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ファイナルファンタジーシリーズ・有名モンスター 265 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 17 34 50 ID RaCNBRW/0 「もうすぐFFXII発売だなー!!」 「オーーーーー!!!!」 「では記念に今までのシリーズでお馴染みの怪物を見たいかー!!」 「オーーーーー!!!!」 「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」 全FFシリーズ有名モンスター入場!! 石像は生きていた!! 更なる研鑚を積み有翼悪魔が甦った!!! 魔神!! ガーゴイルだァ――――!!! 三体一組ですでに我々が完成している!! デルタアタック使いムーバーだァ――――!!! 目を合わせしだい石化させまくってやる!! 爬虫類代表 バシリスクだァッ!!! イベント戦闘なら我々の歴史がものを言う!! 砂漠の怪物 ありじごく アントリオン!!! 真の青魔法を知らしめたい!! 死の爪 デスクローだァ!!! モンスターとしては3階級制覇だがFF5では召還獣の仲間入りだ!! 悪魔の瞳 カトプレバスだ!!! 打撃対策は完璧だ!! 古いシリーズでは名前に色つき プリン!!!! 全モンスターのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 鉱物の神様が来たッ アダマンタイマイ!!! 水の中でなら絶対に敗けん!! 半魚人のケンカ見せたる 特攻隊長 サハギンだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 最強クラスのピュア・巨獣 ブラキオレイドスだ!!! バイオハザードから炎の獣が上陸だ!! 意外と常連 バンダースナッチ!!! ルールの無いケンカがしたいから様々な上級特技を身に付けたのだ!! 巨獣のケンカを見せてやる!!ベヒーモス!!! めい土の土産に死の宣告とはよく言ったもの!! 一つ目の奥義が今 実戦でバクハツする!! FF3より登場 アーリマン先生だ―――!!! FF5の序盤最強クラスこそが地上最強の代名詞だ!! まさか他のシリーズでもきてくれるとはッッ ガルキマセラ!!! 闘いたいからここまできたッ 生前の職業一切不明!!!! アンデッド族のボーン(骨)ファイター スケルトンだ!!! オレたちは通常攻撃最強ではない石化攻撃で最強なのだ!! 御存知鳥のモンスター コカトリス!!! 状態異常の本場は今や自分と同じ名前にある!! オレを成仏させる奴はいないのか!! ゾンビだ!!! デカァァァァァいッ説明不要!! 推定4m40!!! 推定310kg!!! ヒルギガースだ!!! 自爆は実戦で使えてナンボのモン!!! 超捨て身戦法!! 本家炎属性からボムの登場だ!!! 砂漠はオレのもの 邪魔するやつは思いきり叩き思いきり喰うだけ!! 砂漠モンスター統一王者 サンドウォーム 男を惑わしにFFへきたッ!! 女モンスター全誘惑チャンプ ラミア!!! おねだりに更なる磨きをかけ ”エリクサーちょうだい!”マジックポットが帰ってきたァ!!! 今の羽ばたきに死角はないッッ!! 巨大鳥モンスター ズー!!! FF十数年の突然変異獣が今ベールを脱ぐ!! 旧シリーズから キマイラだ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える龍 レッドドラゴン FF3では超レアだ!!! 料理の仕事はどーしたッ 怨みの炎 未だ消えずッ!! 刺すも呪うも思いのまま!! トンベリだ!!! 特に理由はないッ はりせんぼんが痛いのは当たりまえ!! FF6では稼ぎ役なのはないしょだ!!! 動くサボテン! サボテンダーがきてくれた―――!!! 暗黒世界で磨いた臭い息!! 植物族のデンジャラス・スメル モルボルだ!!! 後半戦だったらこのモンスターを外せない!! 超A級巨体 鉄巨人だ!!! 超一流魔法使いの超一流のマインドブラストだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ イカ顔の魔術師!! マインドフレイア!!! ブラスターはこのモンスターが完成させた!! 一撃死の切り札!! クァールだ!!! 弱き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッゴブリンの登場だ――――――――ッ 269 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 17 45 13 ID RaCNBRW/0 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 巨大植物 オチュー!! 伝統派全身目 ヘクトアイズ!! 東洋の暗殺者!にんじゃ! ……ッッ どーやらもう一名は武器と間違えられている様ですが、リヒト・ゾイレで武器を破壊次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 270 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 17 52 10 ID vz/A4vTi0 265-269 リアルタイム遭遇、クソワロタ >水の中でなら絶対に敗けん!! >半魚人のケンカ見せたる 特攻隊長 サハギンだ!!! > なんつうか、すごいツボに来たコレwww 271 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 18 50 17 ID VJh1DrOB0 266 バンダースナッチの元ネタは鏡の国のアリスだよ 272 名前:水先案名無い人 :2006/03/07(火) 19 03 46 ID ekLVpaQy0 ヒルギガース軽すぎない? コメント 名前
