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ファイナルファイト タフ part465-466 465 ファイナルファイト タフ 2018/06/29(金) 15 00 35.47 ID HRkMyMTU0 マッドギア壊滅後、メトロシティは一見平和に見えた。 マッドギア規模の組織が無くなったのは事実だが、悪党どもを統率する存在が無くなり次第に街が乱れ始めていたのも事実だった。 その中でも最近になり急速に力をつけてきたマッドギアの元下部組織スカルクロスの存在は、再び市民を不安と恐怖に陥れようとしていた。 そんな折、メトロシティの市長を続けていたハガーのもとに長年の修行から帰ったガイからの連絡があった。 「久しぶりだなガイ。どうだった修行の方は?」 「ええ、学ぶところは大いにありました」 「特殊犯罪課のルシアです!市長、警察が襲われています!謎の集団が警察と留置場を襲い犯罪者を逃がしているそうです!」 「ムムム、すぐにむかうぞ!」 「承知!」 「まちなよ市長さん。この俺にヤツらのところまで案内させる気はないかい?」 謎の男ディーンを加え、ハガー・ルシア・ガイの四名は留置場へと急行した。 (ステージ1の留置場で悪徳警官デイブを倒しクリア) この事件にはスカルクロスが関与していた事が明らかになった。 今回は囚われていた幹部の救出が目的だったのだ。 そしてデイブを倒した後、ディーンはゆっくりと語り始めた。 「俺の名はディーン。これでも少しは名を売ったファイターだった。だが俺を仲間に引き入れようとした奴らの誘いを蹴った時、 スカルクロスの連中は俺の家族の命までも……この借りは返す……俺はそのためだけに今日まで生きてきたんだ。 だから頼む!俺も最期まで戦わせてくれ!」 (ステージ4が船か廃車場に分岐。船に進むと以下が挿入される) 船の中から、大量の武器と書類が発見された。 その書類にはスカルクロスが武器の密造密輸に関わっていたこと、 そしてその資金援助を行い指示していたのが武器商人のシムズ社である事が書かれていた。 (ステージ6の本社ビルで首領ブラックを倒しクリア) 「ふう、一件落着だな」 「でも街は傷だらけになってしまったわね」 「ああ、後は全て市長どのにお任せするしかあるまい」 「うむ、わかっとるわい」 「ところで……ディーンはこれから……」 「俺の戦いは終わった……大きな借りができてしまったな」 「ディーン……達者でな!」 「……ああ……」 「行ってしまったか……」 「大丈夫ですよ。過去は終わり、これからは未来を生きるんですから……」 以上です 廃車場√の方を通るとディーンは『俺の戦いはまだ終わってない気がする。これは俺一人の問題だ。一人で行かせてくれ』と言って同じように去っていきます 466 ファイナルファイト タフ 2018/06/29(金) 15 01 40.01 ID HRkMyMTU0 1レスで終わってしまいましたがこれで終わりです 申し訳ない
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ファイナルファイト タフ part465-466 465 ファイナルファイト タフ 2018/06/29(金) 15 00 35.47 ID HRkMyMTU0 マッドギア壊滅後、メトロシティは一見平和に見えた。 マッドギア規模の組織が無くなったのは事実だが、悪党どもを統率する存在が無くなり次第に街が乱れ始めていたのも事実だった。 その中でも最近になり急速に力をつけてきたマッドギアの元下部組織スカルクロスの存在は、再び市民を不安と恐怖に陥れようとしていた。 そんな折、メトロシティの市長を続けていたハガーのもとに長年の修行から帰ったガイからの連絡があった。 「久しぶりだなガイ。どうだった修行の方は?」 「ええ、学ぶところは大いにありました」 「特殊犯罪課のルシアです!市長、警察が襲われています!謎の集団が警察と留置場を襲い犯罪者を逃がしているそうです!」 「ムムム、すぐにむかうぞ!」 「承知!」 「まちなよ市長さん。この俺にヤツらのところまで案内させる気はないかい?」 謎の男ディーンを加え、ハガー・ルシア・ガイの四名は留置場へと急行した。 (ステージ1の留置場で悪徳警官デイブを倒しクリア) この事件にはスカルクロスが関与していた事が明らかになった。 今回は囚われていた幹部の救出が目的だったのだ。 そしてデイブを倒した後、ディーンはゆっくりと語り始めた。 「俺の名はディーン。これでも少しは名を売ったファイターだった。だが俺を仲間に引き入れようとした奴らの誘いを蹴った時、 スカルクロスの連中は俺の家族の命までも……この借りは返す……俺はそのためだけに今日まで生きてきたんだ。 だから頼む!俺も最期まで戦わせてくれ!」 (ステージ4が船か廃車場に分岐。船に進むと以下が挿入される) 船の中から、大量の武器と書類が発見された。 その書類にはスカルクロスが武器の密造密輸に関わっていたこと、 そしてその資金援助を行い指示していたのが武器商人のシムズ社である事が書かれていた。 (ステージ6の本社ビルで首領ブラックを倒しクリア) 「ふう、一件落着だな」 「でも街は傷だらけになってしまったわね」 「ああ、後は全て市長どのにお任せするしかあるまい」 「うむ、わかっとるわい」 「ところで……ディーンはこれから……」 「俺の戦いは終わった……大きな借りができてしまったな」 「ディーン……達者でな!」 「……ああ……」 「行ってしまったか……」 「大丈夫ですよ。過去は終わり、これからは未来を生きるんですから……」 以上です 廃車場√の方を通るとディーンは『俺の戦いはまだ終わってない気がする。これは俺一人の問題だ。一人で行かせてくれ』と言って同じように去っていきます 466 ファイナルファイト タフ 2018/06/29(金) 15 01 40.01 ID HRkMyMTU0 1レスで終わってしまいましたがこれで終わりです 申し訳ない
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説明いる?ただの神ゲー 今の□には作れない -- (名無しさん) 2012-07-05 11 48 51 プレイのしやすさなら、PSPリメイクのコンプリートコレクションの方がいいかも…。 -- (名無しさん) 2012-07-05 16 37 07 PSPリメイクがあるので、Ⅳにもかかわらず今更配信されるとか。 いやらしすぎるぜスクエニ(^^) -- (名無しさん) 2012-07-07 12 44 40 PSPのリメイク版があるのに、アーカイブでやる必要があるのか・・・? それともそれを知らない人が買ったら儲けもん程度で出したのか? あの会社にはもはやそういう目でしか見れなくなった -- (名無しさん) 2012-07-11 09 03 55 PSソフトをアーカイブするという主旨があるんだからむしろ正しい 相対的に価値が低くても元のPS版を携帯機で出来るという選択肢が取り置かれることが大事。それなりに -- (名無しさん) 2012-07-11 13 06 54 あと、PS3でやる人もいるからね -- (名無しさん) 2012-07-12 00 30 08 ロードや音楽の劣化が目立つ5・6のPS版と違い、 この4はちゃんとSFCと同じ感覚で遊べるまともな移植。 とはいえ、大昔のゲームをほとんどそのまま移植しただけなので、 若い人たちはそれを前提にプレイしてください。 ただ、上で言われているとおりPSPでリメイクが存在しており、 原作を尊重しつつ現代化した良好な出来なので、 まずはそれを調べてから選んだほうがいいと思う。 -- (名無しさん) 2012-07-17 11 22 29 FFで一番好きな作品。 王道ではあるがストーリーが秀逸だった。 それとFF4見習って、PSPで発売されたヴァルキリープロファイルや スターオーシャン2、ペルソナとかもオリジナル版配信してほしい。 かつてやり込んだデータがメモステの中で泣いてる。 -- (名無しさん) 2012-07-21 15 57 35 PSP版のFF4も買いましたがスーファミ版で慣れ親しんだ身としては こっちのグラの方が懐かしいのでアーカイブス版も結局購入 メニューにいくまでのロードがほぼ無いのがいいですね 5と6は微妙なロードがあったからなぁ -- (名無しさん) 2012-08-17 14 40 50 俺もスーファミ世代だけど アーカイブス版買うぐらいなら、高くてもPSP版FF4CCの方がいいと思う。 メーカーもFF5・6配信してるから一応4も配信しとくか、的な理由で配信したとしか思えない。 -- (名無しさん) 2013-02-14 21 17 33 神ゲーいわれるからやってみたけど・・・うーん 主人公がただ殴ることしかやることがなくて存在感が・・・暗黒に代わる技がほしかった -- (名無しさん) 2013-09-21 03 42 52
