約 4,797,141 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4348.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 STREET FIGHTER ZERO タイトル STREET FIGHTER ZERO ストリートファイターゼロ 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00176 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 1995-12-22 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 STREET FIGHTER ZERO タイトル STREET FIGHTER ZERO ストリートファイターゼロ 機種 セガサターン 型番 T-1206G ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 カプコン 発売日 1996-1-26 価格 5800円(税別) ストリートファイター 関連 Console Game CD-R FIGHTING STREET PCE STREET FIGHTER II' MD STREET FIGHTER II' PLUS SUPER STREET FIGHTER II SFC STREET FIGHTER II STREET FIGHTER II TURBO SUPER STREET FIGHTER II STREET FIGHTER ZERO 2 3DO SUPER STREET FIGHTER II X SS STREET FIGHTER REAL BATTLE ON FILM STREET FIGHTER ZERO STREET FIGHTER II THE MOVIE STREET FIGHTER ZERO 2 STREET FIGHTER COLLECTION STREET FIGHTER ZERO 2' STREET FIGHTER ZERO 3 PS STREET FIGHTER REAL BATTLE ON FILM STREET FIGHTER II THE MOVIE STREET FIGHTER ZERO STREET FIGHTER ZERO 2 STREET FIGHTER EX plus α STREET FIGHTER COLLECTION STREET FIGHTER ZERO 2' STREET FIGHTER ZERO 3 STREET FIGHTER EX 2 PULS DC STREET FIGHTER ZERO 3 サイキョー流道場 STREET FIGHTER III W IMPACT STREET FIGHTER III 3rd STRIKE SUPER STREET FIGHTER II X for Matching Service STREET FIGHTER ZERO 3 サイキョー流道場 for Matching Service Handheld Game GB STREET FIGHTER II STREET FIGHTER ALPHA GBA SUPER STREET FIGHTER II X REVIVAL STREET FIGHTER ZERO 3↑ 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3060.html
FIGHTERS' IMPACT FIGHTERS' IMPACT A 機種:AC, PS 作曲者:渡部恭久 効果音:石川勝久 (BABI) レコーディングエンジニア:中西宗博 開発元:ポリゴンマジック 発売元:タイトー 発売日:1996年9月 (AC)、1997年2月 (AC A)、1997年4月25日 (PS) 概要 3D格闘ゲーム。 流派の概念が存在するなど、本格的な作品。 開発はポリゴンマジックだが、音楽はZUNTATAのYack. 収録曲 曲名 補足 順位 first Impact Atraction Demo Angel Beat Silene's STAGE 格闘ゲーム219位 Dead Lock Yukiwo's STAGE Scoop VS Play Select Major flight Hornet's STAGE 古都 -Koto- Kaede's STAGE Sunny Mark's STAGE Be Cool Sanson's STAGE Net surfer For not use Away Game Shiroh's STAGE Human complex Bernhard's STAGE Blues Loop STAGE 宣告 −Break out− Prologue 道 −Road− Main Theme 人別帖 −Beyond the earth− Solo Play Select 対時 −Valet− First Visitor 旅路 −Regret− B.G.M.1 夢弾 −Chase− B.G.M.2 凶影 −Magic− Dr.Wiz 共鳴 −Delirium− Faraha 光と闇 −Curse− Barazock 想舞灯 −Gone− Ending 夢枕 −O.Z− Name Entry サントラ収録 アレンジバージョン Second Impact (Light Arrange) アレンジ:細江慎治 道 −Road− (Shadow Arrange) アレンジ:岩崎文紀 サウンドトラック ファイターズインパクト Apple Musicでの配信
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2028.html
