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100均アイテム紹介 現行スレ 100均モデリング3均一目 過去スレ 100均モデリング2均一目 100均モデリング 模型作りの裏技&使える100円ショップツール 100円ショップツールって使えるって!5 100円ショップツールって使えるって!4 100円ショップツールって使えるって!3 100円ショップツールって使えるって!2コイン目 100円ショップツールって使えるって! 100円ショップツールって使える! 100円ショップツールって・・・ 100円ショーっぷ!
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《 最終融合 (ファイナルフュージョン)》 通常魔法 自分のフィールド、手札から融合モンスターによって決められたモンスターをを墓地に送り その融合モンスターを融合デッキから特殊召喚する。(この召喚は融合召喚として扱う) この効果で融合召喚したモンスターの攻撃力は倍になる。 この効果で融合召喚されたモンスターが破壊され墓地に送られた時自分はデュエルに敗北する。 part16-303 名前 コメント
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229 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/10/31(水) 01 42 52 「と、遠坂……」 「…………」 彼女は遠坂凛に相違あるまい。 凛とした彼女を表現するに一番適した顔のパーツ、雰囲気。トドメに赤い服。その幾百、幾千にも及ぶ組み合わせをクリアできる者などいる筈がない。彼女は遠坂凛だ。 だが事実の確認よりも、先に盗まれた物を返してもらうのが先決だと頭の中で声がした。 「えっと。とりあえず、その手に握られている物、返してくんない?」 「…………」 無言で手を伸ばし、莫耶の所持物であろうクリアイエローの水晶を差し出す。気のせいか、そのふてぶてしい態度はこちらを見下しているような気さえする。 「えと……」 無言の空気に耐えられず、気を逸らそうと改めて彼女の全身を眺める。 なるほど、彼女は遠坂凛だ。その嫌というほど見慣れた顔、見間違えるなどあろう筈がない。 ……だが直後、彼女が遠坂凛でない決定的証拠を確認した。というか何故すぐに気付けなかったのか不思議なくらい、ソレはあからさますぎた。 「ち、小さい……。遠坂、お前、それは……?」 目の前の遠坂凛は……。 3頭身だったのだ。 「何よ。文句あんの?」 「いや、でも、なんでさ……」 ———ああ、この気持ちを何と言い表せばいいのか。 シュール。 いや、シュールなのは確実だ。普段あれほど恐ろしい彼女が、潰れた饅頭のような愛らしい姿になっているなんて……。プリプリ不機嫌そうな顔ですら、その役割を果たしきれていない。 そして3サイズが裸足で逃げ出しそうなこの寸胴! いつも密かに自分のスタイルを気にしていたのは知っていたけど、こうなってはスタイルも何もない。こけしに手と足がついたが如くの体。 何というか、かつて俺の憧れだった遠坂凛を根底から覆すこの現実。本来なら怒りが先にくる所だろうが……それよりも先に、俺は腹の底から這い上がってくるアレを堪えるのに全神経を動員する羽目に陥っていた。 「………………何よッ!」 「いや、くっ、その…………プ」 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!」 真っ赤になった彼女から、その短い足が俺の股間へと吸い付いていき————。 瞬間。世界が反転した。 ——————。 ———————————。 「シ、シローーウっ!!?」 「———お、おおう、おおぉぉ……」 気付けば。俺は衆目の中、股間を押さえながら蹲るという恥ずかしい格好をしていた。 目の前を見れば、あの遠坂っぽい子はいつの間にかいなくなっている。 「お、お、おぉぉ……おお…‥」 「大丈夫か!? ま、まさか……毒!? そんなっ、私は解毒の魔法なんて使えないぞ!?」 「お、うお……。だ、大丈夫だ、莫耶。こ、これは金的といってな、男の最大の弱点をやられたんだよ……」 「弱点って……。あの、本当に大丈夫なのか? 何だったら人を呼ぶが……」 「いや、絶対に呼ばないで。放っとけば治るから」 「そ、そうか……?」 アソコを蹴られました、なんて人に言えるワケがない。そんなことしたら羞恥のあまり死んじまう。 結果はどうあれ———(結果? 過程じゃなかったっけ?)———とにかく盗られた物は取り返した。気を取り直して立ち上がり、手にしていた水晶を少女へ手渡す。 「はい、どうぞ。水晶なんて持ってたんだな。知らないけど高値で売れるのかな? 今度は盗られないようにしないと」 「ありがとう……」 そして心底ホッとしたように、少女が胸の中で水晶を抱きしめる。