約 1,470,278 件
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/175.html
200X炎魔法 ドラゴン 炎属性 魔法具現化 ファイアⅠ ファイアⅡ ファイアⅢ フレイムⅠ フレイムⅡ フレイムⅢ 魔人探偵脳噛ネウロのキャラ「葛西善二郎」は版権キャラ&実在人物へ ドラゴン キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 人型女性 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 立ち絵(大) 立ち絵(特大) コメント欄 すごい今更ですが…ドラゴンではなく蛇だそうです(作者曰く) -- 名無しさん (2020-01-22 23 15 38) また女か・・・出番増えたらいいね -- 名無しさん (2020-01-25 21 43 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/277.html
ファイアフライ M4A1VC 中戦車 移動力 6 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 800 変形 不可 防御力 対空 15 対地 35 対艦 35 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 17pdr砲 15 0 105 70 15 0 1 22 8 - - - 12.7mmマシンガン 3 0 5 40 0 0 1 4 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - イギリス軍が新開発した強力な17ポンド砲だったが、自国の戦車に載せるには困難が伴い、 問題なく搭載できたのはアメリカ製のシャーマンだった、というなんとも笑えないイギリス ジョーク。さすがパンジャンドラムの国。 シャーマンに攻撃力強化のため17ポンド砲を搭載したバージョン。 ファイアフライとは蛍のこと。シャーマンIIA(英)から進化可能。 イギリスの貧相な戦車群の中では、頭一つ飛び出て3ケタ台に達した攻撃力が特徴。 優先22もドイツ重戦車クラスと互角に打ち合える早さで、移動力・弾数も十分。 しかし結局シャーマンに強力な砲を搭載しただけで、防御はそのまま。 よってすぐ壊されてしまうと言う欠点も併せ持つ。 (史実でもドイツ軍から優先撃破目標とされていたため、普通のシャーマンに 見えるよう偽装塗装が施されている) 対空0なのも敵航空機を引っ掛けられず、地味ーに不便。 運用する際は、空軍支援必須である。 あと生産性が低いのか、1ターンに2しか補充されない。 大ダメージからの回復には時間がかかるので、大量にユニットを揃えて合流で耐久数を補おう。 この辺りが気になるならアキリーズを。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/26.html
ファイア 説明 火を吹いて攻撃する。SDX等では火を吹くだけでなく、 炎を身にまとって突進する バーニングアタック や、 火だるまスピン などの攻撃ができ、 火吹き中に自分の方にカーソルを入れることによって、 火だるま地獄 という高火力な技を出すことが出来る。 SDX等でヘルパーにした時のキャラクターは「バーニンレオ」。 能力を持つ敵 ホットヘッド バーニンレオ フレイマー ヒートファンファン アッチー ファイアーライオン ガルボ フレイムガルボロス フレイムガルボロスDX レッドアントラー 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィ(アニメ) 大乱闘スマッシュブラザーズDX(フィギュア) 星のカービィ夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ鏡の大迷宮 星のカービィ参上!ドロッチェ団 大乱闘スマッシュブラザーズX(フィギュア) 星のカービィウルトラスーパーデラックス 星のカービィWii 星のカービィトリプルデラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/56.html
