約 4,585,875 件
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/169.html
プロフィール 名前 阿久津しおり (あくつしおり) 愛称 あくしす しおりん ママ 誕生日 不明 シーズン1職業 警察 バー店員 鬼神會 シーズン2職業 バー店員 ハーレムパラダイス 新章職業 EMS 活動者名 AXIS Twitter Twitter 配信先 Twitch シーズン1の軌跡 当初は警察にいたが色々あってバー店員になり気づいたらギャングになっていたタイプの人(?) なんやかんや過ごしていたら不憫回収しまくった そんなこんなでEMSとは顔見知り 誰が言ったか鬼神會の不憫枠 シーズン2の軌跡 仲の良い人 シーズン1 警察 名前 関係性 エピソード 邪神炎竜王やまけい 警察 もしかしたら彼女よりも不憫な警官かもしれない 鬼神會 名前 関係性 エピソード ソバルトお蕎麦 鬼神會 ボス 【SOVARU AIR】 社長 メンバーの一人として大事にされた。 いらなくなった指輪渡したらひと騒ぎ起きた 田中widow 鬼神會 右脳 【SOVARU AIR】副社長 運転がうまいし撃ち合いもうまい ただ足が好きな卵 姫路城 鬼神會 左脳 【Rainbow Auto】社長 車屋のオーナー 何かと心配をかけたかも 11号 鬼神會 組長 【Rainbow Auto】従業員 ラップがうまいらしい 脱兎datto 鬼神會 延髄 【Rainbow Auto】従業員 なんやかんや面倒見てくれた 桃ノ瀬かのん 鬼神會 歌姫 【キャンディ】社長 皆のアイドルキューティーハニー。相談乗ってくれた優しいお姉さん的存在。 はまるかなぐり 鬼神會 メンタルケア 【SOVARU AIR】 従業員氏 『ブルー』 何かと騒がしかったが的確なツッコミがうまかった ぶるしゅがはあります 佐藤塩 鬼神會 くじら 【SOVARU AIR】 従業員 何かと心配かけたかもしれない 相談にも乗ってくれた ぶるしゅがはありません 佐藤りざお 鬼神會 違法メカプロ 【Custom Shop】社長 ちょくちょく悪ノリに付き合ってくれた 若干迷惑かけたかもしれない シングルファン 鬼神會 ボスの専属運転手 いっときあんまりみなかったがボスの運転手してた記憶 銀嶺しのあ 鬼神會【Rainbow Auto】従業員 なんやかんや頼もしかった ある意味信頼できる相手 亜玖真ゆの 鬼神會【キャンディ】従業員 時折一緒に行動したり遊んだりした親友 アシロヤイ 鬼神會 同時に入ったバー仲間 オンの時もオフの時も遊んだりした ももせ 鬼神會【Rainbow Auto】従業員 アシロの彼氏 お前ちゃんと働けなど妙に強く当てる事もある プレインアンドリュー 鬼神會 銃の秘密兵器 ボスが2億で雇ったとんでもない銃の使い手 りざおくんと仲が悪かったはず 忠犬スヌピ 鬼神會 空の秘密兵器 【SOVARU AIR】 従業員 元警察官で空で勝てる人をあまり知らない この人の操縦するヘリは安心して乗れる 桜町かい 鬼神會 元メンバー 元鬼神會 当時の詳しい話はよく分からないがしょっちゅうあちこち連れて行った なんやかんや仲は良好 東金眞耶 鬼神會 元メンバー 元鬼神會 当時の詳しい話はよく分からない警察官でとても強いイメージがある そんぐらい? その他 名前 関係性 エピソード 早乙女ぱおら 悪友 一緒に強盗したりお悩み相談行ったりした 立場上敵だがなんやかんや協力してくれたりありがたい存在 ナメコリーヌ カウンセラー 人生相談してくれたおかげか最終抗争2度車に轢かれるも終盤まで生存した シーズン2 アーカイブ 日付 タイトル URL 記入場所 記入場所 記入場所 その他情報の追加及び訂正を 阿久津しおりの印象 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 💜 根本的に好き 💜 咄嗟に出るフレーズが可愛い 💜 スイクンくらいレア度高い人 💜 なんか心が落ち着く 💜 💜 💜 AXISさんののアイコンさん
https://w.atwiki.jp/mekimekida/pages/12.html
初音ミクです。たしかクラックもできたと思います。一緒にあるcrack.rarの中のファイルをインストールされているファイルに上書きしてください。幸せになります。ちなみに未開封なので中身は自分で確認してください。偽者かもしれません。インストールは、仮想ドライブ、またはDVDに焼いてそのDVDを使ってインストールがあります、詳しくはググってみてください。 紹介サイト Torrentをダウンロード表示されたページでダウンロード(英語表記)をおしてください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9290.html
『モンスライブ!』 『ゴルザ!ガンQ!メルバ!レイキュバス!超(スーパー)コッヴ!』 『超・合・体!!』 2014年のウルトラシリーズ作品『ウルトラマンギンガS』に登場した怪獣であり、同作の中ボスポジション。 別名「超合体怪獣」。身長75m、体重5万5千t。 超合体怪獣と言ってもグランドキングではない。当然ライブキングでもない チブル星人エクセラーが今まで収穫したビクトリウムのエネルギーを動力源に、 ゴルザ、ガンQ、メルバ、レイキュバス、超コッヴのスパークドールズを同時にモンスライブして誕生した合体怪獣である。 身体の部位が各怪獣の体を変形させたような造形で、かつ継ぎ接ぎ感を感じさせない秀逸なデザインをしている。 元となった怪獣が全て平成三部作出身の怪獣であり、イズマエルと並んで「平成のタイラント」の異名を持つ。 「平成のグランドキング」じゃないんだ…まぁ紛らわしいし 構成は以下の通り。 頭・胸部→超古代怪獣 ゴルザ(ティガ)*1 額・翼・背中→超古代龍 メルバ(ティガ) 右腕→宇宙海獣 レイキュバス(ダイナ) 左腕→奇獣 ガンQ(ガイア) 下半身→宇宙戦闘獣 超コッヴ(ガイア) 特に、合体怪獣及びニュージェネレーション世代の怪獣では珍しく、 手と一体化していない、操演で開いたり閉じたりするタイプの翼がスーツに搭載されている (翼を持つウルトラ怪獣は、「中の人」の都合や、所謂「怪獣プロレス」をする為に、 チャンドラーやギエロン星獣のように「翼と腕が一体化している」か、 ドラコのように「独立した翼はあるもののほぼ飾りなうえ、速攻でもがれてしまう」、というパターンが多い)。 その実力は非常に高く、合体元の怪獣の能力である、 ゴルザの超音波光線、メルバのメルバニックレイ、レイキュバスの冷気及び火炎の発射、 ガンQの光線及び光線吸収能力、超コッヴのフラッシュコッヴショットをそれぞれ使用可能。 レイキュバスが同時に発動できない冷気と火炎を同時に放出したり、 超音波光線とメルバニックレイを複合して放つなど、能力の併用はある程度融通が利く。 特に、ガンQの光線及び光線吸収能力が厄介で、 ウルトラ戦士の光線すら余裕で吸収し、発射し返してくる。 また、切り札として各怪獣の飛び道具を一斉に照射する「カタストロフィスパーク」という必殺技を持つ。 外皮も非常に固く、キングジョーカスタムの攻撃すらノーガードで弾くほど。 