その安心しきった顔を見ていると、こちらも知らずに笑みが浮かんでくる。盗られた物が戻ってきて本当に良かったって思えた。 「あの、今日は町の散策は……」 「———すまん、正直立ってるのも辛いくらいだ。悪いが今日は宿で休養させてくれ」 「わかった……」 彼女なりに楽しみにしていたのか、しょんぼりとアホ毛を垂らす。その姿を見ていると罪悪感が湧いてくるが、それでも抗いきれないこの辛さ、わかってほしい。 230 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/10/31(水) 01 44 31 ———翌日 「お、来た来た」 港にでかい船———木造の客船がこちらに向かって巨体を寄せてきた。 さすがに現代に生きるだけに木造の中型船など見たことなどないが、だが実際目の当たりにすればこの迫力、鉄では味わえぬ趣がある。 そして桟橋から中へ導くべく橋が下ろされる。一番前に並んでいた俺達は、必然的に一番乗りの形となった。 「莫耶は船、初めて?」 「ああ。シロウは?」 「実は俺も初めてなんだ。楽しみだなぁ。やっぱり揺れは酷いのかな」 「そうだろうな。噂の船酔いとやらにならなければいいが……。距離はそれほどでないにしろ、何せ一晩中乗りっぱなしだからな」 この町の店屋で適当に旅支度を整えた俺達は、初めての船旅にワクワクしながら最前列で船を待った。が、混雑を予想していた割に人は少なく、肩透かしを喰らった。乗客は俺達を除いて2人のみ。 ちなみにその2人は、武芸者風の男、全身を布で包んだ、嫌な予感をバリバリに沸き立たせてくれる3頭身という、ちょっと、いやかなり妖しい出で立ちの方々だ。きっと素敵な船旅になること請け合いであろう。 「こちらへどうぞ」 入り口に立っていた案内人の女性に導かれ、通路を渡る。意外と中は思っていたより狭く、すんなりと目的の場所へと着いた。 そして困ったことに客室として宛がわれたのは中途半端に狭い一室のみで、あとは表の甲板へと通じる階段だけという有様。俺だってそれほど豪奢なものを期待していた訳ではない。それでももう少し快適な空間を得られるものと無意識に確信していた。 だが考えて欲しい。 仕切りもない一室ということは、あの妖しい2人と一晩中顔を見合わせたまま時を過ごさねばならないということなのだ。 挨拶もそこそこに、俺は寝た。 ———夜中 「……ん」 目 を覚ませば、むさ苦しいものと決め込んでいた空間は、俺1人しかいなかった。 Ⅰ:誰かがすすり泣く声が聴こえる…… Ⅱ:あの武芸者はどこにいるのだろう? Ⅲ:あの3頭身は、一体……
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FiNAL BLOW James "Buster" Douglas KNOCKOUT BOXING 機種:AC, FMT, MD, AMG, ATST, C64, PS2 サウンド:ZUNTATA SOUND TEAM 効果音 (FMT):TAP ミュージックプロデュース (FMT):KIM CO.,LTD.、伊藤圭一 作・編曲者 (FMT):石黒彰 開発元:タイトー (AC)、ビング 第二開発室 (FMT) 発売元:タイトー (AC, MD)、ビング (FMT) 発売年:1989年3月 (AC)、1990年3月1日 (FMT)、1990年3月23日 (MD)、2007年3月29日 (PS2) 概要 1989年にタイトーから発表されたボクシングゲーム。 同社のマザーボード「F2システム」の第一弾として発表された。 往年のゲーム雑誌「ゲーメスト」での『ファイナルゴロー』という誤植が一部で有名。 サウンド担当としては同社のサウンドチームであるZUNTATAがクレジットされているのみで、具体的な担当者は不明。 1990年にはFM-TOWNS、メガドライブへ移植された。 FMT版はAC版をほぼ忠実に再現しているほか、追加曲もある。 MD版はスタッフロールがなく、サウンド担当者も不明。 海外版では実在のボクサーであるジェームス"バスター"ダグラスをフィーチャーしている。 収録曲 (ゲーム進行順) No. (*1) 曲名 作・編曲者 補足 順位 WAKE UP 効果音 01 TITLE CREDIT 02 FIGHTER SELECT SELECT YOUR BOXER 04 NOT USE 勝利デモ (3戦目まで)未使用ではない 29 MATCH INFORMATION 2戦目以降 VS画面 31 NEW CHAMPION 4戦目 勝利デモ 32 ENDING 30 NAME ENTRY ENTER YOUR INITIALS ! 03 LOSE (GAME OVER) 非オールクリア時GAME OVER~TO CONTINUE GAME ? FMタウンズ版収録曲 36 VING ENDING 仮曲名 37 NEUTRAL DANCE 石黒彰 第二開発のテーマ (*2)FMT版『バブルボブル』に収録された際、曲名が設定された 38 Over The Cinematic View ビングのテーマ (*2)FMT版『オペレーションウルフ』に収録された際、曲名が設定された サウンドトラック タイトーデジタルサウンドアーカイブ ~ARCADE~ Vol.3 デジタル収録した音源を収録。 勝利デモが「NOT USE」として収録されてしまっている。
