約 5,274,034 件
https://w.atwiki.jp/starwarspepia/pages/42.html
クローン大戦当時、共和国首都コルサントの上空は、最新鋭宇宙戦闘機テクノロジーを与えられたクローン戦闘機部隊によって守られていた。ARC- 170スターファイター(攻撃型偵察機)は武器に包まれた重武装大型戦闘機であり、戦闘を生き延び、そして勝利を掴むための十分な能力を持っている。さらに、この機は遠隔地での任務における5標準日分という多くの消耗品を搭載しており、長距離型偵察機としても目覚しい活躍を見せていた。ARC-170は 5,000光年のジャンプに耐えられるクラス1.5ハイパードライブ・エンジンを内蔵した、この時代では数少ない戦闘機の1つなのだ。 大きなエンジンに挟まれた細い船体は、インコム/サブプロ社に共通のデザインであり、PTB-626、NTB-630、そしてZ-95などの宇宙戦闘機モデルにも見ることができる。この船の大きな船鼻には、探索任務用の高感度センサーが搭載されており、また、開閉可能なSフォイルには、大気中での安定飛行を実現させるという役割がある。これによってARCは卓越した宇宙戦闘機であると同時に、効率的な空中戦闘機としての地位を確立しているのだ。さらに、このSフォイルには、余分な熱を放出するヒート・シンクや、偏向シールドにエネルギーを供給するための導管としての役割も備わっている。 この高性能戦闘機には、3人のクローン・トルーパー・パイロットが搭乗する。1人は航行操縦を行い、副操縦士が機体の幅広い翼に搭載されたレーザー・キャノンを操作する。そして3人目の船尾砲手が背面に搭載された後方キャノンを操作することになる。また、この戦闘機には修理用のアストロメク・ドロイドも1体搭載されている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/819.html
【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 STREET FIGHTER II PLUS タイトル STREET FIGHTER II PLUS CHAMPION EDITION ストリートファイター2ダッシュプラス 機種 メガドライブ 型番 T-12033 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 1993-9-28 価格 9800円(税別) 【TOP】【←prev】【HuCARD】【next→】 STREET FIGHTER II タイトル STREET FIGHTER II ストリートファイター2ダッシュ 機種 PCエンジン 型番 HE93002 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1993-6-12 価格 9800円(税別) ストリートファイター 関連 Console Game CD-R FIGHTING STREET PCE STREET FIGHTER II' MD STREET FIGHTER II' PLUS SUPER STREET FIGHTER II SFC STREET FIGHTER II STREET FIGHTER II TURBO SUPER STREET FIGHTER II STREET FIGHTER ZERO 2 3DO SUPER STREET FIGHTER II X SS STREET FIGHTER REAL BATTLE ON FILM STREET FIGHTER ZERO STREET FIGHTER II THE MOVIE STREET FIGHTER ZERO 2 STREET FIGHTER COLLECTION STREET FIGHTER ZERO 2' STREET FIGHTER ZERO 3 PS STREET FIGHTER REAL BATTLE ON FILM STREET FIGHTER II THE MOVIE STREET FIGHTER ZERO STREET FIGHTER ZERO 2 STREET FIGHTER EX plus α STREET FIGHTER COLLECTION STREET FIGHTER ZERO 2' STREET FIGHTER ZERO 3 STREET FIGHTER EX 2 PULS DC STREET FIGHTER ZERO 3 サイキョー流道場 STREET FIGHTER III W IMPACT STREET FIGHTER III 3rd STRIKE SUPER STREET FIGHTER II X for Matching Service STREET FIGHTER ZERO 3 サイキョー流道場 for Matching Service Handheld Game GB STREET FIGHTER II STREET FIGHTER ALPHA GBA SUPER STREET FIGHTER II X REVIVAL STREET FIGHTER ZERO 3↑ 駿河屋で購入 メガドライブ PCエンジン
