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【wii】ファイナルファンタジー4 The after years このタイトルは現在1つの記録方法があります。 ゲームクリア 月の民編【wii版】 記録はNEW GAMEからエンディングのThe endまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 46 05 2010/3/18 Riou ラストHP22+バイオで奇跡の勝利 ゲームクリア エッジ編【wii版】 記録はNEW GAMEからエンディングのThe endまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 37 25 2010/3/18 Riou エンカ次第で縮むと思いますが完全に運ゲーに ゲームクリア ポロム編【wii版】 記録はNEW GAMEからエンディングのThe endまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 34 56 2010/3/19 Riou 完全にループゲー
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原語 fantasy 和訳 名詞 幻想、冒険、空想、御伽、想像、異世界、異次元、異空間、夢、夢物語、幻、夢想、夢幻、架空 漢字一字 幻、想、夢、空 やまとことば いめ(夢)、そらものがたり(空物語) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]空想。幻想。[二]音樂にて、幻想曲。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①空想。幻想。②→げんそうきょく。(げんそうきょく:名 〔音〕①楽曲の形式の一つ。空想的な内容をもつ自由な形式の曲。ファンタジア。ファンタジー。②名曲の主要部分をぬき出し編作した曲。) 大英和辭典 〔名〕[一]狂想,幻想,氣マグレ,空想.[二]變ッタ意匠,奇拔ナ圖案.[三]【心】①想像,心象.②空想,妄想.[四]【音】=fantasia.(fantasia:〔名〕〘It.〙【音】夢幻樂,幻想樂,幻想曲.) 同義等式 原語単位 fantasy=幻想 カタカナ語単位 ファンタジー=幻想 附箋:F フ 英語
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マイティファイナルファイト 機種:FC 作曲者:竹原裕子、山本節生 発売元:カプコン 発売年:1993 概要 『ファイナルファイト』をファミコン向けにデフォルメした作品。 キャラクターがSD化されているなど、全体的にコミカルな雰囲気へと変化されている。 BGMは一新されており、当時新人だった竹原・山本ペアが作曲を担当。山本氏はこれが初担当作品。 ロックマンっぽい、いかにもカプコンらしいファミコンサウンドである。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING オープニング TITLE タイトル CHARACTER SELECT キャラクターセレクト ROUND1 SLUM ステージ1 ROUND CLEAR ステージクリア ROUND2 RIVERSIDE ステージ2 ROUND3 WESTSIDE/STAFF ROLL ステージ3/スタッフロール ROUND4 INDUSTRIAL AREA ステージ4 BONUS STAGE ボーナスステージ ROUND5 BAY AREA ステージ5 BOSS ボス戦 BELGER ラスボス戦 ENDING エンディング ALL ROUND CLEAR 最終ステージクリア CONTINUE コンティニュー GAME OVER ゲームオーバー サウンドトラック ファイナルファイト オリジナルサウンドコレクション PV
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ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII 【らいとにんぐ りたーんず ふぁいなるふぁんたじーさーてぃーん】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows Vista/7/8 (Steam) 発売・開発元 スクウェア・エニックス 開発協力 トライエースマーベラスAQL(*1) 発売日 【PS3/360】2013年11月21日【360】ダウンロード版:2013年12月3日【Win】2015年12月11日 定価 ディスク版 【PS3/360】7,400円ダウンロード版;【PS3】7,000円【360】6,667円【Win】2,200円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ファイナルファンタジーシリーズ 概要 シナリオ 基本的なゲームの流れ システム ゲームの流れ・時間経過 戦闘システム カスタマイズ オンライン要素「アウトワールド」 その他システム 評価点 問題点 キャラクター・シナリオ面 システム面 総評 余談 神話の終わり、人の物語 概要 『ファイナルファンタジーXIII-2』の続編で『XIII』から続く「ライトニングサーガ」の完結編。 略称は『LRFF13』など。主人公はライトニングに戻り、プレイアブルキャラも彼女のみ。 『XIII』はストーリー先行のシリーズであったが、本作はそれとは対照的な「ワールドドリブン(常に変動する生きた世界)」をテーマに制作していたことがディレクター・鳥山求によって明かされた。 そのフレーズにたがわず、本作のシステムデザインには現実世界のような流動性が重視されている。 初回購入特典は、『ファイナルファンタジーVII』の主人公、クラウドの衣装をベースにした「ソルジャー1st」の装備一式。 また、購入する店舗ごとに異なるウェアが特典として付いてくる。 2015年12月11日にWin移植版が発売。一部を除くDLCと前作のセーブデータ特典を全て同梱している。 シナリオ 女神の死後、混沌の影響で崩壊しつつある世界で、再び目覚めたライトニング。「終焉に向かう世界で人々の魂を救済し、神の創造する新たな世界に導く」…それが神から彼女に与えられた、<魂の解放者>としての使命である。世界崩壊の猶予は13日。最期の13日に、ライトニングの物語が再び始まる。彼女の眠っていた幾百年の間にかつての仲間は各地でバラバラになってしまい、彼女のそばにいるのはその一人であるホープのみ。混沌の影響で人々は年を取らなくなっているようだが、なぜか彼の姿は少年に戻っていた…。 基本的なゲームの流れ プレイヤーは主人公・ライトニングを操作して舞台となる大陸「ノウス=パルトゥス」を探索。 そこで、各地に存在する人々の最後の願いをクエストとして受注、戦闘や収集探索を用いてそれをこなしていく形を採る。 本作の世界はほぼ完全にオープンフィールドであり、また自身の強化は戦闘による経験値ではなくクエストクリアによる能力値上昇のみ。 本作において戦闘は、主にモンスターのドロップアイテム目当てに行われるものとなっている。 『FF』シリーズというよりは、『ロマンシング サ・ガ』のようなシステムを取っていると言えるだろう。 「ノウス=パルトゥス」は大きく分けて「ルクセリオ」「ユスナーン」「ウィルダネス」「デッド・デューン」の4つの地域から成り立つ。 システム ゲームの流れ・時間経過 本作ではオープンフィールドにしては珍しく、1日による時間制限が課されている。 フィールドでは基本的に常時時間が流れている。メニュー画面や戦闘中やイベント中などでは時間は経過しない。 現実での2.5秒がゲーム内時間での1分に相当し、何もしなければ現実の1時間でゲーム内では24時間経つことになる。 