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ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター ◆ゲームコード:B6XJ ◆ゲームID:A78243D6 ■ゼニー最大 02024B98 000F423F ■ロクコロのポイント最大 020BB728 000F423F DS用の改造コード一覧へ
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リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 グランチュラ(グレネード)ユニットステータス 武装 参考用コード グランチュラ(グレネード) ➔解説ページ ユニットステータス HP 801914B0 xxxx EP 801914B2 xxxx サイズ 301914B4 000x 移動 タイプ 301914B6 000x 機動性 301914B7 00xx 装甲値 301914B8 00xx 移動力 301914B9 000x 地形適性 平 301914BA 000x 森 301914BB 000x 山 301914BC 000x 砂 301914BD 000x 水 301914BE 000x 特性 301914BF 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 801914C2 xxxx 1B59 マクサー20mmビーム砲 2 801914C4 xxxx 1B5A グレネードランチャー 3 801914C6 xxxx 002B ワイヤー射出装置(包囲威力+) 4 801914C8 xxxx 5 801914CA xxxx 6 801914CC xxxx 7 801914CE xxxx 8 801914D0 xxxx 9 801914D2 xxxx 10 801914D4 xxxx 11 801914D6 xxxx 12 801914D8 xxxx 13 801914DA xxxx ▲ 武装 マクサー20mmビーム砲 種別:3019493E 0019 威力:80194944 017C グレネードランチャー【炎上】 種別:3019495E 001F 威力:80194964 01A4 【状態異常】 発動率 (50%):30194960 0032 修復率 (65%):30194961 0041 増加値 (10%):30194962 000A ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 「マクサー20mmビーム砲」を、 適性【地――】➔【地空―】に変更 30194948 0003 「グレネードランチャー」を、 ◇【炎上】➔【ショート】に変更 3019495E 001E ◇炎上率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (50➔90%) 修復率 (65➔ 0%) 増加値 (10➔25%) 30194960 005A 30194961 0000 30194962 0019 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
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プレイステーション2/は行 は行 バイオニクル ヒーローズ バイオハザード CODE:Veronica 完全版 バイオハザード アウトブレイク バイオハザード アウトブレイク FILE2 バイオハザード4 ハイパーストリートファイターII アニバーサリーエディション ハイパーストリートファイターII アニバーサリーエディション ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション バリューパック ハイパースポーツ 2002WINTER ハイヒートメジャーリーグベースボール 2003 パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド パイロットになろう!2 バウンサー はかれなはーと 君がために輝きを バギーグランプリ かっとび!大作戦 はじめの一歩 ALL☆STARS はじめの一歩 VICTORIOUS BOXERS はじめの一歩 VICTORIOUS BOXERS ~CHAMPIONSHIP VERSION~ はじめの一歩2 VICTORIOUS ROAD バス ストライク バスケリアン バスランディング3 バズロット フィッシングファンタジー パチスロ アルゼ王国7 パチスロ ウイニングポスト パチスロ 信長の野望・天下創世 パチスロアルゼ王国6 パチスロキング! 科学忍者隊ガッチャマン パチスロひぐらしのなく頃に祭 パチスロ完全攻略 ギガゾーン パチスロ完全攻略 スロ原人 鬼浜爆走愚連隊 激闘編 パチスロ完全攻略 鬼浜爆走愚連隊 激闘編 パチスロ倶楽部COLLECTION パチスロだよ 黄門ちゃま パチスロ倶楽部コレクション アイムジャグラーEX ジャグラーセレクション パチスロ闘魂伝承 猪木祭 アントニオ猪木という名のパチスロ機 アントニオ猪木自身がパチスロ機 パチってちょんまげ達人2 ~CRジュラシックパーク~ パチってちょんまげ達人3 CR P-MAN CR柔キッズ極編 パチパラ12 ~大海と夏の思い出~ パチパラ13 ~スーパー海とパチプロ風雲録~ パチパラ14 ~風と雲とスーパー海IN沖縄~ ハチワンダイバー ぱちんこウルトラセブン パチってちょんまげ達人8 ぱちんこウルトラマン ぱちってちょんまげ達人12 パチンコで遊ぼう!