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ホルンの町~北の洞窟 仲間4人の名前を決める。「おまかせ」にすればデフォルトネームが入力される。 町の上のほうにあるホルン城へ行き、王様と会話し魔女の館へ行くように言われる。この時、はがねの剣が手に入る。 町を出る前に必ず宿屋の一番上のベッドを調べたいまつを入手すること。 フィールドへ出て北へ向かい、北の洞窟へ。 魔女の館 洞窟の中に入ったらまずたいまつを使う。たいまつを持っていない場合はホルンも町の宿屋の一番上のベッドを調べて入手すること。 B1階でジュスカと合流。同時にBOSS:ミノタウロスと戦闘に。勝利後、ジュスカが仲間になる。 洞窟を出てすぐ近くにある魔女の館へ。 まずは2Fへ行き、装置に触れる。 1Fに戻る途中でイベント→ユニータ加入。 1F鍵のかかっていた扉から進み→2F最奥でアイレ加入。 (※MAPを出ようとするとボス戦なので、アイレの装備確認を忘れずに) ボスは弱点のファイアで攻めれば良い (ファイア二人がけでたまに『つよいファイア』が出る)。 飛んでいる間は2回行動なのでためてしのぐ。 クラウン 『 旅人 』 入手。 ホルンの町へいき城の中の王の間?で調査隊とはなすとパーティーが2人になる。 その後ホルン東の砂漠へむかいキリンジュと話すとキリンジュが仲間に。 月光の塔へ向かう。 月光の塔 ホルンの町を出て東へ進んでいくと巨大な砂漠がある。砂漠をうろうろしていると、キリンジュと遭遇し仲間になる。 砂漠の北西のほうにある月光の塔へ 月の塔の最初のフロアでは、先へ進むには左上の階段を登ればいいが他の3つの階段の先にもアイテムがあるので回収しよう。 3Fの分かれ道はまずは左へ行きライジングサンを回収してから右へ進むといい。 5Fにある祭壇を調べるとメルクマールが手に入る。以後、Yボタンを押せば地図を表示できるようになる。 月光の塔を出て、塔から東へ行ったあたりにあるグーラへ。 攻略のポイント砂漠のモンスターはとても強いのでキリンジュが仲間になるまでは無理に戦わず逃げること。 キリンジュが仲間になっても戦闘がキツい場合は仲間全員がレベル10くらいになるまで経験値稼ぎをするといい。 月光の塔 収集アイテム嵐の槍・・・1Fから右下の階段を上った先の宝箱 フェニックスの尾・・・1Fから左下、もしくは右上の階段を上った先の宝箱 ライジングサン・・・3階の分かれ道を左へ進み2階へ行ったところにある宝箱 1000ギル・・・5Fの左上端の宝箱 グーラ グーラの町をまっすぐ上へ進んでいくとグーラ王宮へ行ける。そこでグーラ王と会話する。(昼間でないとグーラー王と会話することができない) 夜に王宮へ行き、十字路の通路を曲がる(左右どちらでもいい)。その先からグーラの地下洞窟へ侵入可能。 グーラの地下洞窟では特にイベントはない。アイテムを回収したら外へ出る。 ポイント グーラでは是非各ショップをめぐって装備・アイテムを充実させておきたい。 地下通路では砂漠の敵に有効なウォータが手に入る。是非入手しよう。これは後のボス戦でも非常に有効。 収集アイテムグーラの地下洞窟 たいまつ・・・入ってすぐの宝箱 ウッドアックス・・・B2階の宝箱 エーテル・・・B1階の宝箱 ウォータ・・・B2階の宝箱 フェニックスの尾・・・B2階の宝箱 グーラ~流砂の城 リベルテ~???? 動物の小道~ 自動生成ダンジョン 月砂の遺跡 神木の塔 夢幻の灯台 試練の塔 コメントでの情報提供もお願いしています。 名前 コメント すべてのコメントを見る ウリさんまだスペルビディアにいるならーロランのココロにいってみましょー -- (yyy) 2010-02-11 19 08 13 教えてください!!ウルペスであいつがなかまになりません -- (たた) 2009-12-26 22 38 37 kinironokagi -- (名無しさん) 2009-12-21 19 54 47 たいまつ…DSの下から見るとたいまつなしでも進めたw(見える -- (リンク) 2009-12-13 12 29 32 魔女クリア後に全くアイテム整理ができないとは参った…;たいまつ、1しか持ってないよ…; -- (ヒバー) 2009-12-01 02 43 50 なんか、スペルビディアから出られない -- (ウリ) 2009-11-29 00 00 35 ウルぺスが終わった後どこ行けばいいんですか 教えて!!! -- (わからん) 2009-11-28 18 08 43 船に乗ったままケアルを使うと 降りられなくなります -- (亜由美) 2009-11-28 18 06 10 マッスーに教える大事箱に入っとる変化の杖を、世界樹のてっぺんで使ったらいけます。 -- (mm) 2009-11-19 20 39 45 世界樹の女王の間東から上っていって頂上部で犬と猫の姿になると跳ぶ。だが犬の方は落ちてからは別の方法で上る(後々ドラゴンイベントがインビディアの町で起こる)。 -- (名無しさん) 2009-11-16 09 16 50
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394 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/09(金) 00 46 49 「こ、この水晶を渡せば、俺をここに居させてくれる上に手厚い看護までしてくれるっていうのかい……? あ、生憎と俺はこの有様。ここから出るなんてとてもじゃないが耐え切れない……」 「オヤマァ! もちろんざんす。タダで寝食昼寝付き、手の尽くした治療をすることでしてよ。更には特別にウィンダス名物、シャントット人形を……」 「だけどやっぱりそれはできない」 「!」 「詳しい説明は省くけど……あの水晶は離れ離れになってしまった大切な人と、俺とを繋ぐ唯一の物なんだ。どうしても手離すということは考えられない。そもそもアレはその人の物であって、俺の物じゃないんだ。だから勝手に貸す、とかはいくら考えたってマズイ。こういう理由だけど、どうかな?」 彼女が納得できるよう、できる限り正直に話してみたが……。 反応を窺ってみるも、しかしシャントットは握り拳をぷるぷる震わせ、細めた目で俺を睨みつけていた。 「…………中々に面白いジョークですわね」 「ひっ」 小さな体格とはまるで似つかない魔力が、彼女の体から満ち溢れていく。オーラは室内を侵食し尽し、小さな小さな俺の魔力をアンパンのように包み込む。 冗談ではない。その魔力量、軽く俺の1000倍以上はある。この人、子どものような体してるくせに、中身はてんで化け物じゃないか!? 迂闊だった……。見た目に囚われて内面を見誤るなんて……。俺は、馬鹿だ。ていうか自分なりに誠意を込めて話してみたのに、ジョークってどうよ!? 「貴方のような世間知らずなど、魔法で子豚に変えて調理ギルドに売り払う所ですが……まぁ、よござんす。もし、貴方が素直にクリスタルを渡してしまうヘッポコくんだったのならば、永劫にクリスタルは返さない所でしてよ」 「う……」 「貴方、この水晶が何なのか知っていまして?」 「し、知らない……」 「オホホホ! やっぱり! オホホホホホホ! にぶちん極まれりですわぁ!」 ひときしり笑った後、彼女はぴたりと大笑いを止め、いたって真剣な顔でこちらを見つめてくる。 途端、これは俺にとって大事な話なのだと直感が告げた。気圧されていた自身を立て直し、こちらも真剣に彼女の瞳を見つめ返す。 「教えてさしあげます。貴方のようなにぶちんでも理解できるよう、順を追って。 結論から言いますと、その水晶の名称は『土のクリスタル』と申します。火、水、土、風、4種の内の1つですわ。さて、何故、火、水、土、風と分かたれているかわかりまして? エミヤシロウ?」 「えと、万物の根源を織り成す、四大元素、だっけ?」 「そう。この世界は四大元素によって作られております。そしてそれらは決してタダで湧いてくるモノではありませんわ。ちゃんと元素の元となる発生源があります。 395 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/09(金) 00 47 46 伝説はこうして始まる。 