約 1,670,094 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/2819.html
ファイヤーバード とは、【マリオvs.ドンキーコング】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ファイヤーバード 他言語 初登場 【マリオvs.ドンキーコング】 炎で燃え上がる【バード】。 火のリングのような巣から出現し、燃えるタマゴを落とす。 マリオキャラにしては珍しく「ファイヤー」表記である。 作品別 【マリオvs.ドンキーコング】 ファイヤーマウンテンに登場。行動パターンはバードと同様だが、逆立ちでタマゴ攻撃を防げなくなっており、喰らうと黒焦げになって即死する。 元ネタ推測 Fire+バード 関連キャラクター 【バード】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6842.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 FIRE FIGHTING タイトル FIRE FIGHTING ファイヤー・ファイティング 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AIFJ ジャンル アクション 発売元 ジャレコ 発売日 1994-11-11 価格 9890円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/5360.html
第二回放送終了後、名古屋に赤き竜が来襲した。 それは、このロワにおいて歪みし豊穣の神樹がその存在を示唆した炎竜、偉大なる赤竜だ。 その圧倒的な力で自然を汚し過ぎた人間を粛正する為だけに、彼?はこの殺し合いに乗っていたのだ。 最も、開始と同時に離島に飛ばされてしまい、今になってようやく本州に上陸できた為、殺害数は0なのだが……。 しかし、そんな圧倒的な力を持つ竜に挑む一人の男が居た。 「戦いなんてくだらないぜ、俺の歌を聴け!!」 ビルの屋上に立つその男は、そう叫ぶと手にしたギターを鳴らし始めた。 男の名は熱気バサラ。歌に情熱を注ぎ、戦争すらも歌で終わらせた熱い男である。 そして、常に彼のやる事は変わらない。 「歌い始めた頃の、鼓動揺さぶる思い 何故かいつか 何処かに置き忘れていた」 その灼熱の炎で街を焼き払おうとする赤き竜に向けて歌うバサラ。 その場にいた誰もが、それを無駄な事だと思った。 「ナマヌルい毎日に ここでサヨナラ言うのさ そうさ誰も オレの熱い思い止められない」 しかし、偉大なる赤竜は攻撃を中止し、バサラのほうを向いていた。 「Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again」 それに気づいたバサラのハートはより熱く燃え上がり、その歌にますます力が込められていく。 「Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again」 「……グルル、グルルルル」 バサラに注目していた偉大なる赤竜が唸り声を挙げ始める。 「Dynamite Dynamite Dynamite explosion once again」 「グルルルルル、グルルルルル、グルルルルル、グルルルルルル、グルル、グルルルル」 その唸り声はまるで、バサラの歌に合わせて歌っているかのようだった。 「Dynamite Dynamite Everyday everynaight everywhere」 「グルルルルル、グルルルルル、グルルルル、グルルルルル、グルルルルルルルル」 それはまさしく一人と一匹のデュエットだった。 【一日目・14時15分/日本・名古屋】 【熱気バサラ@マクロスダイナマイト7】 【状態】とても健康、上機嫌 【装備】ギター 【道具】支給品一式 【思考】 基本:戦いなんてくだらねえぜ、俺の歌を聴け! 1:あのドラゴン、良いサウンドじゃねえか。 【偉大なる赤竜@新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女】 【状態】健康 【装備】無し 【道具】もくたん@ポケットモンスター、支給品一式 【思考】 基本:自然を汚す人間を滅ぼす。 1:なんだこの感覚は。身体の芯から熱くなるようだ。 2:グンマーの民のような人間は殺さない。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4181.html