https://w.atwiki.jp/sgas/pages/65.html
まず、新しいパイロットになった君を皆で歓迎する。おめでとう。 まず始めに、日本人の君がすべきことは言語設定を日本語にすることである。 【メインメニュー】→【OPTIONS】→【LANGUAGE】→【日本国旗】を選択。 そして、次にチュートリアルを受けよう。 チュートリアルが終われば、まだ未熟ながらも立派なファイターパイロット。 キャンペーン1を一通り終え、初心者向けオンライン攻略へ進もう。 キャンペーン2は、ある程度操作に慣れていないと厳しい。 従って、プレイの順番としては、 チュートリアル→キャンペーン1→オンライン→キャンペーン2→オンライン となる。 ※キャンペーン2は、ハマっていなければ特に買う必要はない。だが、楽しいことは保証。 カスタムチャットは、必要となってくるので覚えるようにしよう。
https://w.atwiki.jp/taiko-rpg/pages/57.html
ちょうちんうなぎ ファイター No. 120 レベル 1 (最大値) レア度 ★4 HP 707 属性 水 攻撃力 850 タイプ 太鼓の達人 回復力 41 コスト スキル 10 必要経験値 スキル 屋台騎士の意地 効果ピンを中央へ再配置 リーダースキル 新・太鼓の仲間たち 炸裂ちびどんの効果がアップする 進化元 (キャラ) (素材) 進化先 (キャラ) (素材) 入手 ドロップ ガシャ 進化 - レアガシャ - 関連ページ 101-
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1026.html
ストリートファイターII’ 【サイト名】とりきり★カプコン 【ジャンル】格闘ゲーム 【課金体系】従量525円 【容量】879KB 【通信機能】有り(各キャラ のエンディング) 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.0点 3.5点 3.0点 2.5点 1 3 2 1 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/08/01 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】5時間は越えてるとオモ 【評価・点数】2.5/5 Wikiでの評判が良かった事もあって落としてみたけど、個人的にはちょっとなぁ…といった感じ ぎりぎりスト?世代なだけにこみあげてくる懐かしさはあるけども、今の格ゲーをやり慣れていると動きがかなりもっさりに感じられる んでステージを進めるにつれだんだんCPUの攻めが凶悪になって来て全然勝てない…まあこれはただ自分がヘタレなだけなんだろうけど せめてフリー対戦モードがあったらなぁ Wikiでも言われてる様に当たり判定がかなり曖昧だし、自分はコマンド入力判定がシビア&キャラによってかなり差がある感じた んでどうでもいい事なんだけど、ボイス以外の音がえらく小っちゃい。。。 良い点としては、やっぱり元々完成度の高い作品が携帯向けにしっかり移植されてるって事…ボイスもあるしね、攻撃に強弱は欲しかったけども んで自分でも唯一ノーコンティニュークリア出来たサガットは最強、と ただ今はBREWにストZEROのアプリもあるし、特にスト?に思い入れのない方はそっちを落としたほうが賢明だと思われます 2006/10/10 【使用機種】W41T 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】4/5 携帯なのに、流石カプコンってぐらい良い。 声有り 簡易コマンドもある 悪いところは技の当たり判定の悪い、ボタン強弱が無いが携帯ゲーなので割り切れば問題ない 2006/10/09 【使用機種】w41k 【プレイ時間】1週間程 【評価・点数】☆☆☆ 懐かしいので落とした。まずボタン操作はコマンド入力もあるのだがワンキーで必殺技も出せる。 あたり判定は曖昧。懐かしさはでてたが、それだけ。 無駄にサガットが強くベガには無限コンボまで用意されている仕様。 ☆3つの内訳は懐かしさで☆1 携帯での格闘ゲームで☆1 あとは単純な面白さで☆1 爽快感は無く、ただ懐かしいって思える人以外はスルーした方がいい☆2でもいいぐらいです 2006/08/05(土) 【使用機種】W32H 【プレイ時間】サガットクリア 【評価・点数】4/5 携帯ゲーなのに、流石カプコン!って作り。声有り 簡易コマンド有り 各ステージの音楽もキッチリ再現! スト2を暇潰しでやりたい人にはナイスな出来 んが悪いところもある。 技の当たり判定の酷さ、ボタン強弱が無いと少し問題もあるが、そこは携帯ゲーと割り切って欲しい。 525円出すならSFC版スト2 ターボを中古で買う方が安いが、手軽に遊べるので 宜しいかと思いますですのよ。 2006/08/03(木) 【使用機種】 44T 【プレイ時間】 30分 【評価・点数】2、5 DoCoMo版は結構動き良かったから落としてみたが通常版と動きは変わらずがっかり 通常版との違いはボイスと四天王だけ 2006/08/03(木) 【使用機種】W41S 【プレイ時間】50時間程 【評価・点数】★★★★★ 前作の失敗を補うほどの良作、105円で煌伝説などを買うよりよほどいい もっさり感はなくロード時間もかなり短い、ステージもフルでエンディングもあり まず懐かしボイスに懐かしサウンドが○、ワンキーで必殺技発動で○、パンチキック投げのみでのパーフェクトにボーナス追加で○ スコア狙いが好きならば取るべきだと思われる さらに通常攻撃による手動コンボが爽快、ちなみに俺が見つけたコンボはサガットで5HIT、他が4HIT とにかくコンボ探しと通常攻撃によるコンボでのパーフェクトボーナスでスコア狙いが楽しい 悪い点といえば、ボイスがデカイことと、バルログの網渡りがない程度 これは良作 そしてサガット最強 2006/06/16(金) 【使用機種】 W32S 【プレイ時間】3時間ぐらい 【評価・点数】 ☆3個半 四天王も使えるようになって、一応フルボイスだし、キャラそれぞれのステージ・音楽もあるので、 やっとスト?らしくなったという感じ。 前作のモッサリ具合も結構改善されています。 携帯ゲームということもあって、前作同様に通常技の制限はあるけど、 必殺技をメインにして戦えばストレスはあまり感じない。 ただ、スト?をあまりやったことのない人や、エレメンタルジェレイドのようなゲームが好きな人には微妙かも。 そういう人達には、値段が高く感じられると思う。 ちなみに、自分はスト?世代なので、課金して良かったです。 2006/06/15(木) 【使用機種】 W41CA 【プレイ時間】三時間 【評価・点数】★★★★☆ 前作のストリートファイター?のBREWアプリは糞もっさりの糞地雷であったが、今回は違う。 元のストリートファイター?’そのままの速さ。しかもフルボイス、背景ありである。 「しょーりゅーけん」「はどーけん」の声を聞けるだけで、当時ハマってたころの記憶が蘇りますた。 必殺技はボタンひとつで出せるが、あえてコマンドを入力してプレイするのも乙である。 W41CAの方向キーは押しやすいので、ストリートファイター?’をプレイするのにかなり適していると思う。 2006/06/15(木) 【使用機種】 W41H 【プレイ時間】 1h 【評価・点数】 ☆3.5 前作よりも数段良くなっている。 1試合ごとの糞ロードもなくなったし、「ファイト!」等の声も出るようになった。 スピード感はオリジナルスト2’並だと思われ。(無印よりは少々早くなった) 各ステージ背景も全て出るようになった。 勿論、ダッシュなので四天王も使える。 かなり良くはなったが古いストリートファイターシリーズなので昔を懐かしむ程度には調度いいかも。 可もなく不可もないって感じと420円以下が打倒な気がするので3.5。 あまり良いレビューでなくてゴメンなさい>< サイト別/た行/とりきり★カプコン
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3746.html
ストリートファイターアニバーサリーコレクション メーカー カプコン 発売日 2004年10月28日 対応機種 Xb 対戦格闘ゲーム2つのセット物 ハイパーストリートファイターII?? ストリートファイターIII 3rd STRIKE Xbox さ行 ストリートファイターIII PR ストリートファイター アニバーサリーコレクション
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1491.html
