約 1,669,852 件
https://w.atwiki.jp/patiencetheory/pages/14.html
ここには、拙者達の可能な限りでニケモンらの考察を書いておくでござるvvv ★壱軍ニケモン 広範囲を受けられるニケモン ☆弐軍ニケモン 相手は選ぶが優秀なニケモン †補助ニケモン 単体の性能はどうあれ、味方を強化することに長けたニケモン ▲参軍ニケモン 個性を発揮すればピンポイントで活躍できるニケモン △肆軍以下 ニケモンとはいい難いポケモン ×禁止伝説 レーティングには使えないポケモン ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 ア行 △アーケオス △アーゴヨン ▲アーボック ☆アーマーガア △アーマルド △アイアント ▲アギルダー △アクジキング △アグノム △アゲハント △アシレーヌ △アズマオウ △アップリュー △アブリボン △アマージョ △アマルルガ △アメモース △アリアドス △アバゴーラ △アブソル ×アルセウス △アンノーン △イエッサン ▲イオルブ △イシヘンジン ×イベルタル △イルミーゼ △イワパレス △インテレオン △ウインディ △ウォーグル △ウオチルドン △ウオノラゴン △ウソッキー △ウッウ △ウツボット ☆ウツロイド ☆ウルガモス △エースバーン †エーフィ ★エアームド △エテボース △エネコロロ △エビワラー △エムリット △エモンガ ▲エルフーン △エルレイド △エレキブル △エレザード ▲エンテイ †エンニュート △エンブオー △エンペルト △オオスバメ △オーダイル △オオタチ △オーベム ▲オーロット †オーロンゲ ▲オクタン △オコリザル △オドシシ △オトスパス △オドリドリ △オニゴーリ △オニシズクモ △オニドリル △オノノクス △オムスター △オンバーン カ行 △ガーメイル ×カイオーガ △カイリキー ▲カイリュー △カイロス △カエンジシ △ガオガエン △カクレオン △カジリガメ △ガチゴラス ☆カバルドン ▲カビゴン ☆カプ・コケコ △カプ・テテフ △カブトプス ☆カプ・ブルル ▲ガブリアス ☆カプ・レヒレ △カポエラー △ガマゲロゲ △カマスジョー △カミツルギ △カメックス △ガメノデス △カモネギ △ガラガラ △カラマネロ △ガルーラ △ギガイアス △ギギギアル ▲キテルグマ ▲キノガッサ △キマワリ ☆ギャラドス △ギャロップ †キュウコン ×キュレム ▲キュワワー ×ギラティナ △キリキザン △キリンリキ ★ギルガルド △キレイハナ △キングドラ △キングラー △クイタラン ▲グソクムシャ △クチート ×グラードン ★グライオン △グラエナ △グランブル △クリムガン △グレイシア ★クレセリア ☆クレッフィ ▲クレベース ▲クロバット △クワガノン △ケケンカニ △ケッキング ☆ゲッコウガ ×ゲノセクト ×ケルディオ ☆ゲンガー △ケンタロス △ケンホロウ △コータス △ゴウカザル △ゴーゴート △コオリッポ △ココロモリ △コジョンド ○コスモウム ▲ゴチルゼル ◇コバルオン △ゴリランダー △ゴルーグ △ゴルダック ▲ゴルバット △ゴローニャ △コロトック △ゴロンダ サ行 ☆サーナイト △サクラビス ★サザンドラ ×ザシアン △サダイジャ △サニーゴ ☆サニーゴ(G) △サニゴーン ×ザマゼンタ ★サマヨール △サメハダー △サワムラー △ザングース ★サンダー △サンダース △サンドパン △ジーランス ×シェイミ ×ジガルデ △シザリガー △ジジーロン △ジバコイル △シビルドン △ジャラランガ ▲ジャローダ ▲シャワーズ ▲シャンデラ △ジュカイン ▲ジュゴン △ジュナイパー △シュバルゴ △ジュペッタ △ジュラルドン ×ジラーチ △シルヴァディ ▲シロデスナ ▲シンボラー ▲スイクン △スカタンク △ズガドーン ▲スターミー ▲ストライク △ストリンダー △スピアー △スリーパー △ズルズキン △スワンナ △セキタンザン ×ゼクロム △ゼブライカ ×ゼラオラ ×ゼルネアス ×セレビィ ▲ソーナンス ×ソルガレオ △ソルロック △ゾロアーク タ行 ×ダークライ △ダーテング △ダイオウドウ △ダイケンキ △ダイノーズ ◇タイプ:ヌル △タイレーツ △ダゲキ △ダグトリオ △ダストダス △ダダリン △タチフサグマ ▲タブンネ ▲タルップル △チェリム △チャーレム △チラチーノ ▲チリーン ★チルタリス ☆ツボツボ ▲ツンデツンデ △ツンベアー ×ディアルガ ×ディアンシー ×デオキシス △デカグース ▲デスカーン ▲デスバーン ▲テッカグヤ △テッカニン ▲デデンネ △テラキオン △デリバード △デンジュモク △デンチュラ △デンリュウ ▲ドータクン △ドードリオ †ドーブル ▲ドククラゲ △ドクケイル △ドクロッグ ☆トゲキッス △トゲデマル △ドサイドン △ドダイトス △ドデカバシ ▲トドゼルガ ★ドヒドイデ △ドラパルト △ドラピオン △ドラミドロ △トリデプス ▲トリトドン ▲トリミアン ☆ドリュウズ △トルネロス △ドレディア △トロピウス △ドンカラス △ドンファン ナ行 △ナゲキ △ナゲツケサル △ナッシー ★ナットレイ ☆ナマコブシ △ナマズン △ニドキング ▲ニドクイン △ニャイキング †ニャオニクス △ニョロトノ △ニョロボン △ニンフィア ☆ヌオー ★ヌケニン △ヌメルゴン ▲ネイティオ △ネオラント △ネギガナイト ×ネクロズマ ▲ネッコアラ △ネンドール △ノクタス △ノコッチ ハ行 ▲バイウールー △バイバニラ △バオッキー △ハガネール △ハギギシリ △バクーダ △バクオング ▲バクガメス △バクフーン △ハクリュー △バシャーモ △バスラオ △バタフリー △パチリス △バチンウニ ★ハッサム △パッチール △パッチラゴン △パッチルドン △バッフロン △ハハコモリ ☆ハピナス △ハブネーク △パラセクト △ハリーセン △バリコオル △ハリテヤマ △バリヤード ×パルキア ★バルジーナ ▲パルシェン △パルスワン △バルビート ★バンギラス △ハンテール ▲バンバドロ ▲パンプジン △ビークイン ▲ビーダル ☆ヒードラン ☆ピクシー ×ビクティニ △ピジョット △ヒヒダルマ ▲ビビヨン △ヒヤッキー △ビリジオン ▲ファイアロー △ファイヤー ×フィオネ △ブースター △フーディン ×フーパ △ブーバーン △ブーピッグ △フェローチェ △フォクスライ △フォレトス △プクリン ★フシギバナ △プテラ △ブニャット △フラージェス ▲フライゴン △プラスル ★ブラッキー ▲フリーザー △フリージオ ☆ブリガロン △ブリムオン ☆ブルンゲル △フレフワン △フローゼル △ブロスター †フワライド ☆ベトベトン △ヘラクロス △ペラップ △ヘルガー ▲ペルシアン △ペリッパー △ベロベルト △ペロリーム △ペンドラー ×ホウオウ △ホエルオー ★ボーマンダ △ボスゴドラ ▲ポットデス ★ポリゴン2 △ポリゴンZ △ホルード ×ボルケニオン ▲ボルトロス △ポワルン マ行 △マイナン ✕マギアナ △マグカルゴ ▲マシェード △マスキッパ ▲マタドガス ▲マタドガス(G) ▲マッギョ ▲マッシブーン △マッスグマ ×マナフィ △マニューラ ★マフォクシー ★マホイップ ▲ママンボウ △マラカッチ △マリルリ △マルノーム △マルマイン △マルヤクデ ▲マンタイン △マンムー ▲ミカルゲ △ミノマダム ★ミミッキュ △ミミロップ ×ミュウ ×ミュウツー ▲ミルタンク △ミルホッグ ▲ミロカロス ▲ムウマージ △ムーランド △ムクホーク ×ムゲンダイナ △ムシャーナ ▲メガニウム △メガヤンマ ★メタグロス †メタモン △メテノ △メブキジカ ▲メレシー ×メルメタル ×メロエッタ ▲モジャンボ ▲モスノウ △モルフォン △モルペコ ▲モロバレル ▲モンジャラ ヤ行 ▲ヤドキング ★ヤドラン △ヤナッキー △ヤミカラス ★ヤミラミ △ヤルキモノ △ヤレユータン ☆ユキノオー △ユキメノコ ▲ユクシー ▲ユレイドル △ヨクバリス ▲ヨノワール △ヨルノズク △ヨワシ ラ行 △ライコウ △ライチュウ △ライボルト △ラグラージ ★ラッキー △ラッタ △ラティアス △ラティオス △ラブカス ☆ラプラス △ラフレシア △ラムパルド △ラランテス △ランクルス ▲ランターン ▲ランドロス △リーフィア ★リザードン △リングマ △ルージュラ △ルカリオ †ルガルガン ×ルギア △ルチャブル ×ルナアーラ △ルナトーン △ルンパッパ △レジアイス △レジギガス △レジスチル ×レシラム △レジロック ×レックウザ △レディアン †レパルダス △レントラー △ローブシン △ロズレイド ☆ロトム ワ行 ★ワタシラガ ▲ワタッコ △ワルビアル とりあえず縦に羅列しましたが、他の形式が良ければコメントして頂きたいでござるvvv
https://w.atwiki.jp/majokuro/pages/250.html
暴走するファイヤー・ゴースト 暴走するファイアー・ゴースト!(初級) ※AP20 バトル4経験値 戦利品 ゴールド カード バトル HP 敵カード構成 1 2 3 4 暴走するファイアー・ゴースト!(中級) ※AP25 バトル4経験値 戦利品 ゴールド カード バトル HP 敵カード構成 1 2 3 4 暴走するファイアー・ゴースト!(上級) ※AP30 バトル4経験値 1750 戦利品 4ゴールド 2377 カード ファイヤー・ゴースト、フレイム・ハーピー、フレイム・ゴブリン バトル HP 敵カード構成 1 6500 ファイヤー・ゴースト(1654)、アラクネ()、ファイヤー・シャーマン(578) 2 8000 ファイヤー・ゴースト(1632)、タイタネス(4866)、フレイム・エリート・アーチャー(554) 3 11000 ファイヤー・ゴースト()、ラセツ(4828)、フレイム・ハンター(590) 4 17500 ファイヤー・ゴースト(2589)、ドラゴン・ゴッド(6910)、フレイム・ボール(865) コメント 情報提供お待ちしております。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4540.html
【名前】 ガンマイザー・ファイヤー 【読み方】 がんまいざー・ふぁいやー 【声】 大原さやか真山明大 【登場作品】 仮面ライダーゴーストセイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記 【初登場話】 第28話「爆現!深淵の力!」 【分類】 ガンマイザー 【特色/力】 高熱の火球を放つ攻撃、炎を自在に操る能力 【色】 紫 【対応する英雄】 織田信長 【モチーフ】 炎、目玉? 【詳細】 祈りの間に座するモノリスのうち紫色のものが変化した、炎の力を持つガンマイザーの戦闘形態。 属性を考えると恐らくジャベルが変身した眼魔ウルティマを乗っ取り、眼魔ウルティマ・ファイヤーへと変貌させた謎の存在の正体。 炎属性のガンマイザーとして高熱の火球を発射する攻撃方法の他、自ら炎となって相手の攻撃を受け流す摩訶不思議な能力も見せる。 その姿は怪人化した眼魔や、眼魔スペリオル、眼魔ウルティマとも違う異質なもので、その名の通り炎のような装飾を持ち、 体のあちこちに目玉のような意匠がある。 機械的な印象を与える女性の声で話すが、普段はアデルに擬態した「アデルファイヤー」と呼ばれる人型の状態で行動する。 それに伴い声もアデルと同じ男性のものへと変化した。 グレートアイを守護し、近づこうとするものを排除するガンマイザーとして長い間眼魔世界に存在していた。 アドニスとも当初は意思疎通を行っていたようだが現在は交流が途絶しており長らく表立った行動をしていなかった模様。 しかしイーディスが開発したアイコンドライバーGを得てグレイトフル魂となったゴーストを危険視し他のガンマイザー達と共に再び活動を開始する。 アドニスを殺し、新たな大帝として君臨するアデルの支持に従いアラン/仮面ライダーネクロムやタケルらを排除しようと動く。 