■本作の概要世界観と問題点 シナリオ概略と問題点 本作オリジナルキャラクター■リトス陣営 ■フィレネ陣営 ■ブロディア陣営 ■ソルム陣営 ■イルシオン陣営 ■グラドロン陣営 過去作品のキャラクター(紋章士) ■ゲームシステム過去作品から継承されたシステム 新規に追加されたシステム ■販売方法・宣伝限定版 特別セット『Fire Emblem Engage Elyos Collection(エレオスコレクション)』 無料特典 DLC 開発者インタビュー コミカライズ ■本作の概要 本作は2022年9月14日のニンテンドーダイレクトで発表された作品である。 本作は四つの王国と一つの聖地からなるエレオス大陸が舞台となる。 主人公・リュールは1000年の眠りから目覚めた神竜である。 主人公をはじめとして、今作のユニットは薬指にはめた指輪を介して過去作品のキャラクターを召喚することができる。 キャラクターデザイン・イラストレーション担当はMika Pikazo(ミカ ピカゾ)氏、シナリオディレクターとして小室 菜美氏が参加している。 『Fire Emblem Engage』特集 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) [部分編集] 世界観と問題点 世界観 本作は四つの王国と一つの聖地からなるエレオス大陸が舞台となる。 問題点 シナリオ概略と問題点 + 序章 + 章 + 章 + 章 + 章 + 章 + 章 問題点 任天堂から主人公の性格についてダメ出しを受けたことを開発者インタビューで公言している。 中西 仰るとおり、最近のシリーズ作では 主人公以外にキーパーソンがいて、 どちらかというとそのキャラクターたちが 中心となるストーリーになっていました。 でも今作では、主人公でありプレイヤーでもあるリュールが、 「紋章士」たちに導かれながら成長していき、 先頭を切って仲間たちと一緒に大義をなすという、 王道のヒロイックファンタジーをイメージしてほしかったんです。 だから、イメージビジュアルではリュールを中心に描くことにこだわりました。 鄭 ただ・・・リュールの性格付けについては任天堂さんと紆余曲折ありまして(笑)。 紆余曲折? 鄭 ええ。 主人公で、かつ「王族」といえば、勇ましさというか、 運命や試練に対して「よし! 戦うぞ」という使命感があるというのが 一般的なヒーロー像として正しいように思うんですけど、 僕はそれが今の時代に共感を得にくいんじゃないかと 思っているところがありまして。 いきなり「世界を救う使命を、君が負っている」と言われても、 「はい、頑張ります!」とはならないんじゃないかな・・・と。 それで開発当初、リュールが敵を恐れたり、 情けないことを言ったりするシーンをけっこう強めに入れていたんです。 それはそれで等身大の主人公で面白いですね。 鄭 いや、それが・・・やりすぎてしまって、任天堂さんから指摘を受けまして(笑)。 中西 主人公として感情移入する前に、お客様が見放してしまうのではと不安になったもので(笑)。 あまりにも情けない、と? 中西 はい・・・(笑)。 鄭 それで、いい塩梅(あんばい)で最初は頼りなさそうな面を残しつつ、 だんだん勇ましく成長していく形になりました。 引用元:開発者に訊きました ファイアーエムブレム エンゲージ|任天堂 ゲームメディアにて『ストーリー以外熱中』と評価される。 ただなんというか、各所言われているとおり、ストーリーがちょっと辛い。話がいろいろと突拍子がなく、展開が急。 一方で今作は立ち絵形式がなくなり全面カットシーンなので、演出を見てる時間が長い。 よくわからないし入り込めない話の演出を長々見るのは割としんどめ。「何を見せられてるんだろう」というシーン多し。 個別のキャラは支援会話などを見ていくと徐々に愛着が湧いてきましたが、キャラの内面的な深みがあまり見られず、「言わせたいセリフ」とか「こういう属性を増やそう」から生まれた感じの記号っぽいキャラが多くて、軽くて薄いなと。 巷では『if』『覚醒』ぽいと言われていてとても同意。