メガウインガー・ファイターモード 種類:Lユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:9000 SP:1 必要パワー:6+ 追加条件:自軍「メガウインガー・フライヤーモード」1体を捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 【ウインガーキャノン】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、敵軍バトルエリアのユニットが4体なら、次の効果を発動できる⇒敵軍バトルエリアの追加条件を持たないユニットをすべて持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置く。置けなければ捨札にする。 フレーバーテキスト しっかり受け取れよ。俺からの特大プレゼントだ! イラストレーター:R-AREA レアリティ:レア 作品:電磁戦隊メガレンジャー 収録:蒼九の翼 自販:パック:スターター(ウイング) カード評価 【ウインガーキャノン】が強力。追加条件がなければユニットのサイズ・BPを問わずに除去できるので、厄介なユニットを一掃出来る。ただし、きっかり4体でないと発動しないので、事前に調節しておこう。対象を選ばないので仮面ライダーコーカサス(XG6)やブレイカー持ちも除去することができる。 メガウインガー・フライヤーモードの追加条件の関係上、特徴「シルバー」を持つユニットが必要という制約があるが、BP9000とSP1はかなり優秀。シルバーには使い勝手の良いボウケンシルバー(2nd)がいるのでデッキの負荷になりづらい点も優秀。 メガシルバー(XG4)でメガウインガー・フライヤーモードのラッシュを省くことができるようになり、若干使い易くなった。 関連カード メガウインガー・フライヤーモード 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 ジョイントコンビネーション関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7345.html
写真で格闘!フォトファイターX 【しゃしんでかくとう ふぉとふぁいたーえっくす】 ジャンル 格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売元 任天堂 配信開始日 2009年12月16日 価格 200DSiポイント プレイ人数 1~2人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 撮った写真で格闘ゲー厶が作れる格闘ゲームとしては少々難あり 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 任天堂により配信された格闘ゲーム。 DSiのカメラ機能とマイクを利用して、オリジナルファイターを作る事ができる。 システム ファイターの作り方 「ファイターを撮影」→「台詞を録音」→「ファイター名入力」→「タイプ選択」という流れでファイターを作成する。 なおファイターと背景は、それぞれ8種類まで保存できる。 + 詳細 まず13種類の動きを枠に合わせて撮影する。ポーズなどは以下の通り。 「ファイターの顔」「負け顔」「構え」「移動」「のけぞり」「パンチ」「キック」「波動」「波動の玉」「ジャンプ」「しゃがみ」「挑発のポーズ」「勝利のポーズ」 次に10種類の台詞を録音する。録音時間は約3秒間。台詞は以下の通り。 「挨拶の台詞」「パンチの台詞」「キックの台詞」「波動を放つ台詞」「攻撃を受けた台詞」「挑発の台詞」「勝利の台詞」「敗北の台詞」「得意技の台詞」「必殺技の台詞」 その次に名前を手書きで入力する。 最後に4種類のタイプを選択する。タイプによって、得意技と必殺技がそれぞれ異なる。タイプは以下の通り。 拳法マスター 得意技は回転キックであり、必殺技は、竜巻如く回転して、触れたファイターを巻き込み最後にサマーソルトでぶっ飛ばすというもの。 波動マジシャン 得意技は様々の波動であり、必殺技は、巨大な波動を画面上に飛ばし、ファイターの頭上に落とすというもの。 野生の弾丸 得意技は体当たりであり、必殺技は自身が回転し、ファイター目掛けて体当たりするというもの。 破壊の帝王 得意技は爆裂拳であり、必殺技は、一定時間巨大化するというもの。巨大化してる間は攻撃力と守備力が上がり、攻撃を受けても怯まない。 遊び方 1人モードであそぶ 横スクロールアクションで、100体の雑魚ファイターを倒す。クリアタイムと残った体力の量によって、ランクが決まる。 対戦モードであそぶ 2人専用の対戦モード。1プレイヤーはLボタンと十字ボタンを使って操作、 2プレイヤーはRボタンと、「A」「B」「X」「Y」のボタンを使って操作する。 評価点 自分で撮ったキャラと背景を利用して遊べる自由度の高さ 写真で撮れる物なら何でも良いので、イラスト(*1)やアクションフィギュアなどでもOK。