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FFT獅子戦争・攻略wiki 当サイトは、PSP用ソフト「 ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争」の 情報共有サイトです。 FFT攻略サイト ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます
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ファイナルターン!とは、2chまとめブログである
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注意 ここでは、オリジナルの『ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII』(クソゲー)と、そのインターナショナル版(判定なし)について解説する。 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII 概要 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル 概要(インターナショナル) 評価点(インターナショナル) 問題点(インターナショナル) 総評(インターナショナル) ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII 【だーじゅ おぶ けるべろす ふぁいなるふぁんたじーせぶん】 ジャンル ガンアクションRPG 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 スクウェア・エニックストーセ 発売日 2006年1月26日 定価 8,190円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO 12歳以上対象 備考 PlayOnline対応 ※2006年9月29日にサービス終了 判定 クソゲー ポイント 2006年クソゲーオブザイヤー次点 従来作を無視した後付け設定「ヴィンセンとー!」凄まじい3D酔い最大の被害者はGackt? クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 『ファイナルファンタジーVII』(『FFVII』)の仲間の一人であるヴィンセントを主人公に据えたガンアクションRPG。 『COMPILATION of FINAL FANTASY VII』と呼ばれる『FFVII』の派生作品群のひとつで、主に『FFVII』本編の3年後を舞台として話が進んでいく。 システム 攻撃は「ガン」「魔法」「格闘」「リミットブレイク」で戦う。 ガンはハンドルガン・マシンガン・ライフルの3種類の武器を使い分けて攻撃。数種類のパーツで構成されており、パーツをカスタマイズすることで強化できる要素がある。 魔法は武器に「マテリア」を装備することで使えるようになる。追加のアイテムを武器に装備すると、魔法レベルが上がる。 格闘攻撃は主に接近戦で使うことになる。 リミットブレイクはMPを消費することで一定時間ビーストに変身できるもの。攻撃力と防御力が増幅されるが、MPがなくなると元の姿に戻る。 ヴィンセントの移動は「ジャンプ」「ローリング」「歩く/走る」「屈む」の4つ。 難易度はEASY、NORMAL、HARDの3つ。 EASYは左スティックの操作だけで照準まで合わせられる。NORMALはそれがやや弱体化し、HARDはそれ自体がない。ちなみに、自動で標準を合わせる装備は存在する。 一応オンラインプレイ機能も存在していたのだが、現在はサービスを終了している。 問題点 『FFVII』一見さんお断り、アクション初心者お断り、さらに3D酔いする人お断り、のお断り三重苦。 その出来に『FFVII』ファン・シューティングファン・新参問わずそれぞれにまんべんなく叩かれることとなった。 ガンアクションRPGとしての完成度 「ムービーを見るためにミニゲームをしている」という、いわゆる「ムービーゲー」である。 CGはプリレンダ・リアルレンダ共にものすごく綺麗……なのだが、ポリゴンのヴィンセントの後ろ髪はやや出来が悪く、「ワカメ」「昆布」と呼ばれた。 