約 1,669,820 件
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/64.html
ポケモン育成論です。 下のどちらからポケモンを調べてご覧下さい。 育成論を作られた場合にタイプ別にリンクを 図鑑の方は名前をリンクに変えといて下さい。 タイプで調べる 図鑑№で調べる 最新ページのお知らせ こちらに育成論を追加された場合そのポケモン名をご報告下さい。 カビゴン作りました byアーチ ケンタロス作りました~ byエメラルド ボーマンダ作りました~ byうるふ ヨルノズク&グレイシア&ゴウカザル&マリルリ作りました byアーチ ドンファン マニューラ作りました~ byエメ エアームド作りました byアーチ ヌケニンつくりました by風来の名無し テッカニン作りました byアーチ ガブリアス メタグロス ライチュウのページ作成 風来
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/2847.html
ファイヤーけしまる 携帯画像 都道府県 神奈川県 肩書き 小田原市消防マスコットキャラクター 公式サイト 解説 消防の広域化1周年を記念して、2015年に公募によりデザインが決定。住民等に消防をより身近に感じていただくとともに、消防に対するより一層の理解を深めていただくことを目的に、火災予防や防災イベントなどで活躍する小田原市消防のマスコットキャラクター。 攻略難易度 ★★★★やや難。小田原市の消防のイベントにて。 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報
https://w.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/73.html
ソロの並みニャンのお話なので、人によって感覚差はあるだろうけどここに使用感と自分なりの育成論をちょこっと。 傾向ファイトだと、基本相手が獰猛化してでも無ければ、リスクが高い近接でチマチマゲージ貯めないといけない時間が長いので、余程調子が良くないと巨大貫通ブーメランの維持で精一杯。 なので、サポート行動を低コストな有用技で固めた結果、憤怒、巨大・貫通ブーメラン、緊急撤退、こやし玉までほぼ確定、あと二枠を特攻用のまっしぐらか治・ローリング、カウンター用のしこ踏みドンにするのが安定した。 超音波笛は、ゲージ溜めに利用できる小型モンスターをわざわざ自らのゲージを使ってまで減らすメリットがあまり感じられないのであまりおすすめしない。 罠については、ぶっちゃけ罠込みの火力や安定性を考慮してもアシストでやった方が良い。 大体の場合、使えても巨大・貫通ブーメランの効果が途切れるので。 どうしても罠を使いたければ、獰猛化モンスター相手なら罠を置く余裕も普通にできるので、対獰猛化専用の子に持たせるくらいかな。 オトモスキルについてはほぼ書いてあるのと同じです。 -- (名無しさん) 2016-02-11 21 45 52
https://w.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/31.html
基本情報・全体解説 サポート傾向 Lv50時のステータス 爆弾威力補正 固定サポート行動 固有サポート行動 固有オトモスキル 体力 攻撃力 防御力 ボマー 140 110 145 1.2倍 大タル爆弾Gの技 隠密防御の技鬼人笛の技 熱・爆弾耐性の術爆弾強化の術 怒り条件:オトモ被ダメ時・プレイヤー拘束時・モンスター怒り時 パニック条件:モンスター疲労時・モンスター潜行時・オトモ怒り終了時 オトモ爆弾型 サポート傾向 推奨:ボマー サポート行動 推奨:特大タル爆弾の技 選択:設置型爆弾Gの技、設置型爆弾の技、爆・ローリングの技、応援ダンスの技 オトモスキル 推奨:爆弾強化の術 選択:熱・爆弾耐性の術、怒り発動強化の術、反撃サポート上昇の術、サポートプラスの術ガード性能の術【大】、ガード強化の術(要伝授)、ゾンビーの術(要伝授) 運用方法 ボマー特有の爆弾補正の高さを活かした型。 固定ダメージ故、相手を問わず安定して戦える。 武器は爆弾強化と相性が良いニャーレーか火力重視の宝纏Sあたりが良いか テンプレ 〇〇型 サポート行動 確定: 選択: オトモスキル 確定: 選択: 運用方法 使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 爆ロリより打ち上げのが良くね -- (名無しさん) 2016-02-11 17 43 14 ニャンター用なら打ちタル爆弾強化耐震だるまで対ガムート専用もあるな -- (名無しさん) 2016-02-21 06 28 47 爆弾強化だるま耐震氷耐性強化の宝纏Sで打ち上げタル爆弾特化組んでLv50まで育成して村5ガムートソロやってみたけど5分ちょいかかった 思ったより火力なかったわ -- (名無しさん) 2016-02-24 00 27 20 大技が爆弾になった近接ネコって感じ運用するのが良いんじゃないかね 爆弾は特大と確定枠のGだけでいいと思う -- (名無しさん) 2016-02-25 12 23 55 ボマーニャンター型 サポート行動 確定:大タル爆弾Gの技(固有)・打上げタル爆弾の技・こやし玉の技・緊急撤退の技(伝授) 選択:鬼人笛の技(固有2)or隠密防御の技(固有2)・プチタル爆弾の技(基本)・閃光爆弾の技 オトモスキル 確定:爆弾強化の術(固有・3スロ)・ブーメラン上手の術(1スロ) 選択:防音の術(2スロ)・会心強化の術(2スロ)・怒り発動強化の術(2スロ)・プチタル爆弾改造の術(伝授・1スロ) 運用方法 ブーメラン攻撃でサポートゲージを溜めて、「大タル爆弾G」で攻撃する。 サポートゲージは、基本的に「大タル爆弾G」にのみ使うように戦う。 「閃光爆弾」や、音爆弾化した「プチタル爆弾」でサポートに徹しても良い。 激選しやすく扱いやすい反面、DPSが低いので、 「睡眠爆殺」を主軸としたパーティで採用したい。 ちなみに固有2の技は、ぶっちゃけ使わないので、好きな方を選ぶと良い。 -- (モアイくん) 2016-07-04 23 29 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhxxnyanter/pages/40.html
