約 2,706,289 件
https://w.atwiki.jp/namcomp/pages/167.html
打開条件 エンディングを見る 達成者 みの人 達成日 1/19 プレイ時間 1/8~1/19 22時間程度 今日までファイナルラップちゃんが生きてこれたのは 皆様のご声援とお力添えがあってのことと思っております。 ファイナルラップちゃんは短い生涯を全うすることとなりました。 しかし、ファイナルラップちゃんは決して不幸であったとは思いません。 あんなにもたくさんの励ましの声を頂き、彼女も私も希望というものを 垣間見ることが出来たのです。これ以上の幸福があるでしょうか! この度はファイナルラップちゃんを偲ぶ会にお越し頂き、まことにありがとうございました。 ファイナルラップちゃんはもうこの世におりませんが、皆様の心の中に変わらず生き続けていくと思います。 ファイナルラップちゃんのために、私たちは強く生きなければならないのです。 だが緑、てめーは駄目だ。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7482.html
autolink LL/W24-058 カード名:メイド服の穂乃果 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《メイド》? 【自】[あなたの控え室のキャラを2枚山札に戻す。その山札をシャッフルする]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。 海未ちゃん! レアリティ:U illust. 13/07/18 今日のカード。 葛藤する音無に相討ちが加わったようなもの。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/469.html
【名前】 ファイナルフォームライド ヒビキ 【読み方】 ふぁいなるふぉーむらいど ひびき 【英語表記】 FINALFORMRIDE HIBIKI 【登場作品】 仮面ライダーディケイド など 【分類】 ライダーカード 【種別】 ファイナルフォームライド 【所有者】 仮面ライダーディケイド 【詳細】 仮面ライダーディケイドの所有するライダーカードの1枚。 ディケイドライバーのスロットへ装填し読みこみ、他の「ファイナルフォームライド」のカードと違って、仮面ライダー響鬼をヒビキアカネタカ及びヒビキオンゲキコの2形態へと変形が可能。 ネオディケイドライバーでも使用できるかは不明。
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3563.html
ハンドメイドロボット・アルブレヒト 購入ページ L:ハンドメイドロボット・アルブレヒト = { t:名称 = ハンドメイドロボット・アルブレヒト(アイテム) t:要点 = 四つ足クレーン,1m, メカメカしい t:周辺環境 = 屋外 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・アルブレヒトのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの録音機能 = ,,,録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの録音機能の長さ制限 = ,,,送信100文字以内、返信5秒以内。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの録音機能の回数制限 = ,,,月2回。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの録音機能の使用料 = ,,,10マイル/月 (支払い停止も可能)。 *ハンドメイドロボット・アルブレヒトの改造性 = ,,,ロボット工房ヴァイスに持ち込むことで、任意の特殊を残り4つ設定することができる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),プログラムへの興味(イベント) }
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/194.html
二次裏メイド【ナ】 虹裏メイド倉庫およびその別館に記録があるかサッチーにログのあった二次裏メイド。ただしスレ中で誕生したメイドについては初出調査が完全にはできていないため、リストから漏れている場合があります。特に断りがない限りソースはその他メイドのログ番号か画像番号。同一キャラでも別デザインのものは代替わりとしていることがあります。 現在の調査対象は虹裏メイド倉庫の その他メイド保護板(ログ):FUT5026.mht、同(画像):No.6299 、その他メイド保護板2(ログ):FUT0429.mht、同(画像):No.1163、 その他メイド保護板3(ログ):FUT_0490.mht、同(画像):No.958、その他メイド保護板4(画像):No.914、 その他メイド保護板5(画像):No.303、 虹裏版権メイド庫の その他版権メイド・集合(ログ):FUT0019.mht、同(画像):No.126、 虹裏ケモメイド庫の その他ケモメイド・集合(ログ):FUT0041.mht、同(画像):No.126、 虹裏妖怪メイド庫の その他中華メイド・集合(ログ):FUT0435.mht、同(画像):No.412、 虹裏ロボメイド庫の その他メカメイド・集合(ログ):FUT0025.mht、同(画像):No.81、 サッチー(img):2011/11/23。