同じ場所でも時間帯が変われば全く違う形相を見せる。このシステムは行動範囲に大きく影響しており、例えばルクセリオにある暗黒街には午前0時~午前6時以内にしか進入不可。効率よくクエストを進めるためには時間経過に注意を払う必要がある。 毎日午前6時になると活動拠点である「箱舟」に強制送還される。強制送還と言っても箱舟の案内役であるホープがしつこいくらいに「帰還の時間が迫ってますよ」と教えてくれるため、完全に忘れていたという事態には陥らないように工夫されている。 クエストクリアで稼いだ「輝力」をささげることで世界の寿命を7日から延ばしていき、最終日である13日目にまで到達させるのがゲーム全体の目標となる。つまりクエストクリアはゲーム進行の必須事項。 ゲーム終了後は、13日目への到達可否にかかわらずライトニングの能力やアイテムなどを引き継いで最初からやり直せる。つまり周回プレイ制でもある。 クエストは大きく分けて「メインクエスト」「サイドクエスト」「祈りのキャンパス」の3種がある。 メインクエスト:ライトニングが居ない幾百年の間に、様々な苦しみを背負うこととなったかつての仲間達を救済していく。 サイドクエスト:フィールド上で出会う民たちの依頼を解決していくサブイベント。 祈りのキャンパス:掲示板に掲載されたアイテムの調達依頼を達成していく。イベントシーンは無く、掲示板にアイテムを持って行くだけでクエストが完了するため、前二つに比べると実に簡素。 GPを消費して、時間の流れを止めるGPアビリティ「クロノスタシス」をいつでも何度でも発動することができる。これによって1日の活動時間を飛躍的に伸ばすことができる。 「現実での75秒=ゲーム内での30分」の時間を止めることができ、その間ライトニングは自由に行動できる。あくまでも「日時の経過」が停止するだけであり、NPCとの交流や買い物や敵との戦闘などは普通に行える。 クロノスタシスで消費した分のGPは、適当な戦闘に勝利すれば割と簡単に回復できる。時間を止めている間に、GPをクロノスタシスでの消費分以上に回復することも可能。 具体的に言うと多くてもザコ敵11体分くらいで1GP、ある程度強めの中型の敵に勝つと2~5GPを一気に取り戻せる。よって敵の多い場所ではクロノスタシスを連発して時間を止め続けながら、ほぼ半永久的に活動することもできる。 ただし難易度ハードでは手に入るGPの量が減るほか、難易度ノーマル以下でもメインクエスト進行には時間進行が必要不可欠なものばかりなので、考えなしに使う訳にはいかない。 戦闘システム 『XIII』系のATBシステムをアクションゲーム寄りにした、ATBの新たな完成形とも言うべきバトルシステムが採用されている。 戦闘メンバーは基本的にライトニング一人であり、操作キャラも彼女で固定。しかしライトニングは「スタイル」という、見た目・装備・アビリティ(コマンド)・能力の異なる形態を3つまで同時にセットでき、3つのスタイルを戦闘中に切り替えながら戦う。 スタイルの切り替えはワンボタンで行える。『X-2』のドレスフィアなどと違って、切り替えは一瞬で終わる。 アビリティはスタイルごとに○△□×ボタンに一つずつ割り当てる形式になり、ワンボタン入力でそれらのアビリティを実行できる。4ボタンx3スタイルで、全12種類までアビリティを組み合わせられる。 行動に必要なATBゲージはスタイル別に存在するが、本作では完全なポイント制になり循環ペースは格段に早くなっている。行動によって消費したゲージは時間経過で回復するが、待機中のスタイルは回復速度が早くなるため、3スタイルをローテーションさせながら戦うのが基本となる。 ガードや回避など敵の攻撃を凌ぐアビリティが充実しており、敵の攻撃を見切って上手くガードや回避を行うことが非常に重要。使いこなせば「悪魔も泣き出しかねないようなスタイリッシュプレイ」も。 とはいえ、上記の様に動こうと思うとアビリティの用意で膨大な作業を要求され、準備だけでも相当苦労する。移動に関しても回避系アビリティ以外は直線的な動きしか行えず、プレイヤーによる任意移動操作はノロノロと歩く事しか出来ない。 そして、これらを乗り越えても現実的にここまで動かせる敵はほんの数体のみ。 + 本作のスタイリッシュな戦闘シーン チェーン・ブレイクに代わる「ノックアウト」システム。 おおまかには従来のブレイクと似たシステム。一定条件により敵をノックアウトさせれば大ダメージを与えられるようになる。 チェーン・ブレイクはパーセンテージ表記やゲージにより、いつブレイクできるかが明確だったが、今回はダメージを与えた時の敵のHPバーの波立ち「ノックアウトウェーブ」の色や大きさで判断するようになり、若干だが難解さが増した。 ノックアウトするための条件は敵によって様々な条件が設定されている。序盤は敵を普通に攻撃するだけでもいいが、大抵は弱点を突くことでノックアウトウェーブが大きく揺れてノックアウトしやすくなる。他にも相手の攻撃の後隙や弱点となる魔法でノックアウトしやすかったり、あるいは敵の特定の攻撃を上手くガードするだけでノックアウトできる敵もいる。 ジャストタイミングという上級者向けテクニックがある。 攻撃時にタイミング良く攻撃ボタンを押すと、次に出す攻撃の威力が上がる。 敵の攻撃を受ける直前にガードを行うと、ガードによるダメージ軽減効果が大きくなり、その攻撃をほぼノーダメージにできる。 ジャストアタックに関してはそこまで劇的な変化は無いが、ジャストガードは話が別で、これが出来るかどうかで大幅に戦闘難易度が変化する。 GPという貴重な数値を消費することで様々な「GPアビリティ」が使用可能。これまでの「TPアビリティ」に相当する要素。 基本となるGPアビリティ「オーバークロック」は、L2ボタン一発で即発動できる。 オーバークロック発動中はライトニング以外の動きが非常にスローモーションになり、しばらくの間、一方的に攻撃を叩き込める。 確実にノックアウトさせたい時や、ノックアウト中のダメージ効率を上げたい時に使うのが主な用途。オーバークロックの残り時間はアビリティで消費されるが、終了後に全スタイルのATBが全回復するので、全スタイルのAPを使い切った時に発動するのがおすすめ。 ストーリーが進むと、GPの最大値が増えたり、オーバークロック中にライトニングの代名詞とも言える必殺技「シーンドライブ」を発動することもできるようになる。 GPは主に戦闘勝利で少しずつ回復していく他、エーテル類のアイテムでも回復できる。エーテル類はレアアイテムなので慎重に用いる必要あり。 防御コマンドが強力な分、本作ではHPの回復が非常に限られている。これまでの傾向に加え戦闘だけではステータスが成長しにくいことと合わせ、迂闊に防御を誤れば死につながるシーンが比較的多めである。 回復アイテムは一度に所有できる数も6個までと限られており、使いどころは非常に重要。最終的にはクエストの解決数とプレイヤースキルがものを言うだろう。 各地の宿屋や飲食店、GPアビリティの「リレイズ」や「ケアルガ」などでHPを回復することもできるが、やはり多用はできない。 ポジショニング 左スティックで、低速ながら360度に移動が可能。近接攻撃系アビリティは自動的に敵に接近して攻撃を行い、一方で近距離で魔法を使おうとすると後方に素早くバックステップする。その他、素早く移動を行えるアビリティもある。 敵の背後から攻撃すると効果がアップしたり、敵によってはノックアウトしやすくなる場合もある。また、敵によっては複数の部位が存在し、その部位の方向から攻撃することで部位のダメージやさらなるノックアウトを狙うことも。 魔法攻撃で敵から離れておくことで、その敵の攻撃に余裕をもって対処(ガード)しやすくなったり、打撃の溜め攻撃などを安全に溜められる。 これらの戦闘システムは『ラストランカー』のシステムをより発展させたものだと評価できるだろう。 カスタマイズ ウェア 装備品やアビリティをセットできる服装。アビリティは、ウェアごとに最大4種まで組み合わせることが可能。 ウェアによって、外見以外にも様々な性能差がある。 