約 4,482,260 件
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1130.html
ディシディア ファイナルファンタジー 要約スレpart3-28,32 28 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/04(日) 20 34 09 ID 7ZIiQXZsO ディシディアファイナルファンタジー 混沌の神カオス、調和の神コスモスの果てなき闘争が行われている世界。 だがカオスの勝利が決まり、コスモスは生き残った戦士にクリスタルを探すよう伝える。 戦士達はそれぞれの試練を乗り越え、クリスタルを手に入れるが戦士達の目の前でコスモスはカオスに殺される。 コスモスが死んだことで戦士達は消滅しかけるがクリスタルの力で生き残る。 実はコスモスとカオスはどちらかが倒れた時に戦いはリセットされ、また新しい戦いを行われていた。 コスモスはこのループを打破するため自身の完全な消滅と引き換えにクリスタルを残し、戦士達にカオス打倒を託した。 カオスはコスモスが完全消滅した事に絶望し、自身も含め世界を滅ぼそうとするが戦士達はカオスを打倒する。 無限の戦いは終わり戦士達はそれぞれの世界に還っていき、最後に残った光の戦士(FF1)はクリスタルを握り近くの城へ赴く。 ラストシーンはFF1のオープニングに繋がる。 FF1の主人公はどこから来たのかわからず、クリスタルは始めから持ってるがどこで手に入れたのかFF1では語られない。 32 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/04(日) 23 28 04 ID 7ZIiQXZsO ちょいと捕捉しますとコスモスとカオスの戦いはループしており、その時ごとに陣営は変化しています。 隠しキャラのシャントット(FF11)とガブラス(FF12)は過去の戦いで召喚されたという設定。 ちなみにコスモス陣営、カオス陣営も不定でジェクト(FF10)は前の戦いではコスモス陣営でティナ(FF6)はカオス陣営だった。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1577.html
ディシディア ファイナルファンタジー 要約スレpart3-28,32 28 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/04(日) 20 34 09 ID 7ZIiQXZsO ディシディアファイナルファンタジー 混沌の神カオス、調和の神コスモスの果てなき闘争が行われている世界。 だがカオスの勝利が決まり、コスモスは生き残った戦士にクリスタルを探すよう伝える。 戦士達はそれぞれの試練を乗り越え、クリスタルを手に入れるが戦士達の目の前でコスモスはカオスに殺される。 コスモスが死んだことで戦士達は消滅しかけるがクリスタルの力で生き残る。 実はコスモスとカオスはどちらかが倒れた時に戦いはリセットされ、また新しい戦いを行われていた。 コスモスはこのループを打破するため自身の完全な消滅と引き換えにクリスタルを残し、戦士達にカオス打倒を託した。 カオスはコスモスが完全消滅した事に絶望し、自身も含め世界を滅ぼそうとするが戦士達はカオスを打倒する。 無限の戦いは終わり戦士達はそれぞれの世界に還っていき、最後に残った光の戦士(FF1)はクリスタルを握り近くの城へ赴く。 ラストシーンはFF1のオープニングに繋がる。 FF1の主人公はどこから来たのかわからず、クリスタルは始めから持ってるがどこで手に入れたのかFF1では語られない。 32 :ゲーム好き名無しさん:2009/01/04(日) 23 28 04 ID 7ZIiQXZsO ちょいと捕捉しますとコスモスとカオスの戦いはループしており、その時ごとに陣営は変化しています。 隠しキャラのシャントット(FF11)とガブラス(FF12)は過去の戦いで召喚されたという設定。 ちなみにコスモス陣営、カオス陣営も不定でジェクト(FF10)は前の戦いではコスモス陣営でティナ(FF6)はカオス陣営だった。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3512.html
本稿では『ファイナルファンタジーIV』のうち、最初に発売されたスーパーファミコン版の通常版と、イージータイプの2作品を分けて解説しています。判定はともに「 良作 」です。 ファイナルファンタジーIV 概要 ストーリー 特徴 システム面 シナリオ・演出面 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイク 続編『ジ・アフター 月の帰還』 余談 ファイナルファンタジーIV イージータイプ 概要(イージータイプ) 主な変更点 評価点(イージータイプ) 賛否両論点(イージータイプ) 問題点(イージータイプ) 総評(イージータイプ) 余談(イージータイプ) ファイナルファンタジーIV 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー】 ジャンル RPG 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売・開発元 スクウェア 発売日 1991年7月19日 定価 8,800円(税別) プレイ人数 1人(バトル時1~2人) セーブデータ 4個(バッテリーバックアップ) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年8月4日/900Wiiポイント【WiiU】2014年2月19日/900円【New3DS】2017年8月23日/943円(税10%込) 判定 良作 ポイント 初のSFC進出作、演出やBGMが強化リアルタイムな戦闘「ATB」初登場など、以降のシリーズの礎を作るビジュアル・ストーリー重視の方向性をより決定づけた伝統的なRPGの体裁を引き継ぎつつ、先進的な試みも ファイナルファンタジーシリーズ クリスタルはただ、静かに、その光を湛えていた…… 概要 スクウェア初のスーパーファミコンソフト。 『ファイナルファンタジー』シリーズの第4作にして、プラットフォームをスーパーファミコン(SFC)へと移した初の作品である。 大容量化によって強化されたグラフィックとSFCの持ち味である回転・拡大・縮小機能により、演出面が大幅に強化された。 シナリオはシリーズ過去作からドラマ性を大きく増した作風となり、シリーズ後作の作風の礎ともなった。 戦闘にリアルタイムの時間経過の概念を取り入れた「アクティブタイムバトル」の導入により、旧作と比較して戦略性が増している一方、過度な難易度上昇を抑えた幅広いプレイヤー層向けのゲームバランスとなっている。 ストーリー 世界唯一の飛空艇団「赤い翼」を擁する軍事国家、バロン王国。部隊長として「赤い翼」を率いる暗黒騎士セシルは、バロン王の命により魔法国家ミシディアのクリスタルを強奪しバロン城に持ち帰る。しかし罪のない者からの略奪を命じるようになったバロン王の変心に疑問を抱き、クリスタルを献上した後、セシルは王の真意を問いただそうとするが王に不信を見抜かれて怒りを買い、「赤い翼」の隊長を解任されると共に辺境の地ミストの幻獣討伐を命じられる。幼馴染の白魔導師ローザとの再会もそこそこに、親友の竜騎士カインと共に、セシルはバロン王国を後にした。 赤い翼によって最強の軍事国家となったバロンがなぜ、クリスタルを求めたのか?そしてなぜ魔物たちが各地で活発に暴れ始めたのか? クリスタルはただ静かにその光を湛えていた。全てを知っているかのように……。 特徴 システム面 戦闘システム ターン制を排し、時間の概念を導入した「ATB(アクティブタイムバトル)」。 味方と敵の全員に時間経過で貯まる内部ゲージが設定され、このゲージがいっぱいになったキャラから順に行動権が発生していく、というシステム。 味方のコマンドの詳細項目を選択するウィンドウの表示中に時間経過が一旦止まる「ウェイト」と、ウィンドウの表示中も時間が経過し続ける「アクティブ」の2パターンがあり、プレイヤーが設定画面から好きな方を選べる。 敵味方全体に共通する時間経過の速さ(バトルスピード)も、プレイヤーが設定可能。 戦闘中はアクションゲームのようなスタートボタンによるポーズ機能が追加された。 ATBのシステムは特許も取られている。 味方側には、魔法に「詠唱時間」の概念が初めて導入された。 本作では魔法を選択してから発動するまで、魔法ごとに決められた詠唱時間がかかる。 基本的には威力が弱い魔法ほど発動までの待ち時間が短く、強力なものほど待ち時間が長い傾向にあるが、詠唱時間の短さを強みとする魔法もある。 例えば、全体攻撃魔法「バハムート」は詠唱に時間がかかるが、威力が劣る単体攻撃魔法「フレア」は詠唱待ちがない(選択したほぼ直後に発動される)、など。 ATBの導入に伴い時間経過で特性や行動が変化する敵が増えた。 特定のパターンでダメージを与えると直ちにカウンターとして特定の行動をしてくるタイプの敵キャラが、ボス級を中心に大幅に増加した。 特定の敵(大抵リーダー)を倒すと行動が変化する、最初から「リフレク」(魔法を跳ね返せるようになる魔法)がかかった状態となっておりこちらが出せる攻撃手段に制約を与える、一定時間ごとに強力な攻撃がくる、こちらの行動にあわせて反撃してくる(例えば、召喚魔法で攻撃するとカウンターで強力な攻撃を放ってくる)、等、多彩なパターンの敵がおり、強さを単純な能力の高さに依存せず、力押しだけでは勝ちにくいようになっている。 ひたすらモンスターを召喚し続ける敵や魔法を受けるとバーサク化する敵、あえて自ら弱点を教えてくる敵、こちらに一切ダメージを与えてこない敵などの従来作にはない「変化球」な敵も多数登場する。 味方に強力な攻撃手段が少なく、敵から不意打ちやバックアタックを受ける確率も高めに設定されているなど、戦闘の難易度は低くない。 その一方で、ラスボスはステータス面で「純粋に強い」強敵として立ちはだかる。 全体のHPの大半を奪ってくる技など猛烈な火力を誇り、十分にレベル上げしていなければ全員即死も十分にありえる。 バトルの戦略性は増した一方で、成長システムは経験値習得による極めてオーソドックスなレベルアップ制が採用され、どのプレイヤーが遊んでも各キャラの育成にはほぼ差が生じない(*1)。 戦闘におけるいわば「ドラクエ式」のメッセージ表示(誰々が何々を発動した、といった説明文)がほぼ完全に廃止された。 それに伴い、行動者のグラフィック変化と小ウインドウに表示されたコマンド名、エフェクトとダメージの数字や色だけで誰が誰に対し何を行ったか表現するという独特な戦闘演出のスタイルが確立され、以後長きにわたり受け継がれるシリーズの伝統となった。 ダメージ値などHP増減は『III』と同様に敵グラフィック上に数字のポップアップで示し、敵から受けた状態異常や魔法による特殊効果も全て視覚的に表現される。(*2)。 特殊な局面でのキャラの台詞やコマンド使用時の解説文などは、画面上部の横長のウィンドウに1行ずつ表示される。 今作の攻撃には前作までと同じ「ヒット回数」の概念が実はあるが、今作ではダメージの合計のみが表示されるヒット回数(「12ヒット」など)は表示されず、キャラの武器を振るアニメーションや効果音もヒット回数に関わらず同じのため、見た目では原則認識できなくなっている(*3)。 シリーズ最多の5人パーティとメンバー交代。 パーティメンバー枠は最大5人と歴代最高(*4)に多い。 後述の通りシナリオに重きが置かれたこともあってか、進行に応じて主人公以外のメンバーが目まぐるしく入れ替わるという、過去作にない斬新な展開を見せる。 各パーティキャラはそれぞれ固有のジョブやアビリティを持ち、名称は『III』のものと共通性があるが、ストーリー重視もあってジョブ及びアビリティははキャラ毎に固定となっており入れ替えは不可。 今作ではキャラの前衛・後衛は個別設定ができず、予め用意された「前・後・前・後・前」「後・前・後・前・後」の2パターンのみで、そのパターンのどこにキャラを配置するかを考えさせるという仕様になっている。 インターフェースの進化 複数の欄に散らばった同一アイテムを1か所にまとめる「せいとん」コマンドが追加。 アイテムの詳細情報もウィンドウに表示されるようになり、コマンドの選択実行がスムーズに行えるようになっている。 アイテムと魔法を任意の順に並べ替えられるようになっている。 「にげる」行動が、メインコマンドとは独立した「L+R長押し」という操作に割り当てられた。 押しっぱなしにすることでキャラクターが敵に背を向けてその場で走るアニメーションを見せ逃走試行状態となり、成功と判定された時点で全キャラクターが一斉に画面外に脱出し戦闘が終了する。L+R同時押し中もコマンド選択は別途可能で、同時押し中に選択した行動は逃走判定が成立するまでの間に必ず実行される。 この仕様は、ATBを採用したすべての後作で同様に採用されている。 「コンフィグ」コマンドの追加 前述したATB関連の設定や、ウィンドウの色やボタン配置の変更、カーソル位置の記憶の有無といった、現在では当然ともいえるプレイヤーごとの詳細設定が実装された。 細かな仕様の変更 プレイヤーへのチュートリアル機能が実装された。 バロンの町にゲームシステムを解説する「トレーニングルーム」があったり、セーブポイントについて説明してくれるキャラがいたりと、初プレイのユーザーに対する配慮がなされている。 今作では戦闘後も続く状態異常は宿屋に泊まるだけで回復できるようになり、後作でも原則引き継がれた。 今作から、HP0による戦闘離脱が「死亡(しぼう)」から「戦闘不能」に変更された。 バトル面での扱いは従来の「死亡」とほぼ同じだが、「戦闘不能」は回復が可能なものとして、イベント上での回復不能な「死」と明確に区別されている。 従来作と同じ蘇生用のアイテムや魔法に加え、今作では宿屋への宿泊でも回復できるようになった。 ダンジョンにセーブポイントが設置され、長丁場でも中断が比較的容易になった。 「MP」の概念が採用され、従来作のような魔法レベルによる回数制のシステムは撤廃された。 本作から累計プレイ時間が記録されるようになった。 自分がどれだけ遊んだのかが分かるのみならず、タイムアタックという新しいやり込みが生まれることとなった。 シナリオ・演出面 キャラクターに明確な背景設定や個性が与えられた。 自らの持つ闇の力と生き様に思い悩む主人公セシルの葛藤、恋人や友人との三角関係からくる愛憎劇など、やや大人びた内容が多数盛り込まれている。 過去作からキャラを回転させたり飛び跳ねさせたりといった動作の演出はあったが、本作では手を挙げる、頭を垂れうなだれるなど豊富なグラフィックが各主要キャラに作られている。 このグラフィックは場面ごとに使い分けられ、挨拶やビンタなど多彩な行動の表現に活用されている。 後の『V』の表情、『FFUSA』の呆れジェスチャなどのバリエーション増加にも繋がる端緒となっている。 複雑な人間描写が目立つこともあってか、本筋でのギャグ要素は後続のシリーズと比較すると控えめである。 楽曲は前3作と同じく植松伸夫氏が担当。 ストリングスやブラスなどクラシックの音色を中心としつつも、ベースやエレキドラムなどロックテイストも持ちあわせる独特な作風となっている。 切ないバラードである「愛のテーマ」、お馴染みの「FFメインテーマ」のアレンジで物語の始まりを壮大に彩る「プロローグ…」、中ボスよりも1ランク上に位置付けられる強敵「四天王」たちとの戦いを激しく描く「ゴルベーザ四天王とのバトル」など、進化したSFCのハード性能を発揮した名曲がそろっている。 評価点 作品全体のボリュームの大きさ 『I』と『III』に見られた「中世ファンタジー世界+SF要素」というFFらしい世界観がより全面に押し出されている。 機械で動くロボット兵器、宇宙船、宇宙人などSFの要素がかなり強化されており、物語の舞台は地球から地底世界、更には宇宙にまで及び、スケールの大きな世界を構築している。 広大な世界に見合ってダンジョンやボス敵、イベントなども非常に豊富で、過去作よりクリアまでの所要時間は長く、大ボリュームの作品に仕上がっている。 バトル面の充実 ATBと個性豊かな敵とにより、バトルの戦略性が従来作より大幅に高まっている。 時間経過により行動や特性が変わる敵、魔法の詠唱時間の存在などにより、行動の選択において過去のRPGになかった時間的要素が重要となり、これまでになかった大きな戦略性が生じている。 また難易度は先述の通り低くはないものの、FC時代の初心者完全お断りともとれるような理不尽さはなく、一方でレベルを上げての力押しが最適といった大味なバランスでもなく、「最適な策を選びもう1回プレイすればクリアできそう」という手応えを感じさせる絶妙なゲームバランスに調整されている。 先述の、特異な特徴や行動パターンを持つボスについても、初見では倒せなくとも相手の行動パターンを把握した上で的確な行動を取ればあっさり勝てることも多く、補助魔法やアイテムなどをいろいろ試してみると意外な攻略法を発見できる場合が多いなど、プレイヤーの思考意欲を高める仕上がりとなっている。 ユーザビリティの向上 先述のチュートリアル機能の実装により、作中のみでもプレイに必要な最低限のシステムをスムーズに理解できるようになっている。 ユーザーの好みの設定を行う「コンフィグ」メニューの追加など、今では当たり前と言えるプレイヤーごとに快適な体験が得られる設定も当時としては斬新で、ユーザビリティが飛躍的に高まった。 深みのあるシナリオと演出 本作のシナリオの持ち味である愛憎渦巻く深みのある人間ドラマは、ともすればシステム面が全てで演出はオマケに近くなりがちだったそれまでのゲームとは一線を画したもので、当時としては非常に斬新な要素だった。 「主人公=プレイヤー」という「ドラクエスタイル」を踏襲していた『I』や『III』と異なり、プレイヤーキャラクターに明確なキャラクター像と個性を与えシナリオのドラマ性を重視した『II』のような作風を発展させたものとなっている。 プレイヤーが第三者視点で物語を鑑賞していく いわば「劇場型」RPGのパイオニアともいえ、後発作品に大きな影響を与え、シナリオ主導というJRPGのアイデンティティを確立する先駆けとなった。 ハード性能の向上から演出面も大きく進歩し、プレイヤーの感情移入を誘った。 高品質なサウンド FC時代に比べて使える音色の種類やエフェクト(残響など)の質が飛躍的に高まったことも手伝い、高く評価されている。 また個別の楽曲についても、発売から長期間が経過した今なお高く評価されている。 本作の劇中楽曲「愛のテーマ」は発売から約10年後に小6の音楽の教科書に掲載されており、ゲーム音楽の持つ高い演出性を世に知らしめた象徴的な存在となっている。 戦闘のBGMでは、ボス戦(*5)の「バトル2」が名高く、高揚感と美しさを併せ持った特筆すべきバトルBGMとして今なおしばしば話題に挙がる。 効果音も、SFCの性能を活かした個性豊かなものが多い。 中でも『SaGa』シリーズで知られる作曲家・伊藤賢治氏が制作した、騎士剣での攻撃時の迫力ある斬撃音や魔法「バイオ」使用時の奇怪な音などは非常に印象深く、今なお語り草となっている。 賛否両論点 シナリオのテイスト 複雑な人間模様を描いたシナリオで旧作と比べ深みは増しているが、テキストのテイスト自体はFC時代とあまり変わっておらず、キャラクターのバックボーンの掘り下げはあまり深くはない。 