(保存されているもののみ) 【ナ】 誕生日 画像 名前 由来等 ソース 07/08/07 ないあーらとてっぷさん 小説「クトゥルフ神話」のナイアーラトテップ(きゅうしはいさん) FUT1190.mht 09/05/04 なかいさ 「た」抜きと「せん」抜き No.3768 10/08/20 なかいさん(初代) 仲居 その他メイド3No.570 11/03/10 なかいさん(2代目) 漫画「バクマン。」の中井巧朗 サッチー(img)2011/03/10/330903/ 09/01/25 ながいさん(初代)(画像上) 長い No.2595 09/01/25 ながいさん(2代目) 長い No.2612 09/02/09 ながいさん(3代目) 長い FUT2951.mht 09/05/29 ながいさん(4代目) 長い No.4086 09/11/08 ながいさん(5代目) 漫画家の永井豪 No.5903 09/11/15 ながいさん(6代目) 長い(ひどいさん) No.5942 10/06/17 ながいさん(7代目) 漫画家のながいけん(漫画「神聖モテモテ王国」のファーザー) その他メイド3No.69 09/02/12 流されやすいさん(初代) 流されやすい No.2953 10/02/16 ながされやすいさん(2代目) 流されやすい サッチー(img)2010/02/16/90737/ 10/01/27 流せないさん 流せない サッチー(img)2010/01/27/82000/ 11/07/03 なかなか帰らないさん なかなか帰らない(海外ドラマ「刑事コロンボ」のコロンボ) サッチー(img)2011/07/03/462017/ 09/09/15 なかみきもいさん 漫画「メトロイド」でアーマーを脱いだサムスを見た異星人の台詞 No.5455 10/01/27 流れないさん 流れない サッチー(img)2010/01/27/82000/ 09/02/08 泣きたくなるようなムーンライッさん TVアニメ「美少女戦士セーラームーン」のOPの歌詞 FUT2908.mht 07/03/18 なごやさん 名古屋 No.904 11/06/29 なさけないさん 情け無い その他メイド4No.788 11/07/02 なすひぃさん なすび サッチー(img)2011/07/02/460798/ 11/07/15 なすびぃさん なすび サッチー(img)2011/07/15/473353/ 10/05/25 なぞいさん(初代) 謎のあくいさん サッチー(img)2010/05/25/141636/ 10/10/06 なぞいさん(2代目) 謎のあさいさん(未) サッチー(img)2010/10/06/214173/ 10/11/14 なぞいさん(3代目) 謎の逃がさないさん(未) サッチー(img)2010/11/14/238746/ 11/11/19 なぞいさん(4代目) 謎のなりふりかまわないさん(未) サッチー(img)2011/11/19/591844/ 10/07/25 夏風邪のうたがいさん 夏風邪のうたがい その他メイド3No.345 10/10/31 ナットレぃさん 携帯ゲーム「ポケットモンスター」のナットレイ サッチー(img)2010/10/31/230091/ 06/01/03 ナナジンくん アニメ「リーンの翼」のナナジン ダンバいさん保護板No.414 七つのたいざいさん(初代)は二次裏メイド【タ】/その1のたいざいさん 09/01/28 七つのたいざいさん(2代目) (アスモデウスさん(2代目)) FUT2737.mht 09/04/14 ななつのたいざいさん(2代目) えんびぃさん(ビスたけ)ぐらとにぃさん(させ子) FUT3352.mht 11/10/12 七つの大罪さん(3代目) 七つの大罪 サッチー(img)2011/10/12/555852/ 06/09/17 ナニイさん(初代) Nanny(乳母、子守) FUT0299.mht 09/06/23 何いさん(2代目) 何い No.4564 10/07/26 なにがなんだかわからないさん なにがなんだかわからない その他メイド3No.366 09/09/02 何食べたい?さん(ぽにぃさん(4代目)) 何食べたい? サッチー(img)2009/09/02/22850/ 09/08/30 なににつかうのかわからないさん 何に使うのかわからない No.5308 09/08/20 なにもかもにくいさん アーケード・ゲーム「ストリートファイターIII」のレミー FUT4482.mht 09/03/16 なにもないさん 何も無い No.3338 09/06/13 (NAVYさん→)なびぃさん ナビゲーション・システム No.4317 11/04/16 ナポレオン一世さん(画像中央右) ナポレオン・ボナパルト サッチー(img)2011/04/16/375046/ 10/04/23 なまえがみじかいさん 名前が短い その他メイド2FUT0338.mht 10/08/29 名前長いさん 画家のピカソの本名が長い その他メイド3No.631 10/01/26 なまえをいってはいけないさん 名前を言ってはいけない(小説「ハリー・ポッター」のヴォルデモート) その他メイド2No.375 08/08/02 なまってないさん なまってない FUT1902.mht 09/12/02 なみへいさん(画像右上左) 漫画「サザエさん」の磯野波平 FUT4945.mht 09/05/24 ならいさん(初代) 習い事 FUT3659.mht 10/02/25 ならいさん(2代目) 習い事 その他メイド2No.586 11/11/17 なりふりかまいなさいさん 犀(なりふりかまいなさい) サッチー(img)2011/11/17/589709/ 11/11/11 なりふりかまわないさん(初代) なりふりかまわない サッチー(img)2011/11/11/583424/ 11/11/17 なりふりかまわないさん(2代目) なりふりかまわない(なりふりかまわないさん(未)ロボ) サッチー(img)2011/11/17/589709/ 11/11/17 なりふぃかわいいさん なりふぃ(未)可愛い サッチー(img)2011/11/17/589709/ 11/11/17 なりふりかわいいさん なりふり可愛い サッチー(img)2011/11/17/589709/ 09/05/09 なるたきぃさん 特撮「仮面ライダーディケイド」の鳴滝 メイド漫画関連保護板No.256 10/09/14 なれあいさん(画像右) 馴れ合い その他メイド3No.725 10/07/25 なんかいさん 南海電鉄の関西空港特急ラピート その他メイド3No.322 09/01/25 なんたいさん(初代) 軟体 No.2586 09/06/15 軟体さん(2代目) 軟体 No.4390 10/09/14 なんたいさん(3代目) 軟体 サッチー(img)2010/09/14/200836/ 10/07/25 なんだかよくわからないさん(初代) なんだかよくわからない その他メイド3No.326 10/07/26 なんだかよくわからないさん(2代目) なんだかよくわからない その他メイド3No.367 09/04/18 なんでぃさん インドの牛の神ナンディー FUT3380.mht 09/10/26 なんでもないさん 映画「風の谷のナウシカ」で王蟲の子を隠す場面 FUT4787.mht 10/01/08 何でもメダロット扱いする奴を殴りたいさん ロボットメーカー「㈱ココロ」のI-FAIRY サッチー(img)2010/01/08/71668/ 09/03/04 なんべいさん 南米 FUT3170.mht/最古ログ 10/08/27 ナンモナイさん アンモナイト サッチー(img)2010/08/27/191489/ 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 名前 コメント 最終更新日:2011年11月27日 (日) 21時24分51秒
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3507.html
※この項目ではAC版『ファイナルファイト』のスーパーファミコン向け移植版及びそのマイナーチェンジ版「ファイナルファイト・ガイ」を紹介する。 ファイナルファイト 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 ファイナルファイト・ガイ 概要(ガイ) 無印からの主な変更点 問題点(ガイ) 総評(ガイ) 余談 本作にまつわる逸話 海外版について デバッグモードについて ファイナルファイト 【ふぁいなるふぁいと】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売・開発元 カプコン 発売日 1990年12月21日 定価 8,500円(税別) プレイ人数 1人 レーティング 【VC】CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力、犯罪 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年4月17日/800Wiiポイント【WiiU】2014年8月6日/823円(税8%込)【New3DS】2016年8月9日/823円(税8%込) 書換 ニンテンドウパワー1997年12月1日/1,000円/F×2・B×0 判定 良作 ファイナルファイトシリーズ 概要 1989年12月よりアーケード(AC)で稼働していた『ファイナルファイト』のスーパーファミコン(SFC)向け移植作品で、カプコンのSFC用ソフト参入第1弾作品となる。 ハードスペックやROM容量の制限からか、AC版からプレイヤーキャラクターやステージが削除されたりなどしている。 本項ではSFC版の情報を特記する。AC版に関しては上記リンク先を参照のこと。 ※後述の『ファイナルファイト・ガイ』については本文中では『ガイ』と表記する(『』で括っていない場合はキャラクターとしてのガイを指す)。 問題点 AC版からダウングレードしている個所 前述の通り、様々な制限があるので致し方ない所だが、AC版から比べて多くの要素が削除されている。 なお、一部を除いてこれらの仕様は『ガイ』でも同様となっている。 プレイヤーキャラクター・ガイの削除。 AC版ではコーディー・ガイ・ハガーの3人だったが、本作ではコーディーとハガーのみ使用可能。 ガイもまた強い人気があるキャラクターであったため、この仕様に反発の意見も多く上がった。 AC版ラウンド4「インダストリアルエリア (INDUSTRIAL AREA)」の削除。 これにより、本作は全5ラウンド構成となっている。『ガイ』でも同様。 後のゲームボーイアドバンス(GBA)版では、Zコーディー(*1)がこの件をネタにしている。 2人同時プレイの廃止。 このため、本作は1人プレイ専用となっている。これまた『ガイ』でも同様。 SFCでのシリーズ作品における2人同時プレイの実装は、完全新作となる『ファイナルファイト2』を待つことになる。 エリア間移動など、ほとんどの演出の廃止。 オープニングのダムドがジェシカを連れ去るシーンや、エリアクリア時の次エリアへの移動シーンがカットされている。 エリア間移動は、全てブラックアウト処理となっている。 ちなみに廃止というよりもマイルド表現への変更だが、オープニングデモで下着状態にされていたジェシカは着衣状態に変更されている。 画面内に一度に出現する敵の数の減少。 AC版では最大10人もの敵が一度に出てきていたが、本作は最大3人までに抑えられている。 画面内にドラム缶やタルなど、破壊可能なオブジェクトがある場合は2人までしか出なくなっている。 AC版をやり込んでいたプレイヤーからは物足りないという意見も出ているが、見方によってはプレイのハードルが下がったと捉えることも出来、加えて敵の数が減った分の調整か、AC版に比べてプレイヤーも敵も全体的に攻撃力がアッパー調整されているため、雑魚敵であっても受けるダメージは侮れない。 中でも、雑魚敵の「アクセル(AXL)」と「スラッシュ(SLASH)」の攻撃を食らうとそれだけで5割近いダメージを受ける。 特に本作ステージ4「ベイエリア(BAY AREA)」のボス・「アビゲイル(ABIGAIL)」に投げられようものなら8~9割近いダメージを受ける。 コンティニューに対する制限が厳しくなった。 AC版では、コインを投入しさえすれば何度でもコンティニュー出来たが、SFC版ではクレジット(コンティニュー可能回数)が「3」という制限がついた。更にコンティニューした場合、AC版ではその場復活出来たのに対しSFC版ではそのステージ最初からやり直しになる。 「家庭用ならば、クレジットを気にせず遊ぶことが出来て存分に練習もできる」という利点がなくなってしまったほか、ACでクリアにお金がかかりすぎるので家庭用を買うもACよりエンディングに到達しにくい仕様となっている為、再びゲームセンターで連コインをする羽目になってしまった人も少なくない。 なお『ガイ』やGBA版には、特定のラウンドまで進むことが出来れば、クレジットを最大回数まで増やせる裏技がある(*2)。 処理落ち 最初の内はそこまで発生しないのだが、中盤以降のステージでは処理落ちが度々発生して動きがスローモーションになったり、こちらのボタン操作を受け付けなくなる事も少なくない。 また、同時に複数の敵を殴っていた場合、処理落ちの影響がより大きくなりパンチの出が遅くなるため、こちらはボタンを押しているにもかかわらず、実際の動作が遅れて攻撃が出ずに反撃される…ということも少なくない。 パンチはめをしている際にこれが起きてしまうと、処理落ちを考慮して操作しなければならなくなり、難易度が跳ね上がる…というよりもほぼ向きを変えられずに通常攻撃をフルセット出し切る形になりやすい。 賛否両論点 コンティニューを利用した方がスコアを稼げる 今作はコンティニューを行った際の処理がアーケードから厳しくなっているのだが、これはすなわち「そのラウンドの最初からやり直しになる=同ラウンド内の敵が全て復活する」という事である。 コンティニュー時にスコアリセットが行われない仕様を合わせる事によって、後半面ではコンティニューの仕様を逆に利用し「ボス戦の際にわざとやられてステージの最初からやり直した方がハイスコアを叩き出せる」という状況を作り出せる様になってしまった。 コンティニューありの状態ではより多くのスコアを稼げる反面、ノーコンティニューで進めていた場合は得られるスコアが少なくなってしまうので、ハイスコア関連については、コンティニューの有無により不公平さが生じている。 ちなみに、AC版ではコンティニューの際にスコアリセットは行われないものの、コンティニュー後はその場復活する仕様になっていたので、コンティニューの有無によるスコアの格差は発生していない。 無印版ではクレジットに制限がある事から、同様にハイスコア更新も、クレジットがゼロになるまでの数値に制限されているわけだが、後に発売された『ガイ』版では、この点が更に顕著になってしまう事となる。 