約 6,184,253 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35771.html
登録日:2016/12/16 Fri 19 10 29 更新日:2021/03/20 Sat 00 11 03 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 RF-9 RRF-9 RRF-9/A SCARU イーギル コトブキヤ ハンバーガーキッド フレームアームズ リベンジャー レヴァナント アイ レヴァナントアイ レヴァ目 偵察型 再生する者の眼 特殊部隊 異層次元戦闘機 ←ではない 概要 「RF-9 レヴァナント アイ」とは、コトブキヤが展開するプラモデルシリーズ「フレームアームズ」のひとつ。 発売前に「偵察型」として公開されていたFAで、皿頭やローラーブレードなど特徴的な意匠を持つ。 本項目では系列機種も取り扱う。本機の系譜を汲む発展機である「RF-12 ウィルバーナイン」については当該項目を参照。 目次 RF-9 レヴァナント アイ RRF-9 レヴァナントアイ・リベンジャー RRF-9/A レヴァナントアイ・イーギル RF-9 レヴァナント アイ 特殊部隊「 SCARU 」用に開発された強襲・偵察用FA。 機動力と索敵能力に優れ、特殊任務用の専用装備が用意されているのが特徴。 頭部のセンサーは「スカル・アイ」と呼ばれ、部隊名からドクロを象ったバイザーに覆われている。 そのコンセプトから防御力は限定的であるが、実際には搭乗者や作戦に合わせて他のFAの部品を混在させるなどのカスタマイズが施されることが多く、一定の姿というものはなかったらしい。 またSCARU用として開発されたが専用というわけでもないらしく、他の特殊部隊や任務部隊でも用いられているようである。 ◇武装 ロート・ドーム・ヘッド 広域索敵用の頭部パーツ。スカル・アイと選択式。半径10km内の敵に対する電子戦能力も持つ。 通常型の背中のやつは何だとは言ってはいけない。 センサー・ボード 背部にあるブレード状の補助索敵装置。 走行時のバランサーも兼ねる。 レーザー・マルチプライヤー ×2 格闘や破壊工作に使えるプライヤーとレーザー砲が一体になった装備。レーザーナイフにもなる。通常のマニピュレータと選択式。 地球側には珍しい光学兵器。 3D・ホロ・プロジェクター 欺瞞用の立体映像投影装置。胴体に搭載。 エスケープ・グレネード 撤退時に使うグレネード。詳細不明。 ブレード・ローラー 高速走行用の装輪ユニット。轟雷と違い、展開するのではなく常にタイヤで接地している。 脚部のサブ・センサーアイと連動している。 ◇キット 2010年12月発売。定価3600円。デザイナーは無し。 パーツ数は比較的少なめで組みやすく、色分けも良好。 スカル・アイと胸部のプロジェクターは塗装済み。特にセンサーは複数色での塗装となる。 可動域も広く、フレームがむき出しの部分もあるためよく動く。故にそのままだとゲート痕が目立つのが弱点か。 手持ち武器としてM.S.Gウェポンユニット「MW-17 フリースタイル・ガン」が付属する。 RRF-9 レヴァナントアイ・リベンジャー RF-9に強化ユニット「EXU-01」を装着した姿。最初からワンセットで開発されていたわけではなく数多ある試作パーツをRF-9用として組み合わせたもので、全体的にRF-9の装甲を補強し近接戦闘向けに調整されている。 特徴的なのが脚部先端の形状で、原型機のタイヤではなく変則的なヒール状のものに変更されている。 どう見ても立って歩くには都合が悪そうだが、これについては「実はスラスターで常に浮いている」とか「つま先立ちで歩き、バランスの悪さを活かして機動性を高めているのでは?」などと推測されている。 鎧武者のような外観になっているのは戦意向上のための意図的なものとされており、以降の防衛機構のFA開発では「見た目」に配慮する傾向が見てとれる。実際、頭部ユニットはその見た目から人気が高かったという。 これらの強化パーツは本来試作品で使われる予定は無かったが、物資の不足のために「 従来機拡張計画(EX計画) 」が発動したことで前線部隊に支給された。 レヴァナント アイ自体特定の装備パターンというものが無いに等しく、また他の機種にパーツ単位で装備された例も多かったため「リベンジャー」本来の姿での運用は少なかったらしい。 ◇武装 スラッシュエッジ 長大な剣。ハイカーボン製の刃は凄まじい切れ味を誇るが、刃の耐久力が低く複数本の携行が推奨されているうえ非装甲部位への攻撃に適するとのことで、比較的使用難度が高かったものと推測される。 日本刀を模したとされるが、あまり似ていない。また、鞘には展開して抜刀を容易にするギミックがある。 ハイドシース・カノン FAサイズの拳銃。スラッシュエッジの鞘の先端にマウントでき、手持ちでもマウントしたままでも使える。 射程が短く弾数も少ないがサイズに比して威力は高く緊急時用の武器として使い勝手が良い。 4連装ニードルガン 肩装甲に内蔵された小口径ランチャー。 ニードルガンとは言うものの、実際には多目的ランチャーであり榴弾や発煙弾も装填できる…というかそっちの方が多かったらしい。 後述のイーギルにおいては、オペレーション・バードハントへ投入された際にTCS干渉弾を装填して運用されていた。 ◇キット レヴァナント アイに「エクステンドアームズ01 〈RF-9 レヴァナントアイ拡張パーツセット〉」(2012年11月発売。定価1800円。)を組み込むことでレヴァナントアイ・リベンジャーを再現できる。 増加装甲はレヴァナントアイ本体の色とは違うが不思議とマッチする。成型色は明度の違うグレー二色及び無色クリア。また成型色を合わせたFAハンドや斜めの武器持ち手も付属してくる。 外装の関係で腰の可動は制限されることになるが、元が元だけに全体の可動域は十分保たれている。 肩のランチャーやスラッシュエッジの鞘が展開するギミックあり。 ポロリしやすいという報告があるほか、足の形状が特殊で自立は不可能。そのため自立補助パーツが付属している。 2017年10月にアーキテクトのリニューアルに伴い接続軸径を調整した「:RE」版が発売。 RRF-9/A レヴァナントアイ・イーギル レヴァナントアイ用の強化パーツ(後のEXU-01)のテストに使われた機体。 つまり設定上は上記の「リベンジャー」より前の機体だが、当初は名もなき実験機であり実戦投入が決定した時点で名称と型式番号が与えられた。 デモンストレーション用のようなトリコロールカラーの塗装が施されており、とても目立つ。どうしても某機動兵器を連想してしまうのは人の性か。色以外似てないけど。 先述の通りEXU-01の各パーツはもともとレヴァナントアイ用ではなかったため、強化ユニットとして支給する前に本機でテストを重ねていた。 テスト終了後は廃棄される予定だったが、物資・機体の不足から実戦投入が決まり、 リロイ・ハロルド曹長 の乗機となる。 この際に各部の修繕を兼ねたアーキテクトのオーバーホールと武装追加が行われたものの、廃棄寸前の機体に欠陥の多い試作武器を載せただけという有り様だったため「ないよりマシ」程度の扱いで、戦力としては全く期待されていなかった。 しかし「 オペレーション・バードハント 」において思わぬアクシデントからRF-12 ウィルバーナインとの連携でフレズヴェルク=ルフスを仕留めるという大金星を挙げ、以後も当初の予想を裏切り活躍を続けることとなる。 リロイがSX-25 カトラスに乗り換えてからの処遇は不明。 仕様は「リベンジャー」とほぼ同じだが追加装備との兼ね合いで武器の配置が異なり、スラッシュエッジは腰ではなく背中に設置されている。 それに伴いセンサー・ボードと背部レドームが撤去されており、索敵能力は低下している可能性がある。 ◇武装 ハンマーショットガン 巨大なトゲ鉄球を発射する武器。ハンマーのショットガンではなくハンマーをショットするガンである。 トゲ鉄球は鎖でつながっており、一発撃つと回収して再装填が必要…と見た目の通り色々と無理のある武器だが威力自体は高く、後に判明したところでは「NSG-X系には質量兵器が有効」とされており(*1)、偶然にも好相性の武器を装備していたことが「 オペレーション・バードハント 」での決め手となった。 