今日 - 合計 - 零ファイター撃墜戦記の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時29分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sbxmyt/pages/13.html
ストリートファイター バーディー【アシスト】 イギリス代表の酒場のバウンサー。モヒカンヘッドが特徴。使用技は以下の2つ。 マーダラーチェーン…登場時に相手が近くに居るとこちらの技。捕らえた相手を鎖に巻いて叩きつける。 ブルヘッド…登場時に周囲に誰も居ないとこちらの技。バーディーに一番近い相手目掛けて突進頭突き攻撃を行う。- 烈【アシスト】 少林寺拳法の使い手の修行僧。アシストキャラとして登場、飛び蹴りで攻撃する。 激【アシスト】 忍者装束に身を包んだ忍術の使い手。アシストキャラとして登場。 姿を煙に包み、様々なところに移動しながら手裏剣を飛ばして攻撃する。 マイク【アシスト】 アメリカ代表の黒人ボクサー。マイク・バイソンとは別人らしい。アシストキャラとして登場。 移動スピードは遅いが威力が高いパンチで近くの相手を攻撃する。 ジョー【アシスト】 アメリカ代表のマーシャルアーツ使い。アシストキャラとして登場。ローリングソバットで攻撃する。 李【アシスト】 中国代表のカンフー使い。ストⅢのユン・ヤン兄弟の叔父。アシストキャラとして登場。 絶招歩法のような動きで跳び突きを放つ。 ストリートファイターII 春麗(チュンリー) ストリートファイターシリーズにて初めて女性格闘家として参戦した中国拳法の使い手(CV 折笠富美子)。 華麗な足技と動きの素早さを得意とする。やや吹っ飛ばされやすいものの、それでも標準よりやや劣る程度で致命的な弱点という訳でもない。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 3回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 前投げor後投げ:虎襲倒(相手の胴を片腕で掴みつつ地面に倒す) 上投げ:麒麟襲(至近距離の上段蹴りで上に吹っ飛ばす) 下投げ:流星落(相手を抱えたまま軽く跳び上がり真下に叩き付ける。原典での空中投げ) 前スマッシュ:零式気功掌(前方に気を集中した弾を放つ。飛び道具ではない) 上スマッシュ:鶴旋蹴(上段回し蹴り) 下スマッシュ:元伝暗殺蹴(下段の足蹴り。前方のみの判定) 空中A:鷹嘴拳(空中で裏拳) 空中前A:翼旋脚(レッグラリアートを放つ) 空中後A:鶴脚落(自分の背後に膝蹴りを放つ) 空中上A:後方回転脚(蹴りを放ちつつ回転し、後方に跳ぶ) 空中下A:鷹爪脚(真下に踏みつけ。メテオ不可だが連続で放つことも可能) B 気功拳 構えと共に前方に気合弾を放つ飛び道具。ボタンを長押し入力すると威力・弾速が増す代わりに射程が短くなる。またため無しだと射程は無限。ただ後隙は大きめなので乱用は禁物。空中では使えない。 横B:旋円蹴 逆立ちから、前方に円を描くようにメテオカカト落としを放つ突進技。発生の瞬間一瞬無敵になるため、相手の攻撃をかわしつつカウンターを決めるのに最適の技。 出掛かりにBを連打すると技が変化する。 横B連打 スピニングバードキック(回転的鶴脚蹴) 旋円蹴の逆立ちから回転を加え、前方に回転蹴りの連打を放ちつつ移動する突進技。空中では横方向の移動距離が長く、復帰に役立つ。 上B 天昇脚 斜め上方向に蹴りを連続で放ちながら上昇する。出掛かりに一瞬ながら無敵時間が存在し対空にも復帰にも使える便利な技だが、技後はしりもち落下になるため後隙が大きい。 下B 百裂脚 前方に蹴りの連打を放つ技。B連打で蹴り連打を継続させることが可能。 最後の切り札:七星閃空脚 前方に突進し、相手を捕えると背後に表示される「七星閃空脚」の文字と共に飛び蹴りの一閃を放つ技。 登場演出:両手の拳を合わせて礼のポーズを取ったあと、構える。「覚悟はいいわね?」or「行きます!」、相手が悪人の時は相手を指さし「観念しなさい!」 キャラ選択時のボイス:「お手柔らかにね!」 上アピール 肩を叩き、首を鳴らした後腰を伸ばす。 横アピール 退屈そうにあくびをする。 下アピール 片手で空を切るようにチョップし謝るようなポーズを取り「ゴメンね?」。この時出した手に若干の当たり判定が有る。 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 蹴りや突きを放ち、最後は上段蹴り「これが功夫(クンフー)よ!」 勝利ポーズ2 その場で何回か飛び跳ねた後、照れながらもピースサインを出す。「アハハハハ!やったぁ!」 勝利ポーズ3 下アピールと同ポーズ「ゴメンね!…ね?」 ストリートファイターEX この項目に記載されるキャラクターは現在はARIKA社の「ファイティングEXレイヤー」シリーズのキャラクターとして扱われているため、厳密に分類するとストリートファイターシリーズのキャラでは無くなるが、初出作品のページに記すwikiの規則に従いこちらの項目に記載するものとする。 スカロマニア 普段は冴えない中年サラリーマンだが、仕事で参加させられたヒーローショーをきっかけに正義の心に目覚めヒーローを志すようになった男。全身骸骨柄のスーツに身を包み、後のシリーズでは赤いマフラーやベルトを付け加えたバージョンも存在する(カラーチェンジで使用可能)。格闘経験は無いが、正義の心と思い込みによる力により格闘家と互角以上に戦う不思議なファイター(CV:二又一成)。 特殊な条件を満たした時のみ、カラーチェンジで女性化したスカロマニア(SNKヒロインズ仕様)も使用することができる(CV:甲斐田裕子)。 ジャンプ回数 カベジャンプ 壁張り付き 滑空 しゃがみ歩き ワイヤー復帰 2回 可能 不可能 不可能 不可能 不可能 オーバーアクション気味な技が多いが、判定の強さに優れているので地上戦が強い。