全ての起こりは『石』だった、と。 遠い遠い昔、大きな美しき生ける石は、 四色の輝きにて闇を祓い、 世界を生命で満たし、偉大なる神々を生んだ。 光に包まれた幸福な時代が続き、 やがて神々は眠りに就いた。 世界の名は、ヴァナ・ディール。 「……古くから伝わる言い伝えです。皆まで言わずとも、もうお解かりになって?」 「…………つまり、そこの机の上に置かれた水晶が、この世界を作った、と?」 「そう理解してもらって構いませんことよ。で、ここからが本題なのですが……もしも、もし、その水晶が割れたりなどして壊れてしまった場合、世界はどうなると思いますか?」 ここにきて初めて思考が一旦停止する。見た目あの水晶は鉄並の硬度を誇るとは思えない。確かに割れる時は割れるだろう。だがこの世界の創造主が死んでしまえば、残された世界はどうなるというのか? 「————腐ります」 「えっ?」 「そこにある『土』のクリスタルを割れば、全世界の土が一斉に腐り始めます」 「…………」 「『火』のクリスタルが割られれば世界中から火という存在そのものが消失し、『水』のクリスタルが割られれば世界中の水が腐りだし、『風』のクリスタルが割られれば世界中の風は永遠に止みます。 もしも4つ全てのクリスタルが割られるようなことがあれば、世界を構成している四大元素全てが失われるということを意味し…………したがって、世界という存在が崩壊します。わたくしの言いたいこと、理解できて?」 「……ああ」 彼女がどうしてクリスタルを渡せと要求してきたか。理解できなきゃ冗談にしか思えない。つまり、『クリスタル』を一個人が所持するには、明らかに危険すぎるということ。 ならばこうも思い当たれる。少女は何故、コレを持っていたのか? 以前は疑問にすら浮かばなかったが、話を聞いた今となっては明らかに不自然だった。 心の隅ではそんな話嘘だと力一杯訴えていた。だが、この世界に来て数々の怪異を目にしてしまった以上、今の話は十二分なリアリティを有している。ならば、俺がやるべきことは————? 「———— 伝説には、従来クリスタルにはそれを守護するクリスタルの戦士が存在したとあります。ですが現実にはそんな都合のいいモノなんてありませんわ。わたくし達の住む場所は、わたくし達が守るしかありませんわね。さて、この話を聞いてまだ意固地な姿勢を維持できまして?」 Ⅰ:渡す Ⅱ:渡さない Ⅲ:弟子にしてください! 405 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/09(金) 13 58 49 先の展開ばらしちゃうと、氷雷光闇はもう1組のクリスタルで登場! ということで……。 ファンの方には設定改変しちゃって、ホントごめんなさいo( _ _ ;)o……。
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ファイナルファイト ONE 【ふぁいなるふぁいと わん】 ジャンル ベルトスクロールアクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 カプコン 開発元 サン・テック 発売日 2001年5月25日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1~2人 セーブデータ システムデータ1つ(オートセーブ) レーティング 【VC】CERO B(12歳以上対象) コンテンツアイコン 暴力、犯罪 周辺機器 通信ケーブル対応(通信協力プレイ) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2015年7月29日/702円(税8%込) 判定 良作 ファイナルファイトシリーズ 概要 本作における追加要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 本作における難易度設定の格差 グラフィックに関するあれこれ 海外版について 概要 ベルトスクロールアクションゲームの傑作と名高い『ファイナルファイト』のGBA向け移植作品。 パッケージイラストはSNKから移籍してきた森気楼(しんきろう)氏が担当している。 本作はAC版の移植と言うよりも、SFC版の『ファイナルファイト』と『ファイナルファイト・ガイ』の要素を、『ガイ』をベースに1つに落とし込み、かつ追加要素を加えた完全版と表現する方が近い。 追加要素のほとんどが、プレイ中の総撃破数が規定値を超えると解禁される隠し仕様となっており、詳細に関しては後述する。 本項では『ファイナルファイト』という作品そのものに関しては触れないので、それに関してはAC版の紹介ページを参考にして欲しい。 本作における追加要素 ※上に書いた本作の立ち位置上、主にSFC版との比較になる。 『ストリートファイターZERO3』版コーディーとガイ 『ストリートファイターZERO3』(以下『ZERO3』)のコーディーとガイが『ファイナルファイト』の時間軸にタイムスリップしてきた設定で登場し、プレイヤーキャラクターとして使用可能。『ZERO3』仕様は必殺技のHP消費が半分(1/40)になり、攻撃力・防御力も上昇する(*1)。ゲーム中ではそれぞれ「Z-CODY」「Z-GUY」と表記されているため、本項ではそれに準じて、これ以降『ZERO3』仕様のコーディーとガイに触れる際は「Zコーディー」「Zガイ」とする。この2名にはステージクリア時のクリア表示がなく、代わりに『ZERO3』の勝利デモ(グラフィック・台詞)が再現される。それぞれZガイは50人以上、Zコーディーは500人以上の敵を倒すと解禁される。 オプションモード SFC版では裏技扱いだったオプションモード(難易度・残機・エクステンド・必殺技ボタンON/OFF・サウンドテスト)が無条件で利用可能。 ボス戦前の会話シーン プレイヤーキャラクターとボスの会話が挿入されることで、より深く物語の背景が見えてくる。ちなみに、前述の『ZERO3』仕様の2名にも専用の会話が用意されている。特にZコーディーは『ファイナルファイト』『ZERO3』双方のメタネタが多く、中には『ガイ』と本作に存在する裏技(*2)を示唆する台詞もある。 ラウンドセレクト 800人以上の敵を倒すことで、どのステージから始めるかを設定できるようになる。これによって、特定ステージを練習したり等のプレイがしやすくなる。 カラーセレクト 1300人以上の敵を倒すことで、各プレイヤーキャラクターのカラーバリエーションが3種類追加される。 ラピッドパンチ 2000人以上の敵を倒すことで、ボタン押しっぱなしによる攻撃の自動連打が解禁される。これによって、連射機能付コントローラーなどを用意しないとできなかった事がフォローされた形となる。 中断セーブ ステージをクリアするごとに自動セーブをする仕様となっている。これにより、ステージ途中で電源を切っても次回起動時に同ステージの冒頭から再開可能となった。なお、再開は強制ではなく、中断データを破棄して最初からやり直す事もできる。 エリア間移動演出の復活 SFC版では全てブラックアウトで処理されていたエリア間の移動演出が復活し、また、冒頭のダムドがジェシカを連れ去るシーンもしっかり再現されている。ただし、一部AC版と比した際に削除されたままになっているものがある。 「インダストリアルエリア (INDUSTRIAL AREA)」の復活 SFC版で削除されたAC版のステージ4「インダストリアルエリア」が復活し、全6ステージ構成に戻った。ちなみに、Zコーディーはこのステージのボス・ロレントとの会話で「以前はこの道は飛ばして近道した」と発言する。 評価点 良好な操作性 携帯機というハンディキャップもものともしない操作性の良さで、十分に『ファイナルファイト』の雰囲気やその爽快感を楽しむ事ができる。 加えて、前述のラピッドパンチを解禁すれば、より簡単な操作で爽快感を得られるようになる。 さらに、本作では攻撃+ジャンプで発動する必殺技がRボタン(デフォルト設定)にも割り振られており、危険な状況から脱出しやすくなっている。 SFC版より強化された個所 SFC版でオミットされていた要素も復活している。 キャラクターは「コーディーかハガー(『ファイナルファイト』)」または「ガイかハガー(『ガイ』)」のように、2名のうちのどちらかしか選べなかったが、本作ではちゃんと3人が登場しており、更に前述の追加キャラクターが用意されている。 