自己犠牲を多用したシナリオ構成 本作のシナリオは心揺さぶられるドラマチックな展開を立て続けに発生させることで成り立っているが、冷静に振り返ると話がやや単調だったり、ご都合主義的だったりする箇所があるとの指摘もある。 いわゆる泣き所は「スポット参戦キャラがセシル達の絶体絶命のピンチを自己犠牲で救う」「倒した敵の最期の悪あがきで不覚を取る」という展開の繰り返しが目立ち、展開がワンパターンだとする意見もある。 さらに、犠牲になったと思われたキャラが中盤から終盤で奇跡的に助かっているパターンが多いなど、ドラマチックと取るか、ご都合主義的と取るかでプレイヤーの印象が変わりやすい。 ATBの導入 ATBは当時のRPGとして非常に斬新なシステムで、刻一刻と経過する時間により緊張感が生まれ、戦闘がよりスリリングになり、FFシリーズを他RPGと差別化する大きな要素となった。 一方、ATBでは、コマンドを選んでいる間も時間が進むため、従来のターン制バトルのようにじっくりと戦略を練ることができない。 「ウェイト」を選べば時間が止まるが、対象となるのは「魔法やアイテムなどのリスト選択時」・「行動の対象選択時」のみであるため、じっくりと考えたければいちいちアイテムウィンドウを開く等しなくてはならない。 現在でこそシリーズを代表するシステムとして知られているATBだが、当時RPGといえば「アクションが苦手な人でものんびりじっくりクリアできるゲーム」というイメージが強く、素早く正確な入力が求められるATBをRPGに持ち込むことへの批判もあった。 問題点 一部シナリオの内容 説明不足な点も少なからず存在する。 黒幕の存在についての伏線が作中になく、過去作の黒幕に比べて存在が唐突であるとする意見は根強い。 + 黒幕にまつわるネタバレ注意 本作のストーリーの黒幕は、実はあくまで表向きの黒幕に過ぎず、真の黒幕に操られていたという設定で終盤に洗脳が解かれ、元は善良な人間であったことが明らかになる(更にとあるパーティキャラとの重大な関係が明らかにされる)。自分の悪事を自覚し操ってきた黒幕を打倒すべく主人公一行とは別に動くという流れになるが、それまでの作中での所業を踏まえると、そこまでの流れに納得できるかどうかはプレイヤーによって意見が分かれる。 倒したと思ったら腕だけの状態で動き出すという現象が起きるため、正体は怪物ではないかと予想できる描写もされている。このため正体が人間であるということの意外性が高まっている。 ラスボスは黒幕が変異した存在でいわゆる「ポッと出のラスボス」であるが、黒幕自体は直前のイベントバトルで倒されてしまうため直接戦闘の機会が一切ないのもやや拍子抜けなところ。 ラストバトル発生地点へ到達すると、黒幕がラスボスの姿に変異するまでを描写した長めのオートイベント戦闘を経てラストバトルへ突入するが、そこまでのスパンが長いため、戦闘に敗北するとまたイベントを経由しなくてはならない。イベント自体は感動的な流れなのだが、リトライする場合はやや冗長。 道中で主人公一行の乗った船が幻獣に襲撃されるシーンがあり、その幻獣自体は後に主人公たちの協力者となる存在なのだが襲った理由については一切説明されない。 主人公が、祖国を滅ぼされ恋人と死別し自暴自棄に陥った初対面のキャラに対していきなり殴り付けて叱咤し、自分の恋人を助けるための協力を求めだすシーンがある。 一刻を争う緊急事態のさ中ではあるものの、それを差し引いても主人公の言動はさすがに自己中心的すぎて不自然だという意見が少なからずある。 シナリオが充実している一方、悪く言えば「能動的にプレイする」より「やらされる」感が過去作と比べて強い。また、愛着の湧き始めたキャラが次々に強制的に外れるなど、過去作に比べ自分でシナリオを紡いでいる感が得にくい構造に対しては不評の声も存在する。 これらの点に関しては経営陣の方針による指示があり開発スタッフとの対立もあったと、元スタッフが明かしている。 キャラ育成や攻略面での自由度の低下。 パーティメンバーを強化する手段は「レベル上げ」「装備品の購入」「HP・MP強化アイテム」のみ。 この内、装備品はキャラクターごとの固有性・制約が厳しい為、順次手に入った物を使うだけになる事も多く、攻略に関して創意工夫を行える余地は少ない。 HPとMP以外にキャラの素のパラメータを強化するアイテムは存在せず、各キャラはどのプレイヤーが育てても全く同じように育つ。 一応、LV70以上になるとレベルアップ時のステータスアップが8種類のパターンからランダムに選ばれるようになるが、運の要素が強く自由な育成とはほど遠い仕様であるうえ、そもそもそのLVまで到達する人は少ない。 この点、同じ「ドラマ重視」でありつつ「熟練度システム」によって成長面での自由度を追求した『II』とは対照的である。 シナリオ展開によって頻繁に発生するメンバーチェンジに関する問題。 先述の頻繁なメンバーチェンジは初見ではタイミングを読むことができず、ほぼ確実に装備を失ってしまう。再加入するキャラはその時点での最強装備を新たに所持してはいるが、無くなった武器はアイテム欄に戻ることはなく、取り返しがつかない。 キャラの離脱と加入に伴いレベルが頻繁にリセットされるため、終盤にメンバーが固定されるまではキャラ育成のタイミングを計りづらい。 しかし本作ではシナリオ上、キャラが次から次へと離脱してレベルの低い新キャラと入れ替わる、実質的な「レベルのリセット」が何度も発生する。 + ネタバレ カインはストーリー上2度離脱する機会が存在しており、序盤での離脱後、中盤になってから戻ってくるが、しばらくしてからまた離脱してしまい、終盤になってから最終メンバーとして再加入することになる。1度目の再加入から2度目の離脱までのスパンが長いため、この期間中に、幻獣の洞窟で手に入る武器「ディフェンダー」を持たせておくと持ち逃げされてしまう。 この武器自体はセシルとカインの共用武器だが、カインが2度目の再加入時に所持している「グングニル」よりも性能が高めなのもあってカインに装備させるケースが多い上に、宝箱からしか手に入らない一品物なので取り返しがつかなくなってしまう。 新システムのATBにはまだまだ粗削りな箇所が多い。 時間の基本単位がかなり大雑把に設定されており(*6)、敵数・味方人数ともに多い本作では行動が渋滞してしまい「実は行動可能になっているが順番待ち」になっている事が多い(今作ではわかりにくいが、同じ仕様でATBゲージが実装されたリメイク版ではっきりと認識できる)。 コンフィグ設定でバトルスピードを早くすると、プレイヤーがコマンド操作中の状態での時間の流れが非常に速くなる。 あまりにバトルスピードを上げすぎると、複数いる味方はコマンド入力の渋滞状態となり、その間に敵が行動してはゲージを貯めることを繰り返し何度も行動できてしまうため、一方的に不利になりやすいなど、非常に大味な設定である。 本作では待機時間ゲージが搭載されておらず時間推移が分かりにくい為、どのキャラクターに順番が回ってくるのか予見しづらく、最適な行動を瞬時に選ぶのは難しい。 各キャラクターの固有コマンドの強弱の差が激しい。 スポットで参戦するキャラの固有コマンドは、実用性の乏しいものがかなり多い。 失敗する可能性が高かったり、発動までに異様に時間が掛かったり、効果が雀の涙だったり…と存在意義の乏しいものが目立つ。 逆に、パロムの「つよがる」だけは異常な強さで、数回使うだけで黒魔法の威力が著しく向上する。 一部の魔法やアイテムの実用性がない 前述の通り、本作では魔法ごと詠唱時間が異なっており、バトルに戦略性をもたらす大きな要因であるが、一部の魔法は詠唱時間が長すぎて実戦ではほぼ使い物にならない。 シナリオでも取り上げられる伝説の最強魔法「メテオ」は発動まで20コマもかかるが、それに見合うほどの効果はなく実用性は皆無。 攻撃アイテムや武器のアイテム使用により魔法と同じ効果が得られるものもあるが、使用者のステータスと無関係に非常に低い効果しか得られず、こちらも実用性は乏しい。 「にげる」成功時のペナルティ 本作では戦闘から逃げるとペナルティとしてたまにお金を落としてしまう。 落とす額は「その戦闘に勝った際に得られるはずだった金額の1/4」で、ゲーム進行と共に敵1体あたりの入手金額が増えてくるのに比例して落とす額も上昇していく。 終盤にはペナルティなしで逃走可能なコマンドを使えるようになるが、序盤~中盤には回避のしようがなく、気軽に逃げづらくなってしまっている。 召喚獣「タイタン」や黒魔法「クエイク」に関わる不親切な点。 これらはエフェクトからもわかる通り宙に浮いている敵には効かないのだが、本作に「地属性」「レビテト状態の敵」などは存在せず「飛び道具が弱点の敵には効果がない」というゲーム上では説明されない独特の仕様によるものである。 その為、見た目は明らかに浮いているのに「リルマーダー」や「制御システム」のように効く敵がいたり、飛び道具が弱点の「雷魚」や「アルケニー」は地面にいるように見えるにもかかわらず効かないなど、初見ではまず対応できない状況となっている。 アイテムや装備品に関するユーザビリティの低さ 店での売買の画面で、何のアイテムをいくつ持っているのか、どの武器防具を誰が装備中なのかなどが表示されない。 売買に入る前に何をいくつ所持しているか、誰が何を装備済みなのかを覚えておかなければ、不必要な重複購入に至ってしまう。 装備画面でも、着脱前後のステータス推移が事前に表示されないためどの値がどれだけ上昇したのかが分かりにくいうえ、表示されるパラメータがアイコンだけで名称が表示されず直感的でない。 アイテムの所持枠の上限が厳しめ。 48種類とそこまで少なくはないが、終盤に消費アイテムや装備品が溜まってくると結構カツカツになる。 特に今作では敵の弱点を突く武器が多く、戦闘中に臨機応変に持ち替えることで有利に進められるため、それらを皆揃えると結構な量になってしまい、慣れたプレイヤーほどアイテム欄の整頓に苦慮しがち。 『III』同様にアイテムの預かり所役のキャラ「でぶチョコボ」も存在するため、計画的にプレイ利用すればアイテム欄は対処可能だが、自由に呼び出すには最終盤に手に入るアイテムが必要で、それまででは特定の地点でしか利用できない。 ただ、でぶチョコボ分を合わせても持てる種類はラスボス段階で持てるアイテム種を大きく割っているため、いわゆるアイテムコンプリートはできない。 敵が落とすレアアイテムのドロップ率が非常に低い。概算で1/1092ほど。 レアアイテムの性能や難易度的に必要になるような場面は無く、コレクター的な趣味の範疇ではあるのだが、あまりに確率が低過ぎて存在を知らないプレイヤーも多かった。 総評 SFCのハード性能や容量を活かした演出面のグレードアップにより新しいFFシリーズの幕開けを告げるのに十分な魅力を生み出し、音楽、シナリオ、演出面でのクオリティの高さで人気を呼んだ。 また、それまでの作品が難易度的な面でマニアックなとっつき難さがあったのに対し、本作では従来の作品に見られがちだった雑多なバランスを極力排除して万人向けのゲームバランスに調整されている。それによりシリーズの間口が大きく広がり、前作『III』で確立したスクウェアの主力RPGシリーズとしてのFFの立ち位置を更に大々的に固めたと言って過言ではない。 シナリオと劇中演出を重視した作風は後のシリーズ全般にも大きな影響を与えており、その意味でも、新たなハードに舞台を移したことも含めてシリーズの大きなターニングポイントとなった作品であると言えよう。 移植・リメイク 『FF』シリーズの中でも移植・リメイクが『I』『II』並に多い。ほとんどの移植・リメイクで戦闘、特にボス戦の難易度が上昇している。 イージータイプ より遊びやすく、初心者向けにしたという触れ込みのマイナーチェンジ版。 詳しくはこの頁内の後段で紹介する。 PS版 1997年3月21日発売。CGムービーが新たに追加された。OPとEDに流れる(OPはエンディングムービーのBGMなしの短縮版)。 他はダッシュが追加された以外はSFC版ほぼそのままの内容で、ロード時間が僅かに見受けられるが殆ど気にはならない良移植。 SFC版ベースであるため、イージータイプで修正されたバグはそのままになっている。 当時のデジキューブと提携していたコンビニエンスストア専売商品だった。 PS版『ファイナルファンタジーコレクション』 1999年3月11日発売。『V』『VI』と3本セット。単品購入より少しお得。 WSC版 2002年3月28日発売。移植度が非常に低く、SFC版とは違う形で致命的なバグが多々ある。また、ハードの関係でBGMが劣化している。 後列攻撃武器が全て無効等、後のGBA版にそのまま受け継がれたバグも。 画面サイズの関係上モンスターの絵を一回り小さくなる形で美麗に描き直す等、ビジュアル面には力が入っている。 GBA版『ファイナルファンタジーIVアドバンス』 2005年12月15日発売。WSC版をベースにし、隠しダンジョンと言った独自の追加要素があるが、やはりバグも多い。 後期出荷ではバグ修正版が出されたがパッケージ上では見分けが付かず、メーカーは初期版の交換に一切応じなかった。 海外では最初からバグ修正された物が出された為、日本版は「有料デバッグ」と揶揄されることも。 DS版 2007年12月20日発売。初のフル3Dリメイク。アビリティ等を駆使しないとクリアが難しいバランスに変更された。 デカントアビリティシステム、新イベント、隠しボスが追加されたがGBA版の追加要素は不採用。また、月の民の設定が原作と一部異なる。 Wiiバーチャルコンソール版 2009年8月4日発売。オリジナル(SFC版)を完全再現しており、ほぼ全く同じ。900円。 携帯アプリ(DoCoMo/au/SoftBank)版 2009年から2010年に配信。基本的にGBA版の内容をベースとしつつ、DS版や続編『アフター』の設定にも準拠したリメイク。見た目は微妙に続編の『アフター』っぽくなっており、隠しダンジョンの内容もGBA版から変更されている。難易度は激増しており、一説にはDS版以上とも。価格は800FFポイント(税込840円相当) PSP版『ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション』 2011年3月24日発売。続編の『THE AFTER YEARS 月の帰還』と、追加シナリオの「interlude」と一緒に3本セット発売。 GBA版の内容を元に進化させた良移植であり、数多い移植の中でも特に評価が高い決定版の一つ。 ゲームアーカイブス版 2012年6月27日発売。PS版の再現。上のVC版より若干高く、1200円。 スマートフォン(iOS/Android)版 2012年から2013年に配信。DS版がベースの3D仕様。解像度が向上したほか、難易度選択が追加された(ノーマルは敵が弱くなってやや簡単になっており、DS版準拠仕様がハード)。 Win(Steam)版 スマートフォン版準拠の移植。2014年のリリース当初は海外版限定だったが、6年後の2020年11月6日より日本語対応となり正式に日本でリリースされた。 WiiUバーチャルコンソール版 2014年2月19日発売。SFC版を配信。 WiiUバーチャルコンソール版『ファイナルファンタジーIVアドバンス』 2014年2月19日発売。GBA版を配信。バグ修正版での配信。 New3DSバーチャルコンソール版 2017年8月23日発売。SFC版を配信。 ピクセルリマスター版 2021年9月9日発売。Steam・各種スマートフォンにて配信。共通ゲームエンジンでFF4を作り直した作品。GBA版からの追加要素はないので注意。『III』同様、ピクセルリマスター版が配信された後も3Dリメイク版の配信は継続している。 詳しくは個別項目を参照。 続編『ジ・アフター 月の帰還』 派生作品として携帯アプリ向けの続編『ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS -月の帰還-』も作られ、後にWiiウェアにも『FFIV THE AFTER YEARS』として移植された。章ごとにバラ売りされている(Wii版は全章購入すると3700円、携帯版にあった月額料金は当然無し)。 前述の通り、前作とセットでPSPにリメイクされた。 後にスマートフォンでも配信されるが、こちらはDS版に合わせて3Dへのリメイクがされている。 余談 パッケージのゲームタイトルのレタリングとデザインが一新。この字体は『XVI』までほぼ統一して使われる事となる。 タイトル文字には主人公のセシルではなくカインが描かれている。ネタバレ防止の為らしい。 ちなみにSFC版のパッケージにいるデフォルメキャラの内の「赤いナイトのような人物」は主人公セシルに該当するが、ゲーム中の容姿とはかなり異なっている(*7)。 このデフォルメキャラは、『V』でゲーム中のキャラドット絵を手がけた渋谷員子氏の手によるもので、低年齢層に対する親しみやすさを前面に押し出す意図で採用されたもの。次作『V』でも同氏の手によるデフォルメイラストが使用されている。 ちなみに、主人公ではない人物が描かれている作品は意外と多い。特に『II(リメイク)』『IV(DS)』『VI』『XII』『XIII-2』では悪役が描かれている。 元々本作は『V』として企画され、別口にFCソフトとしてコンセプトのみの状態だった『IV』の企画があったものの開発着手に至らないまま中止(*8)になった事で番号繰下げで『IV』に変更されたという経緯がある。 1991年初頭の『ファミリーコンピュータMagazine』の前人気ランキングでは『ファイナルファンタジーV』としてランクインしていたのはこの名残と思われる。FCの『IV』は開発がスタートしていなかったため発売予定タイトルとして発表されていなかったのでランキングの対象になっていなかった。 読者でそこまで知る者は少なかったのでこれを見て「単なる誤字」または我が日本の風習「ゲン担ぎ」の恒例「縁起の悪い数字である4・9飛ばし(*9)」と思った人も少なくない。 シームレスバトルにする企画案もあり、こちらは『聖剣伝説2』や『クロノ・トリガー』に繋がった。 植松伸夫氏ら本作の音楽スタッフは、先に発売されたSFCソフト『アクトレイザー』(エニックス)で古代祐三氏が手掛けたBGMの音色の質の高さに衝撃を受け、開発末期にもかかわらずサンプリングをやり直したが、それでも音については勝てなかったと述懐している(*10)。 もちろん、本作の楽曲のクオリティは(音質も含めて)十二分に高い評価を受けている。 講談社の月刊漫画誌「コミックボンボン」の新作ゲーム情報に初掲載された記事は誤字が多く、現在からすればツッコミどころ満載。 「竜騎士カイン」が「竜騎士カノン」、「暗黒騎士セシル」が「暗黒戦士セシル」そして極めつけは「白魔導士ローザ」が「百魔導士ガーザ」になっていた。しかも、これが単に漢字の誤字という訳ではなく、ルビまで「ひゃくまどうし」になっていた。「百魔導士って賢者的なものか?」と誤解した人多数? 『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』では、本作の暗黒騎士としてのセシルとそっくりな「暗黒の戦士」という敵が存在する(ただ武器は剣ではなく鎖鉄球)。奇しくも上記の誤字のような名前であるので、もしかして担当者がそれと混同した?と疑いたくなる。 