約 4,797,778 件
https://w.atwiki.jp/holleflucht/pages/115.html
特徴 特性 自動型生命力 精神力 豪力 頑強 破壊 鉄甲 誘発型硬化 鋼体 心頭滅却 重檄 散撃 心眼 使用型全力攻撃 連撃 カミワザ一撃必殺 明鏡止水 狂戦士化 特徴 スタンダードクラスの中で最も戦闘に向いているクラスです。 ファイター無しではPTは成立たないでしょう。 高い通常攻撃能力と硬い装甲を持ち、通常戦闘で活躍するのです。 その能力は雑魚相手なら殆ど傷を負わずに無双できるでしょう 特性 力+1 知-2 自動型 生命力 生命力Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+3 【前提条件】 - 【消費SP】 0 生命力Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+6 【前提条件】 - 【消費SP】 0 生命力Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+9 【前提条件】 - 【消費SP】 1 生命力Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+12 【前提条件】 - 【消費SP】 1 生命力Lv5 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+15 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力 精神力Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+3 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+6 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+9 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+12 【前提条件】 - 【消費SP】 1 精神力Lv5 【タイプ】 自動型 【効果】 MP+12 【前提条件】 - 【消費SP】 1 豪力 豪力Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 力+1 【前提条件】 - 【消費SP】 2 豪力Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 力+2 【前提条件】 - 【消費SP】 4 豪力Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 力+3 【前提条件】 - 【消費SP】 8 頑強 頑強Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+2 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+4 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+6 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+8 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv5 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+10 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv6 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+12 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv7 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+14 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv8 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+16 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv9 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+18 【前提条件】 - 【消費SP】 1 頑強Lv10 【タイプ】 自動型 【効果】 HP+20 【前提条件】 - 【消費SP】 1 破壊 破壊Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃力+1 【前提条件】 - 【消費SP】 2 破壊Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃力+2 【前提条件】 - 【消費SP】 3 破壊Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃力+3 