約 5,842,009 件
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/142.html
前 第801話~第810話 18スレ目(ファイナルファンタジーS 第18幕でっせ!)より 第811話 第812話 第813話 第814話 第815話 第816話 第817話 第818話 第819話 第820話 第811話 233 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/22(火) 19 55 54 ID a1cF7Ilp0 やってきたるは新たな町だ 「ハカバシティーハカバシティー終点ですどなたも降りてください」 降りるとそこは紫の空にカラスに蝙蝠・・・・ 「ここは・・・墓場・・・!建物も全て墓だぜ・・・!」 「なんてところなの・・・ファンニャーここは・・・」 「ここはハカバシティ、この次元で死んだ人間が死んだ後自動的にここに歩いてくる町なの」 「なっありえないぜ死んだ人間が自動で歩いてくるなんて」 「論より証拠よ見て!」 するとゾンビの大行列がこの町に入っていった 「近づかんば危険だぜこの町に入らずに逃げようよ」 「この町には・・・・私の大事なものがあるの・・・・」 「ファンニャーでも命にはかえられないぜ」 「御願いベリュル・・・・」 「行くぜ!行くしかないぜ!行かなければ何も手に入れられないぜ!」 するとナゼかライブドがクククと笑うのであった・・・・そして敵を倒しつつ怪しい館に入った 「あったわ・・・・これよボムの鎧よ」 「これはどんな鎧ナンダイ」 「装備すると能力が大幅に上がるけど、装備者が死ぬと自爆して仲間と敵を全員ほぼ間違いなく殺すのよ」 装備したければするがいい道具と頭は使いようだ 「さ、こんな物騒なところ出ようぜ・・・ん、なんだいライブド」 「あの・・・あの家に入らなきゃいけないような気がするの・・・」 指差したその先には、ゾンビ巨大な顔が屋根の家であった 「さあ次はどの町に行こうかな」 「御願い・・・ベリュル・・・ね・・・?」 「俺達にできないことはないぜ!」 ふと気付くと一行は館の中に入った 「どうしたんだいライブド、君も入りなよ案内がいないと・・・」 ガシャーーーーン!!突然ドアが閉まりベリュルタチは家の中に閉じ込められた 「なんてことだ!ライブド!聞こえるか!あけて!」 「駄目ね、聞こえないみたい返事が無いわ完全に閉じ込められたわよ・・・」 恐怖と悲しみの果てに・・・・ 第812話 243 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/23(水) 19 54 29 ID OJzn8WZ40 中に入ると死体や幽霊がいっぱい襲ってくる 「こんなのばっかりだぜ・・・・どうしてこんな目に」 「でも今回は私達も一緒だから大丈夫よね?」 「たぶん」 そしてファイアやホーリーなどでドンドンすすんでいくと、反対側の出口にたどり着いた 「おっなんだ普通に出れるじゃないか」 中で二階や地下でアイテムを手に入れよう地下はめちゃくちゃこわいが召喚獣ゾンビマンが手に入るぞ 「一刻を争うぜ!早く出るぜ」 しかし出ようと思った其の時、とつぜん扉が襲ってきた! 「こいつは・・・・デビルアサルトドアー!さっさと倒すぜ」 例のごとくモンスターを召喚するが、こいつが怖いのは召喚するモンスターはデビルアサルトドアーなのだ 「なっ召喚した後ディメンショウZでこちらを殺されて消えていくが新しいのがドンドン!」 時間内に倒せる能力がないとドンドン死んでいくから注意なんとすろうが聞くぞ 「とはいえ弱点もなし、最大火力で頑張るぜ!」 そして頑張りナントカ倒した 「ふう・・・倒したぜ静かになったな・・・・扉の外からは戦いが終わったように聞こえるだろう」 するとドアが開いた! 「フフフ・・・・みんな死んで・・・・あっ・・・・」 「ライブド!助けに来てくれたのか!」 「そ、そうよ・・・チッ・・・・なんで生きて・・・皆さん無事でよかった・・・・!偶然裏口を見つけて!」 「そうだったのかすまない心配をかけたぜ」 そのとき赤く光る目をメリアナニーが見逃さなかった 「ライブド、今目が・・・・」 「あーーーーーーーー!!!」 「どうしたライブド!」 「鳥が飛ぶんでるわ、かわいい!」 「ほんとうだ可愛い!メリアナニーどうしたんだい」 「あ、ううん・・・気のせいかな・・・」 ふと気付くと町を出てとりあえずす進むと、小さなかつケンコな牢獄が目の前に現れた・・・ 「助けてください・・・旅の方・・・」 助ける・・・・ 第813話 258 名前: ◆EreM42GXZo 投稿日: 2006/08/24(木) 19 05 34 ID RhhQnG+b0 そこには美しい少女が捉えられていた 「どうしたんですか大丈夫ですかくっ開かないぜこの牢屋は・・・!」 「中にいる悪い奴が私をサラって閉じ込めたのでしょう・・・・鍵を取り戻して助けてください」 「人助けこそ俺達の信条そのものだぜ!」 そして牢獄に入ると単純な部屋でダンジョンというほどのものでもないがモンスターは出るが一番奥の部屋 「むっ明かりがつけてないぜ・・・くらい・・・おや?これはなんだ固い何かが・・・」 「人の体にさわらないで欲しいザンス!しまった!」 「なっ明かりをつけると・・・貴様はデビデバ・・・!」 「ふいうちしようと思ったのに失敗ザンスね・・・・今回はアタシの強ーーい部下達を引き連れてきたザンスよ覚悟するザンス!いでよ!ボーズコング!ユーピャララ!」 「ホイッス!は-い」 「くっ坊主頭のゴリラと、おかめを被った女の子とは!いったいどういう相手だろう」 「アタシの新しい教え子ザンス!ファンニャーなんか相手にもならないザンス!」 「デビデバ・・・・アンナに優しかったあなたがどうして・・・」 ここからファンニャーの回想シーン 「ファンニャーお嬢様!そのツボは一億年代々伝わる伝説のクリスタルザンスよ!」 「どうしよう・・・割っちゃった・・・あっお父様・・・」 「クリスタルが・・・一体どういう事だ!」 「????様!すみませんアタシがうっかり手を滑らせてしまってわっちゃったザンス!」 「デビデバ!よくも・・・あとでお仕置きしてやる死ぬほどな・・!」 「お父様、それ実は私・・・」 「お嬢様!私が割ったザンス!????様本当すみませんザンス命の覚悟も出来てるザンス」 ここまでファンニャーの回想シーン 「どうして・・・」 そしてボーズコングと、ユーピャララをナントカ倒した・・・・ ふと気付くとデビデバと対面 「なかなかやるザンスね・・・・だが次はそうは行かないザンス!」 「まっまて逃げるか!逃げた・・・あっ鍵があるぜ取って戻ろう」 戻ると少女がいた 「さああけるぜ・・・ガチャ」 少女が襲ってきた! 第814話 278 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/25(金) 19 58 35 ID pRAv1SH/0 突然襲ってきた少女 「キャハハハ死んで死んで!」 「イヤだ!死ぬのはイヤだ!なぜそんなことをする!気でも確かか!」 「キャハハ騙されたわね・・・あたしはデビデバの教え子の一人、嘘泣きのレムルドゥドゥーよ!」 「なっそういう事だったとは!」 「じゃ、死んでね!」 ふいうちだ!開始と同時に、プロテスシェルリフレクヘイストリジェネガブリンクを唱えた上、絶対サイレスまでかけてくる 「くぅありとあらゆる魔法が使えなくなってしまっているオレタチ!」 「卑怯だなんて思わないでね・・・・勝てば官軍マッケローニよ!」 襲ってきたがナントカ倒した・・・・ 「あう・・・・ごめんなさい・・・許して・・・死にたっくない・・・」 「大丈夫かシッカリしろデビデバの秘密を教えてくれるかい」 「しかたないわね・・・・デビデバはね・・・あっうっ!」 するとどこからか飛んできたナイフがレムルドゥドゥーの胸に突き刺さった!」 「シッカリしろ・・・・!くっ息も絶え絶えだ・・・ナイフはあっちから飛んできたぞ!」 その方向を見るとなんとまさかのライブドがいた 「ライブド、ナイフはそっちから飛んできたようだが・・・」 「あっ逃げられた!いま、 ナイフを投げた奴が傷んだけど追いかけようとしたけど逃げたみたいよ!待ちなさい!駄目ねもう姿が見えないわ」 「なんて素早い奴だ・・・・!どういう姿をしていたか教えてくれないかい」 「そうね・・少なくとも男だったわ!間違いないわ!大きい男!男よ!」 「くっ男か!許せないぜ・・・・シッカリしろ・・・!」 「大丈夫、息はあるわ・・・あっこのナイフ・・・・!」 「なっなんだいファンニャー」 「記憶封じの術がこめられているわ!これじゃあ目が覚めても何も覚えていないでしょう・・・」 「俺たちのせいなので、仲間に加えて面倒を見よう」 こうしてレムルドゥドゥーが仲間になった普通の人間扱い ふと気付くと次の町が見えてきた・・・ 「あれは・・・魔法都市マフーシティーよ!」 「なっなんだと!」 「あそこを収めてるのは・・・魔界四天王の一人ゴブリンエンペラーよ!」 ゴブリンの中のゴブリン・・・ 第815話 290 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/26(土) 18 17 02 ID ulHzcPxe0 そしてマフーシティにやってきた 「すごいぜ・・・色とりどりの魔道士だらけだぜ!しかしゴブリンが支配者とは許せない」 魔法屋にも新しい魔法が勢ぞろいで、スーパーエアロなどがうってたりする 「宿に泊まったりしていよいよ奴の居城、マフー城に乗り込むオレタチ」 そして城に入ろうとしたところ何者かが降ってきた 「ドスン!ここから先にいれるわけには行かぬ!わしはゴブリンエンペラー様のしもべ、ゴリラックス!神妙に死ね!」 力だけなので頑張りナントカ倒した 「さていよいよ突入だぜ!なっなんて城だ魔方陣だらけで魔力に満ち溢るる!」 「歩いているだけで高速にMPが回復していくわ!魔法使い砲台よ!」 「その分的の防御力が半端じゃないのでこっちも魔法で攻めるのが正解か!」 魔法を駆使し最上階まで昇って部屋に入った・・・ 「ワシがここの城主ゴブリンエンペラーだ四天王の中でも魔力随一!なので貢物をよこせ!」 「お前の悪事こそよこさないべきだぜ!」 「つまらんただの反逆者か」 「そうだ!だがいい反逆者だぜ貴様の許さないことを!」 「やる気かいいだろう見せてやろうわが力・・・・!」 するとゴブリンの体から紫色のオーラが漂い始めていた 「なんという魔力のオーラ!最大MPの何百倍ものMPを持っているため溢れてるのよ!なんて魔力!」 「いまさら気づいても遅いので死ね!」 デビルズホーリーなど極限にヤバイ魔法だらけだがカーバンクルを使いナントカ倒した 「このワシが・・・・あっあなたはファンニャー様・・・それに・・・そっちは・・まさか・・まさか!ギャア」 「むっなんだろう突然死んだぞまあいい、これで次に進めるぜ!」 そしてマフーシティは平和を取り戻したのであった・・・ ふと気付くとさらに先にすすんでいた 「なんだろう巨大な洞窟が目の前に立ちふさがってるぜどうやら通らなければいけないようだ」 「はっここは大暗黒洞!中にいるモンスターは闇の中のさらに闇に沈み、攻撃すると分裂するらしいわ!」 「冗談じゃないぜ!そんなところでやってられないぜ!」 「伝説によると、サムライなどの刀で攻撃すれば分裂しないそうよ」 「仕方ない、ジョブチェンジだ!強制的であまり好きじゃないけど仕方ないぜ!」 「または、刀装備のアビリティでもいいわけね」 刀の道は・・・・ 第816話 301 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/27(日) 13 57 16 ID LRzuucGl0 辛いが頑張る大暗黒洞 「分裂するとはありえなく許せない」 だが刀でばしばし切っていってどんどん進んでいったそしてようやく反対側に抜けられると思った其の時 「あら?こんなところに大きな不気味な穴があるわ、みんなきてみて」 「どれどれほんとうだ怖いやブルル」 「これは・・・・魔の穴ね入ったら二度と戻ってこれないという・・・・」 「ファンニャーそんな穴は怖いぜ早くここから出る・・・・」 「危なーーーーーーーーーーーーい!」 とつぜんライブドがもうダッシュして来てみんなに体当たりした 「何かが襲ってきそうよ、みんなよけて危なーーーーーい」 「なっなんだいドンッ・・うわっ落ち・・・・・・」 そしてライブド以外が不幸にも穴に落ちてしまった・・・・ 「ホッホッホッホ・・・・あら残念うっかり落としちゃったわホッホッホ・・・・」 そしてベリュルタチは奈落のそこへ・・・・ 「ふと気付くと・・・・ココはどこだ・・・・なんだこの空間は・・・知ってる?ファンニャー」 「ココはまさか・・・伝説のネオエウレカ・・・!」 「なっでっ伝説の」 「しかも出口が閉まってて出れないわ・・・出るためにはおくにある封印の鍵があれば出れる封印よ」 「いくしかないぜ・・・・だがこんなところで俺たちはいつまでさまようのだろう」 すると突然何者かが襲ってきたので倒した 「なんて所だ・・・!休むところも無く襲ってくるモンスターたち!」 「ここにセーブポイントと回復所とアイテムショップがあるだけで、おくまでに何も安らぎの場所は無いという噂よ」 「なんという噂だ!許せないぜ・・・俺たちはもう追い詰められた羊のようだ」 そしていよいよネオエウレカの探索のたびが始まった・・・・ ふと気付くとどんどんネオエウレカを進んでいた 「荒らされていて何も宝は残っていないぜ・・・・」 「宝なんか二の次よ!生きて出ることを考えましょう」 「でもせっかくきたのに」 そして死ぬほど苦労しどんどん進んでいくと最下部なにやら杖があった 「わしは杖の長、長老の杖じゃ・・・・」 しゃべる杖・・・・ 第817話 318 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/28(月) 19 44 26 ID AE6p8Fkf0 しゃべりだした杖 「とりあえずわしをたおせ!」 32ヘッドドラゴンが襲ってきたがナントカ倒した 「倒したぜ・・・!で、どうすればいいんだ」 「 「杖がしゃべるとは・・・しかしなぜ長老の杖が?伝説では長老の杖は勇者達と戦い持っていかれたと・・・」 「ありゃわしの戦い好きの兄じゃワシとは違う」 「じゃあ力を貸してジョブちょうだい」 「長く年月がちすぎてワシはもう力は残ってないのじゃ」 「そんな俺たちは何のために・・・・」 「まあまて、しかたないおぬし達にここの秘密を教えよう」 「教えてくれ!」 「わしの下に・・・・しんのエウレカがあるのじゃ」 「なっここもエウレカなのに!」 「ここはエウレカというな前の場所に過ぎん・・・この下にあるのが本当のエウレカなのじゃ!行くか?」 「当然だぜ!行ってこそ俺たちはパワーアップを遂げるぜ!」 「では行くがいい・・・もし生きて帰るれれば其の時・・・」 しかし既にベリュルタチはしんのエウレカに突入していたのだった・・・ 「くっ出口が無いぜ奥に行くまで帰れないのか・・・・なっ人がいるぜこんばんはこんなところで何ですか」 「あなた達を待っていたの・・・私は闇の四戦士の一人、ヤミコよ」 「なっヤミの四戦士に女性がいたとは!はったしかに仮面の下はなぞだったが」 「そういうことね・・・仲間に入れてくれないかしら?NPCで」 「当然だぜ!仲間に入れてこその闇の戦士だぜ!」 そしてヤミコを仲間に入れしんのエウレカのなぞに迫ることになる・・・ ふと気づくとしんのエウレカの恐怖にさらされていた 「なんてことだ出てくる雑魚がみんなボスでしかも逃げられない!」 「最短距離で出口に向かわないと大変ね・・・・宝箱なんて開けるだけ無駄よ」 「そうか、じゃあこの最短ルートで・・・どうだ!」 「ああ、そっちだったら隠し通路があったのに」 「なんてことだ!なんてところだ!俺たちはこれからどうなってしまうのだろうか」 しんの恐怖は始まったばかり・・・ 第818話 331 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/29(火) 18 59 12 ID esqyFdy00 しんのエウレカを突き進め 「なんて暗いところだぜ・・・だが不思議だ、暗くて明るいなぜだ!」 「確かに!・・・あたりは暗いのになぜか明るいわ!」 「ありえないぜ!」 気を取り直し進んでいくと、部屋にたどり着くと黒いクリスタルが回っていた 「こっこれは・・・クリスタル!?黒いぜ!」 「これは闇のクリスタルよ・・・・」 「ヤミコ詳しいなさすが闇の女!このクリスタルは力を貸してくれるのかいジョブくれるのかい」 「いえ、あなた方光側・・・全員じゃないみたいだけど・・・には、特に効果はないわ」 「じゃ素通りだな」 すると何者かがベリュルたちの前に立ちはだかった! 「ここは通さぬ・・・・」 「なっ何者だ!ヤミコわかるかい」 「こいつは・・・・ヤミーナよ・・・・!闇の四戦士の一人!」 「なっ」 ベリュルが仮面をゆっくり脱がせると中から美女が出てきた 「なっなぜ俺たちを通さない!」 「私は闇に生きるもの・・・ヤミコ裏切ったお前ともども死んでもらう!」 乱れうちとかやばいが何とか倒した 「ヤミコ・・・己・・・こうなったらクリスタルの力で・・・」 「ヤミーナ!やめて!それはとっても危険なのよ」 しかしヤミーナは闇のクリスタルに手を触れたのであった・・・! ふと気づくとあたりは暗い光に包まれた・・・・! 「シュイイイイイイン・・・・・驟雨・・・・収まったぜ・・・なっなっ!」 そこには巨大な女アーリマンの姿があった・・・! 「あのきれいな人がこんな・・・・!」 「ヤミーナ・・ついに人間を捨ててしまったのね・・・ウウッ」 「なかないでヤミコ・・・ちゃんと食べてあげるから・・・骨一粉、血一滴残さず食べて消化してやるギャアアアア!」 「許せないぜ・・・・ヤミコの涙は俺の怒り!怒りこそは・・・お前を倒す!」 「愚か者め・・・スーパー死の宣告だ!」 とんでもない宣告・・・! 第819話 343 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/30(水) 18 53 52 ID hC10UiOm0 ターン!死神がベリュルたちを襲う! 「なっなんだこの視の宣告は普通じゃない!」 「これはスーパー死の宣告・・・カウントはジャスト3秒だ・・・今から三秒後、お前はもう死ぬのだ・・・!」 「なっ急げ!やつを倒せ!」 女アーリマンは、すべての属性が弱点でHPはそんなに多くないが何しろ時間がない 「こんなことを話している間にもどんどん時間は過ぎていく!