カメラ視点がぐるぐる回って3D酔いしやすい。特にFPS視点で螺旋階段を上ると大変なことになる。 ヴィンセントの動きが遅く、ジャンプも低く、銃の構えや発射も遅い。走り方も変、銃を構えながら走る姿はやけに動いて目ざわり。 これについてはもともとFPSとして製作された経緯があるためであるが、ジャンルは「ガンアクションRPG」となっていること、ムービーでのヴィンセントの華麗な動きとの落差が激しく違和感があるものとなってしまった。 一応、格闘で銃弾を防いだりキックでミサイルを弾いたりと超人アクションらしきことも出来るのだが、大抵のプレイヤーは気付けぬままモッサリッシュアクションを継続することに。 前述のポリゴンヴィンセントの出来の低さもあり、「ムービーゲー」「プリレンダ詐欺」と言われている。 リミットブレイクによりビースト形態になれるが、この時には遠距離攻撃の火球より殴りによる格闘攻撃のほうが効率が良い場合があり、この場合ガンアクションという点が完全にどこかへいってしまう。 また火球も自動追尾で狙って撃つといったアクションではないため、そちらもガンアクションという形にはなっていない。 二周目引継ぎができず、前のステージは過去の状態でしかプレイできない。 例えば8章で手に入れた銃やマテリアを、7章で使うことはできない。 ストーリーとキャラクター 本作のストーリーは、オメガを復活させようとするヴァイス(を裏で操るとあるキャラ)率いるDG(ディープグラウンド)ソルジャーやツヴィエートと呼ばれる謎の集団と戦う…というもの。 「ディープグラウンド」や「オメガとカオス」、ネットワーク関係の設定など、後付け設定が非常に多い(*1)。 「オメガとカオス」に関してはカオス自体が『FFVII』の時点で存在しており、そこから構想を膨らませていったといえるのでそこまで無理な後付け設定ではない。しかし、「ディープグラウンド」は頂点に立つヴァイスがスタッフ曰く「セフィロスが『FFVII』最強の存在」を覆してしまう設定がある点が見られ、ネットワークについても「30年前からそんな技術があったのか」と疑問の声も見られる。 『FFVII』本編にもヴィンセントの過去に関する設定は沢山ある(ジェノバプロジェクトやガスト博士関連など)ので、それらを深く掘り下げて描写してほしかったという声もある。 ヴィンセントを強く描写しすぎている。強く描く事自体はともかく、プレイヤーに「『FFVII』本編で奔走しなくても、ヴィンセント一人で隕石の一つや二つなんとかできたのではないか」という疑問を抱かせてしまう描写すらあり、非難する声もある。 その割には前述の通り、プレイヤー操作ではもっさりアクションである。 また、メテオ落下時にヴィンセント及びユフィがミッドガルで救助活動をしているという矛盾も生まれている。『FFVII』本編や『アドベントチルドレン』(以後AC)冒頭では、二人は最終決戦の際には大空洞深部にいる。 『FFVII』のエンディングムービーでも、「ヴィンセントとユフィを仲間にしてラスボス戦を一緒に戦ったのにエンディングムービーでは登場しない」という事があった。ただしこれは、ヴィンセントとユフィは仲間にしなくてもいいキャラなので、ムービーの矛盾を無くすためには「両方いる」「両方いない」「どちらか片方がいる」と4パターン作る必要があり、容量的にも労力的にも余裕が無かったからという事情があるため。(*2)また、このような「仲間に入れても入れなくてもいいキャラがEDに登場しない」というのは、当時のゲームには意外とよくある事であった。なので決戦時に二人がミッドガルにいてもそこまで不自然ではない。 しかし、原作の2年後(本作の1年前)を描いた『AC』冒頭にて、二人が決戦時に大空洞最深部にいた事実がはっきりと描写されてしまった。発売されたのも本作よりこの『AC』が先なので、これが正史だと考えるしかない。よって、原作及び『AC』と本作が矛盾しているのは決定的と見て間違いないだろう。 そもそも原作においても、ヴィンセントはニブルヘイムの神羅屋敷の地下で自らの意思で封印に近い形で眠りについていたし、ユフィもクラウド一行のマテリアをネコババするのが行動を共にする目的であるためミッドガルとの接点は薄く、行く理由もない。だいいちユフィの故郷ウータイとミッドガルは元々敵対関係で、ミッドガルを牛耳る神羅との間に戦争まで起こっている。しかも終戦を迎えて時間もそう経ってない。そんな場所で救助活動しているなど考えにくい。この辺りは解釈次第でどうにかなりそうな気もするが、やはりこじつけに近い。 キャラクターもファンから改悪と見られる物もある。 「宝条」は原作ではとある重要な目的のために悪事をしていたなど、単なる悪者とは決め付けられないキャラであるのに、この作品では「ただ悪かった奴」程度で書かれてしまっているなど。 だが宝条の声を担当した野沢那智氏の演技は「はまり役」と評価されている。