ゲームプレイは楽しいので、ストーリーへの期待は捨て、バトルと育成を心ゆくまで楽しんでます。 またクリアしてから改めて自分の感想を整理したいと思います。 by. Ayuo Kawase 引用元:『ファイアーエムブレム エンゲージ』はストーリー以外熱中。パズル『ピド』で浮遊感味わう。法医学推理ADVは地味だけど意欲あり。今週のゲーミング 同ゲームメディアが『【動画】『ファイアーエムブレム エンゲージ』のストーリーはなぜ不評なのか。序盤の違和感からその理由を考える』を公開した。 + 動画内容の要約 2023年1月23日時点でメタスコアは82の高評価。個人的にはとても楽しんでいる。 一方でストーリーは発売直後から指摘が多く、海外メディア各種も戦闘システムは高いがストーリー評価は低め傾向。日本でも発売直後はTwitterで「風花雪月」がトレンド入りするなど(※「覚醒if」トレンド入りは最後まで言及なし)、比較するツイートが多くみられたが、やはりストーリーを比較し否定する意見が目立った印象。 否定的な意見が多い理由は、序盤の描き方に「違和感」があるからだと考えている。 まず「神竜である主人公がやたら崇められる」。起きただけで褒められ、戦って褒められ、そこにいるだけで褒められる。最初は自己肯定感爆上げだが、何も成し遂げてないのに褒められ続けるので、徐々に気持ち悪くなってくるかもしれない。何かをして褒められるなら気持ちは良いが、そうでなければ単純に居心地が悪い。 とはいえFEシリーズでは血筋が良かったりなど、最初から褒められることは多い。 例えば『風花雪月』では、級長達を窮地から助けたという功績があるからこそ、最初から褒められ現象があっても違和感がない。 一方で『エンゲージ』は「神だから」でしかなく、しかもややアイドル的。ほんのりとだが気持ち悪さを感じるところだと思う。 違和感の加速は母(ルミエル)の死からだろう。 主人公は記憶喪失かつ母は出会って1日で死ぬ。ほぼ赤の他人だし愛着も湧かないし、死因もよく分からないしぬるっと死ぬ。結果として主人公は立ち上がるが、プレイヤーは母親への愛着もないので気持ちの温度に隔たりが生まれやすく、違和感になりえる。 育ての親の死がきっかけで立ち上がるのはある種のシリーズお決まりだが、過去作ではちょっとは活躍してから死ぬ。だがルミエルはチュートリアル中の3章、歴代最速レベル。 しかもフルボイスのカットシーン(文字送り不可、全カットはできるがストーリーが分からなくなる)で5分くらい見せられる。没入できないシーンは長く見せつけられるほど苦痛。 説明が説明説明している。 本作には4つの国があり、他にも様々な勢力が存在する。しかしこの世界観設定を羅列的に紹介するのも 違和感を呼ぶ要因だと思う。 『風花雪月』では3人の級長の存在をまず紹介し、主人公視点で級長らへの印象づけをすることで、間接的にそれぞれの統治国のカラーをアピールしている。その後ゲームを進めていくと各国の詳細が分かるようになっており、自然と世界観を理解させる手法として秀でていると言える。 一方で『エンゲージ』は特筆して問題というわけではないが、身近な例がない状態で羅列的に紹介しているのでわかりにくく、比較すると荒々しい。 浮いたキャラ言動。 モデルやアニメーションはきれいでフルボイスだが、序盤から目線をいただけたとアイドル的な喜びをする守り人(フラン)、あるキャラ(ユナカ)が「よろぴっぴ」と連呼し主人公もその言葉を発する、主人公のことを知らず攻撃してきたキャラ(スタルーク)がジャンピング土下座するなど、おもしろおかしくはあるが戦争をテーマとした作品では浮きがち。 ストーリーでも明らかに有利な状況で敵が撤退したり、近い場所に会話しているのに「こっちへこいよ」と言ったり、疑問に思う言動も多い。 へんてこなキャラや言動はシリーズでは珍しくないが、演出強化、全面的なカットシーンとフルボイスが違和感を目立たせているのかもしれない。 ただしこれらはストーリーの良し悪しを評するものではない。ストーリー構成はなかなか練られており、山場もいくつも存在するし、シーン単位では光るところもある。 