倒すぜ!」 「くくく無駄だ無駄だ!3秒で何ができる!逃げたいのなら逃げてもいいのだぞ?逃げられるものならな!まあ逃げないだろうがな!」 「俺たちはどんなときでもぎりぎりにでもあきらめない性格で勝つのだぜ!」 しかし現実的に見て3秒は少なく、ミスリードに引っかかって逃げてたプレイヤーは戦闘以外でもカウントダウンが進むのですぐ死ぬのだ 「くっセーブポイントにもこの状態じゃ入れないのでおそらく逃げようとしても何もできなのだろう!」 無駄なことはやめ力を振り絞り、頭を振り絞り三秒でできるだけのことをして倒した一撃必殺は何も利かないぞ 「まっまさかスーパー死の宣告を潜り抜けるとは・・・!」 まあたいていのプレイヤーは一度は死ぬのではないか 「俺たちに不可能は許せないぜ・・・・」 「おの・・れ・・だが・・・ま・・あ・・・け・・・ん・・・」 ドシュルルン・・・・女アーリマンはかけらも残さず消え去った・・・ 「ヤミーナ・・・なんて可哀想な最後なの・・・」 「なかないでヤミコ俺たちがいるじゃないか」 そして闇のクリスタルを通り抜けようとすると 「ジョブをやろう」 仙人のジョブを手に入れたのであった・・・ 「こんなところに新たなジョブがあるとは・・・闇とは悪いのじゃないのか」 「闇は悪くないわ・・・闇は静かで寝るのも夜なのよ」 「はっそういえばそうだった・・・!」 ふと気づくと次のエリアに来ていた 「くっしんのエウレカはいったいどこまであるというのだ早く出て66次元に戻らないと」 「このエリアは・・・・ヤミリアの支配下にあるわ・・・気をつけて!」 「なっここにも闇の四戦士の一人というのか!」 あたりは黒い階段で埋め尽くされていたので、階段に登ろうとしたとき 「うわっ!この階段・・・人間だぜ!」 人間階段・・・ 第820話 356 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/31(木) 18 57 13 ID TH33GDyX0 一歩一歩歩くごとに悲鳴が聞こえる 「ザッザッギャーギャーザッザッグエッグエッ」 「集中して階段を上れないぜ!どうしたらいいんだいヤミコ」 「だまされちゃだめ!これは人間でできた階段じゃなくて、階段でできた人間なのよ」 「そうだったとは・・・!」 だまされずにどんどん階段を上っていくとまたクリスタルがあった 「さあジョブをもらおう・・・むっ何者かがまた立ちふさがったぜ!」 「私の名はヤミリア・・・さあわが力思い知るがよいクリスタルよ力を貸して!」 「ヤミリア!人間を捨てちゃだめ!」 「力には変えられんのだ!あああああうぉぉぉぉうぃぃぃぃぃがああああ!ごおあ!死ね!」 「くるぞ!」 ミリオンベロスが襲ってきたが首が百万本ある地獄の犬で鼻がよく牙が痛い 「なんという恐ろしい犬だ!まさにやみそのもの!」 攻撃力が半端じゃないががんばり何とか倒した・・・ 「ヤミリア・・・あなたまで・・・あっまたクリスタルがジョブをくれるわ」 「私は闇のクリスタル・・・・刑事、おかっぴき、医者、看護婦のジョブの称号を授けよう」 刑事やおかっぴきは人間モンスターを逮捕できるぞ医者は男のみだが、捕まえたモンスターの改造手術が可能 「また新たな力が・・・闇の力も俺たちに力を貸してくれるのか」 「そうよ、闇も悪だけじゃないわ」 「いい闇もあるのだぜ!それこそ俺たちに求める闇だぜ!」 そしてさらに進んでいった ふと気づくと次のエリアに進んでいた 「さあ次のクリスタルは何をくれるのかな・・・なっなにっ」 そこでベリュルが目にした光景は、残った二つのクリスタルがそこで割られていたのだ 「何てことだ・・・これではもう使い物にならない誰がこんなことを・・・」 「私だ!」 また闇の女性が現れた・・・・ 「私は闇の四戦士最後の一人、ヤミリオン!美しさと心のどす黒さは闇の世界一!ヤミコめ・・闇を裏切る気か?」 「裏切ったのはあなたたちのほうよ・・・・気づいてヤミリオン」 「クククまあいい、だがこの二つのクリスタルの力はもらった!その力、ジョブキラーの力の力を受けてみよ!」 ジョブに強い女・・・! 次 第821話~第830話
https://w.atwiki.jp/psff7/pages/29.html
名称 主な入手方法 ぜんたいか コンドルフォート(メテオ後) ぞくせい ニブル山洞窟(拾) ついかこうか ギ族の洞窟(拾) HPきゅうしゅう ウータイ・ネコ屋敷(拾)、大空洞内部(拾) MPきゅうしゅう ユフィ逃走イベント時にユフィからもらえる MPターボ 竜巻の迷宮(拾) ついかぎり 大氷河・くだり斜面(拾) ついでにぬすむ ウータイ・ダチャオ像(必-水神様のうろこ/拾) ふいうち ゴールドソーサー(チョコボレーシングの景品) まほうみだれうち マテリアの洞窟(ミディールエリア) まほうカウンター 大空洞内部(拾)、ゴールドソーサー(チョコボレーシングの景品) コマンドカウンター 大空洞内部の光の中(拾) ファイナルアタック ゴールドソーサー(闘技場の裏バトルの景品) バリア ロケット村 しょうめつ コンドルフォート(メテオ後)、ミディール いんせき 忘らるる都(拾) ふういん ミディールにいる白チョコボに「ミメットの野菜」をあげて、耳の裏をなでる りだつ ロケット村 フルケア コスモキャニオンの隠し倉庫(拾) シールド 大空洞内部(拾) アルテマ コレル魔炉の炭鉱列車停止に成功すれば入手。失敗した場合、50000ギルで購入可能。 マスターまほう 全魔法マテリアをマスターまで成長させ、コスモキャニオン・天文台のヒュージマテリアに触れる
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/64.html
前 第271話~第280話 10スレ目(ファイナルファンタジーS 第10幕ヨイショガチャ)より 第281話 第282話 第283話 第284話 第285話 第286話 第287話 第288話 第289話 第290話 第281話 156 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/17(日) 12 29 43 ID QN5A797Y 「入り乱れのだぜ!」 親衛隊も襲ってくるし、魔宙人の一般兵も翼を生やして襲ってくるし大変 「くっ街中も敵が出てくるぜ、店の中は大丈夫だが休まらぬ心だぜ」 一泊し、大陸の中央にアサポイ砦にグルッと回って向かっていったカタツムリ状の大陸なのだ 「これが砦か・・・中は頑丈そうだが、門番を倒し突入だ!」 門番を倒し突入すると中には死のカメラ、マシンガン電池、耳鳴り電話などヘンな兵器ばかり 「くっ魔宙人の魔の手も伸びているというわけか!急ぐぜ」 いろんなワナを抜けていよいよ最深部・・・ 「ジェッジェンはこの置くか!いくぞ!」 突入するとジェッジェンと魔宙人が向かい合っていた 「こいつは好都合!まとめて倒してやるぜ・・!」 すると魔宙人 「フフフ・・・もう終わったのだよ・・・」 「おお」 みるとジェッジェンは粉々に砕けた・・・ 「俺は魔宙人、グレーターデーモン・・地球では悪魔と呼ばれているな」 「くっ地球の悪魔は魔宙人だったのか!くっそういうことか!召還で次元は魔宙人とは!」 「そういうことなので死ね」 グレーターデーモンがピコデーモン、カーニバルデーモン、レッサーデーモンを従え襲ってきた 「こっこいつら強い!魔力もありすぎて魔法攻撃がヤバイ!魔法防御も、防御力もやばいぜ!」 魔法防御力511、防御力255、魔力160と恐ろしく、つよすぎて最初は死ぬかもしれないが機転を利かせ魔宙人邊術でナントカ倒した 「ふう・・亜宙人じゃなくて助かったという事か・・強すぎた・・・」 「これで亜宙の中心にまた一歩近づいたわけね ふと気づくとどんどん亜宙の中心に向かっていった 「あともうちょい」 しかしそこで一つの戦艦が襲ってきたのだ 「くっあっあれは死宙の連中金さえあればどこでも雇われるというとんでもないやつら!打ち落とされる」 「大丈夫、ナントカ交わせるわ・・・さあ乗り込みましょう」 死の連中・・・生きてはない・・・ 第282話 170 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/18(月) 21 12 07 ID 9lhaDBO1 乗り込むが・・中は死臭漂う・・・ 「死臭漂うぜ・・・一体この艦は・・・あっひとがいるこんにちはここはどこですか」 「・・・・・」 「おい返事しろよ・・・うあ!」 襲ってきたのだゾンビなのだHP15万もある雑魚なのだ防御などは0だが死んでいるのでなかなか死なない 「はぁはぁナントカ倒したが・・・なんだこりゃあっ!」 「・・・・ヒヒヒ・・・肉・・・血・・・骨・・・」 「まだ生きてるぜ逃げろ!」 逃げるのだが追っては来ない 「はぁはぁなんてやつらだそうだ司令官を倒すのだ」 だが迷いまくり・・・ゾンビだらけの戦艦でただごとではない・・・ 「なんだよこいつら・・・おっ宿屋まであるぞ泊めてくださいいくらですか」 「・・・貴方の命が料金です・・・」 焦って逃げて四苦八苦の吸え司令官の部屋にたどり着いた・・・ 「死んでいる・・・遅かったか・・・骸骨だけになってる・・・」 「・・・・そう、死んでいるのだよ君も死ぬのだよ」 「うわあ生きてる!」 「いや、死んでいるのだよフッフッフ、ワタシノ名前は歳々斎(サイサイサイ)」 「くっいったい俺に何のようだ!」 「死は永遠、死は快楽、君にも死を永遠に一緒に味わおうと思ったんだ」 「くっごめんだぜ!死んでは浮かばれないぜ!」 「ハッハッハ死装束は何がいい?ともかく死ね」 とてつもない不気味なオンガクで、麻痺毒眠り石化同時でHP藻目茶苦茶だがナントカ倒した・・ 「もう終わりかい?」 何度も襲ってくるが、実はフェニックスの尾またはレイズでイベントが終わるのだそれまで永遠ループ 「ふう・・・こんな弱点があるとは・・腐ってもゾンビというわけか・・・」 ふと気づくと亜宙を進んでいた・・・ 「さあいよいよ中心に来たぞ・・・あっ大陸が左右に一個ずつある!どちらかが偽物でカモフラージュか!」 「どちらからいく?」 「右だ!」 偽物だった・・・ 第283話 186 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/19(火) 19 59 28 ID A8xxBeWR 「平和」 平和なのだ 「おかしい、敵の本拠地なのに花は裂き、小鳥は歌う・・・」 「ありえないわね」 すると一人の人が歩いてきたがこけそうになった 「大丈夫ですか」 「我々は義宙人です、義に厚いから義宙人・・・お礼に教えましょう・・ここは偽物です・・」 「そうだったとは・・・感謝するぜ!」 「そろそろ戦うの疲れてきたな・・・飽きてきたしいつが真の平和なのだ?」 「弱音吐かないで!私達がいるじゃない!」 「頑張るぜ!」 すると、一人のぐんじょう色の他宙人が襲ってきた・・・ 「こっこいつ何者だ?倒せとりあえず」 意外とあっけなく倒し、謎の他宙人は粉となってあたりに消し飛んだ・・・ 「いわゆる粉々だぜ」 「私たち強くなりすぎたのかしら・・・」 「無敵だぜ!」 「過信は禁物よ」 そして騙されたので碇に撃ち振るえ、反対側の大陸に船で渡りなおした 「なんということだ・・これが亜宙の中心・・荒れ放題だぜ」 「メスズの圧制ね・・人々をむしりとり、優雅なのね・・・」 「俺の宙を!ユルセナイゼ、奴から必ず取り戻すぜ!」 だがそこに襲い掛かる亜宙特捜隊・・・ 「ベリュルを発見したぞ!メスズ様の命は絶対に死ね!ベリュルを殺せ!} 「くっメスズめ・・突破しメスズなのだ!」 メスズはいずこ・・・ 第284話 198 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/20(水) 20 02 29 ID t/DsUbGH 「メスズが・・・ここをこんなに・・絶対に許せんぜ!」 「ハイキョもいいとこだわ!一部無事なところもあるけど、絶対に!」 宿に止まり、いよいよ侵略を開始した 「くっ特捜隊が襲ってくるぜ!」 特捜魔道、特捜戦士、特捜刑事、特捜モンクなど、兵隊ばかり 「あの中心の協会が怪しいぜ!」 迷路のような街路を抜け、白い教会の中・・・中には一人のシスターが・・ 「おめがメスズか!命で償ってもらうぜ!」 「ホホホ・・・・そなたにわらわを倒すのは無理じゃえ・・・」 「何を!やってみなくちゃ倒せないぜ!} 「ホホホ・・・仕方ありません、黄泉の国へゴショウタイしましょう」 デスシスターだが、恐ろしく強く、死の洗礼、死の祈り、悪魔の呼びなど直接攻撃はないが激強だがナントカ倒した・・・ 「どうだ!命で償ってもらうぜ!これで平和だ・・・」 「ホホホ・・・騙されたわね・・」 するとシスターは見たことある姿に変身した 「きっきさまはさっきの義宙人じゃないですか、どうしたんですか」 「ハハハ、実はこちらが偽物だったのだあちらは偽物に偽装した本物!」 「くっそうだったとは!まるで義宙人でなく偽宙人だぜ!」 「ハハハばれたか、そう我々は偽宙人騙すのが仕事」 「そうだったとは・・・いぱぴくわされたぜ!こんな事をしている場合ではない!」 「そうよ、急いでもう片方の大陸に戻りましょう!!」 ふと気づくとさきほどの大陸に戻っていた・・ 「やはり小鳥が歌っている・・・くっこれは幻覚ではないのか」 「おそらく幻覚の皮をかぶった本拠地なのよ幻覚をやぶかないと・・」 するとメリアナニー 「見える・・見えるわ・・!ここの本当の姿が・・!えいや」 メリアナニーが気合を入れるとページがめくれるように景色が吹き飛び現れたのは・・・ 「こっここが真の亜宙中心デスクルシア!むぅ、このまがまがしさはイッタイこここそ!」 メスズ・・・ 第285話 217 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/21(木) 20 14 43 ID bBUTF9hr しかしやっぱり荒れていた・・・ 「ムー・・フー・・・命で償ってもらうぜ!」 「ベリュル、落ち着いてどうしたの」 「俺の生まれ故郷なんだぜこんなにしやがって」 「わかってるわ、でもあなたは私たちのベリュルじゃない」 「そうなんだけど、ユルセナイゼメスズは」 「私だって許せないわ」 「ごめんね、落ち着いたよ」 気を取り直し禍々大陸を突き進んでいった・・・ 「モホルタウンで休み・・・いよいよメスズのいる城に乗り込むぜ!」 「道のりは険しいわ、デンデス山脈の頂上よ・・・」 「地道い登っていくぜ・・・あそここそ俺の本当の家・・・」 「あそこがベリュルの・・・」 「ユルセナイゼ・・絶対命は奪うぜ!」 「その意気よ」 そしてデンデス山脈・・・やはり並大抵の要塞ではなく自然の要塞 「くっ束縛の女神、悪意のスロットマシン、ド・ラゴン、増殖ウィルスなど危険なモンスターが多いぜ!」 「これじゃコテージ無しにボスまでたどり着くのは不可能ね・・・!」 コテージを駆使し、5つあるセーブポイントを踏破し、イヨイヨ出口というところ・・・ 「ドガァァドガガグォォォ」 「なっなんだこの地響きのような叫び声とは!」 ドゥドドゥと地面が揺れ・・いや天井がわれ、それは落ちてきたのだ 「こっこいつはア・マンデス・グリギュラ!牛の巨大な化け物!」 HPが507万あり、冗談じゃない長期戦になるが、意外やブレイクやカトプレパスで一発知らなきゃ大損ナントカたおした 「ふう・・・さあイヨイヨ乗り込むぜ・・・メスズ・・・絶対許せないので命を貰うのだ!」 ふと気づくとメスズの城・・・元々はベキャッスルと呼ばれいた城だ・・ 「壁は裂け、水浸しに死臭漂い絶対にユルセナイゼ!」 ベリュルの恨みは著うってに達しようとしていたのだろうか 第286話 237 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/22(金) 19 40 47 ID OQZzhFLp 入ったと同時にボスが3人同時に襲いかかってきた 「我らに勝てないようではココから裂き進んでも無駄だ!」 余りにも弱いパーティーはここで淘汰されるので鍛えよう 「くっ不自由な女神、砂フィンクス、ダヘンジョ・モロ!どれも地球上のシンボルだが・・!」 「まっまさかあなたたちは地球の伝説の元になった人物!?」 「そのとおり、昔地球に行った事がある・・知恵を授けたのも我ら」 「くっ知恵を越えゆる知恵というわけか!だが負けぬぜ」 不自由な女神だけレベル5ですが聞くのでそれを使っても目茶苦茶だがナントカ倒した・・・ 「困難のすえ・・・ラストフロアだわ・・!あっアレがメスズ!ベリュルと近い年齢ね!」 「メスズ、赦さん!!」 「まっまて、話し合おうではないか、何が望みだ」 「お前の命だ!」 「やめてくれーうわあアレを起動するぞ」 「なにっあれとは!」 「フフフ、どんな状態でも起動したら世界が終わるほどの兵器」 「なにっそんな恐ろしいものが!」 「そうだ、絶対に起動してはならないのだ」 「なんでつくった!」 「うるさい、起動だ!真・デスマシーン!」 デスマシーンの本番で、今までの全ての目かモンスターの能力を1ターン5回使いヤバイがサンダーに弱くナントカ倒した 「メスズを倒したぞ・・」 「おのれ・・・・さっさと止めをさすがよ!・・・なぜ止めを刺さぬ」 「俺達は話し合いに来たのだぜ!平和の解決のために!戦いにきたのではない!」 「そうだったとは」 「メスズという名前からして大ボスとは思えなかったし、さあ話し合いだ」 史上最大の歴史に残る伝説の話し合いが始まった・・・ 第287話 256 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/23(土) 13 47 39 ID WzPbCxvH 「ハックション、なんかむずむずするな・・さあ、話し合おう・・・メスズこっちに来い」 「はい・・・ベリュル様・・・お許しいただきアリガトウございます」 「くっくっくっ・・・・来たか・・・では死ね!グサッ」 「がぁ・・!なっナイフを・・・ベリュル様・・どうして・・・・!」 ベリュルがメスズをナイフで刺した・・・・余りにも突然だったベリュルの口に笑みが浮かぶ 「ちょっとベリュル!何をしてるの!」 「ハハハ、死んだ!死んだ!メスズが死んだ!メスズが死んで俺は喜ぶ!」 「どうしたのよぉベリュル!」 「敵はとった、これで亜宙は俺のもの!世界も俺のもの・・!ぐっ・・・ちが・・・ハハハそしてベリュルも俺のもの!」 「何言ってるの!気が大丈夫なの!?さっきから様子が変よ!獰猛よ!」 「クァーハハハ!クァハハ!ケハケハ!」 「ベリュル!しっかりして!・・・・ベリュルの目がぐんじょう色になったわ・・・一体!?」 