【名称】 ファイヤーレッシャー 【読み方】 ふぁいやーれっしゃー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【初登場話】 第13駅「走れ消火器」 【分類】 烈車(サポート烈車)/トッキュウレッシャー 【出力】 240万馬力 【モチーフ】 消防車、消火器 【カラー】 赤 【烈車】 ファイヤー(消火)のイマジネーションをモデルにし、サポート用として開発された消防車両系烈車。 トッキュウスチール強化合金製、2両編成となる。 消火や災害救済活動を目的とし、消火器型へ変形する先頭車両のノズルから放つ消火剤や後部車両に備わったアーム「ファイヤーラダー」からの放水で火災を鎮火される。 「シャドーライン」の侵略が激化したことで、行方不明となっていたが、 第13駅でライトやカグラが発見、搭乗したライトによって再起動した。 当初は消火器型に変形した先頭車両だけが発見され、度々「消火器レッシャー」と呼び間違えられた(車掌も同様で、チケットへと何度も突っ込みを入れられている)。 【トッキュウレッシャー】 ファイヤーレッシャーの模型。 ファイヤーレッシャー(烈車)の呼び出しへと用いる。 発見当初はファイヤーレッシャー(烈車)のコクピットへ放置されていた。
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/267.html
ふぇぇ ソード・シールドに でてくる さいしゅうしんかけい を ガラル図鑑から ばっすいだよお ハケモン候補 ハケモン せつめい ゴリランダー エースバーン インテレオン イオルブ バタフリー クワガノン ヨルノゾク アーマーガア ヨクバリス ケンホロウ フォクスライ タチフサグマ バイウールー ルンパッパ ダーテング カジリガメ レパルダス パルスワン ホルード チラチーノ アマージョ ラフレシア キレイハナ ロズレイド ペリッパー デンチュラ ライボルト キュウコン ウインディ バイバニラ マンムー デリバード オニゴーリ ユキメノコ ネンドール バンバドロ イワパレス ゴルーグ ムシャーナ ネイティオ キテルグマ ユキノオー キングラー ヌオー シザリガー テッカニン ヌケニン サワムラー エビワラー カポエラー ゴロンダ ギギギアル ビークイン ドータクン サーナイト エルレイド フワライド ワタガラシ チェリム スカタンク ガマゲロゲ ヨノワール カイリキー ゲンガー ギャラドス アズマオウ オクタン パルシェン ミロカロス バスラオ ヨワシ ナマコブシ ダストダス マルヤグデ セキタンザン ダグトリオ ドリュウズ ギガイアス ローブシン ココロモリ オンバーン ハガネール カマスジョー ニャイキング マホイップ アブリボン ナットレイ パンプジン ライチュウ シャワーズ サンダース ブースター エーフィ ブラッキー リーフィア グレイシア ニンフィア アップリュー タルップル ニャオニクス ペロリーム フレフワン オニシズクモ ソーナンス ネギガナイト ランターン ドクロッグ ズルズキン マッギョG ツボツボ ナマズン トリトドン グソクムシャ ガメノデス サニゴーン オーロンゲ ブリムオン エンニュート キリキザン ナゲキ ダケキ マタドガスG ウソッキー ピクシー トゲキッス カビコン エルフーン ドサイドン ゴチルゼル ランクルス シュバルゴ アギルダー オーベム ツンベアー ウォーグル バルジーナ ドラピオン シャンデラ カラマネロ マニューラ ヤミラミ クチート マラカッチ シンボラー ルカリオ コータス ミミッキュ ダイオウドウ ハリーセン ブルンゲル ドヒドイデ ウッウ ストリンダー サダイジャ カバルドン アイアント クイタラン エレザード ルチャブル フライゴン オノノクス デスバーン ギルガルド ギャロップG ポットデス イエッサン オーロット マシェード ヤレユータン ナゲツケサル モルペコ タイレーツ ジージロン バクガメス トゲデマル モスノウ オトスパス バンチウチ マンタイン ホエルオー クレベース ダダリン ラプラス ルナトーン ソルロック バリコオル ヒヒダルマG イシヘンジン コオリッポ ジュラルドン ロトム メタモン パッチラゴン パッチルドン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン リザードン シルヴァディ バンギラス サザンドラ ヌメルゴン ジャラランガ ドラパルト
https://w.atwiki.jp/max_max/pages/17.html
ひまわりがニコニコしていて怖いのやら和むのやら… 種族値↓ HP75 攻撃75 防御55 特攻100 特防80 素早さ30 特性はサンパワーとようりょくそ。 サンパワーは晴れであれば威力が上がるという特性。 いのちのたまの特性バージョンですね。 今回の育成論は、すべてサンパワーで考えていこうと思います。 ようりょくそを選んでもこの能力値では結局遅いので。 攻撃技としては、 ソーラービーム、エナジーボール、リーフストーム、めざパ炎、岩、氷、ヘドロばくだん等が挙がります。 やはりめざパは重要視すべきですね。このポケモンは。 覚えるタイプ数が少ないので、ほぼ必須と考えましょう。 補助技としては、 くさぶえ、にほんばれ、やどりぎのたね、みがわり等が挙がります。 やどみがが出来るほか、くさぶえで眠らせることもできます。 まぁ遅いですけど。 回復技は、 こうごうせい、ねをはる、ねむるですね。 このポケモンは晴れてこそ本領発揮ですので、こうごうせいがいいと思います。 では型の方を。 特殊アタッカー型 努力値 HP・特攻252 性格 ひかえめ・れいせい 特性 サンパワー 持ち物 オッカのみ等 技 必須:ソーラービーム 選択肢 ヘドロばくだん、めざパ炎、めざパ岩、めざパ氷、くさぶえ、こうごうせい トリックルームでの補助があるならば、れいせいで最遅を狙うといいでしょう。 そしてトリルでくさぶえがヒットすれば眠れます。 出来ればにほんばれも補助が必要ですね。 というより絶対必要ですね(
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/13168.html
業炎のバリア -ファイヤー・フォース-(OCG) 通常罠 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊し、 自分はこの効果で破壊したモンスターの 元々の攻撃力を合計した数値の半分のダメージを受ける。 その後、自分が受けたダメージと同じ数値分のダメージを相手に与える。 モンスター破壊 直接ダメージ 罠
https://w.atwiki.jp/yymmsstt/pages/147.html
概要 実は敵と連絡をとっていたスパイ。 終盤でバレて殺される
https://w.atwiki.jp/yakitoriya/pages/28.html
No.560 ズルズキン タイプ:あく、かくとう 特性:だっぴ、じしんかじょう 基本データ 相性 4倍:- 2倍:かくとう、ひこう 1/2:いわ、ゴースト 1/4:あく 0倍:エスパー 種族値 HP:65 攻撃:90 防御:115 特攻:45 特防:115 素早:58 合計:488 長所・短所 長所 格闘の弱点であるエスパーに悪タイプで対抗できるようになった。 耐久面も高く、HPに振るだけで不一致弱点なら耐えることができる。 また、非常に優秀な積み技も覚えるため、耐えて積んで逆襲することが可能。 素早さに36振ることで6振りバンギラスを抜くことができる。バンギラスには元々強いが何かしら仕事されたくなかったら振ってもいいだろう。 短所 HPに振らないともろいため、注意。 