ATBの最大値・初期値・回復速度、HP最大値、物理・魔法攻撃力、物理・魔法耐性、状態耐性など。 多くのウェアには、何らかのボタン(○△□×)にアビリティが固定でセットされている。この固定アビリティは外せないが、どのボタンにセットするかを入れ替えることはできる。 ウェアの種類は多岐にわたり、ビジュアル重視でも実用性重視でも自分らしいカスタマイズが可能。 お馴染みの「黒魔導士」や従来のジョブにアレンジの加わった「フェイタルモンク」、初期ウェアにしては時代の先を行き過ぎている「アンビバレンス」など、計60種ほど。 ライトニングと言うキャラ自体、男女で様々な要因により支持されるキャラだが、スーツのマニッシュなものからビキニ同然のエロティックなものまで様々なウェアを用意することで応えている。 ウェアに関しては前作にもあったデコレーションのほか、幾つかの部位の色を弄って遊ぶことが出来る。タイツの色を肌色にして、生足風に見せることも。 『XIII』『XIII-2』の衣装もそれぞれのセーブデータがあれば利用可能。その他、『VII』『X/X-2』『XIV 新生エオルゼア』とのコラボレーションウェアも。 これらのコラボウェアは専用アビリティも特徴的で非常に強力。一方過去作の衣装は専用アビリティ無しという、使いやすくもあり玄人向けでもあるステータスを持つ。 作成したスタイル(ウェア構成)は、「スタイルコレクション」という予備のスタイル保存枠に最大6パターンまで保存しておくことができる。 アビリティ 従来まではアタッカー、ブラスターなどのロールごとに分かれていたアビリティも、自由に同じウェアに組み込める。 ただし今作では、「ブレイブ」「プロテス」などの自己強化系魔法はアビリティとしては登場しない。特定のウェアで一定条件により発動するオートアビリティや、特定のアイテムで強化状態になることはできる。 アビリティ自体に「攻撃力アップ+100」などの付属効果(オートアビリティ)が備わっていることもある。 アビリティは同種のものを「合成」することで強化でき、主に攻撃力倍率の上昇・ATBコストの減少が行える。 合成によって、そのアビリティに新たなオートアビリティを付加することもできる。 装備 装備品は「武器」「盾(防具)」「頭アクセサリ」「腕アクセサリ」「デコレーション」の5つのカテゴリーに分けられる。 武器は剣だけではなく、槍・双剣・杖・刀・短剣といった種類があり、それぞれ全く違った操作感覚を与えてくれる。 本作では「盾」を装備することができる。この装備は主にガード成功時の攻撃軽減率やHP最大値に影響する。 盾には籠手も含まれる。防御方面になかなか強化が出来なかった『XIII』シリーズにおいて、うれしい進歩である。 デコレーションはライトニングの外見に反映される装飾品で、戦闘には全く影響を及ぼさない。 2周目以降は、武器防具自体の強化を行うことが可能になる。強化を積極的にすれば、序盤で安価で購入した装備を周回しても第一線で愛用できる。 同種の武器防具は下位互換であっても強化を続ければ最終パラメータがほぼ同じになり、最終的にライトニングのステータスがカンストすると武器の攻撃数値はどうでもよくなる。 要は金を取るか手間を取るかという話である。 オンライン要素「アウトワールド」 前作にも進行状況をFacebookで投稿できる機能が備わっていたが、今作の「アウトワールド」では自分のゲームの進行状況の他にも、バトルスコア、スナップショットをオンラインで他のプレイヤーに公開することが出来る。 この機能をオンにしていると、世界各地にアウトワールドを使用する他のプレイヤーがモブとして出現、スナップショット等を見て楽しむことが出来る。 また、アウトワールドのキャラクターには「おみやげ」を持たせることが出来る。これによりレアアイテムの拡散もされており、ゲーム攻略にも大いに貢献するようなシステムに発展を遂げた。 Facebookでは更に「召喚」と言うシステムがあり、アウトワールドのキャラクターを探して呼び出すことが出来る。 ソーシャルゲームにも類似の要素があるが、このシステムの場合無理に他のプレイヤーとコミュニケーションをとる必要はない。人気の要素を保守層の多いコンシューマーゲームに上手く落とし込むことが出来ている好例の一つといえる。 その他システム 難易度はEASY、NORMAL、HARD(2周目以降で選択可能)の3種。 ゲーム途中での変更は不可能だが、次周の開始時に難易度を変更できる。装備などの周回引き継ぎ要素も、難易度に関係なく次の周回に引き継げる。 EASYのみこれまでの『XIII』シリーズと同じくHPがフィールド上でも自然回復するが、それ以外の難易度では各地で食事をするか、ポーションなどで自発的に回復が必要。バトルエスケープにもNORMAL以上では1時間経過のペナルティが付くなど、慎重な行動が要求される。 端末ひとつで済まされていたショッピングに関しては、鍛冶屋、武器屋など多くの店に細分化。食事についても各地の店で行う。 単純に利便性は下がっているが、RPGにおけるゲームデザインとしてはNPCも含めた生活感の演出にもなっており、またなじみ深い形でもあるため、やはりこのような従来型のほうが良いと思う者は多く、利便性が下がった事に関する不満等が大きく上がる事は無かった。 今回登場するモンスターのほとんどには、世界設定の関係によりその種族の生存数という形で出現数が制限されており、その種族が残り1体になると非常に強い個体「ラストワン」として出現する。ラストワンを倒せばそのモンスターは絶滅したことになり、以降は次の周回まで出現しなくなる。 ラストワンには名前の後ろに「Ω」が付き、まがまがしい紫色のオーラのようなものがまとわりついている。 ラストワンを倒すと、通常の個体とは異なるアイテムを落とす。 条件を満たせば、ラストワンしか登場しない隠しダンジョンに侵入することも出来る。 評価点 シナリオはおおむね好評。 ビターエンドで終わった前作とは一方的に、物語の黒幕と真っ向から対峙し、未来を勝ち取るとても真っ直ぐなストーリーになっている。 ノエルやスノウなど、かつての仲間を救済していく各地のメインクエストのシナリオに好評の声が多い。 そしてなによりも、今までほとんど描かれなかったライトニングの心情がシナリオのメインテーマとして掲げられている。それを軸に、ベースとなる「ファブラ ノヴァ クリスタリス」の神話についてもグランドフィナーレを見せてくれる。 戦闘の歯ごたえが抜群。 各ボタンを使うだけでアビリティを放てるシンプルなシステムながら、カスタマイズによって無数の戦法が取れるようなゲームシステムになっている。 難易度が上がるほど、ガードなどで「敵の攻撃をいかに凌ぐか」が非常に重要になるシビアなバランスとなっている。 その一方で弱点を突いてしまえば一瞬で片が付くバトルもあったりと、無双の快感を味わうことも出来る。 もともとFFシリーズ中でも手強い戦闘が特徴だった『XIII』シリーズ屈指の強さを誇る隠しボスがいる。2周目以降一定の条件下で戦えるラスボス強化版がそれで、延々と続くBGMもあって絶望的な気持ちにさせられた者も。 発売後数か月は公式が積極的にボスのタイムアタックイベントを行っており、各プレイヤーが競うようにタイムを更新したり、動画をアップロードしていた。 一度倒したボスとラストワンは、同一の難易度内であれば箱舟にていつでも再戦可能。 サウンド面も健在。 メインコンポーザーは『XIII-2』より続投の水田・浜渦・鈴木氏。 先行公開された3曲を筆頭に、水田・浜渦両氏が共同制作した戦闘曲「ハイボルテージ」や13分にもわたる壮大なメドレーである「至高神ブーニベルゼ」など、聴き応えのある新曲が揃っている。 前作・前前作からの続投曲も多いが、ポップだった前作、透明で幻想的だった前々作に比べ本作の新曲はダークで陰鬱な印象を受けるものが多い。シーンごとに全く違った印象を与えてくれる。 新曲には「ライトニングのテーマ」もとい「閃光」の旋律が盛り込まれていることが多く、同一の旋律が楽器や曲調を大きく変えて登場することが多い。