さらに、本体とソフトが2本ずつと通信ケーブルは必要になるが、SFC版でオミットされていた2人協力プレイも可能になっている。 繰り返しになるが、インダストリアルエリアが復活している。 SFC版でしか触れたことがなかった人にとっては新鮮な気持ちで楽しめるだろうし、AC版からプレイしていた人にとっても完全再現ではないにしても家庭用ハード、それも携帯機でAC版『ファイナルファイト』の全ステージが気軽に楽しめるようになった事は喜べる点ではないだろうか。 各種文字はサイズが大きい上に漢字も程良く使われており、携帯機の画面サイズでも読みやすい。 画面内に登場する敵の数の増加 SFC版では敵が画面内に一度に3人までしか出現しなかったが、本作では難易度によって最大3~6人の敵が一度に出現するようになった(*3)。 AC版はかなりの高難易度を誇っており、SFC版の仕様はハードルを下げたと評価もできる部分もあるが、AC版をやり込んでいたプレイヤーには物足りない部分もあった。 だが、本作の最高難易度である「SUPERHARD」では一度に6人も敵が出てくる上に、敵の攻撃力も高いので、AC版に決して見劣りしないシビアなプレイも可能。 プレイヤーの間口の拡大 本作は2001年というAC/SFC版から大分年月が経過した後に発売した作品ということなのか、上で挙げた様な追加要素と操作性、「EASY」から「SUPERHARD」までの幅広い難易度選択といったユーザーフレンドリー要素が非常に多い。 加えて、会話シーンの追加によってキャラ描写が掘り下げられていることから、キャラクター目的でのプレイにももってこい。 これらの点から、本作はGBAの初期にリリースされたタイトルだけに、初心者から上級者までの多くの層が気軽にプレイ出来る一作と言えよう。 賛否両論点 ボス戦前の会話シーン 単純に「テンポが悪くなる」という問題がある。 Bボタンによるスキップは可能だが、オプションでOFFにする事はできない。ボスの登場時に画面が止まってしまうので、アクションゲームにおいて重要なテンポがどうしても阻害されてしまう。 会話シーンで表示される一部グラフィックの違和感が強い。 Zコーディー、Zガイ、ソドム(ステージ2ボス)、ロレント(ステージ4ボス)の4名は『ZERO3』のものを流用しており、違和感が強烈。 上記以外のボスとハガーも新規グラフィックとなっているが、そちらはAC版(*4)のタッチに比較的寄せてあり、違和感は少なめ。 ただし、デフォルト3名とボスの会話は物語の掘り下げに貢献しており、ZコーディーとZガイのメタネタを評価する声もある。 スキップだけでなく、オプションでON/OFFを選ぶ事ができれば、より好印象で迎えられたのではないだろうか。 AC版の移植ではなくSFC版ベースの完全版 移植元が『ガイ』であるため、敵のアルゴリズム、出現パターン、敵の配置(インダストリアルエリアは除く)、各種アイテム、裏技といった様々な要素が酷似している(と言うより丸々コピーしたようなもの)。 とはいえ、ゲーム的に大きく劣っているというわけではない。本作独自の要素も複数あるため、アレンジ版として十分に楽しむ事ができるだろう。 ハリウッドとエルガドがこちらの射程外からナイフで刺してこなかったり、アンドレの起き上がりが無敵でなかったり、ジェイクとシモンズのジャンプキックやポイズンとロキシーのサマーソルトが削除されるなど、理不尽さがいくらか緩和されている面もある。 ただし、敵の攻撃力が総じて高い、オリバー系3種の頭突きをパンチで止められないなど、むしろ難易度が上がっている部分も存在する。 ステージ3中盤の闘技場に置いている武器の数はSFC版や『ガイ』と同様にナイフと鉄パイプと日本刀が1本ずつのまま。2人同時プレイが可能になったのだから『ファイナルファイトCD』みたいにナイフを2本に増やしても良かっただろう。 問題点 隠し要素の解禁の単調さと不親切さ ひたすら敵を倒すだけで全ての隠し要素が解禁されるため、どうしても単調になってしまう。 もっとも、仮に奇怪な行動やノーコンティニュークリアなどを要求する場合、せっかくの要素を楽しむ前に投げ出されてしまう可能性があるため、落とし所としては妥当とも言えるか。 隠し要素の解禁が通知されない点も不親切。 一応、オプション画面から出る時に「現在の撃破数」「次の隠し要素解禁に必要な撃破数」は表示されるのだが、一番重要な「次に何が解禁されるのか」が分からない。 また、本作はオプションの設定も自動保存されるため、そう頻繁にオプション画面に移行するかと言われると首を捻らざるを得ない。 ゲームオーバーやスタッフロールの後に何かしらの隠し要素が解禁された旨を通知するだけでも、だいぶ印象が違ったのではないだろうか。 BGMがあまり良くない GBA黎明期かつ音源の性能差ゆえか、音源のノウハウ不足がある。決して酷いものではなく、一応原曲の雰囲気は出ているが、AC版やSFC版に比べるとチープさは否定できない。 BGM担当・小渕世子氏は『ファイナルファイト オリジナルサウンドコレクション』のライナーノーツにて、「ハードの異なるタイトルを数本抱えた状態で、アーケード筐体にラジカセを向けて録音したモコモコ原曲を頼りに、1ヶ月間1日1曲のペースで耳コピから(原曲が聴き取り辛いゆえの大胆な)アレンジ、データ作成、調整までやりきったという、命と引きかえにしたとも言えるくらいの一生忘れられないタイトル」との旨を語っている。 インダストリアルエリアについて インダストリアルエリアステージ開始直後の火炎地帯は、開始地点から縦軸をずらさずに移動すれば火炎のダメージを受けずに戦える(*5)が、敵の攻撃が苛烈な上、そこでやられてしまうと一転して火炎地帯が地獄と化す。 と言うのも、火炎地帯で下から噴き出す炎の当たり判定が異様に大きいのか、炎と炎の合間を縫って歩いたはずが燃やされたり、炎の近くにいる敵に攻撃を当てていたらなぜか燃やされたりと言う事もある。そして前述のやられてしまった時の復活地点は開始位置から縦軸がずれてしまい、敵の動きに加えて噴き出す炎も意識しなくてはいけなくなるため、場合によっては泥沼化しかねない。 それでいて敵の側は、明らかに炎の上を歩いていても燃えない事があるなど、こちらと違いあまり燃やされる事なく自在に動き回ってくるため、難易度がやや理不尽に上がっている。それでも敵も燃える時は燃えるのだが…。 ステージ4のBGMがステージ1のBGMに差し替えられている。 本来流れるはずの曲はサウンドテストで普通に聴く事ができるため、権利問題なり容量なりの都合で収録できなかった訳ではないようだ。そうなると、実際のゲーム中で使われなかった理由がなおのこと謎となってくる。 SFC版ではステージは削除されたものの、別の場面でインダストリアルエリアのBGMを聴くことができた。しかし、GBA版ではその部分をAC版準拠のBGMに戻しているため、結果的にプレイ中に流れる場所が無くなっている。 ちなみにインダストリアルエリアのエレベーターシーンのBGMは存続しており、ステージ6の中庭通路でも流れる。 なお、本作に収録されているBGMは、ゲーム内容自体が爽快感を重視する方向にシフトしているのか、原作から一転して全体的にスピードアップ気味のアレンジが施されている。この事から、実は本曲が採用されなかった理由は単に作風と合わせづらかったのかも知れない…。 「インダストリアルエリアの帰り道」という設定のガラス破壊のボーナスステージはSFC版同様にベイエリアクリア後に存在。これによってインダストリアルエリア自体は存在するのに、登場順の影響でステージ設定の意味がなさなくなってしまった。 ちなみに攻略本によると「マッドギアの謎の施設」という解釈が取られている。 エリア間移動演出復活の弊害 ステージ1の地下道エリアはプレイヤーがドアをぶち破って進入する演出が挟まれる。 しかしここで高難易度設定にしていると、この演出の間にも敵はプレイヤーが出てくるドアの方に向かってくる上、プレイヤーの側はドアをぶち破った後も地下道に進入完了するまで操作を受け付けない。 つまり、操作を受け付けるようになった時には敵がすぐ目の前まで迫っており、理不尽に開幕ダメージを貰ってしまうこともある。 さらに、「HARD」以上では攻撃力がとても高い敵が追加されるため、開幕早々致命傷を受けてしまうことも…。 ちなみに地下道を抜けた先の市街地も同様だったりする。 実際の所はどちらも落ち着いて対処すれば問題ないのだが、慣れるまでは開幕必殺技で敵を散らせてから安全に位置取りを試みた方が良い。体力は微量減るが、敵から攻撃を貰うよりは遥かにダメージは少ない。 なお、この仕様は完全に本作のみのものである。