それでいて通用し得る必殺技級の光線を使うと、吸収してくるのが非常に厄介である。 初戦ではシェパードンばかりか、戦闘直後でエネルギーを消耗していた隙を突いたとはいえ、 ウルトラマンビクトリーとウルトラマンギンガストリウムに合体解除に追い込む程のダメージを与えて完勝。 ギンガとビクトリーを倒した後、エクセラーはビクトリアンに宣戦布告し、 夜明けまでに全てのビクトリウムと地底世界を明け渡すよう要求して一度撤収するが、 当然ながらビクトリアンとUPGは拒否する方針を崩さず、 返答がないことにしびれを切らしたエクセラーは約束の時間を待たず再びモンスライブし、市街地にて破壊活動を行う。 圧倒的な戦闘力で礼堂ヒカルがライブしたEXレッドキング、エレキング、キングジョーカスタムを返り討ちにするが、 実はこれは陽動であり、決死の時間稼ぎの間に友也が1時間で完成させたエネルギー照射プログラムと、 シェパードンが自分の寿命を対価に提供したビクトリウムエネルギーにより、ギンガとビクトリーが復活し再戦に発展する。 序盤こそ初戦と同じく両者を圧倒する実力を見せたものの、手の内を晒し過ぎたことが仇となり、 2人の連携によりこれらの特殊能力にことごとく対応され、次々と体の各部位を破壊される。 形勢不利と判断して撤退しようとするも、メタリウム光線とビクトリウムシュートで翼を破壊されて飛行能力を失ったことでそれも叶わず、 最終的にギンガストリウムのストリウム光線を受けて爆散する形で敗れた。 + その他の作品におけるファイブキング(+亜種) 劇場作品『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではエタルガーにより、 ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイアの記憶から合成・実体化させたエタルダミーの個体が登場。 ティガ達の戦った個体の記憶を基に作られたためか、エクセラーがモンスライブした個体以上に積極的に格闘戦を行っており、 加えて各光線や飛行能力も引き続き使用可能で、平成三部作のウルトラ戦士3人を相手に互角以上の戦いを実現するが、 パワータイプ、ミラクルタイプ、スプリーム・ヴァージョンにモードチェンジされた事を皮切りに劣勢に追い込まれ、 デラシウム光流・レボリウムウェーブ・フォトンストリームの一斉攻撃を受けて爆発四散した。 『ウルトラマンジード』では本体は登場しないが、ファイブキングの怪獣カプセルが登場しており、 ウルトラマンベリアルがゾグ第二形態の怪獣カプセルと共にライザーでリードすることでベリアル融合獣「キメラベロス」にフュージョンライズしている。 『ウルトラマンZ』では第8話「神秘の力」で登場。 亜種として、セレブロがウルトラゼットライザーとゴルザ、メルバ、超コッヴの3体の怪獣メダルを使用して変身した「トライキング」が登場し、 さらに追加で残り2体の怪獣メダルを読み込み、強化形態的にファイブキングになるという演出がとられている。*2 なお、ガンマフューチャーに変身したゼットに敗れた後でセレブロはメダルをジャグラスジャグラーに奪われており、 一時期ジャグラスジャグラーがファイブキングに変身していた。 グリーザ(『ウルトラマンX』のラスボス)出現の際にはゼット、ジードと共闘するも、それでもグリーザの無そのものという不条理すぎる強さには、 ガンQの腕の吸収も敵わず、逆にエネルギーを吸われ、ほぼ片手間で倒されてしまっている。 後々再びセレブロの手元にメダルが戻り、ジャグラーが変身した合体魔王獣ゼッパンドンと合体怪獣同士で対決している。 ちなみに『ギンガS』で初登場したのは「ファイブキング(SDU)」、『10勇士』で登場したのは「ファイブキング(エタルダミー)」なので、 『Z』で初めて「ファイブキング」という名前の怪獣が登場したことになる。 『ウルトラマントリガー』ではトライキングのスーツを流用した、 ゴルザとメルバを合体されたような怪獣「ゴルバー」が第1話の敵として登場。 トライキングと比較してメルバ部分の造形がより原形に近くなっている他、 ゴルザ部分もファイヤーゴルザではなく原種ゴルザがベースの造形をしている。 カルミラに操られていたが、これがファイブキング同様に人工的に造られた存在なのか、 野生の個体がカルミラに使役されていたのかは不明。 一応三巨人が精製・改造した怪獣の分類である「闇怪獣」のカテゴリに入っている。 なお、「五体合体でファイブキング、三体合体でトライキングなら、二体合体だとダブルキングとかツインキングになるのでは?」とネタにされており、 更にそこから派生していずれもゴルザがベースとなった合体であることから、「ゴルザ単体ならシングルキング」等と言われることがある。 後に「ゴルバーII」が登場。 翼から赤い電撃を放射したり弾速の早い黄色い光弾を発射したりといくつか新能力が追加されている。 三巨人はそれぞれ別の仲間が召喚したと思っていたようだが、実際はキリエル人が呼び出した個体であった。 ゲーム作品におけるファイブキング アプリゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 必殺技「カタストロフィスパーク」は射程が広い上に高火力で、 相手全体に中確率で「火傷」「凍結」「気絶」「暗闇」「鈍化」を与える効果がある。 「火傷」と「凍結」は同じカテゴリのため、重複して判定されることはないが、 最大で4種の状態異常が同時にかかる可能性がある。 固有スキル「超合体の脅威」は攻撃を受けた際に中確率で反撃する効果があり、 加えてバトル中1回のみ、必殺技を受けた時にそのダメージ量を破滅的にダウンさせるという、 ガンQの能力を再現したかのような能力を持つ。 攻撃力及び必殺技が非常に優秀な上に、スキルにより1度限りだが必殺技への耐性がある反面回避は低く、 素の耐久面も少々心許ない。 反撃スキルがあるため素の殴り合いは苦手ではないが、移動力が低いので後手に回りやすく、 おまけに反撃が発動するかは運次第かつダメージ自体は受けるので、居直りに関しては安定性は微妙。 一応、固有スキルをレベル10にすると「防御力(遠)が大アップ」、「SP獲得率が超アップ」効果が追加されるが。 また、「反撃」スキルと「ガード」スキルは仕様により両立できないので注意。 ファイブキングの場合は固有スキルに反撃効果があるため、ガードスキルを継承できない。 しかし、これらの特徴はアリーナ防衛戦では役に立つ。 ターン数が制限されているアリーナ戦では、これらの特性が功を為し、 素殴り同士の戦いになるにせよ、必殺技を無駄撃ちさせてSPを消耗させるにせよ、 ファイブキングが倒されても時間切れまでもつれ込ませることが多いためである。 MUGENにおけるファイブキング カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 woz氏が作成したドットを基に製作されている。 「ガンQビーム」や「レイキュバスビーム」など飛び道具が豊富であり、 飛び道具を吸収してゲージを溜める「ガンQチャージ」や、 飛び道具を吸収しその威力を基にして相手に攻撃する「ガンQリフレクト」等トリッキーな技も持つ。 