耐久が高い一方、攻撃の種族値がそこまで高くはない。 耐久も過信できるほど高くはなく、回復技が安定しないため、高火力で押し切られることもある。 主な対策 主な対策としてはメインの悪・格闘を半減でき、一致弱点技を撃つ事ができるヘラクロスとドクロッグがあげられる。 一致2つに積み技1つと考えるとサブウェポンが1つしか入れられないため、比較的採用率の高いれいとうパンチにも強いギャラドスなども有効。 また、回復はドレインパンチかねむるに頼るしかないため、格闘に強いポケモンにメガネやハチマキを持たせることにより、無理やり突破することも可能。 物理がメインとなるので鬼火なども有効だが、特性だっぴには注意。 選択技リスト 物理技 ドレインパンチ |メインウェポン。攻撃と同時に回復も行える技、威力が上がって使いやすくなった。 とびひざげり |メインウェポン。悪タイプのおかげでゴーストがでにくいため無効されにくいが、リスクは大きいので注意。 かみくだく |メインウェポン。格闘技を無効にするゴーストタイプに刺さる。 ストーンエッジ |サブウェポン。ウルガモスやギャラドスを意識するならこちら。 れいとうパンチ |サブウェポン。各種ドラゴンを意識するならこちら。 かみなりパンチ |飛行タイプ対策にはなるが、ストーンエッジやれいとうパンチでも良い場面が多い。 もろはのずつき |ストーンエッジよりも威力は高いが、高い耐久を自ら減らす反動技は扱いが難しい。 しねんのずつき |ヘラクロスやドクロッグ対策として使えなくはないが、向こうの方が素早さが上のため決まるかどうかは難しい。 ねこだまし |タスキ潰しとして使えなくはないが、ダブルやトリプルでの活躍に期待すべき。 ドラゴンテール |積む前は火力が低いため居座ってくる積み相手には強いかもしれないが、場面が限定されるので使いづらい。 カウンター |HPに振るだけでいろいろ耐えられるようになるが、決まった後そのまま倒される可能性が高いため、あえてやる必要はないかもしれない。 ほのおのパンチ |鋼対策として使えなくはないが、鋼は格闘も弱点なので使う場面は少ない。 特殊技 特殊技はオススメできない。 変化技 りゅうのまい |強力な積み技その1、極振りで舞うことによって最速112族まで抜くことができる。 ビルドアップ |強力な積み技その2、特防に振って両受けもどきをしてもよい。 ねむる |数少ない回復技の1つ、だっぴと組み合わせて運ゲを狙ってもいい。 みがわり |比較的流しやすいため、発動は難しくない。積み技に繋いだりできる。 まもる |だっぴ用のターン稼ぎなどに使える。バシャーモなどのとびひざげりなども回避できる。 ドわすれ |ビルドアップで物理面を補うならこちらは特殊面を補う技、優先度は低いが使う機会は多そう。 選択道具リスト たつじんのおび |サブウェポンが豊富なので弱点を突きやすいため、使いやすい。 たべのこし |耐久が高いので、長々と居座ることができ、回復のチャンスは多い。まもるなどとの相性も良い。 ラムのみ |じしんかじょうのときの状態異常対策。だっぴの3割を信用できないなら持ってもいいかもしれない。 こだわりハチマキ |ズルズキンは積みポケという思い込みを逆手に取ることはできるが、扱いは難しい。 カゴのみ |ねむる回復用に。だっぴでも1回はすぐ動けるようになった方が安定する。 おおきなねっこ |ドレインパンチの回復量増加のため使えるが、たべのこしの方が安定はする。 型リスト 龍舞型 性格:ようき 努力値:HP6、攻撃252、素早さ252 持ち物:ラムのみ 技構成:りゅうのまい、とびひざげり、かみくだく、れいとうパンチ |積み技を使う型その1、1回で最速112族まで抜けるようになる。 スカーフ以外のドラゴンにりゅうのまい1回で勝てるのでれいとうパンチ推奨。 ドレインパンチを搭載するのならHPに振って居座れる形にしても良い。 調整龍舞型 性格:ようき 努力値:HP84、攻撃124、防御24、特防24、素早さ252 持ち物:たつじんのおび 技構成:りゅうのまい、とびひざげり、かみくだく、れいとうパンチ |積み技を使う型その1のアレンジ、安定して舞えるように耐久調整した形。 