~フィーバードデカザウルス~ ぱちんこ仮面ライダー ショッカー全滅大作戦 パチってちょんまげ達人14 ぱちんこ華王 美空ひばり ぱちんこ水戸黄門 パチってちょんまげ達人9 ぱちんこ冬のソナタ パチってちょんまげ達人10 ぱちんこ冬のソナタ2 パチってちょんまげ達人15 ぱちんこ必殺仕事人III パチってちょんまげ達人13 ぱちんこ必殺仕事人III 祭りバージョン パチってちょんまげ達人16 パックマンワールド2 バックヤードレスリング バックヤードレスリング2 はっぴ~ぶり~でぃんぐ ~Cheerful Party~ ハッピー!ハッピー!!ボーダーズ パティシエなにゃんこ 初恋はいちご味 ハドソンコレクションVOL.2 スターソルジャー ハドソンセレクションVOL.1 キュービックロードランナー ハドソンセレクションVOL.3 PC原人 ハドソンセレクションVOL.4 高橋名人の冒険島 バトルオブサンライズ バトルギア2 バトルギア3 バトルスタジアムD.O.N バトルフィールド2 モダンコンバット パネルクイズ アタック25 はぴねす! でらっくす パラッパラッパー2 パラパラパラダイス バリュー2000シリーズ 囲碁4 バリュー2000シリーズ 将棋4 ハリー・ポッター クィディッチ ワールドカップ ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 ハリー・ポッターと賢者の石 ハリー・ポッターと秘密の部屋 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハルク バルダーズ・ゲート ダークアライアンス バルダーズゲート・ダークアライアンスII バルドバレット イクリブリアム バルドフォースEXE はるのあしおと -Step of Spring- パルフェ -Chocolat Second Style- バレーボール ワールドカップ ~ヴィーナスエボリューション~ バロック バロック INTERNATIONAL ハローキティのピコピコ大作戦! パワースマッシュ2 バーチャコップRe-Birth バーチャファイター サイバージェネレーション ジャッジメントシックスの野望 バーチャファイター4 バーチャファイター4 エボリューション ハーディーガーディー ハートの国のアリス バーンアウト ドミネーター バーンアウト リベンジ バーンアウト3テイクダウン ヒイロノカケラ 新玉依姫伝承 ひぐらしのなく頃に祭 ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊び ビストロ・きゅーぴっと2 びっくりマウス ひっぱリンダ ビブリップル ピポサル2001 ひめひび -New Princess Days!!- 続!二学期 ひめひび -Princess Days- ヒャッコ よろずや事件簿! ぴゅあぴゅあ 耳としっぽのものがたり ビューティフル ジョー 新たなる希望 ビューティフル ジョー2 ブラックフィルムの謎 ピューと吹く!ジャガー 明日のジャンプ ピヨたん ~お屋敷潜入☆大作戦~ ビルバク びんちょうタン しあわせ暦 ビーストサップ ビートマニアIIDX 4th style -new songs collection- ビートマニア打打打!! ファイトナイト ラウンド2 ふぁいなりすと ファイナルファンタジーX ファイナルファンタジーX インターナショナル ファイナルファンタジーX-2 ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション ファイナルファンタジーXI ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク ファイナルファンタジーXI アルタナの神兵 ファイナルファンタジーXI ジラートの幻影 ファイナルファンタジーXI プロマシアの呪縛 ファイナルファンタジーXII ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアックジョブシステム ファイプロ・リターンズ ファイヤープロレスリングZ ファインディング・ニモ ファンタシースターユニバース ファンタシースターユニバース イルミナスの野望 ファンタスティックフォーチュン2 ファンタスティックフォーチュン2☆☆☆ ファンタビジョン ファントム・キングダム ファントム・ブレイブ ファントム・ブレイブ 2周目はじめました。 ファーストKiss☆物語 ファーレンハイト フィッシュアイズ3~記憶の破片たち~ フェイズパラドックス フェラーリ F355チャレンジ ふしぎの海のナディア~Inherit the Bluewater~ ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝 鏡の巫女 ふしぎ遊戯 朱雀異聞 フタコイ オルタナティブ 恋と少女とマシンガン ふたりのファンタビジョン プチコプター プチコプター2 フットボールキングダム -トライアルエディション- プティフール ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバー2 フライト・プラン プライベートナース -まりあ- フライングサーカス フラグメンツ・ブルー ブラザー イン アームズ ロード トゥ ヒル サーティー ブラザー イン アームズ 名誉の代償 ぷらすぷらむ2 ふらせら ブラッディロア3 ブラッディロア4 ブラッドレイン ブラボーミュージック ブラボーミュージック クリスマスエディション ブラボーミュージック 超名曲盤 プラレール~夢がいっぱい!プラレールで行こう!~ ぷりサガ! ~プリンセスをさがせ!