ライトニングの最後の冒険であることは、音楽面からも強調されている。 独特なビジュアルエンジンによる、魅力的な背景描写が探索意欲を掻き立ててくれる。 「光都ルクセリオ」の昼と夜で見せる光と影のコントラストは見事なもの。ただ拘り過ぎておりゲームとしては慣れるまで若干見づらい部分も。 エンディングムービーの画質は度肝を抜かれるレベル。洋ゲー大作にも全く劣らない美しさであり、スクエニのビジュアルチームの本領発揮と言えるだろう。 問題点 キャラクター・シナリオ面 ライトニングの扱いが本来のキャラと異なる場合がある ギャグのようなシーンも増えた今作であったが、代表的なものだとあるサイドクエストでライトニングが言わされることになる「食べちゃうにゃん」には「流石にあからさますぎ」などと賛否両論。 インタビューでの様々な発言からかディレクターの都合でライトニングが自由勝手に弄繰り回されているという印象を持つ者も多く、ディレクター本位の方向性に抵抗を示す声も少なくない。 ウェアやデコレーションによるライトニングのコスプレ要素 ウェアの中には奇抜なデザインのものが多く、この格好で街中を走り回ったりダンジョンを潜ったりするライトニングはかなり異様な姿に見える。基本ウェアである「アンビバレンス」ですら布面積の方が少なく、この例に漏れない。 デコレーションも、大半のものは獣耳や尻尾や翼を付けたり肩に人形を載っけたり、いつものライトニングなら絶対に被らないような帽子を被ったりといったネタ的なものであり、普通に「ライトニングらしい」デコレーションというのはあまりない。ライトニングはスクエニの玩具とまで言われる始末。 ただしドレス姿のウェア「クレセントムーン」系のデザインは割と好評。ストーリーの展開上これを着る必要があり、ウェアの着替え要素が活かされているポイントだろう。 ライトニング以外のキャラクターに関しても違和感の残るキャラがいる。 一例としては「ねえちゃん」と気軽な呼び方をしていたサッズが、『XIII』でも言った事がない「ライトニング」という呼び名を使う。 これら以外にも妙にキャラクターの設定そのものが変わってしまっているような節がある。「長い年月がたった」というゲームの設定上そうなったと言えばそれまでだが。 良くも悪くもライトニングの物語 全てのシナリオはライトニング側の目線で送られるため、サブキャラ達の行動に至る経緯などの描写は不足しがち。この点は「誰にも感情移入できない」とばっさり切り捨てられることも。 他の戦闘メンバーも存在しないため、この点も評価が分かれる。 シナリオも一つ一つで見れば評価出来る部分も多いが、『XIII』シリーズ通してみると穴や矛盾が多く、完成しているとは言い難い。 システム面 アビリティのバランス アビリティの入手格差 属性攻撃系アビリティのうち、「サンダラ」「サンダガ」はドロップする敵がたった2種しかおらず、「アイスブラスト」に至ってはラストダンジョンにいる1種の敵しかドロップしない。 しかも前者の2種のモンスターは絶滅カウントを共有しており、その上2体以上で出てくるので、あっという間にラストワンまで狩っていた…という事もよく起こる。 後者はこの時期になるとさほど戦力にならないアビリティであり、強化も不十分なまま次周に持ち越す、と言う状態。ドロップする敵が1種のレアアビリティかつ指折りの性能を持つ「エレメト」「エレメラ」とほぼ同じ境遇にあるというのにあんまりである。 使い勝手が良すぎる中級魔法と、使い辛い下級・上級魔法 中級魔法のラ系は下級・上級魔法に比べて、入手性の良さ、コストパフォーマンスに優れる万能な性能で、どんな場面にも対応出来るため、非常に使い勝手が良い。 それに対して上級魔法のガ系は ・高威力・広範囲ではあるが、連発出来ないことも考慮すると総合的にはさほど高威力なわけではない上、敵が3体以上の複数で出現する場面がそこまで多くないので、ラ系魔法よりそこまで優れているわけではない。 ・ATBコストが大きすぎることと、ノックアウトタイムがゼロなことから、この魔法だけではノックアウトは狙いにくい。 ・従来の『XIII』シリーズのように使用中はカメラがズームするのだが、アクション性の高い今作の戦闘では、視界が悪くなるこの演出は余計に感じることもある。 ・そもそも中級魔法に比べて入手性が良くない。 上記の様に扱いにくい要素が多い。 また、下級魔法は単純に「弱すぎて使い道が無い」状態で、本当に最序盤でしか使い道が無い。 以上により多くのプレイヤーは中級魔法を好む傾向にある。 実際、どうしても上級魔法が必要と言う場面も無く、レベルの高い中級魔法が装着されたウェアが入手しやすい(一つはシナリオ上必ず入手する)こともあって、今作では上級魔法はかなり影が薄くなっている。 一応、上級魔法には打ち上げ効果やカット値の高さ、一発の大ダメージ等、使いようによっては有利な展開を作れるだけの性能はあるので全く使えないというわけでは無く、汎用性に欠けているのが難点。 13シリーズ前2作ではチェーンゲージ等の仕様から下級魔法も出番はあったのだが、今作では完全に死に体になってしまった。 カメラワークの悪さ フィールド、戦闘共にカメラワークが悪い。 通路や建物、上下移動でカメラが意図せず見下ろし視点になったり物凄く近くなったり、壁が近くになると勝手にグルグル回ったりととにかく不便。 戦闘中も動き回るライトニングに対して、カメラの動きが遅く全く動きについていけていない。 戦闘中の移動は敵を基準にアナログパッドの入力で上下左右が決まるので、慣れるまでは戦闘中にアビリティで左右に動くだけでも苦労する。 一日の時間制限には否定的な声もあり、縛りに囚われず自由に冒険がしたいという層からはやはり不評。 時間が要らない、と言われる主な理由の1つは「クロノスタシス発動のためにいちいちメニューを開く必要がある」こと。効果時間も現実時間では一分程しかないので、一分ごとにメニューを開いて……を延々繰り返す事を考えてみればその手間がわかるだろう。 もう1つは「時間的猶予がかなりあり、時間という概念がそもそも進行を阻害する要素になっている」こと。 「クロノスタシス」をちゃんと活用していけば、余程無駄な時間の使い方でもしない限り、かなりの時間的猶予があるゲームバランスになっているため、時間自体があまり意味を成していない。意図的に時間を止めずにプレイしていても8日目辺りにはやる事が無くなる程。 加えて、時間制限のあるクエストがメインにも幾つか、サイドクエストでは数多くあるため、二度手間になりやすい。2周目以降は効率のいいもの以外スルーされる原因にもなってしまっている。 これなら時間を無くしてプレイヤーに進行を一任した方が快適だっただろう。 オーバークロックが強すぎる このアビリティは一定時間「ライトニング以外の敵味方全ての動作が遅くなる、ATB消費無し、攻撃モーション高速化、ウェアのATBゲージ全回復」という能力なのだが、これがとにかく強力無比。 GP消費がたったの2、使用制限が無いので連発可、使用する事でウェアのATBを全回復出来るため、GPが切れるまでは一方的な攻撃をし続ける事が可能。 敵をノックアウトし、弱体漬けにしてから発動すればもう勝ちは確定したようなもの。 GPは最大で9にもなるため、コレを連発すれば例え最高難易度だろうが強化ボスだろうが無傷で全て葬り去る事が出来てしまう。 オマケにボス系統を倒すとGPは固定で5回復するので、2回までは実質消費コスト無し。 更に、ゲージがほんの少しでも残っていればシーンドライブを発動出来てしまうため、ギリギリまで使って最後にシーンドライブ、と放つことで更にお手軽高火力になる。 このゲームが簡単、難しいの意見で分かれる最大の理由がコレ。分かってさえいればサンドバッグを殴るのと変わらない。 使わなければいい話ではあるが、せっかくのゲームのシステムを使わなければいい、で済ませてしまうのは勿体ない事もあり、性能を抑えるべきだったという点は否めない。 