また『風花雪月』は話が重く複雑だが、開発者インタビューで「『エンゲージ』は意図的に構成をシンプルにし、SLG部分で面白さを味わってほしかった」「間口の広いゲームを目指した」と話しており、ストーリーのシンプルさや路線が異なるのは意図的であることが分かる。 今後は『風花雪月』路線と『エンゲージ』路線に分かれるかもしれない。 戦闘面は要素は多いが破綻しておらず、個人的にはシリーズ屈指の完成度。ただ序盤の違和感、はっきり言えばツッコミどころの存在が没入感を薄れさせ、もったいないと思う。まあそれがエンゲージの個性なのかもしれない。 FEシリーズはクリアして初めて初めて評価が固まる作品だと思っている。川瀬は次回作もゲームとして面白くなるだろうと期待感が高まったが、ストーリー面はどのようなアプローチを取るのか、楽しみ。 総括: 本作オリジナルキャラクター ■リトス陣営 + リュール リュール 特徴 本作の主人公。見た目(男・女)を選択できる。 問題点 + ヴァンドレ ヴァンドレ 特徴 問題点 + フラン フラン 特徴 問題点 + クラン クラン 特徴 問題点 ■フィレネ陣営 ■ブロディア陣営 ■ソルム陣営 ■イルシオン陣営 ■グラドロン陣営 過去作品のキャラクター(紋章士) + マルス マルス 特徴 問題点 + セリカ セリカ 特徴 問題点 + シグルド シグルド 特徴 問題点 主人公・リュールに対し「君の事は我が子のように大切に思っている」と発言する。 https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1665064240/533 533ゲーム好き名無しさん (ワッチョイW ed01-xHE9)2023/01/20(金) 09 37 32.79ID VrtXVkCh0 #ref(https //i.imgur.com/8OwMcpd.jpg) これは小室ですわ… + リーフ リーフ 特徴 問題点 + ロイ ロイ 特徴 問題点 + リンディス リンディス 特徴 問題点 + エイリーク エイリーク 特徴 問題点 + アイク アイク 特徴 問題点 + ミカヤ ミカヤ 特徴 問題点 + ルキナ ルキナ 特徴 問題点 + カムイ カムイ 特徴 問題点 + ベレト ベレト 特徴 問題点 ■ゲームシステム 過去作品から継承されたシステム 問題点 新規に追加されたシステム 問題点 [部分編集] ■販売方法・宣伝 限定版 特別セット『Fire Emblem Engage Elyos Collection(エレオスコレクション)』 ●セット内容 ・Nintendo Switchソフト『Fire Emblem Engage』 ・オリジナルアートブック「The Art of Fire Emblem Engage」 ・アートカード「Fire Emblem Engage ART CARD」 ・Fire Emblem Engage Nintendo Switch カードケース スチールブック仕様 ・ポスター「Fire Emblem Engage POSTER」 参考リンク 問題点 アートカードは紋章士として登場する歴代キャラクターの既存イラストをカードに印刷したもの。 無料特典 問題点 ここに問題点を記述 DLC 「ファイアーエムブレム エンゲージ エキスパンション・パス」 追加紋章士 追加アイテム等 配信(予定)日 第1弾 紋章士「エーデルガルト/ディミトリ/クロード」、紋章士「チキ」 冒険をサポートするアイテム「ブーツ」「天使の衣」「力のしずく」「精霊の粉」「秘伝の書」「はやての羽」「女神の像」「竜の盾」「魔よけ」、新たなアクセサリー「異国風ペアセット」「ヘッドドレス」「ビッグリボン」「片耳イヤリング」「銀縁丸メガネ」 2023年1月20日 第2弾 新たな「紋章士」 2023年12月31日 第3弾 新たな「紋章士」 2023年12月31日 第4弾 「追加ストーリー」(新規キャラクター、新規マップと章仕立ての本編とは別のストーリー) 2023年12月31日 第1弾参考リンク 問題点 ここに問題点を記述 開発者インタビュー 開発者に訊きました ファイアーエムブレム エンゲージ|任天堂 参加スタッフ:鄭 勤(ディレクター)、樋口 雅大(プロデューサー)、横田 弦紀(任天堂側のプロデューサー)、中西 健太(任天堂側のディレクター) 問題点 コミカライズ 集英社の月刊誌「最強ジャンプ」・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」にて、『ファイアーエムブレム エンゲージ』の月刊でのコミック連載が発表された。 作画担当は漫画家「今日和老(きょう かずろう)」氏。 参考リンク 問題点 編集履歴