【前提条件】 - 【消費SP】 4 破壊Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 攻撃力+4 【前提条件】 - 【消費SP】 5 鉄甲 鉄甲Lv1 【タイプ】 自動型 【効果】 防御力+1 【前提条件】 - 【消費SP】 2 鉄甲Lv2 【タイプ】 自動型 【効果】 防御力+2 【前提条件】 - 【消費SP】 3 鉄甲Lv3 【タイプ】 自動型 【効果】 防御力+3 【前提条件】 - 【消費SP】 4 鉄甲Lv4 【タイプ】 自動型 【効果】 防御力+4 【前提条件】 - 【消費SP】 5 誘発型 硬化 硬化Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方がダメージを受けた時 【効果】 その発生源からダメージを[-1] 【前提条件】 頑強Lv2 鉄甲Lv2 【消費SP】 8 硬化Lv2 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方がダメージを受けた時 【効果】 各発生源からのあらゆるダメージを[-2] 【前提条件】 頑強Lv3 鉄甲Lv3 【消費SP】 16 鋼体 鋼体Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が物理攻撃による状態異常を受けた時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならその状態異常への抵抗判定を[+3]する。 【前提条件】 硬化lv1 【消費SP】 2 鋼体Lv2 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が物理攻撃による状態異常を受けた時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならその状態異常への抵抗判定を[+4]する。 【前提条件】 - 【消費SP】 3 鋼体Lv3 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が物理攻撃による状態異常を受けた時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならその状態異常への抵抗判定を[+5]する。 【前提条件】 - 【消費SP】 4 心頭滅却 心頭滅却Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方がダメージを受けた時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならそのダメージを[-3]する。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 心頭滅却Lv2 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方がダメージを受けた時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならそのダメージを[-5]する。 【前提条件】 - 【消費SP】 3 心頭滅却Lv3 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方がダメージを受けた時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならそのダメージを[-7]する。 【前提条件】 - 【消費SP】 4 心頭滅却Lv4 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方がダメージを受けた時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならそのダメージを[-9]する。 【前提条件】 - 【消費SP】 5 重檄 重檄Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が通常戦闘で攻撃判定をする時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならその攻撃判定は攻撃力を[+4]として計算する。 【前提条件】 - 【消費SP】 2 重檄Lv2 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が通常戦闘で攻撃判定をする時 【効果】 貴方はMPを2消費しても良い。 そうしたのならその攻撃判定は攻撃力を[+8]として計算する。 【前提条件】 - 【消費SP】 6 散撃 散撃Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 貴方が通常戦闘で攻撃判定をする時 【効果】 貴方はMPを2消費する。 そうしたのなら、貴方はこのターン、攻撃対象を任意数増やしてよい 攻撃力を-(敵対象数*2)する (二体に攻撃するなら攻撃力-4 三体なら-6) 【前提条件】 重檄Lv1 【消費SP】 3 心眼 心眼Lv1 【タイプ】 誘発型 【発生】 命中判定に自動失敗したとき 【効果】 貴方はMPを5消費しても良い。 