後の作品『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』でも登場する。 原作キャラ・ユフィの台詞の字幕「ヴィンセンとー!」が、字面の悪さもあってプレイヤーのやる気を削いでいる。 ただし、シドを呼ぶ時の字幕も「シッどー!」となっているので、この字幕は誤植ではなくユフィの口癖的なものなのではないかと思われる。しかし、『FFVII』ではそのようなテキストは無く、また字幕の出たシーンがシリアスでもあったため『FFVII』ファンからも非難を受けているのが実情である。 極め付けにEDは電波そのもの。特に奥深い訳でもなく、グラフィックの素晴らしさで誤魔化しているとしか思えない内容。 ラストのしっとりとした感じの場面ではシェルクが唐突に「なぜ、私が呼びに行かされているんでしょう」と電波だらけの発言をし、極め付けに「どうでも、いいですけど」という発言だけでEDが終わるという意味不明な展開。しかもちゃっかりヴィンセントとくっついているような描写まであるため一部ファンが激怒するというダブルコンボ。 文章だけ見てもよく分からないだろうが、本当にこんな感じの描写だから救えない。 一応説明は出来る内容ではあるが、余程ヴィンセントに傾倒した人間のみ納得出来るかもしれない程度のもので、良いEDなのかと言えば… そもそもこのシェルクという新ヒロインそのものがいかにもなアニメオタク受けを狙った露骨な合法ロリクール系キャラでありそれに対する批判も多い EDでは発売前に宣伝されていたGacktの曲が使用されているが落ち着いたEDの画面とあまりにもミスマッチ。曲自体は非常にいいのだが……。 ナナキ(=レッドXIII)の出番がない。 他のキャラクターは大なり小なりの出番が存在し、ストーリーに関わってくるが、ナナキのみ出番がないしストーリーにも関わらない。 エンディングで極僅かに画面に映るのみであり、ボイスも存在しない(*3)。冷遇ここに極まれり。 ちなみに『FFVII AC』でも出番やボイスは少なかったが、激しいアクションシーンが存在し、更にはオープニングを大々的に務めていたため確かな存在感があった。 賛否両論点 音楽も原作『FFVII』の曲やそのアレンジを一切使っていないため、それを期待していたファンの評判はあまりよくない。 また、今作のオリジナル曲もクオリティは低くはないのだが、主旋律を抑えた物が多く「BGMとしての役割は完璧に果たしている」と評されると同時に「印象に残る曲が少ない」など賛否両論。この辺りは個人の感性による所が大きい。 ムービーパートはそのBGMとしての曲調が発揮されており、ストーリーはともかくとしても場面自体を盛り上げてくれる。 ちなみに担当したのは『サガフロ2』『FFX』『FFXIII』などで有名な浜渦正志氏。 評価点 一応、ヴィンセントのアクション自体はそれなりにカッコいい。 グラフィックもスクエニらしく綺麗な出来。 方向性故に評価が分かれる部分もあるが、BGMのクオリティも低くはない。 前述の通りキャストも適切で、キャラのイメージにマッチしている。 ただ、逆に言うとそれぐらいしか評価点が無いため、ゲーム性目当て・BGM目当てなら後述のインターナショナル版一択。 キャストについてもこだわらないのなら、作品自体が高評価を得ている『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』『アドベントチルドレン』など他の『FFVII』関連作をオススメする。 総評 この時期すでに『FFVII』の派生作品はいくつか出ており、『FFVII』ファンからは乱発による質の低下を心配されていた時期であった。 それでも発売前は据置ゲームとして制作される正当な続編ということで、ファンからの期待の声は非常に高かった。 しかし蓋を開けてみれば肝心のストーリーは後付、多数の改悪、ゲーム部分はアクションではなくFPS(実質TPSだが)、またFPSとしてみても完成度は高くないため、購入したファンは落胆させた。 この有様の為、発売から程なくして中古が大量に出回り、値段の暴落も早かった。 『FF』の名を冠しているにもかかわらず売上は50万本と当時としては低く、さらにその質の低さから心底落胆したプレイヤーは多いはずである。 余談 そもそも「なんで『FF』でガンアクション?」という疑問を持つプレイヤーも多いであろう。 本作担当の制作部部長である北瀬佳範氏がFPS好きであり「FPSを作りたい」という思いから開発が始まった。当時の日本ではなじみが薄いジャンルである為、『FF』のシリーズとして作られる事となる。 当初は『FFVIII』や『FFX-2』などのキャラクターが主人公という予定だったが、当時FFVIIAC(ヴェネチア国際映画祭にノミネートまでされたもの)という映像作品が制作中だったため、そこから『FFVII』の関連作品および主人公がヴィンセントへ変更。『COMPILATION of FINAL FANTASY VII』という作品群の名称はこの時初めて付けられた(*4)。 