スマブラでは1/16(ピンチ時は1/8)で必殺技が「スーパー~」に強化される。スマッシュ力やダメージ、当たり判定がアップするが移動距離や後隙が伸びるので暴発には注意されたし。 B スカロクラッシャー(スーパースカロクラッシャー) ドリル回転しながら頭から突っ込み低空を飛んでいく突進技。地面に着地するまで隙ができるがヒットさせた場合は跳ね返るため反撃は受けにくい。B溜め押しで距離と速度を3段階に伸ばすことができる(全体の動作時間やダメージは変化しない)。中~近距離からバクチで使ってもいいが、空振りした時の隙は絶大のため最低でも相手に接触するように出すのが基本で、連続技にはならないので単発ぶっぱなしや横方向復帰で使うことが多い。 強化版のスーパースカロクラッシャーは攻撃判定発生まで完全無敵になり飛距離やダメージが大きくアップする(ただし後隙も増えている)。暴発によるステージからの飛び出しに注意(尻もち落下にはならないが、硬直が通常のスカロクラッシャーより長いので復帰が難しくなる)。 上B スカロヘッド 前屈姿勢から頭を突き上げ、きりもみ回転しながら上昇する対空技。前方に一歩踏み込んでから上に跳ぶので見た目より攻撃範囲が広い。上昇後はB追加入力でスカロダイブに派生でき、追加入力が無い場合はそのまま尻もち落下状態になる。 横B スカロスライダー(スーパースカロスライダー) 腰を落として地面を滑るように蹴り込む突進技。高度の高い攻撃を潜りながら反撃できるが、防御されてもスカロクラッシャーのように跳ね返らないため近距離で防がれると反撃は避けられない。スマッシュ入力の有無で滑り込み距離が変わるので先端を当てるように距離を調節して狙いたい所だが、スマブラでは稀に後述のスーパー版が出て暴発することもある。 強化版のスーパースカロスライダーは滑り込みながら左右の足で蹴り込み、更に終了間際のブレーキ時に逆立ち開脚スピンを行い連続蹴りを見舞う派手な技となっている。クリーンヒットした時のダメージやスマッシュ力は高いが、技が終わるまでは制動が効かないので空振りでステージから落下しても回転脚が終わるまでは行動できない。使用位置にはくれぐれも注意しよう。通常・スーパー共に空中では使えない。 横B(空中) スカロトカチェフ 上空に跳んだ後真下に降下し、相手を捕らえると相手を掴んだ状態で股下を潜って転倒させ、うつぶせになった相手を上空から踏みつける投げ技。演出の都合上、相手がしゃがんでいると掴むことができず、また空中の相手は掴んだ場合は通常前投げと同じ動作(相手を掴んで前方に蹴り飛ばす「スカロスタント」)に変更されダメージやふっとばしの方向が変化する。トカチェフを決めたほうが与えるダメージは高いのでバッタ戦法の相手には使いにくい技。尻もち落下状態にはならないがジャンプ距離は短く復帰に使えるというほどでない。 下B スカロエナジー(スーパースカロエナジー) 自身の周囲を謎のオーラで包み弾き飛ばす。全身を包むようにオーラが出るが足元に食らい判定がしっかり残っており足払い攻撃には相打ちになることも。発生の直前のみ無敵だが飛び道具相殺判定は無く、また通常版は空中では使用できない。 強化版のスーパースカロエナジーは浮き上がり、自身の周囲360度を包むオーラを発生させる技になる。攻撃判定が広くなり空中でも使用できるようになるが、運良く発生しないとスカロダイブとなってしまうので空中で確実に使いたい時はスカロショックとの併用が必須となる。 下B後に上B スカロボール 空中にオーラのボールを投げ、時間差でステージに降下させる変則的な軌道の飛び道具。一応打ち上げる弾にも攻撃判定があるがダメージは低く、落ちてくる弾を時間差で当てて連続技などに用いたり相手の突進を牽制するように使う。スマブラでは通常版スカロエナジーの後でしか発動できないので動作が遅く対空として使うのはやや難しい。 下B(空中) スカロダイブ 顔面から勢い良く斜め下にダイブする突進技。相手にシールドで防がれた場合はスカロクラッシャー同様後方に跳ね返り、空振りまたはヒットした場合で地面がある場合はヘッドスライディングで滑り込む追加攻撃が強制で発生する。スカロヘッドからつなげた場合も連続技にはならないので、相手が空中で態勢を整えた場合回避されてしまうことも。空振りとステージからの落下自滅に気をつけて使おう。ランダムでスーパースカロエナジーが出ることもある。 アピールボタンどれか1つ以上押しながら下B スカロショック 隠し技。腰に手を当て高笑いする挑発技。使用すると本来クリティカル発動であるスーパー技が次の一回のみ確定で発動するようになる。 モーションが長く終了するまで隙だらけのため確実に安全な状況以外では使わないように。アピール派生の技なので空中では使用できない。 最後の切りふだ スカロドリーム 「悪は滅びろ!」「世界の平和は私が守る!」 ポーズを決めた後前方に突進、ヒットすると7発の攻撃を次々と浴びせた後、決めポーズと共に落下してくる相手をヒーロー番組のフィニッシュのような多色煙の大爆発により上空にふっ飛ばす乱舞型切りふだ。 攻撃時は分解写真のような演出で飛び蹴りや渾身のストレート、果ては電気按摩や浣腸などの屈辱攻撃、「ウルトラセブン」のワンシーンのオマージュのような謎カットが次々と挿入され、複数人を突進に巻き込んだ際は演出のやられ役が演出毎に切り替わる(単体か複数で与えるダメージが減ることはない)。自身の蓄積ダメージによりギャグ演出の混ざる比率が増えるが与えるダメージは変化しない。 カット切り替えの際下・後・前・前・下・後とタイミング良く入力するとフィニッシュがビームを放つ「スカロドリームファイナル」となるがやはりダメージは変わらない。余裕があれば好みでやってみよう。 登場演出 体育座りor頬杖をつきながら寝転がっているが、前方の相手に気がつくと回転ジャンプから構えを取る。「ハッハッハッハ!」「スカロマニア参上!」 キャラ選択時のボイス 「私に任せてくれれば万事解決だっ!」 アピール 上アピール 片方の手を腰で構えつつもう片方の手を正面に突き出し掲げるポーズ「どうだぁ!」 横アピール 正面を向き、両拳を揃えて前方に突き出すポーズ「私は強い!」 下アピール 腰に手を当て高笑い。スカロショックより演出が短く強化効果は無い。「ハッハッハッハ!」 勝利ポーズ 勝利ポーズ1 腰に手を当て高笑いの後、カメラ目線で画面手前を向く「ハッハッハッハッ!スカロマニア イズ ベリー ストロンガー?」 勝利ポーズ2 両腕をクロスした後、片腕を突き上げガッツポーズ「私こそがスーパーヒーロー、スカロマニアだっ!」 勝利ポーズ3 片足立ちから開脚ジャンプする、ファイティングEXレイヤーのスカロドリーム(隠しVer.)のポーズ。「世界の平和は私が守る!」