まず、定数ダメに強くなるようにHPを151に調整しました。砂霰も考慮したかったけど努力値が足りなかったです。 耐久面は、どちらも実数値194までの威力240技(不一致きあいだまなど)をほぼ確実に1発耐えれる調整。一致弱点じゃない限りは大体耐えれます。 実数値200まで耐えたかったけどちょっと努力値足りなかった。S削ればいけるんですけどね。そしたらドラゴンに勝てなくなるっていうね。 攻撃面はりゅうのまい1回が前提だが、HBを特化した輝石サマヨールがかみくだくで高乱数2発。これで後出しからでもほぼ確実に倒せます。 他には209ガブがれいとうパンチで確定1発だったり、H175B115のラティアスがかみくだくで確定1発だったりします。 ビルドレイン型 性格:しんちょう 努力値:HP252、特防252、防御6 持ち物:たべのこし 技構成:ビルドアップ、ドレインパンチ、かみくだく、ストーンエッジ |積み技を使う型その2、積みアタッカーではあるがだっぴにより状態異常に強い。 回復方法に乏しいためごり押しに弱いのが難点。 ハチマキ型 性格:いじっぱり 努力値:HP252、攻撃252、素早さ6 持ち物:こだわりハチマキ 技構成:とびひざげり、ドレインパンチ、かみくだく、れいとうパンチ |積めないことにより火力はそこまで伸びない。しかし、積む必要がないので何度も繰り出して負担をかけていくことができる66向きの型である。 2種の格闘技の両立は、前半はドレインパンチで回復しつつ繰り出し回数を稼ぎに行き、終盤とびひざげりで全抜きが狙えるようにである。 特性はどちらでもいいが、居座ることが少ないので比較的だっぴの方が向いているのかもしれない。 両受け型 性格:わんぱく 努力値:HP252、防御252、特防6 持ち物:ラムのみ 技構成:ドわすれ、ねむる、ドレインパンチ、かみくだく |すごく……ビルドレイン型の……二番煎じです……。げふんげふん。じしんかじょう推奨。 いっそのことビルドアップも持って積みTUEEEE型でいい気がしてきた。そうするとだっぴでもいけるし、いいかも。 技枠なんて知らん。せいなるつるぎも知らん。
https://w.atwiki.jp/purakoro/pages/62.html
プラコロタクティクス専用ワザカード 技一覧 ファイヤー技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用時期 ひのこ 炎 攻撃力10 直立:攻撃力が10あがる なし バトルのとき ねっぷう 炎炎炎 攻撃力30 直立・仰向:攻撃力が10あがる 逆立・俯せ:攻撃力が10さがる バトルのとき ゴッドバード 炎炎炎炎 攻撃力50ひとつまえのバトルラウンドに「ファイヤーチャージ」が成功していたら攻撃力が40あがる。 直立:攻撃力が10あがる 逆立:攻撃力が20さがる バトルのとき ファイヤーチャージ 炎炎 次のバトルラウンドのみエネコロの結果に炎を1つ足す。 直立・仰向:次のバトルラウンドのエネコロの結果に足す炎を2つにする。 なし バトルのとき 備考 「ファイヤーチャージ」成功後の「ゴッドバード」は攻撃力が90にもなりほぼ確実に勝利できる大技である。「ファイヤーチャージ」なしでも「ゴッドバード」の攻撃力は単体で最高60にもなるので、エネルギーが4つであることからも非常に強力。 サンダー技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用時期 みだれづき 雷雷 このワザは3回トライする。1回成功するたびに攻撃力が10あがる なし 逆立・俯せ:攻撃力が10さがる バトルのとき かみなり 雷雷雷 攻撃力30 直立:攻撃力が20あがる 逆立:攻撃力が20さがる バトルのとき ドリルくちばし 雷雷雷雷雷 攻撃力60 直立・仰向:攻撃力が10あがる 逆立:攻撃力が20さがる バトルのとき ひかりのかべ 雷雷雷 このバトルラウンドのみ相手の攻撃力を60へらす。 なし 逆立:相手の攻撃力を30しかへらせなくなる。 バトルのとき 備考 「ひかりのかべ」は相手の攻撃力を60も減らせる固い防御力を誇っている。