しかしFPSというジャンルは日本にあまり浸透していない事や、FPS系のゲームはマウスとキーボードで操作したほうがやりやすい場合も多く、コンシューマ機のゲームコントローラーでプレイしたプレイヤーからは「操作性劣悪」と評価されることもあった。 当時の日本においてガンアクションはオートターゲット式が主流であり、Rボタンで攻撃という配置も珍しかったため「オートターゲットのない奇抜な操作のガンアクション」と見なされてしまった。慣れてないのは開発側も同様らしく、純粋にTPSとしての出来も悪い。 PS2のアナログスティックが指が滑りやすいキノコ型であるなど、ハード面の問題もあった。 ここまで読めばもうお気づきかもしれないが、今作のシナリオ担当は当然原作である『FFVII』を担当した野島一成氏ではない。監修といった事も立場でもなく、あくまで原作スタッフへのスペシャルサンクスとして表記されているのみ。 なお、本作のシナリオ担当者は原作ではイベントプランナーの一人であった千葉広樹氏。後に『シグマ ハーモニクス』『FF零式』のシナリオを担当しているが、こちらは説明不足と言う問題点こそあれど本作のような批判はない。 ちなみにディレクターは原作ではバトルスタッフの一員だった人物だが、かの悪名高いコブラチームに所属しディレクターをしていた。当時に手掛けた各キャラゲーといい久々にディレクターを担当した本作といい、長い歳月をまたいでクソゲーを作ってしまった。 今作は『FINAL FANTASY』と名の付く数あるゲーム作品群の中で唯一の赤字作品。やっぱり消費者は甘くなかった。 無論50万本の売上は十分の黒字(インターナショナル版は含まない)である。しかし、その年のオンライン営業部の売上が増えているのに利益が減っているという珍現象が起きている。 それはオンライン対応のこのゲームが出した赤字。スクエニがオンラインにも力を入れていたことが分かると同時に、このゲームがどれだけ期待外れだったかも分かる。 FPSの醍醐味は対人戦にある為にオンライン対応もされた。ただし小部屋のマッチング程度で済むFPSのオンラインを本作は変に作りこんだロビーなどに代表されるように規模を大きくしてしまった。同時にコンシューマ機のPS2からそのままオンラインへ繋げる環境が備わっていても、本作の購入者はあまり興味をしめさなかった(*5)。よって赤字になってしまい、短期間で終了した。 日本版の不評もあってか海外での売り上げも惨憺たるものであった。 歌手のGacktが出演している。 以前主演した『武刃街』も物議を醸したゲームであり、どうも出演ゲームに恵まれない印象を受ける。 本作の3年後に本編の前日談として発売された『クライシスコア』にも引き続きジェネシスとして、しかもメインで登場。 前述の通りこちらは高評価を得ており、一応は報われた。 サントラは未収録曲多数という有様で、ゲームサントラなのに未収録曲を出してまでGacktの曲を優先で収録するなど、賛寄りのプレイヤーのニーズに沿えるものになっていない。 なんだかんだで本作で登場した独自設定やキャラクター自体は愛されているようで、外部作品に出演している事から公式からは黒歴史認定はされていない模様。勿論、声優の演技も好評だった為、続投している。 『クライシスコア』ではジェネシスの他本作の一部キャラもカメオ出演している。 本作から10年振りに『ワールド オブ ファイナルファンタジー』にて本作のヒロインであるシェルクが出演し、多くのユーザーを驚かせた。 そして本編のリメイク作品となる『ファイナルファンタジーVII リメイク』の追加エピソードにて、実に15年ぶりにヴァイスとネロがメインキャラとして登場(*6)。これまたファンを驚かせる事となった。 さらには、スマートフォンアプリの「ディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア」へ同年3月の新規参戦キャラクターとして、再びシェルクが外部出演する事が発表された。謎のDCラッシュである。 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル 【だーじゅ おぶ けるべろす ふぁいなるふぁんたじーせぶん いんたーなしょなる】 発売日 2008年9月4日 定価 2,940円(税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし 備考 インターナショナルは廉価版のみ発売 ポイント 不評だった部分の大幅改善ややアクションRPGに近い路線に変更ストーリーの酷さはそのまま 概要(インターナショナル) 2008年9月4日(*7)に発売されたインターナショナル版(英語音声/日本語字幕+追加要素)。 評価点(インターナショナル) 操作性の大幅な見直し。無印から格段に改善されており、かなり操作しやすくなった。 