大元のAC版では地下道に侵入する演出が挟まれる際に敵は入り口周辺で待機しており、こちらの動き始めに反応するように行動を開始する。 飽きやすい アクションゲームではある意味避けられない宿命ではあるが、隠し要素解禁の単調さも合わせて飽きを呼びやすい部分がある。 とことんまで突き詰めるとやり込める部分もあるのだが、逆にそこまでやり込まないようなライト層には、クリアしてかつ隠し要素を一通り解禁してしまうとやることが無いと見えてしまってもおかしくない。 倒した敵の数は4ケタまでしか記録されず、9999でカンスト。 「VERY HARD」「SUPERHARD」の1周で470人以上は相手にするため、この数字は見た目以上に簡単に達成出来てしまう。「どうせなら5ケタまで欲しかった」と言う声もある。 総評 GBAという携帯機でありながら、『ファイナルファイト』という作品の持つ爽快感や魅力を損ねることなく移植した傑作と言える作品である。 細かい点を突き詰めると気になる点が無い訳ではないが、移植作品としてはもちろん、1つの作品としても十分な完成度を誇っている。 それまでの移植作品と異なり、携帯機向けの作品であるので、持ち出して外でも気軽に楽しめる点も魅力である。 ただ、前述の通り「SFC版ベースの完全版」とも言うべき仕様なのでSFC版に特に思い入れがあるかどうか、本作独自の要素やゲームバランスなどの好みで手に取るかどうかは変わってくるだろう。 余談 本作における難易度設定の格差 上記の通り5段階の難易度設定が用意されている本作は「EASY」と「SUPERHARD」でほぼ別ゲーと言える程難易度差が激しい。 一例としてAC版やSFC版だと初見では(たとえ低難易度設定であっても)まず太刀打ち出来ない「ソドム」がGBA版で「EASY」に設定すると残機を何機か潰しつつも何とか倒せる程。 これは低難易度だと最大同時出現数だけでなく敵の体力も攻撃力も大幅に減少する為。この点は初心者にもきちんと配慮しているともヌルゲー化したとも取れる。 逆に「SUPERHARD」に設定するとAC版に見劣りしないシビアなゲームに豹変する。 最大同時出現数がAC版より少なくアルゴリズムがSFC版基準と言えど、6人に囲まれたら1人を処理する間に他数人からタコ殴りにされた、ダウンから立ち上がろうとしたら起き攻めされた、必殺技入力が間に合わず再びダウンされたと言ったAC版で起こった事がこちらでも普通に起こる。 2面に入ったら無法地帯と化するのもAC版譲りで、しかも敵の体力と攻撃力がSFC版基準なのでAC版以上に残機を潰されやすい。 実際ファミ通が読者から取り上げた"本作の悪い点"に「敵が強すぎる」と言った意見も上がっている。これでもAC版より弱体化されているのにもかかわらずである。 とは言え、間口が広くなっているのも確かなので難しすぎるのであれば難易度を下げてやると良い。 グラフィックに関するあれこれ 背景に関するトリビア 本作ではGBAの解像度(240×160ドット)により元となったSFCより解像度が少なくなっている関係で自キャラクターの上下移動による画面の上下スクロールがある。 実はコレ、ドラム缶などのオブジェクトに乗ってもスクロールする。そこにはSFC版では描写されてなかった背景が描かれている。何を意味するかと言うとSFC版はマシンスペックの関係で負荷を軽減させる為なのかレターボックス(画面上下の黒枠)が施されていて縦の解像度一杯まで描かれておらず、縦195ドットしか表示されていない(*6)。 対するGBA版は上下スクロールさせる事で最大縦216ドットまで表示される。(インダストリアルエリアのみ縦240ドットまで表示) 実はこのグラフィックはSFC版におけるとある方法で出現させる事が出来る「デバッグモード」でもインダストリアルエリア以外は確認可能。当然、ドラム缶などのオブジェクトが無ければ上限までスクロール出来ないので通常の方法ではすべての背景上部を確認する事はできない。 ロレントのグラフィック インダストリアルエリアの復活でロレントも復帰したのはいいが、彼のみ明らかにグラフィックの寸法がおかしい。 立ち絵は小太り気味に横幅が広く、ダウン絵は妙に身長が伸びる。 というのも使用しているグラフィックが解像度の異なるAC版(*7)のそれを流用しているのである。一応『2』には登場しているのだから、そちらのグラフィックを流用して足りない分(梯子のぼりなど)は書き足せばよかった物を…。 海外版について 本作は海外向けにも発売されており、SFC版同様に敵キャラクターである「ポイズン」と「ロキシー」の2人が「シド」と「ビリー」というキャラクターに差し替わり、その他にもアイテムやグラフィックなどに変更が加えられている。 しかし、SFC版では「スラッシャー」とされていたダムドと「カタナ」とされていたソドムがなぜか日本版と同じ名前に戻されている。 その他、難易度の設定も日本版では「EASY」「NORMAL」「HARD」「VERY HARD」「SUPERHARD」の5段階となっているが、海外版では「VERY EASY」「EASY」「NORMAL」「HARD」「VERY HARD」の5段階となっている。 難易度の仕様自体はそのまま読み替え(*8)となるため、どちらもデフォルト設定は「NORMAL」となっているが、同じ「NORMAL」でも海外版の方が難易度が上昇している形となる。 表示するテキストが日本版に比べて増えるためか、オープニングデモとエンディングデモのBGMが日本版から差替えとなっている。 厳密にはオープニングではAC版から存在するパートが削除、エンディングには日本版のBGMに前奏が付け加えられたという方が近い。 本作の追加要素である「Zコーディー」と「Zガイ」はそれぞれ、「α-CODY(アルファ・コーディー)」と「α-GUY(アルファ・ガイ)」表記となっている。 これは『ストリートファイターZERO』が海外では『ストリートファイターALPHA(アルファ)』となっているため。 また非常に細かい点ではあるのだが、日本版と海外版ではソドムとそれ以外の敵全てのKOボイスが逆転して割り当てられている(*9)。 ちなみに、日本版のKOボイスの仕様はSFCからGBAへの移植に伴いアーケード準拠の物に変更されているが、何故海外版がSFC版の仕様のままになっているのかは謎。
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/563.html
b*【PS】ファイナルファンタジータクティクス このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 ゲームクリア【バグ技有り】 記録はNew Game選択から、ラスボス撃破後の 「CONGRATULATIONS! THIS GAME IS COMPLETED!」が表示されるまで ※密漁バグを使用する場合は、「TUTORIAL」選択から計測すること バグ技の使用有り 連射機使用有り 順位 タイム 日付 配信者名 備考 No.1 04 45 58 12/07/01 渉さん 私の7分返して!!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5084.html
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタル・ベアラー 【ふぁいなるだんたじー・くりすたるくろにくる くりすたる・べあらー】 ジャンル アトラクションアドベンチャー 対応機種 Wii 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2009年11月12日 定価 7,340円(税込) 判定 賛否両論 ポイント クリスタルクロニクルの中でも特に異色の作品FFとしてもアクションゲームとしても癖がある従来シリーズの未来設定だが、世界観は独自性強しFFらしからぬ(?)王道ストーリーとキャラクター独特の要素が多いのに説明が尽く不親切FFCCシリーズの中でも特に賛否が分かれる ファイナルファンタジーシリーズ クリスタルクロニクルシリーズ FFCC / RoF / LK / EoT / LD / TCB 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 プレイ・ヒーロー 概要 Wiiで展開されたクリスタルクロニクルシリーズの最終作品。 アクションRPG、国作り、タワーディフェンスと来て、最後はまさかのアクションゲーム(RPG要素も薄い)として発売となった。 