もっとも、本作を含めてこのシリーズでは コンティニューをするごとにスコアに1点が加算されてしまう ので、スコアに拘るようなプレイヤーがその点を許容出来るかどうかという疑問は残る部分はあり、内容はさておいてもスコアさえ取れれば良いと言うスタンスでない限り、スコアの1の位の数字が0でない(=ノーコンティニューでない)ものに価値を見出しづらい作りにはなっている。 評価点 『ファイナルファイト』の爽快感、雰囲気、操作性を再現出来ている 敢えて問題点を先に書いたが、それでもなお本作はAC版の持つ雰囲気は“完全”には遠かれども、著しく損ねると言う事もなく再現できている。 同時に出る敵の数が「AC版では最大10人だったものが最大3人に減った」と書いてしまうと、非常に空虚な印象を受けてしまうかもしれないが、実際は敵の配置が実に絶妙なため、プレイしているうちにあまり気にならなくなる。 アビゲイルの投げが一撃必殺級のダメージになってしまっていること等、一部の攻撃方法に弊害が出てしまっているが、攻撃力のアッパー調整と全体的には噛み合っている。その結果、敵の最大同時出現数の減少が、より多くのプレイヤーにとって「この作品が持つ、群がる敵を蹴散らす爽快感」を存分に味わえるようになったと言える。 アレンジされたBGMは非常に好評。 削除されたラウンドがあるものの、そこで流れていたBGMは収録されており、ゲーム中のとある場面で使用されている。AC版のファンを喜ばせる心憎い演出である。 総評 ハードスペックやROM容量の制限から、AC版と比べて多くの要素が削除されたり、アレンジされたりした個所もあるが、作品の持つ特徴はしっかりと再現された作品であり、移植としてだけではなく、ひとつのアクションゲーム作品としても十分に優れた完成度を誇っていると言える。 もちろん、キャラクターやラウンド等が削除されてしまっている事や、AC版の移植とするにはアレンジされた部分が多いことに難色を示す意見もあるが、それらが結果として作品の魅力を支える部分を大きく損ねることもなく、それでいてハードルを下げ、より多くのプレイヤーが『ファイナルファイト』という作品に触れられるきっかけの要素となっているのであれば、ある意味で“怪我の功名”とも言えるのではないだろうか。 ファイナルファイト・ガイ 【ふぁいなるふぁいと がい】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売・開発元 カプコン 発売日 1992年3月20日 定価 8,500円(税別) プレイ人数 1人 判定 良作 概要(ガイ) 上記、SFC移植版『ファイナルファイト』(以下「無印」)をベースに削除されたキャラクターであるガイを復活させ、更にゲーム内容にアレンジを加えたマイナーチェンジ版。 しかし、ROM容量などの環境は変わっていないため、ガイと入れ替わりでコーディーが削除され、それに伴いストーリーも破綻しないようにアレンジが加えられた。 パッケージ裏のゲーム説明には「究極のヒーロー」とガイが紹介されている。 本作には、作中BGMをアレンジ収録されている8cmシングルCDが付属していた(*3)。 因みにバーチャルコンソールでは無印は配信されていたが、こちらは配信されることはなかった。 無印からの主な変更点 ※無印と評価点と問題点のほとんどが共通となるため、ここでは無印からの変更点のみを記載する。 プレイヤーキャラクターの入れ替え 前述の通り、ガイの登場と入れ替わりで主人公であるコーディーが削除されている。 これにより、ストーリーにアレンジが加えられ、ハガーに協力しているガイとコーディーはガイの師匠の元に修行に行っており、ガイがコーディーに先んじてメトロシティに戻ってきていた折に事件が発生、ガイとハガーがジェシカ救出に向かう…というストーリーになっている。 ただ、この場合は「なぜ2人一緒ではなく、ガイだけが先にメトロシティに帰ってきているのか?」等といった疑問点が出てきてしまうが、そうでもしなければ、ストーリー上において「恋人が攫われたのにコーディーは何もしなかった」という形になってしまいかねない。 つまり、極端な話「コーディーなど最初から存在しなかった」といった様な設定にでもしない限り、どうしても違和感が出てきてしまう以上、致し方ない点なのである。 かといって、適当な理由をつけてコーディーではなくハガーを削除した場合、今度は2人同時プレイ出来るわけでもないのに性能差(モーション違い)の少ないキャラクター2人でしかプレイ出来ない、という形になってしまう。その結果、ゲーム自体が早く飽きられてしまう可能性も考えられるので、キャラクター性能の差別化などの視点ではコーディーの削除は止むを得ない選択と言えるだろう。 しかし、これが直接の原因ではないだろうが、続編の『2』ではハガーが、『タフ』ではハガーとガイが使用キャラクターとして登場しているのにコーディーは登場せず(*4)、所謂「主人公(笑)」の代表格扱いされるようになってしまった。 1UPアイテムと無敵アイテムの追加 1UPアイテム(使用キャラクターの人形)と、一定時間敵からの攻撃を一切受け付けなくなる無敵アイテム(ジェシカ人形)が追加されている。 これにより、結果としてよりプレイヤーに優しくなったと言える。 これらのアイテムはこれ以降のシリーズ作品でも形を変えて登場し、定番アイテムとなった。 