2段ジャンプ、ジャンプ射撃、ジャンプ格闘、スライドダッシュなどのアクションが追加された。 必ずしゃがんだ姿勢になってしまう回避もまったく異なるモーションに変更されている。 リミットブレイクがMP消費ではなく「リミットブレイカー」というアイテムを使用して発動するようになった。 そのためか、ステージクリア後の評価が「リミットブレイク回数」では無く、「魔法使用回数」に変更されている。 オンラインモードは削られた。そのためオフライン専用ゲームだが、無印のオンラインモードにあった要素が一部新モードに取り入れられている。 エクストラミッションという追加要素が追加された。 無印のマルチプレイヤーモードでしか登場しなかったステージがいくつか登場する。 ケット・シーを操作するミッションもあり、ツヴィエートを倒したり100人斬りをしたりというものもある。 一部難易度での銃の引き継ぎができるようになった。 アートギャラリーやBGMが聞けるモードが追加された。 問題点(インターナショナル) 肝心のストーリーは何も改善されていない。 (PS2におけるインターナショナル版共通の仕様であるが)英語ボイスに変更されたため日本語ボイスが聞けなくなっている。 総評(インターナショナル) ゲーム性に関する問題にはメスが入り遊びやすくなったが、ストーリーは何も改善されていない。 とはいえ、今から本作を遊ぶのならば、日本語ボイスにこだわりが無い限りインターナショナル版一択といえる。
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482 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/12(月) 01 42 32 「————銀髪の娘がいなかった? 多分黒い服を着た……」 「…………」 途端に彼女は眉間に皺をつけ、こちらを睨みつけてきた。 「な、何?」 「何だも何も、貴方、あの礼儀知らずな糞餓鬼の知り合いでして? なら言っておいてください。今度わたくしの前に現れたらブチ切れますわよ、と。ああ、まだ胸がムカムカする……」 …………大体何があったかは把握した。 「ムカムカするのを抑えて聞いて欲しいんだけど、その糞餓鬼は今どこにいるんだい? 俺の腕の治療をしてくれたのは、そいつ?」 「どこにいるかだなんて知りたくもありませんわ。わたくしは貴方がここに運ばれた時に居合わせませんでしたが、傍にいたタルタル達によれば、それはもう何てこと! 酷い毒を辺りに撒き散らしていたとか。いやあねぇ……」 手振り足振りのオーバーリアクションで話の再現を行うシャントット。 絶対的に人のことは言えない気がするが、被害に遭いたくないので黙っていることにする。 「その時にこの赤い包帯を俺に巻いてくれた、と?」 「そうらしいですわね。総合的に見れば、貴方の腕はわたくし達タルタルの治療と、お下品な小娘との共同で行ったことになります。一応小娘が巻いた包帯に毒が含まれていないか調べましたが、検出はされませんでしたので安心なさってください。オホホホ、別に貴方が死のうが生きようがこちらにとっては全く痛くも痒くもありませんけど」 気を失っていた間にここに運ばれた時、偶々ここにいたカレンが聖骸布を巻きつけて治療してくれたことに間違いはない。ただ、彼女の性格の悪さが仇となり、依然として行方は知れないが。 だが俺が眠っていた時間なんてせいぜい数時間程度の筈だ。なら彼女はまだこの街に留まっているのではないか? シャントットの姿を見回せば、彼女はもう説明の義務を終え、再び扉に手をかけようとしていた。 「————シャントット!」 「……まだ何かあるというのでして? いい加減にしてくださいませ。雷を落としますわよ?」 「いや、あの……ありがとう」 瞬間、時が止まったかのようにこちらを見つめる。しかしすぐに我に返った彼女は無言で扉を開けて出て行った。 そして部屋には俺だけが残された。 「——さて」 どうするか? 決まってる。 カレンはまだここにいる筈だ。探しに行こう。 両腕が動かない分、背筋と腹筋を以って上半身を持ち上げる。寝起きの体はぎしぎしと鈍い反応を返したが、普段鍛えていた恩恵もあって比較的容易にそれは成された。 幸い服は着替えさせられてはいない。このまま外へ行こう。 ふらつく体を抑え、徐々に平衡感覚を取り戻そうと躍起になる。 扉を肩で開け、外の世界へ身を晒せば、直後、パッと煌く陽光。網膜を焼く光の根源を無意識に追って…………俺はここが幻想の世界なのだと改めて実感させられる羽目になった。 483 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/12(月) 01 43 52 「…………何でさ」 太陽の隣には巨大な木。 いや、確かにそれは平凡極まりない木だったのだが、普通のソレとは明らかに規模が違った。 