そうしたのならその命中判定は自動失敗ではなく、D10を5として計算する 【前提条件】 - 【消費SP】 10 使用型 全力攻撃 全力攻撃Lv1 【タイプ】 使用型 特殊攻撃 【効果】 この特殊攻撃は技が[1]以上の時のみ使用可能。 ダメージが[+8]される。 ダメージ計算以後、この戦闘中技が[-1]される。(この低下効果は重複する。) 【前提条件】 - 【消費SP】 3 連撃 連撃Lv1 【タイプ】 使用型 【効果】 このスキルは技が[1]以上の時のみ使用可能。 また、他のスキルと併用する場合、[4+併用するスキル数]だけ技値がないと不可 2つなら技5以上、3つなら技6以上、4つなら技7以上でないと併用できない。 (つまり、最低でも技が[5]以上なければ、他の誘発・使用型スキルと併用できない) 貴方はこのターン、通常攻撃を二回行う。 ダメージ計算以後、この戦闘中技が[-2]される。(この低下効果は重複する。) 【前提条件】 - 【消費SP】 3 カミワザ 一撃必殺 【タイプ】 神業・使用型 特殊攻撃 【効果】 この特殊攻撃の命中判定は[+4]される。 敵によって減算される前の、最終ダメージは[3倍]される。 【前提条件】 - 【消費SP】 0 明鏡止水 【タイプ】 神業・使用型 【効果】 このターン中は攻撃判定で[3]以上の目でクリティカルする。 【前提条件】 - 【消費SP】 0 狂戦士化 【タイプ】 神業・使用型 【効果】 貴方はこの戦闘中ダメージ決定判定のダイスを2倍の数値として計算する。 更にこの戦闘中は攻撃判定で[8]以上の目でクリティカルする。 毎ターン終了時に貴方は、力が-1される。ただし、最大HPは減少しない。 また、武器や盾の必要力を下回ったとしても装備できる。 貴方の力が鎧の必要力未満になるか0になった時、貴方は行動不能になる 減った力は6時間以上の睡眠を取ると回復する。 【前提条件】 - 【消費SP】 0
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/91.html
くふふ・・・ここはファイター達の基地だよ・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (faitakiti.PNG)
https://w.atwiki.jp/yumetaba/pages/22.html
プロフィール 名前 鯛・ファイター ネット歴 1996年~ (空白期間あり。現在が最もネットしている) スキル 小説原稿。(縛り可能) 企画発案。(要望聞ける) ネットサーフによる情報収集 HTMLは全くできない。 売り子 オフ会参加 二次回(飲み会)予約 パソコンスペック OS:Vista 音声通信のための、マイクの有無:有り(ただし使い方が把握しきれていない) MSNメッセンジャー(Windows Live メッセンジャー)の有無:無し その他アピール 土曜日以外は基本暇人なので、何でもできる。 印刷製本に関しても、バイクがあるので近所の印刷屋さんにちょろっと行って聞ける。 たぶん行動力は夢束の中でも、ある方なんじゃないでしょうか。 ただ、先走り気味、突っ走り気味ですが。 余った本の管理とかは不可能。金銭的にもあまり余裕はない。 ですが、楽しく活動できればと思っています。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2628.html
今日 - 合計 - ピットファイターの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/suparoboogs/pages/333.html
ファイター・ロア ファイヤー・ドラゴン ロア「コウタ、炎の龍を召喚するんだ」→コウタ「バーナウ・ファー・ドラグ!」→コウタ「ファイヤー・ドラゴン!燃えろぉぉぉっ!!」 ロア「唱えろ、コウタ、バーナウ・ファー・ドラグ…!」→コウタ「バーナウ・ファー・ドラグ!」→コウタ「ファイヤー・ドラゴン!!行けぇぇぇっ!!」
https://w.atwiki.jp/monsterbusters/pages/22.html
クラス説明 クラス使用感 パッシブパッシブⅠ パッシブⅡ パッシブⅢ クラススキル コメント クラス説明 難易度 ☆☆☆ 攻撃範囲が狭く近接戦を強いられる職。 回避を利用して大ダメージを叩き出す。 相手の懐に潜り続けることができれば、 大ダメージを与えることができるパッシブで構成されている。 (ゲーム内説明用より引用) クラス使用感 攻撃特化のクラス。 クラススキルも合わせると、『最大ダメージ8倍』というロマン溢れるクラスでもある。 なお、初心者にはおすすめできない。 死神 「ファイターパッシブLvオール4!!! 格闘の極意発動!喰らえ8倍ダメージ!!! ※文字がはみ出てないのは仕様です。 パッシブ パッシブⅠ 回避の極意 Lv パッシブ効果 1 回避成功時、回避時間を0.4秒延長、STを最大値まで回復させる。 2 回避成功時、回避時間を0.6秒延長、STを最大値まで回復させる。 3 回避成功時、回避時間を0.8秒延長、STを最大値まで回復させる。 4 回避成功時、回避時間を1.0秒延長、STを最大値まで回復させる。 M 回避成功時、回避時間を0.2秒延長、STを最大値まで回復させる。 