超必殺技は1ゲージ技の「ゴルメルバキャノン」、「フラッシュコッヴショット」と2ゲージ技の「カタストロフィスパーク」。 ゲージ回収率が比較的良好なので撃ちやすい。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ファイブキング]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 正確には『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』などに登場した強化態「ファイヤーゴルザ」なのだが、 エクセラーは単にゴルザと呼んでいる(制作側のミスなのか大雑把な括りなのかは不明)。 また、『Z』でトライキングへの変身に使われているメダルも通常のゴルザのものになっている。 ちなみにファイヤーゴルザはその見た目こそティガ本編に登場した「ゴルザ(強化)」と同様だが、 設定や一部能力に差異が見られ別の怪獣として扱われているという、ちょっとややこしい立ち位置にいたりする。 *2 ウルトラゼットライザーは複数の怪獣メダルを読み込んで合体怪獣を再現して変身することが可能だが、 一度に読み込めるメダルが最大で3枚までという機能上の制約がある。 そのため5体合体のファイブキングは、このように3体の怪獣だけで成立する中間形態を作らないことには、 複数要素合体での変身が実現できないという都合が背景にあると思われる。 『Z』ではライザーやメダルの力で様々な合体怪獣が再登場しているが、3体を超える合体数の怪獣はシリーズでもそこまで多くはなく、 このような措置が取られたのはファイブキングのみである。 なおラスボスも8体以上の合体怪獣だが、こちらはライザーは使っていないためこの制約は関係ない。
https://w.atwiki.jp/1868/pages/11.html
長州ファイブとは 外交の父:井上聞多(馨) 工業の父:山尾庸三 造幣の父:遠藤勤助 鉄道の父:井上勝(野村弥吉) 内閣の父:伊藤俊輔(博文) 映画 長州ファイブ公式サイト コミックB's-LOG(漫画 長州ファイブ連載中)
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/469.html
相内 しおり(あいうち しおり)は、日本のAV女優。ベネスプロモーション所属。 SODクリエイト主催の第2回SODstarシンデレラオーディションにおいてグランプリをとり、5月1日に「第2回シンデレラオーディショングランプリ 相内しおり AV Debut」でデビュー。 グランプリ応募時点ではしおりという名前で応募し、デビューに当たり相内しおりという名前に改めた。 クリエイト作品 第2回シンデレラオーディショングランプリ 相内しおり AV Debut~処女の洗礼(2010年5月1日、SODクリエイト) 第2回シンデレラオーディショングランプリ 相内しおり 初めて精子飲む。(2010年6月10日、SODクリエイト) 第2回シンデレラオーディショングランプリ 相内しおり 失禁するほど…。(2010年7月8日、SODクリエイト)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3974.html
5-ファイブ- 機種:PC 作曲者:麻枝准、響、VWN 発売元:RAM 発売年:2008 概要 ビジュアルアーツのアダルトゲームブランドRAMの最後のゲーム。 長い時間をかけて作ったゲームだけあり完成度は高いが、鬱要素が強いことでも有名。 音楽は麻枝准氏らが担当しているだけあって評価はかなり良い。 サントラもゲストボーカルが参加したボーカルアルバムが入っており豪華。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 風の理 麻枝准編曲:たくまる 歌:霜月はるかオープニングテーマ チセコロ 麻枝准 have a stroll 雪の子 森の子 SensitiveSoul-Inst- 冬の陽だまり-チセ- 牧歌夢想 over the snow 空の語り 雲流れて 雪の足跡 end of promise peach-憩い- soldiers 悲しみの森 イルスカ かの地の叫び 幻想風景 冬の陽だまり-アルケ- 永遠 麻枝准編曲:戸越まごめ 歌:霜月はるかエンディングテーマ Disc 2 Little Snow 響 イフンケ 掟の檻 Endless Pain シチューの香り VWN 凍てつく大地 イメル 白ノ荒野 Tomorrow Song レラ 風の理-short ver- 麻枝准 ボーカルアルバム prologue チセエク 麻枝准 恋のままで have a Strollより proudness soldiersより 銀の地図 over the snowより 旅立つ鳥 peach-憩い-より echo end of promiseより immature 響 Little Snowより 風の理 -Remix ver- 麻枝准 永遠 -Remix ver- epilogue サウンドトラック 5(ファイブ)」SoundAlbum 「yukar(ユーカラ)」
https://w.atwiki.jp/renst/pages/461.html
ファイブレッド 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:3000 SP:! 必要パワー:1 追加条件:なし CN:5 特徴:レッド/男 テキスト: 【Vソード】「SP1」 フレーバーテキスト そして、最後まで人間の理性と知性を信じ、諦めない勇気を持つこと! イラストレーター:Masakazu Fukuda レアリティ:ノーマルレア 作品:地球戦隊ファイブマン 収録:五龍の激鱗 自販:パック:スターター 再録:蒼九の翼 スターター(12大ヒーロー) カード評価 能力を持たないが必要パワー1でBP3000のストライカーとシンプルな強さを持つ希少なユニット。派手さはないが序盤はアタッカー、中盤以降はストライカーとしての活躍が見込める。 低パワーを生かしファイブレッドFTを早い段階でラッシュ出来る。 五龍の激鱗に収録されたファイブマンのメンバーの中でこのカードだけBP上昇の効果を持たない。また、同弾のメンバーとナンバー順に並ぶとブラザーアタックの再現になる。その際のファイブレッドのBPは11000。 XG2でファイブレッド(XG2)が新録。こちらはマルチカテゴリで能力も大きく変わっている。 関連カード ファイブレッド(XG2) ファイブレッドFT 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 コメント コメントを評価に反映しました。 -- 名無しさん (2010-02-19 21 56 27) あざ〜す -- 名無しさん (2010-02-19 22 13 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orenoimoutoga/pages/50.html