なんと、ゲームソフト発売前にBGMをラスボス戦やエンディングの曲まで全曲収録したCDがリリースされた。 曲タイトルに若干のネタバレもあったが、楽曲のクオリティの高さにゲームの期待を更に高める効果が上がった。 因みにリリースされる情報が上記の楽曲クオリティの見直し情報が出た後で若干の不安も出ていた頃で、CDを聴いて安堵した…なんて事も。 本作を手がけた時田貴司が後年に製作した『ライブ・ア・ライブ』の中世編は、本作のセシル・カイン・ローザの関係を元に、「もしセシルとカインの立場が入れ替わったら」というコンセプトで作られている。 パロム・ポロムのやり取りは人気があったようで、本作を手がけた時田貴司が後年に製作した『半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~』でゲストとして登場し愉快な漫才を披露してくれる。他にもFFの外伝作品にゲスト出演していたり、この姉弟をモデルにしたキャラクターが登場する作品もある。 ちなみに『半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~』では、ゴルベーザ四天王のパロディキャラとして「完熟四季王」なるキャラも登場している。 上記の通りカインは最終加入時に「グングニル」を装備しているが、これは神話ではオーディンの愛用武器である(「斬鉄剣」はゲームオリジナル設定)。 だがこの通り普通の武器枠の登場ということあって神話を知っている人からすればオーディンが使わないことにガッカリしたかも…(*11) 「グングニルを持ったオーディン」次回作でついにFF本編初登場となる(ガッカリパターンでの登場(*12)なのは残念だが)。 余談ではあるが、テレビCMが非常に印象的である。一度見たら忘れられないほどにインパクトのあるCMなので一度見てみるといいだろう。 + テレビCM ゲーム全体に関わるバグがいくつか存在することが知られる。 炎耐性の防具は氷弱点を、氷耐性の防具は炎弱点を併せ持っている。これ自体は『III』から続く仕様であり、複数の防具で両耐性を身に付ければ上書き可能。 しかし、炎氷耐性と同時に『耐性&弱点を増幅する』性質を持つ「アダマンアーマー」に限り、装備してから外してもそのキャラの「増幅された弱点」のリセットが行われず炎氷の4倍弱点になってしまう。 ただしアダマンアーマーは異常な性能を持つ最強装備で入手が極めて難しいレアアイテムなので、通常プレイではそもそも入手することはない。 (SFC版のみ)「戦闘開始時(イベント戦闘含む)に戦闘不能・石化・離脱状態である」という条件を一度でも満たすと、それ以降そのキャラはそのバトルに限らず、それ以後の全バトルで永久にクリティカルが出なくなるというバグがある。 戦闘不能と石化はゲームの進め方次第で回避は可能だが、問題は「イベントによる離脱状態」であり、これはゲーム進行上回避できない。 本作はイベント戦闘が多いが、「パーティー外のキャラだけが戦闘するイベント」は「現在パーティーにいるキャラクターが全員離脱状態になる」という内部処理のため、このようなイベント時にいたメンバーは全てこのバグを被る。 ラストバトルイベント前の時点でクリティカルが出せるキャラは最大でも5人中2人。その2人もラスボス前のイベントで出せなくなる。 ただしヒット数の関係上元々ダメージのバラつきが多いゲームな上に、クリティカルでも劇的にダメージが増えるわけでもないので、出なくてもそこまで気になるレベルではない。 弓矢やブーメラン等の後列からでも命中率の落ちない武器を一度でも装備したキャラは永久に後列攻撃可能になる。 こちらは前衛に立つリスクを度外視させる有利なバグだが、今作の隊列の仕様で最終的に最低2人は前列に立つことになるため、活用できる場面は少ない。 召喚魔法の「シルフ」は、敵1体を攻撃しつつ味方全員のHPを回復する有用な召喚魔法だが、画面に数字で表示されるHP回復量が、実際に回復されている量の2分の1になっている。 ただし、発売当初は他の召喚の高い威力からあまり目立っておらず、所謂寄り道をしなければ手に入らない召喚だったことも関係しているのか、ほぼ気づかれていなかったが、「シルフ」の有用性をプレイヤーにやや過小に見せることとなっていた。 正しい数値で表示されていれば、より積極的に使われるコマンドとなっていたかもしれない。 これらのバグは製品としての詰めが甘かった箇所ではあるが、ゲームバランスを崩壊させているようなものではない。認知度も低く、存在自体が知られ発生条件が解明されたのは発売後何年も経ってからのことである。 中盤で、一時期全員男キャラかつ「セシル以外は全員髭面のオッサンあるいはジジイ」というパーティー編成となり、他のRPGではめったに見られない編成であることから一部で「伝説のパーティー」等と呼ばれている。当時はよく比較対象とされていたドラクエシリーズでもⅣは最終的に仲間になる男性4名の内3名は髭のオッサンとジジイだったりするので、こちらでも組もうと思えば伝説のパーティーに近い編成にすることも可能だったりした。当時はあまりそういった外面を気にしていなかったという風潮だったとも言えるのだろうが。 続編のⅤにおいては男女半々4名のパーティーだったところ、中盤過ぎに主要メンバーであった男の老戦士が孫娘に力を託して離脱するということになるため、本作「伝説のパーティー」とは逆に主人公以外が全員女性というFFシリーズ全体を見ても珍しい「公式ハーレムパーティー」を組んで最後まで戦い抜くことになるという展開が待っている。 最終決戦直前で、ゴルベーザがラスボスと戦うイベントがあるのだが、その際に彼が言い放った「いいですとも!」という台詞は彼に似つかわしくない爽やかな台詞として『FF』シリーズ屈指の名言(迷言?)となり、派生作品等でも公式ネタとして使われている。 旧エニックスの国民的RPGのナンバリング4作目である『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』が「FC最後の『ドラクエ』」であったのに対し、本作は「SFC初の『FF』」という真逆の立ち位置となっている。 双方のシリーズは共に『IV』を除いて『VII』まで、同じハードで発売されており、そのせいで「『ドラクエ』と『FF』は7作目まで同じハード」と一部で勘違いされることがある。一応、双方の『IV』がDSでリメイクが発売されているという共通点はあるが。 魔導師の村ミシディアの長老の名がミンウであることはリメイクでの後付けと言われているが、実はオリジナルのSFCの時点でそうなっていた。 「500年前にミシディアの地に辿り着いた賢者ミンウ」と同じ名前であり、長老ミンウの方は裏設定に近かったのが後付けと間違われる一因だろう。 実際当時の攻略誌や漫画誌などで取り上げられた折にしれっと出ていたこともあった。村の名前といい『II』のオマージュだろう。 これが後にリメイクの『II』で逆輸入され本作のカインが『II』のディストにいた少年の名前に宛がわれている。 前作、前々作ともコンビで出てきたベヒーモスとキングベヒーモスは本作では初めてキングのみが欠場している(*13)。 とはいえベヒーモスは終盤での登場で、そのタフサもパワーも凄まじく前作のキングを圧倒的に凌駕している。 反対に次作ではノーマルのベヒーモスが欠場しキングベヒーモスのみが登場。本作を思えば少々弱くはなったがメテオをブチかましてくるなどその巨体に似合った強さになった。なお同型の下位は「クーザー」として登場しており、これが実質的ベヒーモスと言えなくもない。 『III』発売後に坂口氏は、少年ジャンプ名物編集鳥嶋氏から「ファイナルファンタジーが何でダメなのか」を懇々とダメ出しされ、それから物語重視に舵を切ったと語っている。その時系列から物語重視として出来上がったのがこの『IV』だという。 詳しい経緯は『ファイナルファンタジーIII』の余談欄へ。 なお、これを機会に坂口氏と鳥嶋氏は週に1回一緒に飲みに行く仲になったとのこと。 当時のジャンプはというと、ゲームコーナー(*14)のライター達はFF3をファミコン最高傑作と推していた一方で、編集者たちは誌面で映える『ドラクエ』を高く評価して映えない『FF』をまだまだこき下ろしていた頃である。そのため本作の特集もジャンプで行われなかった。 実際『ファイナルファンタジーV』をジャンプで特集した際はジャンプ読者に全然ウケなかったそうで、鳥嶋氏は「やっぱり、『ドラクエ』は鳥山さんの絵があるから、それだけでキャッチーだったんですよ。」とゲームプレイ外での魅力の差が大きかったことを挙げている。 鳥嶋氏の意図はともかく、当時「ゲームは映画に勝てない」と断じていた坂口氏が変質してストーリー重視を突き進んで『IV』を作るに至る。 発売当時、初期出荷数が少なくかなりの品薄を起こしていた。 当時ファミ通でもFFシリーズの扱いが大きくなってきたところで、紙面に「FF新聞」というFF(及びスクウェア作品)の情報を掲載するページまで設けられたのだが、その第一回も、FF4発売直前のお店の入荷数の少なさ、入手困難が予想されることを報じていた。 また、あまり知られていないが初期出荷バージョンには一部モンスターの挙動がおかしくなるバグが存在する。 ファイナルファンタジーIV イージータイプ 【ふぁいなるふぁんたじーふぉー いーじーたいぷ】 ジャンル RPG ASINが有効ではありません。 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 スクウェア 発売日 1991年10月29日 定価 9,000円(税別) 判定 良作 概要(イージータイプ) システムや単語の簡略化、難易度を下げた初心者向けのバージョン。 説明書とは別に、ゲーム中盤までのダンジョンマップや攻略のポイントを記した「冒険ガイドブック」を同梱している。 主な変更点 大半の敵のHPが下がるなどの数値バランスの調整。 敵の特殊攻撃もなくなっている。 全体的にシステムが簡略化されている。 状態異常を回復するアイテムは全状態を治療する「ばんのうやく」1種に統合され、その他戦闘用アイテムがほぼ全て削除された。 独自コマンドの大半が削除 ローザの「いのり」と、ギルバートの「くすり」と、ヤンの「がまん」「ためる」と、テラの「おもいだす」と、パロムの「つよがる」と、ポロムの「うそなき」と、フースーヤの「せいしんは」が削除された。 ネーミングに関しても、同系統の魔法は「ケアル・ケアルラ・ケアルダ・ケアルガ」が「ケアル1・ケアル2・ケアル3・ケアル4」といった数字表記になった。アイテムや敵も「フェニックスのお」が「ふっかつやく」に、「ハンドレッグ」が「おおむかで」に、「シーポッツ」が「きょだいばいきん」になる等、より分かりやすい(直球な)名前に変更されたり、英語が和訳されている。 システムに関する説明が増えた他、チュートリアル的な施設「トレーニングルーム」が大幅に拡張された。 トレーニングルームは、オリジナル版では最初の町にて「デビルロード」という建物の地下に存在する小さな部屋だったが、イージータイプでは専用の建物が用意され、2階建てで部屋も広くなり、説明用のキャラも大幅に増加。更に世界各地の町に同様のトレーニングルームが設けられた。 ダンジョンの構造の変化 全体的に分かりやすくなるよう変更されており、くぐれる天井が削除されたり、一部の隠し通路は目に見えている。また、一部ショートカットが追加されている。 ラストダンジョンのラスボスの少し手前のフロアにセーブポイントが追加された。 アイテム増殖技などのバグもほとんど修正された。 オリジナル版のアイテムがいくつか削除された一方で、イージータイプで追加されたアイテムも一部存在する。 ラスボスのグラフィックがオリジナル版から大幅に変更された(ただし海外版はオリジナルの姿に戻された)。 後にこのイージータイプのラスボスグラフィックがGBA・携帯・PSP版のリメイクに裏ボスとして再登場することとなる。 ゲームの開発者達が登場するお遊びコーナー「開発室」が削除された。 評価点(イージータイプ) 売り文句の通りRPG初心者にも遊びやすくなった。 元々難易度が高めのゲームだったが、数値バランスの調整で遊びやすくなった。 名称の変更もシンプルになった事で、RPGに慣れていない人にも一目で効果が分かりやすい。 同梱の初心者向け攻略本「冒険ガイドブック」 操作方法から丁寧に解説されており、初心者向けとして丁度良い。 ただしシドのコマンド「しらべる」が「のぞく」になっている等、細かい誤植が多い。 これが好評だったのか、スクウェアはその後のSFCのRPGにおいて、通常の攻略本とは別に初心者向けの攻略本を「冒険ガイドブック」の名前で出している。 賛否両論点(イージータイプ) 名称のシンプル化の賛否 アイテムや敵の名称など、簡略化したことで分かりやすくなった反面、味気なくなってしまった面もある。 一部モンスターは却って分かりにくくなっていることも。特に「こおりのきし」(オリジナルでは「れいきし」)は全くの誤情報である。 「冷」騎士ではなく「霊」騎士。種族も霊体であり、別に氷耐性は無いし氷属性の攻撃もしない。無論炎弱点でもない。勿論、これらの特性はイージータイプでも変更なし。 攻撃アイテムや固有コマンドの大規模な削除 大半が使い所の難しいアイテムや死にコマンドで活用し難いものであったため、煩雑さの解消には繋がっている。 一方で数少ない有用な固有コマンドである「つよがる」まで削除されたことで、かえって通常版より難易度が上がっている面もある。 総合的にみれば、各種戦闘用アイテムや「つよがる」などが必要ないほどヌルくなっているのだが、取れる戦術の幅は狭まっている。 通常版にあったバグの多くが修正された。 本来なら喜ばしいことであるのだが、これに伴いアイテム増殖技・クリスタル早取りなどの有用なバグ技もほぼ不可能になった。 ファミマガのウル技コーナーで「このコーナーで以前紹介されたIVのウル技はイージータイプで使えますか」という投書があり、回答は「大技は修正がされておりほぼ不可能(隠し召喚はできそうだが検証できなかった)」だった。 実際には隠し召喚はイージータイプにもあるものの、何故かコカトリスだけ削除されている。 また、後述のシルフMP0バグのような新たに発生したものもある。 問題点(イージータイプ) 「アラーム」の削除 使用することで特定の敵と100%戦えるアイテム「アラーム」が削除されたため、低確率で出現するレアモンスター「プリンプリンセス」との遭遇が困難になった。 プリンプリンセスが低確率で落とすレアアイテムは最強防具の入手に必要なので、やり込みプレイヤーにとって重要な敵である。 ただしイージータイプでは通常エンカウントによるプリンプリンセスの出現確率が上がっており、レアアイテムを落とす確率も大幅に引き上げられているので、実際にはそこまでレアアイテムが入手困難になっているわけではない。 総評(イージータイプ) 簡略化が施されたことで原作よりも易しくなっており、原作が難易度的に難しいと感じられる人にはちょうど良い塩梅になっているが、その反面、簡略化によって少々味気なくなっている面も否めない。 当時は初心者向けとしての役割もあったが、今となっては様々なメディアで攻略法が周知されているのに加え、シリーズ作品自体が数を重ねていることや、続編や続編とのカップリング移植作品などが改めて発売されていることもあり、あえてこちらを手に取る意義はないだろう。 余談(イージータイプ) 「インターナショナル版」の原点 日本でのイージータイプの約1ヶ月後に発売された海外SNES版『FINAL FANTASY II』は、このイージー版をベースに作られている…というより、海外向けに製作していた物を日本でも先行して出した、と言った方が正しいかもしれない。 ナンバリングがズレて『II』となっている理由は、向こうでは当時FC版『I』発売後、ほぼ完成していたがSFC/SNES発売により時代遅れになったFC版『II』の海外版が発売中止になっていた経緯があり、その後SFC版『IV』のナンバリングを改めて『II』として発売することになった。同様に『VI』は向こうで『III』として発売された。 しかしこの時点ではアメリカであまりヒットはせず、「まだ難易度が高すぎたのか」と考えたスクウェアは、さらに難易度を抑えた『FFMQ』(日本では『USA』として逆輸入)を発売した。 なお、後に改めて海外PS向けに移植された『IV』は上記と違って通常版がベースであり、ナンバリングも日本と同じものに戻っている。 シルフの消費MP0バグ 原作で圧倒的な強さだった「シルフ」に関してはこちらでも新たなバグが発生し、回復量の異常な多さはなんと表示の方を修正されてほぼ据え置きのまま、さらに実質消費MP0で使用可能(使用にはMPが25以上必要だが、使っても減らない)という事態に。このため本作では安易に連発可能になってさらに猛威を振るうことになってしまった。 ただしこちらも発売当初はあまり知られておらず、後年になって広まったものである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3627.html
