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今日 - 合計 - ファイナルファイト タフの攻略ページ アクション ベルトスクロール 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2017年06月19日 (月) 08時14分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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初登場 第1話 主な活躍回 ほとんど 本名 ベリュル・クラウザー。男性。言わずと知れた本作の主人公であり第252話時点では25歳。 亜宙の支配者ベ一族の後継ぎとして生を受けたが、謀略により親と共に地球に追放される。その際の記憶は封じられており、本人は地球人だと思っていた。 語尾に『~ぜ』『~だぜ』や『~のだ』をつけた口調で話すことが多い。 どんな戦闘でもナントカ倒すが、不意打ちや病気には耐性がなく、パーティから離脱することも。 RPGの主人公らしく、なかなか欲深い。伝説のアイテムや美女に騙されることもしばしば。 幽霊が苦手で、孤独を恐れる寂しがり屋。さらに人形の世界以後は人形がトラウマになった。 下戸であり酒が飲めず、嫌いな食べ物はチーズ。ハンバーガー店ではチーズバーガーをチーズ抜きで頼む猛者。 こう書くと弱点だらけのようだが、そんな「人間らしさ」がベリュルの魅力であり読者を共感させるようだ。 作者によると、姿はファイナルファンタジー5の主人公、バッツ・クラウザーの髪の毛を前後反転させた姿らしい。 名前や容姿から察するに、作者はバッツを元ネタとして創ったと考えられる。 名言集 (未選出) 上の文は一例であり、仮のものです。 加筆修正募集中!
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753 名前: ファイナルファンタズム ◆6/PgkFs4qM [sage] 投稿日: 2007/10/08(月) 22 30 58 ―――2人の出会いは劇的だった。 魔物に襲われる俺と、それを助けようとして逆に返り討ちにあった少女。 ……結局のところは俺が1人でカメを倒すことになった上に、直後気絶して誰かに運ばれもしたけど…………思えばそこから俺は彼女に魅かれていたのかもしれない。 俺と強い繋がりを持った彼女と瓜二つなこの少女。 それは以前、尊敬する彼女から受けた恩義……かもしれないし、もしくは愛情という可能性もある。一目見ただけで少女から他人とは思えぬ強い何かを感じたのだ。 もちろん、正義の味方を志す身としては、危険な目に遭っている誰かを見捨てることなんてできない。だけれどもその使命感を越えた、イマイチよくわからん感情が芽生えたのがはっきりと自覚できた。 加えて……。 倒れている子ども。そしてそれを心底ホッとした表情で見つめる中年男……。 身寄りの無いこの子に、かつて見たあの憧憬を重ねてしまったのだ。俺を助け続けてくれた彼女とは別に、あの炎から俺を助けてくれたオヤジへの恩義も連動していたのだろう。こうなっては少女を手放す方が無理というものだった。 ―――だが、彼女を引き取る理由を色々説明したけど……それよりも何よりもッッ…………! この齢9歳に届くか否かという無意味にきらついた純真な瞳ッッ……! まだたどたどしい喋り方ッッ……! サラサラと揺れる金髪ッッ……! 今俺に昼食をせびっている幼児セイバーは……ッ! とんでもなく可愛いかったんだよォォォォーーーーーーーー!!!! この子を手放す……? 無理! こんなチャンスをみすみす捨てる奴なんぞ男じゃねぇ……ッ! 俺がいずれ……立派なレディに育ててみせるぜッッ……! 「……シロウ?」 「――――ん? あ、ああ、悪い……。早速昼飯に取り掛かるよ。腹減ってるんだったな」 い、いかんいかん。気付けば赤面しながらガッツポーズしてた。ていうかチャンスって何だ。 気を取り直して、材料を台所に並べる。今日はフナの塩焼きだ。この世界ではパンが主流みたいだけど、思い切ってご飯に挑戦してみた。店先で売られていた時は仰天したものだが、それよりも、いかにもヨーロッパ出身っぽいこの子、アジアの主食である米を食べられるのだろうか。そういう意味でも興味深い。 言ってもいないのにお手伝いをしようと皿をテーブルに並べる幼児セイバー。