イオンレーザーカッター ×4 所謂ビームサーベル。非使用時は腰にマウントでき、柄の長いものと柄の短いものが二本ずつ、計四本装備されている。 新型の近接武器として開発されていたが、連続使用時間がとても短く(*2)非常に扱い辛い。 改良の目処も立たなかったためか少数しか製造されておらず、上記のハンマーガン共々EXU-01には含まれていない。 破壊力はそれなり以上のものであり、最大出力であればベリルショット・ライフルを相殺するほどの威力を発揮する。 丸太 「 黒い森事件 」での戦闘においてリーチの長い武器が必要になったため、近くの木をレーザーカッターで切り倒して使用した。 欧州の樹木には数十メートルになるものもあるため、判断としてはあながち間違ってないかもしれない。 これもちゃんと敵に直撃(?)させている。 ◇キット 2013年8月発売。定価4800円。コトブキヤショップ限定品。 レヴァナント アイとエクステンドアームズ01をセットにし、M.S.Gウェポンユニット「MW-25 サーベル ハンマー」を付属したもの。 さらに新規パーツとしてハンマー用ピストルグリップとサーベル用マウントパーツが追加。 レヴァナント アイのパーツも全部入っており、プレイバリューの高いキットとなっている。ただしフリースタイル・ガンは付属しない。 設定通り成形色が赤白青のトリコロールに改められており、とても派手。 アーキテクトとハンドパーツの色がまるっきり違うという珍しいキット(*3)。 色分けはまずまずといったところで、本体は頭部とつま先の白、脚部の赤など細かい部分が足りない程度だが、武器と新規パーツが青色で成形されているため気になるなら塗装が必要。 スラッシュエッジはリベンジャー用のエクステンドアームズ01から持ってきてもいいが新規パーツ(ハンマー用グリップ)は塗るしかない。 また付属のウェポンユニットも成形色が専用のものになっており、グリップは黒、クリアパーツは無色透明になっているため塗装しない場合別に用意する必要がある。 2017年9月にヴァイスハイトθと共に「 RE」版が発売された。 再版が少ないレヴァナントアイ系では初のRE化で、イーギル自体の再版は実に4年ぶりとのこと。 公式サイトの画像だけ見ると両者が因縁のある機体のように見えるが、実際そんなことはなかったりする。 余談 RF-9単体では「レヴァナント アイ」だが、エクステンドアームズやイーギルでは「レヴァナントアイ」とスペースが抜けている。 スラッシュエッジの「鞘に出し入れできるスマートな刀剣」という仕様の物がM.S.Gや他のブキヤキットに殆どないため(抜き身か無骨か差し替えがほとんど)パーツ取りでも重宝されている。2018年11月に発売されたM.S.G(モデリングサポートグッズ)の「サムライマスターソード」はスラッシュエッジを元として更に洗練されたギミックとデザインを備えた物で、色分けの面でも上回るが、向こうは鞘が太く無骨なデザインであるため差別化は可能。 後に語られたところでは、当初の商品仕様はロート・ドーム・ヘッド+レーザー・マルチプライヤーの形態のみであり、流石に売りにくいと判断されたためスカル・アイ+マニピュレータが後から追加されたとのこと。 追記・修正、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成終了。ウィルバーナインの投稿に移ります。 -- 名無しさん (2016-12-16 19 13 36) 作成乙。鎧武者的外見だけど足はハイヒールという -- 名無しさん (2016-12-16 19 42 10) リロイ君不幸伝説はじまりの機体なイーギルだが、彼はこの寄せ集め機体で続々と目覚ましい戦果を挙げてしまい、またクレイジーな相棒のフォローに引っ張られてメキメキ腕を上げていくのであった -- 名無しさん (2016-12-17 12 14 19) ↑まるで何処ぞのスツーカ乗りと後部銃手のドクターだな。 -- 名無しさん (2016-12-17 12 36 51) なお、このキットとジャイヴ系にはデザイナーの名義が存在しない。というのも当時、臥薪嘗胆の日々を送っていたフレームアームズの部門スタッフらによる完全オリジナルのブツであるため。原型師の冴えたアイディアにより意欲的かつ安価な商品となったが、いかんせんビジュアル的に華がなさ過ぎたため、売上は芳しくなかった・・・。今のところ再販予定がないのでレア物と化しているが、ワゴンで叩き売られたのかプレ値の商品さえ滅多にお目にかからない。これより貴重なのは宮沢模型限定やブキヤショップ限定品、ウェポンセットぐらいのもの -- 名無しさん (2016-12-18 10 21 48) ↑再生産されないのが痛いよね。イーギル REとかでたらほしいけど… -- 名無しさん (2016-12-18 10 35 27) ハンバーガーキッド!ハンバーガーキッドじゃないか!…近所にふつうに置いてあったのでレアものとは知らなかった… -- 名無しさん (2016-12-18 11 05 24) 一瞬某R-TYPEな -- 名無しさん (2017-01-02 22 39 14) ↑ミスった。某R-TYPEな機体かと思ったw -- 名無しさん (2017-01-02 22 40 16) ↑たしかにRで9ですねぇ…実際、項目のフォーマットを参考にさせてもらいましたがw -- 名無しさん (2017-01-02 23 00 45) レヴァナント・アイがベースのステルス仕様FAとか出ないかな。出ないなら出ないで作るけどさ。 -- 名無しさん (2017-01-02 23 29 27) 出典を付けて画像を引用してみましたが、どうでしょう。出典の記載内容が問題なさそうならほかのところもこんな具合で画像をつけていこうと思います -- 名無しさん (2017-01-07 22 02 52) 出典情報について補足ですが、ブキヤ公式サイトの画像であって商品自体の箱や取説をスキャンしたものではないので、発売日の記載はしていません。公式サイトから発売日の情報が得にくいというのも理由の一つです(公式の「発売時期」は「最後の再生産が行われた時期」なので)。 -- 名無しさん (2017-01-07 22 33 07) 今更だけど漸くのイーギルRE化記念書き込み。気になってた機体何で楽しみですわ -- 名無しさん (2017-06-07 20 16 43) レヴァナントアイもRE来たな -- 名無しさん (2017-06-14 07 27 59) 画像掲載のルール改訂により、公式サイトから引用していた画像を撤去しました。 -- 名無しさん (2017-10-01 16 34 17) これずっと気になってるんだがEXU-01の足ってどうやって移動するんだ?ブースターになってて滑走するとか?それとも普通に走るのか -- 名無しさん (2017-12-13 14 42 21) 偵察型で近接戦闘向けてボリノーク・サマーンかな? -- 名無しさん (2018-07-06 14 44 05) ⬆⬆恐らく、高速移動や跳躍は出来るけど“普通に歩く”のは難しい。姿勢制御で無理やり立たせて、背中のバーニアを併用して速力を維持して戦う。X-29みたいなイメージ -- 名無しさん (2018-08-01 08 24 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps_zoids/pages/581.html