「クァーーハハハ俺はもうベリュルではない・・・ついに手に入れたぞ、最強の肉体を!」 「貴方は一体何者!ベリュルじゃないわね!?ベリュルはどうしたの!?」 「俺は寄宙人のヒョウヒリック・・・他宙人に寄生していきるのだ!この体さえあればもう満足、侵略簡単」 「まっまちなさい!ベリュルの体を返して!まっまさか・・さっき倒したぐんじょう色の他宙人!?」 「そのとおり、死んだと見せかけ粉になりベリュルの呼吸から体内に侵入したのだ!そして、クァーハハハ、やだ」 「ベリュル!気を確かに!」 「もう無駄だ、ベリュルの意識はもう潰したクァーハハハさらば」 「まっ待ちなさい!追うのよ!みんなで!」 「伝説の話し合いが無茶苦茶になってしまったわね・・・また後でやり直しね」 ダンナーザ、メリアナニーたちは急いで船に戻り、ベリュル・・いや、ヒョウヒリックを追った ベリュルいなくなったのでダンナーザ、メリアナニーはそのまま、自由に入れ替えられるメンバーが二人になったのだ 「噂によると、ヒョウヒリックは無宙にいったらしいわ・・・何をする気かしら?さあ無宙へ!!」 ダンナーザ、メリアナニー無宙へ・・・ 第288話 278 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/24(日) 12 01 27 ID tVngWxwM とりあえず亜宙を脱出し無宙に飛び込んだ・・・ 「こっこれが無宙・・・!?」 無宙は宇宙みたいなものだが全体的に赤い 「赤いわ・・血のような赤さね・・・恐ろしい宙だわ」 そう、まるでこれからを暗示しているかの世うんわ・・・ 「さあ・・ヒョウヒリックを追うわよ!近くの町で情報を得ましょう」 そしてこの宙一番最初の星にたどり着いた 「こっこれが星・・!?立方体ね・・・」 そう、ここでは重力の法則により星が立方体になるのだ 「それはともかく、ココの星に降りましょう」 すると、一足先に下りた船を見つけた 「あっあれはおそらくヒョウヒリックが乗っている船だわ!ピラミッドの頂上に着陸したわ!」 なんとヒョウヒリックの船はピラミッドに着陸したのだ・・・ 「この星にもピラミッドがあるなんて・・?さあ私たちも降りましょう」 とりあえず町の近くに降りる事になったが・・・ ふと気づくと、ローザミオの町にいた・・・ 「こっこの町は・・!住人がモンスターはっ無宙人とはモンスターのことなのね!」 そう、住人がモンスターで話しかけると襲ってくるのだ 「倒すと店が利用できたり情報が得られたりするのね、倒さなきゃ何も始まらないのね」 ヒョウヒリックのたくらみ・・・ 第289話 296 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/25(月) 19 56 56 ID Yk/NGJt3 「どうやらヒョウヒリックは部下を従えているみたね・・何をしているのかしら」 悪い噂が利くがベリュルはベリュルなので心配 「絶対助けるんだから・・・!」 いろいろあり、ピラミッドの頂上にたどり着いた・・・だがヒョウヒリックは来るのを知っていたようだ 「クァーハハハ、来たかダンナーザメリアナニー・・・我が娘よ、二人を倒せ」 ヒョウヒリックの娘、ヒョウイ、ヒョウミが襲ってきたがやはり弱く粉となってあたりに消し飛んだ・・・ 「こんなの話にならないわ!さあベリュルを返して!今すぐ!」 「くっくっく・・・・クァーハハハ」 そのとき 「イッタイ何があったの!?」 するとパーティー以外の他の仲間も全員集まってきた 「ダ・・ダンナーザサンメガグンジョウイロ・・・メッメリアナニーサンモ!」 「なにいってるのよ!こんなとき・・こん・・・あ・・・え・・あ・」 「いやぁぁ何かが私の頭の中に・・・いやぁぁぁ!」 「きゃぁぁぁ・・・どっかいってよ!いって・いって・・・い・・ウフフフ」 「アハハハ・・・ダンナーザの体はヒョウイがいただき!」 「ウフフフ・・・メリアナニーの体はヒョウミがいただき!」 「ナ・・・ナントイウコトデショウ」 「私はチュラミアだけど・・・なんてこと・・・ダンナーザは2回目よ」 「クァーーハハハ忘れたのか、死んだと見せかけ粉になり・・・さあ三人いれば何とやら、どんどんこの宙をまず支配だクァーハハハ!」 「私はチュラミアだけど、まっまちなさい!!!!」 しかし逃げていってしまった・・・・仕方なく船に戻って会議 「どうしたらいいの・・・ベリュルだけじゃなくダンナーザとメリアナニーまで・・・」 「ドウニカシテタスケナケレバ・・・」 「今後のパーティは4人全員自由に選べるようになるぜ」 主役のいないパーティー・・・ 第290話 323 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/26(火) 23 35 05 ID Nl6imzUZ ヒョウヒリックを追って無宙を突き進む一行 「くっ逃げてるが追っても追いつかないぜ!あっ駄目だレーダーから反応消えたぜ」 「なんてこと・・でも一直線にどこかを目指しているみたいだったわ」 そしてその方向に進む事2日・・・ 「何か見えてきたわ・・・立方体の星・・・!」 「あそこにいるに違いないわね、降りましょう!」 四角いが狙いをつけて降りた・・・ 「ワタシトアイシューリアハシラベルコトガアルノデノコリマス」 エリアセス、ファンニャー、パティーンのパーティーと、メッガイダー、ミキサー、の2つのパーティー 「私も行きます・・・今こそ私も戦うわ」 チュラミアもメッガイダーたちに加わったのだ目茶苦茶強いぞメッガイダーたちを育ててなくてもこれで大丈夫 メッガイダーたちを操って京極の谷にたどり着くまで操れる 一方、ファンニャータチはデンデス山脈に乗り込んでいくところまで操れる 一方ロボたち・・・ 「ミナサンオソイナア・・・アッカエッテキタノカナ、ファンニャーサンオカエリマシ」 「フフフ・・ただいま・・・ロボ・・・ちょっと扉開けてくれない・・・」 「ハイハイタダイマ」 「まって・・ロボ・・様子が変よ・・・」 「アイシューリア?・・・タシカニセイカクガカワッテマス・・イッタイ・・」 「どうしたのぉ早くあけてえ・・・みんな待ってるわよぉ」 「メッメガグンジョウイロ!ヒイイイ!」 扉がこじ開けられた! 「逃げましょう!三人とももう寄生されてるわ・・!」 なんということだ・・・・ 次 第291話~第300話
https://w.atwiki.jp/fftcgwiki/pages/152.html
1-052U ヴァルファーレ Chapter 1 召喚獣 風 コスト:5 すべてのフォワードを手札に戻す。 カード別Q A 関連リンク
https://w.atwiki.jp/wiki7_mario/pages/117.html
(クラウド)、うっ、うわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/68.html
CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII- 対応機種 PSP 発売日 2007年9月13日 開発 スクウェア・エニックス 発売 スクウェア・エニックス PRODUCER 今泉英樹 / Hideki Imaizumi DIRECTOR 田畑端 / Hajime Tabata CREATIVE PRODUCER CHARACTER DESIGNER 野村哲也 / Tetsuya Nomura SCENARIO 野島一成 / Kazushige Nojima (Stellavista) MAIN PROGRAMMER 守屋俊 / Shun Moriya EVENT PLANNING DIRECTOR 岡勝 / Masaru Oka BATTLE PLANNING DIRECTOR 中澤孝継 / Takatsugu Nakazawa MAP PLANNING DIRECTOR 小野公則 / Kiminori Ono CHARACTER MODELING DIRECTOR 後藤智彦 / Tomohiko Goto CHARACTER TEXTURE DIRECTOR 佐々木拓史 / Takuji Sasaki ANIMATION DIRECTOR 大江泰輔 / Taisuke Ooe SUB-CHARACTER MECHANIC DESIGNER 仲秋勇作 / Yusaku Nakaaki CONTINUITY DIRECTOR 百瀬季之 / Toshiyuki Momose ART DIRECTOR 廣田良寛 / Yoshihiro Hirota CONCEPTUAL ART SUPERVISOR 直良有祐 / Yusuke Naora 3D MAP DIRECTOR 岩坂康史 / Yasushi Iwasaka VFX DIRECTOR 飯間忠親 / Tadachika Iima MENU DIRECTOR 田中まどか / Madoka Tanaka MOVIE DIRECTOR 生守一行 / Kazuyuki Ikumori MUSIC 石元丈晴 / Takeharu Ishimoto DIALOGUE EDITER 須賀麻子 / Asako Suga CHIEF SOUND EDITER 藤田宜敬 / Yoshitaka Fujita PUBLICITY PRODUCER 木暮昌人 / Masato Kogure THEME SONG 絢香 / ayaka CAST VOICE ACTORS (省略) MOTION ACTORS (省略) PLANNING SCENARIO PLANNER 平野幸江 / Sachie Hirano EVENT PLANNING CO-DIRECTOR 前田明彦 / Akihiko Maeda LEAD EVENT PLANNER 進藤和幸 / Kazuyuki Shindo EVENT PLANNERS 寺田武史 / Takefumi Terada 國方正樹 / Masaki Kunikata 石橋明子 / Akiko Ishibashi BATTLE PLANNERS 松原啓介 / Keisuke Matsuhara 巴吟平 / Ginpei Tomoe 佐藤善樹 / Yoshiki Sato MAP PLANNER 松下新 / Arata Matsushita 奥田智成 / Tomonari Okuda 江成達彦 / Tatsuhiko Enari CHIEF CONTINUITY DESINER 金田伊功 / Yoshinori Kanada CONTINUITY DESINERS 黒沢守 / Mamoru Kurosawa 中沢数宣 / Kazunori Nakazawa 上妻晋作 / Shinsaku Kozuma 小黒晃 / Akira Oguro PROGRAMMING 3D ENGINE PROGRAMMER 杉本浩二 / Koji Sugimoto BATTLE PROGRAMING 小林正樹 / Masaki Kobayashi MENU PROGRAMMING 横浜圭 / Kei Yokohama VFX PROGRAMMERS 加藤正浩 / Masahiro Kato 石垣信人 / Nobuhito Ishigaki CHARACTER MODELING CHARACTER MODELING DESIGNERS 内藤拓也 / Tauya Nito 村岡靖彦 / Yasuhiko Murayama 脇谷喜紀 / Yoshinori Wakiya 伊東優子 / Yuko Ito 菅田峰晃 / Mineaki Sugata CHARACTER MODELING SUPERVISOR 栢野智博 / Tomohiro Kayano CHARACTER ART CHARACTER ART DESIGNER 石井美穂子 / Mihoko Ishii CHARACTER TEXTURE DESIGNER 大川和宏 / Kazuhiro Ohkawa 沢野誠 / Makoto Sawano 萱沼宣明 / Noriaki Kayanuma 小松大樹 / Daiju Komatsu 岩永真里絵 / Marie Iwanaga 歸山里美 / Satomi Kaeriyama 中村博之 / Hiroyuki Nakamura CHARACTER TEXTURE SUPERVISOR 長谷川朋広 / Tomohiro Hasegawa CHARACTER ANIMATION BATTLE ANIMATION DESIGNERS 神林孝幸 / Takayuki Kanbayashi 酒井亮平 / Ryohei Sakai 奥本理奈 / Rina Okumoto 高崎祐一 / Yuichi Takasaki EVENT ANIMATION DESIGNERS 手島義明 / Yoshiaki Teshima 松田真一 / Shinichi Matsuda 胡本満久 / Mitsuhisa Ebisumoto 桃井就介 / Shusuke Momoi 堀竜将 / Tatsumasa Hori 片山雅也 / Masaya Katayama 宿波良 / Ryo Shukunami 片山和久 / Katayama Masaya 越川将樹 / Masaki Koshikawa 山本絵理 / Eri Yamamoto 八木亮介 / Ryosuke Yagi FACIAL ANIMATION DESIGNERS 岩澤晃 / Akira Iwasawa 阿部葉子 / Yoko Abe 末永晴香 / Haruka Suenaga 八木真由美 / Mayumi Yagi 舟久保智子 / Satoko Funakubo ANIMATION SUPERVISOR 神藤辰也 / Tatsuya Kando BACKGROUND GRAPHICS BG ART DESIGNERS 若葉継典 / Keisuke Wakaba 中谷幸夫 / Yukio Nakatani 大楽昌彦 / Masahiko Dairaku 新原耕太 / Kota Niihara 3D MAP DESIGNERS 中山耕一 / Koichi Nakayama 川取誠 / Makoto Kawatori 長谷川亮 / Ryo Hasegawa 小川知子 / Tomoko Ogawa 中村大作 / Daisaku Nakamura 辻村理奈 / Rina Tsujimura 吉岡克之 / Katsuyuki Yoshioka 菅原均 / Hitoshi Sugawara 高梨佳樹 / Yoshiki Takanashi 飯野あゆ美 / Ayumi Iino VFX COMPOSITES VFX DESIGNER 中村万里子 / Mariko Nakamura 星野史子 / Fumiko Hoshino 安田隆弘 / Takahiro Yasuda 草野鎮雄 / Shizuo Kusano 土屋誠太郎 / Seitaro Tsuchiya MENU DESIGNER 平田清子 / Sayako Hirata MOVIES LEAD LAYOUT DESIGNER 本多宏行 / Hiroyuki Honda LAYOUT DESIGNERS 田所周三 / Shuzo Tadokoro 佐藤英 / Ei Sato 島田和人 / Kazuhito Shimada LEAD LIGHTING DESIGNER 藤原浩 / Hiroshi Fujiwara LIGHTING DESIGNERS 溝口英樹 / Hideki Mizoguchi 大護桃子 / Momoko Daigo 赤間祐樹 / Yuki Akama LEAD CHARACTER MODELING DESIGNER 伏江充晴 / Fushie Mitsuharu CHARACTER MODELING DESIGNERS 鈴木友輔 / Yusuke Suzuki 湯浅健 / Ken Yuasa 宮本浩史 / Hiroshi Miyamoto 糸山祐一 / Yuichi Itoyama 浜島昭夫 / Akio Hamashima 浅井孝文 / Takafumi Asai 船戸俊秀 / Toshihide Funato LEAD SET PRP DESIGNER 西村崇史 / Takafumi Nishimura SET PROP DESIGNER 安江恵美 / Megumi Yasue 齋藤邦明 / Kuniaki Saito 國府力 / Tsutomu Kokufu 帆足剛彦 / Takehiko Hoashi 西中寛 / Hiroshi Nishinaka LEAD ANIMATION DESIGNER 内藤哲 / Satoshi Naito ANIMATION DESIGNERS 立石昌代 / Masayo Tateishi 川村茂 / Shigeru Kawamura 藤田匡 / Tadashi Fujita 村上ひかる / Hikaru Murakami 山田久美子 / Kumiko Yamada 竹内寛士 / Hiroshi Takeuchi 作美良平 / Ryohei Sakumi 林文子 / Ayako Hayashi LEAD CHARACTER SETUP DESIGNER 深井充治 / Mitsuharu Fukai CHARACTER SETUP TECHNICAL DESIGNER 土屋章浩 / Akihiro Tsuchiya CHARACTER SETUP SIMULATION DESIGNER 千田量久 / Kazuhisa hida 茂木章人 / Akito Mogi 多田雄司朗 / Tada Yujiro 櫻木深里 / Misato Sakuragi 三井ひかり / Hikari Mitsui 河原井康友 / Yasutomo Kawarai 壇浦悠基 / Yuki Danura 島添聡 / Akira Shimazoe 高村英秀 / Eishu Takamura LEAD VFX DESIGNER 安部清 / Kiyoshi Abe VFX DESIGNER 綿森勇 / Isamu Watamori 白壁聡一 / Soichi Shirakabe 井和田洋一 / Yoichi Iwada LEAD MOTION CAPTURE DESIGNER 南裕貴 / Hiroki Minami MOTION CAPTURE DESIGNERS 鈴木智哉 / Tomoya Suzuki 木部裕明 / Hiroaki Kibe 金漢錫 / Han Sok Kim 増田浩子 / Hiroko Masuda 並木健太郎 / Kentaro Namiki COMPOSITORS 吉沢康晴 / Yasuharu Yoshizawa 鬼頭祐子 / Yuko Kito EDITOR 小島佳一 / Keiichi Kojima CG ENGINEERS 宮崎圭介 / Keisuke Miyazaki 許天元 / Fred T.Y.Hui 河合裕文 / Hirofumi Kawai 別府光太郎 / Kotaro Beppu 佐藤寛貴 / Hirotaka Sato 澤田佳之 / Yoshiyuki Sawada 志賀友洋 / Tomohiro Shiga 中野ちはる / Chiharu Nakano 久米信明 / Nobuyuki Kume VISUAL WORKS ASSISTANTS 藤元葉月 / Hazuki Fujimoto 青木彩華 / SAika Aoki 中林もも / Momo Nakabayashi 稲垣亮祐 / Ryosuke Inagaki VISUAL WORKS COORDINATOR 那須真紀子 / Makiko Nasu VISUAL WORKS MANAGER 桑原弘 / Hiroshi Kuwabara SOUND SYNTHESIZER OPERATOR 河盛慶次 / Keiji Kawamori SOUND DIALOGUE EDITOR 稲倉遼 / Ryo Inakura SOUND EDITOR 瀬田幸弘 / Yukihiro Seta SOUND PROGRAMMER 赤松智 / Satoshi Akamatsu SOUND SECTION MANAGER 田中雅之 / Masayuki Tanaka SOUND SECTION COORDINATOR 北川雅 / Masashi Kitagawa SOUND SECTION ASSISTANTS 濱本一希 / Kazuki Hamamoto 金澤佐衣子 / Saeko Kanazawa ORIGINAL MUSIC OF "FF VII" 植松伸夫 / Nobuo Uematsu (SMILE PLEASE) PIANO STRINGS ARRANGER 志村利恵子 / Rieko Shimura ORCHESTRA ARRANGER CONDUCTOR 外山和彦 / Kazuhiko Toyama ORCHESTRA RECORDING COODINATORS 高野文男 / Fumio Takano 青木珠美 / Tamami Aoki (COMPANY AZA) RECORDING MIXING ENGINEER 中山佳敬 / Yoshinori Nakayama RECORDING MIXING STUDIOS (省略) "Why" (省略) ACTOR MANAGEMENT (省略) 3rd-PARTY CONTRACTORS -CHARACTER MODELING ANIMATION- 【有限会社ディースリーディー】 PRODUCER 渡辺伸次 / Shinji Watanabe DIRECTOR 鏑木壮一 / Soichi Kaburagi CHARACTER MODELING DESIGNERS 石田健二 / Kenji Ishida 谷文士考 / Fujitaka Tani 柳明宏 / Akihiro Yanagi ANIMATION DESIGNERS 松本寛史 / Hiroshi Matsumoto 児玉孝昭 / Takaaki Kodama 景山光宏 / Mitsuhiro Kageyama 松本淳子 / Junko Matsumoto EDIT SUPPORT ENGINEER 内海直樹 / Naoki Uchiumi 【株式会社モズー】 PRODUCER ANIMATION DESIGNER 竹原真治 / Shinji Takehara MOTION CAPTURE DESIGNER 棟方さくら / Sakura Munakata ANIMATION DESIGNERS 長尾慎二郎 / Shinjiro Nagao 小澤由浩 / Yoshihiro Ozawa 立花賢一 / Kenichi Tachibana 谷内田弥 / Wataru Yachida 今堀提友 / Daisuke Imahori 佐藤早紀 / Saki Sato -MOVIE- 【シリコンスタジオ】 松本光司 / Koji Matsumoto 【株式会社CGCG】 PRODUCER Ivan C PRODUCTION MANAGER Sareana Sun MODELING TEXTURE DESIGNERS Marty Wu C.J.Chang Soyoung Cheng Famwater Liu Ruei-Yun Deng Hsin Che Chen Chun-Hsiung Wang Chieh Yuan Chuang Jinghui Lu Li-Chen Chen Hui Wei Fan RIGGEERS Chien Sheng Wu Julien Liao ANIMATION DESIGNERS Yu Tai Chen Ming-Wei Cheng VFX DESIGNERS Vincent Chou Jamie Yu Chia Chun Lin LIGHTING COMPOSITE DESIGNERS Kung Jen Liu Coddy Hsieh Shui-Wen Tsai Indigo Tang PRODUCTION COORDINATOR Sake Li 【CGCGスタジオ株式会社】 3DCG DESIGNERS 本間雄太 / Yuta Homma 久保田幸司 / Koji Kubota 渡真利諭 / Satoru Tomori 湧稲国愛 / Ai Wakiinaguni 劉仕函 / Shih Han Liu 具志堅伸作 / Shinsaku Gushiken 中村哲 / Tetsu Nakamura 勝連義和 / Yoshikazu Katsuren 堀翔 / Sho Hori CHARACTER SETUP 清水裕道 / Hiromichi Shimizu -TITLE ENDHING MOVIE EDIT- DIRECTOR 中島功 / Isao Nakajima (SLACK KEY) EDITOR 松谷春司 / Shunji Matsutani (drop in company) PRODUCTION COORDINATOR 河野幸彦 / Yukihiko Kono (Lansdale) EDIT STUDIO NTT MEDIA LAB PROJECT MANAGEMENT LEGAL INTELLECTUAL PROPERTY TRANSLATION PUBLICITY QUALITTY ASSURANCE COMMUNITY SERVICE NETWORK SYSTEMS SALES MARKETING SALES ADMINISTRATION RIGHTS MERCHANDISING SPECIAL THANKS PRODUCTION EXECUTIVES 和田洋一 / Yoichi Wada 本田圭司 / Keiji Honda EXECUTIVE PRODUCER 北瀬佳範 / Yoshinori Kitase SQUARE ENIX
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/85.html
前 第481話~第490話 14スレ目(ファイナルファンタジーS 第14幕ヒーヒヒンヒヒ)より 第491話 第492話 第493話 第494話 第495話 第496話 第497話 第498話 第499話 第500話 第491話 198 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/26(水) 18 55 23 ID q2lZ8/Lx 出れるのは一人だけだが誰でもいいが、とりあえずベリュルを選んだ王道だぞ 「商品ももらえるんだ絶対勝たなければならないぜ!」 しかもどうやら優勝商品がドラゴンのクリスタルらしいそいしていよいよバトルを開始した 「くっ予選からあらゆるドラゴンが襲ってくるが、本選の準決勝まですすめた俺だぜ」 「でっ伝説の竜騎士だと・・・あっあなたは・・!伝説のリチャード!」 「悪が正義だ」 するとリチャードの後ろからまた誰か現れた 「そう悪こそ正義なのだ・・・」 「あっあなたまで・・・貴方様は伝説の竜騎士、カイン!ダブル竜騎士の悪!?」 「準決勝と決勝をここで一度にやってしまおう手間も省けるしな」 「くっ一度に二人相手という事か!」 ジャンプがないと一方的にやられるだけでジャンプすればそこから空中戦でちゃんとした戦闘 ブラッドランスを活かせば回復いらないので結構楽勝ナントカ倒した 「伝説を打ち破るとは・・・貴様一体・・・」 「ドラゴンのクリスタルはいただきだぜ」 「やめてくれドラゴンのクリスタルを渡したら竜族が滅びてしまう辞めてくれ」 「勝ったのにそれはないぜ」 「ああ飛竜が涙を流している・・・」 「仕方ないぜ・・・・涙を呑むぜ!とことん一気飲みだぜ!」 「感謝するお詫びにこのひりゅうのやりをやろう」 戦い方がヘタだと、ドラゴンアーマーになったりヘタすると最悪ポーションなんてこともあるので注意 「こっこれは伝説の!」 クリスタルはもらえなかったがいいものを貰ったのでいい気分でここを去った・・・・ ふと気づくと歩いていたら、小さな村を見つけた 「なんだ特に何もなさそうな村だななっなにっ化け物が襲ってくるだと?」 「そうなのじゃ強いのじゃじゃが、一人の娘が一人で洞窟に向かい一人で倒す気なのじゃ」 「倒せるの?」 「無理じゃ何十回も失敗しておるのでお前たちがやれ」 引き受けベリュルたちが向かった先はバンバンフフンの洞窟だった・・・ 「なっなんだこの妖気はこんなところいるだけで1秒でMPが2ずつ減少していくぜ急がねば」 急ぎの伝説・・・ 第492話 209 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/27(木) 19 06 41 ID o8e5uNtL MPを気にしながらダッシュで洞窟を攻略するのだ 「くっ戦闘中もMPがどんどん、ドレインやアスピル敵ばかりで吸い取られる俺達!」 パパイヤバンパイア、アスピラー、ドレイントレインなど恐ろしい魔物が行く手をはばく 「洞窟の奥から時おりバフンバフンとあの世から響いてくるような怪獣の声が聞こえるぜ」 そしてMPを気にしつつ宝を回収し、一番奥の部屋にたどり着くと巨大なゴリラがいた 「こっこれはでかすぎるゴリラ!これがバンバンフフン!あっ女の子が戦ってるぞ大丈夫ですか」 「あなたたち加勢しなさい私は休んでるから私が村長の言ってた娘ですよ」 ベリュルたちが変わりに戦闘がフンフン鼻息でパーティメンバーをなんと戦闘中強制変換させられる 「これじゃ作戦もひったくりもないぜ!」 「許せないわね・・・予測して攻撃の一手を打つのよ!」 弱点はなくマグナムパンチ、一億トンキックなど恐ろしいがナントカ倒した・・・ 「ありがとう・・・でもあなたたちも傷だらけね」 「強かったし、いま敵に襲い掛かられてきちゃやばいぜ」 「そう・・・では死ね!」 「なっひっ卑怯だぜ!俺達の消耗だとは!」 消耗している上、サークルで一回限り誰かを戦闘離脱させたのだ 「やばいぜ傷ついた俺達の体と心、3人じゃ倒せないぜ!すると誰か着たぞ!誰だこの女性は?」 「手を貸しましょう私が村長の言ってた娘なのよ旅の」 「あっあなたは・・・伝説のティナ!そのエメラルドの髪の毛間違いないわ!写真で見たとおり」 「この女はフンババのあの世での本当の姿なので倒しましょう」 これで4人しかもティ奈が行動してる間はウェイトもなくこちらや敵の攻撃中のウェイトにも影響されずバンバンなのでナントカ倒した 「ギャアアアウラメシイイ」 「こっちはうらやましいぜ」 あの世の旅人ティナ仲間になったのだいいのだろうか伝説を仲間にして・・・ 小さな村に戻ってみたがよくみると住人も小さいのだ・・・ 「こっここが伝説の村、トーザスだとはどうりで小さいはずだ」 「助けてくれてお礼にエリクサーをあげましょう10個も」 気にせず進むと洞窟があったのだが 「小さすぎるぜ!なんだこりゃ!俺達は通れないぜ!」 「ミニマム・・・・!」 今こそ小人になるときだ 第493話 226 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/28(金) 19 30 36 ID ZZSYVNLi なんとティナはジョブチェンジも出来るのだアビリティもいくつか覚えているのだこれぞゴダイミ 「でも・・・・ウェイトが無視されるのはトランス状態のときだけなの・・・」 さっきは特別なのだだがトランスになるとステータスが1.3倍になるのだ操れないけど 「でも、トランス状態はさらにヘイスト、シェル、プロテス、リジェネラがかかった状態なの」 思うとおり動かないこともあるだろうが強いぞトランス状態は通常状態でも普通にイケル 「ところでいまミニマムな私たちは、力が1になってるので気をつけてね」 「おう防御力もぐーんと下がってるぜピンチだが頑張るぜ」 魔法系で突破を試みるが、モンスターは、ただのネズミ、ただのゴブリンなど雑魚ばかりなのだ 「くっだがこちらがちっちゃいおかげでこいつら巨人だぜ!とてつもないでかさだぜ!」 洞窟内はキャラの表示は普通で敵がでかい 「魔法に頼らざるをえんば!」 そして大ダメージを追いながら洞窟の出口の光が見えてきた・・・ 「おおこれぞ怪我の光明ときたもんだぜ!なっ何者かが待ち構えている・・・でかいぞ・・!」 ビッグアンドガイコツでかすぎて画面に収まりきれないぐらいだが頑張りナントカ倒したホーリーに弱い 「さあいよいよ出口だ!元に戻るぜ・・・こっここは」 ふと気づくと洞窟から出ていたが、文明の誇る町だった 「こっここはあの世からずや文明というわけか・・・・すみませんここはどういうところですか町の人」 「ここは、四大シドが力をあわせて支配している町じゃ 「なにっ四大シドだと?いったいどういうシド!」 話を聞くと、死んだシドがあの世で力を持って生まれ変わったのだという4つの元素になぞらえるらしい 「ちなみに、風のシドールは料金を取るがめついやつ」 火のシドリアンはエリクサー好きで 「さらに火のシドリストは顔中を覆うひげと、水中眼鏡が魅力」 土のシドンはすぐ落ち込むという算段らしい 「許せないぜ!乗り込むぜくっ奴らは空か飛空挺を乗り継いで乗り込むぜ!」 最初はハイタワーから日空挺に飛び移り、3つの飛空挺を飛びわたらねばならない 「高いところ怖いんだけど」 「まったく情けないわね」 ベリュルを使うと攻撃力が半減するがそれでもよければ使うがいい 「怖いのだ・・・・」 シド達の野望・・・ 第494話 242 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/29(土) 12 32 20 ID 5xs8YhBd そして一行はまずハイタワーに上っていった 「くっここはシドズの作ったマシーンが襲い掛かってくるぜ!」 シドロイド、シドクローン、デビルシド、シドゴブリン等 「くっいったいなんの執念がここまでそれをこうさせるのだ!」 「あまりの打ち震えに言葉も震えるわ!」 怒りにみちみちて等の頂上にたどり着くとまず待っていたのは風のシドール 「待っていたぞ・・・私と戦いたければ1万ギル払うのだお一人様1万だぞ」 「そんな!足元をみやがって!」 「足元を見るからこその弱点なのだ・・・・」 とりあえず戦う4人分はらい戦闘になった 「払った分は元を取り返す戦いだぜ!町の人を救うためにも!」 「ガハハそうはいかん死ぬからこそお金をワシにあずけるのだ!」 飛空挺タクシーと呼ばれたこの男は戦った事なかったが強く、銭投げもしてくるのでヤバイがなんとデス利くナントカ倒した 「なんじゃ貴様ら!このあの世離れした力は・・・まさか生きておるのか」 「俺達は生きてこそのこの世だぜしかし倒してもギルは3000しか帰ってこないのか酷いぜ」 無情なのだ 「そうか生きるという事に希望を教えてくれたお前たちに感謝するこれからは町のために働こう」 そしてベリュルたちの心の光が一人改心成功したのだ・・・・ 「さあつぎも許せないぜ!飛空挺にのりこむぜ!」 ゆらゆらうごめく飛空挺に乗り込むことに成功した ふと気づくと飛空挺の中にいた一台目だ 「こっここの飛空挺はなんという巨大!はっこれが伝説のインビンジブルというわけか!」 「町まであるわ!飛空挺の中に町よ!ありえないわ!」 「いいじゃないかまあまあすみませんエリクサーください」 「エリクサーは売り切れだよ艦長が全て買っていくんだ君らには一つも挙げないよハハハ」 「許せないぜ!」 怒りが頂点に達したところ城内アナウンスが流れ始めた 「ベリュルを始末したものにエリクサーを100個プレゼントしよう・・・・」 「水のシドリアン様のお達しだ死んでもらおう」 「なっ」 エリクサーと飛空挺と・・・ 第495話 259 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/30(日) 10 35 52 ID l6pL/kK1 なんとインジンブルがベリュルの敵になろうとは誰が予想したであろうか 「く見張り兵、一般人などが次々と襲ってくるぜなっつっ強いぜ!なんだこいつら」 そうこの船の乗員は伝説こそなしえなかったがそこそこ強い者達だけで構成されているのだ 「絶対に許せないぜ!」 怒りをこみ上げエリクサーも買えなくどんどん奥に進んでいった・・・・ 「ココは通さぬ!ワシは代理船長カムバックだ!」 倒し、甲板にいくと・・・・水に浮かぶ老人がいた 「ばあさんやこれ全部エリクサーじゃ全部飲んで無敵になるのじゃ」 「そうは許さん!」 ベリュルは水のシドリアンに突撃していった 「きさまらもうここまで・・・・じゃがエリクサーの恐ろしさ今こそ知るがいい!」 ウォーターがニャ津波もおそろしいが、何より水のシドリアンはエリクサーを使うのだ際限なく 「なっばっバカなコレはやばいぜ!いままで敵がエリクサーなど使うことはなかったのに!」 「ククク死にそうになってもホーレこの通りゴッくんあーおいしいプハー完全回復じゃ」 「きっきりがないぜ!盗むでもエリクサーを盗めるが無限に持ってるのできりがないぜ!」 そんなに強くないのにこれがネックでだが実はスロウが聞くので使われる前にナントカ倒した・・・ 「エリクサーからずやだぜ」 「そうだったとは・・・じゃが次のシドはこうはいかんゾウ・・・ワシは改心したが」 そしてまたシドの光を取り戻し次の飛空挺に飛び移ったのであった・・・ 新しい飛空挺はなんだかおどろおどろしい・・ 「くっここの飛空挺は黒とアカの・・・でっ伝説のファルコン?」 