-=ミヽ、 ___ . . -―`ミ彡< ` ◯ / ` 、 / / \ o 。 o / ./. ハ ,' . i i i! .i i. /i i i . . .i |\|メ / 廴/ .|∧ .| | . . |\| \/ |/ | . | |. . . | O O !. . . . .|. 〇 ,' /^ハ ∧ | r 、 . ! / { | | U ! | 〉 .ヽ / `|八 ノリイ . . ハ o / . . `> .._⊂ニ⌒) _. イ´ . . . . ハ i . . . lYY^Vl ̄ TVYVl--、 . .i { i i .| ̄ ̄ ̄ ̄〉| ̄ ̄ ̄ ̄|. . .. リ o 乂!\! /======イー!=======!. . . . . /レ' V |O| \/ /| /. i| ト、 |, イ /.| i| ヘ 〉 r =======================================================ヽ || しおり V |. . |Oi| { / || || ご…ごめんね… ノ. . | i| 乂 / || || ごめんね、京介おにいちゃん…… .イ || || |. | i| . . | || || (SKIP)(AUTO)(LOG)(OPTION)(VOICE)(LOAD)(SAVE)(QUIT) || ヽ========================================================' '
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/1978.html
柚木しおり 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/NAVER/Baidu/YouTube 柚木しおり「ラブ*ホテル 12 美人女教師の過ち」 監督 翁長周摩 メーカー マックス 発売日 2012/10/27 通販 Amazon.co.jp DMM 柚木しおり「全力羞恥心2」 監督 安倍雄治 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2012/3/23 通販 Amazon.co.jp DMM 柚木しおり「絶対羞恥心」 監督 安倍雄治 メーカー 晋遊舎 発売日 2011/11/26 通販 Amazon.co.jp DMM 柚木しおり「全力羞恥心」 監督 安倍雄治 メーカー イーネット・フロンティア 発売日 2011/8/24 通販 Amazon.co.jp DMM
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41512.html
登録日:2019/02/27 Wed 23 44 39 更新日:2024/07/07 Sun 13 07 33 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TDGの集大成 ウルトラシリーズ ウルトラマンZ ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマン撃破成功 ウルトラ怪獣 エタルダミー ガンQ キメラベロス ゴルザ ジャグラスジャグラー チブル星人エクセラー トライキング ファイブキング ファイヤーゴルザ ヘビクラ・ショウタ メルバ レイキュバス 中ボス 中ボス怪獣 反射 合体怪獣 寄生生物セレブロ 平成のタイラント 怪獣 敵か味方か揺れ動く奴 最強 田口清隆 超コッヴ 超合体怪獣 部位破壊は基本 闇の力、お借りします! 闇の助太刀 闇の特別応援 本当にご苦労様でした、ムッシュ・ボルスト。 おかげで今必要とするエネルギーは十分に貯まりました……。 レディース・エーンド・ジェントルメン! いよいよ私の出番です……この力にひれ伏すがいい!! モンスライブ! ゴルザ! ガンQ! メルバ! レイキュバス! 超(スーパー)コッヴ! 超・合・体!! 画像出典:ウルトラマンギンガS(2016年7月15日~9月2日、11月4日~12月23日) 第7話「発動!マグネウェーブ作戦」より @円谷プロ、「ウルトラマンギンガS」製作委員会 ファイブキングとは、『ウルトラマンギンガS』に登場する合体怪獣である。 『ギンガS』本編では第7話「発動! マグネウェーブ作戦」、第8話「朝焼けの死闘」に登場。本編の中ボスを務めた。 ●目次 データ 概要 使用怪獣 特徴 能力 本編の活躍第7話「発動! マグネウェーブ作戦」 第8話「朝焼けの死闘」 派生作品での登場劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! ウルトラマンジード ウルトラマンZ【トライキング】 余談 データ 身長:75m(最大) 体重:55,000t(最大) 別名:超合体怪獣 概要 画像出典:劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!(2015年)より ©︎円谷プロ、「劇場版 ウルトラマンギンガS」製作委員会 『ウルトラマンギンガ』シリーズの世界では、怪獣やウルトラマンたちは「スパークドールズ」と呼ばれる人形に変えられており、 これを特殊なアイテムで踵に付属した「ライブサイン」をリードすることで、スキャンした人間/宇宙人がその怪獣やウルトラマンに変身する。 これをウルトライブ/ダークライブ/モンスライブ(モンスライブが怪獣のみに変身可能)などと呼ぶ。 『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』にて、イカイカ星人ことイカルス星人がレッドキング、ベムスター、バラバなど6体の怪獣&超獣のスパークドールズを次々ダークライブすることでタイラントに変身したが、 シリーズ第2期『ウルトラマンギンガS』では、タイラントのパワーに注目したチブル星人エクセラーが地底聖獣 シェパードンのビクトリウムの高次元エネルギーと彼が選び抜いた強力な怪獣を媒介にすることで誕生した。 使用怪獣 ファイブキングは、その名の通り5体の怪獣の集合体。 そう、かの暴君怪獣 タイラントのようにねえ……。 エクセラーがモンスライブに使った怪獣は、以下の五体。 超古代怪獣 ファイヤーゴルザ(*1) 超古代竜 メルバ 宇宙海獣 レイキュバス 奇獣 ガンQ 宇宙戦闘獣 超コッヴ(*2) ファイブキングの名はこれらのスパークドールズを使ったことから由来している。 ボルスト「名前からして強そうだ!」 特徴 平成ウルトラシリーズに登場した合体怪獣(キングオブモンス除く)がいずれもゲテモノのような姿だったのに比べると、 ファイブキングはタイラントやグランドキングに似た二足歩行怪獣らしい姿をしている。 ただ、これまでの合体怪獣が各怪獣のパーツが組み合わせたものだったのに対して、各怪獣がそれぞれの部位として融合したようなデザインとなっている。 一見、ゴルザを素体とし、上半身をゴルザの相棒怪獣たるメルバがフードのように覆い被さったような姿だが、右腕はレイキュバスの顔から鋏が生えたもので、左腕はなんとガンQの顔が丸ごと生えている。 