難易度の差がより明確に出るようになった 無印の難易度設定は些かわかりにくく(*5)、その違いもそれ程実感できなかったが、本作では難易度設定がわかりやすくなり(*6)、設定した難易度によって敵のバイタリティだけでなく、エリアに配置される敵が変動したりなど、明確に違いが出るようになった。 更にエンディングにも影響を及ぼしており、難易度を「HARD」以上にすると『ガイ』でしか見られないオリジナルのシーンが追加され、更に最高難易度の「EXPERT」にするとAC版のエンディングの1シーンをデフォルメ化されたキャラクター達が再現するシーンが最後に見られる。 余談であるが、『ファイナルファイト2』ではゲームバランスの問題で「最高難易度で完全なエンディングが見られる」という仕様が開発者の悪意を感じるものになっていたりする。 一部のアイテムの変更 上記アイテム追加の他に、無印で登場していたバイタリティ回復アイテムの原始肉・カレーライス・ぶどう・バナナが、七面鳥・寿司・みかん・パイナップルにそれぞれ変更されている。 なお、取得したときの効果(回復量およびバイタリティ満タン時の取得スコア)は置き換え前のアイテムと同じである。 細かい点であるが、ピザ・ハンバーガー・りんごのドットパターンも変更されている。 ゲームバランスの再調整 難易度による変化以外にも基本的な敵の配置が変更されている。 ラウンド4で、とある行動を起こすことにより、残機やコンティニュー回数を増やせることから、ゲームクリアへのハードルも無印版から格段に下がっている。 このため、無印版で問題視されていたコンティニュー制限(*7)も事実上廃止されたことになる。 処理落ちの軽減 無印では処理落ちが頻繁に発生してスローモーションになっていたが、本作では処理落ちが減り、ある程度快適にプレイが可能になった。 問題点(ガイ) お手軽な永久パターンの存在 『ガイ』ではゲームバランスの再調整の項にある通り、ラウンド4の裏技でクレジットを増やすことが可能な反面、無印同様コンティニューした際にスコアリセットが行われない為、クレジットを増やした後でゲームオーバーになり再びコンティニューをする…という操作を繰り返すことによって簡単に永久パターンが成立してしまう。 これによって、スコアランキングが実質無意味になってしまっている。後に『ONE』で再移植された際にも『ガイ』版基準の為か永久パターンも引き継がれてしまっている。 ちなみに無印では前述のとおり、クレジットが制限されている為、永久パターンはそもそも存在しない。 総評(ガイ) 基本的には無印のマイナーチェンジ版であるため、ゲームそのものの完成度という意味では無印同様に高い域に纏まっている。 1UPアイテムなどの追加で結果としてよりハードルを下げていることも全体的に見れば評価出来る点である。 しかしながら、今度はコーディーが削除されてしまったこと、それ以外の無印からのSFC版の基本的な仕様は全く変わっていないため、事実上のバージョン違い程度にしかなっていない事を残念がる意見や不満も見受けられる。 無印と『ガイ』の2作のうち、使えるプレイヤーがガイかコーディーかという以外ではマイナーチェンジ程度の変更点しか無い為、ガイもコーディーも使いたいという人でもなければ、どちらか1本を持っておけば十分といったところか。 とはいえ、『ガイ』のアレンジされたストーリーやエンディングは現状他の作品で見ることはできない(*8)ので、それが気になるという人は否応なしにこちらを選ぶことになるだろう。実際問題違和感なくアレンジされたエンディングのラストシーンはガイらしさを感じさせる非常に渋いものとなっている。 最も前述の通りある意味AC版よりエンディングへの到達が難しくなっているので実際に見られるかどうかは別問題だが。 余談 本作にまつわる逸話 先述したように、無印も『ガイ』も2人同時プレイが廃止されている。 これに関して、ゲーム情報雑誌「ファミリーコンピュータMagazine(ファミマガ)」の人気コーナー・「ウソテックイズ(*9)」にて、「SFC版の『ファイナルファイト』で2人同時プレイが出来る裏技」というウソ技が掲載されたのを受けてカプコンに問い合わせが殺到し、カプコンの担当者がこのウソ技を掲載したファミマガ編集部に怒鳴り込んだという逸話がある。 裏を返せば、それだけSFC版でも2人同時プレイをしたかったというプレイヤーが多いことの証左になるだろう。 海外版について 海外向けにも無印と『ガイ』が移植されているが、日本版と比べて変更点が目立つものとなっている。 AC版のページにあるが、日本版の「ロキシー(ROXY)」と「ポイズン(POISON)」という敵キャラクターが、AC版稼働時の問題を受けてか「シド(SID)」と「ビリー(BILLY)」という、全くグラフィックが異なるキャラクターに変更されている。その他、アイテムやグラフィックなどが様々な要因で変更を施されており、中でも日本版のステージ1のボス「ダムド(DAMND)」とステージ2のボス「ソドム(SODOM)」の名前がそれぞれ「スラッシャー(THRASHER)」・「カタナ(KATANA)」と変更されている。恐らく元ネタが前者は「地獄」を思わせる言葉であり、後者は旧約聖書に登場する街であるためだろう。 