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/894.html
ファイア 任天堂 1980年7月31日 GW ビル火災の現場から飛び降りてくる人を、タンカで上手くバウンドさせて、救急車に運ぶゲーム 関連 ゲームボーイギャラリー GB ゲームボーイギャラリー3 GBC GAME&WATCH GALLERY 4 GBA 収録されている ワンセグ受信アダプタ DSテレビでも下画面で遊べる
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/313.html
ファイアフライ M4A1VC 中戦車 移動力 6 索敵範囲 2 燃料 50 索敵海中 1 生産資金 800 変形 不可 防御力 対空 15 対地 35 対艦 35 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 17pdr砲 15 0 105 70 15 0 1 22 8 - - - 12.7mmマシンガン 3 0 5 40 0 0 1 4 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - イギリス軍が新開発した強力な17ポンド砲だったが、自国の戦車に載せるには困難が伴い、 問題なく搭載できたのはアメリカ製のシャーマンだった、というなんとも笑えないイギリス ジョーク。さすがパンジャンドラムの国。 シャーマンに攻撃力強化のため17ポンド砲を搭載したバージョン。 ファイアフライとは蛍のこと。シャーマンIIA(英)から進化可能。 イギリスの貧相な戦車群の中では、頭一つ飛び出て3ケタ台に達した攻撃力が特徴。 優先22もドイツ重戦車クラスと互角に打ち合える早さで、移動力・弾数も十分。 しかし結局シャーマンに強力な砲を搭載しただけで、防御はそのまま。 よってすぐ壊されてしまうと言う欠点も併せ持つ。 (史実でもドイツ軍から優先撃破目標とされていたため、普通のシャーマンに 見えるよう偽装塗装が施されている) 対空0なのも敵航空機を引っ掛けられず、地味ーに不便。 運用する際は、空軍支援必須である。 あと生産性が低いのか、1ターンに2しか補充されない。 大ダメージからの回復には時間がかかるので、大量にユニットを揃えて合流で耐久数を補おう。 この辺りが気になるならアキリーズを。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/605.html
ファイアーエムブレム 聖魔の光石 日本では2004年10月7日にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第8作目。 マギ・ヴァル大陸を舞台に、グラド帝国の侵攻から始まる動乱を描いている。なおシリーズ他作品との関連は無い。 主人公はグラドによって陥落したルネス王国の王女エイリークと王子のエフラムの二人で、序盤は陥落したルネスから同盟国フレリア王国へ落ち延びるエイリークの逃避行、中盤からはエイリークか合流したエフラムのどちらかを選択してルネス奪還を目指すといった筋。 この選択で分岐となり二人は一時別れて行動する事になるが、 他の仲間たちは選んだ主人公の部隊に同行する他、分岐先で加入する仲間が変わるという事はない。 システムとしては概ね烈火の剣の流用で、新要素としてはクラスチェンジ先を選択出来る(例:ソシアルナイト→パラディンorグレートナイト)システムが採用。 新規クラスや特徴が変更されて復活採用されたクラスがある他、世界観の関係で遊牧民がリストラされた。(遊牧騎兵はフォレストナイトに変更、同じように倭刀もシャムシールに変更されている。) 