下半身は超コッヴの両手が脚部となったものだが、よく見ると超コッヴの顔が小さく腹部に張り付いている。 背部からはメルバの巨大な翼と尻尾が伸びているが、尻尾は言われないと気がつかないレベル。 さらに、背部にはビクトリウムにも似た青い結晶体が背びれのように鋭く一直線状に突き出ている。 五匹の怪獣の顔も施されているのか、鳴き声もそれぞれ素材となった五匹が一度に叫ぶ。 特に特徴的な鳴き声のガンQと超コッヴの鳴き声がやたらと目立つ。若干やかましいとかいわない 能力 部位 担当怪獣 能力 左腕 ガンQ 「ガンQビーム」という光線状の衝撃波動を発射するだけでなく、敵の光線を吸収し倍にして弾き返す能力を持つ。またその気になればオリジナルのガンQ同様、相手を吸収することも可能。但し無の存在であるグリーザは流石に飲み込むことが出来なかった。 右腕 レイキュバス 鋏で攻撃、かつ口から冷気と火炎の合成光線を放つ 腹部 超コッヴ 腹部の超コッヴの顔から無数の破壊光弾を撃ち出す 背中 メルバ メルバの翼を広げることで空を飛ぶだけでなく、暗雲状のワームホールを形成し空間を移動する 頭部 ゴルザ+メルバ 頭部からメルバの「メルバニックレイ」とゴルザの「超音波光線」を発射。更に2つの能力合体光線「ゴルメルバキャノン」を発射する ……と、いいとこどりの極みのような力を持つ。(*3) そして上記全ての攻撃を同時に行う必殺技「カタストロフィスパーク」は広範囲を攻撃し周囲を破壊しつくす。 特に、ガンQの吸収能力は「新ウルトラマン列伝」第64回「チブル星人エクセラーのファイブキング超解析(後編)」にてエクセラーが「トリッキー&ストロングなファイブキングの隠し玉です」と得意げに自慢するほどのもの。 使用する際にはギンガの強化形態であるギンガストリウムよろしく「〇×の力!」と怪獣の名を叫んでいる。 2つの力を使う時にはご丁寧に2体の怪獣の名を叫ぶこともある。 ビクトリウムエネルギーも十分に使っているのか基礎スペックも圧倒的に高く、ビクトリーはおろか、ギンガストリウムを戦闘不能にまで追いやるほどの強さを見せている。 また、EXレッドキングに殴られようがエレキングの電撃を受けようがキングジョーカスタムのペダニウムランチャーが直撃しようがかすり傷一つ負わない頑強さをも持ち合わせている。 反面、上記のように飛び道具が豊富な為か接近戦は「ギンガS」時はほとんど行わなかった。しかし、「ウルトラ10勇士」や「Z」では積極的に行っていたので元々身体能力の高くないチブル星人が変身していたことが理由のようだ。 本編の活躍 第7話「発動! マグネウェーブ作戦」 ガンQにモンスライブし、シェパードンのビクトリウムエネルギーを吸収するガッツ星人ボルスト。 これを阻止せんと特捜チーム・UPGは一条寺友也の提案で「マグネウェーブ作戦」を発動、ガンQの放つ光線と同じ周波の磁力光線をぶつけてビクトリウムエネルギーの吸収を阻止せんと試みた。 アンドロイド・ワンゼロ率いるチブロイド軍団の妨害工作を辛うじて跳ね除けながら作戦は成功。 死闘の末、ガンQはビクトリーに、分身ボルストがモンスライブしたファイヤーゴルザはギンガストリウムに倒されるが、 ボルストはエクセラーの捨て石にすぎなかった。 5体のスパークドールズをモンスライブしファイブキングを召還するエクセラー。 暗雲と雷鳴を轟かせガイアとアグルのごとく土煙を巻き起こし二大ウルトラマンの前に姿を現した。 ほぼ手負いの状態だった二人のストリウム光線&ビクトリウムシュートを左手で吸収し、一気に反射して二人を庇うシェパードンを打ちのめす。 怒りに燃えるビクトリーをゴルメルバキャノンで返り討ちにした上に、ギンガストリウムのスパークランスを弾き返した後破壊光弾で滅多打ちにし、戦闘不能に陥れた。 当話ラスト、逆光とスモークを背にし五匹分の雄叫びを上げる様(*4)は視聴者に圧倒的な強敵感を刻み付けたことであろう。 第8話「朝焼けの死闘」 ギンガとビクトリーはウルトライブを解除しヒカルとショウを逃がして活動停止する。 エクセラーは夜明けまでにビクトリアンに地底世界を明け渡し、ビクトリウムをすべて譲渡することを要求しファイブキングもろとも姿を消す。 UPGは友也の提案を受け、マグネウェーブ装置を使いシェパードンのビクトリウムエネルギーをカラータイマーに照射して復活させようと試みる。 プログラム構築前にエクセラーによって自爆装置を強制的に発動されたワンゼロが立ちはだかる。 さあ~て…… だ~れも私の言うことを聞く気がないようなので、思い知らせてやりましょうかねえ!! ビクトリアンの返答がないのにしびれを切らしたエクセラーもファイブキングにモンスライブ、ハイテンションで約束の時間に満たないまま市街地を蹂躙する。 ギンガの力はなくても、怪獣の力ならある!! ワンゼロをショウに任せ、ヒカルは怪獣の力でエクセラーを迎え撃つ。 EXレッドキング、エレキング、キングジョーカスタムへとライブしファイブキングに立ち向かうが幾度も返り討ちにされてしまう。 力の差を見せつけ、「使えんコマばかりだなぁ!」とあざ笑うエクセラーに対し、ヒカルは叫ぶ。 コマじゃない……怪獣は戦えるコマなんかじゃない! 俺達に力を貸してくれる、大切な仲間だ!! なぁ~かぁ~まぁ~?下らぁ~んっ!! キングジョーをレイキュバスの爪で締め上げ、エクセラーはゼロ距離からガンQビームを浴びせるのだった。 友也の懸命な作業の末、3時間もかかると言われたエネルギー照射プログラムは1時間で完成。 アリサとゴウキのエネルギー照射によりギンガとビクトリーのカラータイマーに再び光が宿った。 甦ったスパークドールズを手にヒカルはギンガに、ワンゼロを退けたショウもビクトリーにウルトライブ。 ここに、二大ウルトラマンのリターンマッチが始まった! どいつもこいつも、忌々しい下等動物め! くらえぇぇぇぇーっ!! 復活した光の戦士たちに向かい、エクセラーの怒号を受けすべての光線を発射するファイブキング。 これを回避したギンガとビクトリーは大地に立ち、ゴルメルバキャノンをかわし走り出す! 牽制のビクトリウムスラッシュを何度も繰り出すビクトリーだが、左腕のガンQに吸収されてしまう。 ファイブキングがビクトリーに集中している隙を見逃すまいとギンガはギンガスパークランスを構え、背中の結晶体を砕いてギンガストリウムへと変わる! 忌々しい…!虫ケラどもぉぉぉ!! 散れ!!散れ!!散れぇぇぇーっ!! 結晶体ごとプライドを粉々に打ち砕かれ、怒り狂うエクセラー。 先程の余裕が嘘のようにファイブキングがデタラメな攻撃を繰り返すが、その周囲を駆け抜ける二人にはまったく当たらない。 ヒカル!今こそ、ウルトラ兄弟の力を使うんだ! タロウの言葉を受け、ヒカルはM87光線を繰り出す。 吸収せんと左腕を構えるファイブキングだが、ビクトリーのサドラシザースによるアッパーで弾かれてしまい、ガンQの部位を破壊されてしまう。 続けて右腕を攻撃するビクトリー。しかしサドラとレイキュバスの爪とでは大きさやパワーに差がありすぎたのか、押し合いに負けあっけなく弾かれてしまう。 怯まずビクトリーはEXレッドキングナックルに変えて反撃、巨大な拳の前ではいかにレイキュバスの爪でも砕けない。 