しかし、後に発売された『ファイナルファイト ONE』の海外版ではなぜかどちらもアーケード及び日本版と同じ名前に戻されている。外部出演作のストリートファイターZEROシリーズが台頭していたからなのだろうか。 『ガイ』ではガイが日本人という設定なので海外版でありながらパッケージに記載されている文章全般が日本語となっている。 デバッグモードについて ROM内に収録されている開発者用のシステムの中に「RGBエディター」という、キャラクターの色を変更できるモードがある。 普通は見ることができないが、カセットを半挿しするなどの方法で呼び出すことができ、実際に色を変えて遊ぶことができる。このモードは『ファイナルファイト ONE』でゲーム内の隠し要素として正式に採用されている。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/247.html
《妖精メイド》 No.153 Character <第三弾> GRAZE(0)/NODE(1)/COST(1) 種族:妖精 (常時)0: 〔このキャラクター〕を手札に戻す。 攻撃力(1)/耐久力(1) 「知ーらないっ!」 Illustration:猫の手 コメント 紅魔館の妖精メイドさん。 ノーコストでいつでも手札に戻れる効果を持つ。 1ノード帯でコストが必要なキャラクターの中では戦術を持たず戦闘力も控え目だが、グレイズが0なので他のキャラの邪魔にはならない。 またその効果により、理論上ほぼあらゆる状況での決死状態・破棄から退避させる事が出来る。 とはいえ再び場に出す為にはコストが必要で、他のキャラクターと一緒にプレイする事も出来ず、速攻も無いので毎ターン攻撃し続けるという事は不可能であり、使い所は限られる。 相手にしてみればキャラクターにより防御すれば手札に戻られてブロッカー一体分無駄になり、スルーすればグレイズ出来ないダメージが積み重ねられるので、地味に厄介な小型アタッカーとなり得る。 ただ、そのままでは打点が低すぎてスルーされがちなので、神術『吸血鬼幻想』のような持続性のある強化カードと組み合わせて攻撃力を上げてやるのが望ましい。低いノードも含め、速攻デッキ向けのカードと言えるだろう。 また妖精を持つ小型アタッカーである為、呪精を主軸にしたデッキにおいての採用も考えられる。 かつて、上記の「除去により冥界に落ちる事がほぼ無い」継続力に着眼し、コントロールデッキにおいて相手の防御キャラクターを掃除する手段を用意した上アタッカーとして採用するという手もあったが、現在は十六夜 咲夜/5弾がその用途において上位互換として存在するので(0グレイズとはいえ)微妙。 関連 第三弾 Based Starter スターターデッキ紅 妖精メイド/13弾 妖精メイド(裏向きキャラクター)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2298.html
ファイナルファイトCD 【ふぁいなるふぁいとしーでぃー】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 メガCD 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 A Wave 発売日 1993年4月2日 定価 8,800円(税抜) 判定 劣化ゲー ポイント SFC版で削られた要素をしっかり搭載しかし、操作性・ゲームバランスは大幅悪化 ファイナルファイトシリーズ 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 傑作ベルトスクロールアクション『ファイナルファイト』のメガCD版。発売・開発はセガ。 セガからすれば、スーファミ版との差別化を図り、メガCDの性能を宣伝したかったと思われる。 評価点 SFC版と違い、キャラクターは3人すべて登場し、2人同時プレイも可能。 SFC版でカットされた4面の工業地帯を含むステージも全部再現。 敵およびアイテムの配置および種類も当然ながらAC版の物を再現。 ただし3面の中盤に登場する闘技場に置いている武器アイテムはナイフ以外は1本に減らされている。 敵の出現数も最大で4人まで出現。 ムービー形式のOPや制限時間以内にどれだけ敵を倒せるか競う「タイムアタックモード」を追加。 問題点 OPで声優を当てたキャラクター全員がミスキャスト。 ハガーは筋肉質のイメージからかけ離れた置鮎龍太郎氏になっているので、かなり違和感がある。 置鮎氏は前年に発売された『超兄貴』で主人公・イダテンを演じているので、そういったキャラを演じたという前例が無いわけではないが、コアなゲーム故、一般的に周知されているとは言い難い状況だった。 演技自体にも問題が見られ、ジェシカ誘拐直後の電話で、娘がさらわれているのに狼狽えた様子が見られず、妙に芝居がかった口調で相手を一喝する場面は違和感が拭えなかった。 ガイの声もイメージに合っておらず、特にオープニングでの「ジェシカァ!?」の間の抜けた一言は耳を塞ぎたくなるほど。 デモ画面では音声でキャラクターの解説をしてくれるが、作品全体から溢れる緊張感が崩壊し、変に笑いを誘う。 『好きな食べ物は、鮭茶漬けと冷や奴』 グラフィックの劣化。 