パッシブⅡ 逆襲の極意 Lv パッシブ効果 1 回避の持続時間が0.2秒減少、回避成功時、3秒間攻撃ダメージ補正+25% 2 回避の持続時間が0.4秒減少、回避成功時、3秒間攻撃ダメージ補正+50% 3 回避の持続時間が0.6秒減少、回避成功時、3秒間攻撃ダメージ補正+75% 4 回避の持続時間が0.8秒減少、回避成功時、3秒間攻撃ダメージ補正+100% M 回避成功時、3秒間攻撃ダメージ補正+20% パッシブⅢ 連撃の極意 Lv パッシブ効果 1 5コンボ毎、ダメージ補正+1% (上限+100%) 2 4コンボ毎、ダメージ補正+1% (上限+100%) 3 3コンボ毎、ダメージ補正+1% (上限+100%) 4 2コンボ毎、ダメージ補正+1% (上限+100%) M 5コンボ毎、ダメージ補正+1% (上限+100%) クラススキル 格闘の極意 毎秒60ゲージ消費 持続時間中最大HP-75% 攻撃ダメージ補正+100% コメント 回避やら攻撃やらクラススキルやら鬼神火薬やらとやたらと指忙しいよねこの職 -- (名無しさん) 2018-06-14 00 15 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/313.html
ファイター城内部 変なところに出た。 進む
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2755.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 DRAGON FIGHTER タイトル DRAGON FIGHTER ドラゴンファイター 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TCC-1D ジャンル アクション 発売元 トーワチキ 発売日 1990-8-10 価格 5700円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/354.html
パイロットアビリティ ガンダムファイター モビルファイターを操る者の総称。 格闘武装の最大射程が+1される。 (特殊な射程は除く) 習得キャラ 習得レベル ドモン・カッシュ Lv 1 チボデー・クロケット Lv 1 サイ・サイシー Lv 1 ジュルジュ・ド・サンド Lv 1 アルゴ・ガルスキー Lv 1 シュバルツ・ブルーダー Lv 1 シュバルツ・ブルーダー(素顔) Lv 1 レイン・ミカムラ Lv 1 アレンビー・ビアズリー Lv 1 東方不敗マスター・アジア Lv 1
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3259.html
ストリートファイターZERO ファイターズ ジェネレーション 【すとりーとふぁいたーぜろ ふぁいたーずじぇねれーしょん】 ジャンル 対戦格闘ゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年5月25日 定価 5,040円(税込) 廉価版 BestPrice 2007年11月15日/2,090円(税込) 判定 良作 ストリートファイターシリーズリンク 概要 特長・評価点 ハイパーストリートファイターZERO 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 カプコンが 95年から 98年にかけてアーケードで展開してきた『ストリートファイターZERO』シリーズの集大成+α。 家庭用移植版オリジナルの要素や基板のバージョン違いまで網羅した決定版とも言える内容になっている。 特長・評価点 ここでは『ファイターズジェネレーション』独自の内容に触れるに留める。 『ストリートファイターZERO』シリーズのシステムなどについては各作品ページや外部サイトを参照のこと。 なんと言っても収録されている作品数が目を引く。 『ストリートファイターZERO』 『ストリートファイターZERO2』 『ストリートファイターZERO2ALPHA』…上記『ZERO2』のバランス調整に加え、海外版の要素や新技等を盛り込んだマイナーチェンジ版。 『ストリートファイターZERO3』 『ポケットファイター』…ボーナストラックとして収録。 97年に発売された、SDキャラクターによる格闘ゲーム。 これらに加えて条件を満たす(*1)と選べる作品が追加、最終的に9作品が選べるように。 『ストリートファイターALPHA2』…『ZERO2』の海外版。殺意リュウなど国内版に無い隠し要素が追加され、日本でも話題となったため一部ゲーセンで稼動していた。 『ストリートファイターZERO2 』…家庭用『ストリートファイターコレクション』に収録された『ZERO2ALPHA』ベースのアレンジ移植。さらに本作のものはキャミィが全モードで使用可能に変更されている。 『ストリートファイターZERO3↑(アッパー)』… 01年発売。『ZERO3』の家庭用移植版をベースにNAOMI基板に逆移植されたもの。 『ハイパーストリートファイターZERO』…本作オリジナル。言わば『ハイパーストリートファイターII』のZERO版。詳しくは後述。 もちろん、それぞれの作品の隠し要素なども完全再現。初代『ZERO』のドラマチックモード(リュウ&ケンvsベガという2vs1のモード。