登録日:2011/10/22 Sat 01 58 35 更新日:2024/07/13 Sat 13 52 25 所要時間 約 11 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF零式 PS4 PSP Steam UMD2枚組 Xbox One XboxOne ゲーム スクウェア・エニックス スクエニ ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー零式 ファブラ・ノヴァ・クリスタリス ヘキサドライブ 涙腺崩壊 豪華声優陣× 超豪華声優陣○ 零式 鬱展開 人は生まれる時代も世界も選ぶ事は出来ない。 しかし、どう生きるかを決める事は出来る。 公式より。 『ファイナルファンタジー零式』(FINAL FANTASY TYPE-0)とは、2011年10月に発売されたPSP専用ソフト。ジャンルはRPG。 【概要】 元々は携帯電話用アプリとして発表されていたが、2008年にPSPソフトに変更、 2011年に現在のタイトルとなって発売された(元々は”ファイナルファンタジーアギトⅩⅢ”というタイトルだった) CCFF7やFF15(旧ヴェルサス)の開発チームが製作している。 (後の2014年3月にスマートフォンアプリとして、本作の世界観を受け継いだ「ファイナルファンタジー アギト」が展開されている。) UMDディスク2枚分の大ボリュームと豊富なやり込み要素、歯ごたえのあるゲームシステム、FF13の設定に加えクトゥルフ神話をベースにした世界観、 クリスタルを巡る戦争を描いたハードなシナリオ、記録映画を意識した演出、 そして衝撃的なエンディングから近年のFFシリーズの中では高い評価を得ており、海外での発売を熱望する外人ファンも少なくなかった。 しかし敵も味方もバンバン死ぬ若干大味なゲームバランスや、伏線を色々とブン投げた感のある後半のシナリオ、残酷描写の導入などは賛否が分かれている。 開発者によると、新シリーズの出発点との位置付けであり、今後『壱式』のように『○式』シリーズとして続いていく可能性もあるとのこと。 百八式くらいまでありそうな感じである。 2015年3月にPS4/Xbox OneでHD版が発売、更に2015年8月にはSteamでも販売されるようになり、合わせて海外展開もされるようになった。 日本での展開にあたっては、FF15の体験版「エピソードダスカ」のDLコードが付属する形が取られていた。 ……そこ、トバル商法とか言うな。 【あらすじ】 鴎暦842年 水の月 ペリシティリウム白虎を擁するミリテス皇国は、隣国である朱雀領ルブルムへの電撃侵攻を開始。 宣戦布告と同時に、国境付近へ集結させていた主力艦隊をルブルム各地へと進め、 ペリシティリウム朱雀への奇襲を敢行した。 魔導アーマーを主戦力とする皇国軍に対し、ペリシティリウム朱雀は魔法と召喚獣でこれに応戦。 召喚獣の圧倒的な力は戦艦をも凌駕し、皇国軍の奇襲は水際で止まるかに見えた―― クリスタルをめぐる熾烈な戦争に投入された 若き戦士達の物語。 公式より。 主人公達が生きる世界「オリエンス」では④カ国が存在し、 それぞれの国がクリスタルが持っており、その力の恩恵で成り立っていた。 また、クリスタルに選ばれ特別な使命と力を授かった存在をルシと呼び、 戦闘に特化し圧倒的な戦闘能力や強靱な身体を持つルシを甲型ルシ、 未来予知や常人を超える膨大な魔力を持つなどの異能力を備えたルシを乙型ルシと大別され呼ばれている。 何回か戦う事になるがぶっちゃけた話、どいつもこいつもチート揃いである。 このゲームの特徴の1つとして死んだ人の記憶は残らないという点も重要な要因となってくる。 【登場人物】 朱雀領ルブルム。 主人公達が属する領土。 クリスタルの力は 魔法。 気候は穏やかで、他の3カ国に比べて豊かである。 因みに主人公達の名前はレムとマキナ以外トランプの数字が由来である。 (主人公) Ace(エース) (CV) 梶裕貴 武器は「カード」。成績優秀で思慮深く、主人公達のリーダー的存在。 扱いやすく初心者向け 遠・中距離戦が以外にもメイン。 Deuce(デュース) (CV) 花澤香菜 武器は「笛」。おっとりしていて誰にでも丁寧に接し、周囲から一歩引いた立場を取っているが意志は非常に強い。 味方支援の技が多いので後方支援には最適。 ちなみに武器が「笛」だからといって恋愛サーキュレーションとか奏でたりはしてない Trey(トレイ) (CV) 中村悠一 武器は「弓」。知識が非常に深く様々な物事を知っているが、言い方が回りくどい上に話がなかなか終わらない。 遠距離戦は問題ないので近距離戦の対策が必要。 ある戦闘で4000m以上も離れたスナイパーを何の道具も使わず肉眼で位置を特定し、ただの弓で射貫いた。 Cater(ケイト) (CV) 茅原実里 武器は特殊な弾丸を撃てる銃「魔法銃」。明るく活発で人なつこいが頭に血がのぼりやすい。 弾丸は真っ直ぐ飛ばず螺旋を描くように飛んでいくので少々トリッキーで人によっては馴れが必要かも知れない。 こちらも近距離戦対策が必要。 Cinque(シンク) (CV) 豊崎愛生 武器は「メイス」。のほほんとしており独特のペースを持っており、若干天然っぽい。 技の出は遅いが一撃で大ダメージを与える技さえ使いこなせれば問題ない。こまめに回復すれば技の遅さをカバー出来る。 Sice(サイス) (CV) 沢城みゆき 武器は「大鎌」。他人に足を引っ張られるのが嫌いで他の主人公達と深く関わろうとはしないが、仲間意識はあるようである。 リーチが長い上に大鎌を使って敵を倒せば倒すほど攻撃力が上がるため密集戦→ボス戦でもそこまできつくはない。 Seven(セブン) (CV) 青木まゆこ 武器は鞭と剣が合体した「鞭剣」。優れた洞察力で状況を的確に認識し分析・判断が出来る。 男装の麗人のようなその凛とした雰囲気から女子生徒の憧れの的となっている。 攻撃は近・中はもちろん完璧ではないが遠距離も可能と3拍子対応できているため急な状況変化にも対処しやすい。 Eight(エイト) (CV) 入野自由 武器は「ナックル」 戦いは自らの拳による格闘技であり、これは命を簡単に奪うことを嫌っているためである。 技の出は早く近距離戦に問題は無いが、逆に遠距離戦は苦手なので対策が必要。 Nine(ナイン) (CV) 小野大輔 武器は「槍」仲間意識がとても強く口調こそ荒々しいが相手を気遣っている事が多い。学業は基礎知識すら怪しいほど危ない。 リーチも長く広範囲をカバー出来るが魔法以外で遠距離を正確に狙える技が一つしかないので使いどころを見極めよう。 Jack(ジャック) (CV) 鈴村健一 武器は「刀」のんびり語尾を伸ばした口調で会話をし、常に笑顔でポジティブな性格。こちらも学業は危ない。 普通に攻撃してるだけで絶大なダメージを与える事が出来る。ただし抜刀中の移動はとても遅いので注意。 Queen(クイーン) (CV) 小清水亜美 武器は「ソード」クラスの委員長的存在で知的で沈着冷静、何事も理路整然としている事を好む。 技の出も早く、魔力や体力を回復してくれる技もある。後方支援にも初心者向けにも扱える。 「ヤヌスの眼鏡」を装備すると大変なことになるので注意 King(キング) (CV) 杉田智和 武器は「二丁拳銃」口数は少なく寡黙だが思いやりは深い。正反対に見えるナインとは何故かウマが合うようだ。 まぁ、中の人同士的には一緒にとある団長のために奔走してるしな。 遠距離攻撃キャラにしては珍しく近距離も安全に戦える。 しかしリロードが必要だったり天候によって与えるダメージが減ったりすることがあるためそこは注意が必要。 Machina Kunagiri(マキナ・クナギリ) (CV) 神谷浩史 武器は「レイピア」 素直だが純粋さ故に周りに翻弄されやすい。レムをとても大切に思っている。 初期は技の出が遅かったりと使いづらいが成長するにつれ本当の実力が見えてくる。大器晩成タイプ。 Rem Tokimiya(レム・トキミヤ) (CV) 白石涼子 武器は「ダガー」女性主人公陣のなかで一番女性らしい。また誰にでも親身に接してくれるためファンも多い。 幼い頃から不治の病に冒されていて強い副作用の薬で押さえ込んでいる。 魔法の超エキスパートで魔法だけで敵を全滅させる事も可能なほど魔力が高い。近距離戦もいけるが防御力が低いので、 オススメは出来ない。 (主要人物) Arecia Al-Rashia(アレシア・アルラシア) (CV) 田中敦子 魔法局という機関の局長で周りから「ドクターアレシア」と呼ばれているが主人公達からは「マザー」と呼ばれており。 自分自身も「私の子供達」とかわいがっている。局長という立場ではあるが謎多き人物である。 Kurasama Susaya(クラサメ・スサヤ) (CV) 櫻井孝宏 主人公達の教官。かつて朱雀最強と謳われた「朱雀四天王」の一人で”氷剣の死神”と畏怖された人物。 四天王の仲間全員を目の前で失い自身も重傷を負った。その際の傷を隠すためマスクで口元を覆っている。今作の漢その1。 Khalia Chival Ⅵ (カリヤ・シバル6世) (CV) 家弓家正 朱雀の元首。アリシアの事を詳しく知っている節があり、深い結びつきがあることをうかがわせている。 Zhuyu Voghtfau Byot(シュユ・ヴォーグフォウ・ビョウト) (CV) 東地宏樹 朱雀の甲型ルシ。朱雀の人々から畏敬の念をこめて「シュユ卿」と呼ばれている。 出番が少ない上に主人公達と一切の絡みがない。彼の戦闘シーンは2回あるがかなり格好いい。 ある戦いで白虎のルシと激突し要塞一つが消し飛んだ。 Caetuna(セツナ) (CV) 井上麻里奈 朱雀の乙型ルシ。500年もの悠久の昔から生きている。そのせいかとても神秘的な雰囲気を持ち、古めかしく難解な言葉遣いである。 朱雀に伝わる軍神(FFでいう召喚獣)を全て召喚できる史上最高の召喚師。 シュユに比べたらほんの少しだけ絡みがある。 といっても会ったのはレムだけだが、 彼女の心と彼女にこれから起こるであろう出来事を見通したかのような言葉を投げかけている。 ミリテス皇国(白虎) ルブルムの隣国で主人公達は主にこの国と戦う事になる。 クリスタルの力は 兵器。 クリスタルの力を原動力に機械で発展を遂げた国だが、 最も北に位置するため厳しい気候で大地が痩せており国民が常に貧窮している。 これを解決するためにルブルムに攻め込んだとみられていた。 (主要人物) Cid Aulstyne(シド・オールスタイン) (CV) 森山周一郎 無血クーデターで皇帝を追いやり元首となった人物。 カリスマ性が高く、全てにおいて優れており兵器開発も自ら主導で行っている 今作の漢その2。 今作において彼は人間の強さの象徴として描かれている。 彼はいずれオリエンスを統一しクリスタルを全て手中に収め全てを封印し、 人の手だけで新しい時代を築いていこうという理想があり、その皮切りにルブルムに侵攻を開始した。 Qator Bashtar(カトル・バシュタール) (CV) 石川英郎 数々の戦績を上げておりその数に近いほどの異名をとっている隻眼の将校。 常に因果応報の事を考えており、戦いの最中に敵に投げかけることも。 シドの右腕として動いているが心酔はしておらず、一歩引いた視点で物事を見る。今作の漢その3。 Nimbus(ニンブス) (CV) 諏訪部順一 白虎の甲型ルシ 無口な上に仮面を被っているので表情はおろか感情すら全く知る事が出来ない。 出番はかなり少ないが前述の通りシュユと戦い要塞を消し飛ばしたりしてる。 主人公達と一度戦うが、急に消えたり、空から大量のレーザーを降らせたり、 戦闘の最後には超巨大な光の剣を振り下ろしたりと力を余すとこなく発揮して挑んでくる。ちなみに倒す事は出来ない。 Qun'mi Tru'e(クンミ・トゥルーエ) (CV) 豊口めぐみ 白虎の乙型ルシ ニンブスと同じで仮面を被っているため表情はうかがい知れないが、 彼と違い無口ではないので感情はわかりやすいが、ヒステリックでキレやすく少々情緒が不安定である。 能力は兵器の力を増幅させて、特異な力を呼び覚ます事である。 シドに傾倒している。というか奪いたいとまで思っている。 コンコルディア王国(蒼龍) 首都が天空の高いところにあり、他の国との交流が少ない。気候は熱帯で雨がよく降る。 クリスタルの力は、竜。 クリスタルの力によって魔物や竜と心を通わせ使役することができる。 国の要職は女性が占めるのも特徴。 (主要人物) Andoria(アンドリア) (CV) 林原めぐみ 蒼龍の女王であり、同時に蒼龍の乙型ルシ。能力は同じ蒼龍の甲型ルシ、ソウリュウと心を通わすこと。 彼女の姿を実際に見たことがあるのは世界でもほんの一握り。 Celestia(ホシヒメ) (CV) 水樹奈々 女王直属の近衛兵団の一つ「暁」の守護役。 物語の後半で蒼龍の甲型ルシとなり主人公達と戦う。 巨大な龍の姿となり雷球や火炎球を放ってくる。これくらいはまだなんとか対処できるが、 時々回避不能の即死攻撃を行ってくる。 これされたらさすがにもう笑うしかない。 ちなみに彼女も倒す事はできないが、撃退させる事はできるため撃退させたかさせないかでリザルトに影響が出てくる。 ルシの中で一番主人公達と絡みがある。これでも34歳の母親で14歳の息子トノギリがいる。 Soryu(ソウリュウ) 蒼龍の甲型ルシで、人ではなく龍がルシとなった希有な例であり、女王であるアンドリアだけが心を通わすことが出来る。 主人公達とは対決することはないがシュユ卿と壮絶な戦いを繰り広げた。その際に放った氷のブレスで雲を凍らせた。 この凍った雲は人(少なくとも2カ国の軍隊の合計人数)が立つ事が可能である。 因みにここまで雲を凍らせたという事は過冷却を起こさずに最低でも-40℃以下のブレスを放った事になる。 ロリカ同盟(玄武) 国土の大半が乾燥した荒野にある国 しかし本編開始ほんの少しで国が滅んでしまう。 ロリ同盟ではない。 (主要人物) Gilgamesh Ashul(ギルガメッシュ・アッシュル) (CV) 中井和哉 ロリカ同盟の国王にして玄武の甲型ルシ。 国が滅びたためルシとして暴走、今は自我を失い自分が誰か分からず錯乱し、武器(ちから)を求めて出逢う者全てに挑んでいる。 戦いでは重装な鎧と大剣を装備しており、攻撃は完全に防ぎかつ大ダメージを与えにくる。 こちらの攻撃は特定の攻撃後の隙の間でなければダメージを与えられない。 追記・修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終章の唐突な展開はどうにかならなかったものか…それでも十分良いが -- 名無しさん (2013-12-03 17 48 54) 二周目以降やって設定理解するとあの展開もアリかな -- 名無しさん (2013-12-15 21 53 00) 最終章はびっくりしたし未だに慣れないけど、それはそれとして最終章も結構好き。ただもうちょっとわかりやすく伏線というか前フリしておいて欲しかった -- 名無しさん (2013-12-15 21 59 07) 二週目のトゴレス要塞でのミッションで「ドォーン!!」ってのにすごいビビった -- 名無しさん (2014-02-01 21 11 30) ムービー解禁後はジュデッカ開戦とアレキサンダーばっか見てたわ… -- 名無しさん (2014-02-01 21 22 20) いきなり玄武が滅んだ時「おい!」って突っ込んだ。 -- 名無しさん (2014-02-01 22 15 20) 最初の方の「なるほど、わからん」状態を我慢して最後までやると神ゲーだと分かる 挫折してしまった人はもったいないと思う -- 名無しさん (2014-02-02 01 44 18) そもそもキャラクターが多すぎる。物語も急すぎて、初FFの自分にはわかりにくかった…。 -- 名無しさん (2014-02-02 02 10 18) クラス0だけでも10人以上いる、これに同級生や先生も入り、覚えてないと誰が誰だか…いいキャラとは思うがクラス0は半分くらいで良かった -- 名無しさん (2014-02-03 18 16 17) 色々惜しかったんだよな -- 名無しさん (2014-02-06 08 06 59) このゲーム、レムっていう女性キャラがいろいろと贔屓されすぎてて他の女性キャラがほぼ空気… -- 名無しさん (2014-02-28 22 32 29) 我ら来たれりは名曲だと思う -- 名無しさん (2014-02-28 22 40 17) 名作になれたかもしれない良作 -- 名無しさん (2014-04-24 15 16 45) アプリのやつの次回作でティスとジョーカーの容姿と武器が判明するようで良かった。まあ次回作でそこらをハブる訳にもいかないだろうけどさ -- 名無しさん (2014-04-24 22 13 46) ファイナルファンタジーに「零式」とかつけて、開発者はセンスなさすぎ、勘違いしすぎ -- 名無しさん (2014-10-23 21 59 58) ↑うわぁ… -- 名無しさん (2015-01-17 11 46 47) 健常者(ある意味精神障害?)のマキナの弱さ(しかし大器晩成型でもある)と難病人のレムの強さのギャップに泣いた。マキナ周辺の設定が嫌だった。マキナ自体のふてくされた態度も嫌だった。とりあえずHDではマキナのテコ入れを頼む。 -- 名無しさん (2015-02-08 19 36 58) ↑そんなあなたに小説版。心情描写が増えていてもう末期ーナなんていえなくなるぞ。 -- 名無しさん (2015-02-08 20 49 10) 続編来ないかな… -- 名無しさん (2015-07-14 11 25 23) ↑HD版のあの意味深映像はちゃうのか? -- 名無しさん (2016-01-05 00 11 05) 正直、毎回教室でブリーフィング後に徒歩で現地移動が面倒だった…飛行船も自由に降りれる訳じゃないしな。 -- 名無しさん (2016-01-31 21 23 21) 発売前は主題歌にバンプは合わないって言われてたけどいざ発売されたら主題歌がゲームに合ってるって絶賛されてたな。ゲーム未プレイだけどゼロ好き -- 名無しさん (2016-06-18 01 21 11) やっぱり声優陣が凄いな。声優に詳しくなくてもどこかで見た記憶のある人が殆ど -- 名無しさん (2016-11-01 07 00 15) 話が理解しにくいのと、学校の外に出てからのポケモンで例えると「ずっと草むら」状態が面倒でかなり序盤のあたりでやる気なくしてしまった。 -- 名無しさん (2017-05-05 22 43 49) ↑×3 曲の出来が良かったからゲームの方を曲に合わせたらしい。攻略本かなんかに載ってたはず -- 名無しさん (2018-07-04 09 24 53) F -- 名無しさん (2022-01-04 12 17 33) ミスった ffって1の時点で幻想と神話の終わりってテーマ入ってたけど 後の作品でど直球やってるの零式だけじゃない? 外伝扱いにするには勿体ない気が -- 名無しさん (2022-01-04 12 23 27) 荒削りの部分も少なくはないがなかなか名作だったと思う。この路線のシリーズが続けばその内傑作が生まれたハズ -- 名無しさん (2023-03-14 17 12 52) 面白かったね。全体的にとてもPSPで出せたとは思えない内容で改めて驚く。続編の可能性が断たれなければかなり良い〇式FFシリーズになったと思う。勿体ない -- 名無しさん (2023-11-26 15 20 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rpgtalk/pages/126.html