当時の家庭用移植では当然だが、グラフィックは劣化している。メガドライブは発色数が同世代の機種で一番少ないため、さらに拍車をかけている。 満タン以上で色変化する体力ゲージのカラーが足りないため、メッシュを併用していたりする。 BGMのアレンジが微妙。 妙にカッコ良い1面の地下道や暗いメロディと明るいギターがミスマッチな2面の地下鉄など、BGMのアレンジがどれもステージに合っていない様な物ばかりになっている。 担当はかの『スーパーダライアスII』で無駄にさわやかなアレンジをしたT s Music。『スーパーダライアスII』といい、移植ゲームのアレンジに関しては失敗する事が多いのか…。 元がアーケード基板でメガCDに移植するんだから普通にFM音源使えば良かった物を……。 操作性が悪すぎる。 パンチが遅すぎて全キャラクターがハガー化。 いくらボタンを連射しても秒間3発程度しか出せず、AC版で正面から止められたアンドレの体当たりを食らってしまう。 元から振りが遅い鉄パイプや日本刀を使っての武器攻撃やハガーのパンチは、コーディーのパンチ以上に遅い。 裏技でパンチの連射をONにできるが、焼け石に水。 最低難易度でも難易度が高い。 難易度最低のEASYにしても難易度が高い。特にAC版でも苦戦するハリウッドやエルガドといったナイフ使いはAC版以上に意地悪。 ハガーのみに存在するバグ。 ロキシーとポイズンに引っこ抜きことバックドロップをかけると、頭を落下させた時に何故か打撃でダメージを与えた時のダメージマークが表示されてしまう。打撃と同様にバックステップ動作を取られる。ダウンせずにすぐ復帰されたりもするが、投げた後に反撃を受けたりはしない。 存在意義が薄いタイムアタックモード 記録のランキングやセーブがなく、とって付けた様な内容。 よりにもよって同じセガ発売のベルトスクロールアクション『ベア・ナックルII 死闘への鎮魂歌』のわずか三ヶ月後の発売。でもこっちはメガCDだから当然出来は上、となるべきところが……何故このタイミングの発売だった? 総評 SFC版では削られてしまった要素が大々的に復活していたこともあって発売当時の評価はおおむね好評ではあったが、開発元が異なるとはいえ、先にメガドライブ向けに移植が行われた『大魔界村』や『ストライダー飛竜』と比較しても移植度の低さが目につく。 特に操作性がオリジナル版よりも劣化してしまっている点は致命的である。 売りとしていたメガCDの性能を活かした演出面も良い出来とは言えず、総合的な評価は低いと言わざるを得ない出来となっている。 現在ではAC版の忠実移植を実現したソフトが多く出されているため、原作に忠実なものを遊びたいのであれば本作を選ぶ意義はないだろう。 余談 1993年3月26日に発売される予定だったのだが、発売直前になり急遽1週間延期になった。理由は不明。 海外版も発売されたが任天堂の家庭用機移植版と異なりポイズン、ロキシーがそのまま登場している。 ただしタンクトップの露出度が減った上にホットパンツはひざ上のデニムパンツに変更されている。 2022年10月27日に発売予定の『メガドライブミニ2』への収録が決定した。 メガドライブミニ2のソフト制作担当・エムツーによる不満点の改善(特に上に挙がっているパンチ速度の件)などにも期待が持たれたが、残念ながら元のままでの収録とアナウンスされている。ディレクターの奥成氏によればパンチ速度をアーケード準拠にするだけでも「まるきり最初から作り直さないといけない」レベルとのこと。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/417.html
【名前】 ファイナルベント 【読み方】 ふぁいなるべんと 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 アドベントカード 【所有者】 全ライダー 【AP】 4000~10000 【詳細】 全ライダーが持つアドベントカードの1枚で、契約モンスターと連動した必殺技を発動するために使用される。 カードに書かれたAPはおおよそ5000から6000が基本的だが、ゾルダのみサバイブ状態ではないライダーとしては最高値であるAP7000、 逆にシザースのシザースアタックはAP4000とダークウイング(アドベントカードのAP)と同程度とライダーによってその差は激しい。 なお、サバイブ状態も含め最高威力はオーディンのエターナルカオスでAP10000となる。 カードには各ライダーのカードデッキと同じ紋章がアップで描かれる。 龍騎サバイブ、ナイトサバイブのカードは紋章の背後に更に刃の様な意匠が付加される。 王蛇のドゥームズデイのカードはベノスネーカー、メタルゲラス、エビルダイバーの3つの紋章が描かれている。
https://w.atwiki.jp/web-c/pages/246.html
人材派遣(じんざいはけん)とは、主として労働者派遣を意味する言語で、これを行う生業のことを人材派遣業といいます。 人材派遣という言葉が使われる場合、ほとんどの場合は労働者派遣法に定義された「労働者派遣事業」と同義で使用されています。 多くの場合労働者派遣を意味する「人材派遣」であるが、この言葉は、大手の労働者派遣事業者が用いています。