基本情報・全体解説 タイプ Lv99時のステータス 爆弾威力補正 固定サポート行動 固有サポート行動 固有オトモスキル 体力 近接 遠隔 防御 ファイト 140 115 110 204 0.9倍 憤怒の技 貫通ブーメランの技鬼人笛の技 攻撃強化の術【小】匠の術 怒り条件:オトモ被ダメ時・モンスター怒り時・モンスター気絶時 パニック条件:オトモ怒り終了時・プレイヤー拘束時・モンスター潜行時 固有能力:エア回避→ネコ大車輪(怒り時のみ) ファイト猫の短評 ファイトは全体的にステータスがやや高く、若干近接攻撃の高さが目立つバランス系のニャンター とは言うものの突出して強いものはなく、ブーメラン運用をするのであればコレクト・ボマーが差別化対象となり 近接運用をするのであればビーストが差別化対象となってくる。おまけにジャストアクションも無い 単純に近接猫・ブメ猫と運用する場合は劣化になりやすいので注意 固有アクションはサポートスキルの「憤怒の技」とそれによる怒り状態での行動 ■ファイトの場合100秒間持続し以下の効果を得る 金剛体(ネコのふんばり術、ネコの受け身術、咆哮・風圧軽減) ダッシュの移動速度アップ サポートゲージ蓄積量アップ 会心率+20% 怒りラッシュ系統の攻撃が可能 前方向への回避がエア回避になり、踏みつけ跳躍成功時、ネコ大車輪(*1)が発動この「踏みつけ跳躍後のネコ大車輪」は乗り蓄積が付き、着地後回避入力でエア回避に派生せず前方ステップ、Xで横振りに派生する特殊仕様。(エア回避→)大車輪→横振り→(エア回避→)大車輪→横振り・・・のループも可能ただし大車輪自体が低モーション値に加え属性に大幅なマイナス補正がかかりさらに多段ヒット制のためかえって全段ヒットさせにくく、見た目以上にダメージを稼げない点に注意 他の傾向と違って自発的に怒れる、SP技なのでSP状態を付与できるとはいえ発動に4ゲージも必要であり、 これらの効果があったとしてもあまり元が取れているとは言えないため正直なところ使い道に困る しかも他の傾向でも"怒る"ことそのものは可能であり、別に怒りがファイト限定ではないところがさらに追い打ちをかける しかし、ファイトを使っていくなら差別化の意味も含めてある程度意識する必要がある ここに魅力を感じなければ素直に他の猫を選んだほうがいいだろう。実際MHXXで一番不遇な猫かもしれない ちなみにオトモの場合はさらに立場が危うく、火力期待ならブーメラン頻度の高いアシスト・コレクト・ボマーに軍配が、 オトリならガード・ビースト、回復や補助なら回復・カリスマと、役割に対して入り込める隙がほとんどなかったりする ただし通常怒りと「憤怒の技」の2種類の怒り手段を持つ(*2)ため他の猫よりさらに怒りやすいといえるかもしれない 近接型 サポート行動 確定:憤怒の技、鬼人笛の技、応援ダンスの技、治・ローリングの技、キンダンドングリの技 選択:メガブーメランの技、ネコ爪乱舞の技、ネコまっしぐらの技、武器強化の技、こやし玉の技、 モドリ玉の技、ネコ式回復壺の技、各種罠 オトモスキル 確定:なし 選択:(火力枠)会心強化の術●●【大】●【小】、●●弱点特効の術、●●怒り延長の術、●●●●超会心の術、 ●●●●匠の術 (補助枠)●●怒り延長の術、●●怒り発動強化の術、●●エーラの術、●●●罠設置上手の術 (生存枠)●●ガード性能【大】の術、●●回避上手の術、●耐震の術、●●防音の術 構成例 近付いて、殴る。もしくは怒って踏みつけ跳躍からのネコ大車輪で乗りを狙いながらダメージを稼いでいく ただしただ乗るだけだとカリスマのオトモ鼓舞よりも維持すべきバフ(憤怒)のコストが重い点に注意 無敵・回復技は潜ってしまう「緊急撤退の技」よりも、無敵のまま敵の懐に飛び込める「治・ローリングの技」が好ましい ◆基本型 サポート 憤怒(固)、鬼人(固)、武器強化(B)、メガブ(B)、応援ダンス(B)、治ロリ(C)、キンダン(B) スキル ●●怒り延長(B)、●●会心【大】(B)、●●弱点特効(伝)、●●回避上手(B) 憤怒+武器強化で強化された近接攻撃主体で殴っていくか、大車輪→乗り転倒→メガブなどを狙っていく ◆超会心型 サポート 憤怒(固)、鬼人(固)、武器強化(B)、応援ダンス(B)、治ロリ(C)、キンダン(B)、ネコ爪(B)orまっしぐら(C) スキル ●●弱点特効(伝)、●●回避上手(B)、●●●●超会心(伝) 超会心を生かすように憤怒+武器強化で会心率を底上げしていく 近接会心率が怒り+20%、武器強化+30%なので弱点に対し(会心率0%以上の武器で)会心率100%になる構成 会心重視とはいえ無属性ではなく属性武器を担いで会心と属性ダメージ両方を狙った方が総合的な火力は出るだろう 怒り武器強化の維持が重すぎるがチャンス時の攻撃手段としてネコ爪・ダンスまっしぐらなどの攻撃手段が欲しい ブメ型(ファイト用) サポート行動 確定:憤怒の技、貫通ブーメランの技、巨大ブーメランの技、応援ダンスの技、治・ローリングの技、キンダンドングリの技 選択:メガブーメランの技、ネコまっしぐらの技、こやし玉の技、各種罠、モドリ玉の技、ネコ式回復壺の技 オトモスキル 確定:●ブーメラン上手の術 選択:(火力枠)会心強化の術●●【大】●【小】、●●弱点特効の術、●●遠隔攻撃強化の術 (補助枠)●●サポート行動追加の術、●●怒り延長の術、●●怒り発動強化の術、●●エーラの術、●●●罠設置上手の術 (生存枠)●●ガード性能【大】の術、●●回避上手の術、●耐震の術、●●防音の術 構成例 攻め方が3通りあり、1つ目は4ゲージを溜めて怒り、大車輪で乗りを狙っていく方法 2つ目は貫通巨大を発動させてブーメラン主体で立ち回る方法 3つ目は6ゲージを溜めてダンス→怒り→貫通巨大と、両方を発動させハイブリッドに立ち回る方法 この3つを状況に応じて切り替えていくことが基本となる ◆乗りブメ基本型 サポート 憤怒(固)、貫通(固)、巨大(C)、メガブ(B)、応援ダンス(B)、治ロリ(C)、キンダン(B) スキル ●●怒り強化(A)or怒り延長(B)、●●エーラ(伝)、●●回避上手(B)、●ブメ上(C)、●会心小(C) 基本型。状況に合わせて怒って乗りを狙うかブーメラン主体で立ち回るかを使い分けして行動していく チャンス時にはなるべくメガブを投げていく。耐性上昇の都合上、乗り狙いは2回くらいまでの方が無難 ◆乗り罠ブメ型 サポート 憤怒(固)、貫通(固)、巨大(C)、罠(A)、応援ダンス(B)、治ロリ(C)、キンダン(B) スキル ●●怒り強化(A)or怒り延長(B)、●●エーラ(伝)、●●●罠上手(伝)、●ブメ上(C) 基本はブーメラン主体で立ち回るが、ゲージが溜まってきたら乗り→罠のコンボを狙っていく。マルチ向け 使用感 ファイトを使う以上怒りを上手く利用していきたいところだが、やはりコスト4に対して効果時間100秒の短さが足を 引っ張り常用は無理。