https://w.atwiki.jp/goldcard/pages/184.html
リカバリー HPの自然回復量を増やす。 バイタライズ [条件:リカバリーLv5] レベルアップ時のMax HP増加量を増やす。 レスト ハシゴやロープ等につかまっている状態でも体力が自然回復するようになる。 アイアンボディ [条件:レストLv 3] 一定時間、物理防御力を増加する。 パワーストライク MPを消費して剣の攻撃力をアップする。 スラッシュブラスト [条件:パワーストライクLv 1] HP、MPを消費して辺で周囲の敵に攻撃する。
https://w.atwiki.jp/itai_ta/pages/11.html
#accordion 相生祐子 代表作 日常(2006年~2015年) 特殊性能 長所/短所 長所 短所 使いやすさ/使いこなしやすさ 使いやすさ 使いこなしやすさ ★★★★☆ ★★☆☆☆ 弱攻撃 軽くはたく。 ダッシュ攻撃 頭突き みおちゃんにぶつかられて怒って仕返ししたときの頭突き。 地面に着地した後に隙が多い 強攻撃 横強攻撃 棒 棒で相手を連続で叩ける。 上強攻撃 シャケだー! 驚いたときのエフェクトにのみ攻撃判定がある。 真上にしか攻撃判定がないので、隙が多くなる。 下強攻撃 だるま落とし だるま落としをして攻撃。 スマッシュ攻撃 横スマッシュ攻撃 カレー カレーを落として攻撃。メテオ攻撃。 カレーは真下に落ちる飛び道具なため、崖下のファイターにもダメージを与えられる。また、落ちてこぼれたカレーにも少しの間判定があるので、横にもある程度はリーチがある。 上スマッシュ攻撃 下スマッシュ攻撃 ソーセージ ソーセージを落として一回転してキャッチ。 ゆっこにもソーセージにも攻撃判定がある。 ゆっこが攻撃されても、ソーセージは飛び道具判定なので残り続ける。 空中攻撃 通常空中攻撃 前空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 つかみ つかみ攻撃 前投げ 後投げ 上投げ 下投げ 必殺ワザ 通常必殺ワザ 口からビーム 口からビームを発射する。原作同様痛みを感じて発射するのでカウンター技。 横必殺ワザ 上必殺ワザ 下必殺ワザ 最後の切りふだ 起き上がり・ガケのぼり攻撃 カラーバリエーション アピール 上アピール 横アピール 下アピール 入場 待機モーション リザルト ファンファーレ 勝利ポーズ 十字キー左 十字キー上 十字キー右 拍手 ファイタースピリット ●アートワーク出典: 入手手段 アドベンチャーでの解放条件 スピリッツバトル セットパワー: 属性:; ステージ: BGM:
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/773.html
SUPER STREET FIGHTER II X Grand Master Challenge SUPER STREET FIGHTER II The New Challengers SUPER STREET FIGHTER II THE TOURNAMENT BATTLE SUPER STREET FIGHTER II X Grand Master Challenge for Matching Service SUPER STREET FIGHTER II X REVIVAL HYPER STREET FIGHTER II The Anniversary Edition SUPER STREET FIGHTER II TURBO HD REMIX ULTRA STREET FIGHTER II The Final Challengers 機種:AC, MD, SFC, X68k, 3DO, SS, PS, DC, GBA, NS, PS4, Xbox1, PC 作曲・編曲者 (*1):西垣俊 (SYUN)、阿部功 (OYAJI) サウンド移植 (X68k):小野義徳 (*2) (*3) 編曲者 (DC X for Matching Service) (*1):竹原裕子 編曲者 (GBA X REVIVAL) (*4):有阪千尋 編曲者 (HYPER) (*5):高野充彦 編曲者 (PS3, 360 TURBO HD REMIX) (*6):Bob Baffy、Rob Thomure 発売元:カプコン 発売日:1993年10月 (AC)、1994年3月 (AC X)、2001年7月13日 (GBA X REVIVAL)、2003年12月18日 (PS2 HYPER)、2004年1月 (AC HYPER)、2017年5月26日 (NS ULTRA) 概要 『スーパーストリートファイターII』は、『ストリートファイターII』にキャラクターが4人追加されたバージョンアップ版。 音源としてFM音源を使用していた『II』から、オールPCM音源のQサウンドになり、音質が良くなっている。 これに伴い、既存曲はSYUNこと西垣俊氏、OYAJIこと阿部功氏によってアレンジされ、曲の雰囲気が変わった。 