ウェア切り替えバグとスコアランキングでの公式の対応の悪さ 本来であれば発動不可能なアビリティを発動させたり、威力を異常な上乗せをする事が出来るバグ。 分かりやすいのは密林の狩人のアルテミスピアスで、このウェアは本来開始時ATB0なため、最初からアルテミスピアスを使う事は不可能。 しかし、他のウェアで強斬りを使った後に、このウェアに変更する事でATBが無くてもアルテミスピアスを発動できてしまう。 また、アビリティが持つ状態異常時にダメージアップの特殊効果がある。 本来、ステータスアップ系を除いてそのアビリティのみに発揮される物なのだが、別のアビリティにも効果を上乗せ出来てしまう事実が発覚。 非常に簡単な操作でありながら、本来ならあり得ない威力を出す事が出来るこのバグは、異常〇〇と呼ばれ、上記アルテミスピアスにこの上乗せバグを乗せたものは異常ピアス、と呼ばれ、猛威を振るった。 普通にプレイする際にはメリットでしかないが、ゲームバランスの著しい崩壊に繋がるため、利用はオススメ出来ない。現在の動画では後述する理由もあり、テクニックとして通されているが、れっきとしたバグ。 過去に行われていたスコアランキングでは、上位100位に入る事で、特定のプレゼントがあったのだが、このバグを利用したスコアで上位1~100位全てが同率一位という異常事態になった。 これらのスコアは正攻法では絶対に勝てないスコアだったため、ランキングは「いち早くバグを利用したプレイヤーリスト」と化し、ランキングの意味をなさなくなり、多くのプレイヤーから批判の声が上がった。 しかし、その声に対しての運営のとった態度は「やったもの勝ち」であった。 結果的に公式がバグを認めた形となり、普通にプレイしていたプレイヤーだけが割を食う形になってしまった。 悪化したエンカウントシステム 前作同様、今作も敵シンボルがランダムに湧く、というシステムなのだが前作の問題点を引き継いだ上に更に面倒な点が増えてしまっている。 こちらに気付き、追いかけてくる状態だとNPCと会話が出来なくなるのだが、コレがイベントキャラクターだろうとお構いなし。 敵はそこらで湧く上にこちらに気付くのが早く、また追尾速度が速く、追尾してくる距離も異常に長く設定されているため、相変わらず強制戦闘の様なパターンが多い。 また、前作同様に敵が目の前に湧き、湧いたと同時にこちらへ先制攻撃をしてくるという理不尽極まりないシステムも相変わらず。グラフィックすら表示されていないのに攻撃してくる事がおかしいと思わなったのだろうか? 今作では先制されるとHPが5%減る事に加え、戦いたくなかったとしてもエスケープを行えば1時間強制経過、と前作以上にストレス仕様になっている。 敵シンボルを避けようにも、ダッシュにはスタミナ制限があるので無制限に走り続ける事も出来ず、敵の攻撃範囲が異様に広くされておりジャンプして空中に居ようが当然の様に当たるため、回避もかなり手間がかかる。 中には見た目と判定が一致していない攻撃もあり、見るからに当たっていないのに戦闘になる敵も居る。 今作は敵がいれば倒せばいい、というわけにもいかないシステムにもかかわらず、敵との戦闘が避け辛いのは面倒極まりない。 絶滅システムと日数変化システム 今作では、殆どの敵に限りある生息数が設定されており、その生息数を全て倒すと絶滅、文字通り出現しなくなる。 これ自体は新しい命が生まれない死んでいく世界、というゲームの設定にあっているのだが、肝心のゲーム部分として見ると欠点がある。 今作は日数によって、敵のドロップアイテムやアビリティ、アビリティのレベルが変化し、敵によって一度に出て来る出現数がアップするのだが、これが非常に厄介。 日数によって変化していくにもかかわらず、敵が一度に出現する数が増える=一度の戦闘で倒す数が増える=絶滅が早くなる、という結果になるため、事実上の戦闘回数がどんどん減ってしまい、日にち後半でしか手に入らないアイテムなのに、後半になる程アイテムを手に入れるチャンスが減る、という状況になってしまう事が多々ある。 難易度HARDを利用すれば、最初から全てのドロップが解禁されているが、今度はドロップするアビリティの下限レベルが上がってしまい、低レベルのアビリティが集められなくなるという欠点があり、これがアビリティの合成で足を引っ張る。 結果的に、2周目以降に解禁される贖罪のクリスタルを使用して、難易度をいったりきたりしながらひたすら同じ事を繰り返す作業になってしまう。 スタイルコレクション機能が使いづらすぎる。 「複数のスタイルに、個数が限られている同じウェア・装備・アビリティを設定することができない」という、不便な仕様になっている。 このせいで、「同じウェアでもアビリティだけが違う構成」や「装備やアビリティはほぼ同じでウェアだけが違う構成」などを複数作っておいて、状況に応じてこれらのスタイルを交換するといったことができない。 これら複数のスタイルは、あくまでもメニュー内で同時に管理しているだけであり、複数スタイルを同時に戦闘に用いるわけではないので、個数限定のウェアや装備などが被っていても問題はないはずなのに。 結果として、スタイルコレクションを利用せず、戦闘に使う3つのスタイルを状況に応じて毎回手動で変更することになりやすい。 周回前提だが、周回要素が噛み合わないゲームデザイン 周回を前提として作られているゲームなので、ある程度の周回は当然あるが、周回の必要があるのか? と思う点に周回要素がつけられている反面で逆に周回ゲームとしては物足りなかったりする点が多々ある。 降魔の書と呼ばれる、これまでに戦ったボスやラストワンと何度でも再戦出来るというシステムがあるのだが、これはそれぞれの難易度で一度倒さなければその難易度内では挑戦できない。 そのため、全てのボスと全ての難易度で戦いたいと思うなら「難易度別に3回の合計9周」もの回数、同じ内容を行う必要がある。 一度倒さなければ挑戦出来ないのはわかるが、難易度別に倒す必要はあったのだろうか? 一方クエストはサイドクエストだけでも148個とかなりの量はあるが、それでも1周でほぼ全て、最短で2周あれば全て達成出来てしまい、また変化もないので2周目以降はスキップ連打になる。 周回前提であるならば、周回による変化などの要素が欲しかったところ。 13日目のボス戦での撤退後や、2周目以降では周回のやり直しが出来る「贖罪のクリスタル」が出現するため、ある程度手間の緩和にはなっている。 根本的な問題点として、周回といっても結局「日数による微細な強さの違い」程度しかないため、変化らしい変化が無く、ただの消化作業になってしまう。 難易度NORMALの存在価値がほとんど無い。 難易度NORMALは、他難易度と違って、利点が薄く選ぶ理由が無い。 難易度EASYであればGP回復量が多い、消費量が少ない等、アビリティやアイテム集め等をやり込む上での作業効率が良い。 難易度HARDであれば敵が全てのアイテムをドロップするようになるなどの恩恵があり、敵も相当に強くなるのでやり応えもある。 難易度NORMALにはこういった物が一つも無く、EASYとの差は少し難しくなった程度の差しかない。 2周目以降ともなるとライトニングの成長によって、その僅かな差すら無くなる。 そのため、1周目こそNORMALで楽しむ事は出来ても2周目以降は、EASYかHARDがあればゲームとして片付くため、この難易度自体が必要無くなってしまう。 周回を前提としたゲームバランスであれば、もう少し難易度ごとに差異が欲しかった所。 総評 せっかくのオープンワールド制ゲームでありながら、時間制限付きという事で前評判はよくなかったが、実際にプレイされる様になると、遊び応えのあるバトルや、これまでのシリーズには無かったRPG要素の大幅増加等から、前評判とは裏腹に好評の声が上がる結果となった。 TVCMで謳われた「FFの新たな挑戦」は、調整不足や不満こそ残る形にはなったが、概ね成功したと言える形に収まっただろう。 余談 DLCスタイルの一つ「ミッドガルの花売り」は、本来はVジャンプブックスの攻略本の購入特典コードでしか入手できないはずだったが、スクエニ側の手違いにより、普通に有料DLCとして購入できてしまっていた時期があった。現在はコードの有効期限も切れているので、このスタイルは入手不可能となっている。 PC版はほぼ全てのDLCが同梱されているのだが、このスタイルに関しては上記の問題もあってか同梱されておらず、今後の配信予定も無い。 タイトル発表時にディレクターの鳥山氏が行ったプレゼンテーションは、本作を語る際に悪い意味で話題に上ることが多い。 詳しくは割愛するが、本作のゲームデザインなどについて説明をしたものではなく、言ってしまえば「ライトニング」について語った内容となっている。知りたい者は動画などを探してみると良い。