手際はもうひとつといった所だが、その表情からは十分一生懸命さが伝わってくる。―――ああもう、可愛いなっ! 必死にハグしたい感情を押さえ込め、もう一品、ウィンダス風サラダを追加。うん、今日の昼飯はこんなモンかな。 湯気が沸きたつ釜を見て、米が炊き上がったのを確信する。魚もさっきから香ばしい臭いを醸し出している。完成だ。 調理を終えた料理を彼女か並べてくれた皿に添え、2人で椅子に座る。さあ、食べよう。 「いただきます」 「い、いただきます……」 何故だか言いにくそうに食事の挨拶をした後、少女は頬一杯にご飯を口にした。……良かった、米は口に合うっぽい。 「……どう? おいしい?」 「――――おいしい」 思わず破顔。ああ、こういうありふれた幸せっていいな……。 俺自身、自分が作ったものは正直あまり美味しいとは感じない。だけど、こうして一緒に食べてくれる人がいれば、どんな物でも美味しく食べられるのだった。……今にして思えば、藤ねえが毎朝家に来てたのはそういう意味だったのかもしれない。 だけど……この完璧そうに見える食卓にも実は一つ欠点がある。 754 名前: ファイナルファンタズム ◆6/PgkFs4qM [sage] 投稿日: 2007/10/08(月) 22 31 49 「……あ、口にお弁当付けてるぜ、えっと……」 「?」 「よいしょっと」 「…………」 何となく気まずい雰囲気に包まれながら、口元についた米粒をとる。 ……俺自身、それなりには彼女と親密になれたと自負している。彼女も初めは少し固かったが、今は俺に心を許してくれていると理解できる。 でも……彼女は一番大事なことを教えてはくれない。 お気づきいただけただろうか。 俺が何度聞いても、彼女は自分の名前を絶対に教えてくれることはなかった。 最初は混乱して怖がっているのだろうと思った。 ある程度時が過ぎれば、まだ自分を信頼できてないのかなとも思った。 だけど……どうしてだか名前を言うのだけは断固として拒否しているのだ。 正直こればかりは参った。何故かって呼ぶときに非常に困るのだ。何よりもいつまで経っても俺は彼女に受け入れられないんだって寂しく思う。事情があるにせよ、これはすぐにでも解決しなければならない問題だ。 ―――そこでこの衛宮士郎は考える。 それなら適当にあだ名を付けてしまえばいいではないか、と。 彼女に違和感なく呼び合えるいいあだ名。…………決めた。よし、これでいこう。 「なぁ……」 俺の呼び声に多くの食事を頬張りながら、少女は不思議そうに顔を上げた。 Ⅰ:セイバーって呼んでいい? Ⅱ:アルトリアって呼んでいい? Ⅲ:アーサーって呼んでいい? Ⅳ:莫耶って呼んでいい? 投票結果 Ⅰ 0 Ⅱ 0 Ⅲ 0 Ⅳ 5 決定
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313 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/05(月) 20 21 00 心地良い眠りについていた。 蒙昧とした意識の中、柔らかい感触を頬に感じ、思わず頬擦りする。確かな人間の匂いが、まるで俺が赤子に戻ったかのように安心感を与えさせてくれた。 体は、動かない。 だがそんなのがどうでも良くなるほど、この感覚は心地良い。 できれば永遠にこの状態が続くことが望ましいとすら思うが、それでも残酷な光によって意識は半ば強制的に呼び戻される。 微かな苛立ちを感じた後、本能的に瞼を開けた先には———— 「おっ、目が覚めたようだな」 ———隅の方に寄せられた青空を除き、むさい男の笑顔が視界の大半を占めていた。 瞬時に理解する。 最高の安らぎを与えてくれた枕の正体は、男の汗臭いフトモモだった。 「ほ、ほぎゃああああ!? テメェ、何やってやがんだーーーー!!?」 にべもない。一刻も早くその危機から逃れようと体を起こすが————体は俺の意に反し、中途半端な角度まで上がった後、倒れた。驚こうとするも、続けて腕に走る激痛。気のせいか、頭もくらくらしてきた。 「いっ———ぐ、あ!!?」 「お、おい……」 「———無理しないでゆっくり寝ていることをお勧めするわ。貴方のソレ、明らかに重症よ」 声の主を見れば。全身を布でぐるぐる巻きにした3頭身の誰か。声の音調を考えれば、多分女性だと思う。だが彼女なんて覚えがない。一体、誰だ? 「えっと、誰?」 3頭身は盛大に溜息をついた後、幼子に言って聞かすようにしっかりとした口調で答えた。 「———怪我の影響で記憶が錯乱してるのかしらね……。ホラ、私よ。