やり方次第では、実写キャラとイラストキャラを同時に戦わせる事も可能。自分の嫌いな奴のファイターを作らせて、フルボッコにする遊び方もアリ。 『メイドイン俺』ほどの自由度は無いがその分シンプルであり、カメラを使うため非常に手軽にキャラが作成できる。 値段もかなりのお手頃価格。「自分自身がゲームに参戦」「あのキャラクターとの夢の競演」など、熱い演出が簡単に実現できる。 DS一台だけで対戦が出来るので手軽に楽しめる。 操作性も良好でありストレスを感じにくい。 問題点 1人モードの内容が単調 敵によって攻撃パターンが異なるものの、ボスやステージのギミック(*2)などが存在しないので、ただ次々と現れる雑魚ファイターを全滅させるだけとシンプルすぎて飽きやすい。 対戦モードについて 上記にも書いてあるが2人専用であるため、 プレイヤーとCPUとの対戦は出来ない 。無論1人モードの敵はCPUなので、これもCPUが使えるようにしてほしかった所。 攻撃のヒット音がしょぼい パンチ、キック、波動など、どの攻撃を当てても『ボスッ』といったような感じで、攻撃を当てた時の爽快感が薄い。 格ゲーの基本の一つであるガードが使えない。 それ故に波動なども自力で躱す必要があるが、玉がやたらと大きくゆっくりなので、助走をつけながらジャンプしないと躱しきれない事が多い。一応当たる前に波動を放てば、撃ち消す事が可能だが。 総評 写真で格闘ゲームを作るというシステムは斬新だが、格闘ゲームとしては単調で飽きやすく、ガードが使えないなどの欠点もあり出来は良いとは言い難い。 ただファイター作成として遊べば作りやすさもあって楽しめるだろうし、200円と安価で買えると考慮すれば悪くない出来と言えるだろう。 余談 「写真からキャラクターを作る」というコンセプトは、後に『顔シューティング』等へ引き継いで活用されている。 様々なジャンルのゲームを幅広く手掛ける任天堂だが、実は公式に「格闘ゲーム」と呼ばれているゲームは、本作と『アーバンチャンピオン』『ジョイメカファイト』のみ。そうした意味で、本作は非常に珍しい作品といえる。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』『カービィファイターズシリーズ』なども広義では格闘ゲームとされることがあるが、これらは公式には「対戦アクションゲーム」と呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/952.html
パイロットアビリティ モビルファイターを操る者の総称。 格闘武装の最大射程が+1される。 (特殊な射程は除く) 習得キャラ 習得Lv ドモン・カッシュ 初期 チボデー・クロケット 初期 サイ・サイシー 初期 ジョルジュ・ド・サンド 初期 アルゴ・ガルスキー 初期 シュバルツ・ブルーダー 初期 シュバルツ・ブルーダー(素顔) 初期 東方不敗マスター・アジア 初期 アレンビー・ビアズリー 初期 レイン・ミカムラ 初期 ウルベ・イシカワ(DG) 初期 ミケロ・チャリオット 初期 ミケロ・チャリオット(DG) 初期 ジェントル・チャップマン 初期 ジェントル・チャップマン(DG) 初期 備考 「ガンダム」と付くが、ガンダム系MSに全く関係無いアビリティ。 ヒートロッド(電撃武器)の射程も伸びるのを確認。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7048.html
ウルトラストリートファイターII 【うるとらすとりーとふぁいたーつー】 ジャンル 対戦格闘アクション 対応機種 Nintendo Switch 販売・開発元 カプコン 発売日 2017年5月26日 定価 【パッケージ版】4,990円+税【DL版】4,620円+税 ⇒ 2,990円 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 Best Price 2018年11月22日/2,990円 判定 なし ポイント 手軽にオンライン対戦で遊べる『ストII』追加キャラが悉く壊れ性能 ストリートファイターシリーズ 概要 新要素・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ストリートファイター』30周年という節目で発売された、『ストII』シリーズのSwitch向け新作。 サブタイトルも含めたフルタイトルは『ウルトラストリートファイターII -The Final Challengers-』となっている。 『スーパーストリートファイターIIX』をベースに調整や新要素を加えた、実質的なリメイクと言える作品。 新要素・変更点 演出面 グラフィック・サウンドの新規追加やHD化 原作同様の「クラシックジェネレーション」と、新規に追加された「ニュージェネレーション」の2種類が収録されている。