よって怒りとブーメランを使い分ける必要がある 怒り中は会心率アップとゲージ回収率アップの効果があるので怒り延長で効果時間を増やすか怒り強化でゲージ回収力を 底上げして少しでも利便性を高めたい(怒り強化はニャンターの場合怒り時ゲージ回収力と移動速度アップ) おまけにジャストアクションが無いのに乗りのため近づく必要があるため、ガ性か回避上手のどちらかはできれば欲しいところ 肉球の優待券集め型 サポート行動 確定:キンダンドングリの技、モドリ玉の技 オトモスキル 確定:匠の術、長飛丸の術、ファナリスの術or地上最強の術 運用方法 まず前提条件として、猫のレベルは99、武器は雷神ネコ宝剣キリン、力の護符と爪をアイテムポーチに入れ、食事は無しとする。 あとはアイルー・メラルーに近付いて、踏み込み振りor横振りで殴るだけ。 氷海の素材ツアー等G級のアイルーとメラルーが多く出現してかつすぐ帰還できるクエストを選び、アイルーとメラルーをワンパンでサクっと倒して効率良く肉球の優待券を集めたい方向け。 氷海ならエリア8→エリア4の順に回るといいだろう。 アイルーとメラルーが枯れたらキンダンドングリ→モドリ玉のコンボでササっとキャンプに戻ってネコタク納品、すぐにまたクエストを貼って周回できる。 各アクション比較 Lv99ファイト爪護符(近接115+15:遠隔110+15) スキル:会心大+会心小 肉質:物理60-属性20 大車輪は1Hitあたり、他はフルHit合計 斬れ味 近-物 近-会 近-属 遠-物 遠-会 遠-属 踏み込み 回転振り 叩きつけ 昇り振り 大車輪 まっしぐら しこ踏み 貫ブメ1 貫ブメ2 ブメ連撃 貫ブメ連撃 巨貫ブメ連撃 くれニャいの飽食猫傘 白 190 0 水28 190 0 水36 38.4 43.7 49.0 54.6 15.9 179.7 67.8 54.6 49.0 85.2 115.3 131.2 黒炎王XXネコブレイド 白 190 0 火38 190 0 火30 40.4 46.4 52.0 57.3 16.9 187.8 67.8 52.4 47.1 86.2 114.3 131.1 ジルボルトネコスピア 紫 170 0 雷38 170 0 雷28 41.1 46.4 52.0 57.3 16.9 187.8 66.8 51.7 46.4 86.2 114.3 130.2 雷神ネコ宝剣キリン 白 170 0 雷55 170 0 雷35 42.4 47.4 52.7 58.0 16.9 187.8 63.5 51.7 47.1 85.9 114.0 127.8 ミラニャンセスロッド 紫 167 0 雷25 184 0 雷32 37.4 42.7 48.0 53.3 14.9 175.8 65.8 54.6 49.3 83.2 113.3 130.1 獰アグナネコランス 白 176 0 火32 195 0 火38 38.1 43.4 48.0 53.3 15.2 175.8 64.5 57.7 52.1 82.9 113.0 129.8 太虚ノネコ刀【天魚】 白 190 -15 水30 210 -10 水32 38.1 43.4 48.5 53.7 15.5 176.9 65.4 54.4 48.2 83.1 112.5 128.7 エスカドXネコサイス 白 200 0 龍28 200 0 龍22 39.4 45.0 51.0 56.6 15.9 185.7 69.8 49.3 43.3 85.5 112.2 128.1 獰ミツネネコ華傘 白 181 0 水45 181 0 水26 41.4 46.7 52.0 57.3 16.9 187.8 65.5 48.6 43.3 85.5 112.2 128.1 龍星ネコ剣ニャール 白 190 15 龍24 190 15 龍20 38.6 44.1 50.0 56.0 15.8 184.2 70.2 48.1 42.6 84.3 111.5 127.8 ワンドXネコ=ダオラ 白 195 0 氷34 195 0 氷20 40.4 45.7 51.3 56.6 16.2 188.7 68.8 47.7 42.1 85.2 111.3 128.1 獰ゼクスネコスピア 紫 190 -30 雷30 190 -20 雷22 39.0 44.0 49.0 55.0 16.0 180.0 66.0 49.9 44.8 83.9 110.6 126.2 納豆皆伝ニャン蛮刀 白 195 0 水26 195 0 水22 38.4 43.7 50.0 55.3 15.9 182.7 68.8 48.6 43.3 83.5 110.5 126.4 黒龍ネコ眼剣 青 225 -25 龍45 225 -25 龍35 40.4 45.5 50.5 55.6 16.2 182.0 63.8 51.4 46.4 83.8 110.3 125.4 ツーナorチーキン 白 185 30 龍10 185 -30 龍35 36.2 41.8 48.0 53.6 14.8 177.6 71.0 50.0 46.0 84.0 110.0 125.0 獰ラヴァネコメイス 青 210 -15 火45 189 5 雷35 39.2 44.4 49.5 54.7 16.5 179.4 63.3 50.8 46.5 82.3 109.4 124.4 獰レウスネコブレイド 白 189 0 火42 171 0 火16 41.4 46.7 52.0 57.6 16.9 188.7 67.5 42.3 38.0 85.2 109.3 123.1 矛砕XXネコバサミ 紫 200 -25 水25 181 -25 水15 39.4 44.5 50.6 55.6 16.2 185.0 68.9 44.5 39.4 84.8 109.1 124.3 THEニャプロディーテ 白 171 10 龍18 189 10 龍30 34.8 40.2 45.6 50.4 14.2 167.4 65.0 53.2 47.8 79.2 108.0 125.4 獰グラビネコバズーカ 青 213 -35 火32 235 -35 火40 35.7 40.6 45.5 50.5 14.9 166.2 60.2 54.6 49.6 79.4 106.9 121.7 レジェンドネコソード 紫 175 10 龍15 175 10 龍15 36.8 42.6 48.0 53.4 15.2 177.6 69.4 47.2 41.8 81.0 106.6 122.8 獰灼炎のブレイニャー 紫 190 0 火12 190 0 火12 36.4 42.7 48.3 53.6 14.9 179.7 