劇場版のラストバトルを再現している)においてはBGMの「愛しさと切なさと心強さと」が家庭用で初めて収録された。 アーケード版の完全移植に加え、独自の追加要素を搭載。 AC版で使用できなかったボスキャラクターが使用可能。さらに、『ZERO3』系統ではCPU専用だった「S(シャドルー)-ISM」もプレイヤー使用可能になっている。 『ポケファイ』『ハイパーZERO』を除く全タイトルにドラマティックバトルとサバイバルモードを搭載。 本来ドラマティックバトルが存在しなかった『ZERO2』『ALPHA2』はもちろん、元々隠し要素で当時リュウ ケンVSベガしかできなかった『ZERO』においても独立モードとして改めて作られている。さらに隠し操作で「ドラマティックサバイバル」も可能。 『ポケファイ』はドラマティックがなくサバイバルもメニューに無いが、隠し操作で「ランダムサバイバル」が存在する(*2)。 他にもいきなりラスボスと戦える隠しコマンドや、延々とランダム対戦ができるモードも用意されている。 基本的に過去の家庭用のオリジナル要素は省かれているが、ごく一部で家庭用のオリジナル要素が反映されている箇所もある。 例えば『ポケットファイター』はデモが標準でフルボイスとなり、家庭用で追加されたダンの真・晃龍拳が標準で追加(OFFも可能)、『ZERO』のダンのボイスは標準ではアーケード同様にリュウケンのボイスを加工したものだが、DIPで新ボイスに切替可能など。 自由度の高いEXTRA OPTION。 挑発の回数制限と言った些細なものからスーパーコンボのレベルの選択方法(『ZERO2』以前は押したボタンの数で決まったが、『ZERO3』ではボタンの強弱がそのままスーパーコンボのレベルになる)の切り替えのような便利なもの、通常投げやガードの有無などゲーム性を根本から揺るがしかねない項目まで内容は多岐に渡る。 このEXTRA OPTIONの変更内容も作品ごとに保存されるため、「『ZERO2』の方は純正ルール、でも『ALPHA2』は『ブシドーブレード』級のガチ仕様」といったことも可能。 『ハイパーZERO』以外はカラーエディットが可能。標準の1Pカラーを上書きする形で保存できる。 バージョン違いの再現。 このシリーズに限らず、カプコンのアーケードゲームはバグの修正、バランスの調整などを行った別バージョンの基板が存在する(『X-MEN CHILDREN OF THE ATOM』も参照)。『ファイターズジェネレーション』ではこれらほぼ全ての歴代バージョンに変更可能、基板ごとの変遷(初代ZEROが顕著。初期のバージョンでは瞬獄殺のコマンドすら違っていた)を楽しむ事もできる。 前年に同様のコンセプトで発売されたコレクションソフト『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』とほぼ同様の仕様であり、好評だったため本作にも搭載された。 また、DIPスイッチでそれぞれの修正点を個別に変更できるので、どの基板とも違うオリジナルの仕様も作れるようになっている。 ロード時間が皆無。 作品決定時に一括で読み込んでいるらしく、選択さえ済めばアーケードと(ほぼ)同じテンポでプレイできる。 HDDインストールにも対応しているので最初のロードも短縮可能。 ハイパーストリートファイターZERO 他の8作品全てをクリアすると遊べるようになる、このソフト唯一のオリジナルコンテンツにして、今作の目玉とも言える要素。 名前からわかるように『ストZERO』版『ハイパーストII』。要するにISMどころか作品の垣根をも超えた対戦ができる夢のモードである(*3)。 対戦重視に振り切った内容となっており、ゲームモードはVS MODEとTRAININGのみ。 このモードの存在は発売までほぼ伏せられており、プレイヤーに「付けてくれとは言ってたが本当に付いてくるとは思わなかった」とまで言わしめた。 全体的なシステムレギュレーションは『ZERO3↑』をベースに、キャラクター別に『ZERO』『ZERO2(ALPHA2)』『ZERO2A( )』『ZERO3(↑)』の4タイトルの性能から選択できる。 再現率はかなりこだわっており、それぞれのタイトルの固有システムやキャラクターカラーは勿論、『ZERO2ALPHA』のEXキャラクターや『ZERO3』のモード選択などの要素もばっちり取り入れている。 もちろん本作にもDIPスイッチが存在するため、歴代バグの再現も一部を除いて可能。 上記に加え、どの作品にもよらないこのモード独自の隠しイズムも搭載されている。 + 隠しイズム解説(名称は通称) いずれもスーパーコンボゲージの形状はZERO3のシャドルーイズムと同じ(=Xイズム型の1本)。 選択方法は使用キャラクター決定→性能をZERO3で決定→モード選択時に各モード(ノーマル・本気・サイキョー・クラシカル)にカーソルを合わせてスタートボタンを押しながら右or左に入力(カーソルが消滅)→その状態で決定 隠し操作によるランダムバーサス中のメニュー「RANDOM MODE」では「SHADALOO-○(A・B・C・D)」の名称で表記されている。 緑イズム (SHADALOO-C) / ノーマルから変化Zイズムがベース。『ヴァンパイア』シリーズの要素を取り入れたイズムで、ゲージ消費無しのガードキャンセル(昇龍拳コマンドで実質ZEROカウンター使い放題)、チェーンコンボ、アドバンシングガード、空中ガード後の攻撃が可能。 