新キャラクターのステージなどの新曲も西垣氏と阿部氏によるもので、下村氏作の曲は既存曲のみ。 バージョンアップ版である同『II X』ではさらに隠しボスとして豪鬼が追加された。 2003年には『ハイパーストリートファイターII』がPS2で発売。 『II』から『スパII X』までの全シリーズのキャラを使用可能で、作品を超えたキャラ同士で対戦可能なのが特徴。 PS2版には『スパII』、『スパII X』の楽曲を高野充彦氏がアレンジした音源を収録。 また、『スパII』以降のキャラのテーマなどを『II』相当のスペックで鳴らした音源も収録している。 翌年に発表されたアーケード版は『スパII』、『スパII X』と同じハード(の最終作)であり、楽曲は流用されている。 なお、アトラクトデモとプレイヤーセレクトは『スパII』の楽曲を使用している。 (前作:ストリートファイターII 次作:ストリートファイターZERO ストII次作:ウルトラストリートファイターII) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 『スーパーストリートファイターII』、同『ザ・トーナメント・バトル』使用曲 QSound Logo Opening Demo アトラクトデモ『II X』では未使用 Player Select 作:下村陽子 原曲:『II』より「プレイヤーセレクト」『II X』では未使用 Tournament ザ・トーナメント・バトルトーナメント表画面で使用 Versus 作:阿部功 原曲:『II』より「V.S.画面」 Ryu's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「日本(リュウ)」 格闘ゲーム219位 Ken's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「アメリカ(ケン)」 アーケード263位 Chun-Li's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「中国(春麗)」 Bonus Stage 作:下村陽子 『II X』ではボーナスステージが削除されたため未使用原曲:『II』より「ボーナスステージ」 Guile's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「アメリカ(ガイル)」 第2回291位格闘ゲーム86位 Zangief's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「ソビエト(ザンギエフ)」 Blanka's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「ブラジル(ブランカ)」 Dhalsim's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「インド(ダルシム)」 E. Honda's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「日本(E.本田)」 Cammy s Theme 西垣俊 第1回50位第2回260位第3回406位第4回628位第6回901位アーケード35位第2回アーケード271位格闘ゲーム12位1990年代261位 Fei Long's Theme Dee Jay's Theme 阿部功 格闘ゲーム154位 T. Hawk's Theme 格闘ゲーム334位 M. Bison's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「アメリカ(M.バイソン)」 第2回209位格闘ゲーム448位第2回マイナーレトロ240位 Balrog's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「スペイン(バルログ)」 格闘ゲーム86位 Sagat's Theme 作:阿部功 原曲:『II』より「タイ(サガット)」 Vega's Theme 作:下村陽子 原曲:『II』より「タイ(ベガ)」 Victory Screen 作:下村陽子 原曲:『II』より「ステージ終了」 Continue 作:下村陽子 原曲:『II』より「コンティニュー」 Here Comes the New Challenger 作:阿部功 原曲:『II』より「途中参加ファンファーレ」 Ryu's Ending (The Fight is All) 作:下村陽子 原曲:『II』より「エンディング(リュウ)」 Ken's Ending 1 (Eliza) 作:下村陽子 原曲:『II』より「Ken’s Ending」 Ken's Ending 2 (Wedded Bliss) 作:メンデルスゾーン原編:下村陽子 原曲:「結婚行進曲」、『II』より「Ken’s Ending 2」 Chun-Li's Ending 春麗エンディング共通部 Chun-Li's Ending 2 (Young, Single Girl) 春麗エンディング「ふつうの女の子に戻る」選択後 Chun-Li's Ending 3 (Detective) 春麗エンディング「刑事をつづける」選択後 Guile's Ending (Waking Up) 作:下村陽子 原曲:『II』より「エンディング(ガイル)」 Zangief's Ending (The Appropriate Russian Fashion) 作:下村陽子 原曲:『II』より「エンディング(ザンギエフ)」 Blanka's Ending (Long Lost Son) 作:下村陽子 原曲:『II』より「エンディング(ブランカ)」 Dhalsim's Ending (Past Life) 作:下村陽子 原曲:『II』より「エンディング(ダルシム)」 E. Honda's Ending (In Perfect Harmony) 作:下村陽子 原曲:『II』より「エンディング(E.