71.1 46.7 41.1 81.8 106.5 125.4 荒鉤爪XXネコ轟槌 白 255 -35 231 -35 35.6 41.5 47.4 53.3 14.8 177.6 75.1 39.4 33.5 83.2 104.7 119.4 鏖ネコ鎚ニャンディス 白 228 -15 228 -20 35.2 40.5 46.7 52.8 14.5 174.3 72.7 40.9 34.8 81.5 104.2 119.8 ギルドXネコカリバー 白 195 25 195 25 34.4 41.0 46.5 52.1 14.2 174.5 72.8 42.0 36.4 79.3 103.1 121.4 天下名剣ニザカニャー 白 205 10 205 10 34.2 40.6 46.4 51.8 14.2 174.6 72.4 41.6 35.8 79.0 103.0 119.2 獰レックスネコ轟槌 紫 225 -25 204 -25 35.5 41.5 47.6 53.7 14.2 179.3 74.9 39.5 34.4 81.9 102.3 120.5 白疾風XXネコ手裏剣 紫 167 30 184 30 33.8 39.4 45.0 50.6 13.8 168.6 70.6 42.8 37.2 77.4 101.6 120.2 鎧裂猫鎌ドツメトギ 紫 179 30 162 20 34.8 41.4 47.0 52.6 14.4 176.4 73.6 37.0 31.5 79.1 100.6 117.1 碑文の杖ニャクメト 紫 219 -40 219 -40 33.1 39.0 44.8 50.7 13.6 169.8 70.2 38.7 33.9 78.3 99.3 117.0 踏叉ネコ王の大乱闘 緑 279 -25 氷32 252 -25 氷10 37.4 42.5 47.5 52.6 15.2 173.0 64.8 38.4 33.4 78.7 99.1 114.2 アーサーXネコランス 紫 162 20 179 20 32.5 38.0 43.0 48.5 13.5 162.0 68.0 41.5 36.0 75.0 98.5 116.5 ブレイブXネコランス 紫 170 15 170 15 33.2 38.6 44.5 50.0 13.4 166.2 69.2 39.0 33.5 75.8 97.8 114.2 真滅剣ニャールノヴァ 白 195 0 195 0 32.4 38.7 44.0 49.3 13.2 164.7 68.8 39.7 34.4 75.5 97.6 114.4 獰ガララネコプーンギ 白 181 15 181 15 32.2 38.1 43.5 49.0 13.4 163.2 67.8 38.4 33.0 74.3 96.4 112.7 白骸ネコ杖プエニャ 青 190 -10 龍50 172 -10 龍10 39.4 43.6 48.8 54.0 15.6 175.2 60.0 37.6 33.2 76.8 96.0 109.2 獰ガルルガネコ羽扇 白 171 20 189 20 31.5 37.0 42.5 47.5 12.5 159.0 66.5 39.5 34.0 73.0 95.5 112.0 紫毒姫XXネコレイピア 白 195 -15 195 0 31.2 37.4 42.5 47.7 12.6 158.9 66.4 39.7 34.4 73.1 95.2 112.0 隻眼XXネコ羽扇 紫 157 10 174 10 30.8 36.2 41.6 47.0 12.2 155.4 65.0 38.8 33.0 71.6 93.2 109.4 黒滅ネコ眼剣 白 210 0 34.4 40.0 46.0 51.6 13.9 171.6 72.1 12.8 10.5 71.8 78.7 85.6
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5532.html
ファイヤー オン アイス 登場人物 コメント 赤石路代による日本の漫画作品。 『ChuChu』(小学館)にて、2009年3月・4月合併号から8月号まで連載された。付き合いでフィギュアスケートをやっていた少女が才能を買われ上京、大きく羽ばたいていく物語。作者にとってフィギュアスケートを題材とした作品は、小学館漫画賞を受賞した『ワン・モア・ジャンプ』に続き2作目になる。 登場人物 ポカブorリオル:真田 りおん 前者は某ブショーの名前、後者は名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11050.html
登録日:2010/07/05 Mon 20 05 38 更新日:2024/08/07 Wed 02 30 21 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 146 ♀ ともしびやま にらみつける にらみつける(笑) ←キッ ひこう ほのお ほのおのからだ コジロウ ゴッドバード シロガネやま チャンピオンロード デスゴルド ネタポケ バーンフェニックス ファイヤー ブレイズ・ヒートニクス プレッシャー ポケモン ポケモン解説項目 メス 不死鳥 伝説のポケモン 伝説の鳥ポケモン 住処を定めぬ鳥 初代 女の子 実は女の子 岩4倍 引っ越し 引越し魔 浮浪鳥 海神の穴 準伝説 火の鳥 火炎 焼き鳥 第一世代 聖火 葛飾北斎 赤緑 雌 雨パ 鳥ポケ 昔から火の鳥伝説として知られる。羽ばたくたびに羽が明るく燃え上がり美しい。 出典:ポケットモンスター、68話『ゴウにライバル!?ミュウへの道!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ポケットモンスターシリーズに初代から登場する伝説のポケモン。 ■CONTENTS ■データ ■概要 ■ゲームでのファイヤー ■対戦でのファイヤー ■アニメでのファイヤー ■ポケスペでのファイヤー ■ポケダンでのファイヤー ■大乱闘スマッシュブラザーズでのファイヤー ■データ 全国図鑑No.146 英語名 Moltres 分類 かえんポケモン 高さ 2.0m 重さ 60.0kg タマゴグループ 未発見(性別不明) タイプ ほのお/ひこう 特性 プレッシャー(相手が使用した技のPPを1つ多く減らす) 隠れ特性 ほのおのからだ(接触技で攻撃をしてきた相手を30%の確率でやけど状態にする) 種族値 HP 90 攻撃 100 防御 90 特攻 125 特防 85(初代のみ125) 素早さ 90 合計 580 努力値 特攻+3 ■概要 フリーザー・サンダーと同じく伝説の鳥ポケモンのうちの一匹である。 