青イズム (SHADALOO-B) / 本気から変化Xイズムがベース。『ストリートファイターIII』の要素を取り入れたイズムで、ブロッキング、クイックスタンディング(グラフィックは地上受け身の流用)、スーパーキャンセルが使用可能。ただしベースがXイズムなのでスパコンは固定の1種類のみ。 桃イズム (SHADALOO-D) / サイキョーから変化クラシカルモードがベース。『ストII 』に登場した12人のみが使用可能。クラシカルと同じくガードゲージやスパコンゲージが無いことに加え、『ストII 』当時のシステムおよびキャラクター性能をほぼそのまま再現しており、攻撃力・技の判定が非常に強力。なお、ランダムバーサスで『ストII 』未登場のキャラクターがこのイズムになった場合は通常のクラシカルモードになる。ちなみに「桃」と言われるがあくまで変化前のサイキョーの色からの通称であり、ゲージ類の配色はクラシカルと同じ赤。 赤イズム (SHADALOO-A) / クラシカルから変化Zイズムがベース。従来のシャドルーイズムやZイズムに一番近い性能。ただし、一部のキャラクターのみではあるが『マーヴルVS』シリーズのような派手な必殺技・グラフィック、独自の新技(例えばさくらやケンに空中波動拳、ガイにワープなど)が取り入れられている。また、ベガはこのイズムでファイナルベガに変化する。 余談だが、サウンドテストが凄い事になっており、貴重な歴代BGMを多数収録している。 SFC版『ストZERO2』のBGM含む歴代家庭用の他、『ストII』シリーズや『ファイナルファイト』のBGM、家庭用『スーパーパズルファイターIIX』のおまけのさくらの歌や警告メッセージまで聞ける。 問題点 9作品とは言うものの半分近くが『ZERO2』ベースの作品であり水増し感が漂う。 特に、ZERO2→ALPHA2、ZERO2ALPHA→ZERO2 は実質的に隠しキャラクターが増えただけでシステムはほぼ一緒。 『ALPHA2』は海外版からの移植のため、ゲーム内のメッセージは当然ながらほぼ全て英語(メニューの一部のみ日本語)。これならディップスイッチで日本版と海外版の仕様を切り替えるだけで良かったのでは…。 前年に発売された『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』の隠しタイトルも同様にマイナーチェンジ版だったが、あちらはコレクション独自のアレンジタイトルとして新規要素も加えていたのに対し、こちらはアレンジ版にも移植元のタイトルが存在するためあまり代わり映えがしない。 ちなみに本作の海外版『STREET FIGHTER ALPHA ANTHOLOGY』では、元から『ZERO2』ではなく『ALPHA2』なのはもちろん、バージョンアップ版も家庭用のみで『ZERO2 』にあたる『ALPHA2GOLD』しかないためこの2作品はデフォルト収録となり、バージョン違いは『ALPHA3↑』と『ハイパーALPHA』だけの計7作品に減っている。水増しが少し消えただけではあるが。 『ハイパーZERO』のゲームモードがVS MODEとTRAININGのみ。つまり普通にCPUと対戦するモードが存在しない。 一応オプションなどを駆使して2P側をランダム出現CPUに設定する事で擬似サバイバルのような事もできる(戦いたいキャラクターの個別指定も可能)が、やはりこの点については不満の声も多く挙がった。 また、対戦ステージも『ZERO』の万里の長城、『ZERO2』の大瀑布(ナッシュがやられた滝)、家庭用『ZERO3』のシークレットポイント31580(岩場)の実質3種類だけ(配色の変化はある)で、他タイトルに比べると圧倒的に少ない。 さらに、これらのステージは元々処理を軽減するためなのか背景オブジェクトがほぼ存在せず殺風景なのも寂しさに拍車をかけている。 コンセプトが「アーケード版の集大成」のため、一部の家庭用専用作品が無視されている。 GBA版『ZERO3↑』やPSP版『ZERO3↑↑』(ダブルアッパー)、CPSチェンジャー版『ZERO』などが収録されていない。 CPSチェンジャー版『ZERO』についてはBGMのみ収録。 おそらく同年発売のPSP版『ZERO3↑↑』との差別化のためだと思われるが、この影響で携帯版追加キャラクター(ユン・イーグル・マキ・イングリッド)は本作では使用できない。PSP版の方は「『ZERO3』の最終進化」として制作したと開発スタッフが語っており、基本的に「アーケード版の集大成」である本作とはコンセプトが異なるものであると思われる。 あくまでアーケード版の再現がメインであるため、ゲームモードは少なめ。 かつて家庭用特典として存在した『ZERO3』の「ワールドツアーモード」や『ポケットファイター』の「つくってふぁいたー」などは、今作では未収録。そのため、それぞれの作品別で見るとややシンプルな内容となってしまっている。 ただし、上述したように『ZERO2』等にもドラマチックバトルが存在する、隠し要素でドラマチックサバイバルが出来る、『ポケットファイター』も隠しでランダムサバイバルが可能などの細かい追加要素はある。 隠しタイトルに一部オリジナルと違う部分がある。 『ZERO2 』は家庭用、『ZERO3↑』はNAOMI基板なのだが、今作では全てCPS2仕様をベースに内容を近付けたものであるため、厳密に言えば元作品とは異なっている。 