昨日、港町で貴方達と会った……」 3頭身はそう言いながら、被っていたフードを取った。そこには思わず遠坂と見紛ってしまうそっくりさんの顔。そしてピーンとインスタント食品に湯をかけた如く甦る記憶。 「あ、あーっ、あのスリの……」 「し、しーっ! それは置いといて……どう? 思い出せた?」 「ああ。しかし、何故俺はこんな所に、って、あっ……」 今度こそ完全に思い出した。少女と共に船に乗ったこと。少女の背負った何かを垣間見たこと。少女と俺がよくわからない獣に襲われたこと。突然海中から龍が出現し、少女をさらっていったこと。 辺りを見回せば。2人の姿があるだけで、少女の姿はそこになかった。 「————————ッ!」 「おいっ、何をする気だ!」 決まっている。少女を、取り返す。 動かない両腕に早々に見切りをつけ、背筋を以って上半身を持ち上げる。フラつく足に苛立ち、地団駄を踏みながら立ち上がって歩を進める。だが半ばでここが海のど真ん中だという事実に気付き、瞬時に泳いでいけばいいという結論に辿り着いた。膳は急げと甲板の端へと行くも———いきなり太い腕が俺の首に巻きついて、勢い余った体は床板へと転がった。 「…………何しやがる」 「バカヤロウ! お前、その体で海に飛び込むつもりだったのか!? 傷口に海水が入って腕が腐っちまう……いや、その前に動かない腕で泳ぐなんぞ沈むのがオチだぜ!」 「………………それじゃあ、彼女は……このまま放っておくっていうのか……?」 「それは……しかしな……」 314 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM :2007/11/05(月) 20 22 49 答えに窮し、武芸者は口を噤んだ。 わかっている。奴の言い分が明らかに正しいと。俺が今の状態でいくら勇もうとも、何も状況は好転しないって。慌てふためくその姿は、傍目からみれば無様ですらあるだろう。……だが、それならどうしろというのだ? いくら考えてもこの胸に空いた大穴を埋める術などない。ただ呆と空虚な風を流し込むくらいなら、無理だとわかっていても行動するしかないじゃないか!? ……少女とはまだ出会ってそれほど大きな時間を共にした訳ではない。だが、俺を信頼してくれた、あの無垢な眼差しを裏切る行為だけはしたくないのだ! なら……! 「———おい、坊主」 「……ん?」 「スリプル」 「!?」 呼ばれて目線を送った先に、男の指があったと思えば———急激な眠気が俺を襲った。同時に萎びる我が闘志。 「な、に、を……」 「お前さん、しばらく眠ってな。幸いこの船の行き先はウィンダスだ。魔法国家の連中ならその傷を癒す手立てがあるかもしれん。それまで大人しくしていることだ」 「う、ぐ……」 信じられない。男が使ったのはこの世界の魔術だろうか? ついさっきまで寝ていたというのに、まるで三日間完徹したかのような睡魔が脳を直撃する。起きようとする俺の意思に反し、瞼が物凄い力で引き下がってくる。 「お嬢ちゃん、生憎と俺はどうしても外せない先約があるんだ。悪いがしばらく坊主の面倒を見てやってくれんか?」 「いいわよ、別に」 「悪いな。船上じゃロクな手当てなぞ期待できんが…………そろそろ港が見えてきた。適当な院に駆け込むだけで、タルタルの奴らが何とかしてくれるだろうさ。同族だろ? 気兼ねはない筈だぜ」 「…………」 3頭身は、しかし武芸者の言葉には答えず、無言で俺の傍まで近寄ってきた。しかし半覚醒の鈍い頭では何の反応も返せない。 彼女は俺の耳元に口を寄せ、一言、呟いた。 「———ごめんね……」 何故? だが、その言葉の真意を反芻するよりも早く、俺の意識は闇に落ちた。 ——Interlude side ????? 「南のラインから……膨大なエネルギーが逆流してきています!」 「何だと! これは……まさか龍王!? 馬鹿な、早すぎる……」 「時が近いということさ、ナ……モ……ダ君。我々ジラートの悲願を成就する時が。もちろん、君達クリュー人にとっても、ね」 「…………」 「しかし、まだまだ役者は揃ってなどいない。闇の王も。クリスタルの戦士も。世界の終わりに来る者も。カスであろうと無能であろうと、撒かれた種の収穫の時は必ず来る」 「長かった……。真世界、永遠の楽園……。一万年の夢が、遂に……」 ——Interlude out. Ⅰ:目の前には見知ったあの金の瞳 Ⅱ:目覚めればあの遠坂のそっくりさんがこちらを覗いていた Ⅲ:目を覚ませば目の前にあの3頭身が……たくさんいる!?