「ゾイゾイ!ここにきたが最後、おぬし達は死ぬ運命だゾイゾイ」 「くっ地底で死んだとされるシドリスト!出て来い!」 「ゾイゾイワシを見つけられたら出て行ってもいいゾイゾイ」 「どこにいるのだ!出て来い!」 「この飛空挺はバブイルの技術を作られたのだゾイゾイ」 「なっまさか飛空挺が生きているとでも言うのか!」 「ゾイゾイ・・・それはこれからのお楽しみだゾイ」 楽しみと悲しみ・・・ 第496話 279 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/31(月) 07 17 24 ID khMudME3 何と恐ろしい事に飛空挺が生きているのだ 「くっ生きているそのものに俺達!」 ドアを開けようとするとドアが襲ってくるし階段もそうだし窓も宝箱も何でも襲ってくる 「くっ歩き回るほどきついぜ!」 するとアナウンサーが聞こえてきた 「ゾイゾイ貴様らはワシのもとにはたどり着けんゾイゾイ」 「たどりつからずんば、倒さずごとしだぜ!」 「威勢だけは一人前だゾイゾイ」 怒りに打ち震え、どんどん進んでいく事に成功した 「くっここはドワーフも敵として出てくるぜ力が強いので大変」 そして、シドリストの部屋の前まできたら巨大なドワーフが待ち構えていた 「ワシはフルドワーフ・・・力の限り死ね」 地震に弱くナントカ倒したらシドリアン 「ゾイゾイまさかここまで来るとは驚きだゾイじゃがそのウンもここまだだゾイ」 「なにっ貴様はバリアに守られて無敵だというのか!くっこれじゃ手が出せないぜ」 そう思った瞬間フウマ手裏剣がどこからともなく飛んできてバリアを打ち破った! 「何者だゾイ!宿敵のニンジャ小僧か!?」 「チャンスだ!」 バリアがないが強いが、ブリザドに弱くナントカ倒した 「ワシがまちがっていたのだゾイ・・・じゃが次はシドズのリーダー・・・タダじゃおかんゾイ」 「何者だ!」 「噂では孫もいるというので注意じゃゾイ」 そして意気揚々と最後の飛空挺に乗り込んだのであった・・・ ふと気づくと最後の飛空挺・・・ 「こっこれは火力船!改造して空を飛べるというのか!はっ火のクリスタルとは!」 「危険よこのままでは爆発するわ火のクリスタルを回収しましょう!」 「なんということだタイムリミットがあるぜ!あと・・・10分だと!」 「10分以内にシドンを見つけ倒さなきゃならない算段というわけね!」 「いかん、果たしてオレタチに間に合うのだろうか!?」 時間とシドと・・・・ 第497話 289 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/31(月) 23 32 54 ID mcGQZ5dC 10分しかないくせに、素晴らしいオ宝が満載なのだ 「くっあっちには全員回復する上にステータスまで上がるファイナルエリクサー!」 「あっあっちには、イージスの盾と同じ効果のある、イージスのコテ!」 「ややっそっちにはHPがあがりやすくなる、タマリンのお守り!」 「なんてこと・・・あっちには、ニューエクスカリバー!」 「なんてことだ・・・なんてことだ・・・悩むぜアレもこれも欲しいが時間もない!」 「ニャン出る暇があったら少しでもアイテムを集めましょう!」 あらゆる時間を気にし、雑魚で出てくるシドラゴンやタキシードを倒しナントカボスにたどり着いた 「貴様が土のシドンか!ラストシドか!」 「どうせワシなんて・・・ただのシドじゃ・・・・」 すると何者かが現れシドンにナイフを突き立てた・・・! 「おじいちゃんのバカ!おじいちゃんはナイフを刺しても死なないんだ!」 「おお・・・そうじゃったワシは無敵ワシこそ支配者ワシこそ帝王!」 「くっ思い上がりもはなだしいぜ!」 「ククク本気にさせてしまったようだなミド合体じゃ!究極の生命体、シドノイドになるのじゃ!」 「なっまばゆい光がめにくらみ・・・あっ一人の超能力者になった!」 「ワシはシドノイド・・・最強なので死ね」 飛空挺突撃、ポカポカ、ブラッディチョコボ召喚など恐ろしいがナントカ倒した・・・・ 「ワシが間違っていたのじゃな・・・じゃが黒幕はワシではない・・・あの中じゃ」 「まっあの先にまだ小さな飛空挺がある!くっあの中が最後のシド!」 奮い立ち突撃していった・・・・ 小さな飛空挺にはいるといきなり一人の男がいた 「ようこそ我が城へ・・・ベリュル君私がシドたちの親玉だよ」 「ぎょぎょっきっ貴様がシドたちの親玉・・・シンドロームというわけか!」 「ククク、シドたちは死んだがみるがいい、新たな親衛隊組織キャバンラをたった今結成したよ」 「俺は親衛隊体調のマッシュ!力のカギリお前たちを殺す!」 「でっ伝説の・・!」 「そうじゃマッシュ率いる我が親衛隊は実に無敵、結成されたばかりで最強を謳うつわものよ」 「くっ怒涛の伝説コンボに圧倒されそうなオレタチ!」 伝説に始まり伝説に終わる・・・・ 第498話 298 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/01(火) 18 55 31 ID 5LkEGGao 襲ってきたのはマッシュ、ヤンや雪国の男など肉体の武器が親衛隊の構成員 「我々の肉体は勝るので死ね」 力のみなので割りと楽に倒したが気絶させただけださすがに伝説を手にかけられない 「はあはあ、許せないぜ・・・!」 「くそっ早くも親衛隊組織キャバンラ壊滅の危機とは・・・!」 「覚悟しろ、シンドローム!ところで属性教えて」 「ワシの属性は・・生か死か、二つに一つ!背中合わせの属性なのだ!」 「くっ俺らの行動次第でどっちにもなるということか!」 「そうなので死ね」 今までにベリュルが倒したモンスターの数が奇数なら死、偶数なら生の属性なのだ 「どちらの属性も嫌な攻撃尽くしだぜ!」 死ならデスも平気でやるし、レベル5デスもやるし死神の鎌もヤバイ 「だからといって生もやばいぜ!」 ケアルガもやるし、リレイズは一回絶対にかかってるし運が悪いと復活後またリレイズ唱えられるし耐久勝負なのだ 「弱点を見事に突き倒すしかない!」 意外なことにレモラに弱く、この召喚魔法だけダメージ何と100倍なのだ元々弱い魔法だがコレハやばくナントカ倒した 「これで終わったぜ・・・!」 するとマッシュやヤンたちも目が覚ました・・・・そしてシンドロームも我に返った・・・ 「はっ・・そうか、そういうことだったのか我々は操られていたのだ我々はみんな悪くない」 「しっかりしてくれてありがとう・・・・これで伝説も元の鞘に納まるだろう」 安堵のため息をつき新たなクリスタルを求め出発した・・・ 一方その頃暗黒の中では・・・ 「ベリュルたちを常識の伝説で倒す事は無理だったか・・・」 「ならば我々が伝説を作るしかないな・・・」 「そう、ベリュルの死という伝説を!」 ふと気づくとベリュルは町があったが横の洞窟に目がくらんだ 「すっすごいぜ!洞窟の中から輝いてるぜ!金銀財宝がいっぱいなのだろう!」 「そんなわけないでしょとりあえずむらに行きましょう」 光の洞窟・・・・ 第499話 308 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/02(水) 18 48 45 ID kr5orcsx 「すみませんあの洞窟は何ですか」 「あれはの、光る洞窟といって光るのじゃ・・・」 「どうして光るの」 「中には光の精霊ウィルオープスプがいると言われているじゃ」 「でっ伝説のっどうすればまぶしくないの」 「伝説の秘宝、サングラッセスをかければ大丈夫なのじゃが」 「それどこにあるの」 「マスクドタワーに封印されておるのじゃ」 「マスクドタワーはどこにあるの」 「東の森の中じゃ命が惜しくばいかぬがよい」 「行かずんば命ごとき先にすすめないぜ!」 打ち震え行く事にしたとたん、ベリュルがその場に倒れこんだ 「どうしたのベリュル?」 「めまいがするのだ」 「コレはいかん!あの世風邪じゃ!この世のものが引いたら大変じゃぞ!」 「どういうことかしら?普通の風邪とは違うの?」 「普通風邪を引いたら体温が上がるものだが、あの世風邪というのにかかったら体温が下がるてゃ!」 「危険な症状ね・・ベリュルシッカリして・・・!」 「めまいが助けて苦しいよ」 「どうすれば助けられるの?教えて!早く!今すぐ!」 「東の塔のサングラッセスの周りに生えている薬草シュッパナーゼを調合すれば直せる薬がある」 「時間がかかるわベリュルが・・・他に手はないの?」 「ないのじゃ諦めるがよいホッホッホ」 「俺なら大丈夫だぜ・・・薬を取ってきてもらうまで待つのだぜ」 「私看病する!わたしも!ごめんなさい、わたしも・・・わたしも・・・」 なんとここでベリュルばかりかダンナーザとメリアナニーなんとエリアセスやグレップルまでパーティーが抜けたのだ ふと気づくとノコリのメンバーでパーティーを組み塔に向かうことにした 「主力がいないのね・・ある意味しれんだわ!」 「マッタクコマッタヒトタチデスネー」 誰を使おう・・・サブキャラを育てるチャンスだ 第500話 326 名前: ◆EreM42GXZo 2005/11/03(木) 07 13 53 ID fyiuBpxE 誰を使ってもいいのだ人によっては残っているメンバーが主力という事もあるだろう強いし 「私はチュラミアだけどこの塔どこかおかしいわよ!」 「ナンダカ・・・イキモノノケハイガシマセンネ」 「あの世にも不思議な文明が過去にあったというのかしら・・・」 一方その頃ベリュル 「駄目だわ直らないわ・・この薬飲んでみて!駄目・・?じゃあこの薬!この薬も!この薬とこの薬は?どう?」 「ウググ・・・」 「だんだん酷くなるわね・・・どうしたらいいのかしら・・・」 一方その頃チュラミア一行・・・・ 「あらゆる仕掛けがいっぱいよ!各階ごとに仕掛けがあり、階段の前には・・・」 「フム、マイカイクイズガアルワケデスネ・・・」 たとえば、我は星の数ほどあるが一つしかないもの・・我は何?、とか、それは育み、奪い、流れる・・・それは何?とか 「選択肢じゃなくてちゃんと入力しなきゃいけないから大変ね・・・!」 階ごとに壁の落書きでヒントがあるので頑張って説いていこう 「ふう最後の問題を解けたわ・・・あっ頂上だわあっ中心にサングラッセスが飾られてるわ!」 「マワリニハシュッパナーゼガイッパイアリマス!コレデベリュルサンモタスカルー」 「そうは助けさせん!」 「こっこいつはマッキャルファンダ!あの世しかいないといわれている生物!ホントにいるなんて!」 体が剣で出来ているライオンで、鬣も剣で攻撃力がヤバイが火が怖く何と倒した・・・ 「さあこれで光の洞窟もベリュルもいっぺんに解決ね!」 「スゴイスゴイイッキョリョウトクイッセキニチョウ!」 そして意気揚々とベリュルの元に引き上げてきた・・・ ふと気づくとベリュルの元に 「まあ・・・ベリュルどうしたの!症状が酷くなったのね急がないと!待っててね!すぐ薬を作るわ!」 「うーんうーん・・・・」 チュラミアが薬を調合し、ベリュルに飲ませるとたちまち元気になった 「はっ俺はどうしていたんだ」 「ベリュル・・・よかったよくなって・・・」 「病気のときの記憶がないのね・・・よほど辛かったのね可哀想に・・・でもこれで光の洞窟にいけるわよ!」 「光からずやだぜ!」 光と影と新たな旅立ち・・・ 次 第501話~第510話
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/84.html
前 第471話~第480話 14スレ目(ファイナルファンタジーS 第14幕ヒーヒヒンヒヒ)より 第481話 第482話 第483話 第484話 第485話 第486話 第487話 第488話 第489話 第490話 第481話 73 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/19(水) 19 52 45 ID tCMPraXO 町で話を聞くと、あの世はいわゆるこの世の宙のようなもので、獄というらしい 「なるほど、地獄はあの世の一派だったわけか」 さらに有名どころでは富獄、快楽獄、天獄、衆獄などがあるらしい 「私たちのいるところが地獄という算段ね・・・なんという壮大な物語なの・・・?」 それはともかくまずは地獄をナントカせねばならない事がわかった 「どうやら地獄を治めているやつの名前がはっきりしたぞ・・・何々なんだとばかな」 「なによー教えなさいよ・・・えーこっこれは!」 一同はゼックしたなぜならその紙に書かれた名前はベリュル・クラウザーであったのだ 「そうか・・・俺がこの地獄の支配者だったのか・・・!なんでも思いのまま・・・」 「ちょっとベリュルしっかりしなさいよ!そんなことしている場合じゃないでしょう」 「そうだった・・・くっいったいこの名前は何事だぜ!」 「教えてあげようか・・・?」 すると謎の仮面の男が襲ってきたので倒した 「ベリュルよ・・・真実は貴方の目で確かめるがよい・・・・」 「また貴様か・・・貴様は一体何者だ!」 ベリュルはその仮面を脱がせると・・・・中からリリアスが現れたベリュルの嘗ての同級生だ 「リリアス・・・!どうして君が・・・・?」 「原因は・・・貴方の持っている銀のパーツにあるの」 「なにっどういうことだぜ」 「それを全部集めると・・・だめ、これ以上私の口じゃない・・・!」 「まてっリリアス教えてくれ!俺はどうしたらいいのだ!」 「東へ・・・・大いなるものは東方より・・・」 そういい残すとリリアスは去っていった・・・ ふと気づくと東へと道を進むと、町に見つかった・・・ 「ここは・・・監獄の町・・・!くっ地獄だからってすき放題やってるのかここの町長は!」 そして町長の名前を聞いて一堂は驚愕した 「なにっここの町長の名は・・・あの伝説のギルガメッシュだと!?そんなはずはない」 「そんなはずは無いといいつつも現実はこんなものだよみなさん」 町の人は無気力のようだ・・・・ 「俺達がこの町を開放するぜ!」 懐かしの悲しみ・・・ 第482話 83 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/20(木) 18 43 28 ID ApA2E1Vs 「よくないぜ」 ベリュルが言うとすぐに警備兵が駆けつけてきた 「悪口を言ったのでこの場で処刑に書す」 「くっなんだこれは・・・」 警備兵をしとめて口を割らせるとそういう法律がこの町ではあるらしい 「ギルガメッシュさまの悪口は死にたいという意思表示と法律が決めたのだ」 「そんな法律は許さない」 そして武器屋に行くと、悪魔殺し綱吉という刀が売っていたので購入しようとした 「はい、850000ギルになります」 「高いが、これがあると心強いので買うぜ!」 「まいど!」 「コレは強そうな刀だ・・・さあ装備してみるか」 「ちちょっとちょっとお客さん!商品を勝手に持っていったら困りますよ! 「何をいっているのだぜコレたった今俺達が買ったのだぜ?」 「なにを寝ぼけてるんですか、あなたはこの刀を買う権利を買ったのに過ぎませんぜ」 「なにっ馬鹿をぬかせ!そんなの駄目だぜ!」 「でもね法律で決まってるんでさぁ買う権利を法外に吹っかけろとそして賄賂でウハウハってわけでさあ」 悪い店主を倒し怒りに打ち震え宿に泊まろうとした 「1泊500ギルになります、とまりますか?まいど」 そして部屋に入ろうとすると・・・ 「ちょっとお客さん!かってに部屋にはいられては困ります!」 「またかよ」 悪い店主を倒し普通の宿にもどさせ、怒りに打ち震えながら寝た・・・ ふと気づくとあくる日・・・ 「ベリュル出て来いギルガメッシュ様より出頭命令がおわす!」 「手軽に会えそうだいってやろうじゃないか話をつけてやるぜ」 そしてベリュルたちはギルがっシュに面会しに行った 「ハハハ、どうせギルガメッシュを名乗る偽者だろうけどな」 だがベリュルたちは実際にあって吃驚した 「こっこれは間違いなく本物のギルガメッシュ!?」 本物とは・・・ 第483話 92 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/21(金) 07 10 54 ID cky72rmr 「おっお前が伝説のギルガメッシュだとは・・・なぜこんな悪さを!」 「力はものを手に入れて力なのだ・・・・」 「むむ・・・貴様、本当にギルガメシュか?怪しいぞ!」 「そんなこといわれても本物なのはしょうがない」 「本物なら・・・そうだ貴様の装備だ!貴様が偽物ならあの剣、あの防具を身につけているはずだ!」 「おっと渡さないぜ」 「おい本物なら見せてくれてもいいじゃないか」 「おっとそういう手で装備を脱がせようとしても無駄なのだせいね!」 ギルガメッシュが襲ってきたが、乱れウチなどでやばいが盗めるのがいっぱい盗めるので盗んでみると・・・ 「こっこれは・・・・」 エクスカリブー、げんぢのこて、けんじのよろい、けじんのかぶと、げんじんのたて、エクスガリバーなど偽物のさらに偽物 「どうだこの証拠品を突きつけ!貴様、本物のギルガメッシュではないな!」 「クククばれたか・・・・・・俺はキル(殺す)ガメッシュ!殺しのうでは一流よ」 「騙しやがって・・・!ギルガメッシュを語るとは許せん!」 「正体がばれたからには活かしては返さん!ギルガメッシュのなで悪さするとひれふすので死ね」 キルガメッシュが今度こそ襲ってきたが、石化によわくナントカ倒した・・・・ 「すまなかった、これからは住民のために働きます・・・と見せかけて死ね!」 やはり石化に弱くナントカ倒した 「わかった・・・貴様の言う事に従おう・・・これからは善行を行うと見せかけて死ね!」 再三卑怯にも襲ってきたがやはり石化によわくナントカ倒した・・・・ 「ふうしつこい奴だったぜ仏・・いや閻魔の顔も三度までかなハハハ」 ふと気づくと先に進んでいた・・・・ 「あんだあの館は・・・・オバケ屋敷・・・とかいてある」 「あの世でオバケ屋敷?何かしら想像を絶するわね・・・」 ダンナーザが扉を開けるとミミズが飛び出した! 「キャー助けてーーー!うーんバタン」 ミミズを打ち払いダンナーザを介抱するとこの館の存在が不気味に感じられたら声 「おはいりなさい・・・・」 声のなすがままベリュルたちは館へといざなわれた・・・ガタンバタン 「しまった扉がしまらされた!