主人公は引力を操る能力を持つという設定で、Wiiリモコンを使った引力操作によるアクションがメインのゲーム。 主な略称は『FFCC TCB』(FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS)。 キャッチコピーの通り、未熟な主人公の成長物語ではなく、最初から強いヒーローである主人公の活躍を描く、思い切りの良い展開・ゲーム内容が特徴である。 これまでのシリーズの世界観や設定は今作でも健在だが、一番遠い未来という設定のため、機械文明の発達を始め毛色がかなり異なるものとなっている。 なお、制作指揮はサガシリーズで有名な河津秋敏が関わっており、氏の趣向がゲームの其処彼処にちりばめられている。 特徴 マップはオープンワールドゲームのように開けたものとなっている。 基本的に世界は1つのマップとなっている。昨今のゲームでよく評価要素として挙げられる、シームレスの類である。イベントシーンへの切り替わりも画面を暗転させる事無く即座に行われる。 オンラインRPGに近いが、プレイヤーは基本的には1人(協力プレイも一応可能)。システムの都合上RPG的な要素が意図的に薄められており、ファイナルファンタジー=RPGと見ていると驚かされることになる。 勲章という実績システムがあり、マップを巡ってこれを集めていくのがゲームの重要な要素となっている。 主人公は身体の一部がクリスタル化した「クリスタルベアラー」の一人で、彼の独自能力として引力を操る事が可能。 引力を操ることで、物、敵、人など、大半のものを動かし、持ち上げ、投げられる。 主人公は最初からある程度の力を持っているという設定の為、アクションは既に最初から習得済。能力強化は可能だが新しいスキル習得などはない。 目の前にあるものはデフォルトの状態でほぼ全て投げたり動かしたりできるため、自由度はかなり高い。 これまでのクリスタルクロニクルシリーズと異なり、キャラクターの頭身が3~5頭身のデフォルメ体型から8頭身以上のリアル体型となった。 これにより、リルティ族の違和感が尋常でないことになっている。 ある意味、ナンバリングにおける『VI』以前と『VII』以降の違いを表していると見れない事もない。 評価点 自由度がとにかく高い。 主人公が成長する物語ではなく、ある程度成熟した青年であるが故に、意図して悪事を働くプレイもできてしまう。 一番有名であろうことは、通行人を能力で捕縛し、身体を揺らして強制的に有り金を全部出させることが可能な点。やりすぎると本当に捕まる。 ジャンル名「アトラクションアドベンチャー」に偽りは無く、フィールドの全てがアトラクションと表されるほどにマップ上の殆どのオブジェクトに干渉が可能である。そのアトラクションのテーマもフィールドに応じて異なる。 その自由度と開放感を引き立てるようなシームレスで地続きなフィールド、後述するようにイベントでも途切れないゲーム体験は当時のFFでは革新的であり、後年のハイスペック機で出た作品にも劣らない。 本筋のストーリーはあるものの、実は本作においてはやや添え物的な要素が強く、小ネタやサブ要素が非常に豊富となっている。 かといって内容がお粗末なわけではない。キャラクターの魅力自体はよく描けている。ただ本当にあっさりしており、その為中弛みは一切無い。この辺りもサガシリーズに通じるものがある。 FFシリーズで揶揄されがちな「ムービーゲー感」は同シリーズ作品と比較すれば薄めで、ゲームそのものに集中出来るという意見も。 「Wiiリモコンを活かしたゲームを」という観点で作られており、コントローラーとの親和性が高い。 冒頭でのシューティング面からしてWiiリモコンのポインティングで行う。 引力を操るという設定なので、Wiiリモコンで標的をポインティングして物をロック・掴みながらあれこれ出来るという点は、Wiiというハードをよく理解して作られている。 操作はリモコン(プラス含) ヌンチャクのみ。クラシックコントローラ、ゲームキューブコントローラ、Wiiリモコン単体などでは操作不可。 戦闘も基本はこれに準ずる。障害物を持ち上げて敵にぶつけたり、敵そのものを掴んで敵同士にぶつけるという荒業も可能で、戦闘シーンでできることはかなり多い。 反面、剣や銃といった従来のアクションゲームでポピュラーな要素は通常戦闘においては基本使えない。 後年のゲームに先駆けたように、リモコンの2ボタンでいつでも写真撮影が可能。しかも操作時のみならずイベントやムービー中でも自由に撮影できる徹底ぶり。 基本システムに囚われないプレイアブルイベントが随所に存在する。 冒頭のシューティング面や飛空艇操作などを始め、サブイベントにおいても波乱の展開がとても多く、プレイヤーを飽きさせない。 こういった本筋から外れた要素は「同じシステムのゲームに集中したい」ユーザーからは好まれないことも多いが、本作においてこれらイベントの多くはゲームオーバーの概念が無い為比較的ストレスが少なく、ミニゲーム感覚で楽しめる。 全てを好奇心の対象と捉える主人公の態度もあり、これらはストーリー的には「解決しなければならない問題」であってもプレイヤーにとっては「楽しむアトラクション」としての性質が強い。こう言った作りも本作を「アトラクションアドベンチャー」たらしめている。 プレイアブルイベントはクリア後自由に再プレイが可能。本編のシーンに思いを馳せるもよし、ひたすらにやりこんで高記録を狙うもよし。 開放的なゲーム性を反映してか、シナリオとキャラクターもそれに沿った陽性のものであり概ね好評。 主人公・レイルは「俺に任せろ」が口癖であるほどの自信家且つ、その言葉に違わない実力の持ち主であり、アトラクションを楽しむように困難を突破していく。そんな彼の立場で物語を追う訳なので、ストーリーは徹底して前向きで思い切りの良いものとなっている。 他にもそのツンデレぶりで作中一の萌えキャラ(?)とも評されるライバル・アミダテリオン、ふてぶてしいトラブルメーカーのヒロイン(?)・ベル、良からぬ事を企んでいそうで本当に悪党だった敵役・ジュグランなど、ある意味FFらしからぬ(?)清々しいまでにベタなキャラクター配置と王道冒険ストーリーは新鮮に捉えられた。特に近年のFF(とりわけナンバリング作品)でありがちで鼻についた、ウジウジしたキャラクターや鬱展開が殆ど無い点はポイントが高い。 ムービーと操作画面の切り替えもシームレスであり、波乱且つ小気味好い展開と相まって、まるでアクション映画のような軽快な感覚でストーリーを楽しむ事が出来る。 本作のシナリオは『サガ フロンティア2』以来、久しぶりに河津氏自身が手掛けたものである。 軽快であっさり目、主人公はヒーローなので悩まず徹底して前向きで鬱展開も無い。しかし繰り返しになるが内容がお粗末などという事は無く、終盤には重い展開もあり、主人公も最後まで軽いノリという訳ではない。特にラスボスとの対峙シーンでの主人公の台詞は『サガ』を彷彿させるもので、河津氏の作風が活きている。 それでいて、ラストバトル〜エンディングに至るまで思い切りの良さはブレることは無く、最後まで「ヒーロー」をプレイする事が出来る。 音楽面も高評価。 岩崎秀則・山崎良によるBGMは各種ロック・ワールドミュージック・オーケストラとジャンルがとにかく多彩かつ高クオリティで、場面演出とのマッチングも秀逸。 賛否両論点 案の定、独特のシステムには賛否が分かれている。 FFCCシリーズとして異色というよりもむしろFFとして異端の存在であり、引力を使ったアクションゲームという事で正道からも外れている。 敵を持ち上げて利用するなど独特のプレイングが可能な一方で普通の攻撃手段がなく、投げるものが無くなって敵自体をひたすら投げるしかなくなるケースも多い。 ボス戦も数が少ないうえ単調。攻撃力を強化していないとラスボス戦は苦行としか言い表せないものになってしまう。 一部のフィールドは敵の出る"瘴気ストリーム状態"と、住民のいる普段の状態を一定時間ごとに繰り返す。 瘴気ストリーム状態ですべての雑魚を倒し、"平定"することによって最大HPアップのアイテムを得られる。しかし一定時間ごとに繰り返す仕様が仇となり、戦闘中時間切れで勝手に戦闘が終わってしまうという問題が発生している。 時間を調整するアイテムがある為、最悪でもアイテムに物を言わせたゴリ押しを敢行すればどうにかなるが、果たしてこれを救いと呼んでいいものか。 シナリオ上の強制戦闘もほとんど無い為、サブイベントをスルーしてしまえば戦闘をほぼ行わずにクリアする事ができてしまう。 