そのためかデフォルト状態ではタイトル画面が『ZERO2ALPHA』『ZERO3』のままであり、設定を弄ることでタイトルが変化する。 また『ALPHA2』も実は完全移植ではなく、『ZERO2』をベースに改めて『ALPHA2』っぽい仕様に近付けたもののため、一部完全再現されていない。 これらは元々おまけタイトルであり、別に再現されてなくても誰も損しないレベルのものなのだが「完全移植」の看板に偽りアリとも言える。 他にも細かいところで色々手が加えられていたり、デフォルト収録タイトルについても元作品に無かったバグが増えていたりもする。 説明書が不親切。 前述のEXTRA OPTIONや隠しタイトル、そして完全オリジナルの『ハイパーZERO』などは隠し要素扱いになっており、説明書には載っていない。 一応「シークレットファクターが存在する」と言う事と大まかなヒントは書いてあるがそれだけ。 『ハイパーZERO』に至っては最大のウリになっていてもおかしくないのに広告等でも一切触れないのはおくゆかしいというかなんというか…。 見ただけでは内容が分からないDIPスイッチ。 バグや特殊仕様の個別切り替えが出来るDIPスイッチが用意されているものの、ゲーム内では★が大量に並んでいるのみでON/OFFの切り替えをするだけというシンプルな構造であり、どの箇所を切り替えたらどうなるといった具体的な内容は一切明示されない。 このため、どの箇所のスイッチにどういった効果があるのか等はユーザー側が自力で試して調査するしかなかった。現在では発売当時から有志達が調査しまとめた情報を攻略wiki等で確認できるが、そういった外部情報に頼らないとお手上げである。 この不親切な仕様は本作の前身となった『ヴァンパイア ダークストーカーズコレクション』からそのままであり、非常に細かい設定が出来る反面、内容詳細は調べないと一切分からないという点も引き継いでしまった。 ただし『ダクコレ』と違い、本作のDIPスイッチで変更できるのはバグやコンボ可否等の細かい変更のみに留まっており、システムに大きく影響を与えるオプション(例えば『ZERO』で6ボタンチェーン可能等)はDIPから除外されてEXTRAオプションで設定可能となっている。そのため、通常プレイの範囲であれば基板のバージョン選択での一括変更でも充分問題ないレベルである。 オンライン対戦ができない。 尤も、本作発売当時のカプコンは既にPS2におけるネットワーク対戦について消極的であったため、仕方なくはある。 カラーエディットの仕様に一部不可解な点がある。 デフォルト1Pカラーに上書きするという仕様上、無印『ZERO3』ではZ-ISMの1Pカラーでしか反映されない。 『ZERO2』 『ALPHA2』、『ZERO2ALPHA』 『ZERO2 』、『ZERO3』 『ZERO3↑』はそれぞれカラーエディットデータが共有となっている。 他のオプションはアレンジ版もそれぞれのタイトルで独立しているのに、何故かカラーのみ共有という不自然なことになっている。 『ハイパーZERO』ではカラーエディットができない。キャラカラー選択の仕様が作品毎に違うためだろうか? 当時の公式サイトに日焼けしたさくらが蒼空波動拳を使っている(おそらく開発中の)画像などがあったが、製品版ではそんな事はできないため嘘になってしまっている。 サウンドテストは上述のように豊富なのだが、単に収録されているだけで実際のゲームで対戦BGMとしては流せない曲も多い。あくまでも観賞用。 ごく一部の楽曲は特定条件で流せるが、ほんの僅かである。 GBC版『ALPHA』やGBA版『ZERO3↑』の曲は収録すらされていない。これらの作品は海外で開発されたためだろうか。 『ハイパーZERO』の桃ISM(『ストII 』再現仕様)で、一部のキャラクターの当たり判定がグラフィックと全く合っていない。 当たり判定も原作仕様にしている為なのだろうが、特に体格が大幅に変わっているベガやザンギエフなどはかなり差が激しい。 総評 カプコンの2D格ゲー全盛期を堪能できるこの1本。不満点もあるが、それもこのゲームのサービス精神が旺盛だったからこそ。 これだけのボリュームを持った作品が今なら2,000円で手に入るとなると、家庭での対戦に応じてくれる友人や家族がいるのならなおの事、買って損はない作品である。 その後の展開 2018年にPS4/Xbox One/Switch/Steamでコレクションソフト『ストリートファイター 30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』が発売されている。 シリーズ本編全体に収録範囲を広げており、『ZERO』シリーズからは日本版・海外版の『ZERO1~3』『ALPHA1~3』が収録となっている。 『FG』との違いとして、『ZERO2ALPHA』『ZERO2 』『ZERO3↑』『ハイパーZERO』(と『ポケットファイター』(*4))は未収録で、完全にアーケード版再現のため追加モードも無く、『ZERO2』の真・豪鬼や『ZERO3』のファイナルベガも使用不可となっている。代わりに海外版の『ALPHA』『ALPHA3』が存在する。 このため『ZERO』シリーズのアーケード版の集大成として見るならば『FG』の方が優れている点も多い。 余談 前述のとおり隠し要素が多いのでプレイの際はまとめWikiの熟読をおすすめする。