本田)」 Cammy's Ending (Memories) Fei Long's Ending (The Greatest Teacher) Dee Jay's Ending (New Kind of Music) T. Hawk's Ending (Homeland) M. Bison's Ending (Only in America) Balrog's Ending (Victory and Beauty) Sagat's Ending (The Great Scar) Vega's Ending (The World is Mine!) Congratulations! ザ・トーナメント・バトル優勝画面で使用 Staff Roll 作:下村陽子 原曲:『II'』より「STAFF ROLL」 Game Over 作:下村陽子 原曲:『II』より「ゲームオーバー」 Ranking Display 作:下村陽子 原曲:『II』より「ランキングディスプレイ」 『スーパーストリートファイターII X』追加・変更曲 Intro Theme アトラクトデモ Character Select 作:下村陽子 原曲:『II』より「タイトルデモ」 Gouki's Theme 第3回363位アーケード239位格闘ゲーム334位ラストバトル348位(3DO) 3DO, SS, PS, DC版『II X』収録曲 Ready to Fight! 作:下村陽子編:ALPH LYLA、たっつぃー、パックン スタッフロールで使用原曲:『II'』より「STAFF ROLL」『バース ―G.S.M. CAPCOM 6―』に収録されたARRANGE VERSION歌詞:ALPH LYLA演奏:ALPH LYLAギター:上田和史 (うっぴー)ドラムス:たっつぃーベース:WOODYキーボード:パックンゲストボーカル&コーラス:BOOGIE OHYAMA (J.B)コーラス:JUN OZAKI (J.B)PS2版『ハイパーストII』にも収録 『ハイパーストリートファイターII』 (PS2) 追加バージョン (曲名はGALLERY MODEより) OPENING DEMO (CPS I) STAGE FEI LONG (CPS I) 作:西垣俊 STAGE CAMMY (CPS I) 作:西垣俊 STAGE T.HAWK (CPS I) 作:阿部功 STAGE DEE JAY (CPS I) 作:阿部功 STAGE GOUKI (CPS I) ENDING CHUN LI (CPS I) ENDING CHUN LI(2) (CPS I) ENDING CHUN LI(3) (CPS I) ENDING FEI LONG (CPS I) ENDING CAMMY (CPS I) ENDING T.HAWK (CPS I) ENDING DEE JAY (CPS I) STAFF ROLL (CPS I) TOURNAMENT (CPS I) CONGRATULATIONS! (CPS I) サウンドトラック スーパーストリートファイターII アーケード ゲームトラック 『スーパーストリートファイターII』、『スーパーストリートファイターII ザ・トーナメント・バトル』の楽曲、効果音、ボイスを収録。 曲名は「(キャラクター名) Stage」、「(キャラクター名) Ending」となっている。 また、キャラごとにステージBGM、エンディング、ボイスの順で収録している ストリートファイター25周年 サウンドBOX 『スーパーストリートファイターII X』の楽曲を収録。 曲名は「(キャラクター名)'s Theme」、「(キャラクター名)'s Ending」となっている。 「Chun-Li's Ending」は、共通部~ふつうの女の子エンドのメドレーで「Young, Single Girl」、刑事をつづけるエンドの単曲で「Detective」として収録している バース ―G.S.M. CAPCOM 6― のちに3DO, SS, PS, DC版『II X』スタッフロールとして使用される「Ready to Fight!」を収録 Street Fighter II The Definitive Soundtrack 『スーパーストリートファイターII』、『スーパーストリートファイターII ザ・トーナメント・バトル』、『スーパーストリートファイターII X』の楽曲、効果音、ボイスを収録。 曲名は「(キャラクター名)'s Theme」、「(キャラクター名)'s Ending」となっている。 四天王の名称は海外基準で、「M.バイソン」→「Balrog」、「バルログ」→「Vega」、「ベガ」→「M. Bison」となっている スーパーストリートファイターII SFC+MD オリジナル・サウンドトラック スーパーファミコン版、メガドライブ版の『スーパーストリートファイターII』の楽曲を収録。 曲名は「(キャラクター名)'s Theme」、「(キャラクター名)'s Ending」となっている
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51687.html