オレンジ色の身体に燃え盛る炎のような羽やトサカ、尾を持っており伝説の火の鳥のような姿をしている。 その炎の身体は見る者を圧倒し夜空をも明るく照らす輝きを見せる。 ポケモン世界の火の鳥伝説としても語り継がれており、身体が傷付くと火山でマグマを浴びて傷を癒すと言われている。 また南国からやって来ると言われておりファイヤーが訪れた地域は早めの春の季節が訪れるとも言われている。 ジムリーダーのカツラは山で遭難したとき、ファイヤーの炎のおかげで下山できたという。 ゲームでは性別不明扱いだが、書籍『ポケットモンスター公式ファンブック(P39)』では「メスだったらしい」という記述がある。 メ ス だ っ た ということは、誰かがファイヤーの性別を確かめたようだ。 『ポケットモンスター図鑑』でもファイヤーを指して「彼女」と表記している。 その影響か、ポケモンが喋るような作品(ポケダンなど)では女性口調になっている。 書籍での記述も含めて手塚治虫の「火の鳥(漫画)」の影響もあるだろう。 ■ゲームでのファイヤー 初代ではチャンピオンロードの2Fに生息しシンボルエンカウントで出会う事が出来る。レベルは50。 伝説だけあって当時トップクラスの種族値を誇るが、同タイプのリザードンと違い「かえんほうしゃ」を習得できず自力で覚えるほのお技は「ほのおのうず」のみ。 ほのおタイプとしてまともに戦わせるには当時一点モノのわざマシンで「だいもんじ」を覚えさせるしかなく、また覚えさせてもPPの低さに悩まされる。 ポイントアップやPP回復アイテムを残しておいてあげれば少しはマシになる。 リメイクのFRLGでは追加マップである「1のしま」の「ともしびやま」頂上に生息地を移し(*1)、 更に金銀リメイクであるHGSSでは「シロガネやま」へまた場所を移したりと、 シリーズが変わる度に引越しを繰り返しているのが特徴(ちなみにリメイク前の金銀には登場しない)。 ピカブイでは初代以来実に 20年ぶり にチャンピオンロード2Fに居を戻した。 なお、初代から微妙に北側に移動している。(*2) 同じ伝説3鳥のサンダー フリーザーはずっと同じ場所にいるのにね。特にサンダーの発電所に対する執着はヤバい。 実は初代でファイヤー専用ダンジョンをスタッフが作り忘れてた(らしい)という事実があるので引越しを繰り返していた。 初代では種族値合計が495と三鳥の中で最も高かった。 しかし自力で威力の高いほのお技を覚えられない上にそもそもほのおタイプの需要が皆無であった為、実際は3鳥の中では最不遇。 特にレベル51で覚える技がサンダーは「かみなり」フリーザーは「ふぶき」と威力120の各タイプ最強技なのに対して、 ファイヤーは何故か「にらみつける(笑)」と異様にショボく多くの人達からネタにされている。 その代わりにひこうタイプ最強技の「ゴッドバード」をレベル60で覚えはするのだが、 サンダーが当時としてはかなり高威力で使いやすい「ドリルくちばし」を覚えることもあって、イマイチパッとしない。 「だいもんじ」でない理由はこれがジムリーダーカツラのわざマシン収録技であり、 初代ではピカチュウ版を除き、ジムリーダーのマシン技は誰も自力習得できなかったためであるが、 「かえんほうしゃ」ですらなく「にらみつける」なのはなんとも……。 ある人が解析したところ、初代の技内部コードで、「0x2B(43) にらみつける」の10個後には「0x35(53) かえんほうしゃ」があったとのこと。 開発者が覚える技を10進で打ってて、タイプミスした可能性がある。 ポケモン20周年の非公式オフイベでゲーフリのスタッフも多分ミスだろうと言う趣旨の発言をしている。 また、もう一つの説としてゴッドバードはマシン技であり、他の二匹もレベル51でマシンの高威力技を覚えて55で高速移動、60で補助技を覚えているということから、 レベル60と51の習得技が入れ替わっている説も存在する。というよりこっちの方が説としては正しい可能性が高い。(*3) 火炎放射と入れ替わった説にせよゴッドバードとレベルが入れ替わったにせよ、どちらにせよ設定ミスが酷い。 ちなみに、PWTのダウンロードトーナメントで配信された「伝説のローテーションバトル!」では、 すでに習得できなくなって久しいにもかかわらず「にらみつける」を覚えている…と、まるで自らの黒歴史を蒸し返されるような扱いを受けた。 そしてピカブイではレベル技として「にらみつける」ファイヤーが復活した(*4)。 まあ、ピカブイではサンダーやフリーザーもにらみつけるを覚えるんだけどね! ほのおタイプの伝説はネタポケになるというジンクスの始まりとも言えるポケモンである。 三鳥の中でも、当時の対戦環境で活躍していた他の2匹との扱いの差は歴然であった。 金銀では晴れて「かえんほうしゃ」がレベル技に追加。 …とはいえ、金銀では野生出現せず初代から連れて来る必要がある上、「かえんほうしゃ」の習得レベルが49なのに対して最低入手レベルが50なのでぶっちゃけこれもネタ。 金銀から1年後に出たポケスタ金銀のスーパーわざマシンで技を思い出すか、ポケスタ金銀と同時に出たクリスタル版の教え技を使う必要があった。 当時は今と違い、気楽に技を思い出せなかったのだ。 ただ、金銀では「だいもんじ」のわざマシンが複数入手出来るようになり、晴れ状態で「もくたん」を持たせれば非常に強力であった。 なんだかんだ言っても伝説であり、特攻125は伊達ではない。 プラチナではクリア後のオーキド博士との会話後にサンダー、フリーザーと同じく各地を徘徊する。レベルは60。 XYにも登場。 殿堂入り後、最初にケロマツを選んでいるとカロス地方を飛び回っており、運よく出会うとコマンドを選択する間もなくすぐ逃げられてしまう(特性「かげふみ」も無効)。 しかし、何度も出会っては逃げられ…出会っては(ryを繰り返していくと海神の穴に固定シンボルで現れ、バトルできる。レベルは70。 USMではウルトラスペースゼロの空ステージで三鳥全てを捕獲できる。 剣盾ではDLC第2弾から他の伝説のポケモンと共に登場。 ダイマックスアドベンチャーのボスとして出現する。 今作ではこれまでのファイヤーとは別に、リージョンフォームの目付きの悪いガラルファイヤーが登場した。 トレーナーでは「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」にて、シャドーボス・デスゴルドがダークポケモンとして使用する。 スナッチして入手することもでき、特別な技として「じんつうりき」「おにび」「あさのひざし」を覚えている。 