グラフィックとサウンドとで個別に選択可能。 グラフィックをニュージェネレーションにすると、海外でのみリリースされた『Super Street Fighter II Turbo HD』で用いられたHDグラフィックでプレイできる。クラシックの場合は画面比率が4 3になる。 サウンドに関してはBGMは完全新規、ボイスは『ストリートファイターIV』のものを使用している。 カラーエディット対応 キャラクターカラーは『スパII』の2色 +『スパIIX』の8色に加え、自分でエディットしたカラーを追加することも可能。 ゲームシステム 原作にあった「投げ受け身」が「投げ弾き(グラップディフェンス)」に変更された。 タイミングがかなりシビアにされた代わりに、成功すれば投げがすぐ外れて一切のダメージを受けずに済む。 さらにつかみ技に対しても有効となり、発生した場合は間合いが少し離れるだけになった。 コマンドの変更・簡略化 灼熱波動拳、ケンの蹴り技、ヨガフレイム、裂空脚、フーリガンコンビネーション、タイガーニークラッシュなど、基本的にコマンドの重複や暴発を避ける方向で変更がなされている。 また、一部コマンドに関しては斜め入力を省略するなどして入力が容易にされた。 『X』で最強キャラと言われていたバルログが一部弱体化 過去作にあった「爪が拾えなくなった」「バルログステージでフライングバルセロナアタックを出すと背景の金網を掴んでから攻撃(*1)」という仕様が復活となり、妙な形で実質弱体化がされている。 その他 「豪鬼」がデフォルトで登場し、新キャラクターとして「殺意の波動に目覚めたリュウ」と「洗脳されたケン」の二名が追加。 豪鬼と殺意リュウはスーパーコンボ「瞬獄殺」が使用可能になっている。 洗脳ケンは『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』での性能をモチーフにしている。 また、隠しキャラクターとして従来のCPU豪鬼の性能に準じた強化版の「真豪鬼」も存在している。 インターネット対戦に対応。また、Joy-Conは6ボタンあるため、Switch1台のみでローカル対戦することが可能。 2対1の「バディファイト」が追加。 『ストリートファイターZERO』シリーズの「ドラマティックバトル」に相当するモード。 Joy-Conを使ったミニゲームとして「放て!波Do拳」が収録。 一人称視点でJoy-Conを動かして波動拳を放ってシャドルー兵を倒すというもの。グラフィックは『ストV』のものに近い。 LITE操作の追加 予め登録した必殺技をボタンやタッチパネルのワンタッチで出せる機能。 かつて3DS『スーパーストリートファイターIV 3D EDITION』でも導入されていた機能だが、あちらと違ってタメ技はきちんとタメ行動を取ってから発動するようになるという、バランスが崩れないような配慮がされている。 評価点 新旧のグラフィック・サウンド切り替えの導入 30周年に無くてはならない特徴の為、既存ユーザーの配慮として取り入れた。 『ストII』オンライン対戦環境が出た事 近年家庭用でのリリースが乏しく、特にオンライン対戦の環境が殆どない状況であった中、新ハードで対戦が容易に行えるようになったのは大きい。 なんと1人プレイ中(*2)の乱入機能も導入された。かつてのゲームセンターでの雰囲気を再現する事に成功している。 オンラインだけでなく、Joy-Conですぐに2人プレイを楽しめるのも利点。 下記の新キャラクターたちを除いて、従来のキャラクター間の対戦バランスは非常に良好。純粋な良質格闘ゲームとしても楽しめるだろう。 ある意味では『スパIIXHD』が日本で気軽に楽しめるようになった事 前述の通り『スパIIXHD』は海外限定かつダウンロード専用作品であったため、日本では入手がかなり面倒な存在であった。 本作にてグラフィックのみとはいえ同作の要素が収録された事で、一応日本でもあちらの雰囲気が楽しめるようになり、またリメイクに辺ってそれらしい要素を取り入れる事ができた。 本作発売にあたっての改善も見られる。『スパIIXHD』クラシック版では原作のドット絵をそのまま引き延ばしていたためかなり見栄えが悪い、背景だけはHD版のままと中途半端なものだったが、本作では画面比率を4 3にしてきちんと解像度の調整を行い、背景も原作と同じものを使用するなどしている。 CPU仕様の豪鬼が使用可能 隠しコマンドの入力により「真豪鬼」として出現。CPU専用だった斬空波動拳の2発同時発射などがプレイヤーも使えるようになった。 過去にはDC版やGBA版でも使用可能となっていた。 ただし、さすがに性能が高過ぎるためかオンライン対戦では使用不可能となっている。 