俺達は出れない」 出れない館・・・・ 第484話 101 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/21(金) 21 54 33 ID EyNE5wAG 「入館料は一人1500ギルになります」 しぶしぶ払い先に進んでいった 「戦闘参加人数でなく、パーティ全人数分1600×16人=25600円も取られたわね」 「一本取られたって奴だおい、ここから早く出してくれ」 「ククク・・・もうあなた方は出られませんよ入館料を払ったのですから・・」 「くっ騙された」 「この館で一生さまよい死に続けるがいいでしょう」 ドアをどんどん叩いたが無駄で、一応プレイヤーを納得させるためにフレアを唱えたが吸収され駄目だった 「しかたない別の出口を探すぜ!」 概観は一見や程度だったのだが中に入るとどの部屋がどの部屋やらわけがわからない 「くっ迷うが迷う広さの家だぜ・・・!なっモンスターもいるのか!」 ダンダンデンデン、自走戦車タケミツ、人面タイヤ、アサルトウォールなどやばいのや 「なかでも恐ろしいのが・・・ワーモルボル!擬人化したモルボルだぜ!」 臭過ぎる息は、小人、石化、カエル、毒、麻痺、浮遊、バーサク、やけど、凍結、感電、沈黙、混乱などの既存の異常に加え 逆プロテス&シェル(ブツリ魔法ダメージ2倍)、犬、ブタ、蛇、かかし、ちょうちん、風邪などヤバイのもある 「これらはエスナ、万能薬、エリクサー意外では回復不能!なんという恐ろしい息!」 頑張り突破し最後の部屋の守る魔物・・・ 「こいつはアイスタイラント!双子魔獣の片方といわれ、弟の10倍強いという!」 アイス吹雪、冬の嵐、つめたい息などやばいがファイアに弱くナントカ倒した・・・ 「さあこれで最後の部屋だ!あっなっなにっこっこれはっくっクリスタル!」 なんとこんなところにクリスタルがあったのだ!あの世にもクリスタルがあるのだ 「今になって新たなジョブが・・・!」 ゴーストバスター、悪魔祓い士、学生の3つのジョブを手に入れたので出ようとしたら 「退館料お一人様3000ギルになります」 ぼったくられたが出ることに成功した・・・ ふと気づくと、サボテンダーの形をした塔が見えてきた 「なっナンダココは針の針だらけの塔!」 実はこの世でサボテンダーの剣を手に入れていれば中に入れるのだそう仮定して話 「サボテンダーの剣を刺したら入れるぜオ!」 「こっここはあの世のサボテンダーの楽園?」 エルフのマントの伝説・・ 第485話 119 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/22(土) 13 11 42 ID mhjo2/0h 「なっ中はエルフだらけだぜ?なぜサボテンに?」 話しかけると、サボテンといえばエルフなのがあの世の常識らしい 「一体どういうことだろうか・・・」 モンスターもいろんなジョブのエルフが出てくるので大変だが塔の鉄片にたどり着いたら頑丈なケースのマント黄金 「こっこの黄金のマントは一体?」 説明文を読むと、これはハイエルフのマントといい、ブツリ攻撃回避率100%という代物なのだ 「はっそういえばサボテンダーの剣・・・これはいかなる事があろうと100%の命中立だぜ?」 絶対よけられない針、サボテンダーの剣と絶対100%回避できるマント、ゴールドエルフのマント 「くっ一体この二つがぶつかり合うとどうなるのだろうか?」 「これがいずれ矛盾に並ぶ、"針マント"ということわざの由来になるわけね」 「さあ試してみるぜ・・・」 いざ試そうと思ったその瞬間金髪のエルフが止めに入ってきた 「お待ちなさい!」 「いいとこなんだけど」 「試してはいけません、人は知らぬことがあるからこそいい事があるものです」 とりあえず襲ってきたが、魔法はヤバイが短気決戦でナントカ倒した 「エルフのマントは、このハイエルフのマントの溢れる魔力を浴びたら出来る代物なのです」 「ハイエルフのマント欲しいな」 「ダメですこれはここにないと効力を発揮しないのです」 「いくらで売ってくれる?」 「いかなる値段がつこうとも、売ったりしません致しません」 ベリュルたちはガッカリして帰ろうとしたが、代わりにエルフの店を利用できる事になった 「エルフィンエルブレイドソード、エルフリングオブエルフ、エルフローブなど強いぜ」 収穫はあったのでそのまま塔を後にした・・・ ふと気づくと急に夜空が暗くなってきた 「貴様がベリュルか・・・あの世を荒らしまわっているそうだな」 「こっの声は!?」 「ワシの名はあの世王、ノヨール・・・・これ以上好きにはさせん」 「貴様が黒幕という事か!」 「くくく・・・あの世でこの世のあの世でうまくこの世どおりに行くと思うなよ!」 空から何かが降ってきた 第486話 132 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/23(日) 00 24 46 ID qRZ+ZkSf 降ってきたのはマスクを被った伝説のあの男だった・・・ 「みっ見たことあるわ!伝説の図書館で写真と同じよ!この人は伝説の忍者エッジ!」 「こっこいつはエッジ!あっあなたはあの伝説のエッジ!なぜ!」 「・・・俺は悪が正義だと知ったのだ・・・これがあの世の法則!」 「なにっあの世の概念はこの世と逆だというのか!許せないぜ」 「許せないのはお前たちだこの世びとでありながら・・今ならクリスタルに免じてお前たちを生きたままこの世に送り返してやる」 「NOと断ったあげくには?」 「このまま殺してあの世送りだ!だがここがあの世、つまり我々と同じここの住人になるのだ」 「許せないぜ」 「ほうやるというのかこの私と当時と違いさらに成長しレベルは600をくだらないぞ」 「なっなにレベル600だと!俺達にレベルの概念はないがそれでも恐ろしいぜ!」 「普通は99のはずよ!はっあの世に来てその概念を打ち破ったのね!」 「そういうことださらに手も二本増え、魔剣ムラスケ、魔剣ノブナガ、魔剣ヨシヒコ、魔剣デスタロウの威力を思いしれ」 「血で滴っている剣!四刀流とは俺達に真似できぬ!」 「さあそろそろ死ね俺は修羅となったのだ」 4刀流で4回攻撃、さらに忍術もあり、手癖が悪くギルも盗まれるが元人間なのでナントカ倒せた 「ばっ馬鹿な俺が敗れるとは・・・貴様ら伝説をうわまわる力だと言うのか」 「伝説は自分で作るものだぜ頼るものではないぜ!」 「そうだったのか・・・はっどうやら俺は操られていたようだ俺は悪くない」 「ノヨールに操られていたかしっかりしてくれ!まああの世だからこれ以上死ぬ事も無いか」 「お詫びのしるしにこのデルパミンの書をやろう・・・いつかどこかで役に立つはずだではサラば」 ふと気づくと歩いていた 「伝説のエッジの忠告によると、彼みたいにあの世王に忠誠を誓ってしまった英雄がいっぱいいるそうよ」 「怖いぜ戦いたくないぜ」 ふと気づくと海岸の町リュプナガについていた 「ココは海賊に支配されているののかあの世といえども海賊なのか・・・・」 「許せないわね・・・あっ海賊が襲ってきたわ!逆に襲いましょう!」 「金出せ宝だせ命だせ!海賊王ファリス様に献上するのだ!」 「なっでっ伝説のファッファリスだと!」 あいつぐ伝説・・・ 第487話 147 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/23(日) 12 29 41 ID LmrpaG+o 「そういえば、俺達は経験値がいくらでレベルアップとかじゃなく能力が上がってこの強さならこのレベルと決められるのだぜ」 「そうなの」 「くっ海賊がたくさん襲ってくるぜ!あの遠くの赤い船がヤツラのボス船!乗り込むぜ!」 あの世海賊どんどん倒し赤い船にたどり着いた瞬間船が動き出した船自体が魔物だったのだ 「ファファファ・・・ワシは船魔神フーネンあの世の常識におののき死ぬがよい!」 フーネンは悪質スクリュー、2500mm砲など恐ろしすぎるがサンダーに弱くナントカ倒した 「このワシを倒すとは、ハハハハいい度胸だその度胸に免じてお前たちをアジトへ連れて行ってやろう」 「ありがとう」 5分ほど泳ぐと怪しい岩のsiroにたどり着いた海賊のアジト、ピュルスッパだ・・・・ 「よくきたなベリュル・・・俺がファリスだ!」 見上げると頂上に銀髪で隼眼、ちょび髭を生やした男が立っていた 「ようこそ海賊のアジトへ・・・つまり宝と命をおいてさっさと消えろ!」 「貴様・・・ファリスじゃないな!」 「伝説の図書館で伝説のファリスは女性という事が私たちは知っているのよ!」 「なっなぜ見破った!くっまあいいだが死ぬ事には変わりない・・・おれの名は実はクラゴンだ!ガハハ」 打ち震え宝を奪取し頂上へと駆け上っていくやさますぐにクラゴンに戦いを挑んだ 「貴様らもうここまで・・・ままッ待て俺がワルかっ・・・」 青竜刀を振り回すがまあまあ弱くボス連発なので苦戦しない程度にナントカ倒した 「おのれ・・・貴様ら・・・」 するとベリュルは背後に気配を感じたので振り向くとローブの来た人がいた 「君誰」 「おお・・・ファリス様・・・ベリュルたちを倒しちゃってください・・・むっ何を・・ぐわぶわぁ」 するとファリスと呼ばれた人物はクラゴンをしとめた ふと気づくとベリュルとその人物は対峙していた 「ベリュルか・・・うぬぼれるのもいい加減にしろ・・・貴様を倒す!」 するとローブを脱ぐと中には紫の髪の女性がいた・・・ 「まっ間違いないは!この人、伝説のファリスよ!なっなぜ貴方がこんな悪事に加担したのですか!」 「力こそが正義これがあの世の鉄則!負けたからクラゴンは殺したそれぞ力!」 「違うぜ!」 違う・・・ 第488話 156 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/24(月) 07 48 22 ID dpMKzdpD 「やめてくれ戦いたくないぜ俺達は伝説とは」 「戦わぬものには死あるのみ、戦わないからと見逃さないのが力の掟!」 「そんな掟は許さない!」 「では死ぬがよいといってもこの世界に引っ越すだけだがな・・・」 スッピンマスターなので、5のジョブとアビリチィを全て使えるのでヤバイが1人なのでナントカ倒した 「はっおれは操られていたようだおれは悪くない」 「シッカリしてくれ・・・なぜこんな事をはっなんだろうあのでかい金庫は開けてみよう」 「あけるでない」 「開けからずや意図も不明なりだぜ!」 鍵はかかっていなかったのであけると、中から金銀財宝宝石がどぼどぼ出てきた・・・ 「こぅこれは宝の山!総額10兆ギルはくだらないぜ!なぜこんな全部略奪品か?多すぎるぜ!」 「この金を軍資金に、ノヨールを倒そうと画策していたのだ・、あとお前たちを試していたのだ」 「そういうことだったとは・・・誤解していたすみません」 「フフフ・・・・お詫びのしるしにこれを貸してやろうおい!」 そういうとファイルスが手拍子をすると、海から渦潮ヶ沸き立ち巨大な竜があらわれた! 「こっこれは・・・伝説の竜、シルドラ!?」 「そう・・・最強のサンダードラゴンで知られるこの竜を召喚獣としてお前たちに貸そう貸すだけだぞ」 「やったぜ!」 レジェンドオブシルドラを手に入れ、意気揚々と次の町へと向かうベリュルたちであった・・・・ ふと気づくとベリュルたちは歩いているが、上空の黒い雲の中でこのような話し合いが行われていた・・・ 「もはやベリュルたちに対抗する手段は伝説に頼るしかないのであろう」 「我々にオマカせを・・・」 「おっオマエタチハでっ伝説の・・・噂に聞こえるぞさあ行って来い」 そんなこととは露知らず、新たな町ウォーターサンドにたどり着いた 「水野町からからずやねあっエルフの町長が困っているらしいわ話を聞きましょう」 「下水道にモンスターが荒らしまわっているのじゃ倒してくだされ」 「引き受けましょう」 「下水道かぁあまりいい気分じゃないな」 「文句言わないの!人助けをしなければ私たちじゃないのよ」 「うん」 下水道の伝説・・・・ 第489話 169 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/24(月) 21 39 21 ID YS/W2WWI 「なんという下水道!悪意が漂ってるぜ!」 「魔物も下水道よ!」 下水道ソルジャー、下水ゴブリン、ドロイム、ヘドロマスターなどきつい 「何かアイテムがいっぱい落ちてるわ」 「やつら要らなくなったものを下水道で外にすてるんだ、まだ使えるものとかけっこうあるのにな」 「あの世といえども使い捨ての時代なのね・・・」 そんなこんなでいよいよ最深部にたどり着いたベリュルたち・・・するとなんとクリスタルがあったのだ 「まっまただ!あの世のクリスタルがあるとは・・・これはあの世の水のクリスタル!」 「また新たな力が手に入れるというわけね・・・」 クリスタルに手を伸ばした瞬間、何者かが立ちふさがった 「貴様らにこの光を渡すわけにはいかんのう」 「なっ何者だ」 「ワシらはその昔地上をすくった伝説の光の戦士じゃ!年は食ってしまったが」 「でっ伝説の!暗闇の雲を撃退したというあの!」 「そうじゃ・・・我らの立ちふさがりによるので死ね!」 4人の老人が襲ってきたが光の戦士にしては弱く結構楽勝にナントカ倒したら、陽気な音楽が 「あんたら本当に光の戦士か・・・?」 「あーまたバカにしおって!フンそうじゃどうせワシらはただの4人組のジジイじゃ!」 「ハハハまあいいクリスタルは返してもらうぜ!」 「フン好きにせい」 伝説でもなんでもなかったジジイはいなくなり新たなジョブを手に入れた・・・・ 「こっこれは・・・気象予報士、鍛冶屋、ギャンブラー、それと・・・フルーツ戦士?なんじゃこりゃ」 「へんなのばかりね・・・まあいいじゃない、次ぎ行きましょう」 妙なジョブを手に入れ次のクリスタルを目指すのであった・・・ ふと気づくとなんだかまぶしくなってきた 「なッ何だアレは町の中になんかすごい建物があるぞ」 「あっあれは・・銅よ!銅で出来ている館よ!ブロンズ館!」 「一体何者なんだ!こんな悪趣味な建物を建物は!」 すると長老 「奴はドールドル・・・銅の魅力に取り付かれたばか者なので倒して」 銅の伝説・・・ 第490話 182 名前: ◆EreM42GXZo 2005/10/25(火) 19 43 47 ID TbmFwYzm 「銅の館に銅のクリスタルがあるそうじゃ」 そうときいてはじっとしておれず銅の館は銅にまみれるが侵入を開始した 「くっ銅からずやと思いきや何もかも銅!水ですら水銅だぜ!」 「ここまで銅にこだわる理由は何なのだ?」 疑問は尽きないがしかし雑魚は銅ゴブリン、ブロンズリアン、ブロンズ巨人など 「しかしいつまで行っても銅だらけだぜ!まさに銅々めぐりってやつだ」 「悪趣味にもほどがあるわ・・・あっあの部屋がいよいよ最後の部屋ねクリタルをはやいとこ奪いましょう」 しかし門番の二人の銅の石像が襲ってきたので倒して何とかはいった・・・ 「これが銅のクリスタル・・・綺麗ね・・・・」 「貴様ら何者だ!このクリスタルは渡さんぞ俺は銅が趣味なので誰にも銅はやらん!」 「貴方のせいでみんなが迷惑してるのよ!許せないわ!」 「仕方あるまいクリスタルの維持に若い娘の値が必要なのだからな」 「そんなことまで!許せないぜ!絶対に許しておくものか!」 「銅の力を舐めるなよ・・・金より銀より武器になりやすいこの力死んで味わうがいい!」 ドールドルはブロンズ装備を施しており、さらに斬銅剣、ブロンズレンズなど恐ろしいがバイオに弱くナントカ倒した・・ 「グゴオなんてことだ」 「銅ずくめだからだぜ!何事もバランスが大事なのだぜ!」 「そういうことだったとは・・・」 「じゃあクリスタル貰うよ」 「ククックそうは行かんあのお方の命令でお前たちの手に渡る前に壊せとの命令をあの方から受けたのだ」 「なにっ何をする気だはっクリスタルに飛びついて・・・あっ爆弾を抱えてスイッチを押した・・・!危ない!」 ドドンパリーンジャラジャラズシンムクムク・・・・ 「ごほごっほ煙は巻いたが・・・なんてことだクリスタルがバラバラだ・・・」 「これもドル一族の運命というものなのね・・・悲しい物語だわん・。・」 涙に暮れる以外なかったが気を取り直し次のクリスタルに向かった ふと気づくと竜の王国リューン 「ここが伝説の国、リューンね・・・伝説の竜騎士がいっぱいいるらしいわ」 「それよりドラゴンのクリスタルを貰わなきゃ」 すると闘技場で竜騎士と戦えるという噂を耳にした 「戦わずんば今!今こそ俺達の伝説との差を比べるときだぜ!」 伝説の竜騎士・・・ 次 第491話~第500話
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/16.html