おにびは後にわざマシンとなったため希少性は薄れたが、あさのひざしは「はねやすめ」を使った際にじめん技に弱くなることを気にする際に代用技として使えるかもしれない。 設定上はタマゴ未発見になっているが、ポケモンスナップではファイヤーのタマゴと言うべき物体が登場している。 なお、他の2鳥がポケモンの笛を使わなければ孵化させられないのに対し、ファイヤーは通り道にあるタマゴをポケモンフーズかイヤイヤボールをぶつけてマグマに落とすという雑な手順で孵化させられる。 しかも、落とすまではゼロワン号が止まるため、プレイヤーからはヒトカゲの群れを撮影するのに利用されており、他の2鳥よりなんだか扱いが悪い。 色違いは身体がピンクになる。益々メスっぽさが出ている気がする。 ■対戦でのファイヤー ほのおタイプの中でもブーバーンと並んで高めの特攻を誇り、それ以外の能力もなかなか高水準。 ただ上記の通り初代の対戦環境では三鳥の中で最弱呼ばわりされ、自力習得技のお粗末ぶりもあってネタポケ扱いされていた。 97年度大会で活躍したフリーザーとサンダーは99年度に使用制限('97と'98で上位入賞者が使ったポケモンは使用不可)がかけられていたのに対して、ファイヤーだけは普通に使用が許可されている(=2年間上位陣に使われていなかった)。 戦法については、当時はヒットする限りは相手の攻撃を不可能にする「ほのおのうず」が壊れ技だったので、 最初に「どくどく」や「こうそくいどう」を使ってから「ほのおのうず」を連打する、 という耐久ポケモンのようなチキンプレイがそこそこ強く、ファイヤーをまともに活かすにはコレか「だいもんじ」の運ゲーしかなかった。 99年度大会の主流ポケの1匹であり、種族値では劣るが「きりさく」や「じしん」を覚えるリザードンがライバルだった。 ポケスタ2では「ほのおのうず」(と言うよりバインド技)がナーフされている(*5)上99カップのレベル制限で「こうそくいどう」も覚えられないため、種族値ほどの強さは発揮できないが…。 後にVC発売によって研究が進められた結果特化したパーティを組めば十分に強い(恐らく初代の飛行ポケモンでは最強である)事が判明、汚名を返上したがそのイメージ払拭にはまだまだ時間がかかりそうである。といっても、もし仮にVC版環境版のレギュレーションの99カップを開催するなら出場不能になってもおかしくないクラス。つまり1軍クラスの需要を得ていると言える。 なおフリーザーはこおりタイプへの有効打のなさ等から当時最強扱いされていたのは過大評価だったと結論付けられ、ファイヤーと立場が逆転することとなった。 とはいえ環境におけるミュウツーの有無でも事情は変わるので、発売当初の無制限ルールと97カップでの評価は別物であるのだが。 そして相変わらず安定感のあるサンダー その後の世代では技がマシになった上にはがねタイプの出現でほのおタイプの需要も増加した為、第一線で戦えるようになった。 特攻種族値125から放たれる「だいもんじ」の威力は未だに強力。「にほんばれ」も合わされば鬼のような破壊力を発揮する。 「エアスラッシュ」や「ソーラービーム」も強力。(後者は晴れパ以外なら「パワフルハーブ」が必須だが) しかしそれら以外の技バリエーションが少なくメジャーなドラゴンタイプやバンギラス等で止まりやすいのが欠点。 出来るなら「めざめるパワー(氷)」を粘りたいところ。 面倒なら「おにび」で対策するのも手だが特殊型には対応出来ない。 何気に攻撃力も高いがまともな物理技が「とんぼがえり」ぐらいしかなくほのおタイプおなじみの二刀流には向かない。 一応「パワフルハーブ」を持たせれば「ゴッドバード」が使えるがややロマン。 持ち物は「こだわりメガネ」や「いのちのたま」等の威力アップ系がメジャーだが素早さが中途半端なので「こだわりスカーフ」を持たせても良い。 いわ4倍なので「ステルスロック」にも注意したい。食らうとHPが半分吹き飛ぶのでHPは奇数にすべきである。 無論、サブウェポンとして使用率の高い「ストーンエッジ」や「ロックブラスト」「めざめるパワー(岩)」にも注意。 第五世代では強力な一致技「ぼうふう」を習得し、雨メタを潰しつつ後出しを許さない圧倒的火力で全抜きも狙える「雨パに入るほのおタイプ」として一躍脚光を浴びた。 眼鏡をかけた暴風の威力はラティオスやガブリアスが一撃圏内に入るばかりか本来天敵であるヒードランやロトムすら粉砕しうるものであり、 雨下ではそれに必中及びこんらん三割まで加わるのでやられるほうとしてはたまったものではない。 が、第六世代では特殊技の威力低下、天候の弱体化が逆風に。 さらに同タイプにファイアローや技範囲までも大きく被るメガリザードンYといった強ポケが登場したため、ファイヤーの活躍の場は大きく削られてしまった。 とは言え「ぼうふう」や「プレッシャー」を活かせば差別化した上での活躍も十分に可能なため、舐めてかかって痛い目に遭わないようにしたい。 第七世代ではライバルだったファイアローが弱体化。 しかし相変わらずメガリザードンYという大きな壁が立ちはだかる上、耐性が似通っていて暴風をZワザとして使う型のウルガモスも出現。 そのためシングルでは上記のポケモン達にはできない差別化要素として優秀な種族値や、「プレッシャー」「はねやすめ」等を活かした耐久型がメジャーとなる。 特に高火力かつ耐性を変化させられる新技「もえつきる」を習得したことは大きい。 使用するとほのおタイプ自体が無くなることでタイプ不一致になり、さらにこの技は交換しないと再使用できないというデメリットがあるが、メジャーな弱点を減らせるという利点がある。 同じ型のサンダーに比べていわやでんき技への耐性では劣るがフェアリーやこおり技への耐性で勝り、「ストーンエッジ」はまもみがプレッシャーで削り切ることも可能。 またアタッカーとしても上記の通りタイプ一致暴風を撃てる、ひいては持ち物枠やメガシンカ・Zワザの枠を使わずに高火力を出せるといったメリットもなくはない。 またダブルにおいてはじめん無効を生かしてラグラージの相方となったり 暴風でくさタイプを、ほのお技でソルガレオを粉砕できる点を買われてカイオーガ ゼルネアスの補完として採用されるなど上述の「雨パに入るほのおタイプ」としての要素を強めている。 第八世代ではリージョンフォームが登場したほか、原種共々「にらみつける」を習得。レベル1で取得する基本技扱いであり、三鳥では唯一覚える点までばっちり継承。 また、物理ほのお技の「フレアドライブ」、物理ひこうわざの「ブレイブバード」も覚えられるようになったため、物理型もこなせるようになった。 一応攻撃種族値も100あり、最低限の技を覚えられるため、実用の範囲内。 