リンク(別ページ) ▶ PSゾイド2 改造コード ┗ ショップリスト変更コード ▶ 各機体の改造コード用ページへのリンク ┣ メインページ ┗ 参考用コード集 ┣ 機体用 ┗ パーツ用 + ここを展開 共和国 帝国 小型ゾイド 33 ガリウス 39 マーダ(ミサイル) 32 エレファンタス 42 マーダ(電磁砲) 34 ゴルゴドス 3A ゲーター 36 ハイドッカー 38 モルガ 30 グランチュラ 5A モルガ自走砲タイプ 46 グランチュラ(グレネード) 3C ゲルダー 31 スパイカー 3B ザットン 35 グライドラー 37 ペガサロス 44 アクアドン 45 フロレシオス 中型ゾイド 17 ゴドス 23 イグアン 47 ゴドス重装甲タイプ 5F イグアンPB 48 ゴドスPB 3F 捕獲用イグアン 3E 捕獲用ゴドス 27 ハンマーロック 18 アロザウラー 28 ツインホーン 1E ベアファイター 29 ブラックライモス 1B カノントータス 2D マルダー 4E カノントータスヘビーガン 25 ヘルキャット 1D ゴルヘックス 6F ライトニングサイクス 49 ガイサック(重装甲タイプ) 52 ライジャー 22 ガイサックカスタム 43 ブラキオス 21 ステルスバイパー 2A シーパンツァー 1A コマンドウルフ 2B ウオディック 4C コマンドウルフAT装備型 2E シンカー 1F バリゲーター 24 シュトルヒ 1C プテラス 26 レドラー 4D プテラスアタッカー 59 レドラーキャノン 19 レイノス 2C サイカーチス 20 ダブルソーダ 大型ゾイド 09 シールドライガー 13 セイバータイガー 0A シールドライガーDCS 5B セイバータイガーBL 53 シールドライガーDCS-J 5C セイバータイガーmk2 64 ブレードライガー 5D セイバータイガーSS 65 ブレードライガーABS 5E グレートセイバー 66 ライガーゼロ 12 レッドホーン 68 ライガーゼロ・イエーガー 54 レッドホーンBL 67 ライガーゼロ・シュナイダー 55 レッドホーンmk2 69 ライガーゼロ・パンツァー 56 レッドホーンSS 73 トリニティライガー 57 レッドホーンBG 74 トリニティライガー重武装型 58 ダークホーン 70 ケーニッヒウルフ 14 ディメトロドン 71 ケーニッヒウルフスナイパー 63 ディメトロドンmk2 05 ビガザウロ 0F アイアンコング 04 マンモス 10 アイアンコングmk2 61 マンモスキャノン 11 アイアンコングPK 62 マンモスmk2 41 捕獲用アイアンコング 06 ゴルドス 6A ジェノザウラー 4A ゴルドスキャノン 6B ジェノザウラーRS 4B シャイアン 6C ジェノブレイカー 01 ゴジュラス 76 ジェノハイドラ 02 ゴジュラスmk2 77 ジェノハイドラ重武装型 03 ゴジュラス・ジ・オーガ 6E バーサークフューラー 40 捕獲用ゴジュラス 75 シュトゥルムフューラー 0D ディバイソン 66 ライガーゼロ 4F ディバイソンキャノン 72 ライガーゼロ・イクス 0B サラマンダー 78 ダークスパイナー 0E マーキュリー 6D デススティンガー 0C ウルトラザウルス 15 デスザウラー 50 ウルトラザウルスLB 60 デスザウラーmk2 51 グレートザウルス 79 プロトタイプマッドサンダー 08 マッドサンダー その他 3D 小型トーチカ 07 グスタフ 2F 中型トーチカ 16 大型トーチカ ▲ 目次 ライガーゼロ・イクスユニットステータス 武装 参考用コード ライガーゼロ・イクス ➔解説ページ ユニットステータス HP 80191E50 xxxx EP 80191E52 xxxx サイズ 30191E54 000x 移動 タイプ 30191E56 000x 機動性 30191E57 00xx 装甲値 30191E58 00xx 移動力 30191E59 000x 地形適性 平 30191E5A 000x 森 30191E5B 000x 山 30191E5C 000x 砂 30191E5D 000x 水 30191E5E 000x 特殊能力 30191E5F 00xx 固定パーツ欄 No. 既定パーツ 1 80191E62 xxxx 2C89 レーザーファング 2 80191E64 xxxx 2C8A ストライクレーザークロー 3 80191E66 xxxx 2C8B スタンブレード 4 80191E68 xxxx 2C8C エレクトロンドライバー 5 80191E6A xxxx 2C8D AZ208mm連装ショックカノン 6 80191E6C xxxx 7 80191E6E xxxx 8 80191E70 xxxx 9 80191E72 xxxx 10 80191E74 xxxx 11 80191E76 xxxx 12 80191E78 xxxx 13 80191E7A xxxx ▲ 武装 レーザーファング 種別:301968FE 0014 威力:80196904 01E5 ストライクレーザークロー 種別:3019691E 0014 威力:80196924 01B8 スタンブレード【ショート】 種別:3019693E 001E 威力:80196944 01F4 【状態異常】 発動率 (40%):30196940 0028 修復率 (70%):30196941 0046 増加値 (10%):30196942 000A エレクトロンドライバー【ショート】 種別:3019695E 001E 威力:80196964 020D 【状態異常】 発動率 (55%):30196960 0037 修復率 (60%):30196961 003C 増加値 (15%):30196962 000F AZ208mm連装ショックカノン 種別:3019697E 0014 威力:80196984 017C ▲ 参考用コード ※ 「◇」が付いているものは「 まとめページ 」に一括掲載済 ◇「スタンブレード」のショート率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (40➔90%) 修復率 (70➔ 0%) 増加値 (10➔25%) 30196940 005A 30196941 0000 30196942 0019 「エレクトロンドライバー」の消費半減(EP25) 3019696D 0019 ◇「エレクトロンドライバー」を【属性:電磁】に変更 (ショート中の敵機にダメージ1.5倍) 3019695E 001B ◇「エレクトロンドライバー」のショート率&修復率を、 前作のショート仕様に変更 発動率 (55➔90%) 修復率 (60➔ 0%) 増加値 (15➔25%) 30196960 005A 30196961 0000 30196962 0019 固定パーツの6番目に、 「エネルギータンク」を追加 80191E6C 0011 ▲ このページに加筆・訂正等の希望がある方は、下のコメントフォームからどうぞ。攻略情報や補足などは随時募集しています。 コメント
https://w.atwiki.jp/codepake/pages/9.html
当サイトの規則 当サイト内の規則です。 規則を破った場合、アクセス制限、投稿制限の処置を行います。 場合によっては、プロバイダ連絡、警視庁サイバー犯罪対策へ連絡を行います。 細かい規則は掲載しておりませんので、ご了承下さい。 投稿について サイト内へコメントを投稿する場合、問題がなければ、名前を入力してください。 名前枠にご自分の本名、他の方の本名などは、絶対に入力しないでください。 スパム行為について 当然ですが、スパム行為は禁止しております。 小さなスパム行為の場合は、注意だけで済みますが、 他の方にご迷惑が掛かる行為をした場合、投稿制限の処置を行います。 サイト宣伝・紹介について 管理者からの許可もなく、サイト宣伝を行った場合、投稿制限の処置を行います。 相互リンクに掲載されているから、と言ってサイト宣伝をする行為は禁止です。 管理者からの許可を取っていれば、結構です。 何卒、ご了承下さいませ。 改造コードのご使用について 当サイト内に掲載されている改造コードを使用し、 バグやデータ破損などの症状になっても管理者は責任を負いかねません。 改造コードの使用は、自己責任でお願いいたします。 著作権について 当サイト内に掲載されている画像・文章・情報などの無断転載は禁止です。 また、こちらの管理者が著作権侵害とみなした場合、プロバイダ連絡を行います。 転載する際は、お問い合わせより管理人へご連絡下さい。 リンクについて 当サイトをご自分のサイト、ブログなどに紹介していただいても結構です。 リンクしていただいた場合、お問い合わせより管理人にご連絡頂けると、 管理人より御礼のメールをさせていただきます。 相互リンクについて 相互リンク臨時募集中です。 相互リンク希望の方は、お問い合わせより管理人にご連絡下さい。 なお、相互リンクを申請する前に必ず、当サイトへのリンクを踏まえた上で申請をしてください。 内容の変更について お知らせ無しで当サイトの内容を変更する場合がございます。 そのことで何か問題になったとしても、管理者は一切の責任を負いかねません。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/587.html
ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル クリスタルベアラー 機種:Wii 作曲者:岩崎英則、山崎良、谷岡久美 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2009 概要 Wiiで発売されたファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルシリーズの1作。 シングルプレイに特化しており、Wiiリモコンを使った多彩なアクションが実行可能。 音楽は岩崎氏と山崎氏の2名が中心となって作曲。シリーズを手掛ける谷岡氏は数曲のみに留まっている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 月光小夜曲 ~Moonlight Serenade~ 岩崎英則 クリスタルベアラーランブル 岩崎英則 聖なる安息の地 岩崎英則 スカイダイブ! 岩崎英則 Trouble Up Ahead 岩崎英則 招かれざるもの 山崎良 Unknown Enemy 山崎良 エマージェンシー! 山崎良 王国軍 山崎良 王都アルフィタリア 岩崎英則 アルテア 岩崎英則 Together On The Run 岩崎英則 ランナウェイ 岩崎英則 遺跡 山崎良 リザレクション 山崎良 レト平原 岩崎英則 Catch And Throw 岩崎英則 荒野 ~Eastern Wildlands~ 山崎良 シド 岩崎英則 橋の街 岩崎英則 参謀長 山崎良 追跡 山崎良 失われた種族 山崎良 バハムートストライク 山崎良 バハムートの怒り 山崎良 Prison Sands 岩崎英則 Snarky Tough Guy 山崎良 サーフィン レイル 山崎良 セルキーズギルド 岩崎英則 コスタ・ファギータ 山崎良 Girls, We Have To Win! 山崎良 ベル 山崎良 セルキートレイン 岩崎英則 権力 山崎良 ハイド&シーク 岩崎英則 Dig! Dig Dig! 岩崎英則 ジングルメドレー 山崎良岩崎英則 Disc2 Beyond The Horizon 山崎良 燃え上がる野望 山崎良 バレットレイン 山崎良 雪原 山崎良 Freezing Heat 岩崎英則 リベルゴーシュ修道院 岩崎英則 小さなドメーヌ 岩崎英則 王都庭園 岩崎英則 ケッカバウ 山崎良 チョコボ 作:植松伸夫編:谷岡久美 潜入 山崎良 アルテアワルツ 岩崎英則 星月夜 作:谷岡久美編:山崎良 ファイナルファンタジー クリスタルクロニクルのアレンジ 約束のうるおい 作:谷岡久美編:山崎良 第4回377位2009年109位アレンジ254位 休息 山崎良 存在と不在の狭間 山崎良 モーグリの森 岩崎英則 浮遊監獄 山崎良 Blockade Buster 岩崎英則 クリスタルストライクバック 岩崎英則 脱出 山崎良 Quiet Lament 岩崎英則 A Hero's Resolve 岩崎英則 Hidden Tales Of Adventure 谷岡久美 儚きもの 山崎良 王国の為に 山崎良 運命 山崎良 Final Showdown 山崎良 Indomitable 山崎良 This Is The End For You! 山崎良 聖なる安息の地 ~Kuule tää unelmain~ 岩崎英則 栄華なるテーマ 岩崎英則 オレにまかせろ! 岩崎英則 サウンドトラック FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS MUSIC COLLECTIONS
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/157.html
ファイナルファンタジー・バトルロワイアル2nd(仮)について テンプレ FFロワの流用(参照→■) 通称 未定(『FFロワ2nd』が使われる?) スレ所在 FFDQ@2ch掲示板 投稿形態 リレー、トリップ任意 登場人物 ゲーム「FINAL FANTASY」シリーズの登場人物 主催者 ゴルベーザ@FF4(管理者),ゼムス@FF4(黒幕) 優勝賞品 元の世界に帰れる+願いを一つ叶えてもらえる 舞台会場 異世界の孤島 作中時間 一日目 参加人数 60~70名の予定 残り人数 不明(死亡者は10名) マーダー数 現在確認済は7名(プラス、ジョーカーとして四天王(FF4)が四名) 特記事項 スレッドはDAT落ちしてしまいました(06/09/23) 解説:本編 FFDQ板のロワスレの一つ。ちなみに、FFDQロワシリーズとの関連性は無い。同板には既にFFDQ3rdとDQロワが存在するのだが、こちらはFF(ファイナルファンタジー)シリーズの登場人物のみを対象としているのが特徴。 ルールやマップはFFロワの物を流用しているが、初期支給品に名簿が存在しないのが特徴の一つ。 参加者についてはFF1~12・Tの外伝系を除いた、かつFFDQロワの常連でないキャラ、という方針になっている。各シリーズからは最大8名まで。まだ完全には参加者が決まっておらず、発展途上の状態である。 解説:裏方編 【投下規約】 書き手は投下時にトリップの使用が可能。強制ではないので、付けずに投下しても構わない。また、書きたいキャラを事前に予約することも可能だが、予約宣言の際はトリップを必ず付ける。 【発足経緯】 FFロワでリスタート騒動が起こり、次スレへの引継ぎが途切れたことが発端。数日を置いて3スレ目らしきものも建ったが本スレには使わず、しばらく避難所にて進行していた。 一方、本スレとして使用されずに残った3スレ目は、 新たに主催者をアイアンクロー(FF5)に据えたOPが始まっていたり、一方でなぜか「FFAP(アポカリプス)」なる非バトロワらしき連載SSを書き続ける人がいたり、アイアンクローOPとは別に2nd開始を表明する人がいたりと、なんだか混沌としつつも分派スレの様相を呈するようになる。 そんな中、2006/07/16をもって大元の続行派がFFDQ板に本スレを立て直すと、 翌日にはリスタート分派スレに主催者をゴルベーザに据えたFFロワのOPが投下。 両者の分裂はこれで確定となるのか、別々に進行していくことが予想される。 上記の流れを受けてか、アイアンクローも投下開始早々に参戦している。 他には、なぜか本編に紛れFFロワのキャラをタカヤが蹂躙するSSが誤爆されていたり、 ホラーアドベンチャーゲーム「SIREN」のロワらしきSSも投下されていたりする。どちらも殆どスルーされている。 【進行状況】 大本のFFロワと分かれる形でスタート。既存の主人公チームやマーダーフリオニールが活躍するロワは見飽きた、緊張感を持たせるための名簿剥奪など、新たな試みが積極的に取り入れられているあたりには注目したい(結局のところ、既存のロワを意識しすぎた結果故の事態なのだが)。 キャラ制限の点から、本編で出現するエネミー系の出場者が多い傾向が見られるが、後々メインキャラクターが増えるであろうので今の所問題はない。 ……が、スレが荒らしにより埋め立てられ、続行するのかどうかも不明である。