~ プリズム・アーク-アウェイク- フリップニック プリモプエル おしゃべりは~とな~ プリンス・オブ・ペルシャ ケンシ ノ ココロ プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂 プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂 プリンセス・プリンセス 姫たちのアブナい放課後 プリンセスコンチェルト プリンセスナイトメア プリンセスメーカー プリンセスメーカー2 プリンセスメーカー4 プリンセスメーカー5 プリンセスラバー ~Eternal Love For My Lady~ フリークスタイル モトクロス フリーダム・ファイターズ フル スペクトラム ウォリアー フル スペクトラム ウォリアー2 テンハンマーズ フルハウスキス フルハウスキス2 プレイオンライン/ファイナルファンタジーXI ヴァナ・ディール コレクション2 ブレイジングソウルズ ブレイブストーリー ワタルの冒険 ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター フレンズ ~青春の輝き~ フレースヴェルグ フレースヴェルグ インターナショナルエディション プロサッカークラブをつくろう! ヨーロッパチャンピオンシップ プロジェクト・ミネルヴァ プロジェクト・ミネルヴァ・プロフェッショナル プロジェクトFIFAワールドカップ それなら君が代表監督 フロッガー フロッガーレスキュー ブロックス倶楽部 with バンピートロット フロントミッションオンライン プロ麻雀 極 NEXT プロ野球 熱スタ2006 プロ野球 熱スタ2007 プロ野球JAPAN2001 プロ野球シミュレーション ダグアウト’03-the TURNING POINT- プロ野球スピリッツ2 プロ野球スピリッツ2004 プロ野球スピリッツ2004クライマックス プロ野球スピリッツ2010 プロ野球スピリッツ3 プロ野球スピリッツ4 プロ野球スピリッツ5 プロ野球スピリッツ5完全版 プロ野球スピリッツ6 プロ野球チームをつくろう!2 プロ野球チームをつくろう!2003 プロ野球チームをつくろう!3 ブロークン・ソード ~眠れる竜の伝説~ フーリガン~君のなかの勇気~ ヘビーメタルサンダー ベルセルク 千年帝国の鷹篇 聖魔戦記の章 ペルソナ3 ペルソナ3フェス ペルソナ4 ヘルミーナとクルス ~リリーのアトリエ もう一つの物語~ ベースボールライブ2005 ポイニーポイン ボクと魔王 ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇 ボクは小さい ぼくらのかぞく ほしがりエンプーサ ほしフル ~星の降る街~ ポチッとにゃ? ほっかほか銭湯 ポップンミュージック ベストヒッツ! ポップンミュージック11 ポップンミュージック12 いろは ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック7 ポップンミュージック8 ポップンミュージック9 ホビットの冒険 ロード オブ ザ リング はじまりの物語 ボボボーボ・ボーボボ ハジけ祭 ボボボーボ・ボーボボ集まれ!!体感ボーボボ ポポロクロイス はじまりの冒険 ポポロクロイス 月の掟の冒険 ホワイトブレス ~絆~ ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット ボンバーマンカート ボンバーマンジェッターズ ボンバーマンバトルズ ボンバーマンランド2 ゲーム史上最大のテーマパーク ボンバーマンランド3 ボンバーマンランドシリーズ ボンバーマンカートDX ホースブレーカー ホームメイド ~終の館~ ホーンテッドマンション
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当サイトは移転しました。 移転先はPAR改造コード@Wikiです。 ぜひ上記掲載のサイトに来てください。
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ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト 【ふぁいなるふぁんたじーゆーえすえー みすてぃっくくえすと】 ジャンル RPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 スクウェア 開発元 スクウェア大阪 発売日 1993年9月10日 定価 7,900円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2010年12月21日/800Wiiポイント【WiiU】2014年4月16日/823円 判定 なし ポイント FFとしてはかなり異端、というよりサガ3?ストーリー・システム・ネーミング全てが単純明快 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 1992年にアメリカにおいて発売された『Final Fantasy Mystic Quest』を和訳し、逆輸入した作品。後にヨーロッパでも『Mystic Quest Legend』のタイトルで販売された。 タイトルに『USA』と付いているが、開発自体はスクウェアUSAではなく、『Sa・Ga3』と同じくスクウェア大阪が開発したもの。 戦闘画面の構成、フィールドでのジャンプ、斧を振り回す少女など同作との共通点が多い。 これより前にアメリカでは既に日本のFF4イージータイプに相当する作品が『FFII』としてリリースされていた(*1)がヒットせず、その原因をシリーズ特有の「高すぎる難易度」にあるとし、難易度を低めにする方向性で制作された。 その経緯上、FFシリーズとしては独特な作風を持ち、難易度の低さや本家シリーズとの雰囲気の違いなどの要因から国内での評価は芳しくない。 特徴 ストーリーは一言で言うと「予言の勇者に選ばれた少年が4つのクリスタルの輝きを復活させ、悪の魔王を倒す」という分かりやすい勧善懲悪ものであり、当時のFFとしては珍しいシンプルなストーリーとなっている。 