが満載。 前述のビルを登って来る鳥や、時おり下から飛んでくる火のついた新聞紙なども回避が難しく、理不尽ぎみなギミックとなっている。 2面からは壁面を跳ねながら落ちて来る火のついたタイヤや読みにくい軌道を描くボウリングのピンなどの新たなトラップも登場するため、さらに難易度が跳ね上がっていく。 そもそも火が吹き出す速度も早く、ビルの構造上パワーアップ状態でないと消火できない位置から吹き出すことも多い。基板の難易度設定を最低にしても簡単に周囲を囲まれやすく、そこかしこから飛んでくる火の粉であえなくミス…という高難度バランス。結果、1面すら突破が困難という有様。 また、この関係で前述のジャンプアイテムで一気に飛び越した場所に火が付いていて何も出来ずに落下してしまうことも。 一応、火が出る場所などはある程度固定されているので、覚えゲーの側面もある。 ちなみに窓から出てる炎に関しては 横移動をし続ける限りミスにならない という仕様になっているので、これを把握すると体感的に多少難易度が低くなる。 ボタン配置上、移動操作とショットを同時にするのも困難なため、1人プレイでのクリアは至難を極める(*1)。2人で移動とショットを分けて操作すれば幾分かマシになるが…。 総評 名作フォロワーでありつつ独自要素も良好だが、難易度調整の悪さが大きく足を引っ張ってしまった非常に惜しい作品。 インカムを稼ぐため高難度に調整されがちなアーケードゲームではあるが、本作がマイナーなのはあまりにやり過ぎた難易度になっていることが原因なのは間違いないだろう。 バランスさえ調整できていれば、もう少し評価は上がったと思われる。 余談 国内ではマイナーなタイトルゆえ不人気で終わったが欧米では爆発的にヒットを飛ばしており、続編や家庭用移植の予定もあったが開発元のウッドプレイスが倒産した為、お蔵入りになってしまった。 国内ではケイ・アミューズメントからファミコンに移植される予定であった。 2022年にようやくプロジェクトEGGにて海外版ながらようやく配信された。 ウッドプレイスとは? 1980年代中期にアーケードで活躍したゲームメーカーで、社名の由来通り東京都江東区 木場 に存在した。 ニチブツの元社員達によって設立されたが、データイーストとの関係が強かったらしく、流通や基板の製造等はデータイーストが行っていた。 倒産後は一部の社員がクリームという会社を立ち上げており、PCエンジンに参入しデータイースト作品の下請けをやっていたが、何時の間にか業界からフェードアウトしてしまっている。 『キング・オブ・ボクサー』のスタッフはカネコに移籍し、あの『火激』を生み出すことになる。
https://w.atwiki.jp/kagero_tg/pages/29.html
ウーナ・ヘルファイヤー 台詞 + クリックで表示 001秘密のエピソード リーダー、起きてるか? 外いこう 晴れてるぞ 星見る ウーナ、晴れた日は星見る リーダーも見るか? いくぞっ! 晴れない夜、怖い 明かりないからな だからみんな火使う ウーナもそう 火使うから 今まわり見える 怖くない! …なんだその顔 ウーナも怖いものある 暗いは怖い まわり見えない 一人と変わらない さびしい… でも、晴れの夜違う 火、消すぞ? 月、星、見える 夜でも明るい 星がウーナたち見てる みんな見える さびしくない 元気出る リーダーもそう ウーナ見てる だからウーナ、戦える リーダー、ありがとな 002タイトルコール 影牢 トラップガールズ 003ゲームスタート リーダー、起きたぞ 004自己紹介(初対面) ウーナ、メディウム ヘルファイアーだ 火…っていうのか? うまく使えるぞ どんな奴もマルコゲだ! お前、リーダーか? 005自己紹介(魔神帳) ウーナ ヘルファイアーのメディウム 難しいコト、わからない でも、ちから強い 戦うの得意だ 狩り、連れて行くといい! ウーナ、火、扱うの上手いぞ これ、武器になる 便利だ 相手マルコゲにすると、ラクに倒せるぞっ! あと、これあると、あったかい リーダーも、そばに来るか? 006朝のご挨拶 リーダー、起きたな ヘルファイアーだ 今日、何する? 007ホーム1 おっ? 008ホーム2 すぅ…すぅ…もう食べられない…うへへ… 009ホーム3 やめろつつくな! ううーっ! 010放置 リーダーいない… 今なら吠えても怒られない? アオ~ン! …ふぅ 011お知らせ あっ、リーダー これなんだ? 読んでくれ 012お休み ちょっと寝る …見るなよ? 013貰い物 くれるのか! 014感謝 ありがとな! 