62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 22 01 14 ID T1Zksd4g0 ファイナルファンタジー3 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 22 07 53 ID T1Zksd4g0 『ファイナルファンタジーIII』は、 スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 ゲームのジャンルはRPGで、ファイナルファンタジーシリーズの第3作目。 1990年4月27日、ファミリーコンピュータ(以下FCと表記)用ロムカセットとして発売され、約140万本に及ぶ販売本数を記録。 ファイナルファンタジーシリーズ初のミリオンセラー作品となり、シリーズの人気を確固たるものとした。 2006年8月24日には、ニンテンドーDSでリメイク、 2009年7月21日からWiiのバーチャルコンソールで配信された。 本作は、辺境の村に住む4人の少年が、とある出来事を契機に、 神秘的な力を有するクリスタルから力を授かり、光の戦士として、 暗黒に包まれようとしている世界を救うために冒険の旅に出るというものである。 シリーズものであるが、ストーリーは前2作とは全く関連性はない。 ただ、世界観は『FFI』に通底しており、クリスタルと世界が密接した関係を作っている。 本作は『FFI』『FFII』とシナリオを手がけていた寺田憲史が担当した最後の作品である。 『FFI』『FFII』は実験的な部分が多く、操作性などでも問題点が多かったが、 本作ではそれらが解決され完成度が高かったと評価されている。 また、前作までと比べてテンポよくサクサク進むこと、世界設定の独自性、 遊びこめるジョブチェンジシステム、ステータス異常を駆使しての攻略など、 「『FF』シリーズ中最高に遊び込める作品だったとの評価も多い」と言われている。 64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 22 24 02 ID LJIDDbhf0 一見システム的に自由そうだが、実際やってみるとレールの上を走らされてる感がしたゲーム。 部分的に特定ジョブの使用が実質必須されたり、逃げることのリスクが高すぎ=戦うことの強制だったり。 中盤の水増し上位互換ジョブが嫌いだった。FF1のクラスチェンジを意識して失敗したか。 忍者と賢者は開き直っていてむしろ好感が持てたけど。 戦闘は派手になったけど調整はかなり大ざっぱだったと思う。 敵側の状態異常耐性が一律だったり、召還以外の魔法が弱すぎたり。 ウインドウイレースに至っては初期のFFにおいて最悪の戦闘バグと言っていい。 ごく普通の操作で発生し、プレイヤーを一方的に不利にするという点で。 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 22 27 10 ID T1Zksd4g0 個人的にはラスダンは2回目でクリア。 長すぎるとか難しいと思った印象はなかった。 なんじゃこりゃあ!!と思ったとき ・2ヘッドドラゴン(ラスダン1回目の全滅) ・インビンシブル入手の古代遺跡 ・「逃げる」を選んだとき プレイ動画 ファミコン版FF3を普通にプレイ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2342842 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 22 34 43 ID LJIDDbhf0 なんか毒ばかりになってしまった。全体としては普通以上の出来だと思うけど、 やたらと評価されてるのを見るとつい悪い面ばかりを挙げたくなってしまう。 俺のなんじゃこりゃあポイント ・いきなりクリスタル!! ・飛空艇で岩に特攻かよw ・小人でないと入れない場所!?(4以降を先にやってただけに) ・下の大陸がせっかく浮上したのに人口密度の薄さに ・つーか速攻で撃墜ww乗り物壊しすぎwww ・ドーガとウネのトンデモ理論で戦闘 ・自販機に砲撃と何でもありのインビンシブル ・エウレカの武器回収はやたらと燃えたなあ 67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 22 42 20 ID T1Zksd4g0 64 >部分的に特定ジョブの使用が実質必須されたり ここはジョブチェンジでの謎解き部分であんま気にならなかったなあ ガルーダ戦で町の住民が竜騎士強調してるとこもあったし。 それよりも古代遺跡の分裂モンスターでイライラした記憶が ここで魔剣士使えるようにしてほしかった。 >上位互換ジョブ もあんま好きじゃなかったけど、忍者・賢者の方がイヤだったなあ だって、みんな忍者×2・賢者×2になるんだものw 最終:ナイト・魔剣士・導師・賢者だった >ウインドウイレース 気づかなかったw 68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 22 55 55 ID zT7+IKSPO 開始30分~1時間で飛空挺が手に入るのは子ども心にスゲーわくわくした。すぐ壊れるけど。 ノーチラスの常軌を逸した早さやインビンジブルの至れり尽くせり感(でぶチョコボもいるし!)も記憶に残るなぁ。 初プレイ時にジョブをあーでもないこーでもないと試行錯誤するのが楽しかった。 絶対に勝てないイベント戦闘も初体験でエリクサー等ムダにしてしまったのも良い思い出。 69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/10(木) 23 21 24 ID T1Zksd4g0 絶対に勝てないイベント戦闘に…?ネプト竜のことかーーーっ!!! 「ミニマム」は、魔法は戦闘だけの用途じゃないんですよって感じで、 わりと結構好きだった。 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 08 41 42 ID NJH99xGw0 67 分裂怪獣+隠し通路だらけ、だったっけ?>古代遺跡 あそこは俺もストレスがマッハになった記憶が… 71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 17 04 52 ID qYH1lLD60 WS版FF3はどうにかならんものか DSFF3も悪くないけどさ 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 19 41 40 ID INyBswoF0 なんでWS版はお蔵入りしたんだろうね。リリースタイミングをうかがうほどの超大作でもないだろうに。 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 20 09 13 ID q0Hc0kLO0 44 結局携帯機はアリなのかよ 何なんだ 74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/09/11(金) 20 50 56 ID saL0rCCa0 70 それ。古代の剣に気づくのにヒントなしだったような気がする 不満な点もところも(特に逃げる)あったけど 荒削り・マニアックな部分が多かった1→2と来て当時では完成度高かったと思う あとアイテムLVアップのバグのおかげで数少ない2周したゲームの一つだった
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3067.html
ファイナルファンタジーI・II / FINAL FANTASY I・II メーカー スクウェア 発売日 1994年2月27日 対応機種 FC ファンタジーRPGゲームFFシリーズの原点 ファイナルファンタジーとファイナルファンタジーIIのセット物 ファイナルファンタジーI・II アドバンス 2004年7月29日 GBA GBAの移植に伴い1に追加ダンジョンが加わり 2の別離したパーティーメンバーでやるソウルオブリバースなる追加シナリオが加わった は行 ゲームボーイアドバンス ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーII ファミコンゲーム PR ファイナルファンタジーI・IIアドバンス―ゲームボーイアドバンス版
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5044.html
シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール 【しあとりずむ ふぁいなるふぁんたじー かーてんこーる】 ジャンル シアターリズムアクション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 インディーズ・ゼロ 発売日 2014年4月24日 定価 5,800円(税別) 判定 良作 ファイナルファンタジーシリーズ シアトリズムシリーズリンク:TFF / TFFCC / TDQ / TFFAC / TFBL 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 本作発売の2年前に生まれたFFシリーズのリズムゲーム『シアトリズム ファイナルファンタジー』の続編兼完全版。 当初はiOS版の配信をもって開発を終えるはずだったが、ユーザーの高い評価と続編への強い希望により本作が開発されることとなった。 ボリューム増量以外にも多くのシステム変更が行われ、より遊びやすくより長く楽しめるようになった。 特徴 基本的な遊び方やシステムは前作のページを参照。 シリーズ作品増加 前作に収録されていたナンバリング13作品に加え、多くの派生作品が参加した。 + 参加作品一覧 前作から続投した作品 『ファイナルファンタジー』~『ファイナルファンタジーXIII』 本作で追加された作品(DLCの追加作品については後述) 『ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア』 『ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト』 『ファイナルファンタジータクティクス』 『ファイナルファンタジーX-2』 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』 内1曲が『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタル・ベアラー』からの収録。 『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』 『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』 『チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮』 『ディシディア ファイナルファンタジー』 『ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー』 『ファイナルファンタジー零式』 『ファイナルファンタジーXIII-2』 『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』 それに合わせて前作の楽曲を旧DLC含めてほぼすべて引き継いだ上で楽曲数も大幅に増加、その数なんと(ソフト内収録だけで)221曲。そのうち2曲は本作オリジナルの曲である。 キャラクターももちろん増加。参加作品のほぼ全てから参加しており、前作のキャラはiOS版からも含めて全て引き継いだ上で新たな参戦キャラも多く、(ソフト内収録だけで)全77人になっている。 + 参加キャラクター一覧 以下のリストはDLCキャラを除いている。 太字は前作3DS版と比較しての新規参戦(うち、 下線 は前作のiOS版で追加済)。 名前に「2nd」と付いているキャラクターは別衣装や別バージョン。 FF1 ウォーリア・オブ・ライト、セーラ姫 FF2 フリオニール、ミンウ FF3 オニオンナイト、シド FF4 セシル、カイン、リディア、エッジ FF5 バッツ、ファリス、レナ、ガラフ FF6 ティナ、ロック、 セリス 、エドガー FF7 クラウド、セフィロス、エアリス、 ティファ 、バレット FF8 スコール、サイファー、 リノア 、ラグナ FF9 ジタン、ビビ、 ガーネット 、エーコ FF10 ティーダ、ユウナ、 アーロン 、ジェクト FF11 シャントット、プリッシュ、アフマウ、リリゼット FF12 ヴァン、アーシェ、 バルフレア 、フラン FF13 ライトニング、スノウ、 ホープ 、ヴァニラ FF14 ヤ・シュトラ FFUSA ザッシュ FFT ラムザ 、アグリアス FF10-2 ユウナ2nd、リュック2nd、パイン FFCC キアラン FF7AC ティファ2nd CCFF7 ザックス DFF コスモス、カオス FF零式 エース、マキナ、レム FF13-2 セラ 、ノエル LRFF13 ライトニング2nd ミュージックセレクト 好きな曲を選んで遊ぶモード。 楽曲が大幅に増えたためより遊びやすくなるための機能が追加された。 最初から全難易度で遊べるようになった。 本日のオススメ曲がランダムで設定されるように。選ばれた曲を遊ぶとリズポが通常の1.5倍が手に入る。 ソート機能が追加。タイトル順、曲名順、MS順にソートできるようになった。 お気に入り機能が追加。お気に入りマーク(ハートマーク)をつけた曲だけをリストアップできる。ボタン(タッチ)ひとつで決定解除可能。 クイックスタート機能が追加。1曲のみ登録でき、登録した曲をセーブデータ選択画面で遊ぶことができるようになる。 クエストメドレー 前作の「シリーズモード」と「カオス神殿」を組み合わせたようなモード。 混沌の地図に記されたステージ(楽曲)をクリアしていき最後に待ち受けるボスを倒せばクリア。 1ステージ進むごとに、クリア時の経験値が1.1倍→1.3倍→1.5倍と増えていく。 途中には分岐点や中ボス、鍵のかかったステージが存在する。 混沌の地図は長さに応じてショート・ミドル・ロングクエストに分かれる、ボスが落とすアイテムの価値によってノーマル・レア・プレミアに分かれる。 一度ボスを倒すと、その混沌の地図をプロフィールカードに添付できるようになる。 これにより地図をすれちがい通信やインターネット対戦(後述)で交換でき、受け取った方はクエストの全容とボスが落とすアイテムをある程度わかった状態で攻略できる。 バーサスバトル 他のパーティと対戦するモード。BMS形式の曲を選びスコアの高いほうが勝ちとなる。 対戦形式は他のプレイヤーとオンラインで対戦するインターネット対戦、ローカルプレイ機能を利用し近くの人と対戦するローカル対戦、CPUと対戦するCPU対戦の3つ。 CPU対戦はブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4クラスに分かれておりそれぞれ16位からスタートし勝ち上がっていく。クラスが上がるほど曲の難易度が上がり、順位が上がるほど相手も強くなっていく。 対戦中にうまく操作したり敵を倒す度にEXゲージがたまり、満タンになるとEXバーストがランダムで発動する。 EXバーストは相手の演奏を邪魔する効果を発揮する。各レーンのスピードがバラバラになる、トリガーの種類が直前までわからなくなるといったものなど様々。 対戦後、勝者はコレカを2枚、敗者は1枚手に入れる。またインターネット対戦では対戦後自動的に互いのプロフィールカードとそれに付属した混沌の地図を手に入れる。 コレカクリスタリウム 前作では単なる収集要素だったコレカに成長要素を加えたもの。 手持ちのコレカを最大8枚まで同時に消費しキャラクターの能力値を底上げする。 消費するコレカの組み合わせ(作品、性別など)によって成功率、クリティカル率が上がる。 上がる能力が高く種類も多いかわりに成功率が極端に低いカード、能力は上がらないかわりに成功率を大幅に上げるカードなどもある。 ちなみに本作の能力の限界値はHPは9999、HP以外は255...と見せかけて999。デフォルトではどのキャラでも255までしか上がらないため、限界まで上げるには相当数のコレカが必要になる。 コレカは曲をプレイしたり敵を倒して手に入れるだけでなく、コンフィグ画面でパスワードを入力することでも手に入る。 しかしこのパスワード、FFシリーズのネタ名鑑になっている。名(迷)ゼリフを入れてみれば大抵当たるだろう。 操作方法 タッチペンでの操作に加えてボタンでの操作に対応した。 これを受けて、成績にはプレイ結果に加えてその時の操作方法も記録されるようになった。 タッチペン操作のみのタッチスタイル、ボタン操作のみのボタンスタイル、両方を使ったハイブリッドスタイル、Lボタンとスライドパッドのみを使用したワンハンドスタイルの4つに分けて記録される。 DLC 前作は曲だけの配信だったが、本作はキャラクターの配信も行うようになった。 値段は楽曲・キャラは共にひとつ150円。 キャラクターはあくまでシリーズキャラを配信するだけであり、極端に強いキャラ・ゲームバランスを変えるキャラを配信しているわけではない(中にはオルランドゥのような強力なキャラも居るが、ゲームバランスを壊すほどではない)。 また同じくスクウェア・エニックスの『サガ』シリーズ25周年を記念して、『ロマンシング サ・ガ』シリーズの曲がDLCで配信された。 楽曲は発売から2ヶ月後に4曲配信。全て専用の背景である。 発売日の2014年4月から同年8月まで「1st Performance」と称し、実に50曲もの追加楽曲+7体の追加キャラが配信された。 さらに発売から半年が経った2014年11月から2015年3月まで「2nd Performance」と称して新たに累計50曲が追加。「1st」分と合わせると、DLC楽曲だけで実に総勢100曲となった。「2nd」ではFFシリーズだけでなく、シリーズ外の作品からの楽曲が多くセレクトされている。 前述のサガシリーズ以外からも参加しており、「これじゃあ『シアトリズム スクウェア・エニックス』じゃないか!」と言う人も。 ほぼ全て専用の背景であり、原作の名シーンを再現したり、固有の敵キャラが存在する曲もあるなど非常に力が入っている。 + 追加曲作品一覧 Sa・Ga2 秘宝伝説 ロマンシング サ・ガ ロマンシング サガ -ミンストレルソング- ロマンシング サ・ガ2 ロマンシング サ・ガ3 サガ フロンティア サガ フロンティア2 聖剣伝説 ~ファイナルファンタジー外伝~ 聖剣伝説2 聖剣伝説3 聖剣伝説 LEGEND OF MANA ライブ・ア・ライブ クロノ・トリガー ゼノギアス すばらしきこのせかい NieR RepliCant Gestalt ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー + 追加キャラクター一覧 FF4 ローザ FF5 クルル FF7 ユフィ、ヴィンセント FF10 アーロン2nd FFT オルランドゥ FF7AC クラウド2nd 評価点 全221曲(+DLC 100曲)という大ボリューム ゲーム単体だけでも、221曲663譜面という家庭用の音楽ゲームとしては尋常ではない曲数が収録されている。 内容が違うので単純な比較はできないが、同じ3DSで発売された『初音ミク Project mirai 2』が47曲、『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』が63曲であることを見るとどれほど多いかがわかるだろう。 特にFF13までのナンバリングタイトルからはそれぞれ10曲前後収録されており、名曲と呼ばれる曲は全て収録されていると言っても過言ではないだろう。 またそれぞれの譜面をフルチェインしようとしたり、クリティカルバーを埋めようと思うと、そうそう簡単に終われない。 発売後のDLCも継続的に配信されており、曲数は増すばかりである。 EMSは「クライシスコア」や「零式」のものが追加された。ムービーも当然流用されている。ただし「ミスティック・クエスト」はない。 全77人(+DLC 7体)の登場キャラクター 前作から大幅に登場キャラが増えており、FF4~FF13からはそれぞれ4人以上参加しているので各ナンバリングのキャラだけでパーティを組むことも可能になっている。 それぞれに異なった能力値・アビリティが備わっているため、完全な上位互換・下位互換のキャラは存在しない。 また本作では自由に覚えさせられるアビリティが増え、コレカクリスタリウムによって好きなキャラをどこまでも育てられるので、どのようなキャラでも満足に遊ぶことができる。 誰でも楽しめる対戦プレイ 相手を邪魔するEXバーストの存在により、多少の実力差があっても逆転できる要素が常に有る。 しかし譜面そのものが変化するわけではないので完全に譜面を記憶していれば必ず勝てる…という実力と運のバランスが絶妙で、初心者も上級者も楽しめるものになっている。 互いに邪魔を無くし己の実力のみで勝敗を決したいという人は、究極の譜面に限りEXバーストなしで対戦することもできる。 また対戦後にはコレカが勝者敗者ともにもらえ、相手の混沌の地図も無償で手に入るというメリットがあるので切断されにくい。 