シンプルな展開のわりに突っ込みどころ満載な強引な流れも多く、開発的には国産ゲーなのだが、そこはかとないアメリカンなノリを感じさせる。 クリスタルを復活させると、その恩恵によって土地が豊かになる。ある意味、『FFV』の逆パターンである。 ネーミングもシンプル。ラストダンジョンが「さいごのしろ」であったり、ラスボスが「ダークキング」であったり。 システム フィールド フィールド移動は、町やダンジョンを線でつないだポイント移動方式となっており、行ける場所が分かりやすく迷うこともない。 町やダンジョンでは概要に書かれたとおり、ジャンプなどのアクションを取ることが出来る。 持っている武器を用いて木を切ったり、スイッチを押したり、爆弾で壁を破壊したり、爪を使って壁を上ったりするといったダンジョン攻略要素もある。 フィールドにはバトルポイントと呼ばれるポイントが存在し、10回まで戦闘を行うことが出来る。 バトルポイントで10回戦闘するとご褒美としてアイテムなどがもらえる。テレポなどの魔法がもらえるポイントも。 ちなみにバトルポイントを除いてフィールドで敵と戦闘は一切発生しない。 戦闘 戦闘はシンボルエンカウントであり、マップ内のモンスターに接触することで発生する。モンスターの出現箇所は固定であり、移動もしないため、事実上戦闘はプレイヤーが望まなければ発生しない。 もっとも、シンボルが道を塞いで配置されており戦闘を避けられない場面も多い。 戦闘はターン制。味方は主人公とパートナー1人の最大2人となる。 登場する仲間は累計で4人いるが、イベント毎に入れ替わるため、同時に行動を共にする仲間は1人である。加入タイミングも固定なので、プレイヤーが任意にメンバーを選べる場面はない。 魔法は回数制であり、レベルを上げると利用回数が増える。 白魔法・黒魔法・封印魔法の3系統でそれぞれ使用回数が設定されており、例えば白魔法はケアル・レイズ等のどれを使っても白魔法のポイントが1回分減少する。 状態異常回復魔法の「エスナ」は敵に使うと逆に状態異常効果を与えるという珍しい仕様。この味方と敵で効果が反転する仕様は『Sa・Ga3』の一部の状態回復/異常魔法(ストーン・ポイズン等)が同様の反転効果を持っていたことに由来する(*2)。 敵にダメージを与えると残り体力に応じて敵のグラフィックが変化していく。ものによってはコミカルなものもある。 全滅した場合にはやり直すか諦めるかの選択肢が表示され、その戦闘の開始時点からやり直すことが出来る。 その他 キャラクターは細かいジェスチャーをする。これは後のスクウェア製のRPGに通ずるものがある。 ストーリーはシンプルだが、会話もシンプル。テキスト量そのものが少なく、ノリも軽い。 最近のRPGでよくあるような「主人公の葛藤」や「仲間の死」といった重いイベントもない。 セーブはダンジョン内も含めどこでも行うことが可能。特定のセーブポイント等は存在しない。 このためか、Xボタンで直接セーブメニューが開くようになっており、普通にメニュー画面を開きたい時はスタートボタンになっている。 評価点 非常にわかりやすい世界観 本作の舞台は「地・水・火・風」をイメージした4つの地方に分かれており、それぞれわかりやすい特徴を備えている。 物語開始時点でその地方のクリスタルが敵の手に落ちており、クリスタルの恩恵を無くした地域に悪影響を与えている。 例えば「地」のクリスタルがある「フォレスタ地方」は本来は自然豊かな地域なのだが、クリスタルが奪われた影響で木々が枯れ、砂漠が広がり、子供達ですら生気を失って老人みたいになってしまうという状態である。 クリスタルの力を奪ったその地方のボスを倒すことでクリスタルが復活し、風景も本来の姿に戻るので、世界を確実に救っているというモチベーションに繋がりやすい。 各地方には街が一つしかないとはいえ、その街の作りから地方の特色を想像しやすく、BGMが同じ曲のアレンジで統一されていることにより、拠点としての安心感を与えてくれる。 世界の中心には「フォーカスタワー」という敵の根城があり、他地方に向かう際にはほぼ必ず通ることになるのだが、各地方のボスを倒すことで入手できるアイテム(*3)を使って先に進むことになるため、BGMと相まって敵の本拠地を攻略している気分を手軽に味わえる。 キャラクター 上記のようにストーリーはシンプルでテキスト量も少ないのだが、そんな中においてメインキャラクター達はやたらと個性が強い。アメリカンなノリの成せる業か。 主人公が何度も肩をすくめる「やれやれ…」的なUSA風オーバーリアクションをしたり、毎回毎回なんとかなるさ的な勢いだけで行動していくため、やたら明るく軽快な雰囲気を創り出している。 一方でヒロインの一人である「フェイ」は序盤で「もうだめだわ ぜつぼうてきよ!」「あー ぜつぼうてきよ」と何度もあっさり絶望するため印象が強く、ネタにされることが多い。もっとも絶望していたのは出会った当初だけで、アクエリア地方復活後はそんな描写はなくなるのだが。 その他にも、自然を愛し木と話せる可憐な見た目ながら大きな斧を振り回すもう一人のヒロイン「カレン」、何故か一人だけテーマ曲持ちで事あるごとに絡んでくるトレジャーハンターの「ロック」など、仲間が少ないながらもキャラクターがかなり濃い。 火山のある熱帯地「フェイリア」のレッドが暑苦しそうな鎧を着ていたり、氷に閉ざされた「アクエリア」のフェイがマント付き鎧(*4)の下がレオタードのみの薄着だったりと、設定と見た目のちぐはぐさなども個性を際立たせている。 BGM・SE 良曲が多く、通常の戦闘曲ですら他作品のボス戦と遜色ない盛り上がりを見せる。 ボス戦やラスボス戦の曲もそれに負けず劣らずの出来。特にラスボス戦前の会話シーンに前奏がシームレスで流れ、戦闘に入ると同時に盛り上がる旋律となる演出が光る。 フィールド曲やダンジョンの曲は冒険心を沸き立たせてくれる。 上記でも触れたが、街のBGMは同じ曲のアレンジであり、各地方の特色が出ている。