こうした独特のシステムに合わせて、問題点で取り上げるユーザーの遊びやすさを考慮していない不親切さが、本作の評価を下げてしまっているという印象は否めない。 クリア自体はそんなに難しいものではなく、やりこみ要素を捨てればすぐに終わってしまう点。 ただその自由度の高さの分、世界観を楽しむという意味でのやりこみ要素はとても多いので、このゲームの性質に噛み合ったプレイヤーであればそう簡単に終わることはないだろう。 問題点 全体的にユーザーに対して不親切。 軽快なのは良いのだが、するべき説明まで省いていたりして、プレイヤーを乗せて遊ぶ以前に振り落としてしまうレベルの不親切さが散見される。 まず初っ端からシューティングステージが始まるのだが、ストーリーの流れでいきなり導入し、ボタン操作だけが前触れ無く表示される。この時点で付いていけない人を多数出してしまった。 そうでなくても非常に独特の操作を要求される本作だが、チュートリアルは一切無い。 操作すべきボタンなどは必要に応じて表示されるのだが、操作の独自性故に「本当にこれでいいのかわからない」という事態が多く発生する。 「FFCCシリーズの過去作品をプレイしている事」がプレイヤーの前提条件として想定されているとしか思えない位、FFCCシリーズの世界設定に関する説明が無い。知らないプレイヤーは世界観についての基礎知識などが特に無いまま、よく分からないうちに物語を進めなくてはならない。 特に、ボス戦など一部のイベントに時間制限がある点は不満点としてよく挙げられる。無論この時間制限についても、事前の説明は一切無し。 何故かムービーがスキップ不可。初期の『キングダム ハーツ』の頃まで逆行したような問題を抱えている。 いくら軽快な流れとは言え、強制的にムービーを観せられるのは初見はともかく周回プレイではきつい仕様。しかも2周目以降のみ視聴可能なムービーが存在するので、それを観るための再プレイのネックになってしまっている。 住民達と基本的に会話できない。 非常にアクション豊かな住民達などが町で多く見られるのだが、登場するキャラの殆どとは会話不可能。RPGとは違うということの表現かもしれないが、勿体無くも感じる。 ざわざわ声やちょっとした声は聞こえるが、意味のある会話はほとんど無い。置物…とまでは言わないものの、オブジェクト的な扱いになっている。 町民が多くリアクションもバリエーション豊かではあるのだが、ぶつかると(こちらにその気が無かった場合でも)町民達は酷く嫌そうな顔をする。人によっては不快に感じる。 最早河津作品恒例の、未完成と思しき部分の存在。 具体的には先述した会話のオミットや全体マップの非実装など。特にマップの不備は街など入り組んだマップで迷いやすくなる一因となっている。 これらは発売日の前倒し(*1)や開発スタッフが一部『ファイナルファンタジーXIII』の制作へ流れたことなどにより開発スケジュールが逼迫した結果とされ、特に後者は影響が大きかったと攻略本でスタッフが述懐している。 総評 クリスタルクロニクルシリーズとしても、そしてファイナルファンタジーシリーズとしても、あげくアクションゲームとしてすら正道から外れたゲーム。 とはいえ客観的に見てもゲームとして欠陥があるわけではなく、キングダム ハーツシリーズ寄りのバリエーション豊かな遊びが提供されている。 シナリオ・キャラクターの面はヒロイックな主人公を始め全体的に好評で、説明不足とはいえ魅力的な世界観と相まって感情移入はしやすい。 しかし、その特異なゲーム性に対する認識がスタッフ側において甘く、説明不足などユーザビリティを度外視した点が目立つのは否めない。 その為か本作の評価については賛否が完全に割れてしまっており、特に否定意見に関してはFFという鋭い声のユーザーが多いシリーズなだけに、ことさら大きく響いてしまった様だ。 あらゆる点が異端、そして良くも悪くも河津作品の特徴が強く現れており、プレイヤーの感性が問われるゲームと言える。 よってFF・FFCCファンにもアクション好きにも安易に勧められる作品ではないが、このゲーム性に上手くマッチング出来たプレイヤーなら長く深く楽しむ事が出来るだろう。 余談 宣伝として、要潤が発売前の本作をプレイした動画番組が公開されていた。
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図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください 図鑑/シリーズ:ファイナルファンタジーコラボ/水属性 リノア No.2035 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル またまた、おハロー 進化素材 水の番人 コスト 12 HP 504 2,820 ターン(最短) 12(7) 虹の番人 タイプ 回復 攻撃力 554 1,626 Lスキル アンジェロ 神化の蒼面 主属性 水 回復力 188 728 進化元 なし ダブサファリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 魔女の継承者・リノア ダブミスリット 覚醒 水ドロップ強化 / バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / バインド回復 / スキル封印耐性 魔女の継承者・リノア No.2036 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル またまた、おハロー 進化素材 コスト 22 HP 968 3,020 ターン(最短) 12(7) タイプ 回復/悪魔 攻撃力 848 1,726 Lスキル ヴァリー 主属性 水 回復力 288 778 進化元 リノア 編集 副属性 水 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 神キラー / バインド耐性+ / 追加攻撃 / スキルブースト+ / チームHP強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / バインド回復 / スキル封印耐性 超覚醒 雲耐性 / 操作不可耐性 / 神キラー ドット・リノア No.3811 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 魔女でも…いいの? 進化素材 コスト 32 HP 3,020 ターン(最短) 6(6) タイプ 回復/悪魔 攻撃力 1,726 Lスキル ウィッシュスター 主属性 水 回復力 778 進化元 魔女の継承者・リノア 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 水ドロップ強化 / バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / 水ドロップ強化 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 攻撃キラー 超覚醒 雲耐性 / 操作不可耐性 / 神キラー ティーダ No.2041 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル これがオレの物語だ! 進化素材 水の番人 コスト 12 HP 689 4,408 ターン(最短) 13(7) 虹の番人 タイプ 体力 攻撃力 477 1,614 Lスキル スパイラルカット 神化の蒼面 主属性 水 回復力 94 259 進化元 なし ダブトパリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 祈り子の夢・ティーダ ダブミスリット 覚醒 水ドロップ強化 / 操作時間延長 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水ドロップ強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / スキルブースト 祈り子の夢・ティーダ No.2042 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル これがオレの物語だ! 