(→埋め立ては解消された) 【現在の参加者リスト】 参加確定者 46/60(~70) [n/8]/作品間の登場数・上限数 ○/人間 ◇/モンスター [4/8]【FF1】○ナイト/○白魔導士/○モンク/◇アストス/○―――/ [2/8]【FF2】○フリオニール/◇ラミアクィーン/○―――/ [3/8]【FF3】○忍者/○サラ姫/○導師/○―――/ [4/8]【FF4】○セシル/◇オクトマンモス/◇プリンプリンセス/○リディア/○―――/ [6/8]【FF5】◇アイアンクロー/○レナ/○ファリス/◇エクスデス/◇アポカリョープス/◇リヴァイアサンに一蹴された奴/○―――/ [7/8]【FF6】◇ヘルズハーレー/◇オルトロス/○ジークフリート(偽)/○セッツァー/○ストラゴス/◇ニンジャ/○カイエン/○―――/ [2/8]【FF7】○新羅兵/○クラウド/○―――/ [3/8]【FF8】○ゼル/○ウェッジ/◇デリング偽大統領/○―――/ [3/8]【FF9】○シド/○サラマンダー/○クイナ/○―――/ [2/8]【FF10/10-2】○ルールー/◇サボテンダー/○―――/ [3/8]【FF12】◇バッガモナン/○バルフレア/○ジャッジ・ドレイス/○―――/ [3/8]【FFT/TA】○算術士/○アラズラム/○オルランドゥ/―――/ [ /]【JOKER】◇スカルミリョーネ/◇カイナッツォ/◇バルバリシア/◇ルビカンテ 【用語事典】 アイアンクロー FFAP(アポカリプス) 無名キャラ 【外部リンク】 ふぁいなるふぁんたじー・バトルロロイワルLv3(現行スレ。過去ログ落ち) ファイナルファンタジー・バトルロワイアルLV3(1stこと大元派のスレ) 【コメント】 未完成な参加者リストの見た目が妙にかっこいいと思いました。 -- 名無しさん (2006-07-20 19 58 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gameeternalstardust/pages/76.html
クラウドのリミット技 1 ブレイバー 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力48) 凶斬り 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力52)+マヒ状態にする 2 破晄撃 物理 敵単体 - 対象にダメージ(攻撃力56)+他の敵にダメージ(攻撃力16) クライムハザード 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力70) 3 メテオレイン 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力26)×6 画龍点睛 物理 敵全体 - 即死(耐性がある敵にはダメージ・攻撃力50) 4 超究武神覇斬 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力12・クリティカル)×15 バレットのリミット技 1 ヘビーショット 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力52) マインドブレイク - 敵単体 重 MPを0にする 2 グレネードボム 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力54) ハンマーブロウ - 敵単体 - 即死させる 3 サテライトビーム 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力35・クリティカル) アンガーマックス 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力8)×18 4 カタストロフィ 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力20)×10 ティファのリミット技 1 掌打ラッシュ 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力20) サマーソルト 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力22) 2 水面蹴り 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力24) メテオドライヴ 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力26) 3 ドルフィンブロウ 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力28) メテオストライク 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力30) 4 ファイナルヘヴン 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力42) エアリスのリミット技 効果 1 癒しの風 - 味方全体 - HP回復(最大HPの50%) 邪気封印 - 敵全体 - 沈黙+ストップ状態にする 2 大地の息吹 - 味方全体 - エスナの効果+ストップ、スロウ、レジスト、「デスフォース」を解除 怒りの烙印 - 味方全体 - 自分以外のキャラのリミットゲージをMAXにする 3 星の守護 - 味方全体 - 一定時間無敵になる 生命の鼓動 - 味方全体 - HP・MP全回復+戦闘不能を回復 4 大いなる福音 - 味方全体 - HP・MP全回復+一定時間無敵になる レッドXIIIのリミット技 1 スレッドファング 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力48) ルナティックハイ - 味方全体 - ヘイストの効果+回避率1.5倍 2 ブラッドファング 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力20)+自分のHP・MP回復(敵のMPと同じ量) スターダストレイ 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力10)×10 3 ハウリングムーン - 自分 - ヘイスト+バーサク+攻撃力1.6倍 アースレイヴ 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力30)×5 4 コスモメモリー 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力125) ユフィのリミット技 1 疾風迅雷 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力50) 明鏡止水 - 味方全体 - HP回復(最大HPの50%) 2 抜山蓋世 物理 敵全体 土 ダメージ(攻撃力48) 血祭 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力10)×10 3 鎧袖一触 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力28) 生者必滅 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力10)×15 4 森羅万象 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力128) ケット・シーのリミット技 1 ダイス - - 敵単体 - ダメージ(出た目の合計×ゾロ目の数×100) 2 スロット トイボックス 物理 敵単体 - 小ダメージ 合体 - 味方全体 - 巨大ケット・シーに変身 モーグリダンス - 味方全体 - HP・MP全回復 トイソルジャー 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力80) ラッキーガール - 味方全体 - 攻撃が必ずクリティカルになる ランダム召喚 - - - 召喚獣をランダムに呼ぶ ジョーカーデス - 味方全体 - 即死(耐性無視) オールオーバー - 敵全体 - 即死(耐性無視) ヴィンセントのリミット技 ※いずれのリミット技も使用直後にHPが全回復し、能力値に変化が起こる。詳細は各リミット技のリンク先を参照。 