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タイトル Brave Love〜Galaxy Express 999 歌手 THE ALFEE アニメ 銀河鉄道999 エターナルファンタジー □■iTMS■□
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154 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2007/12/18(火) 01 00 00 「あっちにある白い建物。あの中で野宿しよう。夜が過ぎさえすれば、死者が迷い出ることなんてないだろ?」 「へ? あそこは……」 指差す彼方には、一面の荒野に堂々と構えた神殿の赴。 別段そこが安全だと確信していた訳ではない。しかしこのまま何の拠り所も得ずに一夜を過ごすよりも、遥かに現実的だと判断しただけだ。 「どうだろ? ここって遺跡なのかな? それとも入っちゃ不味かったりする?」 「そう、ねえ」 顔を下に重く傾き、固く腕を組む。 今も尚あの神殿に向かって歩き続けているというのに、どうしてだか彼女は乗り気ではない。やはりすぐ目についた場所を寝床に選ぶのは迂闊だったか。 しかし背中で寝ている筈のマキナの一言で、相談は収束の流れをみせてくれた。 「僕、聞いたことありますよ」 「マキナ?」 「と言っても、冒険者の会話を横手で聞いていただけですが。えっと、ここはタロンギ地方だから……『メアの岩』という名前らしいですね。移動装置、とも聞きましたケド」 なるほど。岩な上に移動装置か。 ……さっぱりわからん。 どっちにしろ虎穴に入らずんば虎児を得ず。何事もやってみなければわからない。 ――俺は半年間の狩猟生活のお陰で、身を以って経験することの重要性を嫌というほど実感させられていた。 「行ってみよう。一応、移動装置と銘打つからには、獣人どもの巣ってことはない筈だ。もし万が一その通りだとしても、その時は次の手を打てばいい」 「う、ん……。わかった」 「いいんじゃないですか。話を聞いた冒険者達からは、危険そうなニュアンスは感じられませんでしたし。どっちみち今日は疲れて堪りません。早く休みたいな」 「アンタは一日中負ぶさりっ放しだったじゃない!」 いがみ合う2人を放っておき、早速神殿のチェックを始める。獣人は……強化した眼で観察するものの、周囲にはカラス人間が2人(2羽?)うろついているだけで、決して中に入ろうとはしない。 魔除けの護符でも貼ってあるのか。あれならば、野宿しても寝込みを襲われる心配はないだろう。 次に外装のチェック。……奇怪な形をしている。幼児が作った粘土細工のようにいい加減で、まるで凹凸というものが見られない。雑な言い方をすれば、真っ白なヤドカリ。中央の神殿部から三つの台座が伸びており、それが足に形容される。それぞれの台座の上には、光輝く何かの煌き。 「クリスタル? いや、まさか。こんなずさんな置き方をしているのなら、今俺が苦労している甲斐がなくなる」 最後に肝心の入り口は。 神殿を先程以上に仔細に観察する。だがどうしたことか。表面を追ってみても白い外壁が続くばかりで、建築物には絶対にある筈の扉がない。 獣人に見つからないよう慎重に距離を置き、神殿の膝元まで到達する。そのまま周囲をぐるりと回るも…………。 「ない。……おかしいぞ。入り口のない建物だって? 悪い冗談だ」 ここまで期待させておいて、やってくれる。 奥の手の『解析』を試みるが、対象が思った以上にでかいことと、得体の知れない膜に邪魔されることにより、内部の構造が上手く把握できない。 他の場所を探そうと辺りを見回すが、時既に遅し。黒く染まりかけていた空は今や完全に闇に呑まれ、夜の姿を呈していた。アンデッドが、くる。 「――ち、仕方ないか。急いで2人を呼んできて、野宿の準備をしよう」 幸い神殿の底は地についておらず、僅かに浮いた形で建てられている。この下ならば、風は防げずとも雨は防げるだろう。寒いのなら俺が持っている毛皮に包まればいい。 ――その後、運良くアンデッドに遭遇することなく2人を連れ出すことに成功し、手早く野営を張ることができた。 Ⅰ:翌日、ジュノに到着した Ⅱ:何故だか寝付けない、起きている奴いるのかな? Ⅲ:何故だか寝付けない、星でも観て気を晴らそう
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820 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2008/01/20(日) 17 30 57 ――Interlude side Gilgamesh ギルガメッシュは拳骨を振り上げていた。 固く握られたソレは長年の修練も相まって岩ほどの無骨さを示し、反面、振り下ろす際には精一杯の労わりを以って、尚且つ適度な優しさを込めて叩く。トン、トン、と拳は軽快な音を醸し出した後、返ってきたのは老人の至福に包まれた笑顔だった。 薄暗い閑居に閉ざされる中、翁の緩んだ表情は、彼にとって場を和ませる唯一の安らぎとなったに違いない。恐らくは壁一面を飾りつくす薔薇の花よりも、無骨な武芸者にはそれに勝る価値があったのではないか。 しばし無言の、しかし心地よい時間が流れた頃、老人はほっと息を吐いた。 「ふぃ~、気持ちいいのぉ。ありがとうの、ギルガメッシュさんよ。肩たたきの感覚なんぞ、ここ数世紀、久しく忘れておったわい」 「へへ、オーバーな爺さんだなぁ。でもいいんだ。タダで居候させてもらうってのも気が引けるしさぁ、第一俺爺さんいないから、こういう感覚って何か気分いいんだよ。妙に新鮮っていうか……」 「嬉しいこと言ってくれるの。……全く、ウチにも2人孫がいるというのに、どちらもワシに冷たくてのォ、家に居ても肩身が狭くて……。ギルガメッシュさんが孫だったら良かったのじゃが……」 「爺さんも大変だな。ま、残り少ない人生、楽しんだモン勝ちさ。あまり気にしていても仕方ないって。……でも、ここにいる間は俺を孫だと思って…………甘えていいぜ~?」 「フォフォフォフォフォ!」 老人は心底愉快で堪らないといった風に、武芸者はそんな様を見るのがとても楽しいといった風に、薄暗く、且つ微かに湿った屋敷に2人分の朗らかな笑い声が響く。もしここに老人の言う2人の孫が居たならば、嫉妬したという可能性も見過ごせないだろう。――もっとも、この屋敷、もといこの老人が通常の枠内に当てはまるような翁であれば。 あらかた叩き終えた肩をそっと撫で、武芸者は指を鳴らして揉みにかかる。トドメとばかりに受けた追い討ちに、老人――間桐臓硯は不覚にも短い吐息を漏らす。武芸百般に通ずる男の指は夏の青竹を越える硬直さを有しており、頑固な肩の凝りをほぐすには充分過ぎた。 「いいのぉ……。妹や姉の方じゃなくて、ギルガメッシュさんが良かったのぉ……」 「よくわらないけど褒めてくれるってのは嬉しいぜ」 やがて幾許かの時間が流れ、頃合いを見計らい武芸者は腰を上げた。細かい指の動きで凝った掌をポキポキ鳴らせながら肩を回し、腰を曲げる。夕飯まで穏やかな時間に浸り続けるのも悪くはないが、今の彼にはそれ以上にやっておきたいことがあった。 「爺さん、肩たたきはこれで終了だ。俺はこれからちょっと出掛けてくる。夕飯前には帰ってくるから」 「ほ? どこに行くのかいの?」 「神様にお参りさ。こう見えても俺は信神深いんだ」 無論半分は口実である。眼前のこの益荒男が、実体の伴わない神を信仰するなどそんな柄に見えるだろうか。もしも百人がこの場に居合わせたとしたら、百人とはいかなくとも八十人くらいは『ノー』と答えるに違いない。しかし毎度毎度文明そのものを異にする平行世界を旅してきた身である。状況確認が即己の身の安全に繋がるという鉄則は、経験を得ていく内に自然と脳内に刷り込まれていた。 「神様かいのう。ワシは信じとらんがのう。……それはそうとして、お主が祈る神さんはキリストさんかいの? それともお釈迦さんかいの? この町には教会と寺が互いに鎬を削りあっとるでのぅ……」 「そうだなぁ……」 Ⅰ:寺 Ⅱ:教会 Ⅲ:どちらでもない 投票結果 Ⅰ:0 Ⅱ:5 Ⅲ:1