穏やかな「フォレスタ」、激しい曲調の「フェイリア」等。 SEもさりげなくクオリティが高い。剣で攻撃した時の「シャキーン!」木を斧で切り倒した時の「スコーン!」など小気味いいものが揃っている。 賛否両論点 簡単すぎる難易度 特徴で述べた通り、難易度は非常に低い。 移動しないシンボルエンカウントである関係上、プレイヤーが任意のタイミングで戦闘を起こせるため、準備不足によるピンチといったこともまず起きない。どこでもセーブでき、全滅してもやり直せるため尚更。 ダンジョンには武器を使ったりジャンプを使った仕掛けはあるものの、さほど難しくない。壊せる壁はひびが入っていたり、上れる壁は痕がついていたりなど、ヒントもある。 ストーリーそのものも一本道なので迷うこともない。レベルさえ上げて進んでいけば戦闘面で躓くこともない。 日本版はオリジナルの北米版よりも敵から得られる経験値が全体的に減少しているが、それでも難易度は低い。 強さに不安がある場合も、各地のバトルポイントを一通り回っていれば充分に育つため、詰むこともまずない。不要ならバトルポイントを無視しても充分クリアできるバランス。 回復アイテムの入った木箱は町やダンジョンを出入りすることで復活するため、ポーションなどはすぐに99個まで貯められる。 爆弾の火薬、仲間の矢や手裏剣などの消耗品も手軽に補充でき、わざと無駄遣いしない限り尽きることはない。 本来戦闘不能を回復する白魔法「レイズ」は、生存者に使った場合もHPを完全回復でき、さらに戦闘中ならそれに加えて状態異常も回復できるという非常に便利な魔法になっている。 さらに、ゲーム中で加入するパートナー全員が最初からレイズを修得している。 レイズは強力ではあるが、回数を共有する他の白魔法についても、全体回復できる「ケアル」、フィールド上での状態異常回復 戦闘中は敵に状態異常攻撃できる「エスナ」、ダンジョン脱出 敵を消し去る「テレポ」と、レイズには無い効果をそれぞれ持っているため白魔法の使い分けもきちんと生きている。 アンデッド系の敵に使うと一撃で倒してしまえる。たとえボスであろうと。 問題点 全体的にチープなグラフィック マップや攻撃魔法のエフェクトなど貧相なところが目立ち、1991年に発売された『FF4』と比較しても、見劣りしてしまう。 先述されているように、敵のグラフィックが残り体力に応じて変化すると言った工夫はされている。 一部敵キャラクターはメガテンやドラクエの敵のように目がしっかり描かれているなど、やや子供向けな印象を受けるところがある。難易度も踏まえ、意図的にそうしたデザインにしているものと思われる。 子供向けであること自体は悪い点ではないのだが、従来のFFシリーズとは趣の異なるデザインであったために賛否を生むこととなった。 イベントが簡素 難易度が低い点も含めて、FFという名前を冠している作品であることを考えるとストーリー、システム共に簡素すぎる。 ストーリーが全体的に行き当たりばったりで、物語の盛り上がりにも欠ける上にテンポ自体は良いものの稚拙と取られることもある。取り敢えずゲームをしていたら、ラスボスまで辿り着きました、といった展開。 テキスト量自体があまり多くなく、「私は○○よ」「よし、行こうぜ!」といった感じのかなり軽いノリでどんどん話が進んでいく。 またそのラスボス戦に同行しているフェイも何か因縁があるわけではなく、事の成り行きでたまたまそうなっただけ。 移動が面倒 フィールドマップでは目的地に向かってすごろくのように一マスづつ進んでいく形式のため、街で準備を整えてダンジョンに向かおうとすると、テンポがやや悪い。クリア済のバトルポイント等の入れない場所ですらご丁寧にいちいち止まる上、移動自体も決して早くない速度なのも問題。 更に地方間の移動もやや面倒で、ショートカットが開通するまで「フォーカスタワー」を通らなくてはいけない。ダンジョンも兼ねているため、やや長い道のりである。 そのショートカットも最序盤の「フォレスタ」地方には存在しない。ショートカットの内訳は「フィールドマップで「フォーカスタワー」を経由しない道がストーリー進行によって出来る」「「紋章」を持っていれば使えるワープゾーンで「街」と「街」を行き来できる」というものだが、「フォレスタ」にはどちらもない。 「フォレスタ」に戻らないというのであれば問題はない仕様だが、ストーリーの流れで戻る事が必要になる場面がある。また無料回復ポイントがフォレスタにしか無いため、プレイスタイルによっては何度も戻ることになるのも問題である。 街やダンジョン内での移動についても、古い作品のため所謂「ダッシュ」はない。その代わりに人物や一部障害物を飛び越える「ジャンプ」があるが、連打するとなると、着地後のラグのせいで微妙にもどかしい。最近のゲームに慣れているプレイヤーからすれば煩わしい仕様であろう。 魔法や装備品などはダンジョン内の宝箱から入手することがほとんどだが、大抵メインルートから外れた場所にあり、気付かずにクリアしてそのまま取り逃してしまうことがある。 魔法を取り逃すと敵の弱点を突けなかったり、防具を取り逃すと敵の攻撃の耐性を得られなくなるなど途端に苦しくなる。 装備品は町の人が売っている事もある。普通ならその町にたどり着いた時点で買える値段だが、アイテム買い込みなどで所持金が少ないと稼がなければならなくなる。 少人数制による戦闘のバランス 戦闘の難易度は上記のように低く、ターン制であることもあって緊張感はあまりないが、一方で味方側がたった2人しか居ないことにより、敵の状態異常攻撃(特に石化・即死攻撃・混乱・麻痺等)がかなりの脅威となる。 戦闘の全滅理由としては「状態異常や即死攻撃によって2人とも行動不能になる」か「混乱状態にされて同士討ちになる」のどちらかが主となる。 いくらノーリスクで何度も戦闘をやり直せるとは言え、ボスによっては即死攻撃を連発してきたりするためかなり鬱陶しい事態になる。 