何ぃ!? グーだとォっ!? すかさずスペシウム光線で右腕を破壊するギンガストリウム。 そのままゴルメルバキャノンを受けながらもエメリウム光線でメルバの頭部を焼き切った。 超コッヴの腹からの破壊光弾をビクトリーのビクトリウムエスぺシャリーですべて相殺した後、ウルトラショットで超コッヴの顔を粉砕。これでファイブキングは丸腰も同然な状態となった。 奇声をあげてとうとう混乱し始めたエクセラーはメルバの両翼を広げ黒雲のワームホールを形成。 撤退し体勢を立て直そうとするが、ビクトリウムシュートとメタリウム光線で両翼を破壊され、完全に退路を断たれてしまった。 これで最後だ!! やめろぉ!ぼぼぼ、暴力はやめたまえ! やめてえええええええ~っ!! 無論、向こうから喧嘩を売ってきた奴の戯言が聞き入れられる道理はない。 必殺のストリウム光線が照射され、直撃を受けたファイブキングはエクセラーの絶叫を残し木っ端微塵に吹っ飛んだ! かくして戦いは終わり、地球は守られた。 この勝利は、平和を愛するビクトリアンとシェパードンの願いとUPGによる知恵と勇気、そして二人のウルトラマンの友情が団結したことによって得たものに他ならないであろう。 しかし、しぶとく生きていたエクセラーはひとり更なる策謀を張り巡らせていた……。 おのれ、人間ども……! やはり最高の頭脳を持つ私には、最強の肉体がふさわしい。 宇宙最強のあの肉体が……! ウッフッフッフッフッ……ファーッハッハッハッ……ファーッハッハッハッハアーッ!! それに呼応する様に、月面には赤黒く光る十字模様が浮かんでいた…。 派生作品での登場 劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!! エタルガーの力でファイブキングのエタルダミーが出現。 平成3部作の怪獣の着ぐるみが殆ど現存しないor劣化して撮影に使える状態ではないことと尺の都合もあり、 元の怪獣と交戦したティガ・ダイナ・ガイアの3大ウルトラ戦士が戦う。 最終的にティガ・パワータイプのデラシウム光流、ダイナ・ミラクルタイプのレボリウムウェーブ、ガイア・スプリーム・ヴァージョンのフォトンストリームの同時攻撃により撃破された。 無茶しやがって… ウルトラマンジード ファイブキング自体は登場しなかったものの、第16話「世界の終わりが始まる日」にてファイブキングの怪獣カプセルが登場。 ウルトラマンベリアルがゾグ第二形態の怪獣カプセルと共にライザーでリードすることでベリアル融合獣 キメラベロスにフュージョンライズする。 ウルトラマンZ 【トライキング】 実験だ… KABURAGI Access granted! 超古代怪獣…超古代竜…宇宙戦闘獣… 〔GOLZA〕 〔MELBA〕 〔SUPER C.O.V.〕 キエテ カレカレータ… T R I K I N G ! 画像出典:ウルトラマンZ(2020年6月20日~) 第8話「神秘の力」より ©円谷プロ、「ウルトラマンZ」製作委員会・テレビ東京 身長:75m 体重:45,000t 別名:合体怪獣 ウルトラマンZでは亜種怪獣として「トライキング」が登場。 ゼットライザーに「ゴルザ」「メルバ」「超コッヴ」の怪獣メダルをセットし、スキャンすることで変身する。 両腕がファイヤーゴルザの物になっているのが特徴で、ゴルザのフィジカルにメルバと超コッヴの遠距離攻撃技を駆使する正統派なバトルスタイルが売り。当然合成されていないレイキュバスの鋏や冷気と火炎の合成光線、ガンQのビームや光線吸収能力は使えない。 ゼットライザーは一度に3つのメダルしか読み込めないため、本編でこの怪獣になる人物達は、一度この怪獣に変身した後、ガンQ、レイキュバスのメダルを追加スキャンすることで「ファイブキング」に進化するというプロセスをとっている。 第8話「神秘の光」にてカブラギ シンヤ(に寄生したメインヴィラン・セレブロ)がピット星人姉妹を利用して集めた怪獣の細胞から精製した怪獣メダルを用いてウルトラゼットライザーで変身し、(*5)一度目の戦闘ではセブンガー・ウインダムの両方を圧倒して撃退する。 その後変身を解いて、洗脳したピット星人の姉妹からレイキュバス、ガンQの体組織を受け取り怪獣メダルを生成すると再変身して、夜の街に出現、ゼット・アルファエッジと交戦。互角の戦いを繰り広げるも、ゼットランスアローの猛攻に次第に苦戦に追い込まれていく。 しかし、カブラギが「レイキュバス」「ガンQ」のメダルを追加スキャンしたことで両腕が変形し、ファイブキングへと進化を遂げる。 〔GAN-Q〕 〔REICUBAS〕 キエテ カレカレータ… F I V E K I N G ! そのスペックでウルトラマンゼットを圧倒するも、因縁深いティガ ・ダイナ・ガイアの力を使ったゼットの超能力形態・ガンマフューチャーが登場して状況は一変。 空中から叩き落とされた隙にガンマイリュージョンで出現したティガ・ダイナ・ガイアの幻影からゼペリオン光線・ソルジェント光線・フォトンストリームの同時攻撃を食らってガンQの吸収能力を使う間もなく頭部と両腕を破壊された上に、 ガンマフリーザーで凍らされたところを小さくなったゼットに体内に入り込まれ、体内からゼスティウム光線を食らって爆散した。 こうでもしなきゃタイマンで戦っていい様な相手じゃないとはいえオーバーキルにも程がある ちなみにファイブキングに使用した5つのメダルはカブラギが研究所帰還時にヘビクラ ショウタことジャグラス ジャグラーの急襲を受けたはずみで落としてしまい、そのままジャグラーに回収された。 しょうがねぇな、ちょっと手伝ってやるか……。 HEBIKURA Access granted! ゴルザさん、メルバさん、超(スーパー)コッヴさん…… 〔GOLZA〕 〔MELBA〕 〔SUPER C.O.V.〕 お待たせしました。闇の力、お借りします!! T R I K I N G ! 第15話「戦士の使命」では奪ったメダルを使ってジャグラーが変身し、グリーザに苦戦するゼットとジードを援護、しかし、光線は逸らされるわ、吸収されるわ、格闘は全ていなされるわと大苦戦した為、即ファイブキングに進化する。 アァッ、無茶苦茶なヤローだ…! ガンQさん!レイキュバスさん! 〔GAN-Q〕 〔REICUBAS〕 闇の力…もうちょっとお借りするぜぇぇ!! F I V E K I N G ! ガンQの吸収能力でグリーザを吸い込もうとするも逆にエネルギーを吸われてしまい、全く歯が立たず敗北(*6)。 地球の不条理たるガンQもこの世の不条理そのものと言えるグリーザ相手じゃ相手が悪過ぎたということだろうか。 活躍そのものは短かったものの、かつて2人のウルトラ戦士を苦しめたファイブキングが2人のウルトラ戦士と共に戦うと言う中々にインパクトのあるシーンとなった。 そして、嘗て仲間を嘲笑う悪党の生み出した怪獣が仲間を守る為に共闘したという意味では、感慨深い展開である。 更に第22話「それぞれの明日」でも再登場。 セブンガーを払い除けてベータスマッシュと交戦する。 ベータスマッシュがゼスティウム光線を放った瞬間近くにいたキングジョーSCを盾にして防ぎ、ファイブキングへと進化。音声ミスでダークゼットライザーではなくウルトラゼットライザーの音声になってたのは内緒。 ゼットもデルタライズクローにタイプチェンジするが、ベリアロクがボイコットした為に徒手空拳で戦う羽目になる。 ファイブキングは格闘戦に挑むゼットをレイキュバスで羽交い締めにするもあっさり振り解かれ、次々と攻撃をいなされるなど終始圧倒された挙句、ゼットスラッガーとデルタギガリッパーを受けるも、何とかカタストロフィスパークで反撃する。 しかしここでゼットがガンマフューチャーにタイプチェンジ。 そこから出て来たティガ・パワータイプの幻影とダイナ・ストロングタイプの幻影のデラシウム光流・ガルネイトボンバーをガンQの腕で吸収して撃ち返すがバリアに阻まれ、続いて出て来たガイアの幻影のフォトンクラッシャーも吸収しようとするが、吸収中にフォトンエッジも上乗せされた為に吸収しきれずガンQの腕が破壊される。 その無防備な隙を狙って放たれたギャラクシーバーストを喰らい爆散、ジャグラーは無事であったがファイブキングのメダル一式は落としてしまい、セレブロに回収されてしまった。 戦闘前に元ストレイジの基地にして地球防衛軍日本支部内第一特殊空挺機甲群の基地に潜入して特空機4号・ウルトロイドゼロの完成の為に「D4レイを制御出来るゼットのゼスティウム光線のデータが必要」と言う情報を得ていたので、乱入したのはゼットにゼスティウム光線を撃たせて防衛軍にデータを集めさせるのが目的だったと思われる。 第24話「滅亡への遊戯」ではクリヤマ長官(に寄生したセレブロ)が変身してウルトロイドゼロを強奪しようとしたヘビクラを強襲。 ヘビクラが変身するゼッパンドンと熾烈な戦いを繰り広げつつ、カラータイマー点滅の状態で乱入して来たデルタライズクローを変身解除に追い込んだが、その隙を突かれてゼッパンドンの尻尾に腹を貫かれ倒れる。 しかしまだ戦闘不能にはなっておらず、ヘビクラがウルトロイドゼロに意識を向けたその隙にハルキにガンQの左腕を突きつけ、ヘビクラにウルトロイドゼロかハルキのどちらを選ぶか脅迫。 ヘビクラがハルキを助ける選択をした為、至近距離でのガンQビームとゼッパンドン撃炎弾の撃ち合いで決着をつける形に。 爆発が起きた末にお互い変身解除する形で引き分けるが、倒れ込むヘビクラの一方でセレブロ側は体を崩しつつも動けており、戦闘不能のハルキからベリアルメダルを奪うことに成功した。 余談 ギンガS前半の総集編ともいえる「新ウルトラマン列伝」第63回「チブル星人エクセラーのファイブキング超解析(前編)」及び第64回「チブル星人(ry(後編)」にて、ファイブキングを構成する五体の怪獣のスパークドールズを見て興味を持ったボルストがエクセラーに知識を得る為の講義というていで初登場した回での能力や活躍がエクセラーとボルストの漫才を交えて解説された。 前述の通り前後編なので、前編の終わりではゴルザ、メルバ、レイキュバスの解説が終わった後でエクセラー側の機械の故障で通信が切れ、続きはまた今度と打ち切られる(*7)少々強引なもの。 直後にギンガとビクトリーを思い出し怒りに震えるが、超コッヴと超パズズを圧倒するガイアとアグルのコンビネーションを素直に賞賛するというレアな光景も見れるぞ! ラストではOPテーマ「英雄の詩(うた)」のサビ部分と共にファイブキングの活躍場面が描かれるが、第7話ラストの逆光場面で曲が終わる瞬間に「『怪獣』の詩になってる!」というツッコミがあったとか……。 上記の新列伝の特集や「ウルクロZ」でギンガやZとこの怪獣の対決から各パーツの怪獣やダイナ、ガイアの紹介を行っている点から分かるようにパーツ元になった怪獣やエピソードを自然に再編集特集や再放送で紹介しやすいという連動性も前提に入れた怪獣であり、着ぐるみ的にも1体でティガ、ダイナ、ガイア関連の3人の因縁の相手を任せられるという点から予算的にも非常に優れている。こうした背景もあり「ギンガS初出の怪獣なのに平成三部作の代表怪獣として扱われる」という奇妙な立ち位置と化している。 ファイブキングのソフビは、『ギンガS』放送当時のウルトラ怪獣500より大きいウルトラ怪獣DXとして発売された。 当時のソフビにはギンガスパーク、ビクトリーランスでリードできるライブサインが足の裏についているのだが、ファイブキングのものには素材となった5体分のライブサインがついているため、ソフビが全種類なくてもモンスライブ遊びが出来る仕様となっている。 トライキングはファイブキングがウルトラマンZに登場するにあたっての完全な後付け。 吹原氏と共同でZのシリーズ構成を担っていた田口清隆監督が登場させる怪獣を考える話し合いを行った際に、 ウルトラゼットライザーとメダルの仕様を聞いた坂本浩一監督が「ファイブキングを3と2に分けて合わせる形で登場させられないか」と提案。 造形スタッフに相談したところスーツの両手を改造する形でいけそうとの回答があり、完成映像のようなトライキングが誕生することとなった。 ウルトラ怪獣モンスターファームでも実装。 隠し怪獣の中でも最難関の解放条件を誇り、ゴルザ、メルバ、レイキュバス、ガンQ、超コッヴの五体の怪獣でSランクに到達する必要がある。 これだけなら慣れたブリーダーならそう問題はなく見えるが、メルバと超コッヴは隠し怪獣。 特に超コッヴが問題で、解放条件が難関な上に完全に運に左右される。人によってはいつまで経っても解放できないこともある。 その後に招待されるカタストロフ杯で優勝すれば見事解禁。苦労はひとしおだがそれに見合う価値はある。 力がA、賢さがD、それ以外はCというかなり育てやすい適性を持つ。 派生種はムジカファイブキング。体色の赤の部分が金色に変わっており、めちゃかっこいい。他には、下半身は黒、胴体部は白が基調。 「ムジカ」とあるように音楽モチーフであり、羽には音符があり、ガンQの瞳がディスク上になっている。 特徴は超必殺技の威力アップ。基本的に強力な技が更にブーストされる。 追記・修正は5つの鳴き声を同時に発せる人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっちゃけガンQが戦力とインパクトの5~6割くらい占めてるよな -- 名無しさん (2019-02-28 09 29 15) ↑そんなこと言ったらタイラントのほとんどはベムスターだろ -- 名無しさん (2019-02-28 10 59 20) タロウ当時のタイラントはベムスターとバラバが一番目立っていたのは否定できない……ただ口から吐く炎はキングクラブらしいからイメージの問題か -- 名無しさん (2019-02-28 14 35 09) ↑3ギンガのランスすら抑え込む力はゴルザもあると思う。 -- 名無しさん (2019-02-28 20 32 49) エタルダミーはレイキュバスぐらいしかTDG苦戦してないし実はギンガ・ビクトリーのやつとして出てきた説 -- 名無しさん (2019-02-28 22 36 59) ↑乗り越えたとはいえ、ガンQは我夢のトラウマ案件だったとは思うよ -- 名無しさん (2019-02-28 22 40 04) こいつのせいでキメラベロスの声がウルトラ怪獣屈指のやかましさになってるよな -- 名無しさん (2019-02-28 22 48 41) ガイアスプリーム「さすがにコイツを投げてはいけない気がしたから蹴るだけにしておいた」 -- 名無しさん (2019-03-01 16 06 25) ↑4ゴルメルは危うく踏み潰されかけたし知名度的にも妥当.