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基本情報 名前 Space Dog(宇宙犬) ジャンル ゲーム配信 or 配信凸 性別 17歳だよ 年齢 17歳だっつってんだろ! まいく ないです 配信時間帯 大体午前中 バスさんはやっぱりすごいんだなぁ <⌒/ヽ-、___/<_/____/ 配信作品名 [部分編集] マインクラフト ポップンミュージックポータブル ポップンミュージックポータブル2 FFCCエコーズオブタイム wiiの間 エレビッツ 動物番長 クロノアヒーローズ ピクミン2 スーパーブラックバス3 ゆのっちのスーパーピクロス 特徴 [部分編集] 緑コテで書き込むことは稀(最初の挨拶の時くらい)で大抵は黒コテ「宇宙犬」の名でコメ欄を賑わす。 Space Ikaちゃん 24時間配信に24時間付き合ってくれる 犬バスにはぶりっこらしい 最近はもっぱらIkaコテ Ikaコテのみファンらしきリスナーがたまにいる 知識量は30代なみ ←誰が30代やねん 配信画面が丸い たまに荒ぶる、こわい 光の速さでその場に合った緑コテに変える恐ろしい子 最近はよく配信してくれるみたいだ 色んな意味で危険人物 危険人物である故か、モデレーターに目をつけられている フットワークが軽い *・゜゚・* . 17歳です 。..。. *・゜←誰が17歳やねん←おい誰だこれ注釈したやつ 好物 [部分編集] +ラーメン 2157 宇宙犬 3/5 3 10 49 博多とんこつ特に好きだなー 紅しょうがと高菜のコンボがたまらない 2152 宇宙犬 3/5 3 04 52 袋ラーメンだけど、すがきやで一番好きなのはこれだなぁ メンマしょうゆ味 http //www.sugakiya.co.jp/products/sokuseki/soku_f_7507.html なんというかほんとに普通のしょうゆラーメンなんだけど、即席ラーメンの中で真っ先に出てくる +ほっこりカフェオレ 本人いわく「ドトールコーヒーのカフェオレにちょっと黒糖混ぜただけの270ml」の飲み物らしい ほっこりするよ!するよっ!るよっ!よっ! よく顔を出す配信(配信者名) [部分編集] あなりー 犬バス orin 配信中の名言・迷言 [部分編集] 主が行ったネ申プレイ・m9プレイ [部分編集] マインクラフトにてモンスターハウスを発見、溶岩を流し込み部屋の制圧を試みるが、隠れていたスケルトンの不意打ちにより倒れた。~お仕置きタイムのはじまり~ 配信環境 OS Windows XP Home (32-bit) SP3 CPU Core 2 Duo E6600 @2.40GHz Memory どこぞの馬の骨 2GB*2 VGA R4830-T2D512-OC (Radeon HD 4830) Sound Sound Blaster X-Fi Titanium Fatal1ty Champion Series コメント てすとだよ -- (いか) おなまえ こめんと すべてのコメントを見る 合計人数: - 現在の閲覧者人数:-
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体験版について [#s8952880] 戦闘について [#c702358e] 出現敵 [#j5603b1b] 体験版について にはFF13体験版とFF13シリーズの映像特典があります。 ・『ファイナルファンタジーXIII』体験版 ・『ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII』トレーラー「高画質最新映像」収録 ・『ファイナルファンタジー アギトXIII』トレーラー「高画質最新映像」収録 戦闘について 体験版の戦闘では連続攻撃の途中で敵を倒すと攻撃が空振りします。 製品版では修正されています。 出現敵 PISCOM治安兵 ゲバルト烈爪 PISCOM特殊戦術士 ベヒーモス改 PISCOM治安猟兵 重攻撃騎マナスヴィン