賛否両論点 今更『スパIIX』の焼き直しでフルプライス 確かに新要素もあるとはいえ、十数年前の作品がベースなのにフルプライスという価格設定に疑問を抱いたユーザーも少なくなかった。 とりわけ既に『スパIIXHD』が出ていた海外では、殊更にこの点での批判が多かった。 簡略化コマンドの存在 コマンドの変更は好意的に受け入れられたものの、簡略化については「技がとかく暴発する」という点から不評であった。 ただし、一部の技がしゃがみながら出せるようになったという利点もあり、キャラクターが強化されたという見方もある。 ゲームスピードの固定 シリーズ経験者から見れば遅く感じ、初心者には少しとっつきにくい速さとなっている。 『スパIIXHD』の流用 流用したのが対戦時のグラフィックだけのため、キャラクター選択や勝敗時に表示されるグラフィックとでデザインが異なりちぐはぐで統一感がない。 各キャラクターのエンディングも『HD』準拠で大きく変更されたイラスト形式のものを採用。 特にザンギエフなどは原作から大幅に内容が改変されたエンディングとなっている(*3)。 エンディングメッセージも『HD』のものをベースに日本語に翻訳されているため、日本語の文法として少々不自然な点がある。 問題点 追加キャラクター2人と豪鬼が揃ってバランスブレイカー 以前から問題だった豪鬼もそうだが、新キャラクター2人も性能が明らかにぶっ壊れており、発売初期から対戦で嫌われた。 元のキャラクターと豪鬼を足して割ったような代物。3人とも攻撃に特化した反面打たれ弱いという特徴付けであったが、実際には攻撃性能が高過ぎて弱点を無視している状態。 豪鬼が通常解禁されているため、知らずに使える事も災いしてしまった。更にオンライン対戦では相手のカーソルなどが一切見えないため、事前に判断する手段がないのも問題に拍車をかけている。これらを使用するプレイヤーはブロック機能で対処するのが当たり前という有様だった。 ビジュアル的な面で見ても、この全員が道着を着たキャラクターである上、殺意リュウと洗脳ケンはリュウとケンのコンパチであるため目新しさに欠ける。 殺意リュウと洗脳ケンは『ストII』本編では初登場であるが、どちらも既に過去作で登場しており、そこからの出典である(*4)。 カラーエディットで彼らに近いカラーリングの再現ができる事もそれを助長させてしまっている。 一方で、キャラコンセプトそのものは悪くない。新キャラクターに対して「アップデートで弱体化してほしい」、「ランクマッチでは使えなくしてほしい」という意見も存在する。しかし本作が発売してから現在まで公式からのバランス調整アップデートは一切なく、どちらもかなっていない状態が続いている。 背景演出の手抜きも『スパIIXHD』譲り 背景のギミックが全撤廃されているのはそのままであり、全体のアニメーションも2~3のアニメーションパターンの繰り返しになっている。コレに関してはどれ程ひどいかといえばSFC版スト2よりもアニメーションパターンが大幅に削られてると言えばわかるだろうか。例を挙げるとダルシムステージではゾウが終始鼻を振り回し続けるほか、ベガステージでは仏像を破壊すると怒りだす僧のオジサンが仏像破壊前からキレて「座った状態から始まり立ち上がりキレてまた座る」という不自然な行動をループしている等、ステージギミックをただのアニメーション化したものは不自然なものになってしまっている。全体的にみて背景演出に関してはHDよりも通常の方が凝っている。 「放て!波Do拳」モードが蛇足でしかない モーションコントロールを強要される上、きちんと構えて必殺技を出す事でしかゲームを進められないため、技が出せない事にひたすら苦労する羽目になる。所によっては「Wii時代の悪夢の再来」とすら評された。 こんなもの採用するくらいならボーナスステージ(後述)を復活して欲しかった、と不平不満を漏らすファンも少なからずいるほど。 オンライン対戦でのラグもやや目立つ 特にタメ入力がその影響を大きく受けている。ラグで入力時間が足りず通常技が暴発するなんてザラ。 ケンの弱昇龍拳が妙に返しにくい。もとから隙の少ない技だが、微妙にラグがあるせいで画面を見てから反撃するのが難しくなっている。 今までの性能とかけ離れた強さに感じてしまうため、この技自体が「ラグ昇龍拳」などと揶揄されることも。 特に洗脳ケンはもとからハイスペックな性能に加えてこの技も使えるため、もはや手が付けられない強さになっている。 過去バージョンのキャラ性能が選択不能 本作では『X』ベースの性能固定であり、『ハパII』のような過去バージョンでのプレイは収録されていない。 また原作『X』にあった『スパII』仕様のキャラクターも使用できない。基幹システムの変更も影響しているのであろうか。 