登録日:2022/07/26 Tue 21 31 34 更新日:2024/09/05 Thu 22 20 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アイアンマム アニメカービィ カービィ ガレブ コピー能力 デッシー ナックルジョー バウファイター ファイター 何故かなかなか立たなかった項目 星のカービィ 格闘技 武道家 鉢巻 おっす! かくとうかのコピーっす。ボタンをおすながさで、つよいパンチとよわいパンチを つかいわけるっす。 ・・・いくらさがしても、コマンドひっさつわざなんて ないっすよ。 ファイターとは、ゲーム「星のカービィ」シリーズに登場するコピー能力の1つである。 ▽目次 【概要】 登場作品 【技】☆スーパーデラックス(ウルトラスーパーデラックス)で初登場した技 ☆鏡の大迷宮・参上!ドロッチェ団から登場した技 ☆Wiiで初登場した技 ☆アニメ版オリジナル技 【フレンズ能力】 【アニメ版において】 【コピーできる敵】 【概要】 「星のカービィ スーパーデラックス」から登場したコピー能力。 格闘家の力をコピーした能力で、打撃や投げ技と言った格闘技を使用して戦う。 その技数はコピー能力の中でもトップクラスだが、格闘ゲームのように複雑なコマンドを入力するような技は少なく、カービィらしい簡単なボタン操作で技が繰り出せる。 「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのカービィは通常攻撃でファイターの技がいくつか使用することができる。 その技の多彩さと見た目の派手さからメディアミックスでの活躍も多く、ゲームにおいても「鏡の大迷宮」〜「スターアライズ」までは常連のコピー能力であった。 逆に言えばコマンド入力が必要不可欠と言う事もあってか、「64」や「ディスカバリー」といった、ボタン一つで技を繰り出すようなソフトでは登場しない。 コピーすると頭に赤い鉢巻を巻く。「Wii」以降は鉢巻きに星のマークが入る用になった。 登場作品 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ(アニメ) 星のカービィ 鏡の大迷宮 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 星のカービィWii 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 星のカービィ トリプルデラックス カービィファイターズZ 星のカービィ ロボボプラネット カービィ バトルデラックス! 星のカービィ スターアライズ カービィファイターズ2 【技】 全体的に、ボタンを押す長さで変化する技が多い。 ☆スーパーデラックス(ウルトラスーパーデラックス)で初登場した技 バルカンジャブ(Bを短く押す) ボタン連打で高速の連続パンチを繰り出す。 途中で長押しすればスマッシュパンチに移行する。 「鏡の大迷宮」「ドロッチェ団」ではここからハイキックに繋げることができる。 オラオラオラオラオラァッ! と、格闘王のやたらタフなワドルディに決めると確かに爽快だが それよりかはDPS的に後述のスマッシュパンチ一発ずつ確実に当てた方が効率よく速いのが悲しい。 スマッシュパンチ(Bを長く押す) 拳から衝撃波を出して攻撃する。 威力・飛距離共にそこそこで使いやすい技。 あしばらい(ダッシュ中にBを短く押す) 蹴りを入れながら移動して攻撃する。移動技として使うには少々心もとないため、ほぼ対雑魚用。 スピンキック(ダッシュ中にBを長く押す) 回転を加えた蹴りで攻撃する。 「Wii」では若干浮かびながら回転蹴りを行う。所謂竜巻旋風脚っぽい動きをする。 ふみつけげり(空中でBを短く押す) 下に向かって踏みつけるように攻撃する。 ダブルキック(空中でBを長く押す) 足から衝撃波を放って攻撃する。実は足にも攻撃判定があり、ゼロ距離から2ヒット狙う直接攻撃も可能。 ライジンブレイク(↑B) 多段ヒットするアッパーを放つ。 所謂昇龍拳である。 技名は「雷神」なのか「rising」なのかは意見が分かれるところ。(*1) 媒体によっては「電撃をまとった」とか言われたりアニカビでライジングと言われたと思ったら後の話で修正されたりしてるのもややこしい。 ファイターつかみ(敵の近くでB) 敵を掴む。それだけ。 下記二種に繋げるための技。 かたてなげ(掴んだ後にB) 敵を前に投げ飛ばす。 ともえなげ(掴んだ後に←Bまたは↓B) 敵を後方へ投げ飛ばす。 ☆鏡の大迷宮・参上!ドロッチェ団から登場した技 ハイキック〜スパイクパンチ バルカンジャブから派生する。 敵を蹴り上げてから下へ殴り落とす。 かっこいいのに以降の作品で搭載されなかった。 回し蹴り 空中でそのまま出すタイプと、地上で→Bのコマンドで出すタイプがある。地上版は早い話が竜巻旋風脚。 ムーンサルトキック ダッシュ中に敵の近くで発動。 敵を蹴り上げる。 いずなおとし つかみから自動発生し、敵を掴んだまま高くジャンプして落下する。本来は「いづなおとし」が正しい表記だが、なぜか攻略本だと「いずなおとし」と書かれている。 ニンジャと同じ技。よって、以降の作品では搭載されていない。 スカイキック(空中で↓B) 斜め下へ繰り出す蹴り。 出が速く、中ボスや大ボス戦で大活躍する技。 パワーショット/はどうショット(B長押し/↓Bちょい長押し) 前方へエネルギー弾を放つ。所謂波動拳。 「Wii」以降はコマンドが変更され、名称も後者の「はどうショット」になった。 共同開発元のフラグシップの親会社の影響で追加されたと思われる メガパワーショット/メガはどうショット(HP残り1の状態でB長押し/↓Bほどよく長押し) より大きいエネルギー弾を放つ。 『Wii』以前はHPが瀕死の状態でのみ使用可能だった。 ☆Wiiで初登場した技 そっこうメガはどうショット(↓→1) 溜めなしでエネルギー弾を放つ。コマンドは言わずもがな。 ギガはどうショット(↓Bめちゃ長押し) 更に巨大なエネルギー弾を放つ。 炎属性が付き、導火線に火をつけたり氷を溶かしたりできる。炎属性が付くのはやはり灼熱波動拳が元ネタだろう。 そこにファイ「タ」ーとファイ「ヤ」ーのもじり遊びもあるか? せおいなげ つかみから相手を後方に投げ飛ばす。「Wii」以前のともえなげに相当。 ☆アニメ版オリジナル技 ねこだまし 相手の目の前で手を打ち鳴らし、怯ませる。