先に挙げた「レイズ」が超強力な回復性能を持つ点もこの極端な戦闘バランスを見越した性能であると考えれば納得が行く。 解消は容易だが確実に発生する仲間の弱体化バグの存在 新しく加わった仲間の能力値データが、そのキャラ本来の装備品ではなく、直前の仲間の装備品を付けた状態の能力値データになってしまう。 セーブ後に、リセットするか電源を入れなおしてのロードで本来の値になる。解消方法は極めて簡単だが、確実に発生してしまうのが難点。 特に初めての仲間であるカレンは他のセーブデータが存在しない初プレイの状況だと防具無し、回避率0として扱われてしまう。 逆に、他のセーブデータがある場合にニューゲームを始めるとそちらの装備品が参照されるため、仲間が最初から強い防具を装備したのと同じ状態になったりと有利になる場合もある(こちらもセーブ→リセットで本来の値に戻されるが)。 他にもバグはあるが意図しないかぎりまず起こらないものが多いので割愛。 総評 難易度を下げるという方針で作られた本作であるが、その方針を踏まえた上で見てもシリーズ作品としては極めて異例と言えるほどの低難度ぶりである。 RPG初心者でかつ低年齢層のプレイヤーには向いているかもしれないが、既に他のFF作品をプレイしているプレイヤーにとっては戦闘はただの作業と化してしまうだろう。 ストーリーもシンプルな一本道であり、心を揺り動かす展開もない。よく言えば鬱展開などに悩まされないが、悪く言えば拙い物語となってしまっている。 システムそのものの破綻はなく、クリスタルと物語をしっかりとリンクさせた世界観は評価出来るし、難しい世界観などを理解しなくてもストーリーが飲み込めるといえる。 重苦しいストーリーやドラマを排除して、あくまでもゲームとしての要素を追求したともいえるだろう。 ただ『FF』シリーズという名前を冠したため、プレイヤーの目が厳しくなり、結果としてクソゲーの評価をされることも多い作品である。 売上は国内で30万本程度と当時のFFシリーズとしては非常に少なく、あまり話題にされることも多くない作品となっている。 余談 肝心のアメリカでも内容が稚拙だったことで批判を受けてしまい、あまり評価はされなかった。 これを受け、続く『FFIII(日本のFFVIに相当)』は日本版の内容ほぼそのままでリリースされることとなった。 ラスボスの「ダークキング」に対して、主人公がシリーズお馴染みの回復魔法である「ケアル」をかけると5桁の大ダメージを弾き出すというバグがあり、よくネタにされる。 これはケアルの回復量がマイナスに反転してしまうバグ。ただしフェイは魔力の関係でダメージが反転せず、また主人公の場合もレベルやダークキングの残りHPによってはダメージが反転せず普通の回復になって失敗する場合もある。 勘違いされやすいが、ダークキング自身はアンデッドという訳ではなく、単純にダークキングの最大HPが多すぎる故の回復量オーバーフローが原因である。当然「レイズ」は通用しない。 このバグは後のVC(バーチャルコンソール)版でも修正されなかった。もっとも、VCでは致命的な不具合以外は修正されないことが多いので別段珍しい話ではない。 オリジナルの北米版では「LIFE」(レイズ)がアンデッドではない一部のザコ敵にも何故か即死魔法として効いてしまうというとんでもないバグがある。 日本版と欧州版ではアンデッドのみに効くよう修正されたが、この際にアンデッドなら例えボスであろうが効くという効果になってしまい、今度は序盤のボスであるフレームサウルス等がレイズで即死するという別の事態が起こってしまった。 後に『サガ3』や本作を手掛けた藤岡千尋氏がスクウェア東京本社に異動し、同じくジャンプシステムを搭載した『スーパーマリオRPG』にも携わるのだが、こちらは稀に見る名作となった。 また、藤岡氏以外の主なスタッフは『ルドラの秘宝』を製作。こちらもコアなファンが多い良作である。 ボスのHPが減ると体の色が変わる点や様々な神話を雑多に取り込んだ設定など、本作や『Sa・Ga3』との共通点がいくつか見受けられる。 主人公の設定上のデフォルト名は一応「ザッシュ」(パッケージ写真に記載されている)だが、ゲーム中の名前入力欄は空欄で、デモ画面の表示も「しゅじんこう」になっている他、攻略本やVC公式サイト他でもこの名前はほとんど使用されていない。この点では『FFV』のバッツにも近い。 その後『ディシディア ファイナルファンタジー』では小ネタとして、モーグリの1匹の名前に本作の主人公のデフォ名「ザッシュ」が使われている(ご丁寧に海外版でも向こうのデフォ名「Benjamin」になっている)。 あくまでもモーグリなので名前が同じだけの別キャラだが。ちなみに他のモーグリの元ネタは、OVA版FFのヒロイン、『FFXI』のモーグリ、『FFT』のサウンドノベルの主人公など。 シリーズ集大成の音楽ゲーム『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』には本作の主人公が「ザッシュ」名義で参戦し、本作の戦闘BGM「バトル1」「バトル2」も収録されている(ラスボス曲「バトル3」は残念ながら未収録)。 後に『ファイナルファンタジー・トレーディングカードゲーム』で『シアトリズム』のイラストの「ザッシュ」がプロモーションカードとして登場した。 アーケード版『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』ではさらに「バトル3」「運命の丘」「最後の城」も追加収録され、それらを繋げた「FINAL FANTASY USA メドレー」も存在する。 仲間キャラなどには日本版で名前が変更された者もいる。25歳でトレジャーハンターのロック(元の名前はTristam)は、当時開発が始まったばかりの『FF6』の同名キャラと年齢・職業まで完全一緒。 ただし雑誌『Vジャンプ』では「偶然名前が同じになった」と語られている。 本作で最初に戦うモンスターがなんとシリーズで中盤以降に登場したベヒーモスである。おそらく、シリーズ通して最序盤でベヒーモスが出現する唯一の作品。 さらに、チュートリアル的な強制イベント戦闘であるにもかかわらず、ベヒーモスがクリティカルを出してきていきなり全滅することすらあり得る。 もっとも本作では全滅直後に戦闘をやり直せるため、運悪く全滅してしまったとしてもすぐに無かったことにしてやり直せるのだが。