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ファンタジー / FANTASY 【ファンタジー】 ファンタジックなおとぎの国のメロディー。 ファンタジー / FANTASY その他関連 収録作品 関連リンク ポップンミュージック1で登場した楽曲。担当キャラクターはディーノ。 曲名は「モンド デ ソーニョ」と読む。 monde des songe / Bikke BPM 119 5b-【9】4→【10】3 N-3 H-24 EX-30 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 11 30 36 おとぎの国のようなメロディと様々な楽しい効果音が詰まっており、その部分が譜面に割り当てられているため、演奏させる部分がいかにもポップンらしい曲。曲名はフランス語でモンドデソーニョ(フランス語で夢の世界、という意味)と読み、ポップンの名付け親であるnagureoの妻・Bikkeが手掛けたものである。後にポップン11でハイパー・EX譜面が追加されており、昔の曲にも注目されつつある。 9ボタンN譜面では表記難易度が一番低かった時期もあり、単発押ししかなくいかにも簡単と思わせるが、裏拍でリズムを取らせたりウラウラのタイミングの配置があったりと、初心者には戸惑いやすい要素が多く難しく感じる。ハイパーはメロディパートがメインで階段が多く、交互階段や乱打など、手の動かし方を練習するには最適。レベルの割にはノーツが少なめだが、難易度に見合った配置が中心。EXは交互階段や隣接、二重といった色々な階段配置が見られる。同時押しが少なく、正規・ミラー・ランダムと様々な練習に使えるだろう。ちなみに追加譜面で何もボタン音を鳴らさずにいると、所々バック音が無音になる部分もある。 その他関連 メダルゲーム「アラビアンクリスタル」内のミニゲームの中に、2つのボタンでポップンと同じ要領でプレイできるものがあるが、その際に流れている曲がこれである。 ハイパーやEXは既存のデータからキー音を新たに作っているためか、ぶつ切りになっている部分もあり、音が途切れて聞こえる場合もある(ラストなど)。音が途切れる場合があるのは、昔の追加譜面に見られるようなぶつ切りになっているのが理由。アキバの追加譜面にも同じような形が見られるよう、昔の曲に追加譜面を作りたくても作れないのは相当困難で上記のことが主な理由だろう。 かつてはポップンの収録曲の中で最もレベルの低いNORMAL譜面だった。しかし裏でリズムをとることが多く、裏拍や場合によってはウラウラにオブジェが配置されていることもあり、初心者にとっては大きな壁になりやすい要素が混じっていた。ポップンミュージック Sunny ParkでとうとうN譜面のレベルが上げられて、J-テクノNが逆に下がったことで最も低い9ボタン譜面のレベルではなくなった。長い年月を経て難易度評価が見直された1曲といえる。 収録作品 AC版 ポップンミュージック1~ポップンミュージック2 ポップンミュージック4 ポップンミュージック9~ポップンミュージック10 N譜面のみ。 ポップンミュージック11からの全作品 ハイパー、EXが追加。 CS版 ポップンミュージック1~ポップンミュージック2 N譜面のみ。 ポップンミュージック11 ポップンミュージック ポータブル ハイパー、EXが追加。ポータブルで9ボタンNのレベルが3→4に。 関連リンク 関連曲 モンド [Les Jouets Sonore] ジャンル名関連 ファンタジーテック 楽曲一覧/ポップンミュージック1
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各ウェポン出現場所(寄り道) アルテマウェポン・・・小ネタを参照。 エメラルドウェポン・・・ワールドマップ(海底)。ジュノン近くの海底に高確率で出現する。 ルビーウェポン・・・小ネタを参照。 アルテマウェポン攻略法 特に苦戦する相手ではありません。アクセサリ「テトラエレメンタル」を装備しておけば、「クエイラ」は防げます。HPを回復する手段は、ケアルガ(全体化)orラストエリクサーを使用すればよいでしょう。 エメラルドウェポン攻略法 詳細はボス攻略を参考に。かなりの強敵ですが、戦略をきちんと立てればほぼ100%勝てます。特に倒し方にはこだわっていないため、確実に勝ちたい人は以下の事をやろう。 まず、パーティは誰でもよいです。ここでは、クラウド、ケット・シー、ユフィにしています。まず、クラウドに「ナイツオブラウンド」+ 「HPきゅうしゅう」、「Wしょうかん」のマテリアをセット。他のキャラはマテリアを各2個ずつセット。 戦闘が始まったら、「Wしょうかん」→「ナイツオブラウンド」を行う。後はひたすら「ものまね」を続ける。HPが減ってくると、カウンターで「エメラルドビッグバン」を使用してきますが、マテリアを多く装着していなければ問題ない。 マテリアを2個装着していれば、「エメラルドビッグバン」の攻撃により2222のダメージを必ず受けます。HPが9999の状態ならば、確実に「オール7フィーバー!」が発動。これにより、7777×64=497728のダメージを与えることもできます。 ルビーウェポン FF7最強のボス。詳細はボス攻略を参考に。「オール7フィーバー!」は役に立たないため活用しないように。戦闘が始まったら、アレイズ(全体化)でキャラを2人生き返らせる。その後、「マイティガード」をかけ、てきのわざ「マジックハンマー」で相手のMPを減らしていく。後は、「Wしょうかん」→「ナイツオブラウンド」→「ものまね」を活用すればよい。HPが減ってきたら、常にラストエリクサーで回復すればOK。 何故「マジックハンマー」でMPを減らす必要があるのか?それは、「ナイツオブラウンド」を使用すると、カウンターで「アルテマ」を使用してくるからです。MPを減らしておけば、「アルテマ」も不発で終わる。