「にらみつける」も有効活用しようと思えばできなくもない。 素直に他の技を入れたほうが良いのは内緒。 ■アニメでのファイヤー 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕に登場。 「炎の島」に住む火の神だがジラルダンに一番始めに捕まるというやや情けない姿を晒す事に… おまけに公開当時は金銀発売前、つまりこおりタイプの技が弱点のため、凍結弾でダメージを受けるという今では違和感のある演出が。金銀発売後ならジラルダンを倒して映画は5分で終わったかもしれない。 後に救出されるがサンダー・フリーザーと三つ巴の闘いを始めたりする。 地上波でも今は懐かしきバーローことヒロシが主人公の番外編に登場。 その際にはボーマンダを相手にし、巨大な炎の不死鳥を作り出してボーマンダの技を掻き消す等、 当時のネタポケ手前とはかけ離れたまさに伝説たる威容を見せつけた。 また、図鑑説明の火山のマグマで傷を癒す設定が拾われており、その分火山に現れるファイヤーは回復が必要な程に弱っているという面が明らかになった。 XYでは第86話で本編初のメイン回を飾る。 ファイヤーの噂を聞きつけたトロバと共にやって来たサトシ一行、特にヒノヤコマ(→ファイアロー)を相手に激しいバトルをした。 新無印65話にも登場。 強いほのおポケモンとの戦いを求めるサトシのゴウカザルの前に現れた。 シゲルのカメックスのみず技も難なく耐え、ぼうふうで返り討ちにする程の強さ。 大技のもえつきるも披露。使用後は身体の炎が小さくなっていた。 ■ポケスペでのファイヤー グレン島でロケット団中隊長(ケン・ハリー・リョウ)の手持ちとして登場。 ニョロの水流でさえ蒸発させるほどの高熱の炎でカツラとレッドを追い詰めるが、秘密のコハクから復元されたプテラの反撃にあい、致命傷を負う。 次の登場はシルフカンパニー。 ロケット団三幹部・ナツメの手持ちになっており、サンダー・フリーザーと合体させ、「サ・ファイ・ザー」にした。 最後はカントー御三家の三体同時攻撃に押し負け、敗れた。 第3章ではブルーの手持ちとして登場。ルギア・ホウオウと空中戦を繰り広げる。 ■ポケダンでのファイヤー 多分一番ファイヤーが輝く作品。 初期技2つの使い勝手の良さ(PP多めのタイプ一致技) 急なモンハウ対策やタイマンに有効な「こうそくいどう」の習得(しかも習得時期が早い) 移動タイプが空中 高い初期ステータスと伸びの良さ 等から、時闇のゼロの島等レベル1ダンジョンの攻略のしやすさに定評があり、一部攻略wikiではあのフワライドら☆ランクに次いでSランク扱いを受けている。 欠点は全体技を習得しない事くらいだが、「こうそくいどう」があればモンハウも割と切り抜けられるので大した欠点にはなり得ないだろう。 南部などがなかなかクリア出来ないという人は一度使ってみる事を勧める。(ただし時闇では最後の間を踏破出来るという前提だが…) ポケモン不思議のダンジョン救助隊シリーズにも敵として登場。 逃避行中のふたり旅の時にボスとして登場。能力は高く、特に草タイプが主人公orパートナーだとかなりきつい相手となる。 炎の山の自然が荒れている事で気が立っており、怪しい主人公たちに攻撃を仕掛けてくる。この事から分かる通り割と短気。 倒した後も主人公たちを信じなかったが、パートナーが「他の場所でも異常が起きている」と言い、目を睨みつける見ることで彼らに非がない事を把握した。 信じては貰えたが「解決に時間が掛かるかも」と言うと怒って炎を舞わせたり、飛び立つときも派手に吠えたりと若干コミカルな描写がなされた。 敵に対しては威厳ある台詞であるが普段の口調は敬語。仲間にしたときも敬語パターンである。共通台詞だが「うふふっ。レベルアップです!」がなんか可愛い。 ■大乱闘スマッシュブラザーズでのファイヤー DXでは三鳥そろってモンスターボールから登場。出現すると画面が赤っぽくなり、しばらく静止したあと、「そらをとぶ」で上空へ飛んでいく。 サンダーやフリーザーより一見地味だが、ファイヤーの体には常に即死レベルの判定(ダメージ40%)がついていると言う実は恐ろしい奴。 投げで相手をファイヤーにぶつけるのが定石か。 実はファイヤーの下はメテオ判定がついてる。 Xでは三鳥で唯一続投を果たした。 さらにforやSPでも変わらず出演するなど結構優遇されてる。 なお、SPでは一時停止中にスクショのためにエフェクトを消す事が出来るシステムがあるのだが、ファイヤーのエフェクトを消してしまうと伝説の威厳が跡形も無く消え去るほどの非常に情けない姿になってしまう。 どのようになってしまうかは、是非とも自分の目で確かめよう。 追記修正はかえんほうしゃを覚えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ステロの無いプテラ つのドリルのないポニータ耐久型としては破格のc125 s90 強い(直球) -- 名無し (2018-09-28 16 29 56) 初代当時の環境はこおり→ほのおがなぜか等倍なせいでふぶきが抜群でブッ刺さってたのも冷えてた理由だよな…。ほんと初代は設定ミス多すぎる。氷技が炎属性に等倍で通るゲームなんて初代ポケモンくらいだろ -- 名無しさん (2018-11-20 15 47 19) でも氷が炎の弱点になってるゲームって結構見る気がする -- 名無しさん (2018-12-22 23 28 12) ロックマン含め氷→炎は意外と多い -- 名無しさん (2018-12-22 23 37 31) 色違いが白っぽくなるって全然違うやん -- 名無しさん (2018-12-22 23 48 29) 赤緑だとこうそくいどう→ほのおのうずコンボでカイリュー共々評価が上がって三鳥最弱の座も返上している -- 名無しさん (2019-05-22 23 27 00) ↑高速拘束コンボが強いことは4世代でネタポケwikiができた当初から言われてたのに評価に10年もかかったのが謎でもある -- 名無しさん (2019-08-02 17 42 59) 今の所メス設定が拾われたのはギエピーだけだな。