進化素材 コスト 22 HP 1323 4,808 ターン(最短) 13(7) タイプ 体力 攻撃力 730 1,714 Lスキル エナジーレイン 主属性 水 回復力 144 259 進化元 ティーダ 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 超追加攻撃 / 操作時間延長+ / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水属性強化 / スキルブースト+ 超覚醒 超追加攻撃 / 操作時間延長+ / バインド耐性+ ドット・ティーダ No.3813 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル さっさとやられろよ! 進化素材 コスト 32 HP 4,808 ターン(最短) 7(7) タイプ 体力/攻撃 攻撃力 2,054 Lスキル チャージ&アサルト 主属性 水 回復力 59 進化元 祈り子の夢・ティーダ 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 水ドロップ強化 / 操作時間延長 / 水属性強化 / 水属性強化 / 水ドロップ強化 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / スキルブースト 超覚醒 超追加攻撃 / 操作時間延長+ / バインド耐性+ ヤ・シュトラ No.2781 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 行くわよ、集中なさい! 進化素材 水の番人 コスト 12 HP 843 2,408 ターン(最短) 14(8) 森の番人 タイプ 回復 攻撃力 642 2,005 Lスキル ストンラスキン 神化の蒼面 主属性 水 回復力 205 623 進化元 なし ダブサファリット 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 暁の血盟・ヤ・シュトラ ダブミスリット 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / バインド回復 / バインド回復 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 暁の血盟・ヤ・シュトラ No.2782 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 行くわよ、集中なさい! 究極進化 シャーレアンの賢者・ヤ・シュトラ コスト 22 HP 843 2,408 ターン(最短) 14(8) ドット・ヤ・シュトラ タイプ 回復/攻撃 攻撃力 642 2,205 Lスキル エーテリアルパルス 主属性 水 回復力 205 703 進化元 ヤ・シュトラ 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 究極進化(2種) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / バインド回復 / バインド回復 / バインド耐性 / バインド耐性 / 追加攻撃 超覚醒 コンボ強化 / 雲耐性 / 操作不可耐性 シャーレアンの賢者・ヤ・シュトラ No.3294 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 行くわよ、集中なさい! 進化素材 コスト 32 HP 843 2,608 ターン(最短) 14(8) タイプ 回復/攻撃 攻撃力 642 2,235 Lスキル アサイズ 主属性 水 回復力 205 873 進化元 暁の血盟・ヤ・シュトラ 編集 副属性 木 EXP 400万 4,000,000 進化先 暁の血盟・ヤ・シュトラ(退化) 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長+ / コンボ強化 / バインド回復 / バインド耐性 / バインド耐性 / 追加攻撃 超覚醒 コンボ強化 / 雲耐性 / 操作不可耐性 ドット・ヤ・シュトラ No.3822 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 私もはりきらないとね! 進化素材 コスト 32 HP 2,608 ターン(最短) 7(7) タイプ 回復/攻撃 攻撃力 2,105 Lスキル アクアオーラ 主属性 水 回復力 703 進化元 暁の血盟・ヤ・シュトラ 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 スキルブースト / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / バインド回復 / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 操作時間延長 超覚醒 コンボ強化 / 雲耐性 / 操作不可耐性 プロンプト No.3800 レア度 5 レベル 1 最大Lv50 スキル 頑張りますか! 進化素材 コスト 12 HP 3,465 ターン(最短) 11(6) タイプ バランス/マシン 攻撃力 1,808 Lスキル ペネトレイト 主属性 水 回復力 433 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP 400万 707,107 進化先 王の剣・プロンプト 覚醒 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / マシンキラー / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 王の剣・プロンプト No.3801 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 頑張りますか! 進化素材 コスト 22 HP 1306 3,865 ターン(最短) 11(6) タイプ バランス/マシン 攻撃力 603 1,908 Lスキル トリガーハッピー 主属性 水 回復力 145 433 進化元 プロンプト 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 なし 覚醒 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / スキルブースト / スキル封印耐性 / 操作時間延長 / マシンキラー / 悪魔キラー / 回復キラー / スキルブースト 超覚醒 スキルブースト / 操作時間延長+ / バインド耐性+ ドット・プロンプト No.5403 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル 油断禁物ってね 進化素材 コスト 22 HP 3,865 ターン(最短) 11(11) タイプ バランス/マシン 攻撃力 1,908 Lスキル スターシェル 主属性 水 回復力 433 進化元 王の剣・プロンプト 編集 副属性 なし EXP 400万 4,000,000 進化先 王の剣・プロンプト(退化) 覚醒 水ドロップ強化 / 水ドロップ強化 / スキルブースト / スキル封印耐性 / バランスキラー / ダメージ無効貫通 / ダメージ無効貫通 / 操作時間延長 超覚醒 スキルブースト / 操作時間延長+ / バインド耐性+ コメント めっちゃ見やすくなってるー! レイアウト弄ってくれた人に感謝 -- 2017-12-23 21 21 29 Include_cacheの仕様変更を受けてのフォーマット変更だったみたいだけどこっちの方が素直に探しやすくて見やすいね 作業お疲れ様です。 -- 2017-12-25 15 04 17 プラグインエラーになってちゃんと表示されていません…… -- 2018-03-03 16 58 03 スキル・リーダースキルについて、プラグインエラーになっている箇所を修正しました。 -- 2019-06-02 18 56 40 ハロウィンマドゥのページがない? 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FINAL FANTASY TRADING ARTS Mini vol.2 2008年4月発売 367円 発売元:株式会社 スクウェア・エニックス マーチャンダイジング事業部 ラインナップ 名前 ティファ・ロックハート スコール・レオンハート アーロン アーシェ バッシュ その他 TA-030 名前 コメント