天を貫く、という表現があるが、正しくはこの木のために用意された言葉ではないかという錯覚に囚われる。その様相は現代のビル群など軽く跳ね除け、数百メートルにも達そうという偉丈夫っぷりをアピールしていた。 でかい。少女をさらった龍なんて目じゃないほど、デカイ。 「すげぇ、な」 思わずそう漏らしてしまうほど、それはデカかったのだ。ずっと見つめていると、まるで大樹に吸い込まれそうなほど……。 「っと、いかん、感心する前にカレン探しにいかないと」 放心していた我を取り戻し、仕切り直しの意味も兼ねて自身の目的を口にする。すると今まで見えていなかったのが不思議なほどの豊かな草木が周囲に浮かび上がってきた。 豊かな陽光、豊かな草木、けしてタイル張りではない自然な砂利道。まるでピクニック先かのような穏やかさがここにはある。ウィンダスは緑の国、か。バストゥークとはまた違った安らぎを感じる。 地図の一つもあれば探索も楽だったのだが、こうなれば軽い散歩と思って地道に歩くしかあるまい。というか実際、散歩でもしたい気分になってきた。 しばし綺麗な空気と爽やかな緑光を存分に堪能しながら歩いていると、『森の区』と書かれた標が目に入った。ここもバストゥークみたいに区で分けられているんだ。 とにかく俺には前に進む以外の選択肢など頭になく、当たり前のように前へと進んだ。しばらく細い道が続いた後、俺の目に飛び込んできたのは……。 「うお、キリン!?」 恐らく飼われているのか、囲いの中で草を食べている2匹のキリンの姿だった。そして彼らを世話しているのは……。 「……よーしよし、がっつくなよ、ホラ」 頭に生えた人間でない何かの動物の耳……お尻と腰の間に生えた細長い尻尾……人間とは僅かにかけ離れた目、愛嬌のあるω形の口……。しかしそれらを俺は知っている。あの罪狩りどもと同じ……。 「よぉ、お前。さっきから何をジロジロ見てんだ?」 「え、わっ?」 気付けばいつの間にやらその世話係の人は眼前に立ち尽くしていた。 「ミスラが珍しいのか? それともダルメルが珍しい? どっちにしろ無言で見つめられるのは気持ち悪いよ。せめてアタシに一言断ってからにしてくれ」 「あ、す、すまない」 女性はそれだけ言い、自らの持ち場へと戻っていった。 迂闊だった。以前シドから説明を聞いていたものの、面と向かって目にすれば、やはり一度や二度見ただけでは順応が追いつかない。 ミスラ……。出会った4人とも女性だったけど、男もいるのだろうか? もしいたら男で耳、尻尾はちょっと気持ち悪いな……とかそんなくだらないことを考えてしまったり。 見学もそこそこに、更に歩を前へと進める。 地面は土から木へと変わり、いつの間にやら自分は橋の上を歩いていた。 「……ん、道が2つに分かれているな。さて、どうしたものか?」 Ⅰ:左へ(ケチな泥棒) Ⅱ:右へ(盲目の狩人) Ⅲ:引き返す(身勝手な赤魔道士)
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タイタン:闇のデュエリスト・ファイナル 攻略 ※レベル・50音並び替え待ち。 合計42枚+00枚 上級??枚 下級??枚 究極恐獣 岩の精霊 タイタン×3 カオス・ネクロマンサー ギガンテス×3 混沌の黒魔術師 人造人間-サイコ・ショッカー 超伝導恐獣 タイラント・ドラゴン N・グラン・モール パペット・キング 冥府の使者ゴーズ メガロック・ドラゴン×3 黄泉ガエル 魔法13枚 大嵐 苦渋の選択(禁) クロス・ソウル×2 強奪(D) サイクロン スケープ・ゴート 洗脳-ブレインコントロール×2 手札抹殺 早すぎた埋葬 ハリケーン 名推理×3 (D) モンスターゲート×3 (D) 罠05枚 激流葬 ディメンション・ウォール×2 魔法の筒 リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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超竜 バジュラ・ファイナル 火文明 SR (7) 進化クリーチャー アーマード・ドラゴン 11000 ▪️進化 自分のドラゴン1体の上に置く。 ▪️W・ブレイカー ▪️自分のマナゾーンに火のドラゴンが5体以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこのクリーチャーに「S・トリガー」を与える。 ▪️このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そうしたら、そのクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。 ▪️このクリーチャーが攻撃する時、このターン自分のクリーチャーが2回以上バトルに勝っていれば、相手のマナゾーンのカードを2枚まで選び、墓地に置く。 選択肢 投票 壊れ (2) 即戦力 (1) 優秀 (2) 微妙 (0)