コッヴは知らん -- 名無しさん (2019-05-16 22 07 03) もう一度こいつ出てくれないかな・・・ -- 名無しさん (2019-09-23 00 02 15) 実は素材になってる怪獣は全員大怪獣バトルに参戦経験があるっていう共通点があるんだよな。それはそうと、ウルバトにも参戦するらしい -- 名無しさん (2019-09-23 05 57 35) 久しぶりに参戦決定おめ -- 名無しさん (2020-08-03 08 37 39) フォトンストリームは流石に吸収出来なかったわ -- 名無しさん (2020-08-08 10 34 32) 平成3部作のタイラントと言われつつも登場したのは10数年後。ファイヤーゴルザをベースにメルバの兜に翼のマント、レイキュバスのハサミの剣、ガンQの盾、超コッヴの鎌を足にして甲冑の鉄靴に見立てるなど西洋の騎士っぽいデザインが良い。 -- 名無しさん (2020-09-04 11 46 12) ラスボスに限りなく近い中ボスといった印象。おかげで出てくるたびにひどい目にあってボコられるという…素体扱いのキメラべロスすら全フォルムと闘う羽目に。立ち位置はタイラントというよりグランドキングに近い気がする -- 名無しさん (2020-09-04 23 19 07) ジャグジャグの変身とはいえ、ウルトラマンと共闘することになるとは -- 名無しさん (2020-10-03 10 00 28) コッヴに関しては元々悪い怪獣じゃなかったんだし、ガイアも喜んでるだろうな -- 名無しさん (2020-10-03 15 49 11) ↑3グランドキングは初登場作品ではラスボスだったけどな タイラントも中ボス的な役回りが多いし -- 名無しさん (2020-10-09 19 55 30) 福島県須賀川市で行われた「ウルトラファミリー大集合2015」では劇場版同様、ティガ・ガイアの二大ウルトラ戦士と戦う。ダイナはハイパーゼットンと戦う。 -- 名無しさん (2020-10-10 17 14 17) 知能だけのしょっぱい肉体のチブル星人、乗っ取ってるとは言え素体が地球人のセレブロが使うよりはジャグさんが使う方が戦闘力格段に増してるはずだが…流石にグリーザ相手じゃ分が悪すぎるな。やっぱりひどい目にしか合わない… -- 名無しさん (2020-10-11 02 09 18) グリーザには負けちゃったけどガンQの吸収能力で少しでも足止めできただけやっぱり強かったんだな、いやガンQの吸収能力が思いの外優秀とも言えるか -- 名無しさん (2020-10-12 05 08 46) ↑初代のガンQはガイアを飲み込んだくらいだからな その時も内部から破壊されたけど -- 名無しさん (2020-10-24 11 51 30) デルタライズクローにボコられ、ガンマフューチャーにガンQを破壊された上にニュージェネ技でやられる…ギンガs の強敵の面影は何処へ? -- 名無しさん (2020-11-29 07 42 53) ↑翼も出してなかったし「ゼスティウム光線を撃たせる」って目的は達成してたから本気の全力ではなかったんでしょ -- 名無しさん (2020-12-02 21 17 39) ↑2一応Zの最強形態に明らかなチート形態相手じゃ仕方ないだろう… -- 名無しさん (2020-12-04 21 12 06) ↑3最初に戦った時よりもZが成長して強くなったってだけの話 -- 名無しさん (2020-12-04 21 16 00) Zではメタ的な事情で出番も少ないが、ギンガSと比べて大活躍 -- 名無しさん (2020-12-05 15 32 05) 描写はないけどクリヤマ長官のアクセスカードもあって、セレブロ長官「超古代怪獣、超古代竜、宇宙戦闘獣、宇宙海獣、奇獣・・・キエテ・カレカレータ!」とかあったのだろう。 -- 名無しさん (2020-12-19 11 44 49) 隊長がガンQさんでグリーザを吸収しようとした時の動きが最終回のハルキが乗るキングジョーのペダニウムハンマーに受け継がれてるシーンめっちゃかっこいい -- 名無しさん (2021-03-10 23 46 03) 出番が多くて過酷な使われ方してるかもしれないけど、着ぐるみあとどれくらい -- 名無しさん (2021-03-10 23 57 25) ↑誤爆、着ぐるみあとどれくらい持つのかな -- 名無しさん (2021-03-10 23 57 58) ↑4本当に小倉さんにやってほしかったなあ -- 名無しさん (2021-03-16 20 31 08) 新作もティガが関わるとされるが、ファイブキングも出るなら更なる強化形態にしてほしい -- 名無しさん (2021-04-09 17 42 46) ファイブマンのロボかと思ったら全然違った -- 名無しさん (2021-06-01 21 46 56) エクセラー戦を最初見た時は「サーガのバット星人といいなんでこうやたら強い怪獣作れるゲスな悪党は自力での戦いはヘッタクソなのか」と思ってた。二回目見た時は「常に片方が死角に回るよう位置取りを決めるヒカルとショウの連携が上手すぎる。二人共に同じ方向から飛んでくる最初の対空砲火で仕留められなかった時点でもう勝敗決まってた」と気付かされた -- 名無しさん (2021-06-01 23 24 04) 派生怪獣が出るたびにどんどん弱体化されていくパターンはめずらしいな。最初は5,次が3,その次が2 -- 名無しさん (2021-07-03 22 14 45) ゴルバーはツインキングって感じか -- 名無しさん (2021-07-10 20 50 53) つまり次回作にはシングルキングが出ると言う事か(違う) -- 名無しさん (2021-07-10 21 50 34) トリガーでもファイブキングが出てくれるといいな。再生または別個体のゴルバーにカルミラ達が使役する超コッヴ達の力や怨念が宿って超進化って流れを予想する -- 名無しさん (2021-07-10 22 50 53) クワトロキングを作るとしたら誰がハブられるんだろうか -- 名無しさん (2021-07-10 23 04 08) ↑2 背中のビクトリウム鉱石がまた気になるところだが、そこはスフィアの結晶化とかにしてほしい。あと破滅招来体の怨念もおまけで。 -- 名無しさん (2021-07-10 23 26 03) ↑それにベリアル因子加えたらキメラベロスの出来上がりってか? -- 名無しさん (2021-07-16 20 12 43) ↑3 3作合同を崩さずに1つ外すならメルバの羽か左手のガンQかな。レイキュバスの鋏を外しても見た目の違和感は少なそうだけど。 -- 名無しさん (2021-07-16 20 28 42) ファイブキングに関してはセレブロが飛び抜けて使い方下手だな、素材の怪獣に興味ないからなのか個々の能力を活かせてないって感じ。反省したのかジャグラーの戦い方を見てたのか二戦目はかなり改善してたけど。 -- 名無しさん (2023-12-22 02 44 07) 名前 コメント