前 第41話~第50話 2スレ目(ファイナルファンタジーS ~第2幕~)より 第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話 第51話 110 名前: ◆EreM42GXZo 04/08/31 21 49 ID 3JgmBQGz 「いきなりだぜ」 そう、最初に襲ってきたのは2ヘッドドラゴン・デビルであった かつて光の勇者を殺したといわれるやつで、2回ヒットだが1回のダメージが9999で 19998食らっているのとおなじでやばいがゴーレムも一回で壊れるが、二人に一人はゴーレムだった 倒すとリボンをもらい、ダンナーザにプレゼントした そしてどんどん撃破していくと闇の4せんしのパーティがおそってきた 「くったまねぎけんしか、いくらなんでもやばすぎるぜ!」 そう、全員オニオン装備で容赦なく強く、ただ魔法が唱えられないからナントカ勝ち、こんなつらい戦いばかりだと知り 「つらいぜ」 「めげないで」 「がんばるぜ」 勇気を取り戻し最深部に進むと、暗い雲がうごめいていた 「ゴゴゴ・・・・来たか、闇のついに支配するのだ!しかも私は幹部の一人!」 「闇は光があって強くなったが俺たちが決着だ!!幹部の実力を知るのだ」 波動胞だけでなく、グリーンビームやハイたつまき、電磁レインなど一番いやな攻撃パターンで 聖なる攻撃しか聞かなくエクスかリバーが大活躍で、戦闘不能に何十回も陥ったがナントカ倒した 「ゴゴゴ・・おろかな、私は幹部の中でも実力は最低最弱、幹部と呼ばれるのもはずかしく、他の幹部に指一本で殺される」 「くっやはりとてつもない勢力だ」 暗闇のくもはそのまま永遠の闇に葬られた 「わかってはいると思うが聞かないでくれ」 「聞かないわ」 そして1000年ぶりに闇の支配から世界は免れたが、ときすでに遅く全ては腐って消えていった・・ ふと目がさめると美術と芸術の世界ショリーム・ゼルデナルドであった 「何もかも美しい・・・しかしこの世に平穏はないのだ」 木も山も家も人も、芸術だったがソレを利用するやつが支配していた・・・ 第52話 152 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/01 21 19 ID 21J/HOdP そう、ソコはいろいろな芸術の町があった そこでベリュルたちも、画家や音楽家にジョブチェンジし町になごんだ 「コレでばれないが、現況をさがさねばならない」 そう、この世界は壁画や石像が襲ってきて奇襲だ 「この音楽の館は怪しい」 中に進んでピアノに行くと、なんと「音」が襲ってきたが、実態はなく魔法も聞かず 歌とかで抵抗するしかなかった ナントカ倒し、こんどは美術館に行き、奥に行くと石像があった 「エクスデスの石像」 「生きてるみたい」 ベリュルは考え込んだがやがて石像が襲ってきた 「ワタシハエクスデスストーン、オマエモワタシノセキゾウニナリシネ」 そう、石なので硬く、並みの魔法も聞かなく、しかもブレイクをしてくる リフレクとかをかけていればいいが僧でないと全体ブレイクをかけてくるので50%で石になるので 下手をすると一回で全滅だが、ナントカ砕くと中から何かが飛び出してきた 「こっこれがエクスデスストーンの正体」 「そう、私は芸術家だが強いものを作るうちにとりこになりここでお前たちを待ってたさあ死ね」 そう、伝説の芸術家ラーヌルデ・ギャベントイは悪の魂に魅入られたので書いたものが本物になり、鎧とか魔法を書いて襲ってくるうえ、召還絵も描く 炎でかき消せるのでナントカ倒すと、なんと絵家のジョブを手に入れた 白い紙に自由にかけてソレが本当になるがお金は出せないがアビリティポイントが9999もいるので大変 「得るものは得た、さあいよいよ次だ」 芸術を失った世界は滅び、やがて寂れ全ては消えていった・・・ そして新たな世界に行くとそこは、デスグレンザーが世界を治めているといわれてた 「ついに父の敵を討つときが来たぞ俺の恨みは絶対晴らすのだ」 しかしそこは一見平和そうな世界で謎だった・・・ 第53話 184 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/02 20 44 ID dMS/0Wex そう、そこは死騎兵が当たり一面にいて怪しい奴はすぐ殺した 「本拠地すごい」 そして、襲い掛かるボスたちを倒しぬけ、なんとかデスグレンザーの城にたどり着いた 「骨で、出来てる」 そう、そこは人を殺した骨で作られた城でこのでかさでは一体たくさんの人が犠牲になっただろうか 「許してくれ」 そして骸骨を踏みつけボスのところまで行くとデスグレンザーが待ってた 「待っていたぞ・・私こそ幹部の最高峰デスグレンザーだ」 今までのボスとは強さの桁が違い、HPもステータスもとてつもなかった そう、見た目は人間だが悪魔の尻尾と竜の羽、鷹の足、猫の目と恐ろしい能力を持ってて 3回攻撃で全部いなずまだったりしてやばいがナントカ倒すと 「フフフ・・・ワタシハデスグレンザー様の影武者、本物がこの程度だと思ったら大間違いだ」 すると奥からもう一人出てきた 「あっあなたさまは真の幹部の一人悪魔の薔薇と呼ばれるビラッバラ様!」 「なんというざまだお前は」 「お・・お許しを・・・穴田は大変恐ろしい、ベリュルたちより10倍恐ろしい!」 「駄目だ」 そういってビラッバラが指を振りかざすと光が出て一瞬でデスグレンザーの影武者は消えた」 「強い」 「ハハハ・・・会うときを楽しみに待ってるぞ、殺すから」 そしてビラッバラは一瞬で消えた 「あんな相手といつか戦うのかどうしよう」 すると、父からの手紙に書いてあったことを思い出した 「幹部に有効なのは勇気ある剣、ブレイブブレイドだ、次の世界に隠されている」 「おお」 そしてこの世界が崩壊とともにベリュルは探しに出た そして・・・ここが勇気必要とする世界 「俺に勇気はあるのかな」 そう、ここでいよいよ勇気が試されるときが来たのだ 第54話 225 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/03 21 41 ID Gphje0U+ ブレイブブレイドは、勇気の塔という今まで誰も生きて帰った事がない塔の頂上にモンスターも信じられない強敵ばかり そして頑張って頂上に着くと、コンバードという恐ろしいトリが待っていた 「逃げたら殺す」 逃げたくなるような攻撃を繰り返し、麻痺になったりHP1になったりし、あきらめずに戦いナントカ倒すと、ガラフが出てきた 「お前たちの勇気を診断するが、高ければブレイブブレイド、低ければチキンナイフじゃ」 ブレイブブレイド最大攻撃力が290でチキンナイフ220とブレイブブレイドの方がお得 「おお・・お前は勇気ある男、どんな困難にも逃げず仲間を守り勇気じゃ」 そう、ベリュルは勇気ある称号を貰ったのであった 「ハハハ、かかったな、その剣はのろってある、死ののろいじゃ!」 「ガラフ・・・あなたまで操られてるとは困った」 「操られているのではない、わしは正義が無駄だと知ったのじゃ、悪こそ正しい」 ガラフは襲ってきて、暁の戦士なので強く、しかも何千年も眠っていたので力を蓄えてた づっぴんマスターであらゆる魔法を使い炎も吐くしみだれうちもするし、ケアルガも使うがナントカ倒すと正気に戻った 「はっわしは操られていたようじゃ、わしを操っていたのは・・・ギャア!」 ガラフは絶命した一瞬の光で死んだ 「おろかな・・ビラッバラにそむくとは」 「許さんぜ、幹部の悪は俺たちではないぜ!」 ビラッバを苦戦のすえ倒すが、背後に2人の姿があった 「所詮ビラッバは幹部として実力が半分にも満たない未熟な男、幹部は我々二人だけ十分のだ」 「きっきさまはカインダラ!エクスデーション!!!」 そう、その二人こそ真の幹部で世界を操っている 見た目は子供だが強い 「いつか会う日まで殺す・・・・」 そう不敵な笑顔で去っていった 「一歩も動けなかったぜ」 ベリュルは恐怖で金縛りになってたが、するとブレイブブレイドの封印が解けた 「アナタノユウキガワタシノフウインヲトイテアナタノユウキガフエマシタ」 ベリュルは奮い立ち、崩壊した世界を去った 新たな世界にたどり着いたが、そこは女性しかいなかった 「まっまさかデスグレンザーが女性だとは・・・!」 信じられない現実を前に呆然と立ち尽くした・・・ 第55話 259 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/04 14 18 ID w7LC/aSN そして待ち構えていたカインダラとエクスデーションを撃破し、 デスグレンザー城に乗り込んだ 「ワタシはあなた方を待っていました」 「どういうことだ!」 「あなたがたの父親に頼まれて、あなた方を試していたのです」 そう、デスグレンザーは敵ではなかったのだ 「この世界は今、危ないですが、あなた方が救える」 「やるしかないのか」 その時マリアリスが裏切った 「ハハハ、そんな事だろうと思った、デスグレンザー死ね」 「くっマリアリスやめろ裏切るためだとは」 マリアリスの剣がデスグレンザーを殺して逃げた 「なんてこと・・・私は死ぬが、マリアリスはやるたらの刺客だが、代わりの仲間」 そしてダンギャステルが仲間になったが、なんとガラフの生まれ変わりだった 「女王の敵は討つ泣くわけではない」 孤高の戦士ダンギャステルが仲間になったが、強いが操作は出来ない 「真の黒幕が明らかになった今いく」 そしてデスグレンザーの涙とともにこの世界は水泡と消えた・・・ 新たな世界にたどり着くとそこは死の衛星だった 「くっでかい惑星ぜ」 そう、つきの代わりに巨大な惑星があり地球の3000倍というので見上げる空ほとんどだった・・・ なんとアーリマンの故郷ですべての戦闘は10秒以内に倒さないと全滅だ・・・ 第56話 298 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/05 15 43 ID Qnj/Ar7o そう、10秒で死ぬが、逃げる事はたやすいが、逃げるとブレイブブレイドが弱くなる事があるので逃げたくないのだ 「逃げたいぜ」 しかし逃げないで衛星の最大の洞窟、ジャッジマン・ダンジョンに入った そして最下層に行くとアーリマンボムがいて大きいボムだがやっぱり10秒で HP20万あるため必死だが15万こえると自爆するがそうなった瞬間、ダンギャステルが 「お前たちと出会えてありがとう」 「まっまてダンギャステル!やめる!」 そしてダンギャステルは皆をかばって死んだ・・・ 「くそっ・・・絶対に許さないぞ、死神め・・!」 ベリュルたちは涙の怒りに打ち震えているとメリアナニーが追いかけてきて仲間になった そして真の4人パーティで死神であるアガス・ギリャーベンドに立ち向かった 素早く回避し3連続魔デスも使うがフェニックスの尾を全て使いきったがホーリーの力でナントカ倒した 「みんなのかたきは打ったが、絶対かたきは俺が取ってやる・・・」 そしてボムの爆発で不安定になった惑星の大爆発とともにこの世界が消えた・・ そして新たにたどり着いた世界はミシディアという世界 「こ・・ここは限界になってて欲しいが新たな魔法の力を得れる!」 そう、メガフレア、ハイホーリーなど禁呪である・・・ 第57話 337 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/06 23 06 ID 0+86Ipn5 まず早速ミシディアの町に向かい魔法屋だと、メガフレア、ハイホーリー、ギガケアル、 グラビデーション(HPを1/32)などが50万ギルで売られていて 強いがコレだけでは物足りなく、武器や二はエンハンスソードなどが売ってた そして、伝説の山に上り詰めると、邪悪ゾンビスが襲ってきたが倒したら、 ギガフレア、召還魔法のコカトリスなど数々の魔法が手に入った ミシディアに戻ると町が滅ぼされていた 「なんてことだ・・・俺の怒り」 そして怒りに打ち震えたベリュルたちは残酷者の塔の頂上に着いた 「きっきさまはラバーエクスデスゴム・・・・!!」 そう、その装甲は16層のゴムで出来てて、物理に強いとか炎に強いとかありどんな攻撃も必ずどこかで止められてしまうが 魔法剣グラビデだけ聞くのでソレを使って倒した 「た・・助けてくれ・・わかった、教える、伝説の本当の魔法はこの先のアガハの遺跡中だが」 ソレを聞いていくと、なんと最深部にはバハムートエクスデスがいたが、バハムートの上に乗り操るがナントカ倒すと なんと召還魔法ギガディーンを手に入れた・・・ 「これが欲しかったんだ」 そしてすべての魔法を失ったミシディアは夢と消え崩壊していった・・・ そして新たな世界に行くと恐怖に打ち震えた 「全てゾンビ、ふといなくなったマリアリスを思い出すぜ」 一人残らずゾンビで死人で襲ってきたがゾンビだらけだった・・・・ 第58話 368 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/07 21 00 ID und1Sj4i ゾンビが襲い掛かり町だらけだった そして、城に行くと王様がゾンビになって襲ってきた 「一体誰がこんな酷い事だったのか・・・・」 すると、町の外に行くとモンスターも全てゾンビだった そしてしばらく進むと見覚えのある人がいた 「マリアリス、元気だったか」 しかしゾンビとなっていて襲ってきた ナントカ倒すと打ち震えた 「くっ誰が一体ひどいことをした、絶対揺るすわけにはいかない」 そしてボスのいる塔に登っていって驚いた 「きっ貴様は・・・エクスレイズ!」 そう、死をも超えるものの逆の、生を超えるもので、生命で一番強い存在だ 「生きるのは私だけで後は死人になり力は貰うようにしたのだ」 「くっゾンビよりたちが悪いぜ」 「お前もゾンビで幸せに」 エクスレイズは命を大事にし、常にリジェネで毎ターン3000は回復するので それ以上のダメージを与えなければならないがケアルガも使うだが、相手にリフレクを使いナントカ倒した 「生命はみんなのものだぜ」 「だが終わった」 マリアリスの敵を討ち、己の無力さに痛感した 生命とともに世界は滅びるが・・・ そしてついにやってきた世界だ 「ここに奴はいる・・・」 ついに宿敵バイハルトを追い詰めたが、このままでは勝てないがどうするか 世界はすでにバイハルトの食料としてすべての人間が食べられていた 第59話 405 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/08 21 18 ID WFCs+QEh 「誰もいない」 そう、誰もいなかった 建物とかの生活の形跡はあったが生きてないのだ しかも風が強く、タイフーンやハリケーンや竜巻などあちこちで起こっていた 「飛ばされそう」 歩くのも苦労したが、風の中心に入ると風の魔人がいたので倒した 「絶対許せないぜ・・・みんなの敵は俺が討つ!」 そして世界最古の遺跡にたどり着いたが、それは1億年前の世界分割以前のものだったので驚いた 「長生きして力を溜めてたのか」 そして、古代生物を戦い抜いておくにたどり着くとバイハルトがいた 「待っていたぞ・・・だが私の力は無限だから私の大勝利だ死ね」 そう、バイハルトはHPが無限であった だが、時折唱えるメガメテオの詠唱時間(1.3秒)の隙を突き、アサシンダガーやデスシックルの追加の死、 またはデスでもいいからその隙を突くと、効いたのでナントカ倒せた 「タイミングが命だったぜ」 バイハルトを倒しすべての魂を開放する事が出来た 「救われたのだ」 そして空になった世界は崩壊していったが、ベリュルは考えていた 新たな世界に着くかどうかのとき言い出した 「俺は弱いから修行のたびに出るまた会うぞ」 「頑張れ」 そしてベリュルは仲間と涙の別れをし、別々に行動が始まった・・・ そう、たった一人の天涯孤独の旅なのだ・・・後で仲間になるまでに強くなるのだ 第60話 451 名前: ◆EreM42GXZo 04/09/09 20 35 ID Z4cfbu1h そしてベリュル一人で狩人の谷にたどり着くと上から見てた 「新しい獲物だ、我ら神の狩人と呼ばれ世界を圧巻した、だれがしとめる」 「私が・・・」 「き・・貴様は黒豹のベッシュ!今までしとめられなかったものは無いというほどの凄腕で、リーダーの私の地位も危ないし、貴様が行くほどの事もないと思うが、まあいいや」 そしてベリュルは谷を進んでくと矢で手足を貫かれた 「やばいぜ」 そして谷を抜けるとベッシュと対決した みだれうちをしてくるし、1対一なので非常に苦戦したがナントカ倒した 「俺は力を得るのだ」 そして神の狩人を滅ぼすと、力の結晶を手に入れて食べると力が10アップした 「こんなんじゃだめだね」 好きなときに辞められるが力をもとめるためさらに進んでいった 一方その頃、ダンナーザたちはクリスタルキャッスルにいた 「クリスタルで出来てる」 そう、クリスタルで出来ているのだ そして王座に進むと見慣れた人が 「あ・・・あなたはクリスタルキング!」 「おおダンナーザ約束どおり結婚しよう」 「許せない、アナタは悪に染まった昔のままだったら良かったのに優しいし」 「力がこの世の全てだと思うのだ」 そしてクリスタルキングをナントカ倒すと悲しみの中クリスタルの世界は消えていった・・・ そしてベリュルがふと目がさめたら、霧の世界に迷い込んだ 「何も見えないのだ」 そう、世界は霧に包まれていて何も見えない・・・ 次 第61話~第70話
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/62.html
前 第251話~第260話 9スレ目(ファイナルファンタジーS 第9幕あくま!)より 第261話 第262話 第263話 第264話 第265話 第266話 第267話 第268話 第269話 第270話 第261話 678 名前: ◆EreM42GXZo 2005/03/28(月) 19 51 44 ID 8Hwph2zN 「赤脳は怒り」 「青脳は悲しみ」 「黄脳は喜び」 「なっなにっ感情脳!」 「我ら感情を完全に解放すれば最強・・・宇宙の真理は絶対だ赤解放!ゴォッォォグオオォオユルセヌ」 「青解放!・・・うぅ・・・シクシクウアアアアアアアン」 「黄解放!・・フッヒャヒャヒャヒャヒャアギャアアキャッキャ」 「傍から見ると狂ったようだが・・・これこそが恐ろしいというわけか!感情の赴くままに本能の恐ろしさと理性!」 「そうだ、では死ねぇぇぇえ!!」 三つの脳で、それぞれの感情に見合った攻撃をし、さらにはトライアングルアタックもしてくるので同時じゃないと駄目 「しかし青はリジェネかかっててやっかい!」 そう、青だけずれる事もしばしばだがうまく計算しナントカ倒した・・・・ 「なっなぜ我らが・・・」 「お前達には愛情がないからだぜ!重要な感情だぜ!」 「な・・なんだと・・・誰を愛せと・・・」 「なんでもかんでもだぜ!」 「わからぬ・・・わからぬ・・・おお溶けてしまう・・我らの脳・・・われ・・ら・・」 そして三つの脳はシャーベット上に溶けて消え去った・・・ 「勝った・・・勝っちまった・・・あらゆる失いだが勝っちまった・・・・」 「ハハハ・それで終わった気か・・・新の支配者は我らだ・・・さあ町外れに来い・・」 「そういえば町のハズレに金銀のほこらがあったがまさか・・!いs下・・・!」 ふと気づくと町ハズレの祠・・・そして侵入し、祭壇へ行くと祭られていた・・・ 「くっ銀脳、金脳・・・!赤青黄は色違いというわけか」 「我ら色の頂点の二つの色の脳!輝き脳とあいまみえてくれん!」 「我々は元々兄弟の支配者だったが、脳を鍛え今に至る!赤青黄を操ったのも我ら!」 「くっ真の黒幕のおでやすだぜ!」 ついにインベイダノ黒幕とご対面・・・彼らの真意は・・・? 第262話 702 名前: ◆EreM42GXZo 2005/03/29(火) 20 01 54 ID yrrt9mmb 「どうだこの黄金に輝く脳!」 「どうやこの白銀に煌く脳!」 「くっ光ってるからって中身とは限らないぜ!」 「その中身が光っているのだよ」 「せや、あんさんとは出来が違う」 「確かに見た目は素晴らしいが戦ってみないと何もわからないぜ!」 「わからないのか、脳が金に光るまでに発達したという事を」 「わからへんのか、脳が銀に猛るまでに発達したという事を」 「許せないぜ・・だからって宇宙の支配とは許せないぜ!」 「では、冥土に土産をやろう」 金はフラッシュスパーク、輝きの回復、銀は銀狐の舞、ギンギラスパークなどどちらもヤバイ 「こんな大苦戦は久しぶりだぜ!しかも強い俺らの大苦戦!金銀の許せないぜ!」 そう、大苦戦なのだ頑張って育てたパーティーでも勝てる割合は五分五分だがナントカ倒した 「とっとけたわ・・・力を使い果たすと溶ける運命なのね・・・」 「くっこんなんじゃ味噌汁には出来ないぜ!」 