大幅に増えたやりこみ要素 前述した曲をひと通り遊ぶだけでも相当な時間をやりこむになる。 クエストメドレーはアイテム・経験値集め双方でなんども遊ぶことになる。 実際にプレイするステージもゲーム内のEMSを除いた全ての曲(DLCの曲を含む)からマップが構成されるので、前作のように同じ曲ばかりやらされることもなくなった。 コレカクリスタリウムによりお気に入りのキャラをどこまでも強くすることが可能になった。 戦士キャラを魔法キャラに変えたり、好きなキャラのステータスマックスを目指したり、敵をより多く倒すための最適解を探すのも自由。 リズポも前作の9999から、桁が2つ上がり999999まで上がるようになった。 一定量ごとにクリスタルのかけら・通り名・アイテムがもらえるのでモチベーションを保ちやすい。 実績もそれに従って増量。全譜面のクリティカルバー埋め、というものもある。 音楽プレーヤーとして ミュージックプレーヤーモードでは収録曲を鑑賞することができる。 本作ではDLCで購入したものも聞くことができる。 ただ聞けるだけでなく、ランダム再生可、並べ替え可、お気に入り登録可とやたら高機能。 イヤホン端子にイヤホンを当てたままにしていると、スリープモードにしてもそのまま音楽が再生される。 221曲を1本で聞けることを考えると、CD代わりに買うのも悪くないかもしれない。 細かな調整点 すっぴんボーナス削除 前作ではすっぴん(アビリティ・アイテムを何も装備していない状態)でないと最高点である9999999点を取れなかったため、スコアを狙う場合アビリティやアイテムが完全な死に要素となっていた。本作ではそのボーナスは削除され、アビリティやアイテムを自由に装備させたままスコアを狙うことができる。 フィーチャーゾーン関連 譜面中にフィーチャーゾーンと呼ばれる箇所があり、そこでの成績によってMSごとの効果が発動する。 BMSなら召喚獣を召喚し敵に大ダメージ。FMSならチョコボを召喚し移動速度大幅アップ。EMSでは成功すればEXムービーに突入するが、失敗するとそこで曲が終わる。 前作では成績が悪いとBMSとFMSでは召喚に失敗し、召喚なしの譜面に分岐した。また、すっぴんだとそもそもフィーチャーゾーンに突入せず、こちらも召喚なしの譜面に分岐した。しかし本作ではすっぴんでもフィーチャーゾーンに突入するようになり、召喚も失敗することがなくなり分岐が削除された(*1)。 そのため、前作では召喚成功とすっぴんの最低2回はプレイしないとクリティカルバーが埋まらなかったが、今作では1回目のプレイでクリティカルバーを埋めることができるようになった。 また、前作ではフィーチャーゾーンに突入すると、その間トリガーが銀一色になりタッチトリガーやスライドトリガーの区別がつきにくかったが、今作ではトリガーの縁と中央のみが銀色になり元のトリガーの色が見えるようになった。加えてフィーチャーゾーン成功後の召喚中・EXムービー中も前作ではトリガーが金一色になり見づらかったが、こちらも改善されている。 背景の演出 曲の増加にしたがって背景の数も増えた。 さすがに全曲に専用の背景があるわけではないが、同じ背景でも曲にあった演出がなされている(「マトーヤの洞窟」であれば後ろで動くほうきが床を掃いている、「その扉の向こうに」であれば城内から飛び立つ小鳥の群れが追加されるなど)。 また船や飛空艇など乗り物に乗っている際の曲では、譜面が奥から流れてくるようなより臨場感のある視点でのプレイになった。 タッチ成功音の変更 タイミングよく操作できた時の音を、FFシリーズで実際に使われていたSEに変更できるようになった。 FF7のパーティでFF7のSEを使って原作再現したり、デフォルトのものより短いキー音にしてよりプレイしやすくすることもできる。 FF以外の曲もDLCで遊べるようになったこと FFシリーズほど作品の出る頻度が多くないサガシリーズや聖剣伝説シリーズはもちろん、単発である『クロノ・トリガー』『すばらしきこのせかい』『ニーア レプリカント』などのスクエニが誇る名作の曲もDLCで遊べるようになった。 『シアトリズム スクウェア・エニックス』のようなものが出てこない限り、これらの作品の楽曲を遊べるのは本作ぐらいなものだろう。 賛否両論点 曲の長さが全体的に長くなった 前作では曲の長さを音楽ゲームの標準と言われる2分前後におさめるためか、中途半端なところで始まる・終わる長い曲が多かった。 本作ではそういった曲のために収録されている曲全体の長さを長くし、中途半端なところで終わらないようにした。 このおかげで「The Extreme」や「妖星乱舞」などの長い曲は曲の良さを存分に楽しみながらプレイできる。 しかしそれに合わせた結果か、ファミコン時代のループの短い曲は同じ部分を何度も聞かされることになった。 一部の曲は1回の内に4ループするものもある。 譜面はループごとに変わるものの、さすがにループの短いものを4回も聞かされれば飽きてくるものだろう。 DLC追加曲であるFF2のチョコボのテーマはなんと10ループもする。時間調整の為とはいえ、さすがにこれはどうかと言われている。 また収録時間が長くなるということは、それだけプレイに集中しなければならない時間も増えるということでもある。 特にひどいのは「片翼の天使」である。サビ(?)が終わるところまで収録されており、1回で4分間もプレイし続けることになる。DLCの「再臨:片翼の天使 ~Advent:One-Winged Angel~」に至っては6分もある。 曲をあますところなくプレイしたい人と、音楽ゲームとしてのテンポを重視したい人で評価が分かれる部分である。 作品間の扱いの格差 もはやFFオールスターゲームではおなじみになっている作品間の格差は本作にも存在する。 とは言え、本作は今までに発売されてきたFF関連作品の中から年代・ハードを問わずほぼまんべんなく参加しており、曲も各ナンバリングから大量に収録されているためそれほど批判に上がることはない。 むしろ「公式が存在を忘れている」と揶揄されていた『FFUSA』、FFの名を冠さない『チョコダン時忘れ』などまで収録されているため評価されることも多い(*2)。 本作でよくやり玉に上がるのはキャラクターである。 FF1・2・3からのキャラ追加がない。パーティが自分の分身であるFF1はともかく、何人ものパーティメンバーを持つFF2や、DSで個性が付いたパーティ4人がいるFF3からも追加キャラを出せると思うのだが…。 DLCで既に7人配信されているが、そのうちの3人がFF7関連作品のキャラクターである。 そしてFF7関連キャラ以上に批判されているのが「アーロン2nd」。10本編に登場する若いころのアーロン…と称されているが、何故か目に傷があり、実際にはKH2版準拠のデザイン(実はiOS版TFFのデザインのアーロンの流用)。つまり、通常版との外見の違いがサングラスの有無くらいしかない。10のファンからも、既にいるアーロンよりも他のキャラを配信して欲しいという意見が多い。 FF10-2仕様の「リュック2nd」のみが存在していて無印が居ないリュックも謎。その表記から、当初はDLCで普通のFF10版リュックが配信されるのではという噂もあったが、結局配信されることは無かった。 曲に関してはDLC曲の追加は28曲中FF7ACの3曲程度なので特定タイトルが優遇されすぎという声は少ないが、不遇タイトルファンからは不満の声も。 FF1・3等の一曲も追加されないタイトルファンはもちろん、「もうひとつの月」のみ追加のFF4ファンからは「他にもっと人気の曲があるだろう」と言われている。 問題点 前作のEMS全削除 200曲もの初期曲追加の為か、前作に収録されていたEMSは全て削除された。 代わりにFF1~13全てを統括したメドレーEMSが追加されており、前作EMSムービーも使われている。また上述したように外伝作品のEMSが追加されている。 もともと譜面が急に早くなったり判定が妙に厳しかったりと評判の良いものではなかったが、ムービー自体は各作品を振り返るのに良い出来でもあり、せめてムービーだけでも残して欲しかったという声も大きい。 容量確保が目的だとしたら、そのムービーが一番容量を食ってしまう部分ではあるが…。 音量調整 本作ではタッチ成功音を各トリガーごとに音量調整できる。 しかし肝心のゲーム内BGMの音量や各種SEの音量は調整できない。 これで音量バランスが問題なかったらよかったのだが、曲をプレイ中の音量が少し小さめなため、それに合わせるとメニューに戻った時大きく感じてしまう。 発売前からFFシリーズ以外でもDLC楽曲が収録される事が発表されていたが、実際の配信は発売から2ヶ月も後になってしまった。 ロマサガシリーズの中でも人気の戦闘曲が発表されていた為に期待していたユーザーも多かったが、さすがに2ヶ月は待たせすぎである。 ロマサガ曲目当てに買ったが配信前にやりつくした、飽きた、というプレイヤーも。 持っていないDLCキャラを対戦相手に使われた場合、黒い影のシルエットのみで台詞も表示されない。 DLしないとデータ自体が存在しないせいだと思われるが、対戦相手のキャラ表示すらないのはやはり寂しい。 総評 開発陣が「今までシアトリズムを遊んでくれた人への感謝の気持ちをこめた」と言った通り、家庭用音楽ゲーム史上類を見ない大ボリュームとなった。 豊富なやりこみ要素と飽きさせないシステムのおかげで、100時間たっても遊び尽くせないいつまでも遊べるゲームと言えるだろう。 多くのFFから多数の楽曲が収録されているが、FFは1作しか遊んだことがないという人にも胸を張ってオススメできる作品である。 このゲームを遊んで、今までプレイしたことのない他のFFに手を出してみるというのも良いだろう。
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/42.html
ファイナルファンタジーIX ゲーム概要 FFシリーズ九作目。 「原点回帰」をキャッチコピーに中世ファンタジー的な世界観に戻したのが最大の特徴。 ガーネット その他画像 攻撃方法 語録 備考 序盤のボス、プリゾンケージに捕らえられたガーネット。 ガーネットのHPがゼロになるとゲームオーバー。 プリゾンケージは「吸収」で、ガーネットからHPを吸収する。 だがガーネットが捕らえられてる戦闘では、ジタンがトランスして圧倒的な戦闘力を見せるので苦戦しない。 ちなみに次はビビが捕らえられる。 女兵 その他画像 攻撃方法 斬る:物理攻撃 ブリザラ:氷系魔法 逃げる:HPが減るとカウンターで逃げる。 語録 備考 アレクサンドリアの兵士。ベアトリクスの部下。 顔は見えないがレオタード服を着ているのがポイント。 ラミア その他画像 攻撃方法 斬る:物理攻撃 誘惑:男性(クイナ含む)を混乱させる。 ケアル:回復魔法。カウンターで使用。 フェイス:攻撃力アップ。カウンターで使用。 語録 備考 ギザマルークの洞窟に登場。この時点ではかなりの強敵。 男性相手では100%混乱させる「誘惑」と攻撃力を上げる「フェイス」が強力で下手したら全滅させられる可能性も。 それよりも外見が従来に比べて化け物のようになっており、多くの女敵ファンを憤慨させた。 ニンフ その他画像 攻撃方法 沈黙のキック:物理攻撃+沈黙 ファイラ:炎系魔法 夜:敵味方全体を眠らせる。一度のバトルで一回しか使わない。 語録 備考 通常にエンカウントする他、隠しボス「オズマ」を倒しやすくする精霊イベントのキャラとしても登場。 精霊として現れたニンフに原石を3個使ってやると、エメラルドを落としてくれる。 ベアトリクス その他画像 攻撃方法 雷鳴剣:雷属性攻撃。 ショック:高威力の単体物理攻撃。 ケアル:回復魔法。 ケアルラ:回復魔法。 ストックブレイク:全体の残りHPを1にする。使用と同時にバトル終了。 クライムハザート:全体の残りHPを1にする。使用と同時にバトル終了。 語録 備考 アレクサンドリア王家に仕える、美しき女将軍。28歳。 王家に忠誠を誓いながらも、女王ブラネの変貌に心を悩ませていた。 序盤ではジタン達と敵対し、その強力な剣技で幾度も追い詰めるが アレクサンドリア城にて、ブラネが野望のために王女ガーネット(ダガー)の命すらも、脅かそうとしている事に気づき フライヤと共闘して、ジタン達を逃がす。 DISC3でスタイナーと何か良い仲になったりもする。 ラニ その他画像 攻撃方法 ライブラ:対象の情報を表示。 ファイラ:炎系魔法。 ブリザラ:氷系魔法。 サンダラ:雷系魔法。 エアロラ:風系魔法。 ウォータ:水系魔法。全体攻撃。 語録 備考 サラマンダーと共にブラネに雇われた女賞金稼ぎ。19歳。 ダガーのペンダントを狙い、ジタン達に襲い掛かる。 細身の外見ながら、巨大なオノを自在に操る腕力を持っている。 エンディングではサラマンダーと何か良い雰囲気になっていた。 マリリス その他画像 攻撃方法 剣の舞:物理攻撃。 ファイガ:炎系魔法。 火炎斬り:炎属性の物理攻撃。 マスタードボム:対象にヒートを付加。 リフレク:魔法を跳ね返すバリアを張る。 剣の舞:全体攻撃。HPが0になったら使用。オリジナルのみ使用。 語録 備考 「記憶の場所」で突如出現するオリジナル版と 「クリスタルワールド」で通常エンカウントするクリスタルのコピーモンスター版が存在する。 そういえばどこかの遺跡(?)に味方キャラをコピーする敵がいたよね。 鏡見たいな形で、味方(その場にいない人も含む)8人からランダムでコピーしてきて、 もしコピーされた元のキャラがパーティー内に居ると・・・。 名前何だったかな・・・。 ドラクエの模写す…モシャスが入るならこれも入りますよね -- 名無しさん (2012-02-03 22 41 59) あ、あとラスボスも…。8のところに「男だよ。FFはたいていラスボス男」って書こうとして気がついたけど ラスボス女性型だったと思う。 -- 名無しさん (2012-02-03 22 47 52) 味方キャラをコピーする敵 -- 名無しさん (2012-03-07 03 13 58) うわぁ途中で送信してしまったorz 味方キャラをコピーする敵は確か「エピタフ」ではなかったかと。ウィユヴェールに出るやつじゃなかったかな? -- 名無しさん (2012-03-07 03 16 28) たぶんそれですね -- 名無しさん (2012-06-29 03 45 09) (私も、途中送信してしまいました…)返事が遅くなり申し訳ありません><; -- 名無しさん (2012-06-29 03 45 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/11389.html
JavaScriptが無効になっているようです。 ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ファイナルファンタジーコラボ2概要 時の狭間 超地獄級(テクニカル) 時の狭間 地獄級(テクニカル) 時の狭間 超級(テクニカル) 時の狭間 上級(テクニカル) 時の狭間 中級(テクニカル) 攻略指南スコアSランク コメント ファイナルファンタジーコラボ2 概要 ファイナルファンタジー コラボ第2弾実施! (公式ページ) ダンジョン開催期間中は、ファイナルファンタジーコラボガチャが同時実施される。 難易度は「中級」「上級」「超級」「地獄級」「超地獄級」「4体以下編成」の6種類。 全ての難易度をクリアすると魔法石を1つもらえる。 「4体以下編成」をクリアするたびに報酬としてドットリットがメールでもらえる。 【初実装】 2016.03.21(月) 10 00 【実施期間】 2019.07.01(月) 10 00 ~ 2017.07.15(月) 09 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第5弾実施! 前回までのクリア状況がリセットされ、今回全てのフロアをクリアすると魔法石が1個もらえる。またSランクの達成状況もリセットされた。 ダンジョンドロップに「FFクリスタルメダル」が追加された。これまでドロップしていたスキル上げ素材はダンジョンでドロップしなくなり、モンスター交換所で「FFクリスタルメダル【銅】」1体と交換で入手できるようになった。 ダンジョンドロップモンスターがレベル限界突破、超覚醒に対応した。 期間中は「協力!ファイナルファンタジーコラボ!」、「スキルレベルアップ ファイナルファンタジー」が開催される。 「FFクリスタルメダル」はモンスター交換所で色々なモンスターに交換可能。 + 交換表 交換表 モンスター 交換に必要なモンスター imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロック(一度きり) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銀】×5 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銀】 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×5 クラウドのバスターソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 セフィロスの正宗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 スコールのガンブレード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 リノアの円月輪 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ジタンのメイジマッシャー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティーダのフラタニティ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ユウナのロッド imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 セシルの暗黒の剣 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 バッツのブレイブブレイド imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティナのエンハンスソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 シャントットのイリダルスタッフ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ヴァンのゾーリンシェイプ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ライトニングのブレイズエッジ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ヤ・シュトラのタイラス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 オニオンナイトのオニオンソード imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ティファのレザーグローブ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ノクティスの光耀の指輪 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 バルフレアのアルタイル imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 イダのスファライ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 プロンプトのカメラ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【銅】×1 ホノピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ミズピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 モクピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ヒカピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 ヤミピィ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【金】×1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FFクリスタルメダル【虹】 イベントメダル【虹】×1 + 【実施期間、変更点】 【実施期間、変更点】 第1回 2016.03.21(月) 10 00 ~ 2016.04.03(日) 23 59 第2回 2016.11.21(月)10 00~2016.12.04(日)23 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第3弾決定! B3のスキル上げ素材ドロップがティーダからティーダとユウナの2択に変更。 