大量の眼魔コマンドに眼魔スペリオルを引き連れ、人間の世界に逃げたタケルらを追撃するが、ディープスペクターゴースト眼魂を使い、 ディープスペクターへと強化変身を遂げたスペクターの猛攻に圧倒されオメガドライブ ディープスペクターを食らい爆散。 だがその直後何事もなかったかのように眼魔の世界の祈りの間へと帰還した。 その後第30話にて再登場。ビルズの嘘情報によって乗り込んできた仮面ライダー達を迎撃するも、3大ライダーのトリプルライダーキックを受け大爆発を起こした。 しかし31話で再び祈りの間にて復活している。 ガンマイザーは不滅の存在であり、いかなる攻撃も完全に滅することはできない。さらに他のガンマイザーと合体することでその能力をより強化することが可能であり、 ガンマイザー・グラビティと融合してタケルを完全消滅に追い込むが、大天空寺の皆の思いを受け復活したタケルはムゲン魂の力に覚醒。 光り輝くゴーストの攻撃を受け、グラビティと分離させられそのまま次の攻撃によりプレートを真っ二つにされ爆散した。 本来であれば再び眼魔の世界にて復活するはずが、ムゲン魂の攻撃で致命傷を負ったガンマイザーは復活できず、グラビティ共々モノリス自体が消滅してしまった。 第35話で再び現れるも、それはガンマイザー・リキッドが眼魔スペリオルを能力で偽装したもので、 ファイヤー自体が復活したわけではなかった。 しかし根源の力とつながったアデルによって第43話にて倒されたはずの全てのガンマイザーが復活。 44話にてデミアプロジェクトの要であるサーバー本体を守るため復活したガンマイザー・ウィンドと共にライダー達を迎撃する。 だがウィンドと合わせてもムゲン魂に叶わず、そこへマコトとアランも変身して加勢したため劣勢となり、ネクロムデストロイを受け爆散した。 アデルがグレートアイと接続したことでムゲン魂の力を持ってしても完全に滅することができなくなっており、 第45話、46話でも復活しゴーストらのまえに立ちふさがり、第48話ではアデルがタケルらと和解したため彼を見限り、 他のガンマイザー達と共にアデルの肉体を乗っ取ることでパーフェクト・ガンマイザーへと変化する。 ムゲン魂のカナシミブレイクを受け撃破されるも、フレイヤごとグレートアイを取り込むことでグレートアイザーへと変化。 ゴーストとの最終決戦の末、オメガドライブ オレを受け爆散。 全てのガンマイザーは滅び去った。 【セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記】 アスモデウスが率いる怪人軍団の一員として登場。 ゴースト出身怪人は他にも青竜刀眼魔や眼魔コマンドなどが登場。 【余談】 戦闘形態を見せた初のガンマイザー。 ジャベルに干渉した時期も含めれば活動時期はガンマイザーの中では最も長く、復活回数も多い。 対応する英雄は「火縄銃」から織田信長とされる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5013.html
「キメワザ! バンバンクリティカルファイヤー!」 【名前】 バンバンクリティカルファイヤー 【読み方】 ばんばんくりてぃかるふぁいやー 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダースナイプ シミュレーションゲーマー レベル50 【詳細】 仮面ライダースナイプシミュレーションゲーマーレベル50の必殺技。 ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを動かして発動。 上半身に集中する砲塔を対象へ向けた状態にし、対象をロックして全ての砲塔からの一斉掃射を行う。 【余談】 誤字として「ファイア」や「ファイアー」などがある。
https://w.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/29.html