「ウッテオカネニシマショウ」 「悪趣味ねぇ・・でもこれでようやく安息の日々が始まるのね!」 「くっくっく・・・甘いぞ・・・」 「なッ何!!!」 「まさか我らが正体表すときになるとはな・・実態は隠し黒幕とばれないようにしたかったのだが・・しかたない、こい」 ゴゴゴ 「ふと気づくと地下室への階段が・・・!このオクに最後の謎の敵が!」 ガッガッガと階段をオリ、長い長い通路を進んだ先にいた・・・ 「くっ黒脳と白脳!」 「くっくっくっついにばれたクロか・・我らが真の支配者だクロ」 「しっしっしっ我らこそが最強の色、黒と白のペアだシロ」 「くっ黒脳と白脳で黒白付けようってわけか!許せないぜ!」 「今度こそ・・・今度こそ最後のようね・・・インベイダの切り札もココまでね!」 「もう脳はいや!絶対倒してみせる!」 「ノウヨリコンピューターノホウガスバラシイトミセツケテヤル」 ついに総力戦・・・地球とインベイダノ因縁・・・ 第263話 720 名前: ◆EreM42GXZo 2005/03/30(水) 19 48 31 ID futKQPaQ 白脳はレイズばかり、黒脳はデスしかしない倒したが 「まだこれからだシロ・・・・」 「みせてやるクロ・・・俺達の真の姿を・・・」 黒と白は合体し・・・出来たのは灰色脳 「これこそグレーの脳・・灰脳・・・これが最強の脳・・・この色こそ不滅またの名を最終脳」 「くっ最悪脳か・・!性格も最悪だぜ!」 「昔、私は一人の学者だった人間や動物の脳みそが大好物になり、食べ続けた結果脳が肥大化し脳だけ」 「ゆっゆるせないぜ!いったいどれだけの脳みそを食らっ!」 「10億か100億か・・・数え切れない・・・お前達のも食べ」 「やらんぞ」 襲ってきてなんとベリュルたちの脳波を読み取り覚えた魔法や技全て使いこなすのだ 「くっ俺達が覚えて場覚えるほど強いぜ!」 さらに恐ろしいのは脳内召還で、召還するのだが召還した後も召還され、ずっと残って一緒に戦われる 「汚いぜ!召還は唱えるたびなのに一度とはずるいぜ!」 弱点はなく、防御、魔法防御ともに255あまり与えられないが必死の思いでナントカ倒した・・ 「終わった・・終わったぜ・・・俺達の勝利・・・なんっ・・灰脳が・・・!?何か編だぞ!」 「うぉお・・・私の中から何かが・・・恐ろしい何かが出てくる私より邪悪な・・もう止められない・・・ドゥバァーヴァ!!」 断末魔をあげると中から何と・・・! 「中から飛び出してきたものは・・・・我々と同じ人間の姿に!しかも羽も生えている!」 「我が名はガジャアート・ベ・チャップ・・・・宇宙最強を自負してそれ以上の実力をかねそろえる」 「確かに全身からおそろしい雰囲気!金色のオーラを浴び、宇宙の衣をまとうものそのもの!」 「我が肌、我が爪全て脳なり・・みそではないが細胞の一つ一つが脳、兆を肥える脳で形成された我」 「くっ、みそではないが脳、硬き脳で無敵そのもの!」 「それにしてもインベイダは脳に固執しすぎね・・だから滅びるのよ!」 「チチウエ・・・・」 ふと気づくとみんな吃驚していた 「なにっロボのチチウエだと!?」 「・・・そうだ・・・生き残っていたか、我が息子ロボよ・・・」 「チチウエ、ゼッタイニユルサナイゼ!ワタシヲコンナスガタニ!」 「衝撃の告白ね・・!まさかロボのチチウエ・・・!」 ロボのチチウエ・・・因縁の怨念が観念せざるをえない・・・ 第264話 752 名前: ◆EreM42GXZo 2005/03/31(木) 20 31 25 ID vnA2rKST 「とりあえず戦おう」 だが、その攻撃は多く、能力の一例をここに挙げてみよう 「くっ属性攻撃が効かない!炎とか無効化!無属性はOK!」 「あっリジェネで1ターン4999も回復してる!どんどん攻撃しないと波状!」 さらに、サイコブラスト、さんせいう、さわると石化、サンバースト、じしん、たつまき 「さらに、デスにらみ、ドレインタッチ、破壊光線、みずでっぽう!」 武器ではサイコソード、ライトセーバー、アポロンの弓、レオパルト2も駆使する 「くっなんてやつだ!対処しても無駄でいくつでも!」 「これこそがインベイダの頂点の証だ・・・実はワタシ一人で十分」 「ユルセナイゼ!オモイアガリモクダケチルノデス!」 HPもめちゃくちゃこんな強敵はありえなく、とても倒せないがナントカ倒した 「・・・ありえぬ・・・万分の一にも満たない敗北の確率・・・!」 「ソノオゴリガワタシタチノカチナノデス、ワレワレモヒンシダケド」 「ロボめ・・・これでワタシの野望もついについえたか・・」 「ついに・・・インベイダは壊滅した・・・宇宙の平和・・・」 「馬鹿め・・・ワタシは来たるベキ脅威のためにインベイダを組織し力を溜め」 「くっそういうことだったとは!」 「そのため宇宙圏を統一し、力をあわせねばならぬかったのだ我々が踊っていたのだ」 「なんなのだその脅威とは・・・」 「我々の宇宙の外には亜宙、異宙、衛宙、悪宙、渦宙などたくさんの宙があるみんな敵で争い始まった」 「くっそういうことだったのか!宇宙の外があるとは!なんという壮大なお話!いわゆる宇宙ブドウ論!」 「だが我々を潰したおかげで手立てはなくなった・・グフッ・・・」 「チチウエー」 「くっ死んだか・・だが俺達がそうはさせないぜ!地球の矛!」 「でもどうやって?」 ベリュルたちは悩むために町に戻ったらメッガイダーたち 「そういえば、隣のワールドシティに他宙に行く技術が」 「どうやら通行止めだったのが解除されたみたい、いってみましょう」 わらがすがるので、町に行く事にしそしてワールドシティ・・・だが研究所封印されておった・・ 「くっこの町の3つのダンジョンをクリアして封印を解除か!」 インベイダノ知恵のダンジョン・・ 第265話 774 名前: ◆EreM42GXZo スクエニ暦03/04/01(金) 20 04 16 ID E1Dbkxwj ナムラのダンジョンには颯爽知性のマップマニアを倒し スススのダンジョンには力豪腕のデカアップルを倒し カカタのダンジョン精神崩壊のダダマスクを倒し研究所でトルトマン博士 「宇宙にはなにもないといっても、真空があるわずかな原子もアル」 「たしかに、なにもないということがあるぜ!」 「だが・・・宙の間は本当に何もない・・えっ!?というぐらいないのだ」 「くっ恐ろしいぜ」 「そこでワシが開発したインジンビブルを使えばどこでも行けるのだ」 「ありがたくもらうぜ」 「あと魔獣使いをパワーアップさせてやろう」 「名にっ!捕まえたのを放して終わりはなく、捕まえたのを話して戦わせて戻せて育てる事が出来るのだぜ!」 「そうだ、ただしストックは3匹まで、同時に戦えるのは1匹までじゃ、どのモンスターでもOKだが、ボスは駄目だが」 「ボスは駄目だが、敵によって捕らえられる確率がさまざま!」 「さらには意外な敵が育てたらすごい技を覚えたりすることもアル」 「死んでも次の戦闘では使えるし、いい事ずくめだぜ!これからの助けになるぜ」 「世界のどこかにはまるで捕まえるために存在するようなレアなモンスターも・・・?」 「よし、インジンビブルも手に入れ、いよいよいくぜ・・・」 「ほかの宙はココと同じように真空があって星があるという構成にになってるとはかぎらぬので注意だ」 「なるほど」 ふと気づくとインジンビブルの前 「これが・・・でかい・・・どこの航宙でも耐えられそうだぜそれにいっぱい乗れそう・・・」 そう、いっぱいのれるのだ・・・ 「まっまさか・・・」 そう、たくさんのれるのだ・・・ 第266話 788 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/02(土) 13 46 53 ID pcTjQNdO 「たくさん乗れるという事はですよ」 他の宙に向かうに当たって船に乗るのだが 「いっぱい乗れるな誰が行くんだ?」 ベリュル、ダンナーザ、メリアナニーは固定で外せない重要な三人だが 「俺らも行くぜ許せないぜ」 メッガイダー、ミキサー、ロボ、アイシューリアも着いていく事に 「我々もいきます」 なんとふと気づくと地球から援軍が駆けつけてきたのだ・・・懐かしの 「あ・・ファンニャー!エリアセス!そして懐かしのチュラミア!」 なんと、チュラミアがつれてきたのだ 「まあ懐かしいのう、俺ら3人以外はあと一人いつでも自由にパーティーに編成るぜ!船の中とか揃ってるところなら」 「あと、私もいるの」 「パティーン!誰かと思ったがなつかしい!」 なんと、パティーンなのだ、ジョブも使えず、全体的に弱いがなんでも装備できるが、実は育てあげるととてつもない秘密が? 「育ててみないとわからないが、、誰を使うか迷うぜ!」 「私はチュラミア、ベリュルは私達の代わりにペンダントを過去に送っておいたわ」 ファンニャーとエリアセスは同じジョブ情報データを使っていたが、今後は別々になる 「時間の進み方が違って、地球はもう全然違う星なのそして私達は二度と戻れないの生き物は過去に戻れない宿命未来にはいける」 「悲しい物語だぜ!守りたい地球の50万年!俺達の故郷にもう知り合いはいないのか」 「地球はなくとも私達がいるじゃないの」 「そうよベリュル」 「ダンナーザメリアナニー・・・・・そうだなまあいいか」 「それより他の宙を私達でナントカするのよさあ出発だわ」 まとめるとベリュル、ダンナーザ、メリアナニー、ファンニャー、メッガイダー、ロボ、アイシューリア、ミキサー、そしてパティーンだ 「大所帯になったが頼もしいぜ、9人寄れば文殊所だ!」 そしてイヨイヨ他宙船は出発した・・・異次元ワープの連続である 第267話 817 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/03(日) 12 27 43 ID a7jK/W37 「しかし、チュラミアたちどうやってきたの?」 「うまく、時空を操作して未来に・・・でも、過去には戻れないのそういう論理だから」 「なるほど、しかし、今までに素直に死んでいった仲間達の恨みは晴らすおくべきだぜ」 あと一人パーティー編成に悩むところだと思うが、ファンニャー、またはエリアセスをつれて地球ジョブ正規軍でもよし、 「メッガイダー、またはミキサーを入れてエスパーを育てる楽しみもよし」 「ロボ、またはアイシューリアでメカで強くして戦うのもよし」 「そしてパティーンを入れて秘密の力を解き明かすのもよしというわけね」 このあと一人というのが絶妙なのだ悩むのだ好きにしたらいい勝手にしたらいい 「わたしはチュラミアだけど、戦闘には参加できないわ」 会議の中心だたり、話しかけると回復をしてくれたり、タイミングがいいと強力なアイテムをくれたりするリーダーな感じ11人もいれば大所帯 「まずはどこにいこうかしら?」 「じゃあ、順番に亜宙からにしようぜ・・・うっ何か思い出しそうだ・・・駄目だ忘れた」 「ベリュル、一体どうしたの?」 「亜宙という言葉を聴くとなんだか・・・うっ何か思い出しそうだ・・・駄目だ忘れた」 「しかしこの船はすごいわね・・どんな設備もアリ部屋も完備、オート道具屋もあるわ」 「わたしメリアナニーだけどあっなんと麻雀の卓もあるわ!やってみましょう!あっ字一色(ツーイーソー)!きゃー」 「マジかよ」 なんと船内で麻雀も楽しめるのだベリュルを操り、対戦相手を3人選んでプレイなのだ 「メリアナニーは役満を出しまくるぐらい運が良く頭も良くまさに仙人だぜ・・・」 「わたしはダンナーザだけど、麻雀は余り知らないから弱いのよ・・・」 「ワタシハソコソコデスヨ、リーヅモロボッテイワレテイマス」 「俺はメッガイダーだが、鳴きのメッガイダーとも噂されるぜ」 いろんな個性があり余興としてかなりいいのだ役満を出すとご祝儀にここでしか手に入らないレアアイテムがもらえる 「それより早く出発しようぜ」 ふと気づくと出発寸前・・・・ 「あっなにかが船に乗り込んできた!」 「シンニュウシャデス!インベイダノザントウ!」 アクシデント・・・ 第268話 845 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/04(月) 18 53 18 ID FtXEIZI6 「己・・・インベイダガやるべきことなのだベリュルたちでは死ね!」 とプログラムされた、いわゆるオメガタイプのモンスター、バダラである 「くっ最後のときたか!ユルセナイゼ」 ものすごい素早さと、超波動砲、8連ランチャー、アイレーザー、イレイサー99など使うがサンダーに弱くナント倒した 「これでようやく憂いなければ躊躇なしだぜ!」 改めて船を見回すと・・ 「良く見るといろんな部屋があるわね私達の個室意外にも」 「黒将軍白王の扉・・・ワンダーの扉・・・カジノの扉・・・」 「どれも鍵がかかって手は入れないぜ、冒険の末に手に入れるぜ」 「秘密の扉・・・伝説の扉・・・開かずの扉・・・財宝の扉なんてのもあるわね」 「あっここには調べないと気づかない、見えない扉ってのもあるわよ」 「おいおいここには地下への扉・・愛情の扉・・・時空の扉ときたもんだ」 「すごいすごいこっちにはいじわるな扉、破格の扉、スポーツの扉・・・ふぃ~数え切れないわ!」 「いわゆるカギシステムか、鍵を探すのが楽しみになってきたぜ」 ストーリーに関係していかなきゃならないのもちょとあるが、基本的に隠しアイテムの、鍵で開くのだ楽しみが増えるのだ 「しかし広い船だな」 なので、各部屋のチェックポイントを調べて、移動先を選択すればすぐ移動できるシステムでもある操縦室にも 「だが、歩き回ってナカマとの話でのイベントもあるのぜ船の中では基本単独行動だし」 うまい事利用しようイベントにもよるが、ダンナーザとメリアナニーは、ベリュルメリアナニーダンナーザのどこかの部屋によくいるかメリアナニーはよく遊んでたりする 「ロボはアイシューリアと自室でデータベースをしている事が多いぜ」 「パティーンは隠しキャラみたいによく隠れてるのね子供ねえ」 「チュラミアはリーダーなので会議室か自室で練ってるのだ」 「メッガイダーとミキサーは修行が多いわね」 「エリアセスサンハ、ヨクモノオモイニフケッテイルヨウデ、ファンニャーサンハ、トショシツガオオイノデス」 ふと気づくと宇宙の果てが見えてきた・・ 「あっ果ては壁があって、灰色!」 「なるほど、灰色の脳が最強とはこのことか・・」 脱宇宙論・・・ 第269話 872 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/05(火) 20 36 54 ID Yw8z8uEm 「壁」 そう、壁なのだ灰色の壁なのだ・・・ついにこれが宇宙の果て、真実はこんななのだ 「どうやら宇宙は風船で、壁を破ると宇宙が破裂する仕組みなのね」 「くっどうしたらいいぜ」 「しかも宇宙と他宙の間は虚無なのでhるえるだけでなくなるわ」 「くっどうしたらいいぜ」 「だけどこのインビンシブルは特殊ですり抜けられるのね」 灰色壁をすり抜けると・・なにもない 「何もないってことはないでしょ、外は外だしなにもないのがうつってるはず・・あっなにもない!」 これが真実の何もないである・・・本当にないのだ、ないというのもなく、なにもないのだ・・・ 「あっすぐ近くに亜宙があるわ、壁は灰色ね・・・入ってみましょう」 早インビンシブル突入モードに切り替え速入るが・・・ 「朝ぼらけ!」 そう、朝ぼらけなのだ・・ 「宇宙は暗くたとえるなら夜だが、ここは宙全体が朝のような明るさだ!」 「宇宙が夜空間とたとえられるのと同じ亜宙はいわゆる朝空間」 「逆に不気味ね・・・アッ誰か襲って!亜宙人よ!!我々と同じだわ!しかも亜宙は外に空気があり、飛べれば息が出来る!」 近づいて・・・とてつもない戦士だった飛んでたこれがこの辺の人間なのだ 「きたか宇宙人め・・・論理を超えて許せないので死ね」 「船内に入れるわよ!迎え撃つのよ!」 船内に招待し、そこで戦ったのだ 「宇宙人など科学力に頼った半端物、我らは強さで自分達の強さ!」 襲ってきたが、能力も一新され、メモマ(宇宙で言うファイアみたいなもん)、デグロ・デグロ(宇宙で言うブリザドみたいな)を 「くっ魔法でないので魔法防御力では防げないぜ!もろ食らう!」 目茶苦茶食らうがこいつ自身は弱くナントカ倒した 「くぉ・・だがお前達は見つけられどんどん我らが襲う・・ガァ・・死んだ・・・」 「あれは魔法ではなく、邊術・・・!地球では存在し得ないわ」 「存在しないとはいえするのであるので食らうので、なきゃだぜ!」 今後は邊術防御力というパラメーターも追加されるが地球の防具は全て0 「よしとりあえずこの世界を知らなきゃ・・あっ町がある浮いてるぜ・・・酒場がある宿もある行くぜ」 とりあえず町に入り情報の収集・・・ 第270話 891 名前: ◆EreM42GXZo 2005/04/06(水) 19 41 11 ID TIEGbzyy 町を出て調べるとどうやら星という概念はなく、浮遊地方という概念で生きていて全体に空気もあるらしい 「だから朝ボラけなのか、空気があるから」 かといって、太陽のようなのは無数にあるのでどこでも暖かかいのだ 「さあ、中心目指して出発だ・・・」 しばらく進むと・・大変多くの飛空龍が亜宙人がのって大量に襲ってきた 「宇宙人を見つけたぞ!我々はこいつらを殺す!」 「くっ見つかったぜ、亜宙人め」 すると、その亜宙人の群れに横から襲い掛かる謎の連中 「あっあれは異宙人!緑色の肌と、倒しても再生する細胞が特徴!どこでも自由に飛びまわり、あらゆる技や武器を操る!単独行動!」 「チャンスだ、揉めている隙に突破しようではないか!」 「くそっ宇宙人たちが突破された・・!メキュルポン様さえいればこんな・・・!」 「誰だぜ?」 「亜宙一の勇者だ・・・お前達が束になってもかなわぬ事は明らかだ指一本で星を潰せる」 「なにっ化け物だぜ、いないうちに突破だ!」 「まってぇ宇宙人めぇぇぇえくそ・・・なんてことだ亜宙の危機!」 「なんと、異宙人もこの宙を狙ってたとは意外だぜ・・・だが俺達が戦ってる隙に先にその隙に突破だ!」 とりあえず戦闘もなく、なんとか突破した・・・ ナントカ突破した 「ふう、やばかったぜ、戦ってる間に漁夫ノリだぜ!だが船酔いしてきた早くどこかに降りたい」 すると旗が棚引く旗を掲げ、団体がやってきた 「くっあれは亜宙人の軍団!突破したそばからあの旗から見れば相当の使い手、地位も高いはず!」 「ここに、おわすは亜宙一の勇者メキュルポン様!つい先ほど、古宙をたった一人で滅ぼした英雄なるぞ!」 「なんてことだ、一人で強い奴は俺達に勝ち目はないのか・・・?あちこちの宙がすでに戦闘状態俺たちも攻めなきゃやばかた」 メキュルポンはだんだん近づいてくる・・恐怖とともに・・・ 次 第271話~第280話