B5のスキル上げ素材ドロップがヴァンからヴァンとノクティスの2択に変更。 第3回 2016.11.21(月)10 00~2016.12.04(日)23 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第3弾決定! 第4回 2017.07.17(月)10 00~2017.07.31(日)09 59 コラボ第4弾決定! 新フロア「4体以下編成」追加。クリア毎に報酬としてドットリットがメールで届く。 新コラボガチャキャラクター「バルフレア」のスキル上げ素材がダンジョンドロップに追加。 + 【スキルLvUP合成早見表】※現在はダンジョンドロップしない 【スキルLvUP合成早見表】(2016.11.21〜2016.12.04版) ドロップ階 / モンスター名 スキル名 同スキル所持の例(最終進化系) B1 スコールのガンブレード 俺のそばから離れるな リノアの円月輪 またまた、おハロー B2 ジタンのメイジマッシャー そうはさせないぜ! B3 ユウナのロッド わたし、召喚士になれました ティーダのフラタニティ これがオレの物語だ! B4 シャントットのイリダルスタッフ オーッホホホホホ! ノクティスの光耀の指輪 あとは任せろ B5 ヴァンのゾーリンシェイプ とっておきを見せてやる! バルフレアのアルタイル 空は遠いな B7 ライトニングのブレイズエッジ 前だけ見てろ + 【ドット・リットの究極進化用素材としての使い道】 【究極進化用素材としての使い道】 素材 進化後モンスター ドットリット 【進化用素材の編集】 時の狭間 超地獄級(テクニカル) 【スタミナ:50 バトル:7】 獲得経験値の目安:30,175 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 B1 アルティミシア 2,390,550 340 1 邪魔はゆるさんぞ…… 先制 999ターンの間、状態異常無効 Lv10 アルティミシアLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で闇→光に属性変化 デスペル 味方にかかっている補助効果を無効化する トルネド 13,995ダメージ+ランダムで1色を木ドロップに変化(1ターンおきに必ず使用) バイオ 7,464ダメージ+ランダムでドロップ5個を毒ドロップに変化 メルトン ランダムで2色をお邪魔ドロップに変化 ストップ ランダムで1体が1~3ターンの間、行動不能 メイルシュトローム 現在HPの60%ダメージ(HP60%以下で使用/一度のみ) ダブル 何もしない(HP20%以下で使用/一度のみ、最優先)以降、毎ターン「トルネド」を2連続で使用 ふふっ 撃破時 何もしない B2 トランス・クジャ 3,000,300 340 1 ①僕の命もあとわずかだ……②リフレク 先制①何もしない②999ターンの間、状態異常無効 Lv10 トランス・クジャLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で火→闇に属性変化 フレア 11,748ダメージ+5属性の中からランダムでドロップ3個をロック ホーリー 12,816ダメージ+上から2,4列目を光ドロップに変化 ケアルガ 敵HPを100%回復(HP60%以下で一定の確率で使用/一度のみ) フレアスター 26,700ダメージ+ランダムでドロップ8個を火ドロップに変化(HP20%以下で「ケアルガ」が発動しないとき必ず使用) 僕ひとりでは死にはしない…… 撃破時 何もしない B3 ブラスカの究極召喚 3,152,850 340 10,770 1 ウォアァァァァー!!! 先制 何もしない Lv10 ブラスカの究極召喚Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変化(1)通常攻撃(2)アスピラ+パワーウェーブ(3)通常攻撃(4)ジェクトフィンガーor真・ジェクトシュートの順に繰り返し行動し、(1)と(2),(2)と(3),(3)と(4)の間にジェクトビームが0〜数回割り込む ジェクトビーム 11,847ダメージ+ランダムでサブ1体が2~3ターンの間、行動不能 ①アスピラ②パワーウェーブ ①スキル発動に必要なターン数を2ターン増加②敵HPを10%回復 ジェクトフィンガー 21,540ダメージ+ランダムでドロップ4個を水ドロップに変化(HP40%以上で使用) 真・ジェクトシュート 32,310ダメージ+盤面が暗闇になる(HP40%以下で使用) グォ…ォォォ…… 撃破時 何もしない B4 闇の王 56,400 500,000 1 我が憎しみ、思い知らせてくれる!! 先制 盤面が暗闇になる Lv10 闇の王Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※上から順に繰り返しスキルを使用 インプロージョン 10,890ダメージ インプロージョン 16,335ダメージ インプロージョン 21,780ダメージ まだ、だ……。 撃破時 何もしない B5 ガブラス 3,011,250 340 1 ①力なきものに未来はない②プロテス 先制①何もしない②3ターンの間、受けるダメージを50%軽減 Lv10 ガブラスLv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変化 HP70%以上のとき、以下の3つを順に繰り返す 蹴り 9,718ダメージ+ランダムでドロップ1個をお邪魔ドロップに変化 体当たり 14,715ダメージ+ランダムでドロップ5個をお邪魔ドロップに変化 センテンス 14,715ダメージ+ランダムでドロップ6個をロック HP70%以下のとき エグゼクション 17,658ダメージ+上から1,5列目を闇ドロップに変化 ジャッジマント 12,753ダメージ+全ドロップをロック ①来るがいい偽善者ども!②完全マバリア ①何もしない②999ターンの間、状態異常無効(HP50%以下で必ず使用/1度のみ) 貴様も復讐の義務から逃げるか! 撃破時 何もしない B6 オーファン・第1形態 4,036,950 340 1 ①我が名は-オーファン②世界に最後の救いを与える者 先制①999ターンの間、状態異常無効②味方のHPを100%回復 Boss HP40%以上のとき、以下のスキルを上から順に使用※1 ①陽の極み②心無い裁き ①3ターンの間、3コンボ以下の攻撃を吸収②現在HPの99%ダメージ 鉄槌 連続攻撃6,312~9,648ダメージ レクイエム 15,780ダメージ 殺戮のエディプス 連続攻撃3,156~7,890ダメージ ①陰の極み②心無い裁き ①自身の属性を闇属性にチェンジ②現在HPの99%ダメージ 苦しみの連鎖 1,578ダメージ+ランダムでドロップ5個を毒ドロップに変化 黒ルイン 9,468ダメージ 搾取のエレクトラ 10,257ダメージ+敵HPを10%回復 ※1をすべて終了する、もしくはHPが40%を切るとこちらのいずれかをランダムで使用 ①心無い裁き②陰陽の双極 ①現在HPの99%ダメージ②自身の属性を光または闇属性にチェンジ(優先的に使用/1度のみ) 搾取のエレクトラ 15,780ダメージ(攻撃力2倍時31,560ダメージ)+敵HPを10%回復 ディエス・イレ 999ターンの間、攻撃力2倍 殺戮のエディプス 連続攻撃15,780~39,450ダメージ(攻撃力2倍時31,560~78,900ダメージ) B7 オーファン・第2形態 2,403,150 560 1 ①滅亡を望むのか!②死の宣告 先制①3ターンの間、受けるダメージを75%軽減②8ターンの間、状態異常無効 BossLv10 オーファン・第1形態Lv1 FFクリスタルメダル【銅】Lv1 FFクリスタルメダル【銀】Lv1 FFクリスタルメダル【金】のいずれかをドロップ※HP50%以下で光→闇に属性変化 1回目の行動 制裁 2~3連続攻撃 計11,850~17,775ダメージ 2回目の行動 なげきの慟哭 5,925ダメージ+スキル発動に必要なターン数を1ターン増加 3回目の行動 残りHPに応じてどちらかを使用 ①混沌が押し寄せる!②制裁 ①2ターンの間、受けるダメージを75%軽減②2~3連続攻撃 計11,850~17,775ダメージ(HP60%以上のとき) ①様子が変化した②黒ルイン ①3ターンの間、お邪魔ドロップが降ってくる②11,850ダメージ(HP60%以下のとき) 4回目の行動 いずれかを使用 黒ルイン 11,850ダメージ(HP60%以下のとき必ず使用/最優先) 無益なる時 味方にかかっている補助効果を無効化する(スキル効果がかかっているとき必ず使用) 制裁 2~3連続攻撃 計9,480~14,220ダメージ なげきの慟哭 5,925ダメージ+スキル発動に必要なターン数を1ターン増加 5回目の行動 残りHPに応じていずれかを使用 ①はかなきものよ②制裁 ①2ターンの間、受けるダメージを75%軽減②2~3連続攻撃 計11,850~17,775ダメージ(HP60%以上のとき) ①はかなきものよ②再誕 ①2ターンの間、受けるダメージを75%軽減②23,700ダメージ+ランダムで1色を回復ドロップに変化(HP40%~60%以上のとき) ①様子が変化した②黒ルイン ①3ターンの間、お邪魔ドロップが降ってくる②11,850ダメージ(HP40%以下のとき) 6回目の行動 残りHPに応じてどちらかを使用 なげきの慟哭 5,925ダメージ+スキル発動に必要なターン数を1ターン増加(HP40%以上のとき) 黒ルイン 11,850ダメージ(HP40%以下のとき) 7回目の行動 残りHPに応じてどちらかを使用 ①屈服せよ②制裁 ①2ターンの間、受けるダメージを75%軽減②2~3連続攻撃 計11,850~17,775ダメージ(HP40%以上のとき) ①屈服せよ②再誕 ①2ターンの間、受けるダメージを75%軽減②23,700ダメージ+ランダムで1色を回復ドロップに変化(HP40%以下のとき) 8回目の行動 裁いてやろう 59,250ダメージ 9回目の行動 万象の妖光 82,950ダメージ 撃破時に使用 様子が変化した 3ターンの間、お邪魔ドロップが降ってくる ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 時の狭間 地獄級(テクニカル) 【スタミナ:45 バトル:7】 獲得経験値の目安:21,125 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 時の狭間 超級(テクニカル) 【スタミナ:40 バトル:7】 獲得経験値の目安:11,917 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 時の狭間 上級(テクニカル) 【スタミナ:25 バトル:7】 獲得経験値の目安:7,382 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 時の狭間 中級(テクニカル) 【スタミナ:15 バトル:7】 獲得経験値の目安:3,020 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 + モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 攻略指南 B6を除きすべての敵が死亡時にスキルを使用する(最後以外は効果がなくセリフを言うだけである)。そのせいで、目覚めループや軽減ループがいつも通りに機能しないことがある。余裕をもってスキルを回せるようにした方が安心だ。 スコアSランク Sランクを取るにはスコア-が必要。(スコア計算表) コメント ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 スキル上げ用の武器が落ちない。要らない方が落ちる。上がらない。もうピィ使った方がいいかもしれない。 -- 2016-11-29 14 45 07 ライトニングに関してはピィの方が精神的に楽そう -- 2016-11-29 14 52 42 あからさまに武器絞りすぎだろ、20周して0武器とかなんやねん -- 2016-11-29 18 29 42 ボスだけ露骨に武器落ちなくて笑う -- 2016-11-29 19 55 14 むしろコラボ引いてないから本人のスキラゲだけしたいのに武器ばっかりで萎える -- 2016-11-30 03 16 27 コラボ1と2どちらもマルチ劉備で行けると聞いて4体周回したものの 武器ドロなさすぎ 3ランダム制は鬼の所業 -- 2017-07-19 00 09 54 様子が変化したってやつ使ってこなくなった? -- 2017-07-22 09 35 08 ↑一番下のやつ -- 2017-07-22 09 36 13 ↑元から使わなかったはず。俺の端末では。 -- 2017-07-25 22 48 53 バルフレアを引いたがここでスキラゲするか悩む -- 2017-07-29 18 36 52 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10162.html
ファイナルファンタジーXVI 機種:PS5(2023),PC(2024) 作曲者:祖堅正慶、植松伸夫、今村貴文、石川大樹、矢崎早彩、Justin Frieden、米津玄師 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2023年6月22日(PS5)、2024年9月18日(PC) 概要 The Game Awards "Best Score and Music" 受賞 ファミ通・電撃ゲームアワード2023 「ミュージック部門」 最優秀賞 「ファイナルファンタジー」シリーズの16作目。略称はFF16、FFXVI。 メインコンポーザーは『ファイナルファンタジーXIV』のメインコンポーザーを務める祖堅正慶。シリーズ初期の楽曲のアレンジやフレーズの引用などが多数あるため、植松伸夫も作曲者としてクレジットされている。 テーマソング「月を見ていた」はシンガーソングライターの米津玄師が担当している。 『ファイナルファンタジーXVI』プロデューサーの吉田直樹によると、サウンドトラックに収録される曲数は215曲。(2曲を繋げて1トラックとして収録されたものもあるため、『FINAL FANTASY XVI Original Soundtrack』のトラック数は199曲となっている) 2023年6月9日にサウンドトラックに収録される1曲「Find the Flame」がサブスクリプション解禁された。 DLC第一弾『空の残響』2023年12月8日配信。 DLC第二弾『海の慟哭』2024年4月18日配信。 (前作:ファイナルファンタジーXV) 収録曲(サウンドトラック順) ※一部補足割愛 曲名 作曲者 編曲者 補足 順位 テーマソング 月を見ていた 米津玄師 坂東祐大 ファイナルファンタジーXVIテーマソング 第17回475位2023年86位 Disc 1 Land of Eikons 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 タイトル画面 / FINAL FANTASY XVI "AMBITION" Away (Overture) 祖堅正慶、鈴木克崇 フェニックス対イフリート / 作詞:John Taylor、Micheal-Christopher Koji Fox The Lion and the Hare - The Nysa Defile 植松伸夫 祖堅正慶 ニサ峡谷 / FINAL FANTASY XVI "AWAKENING" / プレリュードのアレンジ Shattered 祖堅正慶 TomoLow シヴァ対タイタン A Rose Is A Rose 石川大樹 ロザリス城 Return of the Archduke カットシーン My Lady 今村貴文 カットシーン Into the Mire - Stillwind 祖堅正慶 スティルウィンド湿地 2023年339位 Sixteen Bells 通常戦闘 / 楽譜《孤高の戦い》 2023年522位通常戦闘曲329位 There His Quarry Lies Justin Frieden Justin Frieden カットシーン On the Wind Borne - The Rosarian Ducal Anthem 祖堅正慶 祖堅正慶 カットシーン / 作詞:前廣和豊、John Taylor Duty Justin Frieden カットシーン Enterprising Traders 矢崎早彩、今村貴文 矢崎早彩、今村貴文 カットシーン Betrayal - Phoenix Gate 祖堅正慶 石川大樹 フェニックスゲート Twin Flames 祖堅正慶 カットシーン Found 矢崎早彩、今村貴文 カットシーン Time and Death 今村貴文 カットシーン The Match Justin Frieden 眩耀の竜騎士 Away 祖堅正慶、鈴木克崇 フェニックス対イフリート / 作詞:John Taylor、Micheal-Christopher Koji Fox 第17回133位2023年67位ボス戦260位 Winter's Bound TomoLow 召喚獣シヴァのドミナント 2023年406位 Frozen Tears 今村貴文 カットシーン Tonitrua ex Machina 今村貴文 シドのテーマ Gathering Clouds 祖堅正慶 カットシーン Disc 2 Hide, Hideaway 今村貴文 今村貴文 シドの隠れ家 Lovely, Dark, and Deep - The Greatwood 祖堅正慶 石川大樹 グレートウッド 第17回906位 Too Bloody Quiet 植松伸夫、祖堅正慶 祖堅正慶 The Chase Justin Frieden Justin Frieden Idylls of the Empire 祖堅正慶 今村貴文 ロストウィング Words to the Wise 今村貴文 カットシーン Domina 祖堅正慶、植松伸夫 Justin Frieden カットシーン Before the Storm – Caer Norvent 祖堅正慶 今村貴文 ノルヴァーン砦 Thunderstorm 今村貴文 The Shepherd's Lament 祖堅正慶 石川大樹 A Land in Peril 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 Brothers 祖堅正慶 今村貴文 カットシーン Downburst 矢崎早彩 カットシーン Vengeance Found Justin Frieden Calling Against the Wind - The Eye of the Tempest 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 アイ・オブ・ザ・テンペスト Control 今村貴文、石川大樹 ガルーダ討滅戦 / FFXIV『堕天せし者』のフレーズがブリッジで使われています Fanfare 植松伸夫 祖堅正慶 ファンファーレ / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox / 古代ギリシャ語翻訳:Tomislav Milkovié Fall from Grace 今村貴文 石川大樹 カットシーン A Pendant Darkly 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン The Battle of Belenus Tor TomoLow カットシーン Disc 3 Whitewater - Kingsfall 祖堅正慶 今村貴文 キングスフォール Dying Sun 植松伸夫 Justin Frieden On the Shoulders of Giants 祖堅正慶、植松伸夫 石川大樹 中ボス A Long Way Down 祖堅正慶 Out of Time 矢崎早彩 カットシーン Aligned カットシーン Forevermore - The Grand Duchy of Rosaria ロザリア公国領 The Founder's Footsteps 今村貴文 今村貴文 宿場 Happier Times 祖堅正慶 石川大樹 カットシーン A Prayer to Metia 矢崎早彩 カットシーン Found (Reprise) カットシーン Where It All Began - The Apodytery 石川大樹 フェニックスゲート地下遺跡 We Are You 矢崎早彩 カットシーン Away (Reftain) 祖堅正慶 カットシーン / 作詞:John Taylor Press On ??? Find the Flame 祖堅正慶、鈴木克崇 クライヴのテーマ / 作詞:John Taylor 第17回41位2023年39位ボス戦57位 Who I Really Am 矢崎早彩 カットシーン / "Find the Flame"のアレンジ The Se7enth Sin カットシーン A Mother's Madness Justin Frieden、植松伸夫 Justin Frieden カットシーン Unforgiven Justin Frieden Acceptance 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン The Journey Begins 植松伸夫 石川大樹 カットシーン / "FINAL FANTASY"のアレンジ Will of the Goddess 祖堅正慶 TomoLow カットシーン Histoire – The Holy Empire of Sanbreque 祖堅正慶 ザンブレク皇国領 Sway 今村貴文 今村貴文 Treading Lightly - The Glass Gate 祖堅正慶 石川大樹 マザークリスタル・ドレイクヘッド Reflections - Drake's Head 祖堅正慶、植松伸夫 今村貴文 マザークリスタル・ドレイクヘッド The Heart 植松伸夫 今村貴文、矢崎早彩 カットシーン Deliver Us Thunder 今村貴文 石川大樹 カットシーン Babel of Savage Screams 祖堅正慶 今村貴文 ティフォン討滅戦 Catacecaumane ティフォン討滅戦 The Outlaw 今村貴文 カットシーン In Ashen Grip 祖堅正慶 祖堅正慶 カットシーン Disc 4 Evening the Odds 今村貴文 今村貴文 カットシーン Our Terms クライヴたちの隠れ家 The State of the Realm 植松伸夫、祖堅正慶 祖堅正慶 カットシーン And Melancholy Marked Him 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン Death Looks Down Justin Frieden Justin Frieden カットシーン Ghosts of the Past 祖堅正慶 "Forevermore"のアレンジ Color and Crackle 石川大樹 石川大樹 強敵 An Unexpected Visit 祖堅正慶 An Outlaw's Uncle 植松伸夫 Justin Frieden カットシーン Currents 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン / "My Star"のアレンジ Blood Beats Black - The Iron Kingdom 石川大樹 石川大樹 鉄王国 Out of the Frying Pan カットシーン The Promise Enter the Oratrix - Drake's Breath マザークリスタル・ドレイクブレス Matham Sanomh Monster 石川大樹、植松伸夫 Fire and Ice 石川大樹 Hamartia 祖堅正慶 祖堅正慶 一部ボス戦 In the Light of the Crystal 植松伸夫 カットシーン Azure Skies 矢崎早彩 カットシーン Desert Ministrations 今村貴文、祖堅正慶 今村貴文 カットシーン Beasts among Beasts 今村貴文 カットシーン Homecoming - Rosalith 祖堅正慶 ロザリス城 Fenris Kindir 石川大樹 石川大樹 The Host 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン King of the World 石川大樹 カットシーン To Sail Forbidden Seas 祖堅正慶、鈴木克崇 大ボス / 作詞:John Taylor A Guest Most Welcome Justin Frieden カットシーン Vive l'Empire Justin Frieden Sand and Stone - The Republic of Dhalmekia 今村貴文、祖堅正慶 今村貴文 ダルメキア共和国領 Fanfarrado de Chocobo 植松伸夫 祖堅正慶 チョコボ騎乗 The Thousand Tables 今村貴文、祖堅正慶 矢崎早彩 Courage 祖堅正慶 カットシーン Disc 5 Anon Becomes a Mountain - Castle Dazbog 今村貴文、祖堅正慶 矢崎早彩 ダジボーグ城 Titanomachy - Drake's Fang 今村貴文 マザークリスタル・ドレイクファング Visions of Wind 植松伸夫、祖堅正慶 祖堅正慶 Do or Die 祖堅正慶 デビルタイタン討滅戦 / 作詞 ボーカル:Micheal-Christopher Koji Fox Titan Lost デビルタイタン討滅戦 / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox / ボーカル:祖堅正慶、Micheal-Christopher Koji Fox 2023年331位 Heart of Stone 鈴木克崇 タイタン討滅戦 / フーゴのテーマ / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox Consciousness 今村貴文 カットシーン Champion of the Empire Justin Frieden Justin Frieden Uninvited 祖堅正慶 カットシーン O'er Shifting Sands Lie - The Republic of Dhalmekia 今村貴文、祖堅正慶 祖堅正慶 ダルメキア共和国領 From the Shadows 祖堅正慶 今村貴文 My Decree Justin Frieden Rooftops – The Crystalline Dominion 石川大樹 石川大樹 クリスタル自治領 Dreadwyrm 石川大樹、植松伸夫 A City in Ruin 石川大樹 Facets of Rage – Drake's Tail マザークリスタル・ドレイクテイル Bloodlines 植松伸夫 The Flame Alights 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン Fiery Resolve Justin Frieden Beyond the Heavens 祖堅正慶 Ascension 古川亮 ********対バハムート / ディオンのテーマ / FINAL FANTASY XVI "AMBITION" / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox 第17回583位 Brotherhood 矢崎早彩 カットシーン Kinslayer 今村貴文 今村貴文 カットシーン Miséricorde 矢崎早彩 矢崎早彩 The Final Temptation 祖堅正慶 Disc 6 Twilight 石川大樹 石川大樹 ??? Dark Designs 祖堅正慶 We Travel Together 植松伸夫 Justin Frieden The Desert Dims – The Republic of Dhalmekia 今村貴文、祖堅正慶 矢崎早彩 ダルメキア共和国領 Undying 祖堅正慶 カットシーン Under Siege – The Free Cities of Kanver 今村貴文、祖堅正慶 石川大樹 自由都市カンベル Furor 祖堅正慶 Justin Frieden The World Won't Save Itself 矢崎早彩 カットシーン No Risk, No Reward 古川亮 リスキーモブ 2023年149位 Darkest before the Dawn – The Imperial Territory of Rosaria Keiko 皇国領ロザリア The Parting Sea 今村貴文 今村貴文 Army of One – The Einherjar 今村貴文、祖堅正慶 石川大樹 アイアンワークス造船所 Mighty Acts of God 植松伸夫 今村貴文 Not Alone 祖堅正慶 祖堅正慶 カットシーン Heal 石川大樹 カットシーン Indomitable – The Kingdom of Waloed 今村貴文、祖堅正慶、植松伸夫 Justin Frieden ウォールード王国 Heavensbound – Reverie 今村貴文、祖堅正慶 今村貴文 幻想の塔 Salvation 植松伸夫 Sever 祖堅正慶 祖堅正慶 The Riddle 古川亮 オーディン / バルナバスのテーマ / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox / テナーソリスト:Takashi Baba One with God Justin Frieden Fighting Fate 植松伸夫 カットシーン Bastion – Stonhyrr 今村貴文、祖堅正慶 石川大樹 ストーンヒル To Boldly Go 植松伸夫 A Debt Repaid カットシーン / "FINAL FANTASY"のアレンジ Rapture 祖堅正慶 今村貴文 Disc 7 Bow 祖堅正慶 今村貴文 次元の狭間 / 作詞:John Taylor Death Shall Me Devour 植松伸夫、祖堅正慶 祖堅正慶 アルテマ / FINAL FANTASYのフィールド曲『メインテーマ』のアレンジ 'Neath the Pall 祖堅正慶、植松伸夫 アルテマ討滅戦など Once More Eschaton 今村貴文 In Darkness Hope – The Holy Empire of Sanbreque 祖堅正慶 Keiko ザンブレク皇国領 A Better World 矢崎早彩 カットシーン Final Farewells 植松伸夫 今村貴文 カットシーン / "FINAL FANTASY"のアレンジ A Far Cry from Heaven 祖堅正慶 TomoLow アルテマ・プライム討滅戦 Only Forgiveness The Nexus 祖堅正慶 オリジン Faith 祖堅正慶、植松伸夫 矢崎早彩 カットシーン Logos 祖堅正慶 祖堅正慶、古川亮 ********対******* 2023年390位 Hymn of the Penitent 祖堅正慶、鈴木克崇 ラストバトル / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox All as One 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶、古川亮 ラストバトル2 / 作詞:John Taylor 第17回318位2023年207位 Horizons 植松伸夫 祖堅正慶 Holos 祖堅正慶 石川大樹 カットシーン My Star Keiko エンディング / ジルのテーマ / 作詞:Micheal-Christopher Koji Fox / ボーカル:Amanda Achen A New Beginning 植松伸夫 石川大樹 カットシーン / FINAL FANTASY XVI "AWAKENING" Land of Eikons (Reprise) 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 エンディング後タイトル画面 Disc 8 Cut from the Cloth 石川大樹 石川大樹 Priceless 祖堅正慶 Old Friend 今村貴文 今村貴文 Death of a Council Pathetic Creatures 祖堅正慶 Justin Frieden Where the Heart Is 今村貴文 今村貴文 ??? Mourning 今村貴文、祖堅正慶 The Mural 植松伸夫 矢崎早彩 For the Water Was a Wall 祖堅正慶 Justin Frieden カットシーン Away (1987) 祖堅正慶、植松伸夫 祖堅正慶 「Away」ファミコン風アレンジ The Grand Duchy of Rosaria – Unused 石川大樹 石川大樹 未使用曲 The Imperial Province of Rosaria – Unused 祖堅正慶 未使用曲 The Republic of Dhalmekia – Unused 今村貴文 今村貴文 未使用曲 Mid Boss Battle – Unused 祖堅正慶、植松伸夫 石川大樹 未使用曲 Ifrit vs Ifrit - unused 祖堅正慶 祖堅正慶 未使用曲 The Kingdom of Waloed – Unused 今村貴文 今村貴文 未使用曲 Ifrit vs Last Boss - Unused 祖堅正慶 Justin Frieden 未使用曲 Ending – Unused 矢崎早彩 未使用曲 DLCサウンドトラック The Worm Mounts 祖堅正慶 祖堅正慶 賢者の塔 / FFXIV『未解読法則 〜魔大陸アジス・ラー〜』など古代と空のテーマ曲のアレンジ The Secret of Its Laboring Heart Justin Frieden 賢者の塔 Eikonoklasm 今村貴文 DLC紹介トレーラー / オメガ討滅戦 / FFXIV『エスケープ 〜次元の狭間オメガ アルファ編〜』のアレンジ Our Mothers' Sky 矢崎早彩 矢崎早彩 The Ceaseless Rill From Spire to Sea Writ in Water 旧北部領ミシディア Safe Heaven 祖堅正慶 Justin Frieden 水の民の里 Unforgivable 石川大樹 Bid Time Return - The Aire of Hours 矢崎早彩 時の祭殿 O Call Back Yesterday 祖堅正慶 今村貴文 時の祭殿 Black and Gold 祖堅正慶、植松伸夫 Justin Frieden カットシーン Eternal Vigil 祖堅正慶 カットシーン Never to Break 今村貴文 ネプトの波浪壁 A Most Profaned Fragment 石川大樹 召喚獣リヴァイアサン High Tide 祖堅正慶 召喚獣リヴァイアサン / 大海嘯のうねり Cascade 祖堅正慶、植松伸夫 召喚獣リヴァイアサン / 最終フェーズ 第17回850位 Immersion 祖堅正慶 矢崎早彩 カットシーン サウンドトラック FINAL FANTASY XVI Original Soundtrack FINAL FANTASY XVI Original Soundtrack Ultimate Edition ボーナスディスクとしてDisc8が追加されている。 FINAL FANTASY XVI - ORIGINAL DLC SOUNDTRACK - From Spire to Sea 各種配信サイトで配信中。