015依頼 まかせろ! 016成功 どーだ! 017失敗 ダメだった… 018討伐出撃 狩り、いくぞ! 019戦闘開始 狩り、はじめる 020交代登場 がおっ! 021動かされ中 ぐわーぅ なにする!? 022体力回復 まだ、いける! 023勝利 ワオ~ン! 024撤退 にげる、またくる! 025レベルアップ おっ!? 腹減った 026勝利MVP 誰も、ウーナにかなわない! 027探索出発 おでかけ、いってくる! 028攻撃1 がっ 029攻撃2 やっ 030攻撃3 はあっ 031攻撃(発射) くらえっ 032挑発 怖いか? 033敵を倒した 弱いな! 034チャージ完了 火が付いた 035トラップを当てられる きたっ! 036トラップ発動1 がおーっ! 037トラップ発動2 燃えろ! 038悲鳴1 うっ 039悲鳴2 わっ 040悲鳴3 ぐはっ 041悲鳴(悔しい) くぅぅ 042悲鳴(恥ずかしい) やめろ… 043悲鳴(間抜け) くあっ 044悲鳴(怒り) 怒った! 045悲鳴(炎上) うわぁっ! 046悲鳴(氷結) ふあっ! 047悲鳴(感電) うわあぁあぁあぁ 048悲鳴(吹っ飛び) うおーっ! 049悲鳴(地味に痛い) がっ! …くぅぅぅ 050悲鳴(潰され) うぇっ 051悲鳴(秘密の一撃) あっ ぐえぇ… 052悲鳴(からみつかれ) さわるなあっ! 053悲鳴(回転) うおぉおぉぅ! 054悲鳴(死亡) わあああぁぁぁぁっ! 055アーマーブレイク ダメ…取るな…! 056重症 まだ、やれる! 057瀕死 逃げるか… 058弱点 つつつ、つめたぁ! 溶かしてぇ… 059捕獲 出せ!出せ! …ぅぅぅ 060消失 これが…終わり… や…だぁ… 061還元 お別れ… 一人は、さびしい… 概要 古代の原人のようなヘルファイア―のメディウム。いかにも野生児といった性格であるが、同時に寂しがり屋。 画像 + クリックで画像表示 3D画像 SD1 SD2 SD3 SD4 + クリックで画像表示 立ち絵 フォージド兵 アーマーブレイク・ウィークポイント https //ux.getuploader.com/kagreo_tg_gazou/download/187
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/315.html
デザイン 機種 パチスロ化物語 アニメーション あり スキル効果 差枚数5,000枚以上で精算時に使用すると勲章を獲得できる経験値がほんの少し増加する 消費SP 450 入手方法 イベント LvMAX経験値 400,000 限界突破素材 ファイヤーシスターズ(驚き) x 1突破珠(赤) x 1突破珠(青) x 1突破珠(黄) x 1突破珠(緑) x 1 限界突破先 ファイヤーシスターズ(驚き)+1 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/fireprowrestling00/pages/2.html
メニュー トップページ ファイヤープロレスリングとは? ファイヤープロレスリング年表 ファイヤープロレスリングシリーズ ファイヤープロレスリング名鑑 SAMPLE レスラー レフェリー リング チーム リンク ファイプロ・リターンズ @wikiご利用ガイド
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/47.html
ファイヤーボールモンスター No. 85 属性 火 レア度 ★★★☆☆ HP 1894 攻撃力 668 防御力 564 回復力 460 スキル 炎獣爪撃 敵単体火属性300%4連 配合 ☆3ブレイズ × ☆2ホットウィンド 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/30.html