1 ガリアンビースト バーサクダンス 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力24) ビーストフレア 魔法 敵全体 炎 ダメージ(攻撃力60) 2 デスギガス ギガダンク 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力42) ライブスパーク 魔法 敵全体 雷 ダメージ(攻撃力70) 3 ヘルマスカー スプラッタコンボ 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力8)×5 ナイトメア - ランダム - 毒+睡眠+混乱+沈黙+ミニマム+カエル状態 4 カオス カオスセイバー 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力40) サタンインパクト 魔法 敵全体 - 即死+ダメージ(攻撃力90) シドのリミット技 1 ブーストジャンプ 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力52) ダイナマイト 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力36) 2 ハイパージャンプ 物理 敵全体 - ダメージ(攻撃力56)+即死させる ドラゴンモッド 物理 敵単体 - ダメージ(攻撃力20)+自分のHP・MP回復(敵のMPと同じ量) 3 ドラゴンダイヴ 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力23、即死の追加効果)×6 大乱闘 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力18)×8 4 ハイウインド 物理 ランダム - ダメージ(攻撃力11)×18 Copyright.2015-2016 © Abaddon-Thor © ゲーム総合攻略アバドンの館 All Rights Riserved
https://w.atwiki.jp/betaw/pages/168.html
PAR改造コード ゲームコード ゲームID SELECTでごっち999999 ゲームコード TGCJ ゲームID 16472cd0 SELECTでごっち999999 94000130 FFFB0000 021C7E44 000F423F D2000000 00000000
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9395.html
ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズ(以下FF)に登場するモンスター。超獣の方はこちら。 小型の柱サボテンに手足が生えたような形状と、埴輪のような顔が特徴。 初出は『FFVI』で、以降もチョコボ、モーグリ、トンベリなどと共に多数の作品に登場しており、 同シリーズの主要マスコットキャラクターの1つにもなっている。 デザインを担当したのはスクエニの野村哲也氏で、高校生の時にノートに書いた落書きがベースになっているらしい。 作品によって能力に差はあるが、 「回避と防御が非常に高く倒しにくく、おまけにバトルから逃走するが、倒した時の報酬は非常に大きい」 「ステータスに拘らず相手に1000の固定ダメージを与える技『はりせんぼん』を使用する」 「植物モンスターは原則火属性に弱いものだが、砂漠の灼熱に日夜耐えているサボテンだからかむしろ氷属性が弱点」 という特徴がほぼ貫かれている。 シリーズ毎の特徴 + FF6 後半シナリオとなる世界崩壊後のマランダ周辺の砂漠マップで出現。 HPはたったの3しかないが、防御力・回避率が物理・魔法どちらもカンストしており 物理攻撃が必中攻撃になるアクセサリ「スナイパーアイ」を装備するか 防御力無視の効果を持つ「ばくれつけん」「ドリル」でないと仕留めるのは不可能。 SFC版・PS版は回避率が機能しておらず魔法回避率で命中・回避の判定を行うが、その魔法回避率が高いため当たらないのである。 GBA版以降でも回避率カンストのおかげで防御性能は弱体化も強化もされていない。 行動パターンは通常攻撃はせず「はりせんぼん」を撃ち続けるというものだが、 放置すると「仕事量を10倍にした!」というメッセージの後に「はりせんぼん」を10連発してくる。 倒した場合、魔法習得値10と10000ギルを落とすが獲得経験値が0のため、レベルを上げずに魔法を覚えるためのターゲットにされている。 (『FF6』の成長要素はレベルアップ時に装備している魔石に設定されたボーナス値を参照するため) + FF7 サボテンアイランドとノースコレルエリアで出現。 本作ではHPは6000。サボテンダーを「変化」させると炎・冷気・雷・土属性の攻撃を吸収するアクセサリ「テトラエレメンタル」になるが、 まともにプレイしていてはまず当たらないので、狙ってやるには特殊な手順が必要になる。 また、亜種である「サポテンダー」が初登場した作品でもある。 『FF7』では本家より弱かったのだが、後の作品ではサボテンダーより上位として登場する場合もある。 + FF8 セントラ大陸及びサボテンダーアイランドで出現。ちなみに常にカメラ目線。 こちらでも経験値は少なめで高APを獲得出来るため、『FF6』と同様に低レベル攻略のお供と言える存在。 というのも『FF8』では味方のレベルに比例して敵のレベルも強化されていくシステムであり、 低レベル攻略を目指す場合、特定のガーディアンフォース(以下G.F.)が持つ各種アイテムを基に魔法や特殊なアイテムを精製出来るアビリティと、 対峙した敵をカードに変える事で、経験値を得る事無くAPとギルを獲得出来るアビリティ「カード」を習得する必要がある。 これによって得られたカードを基にアイテムを精製出来る「カード変化」のアビリティも存在する他、 敵をカードに変化させた際に1/16の確率でボスモンスターのカードを獲得する事も可能。 そしてこれを元手に道行く人々にカードバトルを挑む事で時間を浪費する事に また、本作では巨大化したサボテンダーと言うべきボス格の「ジャボテンダー」も登場。 これを倒す事でサボテンダーのG.F.が手に入る。 ちなみにG.F.のサボテンダーは敵全体に1000の倍率のダメージを与える「針ン千本」を使用する。 + FF9 本作のみ氷が弱点ではなく氷吸収となっている。 また、地中に「隠れる」という他のシリーズにはない行動を取り、その時に攻撃すると針千本で反撃してくる。 姿を現した時は反撃してこないが、「コンフュ」で混乱させてくる。 + FF10 素早さがかなり高くアビリティ「かたい」持ちである上にすぐ逃げるので倒しにくい。 ただし、この時期の他の敵より圧倒的に入手APが多い。 また、亜種である「サボテンダー?」や「サポテンダー」が登場し、 このうち後者の使用する「針99999本」は設定されているダメージ量は40万を超えており、ゲームでは最大HPは99999までの仕様のため、 たとえ召喚獣がダメージを1/4にする「まもる」を使用していたとしても99999ダメージを受けて即死する極悪技である。 + FF11 拡張データディスク「ジラートの幻影」をインストールすることで遭遇できるエリアに入れる。 従来の作品と比較して目に当たる部分に細い筋が1対通っているだけという、ややリアル寄りのデザインになっている。 倒すとサボテンダーの針を落とすが、合成にもクエストにも使い道が無いアイテムである。 頭に花を咲かせた「開花したサボテンダー族」が登場し、後に「ジャボテンダー」の名前が付いた。 + チョコボの不思議なダンジョン 一周目のダンジョンで終盤以降に出現。 亜種のサポテンダーは本作でも存在し、SD主体ゆえか双方ともに丸々とした体型になっている。 倒す事で1000ギルを落とす為に金策には最適なのだが、遠距離攻撃で銭投げを使う為、そうすると使われた回数に応じて獲得ギルも減額する。 金策がしたいのなら銭投げを使わせず近接戦闘に入るか、高威力の攻撃で一撃で倒す必要がある。 + チョコボレーシング 『チョコボレーシング』では隠しキャラクターの一体として登場している。 …のだが、徒歩で参戦しているためか一般的なキャラの四分の一程度の速度しか出せず、普通に走ればビリは確実。 あるコースの一定以上の速度で通過しないと超えられない崖では当然落ちてしまう。 これでどうやって勝つの?と思うのも無理はないが、 本作にはスピン時にタイミング良くボタンを押せば加速して復帰できる「スピンターボ」があり、 ドリフトし続けるとスピンする仕様とも相まってスピンターボ練習用にうってつけのキャラとなっている。 事実上の後継作である『チョコボGP』にも最後に解禁される隠しキャラとして出演。 やっぱり徒歩での参戦だが、ジェットパックを背負っているためか最高速度重視キャラの範疇に収まっている。 本作では串田アキラ氏熱唱のボーカル曲が専用BGMとして採用されており、 サウンドトラック早期購入特典として別バージョンまで用意されている力の入り様である。 MUGENにおけるサボテンダー(ファイナルファンタジー) スコール・レオンハートなどを製作したSeanAltly氏による、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在する。 欧米名の「Cactuar」名義で、ファイル名は「CvtW Cactuar」。 氏のサイトではなく「Mugen Fighters Guild」のフォーラムで公開されているので注意。 基本的に「はりせんぼん」による遠距離攻撃が主体の性能をしているが、 近接技も突進からのサマーソルトキックなどが搭載されており苦手ではない。 ただしLIFEが700しかないため物凄くやわらかい。 AIもデフォルトで搭載されている。 プレイヤー操作 10 14~ この他にもZwoop氏によるサボテンダーが確認されているが、DOS時代のキャラで現在は公開されていない模様。 下記の「【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント」に出場しているのはこちらである。 出場大会 【ゆっくり主催】お前ら動物園に来るなタッグトーナメント 非表示 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ 2nd プレイヤー操作 白猫と歩く ( Part34 ) 水没&逆流withとっつき娘(mission68)
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/174.html
松平 貴博 【まつひら たかひろ】 エネミー・ゼロ (SS / SEGA 1996) CGI Designer 立石章三郎(D)、宮崎朋浩、Hiromi Hayashiと共同。 Dの食卓2 (DC / SEGA 1999) CG Designer 立石章三郎(D)、宮崎朋浩、Yuji Haba、Terunori Kobayashi、Ko Takeuchi、Marie Yamada、Michihito Hatakeyama、Kazuyuki Ebaraと共同。 2001 ファイナルファンタジー 映像作品 SQUARE USA Sets Props - Sets Props Artist TAKAHIRO MATSUHIRA Sets Props Supervisor 小高忠男 Sets Props - Lead Sets Props Artist Daniel Casey, Andrew Harbeck, 蒲原博, 小林功児, 丸山竜郎, Bo Mosley Sets Props - Sets Props Artists Sergia Garcia Abad, 荒田絵里子, Robert Bourgeault, Karl Coyner, James Dargie, Alejandro Gil, 波田琢也, 帆足剛彦, 金子将久, Jae Kim, Lisa Kim, Edmund Leo,松平貴博, Clear Menser, Andrea Merlo, 那須基仁, Behrooz Roozbeh, Jake Rowell, 重松直也, Eric Sterner, Suan Ching Tan, Michael Withem 2006 ファイナルファンタジーXII PS2 スクウェア・エニックス High-Polygon Facial Models Textures TAKAHIRO MATSUHIRA ラスト レムナント (Xbox360 / SQUARE ENIX 2008) Character Modeler 田島高成(L)、岩田亮、宮澤岳志、矢野文崇、鳴瀬圭、NARIAKI URUSHIBARA、TAKUYA NAITO、土屋輔、平安山琢輔、所知宏と共同。 ファイナルファンタジーXIII (PS3 / SQUARE ENIX 2009) Character Texture Designer 風野正昭(D)、高橋陵太郎(M)、松本高宏(L)、小山理恵(L)、芝猛至(Sub-L)、番谷航(Sub-L)、笠間豊(Sub-L)、鈴木大(Sub-L)、松田美緒、加藤春奈、川島良介、戸村貴人、歸山里美、小林宏彰、佐々木拓、姚堃、小松大樹、齋藤昌大、滝澤雅史、岩永真里絵、川口さゆり、市川真莉子、渡部俊明、山岡俊輔、矢内大之、星野小夜子、近藤将、岡本真弓、津嶋美織、井上啓司、沢野誠、塩田雄一、大川和宏、諏訪秀一、玉川恵、天野尚、川合倫之輔、岡内舞、渡辺大吾と共同。 ファイナルファンタジーXIV (Win / SQUARE ENIX 2010) Facial Design Kazumichi Kimura、Motohiro Sasaki、高橋慶一郎、Masaki Tanakaと共同。 参考 『ファイナルファンタジーXII バトルアルティマニア』
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/295.html
フロントミッションなどが『シミュレーション』の項目に入っているのに、 なんでFFTは『ロールプレイング』に入ってるんでしょう? まあ、それはさておき。 既にPSPで発売されていた『獅子戦争』ほどのエフェクト処理の重さは 感じられず、PS1実機の動作と遜色ないのでオリジナル版をプレイした人も 違和感なく楽しめると思う。 あくまでオリジナル版なのでPSP『獅子戦争』での追加・修正要素は 実装されていない点(特に3章後半のウィーグラフとのタイマン)には注意。 -- (名無しさん) 2009-05-14 15 21 39 おいおい移植版発売しておいてこれかよ 配信版を買って新規ムービー・イベントを見たい人は移植版も買うんだろうな ボロい商売だぜ と言いつつ、さてダウンロードするか 移植版持ってるけど -- (名無しさん) 2009-05-14 21 32 55 これシミュレーションの項目に入ってないのは何故? -- (名無しさん) 2009-05-15 17 41 55 FFはナンバー系、つまりRPGのしかやったことないんですけど、タクティクスはどういったシステムなんでしょ? フロントミッションやらスパロボはやったことあるんですけど・・・ 一回死ぬとそのキャラは使えなくなる・・・というシミュレーションゲームを昔に見たことがあるんですが、それですかね? -- (sds) 2009-05-27 14 28 13 スパロボみたいに味方・敵のターンと分かれてなく、 ユニットのステータスでターンの順番が決まる点が違うとこかな。 あと、各味方キャラのジョブやアビリティを自分で色々決めれるのが醍醐味の一つ。 死ぬというか、HPが0になって戦闘不能になる→戦闘不能になって3ターン経過で死亡になる。 3ターンの猶予があるので、猶予中にアイテムや魔法等で復活させれば問題なし。 FF5に似てるシステムで戦闘をシミュレーション式にしたFFって感じかな。 1000円払っても損はないと思う。 -- (名無しさん) 2009-05-31 17 26 24 死亡=使用不可能なFE(ファイヤーエムブレム)と違い、FFらしく蘇生もちゃんとできる。 キャラメイクのシステムに関しては前述のようにFF5が近い。 戦闘はスパロボ風になったFF10が近いだろうか。