向水先生の4コマでは明らか男だし -- 名無しさん (2019-08-02 18 12 41) ↑↑VCで手軽に初代をプレイできるようになったことが一番の要因でしょ そうじゃないと旧ハードの対戦ゲームを研究する人少ないだろうし -- 名無しさん (2019-08-06 04 22 14) ↑↑ポケダン時闇空では、台詞グループが穏やかお姉さん系に分類されてるぞ -- 名無しさん (2019-11-24 21 35 44) ↑↑あとかみなりより10まんボルトが持て囃されていたように、命中70の信頼が薄かったのもあるからなぁ…2回命中する確率だけで5割切るとかね -- 名無しさん (2020-04-19 10 39 15) 初代は普通に70は信頼高いぞ 3割で即死させられる前に3割でしか行動できなくできるからな -- 名無しさん (2020-04-26 17 57 43) ガラルファイヤーの厨二心溢れるデザイン好き -- 名無しさん (2020-06-07 11 59 57) ザシアンといいメス確定してるのにシステム上性別不明なのは -- 名無しさん (2020-07-24 02 39 46) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-11-15 09 07 04) ダイマックスアドベンチャーだとにらみつけるをやってくるので、勝ちやすい相手 -- 名無しさん (2020-11-15 09 32 09) 物理アタッカー、特殊アタッカー、耐久型ととにかく型が多く技構成もガラッと変わるので読みにくいポケモンになったな -- (名無しさん) 2021-05-29 10 45 54 スマブラSPのエフェクトOFFのやつ、実際には身体には細かい羽毛があるだろうからハゲではないはず、というか翼が実際に燃えてるっぽいことの方が驚き -- (名無しさん) 2021-10-26 13 33 58 99カップだとレベル上限が50でこうそくいどうが使えないからエレブーに対抗できるキュウコンが評価されてる -- (名無しさん) 2022-02-23 02 56 42 もえつきる放った後にはねやすめやったら一時的にタイプが消えるのかな? -- (名無しさん) 2022-03-24 02 39 35 手塚治虫の火の鳥のイメージもメス扱いされる理由かも -- (名無しさん) 2022-12-20 10 46 33 スマブラのファイヤーは出す場所によっては全然役に立たないので、「にらみつける」などと言われることがある -- (名無しさん) 2023-01-11 16 30 44 初代発売当時から三鳥の中で一番好きだったので、研究が進んで初代環境での評価が高くなったのは嬉しい。某極める本とかボロクソに書かれてて(ファイヤーに限らず炎ポケモン全般だったけど)、こんなクソ本のどこが極めとんじゃと不満タラタラだったわ -- (名無しさん) 2023-02-05 20 05 48 リザY復活希望とは言わないが、日照りファイヤーは使ってみたい -- (名無しさん) 2023-06-30 15 23 14 SVだと未発見の炎の体持ち(=手持ちに入れてピクニックしても孵化の邪魔しない)ということで、新たな孵化要員になってるそうな。VCあればパッチも使わなくていいしね -- (名無しさん) 2023-07-16 23 27 34 にらみつけるついにポケマスで公式ネタにされたとか -- (名無しさん) 2023-08-27 13 05 50 システムが違うから比較するわけじゃないけど、ポケマスのにらみつけるは割と優秀、そのうえパッシブスキルですごいことに、そしてリーフ&ファイヤー自体も強力…と華々しい参戦になったな -- (名無しさん) 2023-09-29 23 22 55 研究が進んだ第一世代環境、こうそくいどう・ほのおのうずコンボとかのこともあるけど、高い耐久で状態異常撒きながらサイコキネシスも使いこなすナッシーを、ほのおのうず→だいもんじで実質一撃で落とせるのも強み -- (名無しさん) 2023-09-29 23 27 40 もしふたご島が片方のバージョンでは氷ではなく火山の島となっていて、フリーザーが代わりにチャンピオンロードに出現するなどの周ー辺に関する設定もそれに合わせたのに置き換えられとぃたら、 -- (名無しさん) 2024-08-07 06 36 43 ↑ミス ファイヤーもそこでのみという形で専用のダンジョンを得られて、ネタにされるのが睨みつける程度に留まってたかもしれない。バージョンの違いも目に見えやすくなるし。 -- (名無しさん) 2024-08-07 06 39 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokemon_ikuseirons/pages/41.html
メンバー様募集中 登録は右上の「登録/ログイン」から タイプ別育成論 タイプ別育成論一覧 水 草 炎 ノーマル 氷 格闘 毒 地面 飛行 エスパー 虫 岩 ゴースト 悪 ドラゴン フェアリー
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/631.html
ファイヤー・ボール アンコモン 火 3マナ 呪文 ■トラップトリガー:相手がパワー4000以下のクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、このカードのコストを支払って唱えても良い。 ■相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者 liet 評価 どーも、はじめまして。ここの管理人MorGと申します。以後よろしくです。 トラップトリガーいいですねw遊戯王のトラップカードみたいでw ピコットミサイルの上位互換ですね。そちらはあまり使われていませんでしたが、こっちは使いやすいと思います。 それと、カードリストの方に追加お願いしまーす。MorG こちらこそよろしくお願いします。 MTGのインスタント+トラップカードをイメージしてみました^^ Liet
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1984.html
ファイヤー・ボール:Hinotama 通常魔法 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 解説 ゲーム別収録パック No. DS2009パック:パック:-(P)09:-(P)09 DS2008パック:パック:-(P)08:(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3:(P)TF3? DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07:(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2:(P) PSPTF1パック:パック:-(P)TF1:(P) PS2TFEパック:パック:-(P)TFE:(P)