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay 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HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください 図鑑/シリーズ:ファイナルファンタジーコラボ/火属性 スコール No.2033 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 俺のそばから離れるな 進化素材 炎の番人 コスト 12 HP 568 3,725 ターン(最短) 12(7) 虹の番人 タイプ 攻撃 攻撃力 639 2,109 Lスキル ラフディバイド 神化の紅面 主属性 火 回復力 60 166 進化元 なし ダブトパリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 孤高の獅子・スコール ダブミスリット 覚醒 火ドロップ強化 / 2体攻撃 / 操作時間延長 / スキルブースト / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 2体攻撃 / 火ドロップ強化 孤高の獅子・スコール No.2034 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 俺のそばから離れるな 進化素材 コスト 22 HP 1090 3,925 ターン(最短) 12(7) タイプ 攻撃 攻撃力 977 2,309 Lスキル エンドオブハート 主属性 火 回復力 92 166 進化元 スコール 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / 操作時間延長+ / スキルブースト+ / チームHP強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 2体攻撃 / コンボ強化 超覚醒 2体攻撃 / コンボ強化 / バインド耐性+ ドット・スコール No.3810 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル だったら壁にでも話してろよ 進化素材 コスト 32 HP 4,525 ターン(最短) 6(6) タイプ 攻撃/体力 攻撃力 2,259 Lスキル ブラスティングゾーン 主属性 火 回復力 16 進化元 孤高の獅子・スコール 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 火ドロップ強化 / 2体攻撃 / 操作時間延長 / スキルブースト / 火ドロップ強化 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 2体攻撃 超覚醒 2体攻撃 / コンボ強化 / バインド耐性+ エース No.2045 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル 我ら、来たれり 進化素材 炎の番人 コスト 10 HP 526 3,025 ターン(最短) 20(15) 神化の紅面 タイプ バランス 攻撃力 538 1,483 Lスキル デッキオープン アメリット 主属性 火 回復力 109 301 進化元 なし ダブルビリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 アギト候補生・エース ミスリット 覚醒 2体攻撃 / 火ドロップ強化 / スキルブースト / 火ドロップ強化 / スキルブースト アギト候補生・エース No.2046 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 我ら、来たれり 進化素材 コスト 20 HP 1010 3,025 ターン(最短) 20(15) タイプ バランス 攻撃力 824 1,683 Lスキル アタックデッキ 主属性 火 回復力 167 351 進化元 エース 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 火ドロップ強化 / スキルブースト / 火ドロップ強化 / スキルブースト / スキルブースト / スキルブースト 超覚醒 2体攻撃 / バインド耐性+ ティナ No.2772 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 幻獣達よ…私を受け入れて 進化素材 コスト 12 HP 2,913 ターン(最短) 14(7) タイプ 攻撃 攻撃力 2,093 Lスキル 魔導ミサイル 主属性 火 回復力 433 進化元 なし 編集 副属性 光 EXP 400万 707,107 進化先 トランス・ティナ 覚醒 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 光ドロップ強化 / 光ドロップ強化 / スキル封印耐性 / スキルブースト / 回復ドロップ強化 / 回復ドロップ強化 / スキルブースト トランス・ティナ No.2773 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 幻獣達よ…私を受け入れて 進化素材 コスト 12 HP 3,513 ターン(最短) 14(7) タイプ 攻撃 攻撃力 2,093 Lスキル ライオットソード 主属性 火 回復力 433 進化元 ティナ 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 火ドロップ強化 / L字消し攻撃 / L字消し攻撃 / コンボ強化 / スキル封印耐性 / スキルブースト+ / 回復ドロップ強化 / 回復ドロップ強化 / 回復ドロップ強化 超覚醒 L字消し攻撃 / コンボ強化 / バインド耐性+ ドット・ティナ No.3818 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル みんなの未来を守るため! 進化素材 コスト 32 HP 2,313 ターン(最短) 7(7) タイプ 攻撃/回復 攻撃力 2,093 Lスキル メルトン 主属性 火 回復力 793 進化元 トランス・ティナ 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火属性強化 / 火属性強化 / スキル封印耐性 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / L字消し攻撃 超覚醒 L字消し攻撃 / コンボ強化 / バインド耐性+ レイン No.2783 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル それが騎士の信条だ! 