スピード順に行動が回ってくる。 序盤は通常攻撃での純粋な殴り合いや、相性や詠唱時間なども加味した魔法などそこそこシミュレーションっぽい。 が、中盤以降チャージ時間無し・必中・広範囲の剣技や無詠唱・広範囲の算術などのバランスブレイカーが出てくると大味な戦闘になりやすい。 FE系よりはスパロボ系のシステムが好きな人には取っ付きやすいと思う。 -- (名無しさん) 2009-07-12 13 37 55 追加要素、修正のあるPSP版と違いPS版のバグ技裏技はそのまま使えます ストーリーは実際の史実をモデルにしているだけあって良く出来ている チュートリアルが充実しているのでSRPG初心者の方にもオススメ 悪い点は少しバランスが悪い所かな -- (名無しさん) 2009-07-14 17 37 12 正直シュミレーションRPGと言えるのは序盤だけ(序盤のうちにレベルが上がりすぎるとフリーの雑魚が強くなりすぎてだるくなるが) 進むほど面白くなるのが普通なのに後半に行けば行くほどバランスブレイカージョブとアビリティのせいでもはやシュミレーションとはいえなくなる シナリオ上必ず仲間になるシドやバルフレアを使うとバランスが崩れないように調整していても確実にバランスが崩壊してつまらなくなることも・・・ (何せシドの剣技とバルフレアの速度の速さと乱れ撃ちが強すぎる) バランスが崩壊すると単調作業ばかりの駄目ゲーになるのでそのあたりに注意 -- (名無しさん) 2009-08-19 22 28 24 ↑バルフレアがいるのはUMDで発売された移植版 アーカイブスはPS版のままなので移植版の追加キャラは出て来ない バランスブレイカ―はある意味救済キャラとも言えるから、ゲーム進行が余裕でそれなりのバランスを求めるなら使用しなければおk てか上記キャラ以外にも職業と技の組み合わせ次第で幾らでも強いキャラ作って俺teeeee出来るゲーム 根気がある奴はわざわざレベルダウンの罠を使って基本パラメータまで上げる ちゃんと普通にキャラを育てていけばSLG初心者でも詰まりにくいと思う (ただし、上にも書いてあるけど章後半のウィーグラフ戦には注意。セーブは複数作って置く事を勧める) てか移植版とオリジナルは結構違う事も多いから、移植版しかやってないやつはレビューにその旨書き込んどいた方が誤解を生まずに済むぜ -- (名無しさん) 2009-08-20 06 52 17 うわーDLしてから何かFFT最近やったような気がすると想ったら 移植版買ってたっけw↑読んで気づいた。俺バカスw -- (名無しさん) 2010-01-20 06 27 40 骨太のシミュレーションRPGとしてよく名前が挙がるゲームだけど、 実際やってみると、上記のシドやら算術師以外にも、序盤はモンクのスキルが群を抜いて優秀だったり、 「ためる」や「エール」連発してれば大抵のステージが楽勝だったり、バランス的には割と大味なゲーム。 案外、好きなキャラに色んなスキルを覚えさせて楽しむキャラゲーなのかもしれない。 とりあえずアグリアス姉さんは可愛い。 -- (名無しさん) 2010-01-21 17 25 24 バランスに関してはFF5が本当に近いと思う。 バランスブレイカー要素の多さや縛りプレイの楽しさとか。 一人旅やジョブ固定縛りなんかは、まさにタクティクスって感じが味わえるんで、2周目以降にオススメ。 (バランスブレイカー要素やランダムバトルも縛る必要があるのがアレではあるが) -- (名無しさん) 2010-04-26 23 20 39 久々にやったけど、変わらぬ名作だった アビリティの取得順が自由なので、攻略情報があるととても楽になる 自分で考えたり試したりした方が面白いのでラスト前まで攻略サイトを見ないことを勧める 他のSRPGと違いレベル差があってもあまり能力が変わらないので、レベル差があっても戦略次第でどうとでもなるのが嬉しい 逆にいうとレベル上げはあまり意味がない レベルよりも有用なアビリティの組み合わせや、範囲攻撃を避けたりするための位置取りがとても大事 最後に、有名な詰みポイントであるリオファネス城の連戦のために、セーブは複数取っておくことが望ましい 実機時代はセーブスロットケチって大変な目にあった人が多い -- (名無しさん) 2010-06-21 12 47 11 フリーバトル禁止でストーリーを一直線に追いかけるプレイだと、アビリティ取得できる機会が 限られるから、難易度かなり上がっていい戦いになる いくら簡単にあがるからとはいえ、アビリティを全員MAXくらいまでやりこむのは、殆ど クリア後の攻略の域だから、ヌルくなるのは仕方ないというか このプレイだと、オルランドゥもアビリティ取得しきれずに無双できないんで、戦略性味わえて 面白いよ -- (名無しさん) 2010-10-18 11 14 40 GBAのタクティクスオウガ外伝⇒PSP版の獅子戦争でプレイしたが、 前者の思い出補正が強いため、自分の中でFFTはなかったことにしている。 無論、あれはゲーム自体違う系列だが……。 チョコメテオ…源氏…あ、なんでもありませぬ。 -- (ほめぞう) 2010-11-02 16 49 51 ↑↑俺もそんな感じで遊んだけど、ろくにアビリティ覚えられないから付け替え楽しめなくてただの地味な温いSLGって印象だったよ。 だからある程度稼いでアビリティ回収プレイしたほうが面白いと思う。 あとシドはスピード速いし剣技ひとつでもありゃ十分バランスブレイカー 骨太なSLGを求めるんじゃなく、FF5のようなアビリティ付け替え&育成が好きなら無茶苦茶はまれると思う。 -- (名無しさん) 2011-02-15 13 57 39 よくタクティクスオウガと比較されるが、こちらの方がストーリーの雰囲気も難易度もライト。 シミュレーションRPG初心者でもプレイしやすいゲーム。 ただ、↑の方にも書いてあるが、 レベル上げをせず進めた場合、詰みそうなポイントがいくつかある。 必ず連続戦闘の場合はセーブデータをもう一つ作っておこう。 上書きセーブして進めた結果、レベル・装備・アビリティの問題で勝てない場合、 最初からやり直さなければいけない羽目になるので要注意。 -- (名無しさん) 2011-04-01 20 36 54 シミュレーションが苦手な人でもクリア出来る様に反則的なキャラやアビリティが用意されている。 難易度が低いと感じればそれを縛ればいいし、高いと感じれば全開で使っていけばいい。 シナリオ事態はFFにしては硬派で重め。人の裏切りや欲望といった見難い様を見せてつけてくれる。 -- (名無しさん) 2011-05-12 15 08 19 序盤は骨太な人間ドラマや大河ロマンを予感させるが最初だけ。 後半に向かうにつれ「実はすべて悪魔の仕業だったんだよ!悪魔をやっつければ解決だよ!」 みたいなノリになっていく。 かと思ったらエンディングで思い出したかのように歴史もの風のノリに戻ったり。 シナリオだけでなくゲーム的にも後半に向かうにつれがっかりな出来。 他の戦士系キャラの完全な上位版で1人で敵を殲滅できそうな強キャラが必ず仲間になる一方、 超面倒な条件を満たして終盤やっと仲間になる隠しキャラはまるで役立たず。 -- (名無しさん) 2011-07-12 13 03 33 マス型シミュレーションゲームってやたら難しく感じたり 大雑把すぎて簡単だったりの調整が難しいとおもうけど このゲームはその辺ちょうど良かったと思う。 歴史的というか厳格な雰囲気もあるし、かと思えばフィクションだからできるファンタジーを含んでいたり。 ↑の方とはとらえ方が違うって感じかも。 だからそれはどっちとも受け取れるゲームってことかな。 あくまでタクティクスオウガではなく ファイナルファンタジー風のシミュレーションなのだと。 システム的にも難易度的にも ファイナルファンタジーができる人なら問題なく最後までプレイできるはず -- (名無しさん) 2012-04-23 13 39 12 ↑クエストの頃に野心溢れる松野さんと□お抱えの松野さんを比べたらアカン。 TオウガもFFTも名作。どっちかしかやって無いなら両方やったらいい。 ただ運命の輪はやらなくて良い。 -- (名無しさん) 2012-09-28 23 21 35