他にはフィールドマップを移動する形式が採られていて、ランダムで各地に魔物が出現、EXマップで制限なく育てられるなど外伝にあった要素が色濃く見られる。 また一部上級職にスキルの追加(スナイパー→必的等)、見習いクラスの追加など、育成関係における新規要素が多いのも特徴。 ストーリーは短めで、登場する自軍キャラもGBA作品の中では一番少ない。 難易度は「はじめて」、「ふつう」、「むずかしい」の三種類あるが、育成し放題なゲームシステムと合わさって、「むずかしい」でも従来に比べて簡単。 チュートリアルの充実や辞書の存在から初心者を意識しているように思える。 新規戦闘アニメは多いが既存職の専用アニメや専用アニメ武器、いわゆる神器ポジションの双聖器の影が薄い事など物足りないと指摘される点も。 FEシリーズには珍しくクリア後もEXマップ等で遊ぶことができる。 マップ数はストーリーだけだと少ないがEXマップ等を含めるとむしろ多め。 さらにクリア後敵キャラ等を使うことも可能で、育成もできる。 CC分岐等もあって、自由度はかなり高い作品となっている。 章タイトル 序章 ルネス陥落 第1章 脱出行 第2章 守るべきもの 第3章 ボルゴ峠の山賊 第4章 異形の者たち 第5章 帝国の影 第5章外伝 砕けぬ心 第6章 憎悪の泥濘 第7章 水城レンバール 第8章 陥穽 そして エフラム編 第9章 リグバルド要塞 第10章 不忠の徒 第11章 幽霊船 第12章 上陸タイゼル港 第13章 蛍石の誓い 第14章 父と子と エイリーク編 第9章 後背の刃 第10章 カルチノの内乱 第11章 這いうねる闇 第12章 静寂の里 第13章 ハミル渓谷 第14章 白抄の女王 エフラムとエイリークが合流 第15章 灼けた砂 第16章 荒れ果てた王都 第17章 決別の大河 第18章 魔の双面 第19章 残されし希望 第20章 闇の樹海 終章 聖魔の光石
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/349.html
ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル アスキー・メディアワークスより2010/12/17に発売されたファンブック。 暗黒竜発売から20年を記念してという名目だがページ数や版型もほぼ同じで、同年6月に出たファイアーエムブレム大全の後追い企画に見える。 大全との大きな違いはハードカバーである事と"アカネイア・クロニクル"という事で新・暗黒竜、新・紋章をメインに、暗黒竜、紋章、BSアカネイア戦記と掲載作品をアカネイア大陸を舞台にした絞られている事が挙げられる。 作品数が絞られている分載っているイラストが全体的に大きい事が強み。 小屋勝義の手掛けたTCGからのイラストや新・暗黒竜の士郎政宗、新・紋章の井塚大介によるイメージビジュアルギャラリー、他にも説明書に使われていたイラストなども色々載っている。 井塚大介(一人だけ2ページ使いカタリナとクライネを描いている)・金田榮路・北千里・箱田真紀・日野慎之介・山田孝太郎・わださちこのシリーズに関係がある人達や えぃわ・末次誉亮・西村きぬ・夢路キリコ・雑君保プ(4コマ漫画)による描き下ろしイラストも見応え有り。 他にアカネイア大陸の歴史や新・暗黒竜&新・紋章のシナリオテキスト、20年間に出た関連商品リスト、各作品における初期能力値・成長率(S,A~Eで分けられている)表、聖戦の系譜~暁の女神までを含む全作品のシステム概論、用語集などがある。 各コンテンツは全体的には内容としては悪くないものの、多い情報を捌くためにフォントサイズが小さく、非常に読みづらいのが難点。
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1612.html
ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣章タイトル ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣 2008年8月7日にニンテンドーDSで発売された、シリーズ第1作・暗黒竜と光の剣のリメイク作品。 タイトルは通常「新暗黒竜」と省略されるが、発音すると長くなりすぎるためか「竜」を省略して「新暗黒」と呼ばれることもある。 後に海外(北米・ヨーロッパ・オセアニア)でも「FIRE EMBLEM Shadow Dragon」のタイトルで発売され、アカネイア大陸編、ひいては大乱闘スマッシュブラザーズ参戦などでキャラクターとしては存在が知られていたマルスを主人公とするゲーム本編では、初めて世界展開された作品でもある。 1994年に発売された紋章の謎の第1部・暗黒戦争編で削られたマップやリフを始めとする味方ユニットの復活はファンを歓喜させた。 システムについてはこれまでの作品のノウハウを多く取り入れており、能力上限値が一律20から兵種ごとの20~30へ、武器レベルが数値制からトラキア776のランク制に変更。クラスの使用武器等の仕様も大幅に変わった。 戦士、ロードなど今までクラスチェンジ出来なかった兵種には上級職が用意されるかレベル上限が30になるかの措置がとられている。 難易度はノーマルとハードLV1~5の6段階から選べるようになり、ノーマルのみアリティア陥落からマルスの亡命までを描いた起承転結と4マップ構成の序章がチュートリアルとしてプレイ可能。 聖戦の系譜から恒例の武器の3すくみや蒼炎の軌跡より登場した武器錬成も搭載された。 一方で、救出、再移動など近年の作品で重要な役割を持っていたシステムについてはゲームバランス上の問題からか導入は見送られている。 支援会話等もキャライメージを崩す事を恐れたのか追加なし。 そして本作では、兵種変更やマップポイントセーブ、wi-fiを利用したオンラインショップに通信対戦にレンタルユニット、自軍の人数があまりにも少ない場合に救済として加入する志願兵、敵ターンまるまるスキップなどの新システムが新たに追加された。 また顔グラフィックが今までのアニメ風からリアル風へと変更になっており、世界発売を意識してかイメージイラストには海外でも人気の高い漫画家・士郎正宗を起用。 これらの新要素は敵ターンスキップを除き、程度に差はあれ賛否両論の傾向にある。 また、3Dに近いモデリングを採用した戦闘アニメはモーションが地味、キャラや武器ごとのバリエーションに乏しい等の理由から評価は低い。 新暗黒竜の数ある新要素の中でも一際目を引くのが外伝シナリオの出現条件が24章外伝を除き「味方ユニットを直前の章クリアまでに(ベンチ入りを含めて)15人以下にする」という仕様。 20章外伝を出すまでには実に30人以上もの戦死者(志願兵除く)を出す必要があり、(高難易度なら話は若干変わるが)わざと殺さないとこの条件を達成するのは難しく、「誰一人として死なせはしない」と言うシリーズのテーマに反するのではないかとして大きく物議を醸した。 この仕様に関してはあまりにも評判が悪かったのか、2年後に発売された新・紋章の謎では改善されているほか、追加キャラを含む旧紋章で未加入となってしまったキャラクターが加入できるようになった。 章タイトル 序章 起 序章 承 序章 転 序章 結 第1章 マルスの旅立ち 第2章 ガルダの海賊 第3章 デビルマウンテン 第4章 草原の戦い 第5章 オレルアンの戦士たち 第6章 ファイアーエムブレム 6章外伝 大戦のはざまで 7章 レフカンディの罠 8章 港町ワーレン 9章 ペラティの火竜 10章 プリンセス・ミネルバ 11章 ノルダの市場 12章 アカネイア・パレス 12章外伝 裏切りの持つ価値は 13章 グルニアの木馬隊 14章 悲しみの大地・グラ 15章 魔道の国カダイン 16章 アリティアの戦い 17章 スターロードマルス 17章外伝 マクロニソスの城 18章 グルニア黒騎士団 19章 マムクート・プリンセス 20章 ブラックナイツ・カミュ 20章外伝 炎の洞窟 21章 決戦マケドニア 22章 天空を駆ける騎士 23章 悪の司祭ガーネフ 24章 マムクートの王国 24章外伝 異界の塔 終章 選ばれし者たち
https://w.atwiki.jp/fesinceawakening/pages/26.html