進化素材 コスト 10 HP 3,090 ターン(最短) 15(10) タイプ バランス 攻撃力 1,478 Lスキル ブレイジングストーム 主属性 火 回復力 305 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 王国の騎士・レイン 覚醒 火ドロップ強化 / 火属性強化 / 火属性強化 / 火ドロップ強化 / スキルブースト 王国の騎士・レイン No.2784 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル それが騎士の信条だ! 進化素材 コスト 20 HP 1156 3,390 ターン(最短) 15(10) タイプ バランス 攻撃力 551 1,528 Lスキル シャイニングノヴァ 主属性 火 回復力 110 335 進化元 レイン 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 火ドロップ強化 / 火属性強化 / 火属性強化 / 火ドロップ強化 / スキルブースト / バランスキラー / バランスキラー 超覚醒 コンボ強化 / バインド耐性+ オニオンナイト No.3295 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 後悔したって知らないよ? 進化素材 コスト 12 HP 3,848 ターン(最短) 12(7) タイプ バランス 攻撃力 1,810 Lスキル ソード&マジック 主属性 火 回復力 310 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 光の戦士・オニオンナイト 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキル封印耐性 / スキル封印耐性 / スキル封印耐性 / スキルブースト / 火ダメージ軽減 / 火ダメージ軽減 / 火ダメージ軽減 光の戦士・オニオンナイト No.3296 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 後悔したって知らないよ? 進化素材 コスト 22 HP 3,848 ターン(最短) 12(7) タイプ バランス 攻撃力 2,110 Lスキル 流剣の舞 主属性 火 回復力 310 進化元 オニオンナイト 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキル封印耐性 / スキル封印耐性 / スキルブースト / 暗闇耐性 / お邪魔耐性 / 毒耐性 超覚醒 コンボ強化 / 2体攻撃 / バインド耐性+ ドット・オニオンナイト No.3823 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル よーし、決めてやる! 進化素材 コスト 32 HP 3,848 ターン(最短) 7(7) タイプ バランス 攻撃力 2,110 Lスキル 高速ヒット 主属性 火 回復力 310 進化元 光の戦士・オニオンナイト 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキル封印耐性 / スキル封印耐性 / スキル封印耐性 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 2体攻撃 超覚醒 コンボ強化 / 2体攻撃 / バインド耐性+ アーロン No.3300 レア度 4 レベル 1 最大Lv50 スキル 今こそ決断する時だ 進化素材 コスト 10 HP 3,000 ターン(最短) 11(6) タイプ 攻撃 攻撃力 2,055 Lスキル 牙龍 主属性 火 回復力 0 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 伝説のガード・アーロン 覚醒 強化合成用キラー / 進化用キラー / 悪魔キラー / マシンキラー / 体力キラー 伝説のガード・アーロン No.3301 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 今こそ決断する時だ 進化素材 コスト 20 HP 3,000 ターン(最短) 11(6) タイプ 攻撃/体力 攻撃力 2,255 Lスキル 征伐 主属性 火 回復力 0 進化元 アーロン 編集 副属性 闇 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 強化合成用キラー / 進化用キラー / 悪魔キラー / マシンキラー / 体力キラー / 回復キラー / スキルブースト 超覚醒 コンボ強化 / バインド耐性+ イダ No.3798 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル やっちゃるよ! 進化素材 コスト 12 HP 4,000 ターン(最短) 11(6) タイプ 攻撃 攻撃力 2,045 Lスキル 羅刹衝 主属性 火 回復力 93 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 進化先 若き解放者・リセ 覚醒 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / スキル封印耐性 / コンボ強化 / コンボ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 若き解放者・リセ No.3799 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル やっちゃるよ! 進化素材 コスト 22 HP 4,300 ターン(最短) 11(6) タイプ 攻撃/体力 攻撃力 2,245 Lスキル 紅蓮羅刹衝 主属性 火 回復力 93 進化元 イダ 編集 副属性 木 EXP 進化先 なし 覚醒 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / スキル封印耐性 / コンボ強化 / コンボ強化 / スキルブースト+ / 雲耐性 / 操作時間延長 超覚醒 ダメージ無効貫通 / L字消し攻撃 / バインド耐性+ ドット・イダ No.5401 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル よーし、ぶっぱなすよ! 進化素材 コスト 22 HP 4,300 ターン(最短) 10(10) タイプ 攻撃/体力 攻撃力 2,245 Lスキル 地烈斬 主属性 火 回復力 93 進化元 若き解放者・リセ 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 若き解放者・リセ(退化) 覚醒 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / 火ドロップ強化 / スキルブースト / コンボ強化 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 操作時間延長 超覚醒 ダメージ無効貫通 / L字消し攻撃 / バインド耐性+ コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? -- 2019-11-04 14 38 58 もうだめだなここも -- 2019-11-29 16 32 23 どこよりも参考になるサイトだったのに終わったか? -- 2019-11-30 16 43 58 図鑑カテゴリ一覧の部分、スマホだと表示が崩れる -- 2019-12-02 23 37 35 取り急ぎ、名前だけ図鑑に入れたけど個別ページないからリンクにいれてませぬ -- 2020-02-21 20 12 08 こいつだけ同シリーズのキャラいないし、覚醒とがりすぎだし扱い特別すぎ -- 2020-07-07 14 15 12 コメント すべてのコメントを見る