相撲の「猫騙し」そのもの。 使用時に猫の顔が表示されるのが特徴。 【フレンズ能力】 「スターアライズ」において、フレンズと連携して発動できる特殊な能力。 ブンナゲフレンズ ファイター能力のキャラが仲間をつかみ、ぶん投げて攻撃する。 属性付与 ギガはどうショットで、特定のコピー能力をメラーガ状態にすることができる。 NPCはブンナゲフレンズの発動を優先するためプレイヤー同士でしか使えない、地味にレアな行動。 【アニメ版において】 19話より登場。 ナックルジョーの登場回では必ず登場する能力である。 ゲーム版と同様の技の他、前述の通りアニメオリジナル技の「ねこだまし」が登場している。 肝心の戦績だが、53話では格闘大会でフィギュア魔獣達を倒し、魔獣教師シリーズでは二度登場しキョウシィやバンチョウを倒した。 そして特筆すべきは40話だろう。ここではナックルジョーとの連携もあり最強魔獣マッシャーを討ち取るという大金星をあげたのである。 【コピーできる敵】 ナックルジョー 『スーパーデラックス』にて初登場した、格闘家のような姿をしたキャラ。 本編以外での顔出しも多いファイターの代表的キャラでもある。 詳細は項目にて。 アイアンマム 『スーパーデラックス』で登場した、ファイターをコピーできる中ボス。 鎧に包まれているが頭にリボンを巻いており、女の子だと思われる。 両手が鉄球になっており、これを伸縮自在に振り回して攻撃する。 ミニゲーム「かちわりメガトンパンチ」でも登場するが、リボンではなくチョンマゲを結っているなど細部のデザインが異なっており、男性的な印象を受ける。 アイアンマム本人ではなく、同族の男性なのだろうか? 『スターアライズ』では大ボス版の「アンセスビッグマム」が登場する。 こちらは公式で「大母」「女戦士」と女性であることが明確にされており、鎧の下にはファンシーな服を纏っているのも確認できる。 デッシー 『鏡の大迷宮』で登場した、ボクシンググローブをはめた犬のような敵。 素早いパンチで攻撃してくるほか、カービィが空中にいるとジャンプしてパンチを繰り出すこともある。 バウファイター 『鏡の大迷宮』『ドロッチェ団』で登場した中ボス。 でかい犬の顔のような姿をしており、前述のデッシーの師匠。 長い耳を腕の様に使ってパンチや波動弾を繰り出してくる。 ガレブ(灰色) 『鏡の大迷宮』で登場した、巨大な岩のような敵。 普段はストーンがコピーできるが、灰色の個体はアッパー中に吸い込めばファイターがコピーできる。 追記・修正は格闘技を繰り出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コマンド必殺技はないと言いつつWiiで追加されたそっこうメガはどうショットが実質ほぼ波動拳。 -- 名無しさん (2022-07-26 22 30 59) 「鏡の大迷宮」のライジンブレイクがヒットしたときの効果音「ベキベキバキッ」が印象的 -- 名無しさん (2022-07-27 03 47 15) 赤いハチマキといい出せる技といいモデルはどう考えてもあの人ですね…。 -- 名無しさん (2022-07-27 07 14 29) 飛び道具も扱える関係上から格闘技コピーでは遠近両用で技が多彩 -- 名無しさん (2022-07-27 08 44 35) やっぱ怖いスねファイターは -- 名無しさん (2022-07-27 13 04 57) ↑2 遂には大乱闘で共演して本人のコピーまでしたという。 -- 名無しさん (2022-07-27 15 58 20) ライジンブレイクの由来が雷神ってソースどこ? -- 名無しさん (2022-07-28 08 42 03) ↑ザッとググった限りだと全く出てこないね。個人的には「ライジング(上昇)」の省略・表記揺れの類な気もするが -- 名無しさん (2022-07-28 09 41 40) 昔からある項目だと思った。足払いは無敵付いてないから自滅になったりするし威力もないし使いどころがわからない -- 名無しさん (2022-07-28 13 40 42) カビファイ2のストーリーだと、チャージ短縮をガン積みしたギガ波動ショットはどうしてもクリアできないときの最終手段としておすすめ。まぁ達成感はそんなでもないけどスコアタに向いているとも言う -- 名無しさん (2022-07-28 16 34 38) アニカビのスピンキックはゲームのダブルキックみたいな技になってる -- 名無しさん (2022-07-29 23 28 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/starwarspepia/pages/43.html
ジェダイ・スターファイターの製造元として知られるクワット・システムズ・エンジニアリング社の優秀な開発チームによって作られたアルファ3・ニンバス・ファイターは、当初からクローン軍の間にゆっくりと浸透していった。この機種は、合理化された大量生産技術によって、より人気の高い高性能小型宇宙戦闘機として注目されるようになり、V-19トラントと迅速に入れ替わっていったのである。 デルタ7・イーサスプライト計画の開発主任として活躍したワレックス・ブリセックスは、ニンバスの開発を、最新式ジェダイ・ファイター・プログラムの欠陥を改良する絶好の機会であると認識していた。この戦闘機の戦闘コンピュータは反射性能に改良が施されており、クローン・パイロットたちでもジェダイの指揮官の超自然的なスピードに追従できるようになっている。
https://w.atwiki.jp/netogesiyouya/pages/14.html
みんな大好き前衛職。 剣や斧などの近接武器のほかに弓だってもてる。mob釣りにもつかえるねやったねたえちゃん。 守護ミグルは次に転職する際の職でわかれそうだが、斧か剣をとっておけばいい。 戦士装備つくるミグルは外注でてにはいったりするんで・・・・