演出面での問題も多い グラフィックやサウンドをクラシックバージョンにしても、ナレーションボイスが原作と異なる、UIはHD画質のままなど、いまいち原作を再現できていない部分が多い。 ボイスに関しては新キャラクター追加の影響が大きいと思われる。 バディファイトも対戦相手やステージが一切選べず、クリアしても真っ黒な背景に「GAME OVER」と白い文字が表示されるだけと、とてもやる気の起きないモードとなっている。 殺意リュウと洗脳ケンのBGMはニュージェネレーションだと専用BGMがあるのに、クラシックバージョンだと専用BGMが無くベガのBGMが使用されている。PS2の「ハパ2」でCPSIに無かった「スーパー」以降のキャラBGMみたいに、クラシックバージョンも用意して欲しかった。 ボーナスステージの不採用 『ハイパー』と同じくあくまで『スパIIX』がベースであるためか、やはりボーナスステージは復活していない。GBA版リバイバルのようにボーナスステージの復活を望んだファンも少なからずいたようである。 ただそうなるとボーナスステージのグラフィックも新規に書き下ろさねばならないので、本作のボーナスステージの復活は見送られたのかも知れない。 ギャラリーの扱いづらさ ページを指定することができず、1枚ずつめくっていかないと見たいものを見れない(タッチパネル操作でページを飛ばすことは可能)。目次もなくて初見だとどのイラストがどこにあるのか全く分からない。 その他不可解な仕様など 気絶したキャラクターを投げられないことがある。 以前から「投げで気絶したキャラは投げられない」という仕様は存在したが、それとはまた条件が違っていてややこしい。 飛び道具優遇のバランス どのキャラクターも飛び道具で与えられるダメージがかなり大きい。ただでさえ飛び道具持ちは有利なのにそれをさらに助長するかたちになり、やや対戦バランスが悪くなっている。 昇龍拳の着地隙が『スパIIX』よりも1フレーム短くなっている。 ケンの昇龍拳が強く感じるのはこれも原因のひとつだろう。なおリュウの昇龍拳も同様だがこちらはケンよりも隙が大きいため反撃は容易。 総評 ベースがシリーズ内で完成された作品というだけあり、『ストII』の面白さや醍醐味は健在と言えるだろう。 しかし、十数年前に『ハイパー』という作品が出ていたとなれば話が違ってくる。細かな面での粗が目立ち、仮にも『ハイパー』の上という称号となれば厳しい評価は免れ得ない。あくまで完全新作であるという意見もあるが、それを考慮しても新要素が微妙とあっては評価できるとは言い難い代物である。 無論、一作品としては問題なく遊べる。格ゲーの元祖にして決定版である『ストII』を遊ぶにはうってつけのタイトルであり、一本携えておいて損はないだろう。ローカル対戦であればオンラインのようなラグは発生せずに快適に遊べるうえ、ハウスルールであれば強すぎる新キャラクターも一種のハンデとして機能する。また多少の不満点こそあれど、手っ取り早くオンライン対戦が楽しめる環境として楽しんでいるプレイヤーも存在する。 結論としては、悪い意味でも無難な線に落ち着いてしまった作品なのであろう。 余談 カプコン側は「この作品でSwitchの様子を見、今後の展開を考える」という趣旨の発言をしている。 本作の今一つ感や手抜きぶりが様子見という言葉にぴったりとハマり、多くのユーザーが不信感を募らせていた。 本作自体は45万本売上というスマッシュヒットとなり、結果的にはその後のSwitchへの展開に前向きな姿勢を見せている。 その後ストリートファイター30周年を記念して、初代『ストリートファイター』から『ストリートファイターIII』までのアーケード版を移植した『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』が10月25日に発売された。 対戦ツールとして評価が良い『スパIIX』が遊べる(ただしオンライン対戦は海外版のみで仕様が大きく異なる)ので、『ウルII』に満足がいかないというユーザーはこちらの作品で完全オリジナルの『スパIIX』を楽しんでみてはいかがであろうか。 2020年の『EVO Japan』で、サイドトーナメントとして本作の大会が開催された。 対戦ルールは「真豪鬼以外のキャラクターは全て使用可能」というある意味で思い切ったもの。当然、試合会場は「黒く染まる」かと思われたが、蓋を開けてみれば昔からのスト2ベテラン勢が従来のキャラクターを使って勝ち抜き、3強プレイヤーを次々に撃破していくという意外かつ熱い展開となった。 ベスト8に残ったのは3強のうちでは洗脳ケンが1人だけ。それでも圧倒的な強さで決勝戦まで勝ち上がっていったものの、最後はスト2ベテランプレイヤーである中野サガット氏が使う春麗が洗脳ケンを倒して優勝を決めている。