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PAR改造コード ゲームコード ゲームID SELECTボタンで想いの欠片全開 SELECTボタンで随想録全開 ゲームコード THZJ ゲームID 5F398AAF SELECTボタンで想いの欠片全開 94000130 FFFB0000 C0000000 00000067 220FC5C2 00000001 DC000000 00000011 D2000000 00000000 SELECTボタンで随想録全開 94000130 FFFB0000 C0000000 0000003A 220FAF72 00000001 DC000000 00000011 D2000000 00000000
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( ^ω^)ファイナルファンタジーのようです( A`) 【Index】 ┣プロローグ ┣第一話「聖なる光を纏った万物の神を護るしもべ!聖なる剣の切っ先に賭けて悪党を葬ろう、パラディンズ騎士団!ここにあり!」 Next … Not printed yet 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2011/02/20(日) 01 02 34.75 ID 7IcpgtIgO}1乙、では始めたいと思います 中の人のコメント ( ω゚) 「随分とツッコミ早いな・・・」 名前 コメント
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ファイナルファンタジーシリーズからの出典 I フレイムソード 炎属性の剣。 使っても何もない。 ミスリルナイフ ミスリルで出来た一般的なナイフ III ギヤマンのベル 風水師とたまねぎ剣士の専用装備となる、ガラスで出来た鐘。 FF3では鈍器のように扱う他、類似ジョブ(風水士)が出てくるFF5では音色で攻撃している。 きんきらの剣 黄金に光り輝く剣。 でも弱い。 白のローブ 白魔導師のローブ。精神力が上がる。 長老の杖 エウレカで入手できる杖。 使うとケアル(DS版はケアルラ)の効果がある。 ナイフ ミスリルナイフ ミスリルで出来た一般的なナイフ(大事なことなので二回言いました) リボン ありとあらゆる状態異常を防ぐ不思議なリボン。 V エクスカリバー 有名な聖剣。「剣の中の剣」とも呼ばれる。 元ネタはアーサー王の剣。でもレーザーが出たりチートな鞘はないので要注意。 FFVにおいては装備者の力を上昇させる聖属性の剣となっている。 ちなみにFFシリーズにおいてエクスカリバーの扱いははっきり言って良くない。 毎度毎度正宗やラグナロクなどに攻撃力では上回られ。一部シリーズではラスボス相手に投げられてしまう。 さらにエクスカリパーなる偽物があったり、挙句エクスカリバー2なんて出てきたりしてしまう。 けっこうかわいそうな聖剣。 クリスタルメイル クリスタルで出来た鎧。 重いが市販の防具中最強の防御力を誇る。 TACTICS エリクサー ご存知全回復アイテム。 CCレモンに近い炭酸飲料かどうかは知らない。 消えるマント 『見つかるまで透明でいられるマント。』 透明の効果を得ることが出来るマント。 何かしらの行動を取ると透明状態は解けてしまう。 源氏の鎧 『異文化の手法でつくられた漆黒の鎧。胴と腰まわりをしっかり守る。』 HPが150も増える。 PS版では入手できないが、PSP版では入手することが出来る。 塵地螺鈿飾剣 セッティエムソン 『神秘的な香りのする香水。』 女性用香水の一種。装備すると永久ヘイスト・透明が付与される逸品。 ハイドラを密猟することで、毛皮骨肉店に陳列される基本のアイテムである。 ティンカーリップ 『人気ブランド「光の妖精」社から発売された魔法の口紅。 限定品のため、貴族の女性でも手にできる者は数少ない。』 PSP版の追加アイテム、聖属性強化、物理魔法攻撃力が少し上昇、永久プロテス、シェル、ヘイストといいこと尽くしの口紅である。 ▲
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234: 名無しさん(ザコ) :2015/11/21(土) 22 16 50 ID X1Mxt6fs0 ファイナルファンタジーⅤの隠しボス。ラスボスより強い。 二連カウンターと二撃必殺の波動砲はみんなのトラウマ。 けど、ララ=ムームーやエスタークと違って倒したらそれっきりなのは、所詮は初見殺しでしかないからか。 SRCにおいても、メインは3種類の自動反撃。直撃や看破、無属性武器で貫くか隠れ身でやり過ごさないと、 ひらめき忍耐をこいつらに消されてからデルタアタックやブラスターを撃ち込まれるハメになる。 さらに装甲2000、回避合計435L、リフレクに7属性吸収。原作同様、有効打を与えるのに骨が折れる。 命中合計も425あるが、その分かく乱の効果は大きい。持っているならここが使いどころ。 後は、原作と違って物理攻撃以外もかばえるみがわり(援護防御はマップ兵器に注意)と、 即死以外すべて治療できる介抱、多数を回復する愛が助けになるか。間違っても歌わないように。 マスタードボム(10発)以外のすべての武器がEN制なので、撃たせまくってEN切れにするという手は一応ある。 属性と特殊効果への対策を怠るとクイックロードする気も起こらなくなるほどの惨事になるので、 1度くらいはインターミッションからのやり直しを余儀なくされるだろうけど、オメガじゃ仕方ないよね。