ただこのカード単体では攻撃力0扱いのため勝利することはできないのであまり実戦で使うことはないだろう。 イベントカード「バトルロイヤル」発動時に「ひかりのかべ」が成功した場合、自分以外の全てのプレイヤーに攻撃力がへる効果が及ぶ。(ルールブックP11参照) またどのワザカードもキャラコロの向きによるデメリット効果が地味に大きいので注意が必要。 カビゴン技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用時期 ねがえり 無無 攻撃力20 直立:攻撃力が20あがる なし バトルのとき だきつく 無無無 攻撃力30 直立・仰向:攻撃力が10あがる 逆立・俯せ:攻撃力が10さがる バトルのとき のしかかり 無無無無無 攻撃力50 直立・仰向:攻撃力が20あがる 逆立・俯せ:攻撃力が20さがる バトルのとき おおぐい 無無無 移動後にアイテムマスに止まった時にしか使えません。成功したら、アイテムカードを3枚引きます。失敗したら、アイテムカードを引くことはできません。 なし 逆立:次の自分の番1回休み。 特殊(=移動後にアイテムマスに止まった時) 備考 「おおぐい」というアイテムカードを3枚引けるか0枚になるかが決まる特殊なワザカードを持っている。アイテムカードは基本的にゲームを有利に進める効果が多いので3枚も一気に引けるのは魅力的である。 ギャラドス技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用時期 あらしをよぶ 水水 攻撃力10。成功したら、エネコロを2個ふり水が出た数だけ、次のバトルラウンドのみエネコロを追加してふる。 なし 逆立:次のバトルラウンドのみエネコロの結果から水エネルギーを2つへらす。 バトルのとき みずでっぽう 水水水 攻撃力30 直立・仰向:攻撃力が10あがる 逆立:攻撃力が10さがる バトルのとき バブルこうせん 水水水水 攻撃力50 直立・仰向:攻撃力が10あがる 逆立・俯せ:攻撃力が20さがる バトルのとき はかいこうせん 水水水水水 攻撃力70 直立:攻撃力が20あがる 逆立:攻撃力が20さがる バトルのとき 備考 「あらしをよぶ」という、攻撃力10に加えてエネコロを追加出来る効果も備わっている特殊なワザカードを持っている。エネコロの追加効果だけをみれば非常に強力ではある。 しかしこのワザカードを使って次のバトルラウンドに臨める条件は、相手プレイヤーも攻撃力10のワザを使って引き分けになるか、相手が攻撃力をへらす系のワザカードを使った場合のみであることに注意。これは「あらしをよぶ」に攻撃力10という効果が備わっており、例えば相手がワザカードを使って失敗した場合そのまま勝利してしまうことになるからである。このことから「あらしをよぶ」のエネコロ追加効果は使い勝手が非常に悪いといえる。 イベントカード「モンジャラのつる」の効果がある時に「あらしをよぶ」を使った場合、成功した時はエネコロを1個へらす必要はなくエネコロを2個ふることができる。(ルールブックP12参照) 上記モンジャラのつるとほぼ同じ効果であるアイテムカードクールバトルのエネコロをへらす効果が「あらしをよぶ」のエネコロを2個ふる効果にまで及ぶかどうかは明文がない。このことについての考察はページクールバトルを参照。 「あらしをよぶ」の『エネコロを2個ふり水が出た数だけ、次のバトルラウンドのみエネコロを追加してふる』という効果は絶対的効果だと思われる。つまりエネコロをへらす系の効果を受けないということである。詳しくはページクールバトル、モンジャラのつるを参照。 また、ルールブックに明文は無いが、上記のようにエネコロをへらす効果が「あらしをよぶ」のエネコロを2個ふる効果に及ばないのであれば、エネコロを追加する系の効果(例:プラスパワー)も及ばないと考えるのが自然である。つまりエネコロの数は必ず2個になるということである。 その他のポケモン 前:メタモン・サイドン・ストライク・ニョロゾ 次:ギャロップ・なみのりピカチュウ・ゴローニャ・カイロス