ラピッドファイヤープラス シマノのフラットバー用のトリガーシフターの名称。 ハンドルバーの下側に二つのレバーがあり、親指で押し、人差し指で引くことにより変速する。 ラピッドファイヤーと略されて呼ばれることが多い。 シマノは、2003年にモデルチェンジしたXTR(960系)にデュアルコントロールレバーを採用して以来、デュアルコントロールレバー化を推し進めたが、1985年以来のラピッドファイヤープラスは根強い人気があった。 結果、シマノが圧倒的だったマウンテンバイクコンポーネントのシェアを落とし、スラムに奪われる要因の一つともなった。 その後見直されて、新型のラピッドファイヤープラスがコンポのラインナップにも加わるようになった。 2009年に登場したSLX、モデルチェンジしたセイント(810系)はデュアルコントロールレバーはラインナップされなくなった。 2011年にモデルチェンジするXTR(980系)、デオーレXT(780系)もデュアルコントロールレバーは廃止され、再びラピッドファイヤープラスのみとなった。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 SL-M660 SLX インパルス ツーウェイリリース デオーレXT デュアルコントロールレバー ラピッドファイヤープラス 自転車辞典 タグ 「ら」 シマノ 自転車用語
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/547.html
ファイアロー No.663 タイプ:ほのお/ひこう 特性 :ほのおのからだ(直接攻撃を受けるとやけどにすることがある) 夢特性:はやてのつばさ(飛行タイプの技が先制で出せる) 体重 :24.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ファイアロー 78 81 71 74 69 126 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) でんき/みず いまひとつ(1/2) かくとう/ほのお/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) くさ/むし こうかなし じめん ファイアロー 育成論一覧 育成論一覧
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/91.html
モンスター / ファイヤーアント・ソルジャー (Fire Ant Soilder) 危険度 体力 耐性 移動速度 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 ★★★ 150~200 炎耐性85% 等速 Melee(DAM24)、火炎放射(DAM4 +2炎ダメージ/5秒) ―― ―― ファイヤーアント・ワーカーよりも一回り大きく、耐久力が上がった個体。 基本的に対処法は同じで、射程内に入る前に射殺してしまうのがベスト。 ただしHPが大幅に上がっており、序盤の武装では倒すのに結構な弾薬を消費してしまうのが難点。 火炎の威力も倍になっているのでうっかり接近を許し消毒されないように注意。 幸いグレイディッチ周辺にしか出現しないので、序盤は近づかない方が吉かもしれない。 New Vegas / (Soldier fire ant) 危険度 体力 移動速度 S P E C I A L DT 所持武器 近接武器 小銃系 重火器系 ★★★★ 100 等速 7 4 7 2 2 6 5 0 火炎放射 ―― ―― 基本的には3の時と変わらないが火炎放射の射程距離が短くなったため、弱体化している。 装甲はないので、マシンガン系もしくは連射できるショットガンで攻撃するのが有効になる。 間違っても特攻なんてしてはいけない。逆に消毒されて終わりである。 だが、実はアトミックカクテル+ファイアーアントのネクターを飲んでしまえば、火炎放射など怖くも何ともないので 燃えながら近接無双することも可能。試してみる価値はあるかも。 倒すとアリの肉に加えて「ファイヤーアントのネクター」を高確率でドロップするので、美味しいクリーチャーの一つと言える。 リンク The Vault (英wiki)Fallout 3 Fallout New Vegas
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1722.html
【ファイヤーワラビー】(出展作品:機動新世紀ガンダムX) 基本情報 全高 16.3m 重量 7.0t 耐久力:500 コスト:280 形式番号:DT-6800HM 所属:旧地球連邦軍、バルチャー 盾:× 変形:× 換装 × 抜刀:○ DP:バルチャー (wikipediaより引用) 画像は現在募集中です ■機体特性 ワイズワラビーと同様にBD速度と持続に優れ長距離移動に優れているがそれ以外は目立った機動性はない。特殊格闘で高機動モードになり地上での機動性が増すが、上昇能力が全般的に低くなり空中戦が苦手になる。赤ロック距離はワイズワラビーより長いがそれでも短め。 