基本情報・全体解説 基本性能 サポート傾向 Lv50時のステータス 爆弾威力補正 固定サポート行動1 固有サポート行動2 固有オトモスキル1 固有オトモスキル2 体力 攻撃力 防御力 ガード 140 100 188 1.1倍 挑発の技 緊急撤退の技硬化笛の技 ガード性能の術【小】 ガード強化の術 怒り条件:プレイヤー被ダメ時・モンスター怒り時・モンスター合流時 パニック条件:オトモ被ダメ時・モンスター気絶時 解説 ガード猫の特徴として素のガード性能が他のサポート傾向よりも高く、加えて「ガード性能の術【大】」を装備すると大半の攻撃を無傷でガード出来るようになる。 (ガード猫:大剣相当?、他サポート:片手剣相当?) さらに攻撃をガードした際のゲージ上昇量が高く、例えばゲージ1⇒2においては4回ガードすれば1ゲージ分近く溜まる。 その反面攻撃を当てた際のゲージ上昇量が低く、近接攻撃は他のサポート傾向に少し劣る程度だが、ブーメラン攻撃のゲージ上昇量はアシストやコレクトの約1/3である。 これらの特徴から、ゲージを順調に稼ぎながら狩りをするには、モンスターの攻撃をかなりの頻度でガードしながら戦う必要がある。 その性質上、ガード性能の術【大】を装備しても削りが発生する攻撃を多用するモンスターとは相性が悪い(特に獰猛化)。 また、ガードをしないとゲージが溜まりにくいのでモンスターの狙いが散らばってしまうマルチは苦手であり、総じてソロ向きのサポート傾向と言える。 ガード猫の利点としてはステータスの高さがまず挙げられる。 Lv50 (武器、防具、護符、スキルなしの値) サポート傾向 体力 近接攻撃 遠隔攻撃 防御力 ファイト 140 120 120 145 アシスト 140 90 90 145 ガード 140 100 100 188 攻撃力はアシスト、コレクト、回復より高くファイト、ボマーより低い、そして防御力は全サポート傾向中最大と優秀なステータスを持っている。 また、固有技で「緊急撤退の技」を持っているので生存率はとても高い。 討伐タイムは長くなりがちではあるものの、避けづらい攻撃を多用してくるモンスターを安定して狩りたい際におすすめのサポート傾向である。 標準ブーメラン型 サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授) 選択:火力技、回復技、サポート技各種 オトモスキル 確定:ブーメラン上手 ガード性能の術【大】 選択:ガード強化(相手モンスターによって選択) その他の防御スキル、防音や耐震は基本的に不要である。 運用方法 ブーメラン上手によって硬直を短縮し、普段はブーメランを投げつつ危なくなれば相手の攻撃をガードしていく。 一般的なブーメランニャンターと比べた場合の利点は、たいていの攻撃をガードをしてからカウンター気味にブーメランを投げられる事。 これによって、巻き込み範囲の広いモンスターが相手でも安全に立ち回りつつダメージを取る事ができる。 ゲージ回収速度がモンスターの行動によって大きく変わるので安定してゲージを稼ぎにくく、場合によっては最初の貫通巨大ブーメランまで非常に時間がかかるのが難点。 連続攻撃持ちの相手や振動攻撃を多用する相手だとゲージ回収が楽なので相性が良い。 特に二つ名ウルクススなどは攻撃と雪煙が同時にガード出来てノックバック小なので、そのままガーキャンブーメランを投げられる。 ガードゾンビオトモ型 サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 閃光爆弾 応援ダンス 選択:回復笛、罠、特大タル、こやし、超音波 オトモスキル 確定:ガード性能の術【大】 ゾンビーの術(要伝授) 選択:サポートプラス ガード強化の術 運用方法 テンプレ 〇〇型 サポート行動 確定: 選択: オトモスキル 確定: 選択: 運用方法 使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 コメントで投稿された「挑発怒りラッシュ型」を記事本文へ移しました。 -- (名無しさん) 2016-01-08 19 49 46 本スレやオトモスレで話題になってたゾンビーガードオトモについてはまだ書かれてないのかな -- (名無しさん) 2016-03-20 16 33 19 万能ガード型(ニャンター) ・サポート行動 確定:挑発の技(固有1)・緊急撤退の技(固有2)・武器強化の技・こやし玉の技・回復笛の技 選択:薬草笛の技・超音波笛の技・ネコまっしぐらの技・ネコ爪乱舞の技 ・オトモスキル 確定:ガード性能の術【小】(固有・1)・ガード性能の術【大】(2)・ガード強化の術(固有・2) 選択:細菌学の術(1)・だるま早割りの術(1)・耐震の術(1)・風圧無効の術(2)・反撃サポート上昇の術(2) ・運用方法 とにかくガードして、ちまちま反撃しつつ、溜まったゲージを消費して行動するスタイル。 状況に応じて、攻撃・回復・補助の技を選べるのが良い。 普段は「ネコまっしぐら」を使い、隙が大きくなったら「武器強化」や「ネコ爪乱舞」で畳み掛ける。 パーティの体力が少なくなったら「回復笛」を使い、自分が危険になったら「緊急撤退」で離脱する。 モンスターの分断や拘束攻撃からの脱出には「こやし玉」を。 スキルに関しては、「ガード性能の術【大】」と「ガード強化の術」が必須。あとはお好みで。 -- (モアイくん) 2016-06-06 23 42 22 ゾンビーガード型(オトモ) ・サポート行動 確定:挑発の技(固有1)・緊急撤退の技(固有2)・回復笛の技・超音波笛の技・こやし玉の技 選択:ネコまっしぐらの技・ネコ爪乱舞の技・閃光爆弾の技・大タル爆弾の技 ・オトモスキル 確定:ガード性能の術【大】(2)orガード強化の術(固有・2)・ゾンビーの術(伝授・2) 選択:反撃サポート上昇の術(2)orサポートプラスの術(2)or混乱無効の術(2) ・運用方法 継続戦闘能力を高めたスタイル。 配信限定オトモの「セブンX」は、ほとんどのサポート行動・スキルを覚えているのでオススメ。 -- (モアイくん) 2016-06-07 00 00 02 •ガードボマー型 ・サポート行動 確定: 挑発の技(固有1)・緊急撤退の技(固有2) 選択:特大タル爆弾の技・大タル爆弾Gの技・設置型爆弾Gの技 ・オトモスキル 確定:ガード性能の術【大】 ・爆弾強化の術(要伝授) 選択:1スロお好みで ・運用方法 ガードでゲージを溜め、爆弾威力補正の高さを活かし爆弾で攻めていくスタイル。 R→Xはスキが少なく、ブメ連撃にも、登り振り上げ→大車輪にも繋がるのでこれを基本に張り付きます。 モンスターにもよりますが、ガードの機会を増やすため張り付くのでブメは使いません。 ソロ向きですが獰猛相手なら挑発使いながらPT戦もできます。 -- (ねこにん) 2016-08-30 11 09 41 自分でガード猫ニャンターやるならガード性能大は必須だけど、オトモの場合はガード性能大小両方つけないと意味ないのと、オトモのみガード強化で背面ガードや確率オートガードが付くから、サポートプラスとガード強化、ゾンビーが一番いい -- (名無しさん) 2016-11-06 01 42 05 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chinocity/pages/21.html
ファイヤーで使えるうた一覧♪
https://w.atwiki.jp/aa_poke/pages/14.html
だれか育成論 ちょwwwwww 誰かページ追加してるしwwww ムウマ
https://w.atwiki.jp/pokebttledp/pages/143.html
ほのお ひこう プレッシャー
https://w.atwiki.jp/pokeranger/pages/145.html
ボス攻略/ファイヤー 出現場所 基本データ きもちゲージ 20000 興奮時 6666 経験値 30000 攻略 ファイヤーは広範囲に広がる攻撃を主に繰り出してくる。 ポケアシストを使うには、炎を噴射している間が一番いい。 終盤の火の粉のバリアが厄介で、画面全体に駆け抜ける炎を繰り出している間は、 攻撃の手を休めたほうがいい。
https://w.atwiki.jp/redtomato/pages/21.html
ここでは ポケモンの育成論、活用法を テキトーにやっていきます。 ポケモン一覧 ムクホーク