■世界観・シナリオ・キャラクターキャラ選定 ■販売方法・宣伝等 ■世界観・シナリオ・キャラクター キャラ選定 作品 参戦キャラ 人数 聖戦の系譜 なし 0人 トラキア776 なし 0人 封印の剣 なし 0人 烈火の剣 リン 1人 聖魔の光石 なし 0人 蒼炎の軌跡 なし 0人 暁の女神 なし 0人 新暗黒竜・紋章 マルス、シーダ、チキ、ナバール、リンダ、ミネルバ 6人 覚醒 ルフレ(男)、ルフレ(女)、クロム、ルキナ、リズ、フレデリク、ティアモ、ウード、オリヴィエ、サーリャ 10人 if カムイ(男)、カムイ(女)、リョウマ、ヒノカ、タクミ、サクラ、マークス、カミラ、レオン、エリーゼ、アクア、オボロ、ゼロ 13人 エコーズ セリカ 1人 オリジナル シオン、リアン 2人 ※今作は早期の段階で「基本は新暗黒竜・覚醒・ifの三作品」からという公式インタビュー発言があった。 ※公式のキャラ選出が新暗黒竜やエコーズからの為、原作暗黒竜・外伝・紋章は除外。 キャラ選出の偏りが余りにも酷い。一人も出てない作品が半分近くあるにもかかわらずifに至っては13名も出る始末である。ただし上記したとおり今作は出演作品数があらかじめ絞られており、その理由として「主人公ばかり出すと剣を扱うキャラが多数になってしまい、3すくみやキャラチェンジが機能せず遊びにならない」と説明されてはいた。しかし…最終的な参戦メンバーの多数が剣使い。何の為に作品数を絞ったのかまるで分からない。ヘクトル エフラム ミカヤのような武器が剣でない主人公を参戦させる事は出来なかったのか。 公式も剣の多さは自覚しており、「槍も斧も人数が少ないのでそれを駆使してどうするかという遊びにしました」と発言しているが、当初の発言は何だったのか。 現在明かされている参戦キャラクター陣では槍が5名斧が4名弓が3名魔法が6名。槍はDLCを除けば3名とも飛行ユニットのペガサスナイトで、今作では特攻は3発で死ぬ程の威力との事なので、弓が特攻のペガサスしかいない槍は慎重な運用を余儀なくされる。プレイヤー操作ならまだしもCPU操作で弓にぶつけるのは非常に危険。 メインの三作品でも人数格差が酷く、ほとんどが覚醒ifからの選出。スタッフ「アクアも入れたかったがこれ以上入れるとif覚醒無双になってしまう」ちなみに、東京ゲームショウにおいて各作品ごとにキャラの集合絵をバックスクリーンに移したが、新暗黒竜から覚醒に画像が切り替わった際「一気に増えた」とゲストの声優に言われている。 後にリンとセリカの参戦が発表。原作からたった一人での参戦。リンの参戦は「リンはワールドワイドで人気があるから絶対入れてください」というISからの要望があったため。ISがリンやキャラクターをどう見ているかがよく分かる。 また、コーエーのスタッフはインタビューで覚醒ifのキャラクターについては様々な思い入れを熱く語っている一方で、リンやマルス等、それ以外のキャラクターについては特に語っていない。 原作にはアルム、エリウッド、ヘクトルなど他の主人公もいるのに彼らは参戦しない。ヒストリーモードでは烈火の15章とエコーズの最終決戦が再現されているが、原作でのエリウッドやアルムのセリフを、クロムなど本作に参戦しているキャラクターが代役を勤めるという形になっている。これに対し「事実上の乗っ取りではないか」という意見もある。 ■販売方法・宣伝等 『ファイアーエムブレム無双』双子のオリジナルキャラクターとマルス、クロムが公開!【先出し週刊ファミ通】 https //www.famitsu.com/news/201705/30134077.html http //echo.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1495637541/538 (一部抜粋) ttp //ryokutya2089.com/archives/576 主人公はシオン(内田雄馬)リアン(内田真礼)の2人 マルスとクロムも参戦 FEの基本となる3すくみや兵種ごとの差も存在。ペガサスナイトにアーチャーで攻撃すると特効になる、ような・ キャラ設定などの監修にはインテリジェンスシステムも対応 フルボイスで台本は凄い量に 参戦キャラは基本的に「新暗黒龍を光の剣」と「覚醒」、さらに「IF」 。全シリーズの主人公が集結、ではない 違うタイトルのキャラが会話する絆会話あり 結婚は無い。親友になるイメージで恋愛は無い 編集履歴