射撃 ■メイン射撃【90mmマシンガン】 弾数:120 リロード:撃ち切りリロード(120発/8.2秒) ダメージ:16×6 連射数で勝負するマシンガン。片手撃ちができるので射角は右方向にやや広い。4~6連射と連射数は多いがその分ダメージやよろけを誘発するまでのヒット数が多く、しっかり連射しないと性能を発揮できない。弾数は多いが中距離以遠ではメインか消費の激しいサブに頼るしかないので肝心なときに弾切れという事態だけは避けるため、リロードはこまめに。 ■メインCS【火炎放射器】 弾数:- チャージ時間 3.66秒 ダメージ:10×8 火炎放射器を使っての前方への極短射程ゲロビを放つ。照射時間はそれなりに長く攻撃中は足が止まる。補正率が非常に悪い。ヒットすると相手がしばらく炎上し余ダメージが5%アップする。全段ヒットで強制ダウンさせる。しかしヒット時によろけが奪えないので全段当てるのは難しい。チャージ時間は長めだがボタンを離した際のゲージの戻りは遅いので溜めやすい。構えた瞬間から高機動モードが解除される。 ■サブ射撃【90mmマシンガン(高速連射)】 弾数:120 リロード:特殊リロード ダメージ:20×12 足を止め両手で銃を抱え6発、最大で12発ものマシンガンを集中的に連射する。高機動モード時は直前の行動の慣性を残すが、たいした距離ではない。銃口補正が鋭く長い時間連射するので多少動いた敵にもヒットさせることができる。メインに比べよろけ誘発までが短く、初弾が当たればほぼ全弾命中するため威力が高い。ただし全弾撃ち切った際の隙は大きい。消費も激しいがリロードがあるのでそこまで気にならない。ドートレスコマンドのものに比べ微妙に威力が低い。 ■特殊射撃【リロード】 メイン射撃の弾をリロードする。弾倉を抜き捨て、新しい弾倉を取り出し装填という細かいアクションをしてくれるが、そのためリロードの動作自体が長い。空中リロード不可。 格闘 ■通常格闘【ビームサーベル】 ダメージ:187 右手に持ったビームサーベルで袈裟斬り→そのまま右薙ぎ→右一回転してから体を捻って切り上げ。初段の伸びがよく発生はもそれほど悪くない。攻撃中はあまり動かないが各動作は早い。3段目の隙が大きく、また全段ともに動きがないのでカット耐性も低い。 ■前格闘【タックル】 ダメージ:83 前方に向かって頭から突っ込むタックル1段。ヒット時に相手をダウンさせる。判定はなかなか強く伸びも良いので当てやすいが威力が低い。また発生もそれほど早くないので積極的には使えない。 ■横格闘【ビームサーベル】 ダメージ:130 移動しながら左手を前方に構え右手に持ったビームサーベルで突き→さらに両手持ちに替えての突き。2段目の威力が高め、というよりも初段の威力がかなり低い。発生はそれなりに速いが、突きなので攻撃範囲も狭く隙も大きい。 ■特殊格闘【高機動モード】 ホバークラフトのように地上スレスレを浮くモード。地上での移動速度がかなり上昇し、上手くいけば横移動でバズーカなどの誘導の強い攻撃もかわせるほどになる。しかしジャンプやブーストによる上昇能力が極端に落ち、またステップも隙が大きめになる。 ■特殊格闘(高機動時)【火炎放射】 ダメージ:124 滑り込んでから大きくジャンプして踏みつけ→倒れた相手に火炎放射器を浴びせる。滑り込む動作がある上に踏みつけまで攻撃判定が存在しない関係上発生は遅い。攻撃判定自体は強めで攻撃判定が出てしまえば強い。火炎放射ヒット後はCSヒット時同様に相手は炎上する。かなり移動するのでカット耐性があるほか、空中での最後のあがきに使えなくは無い。飛び上がった瞬間から高機動モードは解除される。 ■BD格闘【ビームサーベル】 ダメージ:185 ビームサーベル突き 横格闘の2段目と同じモーションでビームサーベル多段突き。全段ヒットでダウンを奪えるが発生はそこまで早くなく、判定は少し強い程度。多段ヒットのため攻撃時間がやや長い。 -全体的に- ワイズワラビーと似通った性能はしているが耐久力を犠牲に火炎放射器を手にしたため戦術的には大きく異なる。射撃戦では赤ロックが延びたのでやや戦いやすくなった。サブ射撃も優秀なので撃ちまくっていきたいが、地味に空中リロード不可になっているのが痛い。火炎放射器は威力が低く長いチャージ時間を誇る上に当てにくいという残念な性能だが、なんといっても余ダメージ5%アップが強力。当たった方は立ち回りが一気に消極的になるハメになるので、常に警戒をされる。ただし誤射による炎上効果は味方にも容赦なく適用されるので注意したい。 タッグと組むなら- コスト合計: CPUとボス戦攻略- 更新情報