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カゼノネ 収録作品:ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル[GC] 歌:Yae 作詞者:片岡正博 作曲者:谷岡久美 概要 『ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル』の主題歌。オープニングムービーで使用された。 歌手はシンガーソングライターのYae(藤本八恵)氏。Yae氏はダンジョン攻略前などに入るナレーションも兼任している。 海外版でも同じ曲が使われておりタイトルは「Morning Sky」。歌手及作詞はオーストラリアのシンガー、ドナ・パーク氏が担当。 曲の全編において古楽器・民族楽器の音色が使われており、静けさを纏ったようなとても素朴で落ち着いた楽曲。 物静かながら牧歌的かつ幻想的な雰囲気に包まれており、まずこの曲でプレイヤーを本作の世界へとぐっと引き寄せるような求心力がある。 またYae氏によるしなやかで澄み切ったボーカルも音楽と見事に調和している。特にサビの部分における声のハモり具合は絶妙。 故郷を後にするような郷愁感を漂わせながらも、「旅立ち」という前向きで力強い印象も感じさせる本作に相応しい主題歌である。 公式でアレンジされたことはまだ一度もないが、音楽ゲームの『TFFCC』でこの曲が収録されている。 またラスボスのミオラモエ戦で流れるBGM「融合、降臨」では1部にこの曲のサビのフレーズが使われている。 過去ランキング順位 第1回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 64位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 668位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 805位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 933位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 863位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 497位 第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 894位 みんなで決めるゲームソングBEST100 93位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 47位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 65位 みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 271位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 296位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 72位 FINAL FANTASY BGMランキング 44位 みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 207位 歌詞 以下のページを参照 別窓開きます。 サウンドトラック ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル オリジナルサウンドトラック カゼノネ (ファイナルファンタジー クリスタルクロニクル OPテーマ) Yae氏のシングル盤。 関連動画 8.27発売『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』TG2019トレーラー